まんこねた
- 1 :以上、自作自演でした。:2022/09/18(日) 13:13:57.57 .net
- ピンクのアヌスの窄まりの下に、薄く割れ目を開く少女の秘貝が肉ビラをこぼしながら濡れていた。
麻衣のお尻を両手で割るように押し開くと、小さな割れ目がパックリと開いてピンク色の内部を曝け出した。
蜜でネットリと光る割れ目内部はヒクヒクと蠢き、もう男を誘うように原島を待っていた。
そのむき出しになった少女の内臓を原島は舌先で舐め上げた。
「ひっ・・・くっ・・・・はぁぁ」
麻衣の堪えるような声が聞こえる、原島は麻衣のお尻に顔を埋めたまま夢中になって舌を這わせ続けた。
ジュルジュルと吸い上げては嘗め回し、舌を差し込んでは膣内を抉ってゆく。舌先が膣内を抉る度に麻衣のお尻が強張っては力が抜けてゆく。
「はぁ・・どうだ、麻衣ちゃん・・・おじさんのお仕置きは?」
「はぁ・はぁ・・すごく、気持ちいい・・はぁ・はぁ・・」
原島は麻衣の部智をしっかり掴んで、顔を動かしながら麻衣の割れ目全体を激しく舐め上げた。
「うっ・・くぅ・・くうん・・」
泣きそうな甘い鼻声をあげると、麻衣の全身がブルブルと強張った、この前と同じようにトロリとした蜜が口の中にあふれ出し、麻衣が潮を溢れさせながら上り詰めたのを感じた。
- 2 :以上、自作自演でした。:2022/09/20(火) 20:14:00.26 .net
- 不倫相手の彼がね前戯もしないでね
行き成りおちんちん挿入しようとしてくるの・・
それもおちんちん柔らかいままでね・・
何時もワタシのこと肉便器とか言って虐めるの・・
だから意地悪する事にしたの・・・
わざとアソコの入り口締めておちんちん
挿させないようにしたの・・
彼がおちんちんの先っよを
膣口に擦り付けてるの・・
そして挿入しようとして押して来たの・・
ワタシおまんこ膣口締めたの・・
おちんちん挿入出来ないの・・
彼がむきに成って押し付けてきたの・・
するとおちんちん段々大きく成ってきたの・・
ギリギリと肉と肉が擦れ合う音が響くの・・
それでもおちんちん挿入出来ないの・・
彼がハアハア悔しそうにしてるの・・
ワタシ可愛そうに成って膣口少し緩めたの・・
亀頭だけ挿入出来た所でまた締めたの・・
彼のおちんちん先っよだけ
挿入出来た所で止めたの・・
そこでワタシおまんこギュッって絞ったの・・
その時プチって音がして
おまんこからおちんちん抜けたの・・
彼のおちんちん先っよだけ
挿入出来た所で止めたの・・
そこでワタシおまんこギュッって絞ったの・・
その時プチって音がして
おまんこからおちんちん抜けたの・・
その瞬間彼が射精してしまったの・・
- 3 :以上、自作自演でした。:2022/09/21(水) 06:12:22.56 .net
- おっぱいRamu
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https://img.geinoueroch.com/lvdr/1/c/1c6c5d93-s.jpg
https://img.geinoueroch.com/lvdr/2/7/270b8d80.jpg
https://img.geinoueroch.com/lvdr/d/e/de267608-s.jpg
https://img.geinoueroch.com/lvdr/f/3/f3a6c538-s.jpg
- 4 :以上、自作自演でした。:2022/09/21(水) 18:06:32.77 .net
- 「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」
- 5 :以上、自作自演でした。:2022/09/21(水) 23:15:46.92 .net
- 人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> バーリバーリバリィ~~~~~!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
/⌒\__,、. -――- 、,、___/⌒\
/ _ / l _、 \
/' `⌒ヽ./ (゚):(゚) ヽ _/⌒´ \|
/⌒/ ・・' Y⌒\
{ ((:::))トェェェイ((::::) ) _ }
人 l\_ _/ ( \
/ /`¨l  ̄ ̄ ̄ `¨T´\, -\
〈 ⌒ ーァ | /⌒\ , -r一' _/
 ̄了イ ! { } { rく⌒ヽ
〈ニノ_,∧ \_/ ∧ `┐l ノ
 ̄人 \ / `广¨´
- 6 :以上、自作自演でした。:2022/09/23(金) 17:20:48.60 .net
- ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。
さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。
尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。
- 7 :以上、自作自演でした。:2022/09/24(土) 05:50:04.17 .net
- めがねっ子がエロかった
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- 8 :以上、自作自演でした。:2022/09/27(火) 07:57:27.77 .net
- 「……もっと気持ちよくしてあげるわ」
そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。
「裕美の……フェラ、堪んないよ……」
「どう? 気持ちいい? じゃあ、こんなのは?」
棒のように硬くなっている肉竿を舐めながら、ゆっくりと根元から睾丸の袋へと舌を這わせていく。
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」
- 9 :以上、自作自演でした。:[ここ壊れてます] .net
- JK(17)とのことなのだから
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こちら愛ちゃん(30)
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- 10 :以上、自作自演でした。:2022/09/29(木) 07:49:16.07 .net
- 「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」
- 11 :以上、自作自演でした。:2022/09/29(木) 14:12:37.34 .net
- パンパンパン、打ちつけられる肉と肉、ぶつかり合う性器同志の卑猥な音がキッチン中に響き、その激しい抜き差しで白く泡立てられたラブジュースが結合部分をびしょびしょに濡らす。
バックから激しく母を犯す息子、甘美な悦びにやがて堪えきれなくなり猛然とスパートを始める。
「イクよ、母さん……出すよ、出すよ、ああっ! ああああっ!」
「お、お母さんも……も、もうダメ……来る、来るわ、来る、来る、来るぅ……んあぁ! あぁぁぁ!」
その瞬間、ピクリとも動かなくなる二人。 子宮口へと豪快に注ぎ込まれる夥しい生殖液と力強く脈打つ卓弥の男性器の感覚を楽しみながらエクスタシーの余韻に浸る淫母、裕美。
- 12 :以上、自作自演でした。:[ここ壊れてます] .net
- 屹立した怒張を必死で口ピストンしながら、くぐもった声を上げ続けている真奈美。 指をもう一本増やし、情け容赦なく蜜壺を掻き混ぜ続ける卓弥。
「んぐぅ……んぐうっ……ダ、ダメ……で、出ちゃう……あっ、あああ、あああぁ……」
的確にGスポットを捉えた悪魔のような指先が、その敏感な一点を徹底的に嬲り続ける。
「ああぁっ! ソコ! そこダメえぇ! あ、あああぁ……で、でるぅぅ!」
いきなり噴き出してくるわずかに黄色味を帯びた液体が卓弥の腹部から胸板をびしょびしょにする。
(潮吹きだ! 伯母さんに潮を吹かせたんだ!)
卓弥の指は執拗にGスポットを苛め続ける。
「ひーっ! も、もうダメ! これ以上許して!」
- 13 :以上、自作自演でした。:2022/10/03(月) 10:58:26.59 .net
- 待ってましたとばかりにジーンズとブリーフを脱ぎ、すっかり硬くなったイチモツを母親の前に曝け出すと、不敵な笑みを浮かべた母はすっかり露出している亀頭を指先でくじる様にいたぶる。
「あ、くっ、感じる……」
「すっかり剥けちゃって……おっきくなったわ、卓弥のオチンチン……それにしてもこのスゴい血管、ビクンビクンって力強く脈打ってる……逞しいわ……惚れ惚れしちゃう……」
ゆっくりと唇を被せていく淫母、裕美。 ねっとりと舌で舐りまわしながら、キツツキのように顔を上下する献身的な口淫に堪らず声を上げる卓弥。 負けじと裕美のスキニ―パンツのホックを外し白の光沢のあるパンティごと膝まで降ろすと嫌がる裕美の片足を持って無理やり抜き取ってしまう。
「いやぁ、ダメ。 そんなことしないで……」
- 14 :以上、自作自演でした。:2022/10/03(月) 14:23:05.86 .net
- もいいのは……」
「じゃあ、もっと見せてよ。 指、挿れちゃってるトコ見せて」
「いいわよ……こう?」
長くしなやかな中指を膣口からナカに滑り込ませると、ジュブッツ、ジュップッツッと卑猥な音がする。
「あん、ヘンな音が出ちゃう……恥ずかしい……」
「ぜんぜんOKだよ! うわぁ、指がドロドロになってる……濡れてるんだね、母さん」
「そうよ、もうびしょ濡れ……卓弥は? 卓弥も感じてる?」
「も、もう最高だよ。 でも、もうそろそろ限界かも……」
「ダメ! いいって言うまで出しちゃダメよ!」
「わ、分かってるけど……いつまで? もう持たないよ……」
「まだよ、まだまだ」
指を二本に増やし、狂ったように膣道を嬲り続ける裕美、髪を振り乱し大きく喘ぎながら、アクメに向かってひたすら指を動かしている。 卓弥もまた夢中でペニスをしごきながら、母親の言いつけどおりに気を逸らせ、必死になって耐えている。 誰もいない朝の浜辺で繰り広げられる常軌を逸した見せっこオナニー、母と子の垣根を越えた異常な遊戯は、二人にこの上ない悦びをもたらした。
「あぁん、いい、いいのぉ……」
「母さんの喘ぎ声、スゲェいいよ! メッチャ昂奮する!」
- 15 :以上、自作自演でした。:2022/10/04(火) 18:43:08.90 .net
- 「は、挿った、全部、挿った」
「ああ、とうとう繋がっちゃった……」
「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」
「動いて……」
トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。
「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」
「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」
「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」
「キツイ……キツキツだ……」
「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」
- 16 :以上、自作自演でした。:2022/10/04(火) 18:43:42.39 .net
- 「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」
狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」
これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。
「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」
膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。
「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」
- 17 :以上、自作自演でした。:2022/10/07(金) 10:36:15.96 .net
- 「けっこう……うわぁ……スゴい濡れてきてる……母さんもその気になってるんだろ? 我慢しなくていいんだよ」
「お、お母さんも……オ、オナニーしてもいい?」
悠太の返事を待ちきれずにパンティの上から乱暴に秘唇をなぞる。 股布の中心が、湧き出した大量のジュースのせいで色が変わってくる。
「んぅっくうっ……自分でするなんて久しぶりだわ……」
パンティの脇から指を入れ、直接ラヴィァを嬲るとクチュウッ……クッチュッという淫靡な音が漏れ聞こえる。 中は恐らく大洪水になっているのだろう。
「んっつ……あう……んっくうぅ……き、気持いい……いいのお……」
「母さん、もっと指が出たり入ったりするとこを良く見せて」
- 18 :以上、自作自演でした。:2022/10/07(金) 10:58:19.66 .net
- 「いくよ、佳美。 佳美のバージンをもらうよ」
内臓の奥深くまで一気に刺し貫く。
「ヒイイーッ! 痛い! 死ぬぅぅ!」
「くうぅっ……ッスゴイ締め付けだ……千切れそうだ……」
「つ、辛いわ……もう抜いて! 勘弁して!」
すっぽりと根元まで嵌っている剛直をゆっくり引き抜く。
「ん、ぬうぅ……引きずり出されるうう……」
「くう、き、気持いい……」
力強く腰を送り込む。 ゆっくり引き抜く。 美しい佳美は脂汗を滴らせながら、歯を食いしばって耐えている。 やがて悠太に強烈な射精感が襲ってくる。
「……だ、出すよ、佳美」
「……」
もう佳美は返事も出来ない。 声にならないうめき声が浴室に響いている。
「で、出るぅ!」
最後の鬼ピストンは息も絶え絶えの佳美に引導を渡した。
- 19 :以上、自作自演でした。:2022/10/08(土) 18:59:01.82 .net
- 既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
- 20 :以上、自作自演でした。:2022/10/10(月) 15:59:03.42 .net
- 完璧な おしり
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下乳
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むにゅ
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- 21 :以上、自作自演でした。:2022/10/11(火) 08:26:22.90 .net
- これは流石にナイスおっぷ
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ひっぷ
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- 22 :以上、自作自演でした。:2022/10/14(金) 08:08:46.33 .net
- ダイスキなニットのおっぷ
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- 23 :以上、自作自演でした。:2022/10/17(月) 07:47:31.88 .net
- 「いくよ、佳美。 佳美のバージンをもらうよ」
内臓の奥深くまで一気に刺し貫く。
「ヒイイーッ! 痛い! 死ぬぅぅ!」
「くうぅっ……ッスゴイ締め付けだ……千切れそうだ……」
「つ、辛いわ……もう抜いて! 勘弁して!」
すっぽりと根元まで嵌っている剛直をゆっくり引き抜く。
「ん、ぬうぅ……引きずり出されるうう……」
「くう、き、気持いい……」
力強く腰を送り込む。 ゆっくり引き抜く。 美しい佳美は脂汗を滴らせながら、歯を食いしばって耐えている。 やがて悠太に強烈な射精感が襲ってくる。
「……だ、出すよ、佳美」
「……」
もう佳美は返事も出来ない。 声にならないうめき声が浴室に響いている。
「で、出るぅ!」
最後の鬼ピストンは息も絶え絶えの佳美に引導を渡した。
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