兄弟スレ
おい、これからテレビで自転車関連やるぞ！ 52 [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1442846826/
事前告知スレでは話が長くなりそうなときに使ってください。
※放送予定が探しづらくなるという意見が多いので、
放送後の感想はできるだけこちらにお書きください。
何の番組の話か判りづらい点はご容赦ください。
いろんな意味でよかった五輪もやってて。
「来世までROMってろ」
といわれた者です
今日でようやく来世になりました
お久しぶりです。涙が出そうです。
2get
日テレ競輪特番で新参の
選手が名古屋走りでグランプリだで！
どえりゃあ燃えたでよあれは。
語ろうな！！もちろんイベントとかも。
ところで、さだまさしの
番組いかがだった？！
若い女の子が汗びっしょり掻いて、もがいてたわな
ノーハンディ勝負とトリックやっていた！
久々に、タンデムもやってたし
トレンディな本にも書いてある。
ってかラジコンより速いな
別の雑誌とかにも出てるの
少なくないみたいｗ
本日４日12:00から12:55にＨＴＢ(北海道テレビ)で
「ツール・ド・北海道2015」が放映されました。
ナビゲーターは元モーニング娘。の吉澤ひとみ。
全国放映はもう少ししてからかな(たぶん)。
競輪のCMをいかに捉えている？
デオーレが救世主だったんだな
サンツアーとはどうして差がついた
あれ？どんなCMだっけとぐぐったら
こんなんやってたんか知らんかったぞ
キターッ太もも！
http://keirin-futomomo.jp/cm.html
一緒で良かった気もするが
このスレは過去の感想云々で前スレから発生した分家スレ
ちょこっとした感想はあっちのほうが良いと思う
今後の放送予定が多いときで
感想の話題が長くなりそうな時に使う感じがいいかも
なんてCMも昔やっていたな！
外国中心の映画にテレビ番組の
企画やドラマぐらいしかやって
いなかったの覚えてる？
ノーベル賞でずれて昨日の夕方にやってたみたいだね
内容は自転車バッシングで終わったらしいけど
建設的発展的な内容にならないものなのか
題材にした映画とかなかったの？！
教えてー
ロードレース映画といえば
「ヤングゼネレーション」
「レーサー/光と影」
チャリ屋でミニスカアイドルが、ロードにびらびら跨ってたで
ドキュメンタリーばっかりだが
ttp://www.google.co.jp/
ある
「ツール・ド・フランス 映画」
で検索
BSでそれの再放送するのかな
おい、これからテレビで自転車関連やるぞ！ 52 [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1442846826/70
ぐぐる先生によるとプレミアムラッシュ、ってのはメッセンジャーが絡んでるらしい
昨日後半だけ観たんだがまた観たい
そう言う番組があるときはおまいらオレに予告しれ
オレもニールプライドにするかなｗ
カラスが外国でガオしていたって聞いた？
なかなかやらないねー？！
来週も期待
チマタの夜会
2015年8月31日放送 20150831
番組内容：櫻井有吉アブナイ夜会のスピンオフ企画！ロードバイクの夜
それはYOUTUBE
本物だな？だがテレ東でも、
競輪の場所とかを貸し出しってそっちもやっていたな。
とっくに当たり前なマイ自転車のサドルだって！
SMAPの剛がドラマでやっていたなｗｗ
恥ずかしいのか股の間をずっとすりすりしてた
ロード夫婦出てきて、片山は電チャリ乗ってた
最近までの映画や、
ドラマとか思い出して
いたりしたはずじゃあなかったのか？！
しかし2007年か
伊集院のラジオの影響でクロス買った年だわ
北川えりも日向涼子も知らなかったがエロいよなぁ
映画だって結構ためになるよｗｗ
自転車そのまま載せられるとやってた
MTBもシティサイクルっぽいのも見えたけどロードはなかったぽい
日本にもあるぞよ
http://j-town.net/images/2014/town20140319jyomotrain02.jpg
初めて見かけた時は衝撃だった。
それはどこだよ？
上毛電気鉄道
石丸が社員のチャリにタグを付けて、近くの民家に隠して見つけられるか試してた。
アプリ持ってるやつが近くを通ると反応して分かる仕掛け。
例年に増してごいすーだった。
だけどスポーツ番組では、
なかなかやんないよな？！
昔プロレスもスポーツニュースでやってたよ
人気が無くなっただけ
てか日本のスポーツ番組なんて野球と相撲と四年に一回サッカーとオリンピックしか取り上げないだろ
そりゃそうだよな
カットされたけど自転車乗りとの交流もあったみたい
公式Webサイトやっているか？
ところで、所さんの番組でもやってた。
前の晩にはニュースで取り上げられてたけどね
開催とほぼ同時刻にテレ東でやったけども、それ位かな
さいたまクリテリウムかな？
それならJ-comでは生中継してたよ。録画しといて後でみたら凄く面白かった。
ライト君は将来楽しみ。
弱ペダもやってたプロ声優が
亡くなってたってよ？！
知らんかったー
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.tv-tokyo.co.jp/ichiya/&ved=0CB8QFjAAahUKEwj1xNL6n_PIAhWIppQKHfaVA6A&usg=AFQjCNEXtsZogtAcOxzEaiNM5_YF_4JzKA&sig2=HOimSOWpLbCw71dJXVMB0g
とともったがあんまり面白そうでもないｗ
せめてレーパンもっこりでも凝視できるのか？
現在唯一無二の番組で
憲武さん中心に平成26年中から
やっているのはなぜだかｗ
極めて良いな。だけどな、
40年生まれのあの人も乙☆
やっていたあれってスポーツ仕様やっている？
2015年11月8日（日） 7時30分～8時00分
たった5秒で駐輪できちゃう謎の立体駐輪場「サイクルツリー」とは？マンションでロッカーを使って自転車を共有って？自転車“周り”にも、たくさん儲かりビジネスが
今回のテーマは「自転車ビジネス」！ここ数年で街で見かけることがぐっと増えた自転車！今回は、そんな自転車の“周り”のビジネスを紹介します！
マンションに設置されている宅配ロッカーを有効利用！宅配ロッカーで自転車が借りられるって、どうやって？釘を刺しても、画鋲で踏んでも絶対にパンクしない！
これで通勤中に困ることも無くなる！かもしれないタイヤとは！？すぐに自転車を漕ぎだしたくなること間違いなしです！
進藤晶子
スマソかった。
だけど今年のテレビCM、
なかなかな逸材しかなかったからいいかｗ
超久しぶりに豊作でもあったとな？！
あ、ちなみに道具もね。
分けられてなかったからな？！
海外トップの選手やってた！
あのタンデムオモローだ
こないだは、情報乙だった！
死に物狂いでやっと100。
すべり台を自転車でやって欲しかった！！
ところでやるような話しはするな。
さもないと楽に、
なる変わりにブレーキも
必須に変わってしまうｗｗｗｗｗ
チェーンだろう？ギア直付けで。
回る場所のルールのひとつだｗ
最近見たことあるか？
知られるようになって来たのか☆
http://item.rakuten.co.jp/hokuchin/20706/?scid=af_pc_we_twt_upc181&sc2id=344550793
ほたるいかのいしり干しがどうしたんじゃい！
昭和30年代の
やっているよー♪
間は車検やマーキングが
必須になっていたって。
リトルトーキョーはおもしろかった、てかハナから紅葉見せる気ねえだろｗ
走ル
は駄作だとおもった。読んでてイライラする。
あれカラーテレビでいう、
中国かと思ってた。時代ちがいだけどｗ
高校時代は毎日放課後に40km、自転車で走りトレーニングをしていた。
将来の夢として実業団選手を目指していた。
文武両道なんて凄いな
場所って大正末期から
今も知ってるやっているって
ｗｗｗｗｗｗ
荒川の特集やってた
埼玉県川の博物館が出ていた
自転車やってなかったのにｗｗ
オレにとっては荒川ＣＲが自転車関連なのよ
検便してくれ
再放送を何回するんだ？
荒川見て勃起できるタイプなんだな
ＢＳスカパー！
スポーツ史 -記録と記憶‐ #3
永久に語り継がれるであろうスポーツの名シーンを集めたドキュメント番組が誕生！
【自転車競技】
世界自転車選手権で軒並みタイトルを獲得していたグレッグ・レモン。
だが、87年に不慮の事故にあい、一時は選手生命絶望と思われたが……
89年のツール・ド・フランスで復活を期した。復活の背景に何があったのか。
シングルスピードだと登れない坂多いけど
内装3段なら頑張れるかも
見たかったな
http://i.imgur.com/rqLOSSt.jpg
■いやはやヒドい目にあった
知る人ぞ知る、例の「TBSロードバイク騒動」なんだけど、いやはや、ほんとにヒドい目にあったなぁ(@∀@;)。
ことの顛末はFacebookに書いたんで、ご興味のある人は検索してみて下さい。マスメディアの自転車に関するリテラシーは、まだまだ低い。というのか、スッゴく低いというのが分かるはず。
しかしながら、私としては、粘り強く啓蒙していくしかないのだ。
でも、足下からコレをやられるとなぁ…、という感じなのだよね。いや、ホントに困ったことだった。
自転車ユーザー諸氏、業界関係各氏、関係各所の皆さま、ご迷惑をおかけしました。すみません。
過去に見聞きしてた
ことを語らないな…
始まったばかりで
逃せない年を生かし切れないだけ。
気長にな、映画版３丁目の夕日もあったし
ＮＨＫ総合１・大阪
ぐるっと関西 おひるまえ ▽狭くて人気！京都市動物園探訪[デ]
▽大津・目指せ！サイクルフィギュアの女王
どうしてこっち書いて行かない？
午後７時から昭和風情のやるｗ
伊集院のヤフー糞袋の人か！
あんなの町工場からの、
成り上がりだが品質管理は
外国の方が我が国より充分に
知られとるって寸法な。
昭和の風情どころではないｗ
みらいのつくりかた【自転車ロードレースチーム・宇都宮ブリッツェン】
2015年12月17日（木） 22時54分～23時00分
楽屋でもビンディングってｗ
実質3分だな
でもブリッツェンは偉いよ
創業者の石井重行さんが亡くなってたのを知ってびっくりした
ＢＳ朝日１
オトナの社会科見学 「繁盛するにはワケがある」
【オギノパン】相模原市の山奥という立地ながら連日、長打の列ができる人気のパン屋。
人気の秘訣は家族経営にあった！
レーパンローディーが行列待ちしてた
http://www.fastpic.jp/images.php?file=3547568988.jpg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1864290188.jpg
乗せる場所以外全部スーパーが
付くほどミニサイズのやってた♪
６月から元年と呼ばれるように
なってからは初となる開催。
後継が見つかりそうな。
平成２０年代が
とくに８年ほど
前が１番だったｗ
どうして過去のを語らない？
お前のせいで他のスレもメチャクチャだ死ね
要らないよな？！今頃だけど。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1226351381.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9074100058.png
まあ仕事にできるほど要領良くないが
フィンランドで今サイクリングが流行ってるらしい
ユーロ2016特集中スペイン人サポーターが自転車で各地を応援転戦
http://ur0.xyz/rQfm
難波からきた台湾人が自転車押してた
2016/02/20(土) 19:00:00 ～ 2016/02/20(土) 20:54:00
土曜スペシャル「み～んなやってますヨ！」[字]
あの芥川賞作家の隠れた趣味とは!?
それにしても羽田の自転車小説は酷かったな
今までに嫌だったことどんなもの？
スポーツバルブで、ショップで
直らないこととテレビドラマに
勝手に映ってたことかｗ
実際走ったらとんでもない登り坂だったこと
こっちも忘れないでよ！？
関連アニメとかも少なく
なかったけど感想なんかは
昨年度からも聞こえて来ない。
最近は、ロングライダーズって
やつやっているけど。
最近やってなかったらしい！
あの女英語話せるのか
西は大阪のって言われてる
専門のテーマパークが関西ジャニーズ
と大阪でやっていたよー？！行きたいｗ
教育テレビで
テクネやっていたよー☆
深夜のワケあり自転車男「日本語わかりません」「実は家の近くで盗みました」
ブラジル人が自転車窃盗犯で捕まってた
夜ふかしスペシャル
やってるーペ☆☆☆
箸をチェーンにはさむ
なんて初めて聞いた
サイクリスト少ないだろうな？！
反省。
なんの話か教えてください！
メ～テレやっているよー♪♪♪♪♪♪♪
PRだけでしかにゃーけど
愛知県警の方はPRだけでなく、
警らや検挙に別の部隊にも
応援とかもようさんやるから
白バイだからと言って舐めてはいかんでー！
やっている。しかし、最近
見ていたプレミアムラッシュ
って映画も乙な感じだった☆
だけど、次の夏も
大作がやる見通しだって☆
女子ライダー描く物語の
ビデオもあったけどごいすーね♪
明日は坂バカ俳優のやつかな
明後日は伊藤礼さんが出るやつ
それは、
「レーサー・光と影」でしょ？
あれベルギー版も欲しい所だ、
その前に最近CM多めだな♪
あのハウステンボス
写っていたよー☆
日本はドコモ、AU、SoftBankといった3大キャリアが携帯電話サービスを事実上、独占して
きましたが、ここにきて「第3のビール」発泡酒みたいな通信サービスが雨後のタケノコのように
登場したのです。
上記の3大キャリアのネットワーク網を借り受けて、それを低速度などの条件付きながら
多数のユーザーで分割して利用することで、月額1000円ぐらいというとんでもない安さで携帯電話を
利用できるようになったのです。
カテゴリ別ドコモMVNO比較
http://www.infraeye.com/study2/smartphone18.html
http://smartmobilewithasim.blogspot.jp/p/mvno.html
とりわけ、ドコモのネットワークを利用したMVNOが格安で安定、エリアも広く速度も出るといった強みが
あるようです。
MVNOでは、スマホを自分で用意する必要がありますが、ドコモ系のMVNOならドコモのスマホがそのまま
使えますので大変おとくと言えるでしょう。
ちっとも安くない、競争を起こさなかったAUやSoftBankの存在意義はなくなりました。
これからはドコモ系のMVNO、をキーワードに安い電話サービスを探しましょう。
色んな大会でバレることは
恐らく現時点でも無かったのに
おめえらはなぜ、
先週まで水曜の
ダウンタウンで
知らぬ間に自転車使いに
バカボン張り付けていた
のに、感想を何一つさえ
無しは言語道断だで？
みんなはあれやってたん？？
太郎丸と、
がんばれ君乙ｗｗｗ
じゃっぷロードじゃスラっとした体形じゃ無理だよね
ツールドやジロデの奴らは190とかあるからあんなスラっとした体形でいられるんだろうな
優勝できたけどロードのプロ頭スゲー悪いなｗ
しかもロードで一周差抜けなかったのは微妙だったな
ロードってバカなのか
メーカーはSIICA
GIANTのグループかよ？
超絶 凄（すご）ワザ！SP「世界最速自転車プロジェクト～強豪オランダに挑む～」
これで世界最速目指すの？
カーボン剥き出しによく見たら
「スーパーケッタマシーン」って
書いてあった！？
>>247
ボーッと見てたから気づかなかったけど書いてあったの？
何が問題なの？
むしろ長くやってる分ノウハウもある
今回だってキャノピーの段差を指摘してたし
こういうのはソープボックスとかでは常識だがHPVの世界ではやらないのか？
リカンベントの世界記録は既に130km/h超えてるから、そういうのは一通り通り過ぎた後なんじゃないの？
問題あるだろ、でも本番の自転車のRDはDURAだった
スプロケットは分からない
世界記録持ってるところはホイールケースやってるね
http://www.theverge.com/tldr/2015/9/18/9351763/worlds-fastest-bike-human-powered
あの寝ながら自転車は公道禁止してほしい
低くて視界に入りにくくて早いから危ない
ローラーシューズ並みにあちこちで走行禁止になりそう
まだ製造してんのか？
ゆっくり見てくれ、書いてある☆
ドラマも時々やっている。
女優のシャーロットとかよかったな♪
通勤費も出るし、ロード用の駐輪場も立派
セキュリティについて田中が聞いたら
「敷地内にあるから大丈夫です
社員しか盗まないから」ってw
そこまでして見るような内容ではなかったと思う。
俺的にストライク率が高くて期待してたんだが…。
パタゴニア・レース、BSでやってた
面白かったんだけど、マウンテン・バイクの初日に
若いメンバーが強風で目を傷めてたのを見て
サングラスしてないのかよ、素人か！って思った
強風で走れなくて５チームリタイヤだったから
相当な風だったんだろうけど
パタゴニアって、スポーツグラスどころかゴーグル装備してなきゃヤバいんじゃなかったっけか？
年中同じ方向から風速30m/sの風が吹いてるから、殆ど木が生えず、生えても同じ方向に歪に歪んで生えてるトコだろ？
バニーホップ難しそう。
「ティーサーブさんにはお世話になってる」
とか言ってたが、T-serv社ってそんなにメジャーなのか？
フカシじゃなかったのか。
NHKの無料のオリンピックアプリでライブ配信あるよ。
若手俳優がただロードで網走から知床まで80kmくらい走るだけなんだが、
特に芸がないだけに走りとたまに食事だけと言うシンプルな内容で良かった
最後には北海道ならではのサプライズもあり、
偶然が産んだめっけもんだった
見逃しオンライン配信あるね
>北海道ならではのサプライズ
ヒグマとの遭遇しか考えられないんだが…。
まあ、予告でもばらしてるからいいかw
ネイチャー系のドキュメンタリー以外で
あそこまでカメラの近くに写るの珍しいんじゃ
え？マジでヒグマなの？
全て承知の上で狙ってヒグマを撮りに行っても危険なのに、そうじゃなくてホントに偶発的遭遇なの？それってマジでヤバいんじゃないの？
しかもスタッフ含め全員逃げようとしたら2匹目出てくるし
現場の緊張感はかなり伝わってきた
完全にヒヤリハット案件じゃねーか！笑えねえよ！
あれ、リアルにTVで見てて、あの最後のぶん投げに絶句したわ。
例えるなら、ともえ投げで100m投げたような感じ。
再放送か今やってるな
あの人たちは相当やばかったね
なんのことだかわからない。
ttp://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1010.html
爆笑したわ。
ありがと
死ななかったから良かったね。
ダイジェスト
いつやるだろう？
有名なのかな
団長との写真があった
CMだって乙な感じだった！
仮面ライダーの
エグゼイドっていう
新しいのも始まってる。
ただの予告だけでしょ？
ドイツのツーリング事情が垣間見えた
あれは中古すらも安く無いけど
アフターサービスも充実やり杉だがやー
・道は狭く、表通りは大渋滞
・辻堂駅前には駐輪場たくさん、大盛況
・ただ潮風でみんなサビサビ
海沿いで西側に海がある町はみんな自転車が錆び錆びなのか？違うだろ！って一人で憤ってたわ。
見た。
乗り手変えろよって強く思う。
プロとか言っているが応援したくなかなるわ。
日本最大規模のスポーツ自転車展示会
サイクルモード開催
http://www.cyclemode.net/
サイクルモード&試乗会イベント総合 Part22
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1448023808/l50
こりゃ漢も惚れるわ
一応80mph到達で誉の帽子も貰ってたよ
そこら辺の最後3分間ぐらいは見たｗｗｗｗ
すごいとこ ３Dで空気抵抗計算してたとこ。カーボン焼いてた。俺のも焼いて。
ダメなとこ 早く出発しないからテスト走行してない。錬度が無い。
自転車メカの専門家がいない。選手は悪い条件で頑張ってたと思う。
俺程度でもあのチームにいたら世界一取れたかも。レベル低いなあ。
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1478337570/
NMB とまなぶくん
ビワイチ
ギヤは何なの？
11/15 (火) 0:12 ～ 1:00
野生のブサメンと、ジワる深夜の女子高生 ≪MC:バナナマン≫
毎週末熱海から9時間半かけて秋葉原に自転車で通うブサメンおもしろかった
リアル弱虫ペダルかよ
「毎日夜７～８時頃は、アンチ自転車の駄スレ保守age荒らしが出没します
あなたの大事なスレが消えて困らないように
その時間は保守上げ書き込みをするようにしましょう」
とか告知されまくったりするほうが
この荒らしには有効打撃になる
（１）飽きて乗らなくなる
（２）ロード買ってる
になってるので、だったらダメージが出来るだけ少なくなるように
モーメンタム（イオンが専売許可取ってる台湾ジャイアントのアウトレット自転車）や
サイクルベースあさひの
安いクロスバイク買っておいたほうがいい
http://www.momentum-bicycles.jp/ineed/
https://www.aeonbike.co.jp/shop/c/c02010802/
http://item.rakuten.co.jp/cyclemall/c/0000001067/?s=2#risFil
https://youtu.be/uH-WOOcNZ0s
https://youtu.be/xHx5MbIGEoY
密着があの日から初めて
専門部隊の放送でした！
ちなみに専門以前からも、
マウンテンとかが配置
されておりましたし
現在も都市部の警らで…
ダウンタウンの
番組写っていたけど
気持ち悪かった。
明けましておめでとう♪
ガキ使さっきやっていたよー(*≧∀≦*)
あれは、蜘蛛のりの
タイプでやっていたし
前の競輪も場外も盛況だった♪
あれお面の香具師だよな？
見ていたから判るって。
よく密着しいへんよな？！
面白くなるはずなのに。
スッキリ！が次の年末までってこと？
疾風スプリンター（原題：破風）を評論してた
垢抜けないところもありながらスポーツ・エンタメとしてなかなか好評でした
このPodcastでも基本褒めて紹介してる
他もごいすーだがや☆
って映画もやるでよー☆
採用!フリップNEWS
タカトシの新型バラエティー!麒麟・川島はマンションポエムをプレゼン!サンド・伊達はカスタム自転車をプレゼン!タカは日本各地で買える意外な自販機をプレゼン!
タカアンドトシ、伊達みきお(サンドウィッチマン)、川島明(麒麟)、足立梨花、稲村沙綾(中京テレビアナウンサー)
①麒麟・川島がプレゼン!<ロマンチック過ぎるマンションポエム>→春といえば引越しシーズン、今回は不動産屋さんが出しているマンション広告に注目!街にあふれる「マンションポエム」をご紹介!
②サンドウィッチマン・伊達がプレゼン!<カスタム自転車「デコチャリ」>→デコトラに憧れてカスタムした自転車をデコチャリと呼ぶ。そんなデコチャリに情熱をかけている人たちをご紹介!個性豊かなデコチャリが次
々に登場!ナイスキャラのおじさんも現れる!?
③タカアンドトシ・タカがプレゼン!<自販機が買える意外なモノ>→こんなモノまで自販機で買えるの!?日本各地に実際にある変わった自動販売機をご紹介!見れば思わず足を運びたくなる!
▽芸人たちが持ち寄る、数々のネタをすべてフリップでプレゼン!この中で、見事No.1情報に採用され、番組の最後に「フリップNEWS」としてVTRで発表されるのは!?
らんすの映画よかったねえ
最近からの映画も大活躍だったなぁー♪
見てないんと？！
今月からやっとるで、
サバイバル何やらも。
山口県のバンブーバイクspedagi
インドネシア・カンダンガン村で作られる竹製の自転車に感化された明日香健輔さん
どうDO画でもやっていたよん☆
軟骨に効くそうだから、俺膝痛持ちだから飲んでみようかな
内容詳しく教えてくれ～
絶対にグルコサミンだろう？！
あれは、タイの馬だってな？
Ｇアースいかがだった？！
67歳であれだけ走れれば凄いな
元棋士で株主優待で生活してる人
株主優待券使う為にママチャリで爆走
愛車ママチャリで爆走する人
ママチャリはもちろんあさひの株主優待
NHKの地上波やってた♪
資金集まったら市販もやるらしいね!omikuji
剛も昔やってたよな
県と大手損害保険会社が、自転車を通した地域活性化を目的に、連携協定を結びました。
全国初、銀行の窓口で自転車保険の販売が行われます。
２４日は県庁で調印式があり、中村知事と損害保険ジャパン日本興亜の角川信一常務執行役員が
協定書にサインしました。
協定書では、損保ジャパン日本興亜が一層の自転車保険の販売を行うとともに、
営業の際などに県の情報誌を配るなどして、県の掲げる自転車新文化の普及を図ります。
損保ジャパン日本興亜では、協定にある自転車保険の促進として、全国初となる銀行窓口での
販売を行う予定で、販売開始に向け伊予銀行、愛媛銀行を含めた４者間で覚書も取り交わされました。
損保ジャパン日本興亜では、保険の成約件数に応じて、県自転車新文化推進基金に寄付をするとしていて、
中村知事は「自転車の普及には安全対策が重要」などと期待を寄せました。
自転車保険の銀行窓口での販売は、来月１５日から始まります。
日
は
い
な
か
っ
た。
ガッテンでもやっていたって
予定変更が効かないから。
やっていたってよお？
もっと早くから
政府が推進していたらよかった。
ありがとうございます
１周８００ｍのコースを自転車で駆け抜け、タイムを競う大会が下関市で開かれました。
この大会は、２１日開催される中国地方有数の自転車の大会、「ツール・ド・しものせき」
の前日イベントとして毎年開かれていて、県内外からおよそ９０人が参加しました。
レースは下関北運動公園に特設された１周８００ｍのコースで、年齢や走行距離などに
応じて１０の部門に分かれて行われ、４０歳以上の経験者の部門では、コースを１５周、１２キロのタイムを競いました。
選手たちは途中にヘアピンカーブもある難しいコースを疾走し、抜きつ抜かれつの
レース運びに沿道から大きな声援が送られていました。
１７分４５秒で優勝した北九州市の小玉篤志さんは「これまでなかなか優勝できなかったですが、
娘の前で優勝できてうれしいです」と話していました。
大会には知的障害がある中学２年生で、小学生の頃から自転車競技を続けている
大谷春樹さんも出場し、コース１０周・８キロを完走しました。
大谷さんは「レースはとても気持ちよかったです。これからも自転車を続けたいです」と話していました。
「ツール・ド・しものせき」は下関市内一円を会場に２１日午前８時にスタートします。
海岸や山沿いなど下関市の自然豊かな景色を楽しみながら自転車で走る「ツール・ド・しものせき」
が行われ、１５００人余りの選手が思い思いのペースで風光明美なコースを駆け抜けました。
「ツール・ド・しものせき」は海岸や山沿いの景色など豊かな自然を満喫しながら
サイクリングを楽しんでもらおうと下関市などでつくる実行委員会が毎年、開いています。
１１回目のことしは２つのコースに全国から１５００人余りが出場し、スタートの合図とともに次々と出発しました。
このうち下関市内をほぼ一周するおよそ１３０キロのロングコースは、
響灘の海岸線を北上したあと山道に入るアップダウンの激しいコース設定で途中、観光地として知られる角島などの景観が楽しめます。
２１日の下関市は朝から好天に恵まれ、参加した人たちは初夏の風を感じながらそれぞれのペースでペダルを踏んでいました。
また、沿道には地元の人たちが出て選手たちに大きな声で声援を送っていました。
毎年沿道で応援するという夫婦は「全国から訪れる人に下関のきれいな海を見みながら頑張って走ってほしいです」と話していました。
また、北九州市から参加した女性は「去年は雨が降りましたが、ことしは天気がよくて快適に走れました」と話していました。
自転車による街づくりを目指している名護市は、瀬戸内海の島々にかかる橋が自転車
の愛好家に人気の愛媛県今治市と、地域の活性化や観光振興などで連携する協定を結びました。
名護市役所で行われた締結式で稲嶺進市長と今治市の菅良二市長が、
今回の協定を記念して作られたジャージと協定書に署名しました。
自転車による街づくりを目指す名護市では、自転車の祭典「ツール・ド・おきなわ」
が毎年開かれていますが、年間を通じた愛好家の獲得につながっていないということです。
一方今治市は、瀬戸内海の島々にかかる橋が人気を集める瀬戸内しまなみ海道を擁し、
「サイクリストの聖地」と呼ばれ多くの自転車愛好家が訪れています。
協定では、自転車を活用した旅行商品の開発や国内外でのＰＲ活動のほか、
名護市のシークヮーサーや今治市のタオルなど、お互いの特産品の販路拡大などでも連携して、
地域の活性化を目指します。
名護市の稲嶺市長は「沖縄には外国からたくさんの人が訪れ、自転車を活用した観光が期待できる。
実績を残している今治市に教えてもらいながら取り組みを進めたい」と話していました。
また、今治市の菅市長は「自転車を通じて絆を深め、お互いに切さたく磨しながら、
日本中、世界中に自転車文化を広げていきたい」と話していました。 05/19 12:01
自転車が関係する事故を防ごうと、徳島市の中心部では、２２日朝、通勤や通学などで自転車を利用する人たちに、
ヘルメットの着用など交通ルールやマナーを守るよう呼びかける活動が行われました。
この活動は、県や警察などが先月と今月が「自転車交通安全月間」になっていることに合わせて、
徳島市の徳島中央公園の鷲の門周辺で行なったものです。
今回は損害保険会社の団体も初めて参加し、およそ５０人の参加者が自転車の利用者に
「自転車も車です。交通マナーを守りましょう」などと声をかけたり、スマートフォン
を見ながら運転しないよう訴えるチラシや反射材などを配ったりしました。
警察によりますと、県内では去年１年間で自転車が関係する人身事故は５５３件に上り、７人が亡くなったということです。
７人はいずれもヘルメットを着用しておらず、このうち３人は頭部のけがが死亡の主な原因になったということです。
「徳島損保会」の原田伸郎会長は「徳島県では自転車を使う人が多いが、マナーなど課題も多いので、
周囲の安全確認やヘルメットの着用を心がけてほしい」と話していました。
T・O・J関係やってる
どういう放送だったのか気になる
自転車による事故を防ごうと、下関市の小学校で交通安全教室が開かれ、子どもたちが自転車の正しい乗り方や交通ルールを学びました。
下関市の安岡小学校では、指導の一環として４年生以上の児童を「道路で自転車に乗ってもよい」としていて、講習会は４年生を対象に開かれました。
２３日、およそ１４０人の児童が学校のグラウンドに集まり、はじめに下関警察署の警察官が自転車に乗るときは左右や後ろから車が来ないかよく見てから発進するよう指導しました。
このあと子どもたちは自転車に乗って学校周辺の道路に移動し、狭い道で車とすれ違うときは万が一転倒しても車にはねられないよう左足をついて止まることや、下り坂ではスピードが上がらないようにブレーキをかけながら進むことなどを教わっていました。
参加した児童は「自転車に乗って道路を曲がるときは車が来てないか気をつけて走りたいです」と話していました。
また、母親のひとりは「自転車に乗るときは子どもに『気をつけて』と言うしかないけど、こういう教室があると親として安心です」と話していました。
自転車の利用促進や安全対策などを考える初めての会議が鳥取市で開かれ、自転車が走りやすい道路の整備などについて意見を交換しました。
この会議は、観光振興や健康づくりのため自転車の利用を促進するとともに安全対策を進めようと初めて開かれたもので、鳥取市のとりぎん文化会館には自転車の愛好家や警察、それにＰＴＡの関係者などが集まりました。
会議では自転車の愛好家からサイクリングコースの整備を進めるとともに、一般の道路でも自転車と車が走る部分を色分けして自転車が安全に走れるようにして欲しいといった意見が出されました。
一方、ＰＴＡの関係者からは中学生や高校生の自転車通学の際に必ずヘルメットを着用してもらうため、保護者への呼びかけをもっと強化すべきだといった意見も出ていました。
この会議はことしの９月にも開かれ、関係機関と調整した上で実現可能なものから順次、実施していくことにしています。
会議の座長を務める県生活環境部の酒嶋優部長は「新しい取り組みをしていけるよう多方面から意見を募り議論していきたい」と話していました。
障害のある人の自転車競技「パラサイクリング」を応援しようと、山陽小野田市でオートレース場を利用して選手の合宿が行われています。
山陽小野田市では、障害のある人の自転車競技「パラサイクリング」を応援し、２０２０年の東京パラリンピックのキャンプ地を誘致しようと、
利用が伸び悩んでいる山陽オートレース場の施設を合宿などの練習の場として選手に利用してもらう取り組みを２年前から行っています。
５月３０日から始まった５度目の合宿には、去年のリオデジャネイロパラリンピックで８位に入賞した川本翔大選手など６人が参加しています。
選手たちは外国の選手に負けない持久力をつけようと、１時間半にわたって１周７００メートルのトラックを隊列を組んで走り続ける練習などを繰り返していました。
ことし３月の世界選手権で銀メダルを獲得した相園健太郎選手は「平らなオートレース場のトラックは長距離の練習に最適です。
練習を重ねて東京パラリンピックにつなげたいです」と話していました。
パラサイクリングの合宿は４日まで行われ、期間中はスタンドから選手の練習を見学できるということです。
３日午後、鳥取市の県道の交差点で自転車と乗用車が出会い頭に衝突し、自転車を運転していた１５歳の高校１年生の男子生徒が意識不明の重体となっています。
３日午後３時前、鳥取市浜坂の県道のＴ字路交差点で、自転車と乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で自転車に乗っていた近くに住む１５歳の高校１年生の男子生徒が、鳥取市内の病院に運ばれて手当てを受けていますが、警察によりますと意識不明の重体だということです。
乗用車を運転していた５８歳の女性にけがはありませんでした。
警察によりますと現場は、横断歩道や信号機のない交差点で自転車の進行方向に一時停止の標識があったということで、警察は乗用車を運転していた女性から話を聞くなど、事故の詳しい状況を調べています。
事故のあった現場は鳥取砂丘のすぐ南側にある、住宅などが建ち並ぶ地域です。
３日午後、鳥取市の県道の交差点で、自転車を運転していて乗用車と衝突し、意識不明の重体になっていた市内の高校１年生の男子生徒が、４日になって死亡しました。
３日午後３時前、鳥取市浜坂を通る県道のＴ字路交差点で、自転車と乗用車が出会い頭に衝突し、自転車を運転していた近くの高校１年生で１５歳の男子生徒が、全身を強く打って意識不明の重体になっていました。
男子生徒は、市内の病院で手当てを受けていましたが、警察によりますと、４日午後２時前に死亡が確認されました。
現場は、横断歩道や信号機のないＴ字路で、自転車が進む方向に一時停止の標識がありました。
警察は、乗用車を運転していた、近くの５８歳の女性から話を聞くなどして、事故の原因を調べることにしています。
自転車ブームでサイクリングの愛好者が増えていることを受け、鳥取県などは大山から愛媛県までを結ぶ総延長およそ３８０キロの広域サイクリングルートを設定し、新たな観光振興に取り組むことにしています。
鳥取、島根、広島、愛媛の４県はこれまでも隣の県どうしで連携してサイクリングルートを設定してきましたが、より広域での周遊観光につなげようと新しいルートを設定しました。
新しいルートは大山や中海周辺を周遊する「山陰ルート」や、島根県から中国山地を越えて広島県に至る「やまなみ街道ルート」、瀬戸内海を渡る「しまなみ海道サイクリングロード」、
それに愛媛県今治市から道後温泉に至る「今治・道後はまかぜ海道」を結ぶもので、総延長はおよそ３８０キロになります。
４つの県ではルートを記した地図を作成し、観光案内所などで配布するとともに、旅行商品の開発なども検討しています。
また、県は今後、兵庫県境までルートを延ばす方針で、今年９月までに米子市と北栄町の青山剛昌ふるさと館の間のおよそ３６キロを整備することにしています。
県観光戦略課は「しまなみ海道にはたくさんのサイクリング愛好家が訪れているので、鳥取にも人を呼び込みたい」と話しています。
自転車で通学する高校生のマナーアップを図ろうと光市の高校生が交通ルールを守ることなどを呼びかける「サイクル・スクールリーダー」に委嘱され交通安全を呼びかけました。
山口県警は自転車で通学する高校生に交通ルールやマナーを守るよう率先して呼びかけてもらおうと１０年前から「サイクル・スクールリーダー」に委嘱する取り組みを行っています。
今回は光市の聖光高校の６人が委嘱されることになり、８日に開かれた委嘱式で光警察署の山本幹雄署長から生徒会長の倉津英治さんに委嘱状が手渡されました。
続いて、倉津生徒会長が交通ルールやマナーを守ることや、自転車に鍵をかけることなど誓いのことばを述べました。
光警察署の管内では去年１年間に自転車での事故で１５人がけがをし、このうち３分の１の５人が高校生だということで、山本署長が「事故のない学校生活を送ってください」と呼びかけました。
生徒たちはけさから活動を始めていて、交通ルールが書かれたチラシを配ったり、自転車に反射材を取り付けたりして事故防止に向けた取り組みを行っていました。
倉津生徒会長は「自転車で並んで走ったり鍵をかけ忘れたりしないようしっかりと呼びかけていきたいと思います」と話していました。
８日夜、徳島市の国道で、軽乗用車が反対側の車線にはみ出して前から来た自転車と衝突する事故があり、自転車に乗っていた中国人の女性が死亡しました。
８日夜７時４０分ごろ、徳島市国府町府中の国道１９２号線で、東へ向かっていた軽乗用車が、反対側の車線にはみ出し、前から走ってきた自転車と衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた、徳島市国府町の技能実習生の５０歳の中国人の女性が、頭を強く打つなどして、徳島市内の病院に運ばれましたが、およそ１時間後に死亡しました。
軽乗用車は、道路脇のフェンスを倒して駐輪場に突っ込み、乗っていた男女２人が軽いけがをしました。
警察の調べによりますと、軽乗用車には事故当時、男性２人と女性１人のあわせて３人が乗っていたいうことです。
警察の調べに対し乗っていた女性は、運転中に助手席の男性と口論になり、事故が起きたときには男性がハンドルを握っていたという趣旨の話をしているということです。
警察によりますと、この男性は事故のあと車から降りて行方が分からなくなっているということで、警察は、男性を探すとともに、事故の詳しい状況を調べています。
６月９日は語呂あわせで「ロックの日」です。
これに合わせて９日朝、松山市で自転車への鍵かけを呼びかける防犯キャンペーンがありました。
このキャンペーンは松山東警察署と松山東地区の防犯協会が６月９日の「ロックの日」に合わせて毎年実施しているものです。
９日は松山市勝山町の交差点で警察官ら１１人が参加し、自転車を利用して通勤・通学している人たちに対してワイヤーロックやチラシを配布しながら鍵かけの徹底を呼びかけました。
県警によりますと、ことし県内で発生した自転車の盗難は５月末までで６４２件で、このうち６割を超える４０４件で自転車に鍵がかかっていなかったということです。
県警では盗難対策のために自転車に二重で鍵をかけたり短時間でも自転車から離れる場合も鍵をかけるなど、防犯意識を高めてほしいと呼びかけています。
車が自転車と衝突 女性死亡06/09 15:35
８日夜、徳島市の国道で、軽乗用車が反対側の車線にはみ出して自転車と衝突し、自転車に乗っていた中国人の女性が死亡しました。
警察は、車に乗っていた男女から話を聞くなどして当時の状況を詳しく調べています。
８日午後７時４０分ごろ、徳島市国府町府中の国道１９２号線で、東へ向かっていた軽乗用車が、反対側の車線にはみ出し、前から走ってきた自転車と衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた、近くに住む技能実習生の５０歳の中国人の女性が、頭を強く打つなどして、およそ１時間後に死亡しました。
また、軽乗用車は、道路脇のフェンスを倒して駐輪場に突っ込み、乗っていた男女２人が軽いけがをしました。
警察の調べによりますと、軽乗用車には事故当時、男性２人と女性１人のあわせて３人が乗っていて、
女性は、事故が起きたときには男性がハンドルを握っていたという趣旨の話をしているということです。
また、この男性は事故のあと行方がわからなくなっていましたが、９日午前８時前に徳島西警察署に出向いてきたということです。
警察は、男性から事情を聴くとともに誰が運転していたかなど当時の状況を詳しく調べています。
愛媛と高知をまたいでこの秋開かれるサイクリングイベントの概要が発表されました。
愛媛と高知を結ぶ国道３８１号を自転車で駆け抜ける「２リバービューライド」。
４回目の今年は９月１０日に行われます。
高知県四万十町の道の駅・あぐり窪川を出発し大自然の中を疾走するコースは
前回より少し短く、中級が６７キロ、上級は１６５キロ。
また四万十町の上宮沈下橋を渡ったりレトロな雰囲気が人気の土佐大正駅を
見られたりするようルートが変更されています。一方、変わらないのは「おもてなし」。
チェックポイントの７つの道の駅では今年も地元の食材を使ったグルメで疲れた体を癒すことが出来ます。
「四万十・南予横断２リバービューライド」の参加申し込みの受付は、週明けの１２日から始まります。
高校生に自転車を運転する際の交通マナーを守るよう呼びかける活動が、１２日朝、徳島市の高校で行われました。
１２日朝は徳島市立高校で呼びかけが行われ、徳島東警察署の警察官や高校の生徒会のメンバーなど合わせておよそ３０人が参加しました。
高校の正門では、生徒会のメンバーなどが自転車通学などの生徒一人一人に声をかけながら、「絶対やめよう！運転中のながらスマホ」と書かれたチラシなどを配りました。
徳島市立高校では、全校生徒のおよそ９割が自転車で通学しているということで、今年度に入って生徒の自転車の事故が１０件ほど報告されているということです。
また、警察によりますと、去年、県内で起きた自転車が関係する人身事故のうち、２割近い１０４件は、自転車を運転していた高校生が加害者や被害者になっているということです。
活動に参加した生徒会長の香川尋美さん（１６）は「一人一人が事故をする可能性があることを考えて生活していきたいです」と話していました。
徳島東警察署の大平真和交通指導第１係長は「自転車に乗りながらスマートフォンを操作したり、音楽を聴きながら運転するのは非常に危険なので、やめてほしい。
また、自転車に乗る場合はぜひヘルメットをかぶってほしい」と話していました。
６月９日は「ロックの日」。自転車の鍵を配って盗難防止を呼びかける運動が松山市の交差点で行われた。
松山市の勝山交差点で行われた自転車の鍵かけ運動には、警察官や松山東地区
防犯協会八坂支部の女性部員らが参加した。
この取り組みは語呂合わせでロックとなる６月９日にあわせ毎年行われている。
参加者らは、自転車に乗って通勤・通学している人たちにワイヤーロックや
チラシを配って盗難防止を呼びかけていた。
松山東警察署管内の今年の自転車盗難認知件数は３０１件で、
このうちおよそ６６％にあたる１９８件の自転車が鍵をしていなかったという。
松山東警察署では「コンビニなどで短い時間に買い物する間でも鍵をかける習慣
をつけて欲しい。」と呼びかけている。[ 6/9 11:33 南海放送]
県内の過去５年間の自転車と自動車の事故のうち出会い頭の事故が最も多かったことから警察は交差点での一時停止や左右の確認の徹底を呼びかけています。
県警察本部によりますと、平成２８年までの過去５年間に県内で起きた自転車と自動車との事故のうち、最も多かったのが出会い頭の事故で、５９．４％を占めました。
次いで多かったのが、直進する自転車と右折する車の衝突事故で１６．５％、さらに左折の車に自転車が巻き込まれる事故が１０．４％となりました。
また出会い頭の事故の死傷者のうち最も多かったのが中学生と高校生で全体の２９．５％、６５歳以上の高齢者が２８．１％でした。
６月３日、鳥取市の交差点で起きた自転車と乗用車の出会い頭の事故では自転車に乗っていた高校１年生の男子生徒が死亡しました。
県警察本部は「自転車で交差点を通過する際には周囲の状況をよく確認した上で一時停止を徹底するとともに、雨が多くなるこの時期には傘差し運転は絶対にしないでほしい」と話しています。
色々やっていたな。
愛媛県と高知県が連携して県境の川沿いの景色と食を楽しんでもらうサイクリングイベントがことしも開かれるのを前に、イベントの概要が発表されました。
「四万十・南予横断２リバービューライド」と名付けられたこのイベントは、高知県を流れる四万十川とその支流で愛媛県を流れる広見川の川沿いを自転車で巡ります。
７日発表された概要によりますと４回目となることしの開催日は９月１０日で、１６５キロを走る上級コースと６７キロを走る中級コースが設けられます。
このイベントは豊かな自然とともにコース沿いにある８つの道の駅で地元の特産品を使った「エイドメニュー」と呼ばれる食事を楽しめることが人気で、きのうは、今回提供される予定のエイドメニューの試食会も行われました。
試食会では愛媛県鬼北町のキジを使ったきじ鍋や高知県四万十町
の豚肉たっぷりの豚まんなど提供される地域自慢の食が並びました。
イベントの申し込みは、１２日の午後８時から３０日の正午までインターネットのみで受け付けられます。
（ホームページ・2riverview.com)
今月、自転車に乗っていた高校生が乗用車と衝突して死亡する事故が起きた鳥取市の県道で、道路の見通しなど安全が十分確保されているかどうかについて地域の住民と警察官が一緒になって調査にあたりました。
今月３日、鳥取市浜坂の県道と市道が合流するＴ字路では自転車に乗っていた高校生が乗用車と衝突して死亡しました。
この事故の現場で、１６日、地域の住民や小中学校の関係者、それに鳥取警察署の警察官など、あわせて１５人が安全が十分確保されているかを調べました。
住民からは「スピードを出す車が多いため、ドライバーに減速を促す表示が必要ではないか」とか「カーブミラーの大きさや数を増やした方が安全確認がしやすくなる」などといった意見がでていました。
警察は、路面の「止まれ」の表示を目立つようにすることや、夜間、点滅する標識を設置してドライバーや自転車利用者に注意を呼びかけることを検討しているということです。
参加した地元中学校の教頭は「生徒には、交通ルールを守るよう指導をしていますが、地域の人たちとも協力して、生徒たちの命を守っていきたいです」と話していました。
飲酒運転の常習です。
みなさん、額にイボのあるオッサン見たら気をつけて！
ひったくりを目撃し負傷しながらも逮捕に貢献した女性に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られた作業療法士椿日出子さん（４６）がひったくりを目撃したのは
先月３日。
椿さんは自転車で逃げていた男（５８）の前に立ちはだかり、とっさに自転車の
かごを掴み被害者のカバンを取り返しました。
椿さんは自転車とともに転倒し擦り傷などを負いましたが、手元に残った男の
リュックが逮捕につながりました。
31日早朝、観音寺市で男性と自転車が道路脇の田んぼに転落しているのが見つかりました。
男性は死亡していて、警察が身元と原因を調べています。
31日午前5時20分頃、観音寺市村黒町の県道脇の田んぼで男性と自転車が倒れている
のを新聞配達員が見つけて119番通報しました。
倒れていたのは、50歳から70歳くらいの男性で、救急隊員が駆けつけた時には
すでに死亡していました。
警察によりますと男性はうつぶせで倒れていて目立った外傷はなかったということです。
道路と田んぼには約1.2メートルの段差があります。
警察では男性が自転車を運転中、誤って田んぼに転落したとみて身元と原因を調べています。
香川県内で自転車の事故が相次ぐ中けさ、高松市で自転車の交通ルールを呼びかけるキャンペーンが行われました。
高松市中央公園南側の交差点では県や県警など関係者４０人が通行する人にチラシを配りながら自転車の交通ルール順守を呼びかけました。
香川県内では自転車の事故が今年も多発していて、死者数は去年１年間で６人だったのに対し、今年は昨日までに既に７人にのぼっていて、人口１０万人あたりで全国ワースト１位という危機的状況となっています。
梅雨の時期は傘さし運転なども増えるということで警察では「自転車も車両だという認識を持って安全運転に努めてほしい」と呼びかけています。
交通ルールを守って自転車の安全な運転を呼びかける街頭キャンペーンが、高松市で行われました。
日本損害保険協会や香川県警が、自転車の交通マナーを守るよう呼びかけました。
岡山・香川では、自転車が関係した交通事故で、今年に入り、去年の同じ時期より8人多い16人が死亡しています。
自転車側が加害者になることもあり、兵庫県では自転車の小学生が歩いていた女性に衝突して、9500万円あまりの賠償を命じられています。
日本損害保険協会では、交通ルールを守るとともに、いざというときの備えも考えてほしいと話しています。
島根県の松江警察署の前の副署長ら３人が盗難自転車を見つけた際に作成した捜査書類に、うその内容を記載したとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、松江警察署の前の副署長で５３歳の警視と、松江警察署の４７歳の警視、それに警察本部に務める３４歳の警部補の合わせて３人です。
警察の調べによりますと、３人は去年６月、松江警察署に務めていた際、警察官宿舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、駐輪場から５０メートル離れた路上で見つかったとするうその内容を捜査書類に記載したなどとして虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。
調べに対して３人は、容疑を認め、「警察が盗難自転車を使っていると疑われかねないため、虚偽の記載をした」と供述しているということです。
警察のこれまでの調べによりますと盗難自転車を宿舎で見つけた警察官から相談を受けた４７歳の警視が前副署長に相談し、警視が警部補にうその書類を作成するよう指示したということです。
ことし１月に、警部補が部下から借りた現金を長期間、返さなかったことが明らかになり、その取り調べの過程で今回の事件が発覚したということです。
島根県警察本部は、３人を減給１か月の懲戒処分とし前副署長ら２人は希望で警部に降任、警部補はきょうづけで依願退職しました。
島根県警察本部の村上紀明首席監察官は「警察官がこのような罪を犯したことに対して深くお詫び申し上げます．指導を徹底し、信頼回復に努めます」とコメントしています。
２０２０年東京オリンピックの追加種目に選ばれ今注目が高まっている
「ＢＭＸのフリースタイル」。
そんなＢＭＸを身近に楽しめる津山のカフェから中継。
香川大学農学部で使わなくなった自転車をレンタル自転車として再活用する取り組みが始まります。
経費を支援するのは、農学部のある香川県三木町です。香川県三木町で調印式が開かれました。
香川大学農学部の片岡学部長や筒井町長らが使わなくなった自転車をレンタル自転車として活用するなどとした協定書に調印しました。
農学部では、毎年、学生が卒業するたびに使わなくなった自転車が30台程度残されていくといいます。
これまでは、1台1台が防犯登録されているため再利用できず処分するしかありませんでした。
今回のレンタル自転車は、卒業前に、学生に防犯登録を外してもらったものを譲り受けて活用します。
主に、農学部に海外から留学してくる学生に貸し出されます。料金は無料です。
レンタル自転車は、地元の自転車店の組合が点検・整備し、三木町はその費用を1台当たり5000円まで支援します。
この取り組みは町にとってもメリットがあるといいます。
リサイクルと町のにぎわいという一石二鳥を狙う取り組みです。貸し出しは来月3日に始まります。
２４日早く、瀬戸内市邑久町の用水路で、６８歳の男性が死亡しているのが見つかりました。
警察は、男性が自転車に乗っていて誤って用水路に転落したとみて調べています。
きょう午前５時半ごろ、瀬戸内市邑久町大窪の市道の脇を流れる用水路で、近くに住む池内修さん（６８）が死亡しているのを通りがかった男性が見つけました。
警察によりますと、池内さんが見つかった場所からおよそ３９０メートル離れた田んぼの間を通る用水路の中で池内さんの自転車が見つかりました。
そこでは、用水路の高さが１メートル１０センチなのに対して、水深が９０センチから１メートルほどと、ふだんより水の量が多くなっていたということです。
また、その周辺には転落を防ぐための柵などは設置されていないということです。
警察は、池内さんが自転車に乗っていて誤って用水路に転落し、その後、流されたものとみて詳しい状況を調べています。
２２日昼前、三次市十日市東の交差点で自転車の高齢男性をクレーン車ではねて
死亡させ、逃げた疑いで三次市畠敷町の会社員藤本洋三容疑者６２歳が逮捕された。
調べに対し藤本容疑者は「事故の時間、現場を通ったが衝撃はなかった」
と容疑を否認している。[ 6/23 11:49 広島テレビ]
クレーン車にはねられ自転車の高齢者死亡（広島県）■ 動画をみる
２２日午前１１時１５分頃、三次市十日市東の交差点で自転車に乗っていた高齢の
男性が車にはねられ死亡した。[ 6/22 18:25 広島テレビ]
警察は現場を走り去ったクレーン車の６０代の運転手から事情を聴いている。
死ねクズ
２２日午前、三次市の交差点で自転車に乗っていた高齢の男性がクレーン車にはねられて死亡しクレーン車はそのまま走り去りました。
警察がひき逃げ事件として捜査していたところ、およそ８キロ離れた場所で特徴がよく似た車を発見し、男性運転手から事情を聴くなどして調べを進めています。
２２日午前１１時ごろ、三次市十日市東の国道の交差点で、自転車に乗っていた高齢の男性が左折してきたクレーン車にはねられ死亡しました。
警察によりますと近くを通りかかった人が大きな音に気づいて駆けつけたところ、男性が倒れていて現場からクレーン車が走り去るのを目撃したということです。
警察がひき逃げ事件として捜査していたところ、およそ８キロ離れた場所で特徴がよく似た車を発見したということで、男性運転手から事情を聴くなどして調べを進めています。
警察によりますと男性運転手は「現場は通ったが事故には気付かなかった」と話しているということです。
現場の交差点はＪＲ芸備線の三次駅からおよそ７００メートル東にあり、信号機のある横断歩道があります。
お前が牽かれてしまえ
３年後の東京オリンピック・パラリンピックで、自転車競技の海外選手の事前合宿の受け入れを目指す益田市で、誘致に取り組む実行委員会の部会が開かれ、これまでの活動の状況や自転車をいかした街作りをさらに進めていくための取り組みについて報告がありました。
益田市で行われた実行委員会の部会には、経済団体や競技関係者などおよそ３０人が出席しました。
この中で、市の担当者は現在、５か国について誘致活動を進めていると報告し、このうちフランスからは日程の調整が困難だとする回答があったことや、アイルランドについては同じく誘致を進めている松江市と共同で誘致活動をするのか検討中だと説明がありました。
その上で誘致する国を今年度中に決めることを申し合わせました。
また、自転車の愛好家の呼び込みにもつなげるために、自分の部屋に自転車を持ち込める宿泊施設や、自転車に乗って訪れると割引きサービスを実施する飲食店など、
協力する事業者を登録する制度を新たに設け、合宿誘致を機会に自転車観光を重視するまちづくりを進めていくことを確認しました。
合宿誘致の本部長を務める湊直樹副市長は「合宿の誘致だけでなく、その先の街作りを見据えながら誘致実現に向けて粘り強く進めていきたい」と話していました。
ある日、金太が歩いたのか？
１日午後、伊予市の県道で自転車に乗った男性がタンクローリーにはねられ死亡しました。
警察によりますと、１日午後２時４０分ごろ、伊予市下吾川の県道交差点で自転車に
乗った高齢男性がタンクローリーにはねられ、松山市内の病院に運ばれましたが
まもなく死亡しました。
警察はタンクローリーを運転していた松山市鷹子町の会社員日野伸二容疑者４４歳
を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失致死に切り替え調べています。
現場は見通しの良い交差点で警察では男性の身元の確認を急ぐとともに事故の
原因を詳しく調べています。
地上波って映画とかだけ
なぜか「♪金太守って金太守って」以降がカラオケに
死ねクズ
香川県の小豆島では、およそ１００キロの島の外周を自転車で走るツーリングを「豆イチ」と名付け知名度アップを図っていく取り組みが始まっています。
小豆島は起伏に富んだ道と海沿いの美しい景色で、ロードバイクやクロスバイクなどのツーリングの人気が、ここ数年、高まっています。
こうした中、小豆島の土庄町で町おこしに取り組んでいる「地域おこし協力隊」などが、自転車で楽しめる島をＰＲしようと、
全国的に知られる滋賀県のびわ湖を１周する「ビワイチ」や、兵庫県・淡路島の「アワイチ」などにちなんで、１周およそ１００キロの島の
ツーリングを「豆イチ」と名付けて、知名度アップを図っていくことになりました。
この取り組みでは、「豆イチ」のロゴが印刷されたステッカーを作成し、土庄町にある「サイクルステーション」などで販売しているほか、
島の特産品を味わいながらツーリングを楽しむイベントも開催されています。
地域おこし協力隊は「美しい景色や食事を楽しみながら多くの人に“豆イチ”を楽しんでほしい」と話しています。
県内の過去５年間の自転車と自動車の事故のうち、出会い頭の事故の割合が最も多く、さらにその半数に自転車の側に何らかの法令違反があったことが鳥取県警察本部のまとめでわかりました。
県警察本部のまとめによりますと去年までの５年間に県内で起きた自転車と自動車の事故で亡くなったり、けがをしたりした７３５人のうち５９点６％が出会い頭の事故によるものでした。
また、出会い頭の事故の死傷者のうちおよそ半数にあたる２０６人に何らかの法令違反があったことがわかりました。
違反の形態では信号や一時停止に気づかず車道に出て事故にあった人が６７人と最も多く、左右をよく見ていないなどの安全不確認がそれに次ぐ６６人でした。
また、交差点で一時停止を怠ったり、信号を無視したりして事故にあったケースも３３人に上っています。
このため県警察本部では横断歩道を渡る際は、周囲の状況をよく確認するなど交通ルールをしっかり守るよう呼びかけています。
死ねよゴミクズ
途中まで、
本家ツールドもやっていたよな
香川県ではことしに入って自転車による交通死亡事故が多発していることから、３日、事故現場で再発防止にむけた警察など関係機関の合同点検が行われました。
合同点検が行われたのは先月２日に自転車を運転していた６６歳の男性が用水路に転落して亡くなった香川県丸亀市の現場です。
３日は警察や丸亀市役所の職員など１４人が集まり、はじめに警察の担当者が事故の状況などについて説明しました。
その後、参加者たちが現場の状況を確認しながら、再発防止策について意見を出し合いました。
警察からは用水路にふたをしたり事故について家族で話し合って安全意識を高めてほしいといった意見や、市の職員からは交通ルールについて市のホームページで周知していくことが大事だといった意見が出されていました。
香川県ではことしに入って７月３日までに自転車による交通事故で亡くなった人は９人で去年の同じ時期より７人多くなっています。
香川県警察本部交通企画課の植田博己管理官は「自転車は便利な乗り物だが車の仲間なので、交通ルールをしっかり守って安全な行動をとってもらいたい」と話していました。
アメトーーーーーーーーーーーーークか？
２８日夕方、広島市の国道の交差点でトラックが自転車を巻き込む事故があり、
自転車の女性が意識不明の重体となっています。
「あちらが事故をおこしたトラックです。消防隊員が覗き込んでいる車両の下には、
自転車が巻き込まれています」（記者）
警察と消防によりますと午後４時４０分ころ、
広島市南区の国道２号・出汐町交差点で、左折しようとしたトラックが
自転車で横断帯付近を渡っていた女性を巻き込み、女性はトラックの下敷きになりました。
女性は５０代から６０代くらいとみられ、救助されて病院に運ばれましたが、
意識不明の重体だということです。
警察が、トラックのドライブレコーダーを解析するなどして事故の原因を調べています。
２８日夕方、広島市南区の交差点を自転車で渡っていた高齢の女性が左折してきたトラックにはねられ、意識不明の重体になっています。
警察ではトラックを運転していた男性から当時の状況を聞くなどして、事故の原因を調べています。
２８日午後４時半ごろ、広島市南区皆実町の交差点を自転車で渡っていた高齢の女性が走ってきたトラックにはねられ、車体の下敷きになりました。
女性は、現場近くにいた人からの通報を受けて駆けつけた警察や消防によって救助されて、病院に搬送され、手当てを受けていますが、意識不明の重体だということです。
警察によりますと、現場は国道と県道が交わる信号のある交差点で、国道側にいた女性が県道側から左折してきたトラックにはねられたとみられるということです。
警察では、トラックを運転していた男性から当時の状況を聞くとともに、現場検証や目撃者への聞き取りを行うなどして事故の原因を調べています。
サイクリングを通じた地域活性化を図っている県などが受け入れた台湾の訪問団が、
４日から四国一周の旅に出発しました。
初日は午前９時から松山市の城山公園で出発式が行われ、中村知事のあいさつに
続き、訪問団の代表を務める台湾の世界的自転車メーカー、ジャイアント社の
羅祥安前社長の掛け声で全員の士気を高めました。
台風３号の影響で、あいにくの雨の中でしたが、約４０人のサイクリストは笑顔
で出発していました。
県などは、地域活性化の一環で「サイクリングアイランド四国」のＰＲを進めて
いて、台湾の訪問団もそうした情報を国内外に広く発信しようと受け入れました。
一行は、１０日まで滞在し、美しい風景やグルメを堪能しながら、四国一周
サイクリングを楽しむということです。
サイクリングが、海外の旅行客を引き寄せる、新たなきっかけになるのでしょうか?
四国一周のサイクリングをしている台湾からの訪問団が、香川県を走行しています。
弘法大師の生誕の地総本山善通寺---です。
境内に、高速で走れる自転車ロードレーサーが並びました。
四国一周に挑んでいる、台湾からの訪問団です。
率いるのは、世界有数の自転車メーカーで、台湾に本社があるジャイアントの
前のCEOアントニー・ローさんです。一行は、4日、松山を出発しました。
5日も雨になりましたが、香川県の浜田知事もロードレーサーにまたがりました。
香川県では、去年、台湾からの宿泊者は6万7000人余りと年々増えています。
県は、国の内外からの観光客をさらに増やすため、サイクリング環境の整備に
力を入れる方針です。台湾でも人気が高まっている、さぬきうどんです。
アントニーさんは、台湾ではカリスマサイクリストとして知られ、アントニー
さんが訪れた場所は台湾のサイクリストに人気になるといいます。
一行は、6日も香川県を走り今月10日に、ゴールの松山市の道後温泉に到着する
予定です。
オンロードでないのに
あの下りはファビアンも無理やろ
台湾の自転車メーカーの関係者などがきょうから四国一周のサイクリングツアーに
出発しました。
台湾の自転車メーカー、ジャイアントの関係者などでつくる訪問団「追風騎士」は、
県と台湾の自転車を通じた友好交流協定に基づき、県内を訪れたものです。
訪問団の一行１４人は松山市の城山公園で出発式に臨み、中村知事から
「ケガをしないようサイクリングを楽しんでほしい」と激励を受けた後、早速、
四国一周に出発しました。
一行は７日間かけ四国一周およそ１０００キロを走破する予定で、きょうは
来島海峡大橋を往復したあと香川県の善通寺市を目指しました。
三次市で男性がクレーン車にはねられ死亡したひき逃げ事件で運転手の男が逮捕
されました。 会社員藤本洋三容疑者（６２）は２２日午前１１時１５分ごろ
クレーン車を運転中交差点を自転車で渡っていた男性をはねて死亡させ逃げた疑いです。
警察は目撃者の話や車体に残った痕跡などから特定しました。
調べに対し「相手が見えていなかった。 事故をしたことが分かっていなかった」
と話しているということです。
死亡したのは三次市内に住む８１歳男性とみられ警察が身元の確認を急いでいます。
サイクリングで１週間かけて四国を一周している台湾のグループが徳島県庁を訪れ、旅の魅力をＰＲしました。
徳島県庁を訪れたのは、台湾の自転車メーカーの関係者など１４人で作るグループです。
グループは今月４日に愛媛県を出発し、６日は高松市からおよそ１００キロの距離を走って夕方、徳島県庁に到着しました。
玄関では、県の職員らおよそ３０人が歓迎の垂れ幕を持って出迎え、後藤田博政策監が「四国には“お接待”というおもてなしの文化があるのでサイクリングにはうってつけです。おいしいものを食べながら全員でゴールを目指してください」とあいさつしました。
これに対し、台湾の自転車メーカーの前社長の羅祥安さん（６８）は「四国一周のサイクリングは宣伝をすればもっと素晴らしくなります。台湾を一周するサイクリングもあるのでぜひ体験しに来てください」と話していました。
グループは７日、徳島県の美波町を出発して高知県に入り、１０日にゴールとなる松山市の道後温泉に到着する予定です。
羅祥安さんは「鳴門では坂道を登るのが大変でしたが、景色は世界一だと思いました。自動車のドライバーもサイクリストに優しくて素晴らしかったです」と話していました。
香川県内では自転車に乗ったまま田んぼなどに転落して死亡する事故が相次いでいます。
こうした事故による死者数が全国ワーストとなる中、再発防止に向けた事故現場
の総合点検がこのほど行われました。
このうち今年５月に自転車に乗った６７歳の男性が道路脇の田んぼへ転落し死亡
した観音寺市内の現場には香川県警や道路管理者などが集まりました。
総合点検では関係者が現場を確認しながら意見を出し合い、道路との境界を
知らせるラインや柵をつけることが提案されました。
香川県内では先月末までに自転車の転落による死亡事故で５人が亡くなっていて、
県警によりますと過去３年間の事故では全ての現場で柵など転落防止の設備が
なかったと言う事です。
テレビ朝日「TVタックル」暴走自転車の恐怖
小林成基理事長が降臨、今回は期待してます。
2年前の自転車特集は酷かった、
自転車代表がヒロミだけだった。
二回ぐらいあったね。まだ見てる途中だけどいいね
テレビらしからぬ静かな番組
何なのか詳しく教えて？！
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201707052000
今月４日に松山を出発し、四国一周のサイクリングを行っていた台湾からの訪問団
のツアーが、１０日最終日を迎えました。
これは、大手自転車メーカー、ジャイアントの前社長、羅祥安さんらおよそ４０人
が、四国と台湾の一周サイクリングをＰＲするため行っていたものです。
最終日の１０日は朝、宇和島市を出発して、午前１１時ごろ八幡浜市に到着し、
ミカンジュースとじゃこ天で、おもてなしを受けました。
一行は、夕方道後温泉に到着したということで、県では今回の四国一周の様子を
今後、動画でインターネット上に公開し国内外へ向けてＰＲしていくとしています。
けさ岡山市で自転車に乗っていた女性が軽自動車にはねられ意識不明の重体となっています。
今日午前９時前岡山市東区東平島の県道で自転車で横断歩道を渡っていた
高齢の女性が軽自動車にはねられました。
女性は病院に搬送されましたが体を強く打っていて意識不明の重体です。
現場は片側１車線の見通しのよい直線道路で、警察は軽自動車を運転していた
１０代の女が前をよく見ていなかったとして過失運転致傷などの現行犯で逮捕しました。
警察でははねられた女性の身元を確認するとともに事故の詳しい状況を調べています。
[11日 12:10]自転車の女性はねられ重体rsk4
11日朝、岡山市東区東平島の県道で、自転車が軽乗用車にはねられ、女性が重体に
なっています。軽乗用車を運転していた10代の少女は、現行犯逮捕されました。
>>全文を読む
午前9時ごろ、岡山市東区東平島の県道で、自転車が軽乗用車にはねられました。
警察によりますと、自転車は、道路を横断しようとしていた模様で、
乗っていた高齢とみられる女性は、頭を強く打つなどして意識不明の重体になっています。
軽乗用車を運転していたのは岡山市の10代の少女で、警察は、
過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。近くには横断歩道がありました。
警察は、当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。
事故があったのは、国道2号と、山陽自動車道の山陽インターチェンジとを結ぶ
片側1車線の県道で、周辺には金融機関などがあります。
死ねゴミ
西区で自転車の男性が重傷を負ったひき逃げ事件で警察は建築作業員の男を逮捕しました。
西区の建築作業員倉本弦士郎容疑者（２５）は２８日午前１時２０分ごろ、
西区庚午南の市道で自転車で帰宅中の男性（３９）をはねてそのまま逃走した疑いです。
男性は背骨や肋骨など複数の骨を折る重傷を負いました。
警察は現場に落ちていた白いプラスチック片などからはねた車を特定し倉本容疑者
を逮捕しました。
車は社用車で事故後、会社には「電柱に当てた」と報告していたということです。
警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
警察は倉本容疑者の事件前後の足取りなど詳しく調べる方針です。
死ねクズ
島根県内で、ことしに入ってから盗難された自転車の施錠率が、去年に引き続き全国で最低水準になっていることがわかりました。
島根県警察本部によりますと、ことし１月から６月末までで県内で１８０台の自転車が盗まれこのうち、全体の８３．９パーセントにあたる１５１台が鍵をかけていない状態だったということです。
被害そのものの件数は、去年の同じ時期よりおよそ２０件減ったものの、無施錠率についてはおよそ６ポイント増加しました。
また、無施錠率は全国平均の５７．１パーセントを２６ポイントあまり上回り、全国で最下位になっています。
島根県警は、盗難被害にあうのは中学生や高校生が多いことから、学生を対象に啓発活動を続けていますが、無施錠率は７年以上、８０パーセント前後が続いています。
駅や商業施設など人が多く集まる場所で被害が起きやすいということで、警察は、引き続き自転車に鍵をかけることを徹底するよう呼びかけています。
鳥取市内の中学校で、警察官や地元の交通安全指導員などが自転車で通学する中学生に交通ルールの順守を呼びかけました。
県内では今月１１日から子どもと高齢者の交通事故防止などを重点目標に夏の交通安全県民運動が行われていて、警察などが各地で啓発活動を行っています。
１３日は、鳥取市の桜ヶ丘中学校に警察官や地元の交通安全指導員など１５人が集まりました。
警察官らは、「歩道を走る時は歩行者に注意して走りましょう」と声をかけながら、自転車でも一時不停止や信号無視をした場合は、危険行為として罰金などが課せられることや万が一の事故に備えて自転車用の保険に加入するよう呼びかけていました。
警察によりますと、鳥取県内では、去年までの５年間に１８７人の中学生と高校生が自転車乗車中の交通事故でけがをしていてこのうち６０％が登下校中の事故だったということです。
啓発活動に参加した交通安全協会の男性は「自転車に乗っていて一番こわいのは歩行者にぶつかることや交差点で一時停止せず事故にあうことだと思うので、中学生のみなさんには気をつけてもらいたいです」と話していました。
一方、呉市の交差点で軽トラックと横断歩道を渡っていた自転車が衝突し
自転車の７４歳の女性が死亡する事故がありました。
安佐北区の県道でも、トラックと乗用車が正面衝突する事故があり、乗用車助手席の女性が死亡。
運転していた男性も重体です。
この事故で、県内の交通事故による死者の数は、去年より３人少ない４４人となっています。
１０日、大洲市の住宅街を流れる川で、高齢の男性が死亡しているのが見つかり、警察は誤って転落したものとみて調べています。
１０日午前５時３０分ごろ、大洲市新谷町の住宅街を流れる大久保川で、男性が川の中で倒れているところを近くの住人が見つけました。
通報を受けた警察官が現場に駆けつけましたが、男性は頭などを打ってすでに死亡していたということです。
死亡したのは、近くに住む無職亀山典博さん（６５）です。
警察によりますと、亀山さんは昨夜、知り合いの家で食事をしていたということで、
発見された場所からおよそ２００メートル上流の川沿いに亀山さんのものとみられる自転車が見つかったということです。
警察は亀山さんが帰宅途中にあやまって転落したものとみて事故の状況を詳しく調べています。
１１日正午すぎ、呉市の国道の交差点で、横断歩道を自転車に乗って渡っていた７４歳の女性が右折してきた軽トラックにはねられ、死亡しました。
１１日午後０時１５分ごろ、呉市本通の国道１８５号線の交差点で、近くに住む高木政枝さん（７４）が横断歩道を自転車に乗って渡っていたところ、右折してきた軽トラックにはねられました。
高木さんは胸を強く打って病院に搬送されましたが、およそ１時間後に死亡しました。
現場は呉市役所から東に５００メートルほどの五差路の交差点で、横断歩道にも信号機があります。
警察は軽トラックを運転していた５９歳の男性から話を聴くなどして、事故の状況を詳しく調べています。
県内では１１日から高齢者の事故防止などを重点にした「夏の交通安全運動」が始まったばかりです。
『夏の交通安全運動』初日の１１日、呉市で高齢女性がトラックにはねられ死亡した
ほか、広島市では車同士の正面衝突で６０代の女性が死亡するなど、各地で死亡事故が相次ぎました。
１１日正午過ぎ、呉市本通の国道１８５号線で、横断歩道を自転車で渡っていた無職の高木政枝さん
７４歳が、右折してきた軽トラックにはねられました。
高木さんは病院に運ばれましたが、約１時間後に死亡しました。
現場は呉市中心部の片側３車線の交差点付近で、警察は運転手から状況を聞く
などして、事故の原因を調べています。
また午後３時過ぎ、広島市安佐北区上深川でトラックと乗用車が正面衝突し、
乗用車の助手席に乗っていた６０代の女性が死亡し、運転していた男性が重傷です。
県内では１１日から『夏の交通安全運動』が始まったばかりでした。
瀬戸内海沿岸を巡るサイクリングツアーを行っている香港の中高生たちが１８日に小豆島を訪れ、島の観光名所を巡るなどしてサイクリングを楽しみました。
訪れたのは香港の中高一貫校に通う生徒や教員など２０人余りで、今月１３日から香川県をはじめとする瀬戸内海沿岸を自転車で巡るツアーを行っています。
ツアー６日目となる１８日は小豆島を訪れ、一行は自転車で土庄港を出発すると、海沿いの景色を楽しみながら、小豆島の特産、オリーブの大木が植えられている場所など島内の観光名所を見て回りました。
このあと、一行は、引き潮のときだけ海底から砂の小道が現れる人気の観光スポット、エンジェルロードを訪れました。
１８日は時折雨の降るあいにくの天気となりましたが、生徒たちはエンジェルロードの上で写真を撮るなどして小豆島でのサイクリングツアーを楽しんでいました。
参加した生徒は「写真をたくさん撮ったので、香港に帰ってから見たいです」とか「自転車用の施設も整備されていて、サイクリングに便利だと思った」と話していました。
一行は、１９日は高松市の栗林公園やさぬき市の津田の松原などを訪れ、今月２５日に帰国するということです。
１８日午前、西条市内の県道交差点で道路を横断していた８０歳の男性がライトバンにはねられ、死亡しました。
事故があったのは西条市周布の県道交差点で、１８日午前１０時ごろ、
自転車で道路を横断していた市内丹原町高松の無職、玉井高志さん８０歳が
ライトバンにはねられました。
玉井さんは、頭などを強く打ち新居浜市内の病院に運ばれましたが、午後４時ごろ死亡しました。
現場の交差点は信号機はありませんが見通しはよく、警察は、ライトバンを運転していた
松山市藤原の会社員、大谷祐介容疑者を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで事故の状況を調べています。
調べに対し大谷容疑者は「自転車にぶつかったことは間違いない」と話しているということです。
西条西管内で交通死亡事故19:22eat
１８日午前、西条市の交差点で自転車に乗っていた高齢の男性が車にはねられ死亡しました。
事故があったのは西条市周布の県道の交差点で、警察によりますと、１８日午前１０時１０分
ごろ自転車に乗っていた高齢の男性が走ってきた１ＢＯＸタイプの車にはねられました。
男性は西条市丹原町高松の無職玉井高志さん８０歳で、新居浜市内の病院に運ばれましたが
頭などを強く打っていておよそ５時間半後に死亡しました。
警察は車を運転していた松山市藤原の会社員大谷祐介容疑者２８歳を過失運転致傷の疑いで
現行犯逮捕し、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針です。
大谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
夏休み中の交通事故を防ごうと交通ルールなどを学ぶ講習会が山口市の中高一貫校で開かれました。
この講習会は夏休み中の交通事故を防ごうと山口市の野田学園中学・高等学校が開き、中学と高校の全校生徒、およそ１１００人が出席しました。
講習会には山口市の自動車学校で校長を務めた湊和久さんが講師として招かれました。
湊さんは、夜間はドライバーから歩行者が見えづらく反射材の着用が効果的なことや、傘をさしたりスマートフォンを操作したりしながら自転車に乗ると法律違反になることなど交通ルールや事故に遭わないたのポイントを説明し、生徒たちが耳を傾けていました。
高校２年の磯部爽太郎さんは、「自転車の並走など、ルール違反があると事故につながるので夏休みでも気を緩めず、注意したいです」と話していました。
また、講習会で講師を務めた湊さんは「県内は暗い夜道が多いので交通安全に十分気をつけてもらえれれば」と話していました。
その後１９８４年、親族の経営する公安委員会指定教習所 (株)湊産業
山口県湯田自動車学校へ。専務取締役 校長代理～副校長～全指連の長期ビジョン
研究会山口県代表研究員～校長職を歴任（現在は副管理者）。
２００７年４月、山口県立大学大学院に入学。相原次男研究室（教育学・生涯教育）へ所属
西条市で高齢男性が車にはねられ死亡（7月18日19時20分）ebc
きょう午前、西条市の主要地方道で自転車に乗った高齢の男性が車にはねられ死亡
しました。
きょう午前１０時１０分頃、西条市周布の主要地方道壬生川丹原線で、自転車で
道路を横断していた市内丹原町高松の玉井高志さん（８０）が普通ワゴン車に
はねられました。
玉井さんは頭などを強く打っていておよそ５時間半後に死亡しました。
現場は三叉路交差点近くで見通しは良く、警察は普通ワゴン車を運転していた
松山市藤原の会社員大谷祐介容疑者（２８）をその場で逮捕し、過失運転致死の
疑いで調べています。
１９日の夕方、鳥取市の市道で男性が顔から血を流して倒れている状態で見つかり、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察は、道路脇にある用水路に自転車が落ちていたことなどから、男性が誤って用水路に転落したとみて事故の詳しい原因を調べています。
きのう午後５時ごろ、鳥取市河原町北村の市道で「男性が倒れている」と近くを通りがかった人から消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、鳥取市大覚寺の会社員、臼田光宏さん（３１）が顔から血を流して、意識が無い状態で倒れていました。
臼田さんはドクターヘリで兵庫県豊岡市の病院に運ばれましたが頭を強く打っており、およそ６時間後に死亡しました。
警察によりますと臼田さんには頭部以外に目立った外傷はなく、
道路脇にある幅１メートル、深さ１メートルの用水路に臼田さんの自転車が落ちていたことなどから誤って用水路に転落して頭を打ったとみて、事故の詳しい原因を調べています。
鍵をかけ忘れて自転車が盗まれる被害を防ごうと、１４日、警察や自治体が朝の通勤通学の時間帯に広島市内のＪＲの駅で街頭活動をしました。
この取り組みは安佐北警察署が広島市や地域の防犯組織と連携して、安佐北区内を走るＪＲ可部線と芸備線のあわせて８つの駅で行いました。
このうち、今年３月に開業した河戸帆待川駅にある駐輪場では、２０人あまりが自転車で駅に来た通学途中の高校生などに、
もともと付いている鍵に加え、さらに１つ鍵をかけるよう呼びかけるチラシや、ワイヤー状の鍵を配っていました。
警察によりますと、去年１年間に県内であった自転車の盗難は４１００件あまりで、
このうち鍵がかけられていないケースが６０％を超えていたということです。
配られた鍵をその場で使っていた大学生は「いつもは１つしか自転車の鍵はかけないし、忙しい時は忘れてしまうこともある。
今後は２つ鍵をかけることを心がけたい」と話していました。
また、安佐北警察署の岩上譲治署長は「自転車を盗まれないためには一人一人の意識づけが大切だ。
外出先だけではなく、自宅でもしっかり鍵をかけてほしい」と話していました。
つまらない労力、他に使えばいいのに
おととし８月、高知市でライトを付けずに自転車に乗っていて、停止を求めた警察官に衝突し死亡させたとして、傷害致死の罪などに問われている１９歳の少年の裁判が、始まりました。
少年は、「被害者に衝突するとは思っていなかった」と起訴された内容を否認しました。
当時、高知市の高校３年生だった１９歳の少年は、おととし８月、高知市の歩道で、ライトを付けずに自転車に乗っていた際に停止を求めた高知南警察署の警察官、
川村直史さん（２５）に衝突し、その後、死亡させたとして、傷害致死と公務執行妨害の罪に問われています。
少年に対する裁判員裁判の初公判が開かれ、少年は、「スペースがあったので衝突しないと思った」と起訴された内容を否認しました。
検察は冒頭陳述で「ライトを付けずに自転車に乗っていた被告は、パトカーに停止を求められたがタバコを持っているのが見つかると大学進学に影響すると考えて逃走した。
進路の前方に警察官がいるのを認識していたにも関わらず、突破しようと自転車を加速して衝突させた」と事件のいきさつを明らかにしました。
その上で、「警察官がいることを知った後も時速４３キロのスピードで走行し、衝突の危険性が高い行為だと認識していた」と指摘しました。
一方、弁護側は、「十分なスペースがあり、通り抜けるられると思っていたので、衝突の危険性が高いとは認識していなかった」と主張しました。
次の裁判は、今月２４日に行われます。
事故のことしか書いてないよな
自転車に乗って山口県をめぐる旅を楽しんでもらおうと、観光客などに自転車を貸し出すサービスが
２２日から山口市のＪＲ新山口駅で始まりました。
このサービスは、観光客が気軽に自転車で旅を楽しめるようにＪＲ西日本や県が連携して始めました。
山口市のＪＲ新山口駅にできたサイクルステーションには、スポーツ用の自転車およそ２０台が用意されていて、
県内から訪れた男女４人組がさっそく手続きを進めて自転車を借り、目的地に向けて出発していました。
サイクルステーションによりますと、スポーツ用の自転車はヘルメットとあわせて１日２３００円から借りられるということです。
サービスを利用した２０歳の男子大学生は、「駅から降りてすぐに自転車を借りることができるのは、観光地をめぐるのに便利です。
値段も手ごろなので利用しやすいです」と話していました。
県はことし９月から始まる大型の観光キャンペーンなどに向けて、サイクルステーションや
自転車の休憩所を新たに設置するなどして、観光客の自転車利用を増やしていきたいとしています。
１１日から夏の交通安全運動が始まりましたが、県内では死亡事故が相次ぎました。
午後０時１５分ごろ呉市の交差点で軽トラックが右折する際に横断歩道の自転車をはねました。
この事故で自転車に乗っていた高木政枝さん（７４）が死亡しました。
また午後３時ごろには安佐北区の上深川駅近くの県道でトラックと普通車が正面衝突し
普通車の助手席に乗っていた女性（６０代）が死亡しました。
ことしの県内の交通事故による死者数は４４人に。 県警は注意を呼びかけています。
松山市堀之内の城山公園で、子どもたちが楽しみながら自転車の乗り方を学びました。
県などが作る自転車新文化推進協会が２３日開いたもので、３歳から９歳までのおよそ
４０人が参加しました。
参加者のうち、補助輪が必要な子ども達は、補助輪が外せるようにペダルに足を
かけないで体でバランスをとる方法を教わりました。
また、補助輪なしで乗れる子どもたちは、幅２０センチほどの板の上を走る一本橋
などに挑戦し、ゲーム感覚で楽しみながら上手な運転を学びました。
この教室は今後も県内各地で開かれる予定です。
徳島市の阿波おどりが来月始まるのを前に、通行の妨げとなったり、景観を損なったりする放置自転車の撤去作業が２６日、市内の中心部で行われました。
これは、来月１２日から始まる徳島市の阿波おどりで多くの観光客が訪れるのを前に放置自転車を一掃しようと、徳島県や徳島市などが毎年この時期に行っています。
２６日は徳島市中心部の道路あわせておよそ６００メートルの区間で作業が行われ、このうちＪＲ徳島駅に近い商店街の周辺では、県の担当者およそ５人が放置自転車を
次々とトラックに積み込んで撤去しました。
撤去の対象となるのは、３週間前から放置され、撤去を求める文書が３回にわたって貼られている自転車で、県の施設で半年間保管され持ち主が現れなければ処分されるということです。
徳島県東部県土整備局の加藤建男課長は、「阿波おどり期間中に徳島を訪れた人が気持ちよく歩いてもらえるよう自転車の放置はやめてほしい」と話していました。
県によりますと、２６日は１３人が作業に当たり１時間半で７０台を撤去したということです。
の
ス
レ
は
こ
っ
ち
だ
ぞ
リュックよりいいのかね
空港から裸のフレームとホイール抱えて出てきたとこは笑ったわ
とか言ってた気がする
２８日未明、南国市の道路脇の水路で４８歳の男性がうつ伏せで倒れているの見つかり、死亡が確認されました。
近くに自転車があったことから、警察は男性が自転車ごと水路に落ちたとみて詳しい状況を調べています。
２８日午前０時５０分頃、南国市大そね甲の市道脇の水路に、近くに住む会社員、高林哲也さん
（４８）がうつ伏せで倒れているのを車で通りかかった男性が見つけて警察に通報しました。
高林さんは病院に運ばれましたがおよそ１時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、高林さんは幅およそ１メートル３０センチ、深さ５０センチ余りの水路に
うつ伏せで倒れ、当時の水路の水深は７センチほどだったということです。
また近くに前輪が水路に落ちた状態の自転車があったということです。
警察は、男性が自転車ごと水路に転落したとみて詳しい状況や死因などを調べています。
きょう午前、福山市内で自転車に乗っていた高齢男性がレジャー施設の送迎用マイクロバス
にはねられ死亡しました。
きょう午前７時過ぎ、福山市水呑町の県道、福山・沼隈線の交差点で、自転車に乗って
横断中の無職・小幡三郎さん８０歳が、檀上忠昭さん７０歳運転のマイクロバスに
はねられました。この事故で小幡さんは、頭を強く打っていて間もなく死亡しました。
マイクロバスは沼隈町のレジャー施設から福山駅に客を迎えに行く途中で乗客は
乗っていませんでした。また小幡さんは、近くの畑から帰宅中でした。
警察が事故の原因を詳しくしらべています。
おととし８月、高知市でライトを付けずに自転車に乗っていて停止を求めた警察官に衝突しその後死亡させたとして、傷害致死の罪などに
問われている１９歳の少年の裁判員裁判が開かれ、意見を述べた警察官の遺族は「悲しみがはれることはない」と無念さをあらわしました。
当時高校３年生だった高知市の１９歳の少年はおととし８月、市内の歩道でライトを付けずに自転車に乗っていた際に停止を求めた
高知南警察署の警察官川村直史さん（２５）に衝突しその後死亡させたとして傷害致死と公務執行妨害の罪に問われています。
３１日は死亡した川村さんの遺族が法廷で意見を述べました。
この中で川村さんの妻は「結婚してすぐのことでいまでもつらいです。本当のことをすべて知りたいです」と話しました。
また川村さんの父親は「長男という大きな柱を失い悲しみが晴れることはありません」と涙で声を詰まらせながら無念さを表しました。
これまでの裁判で弁護側は少年の乗る自転車が衝突して川村さんが死亡したことは認めたものの、
「歩道には通り抜けられる十分なスペースがあったので人に衝突する危険性が高いとは思っていなかった」
として傷害致死と公務執行妨害について争っています。
少年に対する裁判員裁判は１日結審し、４日に判決が言い渡されます。
創部２年目での快挙です。東北で行われているインターハイで、松山城南高校自転車競技
部が、男子学校対抗で県勢初となる総合優勝を果たしました。
去年創部された松山城南高校自転車競技部。レースでは日野泰静選手が、おとといの
２４ｋｍポイントレースと、３０日のロードレースで２冠を達成！
ロードでは同じく松山城南で、いとこの日野凌羽選手が２着に入りました。
このほか、男子４０００ｍ速度競争で塩崎隼秀選手が２位に入り、この後の団体戦
でもポイントを稼いだ松山城南は、トラック、ロードともに男子学校対抗で１位を獲得。
創部２年目、最高学年がいないなか、全国の舞台で総合優勝の快挙を達成しました！
31日夕方、三豊市高瀬町で、男性が自転車とともに川の堤防の法面に転落しているのが
見つかり、意識不明の重体になっています。熱中症で転落した疑いが持たれています。
>>全文を読む
31日午後5時ごろ、三豊市高瀬町新名を流れる高瀬川で、堤防の法面に男性が倒れていると、消防に通報がありました。
倒れていたのは69歳の住所不定の男性と見られ、自転車と一緒に堤防から法面に転落していました。
腕にけがをしている他に目立った外傷はないものの、意識不明の重体になっています。
警察は、堤防を自転車を押して歩いていて、熱中症になり転落したのではないかとみて状況を調べています。
現場に近い三豊市財田では、31日の最高気温は35.3度と、前日に続いての猛暑日でした。
岡山・香川には、1日も高温注意情報が出されています。
おととし８月、高知市でライトをつけずに自転車に乗り、停止を求めた警察官に衝突し死亡させたとして
傷害致死の罪などに問われている１９歳の少年に対して、高知地方検察庁は懲役４年から６年の不定期刑を求刑しました。
当時、高知市の高校３年生だった１９歳の少年はおととし８月、高知市の歩道でライトをつけずに自転車に乗っていた際に、
停止を求めた高知南警察署の警察官、川村直史さん（２５）に衝突し、その後、死亡させたとして傷害致死と公務執行妨害の罪に問われています。
１日裁判で高知地方検察庁は「前方に警察官がいることを知りながら時速４３キロで自転車を走らせていて、少年は衝突した場合、命に危険を及ぼす行為だと認識出来た」と指摘しました。
その上で「タバコを持っているのを見つかるのをおそれて逃走しようとした結果、警察官を死亡させ、自己中心的で身勝手な犯行だ」として懲役４年から６年の不定期刑を求刑しました。
一方、弁護側は「十分なスペースがあり通り抜けるられると思っていたので衝突の危険性が高いとは認識していなかった」として起訴された内容を改めて否認しました。
１日で全ての審理が終わり、今月４日に判決が言い渡される予定です。
岡村がママチャリ遅乗りで1万プレゼント
スタジオで倒れないようにゆっくり進むだけだから見る気はなかったが
その後にカメラマンが完璧なスタンディングスティルやってた
なるみ・岡村の過ぎるＴＶ【平原綾香登場!!謎の私生活に迫る＆ミキが平野区(秘)調査】
平原綾香がスタジオに登場!!33歳独身実家暮らし謎の私生活に迫る！岡村の歌声をチェック！
▼ミキが平野区を調査!!平野の飲食王自宅潜入＆絶品ポン酢＆激熱たこ焼き早食い
■番組内容
twitter連動企画『夢があり過ぎるチャレンジ！岡村に賭けろ』
番組冒頭で岡村があることにチャレンジ。成功すれば視聴者１人に現金１万円プレゼント！
失敗すれば次週にキャリーオーバー！今回は「30秒間耐えろ！自転車遅乗り」に挑戦！
>>562
熱中症か 男性転落し重体. rsk参之参
31日夕方、三豊市高瀬町で、男性が自転車とともに川の堤防の法面に転落しているのが
見つかり、意識不明の重体になっています。
熱中症で転落した疑いが持たれています。 31日午後5時ごろ、三豊市高瀬町新名---
７月、鳥取市で自転車が道路脇の用水路に転落し乗っていた男性が死亡した事故を受けてきょう警察や鳥取市などが現場を視察し
再発防止に向けた協議を行いました。
７月１９日、鳥取市河原町北村の市道で自転車に乗っていた市内の３１歳の男性が用水路に転落し頭を強く打って死亡しました。
これを受けて、警察や道路を管理する鳥取市などがきょう再発防止策を協議するため現場を視察しました。
この中で警察から自転車は下り坂のカーブを曲がりきれずに道路脇の用水路に転落したとみられることが報告されました。
メンバーからは転落を防ぐためガードレールを設置する対策が提案され、市の担当者はガードレールや減速を呼びかける看板を設置して
再発防止に取り組む考えを示していました。
鳥取市河原町総合支所の前田武志産業建設課長は「同じような事故が起きないようしっかりと安全対策を講じていきたい」と話していました。
http://k.pd.kzho.net/1501678440207.png
そもそもこの番組放送してないんだが 自演じゃねえ
自転車ひき逃げで車の免許停止08/02 20:03nhk
ことし１月、高知市で７７歳の女性に自転車で衝突し、そのまま立ち去ったとして、ひき逃げなどの疑いで書類送検された４７歳の女について、
高知県公安委員会は、自動車でも危険な運転をして事故を起こすおそれがあるとして、１８０日間、運転免許を停止する処分にすることを決めました。
自転車の事故や違反で運転免許を停止するのは、県内で初めてです。
運転免許停止の処分を受けるのは、高知市前里の４７歳の女で、ことし１月、高知市内の歩道で７７歳の
女性に自転車で衝突し、そのまま立ち去ったとして、ひき逃げなどの疑いで書類送検されました。
７７歳の女性は、脚の骨を折る大けがをしました。
警察の調べに対して、女は「大ごとにならないと思い、その場から立ち去った」と話しているということです。
これを受けて高知県公安委員会は、自動車でも危険な運転をして事故を起こすおそれがあるとして２日、
道路交通法に基づいてこの女の運転免許を、１８０日間停止する処分にすることを決めました。
自転車の事故や違反で運転免許を停止するのは、県内で初めてです。
ひき逃げ死亡事件で起訴08/03 16:06nhk
ことし２月、米子市の国道で自転車に乗っていた男性がトラックにはねられて死亡した事件で鳥取地方検察庁米子支部はトラック
を運転していた会社員の男をひき逃げなどの罪で起訴しました。
起訴されたのは、岡山市に住む運送会社社員の丹内秀政被告（５６）です。
起訴状などによりますと丹内被告はことし２月２３日、米子市陰田町の国道をトラックで走行中、自転車に乗っていた近くに住む
２６歳の男性をはねて死亡させそのまま走り去ったとして過失運転致死とひき逃げの罪に問われています。
また、この事件ではトラックにはねられて路上に倒れていた男性を別のトラックではねたとして米子市の５０歳の男性がひき逃げ
などの疑いで逮捕されましたが、捜査の結果、路上に転倒した自転車だけをはねていたことがわかり、
検察庁はこの男性を事故を申告しなかった道路交通法違反の罪で略式起訴しました。
サイクリング文化の推進を図るため、きょう松山市で今後の自転車行政について官民で
話し合う会議が開かれました。
自転車新文化推進協会は、サイクリングを愛媛の新しい文化として官民一体で
根付かせようと去年発足したもので、きょう松山市で開かれた総会には協会に参加する
行政や企業からおよそ８０人が出席しました。
総会ではまず、会長を務める中村知事が「しまなみ海道で２度開かれたサイクリングの
世界大会で、まちの発展も見ることができた」と自転車行政の成果を強調しました。
協会では今年度、愛媛を発着点とする四国一周サイクリングコースのＰＲに重点を
置く方針で、ＳＮＳの活用や首都圏でのキャンペーンなどを積極的に展開することにしています。
客観的に見るとほんとに有り得ん
おととし８月、高知市でライトを付けずに自転車に乗り、停止を求めた警察官に衝突し死亡させたとして、傷害致死の罪などに問われている
１９歳の少年の裁判で、高知地方裁判所は、審理を終えた後に検察に対して起訴状の内容の変更を検討するように求めました。
当時、高知市の高校３年生だった１９歳の少年は、おととし８月、高知市の歩道でライトを付けずに自転車に乗っていた際に、
停止を求めた高知南警察署の警察官川村直史さん（２５）に衝突し、その後、死亡させたとして、傷害致死と公務執行妨害の罪に問われています。
裁判は、検察が懲役４年から６年の不定期刑を求刑し、弁護側も最終弁論を行ってすでに審理を終えていて、４日は判決が言い渡される予定でした。
高知地方裁判所の山田裕文裁判長は、検察に対して、これまでの審理を踏まえて起訴状の内容の変更を検討するよう求めました。
今回の裁判では、弁護側が「通り抜けられる十分なスペースがあり、衝突の危険性が高いとは認識出来なかった」
と傷害致死と公務執行妨害の罪にはあたらないと主張しています。
検察は、「検討に時間が必要だ」と述べ、今後、起訴内容を変更するか検討するということです。
高知地方裁判所によりますと、審理を終えた裁判で、こうした手続きがとられるのは、高知県内では初めてで、判決は改めて言い渡される予定です。
国内外からおよそ７０００人のサイクリストが参加する国際サイクリング大会、
サイクリングしまなみの実行委員会が、今治市でありました。
このサイクリングしまなみは、世界でも有数のサイクリングロードであるしまなみ海道を
国内外に発信しようと、２０１４年から隔年で開催されているもので、来年で３回目です。
大会は、しまなみ海道を今治ＩＣから広島県の因島北ＩＣまでのおよそ４６キロを通行
止めにするなどして実施され、来年度の大会では、初めて、今治からではなく尾道市の
向島から出発するコースが設定されたほか、しまなみ海道の景観を楽しみながら往復
１４０キロを走るコースなど、それぞれ魅力ある７つのコースが予定されています。
実行委員会によりますと、「サイクリングしまなみ２０１８」は、国内外からおよそ
７０００人の参加者を募集し、来年１０月２８日の開催を予定していて、今後国交省や
本四高速など関係機関と協議した上で、安全かつ円滑に大会を実施したいとしています。
大規模な国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ２０１８」の開催予定日が来年
１０月２８日に決まりました。
「サイクリングしまなみ２０１８」は高速道路の一部を通行止めにし国内外のサイクリスト
が愛媛と広島を結ぶしまなみ海道を駆け抜ける大規模な国際サイクリング大会です。
今治市ではきょう両県から関係者２０人あまりが集まり実行委員会の設立総会が
行われました。
その後、実行委員会の初めての会合が開かれ開催予定日を来年１０月２８日に、
定員は２０１４年の大会と同規模の７０００人程度と決めました。
また、今回初めて広島県側からスタートするコースも設定され、計７コースで
エントリーを受け付けます。
起伏の激しいコースを駆け抜ける自転車競技、「ＢＭＸ」のフランスチームのコーチが東京オリンピックの
キャンプ地の候補として検討している倉吉市の自転車競技場を視察しました。
県は３年後の東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地として世界各国の代表チームの誘致
活動を行っていて、７日は、「ＢＭＸ」競技を担当しているフランス自転車競技連盟
のジュリアン・サストルコーチが倉吉市の倉吉自転車競技場を訪れました。
ＢＭＸはジャンプを繰り返しながら起伏の激しいコースを駆け抜ける自転車競技で平井知事はフランス
チームのキャンプ地に決まれば国際的な基準を満たす国内初のＢＭＸのコースを整備する考えを伝えました。
このあとサストルコーチは競技場にあるトレーニングルームや新しいコースの予定地を視察し、
広さや周辺の環境がキャンプ地としてふさわしいか確認していました。
県によりますとフランスのＢＭＸチームをめぐっては、山梨県北杜市もキャンプ地の誘致に
乗り出しているということです。
サストルコーチは「国際基準に則したコースが設けられるということでポテンシャルの高い場所だと思います。
それぞれの候補地を視察した上で、できるだけ早くキャンプ地を決めたい」と話していました。
ペダルやブレーキがなく、足で地面を蹴って前に進むランバイクという乗り物があります。
先月、このランバイクの世界大会で優勝した倉敷市の2歳の男の子が、倉敷市役所を表敬
訪問しました。
レーシング---スーツ姿で倉敷市役所を訪れたのは、西村海晴くんです。
海晴くんは、先月、アメリカのソルトレイクシティで開かれたランバイクの世界大会
「ストライダーカップ・ワールドチャンピオンシップ」の2歳クラスに参加し、
世界各国から集まった120人のライバルをおさえ、見事チャンピオンに輝きました。
優勝報告のあと、海晴くんは伊東市長らの前でランバイクの見事な走りを披露し、
周囲を驚かせました。
海晴くんは、来月行われる全日本ランバイク選手権シリーズでの優勝を狙います。
15日朝早く、香川県三木町で自転車で横断歩道を渡っていた65歳の女性が軽トラック
にはねられ、意識不明の重体になっています。
警察は、軽トラックの73歳の男を現行犯逮捕しました。>>全文を読む
午前5時半頃、香川県三木町氷上の県道の交差点---で、横断歩道を自転車で渡って
いた女性が、後ろから右折してきた軽トラックにはねられました。
はねられたのは近くに住む鈴木繁子さんで、頭を強く打って病院で手当てを受けて
いますが、意識不明の重体です。
警察は、軽トラックを運転していた香川県三木町の矢部重容疑者が、安全をよく
確かめなかったとして過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、「気が付いたら自転車がいてハンドルを切ったが間に合わなかった」
などと話し、容疑を認めているということです。
軽トラックと自転車衝突 女性重体 動画 8/15 11:58 rnc1
けさ香川県三木町の交差点で軽トラックと自転車が衝突し自転車の６５歳の女性が意識不明の重体です。
きょう午前５時半ごろ三木町の県道交差点で右折していた軽トラックと自転車横断帯を通行していた自転車が衝突しました。
この事故で自転車に乗っていた近くのパート従業員鈴木繁子さん、６５歳が頭を強く打って意識不明の重体です。
警察は軽トラックを運転していた近くの無職矢部重容疑者、７３歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
調べによりますと矢部容疑者は飲食店に向う途中で右折中に右から来た自転車に気付きブレーキを踏んだものの
間に合わず衝突したと言うことです。
現場は信号機のある交差点で事故当時双方とも信号は青だったということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。
世界ジオパークに認定された隠岐諸島の自然や豊かな海の幸などを満喫しながら８５
キロに及ぶ海岸線を自転車で１周する催しがことし１０月、隠岐の島町で初めて
開かれることになり、参加者の募集が行われています。
このサイクリングの催しは隠岐の島町などで作る実行委員会が地域の振興に
つなげようと、ことし１０月２２日に初めて開催することにしました。
コースは、西郷港をスタートし、島内を時計回りに町の総合体育館までのおよそ
８５キロを海岸線沿いに自転車で走るもので、制限時間は６時間に設定されていますが、
タイムを競うレースではないということです。
コースは起伏に富んでいて、日本海が一望できる「那久岬」や、大規模な地滑りなど
によってできたとされ、貴重な動植物が数多く生息する湿地草原の「油井の池」など、
見どころも多いということです。
また、コース上に３か所に設けられる休憩地点では、地元で採れた貝や岩のりを
使ったのり巻きなどが提供されるということです。
参加者の募集定員は２５０人で、応募期間は９月２５日までです。
問い合わせは隠岐の島町観光課です。
１６日午前、岡山市東区の県道で自転車で横断中の８５歳の女性が軽乗用車に
はねられて死亡しました。
１６日午前１１時１０分ごろ岡山市東区西大寺上で県道を自転車で渡っていた近くに
住む無職、人見千代香さん（８５）が走ってきた軽乗用車にはねられました。
この事故で人見さんは頭などを強く打って病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
軽乗用車を運転していた４７歳の男性にけがはありませんでした。
警察によりますと現場は見通しのよい片側一車線の県道の信号や横断歩道がない場所で、
軽乗用車を運転していた男性は調べに対して「前を見ていなかった」と話しているということです。
周辺はＪＲ西大寺駅やスーパーなどがある地域で、人見さんは現場に残された持ち物などから
買い物をしたあと道路を横断しようしたとみられるということです。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
16日午前、岡山市東区西大寺上で、自転車の85歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
買い物を終え店を出たところだったとみられています。 >>全文を読む
午前11時頃、岡山市東区西大寺上の県道で、道路を横断しようとした---自転車が軽乗用車にはねられました。
自転車に乗っていたのは、近くに住む人見千代香さんで、頭などを強く打ち病院に搬送されましたが死亡しました。
警察によりますと、人見さんはスーパーで買い物を終え店の前の道路を渡っていたとみられています。
軽乗用車を運転していた瀬戸内市の47歳の男性は、「前をよく見ていなかった」と話していて、
警察が事故原因を調べています。
１６日朝、松山市の市道で、自転車に乗って道路を横断していた７９歳の男性が乗用車
にはねられ死亡しました。
事故があったのは松山市東長戸の市道で、１６日午前８時前、自転車に乗って道路を
横断していた市内谷町の無職、堀川貫治さん７９歳が右から走ってきた乗用車に
はねられました。堀川さんは頭を強く打って病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
現場は片側２車線の直線道路で、警察は、乗用車を運転していた大山智寛容疑者２７歳を
過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し、大山容疑者は「事故を起こしたことに間違いない」と話しているということで、
警察は容疑を過失運転致死に切り替え事故の状況を調べています。
松山市東長戸で16日朝、自転車で道路横断中の男性
(79)が、普通車にはねられ死亡した。警察は普通
車の運転手(27)を現行犯逮捕し、過失運転致死の
疑いで調べる。今年の交通事故の死者は51人に。
自転車の高齢者が車にはねられ死亡（8月16日19時27分）
けさ松山市内で自転車に乗って道路を渡っていた高齢の男性が普通車にはねられ死亡しました。
きょう午前７時５０分頃、松山市東長門４丁目の松山環状線で自転車に乗って道路を渡っていた
市内谷町の堀川貫治さん（７９）が右から直進してきた普通車にはねられました。
堀川さんは頭などを強く打ち死亡しました。
現場は見通しがよい直線道路で、警察は普通車を運転していた松山市元町の運転手
大山智寛（２７）容疑者を現行犯逮捕し過失運転致死の疑いで原因を調べます。
県警などが取り組んでいた年間の交通事故の死者５０人未満の目標は今月１１日に
死者が５０人となり５年連続で達成できていません。
被害者の容体が気になって調べたけど2～3の元記事がもうなくなってる。変だなと思ってググったら、加害者は元消防団で表彰されてるからかな？複雑。
ただの町職員だといつまでも名前が残るのに。
鈴木さんよくなるといいけど。
小さな子どもが乗って楽しめる自転車「ランバイク」や、ブレイクダンスの体験会が
岡山市北区で開かれました。---ペダルやブレーキの無い自転車「ランバイク」です。
岡山市北区のフェアレーン岡山で、乗車体験会が開かれました。---
会場には、7月、ランバイクの世界大会で優勝した倉敷市に住む2歳の西村海晴くんも
参加し、華麗な走りを披露していました。---
海晴くんの母親「一番最初に始めるスポーツとしてぴったりだと思うんで、
ぜひ皆さんにやってもらえればなと思います」
また、7月、ブレイクダンスの15歳以下の日本一を決める大会で優勝した岡山市の
菱川一心くん12歳が参加してのブレイクダンス体験会も開かれました。
子どもたちは、華麗なダンスや初めて乗るランバイクなどを楽しんでいました。
新学期を前に子どもたちの交通事故を防ごうと小学校の教職員が自転車に潜む危険を
学ぶ研修会が、山口市で開かれました。
研修会は、県警察本部などが毎年、開いているもので山口市の県総合交通センター
には教職員１０人が集まりました。
参加者は警察官などから小学生は夕方の帰宅時間帯に角を曲がろうとして事故に遭う
ケースが多いと説明を受けたほか、自転車で横断歩道を渡る際のイラストを使い
ながら、交差点ではどんな危険を予測できるかを学びました。
このあと、屋外の教習所のコースを使って車の運転席からは見えない死角の位置や
状況を学びました。
参加者たちは車に乗り込んで、実際に死角を確認したほか、道路の右側を走って
交差点に進入した自転車が、左から来た右折車にはねられた事故の再現を見学したりしました。
参加者に対し警察官は、「子どもたちには車から見えないこともあることを教えて
ほしい」と呼びかけていました。
萩市から来た教員の女性は、「あらためて事故の怖さを知りました。
子どもたちには車からの見え方が分からないので、身を守る方法を工夫して教えたいです」
と話していました。
警察によりますと、県内ではことし、７月末までに自転車の事故が３２３件発生し、
4分の１にあたる８３件は小学生から高校生だということで安全を確認しながら
自転車に乗るよう呼びかけています。
全国高校総体の自転車競技で優秀な成績を収めた松山城南高校の生徒らに、愛顔の
えひめ文化・スポーツ賞が贈られました。
表彰されたのは、松山城南高校自転車競技部の７人で、チームは今年度の全国高校総体
の学校対抗トラックレースの部とロードレースの部で優勝しました。
部員の１人、日野泰静選手は、個人ロードレースの部などでも優勝したとして、
個人に対しても愛顔のえひめ文化・スポーツ賞が贈られ、中村知事が賞状などを手渡しました。
日野選手を含む４人がえひめ国体の選手にも選ばれていて、中村知事は「国体での活躍にも
期待しています」とエールを贈りました。
えひめ国体は、来月３０日に開会式が行われ、自転車競技は１０月１日から５日間行われます。
先月、福島県で開かれたインターハイで日本一に輝いた松山城南高校の自転車部に、
きょう愛顔のえひめ文化・スポーツ賞が贈られました。
きょうは中村知事からインターハイで県勢初の日本一に輝いた松山城南高校自転車部に
賞状と盾が、また、個人で二冠を達成した日野泰静選手に賞状とメダルが贈られました。
松山城南高校は創部２年目ながら、先月開かれたインターハイの自転車競技で、
トラックとロードの部門でともに優勝し、学校対抗で目標の日本一を達成。
また、２年生でエースの日野泰静選手は個人の部で２冠を達成するなどめざましい
活躍を見せました。
えひめ国体では松山城南から４人がメンバーに選ばれていて活躍に期待が高まります。
東京オリンピックの正式種目に選ばれている自転車競技のＢＭＸを子どもたちが体験
できる催しが安芸高田市で開かれました。
この体験教室は、県内で唯一、ＢＭＸの競技用コースがある安芸高田市の教育委員会
が開いたもので、市内の小学生２６人が参加しました。
子どもたちは、はじめにインストラクターから、ブレーキが片方にしかついていない
など競技用自転車の特徴や、ブレーキから手を離さずにお尻を上げてこぐなどの基本動作を教わりました。
そしてアップダウンのあるコースに出てさっそく練習を行いました。
最初はバランスがとれずうまく乗れなかった子どもたちも、およそ１時間の練習で、
１周およそ３００メートルのコースを完走できるようになりました。
参加した小学３年生の男の子は「こんなにいいコースで練習できてよかったです。
最初は怖かったけどやってみると楽しかったです。来年も参加したいです」と話していました。
安芸高田市教育委員会の末長量平さんは「国際基準のＢＭＸのコースが県内でここに
しかないことを知ってもらい、夏休みの思い出にしてもらえたらと思います」と話していました。
ロードバイクで山登ってたぞ
自転車の女性 車にはねられ死亡08/26 19:49nhk
２５日高知県黒潮町の国道で、道路を横断していた自転車が軽乗用車にはねられ、
自転車に乗っていた８４歳の女性が死亡しました。
２５日午前１１時半ごろ、黒潮町入野の国道５６号線で、自転車で道路を横断していた
近くに住む杉本清子さん（８４）が左から走ってきた軽乗用車にはねられました。
杉本さんは全身を強く打って、病院に運ばれ、手当てを受けていましたが２６日未明
に死亡しました。
警察によりますと、現場は片側１車線の見通しの良い直線道路で横断歩道や信号は
ないということです。
警察は軽乗用車を運転していた女性に事情を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。
２６日正午すぎ、岩国市の国道２号線の交差点で自転車に乗って横断歩道を渡っていた
７６歳の男性がトラックにはねられ死亡しました。
２６日正午すぎ、岩国市立石町１丁目の国道２号線の交差点で自転車に乗って横断歩道
を渡っていた岩国市今津町の中村光春さん（７６）がトラックにはねられました。
中村さんは病院に運ばれましたが、頭を強く打っていて、およそ１時間後に死亡しました。
中村さんは右折してきたトラックにはねられたということで、警察はトラックを運転
していた近くに住む自称タイヤ修理販売業の三宅日出男容疑者（６４）を過失運転傷害
の疑いでその場で逮捕しました。
現場はＪＲ岩国駅から北におよそ７００メートルの信号機のある交差点で、警察は
容疑を過失運転致死に切り替えて当時の詳しい状況を調べています。
おととし８月、高知市でライトを付けずに自転車に乗って停止を求めた警察官に衝突
し死亡させたとして、傷害致死の罪などに問われた１９歳の少年について、高知地方
検察庁は２８日、起訴内容を重過失致死の罪に変更する手続きを行いました。裁判で
審理を終えた後にこうした手続きが行われるのは、高知県内で初めてです。
当時、高知市の高校３年生だった１９歳の少年は、おととし８月、高知市の歩道で
ライトを付けずに自転車に乗っていた際に、停止を求めた高知南警察署の警察官
川村直史さん（２５）に衝突し、その後死亡させたとして傷害致死と公務執行妨害の
罪に問われていました。
裁判では、弁護側が「歩道には通り抜けられる十分なスペースがあり、衝突の危険性
が高いとは認識できなかった」と傷害致死などの罪にはあたらないと主張していました。
少年に懲役４年から６年の不定期刑が求刑され、審理は終わりましたが、高知地方
裁判所は今月４日に予定していた判決の言い渡しを延期し、検察に起訴内容を変更
するよう求めていました。
検察は、裁判を維持するためには起訴内容を変更する必要があるとして、２８日午前、
重過失致死の罪に変更する手続きを行いました。
審理が終わった後にこうした手続きが行われるのは、高知県内では初めてで、
今後改めて重過失致死の罪で審理される見通しです。
自転車の安全な乗り方や交通規則の知識を競う全国大会で、
広島県代表の小学校が優勝し、県警本部に優勝報告に訪れました。
報告に訪れたのは北広島町にある芸北小学校の---【記事全文】
来月、オーストラリアで開かれるマウンテンバイクの世界選手権のジュニアの部に、
西予市の高校２年生、村上功太郎選手が出場することになりました。
来月５日からオーストラリアのケアンズで開かれる世界選手権で、１７歳と１８歳の
選手が出場するジュニアの部の日本代表に選ばれたのは西予市の村上功太郎選手です。
村上選手は、県立松山工業高校に通う１７歳。
オリンピック種目のひとつで起伏に富んだコースを周回する「クロスカントリー」に出場します。
村上選手はこれまで、八幡浜市のコースで腕を磨き、数々の国際大会で実績を積んできました。
ことし６月末の時点でジュニアの部の世界ランキングが日本選手の中で最高となった
ことから、日本自転車競技連盟が代表選手に選びました。
村上選手は、「世界選手権に出られると思っていなかったので本当にうれしい。
体格のよい外国人選手に競り負けないよう、最後まで前を狙う自分の走りをしたい」とコメントしています。
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20170831_10
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20170831_10
JR岡山駅の東側にある無料の市営駐輪場が31日で閉鎖されることになりました。
有料の駐輪場にするための工事に伴うもので、岡山市の中心部から無料の市営駐輪場が
消えることになります。---
朝の通勤通学時間帯に多くの人が利用する、岡山市中心部で唯一の無料の市営駐輪場です。
駐輪場があるのはJR岡山駅の東側です。有料の市営駐輪場の北側に、31年前に整備されました。
約1000台を停めることができます。ところが、31日で閉鎖されることになりました。
閉鎖は有料にするための改修工事に伴うものです。
有料化の理由は、自転車の盗難が絶えないことや、無料のため、許容量を超える台数
の自転車が停められ、通行の妨げになることなどです。
こういったトラブルを防ぐため、周辺の駐輪場はすでに有料になっていました。
31日までは、岡山駅まで最大500mほど歩いても無料を選んでいた利用者ですが、
今後は、どこを選んでも料金がかかることになります。
無料駐輪場は、周辺に多い24時間まで100円程度の料金で今年度中に再開される予定です。
１日午前１０時前岩国市の交差点で青信号の横断歩道を自転車で渡っていた７５歳の
女性が、右折してきた乗用車にはねられ、死亡しました。
警察は車を運転していた８１歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の詳しい
状況を調べています。
警察によりますと、１日午前１０時前、岩国市麻里布町の国道と市道が交わる交差点で、
青信号の横断歩道を自転車で渡っていた三浦泉美さん（７５）が右折してきた普通
乗用車にはねられました。
三浦さんは腰の骨を折るなどの大けがをして病院に運ばれましたが、およそ３時間後
に死亡しました。
警察は乗用車を運転していた岩国市旭町に住む無職の河本稔容疑者（８１）を過失
運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
河本容疑者は「前をよく見ていなかった」と話しているということで、警察は容疑を
過失運転致死に切り替えて事故の詳しい状況を調べています。
現場はＪＲ岩国駅から南西におよそ２００メートルの国道１８８号線と市道が交わる
信号機のある交差点です。
交通事故が相次いでいます。
倉敷市連島町連島の県道では、１日夜、自転車の７１歳の男性が軽乗用車にはねられ、
意識不明の重体です。>>全文を読む
1日午後11時ごろ、倉敷市連---島町連島の県道交差点で、横断歩道を渡っていた
自転車の男性が、走ってきた軽乗用車にはねられました。
はねられたのは近くに住む篠原誠二さんで、頭を強く打って病院に運ばれましたが、
意識不明の重体になっています。
警察は、軽乗用車を運転していた２９歳の会社員の男性から事情を聞くなどして事故
の原因を調べています。
一方、２日午前１０時すぎには倉敷市平田で県道を自転車で横断していた高齢の男性が
古紙回収業者の車にはねられました。
警察によりますと、男性はさきほど死亡したということです。
倉敷市連島町連島の県道では、１日夜、自転車の７１歳の男性が軽乗用車にはねられ、
意識不明の重体です。>>全文を読む
1日午後11時ごろ、倉敷市連---
県内で交通死亡事故が相次ぐ中、２日、倉敷市中心部の県道を横断していた自転車が
ゴミ収集車と衝突し、自転車に乗っていた７５歳の男性が死亡しました。
２日午前１０時すぎ、倉敷市平田の県道で道路を横断していた自転車が左から走って
きたごみ収集車と衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた倉敷市中庄団地の下山壽晃さん、７５歳が頭などを
強く打ち、市内の病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。
ゴミ収集車を運転していた倉敷市の４４歳の女性にけがはありませんでした。
現場はＪＲ倉敷駅から北東に２キロほどの片側１車線の県道で、横断歩道はなく、
警察はごみ収集車を運転していた女性に事情を聞くなどして詳しい事故の原因を調べています。
警察によりますと、県内でことしに入って交通事故で死亡した人は今回の事故を
含めて６９人になり、去年の同じ時期と比べて１８人多くなっています。
特に８月から死亡事故が相次いでいて、県内には現在「交通死亡事故多発警報」
が出され、警察などが交通安全の呼びかけを強めています。
日本海や中国山地などの豊かな景観のなかでサイクリングを楽しむ大会が、益田市で
開かれています。
この大会は自然豊かな益田市の魅力をサイクリングを通じて体験してもらおうと、
５年前から開かれています。
ことしは、全国各地からおよそ５００人が集まったほか、益田市が東京オリンピック
・パラリンピックの自転車競技のキャンプを誘致していることから、足に障がいが
ある人が両手でペダルをこぐハンドバイクの海外の選手も招待されて参加しました。
コースは６０キロから１６０キロまでの３つあり、直線２０００メートルの石見空港
の滑走路や日本海に面した美しい砂浜が続く三里ヶ浜、それに中国山地の山あいの
渓谷などを走ります。
コースの途中には地元産のナスの塩漬けや市内の中華料理店が作ったあんにん豆腐
などを提供するコーナーもあり、参加者たちは地元のおもてなしにも触れながら青空
のもと、気持ちよさそうにペダルをこいでいました。
参加した岡山市の女性は「２回目の参加ですが、石見空港の景色もきれいで気持ち
いいです。これからも毎年、参加したいです。」と話していました。
ことし３月、徳島市の国道で、乗用車が、前の車の通行を妨害しようと、追い越して
割り込んだあと、誤って歩道に乗り上げ、自転車の高校生２人をはねて重軽傷を
負わせる事故があり、運転していた男が危険運転傷害の疑いで５日に警察に逮捕されました。
逮捕されたのは徳島市八万町千鳥の会社員、山田昌司容疑者（４９）です。
警察の調べによりますと、山田容疑者は、ことし３月６日の午後５時ごろ、徳島市
三軒屋町東の国道５５号線で乗用車を運転していたところ、前を走っていた軽乗用車
の通行を妨害しようと、追い越して割り込みましたが、その後、誤って歩道に乗り
上げ、自転車に乗っていた男女２人の高校生をはねて重軽傷を負わせたとして、
危険運転傷害の通行妨害の疑いが持たれています。
警察の調べによりますと、山田容疑者の車は猛スピードで前の車を追い越したと
みられ、その後、横転しながら歩道に乗り上げたということです。
警察によりますと、山田容疑者は、事故の直前に現場の南側にある交差点で信号待ち
をしていたということで、「前にいた軽乗用車が発進するのが遅く、携帯電話を操作
しているのではないかと思い、妨害しようとした」と話し、容疑を認めているということです。
警察によりますと、３年前に悪質な事故の罰則を強化する法律が施行されて以降、
危険運転傷害のうち通行妨害の疑いで検挙したケースは県内で初めてだということです。
６日、つるぎ町の県道で、車庫入れのためバックしていた軽乗用車と走ってきた自転車
が衝突する事故があり、自転車に乗っていた７３歳の女性が７日未明、死亡しました。
事故があったのはつるぎ町貞光の県道で、６日午前１１時すぎ、道路沿いの住宅に車庫
入れをするためバックしていた軽乗用車と右側から走ってきた自転車が衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた近くに住む美容室の経営者、宮本妙子さん（７３）
が、頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、およそ１５時間後の７日午前２時
すぎ死亡しました。
現場は、住宅地を通る道幅およそ６メートルの１車線の県道です。警察の調べにより
ますと軽乗用車を運転していたつるぎ町の６８歳の化粧品販売業の男性は、県道を
はさんで自宅の向かい側にある神社の敷地にいったん軽乗用車を乗り入れた後、
バックで県道を横断して車庫入れをしていたということです。
警察では、軽乗用車がバックする際に右側の確認が不十分だった疑いもあるとみて
運転していた男性から話を聞くなどして調べています。
８日夜、岡山市東区東平島の県道で自転車が軽乗用車にはねられ、１４歳の中学３年の
男子生徒が重体となっています。>>全文を読む
8日午後9時ごろ、岡山市東区東平島の県道で横断歩道を渡っていた自転車が走ってきた
軽乗用車にはねられました。
自転車に乗ってい---たのは塾から家に帰る途中だった岡山市の中学３年の男子生徒で、
頭などを強く打って病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。
警察は、軽乗用車を運転していた近くに住む会社員、廣野翔太容疑者を過失運転傷害
の疑いで現行犯逮捕し、事故の原因を調べています。
調べに対し廣野容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
自転車衝突死 改めて少年に求刑09/11 18:35nhk
おととし８月、高知市でライトを付けずに自転車に乗って、停止を求めた警察官に
衝突し死亡させたとして、重過失致死の罪に起訴内容が変更された少年に対して、
高知地方検察庁は、改めて禁錮２年から４年を求刑しました。
当時、高知市の高校３年生だった１９歳の少年は、おととし８月、高知市の歩道で
ライトを付けずに自転車に乗っていた際に、停止を求めた高知南警察署の警察官
川村直史さん（２５）に衝突し、その後、死亡させたとして重過失致死の罪に問われています。
この裁判では、当初、起訴された傷害致死と公務執行妨害の罪で審理が行われ、
少年に懲役４年から６年の不定期刑が求刑されましたが、裁判所からの求めに応じて
高知地方検察庁が起訴内容を変更しました。
１１日は、重過失致死の罪について改めて審理が行われ、少年は「まちがいありません」
と重過失致死の罪を認めました。
続いて、検察は「パトカーの追跡から逃れるために、時速４３キロという自動車と
同様の速度で走行し、前方に人がいるのを知った後も速度を落とすことなく加速
させていて、無謀で危険極まりない行為で刑事責任は重い」と指摘し、禁錮２年から
４年を改めて求刑しました。
一方、弁護側は「被告は未成年で反省している」と述べて、刑事責任を問わずに
高知家庭裁判所に送られるべきだと主張しました。
判決は、来月２６日に言い渡される予定です。
１１日、下関市の国道の交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた小学５年生の男子
児童に右折してきた車が接触し、男の子が右腕を打撲するけがをしていたことがわかり
ました。警察はひき逃げ事件としてその場から走り去った車の行方を追っています。
１１日、午後６時ごろ、下関市上新地町の国道の交差点で横断歩道を自転車で渡って
いた小学５年生の男子児童に右折してきた車が接触しました。
児童は転倒し、右腕を打撲するけがをしました。
帰宅後、児童が母親に話をして事故が発覚し、警察が事情を聞いたところ、転倒した
際、運転手とみられる男が声をかけ、児童が「大丈夫」と答えると車は現場から走り
去ったということです。
人身事故の際、自動車の運転手にはけがをした人を助けたり、警察に通報したりする
義務がありますが、いずれも行われず、警察はひき逃げ事件として、その場から走り
去った車の行方を追っています。
現場はＪＲ下関駅から北に７００メートルほどの片側２車線の信号のある交差点です。
１３日午前、高知市の県道の交差点で、自転車で道路を渡っていた６３歳の女性が
トラックにはねられ、頭などを強く打って意識不明の重体となっています。
１３日午前９時４０分すぎ、高知市瀬戸１丁目にある県道の交差点で、近くに住む
池田澄恵さん（６３）が、自転車で道路を渡っていたところ左折してきたトラックに
はねられました。
この事故で、池田さんは高知市内の病院で手当てを受けていますが、頭などを強く
打っていて意識不明の重体です。
警察によりますと、現場は信号と横断歩道がある交差点で、トラックを運転していた
３４歳の男性会社員は、警察の調べに対し「信号は青だった」と話しているということです。
警察は、トラックの運転手から当時の状況を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べています。
１５日朝早く、愛南町の国道で、自転車に乗って道路を横断していたお年寄りの女性が、
軽トラックにはねられ死亡しました。
事故があったのは、愛南町御荘平城の国道５６号で、警察によりますと、１５日午前６時
２０分頃、自転車に乗って道路を横断していた近くに住む無職、清家まつ子さん６８歳
が軽トラックにはねられました。
この事故で、清家さんは、町内の病院に搬送されましたが、頭などを強く打っていて、
間もなく死亡しました。
警察では、軽トラックを運転していた町内御荘平城の漁師、清水照久容疑者６５歳を
過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、その後、容疑を過失運転致死に切り替え調べています。
警察の調べに対し、清水容疑者は、「事故を起こしたことは間違いない」などと容疑を
認めているということで、警察では事故の詳しい原因を調べています。
けさ愛南町の国道交差点で、軽トラックが自転車と衝突し自転車の６８歳の女性が死亡し
ました。
警察によりますときょう午前６時２０分頃、愛南町御荘平城の国道５６号線の交差点で、
軽トラックが道路を横断していた自転車と衝突しました。
この事故で自転車に乗っていた近くの清家まつ子さん（６８）が頭を強く打ちおよそ
１時間後に死亡しました。
警察は軽トラックを運転していた近くの漁業、清水照久容疑者（６５）が前を良く
見ていなかったのが事故の原因とみてその場で逮捕し過失運転致死の疑いで調べています。
現場は片側１車線の国道の交差点で信号機などはないということです。
子どもたちに自転車を安全に利用してもらおうと、八頭町の郡家警察署が地元の小学校を「自転車安全利用モデル校」に指定することになり、１９日、交付式が行われました。
１９日は「自転車安全利用モデル校」に指定された八頭町の八東小学校で交付式が行われ、大塚明署長から全校児童を代表して６年生の大石晴登さんにモデル校の指定書が手渡されました。
このあと大塚署長は「八東小学校はモデル校の第１号なので、全校生徒で交通ルールをしっかりと学び、交通安全の輪をほかの小学校にも広げてもらいたい」と話していました。
八東小学校の自転車クラブは県内の小学校６校が自転車の安全運転や交通ルールの基礎知識を競う大会で優勝していて、今回、モデル校に指定されたということです。
今後は自転車クラブの児童がお手本になり、ほかの児童たちに自転車の安全な乗り方を学んでもらうということです。
６年生の女子児童は「自転車は便利な乗り物ですが、乗っていて危ないこともあるのでマナーをしっかり守って乗りたいです」と話していました。
２０日午後、米子市の市道で自転車に乗っていた７０代の男性が、自宅の駐車場から出てきた乗用車と衝突し、意識不明の重体となっています。
２０日午後２時ごろ、米子市宗像の市道で自転車に乗っていた米子市日野町の無職、佐藤寛明さん（７４）が住宅の駐車場から出てきた普通乗用車と衝突しました。
この事故で、佐藤さんは米子市内の病院に運ばれ手当を受けていますが、頭を強く打って意識不明の重体です。
警察によりますと、現場は幅３．５メートルの狭い道路で警察では乗用車を運転していた６１歳の男性から事情を聞いて詳しい事故の原因を調べています。
１５日朝、愛媛県愛南町の国道で、自転車に乗って道路を渡っていた６８歳の女性が、軽トラックにはねられて死亡しました。
１５日午前６時２０分ごろ、愛南町御荘平城の国道で、自転車に乗って交差点を渡っていた、清家まつ子さん（６８歳）が左から走ってきた軽トラックにはねられました。
清家さんは、病院に運ばれましたが、首などを強く打っていてまもなく死亡しました。
警察によりますと現場は、片側１車線の見通しのよいほぼ直線の道路で、周辺に信号機はなく、清家さんは横断歩道のある辺りで軽トラックにはねられたとみられるということです。
警察は、軽トラックを運転していた愛南町に住む漁業、清水照久容疑者（６５歳）を過失運転致傷の疑いでその場で逮捕し、詳しい事故の状況を調べています。
今朝岡山県備前市の国道で高齢の男性が自転車とともに倒れているのが見つかり重体となっています。
警察ではひき逃げ事件とみて捜査しています。www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017092202
きょう午前８時前備前市東片上の国道２号で車道の横に男性が自転車とともに倒れているのが見つかりました。
倒れていたのは近くに住む７０代の男性とみられ病院に搬送されましたが重体となっています。
警察では自転車が破損した状況から男性は車にひき逃げされたものとみて捜査しています。
現場は見通しの良い片側１車線の道路で男性は岡山方面に向かう車道の横で倒れていたということです。
秋の交通安全運動が21日始まりましたが、22日朝、備前市東片上の国道2号で、
76歳の男性が自転車とともに倒れているのがみつかり、意識不明の重体になっています。
警察は、ひき逃げ事件として---調べています。
午前8時ごろ、備前市東片上の国道2号で、男性が自転車とともに倒れているのを通りかかった車の男性が見つけ、警察に通報しました。
男性は近くに住む山本通雄さんで、頭を強く打つなどして意識不明の重体になっています。
山本さんは、兵庫から岡山方面に向かう下り線の車道の脇に倒れていました。
自転車は後ろの部分が壊れていることなどから、警察は、車にはねられたものとみて、ひき逃げの疑いで逃げた車を追っています。
事故があったのは、片側1車線の見通しの良い国道です。
自転車による交通事故の危険性を肌で感じてもらおうと、スタントマンが事故を再現する交通安全教室が２２日、総社市の高校で開かれました。
総社市の総社高校の体育館で開かれた教室には１年生と２年生の生徒、約５４０人が参加しました。
教室では高校生が乗る機会の多い自転車を使いプロのスタントマンによって事故が再現されました。
再現されたのは交通ルールを守らずに起きた事故の場面で、道路上で横に並んで走っていた２台の
自転車が前を歩いている人に気づかずぶつかったり、交差点に飛び出した自転車が別の自転車と衝突したりすると、
生徒たちは事故の被害者にも加害者にもなりうる自転車の危険性を実感していました。
高校２年生の女子生徒は「登下校で毎日自転車を使っていますが、スタントを見てこんなに衝撃が強いと改めてわかりました。
左右の確認などもっと気をつけようと思います」と話していました。
岡山県警察本部によりますと県内では去年１年間に高校生が自転車の事故でけがをしたり、させたりしたケースはあわせて２２９件に上るということです。
[23日 12:00]ひき逃げか トラック運転手の男を逮捕RSK1
２２日、備前市東片上の国道で自転車の男性が車にはねられ重体となったひき逃げ事件で、
大阪市に住む６３歳の男が逮捕されました。>>全文を読む
---過失運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、大阪市に住むトラック運転手、北川勝彦容疑者です。
警察によりますと北川容疑者は、２２日午前８時ごろ、備前市東片上の国道で自転車をはねたにもかかわらずそのまま逃げた疑いが持たれています。
はねられた７６歳の男性は頭などを強く打ち現在も意識不明の重体です。
ナンバープレートなどの目撃情報をもとに、警察が備前市内の荷物の搬送先にいた北川容疑者を発見、２２日夜逮捕しました。
調べに対し北川容疑者は、「記憶があいまいで認められない、ひき逃げをした覚えがない」などと容疑を否認しています。
２３日午前、江津市の市道で自転車に乗っていた７０代の女性が後ろから走ってきた車にはねられ、左腕の骨を折る大けがをしました。
警察はひき逃げ事件として捜査しています。
２３日午前１１時ごろ、江津市都野津町の市道で自転車に乗っていた、近くに住む宮里百合子さんが後ろからきた車にはねられました。
警察によりますと、宮里さんは自転車ごと転倒し、車を運転していた男は車を降りて「大丈夫ですか」と宮里さんに声をかけたあと、そのまま立ち去ったということです。
その後、宮里さんが病院で診察を受けた結果、左腕の骨を折る大けがと分かりました。
警察のこれまでの調べで宮里さんをはねた車は白っぽい小型の乗用車で、運転していたのは３０代から４０代の男だということです。
現場は片側１車線の見通しのよい直線道路で、警察はひき逃げ事件として捜査を進めています。
２３日午前、今治市内の県道で自転車に乗っていた８１歳の男性が乗用車にはねられ、死亡しました。
事故があったのは今治市古国分の県道で２３日午前１０時ごろ、自転車に乗っていた
市内大浜町の無職、松本孝樹さん８１歳が、後ろから来た乗用車にはねられました。
この事故で松本さんは、頭などを強く打って病院に運ばれましたがおよそ２時間半後
に死亡しました。
警察は乗用車を運転していた市内桜井の会社員、曽我部留美子容疑者を現行犯逮捕し、
過失運転致死の疑いで事故の状況を調べています
現場は見通しの良い直線道路で、調べに対し曽我部容疑者は「ぶつかる直前まで自転車
に気付かなかった」と供述しているということです。
２３日午前、今治市の県道で乗用車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた８１歳の男性
が死亡しました。
警察によりますと、、２３日午前１０時ごろ今治市古国分の県道で、乗用車と自転車が
衝突しました。
この事故で自転車を運転していた今治市大浜町の松本孝樹さん８１歳が頭などを強く
打ち市内の病院に搬送されましたが、およそ２時間３０分後に死亡しました。
警察は乗用車を運転していた今治市桜井の会社員曽我部留美子容疑者３７歳を過失運転
致傷の疑いで現行犯逮捕し、現在、容疑を過失運転致死に切り替え事故の詳しい原因
を調べています。
曽我部容疑者は「事故を起こしたことに間違いありません」などと容疑を認めています。
２３日、今治市の県道で普通乗用車が後ろから自転車をはねる事故があり、自転車に
乗っていた高齢男性が死亡しました。
警察によりますと、２３日午前１０時頃、今治市古国分の県道で今治市内に向かっていた
普通乗用車が、前方を走っていた自転車を後ろからはねました。
この事故で、自転車に乗っていた市内大浜町の無職・松本孝樹さん（８１）が頭や胸
などを強く打ち、およそ２時間半後に搬送先の病院で死亡しました。
警察は、普通乗用車を運転していた市内桜井の会社員・曽我部留美子容疑者（３７）
を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで調べています。
調べに対し曽我部容疑者は、前をよく見ていなかったと話しているということで、
警察は事故当時の状況を詳しく調べています。
秋の全国交通安全運動にあわせて、高齢者が安全に自転車に乗る技術を競う大会が防府
市で開かれました。
この大会は、高齢者に自転車の乗り方を確認してもらおうと警察などが毎年開いていて、
防府市の県高等自動車学校で開かれたことしの大会には３６人が参加しました。
参加者たちは、安全に自転車に乗る技術を競い、交差点では横断報道を渡る前に一旦
停止して車や歩行者が来ていないか見るなど交通ルールを確認していました。
また、１０メートルの長さの細いコースを１５秒かけてゆっくりと走ったり、
１メートル間隔で置かれた障害物の間を縫うようにジグザクに運転したりする競技では、
バランスを崩さないよう慎重にハンドルやペダルを操作していました。
警察によりますと、ことし県内では２４日までに４６人が交通事故で死亡していて、
２４日、岩国市では自転車に乗っていた高齢者が車とぶつかる事故があり意識不明の
重体だということです。
参加した７３歳の男性は、「思っていたよりもうまくできなかったです。
自転車も車両なので体調が悪いときには乗らないなど気をつけたいです」と話していました。
また、防府警察署の原田英樹交通課長は「高齢者の方には事故にあわないよう、
夜間の運転などに気をつけてもらいたい」と話していました。
毎年、多く撤去されている放置自転車を減らしていこうという取り組みが、岡山市中心部で行なわれました。
取り組みには、岡山市の職員や警察官、地域のボランティアなど約100人が参加しました。
参加者は、放置禁止区域などが書かれたティッシュやチラシ2000部を使って、啓発活動を行ないました。
岡山市では去年、8000台以上の自転車が撤去されています。
先月、年間約1000台の自転車が放置されていた岡山駅東口高架下の第2駐車場が廃止され、
今後、有料化されることから、放置自転車の減少が期待されています。
岡山市では今後も駐輪場を整備するなどし、放置自転車を減らす活動をしていきたいと話しています。
放置自転車減少へ街頭活動09/26 12:34nhk
商店街や歩道の通行を妨げる放置自転車をなくすための大がかりな街頭活動が、２６日にＪＲ岡山駅の東口周辺で行われました。
これは９月２１日から始まった秋の全国交通安全運動の一環として岡山市が行ったもので、市の担当者や警察官、商店街の関係者など約１００人が参加しました。
参加者たちは岡山駅東口周辺の商店街や繁華街などを歩いて回り、「放置自転車等をなくしてきれいな街に」と書かれたチラシなどのセット２０００部を通りがかった人に手渡しました。
また、市の条例で駐輪が禁止されている場所にとめられている自転車を見つけると、チラシなどを自転車のカゴに入れていきました。
岡山市によりますと、市内で撤去される放置自転車の数は啓発活動や駐輪場の整備などでこの１０年ほど減少傾向にありますが、それでも去年１年間に８０００台あまりが撤去されたということです。
岡山市北区役所地域整備課の山本健一係長は「自転車を放置すると交通の障害や盗難被害につながるので、駐輪場を利用するようにしてほしい」と話していました。
この街頭活動は、２７日は岡山駅の西口周辺で行われる予定です。
秋の全国交通安全運動にあわせて出雲市の交通安全協会が作成した飲酒運転の根絶を呼びかけるポスターが完成し、２６日、出雲警察署で披露されました。
このポスターは出雲市の交通安全協会出東支部が作成したもので、２６日は、支部のメンバー４人が出雲警察署を訪れ、鬼村純署長に完成したポスターを披露しました。
ポスターはＡ２サイズで、飲み会のあと自転車で帰ろうとする男性をまわりの人たちが引き止める様子が、写真で描かれています。
ポスターは１００枚作られ、同じデザインのＡ４サイズのチラシ１２００枚とともに、出東地区の自治会に配られるということです。
警察によりますと、県内での飲酒運転の事故は、ことしに入ってから先月末までで１６件と去年より９件多くなっていて、このうち５件が出雲市で発生しているということです。
出雲市交通安全協会出東支部の古川好美支部長は、「ポスターには、地元の人が出ているので書いてあることを読んでもらいやすいと思います。
これを見て、飲酒運転はしないと肝に銘じてもらいたいです」と話していました。
自転車が巻き込まれる交通事故の怖さを知ってもらおうとスタントマンが事故を再現する交通安全教室が２６日隠岐の島町の中学校で開かれました。
隠岐の島町の西郷南中学校で開かれた教室には生徒や教職員などあわせておよそ１５０人が参加し、プロのスタントマンが自転車の交通事故を再現しました。
スタントマンは、見通しの悪い交差点で「止まれ」の標識があるにもかかわらず一時停止せずに飛び出して乗用車と出会い頭に衝突してはね飛ばされたり、トラックと並んで走り、トラックが左折する際に後ろのタイヤに巻き込まれたりする様子を再現しました。
生徒たちは実際の事故さながらのスタントマンの演技を通して、一時停止や、周囲の安全を確認することの大切さを学んでいました。
参加した男子生徒は「きょう教えてもらったことをしっかり意識して自転車に乗ります」と話していました。
島根県警察本部によりますと、ことしに入って先月末までに県内で中学生が自転車で事故を起こしてけがをしたり、させたりしたケースはあわせて１１件にのぼるということです。
>新聞記事は１つも無くてテレビニュースしか貼ってませんが
秋の全国交通安全運動が行われているなか、きょう午前、今治市の県道で、自転車に乗っていた８１歳の男性が、後ろから走ってきた乗用車にはねられて死亡しました。
きょう午前１０時ごろ、今治市古国分の県道で、今治市大浜町の無職、松本孝樹さん（８１）が自転車に乗っていたところ後ろから走ってきた乗用車にはねられました。
松本さんは病院に運ばれましたが、頭や胸を強く打っていて、およそ２時間半後に死亡しました。
現場は、片側１車線の県道の見通しの良い直線部分で、警察は、乗用車を運転していた今治市桜井の会社員、曽我部留美子容疑者（３７）を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対し曽我部容疑者は、「前をよく見ておらず、自転車に気づかなかった」と供述しているということで、警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。
愛媛県内では、今月２１日から始まった秋の全国交通安全運動にあわせて警察が啓発活動を行うなど事故の防止を呼びかけています。
30日の未明、岡山市中区平井の県道で自転車とオートバイが衝突し自転車の男性が死亡、
オートバイの男性が大けがをしています。
30日の午前0時45分ごろ、岡山市中区平井で片側3車線の県道を横断していた
---自転車とオートバイが衝突しました。
自転車に乗っていたのは岡山市北区津島新野の布施秀樹さんで、あとから走ってきた
乗用車と軽乗用車にもはねられ、病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
また、オートバイに乗っていた16歳の建設作業員の男性は、両方の鎖骨を折るなどの大けがをしています。
乗用車と軽乗用車に乗っていたあわせて3人の男性にけがはありませんでした。
現場は、片側3車線の見通しのよい県道で、警察が事故の原因を調べています。
３０日未明、岡山市の県道を自転車で横断していた６１歳の男性がオートバイなどにはねられる事故があり、男性は病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
３０日午前１時前、岡山市中区平井で自転車に乗って県道を横断していた男性が横から来たオートバイにはねられました。
この事故で、自転車に乗っていた岡山市北区津島新野の飲食店経営、布施秀樹さん（６１歳）がオートバイとその後から来た車２台はねられました。
布施さんは市内の病院に運ばれましたが、全身を強く打っておよそ１時間後に死亡しました。
現場は、片側３車線の見通しのよい直線道路で、警察は後続の車のドライバーから話を聞くなどして事故の状況を詳しく調べています。
今月２１日から秋の全国交通安全運動が行われていますが、県内ではこの期間中に交通事故で今回の事故も含みあわせて３人が死亡しています。
５日朝早く、山口市の国道で大型トラックが同じ方向を進んでいた自転車とぶつかる事故があり、乗っていた６０代の男性が死亡しました。
５日午前５時すぎ山口市吉敷中東の国道９号線の車道で新山口駅方面から県庁方面に走っていた、岩国市の３０歳の男性が運転する大型トラックが同じ方向を進んでいた自転車にぶつかりました。
この事故で自転車に乗っていた、近くに住む尾田智一さん（６４歳）が頭を打ち、病院に運ばれましたが、およそ２時間半後に死亡しました。
警察は大型トラックの運転手から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。
現場は片側２車線の直線の国道で、事故が起きた時間帯は通行量は少なかったということです。
５日午後、松山市内の県道で、自転車に乗った女性が後ろから走ってきた乗用車に接触
され転倒し、意識不明の重体です。
事故があったのは、松山市南吉田町の県道で、警察によりますと、５日午後２時すぎ、
自転車に乗っていた女性が後ろから走ってきた乗用車に接触され転倒しました。
女性は、松山市山越の明智裕子さん６１歳で、頭などを強く打っていて、意識不明の重体です。
警察では、車を運転していた松山市朝生田町の無職、篠崎礼菜容疑者２５歳を過失運転致傷の
疑いで現行犯逮捕し調べています。
篠崎容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
現場は、片側２車線の交通量の多い道路で車の左前方と、自転車の前かごにぶつかったあと
があることから、警察では篠崎容疑者が明智さんを追い越そうとした際に接触したとみて
調べています。
高齢者による自転車の事故を減らすために交通安全の意識を高めてもらおうと「シルバー自転車大会」が松江市で開かれました。
この大会は自転車に乗った高齢者の事故が全国的に相次いでいる現状を受けて、高齢者に交通安全への意識を高めてもらおうと警察や交通安全協会などが毎年、開いているものです。
１３日は６５歳以上の高齢者３３人が参加し、自転車に乗って交差点や狭いカーブなどが設置されたおよそ１００メートルのコースを走って、安全な運転ができているかを競いました。
このうち信号のない交差点や横断歩道では標識や交通ルールに従って一時停止し、左右そして後方の安全を声を出して確認していました。
また、１メートル７０センチの間隔をあけて置かれたポールの間をジグザグに走行するコースではポールを倒さないようにゆっくりとこいでバランス感覚を確かめていました。
県内ではことし９月までに自転車の事故で２９人の高齢者がけがをし、１人が死亡しています。
浜田市の６０代の男性は「交通ルールを確認するいい機会になりました。安全運転を心がけていきたいと思います」と話していました。
県交通安全協会の伊藤尚機専務理事は「自転車は身近な乗り物であると同時に、誰でも事故にあう可能性があるということを認識して欲しい」と話していました。
１６日午後、鳥取市の住宅街で、走行中の車の中から自転車の男性に向かってメダルを投げつけ、顔にけがをさせたとして２０代の男と１６歳の少年が傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも鳥取市に住む松本竜容疑者（２４）と１６歳の少年です。
警察によりますと、２人は１６日午後６時前、鳥取市古海の住宅街で、走行中の車の中から自転車に乗っていた５８歳の男性に向かってすれ違いざまに１０数枚のメダルを投げつけたということです。
メダルは男性の顔にあたり男性は全治１週間のけがをしました。
目撃情報などを元に警察が捜査したところ、２人の犯行の疑いが強まり、１７日朝早く２人を傷害の疑いで逮捕しました。
松本容疑者が車を運転し、１６歳の少年がメダルを投げつけていたということで、調べに対して２人は「やったことは間違いありません」と容疑を認めているとうことです。
鳥取市内では先月中旬ごろから人や車などにメダルを投げつけられる事件が１０件以上、発生していて警察は２人の犯行の可能性もあるとみて詳しいいきさつを調べることにしています。
誰が呼んだか
１２日昼前、広島市安芸区の国道の交差点で、乗用車が横断歩道を渡っていた歩行者と自転車をはねたあと軽自動車と衝突し、歩行者の６０歳の女性が死亡したほか、４人が大けがをしました。
警察によりますと、乗用車は赤信号を無視して交差点に進入したとみられるということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。
１２日午前１１時半ごろ、広島市安芸区中野東の国道２号線の交差点で、乗用車が横断歩道を渡っていた歩行者と自転車をはねたあと、右から走ってきた軽自動車と衝突しました。
警察によりますと、この事故で歩いて横断していた近くに住む三村佳津子さん（６０）が全身を強く打って死亡しました。
また、乗用車に乗っていた７３歳の男性と６７歳の妻、それに自転車に乗っていた２２歳の男性と、軽自動車を運転していた６２歳の女性のあわせて４人が、いずれも大けがをして病院で手当てを受けているということです。
警察によりますと、事故を目撃した人の話などから、乗用車は信号待ちをしていた数台の車を右折レーンを通って追い越したあと、赤信号を無視して交差点に進入したとみられるとということです。
警察は乗用車を運転していた男性の回復を待って、過失運転致死傷の疑いで事情を
聞くなどして、事故の詳しい状況を調べることにしています。
赤信号で交差点に進入したとみられています。
きょう午前、広島市安芸区の国道２号線の交差点で、車が横断歩道を渡っていた女性と
自転車をはね、さらに軽自動車と衝突しました。
女性が死亡、関係者４人が重傷を負っています。
きょう午前１１時半ごろ、広島市安芸区中野東の国道２号線の交差点で、乗用車が横断
歩道を渡っていた女性と自転車の男性をはね、その後、軽自動車と衝突しました。
この事故で横断歩道を渡っていた近くに住む三村佳津子さんが全身を強く打って死亡し、
自転車の男子大学生が重傷。
また乗用車を運転していた７３歳の男性と妻、それに衝突された軽自動車の６２歳の女性
もそれぞれ重傷を負っています。
警察は、乗用車が赤信号で交差点に進入したとみて事故原因を調べています。
徳島市の大学で開かれている学園祭で学生たちに防犯を呼びかけるキャンペーンが行われました。
このキャンペーンは若者が犯罪に巻き込まれるのを防ごうと、徳島市の徳島文理大学で開かれている学園祭にあわせて行われ、警察と学生のボランティアが参加しました。
参加者は学園祭の屋台が並ぶ通りを歩いて、特殊詐欺に注意を呼びかけるチラシや自転車に取り付けるワイヤーロックなどが入った防犯セットを配っていました。
キャンパスにある駐輪場では鍵が掛かっていない自転車に「必ずカギをかけましょう」と施錠を呼びかけるカードを取り付けていました。
警察によりますと、県内で今年に入り先月までに確認された自転車の盗難件数は６１６件で、去年の同じ時期に比べ３６件増え、およそ８割は鍵をかけていない自転車が盗まれたということです。
防犯セットを受け取った男子学生は「友達が、鍵をかけずに駐輪場に置いていて盗まれた、と言っていたので気をつけようと思います」と話していました。
ボランティアの女子学生は「鍵がかかっていない自転車が多く見られました。私たちの呼びかけで鍵をかけるように心がけてくれたらと思います」と話していました。
１２日夜、大洲市のＪＲ予讃線の踏切で、特急列車が線路上に置かれていた自転車と衝突し、一時停止しました。
けが人はなく、警察が詳しい原因を調べています。
１２日午後１０時２０分ごろ、大洲市徳森にあるＪＲ予讃線の伊丹崎第一踏切付近で、３両編成の下りの特急列車宇和海３１号が線路上に置かれていた自転車と衝突し、およそ３００メートル先で一時停止しました。
列車には、当時、乗客と乗員合わせて４２人が乗っていましたが、けが人はなく、列車はおよそ１０分後に運転を再開しました。
ＪＲ四国によりますと、この１０分ほど前に上りの特急列車が現場付近を通過したとみられるということですが、そのときは異常はなかったということです。
警察は、自転車の持ち主を調べるとともに詳しい原因を調べています。
プロのスタントマンが体を張って自転車の交通事故を再現し、交通ルールを守る大切さなどを中学生に学んでもらう教室が高知市で開かれました。
県警察本部が高知市の三里中学校で開いた教室には全校生徒が参加し、プロのスタントマンが傘をさして自転車に乗って歩行者にぶつかったり、交差点で一時停止をしないまま飛び出して車にはねられたりするなど７つのパターンの事故が再現されました。
自転車で道路を横断していて左折した車にはねられる事故では、信号が青でも交差点の手前では減速することや、車には運転席から見えにくい死角があることなどが説明されました。
生徒たちはスタントマンが大きくはね飛ばされる様子を目の当たりにして、事故の危険性や交通ルールを守る大切さなどを改めて確認しました。
県警察本部によりますと、今年に入って先月末までに県内で起きた自転車が関係する事故は２３３件で、このうち中学生が３０件と去年の同じ時期より５件多いということです。
男子生徒は「スタントマンがはね飛ばされるのをみて交通事故の怖さがわかった。今後は事故に遭わないように気をつけながら自転車に乗りたい」と話していました。
１７日朝早く、広島市の国道の交差点で、軽自動車が、自転車に乗った男性をはね、そのまま逃走しました。
男性は足の骨を折る重傷です。【記事全文】
事故があったのは、広島市西区三篠の国道の交差点です。
警察によりますと、午前５時４５分頃、新聞配達を終えて帰宅途中だった５２歳の男性が、
自転車に乗って横断歩道付近をわたっていたところ、軽自動車にはねられました。
軽自動車は、そのまま南の方向に逃げたということです。
男性は、左足を骨折する重傷です。警察は、当時の信号機の状況などについて調べています。
逃げた軽自動車は、黒っぽいボックスタイプだったということで、警察は行方を追っています。
けさ、広島市西区で、自転車に乗っていた男性が軽自動車にはねられ重傷を負いました。
軽自動車は現在も逃走していて、警察はひき逃げ事件として捜査しています。
警察によりますと、きょう午前５時４５分ごろ、広島市西区三篠町の国道１８３号の交差点で、新聞配達を終え自転車で
帰宅中だった男性が横断歩道を渡っていたところ、北から直進してきた軽自動車と衝突しました。
自転車の男性は左大腿骨を折る重傷を負い、軽自動車はそのまま南方向に逃走しました。
逃げた軽自動車は黒っぽいボックスタイプだということです。
警察はひき逃げ事件として、付近の防犯カメラの映像や目撃証言などをもとに捜査するとともに、逃げた車の行方を
追っています。
１７日、広島市の国道の交差点で、自転車の男性が車にはねられ重傷を負ったひき逃げ
事件で、警察は２３歳の男を逮捕しました。【記事全文】
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、北広島町の建設作業員・平田裕也容疑者です。
警察によりますと、平田容疑者は１７日午前５時４５分ころ、西区三篠町の国道交差点で軽ワゴン車を運転中、自転車で横断歩道をわたっていた５２歳の男性をはねて、左足の骨を折る重傷を負わせ、そのまま逃げた疑いがもたれています。
警察は、付近の防犯カメラの映像などから車を特定し、持ち主である平田容疑者の父親に連絡したところ、平田容疑者が父親に付き添われ出頭してきたということです。
取り調べに対し平田容疑者は、「怖くなって逃げた」と容疑を認めているということです。
警察は、逃げた動議などを詳しく調べています。
www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000064.htm
10月17日早朝、広島市で、車で自転車に乗っている男性をはね、逃走していた男が逮捕されました。
過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、北広島町の建設作業員 平田裕也容疑者（23）です。
平田容疑者は17日午前６時前、広島市西区の国道交差点で軽ワゴン車を運転中、自転車に乗っていた男性をはね、
そのまま逃走した疑いが持たれています。この事故で、自転車の52歳の男性が右足の骨を折る重傷を負っています。
警察は、防犯カメラの映像などから平田容疑者の車を割り出しました。
調べに対し、平田容疑者は「怖くなって逃げた」と容疑を認めています。
１８日朝、高知市の県道で軽自動車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた男性が頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、意識不明の重体になっています。
１８日午前８時すぎ、高知市仁井田の県道で軽自動車と自転車が衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた男性が頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、意識不明の重体になっています。
警察によりますと、男性は８０歳くらいと見られるということですが、名前や住所がわかるものを持っておらず、確認を進めています。
警察に対して、軽自動車を運転していた６４歳の男性は「県道をまっすぐ走っていたところ、前を走っていた自転車が右折してきて衝突した」と話しているということです。
警察は、軽自動車を運転していた男性から引き続き話を聞くとともに、現場の状況を詳しく調べて、事故の原因を捜査しています。
１８日朝、高知市の県道で軽自動車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた７６歳の男性が頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、意識不明の重体になっています。
１８日午前８時すぎ、高知市仁井田の県道で自転車と軽自動車が衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた高知市十津の成田正義さん（７６）が頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、意識不明の重体になっています。
警察によりますと、軽自動車を運転していた６４歳の男性は「前を走っていた自転車を追い越そうとしたところ、右折してきて衝突した」と話しているということです。
警察は、車間距離など当時の状況を確認するなど事故の詳しい原因を調べています。
広島市安芸区の国道で乗用車が女性をはねるなどし１人が死亡、４人が重傷を負いました。
車は赤信号の交差点に進入したとみられています。
午前１１時半ごろ安芸区中野東の国道２号で７３歳の男性が運転する乗用車が横断歩道を渡っていた三村佳津子さん
（６０）と自転車をはね、その後、軽自動車に衝突しました。
この事故ではねられた三村さんがまもなく死亡したほか、自転車の男性（２２）や車を運転していた男性ら４人が重傷です。
目撃情報によりますと車は信号待ちをしていた車を追い越して赤信号の交差点に進入したということです。
警察は過失運転致死傷の疑いで捜査しています。
１８日、高知市の県道で軽自動車と自転車が衝突した事故で、自転車に乗っていた７６歳の男性が頭を強く打つなどしておよそ１３時間後に死亡し、警察が事故の詳しい原因を調べています。
１８日午前８時すぎ、高知市仁井田の県道で、自転車に乗っていた高知市十津の成田正義さん（７６）が軽自動車と衝突しました。
この事故で成田さんは、頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、およそ１３時間後に死亡しました。
警察によりますと、軽自動車を運転していた６４歳の男性は「前を走っていた自転車を追い越そうとしたところ、右折してきて衝突した」と話しているということです。
警察は、車間距離など当時の状況を確認するなど、事故の詳しい原因を調べています。
news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-10-13&c=&id=2017-10-133
１３日午前、広島市の市道で自転車の男性が後ろを走っていた軽トラックに衝突され死亡
する事故がありました。
午前１０時ごろ安佐南区川内の市道でリサイクル業者の軽トラックが、同じ方向に
進んでいた自転車に後ろからぶつかりました。
この事故で自転車に乗っていた古本秀士さん（８８）が頭を強く打ち病院に搬送され
ましたが、まもなく死亡しました。
警察によりますと軽トラックを運転していた男性（２６）は「自転車が急に前にでてきた」
などと話しているということです。
警察は古本さんが道路を横断しようとしてトラックの前に出た可能性があるとみて事故の
原因を調べています。
世界中から自転車の愛好家が訪れる尾道市に、県内で初めて「サイクルポリス」が発足し、自転車に乗っている
人たちに安全な利用を呼びかけました。
「サイクルポリス」は、尾道市内を自転車で回る観光客に対し、スポーツタイプの自転車で巡回しながら事故の防止や
マナーの向上を呼びかける尾道警察署のパトロール隊です。
２８日は尾道市の中心部で出動式が行われ、警察や尾道サイクリング協会などおよそ５０人が出席しました。
このあとサイクルポリスを先頭に尾道商店街を自転車で走りながら、自転車に乗っている人たちに、交通事故の防止や
安全な利用を呼びかけました。
サイクルポリスは、サイクリングの愛好家と同じ目線できめ細かなパトロールが行えるほか、機動性を生かして事件の
発生時の初動対応などへの活用も期待されています。
しまなみ海道は、サイクリストの聖地として国内外から多くの自転車愛好家が訪れていて、尾道市などによりますと
去年、サイクリングコースで起きた自転車の事故は２５件と５年前の２倍に増えています。
サイクルポリスの池本真幸巡査長は「観光客がサイクリングを安全に楽しめるよう積極的に声をかけて事故防止に
つとめたい」と話していました。
２８日朝、徳島市の住宅街にイノシシ１頭が現れ、自転車や乗用車にぶつかり、自転車に乗っていた７０代の女性が
転倒して頭などに軽いけがをしました。
イノシシはそのまま逃げ、警察は付近を捜索すると共に近隣の住民に注意を呼びかけています。
２８日午前８時前、徳島市南庄町３丁目の路上にイノシシが出没し、走っていた自転車にぶつかったと、通りがかった
男性から消防に通報がありました。
自転車はぶつかった弾みで転倒し、乗っていた近くに住む７０代の女性が頭や左足に軽いけがをしました。
警察が調べたところ、自転車がぶつかる直前にも、現場から２０メートルほど西側の路上で、走行中の乗用車に
イノシシがぶつかったことがわかりました。乗っていた人にけがはありませんでした。
警察の調べによりますと、イノシシは体長が１メートルほどで、東に逃げたということで、警察や市役所の職員などが
およそ２０人で周辺を捜索しています。
現場は近くに山がある住宅街で、今月に入ってから現場近くでイノシシの目撃情報が寄せられていたということで、
警察は付近の住民に注意を呼びかけています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000002-tssv-l34
事件・事故 地域11/01(水) 12:15 掲載www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000134.html
1日午前、広島市中区の国道2号線交差点で、トラックが横断歩道の自転車を巻き込み、自転車に乗っていた女性が死亡しました。トラックを運転していた男は現行犯逮捕されています。
警察によりますと、1日午前５時半ごろ、広島市中区南竹屋町の国道２号線の交差点で、左折しようとしていたトラックが横断歩道を渡っていた自転車を巻き込みました。
この事故で、自転車に乗っていた４０代の女性が頭を強く打ち、死亡しました。
警察は、トラックを運転していた５０代の男を現行犯逮捕し、事故の原因などを詳しく調べています。
１日朝早く、広島市の交差点で、左折していたトラックが自転車を巻き込む事故がありました。
この事故で自転車に乗っていた女性が死亡しました。【記事全文】
事故があったのは、広島市中区南竹屋町にある国道２号の交差点です。
警察によりますと、午前５時半ころ、左折しようとしたトラックが、横断歩道を渡っていた自転車を巻き込みました。
この事故で、自転車に乗っていた４０代とみられる女性が死亡しました。
警察は、トラックを運転していた５０代の男を、過失運転致死傷の疑いで現行犯逮捕していて、
事故当時の詳しい状況を調べています。
3日朝、高知県大月町の水路で近くに住む６５歳の男性が死亡しているのが見つかり、警察は、隣に自転車が
倒れていたことから誤って水路に落ちたと見て詳しい状況を調べています。
3日午前７時２０分すぎ、高知県大月町の町道脇の水路で、近くで１人暮らしをしている坂本好陽さん（６５）がうつぶせで
倒れているのを近所の人が見つけて警察に通報しました。
警察によりますと、坂本さんは町内の病院でおよそ６時間後に死亡が確認され死因は頭を強く打ったことによるくも膜下
出血と見られるということです。
坂本さんが倒れていた水路は、幅が２メートル４７センチ、深さが１メートル７０センチで、坂本さんの隣には自転車が
倒れていたということです。
坂本さんが、2日の午後６時すぎに町内のコンビニエンスストアで弁当を購入している姿が防犯カメラの映像に残されて
いて、転落した水路には購入した弁当が落ちていたということです。
警察は、坂本さんがコンビニで弁当を購入した後、自転車に乗っていて誤って水路に落ちたと見て、当時の詳しい状況
を調べています。
海外からも自転車の愛好家が集まるしまなみ海道で、片道だけサイクリングを楽しみたいという人のために自転車をトラックで運ぶサービスの実証実験が尾道市などで行われています。
これは、およそ７０キロあるしまなみ海道のサイクリングを初心者でも手軽に楽しんでもらおうと、中国経済産業局などが始めたものです。
実証実験は、尾道駅前や愛媛県の今治港など３か所で行われ、自転車や手荷物を片道だけ、トラックで運ぶサービスを試験的に行っています。
このうち尾道駅前では、今治港で利用者が預けた２台の自転車がトラックから降ろされ、午後にはバスで移動してきた利用者が受け取りに来るということです。
しまなみ海道には、国内外から多くの観光客が訪れていますが、このサービスで自転車の移動距離を短くし体力的な負担を軽くすることで観光客の数や滞在時間をさらに増やす狙いがあります。
中国経済産業局では、利用者にアンケートを行うなど効果を見極めたうえで、サービスの導入を検討することにしています。
実験を行う会社の担当者は「サービスがあれば利用したいという声も多かったので、ニーズに合わせて事業を実現できるよう進めていきたい」と話していました。
４日朝徳島市の市道で、自転車で道路を横断していた６７歳の女性が軽ワゴン車にはねられ死亡しました。
４日午前４時前、徳島市西大工町４丁目の市道で、藍住町に住む齋藤政子さん（６７）が自転車で道路を横断していたところ、左から走ってきた軽ワゴン車にはねられました。
警察によりますと、齋藤さんは頭や胸などを強く打ち、市内の病院へ運ばれましたがおよそ１時間後に死亡が確認されました。
現場は徳島市の中心部を通る片側２車線の見通しの良い直線道路で、信号や横断歩道は無く、軽ワゴン車を運転していた６１歳の男性は「新聞配達のアルバイトで仕事に向かう途中だった。前をよく見ていなかった」と話しているということです。
警察は詳しい状況を調べています。
石井正則って何様？芸人のくせに文化人きどり。
なんでこいつに自転車名人やっちゃうの？
１２日午前、今治市内で自転車に乗って道路を横断していた男性が、軽ワゴン車にはねられ死亡しました。
警察によりますと、事故があったのは今治市北高下町の市道で、午前９時半頃、この道路を自転車で横断していた
市内東村のパート作業員・石井宏昌さん（５６）が、軽ワゴン車にはねられて頭を強く打ち、間もなく死亡しました。
警察は軽ワゴン車を運転していた市内枝堀町の製造業・伊藤美恵子容疑者（７８）を現行犯逮捕し、過失運転致死の
疑いで捜査しています。現場は信号機のある交差点付近で、警察が当時の状況を調べています。
１２日午前今治市の市道で自転車が軽ワゴン車にはねられ、自転車に乗っていた５０代の男性が死亡しました。
警察によりますと事故があったのは今治市北高下町の市道で、１２日午前９時半ごろ道路を自転車で横断していた
市内東村のパート作業員、石井宏昌さん５６歳が、走ってきた軽ワゴン車にはねられました。
この事故で石井さんは頭などを強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、間もなく死亡しました。
警察は軽ワゴン車を運転していた市内枝掘町の自営業、伊藤美恵子容疑者７８歳を過失運転致傷の疑いで現行犯
逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替え、詳しい事故の原因を調べています。
警察の調べに対し伊藤容疑者は容疑を認めているということです。
高齢者の自転車大会で優勝した浜田市の男女４人が「自転車安全リーダー」に任命され、地元の人たちに交通マナーを指導しました。
「自転車安全リーダー」に任命されたのは、浜田市治和町の山田伸司さん（６７）、中嶋庄二さん（７０）、青木誠二さん（６９）、それに青木さんの妻の恵子さん（６８）の４人です。
４人は先月松江市で行われた高齢者の自転車大会でチームで優勝し、１３日は浜田市の周布公民館で浜田警察署の永せ英昭署長から任命書を受け取りました。
４人はさっそく公民館のグラウンドで地元の高齢者に対して、出発前の安全確認や一時停止のハンドサインなど安全運転の基本を披露し、事故防止に向けた運転の意識について語っていました。
警察によりますと、島根県内ではことしに入って９月末までに自転車が関係する事故は１１３件起きていて、前の年の同じ時期に比べて１.２倍に増えています。
青木さんは、「飛び出しによる事故が多いと思うので、横断歩道などでの一時停止を心がけてもらいたい。地元の方に手をとって教えて、安全な地域にしていきたい」と話していました。
１３日午後、松山市の中心市街地を乗用車が暴走し、パトカーや白バイとのカーチェイスが繰り広げられました。
午後２時頃の松山市の中心部。ボロボロの乗用車が暴走し、その後を白バイとパトカーが追跡していました。
乗用車は一時、県庁にも侵入し看板をなぎ倒すなどしました。
さらに大街道商店街を突き抜けるなど、暴走は止まりません。
花園町では自転車で道路を横断していた６０代の女性が暴走車にはねられ、軽いけがをしました。
警察によりますと、ひき逃げや当て逃げを少なくとも６件、繰り返したといいます。
乗用車を運転していたのは、今治市立花町の会社員・在間亮平容疑者（４１）で、禁止地点でＵターンした道路交通法
違反の疑いで現行犯逮捕されました。
後部座席に母親を乗せ暴走していた在間容疑者は「いろいろなストレスから自暴自棄になっていた」と供述していると
いうことで、警察が詳しいいきさつを調べています。
１３日今治市で自転車に乗っていた７０代の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは今治市八町西の市道で、警察によりますと１３日午前９時１５分ごろ自転車に乗っていた市内鯉池町
の無職須山ヒサ子さん７３歳が軽乗用車にはねられおよそ４時間後に死亡しました。
警察は軽乗用車を運転していた西条市丹原町池田のパート従業員、石原ゆかり容疑者５４歳を現行犯逮捕し、現在、
過失運転致死容疑で調べています。
警察の調べに対し石原容疑者は容疑を認めていて警察では原因について調べています。
愛媛サイクリングの日のきょう、今治市では自転車を
楽しむイベントが開かれた。レンタサイクルで来島海
峡大橋を渡ったり、キックバイクや起伏に富んだコー
スを走るなど自転車を楽しんだ。
愛媛サイクリングの日 今治でも自転車イベントを開催（11月12日18時24分）
１２日は愛媛サイクリングの日、今治市内では様々なサイクリングイベントが開催されました。
サイクリングターミナルのサンライズ糸山では子どものレンタサイクルが無料で、大勢の親子連れが自転車を借り、
秋晴れのもと来島海峡大橋のサイクリングを楽しんでいました。
また今治新都市ではペダルのない子供用のキックバイクや土で作った起伏に富んだコースを走るパンプトラックの
体験などがあり、大人から子供まで見事なハンドルさばきでコースを攻略するなど自転車を楽しんでいました。
主催した今治市では「通勤通学以外の自転車の楽しみ方を再発見して欲しい」と話しています。
１２日朝今治市内の市道で軽四貨物自動車が自転車をはね自転車に乗っていた５６歳の男性が死亡しました。
午前９時３０分頃、今治市北高下町の市道で、軽四貨物自動車が道路を横断していた自転車をはねました。
この事故で自転車に乗っていた市内東村のパート作業員石井宏昌さん（５６歳）が頭などを強く打ち事故発生から
およそ５０分後搬送先の病院で死亡しました。
警察は自動車を運転していた市内枝堀町の自営業伊藤美惠子容疑者（７８歳）を現行犯逮捕し過失運転致死傷の
疑いで調べています。
事故があった市道は信号のある片側２車線の直線道路で、伊藤容疑者は配達先からの帰りだったということです。
１日朝、広島市の国道で自転車の女性がトラックにはねられ死亡する事故がありました。
午前５時２５分ごろ中区南竹屋町の国道２号で交差点を左折しようとしたトラックが横断中の自転車と衝突しました。
この事故で自転車に乗っていた４０代の女性がトラックに巻き込まれその場で死亡が確認されました。
現場は信号機のある交差点で交通量は多く見通しは良いということです。
警察はトラックを運転していた５０代の男を過失運転致死の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し「事故を起こしたことは間違いない」と話しているということです。
きょう午前、今治市で自転車に乗った７３歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
きょう午前９時頃、今治市八町西の路上で軽乗用車が自転車をはねました。
この事故で自転車に乗っていた今治市鯉池町の須山ヒサ子さん（７３）が頭を強く打ち死亡しました。
警察は軽乗用車を運転していた西条市丹原町のパート従業員、石原ゆかり容疑者（５４）を過失運転致傷の容疑で
現行犯逮捕しました。現場は蒼社川の土手沿いの道路で警察が事故の原因を詳しく調べています。
週末行ってみっか！自転車で那須を巡る
１２日午前、今治市の市道で、自転車に乗って道路を横断していた５６歳の男性が、軽ワゴン車にはねられて死亡しました。
１２日午前９時半ごろ、今治市北高下町の市道で、自転車に乗って道路を横断していた、今治市東村のパート作業員、石井宏昌さん（５６）が、横から走ってきた軽ワゴン車にはねられました。
この事故で、石井さんは頭などを強く打ち、病院へ運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察は、軽ワゴン車を運転していた今治市枝堀町の自営業、伊藤美惠子容疑者（７８）をその場で逮捕し、過失運転致死の疑いで調べています。
調べに対し、伊藤容疑者は石井さんをはねたことを認めているということです。
現場は、見通しのよい片側２車線の直線道路で、警察が事故の詳しい状況を調べています。
活動的な高齢者のための「スポーツサイクル体験会」が開かれ、最高齢では８０代の人たちが自転車で瀬戸内海の島々を周り、秋の風景を楽しんでいます。
この体験会は、愛媛県が活動的な高齢者の健康づくりを支援しようと開き、朝８時、県内の５０代から８０代の３０人が今治港に集まりました。
そして、自転車とともにチャーター船に乗り、スタート地点の弓削島に到着しました。
島では、まず、自転車の専門家から▼長距離を乗るには、水分補給が重要であることや▼左右のブレーキをバランス良くかける動作を学びました。
自転車は、参加者が持ってきたものもありますが、こうしたスポーツサイクルが初めての人には、スピードよりも乗りやすさを重視した初心者向けの自転車が貸し出されています。
また、高齢者が安全にサイクリングを楽しめるよう、３人程度の参加者に１人のガイドをつけて支援する態勢で臨みました。
参加者らは、午前中、弓削島の海岸線を休憩を取りながら走っていて、１６日は、ほかの島々にも渡り、秋の瀬戸内海のおよそ５０キロのサイクリングを楽しみます。
愛媛県長寿介護課の石川英昭課長は「県では高齢者が健康作りのためにこうしたイベントを実施しており、今回の体験を通じてサイクリングを趣味などにして今後も続けてもらいたい」と話していました。
２２日の昼すぎ、山口市の県道で、９０歳の男性が運転する軽トラックが８９歳の男性が乗った自転車に追突し、自転車の男性が意識不明の重体となっています。
２２日、午後１時前、山口市阿東生雲西分の県道で９０歳の男性が運転する軽トラックが、前を走っていた近くに住む、無職、後藤房之助さん（８９）の乗った自転車に追突しました。
この事故で、後藤さんは転倒して道路脇に落ち、頭などを強く打って病院で手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと、現場は片側１車線のほぼ直線の道路で見通しは悪くないということで、警察は軽トラックの男性から事情を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べています。
道をふさいで通行を妨げている自転車や看板などを整理する活動が、高松市中心部の商店街で行われました。
この「中央商店街クリーン作戦」は高松市が地元の商店街や警察などと協力して年に４回行っていて、市の職員や警察官などが参加しました。
参加者は商店街を歩きながら、店先に置かれ通行を妨げている自転車や看板などを整理したり、放置されたままになっている自転車をトラックに積み込んで撤去したりしていました。
また、商店街を緊急車両が通行できるよう道幅を確保することや、商店街の混雑時には自転車を押して歩くことなどを呼びかけていました。
高松市によりますと、市内の放置自転車は減少傾向にあるものの、昨年度、駐輪が禁止された場所などで移動するよう警告を受けた自転車は５万１０００台余りに上ったということです。
高松市都市計画課の佐々木英之事業係長は「商店街では少しの時間でも自転車を駐輪場に止めて、通行しやすい環境作りに協力してほしい」と話していました。
冷静に考えたら出て来たのはほとんどママチャリみたいな自転車でノロノロ走るだけだった。
基本石畳なのでロードバイクで走っても辛そう。
そして日本ベッドタウンの駅前に自転車密度で負けていた。
「一番自転車が多い街」かもしれないが「一番自転車が多い都市」ではないなｗ
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3599/2325048/index.html
画像でも分かるな
今治市で交通死亡事故相次ぐ18:12eat
２６日午後、今治市の国道で交通死亡事故が相次いで発生し、あわせて２人が死亡しました。
警察によりますと、２６日午後１時２０分ごろ今治市菊間町の国道１９６号で、市内衣干町の無職、
村上恭二さん７２歳が運転する軽乗用車が前を走っていた軽乗用車の後ろに追突したあと、左側の壁に衝突しました。
村上さんは胸などを強く打ち市内の病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。
また２５日午後５時過ぎ、今治市神宮の国道１９６号の交差点で、自転車に乗っていた市内延喜の無職、
八木貞子さん６８歳が乗用車にはねられ死亡しました。
警察は乗用車を運転していた市内菊間町の無職、松林時男容疑者９０歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、
その後、容疑を過失運転致死に切り替えて調べています。
グローニンゲン 自転車 世界一 Netherlands Groningen Bicycle City 前半 1/2
http://youtu.be/Y8j6s0-vDUg
グローニンゲン 自転車 世界一 Netherlands Groningen Bicycle City 後半 2/2
http://youtu.be/1tLC3VcMb0E
ebcでえた放送ぬうす25日17:42 障がい児がタンデム自転車を体験
松山市内で25日、障がい児らがタンデム自転車を体
験する教室が開かれた。障がい児ら22人と保護者ら
が参加し、後部座席で走り方などを練習したほか、コ
ース沿いのポストに輪を置くゲームなどを楽しんだ。
障がい児らが自転車を体験（11月25日18時52分）www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=4485
障がいを持つ子供らが、松山市内でタンデム自転車などの体験会に参加し、楽しさを実感しました。
この体験会は、自転車を通じた障がい者の支援に取り組む「タンデム自転車ＮＯＮちゃん倶楽部」などが開いたもので、
障がいがある子供ら２２人や保護者が参加しました。参加者は、
タンデム自転車や特殊な自転車に乗り、安全に止まったり走り出したりする練習や、コース沿いのポストに輪を置いて
いくゲームに挑戦。風を切る感覚を楽しみました。
この体験会は、障がいがある子供の発達に応じた自転車教育の国際学会の一環として開かれ、あすは市内で意見を
交わすセミナーが開かれます。
しまなみ海道や沿線の島々を巡るサイクリング大会が行われました。
大会には北海道から鹿児島までおよそ１８００人のサイクリストが集合。
今治会場の糸山公園ではスタートの合図とともに大勢のサイクリストが出発しました。
コースは３０キロから８０キロまでの６コースで、参加者たちは橋の上からの美しい景色を楽みました。
また、エイドステーションでは地元の食べ物や水分を補給し疲れた体を癒していました。
しまなみ海道では来年１０月に高速道路の一部を通行止めにする国際サイクリング大会が開催されます。
３年後の東京オリンピックの事前合宿の誘致につなげようと、高知県と宿毛市は、自転車競技のオランダの代表チーム
を招いて合宿を行ってもらうことになり、代表チームのメンバーが２１日、県庁を訪問しました。
県庁を訪れたのは、自転車競技のオランダの女子代表チームの選手やコーチなど６人です。
このうち、アンナ・ファン・デル・ブレッヘン選手は、リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得しています。
選手たちを出迎えた尾崎知事は「しっかりとおもてなしをさせて頂くので継続的に高知県を訪れてもらいたい」と歓迎しました。
これに対してファン・デル・ブレッヘン選手は「シーズンの始まりなのでしっかり練習をしたい」と応じていました。
高知県と宿毛市は、３年後の東京オリンピックの事前合宿の誘致につなげようと今回の合宿を呼びかけ、
本番さながらの「おもてなし」で選手たちの心をつかみたいと話しています。
ファン・デル・ブレッヘン選手は「高知県の人たちはとても対応が良いし、自然も豊かだと感じています。
練習も大切だが文化も学びたいと思っています」と話していました。
知事を訪問した後、選手たちは県の職員に見送られながら自転車で宿毛市に向けて出発しました。
合宿は、２２日から来月２日まで１１日間の日程で行われます。
27日から28日朝にかけ、岡山・香川で事故が相次ぎました。
丸亀市葭町では、自転車の63歳の女性が車にはねられ、一時意識不明となりました。
午前6時ごろ、丸亀市葭町の県道交差点を自転車に乗っ---て横断していた近くに住む村井カスミさんが、軽乗用車にはねられました。
村井さんは頭などを強く打ち、一時意識不明になりましたが、現在は意識を取り戻しているということです。
一方、27日午後4時半ごろには瀬戸内市邑久町尻海の岡山ブルーラインで車2台が正面衝突し、瀬戸内市邑久町虫明の中山達郎さんが病院に運ばれましたが、28日未明死亡しました。
もう1台の岡山市の会社員の男性も、足の骨を折るなどの重傷です。
岡山県で、今年交通事故で死亡した人は去年より23人増えて90人となっています。
30日朝、高松市瀬戸内町でイノシシが自転車に衝突し、自転車に乗っていた高齢の男性が軽いけがをしました。
全文を読む
午前7時ごろ、高松市瀬戸内町でイノシシと自転車が衝突し自転車の83歳男性が転倒しました。
男性は右足を、ねん挫するなど軽いけがをしました。
その後、イノシシは海のある北の方角にそのまま逃走したということです。
また、これより前の29日夜11時半ごろには、直線距離で約1.5km離れた高松市浜ノ町のマリーナ事務所にイノシシが出没しガラスドアなどを壊しました。
警察では、2件のイノシシが体長1mほどだったため、同じイノシシの可能性もあると見て調べています。
交通死亡事故多発緊急事態宣言が出されたきのうの夕方、今治市内の交差点で自転車で下校中の高校生が
軽乗用車にはねられ意識不明の重体になっています。
きのう午後６時半頃、今治市土橋町の交差点で自転車で下校中だった市内喜田村の高校１年栗栖旬平さん（１６）が
右から直進してきた軽乗用車にはねられました。
この事故で、栗栖さんは頭などを強く打ち意識不明の重体になっています。
現場は見通しが良く信号や横断歩道がない交差点で、警察は軽乗用車を運転していた市内八町東の団体職員、
結田初治容疑者（４７）を過失運転傷害の現行犯で逮捕し、事故の原因を調べています。
県内では交通死亡事故多発緊急事態宣言がきのうから出されていて、警察が取り締まりなどを強化しています。
瀬戸内海の島々を結ぶしまなみ海道で尾道市と愛媛県今治市からそれぞれスタートするサイクリングの大会が行われました。
この大会は尾道市や今治市で別々に行われてきたサイクリング大会を統合してことし初めて合同で開催されました。
大会には全国からおよそ１８００人が参加し、このうち出発地点の１つとなった尾道市の向島運動公園では午前９時におよそ１０００人の参加者がスタートを切りました。
参加者はおよそ３０キロから８０キロまである６つのコースの中から自由に選びタイムを競うことなく、それぞれのペースで完走を目指しました。
くもり空にときおり日ざしが差し込む天候の中、参加者は瀬戸内海の島々を眺めながら軽快にペダルをこいでいました。
大会には先月、尾道警察署に発足した「サイクルポリス」も出動し安全にサイクリングを楽しめるよう見通しの悪い交差点などに立って参加者を誘導していました。
岡山県倉敷市から訪れた４８歳の男性は「海の景色を眺めながら風を切って走るのがとても気持ちいいです」と話していました。
２５日夕方、愛媛県今治市の国道で、自転車に乗って道路を横断していた６８歳の女性が、右側から走ってきた乗用車にはねられて死亡し、警察は乗用車を運転していた９０歳の男を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
２５日午後５時すぎ、今治市神宮の国道にある交差点で、近くに住む、八木貞子さん（６８歳）が自転車に乗って道路を横断していたところ、右側から走ってきた乗用車にはねられました。
この事故で八木さんは、頭などを強く打って今治市内の病院に運ばれましたが、２６日午前、死亡しました。
現場は、片側２車線の見通しのよい国道と市道が交わる交差点で、自転車専用の横断帯があり、八木さんは横断帯の付近ではねられたとみられています。
また、自動車用と自転車用にそれぞれ信号機がありますが、事故当時は夕方の時間帯で辺りは薄暗くなり始めていたということです。
警察は、乗用車を運転していた、今治市菊間町の無職、松林時男容疑者（９０歳）を過失運転傷害の疑いで、２５日、その場で逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の状況や原因を詳しく調べています。
愛媛県は、四国を自転車で１周するおよそ１０００キロのサイクリングコースを新たな観光の柱にしようと、登録した挑戦者には自転車用ジャージを贈り、「完走証」も発行するプロジェクトに乗り出しました。
「しまなみ海道」がある愛媛県は、サイクリングを通じた観光客の呼び込みに取り組んでいます。
この一環として、四国４県で連携して設けた、四国を１周する全長およそ１０００キロのサイクリングコースを活用し、１１月下旬から新たに「チャレンジ！１０００キロプロジェクト」を始めました。
四国１周に挑戦する人に会員登録を行ってもらい、８０００円の登録料を払うと、自転車用のオリジナルのジャージが贈られます。
ジャージは、海沿いのコースを走る魅力と自転車の走行車線をイメージして青色のラインが入ったデザインです。
愛媛県は、宿泊業者や自転車用品店などと連携し、このジャージを着た人を対象に割引などのサービスも順次、実施します。
また、原則、▼おおむね３年以内で、▼自転車で四国４県を回って１０００キロ以上走った人には、道のりがわかる地図付きの「走行証」と「完走証」、それにメダルが贈られます。
愛媛県は、３年で１０００人を超える完走者を目指していて、「四国１周を走り抜く達成感を感じ、四国の魅力に触れてもらう機会を増やしたい」としています。
３年後の東京オリンピックで、オランダのホストタウンに登録されている宿毛市で、自転車競技のオランダ代表チームの監督が自転車の技術などを教える催しが開かれました。
東京オリンピックでオランダのホストタウンとなり、事前合宿の誘致を目指している宿毛市では、今月２２日から自転車競技のオランダ代表チームが合宿を行っています。
２６日、開かれたオランダチームと市民との交流の催しは、雨のため屋外でのイベントの多くが中止されましたが、オランダのトールヴァルト・フェイネベルフ監督による自転車競技の講習会が行われました。
リオデジャネイロオリンピックの自転車ロードレースで金メダルを取った女子選手も指導しているフェイネベルフ監督は、自転車競技では体勢を保ったまま長距離を走るため、足だけでなく腹筋や背筋も
鍛える必要があることや、競技用の自転車は精密なので、小まめに洗ってメンテナンスをするのが大事だと話していました。
催しに参加した地元の男性は「自転車を始めたばかりでわからない事が多かったので、ギアの使い方や体の動かし方などをアドバイスしてもらえてとても勉強になりました」と話していました。
１１月３０日、倉敷市真備町尾崎の国道で車を運転中に自転車をはね、男性にけがを負わせたまま逃げたとして、岡山県矢掛町に住む２４歳の男が逮捕されました。
全文を読む
11月30日、倉敷市真備町尾崎の国道で車を運転中に自転車をはね、男性にけがを負わせたまま逃げたとして、岡山県矢掛町に住む24歳の男が逮捕されました。
過失運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、岡山県矢掛町---に住む会社員、野口篤志容疑者です。
警察によりますと、野口容疑者は、１１月３０日、倉敷市真備町尾崎の国道で、乗用車を運転中に前を走っていた自転車をはね転倒させたにもかかわらずそのまま逃げた疑いがもたれています。
自転車に乗っていた倉敷市に住む６５歳の男性は、首を捻挫するなどの軽いけがをしました。
警察が目撃者などの話から野口容疑者を特定し１２月２日未明逮捕したもので、調べに対し「逃げたことに間違いない」と容疑を認めているということです。
2017.11.27 07:01自転車で四国一周に挑戦！ コース完走で認定証など交付 愛媛
http://www.sankei.com/region/news/171127/rgn1711270013-n1.html
2017.11.27 09:56自転車で四国一周 愛媛の協議会がチャレンジ１０００キロプロジェクトスタート
http://www.sankei.com/west/news/171127/wst1711270020-n1.html
2017/11/28 11:30愛媛県自転車新文化推進協議会が開始
自転車で四国一周に挑戦！ 「チャレンジ1000kmプロジェクト」完走で認定証など交付
https://cyclist.sanspo.com/372827
https://cdn.cyclist.sanspo.com/photos/2017/11/sikoku-600x400.jpg
https://cyclist.sanspo.com/372827/sikoku
https://cycling-island-shikoku.com/challenge_1000.html
東京五輪の競技種目にも選ばれている自転車競技・BMXフリースタイルの初めての全国大会が 3日、岡山市北区で開かれました。
小さめのタイヤと 360度回転するハンドルが特徴の自転車・BMXです、
2020年の東京五輪の競技種目にも選ばれています。
岡山市北区で開かれたフリースタイルの全日本選手権は、 技の難易度を競うもので世界トップレベルの選手を含む
51人が出場しました。
特設コースで自由自在に自転車を操る選手の姿に多くの人が足を止めて---見入っていました。
主催者は、この大会を皮切りに順次全国大会を開き３年後の五輪に向けた選手育成に
努めたいとしています。
３年後の東京オリンピックの新種目に採用された自転車のＢＭＸフリースタイルのパークの全日本選手権が岡山市で開かれています。
３日は午前９時から会場となった岡山市の中心部にある下石井公園に全国から４歳から３３歳までの選手５０人あまりが集まりました。
ＢＭＸフリースタイルのパークは、小型の競技用自転車に乗りジャンプ台や段差などを使って技の難易度や完成度などを競う種目で３年後の東京オリンピックの新種目に選ばれています。
今回初めて開催された全日本選手権は午前中、１０歳未満のクラスの競技が行われ、
出場した子どもたちがさまざまな高さのジャンプ台や傾斜のついた坂を使ってジャンプや技を決めるたびに観客から大きな歓声があがっていました。
倉敷市の６０代の女性は「初めて見ましたが、小さな子どもが頑張っているので驚きました。見ていて楽しく、期待できる種目ですね」と話していました。
岡山市中心部の空へ、高々と自転車が舞いました。 3年後の東京五輪の新たな種目に採用された「BMX」の技の
難易度や完成度を競う初めての全国大会が、3日、岡山市北区で開かれました。
45秒から1分の持ち時間で技を披露し、完成度などを競う「BMXフリースタイル・パーク」です。
2020年の東京五輪の種目に選ばれていて、競技人口は年々増加しているといいます。
3日、岡山市北区で開かれた全日本選手権です。
今後の日本代表の選考にも繋がる初めての全国---大会で、約50人が出場しました。
特設コースで繰り出される数々の大技に、訪れた人の目は釘付けです。
岡山からも8人が出場しました。大きな結果は残せませんでしたが、充実した様子でした。
普段は目にすることのない、日本のトップレベルの選手たちの技です。
中でも特に視線を集めたのは、15歳にして世界7位の実績を持つ京都の中村輪夢選手です。
3年後の東京五輪に向け、ますます加熱するBMXです。
岡山の大会で活躍した選手たちは、さらなる高みを目指しています。
５日夜、周南市の交差点で乗用車と自転車が衝突する事故があり、自転車に乗っていた７２歳の男性が頭などを強く打って意識不明の重体となっています。
警察によりますと、５日午後７時すぎ、周南市古泉の交差点で右折中の乗用車が横断歩道を直進してきた自転車と衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた広島市の有福奎介さん（７２）が頭などを強く打って病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは８２歳の男性で、調べに対し「周りをよく見ていなかった」などと話しているということです。警察で当時の状況を詳しく調べています。
２９日夕方、愛媛県今治市の交差点で自転車で下校中の高校１年の男子生徒が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体です。
２９日午後６時半ごろ、今治市土橋町の交差点で、道路を横断していた自転車が右から来た軽乗用車に出会い頭にはねられました。
この事故で、自転車に乗っていた今治市喜田村の高校１年生、栗栖旬平さん（１６歳）が頭などを打ち、病院に運ばれましたが意識不明の重体です。
栗栖さんは、ヘルメットを着用し、高校から自宅に帰宅する途中だったということです。
警察は、軽乗用車を運転していた今治市八町東の団体職員、結田初治容疑者（４７歳）を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
現場は、横断歩道や信号機のない市道どうしが交わる交差点で、警察は、ドライバーに話を聞くなどして、事故の詳しい状況を調べています。
愛媛県内では、２９日までの９日間で５件の交通死亡事故が発生し、愛媛県が２９日、「交通死亡事故多発緊急事態宣言」を発令し警察が取締などを強化していました。
忘年会などでお酒を飲む機会が増える年末に、交通事故の防止をよびかける運動が始まりました。 【記事全文】
広島市南区の交差点では、近くにある高校の生徒や地域の人たちが立って、自転車の利用者に事故防止を呼びかけました。
この地域は自転車の交通量が多く、事故も多発していることから、自転車の交通安全に重点的に取り組むことにしました。
また、警察によりますと毎年１２月は交通量が多くなり、忘年会といった飲酒の機会も増えるため、交通事故の件数も多くなるといいます。
広島南警察署・森上 隆交通課長）「この時期に飲酒運転の機会が増えるので、絶対に飲酒したら運転しない」
「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」は１日から１０日間実施され、
警察は、県内の各地で交通事故防止への対策を強化することにしています。
9日の朝、高松市太田上町で、県道の交差点を自転車で横断していた女子高校生が乗用車にはねられ意識不明の重体です。
全文を読む
午前6時半ごろ、高松市太田上町の県道太田上町志度線で、交差点を自転車で渡っていた16歳の女子高校生が乗用車にはねられました。
女子高校生は病院に運ばれ治療を受けていますが、頭を強く打つなどしていて意識不明の重体です。 乗用車を運転していた25歳の自営業の男性にけがはありませんでした。
警察によりますと女子高校生---は、自転車で学校に向かっていた途中でした。
現場は、信号機のある県道の交差点で、警察が事故の原因を調べています。
９日朝早く、高松市の県道の交差点で、自転車に乗っていた高校の女子生徒が車にはねられ、一時、意識不明となる大けがをしました。
９日午前６時２５分ごろ、高松市太田上町の県道の交差点で、自転車に乗って道路を渡っていた近くに住む１６歳の高校１年の女子生徒が、左側から走ってきた乗用車にはねられました。
この事故で、女子生徒は頭を強く打って市内の病院に運ばれ、一時、意識不明の重体となっていましたが、警察によりますと、その後、意識は回復したということです。
現場は、高松南警察署から西へ１点５キロほど離れた信号機や横断歩道がある交差点で、警察によりますと、女子生徒は高校に通う途中だったということです。
警察は車を運転していた高松市内の２５歳の自営業の男性から、当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。
地元の自然や食を楽しみながら、高知県東部の７つの市町村を自転車で駆け巡るイベントが開かれました。
おととしから始まった自転車の「安芸・室戸パシフィックライド」では、ことし北は新潟、南は大分から３７５人が参加し、午前７時に安芸市をスタートしました。
そして室戸市など７つの市町村を通って安芸市に戻る全長１４５キロのコースを自転車で巡りました。
参加者たちは、高低差５００メートルほどもある山あいの険しい道や雄大な太平洋がのぞめる海岸沿いの道を駆け抜けました。
ことしは大政奉還から１５０年の節目ということで、安芸市出身の岩崎弥太郎の銅像など幕末維新ゆかりの地もコースに取り入れられました。
また、途中の道沿いでは地元の人たちが作ったイノシシ汁や、特産のキンメダイを使った「キンメ汁」などもふるまわれ、参加した人たちは自然や食も楽しみながらゴールを目指していました。
大阪から夫婦で参加した男性は「山から太平洋に出たときの暖かさがよかったです。天気も良く食事もおいしかったし最高でした。高知はいいところです」と話していました。
きょう昼過ぎ西条市北条の国道196号線で自転車で
道路を横断していた新居浜市の吉田忠義さんが軽四自
動車にはねられ重体になる事故がありました。警察は
運転していた今治市内の会社員を現行犯逮捕しました
西条市で高齢者が重体の事故（12月10日18時9分）
１０日昼すぎ西条市で高齢の男性が車にはねられ重体となる事故がありました。
午後０時３０分頃西条市北条の国道１９６号線で自転車で道路を横断していた新居浜市大生院の無職森田忠義さん
（８１）が軽四乗用車にはねられる事故がありました。この事故で森田さんは頭などを強く打ち重体となっています。
現場は信号や横断歩道のない三叉路で警察は軽四乗用車を運転していた今治市菊間の会社員森山さつき容疑者
（６１）を現行犯逮捕し、過失運転致傷の疑いで事故の詳しい原因を調べています。---
12日午前、倉敷市玉島道口の市道で、66歳の男性が自転車とともに倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
正午ごろ、倉敷市玉島道口の市道で、男性が自転車とともに倒れているのがみつかりました。
倒れていたのは近くに住む66歳の男性で、病院で死亡しました。
自転車に乗ったまま倒れたとみられ、仰向けでみつかったということです。
自転車に車と衝突した痕などはみられず、警察は、自転車に乗っていて体調を崩した病死として状況を調べてい---ます。
11日午後、倉敷市真備町箭田の市道で、軽乗用車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた89歳の男性が約6時間後に死亡しました。
11日午後1時ごろ、倉敷市真備町箭田の市道の丁字路で、道路を渡っていた自転車と軽乗用車が衝突しました。
自転車に乗っていたのは、近くに住む北山喜久夫さんで、頭などを強く打ち約6時間後に病院で死亡しました。
軽乗用車を運転していたのは、岡山県矢掛町に住む地方公務員で学校の支援員の41歳の女性で、
警察の---べに対して、「反対車線に連なる車の間から自転車が飛び出してきた」と話しているということです。
女性にけがはありませんでした。現場は、片側1車線の市道の信号機がない丁字路で、警察が事故の原因を調べています。
強い冬型の気圧配置の影響で、12日朝の岡山・香川は広い範囲で気温が氷点下まで下がり、各地でこの冬一番の厳しい冷え込みになりました。
12日朝の岡山市中心部です。 最低気温はマイナス0.3度まで下がり、最も寒い時期の気温を下回りました。
新見など岡山・香川の6か所の観測地点でこの季節最も低い気温を記録したほか、
11日夜8時ごろには岡山で初雪が観測されました。
岡山県北の中国山地沿いでは11日夜から雪になり、新見市千屋で6cmの---積雪を観測しました。
12日は冬型が続くため、瀬戸内沿岸部では晴れるものの、岡山県北部では雲が広がり真冬の寒さとなる見込みです。
変化に富んだオフロードのコースを、自転車に乗ったり担いだりしながら駆け抜ける「シクロクロス」の競技大会が下関市で開かれました。
シクロクロスはヨーロッパで始まった自転車競技の一つで、起伏のある自然の地形をいかしたオフロードのコースを、制限時間内に何周できるかで競います。
下関市の公園で行われた大会には県内外の小学生から４０代までのおよそ５０人が出場し、１周２点２キロのコースを年齢やレベルごとに分かれてレースに挑みました。
参加した人たちは急な斜面にさしかかると自転車を肩に担いで登ったり、砂が敷かれたカーブでは滑って転びそうになったりしながらも懸命にペダルをこいでいました。
１７日の下関市は時折、小雪が舞う厳しい寒さとなりましたが、家族などが熱い声援を送って選手たちを励ましていました。
下関市から参加した２８歳の男性は「息も絶え絶えになるとてもきついレースですが、子どものようにどろんこになって走る楽しさにはまってしまいました」と話していました。
山口県自転車競技連盟の大和孝義会長は「自転車競技を楽しんでいる人たちが家族で参加できる大会を今後も計画したいです」と話していました。
津田恒美さんの記念館建設に向け自転車で日本一周の旅をしていた、息子・大毅さんが
５・・・日、埼玉でゴールしました。
炎のストッパーとしてカープの優勝にも貢献し３２歳の若さで亡くなった津田恒美さん。
その勇姿を後世に伝える記念館建設への協力を呼びかけるため、息子・大毅さんは、
今年の６月自転車で日本一周の旅を始めました。
クラウドファンディングなどで、全国から資金を募り、これまでに約２６００万円が寄せられています。
記念館は津田恒美さんの誕生日にあわせた再来年の８月１日、広島市内に完成させることを目指しています。
自転車に鍵をかけたり運転マナーを向上させたりする取り組みに特に力を入れた浜田市の中学校が１８日、警察から表彰されました。
表彰されたのは浜田市の第一中学校で、１８日は全校生徒およそ４００人が出席して表彰式が行われ、浜田警察署の永瀬英昭署長から生徒の代表に表彰状と記念品が手渡されました。
浜田市の４つの中学校では、浜田警察署の呼びかけに応じてことし６月から１０月にかけて防犯のために自転車に鍵をかけたり運転マナーを向上させたりする取り組みを競いました。
第一中学校は、学校の駐輪場での施錠率が９５％を超えていることや生徒会が中心になって朝、校門の前で運転マナーの向上を呼びかけたことが評価され、最優秀校に選ばれたということです。
県内ではことし１１月までに自転車が盗まれる被害が４１０件にのぼり、このうち８割近くは無施錠だったということで、警察は、学校を通じた自転車の鍵かけなどの取り組みを進めています。
生徒会の生活委員長として活動に取り組んだ中学３年の西尾佳奈子さんは「最優秀賞という結果をうれしく思います。今後もこの活動を続けていってほしいです」と話していました。
１８日朝、柳井市の交差点で軽乗用車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた１５歳の女子高校生が意識不明の重体になっています。
１８日午前８時すぎ、柳井市余田の市道の交差点で軽乗用車と自転車が出会い頭に衝突しました。
警察によりますと、この事故で自転車に乗っていた市内に住む１５歳の女子高校生が病院に運ばれ手当てを受けていますが、頭などを強く打っていて意識不明の重体だということです。
現場のすぐ近くにはこの生徒が通う高校があり、当時生徒は自転車で通学する途中だったとみられるということです。
現場の交差点に信号がありませんが、見通しはよいということで、警察は軽乗用車を運転していた女性から話を聞くなどして当時の詳しい状況を調べています。
２０日午前、米子市内のＴ字路で自転車に乗っていた高齢の男性がトラックにはねられ、頭を強く打つなどして病院で手当を受けています。
２０日午前１０時過ぎ、米子市両三柳の県道と市道が交わるＴ字路で自転車が市道から左折してきたトラックにはねられました。
この事故で自転車に乗っていた８０代から９０代とみられる高齢の男性が頭などを打つけがをして米子市内の病院で手当てを受けています。
現場は信号機のないＴ字路で、トラックの側に一時停止の道路標識があったということです。
警察はトラックを運転していた男性から事情を聞くなどして事故の状況を調べています。
自転車の利用者が多い大学生に防犯意識を身につけてもらおうと松江市の島根大学で自転車への鍵かけを呼びかける取り組みが行われました。
この取り組みは防犯意識を高めてもらい自転車の盗難を防ごうと、松江警察署と島根大学が協力して行ったもので、警察官とボランティアの大学生あわせて１６人が参加しました。
参加者は大学構内の駐輪場の自転車を１台ずつ確認し、鍵がかかっていない自転車を見つけると、注意喚起の意味を込めてハンドルの部分にダイヤル式の鍵をかけていきました。
鍵には、警察の電話番号が記されていて連絡すればすぐに外せるということで、警察では、連絡を受けた際に持ち主に対して今後は、鍵をしっかりかけるよう促すということです。
参加した大学生は「自分も、自転車に乗りますが駐輪場で、鍵をかけていない自転車をよく見かけます。こうした活動を通じて鍵かけしようと思ってもらえたら嬉しいです」と話していました。
警察によりますと、松江市内ではことしは１１月までに２５２台の自転車が盗まれそのうちの８割は鍵がかかっていなかったということで、自転車の利用者が多い大学生などを重点に今後も、鍵かけの徹底を呼びかけていくことにしています。
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WNQJ3