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格ゲーキャラ総合2

1 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/18(土) 22:44:29.47 0.net
ここは格ゲーキャラなら誰でもウェルカムな総合質問スレでシュ。
ただ、MUGENとか同人ゲーは勘弁してほしいでシュ。
あくまで商業作品だけでお願いしまシュ。
その場合は↓のように出展作品の明記をよろしくでシュ。

【名前】シュマゴラス
【出展作品】MARVELvsCAPCOMシリーズ
【性別】不明
【年齢】不明
【種族】異世界の神
【備考】元々はMARVEL作品「ドクター・ストレンジ」に登場した異次元カオスディメンションの神。
ゲーム中ではタコのような触手の怪物で現されているが、本来は見るものが発狂するような恐ろしい形態をとる不定形生物である。
タコベースなのは主人公Dr.ストレンジが重度のタコ嫌いであるため。また、本編中に登場したのはごく僅かなシーンだけである彼(彼女?)
がなぜ古くからVSシリーズに登場しているのか(MARVELスタッフでさえ誰?と首を傾げる知名度の低さ)、その選定理由も不明のどこまでも謎の多いキャラクターである。

2 :名無しになりきれ:2013/05/18(土) 23:01:37.54 T.net
test

3 :名無しになりきれ:2013/05/18(土) 23:01:54.15 T.net
てす

4 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/18(土) 23:12:43.35 0.net
>>2-3
・・・なんでこのスレでテストする必要があるんでシュか…

5 :名無しになりきれ:2013/05/18(土) 23:52:18.83 O.net
あれ?前の所1000行った?

6 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/19(日) 00:16:09.57 0.net
>>5
行ってないでシュよ。そう言えば前スレを張っておくのを忘れてまシュた。

【CAPCOM】格ゲーキャラ総合【SNK】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1324214880/l50#tag977

残しておいた理由は↑参照でシュ。

7 :エルベローザ:2013/05/19(日) 00:28:59.90 O.net
私は、アメーバで、ブログを、やっています。
私の、ブログを、荒らして、みなさい。

因みに、私のIDは、sermodori、です。

8 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/19(日) 01:16:27.23 0.net
>>7
はあ、生憎シュマは無益なことはしない主義でシュて…
でっていう。という感じでシュ。
ユーを取り込んでも得にはならなそうでシュしねえ…

9 :名無しになりきれ:2013/05/19(日) 09:37:32.77 O.net
シュマゴラスって設定ではサノスより強いんだっけ?

10 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/19(日) 11:16:39.96 0.net
>>9
どちらとも言い難いでシュねえ…
確かにシュマは生と死を超越した混沌の化身でシュが、
サノスのインフィニティ・ガントレットもまた絶大な威力を持った秘宝でシュし…
有り体に言ってしまうと、実際に戦ってみないことにはわからないでシュねえ。

11 :名無しになりきれ:2013/05/26(日) 15:51:19.00 O.net
正直なところシュマちゃんがアメコミキャラというのはみんな知ってると思うんだ

だけど肝心のアメコミの知識を持ってる人がなかなかなな板に居ないという現状がこのスレの過疎化を産んでいると思う

12 :シュマゴラス ◆7GYSfiYsgc :2013/05/26(日) 19:26:08.43 0.net
>>11
それは重々承知していることでシュ。
そもそもシュマは>>1にもあるように原作にすらロクに登場してない弩マイナーキャラでシュ。
でシュがそんなシュマをきちんとした人格を持った1キャラクターとして再構築してくれたCAPCOMをリスペクトしているという意味で格ゲースレを立てたわけでシュ。
むしろシュマのような非常に特殊なキャラですら存在できるという格ゲーと言う土壌の広さが好きで格ゲースレにしたわけでシュが…
それそのものがスレの過疎化を生み出す枷となっているのなら、次のレスからは別の姿を取ることとしまシュ。

13 :名無しになりきれ:2013/05/28(火) 17:09:38.66 0.net
シュマちゃんの事あまり知らなかったけど
マーヴルスーパーヒーローズVSストリートファイターで
試しに使ったら友達相手に結構勝てたよ。ありがとしゃす。
カオスディメンション強かったっすねー

14 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/05/28(火) 21:41:19.74 0.net
と、言うわけで!今度からはわたしがお返事していきま〜す♪

【名前】DRN.002:ロール
【出展作品】MARVELvsCAPCOMシリーズ、タツノコvsCAPCOMシリーズ
【性別】少女型
【年齢】不明(外見及び精神年齢は10〜14才程度)
【種族】ロボット
【備考】元々はCAPCOMのアクションゲーム「ロックマン」シリーズに登場した主人公ロックの妹的存在であり、二人の産みの親であるDr.ライトの助手でもある。
原作ゲーム中ではプレイヤーキャラとしては使用できないが、ストーリー上ではロックマンのサポートを務めたりするなど、
ゲーム内では密接な関わり方をする同シリーズには欠かせないメインキャラの一人である。

>>13
そうね、ゲージ消費が激しいとは言ってもガード無効の打撃投げは割と反側級だと思うわ!
必殺技にも優秀なのが揃ってるし、サイクロップスに次ぐオススメキャラってとこかな♪

15 :名無しになりきれ:2013/05/28(火) 23:00:53.70 0.net
ロールちゃんごめん。
正直に言うと
君に「ハイジャンプ」ばっかさせてた。

16 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/05/29(水) 05:59:44.68 0.net
>>15
エッチぃ!

17 :名無しになりきれ:2013/05/30(木) 23:44:20.83 O.net
もしかして
メロンパンナのお姉ちゃんですか?

18 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/05/31(金) 05:45:19.16 0.net
>>17
違うわ。詳しくは>>14を参照にしてね♪

19 :名無しになりきれ:2013/05/31(金) 12:35:39.26 O.net
波動拳(ロールに)

20 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/05/31(金) 19:19:35.89 0.net
>>19
キャアッ!?
ちょっといきなり誰!?リュウさん?ケンさん?さくらさん?それとも豪鬼!

21 :名無しになりきれ:2013/06/01(土) 00:43:18.38 O.net
シュマちゃんなりきりで、いくらレス付かないからって、まさかここでロールちゃんで攻めて来るとはな……ウーム、よりによってマニアックなキャラセレクトを……ここの>>1はフアミコン全盛期に、敢えてSG-1000買うようなチャレンジャーに違いない!

22 :名無しになりきれ:2013/06/01(土) 06:30:36.04 P.net
世の中顔ですか?

23 :豪鬼:2013/06/01(土) 12:08:32.98 O.net
一瞬千撃!!

24 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/01(土) 19:06:06.91 0.net
>>21
え…マニアック・・・なの?少なくともシュマゴラスよりずぅっと有名なキャラを選んだつもりだったんだけど…
ファミコン全盛期の頃の>>1はまだ幼かったからSG-1000は買えてなかったの…ごめんね。
でもそれ以外のセガハードなら大体持ってたわ!セガ・マーク3もゲームギアもSSもDCも!

>>22
いいえ!やっぱりどんな困難にも立ち向かえる強い意志が一番大事だと思うわ!
ま、うちのロックはそれに加えて顔もいいんだけどね♪

>>23
や、やっぱり豪鬼だったのね!やめて!キャアアアアアアアアアッ!(ティウンティウンティウン)

25 :名無しになりきれ:2013/06/01(土) 19:32:31.72 O.net
ロールたんのティウンした残り香を吸う

26 :ロール(残機8) ◆7GYSfiYsgc :2013/06/01(土) 19:35:27.87 0.net
>>25
そういうのはやめてったら!ロールバスター!

27 :ルーファス:2013/06/02(日) 21:07:40.90 0.net
おっと何かティウンティウンした音がしたと思ったらお前だったのか!
ティウンティウンって擬音がそもそも人っぽい感じがしないんだが
まあ俺の戦っている世界じゃ人らしからぬ技持っているヤツなんて五万といるんだぜ
だから今更そんな事では驚かないっていうか、お前も金髪ってことは、ケン・マスターズだな!
そんな女の子みたいにポニーテールにしたって、俺様が培った真実を見極める目は決して言い逃れはできない...

28 :名無しになりきれ:2013/06/02(日) 21:20:41.02 0.net
ヴァンパイアリザレクション面白いね。
グラフィックも若干綺麗になってるしね。

29 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/02(日) 22:41:55.91 0.net
>>27
な、なによこのボンバーマンみたいな体系の人…わたしとケンさんを間違えてるの?
ストリートファイターかなんなのか知らないけど、違うからね!わたしはケンさんじゃないってば!

>>28
そうね。今の時代リメイクされるのならHD画質は当然みたいなところあるからね。
それにしても…今回もアニタちゃんは参戦してないのね…これじゃあもう本家での参加は不可能なのかも…

30 :名無しになりきれ:2013/06/03(月) 05:10:02.74 0.net
>>22
バルログ「世の中顔だ。」(仮面を外して)
バイソン「世の中金だ!」(便乗して)

31 :名無しになりきれ:2013/06/03(月) 14:46:19.94 O.net
ロールさん
ロックマンとの関係はどうなってるんです?

32 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/03(月) 22:59:37.78 0.net
>>30
あなたたち!シャドルー一味ね!またこんな所で悪巧み?
あんまり悪い事ばかりしてるとスペースナイツに退治してもらうわよ!帰ってベガにもそう伝えなさい!

>>31
えっ!………えっとぉ…
ロックはわたしのこと妹のようだって言ってくれてるけど…
わたしとしては一人の女の子として見てもらいたいっていうか…
やだっ!わたしったらなに言って…・・・・・・ロ、ロックには秘密にしといてよね!

33 :ゼロ:2013/06/03(月) 23:19:32.83 O.net
無事か、ロール…
豪鬼やシャドルーは俺に任せて下がっているんだ

34 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/04(火) 07:10:08.26 0.net
>>33
ゼロ!助けに来てくれたのね!
ありがとう、あとのことはお願いね!

35 :名無しになりきれ:2013/06/04(火) 18:12:43.73 O.net
残り香うましゅぎるよ〜

36 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/04(火) 19:18:21.33 0.net
>>35
またあんたなの!もう許さないんだから!いくわよラッシュ!ラッシュドリル!

37 :名無しになりきれ:2013/06/05(水) 10:07:56.53 O.net
痛気持いよ!

38 :天道あかね:2013/06/05(水) 19:24:44.22 0.net
ここって私みたいな「らんま1/2」派生の格ゲーキャラでも参加OKなの?

39 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/05(水) 22:39:00.83 0.net
>>37
や、やだ…この人なんで喜んでるの…気持ち悪い!やっつけなきゃ!
ビート!エディも来て!ハイパーロール!

>>38
はじめまして!
前スレの話になるけど、原作付きのゲームでも一般的な格ゲーのメソッドに則っているなら構わないわ。
だからドラゴンボールや仮面ライダーでもOK!もちろんらんま1/2もね♪
ただ、常駐するならトリップもお願いね!

40 :バルログ:2013/06/06(木) 13:11:12.31 O.net
美しいな、少女よ…
(爪を舐めて

41 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/06(木) 22:28:21.59 0.net
>>40
ま、またシャドルーの一味が…
ゼロ!敵が来たわよ!早くやっつけて!

42 :ゼロ:2013/06/07(金) 00:36:40.19 O.net
問題ない Fレベルだ

雷刃撃! 落鳳覇!

43 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/07(金) 21:48:00.55 0.net
>>42
いつもありがとうゼロ。
そうだわ!急ぎでないのなら家でお茶でも飲んでいかない?

44 :名無しになりきれ:2013/06/07(金) 22:46:01.68 O.net
便利ロボットなためかロール殿悪い連中に狙われやすいな

45 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/09(日) 00:22:43.19 0.net
>>44
ホントに迷惑な話ね…
私なんか狙ってどうするのかしら…

46 :名無しになりきれ:2013/06/09(日) 18:02:21.32 O.net
8だけ容姿が違う 何故だ?

47 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/09(日) 18:08:47.48 0.net
>>46
ああ、あれはね、本来なら8「だけ」ではなく8「から」あのキャラデザで行く路線だったらしいんだけど・・・
結局シリーズそのものが続かなくなっちゃったからあんな感じになっちゃったわけ。でも現にマヴカプでのわたしは8準拠でしょ?

48 :名無しになりきれ:2013/06/09(日) 22:26:29.54 O.net
ああああっ

49 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/10(月) 02:15:30.17 0.net
>>48
どうしたの!何かあったの?
博士!はかせーっ!きてくださーい!

50 :名無しになりきれ:2013/06/10(月) 04:09:29.79 O.net
マヴカプの方は8より背が低いような

51 :ゼロ:2013/06/10(月) 11:13:15.04 O.net
ふっ…のんびり茶を飲むのも久しぶりだな

52 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/10(月) 19:10:40.16 0.net
>>50
まあ、あれはロックに合わせたって言うか…
基本的にわたしロックのコンパチキャラだったから…

>>51
気に入ってくれたようでよかった♪
時間の許す限りいてくれていいからね。

53 :センチネル:2013/06/11(火) 12:25:16.63 O.net
ロールを捕まえる

54 :名無しになりきれ:2013/06/11(火) 13:43:09.10 O.net
キャベツがあるんだけどどんな料理がお勧め?

55 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/11(火) 22:40:45.59 0.net
>>53
や、やめて!誰か!ゼロ!助けて!

>>54
うふふ、ロールキャベツ…って言うのを期待してたんでしょ♪
確かにロールキャベツもいいけど、もっと簡単なのだとキャベツの塩もみってのもあるのよ。
塩と鷹の爪をビニール袋に入れたキャベツに適量振りかけて、よーくもみこむの。
キャベツ自体の水分があるから浅漬けの元を入れなくていいって寸法ね。これを冷蔵庫で冷やして食べるとおいしいのよ♪
博士の晩酌のお供にいつも漬けてあげるんだけど、なかなか好評なのよ♪

56 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/12(水) 00:44:12.43 0.net
崇秀 「こんばんは」
ヤン 「やぁ、初めまして。良かったら参加させてもらえないかな?」
崇秀 「突拍子もない組み合わせな僕たちでも大丈夫でしょうか?」
ヤン 「出展とか記入しておくよ」

【名前】
秦崇秀(じんちょんしゅう)
ヤン

【出展作品】
崇秀:餓狼伝説シリーズ
ヤン:ストリートファイターシリーズ

【性別】
崇秀:男
ヤン:男

【年齢】
崇秀:16歳
ヤン:不明

【種族】
崇秀:人間
ヤン:人間

ヤン 「うん。こんな感じ」
崇秀 「そもそも二人組での参加が認められてるかどうかもわからないし、
    出てるゲームが違うコンビもOKなのかどうかも怪しいですよね。僕たち…」
ヤン 「だよな」
崇秀 「というわけで、ロールさん。お返事待ってますね」

57 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/12(水) 02:28:14.50 0.net
>>56
いらっしゃーい♪崇秀さんにヤンさんね。歓迎するわ♪
でも確かにおかしな組み合わせね…?双子の弟が共通点ってとこかしら?
まあでも、格ゲーキャラなら二人ともOKよ。気兼ねなく参加してね♪

58 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 04:31:20.10 0.net
崇秀もヤンも燃え上がるような赤い衣装が印象的だ。

59 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 09:49:38.53 0.net
なんだこの組み合わせ!?
……あ、わかった。
兄ちゃん大好きブラコンチームやな?

60 :ゼロ:2013/06/12(水) 12:55:59.77 O.net
(センチネルの腕を斬り落とす)

こいつ…イレギュラー化しているのか?

ロールにそこの新入り二人、下がっていろ…
すぐに片付けてやる

61 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 13:29:40.93 0.net
リアルバウト餓狼伝説のストーリーモードでの崇秀はギースに
「まだ本気ではないようだな。……フンッ、面白い!」と言わしめ、
「私が来るのを待っていたのですね。倒されるのはあなたなのに。フフフ……」と
余裕たっぷりにギースタワーのギースに向かって言い放ち、
EDでは倒したギースを悠然と見下ろしていて超カッコイイよね。

62 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 13:33:35.04 0.net
えっ!?お前らこっちに移動したんだ!?

63 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/12(水) 14:50:31.39 0.net
崇秀 「こんにちは、皆さん」
ヤン 「やあ、こんにちは。今日は全世界で鉄拳…ええと、何だっけ」
崇秀 「ああ、鉄拳レボリューションの話ですか? 配信日ですね」
ヤン 「そうそう、それ。基本無料の格闘ゲームがどんな仕上がりなのか、楽しみだよね。
    兄貴は昨日の夜、そわそわして寝れないって言いながら爆睡していったよ」
崇秀 「結局寝たんですね。にしても、基本無料で配信専用の格闘ゲームなんて史上初ですよね。
    実は僕もそわそわしているうちの一人です。もう配信始まってるのかな。
    ダウンロードして遊んでいる名無しさんがいたら、ぜひお話を聞いてみたいところです」

>57 ロールちゃん
ヤン 「ありがとう。世界的に有名なロールちゃんとご一緒できるだなんて光栄だ。今日からよろしく頼むよ」
崇秀 「僕からもよろしくお願いします。ウフフ、ところでよくぞ聞いてくれましたね」
ヤン 「俺たち!」
崇秀 「中国四千年の歴史が生み出した赤の双子弟コンビ! …です」
ヤン 「…なぁ、格好悪いからいちいちこのポーズ取るのやめにしないか」
崇秀 「ダメですよ、せっかく僕が考案したものを一蹴するつもりですか。あなた」
ヤン 「…」
崇秀 「僕たち、結構共通点多いんですよ。名無しさんへのお返事で少しずつお話していく予定ですから
    よかったらロールさんも聞いていてください」
ヤン 「そうだね。ロールちゃんのことも色々聞かせてもらいたいな。お手伝いロボットだっけ?」
崇秀 「とてもロボットとは思えないですね」
ヤン 「ああ。俺の兄貴よりよっぽど賢くて良い子だな」

>58
崇秀 「よくぞ言い当ててくれました! 僕たち! 中国四千年の歴史が…」
ヤン 「もう良いだろ。それにしても、印象的と言ってもらえるのは嬉しいね」
崇秀 「そうですね。格闘大会ってどうしても参加人数が多いですから、
    何らかの印象がないと存在感が薄くなりがちですし。そう言ってもらえると嬉しいです」
ヤン 「>58さんに印象的だと思ってもらえているなら、俺たちのこの衣装は成功だったってことになる」
崇秀 「この調子で、餓狼伝説の赤と言えば秦崇秀! ストリートファイターの赤と言えばヤン!
    と言ってもらえるように頑張りましょう。そのうち三倍の速度で動けるようにもなるでしょう」
ヤン 「お互いにテリーさんとケンさんっていう強力な赤いライバルがいるけどな…」
崇秀 「それは皆さんの応援次第でどうにでもなりますよ。というわけで、>58さん応援よろしくね」
ヤン 「変なところでポジティブだな。あ、いや。応援してもらいたくないわけじゃないぜ。
    よかったら俺たちのこと応援してくれよな、>58さん」

>59
崇秀 「おっしゃる通りです。僕たちは兄さん大好きブラコンチーm」
ヤン 「断言させてもらう。俺はブラコンじゃない。…まぁ、兄貴のことは嫌いじゃないけど」
崇秀 「シャイですね。本当は好きなんでしょう」
ヤン 「…嫌いじゃないよ」
崇秀 「すみませんね、>59さん。ご覧の通り、この人少々照れ屋さんみたいなんですよ。
    実は僕たち、これ以外にも共通点多いんです。それで召集がかかりました」
ヤン 「お互い、シリーズの3から初参戦だな」
崇秀 「ですね。赤いし、双子の弟ですし、一応中国籍だし…」
ヤン 「俺は厳密に言うと香港だから、まあ本当に一応って感じだけどね」
崇秀 「あと、僕らの誕生日の関係性も面白いですよね。僕が6月6日生まれで」
ヤン 「俺は9月9日生まれ」
崇秀 「ひっくり返ってるんですよ。ええ、まあそれだけですけど」

64 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/12(水) 14:53:29.02 0.net
>60
崇秀 「何なんですか、この赤いロボットは。まさか…」
ヤン 「心当たりがあるのか崇秀」
崇秀 「>58さんと僕らの会話を聞きつけてやってきた、赤いライバルですか?
    ちょっと。新人潰しは良くないと思いますよ。やめてよね」
ヤン 「絶対違うと思うぞ、それ。にしても、俺たちが介入する余地はなさそうだ。
    ここは彼の言うとおり、下がっていることにしようぜ」
崇秀 「ロールさんや名無しさんたちの護衛は任せてください」
ヤン 「助けが必要そうなら、いつでも力になる。…もっとも、アンタにはその必要はなさそうだけどね」
崇秀 「そうですね。並々ならぬ気迫と意志の強さをあなたから感じます。
    あなたのように強い人を何人も見てきましたからね、わかるつもりではいますよ。ウフフ」

>61
崇秀 「ありがとうございます! お姉さんたちから可愛いと言われることは多くても
    >61さんのような男前さんにかっこいいと言われることはそうそうないので恥ずかしいです。
    うん、可愛いと言われることはとっても多くて」
ヤン 「何だか癪に障る言い回しだな」
崇秀 「僕が可愛いんだからしょうがないですね、こればっかりは。
    とはいえ、あの時にギースに向かって啖呵を切っていたのは僕じゃないんですけれどね」
ヤン 「えっ? どういうことだ?」
崇秀 「僕の体を乗っ取っていた、僕のご先祖様の秦海龍(じんかいりゅう)様です。
    こう見えても、僕たち兄弟って色々とワケありなんですよ。詳しくはググレカス」
ヤン 「おい、ここまで喋っておいて投げ出すなよ!」
崇秀 「ググレヤンさん」
ヤン 「…はい」
崇秀 「ところで>61さん、よかったら僕の兄さんのこともゲームで使ってあげてくださいね。
    兄さんは僕よりもずっとずっとかっこよくて、強いですから! よろしくね」

>62
ヤン 「やあ、ご無沙汰だね>62さん。元気だった?」
崇秀 「以前の場所ではお世話になりました。こっちでもよろしくお願いしますね」
ヤン 「とりあえず、再会を祝して一緒に飲茶でもどうだい? お茶どうぞ」
    つ あったか〜いジャスミン茶
崇秀 「ちょっとちょっと、ヤンさん。何勝手にジャスミン茶渡してるんですか。
    こんなにお茶の種類があるのに、一方的にジャスミン茶渡すなんて失礼ですよ」
ヤン 「あれ? 日本人はジャスミン茶が好きだって聞いたことあるけど」
崇秀 「それがいわゆる偏見ってやつですよ。失礼しました>62さん。
    プーアル茶とかウーロン茶とか、色々ありますから選んでくださいね。
    日本の方に馴染みのある緑茶も、もちろんご用意できますよ。いかがですか?」
ヤン 「悪かったね>62さん。ちょっとマニアックな菊花茶や寿眉茶もあるよ」
崇秀 「お待ちかねの点心は兄さん特製の餃子、春巻きと…」
ヤン 「俺と兄貴がバイトしてる店で出してる、肉まんの三つだ。たくさん食べてくれよな」

崇秀 「では、今日はこの辺りで失礼しましょう。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ。鉄拳レボリューション、ダウンロードするの?」
崇秀 「もちろんですよ! 鉄拳は難しいですけど、大好きですからね。シャオユウさんで頑張ります」
ヤン 「…なあ」
崇秀 「はい?」
ヤン 「シャオユウ、出演していないみたいだけど。どうするんだ?」
崇秀 「え。……ど、どうしよう……み、皆さん助けて! 僕どうしよう!」
ヤン 「おいおい」

65 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 15:15:18.74 0.net
崇秀が戦闘前に着ている重そうなマントは帝王の貫禄があっていいよね。

66 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 15:36:02.22 0.net
ヤンもユンも格闘家としてはどちらと言えば小柄でスピード中心の戦い方をしているけど、
筋肉もがっちりしていてパワーも十分ありそうだよね。
虎撲子を食らわせれば相手は大きく吹き飛ぶし、特にユンの楊砲なんか
アレックスやヒューゴーみたいな巨漢ですら軽々と遥か頭上に吹っ飛ばす爆発的なパワーを発揮するし。

67 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 15:54:18.75 0.net
格ゲでは普通体格に見えるキム(176cm 78kg)も、一般の中にいたらかなりゴツイ部類だからなあ

68 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 15:56:30.79 0.net
崇秀って小柄だけど帝王神速拳はダイナミックに相手を抱え投げして強力な技だよね。

69 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 16:10:51.10 0.net
崇秀ってテレポートの達人だからギースタワーでギースと対決した時は
やっぱり地上から一瞬で頂上のギースの前まで移動したんですか?

70 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 17:27:21.32 0.net
ストV1stの香港ステージでユンが挑戦者と戦っている時、
側でしっかり見守り見事兄貴が勝利すると嬉しそうな表情を浮かべるヤンが可愛い。

71 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 19:40:05.60 0.net
お、随分賑やかに
じゃあ二人と、ついでにロールちゃんにも質問
お兄さんのことはどれくらい好き?よかったら好きなところも教えて欲しいな

72 :名無しになりきれ:2013/06/12(水) 20:55:07.64 0.net
ここだとあんま最近の格ゲーって話題にならないね・・・
アルカナとかBBとかアンダーナイトなんちゃらとかカオスコードとか

73 :名無しになりきれ:2013/06/13(木) 04:25:56.88 O.net
若さ溢れるままに世界の壁さえ軽々と飛び越えて、最後に世界一の座を賭けて双子の兄弟同士で対決し、
晴れて世界最強の男となって香港の町に帰ってくるストV2ndのヤンとユンのEDは滅茶苦茶カッコいいね。

74 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/13(木) 06:44:10.42 0.net
ちょっとちょっと!なんなのよこのお客さんの数!人数分のお茶を用意するのにも一苦労だわ…
どうも崇秀さんとヤンさん目当ての人たちみたいね。男の人より人気で負けるなんて女の子としての自信無くすなあ…

>>60
ゼロ!ありがとう、助かったわ!
なんかわたし、いつも助けられてばっかりね…
でもその分サポートは任せて!回復剤ならいくらでも用意するからね!

>>62
どうも別のスレから来たみたいね。どこかしら?

>>63
やっぱり弟ってことでコンビを組んだのね。二人ともこれからよろしくね♪
ゆ、有名だなんて…わたしなんていつもロックの後ろをついていってるだけで…
え?わたしがユンさんより賢いって?ああ、わたしこれでもロボットだから、与えられた情報を記憶して処理するのが得意ってだけよ。

そうそう!わたしも鉄拳R始めたのよ!使用キャラはジャックね。
やっぱり同じロボットってこともあって、親近感湧いちゃって…

>>71
う、うーん…その…わたしの場合は…兄としてっていうか…一人の男の子としてロックが好きっていうか…
ロ、ロックには内緒だからね!

>>72
そんなことないわよ!BBならけっこうわかるし、カオスコードも好きなゲームよ!
遠慮しないでどんどん話題に出してね♪

75 :ゼロ ◆0pDGC6a9iM :2013/06/13(木) 08:53:50.94 O.net
>>64
いや、俺は別にお前たちのライバルになりにきたわけでは…

例を言う、お前達がロールや一般人を護衛してくれたおかげで楽に闘えた
チョンシュウにヤン…だったな…
これからもよろしく頼む
これは近づきの印だ
つ(秦の秘伝書&スケボー)

>>74
気にしなくていい、俺はもう…
アイリスのように誰かを失うのが恐いだけだ

そんなことより回復剤を貰えるか?
なかなかの死闘だったのでな…

76 :名無しになりきれ:2013/06/13(木) 12:21:19.32 O.net
そうしゅう

77 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/13(木) 18:41:14.35 0.net
ヤン 「この質問、もらったァッ!」
崇秀 「さあ、楽しみましょう」
ヤン 「……」
崇秀 「………」
ヤン 「…お互い大変だな。脱ぎ捨てたインラインスケートとマント回収するの」
崇秀 「やめてください、哀愁漂う背中をこちらに向けながらぽつんってつぶやくの」

>65
崇秀 「ありがとうございます。>65さんがそう言って下さっているのを聞いて、今日は着てきましたよ」
ヤン 「へえ、立派なマントだな。…あれ。見た目より重たくはないみたいだけど」
崇秀 「はい。実はこれ、僕の意識が全くない時にご先祖様がどこからか調達してきたものでして。
    僕の体で上手く着こなせるものを、しっかりチョイスしたみたいですよ。
    あ、>65さんよかったら羽織ってみます? はい、どうぞ」
ヤン 「よく見ると、背中に“秦”って書いてあるんだな」
崇秀 「全く自己主張の強いご先祖様ですよね。本当に恥ずかしいです。
    近頃は大会に全く出場しなくなってしまったので、羽織る機会もなかなかなくてですね。
    かといって外出着にするわけにもいかないし、最近はもっぱら掛布団として利用してるんですよ」
ヤン 「そ、それ聞いたらご先祖様、泣くんじゃないか…?」

>66
ヤン 「ありがとう。俺と兄貴のことをよく見てくれてるみたいだね。
    特に後半の内容はしっかりと兄貴に伝えておくよ。…兄貴の奴、調子に乗らなきゃ良いけど」
崇秀 「それにしても、中国拳法の使い手にしては本当に筋肉ついてますよね。
    僕や僕の兄さん含め、中国拳法使いはひ弱な体つきってイメージが強いと思うんですけど」
ヤン 「そうだね。中国武術の基本は“勁力”と呼ばれる、力の流れをコントロールするところにある。
    だからこそ、誰でも扱えるという魅力があるんだ。でもそれぞれの拳法で重きを置くものが違う。
    例えば、>66さんの言ってくれた兄貴の揚砲は破壊力を重視した“八極拳”の技でね。
    勁力を操るだけでも十分強いけど、そこに筋力を乗せれば単純に効果は倍増するってことさ」
崇秀 「はあ、なるほど。それでムキムキなんですね」
ヤン 「まあ、ムキムキは言い過ぎだけどね。俺や兄貴よりもっと鍛えてる連中は多いよ。
    つまり、兄貴は勁力と筋力で、あの巨漢の数々を空に打ち上げてるってわけ。
    そもそも勁力っていうのは…」
崇秀 「ちょ、ちょっと待ってください。もう僕、グッタリしてきましたよ!」
ヤン 「ああ、ごめんごめん! 話が長くなったね。>66さん、詳しく聞きたかったらまた言ってくれ」

>67
崇秀 「そうですね。僕とキムさんが並ぶとよくわかると思いますよ」
ヤン 「崇秀はわりと、一般人代表の体つきだよな。身長もひゃくごじゅ」
崇秀 「170cmです。誰が何と言おうと、170cmです」
ヤン 「…173cmの俺と並んでみようか?」
崇秀 「や、やめてください! 並ばないでください! 人の弱みにつけこむなんて最低ですよ!」
ヤン 「はいはい」
崇秀 「大体、格闘家には化け物みたいなサイズの方々が多すぎるんですよ。
    2m超えとかどういうことですか! それで体重70kg台ってバランスおかしいですよ!
    体重だけで言ったら僕と20kg程度しか違わないのに、し、身長は…」
ヤン 「イライラしてるからってサガットさんをディスるなよ」
崇秀 「これがディスらずにいられますか! うわぁぁん」
ヤン 「お、おいおい…泣くなって。俺が悪かった。
    ごめん、>67さん。次の話題に行かせてもらうよ」

78 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/13(木) 18:43:14.42 0.net
>68
崇秀 「はい。帝王神速拳のみならず、帝王拳はとっても強力な武術ですよ。
    でもやっぱりゲーム中なんかでも、皆さんにたくさん使ってもらえる技は
    帝王神速拳になるんじゃないでしょうか。簡単コマンドでコンボに組み込みやすいし」
ヤン 「へーえ、ゲーム中は…ね。実際は?」
崇秀 「…大きな方相手だと骨が折れるので、あんまり多用したくない技です」
ヤン 「あはは」
崇秀 「修行のおかげで、昔よりは上手く使いこなせるようになりましたが…
    まだまだ結構大変ですよ。僕が参戦する大会には、ほぼ必ずフランコさんがいますからね。
    さっきの話題の続きじゃないですけど、あの方もとんでもない大きさでしょう?」
ヤン 「帝王拳ってわりとオカルトな攻撃が多いけど、その中じゃ珍しいよな。
    神速拳みたいに自分の肉体一つで何とかしよう、っていう技は」
崇秀 「そうですね。ここだけの話ですけど、ご先祖様が愚痴っているのを聞いたことがあります。
    “やはり崇秀の小さな体では、帝王拳を使いこなすに無理がありますね…”だって!
    失礼しちゃいますよね、勝手に人の体に憑依しておいて」
ヤン 「まぁ、今後も格闘家を続けていくつもりなら、やっぱりその体だと不安がある。
    ご先祖様の肩を持つわけじゃないけど、体作りは必要だろうね」
崇秀 「………どうしたら身長って伸びます?」
ヤン 「夜更かししないでちゃんと寝て、成長ホルモンを分泌させる」
崇秀 「げっ……」
ヤン 「何だよ。そのげっ…てのは」
崇秀 「…兄さんも僕も、夜更かし大好き」
ヤン 「やれやれ」

>69
崇秀 「いえ。神眼拳には長距離移動能力は備わってないです。
    移動出来て、せいぜい5mくらいが限界ってところですかね。
    ゲームで言うと、画面の端から端っこまでくらいってところでしょうか」
ヤン 「意外と距離はないんだな」
崇秀 「ええ。というのも、神眼拳は移動手段としてのテレポートではなく、相手に対する攪乱や
    相手の攻撃を回避しつつ攻撃するという点に着目して、ご先祖様が編み出した技なんです。
    目的が全く違うってことですよ」
ヤン 「なるほどね」
崇秀 「それに、ギースタワーの道中にはギースが集めた珍妙な骨董品が多く置いてありますからね。
    テレポートなんかしたりして見ないで通るにはとってももったいないですよ、あそこ。
    サウスタウン随一の奇天烈博物館として、入場料を取っても良いくらいです」
ヤン 「奇天烈博物館か。まあ、ギース・ハワードの財力を考えたら不思議じゃないけど」
崇秀 「そうでしょう? というわけで、>69さんも楽してギースタワーを昇ろうとせずに
    博物館に行くような気持ちで、のんびりと昇ってみると楽しいと思いますよ」

>70
ヤン 「可愛いだって? 俺が?」
崇秀 「良かったじゃないですかヤンさん」
ヤン 「う、う〜ん…とりあえず、礼を言っておく。ありがとう」
崇秀 「おや、意外と素直ですね」
ヤン 「可愛いという言葉が相応しいものかどうかはひとまず置いておくにしても
    >70さんに悪意がないことは何となくわかるからね」
崇秀 「そうですね。それにしても、やっぱりあなたもお兄さん大好きなんじゃないですか。
    僕たちブラコン仲間ですね!」
ヤン 「だから俺はブラコンじゃないって言ってるだろ!」
崇秀 「今更照れ隠しはやめてくださいよ。>70さんっていう有力な目撃者がいるんですよ?
    ヤンさんがお兄さんのことを大好きなのは明確です。ね、>70さん!」
ヤン 「おい、>70さん違うって! 聞いてくれよ。
    自分がライバルだと認めた相手が、見ず知らずの奴に負けたら嫌じゃないか?
    俺はライバルでもある兄貴が、そういう見ず知らずの連中に負けないかどうか見てるんだ。
    もし負けたら、ライバルだと認める価値もないってことさ」
崇秀 「それはわかりました。でもそれが、お兄さんが勝つと喜ぶこととどう関係します?」
ヤン 「…えーと、その、ライバルが勝つと嬉し…い…え、えーっと…」
崇秀 「ああ、もうこれはブラコン確定ですよ。ねえ、>70さんもそう思うでしょ? フフフ」

79 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/13(木) 18:45:16.37 0.net
>71
崇秀 「はい、兄さんのことがどれくらい好きかですね!
    生まれ変わっても兄さんの弟になりたいくらい好きです」
ヤン 「よく恥ずかしげもなくそういうことが言えるな」
崇秀 「とんでもない! 兄さんと僕の絆は、言葉だけじゃ表せないほどですよ。
    好きなところは挙げきれないですよ。かっこいいでしょう、男らしいでしょう。
    料理が上手だし、いつも僕のことを守ってくれるし、たくさん褒めてくれるし…」
ヤン 「呆れるくらいに見事なブラコンっぷりだな。…え。>72さん、どうしたんだ?
    俺のことをじっと見つめて」
崇秀 「あなたにも同じ質問をしてくださってるじゃないですか。早く答えろってことですよ」
ヤン 「あ、そうか。ごめん。ちょっと待って、今考えてるからさ。
    ………そうだな。兄貴のフォローはしてやらないと、って思うくらいには好きだよ。
    兄貴の思い切りの良さと、真っ直ぐなところは高く評価してる。
    それが裏目に出ることもあるけど、長所と短所は紙一重ってよく言うだろ?」
崇秀 「…クスクス」
ヤン 「何だよ。ニヤニヤして」
崇秀 「いいえ。別に何も。でも、>71さんは僕がニヤニヤしてる理由わかると思いますよ。
    ねーっ、>71さん!」
ヤン 「な、何だよ、二人してニヤニヤしちゃってさ…全く」

>72
崇秀 「そうですね。やっぱり格闘ゲーム全盛期っていうと、ストリートファイターとか
    ザ・キング・オブ・ファイターズとかですからね」
ヤン 「全盛期に遊んでくれていた人たちが、まだゲームを続けているかと考えると難しいしな。
    あとは、急激に格ゲーで遊ぶ人口が減ったっていう背景もある。
    事実、未だに格闘ゲーム、イコール、ストリートファイターやKOFっていう人は多いと思うよ」
崇秀 「格闘ゲームは敷居が高いっていうイメージは昔からありますし、実際難しいですから。
    それに、今から新しい格闘ゲームに手を出して、システムを覚えたいとはもう思えないんですよね」
ヤン 「…随分おっさんじみた発言だな」
崇秀 「い、いえいえ、そんなことはないですよ。僕は永遠の16歳です。
    でも、最近の格闘ゲームって覚えることが多すぎませんか?」
ヤン 「まあね。シンプルさには欠けるな」
崇秀 「でしょう。なので僕は、一通り手を出したけど難しくてすぐやめちゃいました」
ヤン 「俺に至っては、名前を言われてもわからないゲームがチラホラあるな…悪いね、>72さん」
崇秀 「あとはあれですね。ストーリーが恥ずかしい作品が多すぎますよ!」
ヤン 「秦の一族がそれを言うか」

>73
ヤン 「ありがとう。兄貴より先に俺の名前を出すあたりがよくわかってるね、>73さん。フフ…」
崇秀 「双子の兄弟同士での対決ですか。仲良くした方が良いですよ」
ヤン 「別に仲が悪いわけじゃない。崇秀もいずれわかるよ、超えたい相手ってやつがね」
崇秀 「ふーん、そんなもんですか」
ヤン 「ああ。あ、>73さん、よかったらストリートファイター4の俺もよろしくな。
    雷震魔破拳に改良を施したんだ。見栄えも威力も段違いだよ。…ついでに兄貴もよろしく」
崇秀 「本当についでですね」
ヤン 「別に嫌いってわけじゃないぜ。ただ、主人公は常に自分。っていうくらいの気概でいるのさ。
    俺は負けられないんだ。兄貴を超えるその日まで。…兄貴の代わりに操作キャラクターになって
    兄貴を背景キャラクターに追い込み、兄貴より出世するその日まで!」
崇秀 「ライバル心以外のものが滲み出てる発言ですねぇ、それ。
    対決するくらいだったら、僕は兄さんと一緒に背景キャラクターに収まりたいですけど」

80 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/13(木) 18:49:15.91 0.net
>74 ロールちゃん
崇秀 「いえいえ、こちらこそ。
    それにしても、謙遜するだなんて本当によく出来たロボットですね!」
ヤン 「ロールちゃんが世界で有名なのは間違いないよ。ロックマンの…
    海外だとメガマンだったっけ。メガマンの妹って人気だよね」
崇秀 「妹なんですか? 彼女ではなくて?」
ヤン 「あれっ、そうなのか? それは失礼。
    …ところで賢いというのは、何も記憶処理に長けているとか知識が豊富ってだけじゃない。
    感情のコントロールが出来たり、謙虚に振る舞えることも賢いと言える。
    そうした点も含め、ロールちゃんはうちの兄貴よりも賢いと思ってさ」
崇秀 「お兄さんのこと、ボロクソに言ってますけど良いんですか?」
ヤン 「良いんだよ。ところで、ロールちゃんも鉄拳始めたって言ってるぜ、崇秀」
崇秀 「本当ですか! うわあ、ロールさんも格闘ゲームで遊ぶんですね。
    僕、鉄拳は初心者なんです。色々教えてほしいなあ。
    やっぱり、自分に近しい人を使いたいですよね。僕だったら中国出身の人が
    わりと近しいと思っているんですけど…シャオユウさんとかレイさんとか」
ヤン 「…一人もいないな」
崇秀 「そうなんです。しょうがないので中国系アメリカ人のマーシャル・ロウさんで我慢してます。
    今度よかったら僕のマーシャル・ロウさんと対戦しましょう!」
ヤン 「何だか楽しそうだな。ロールちゃん、俺とも対戦しようよ。
    俺は鉄拳をやらないから、…そうだな。ストリートファイター4で勝負してみない?」

>75 ゼロ
ヤン 「ああ、こちらこそ。人類の脅威となるロボットも数多い中、アンタみたいな存在は
    ハッキリ言ってとても頼りになるよ」
崇秀 「これ、頂いても良いんですか? えーと、秦の秘伝書と、スケボー。ひ…でん…しょ…
    ぐ…ウゥゥウウ…あ、頭…頭が、痛いよ………割れそうに…痛い…! う、う…あ、ああああーっ!」
ヤン 「崇秀!?」
崇秀?「…フフフフ。いえ、私は崇秀ではありません。私の名前は“秦海龍”…
    あなたや名無しの皆さんのことは、崇秀の意識を通してずっと見ていましたよ」
ヤン 「何だって…?」
海龍 「怖い顔をなさらないでください。用があるのはあなたではなく、この秦の秘伝書です。
    そこの無機生命体のあなた、感謝しますよ。これで一族の悲願が成就されます。
    さて、早速中身を………………。………!?」
ヤン 「?」
海龍 「ば、馬鹿な…こ、これは…そ、そんな馬鹿な!
    中国土産、秦の秘伝書レプリカッ…うわあああぁあああ!」
ヤン 「何の光!?」
崇秀 「……ハッ! …ご先祖様は? 秘伝書は!?」
ヤン 「い、いや…大丈夫。自滅していった。秘伝書は中国土産のレプリカだったよ」
崇秀 「ホッ。もう、ゼロさんでしたっけ? やめてくださいよ。
    こういうものを出すと、ご先祖様が張り切っちゃうんですよ」

81 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/13(木) 18:55:33.14 0.net
>76
崇秀 「こらーっ! 僕をその名前で呼ぶのはやめろ!
    あなた、ボンボン餓狼の読者ですね! あの漫画だけは許しませんよ、僕!
    言うなれば激おこぷんぷん丸ですよ!」
ヤン 「ボンボン餓狼?」
崇秀 「かつてボンボンという日本の漫画雑誌に掲載されていた餓狼伝説の漫画のことです。
    テリーさんやアンディさんだけでなく、僕や兄さんまでめちゃくちゃな設定にされました!
    兄さんと一緒に読んで失笑するしかなかったあの日々を思い出しましたよ」
ヤン 「それで、そうしゅうって何なんだ?」
崇秀 「僕の名前は“ちょんしゅう”ですよね。なのにボンボン餓狼ではなぜか“そうしゅう”に
    なっていたんですよ! おかげで一部の子供たちからそうしゅうそうしゅうと呼ばれて
    それはそれはもう大変だったんですからね! おかげで人間不信になりましたよ!」
ヤン 「そ、それは…大変だったな」
崇秀 「そうですよ、大変だったんですよ。
     それに僕と兄さんはネオジオCD版風雲をニコニコ遊べるほど、忍耐強くはないです!
     大体あのクソゲーの存在を許してませんよ! ヒロインが可愛くないし!」
ヤン 「わ、わかったわかった、ひとまず落ち着こう。お前の怒りは十分伝わったよ」

崇秀 「さあ、怒りで我を忘れる前におしまいにしましょうか! お疲れ様です!」
ヤン 「お疲れ…って、もう十分怒ってるだろ。いい加減落ち着けって。
    そろそろ飯時だし、美味いものでも食べて忘れると良いんじゃないかな」
崇秀 「良い考えですね。ぜひそうしましょう。何食べようかなあ。
    パスタ、フレンチ、中華に懐石…インド料理も忘れちゃいけませんね。
    悩み多き年頃です…うーん、何食べよう」
ヤン 「…焼き肉は?」
崇秀 「ヤンさん、もしやちゅぴらー…!?」

82 :名無しになりきれ:2013/06/13(木) 22:13:54.42 O.net
ロックマンって敵に敗北すると木っ端微塵に砕け散ってしまうからとっても悲しいよね。

83 :名無しになりきれ:2013/06/13(木) 23:12:13.07 O.net
崇秀は初登場の餓狼3では慇懃無礼で大胆不敵な、貫禄たっぷりのラスボスだったよね。
条件を満たしていないバッドエンドだと
「ヤマザキを倒したのは誉めてあげましょう。しかし彼に苦戦しているようでは私に会う資格はありません。
フフフ・・・。会える日を楽しみにしていますよ」と、
姿すら見せる事なく余裕たっぷりに嘲笑いながら、テリーやギースを問答無用で門前送りにしているし。
崇秀の、更にはプレイヤーにとっては存在すら知らない崇雷の強大さを感じずにはいられない演出だった。

84 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/13(木) 23:31:08.11 0.net
>>75
ゼロ…わたしにはあなたの背負う悲しみはわからないけど…
でも、少しでもそんなあなたの慰めになるというのなら、またいつでも遊びに来てね。
わたしも、博士たちも、みんな楽しみに待ってるからね。

回復剤ね。はい。好きなだけ持って行って。
サブタンクにも補充しておいたから、なくなったらすぐに用意しておくわ。

>>80
うふふ、二人ともとっても仲がいいのね♪
メ、メガマン…えっと…ごめんなさい、できればロックの前でその話はしないであげてね?
本人にとってはあまりうれしくない過去だったみたいだから…わたしも正直、あの顔は濃くて苦手…
そうね…立場的には妹ってことになるけど…わたしとしては彼女…がいいかな。あ、ロックには秘密よ?
う、うーん…そうまで言われるとユンさんが気の毒に思えてくるけど…

そうそう、うちのライト博士が研究の息抜きに格闘技をしてて、わたしがゲームの相手を努めることもあるの。
だからけっこう格ゲーは得意よ!
崇秀さんはロウが得意なのね?いいじゃない、わたしのジャックも負けないわ!
ヤンさんはスト4ね。わたしの持ちキャラは…キャミィさん、リュウさん、それとザンギエフね。
やっぱり共演したことある人たちだと愛着わくからね♪

>>82
あ、あれはね…戦闘で機能停止した場合、身体構造を敵に調べられないように博士が搭載した自爆システムなの…わたしにも積まれてるわ…
でもコアモジュールは厳重に研究所に保管されているから、残機が残っている限りはいつでも再出撃可能よ!

85 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 00:36:02.75 O.net
崇秀の目にも止まらぬ蹴りや突きの連打、残像を残しながらの高速移動がまさに神速って感じでカッコいい。

86 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 01:21:09.84 0.net
ロールちゃんみたいなロリ可愛いロボットを開発したライト博士は変態やな。

87 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 02:32:00.39 0.net
ストV2ndのユンのラスボス戦での

ユン「あれ? 最後はヤンなのか?なんか世界の壁も大したことないな」
ヤン「鈍いな、兄貴!世界一は俺たちの間で決めるのさ!」

ってやりとりのように、世界中の格闘家達と戦って
最後に最強の敵として立ちはだかったのが実の血を分けた双子の兄弟、ってのは燃えるシチュエーションだよね。

88 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 03:36:31.97 0.net
カプエス2にユンが参戦した時ヤンは試合開始前や超必殺技使用時、勝利ポーズ時や勝利メッセージ時と、
影のように兄貴に寄り添ってその活躍を献身的にサポートしていたよね。
見事ユンが大会を制して格闘技界に君臨する王者、無双の覇者として
表彰台の上で大観衆に称えられていた時は誇らしかったんじゃない?

89 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 04:38:00.11 0.net
流石に楊砲までには及ばないけど、鉄山靠もまた巨漢相手にも当たり負けせず
重い一撃で吹っ飛ばすユンのパワフルで強烈な必殺技だよね。

90 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 06:57:04.94 0.net
ボンガロもそうだけどRB2もキャラが変になってるんだよなぁ……
なんかギャグをやってはいけないキャラまでがギャグやってるっていうかさ……

91 :名無しになりきれ:2013/06/14(金) 15:50:25.60 O.net
>>80
バーチャルアロー!!

92 :ゼウス一味(ワールドヒーローズ2JET等):2013/06/14(金) 23:59:13.04 O.net
ゼウス「ふぬぅ...
まさか《スーパービックリマン》の『スーパーゼウス』の声優が鬼籍に入ったばかりだというに《北斗の拳》の『世紀末覇者拳王』こと『ラオウ』の声優まで亡き者となるとはな!!
この拳王ゼウス……拳王であり、ゼウスでもあるこの私としては、ふたりの英霊の冥福を祈る他あるまい!!」


ゼウス「ジャック!!」

ジャック「ヘケケケケッ!!HEYボス!!祈りのはじまりだぜ」


ゼウス「呂布!!」

呂布「……仕方あるまい祈ってやる」


ゼウス「貴様達、くれぐれもお客様に粗相のないようにな!!」

ゼウス「では諸君、偉大なる偉大なふたりの声優……石森達幸さんと、内海賢二さんに対し……1分間の黙祷!!」


−1分経過−


ゼウス「黙祷終わり。では、最後のしめだ……」メキメキッ

呂布「……俺は先に帰るぞ」スタスタ

ゼウス「俺の100%の力でふたりの声優の最後を見送ってやろう!!」バリバリッ
ジャック「へ?ボ……ボス?何でこっちに向いてるんです?」


ゼウス「はああーっ!!わが尊敬するふたりの声優の生涯に……一片の悔いなし!!」

ボッ ドコーン!!

ジャック「キビしぃ〜っ!!」キラーン☆

93 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 04:08:53.39 0.net
ヤン 「やあ、みんな。こんばんは」
崇秀 「フフフフ、真夜中の密会ですね! 今日もよろしくね、皆さん」
ヤン 「早く寝ないと背が伸びないぜ、崇秀。逆に背が縮むかもね」
崇秀 「やかましいです、放っておいてください」

>82
ヤン 「ロボットの悲しいさだめだな…」
崇秀 「様々な死に方のある人間と違って、ロボットの死は単純に壊れてしまうことですからね」
ヤン 「特にロックマンはあの効果音もあって、凄まじい哀愁を醸し出すよね」
崇秀 「ですね。サイバーボッツくらいドッカーン! と派手に壊れれば、いっそ爽快ですけど」
ヤン 「あ、サイバーボッツ懐かしい。あれはあれで悲しいような気もするけど。
    でもそれに負けないくらい悲しいのはリアルバウト餓狼伝説のリングアウト負けじゃない?」
崇秀 「…プレイしたんですか」
ヤン 「うん。今、兄貴に借りて遊んでるよ。崇秀を電車に押しこめるプレイにハマってる」
崇秀 「うわっ陰湿。イジメですよ、それ。
    あのですね。電車に押しこめられた瞬間、ご先祖様引っ込んじゃうんですよね実は。
    意識が戻ったと思ったら電車で知らない場所にいきなり連れてかれる悲しみわかります?
    ねえ、わかります?」
ヤン 「わ、悪かった…」

>83
崇秀 「ありがとうございます。ご先祖様も喜びますよ、きっと。フフフフ…」
ヤン 「なんだ崇秀、結構人気あるんだな」
崇秀 「これでも餓狼3が発表されてからすぐは大変でしたよ。
    やれキムさんがいないだのやれビリーさんがいないだので風当たりが強くて」
ヤン 「やれキムさんがいないだの…ってくだりは、俺にも心当たりがあるな」
崇秀 「お互い大変でしたね。それでも、最近は>83さんのように餓狼3を称賛してくださる方がいるので
    とっても嬉しいです。シリーズ最高峰の演出とBGM、っていう評価が主ですよね。
    僕や兄さん、ヤマザキの存在がそれに貢献出来ていたならこんなに幸せなことはありません」
ヤン 「えーと、餓狼3が発売されたのは1995年だったっけ。
    当時としては、あんなによくしゃべる格闘ゲームも珍しかったんじゃないか?」
崇秀 「そうですね! 豪華な声優さんたちに演技指導もしていただきました。
    よりドラマチックに、ストーリーを皆さんへお届けできたと思ってます。
    色々ありましたけど、あの作品に関わることが出来て嬉しいですよ」

>84 ロールちゃん
崇秀 「そうですね、ヤンさんとは気が合うかな。お互いちょっとひねくれてるところが良い感じです」
ヤン 「よし、わかった。今日から素直になるよ」
崇秀 「どういうことですか、それ。ムカつきますね」
ヤン 「そう? メガm…そうだな。この話はなかったことにしてくれ。ごめん、ロールちゃん」
崇秀 「トラウマですよね、いつの間にか自分の姿があんなになってたら。
    それにしても、ロックマンさんがうらやましいです。
    こんなに可愛い女の子が自分のことを思ってくれてるんですからね」
ヤン 「だな。俺もそんな風に思ってくれる女の子がいてくれたらな、って思うよ」
崇秀 「僕も! ウフフ、あ、でも秘密ですよね。内緒内緒」
ヤン 「あー…兄貴のことは気にしないでくれ。春麗さんにまで喧嘩売るような奴なんだ。
    今度会ったら、ロールちゃんからも誰彼かまわず喧嘩するなって言ってやってよ」
崇秀 「さて、じゃあ話が落ち着いたところで勝負します?」
ヤン 「良いね。博士が格ゲー好きなんて意外だなあ。…ロールちゃん、ザンギエフさんなんて使うの?
    参ったな、すごく苦手なんだよ。体力あるし、投げの威力高いし…。
    俺は自分を使ってるんだけど、相性悪いよね。自信ないな」
崇秀 「ヤンさんからいきます? 無様に負けるところを見ていてあげますよ!」
ヤン 「…ロールちゃんの使うキャラより、こいつ自身に一撃浴びせておきたくなってきたな。
    あ、そうだ。対戦前にロールちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
崇秀 「僕たち、よくしゃべるじゃないですか。このスレッドの容量とか気にされてますか?」
ヤン 「もし完走させたいようであれば、そうなるように協力する。
    この調子でしゃべってると、容量がいっぱいになっちゃいそうだろ?
    こだわりとかがあったら、聞かせてほしいな」
崇秀 「他にも何か伝えておきたいこととかあったら、教えてほしいです。お願いします」

94 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 04:11:54.76 0.net
>85
崇秀 「そう言ってもらえると、嬉しいですよ。
    先日も言ったばかりなんですけど、僕はあまりかっこいいと言ってもらえない方なので
    照れちゃいますね。ありがとうございます」
ヤン 「しかし、残像が残る移動や攻撃だなんてすごいじゃないか。
    >83さんの言ってくれていた演出とかも併せて考えると、崇秀って結構不気味だよな」
崇秀 「まさしくそれが狙いだったんですけどね。
    僕みたいな子供が最後に立ちはだかる強敵、っていうのもなかなか面白いでしょ?」
ヤン 「全体的にオカルトチックな雰囲気が漂うよね」
崇秀 「そうですよ、それが餓狼3のテーマだったわけですから。
    ようやく再評価される時代がやってきたみたいで、本当に嬉しいですね。
    僕が出てるゲームはあまり多いと言えませんけど、>85さん。これからも僕を使ってね。
    それと、兄さんも!」

>86
ヤン 「そうかな…。俺はあまりそうは思わないけどね」
崇秀 「そうですか、ロリコン乙」
ヤン 「ちょ、ちが、最後まで人の話は聞けよ!」
崇秀 「仕方ありませんね、聞いてあげましょう」
ヤン 「あくまで俺の推測なんだけどさ」
崇秀 「うんうん」
ヤン 「博士は自分の子供に代わる存在が欲しかったんじゃないか、って思うんだ」
崇秀 「ほう」
ヤン 「もし、崇秀に人型ロボットを作れる技術があったとして、どういう姿にしたいと思う?
    それから、その姿でどういう存在になってもらいたいか考えてみてくれ」
崇秀 「うーん…マリーさんみたいに綺麗なお姉さんで、僕と兄さんをイイコイイコしてくれるロボット!」
ヤン 「具体的な内容はともかくとして、考え方はそれだと思うんだ」
崇秀 「なるほど納得です。つまり博士はロリコンではなくて可愛い娘が欲しかった、と。
    なかなかイイ線いってるんじゃないんですか?」
ヤン 「フッ、まあ当然だな」

>87
ヤン 「そう思う? 実は俺もそう思うんだ。同じ意見の人に出会えて嬉しいね」
崇秀 「>87さんも、実は自分のお兄さんのことをライバル視してたりするのかもしれませんね。
    それにしても、この場所にはお兄さんはライバル、な人が多すぎですね!
    皆さん、僕と兄さんを見習ってもっと仲良くしても良いんですよ?」
ヤン 「お前ら二人の場合はちょっと仲が良すぎる気がしないでもないけどな…。
    崇秀には兄さんに対するライバル意識とかないのか?」
崇秀 「んー、あんまり。僕ら、幼いころからずっと二人だけで支え合って生きてきましたからね。
    追い抜きたいとか追い越したいとかより、支えてあげたい、って思います。第一に」
ヤン 「そうか。育ってきた環境の違いだな」
崇秀 「恐らくは。>87さんも、どちらかと言えばヤンさんと似た環境で育ったんでしょう。多分」
ヤン 「気になるところではあるね。>87さん、良かったら自分のこと色々と教えてくれない?
    同じ双子の弟同士でもこんなに違うんだ。
    養育環境の違いから生まれる思考の差異には、大いに興味があるね」

95 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 04:13:48.56 0.net
>88
崇秀 「カプエス2、僕もしっかりやったので見ましたよ!
    良いなあ、自分のお兄さんと協力攻撃だなんて。やっぱり仲良しですよね」
ヤン 「そんなんじゃないさ。兄貴一人じゃ、色々と面倒事が増えて厄介なんでね。
    間に立って、そうした問題を緩和していってやらないと。
    でも、ただ間に立つだけじゃつまらないし、せっかくだから俺も力試しをさせてもらおうと思って」
崇秀 「本当にシャイだなあ」
ヤン 「シャ、シャイじゃないって。もちろん、兄貴が表彰台に立つのは嬉しいよ。
    自分のライバルが世間に評価されるってことは、誇りだと思わないかい?」
崇秀 「実は。大好きなお兄さんが喜んでる姿が嬉しいんですよねえ!」
ヤン 「だ、だだだだから、そういうんじゃないって」
崇秀 「動揺が大きいようですね。良いんですよヤンさん、ブラコンでも。
    ここで思い切り告白してキャラ立ちしましょう! そして新たなファン層を獲得するんです。
    お兄さんと差をつけるならこれですよ、これ。世間は今、萌えに餓えまくってますからね。
    適当なカテゴリに自分をあてはめちゃえば、その辺のオタク共はちょろいもんです。どうですか?」
ヤン 「お断りだ」

>89
ヤン 「そうだな。鉄山靠は八極拳の代表的かつ破壊力の高い技だ。
    それだけに、兄貴は“使うからには極めるし、俺だけのものにする!”って張り切ってね。
    結果が、>89さんもよく知るあの見た目と性能だよ」
崇秀 「へーえ。お兄さん、あんな風に見えて結構努力家なんですね」
ヤン 「うん、そりゃもう! 物凄く負けず嫌いだからさ。
    飲まず食わずで朝から晩まで修行してたりとかしょっちゅう。その度ホイメイに怒られてるけど…
    あ、ホイメイっていうのは俺と兄貴の幼馴染」
崇秀 「あはは」
ヤン 「特に鉄山靠は街の荒くれ者にも試したりして、技を仕上げるのにすごく時間を割いていたよ。
    ここだけの話、兄貴は自分が小柄なのをかなり気にしていてね。
    それで、巨漢を吹き飛ばすことに関してはこだわりを持ってるみたいなんだ」
崇秀 「ユンさんで小柄とか、僕に喧嘩売ってるんですかね…。
    ヤンさんもお兄さんと同じ体つきですけど、自分の体格が気にならないんですか?」
ヤン 「全く気にしてないといえば嘘になる。けど、小柄は小柄なりの戦い方があると思うんだ。
    俺はそれを追求してみたいと思ってるよ。ファイトスタイルの違いってやつだな」

>90
崇秀 「リアスペからややその傾向にありましたよね。
    実は当時SNK側から、お祭り気分でやりましょうという申し入れが僕らにも来まして」
ヤン 「そうだったのか?」
崇秀 「ええ。物語を用意して楽しんでもらうことよりも、ゲーム内容そのものを楽しんでもらいたい、と。
    そこで登場人物である皆さんも少しコミカルにアレンジさせてください、っていうことでした」
ヤン 「ギース・ハワードの頭に天使の輪みたいのが付いてたのも…」
崇秀 「そういう意図でしょう。硬派なイメージでやってきた餓狼なので、賛否両論あったみたいですが
    僕自身はあまり不満はありませんでしたよ。可愛いっていうファンレターがますます増えましたし。
    フランコさんも“お茶目で可愛いって女子高生からファンレターもらった!”ってはしゃいでました」
ヤン 「女子高生ね。となると、新規ファン獲得っていう目的もあったのかな」
崇秀 「着眼点が素晴らしいですね。具体的にそうであるとSNKから聞いてはいませんけど、
    僕もそうだったんじゃないかと薄々思っていますよ」
ヤン 「でも難しいよな。大幅なイメージチェンジはこれまでのファンが離れる原因にもなり得るし」
崇秀 「そうですね…。改革に痛みは付き物ですが、難しい問題ですよね。
    ただ、僕たち餓狼チームがわりとギャグを歓迎してたってことは>90さんに理解してもらいたいです。
    ほら、サウスタウンっておちゃらけた人たちが多いでしょう?
    みんなを楽しませたいって気持ちは、どの作品のどのチームよりも高かったと思ってますよ」

96 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 04:15:28.08 0.net
>91
崇秀 「こらーっ!」
ヤン 「うわっ! 崇秀! 何もいきなり>91さんを平手打ちすることはないだろ!」
崇秀 「あの漫画だけは許してないと言ったでしょう!? なんでわからないの!」
ヤン 「そこまで頑なに拒否されると、なんだか逆に興味が沸いてきた。
    ちょっとamazonで買ってみても良いかな、ボンガロ。良いよな」
崇秀 「ちょ、何言ってるんですか。やめてくださいよ。
    サニーパンチの悲劇がよみがえるでしょう!」
ヤン 「いやいや、ここまで来たら覇王翔吼拳を使わざるを得ない…ならぬ、
    ボンガロを購入せざるを得ない、だろ。派手に買ったる」
崇秀 「ああぁあ…! 僕は知りませんからね!
    …ところで、今購入しようと思うといくらなんです?」
ヤン 「うわっ! 見ろよ、これ」
崇秀 「へ?」
ヤン 「2巻がプレミア付いてる。日本円で1000円だって」
崇秀 「えーっ、高い!」

ヤン 「ビックリしたところで今日は終わりにしようか。お疲れ」
崇秀 「お疲れ様です。ボンガロ3、プレミア付いてるじゃないですか。どうするんですか。
    サニーパンチのガイドラインとか作ってる場合じゃないですよ、皆さん」
ヤン 「復刊しない限り、この値段が下がることはないだろうな」
崇秀 「現実的じゃないですよね、復刊」
ヤン 「うーん…餓狼伝説の続編とかが出たらイケるかも?」
崇秀 「ますます現実的じゃないですね」
ヤン 「そうか。…そうかもね。残りはまた今度!」
崇秀 「はい、また今度。お休み、皆さん!」

97 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/15(土) 05:47:03.89 0.net
>>86
バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!(花束爆弾を投げつける)
博士がわたしたちお手伝いロボットを作った理由をなんだと思ってるの!
考えてもみてよ!お手伝いロボットがガッツマンみたいな巨体だったり、ヒートマンみたいに常に高温を発するタイプだったらどう?
危なっかしくて家に置いとけないでしょ!でも彼らは彼らで建築作業や火力発電の現場ではとても役立つのよ。つまりはロボットはそれぞれの仕事ができるように適した形で生み出されるの。
だからわたしたちお手伝いロボットも人間のできる仕事が最低限できる形で造られたってわけ。わたしが女の子の姿をしているのも…ないとは思ってるけど、万が一暴走した時にも被害が最小限で収まるようになってるって寸法よ。
以前に上で言ったような特殊作業用のロボットたちが暴走した時の恐ろしさは、あなたたちだってよく知ってるでしょ?

>>92
そうね…特に石森達幸さんはパワーファイターズでライト博士とワイリーを演じていた人だったから…悲しみもひとしおね…
私も二人のために黙祷を捧げさせてもらうわ…

>>93
格ゲーのきょうだいって仲悪い人たちもいるけど、仲いい人たちの方が多いからね。
もう!ロックには内緒だからね!
うーん、でもわたし直接ユンさんに会ったことないんだけどね…でももし会う事があったら言っておくわ♪

正確にはゲーム全般とカラオケが趣味なのよ。もっとも歌の方はお世辞にも上手とは言えないけど…
ああ見えて博士は“健全な精神は健全な肉体に宿る”がモットーだからね。実際に修行を積んで波動拳や昇龍拳を体得したりもしてるのよ!
それでも本人は体力の限界を感じているから実際にストリートファイトに参加しようって気にはなってないみたいだけど…そのうちロックに伝授するかもね♪
わたしがザンギエフを使うのは多少のダメージを食らってもすぐ逆転できるような攻撃力を持ってるところかな。

容量については気にしないで!埋まりそうになったらすぐ新スレを用意するからね♪だから遠慮しないでもっと話して!

98 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 07:58:31.94 O.net
1stや2ndのEDでその若さで世界最強になった時はやっぱり気持ち良かったですか?
あのEDのユンとヤンはとっても逞しく頼もしく見えるし。

99 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 08:09:23.08 O.net
崇秀がテリーやギースと戦った時、どちらが手強かったですか?
それともどちらも「話になりません」「やはりここまでのようですね」でしたか?

100 :ロックマンの即死針:2013/06/15(土) 10:44:47.42 O.net
ヤンの真下に生える

101 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 11:05:47.11 0.net
>>95
まあ、受け入れられなかったの二人なんだけどさ。
マリーさんとフランコバッシュなんだけどさ。
確かマリーさんは彼氏が死んでから笑わなくなったはず、っていう前提があったしフランコは息子さんがヤマザキに囚われてるっていう事だったしなー。
ED見たとき「ファッ?!」ってなったわ。


ついでに、崇兄弟とホンフゥは演技指導した人達の影響かRBの時点で「あ、次でたらギャグキャラになるな」と思ってましたごめんね

102 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 14:00:08.54 O.net
ヤンもユンも香港ステージで挑戦者を迎え撃つ時は遥か上空から颯爽と現れたり、
戦いではそのスピードで相手を翻弄しながら連打を叩き込み、素早くバク転で回避したり、
一瞬の隙を突いて前方転身を鮮やかに決めて相手の体勢を崩したり、身体能力が滅茶苦茶高いよね。
おまけに楊砲や雷震魔破拳のように破壊力抜群の必殺技もあるから怖いものなしだね。

103 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 14:35:41.85 O.net
ゼロってイケメンだよね。

104 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 16:33:38.00 O.net
ユンが長い三つ編みを揺らしながら戦う姿は中々カッコいいね。
毎日編むのは結構面倒臭そうだから、ヤンが編んだりする事とかある?

105 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 16:50:54.61 O.net
餓狼伝説3でテリーやギースを始めとした多くのファイター達の前に不敵なラスボスとして立ちはだかり、
場合によってはそんな実力じゃ会う資格すらないと、小馬鹿にしながら門前送りにしてやった時はやっぱり楽しかったですか?

106 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 16:52:10.16 0.net
ヤン 「やあ、みんな。こんにちは」
崇秀 「こんにちは。今日もよろしくお願いしますね。
    そういえば先日話題になってたブレイブルーですけど、アニメ化するんですって?」
ヤン 「へえ、そうなのか?」
崇秀 「ええ、そうみたいですよ。僕たちもアニメ化しませんかねぇ…」
ヤン 「…俺は遠慮したいな。格闘ゲームのアニメーションで、成功した例なんて一握りだし」
崇秀 「それも確かにそうですよね。成功例と言えば、映画のストリートファイター2くらいですか。
    あの映画の春麗さんにはドキドキしましたよね。お色気満載で、ウフフ」
ヤン 「…あのなあ」
崇秀 「あれ? ドキドキしなかったんですか?」
ヤン 「…ガイルさんに嫉妬したくらいには、した」
崇秀 「あはは、やっぱり!」

>92
崇秀 「う、うううっ…話題に出すと辛いから、昨日は敢えて触れないでいたのに…。
    僕のドバ・アジバと鴨川会長が…ぐすん」
ヤン 「俺はあまりアニメを見ないから、正直石森さんのことはよく知らないんだけど
    内海さんは色んなアニメに出ていた有名な方だよね。惜しい方を亡くしたな…」
崇秀 「石森さんを知らないヤンさんは、早くイデオンを見るんです!
    劇場版機動戦士ガンダムでも良いですよ」
ヤン 「見ておくよ。俺たちも黙祷に混ざろうか」
崇秀 「そうしましょう」
−1分経過−
ヤン 「…」
崇秀 「…って、何なんですか。終わった途端騒々しいですね」
ヤン 「あ。チョイ・ボンゲさんが飛んでいったぞ」
崇秀 「嫌ですね、ヤンさん。あれはチョイ・ボンゲさんじゃないですよ。
    風雲黙示録に出てくるメズウだかゴズウだかとかいう方ですよ。
    それはともかく、お疲れ様です」
ヤン 「うん。何だかよくわからないけど、お疲れ」

>97 ロールちゃん
ヤン 「言われてみれば、確かに仲の悪い兄弟も多いよな」
崇秀 「僕の知り得るところでは、ギース・ハワードが悲惨な兄弟仲ですね。
    それを考えたら、僕もヤンさんも幸せですよ。やっぱり家族が一番!」
ヤン 「そうかもしれないな。フフ、ありがとうロールちゃん。
    多分、ロールちゃんみたいに優しい子が言えば兄貴も一発だと思うんだ。
    にしても…博士の話、それ本当に?」
崇秀 「意外ですよね! 結構アクティブな方じゃないですか。
    博士なんていうと、研究室にこもりきりでコーヒー飲んでるみたいなイメージありましたけど。
    カラオケは僕も結構好きです。みんなで行きたいですね」
ヤン 「…下手の度合いが、気になるところだけど」
崇秀 「下手なんてのは関係ないですよ、カラオケって楽しんだもの勝ちですからね。
    名無しの皆さんもぜひご一緒しましょうよ」
ヤン 「それも楽しそうだね。みんなの都合が良い時に行こうか」
崇秀 「そうしましょう。あ。容量の件、ありがとうございますロールさん」
ヤン 「俺からもありがとう。お言葉に甘えさせてもらうよ。
    よし、じゃあ対戦しようか。ロールちゃんは1P側と2P側、どっちが良い?
    俺はどっちでも良いよ」
崇秀 「あーっ、待ってください! 対戦のお供に、ジュース買ってきますよ!
    あとポテトチップス!」
ヤン 「おい、ポテチ持った手でコントローラー持つのは許さないからな」
崇秀 「えー。ポテチ食べながら格ゲー、最高じゃないですか。ねえ、ロールさん。博士もやるでしょ?」
ヤン 「ライト博士がそんなことするわけないだろ。な、ロールちゃん」

107 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/15(土) 17:01:33.84 0.net
>98
崇秀 「おや、ヤンさん。あなたのファンじゃないですか?」
ヤン 「フッ、ありがとう>98さん。
    えーっと、そうだな。正直言うと、気持ち良かったけど一番になった実感はなかった。
    少し現金な話になるかもしれないけど、オリンピックみたいにメダルがあるわけでもないし」
崇秀 「生活がガラッと変わったってことは?」
ヤン 「それもないな。いつも通り、兄貴とバイトして、時々街に来る乱暴者を懲らしめたりして…
    はっきり言わせてもらうと、ギルの率いる組織を滅ぼしたところでそんなに影響力がなかったんだ。
    知名度が低いし、世界格闘大会っていう形式でもなかったしさ」
崇秀 「あれ、そうなんですか?」
ヤン 「うん。そうなんだよ。あの時の戦いは全部、本当にストリートファイトだった。
    一番影響力があって、自分は変わったな、って思ったのは参加した大会がテレビ中継された時。
    ファンレターとかテレビ出演のオファーとかどんどん来てね。
    テレビやメディアの影響力は底知れないなって思ったよ」
崇秀 「なるほど」
ヤン 「でも、テレビ中継されていないような時期でも、>98さんのように見てくれている人はいるんだな。
    逞しくて頼もしいだなんて、誇らしい気持ちになれる。これからも自分を信じて修行に励むよ。
    また少し、自分に自信が持てて嬉しい。本当に感謝するよ、>98さん」

>99
崇秀 「そうですね。やっぱりギースでしょうか。テリーさんは優しいんですよ。
    “OK、ボーイ! 楽しもうぜ!”…こんな感じ」
ヤン 「ああ、わかるかも」
崇秀 「基本的に、僕と闘う理由がギースの場合は深刻なんです。なんせ秘伝書絡みですから。
    格闘技術、力強さはもちろん、ギースには威圧感もあります。
    威厳とかって結構、ファイトに重要な要素なんですよ。ギースは立ってるだけでも全然違います」
ヤン 「そうだな。格闘技が好きな名無しさんならわかってくれるとは思うんだけど、
    その場の空気ってのは確実にあるんだよね。その空気をいかに自分の流れに持っていけるか」
崇秀 「せめて呑まれないように、僕の場合は気を張ります。どうですか?」
ヤン 「俺も張る。というか、張っちゃうんだよな。もうここで負けてるな、って後で反省するよ。
    それで、試合後にドッと疲れたりして」
崇秀 「振り返ってみて、手強かったな…ってなりますよね。というわけで、僕の場合はギースが強敵です」

>100
ヤン 「な、うわっ!?」
崇秀 「ヤ、ヤンさん! な、何ということでしょう…!
    ぼ、僕は…残された僕は、あなたのお兄さんに何と伝えれば良いのか…
    そしてこれからは、僕が皆さんの質問に答えていかなくてはならないのですね。
    ヤンさん、僕一人でも強く生きていく力をどうか与えt」
ヤン 「待て待て。勝手に殺すな。生きてるから」
崇秀 「チッ」
ヤン 「今何か聞こえたけど」
崇秀 「気のせいでしょう。ところでどうして無傷なんですか?」
ヤン 「インラインスケート履いてたからね。助かったよ」
崇秀 「何で常に履いてるんですか。光GENJI気取りか」
ヤン 「心外だ、ローラースケートとインラインスケートを一緒にするなよ」

崇秀 「申し訳ないんですけど、ここで一旦切り上げにしますね。お疲れ様です」
ヤン 「みんなもお疲れ様。いつも付き合ってくれてありがとう」
崇秀 「それにしても、記念すべき>100がまさか即死針だなんて」
ヤン 「誰かからよこされた刺客じゃないかと疑ってしまうな…」
崇秀 「そんな、大げさな。だってあなた、そんなことされる覚えがあるの?」
ヤン 「俺自身にはない。ただし、ゲームキャラクターとしての俺にはある」
崇秀 「へ?」
ヤン 「スト4AEが稼働した頃、壊れキャラとして全プレイヤーを戦慄させたからね…。
    言い訳じゃないけど、俺は悪くない。文句ならカプコンのスタッフに言ってくれ」
崇秀 「あら、大変ですね。あー、僕は弱キャラで良かったなあ。本当に良かったな。
    ボスから一気に転落して弱キャラになったから、みんなに同情してもらえるし! …うぇぇぇん」
ヤン 「…泣くなよ」

108 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 18:57:06.55 O.net
2ndで世界最強の座を賭けてユンと戦った時、改めて「敵」としての兄貴の強さや恐ろしさ、
そのクンフーの奥深さやヤンにとって世界で一番高い「壁」としての存在を実感しましたか?

109 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 19:34:44.64 O.net
餓狼伝説3の崇雷はテリーやギースといったヤマザキを倒してたどり着いた挑戦者の相手を
崇秀に全て任せて自分は最後の最後まで姿を現さない辺り、弟の強さや実力に対して絶対的な自信があったのだろうか?

110 :名無しになりきれ:2013/06/15(土) 21:09:06.14 O.net
ロックマンとロールちゃんってどっちが強いの?

111 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/15(土) 23:01:54.52 0.net
>>103
そうねぇ…確かにハンサムだと思うけど、わたしはロックが一番かな♪

>>106
うん、わたしもロックも、他のライトナンバ−ズも博士のことが大好きだから、その気持ちわかるな。
でも他の格ゲーキャラでは親子同士で憎み合って殺し合っていたりする人たちも沢山いるわよね…
血を分けた家族なのに、どうしてそうなってしまうのかしら…理解できないし、とっても悲しいな…

博士は普段から研究開発ばっかりしているわけじゃなくて、天気のいい日には近所の大瀑布で技の修行をしてたりするの。
適度な運動がひらめきに活きるそうよ。
う、歌のことだけどね…実は…わたしのテーマソングもあるの!これね↓
http://www.youtube.com/watch?v=pExVzvc-MqU
ちょ、ちょっと恥ずかしいな…えへへ…
ちなみに博士の歌声は某ガキ大将の2.5倍ぐらいの破壊力と思ってくれていいわ。

わたしは2P側の方が技が出しやすいかな。
…あー、それね、ライト博士は普段から温厚な方なんだけど、怒る時はすっごく怖いの…
前にライトット…ライト博士の押しかけ弟子のロボットなんだけど、
まさしく彼がポテチを食べたばかりの手でゲームをやろうとした時に、すごい剣幕で怒鳴ったの。
『ゲームをプレイする時のお菓子は手を汚さないものしか許さん』って…
だからごめんね崇秀さん、買って来るならポッキーやうまい棒で我慢してね?

>>110
え?何言ってるの!
ただのお手伝いロボットであるわたしが何度も人類の危機を救ったロックに敵うわけないじゃない!
……でもね、本当はロックにももう戦ってほしくないんだ…いつもロックはみんなに心配をかけないように辛い顔を見せないけど、その度に思うの。
ロックだって、戦いを忘れて、ただのお手伝いロボットとして生きていたあの頃に戻りたいんじゃないかって…
でもわたしには、どうすることもできない…それがとっても辛いんだ…

112 :名無しになりきれ:2013/06/16(日) 01:04:55.89 0.net
ユンヤンのバク転や崇秀の帝王神眼拳で敵の攻撃を紙一重でかわしつつ逆に反撃を叩き込むと痛快だよね。

113 :名無しになりきれ:2013/06/16(日) 09:16:07.26 0.net
そういえばケンタウロスマンって性別どっち?
ボンボンでコミカライズされてた時は女子だったよな?

114 :麻宮アテナ:2013/06/16(日) 11:30:13.84 0.net
おはようございますロールさん!
「風よ伝えて」とっても素敵な曲ですね!
私達とコラボする事があったら、一緒に歌いたいですね☆

あと皆さんに質問です
これだけは苦手だとか別の技が暴発しちゃうようなコマンドってありますか?

115 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/17(月) 02:13:01.72 0.net
崇秀 「こんばんは、皆さん。日付変わっちゃいましたけど、16日は父の日でしたね」
ヤン 「俺たちには父親がいないから、何とも実感の沸かない日だけど…」
崇秀 「皆さんはお父さんを大切にね! 労ってあげてください」
ヤン 「そうだね。いつまでも一緒にいられるわけじゃない。
    一緒にいられるうちに、色んな思い出を作っておくのも良いと思う。
    日付は変わったけど、さり気なく何かやってあげるのも良いんじゃないかな」
崇秀 「そうか、お互いお父さんもお母さんもいませんね。やっぱり僕たち、共通点多いですね」
ヤン 「うん。嬉しくない共通点だけど」

>101
崇秀 「あれっ、マリーさんですか? 僕は逆に、マリーさん落ち着いたなあって思いましたけどね。
    初登場時の方が“ヘェ〜イ!”とか“タッチミィ〜♪”とかおきゃんなイメージじゃないですか?」
ヤン 「おきゃん。フッ。死語だな」
崇秀 「やかましいですよ、ヤンさん。
    それとフランコさんは、一応僕らが起こした秘伝書騒動の直後…
    つまり、ゲームでは餓狼3として知られる物語の直後から、既に息子さん救出に成功して
    奥さんや息子さんの支援の元、現役復帰を目指して頑張っていましたよ。
    あの方は元々明るくて良い方です。僕や兄さんも、息子さんのように可愛がってもらってます」
ヤン 「まぁ、自分の息子が誘拐されたとなれば、陽気ではいられないだろうね。
    思いつめた顔をしていた時期が長かったとしても、何ら不思議じゃない」
崇秀 「そういうことです。これからやって来るビールが美味しい暑い時期には、パオパオカフェで
    ビールを一気飲みする元気なフランコさんに会えますよ。
    もし>101さんがサウスタウンに遊びに来ることがあったら、ぜひフランコさんとお話してみてね。
    きっとフランコさんの印象が変わると思いますよ!」
ヤン 「しかし>101さんは優れた先見性があるみたいだな。尊敬するよ。
    ご覧の通り、崇秀は立派なギャグキャラだ。俺や>101さんでツッコミしてやらなきゃな」
崇秀 「ちょっと、ずいぶん失礼なこと言ってますねあなたたち。
    僕は餓狼伝説シリーズが誇る屈指の萌えキャラですよ!」
ヤン 「はいはい」

>102
ヤン 「そうだね。筋力は当然として、柔軟性や瞬発性にも気を配って体を鍛えてるよ。
    怖いものなし…か。もちろんだ、って答えたいところではあるけど」
崇秀 「何か怖いものがあるんですか?」
ヤン 「まだまだ修行が足りない。全てに対応できるわけじゃないんだ。
    >102さんが挙げてくれたように、攻め手は確かに充実してきている。問題は守り側に入った時だ」
崇秀 「バク転で回避とか、前方転身なんかがある、って>102さんおっしゃってますけど」
ヤン 「それらも結局、どちらかと言えば攻めに転じるための一手になる。
    相手に手を出され続けた場合の上手い方法が見つかってないんだ。後は以前も体格の話をしたけど
    体格差をひっくり返すほどの威力を持つ技が俺にはまだない。今の課題なんだ」
崇秀 「意外と謙虚ですね」
ヤン 「そんなことはないさ。世界はまだ広いよ。
    色々勉強になることはたくさんあって、俺はまだその全てを知らないだけだ。
    俺ならもっと経験を積んで、もっと強くなれる。常に課題があるっていうのはそういうことだ」
崇秀 「前言撤回。本当にそんなことなかったみたい。ヤンさんって自信家ですよねぇ」
ヤン 「自信のない奴がどうして強くなれる? 自信も立派なステータスだぜ」
崇秀 「フフフ、それもそうですけどね」

116 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/17(月) 02:14:44.08 0.net
>103
崇秀 「まあ、僕の兄さんには勝てませんけどね! 兄さんは世界で一番かっこいいですよ!」
ヤン 「ここまで来ると、開いた口が塞がらないな」
崇秀 「嫉妬してるんですか? どうぞご勝手に。どんなにねだっても、兄さんはあげません」
ヤン 「いやいや、欲しいとは言ってないから」
崇秀 「大体、あのゼロさんという方は表情にバリエーションがなさすぎますよ。
    ロールさんみたいに、もっと笑ったり怒ったり、悲しんだりすればまだ愛嬌があります。
    その点においても、兄さんは表情豊かで本当に魅力的ですよ!」
ヤン 「そうなのか? お前の兄さん、いつも仏頂面だったと記憶しているんだけど…」
崇秀 「ほら見てください、この写メ。
    >103さんもこれを見れば、いかに僕の兄さんがイケメンかわかりますよ!」
ヤン 「…何、この満面の笑み」
崇秀 「この間の誕生日に、杏仁豆腐をお腹いっぱい食べてご満悦の兄さん」
ヤン 「すごい笑顔。これを見ると、ちょっとイメージ変わるな」

>104
ヤン 「自分のことは自分でやれ、って兄貴にはいつも言ってる。
    だから俺が編んでやることはあまりないな」
崇秀 「あまりないってことは、時々やってあげてるんですね」
ヤン 「まあ、本当に時々ね。どうしてもバイトに間に合わない時とか、ちょっと手伝ってやってる。
    後はグチャグチャ髪で外へ出て行こうとしている時とかかな。適当なんだよ、兄貴の奴」
崇秀 「ヤンさんは髪の毛、いつもちゃんと整えてますもんね。
    お兄さんの髪の乱れが気になるのも当然と言えば当然そうです」
ヤン 「まあね。セットには結構時間かけてるんだぜ、これ。
    反対に、兄貴はいつも面倒くさそうにしててさ。面倒なら切れって言うんだけど
    それすらも“めんどくせー”って言うんだ。だから普段は三つ編みにしてないことも多いよ」
崇秀 「へえ! 三つ編みじゃないユンさんって、結構貴重じゃないですか。
    春麗さんとか舞さんとか、女性はわりとプライベートでの髪型も公表してますけど
    するつもりないんですか? きっと皆さん、気になると思うんですけど」
ヤン 「そうか? 兄貴の場合、まさに“誰得”だろ。公表の必要性すら感じないね」

>105
崇秀 「いえ。所詮、現世の人間はこんなもんか、と。ガッカリした気持ちの方が強い、と。
    ご先祖様はそう言っています」
ヤン 「…ご先祖様と通信できるのか」
崇秀 「ある程度です。あまり心を許し過ぎると、体を乗っ取られちゃうんで。
    ふむふむ、ご先祖様が一番楽しい時は、帝王拳で強い相手を屈服させた時だと言ってますよ。
    自分より格下を狩ったところで、何の利益もなりません。それは弱者の持つ優越感だ、と」
ヤン 「俺は今まで目に見えるものしか信じないと思ってたけど、崇秀を見て考えが変わったよ」
崇秀 「そうですか? それは褒め言葉として受け取って良いんですかね」
ヤン 「う、うーん…。まあ、褒め言葉かな…」
崇秀 「ありがとうございます。というわけで、>105さんのようなご先祖様に対する質問も大歓迎ですよ!」
ヤン 「上手く共存してるっちゃあ、してる。…のか?」

117 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/17(月) 02:16:44.96 0.net
>108
ヤン 「ああ。ただ、兄貴の存在は敵じゃないな。至上最高の“好敵手”ってとこかな。
    壁は乗り越えたり、壊せば良い。だけど兄貴はそんな簡単にどうこう出来るもんじゃない。
    乗り越えようとすれば落とそうとするし、壊そうとすればそれを防ごうとする。
    しかも、毎回違う方法で…なんだ。とにかく凄いし、いつも面白いよ」
崇秀 「あれ、いつものツンツンモードはどこいっちゃったんですか?」
ヤン 「よく誤解されるけど、俺は決して兄貴が嫌いなわけじゃない。とても尊敬してる。
    人として男として、弟としてね」
崇秀 「そっか。皆さんとのお話を通じて薄々感じてはいましたけど、
    何も僕や兄さんみたいな関係だけが兄弟としての在り方ではないですもんね」
ヤン 「そういうこと。俺と兄貴はかなりポジティブな関係なんじゃないかな。
    功夫の奥深さは、兄貴との手合せでいつも物凄く実感できる。新しい発見が尽きないんだ。
    兄貴も何だかんだで、勉強してるんだよな。…まあ、頭脳を使った勉強ではなくて
    本能的だったり直感的なものらしいんだけど。才能に恵まれたからこそ出来ることだよね」
崇秀 「なるほど。じゃあ、>108さんの言うとおり、そういうお兄さんが怖くなったりします?」
ヤン 「怖いというのはないかな。頼もしいよ。こんなに一緒にいて、けど戦いはいつも刺激的なんだから。
    これ程に恵まれたことはないって思ってる。ありがたいことだよな」

>109
崇秀 「ぐ、うううう…し、しまっ、聞きすぎて……ご先祖様が……た、すけ…兄さん!」
ヤン 「崇秀! 大丈夫か、しっかりしろよ!」
崇秀?「……ぐ…。全く。質問に答えてほしいと言うくせに、意識の抵抗をするなど。
    崇秀もずいぶんと生意気になったものですね」
ヤン 「アンタは海龍…!?」
海龍 「またお目にかかれて光栄ですよ、リー・ヤン。そして、名無しの皆さん…フフフフ。
    どうか警戒を解いて、それから安心してください。秘伝書の所在が分からぬ今、
    私がこうして現世に現れることはただの気まぐれに過ぎません。
    >109の質問に答えて差し上げようと思いましてね」
ヤン 「…」
海龍 「まず、秘伝書を手にする計画に、私の兄上は関与する予定がありませんでした。
    というのも、当初は全て私一人の手で何とかするつもりでいたのです。
    兄上の意識は私よりも不安定であり、また崇雷の抵抗力は崇秀のそれよりも高かった。
    不完全であり、不安定でもある兄上を危険に晒すわけにはいかなかったのです。
    秘伝書は強者を欲し、強者は秘伝書の下に集います。ゆえに、秘伝書の手掛かりとなるエサが必要でしたが…
    エサたちの予想以上の強さに苦戦し、結果的に兄上の手を煩わせてしまった。
    絶対的な自信があったのではなく、そうせざるを得なかったのです。
    後はあなた方が知る通り。納得していただけたでしょうか」
ヤン 「(…よくしゃべるな)」
海龍 「今、よくしゃべるなと思ったでしょう」
ヤン 「なっ!?」
海龍 「フフフフ…我が帝王拳が真なる力を取り戻した暁には、人心を読むだけに留まらず
    それ自身を掌握することも出来ます。楽しみに待っていてください、愚かな現生の皆さん。
    皆さんが私や兄上に支配される日のことを楽しみに待っていますよ…。では」
ヤン 「うわっ、また光った!」

118 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/17(月) 02:18:07.92 0.net
>110
崇秀 「う…うーん…頭が、グラグラする…」
ヤン 「大丈夫か、崇秀? 次の質問来てるけど…」
崇秀 「だ、大丈夫です。よーし、どんな質問ですか?」
ヤン 「えーと、ロックマンとロールちゃんってどっちが強いの、だって」
崇秀 「断然、ロックマンじゃないですか?」
ヤン 「と、思うだろ?」
崇秀 「え! ヤンさん、何か知ってるんですか?」
ヤン 「強さの定義は、人それぞれ異なる。それに、強いと一言で言っても色々な強さがあるはずだ。
    俺はロールちゃんの心の強さは評価してるよ。ロックマンを健気に待ち続けることが出来る心さ。
    強い、っていうのは決して相手を倒せるとか、相手に勝てるだけじゃないと思うよ」
崇秀 「確かにそうかもしれないですね! とすると、ロールさんも十分ロックマンに勝てますよ。
    なるほど、ヤンさん。映画好きなだけあって、心情を汲む能力も高いとお見受けしました」
ヤン 「フッ。まあね」

崇秀 「またまた途中なんですけど、この辺で失礼します。お疲れ様です」
ヤン 「みんなもお疲れ。今日も付き合ってくれてありがとう。感謝するよ。
    質問に答える度、それが自分を見つめ直す良い機会になるんだ」
崇秀 「本当にそうですね。皆さん、また明日もお話しようね。では、お休みなさい」
ヤン 「またな。再見!」

119 :名無しになりきれ:2013/06/17(月) 02:40:40.73 O.net
ユンもヤンもその逞しい肉体に貼り付くような袖無しの胴着がよく似合ってるよね。
白と赤の対照的な色違いでお互い際立っているし。

120 :名無しになりきれ:2013/06/17(月) 03:04:27.21 O.net
リアルバウト餓狼伝説の時の崇秀はギースも言っていたように、
本気も出さずにキングオブファイターズを半分以上楽々と勝ち進んでいたんだから凄いよね。
ギースの前の大画面に写し出された勝者たる崇秀の姿は実に大胆不敵で印象的だったし。

121 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/17(月) 03:23:52.30 0.net
>>113
うーん…あの人のことはあんまりよく知らないんだけど…
基本的にわたしみたいに明確に性別をはっきりさせたタイプ以外のロボットは、性別がないのよ。
正直言って生殖の必要性がないからね。だから、本人が自分は♂であるとか、♀であるとか自覚しない限りは、どうとでも取れるものなのね。
でも、多くの場合はどちらかと言うと♂タイプになるかな。なにしろ“マン”だからね。

>>114
こんにちわ!あなたはサイコソルジャーのアテナさんね。お名前は聞いているわ♪
あ、わたしのテーマ聴いてくれたのね。えへへ…本職のアイドルにほめられると照れちゃうな…

わたしの苦手なコマンドは…実は波動拳コマンドなの。
普通は昇龍拳の方が苦手な人の方が多いと思うけど、わたしの場合はなぜか昔から昇龍拳の方が出しやすくて…
だから、よくある波動拳の相殺合戦なんかは苦手中の苦手。すぐに竜巻旋風脚で逃げちゃうわ…

122 :名無しになりきれ:2013/06/17(月) 04:53:42.50 O.net
ユンのEDのように、たとえヤンが敗れて世界最強の座を譲るとしてもお兄さん相手なら納得ですか?

123 :名無しになりきれ:2013/06/17(月) 12:24:53.38 O.net
虎撲子って相手のあの吹っ飛びようを見ると、まともに食らえば肋骨の一本や二本は簡単に持っていかれそうだよね。
波動拳のような飛び道具だって打ち消してしまうし。

124 :名無しになりきれ:2013/06/17(月) 20:37:12.71 O.net
餓狼伝説3の真の主人公はどう見ても山崎だよな

125 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/18(火) 01:16:31.84 0.net
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「こんばんは。今日も崇秀のギャグが冴えわたる予定だからよろしく」
崇秀 「冴えわたりませんよ! 僕は萌えキャラですからね!
    大体、声優さんの影響力と言えばヤンさんだって話題に事欠かさないでしょう。
    スト3の1stや2ndの声優さんのままだったら
    “ヤンじゃーん! 豊臣秀吉のモノマネやるじゃん!”とか言ってたかもしれないんですよ!」
ヤン 「コンバンハ。豊臣秀吉デス」
崇秀 「ああぁーっ! も、もう言ってるうーっ!!」

>111 ロールちゃん
ヤン 「本当、そう思うよ。ただ家庭環境は人それぞれだからな。難しいよね」
崇秀 「別に仲悪いのは勝手ですけど、こっちに八つ当たりしないでほしいですよね。
    あれ。ちょっと話が逸れちゃった?」
ヤン 「だいぶな。しかし、大瀑布で修行とはかなり本格的だね…。
    俺でもさすがに大瀑布で修行は経験がないな」
崇秀 「うんうん。ほんと…そうですよね。ポッキン!
    大体、近所に大瀑布ってどういうことなんですか。カジカジカジ…」
ヤン 「何だよ、ポッキンとかカジカジって」
崇秀 「はい。ロールさんにもポテチお断りされちゃったので、ポッキー買ってきました。
    ところでロールさん! 歌を紹介してくれたってことは…
    今度それを歌ってくれるってことですよね! 僕、楽しみにしてますよ」
ヤン 「対戦の次はカラオケで決まりだね。そっか、2P側の方が得意なのか。
    OK、じゃあ俺が1P側になるよ」
崇秀 「ヤンさん、思い切り負けてきてくださいね。ロールさんのザンギエフにやられちゃえ!」
ヤン 「うるさいなあ。ポテチ論争で負けたからって、俺に当たるなよ」
崇秀 「そ、そそそそそそんなことないですよ。ロールさん頑張ってね!
    僕のためにもヤンさんを全力で倒してくださいね!」
ヤン 「はい、俺はキャラ選んだよ。俺自身でお相手させてもらう。ロールちゃんがキャラ選んだら始めよう。
    あ、そうだ。ただ遊ぶのもつまらないし、負けた方が罰ゲームっていうのはどうかな?」

>112
崇秀 「ですね。もしかして、>112さんはゲーム中で僕やヤンさんを使ってくれているんでしょうか!」
ヤン 「だとしたら嬉しいよ。でも、多用し過ぎには気を付けて」
崇秀 「確かに。僕の神眼拳はミスすると、隙が大きいです」
ヤン 「俺の方も回避のバック転はともかく、前方転身はアップデートで弱体化してるしな!」
崇秀 「あれぇ? 弱体化の話なのに、どうしてそんな嬉しそうにお話されてるんですか?」
ヤン 「強キャラ強キャラと憎まれ、ゲームを去っていくプレイヤーの原因にもなればこうなる。
    こうなっちゃう…こうなってしまう。こうならざるを得ないよ」
崇秀 「あらまあ。僕は強キャラに憧れてましたが、良いことばかりじゃないみたいです。
    元気出してください、ヤンさん! 弱体化おめでとうございます」
ヤン 「あ、ありがとう。崇秀。>112さんも、弱体化してようやくまともなバランスになった俺のことをよろしくな」

>113
崇秀 「またボンボンですか」
ヤン 「またボンボンだな」
崇秀 「ケンタウロス“マン”の時点で、男じゃないですか?」
ヤン 「それに、女のケンタウロスというのは聞いたことがない。
    俺個人としてはナルニア国物語のケンタウロスのイメージが強いな」
崇秀 「うんうん。ケンタロスもオスしかいませんしね」
ヤン 「へ? ケンタロス?」
崇秀 「はい。ポケモンですよ、ヤンさん。ご存じないですか?」
ヤン 「ポ、ポケモンって。あのなあ」

126 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/18(火) 01:18:18.48 0.net
>114
ヤン 「あ。麻宮アテナだ。ご無沙汰してます」
崇秀 「あれ。ヤンさん、知ってるんですか。意外ですね」
ヤン 「ミリオネア・ファイティング2001で兄貴が世話になったんだ。
    試合後に、兄貴がサインねだってさ…。キャップ帽にサインもらってご満悦だよ」
崇秀 「へえ。じゃあお兄さん、アテナさんのファンなんですねぇ」
ヤン 「うん。特にサインもらってしばらくはすっかりお熱になっちゃってね。大変だったよ。
    で、暴発したり苦手なコマンド? そうだな。…崇秀、何かある?」
崇秀 「僕はいつも、兄さんに1P側を譲ってもらってるので、2P側に立つと全然技が出せません。
    なので、兄さんには画面右側を常にキープしてもらうようにしてます」
ヤン 「仲がよろしいようで本当に何より。
    俺は回転コマンドが安定して入力できないかな。だから投げキャラは使わないね」

>119
ヤン 「この場所に来てから、しょっちゅう褒められているような気がするな。
    でも、サンキュー。>119さん」
崇秀 「ねえねえヤンさん。僕、ずっと気になってたことがあるんですけど」
ヤン 「え? 何?」
崇秀 「これ、すごいピチピチじゃないですか。ここ、際どいですよね。
    ちょっとズレると乳首見えますよ、乳首。ほーら! 見えた!」
ヤン 「いやん!」
崇秀 「ヤンさんなだけに…?」
ヤン 「とでも思ったのか?」
崇秀 「ぶぅへっ! そ、そんな本気で殴ることないでしょう! 僕たち友達じゃないですか!」
ヤン 「やかましい。今わかった。お前はアホだ」

>120
崇秀 「ありがとうございます。僕も褒められっぱなしで嬉しいやら恥ずかしいやら…
    フフフフ、可愛いからしょうがないんですけどね」
ヤン 「相変わらずムカつくな」
崇秀 「ヤンさん、嫉妬乙です」
ヤン 「嫉妬じゃない。誤解するな」
崇秀 「はいはい。それにしてもギースはあの大会の様子、ずっとあのモニターで見ていたんですね。
    大会参加時は全く知らされていなかったし、そんな様子もなかったので知りませんでした。
    さすが、ハワードコネクションの力は伊達じゃないというところでしょうかね。
    僕もお金持ちになったら、モニターいっぱいにマリーさんや舞さんを映して楽しみたいなあ」
ヤン 「捉えようによっちゃ犯罪だぞ、それ…」

>122
ヤン 「悔しいけど、まあ納得すると思う。正直、兄貴にはわりと負けてるんだよね。
    今のところ、俺が負け越してる。一敗の差ではあるけど」
崇秀 「えーっ。お兄さんとの戦歴を数えてるんですか?」
ヤン 「まあね」
崇秀 「ねちっこい」
ヤン 「何か言った?」
崇秀 「いえ、何も」
ヤン 「仮に兄貴が世界最強だとして、それはそれで挑みやすくて良いけどね。
    わざわざアメリカやら日本やらまで足を運ぶ必要がなくなるわけだからさ」

127 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/18(火) 01:20:39.78 0.net
>123
ヤン 「ああ、そうだね。それほどの威力がある技ではあるよ。
    ただ、兄貴はちゃんと経験を積んでるからね。ここまでやったら折れる、っていう力の入れ具合を
    きちんと把握出来ている。だからむやみやたらと骨を折ってしまうようなことはしないよ」
崇秀 「どういう時は折ってやるんですか?」
ヤン 「香港の街で暴れようとしてるチンピラみたいなのには、容赦せずに技を浴びせてるみたいだな。
    もちろん、俺もそうしてるよ。連中、大したことないから新しい技の練習にもなる」
崇秀 「け、結構えげつないことしてますね…あなたとお兄さん」
ヤン 「それ以上にえげつないことをするのが、街を荒らそうとする奴らなんだけどね。
    その辺にいそうな小物といえど、不穏な輩を街に入れてやるわけにはいかない。
    最近、また麻薬や武器の密輸入が盛んになってきて困っているところなんだ。
    そうした組織の下っ端である可能性は無きにしも非ずだからな」
崇秀 「…その。すみません」
ヤン 「え? どうして崇秀が謝るんだよ」
崇秀 「そ、そのですね。僕と兄さんの知り合いがですね、そういうことをやっていた…
    ような、やっていないような。あは、ははは…」

>124
崇秀 「ギクッ」
ヤン 「どうしたんだよ崇秀。ビクビクしちゃってさ」
崇秀 「い、いえ…ウフフ、何でもないですよ」
ヤン 「ヤマザキさんか。彼なら俺も面識がある。はず。向こうが俺を覚えていればだけど」
崇秀 「あれ、そうでしたっけ。そうなんですね」
ヤン 「うん。これまたミリオネア・ファイティング2001で会ったんだけどね。
    崇秀は、わりとヤマザキさんと近しい存在だったんだよな。そう聞いたことがあるけど」
崇秀 「そ、そうですね。それで、ヤマザキが真の主人公ではないか、ですって?
    うーん…一理あるかも。ヤマザキが動かなければ、秘伝書騒動は始まらなかったわけですし。
    さすが>124さん、鋭いですね」
ヤン 「ただ、外貌が主人公にはそぐわないよな。素性については俺もよく知らないし」
崇秀 「案外、ヤマザキのような武器密輸入者が主人公というのも面白いかもしれませんよ。
    日本のゲームの、“龍が如く”みたいで」
ヤン 「武器密輸入者? おい、確かヤマザキって香港にいるんだって言ってたよな。
    崇秀、何か知ってるのか?」
崇秀 「あっ」
ヤン 「あっ?」
崇秀 「い、いえ…その。そのですね…」

ヤン 「質問に答え終わったところで、詳しく話を聞かせてもらおうか?」
崇秀 「す、すみません…。僕と兄さんは一時ヤマザキに養ってもらっていたことがありまして。
    その時に…ヤマザキがそういうことをして、生計を立てていたのも知っていたんですけど」
ヤン 「何だって!?」
崇秀 「ごめんなさい! わ、悪気はなかったんです…でも、ご飯を食べていくにはそうするしかなくて」
ヤン 「…そうか、よくわかった。大丈夫、気にしてないよ。
    名無しさんたち、ヤマザキのことを知っていたら俺か兄貴か、春麗さんに連絡してくれないかな。
    最近の香港での騒動、ヤマザキが一枚噛んでいるのかもしれない。よければ心に留めておいてくれ」
崇秀 「連絡先はホンフゥさんでも良いと思いますよ」
ヤン 「じゃあみんな、お疲れ様。またよろしく」
崇秀 「お疲れ様です。またね! お休みなさい」

128 :シェン・ウー&ハン・ジュリ:2013/06/18(火) 02:23:19.13 O.net
シェン「俺らも参加させろや!
おっと!断ろうたってそうはいかねぇぜ」

ジュリ「こいつみてーなチンピラはとにかくよぉ…
この素敵なアタシは仲間にしてくれるよなぁ?」
シェン「あぁ?誰がチンピラだコラ!
チョココロネみてーな頭しやがってこのアマ!」
ジュリ「へぇ…
どうやら先に死にてぇみたいじゃねぇかアァン!?」

(乱闘を始める二人でした)

129 :名無しになりきれ:2013/06/18(火) 05:14:51.78 0.net
餓狼伝説3のラスボスたる崇秀に敗れたファイター達は、
戦闘前会話を見るにやっぱりトドメを刺されて始末されたんだろうか?

130 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/18(火) 19:06:55.82 0.net
ヤン 「ネイホウ。っていうには、ちょっと遅いかな。今日もよろしく」
崇秀 「遅いですね。こんばんは、皆さん。ここでヤンさんの広東語講座ですよ」
ヤン 「おい、勝手に始めるなよ。…えーと、ネイホウっていうのはこんにちはのこと。
    ニーハオ、っていうと日本のみんなにも馴染みがあるかな。
    ただし、ニーハオは北京語で香港では全然使われてない。香港に来たら気を付けてくれ。
    とはいえ、全く通じないってこともないけどな」
崇秀 「いきなりの無茶ぶりに対応する姿、さすがですね」
ヤン 「フッ。当然だな」

>128
崇秀 「こんにちは。あっ、二人とも初めましてですね。
    参加について詳しくお話したいなら、僕らではなくてロールさんにお話をs」
ヤン 「ストップ。崇秀、それ以上近寄らない方が良い」
崇秀 「え? あれ。喧嘩が始まってしまいましたね」
ヤン 「あの上海訛りの強い男は知らないが、あっちの女はかなり厄介だ。
    ルール無用の、殺しみたいなファイトスタイルでかかってくる。関わらない方が良い」
崇秀 「でもあの構え、テコンドーですよね? それなら僕、何とかする自信がありますよ」
ヤン 「何だって? テコンドーに対する秘策を持ってるのか?」
崇秀 「テコンドーに対する、というよりかはテコンドーに“関する”というか…。ちょっと待っててくださいね」
ヤン 「電話?」
崇秀 「はい。スマホをポチッとな。…あ。もしもし、キムさんですか?
    今、僕の目の前にテコンドーを悪用する方がいまして。…はい、すぐ来てください!
    はい、待ってますね。お願いします」
ヤン 「…何だって?」
崇秀 「すぐ来てくださるそうですよ。ほら! もう来た!」

                                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                                         悪は許さん!!!!!!  >
                                       ________/

ヤン 「何…だと…」
崇秀 「仲裁はキムさんにまかせて、僕らは次の質問に行きましょうか」

>129
崇秀 「はい…。本当のことを言うと、僕の体を使って僕のご先祖様が何人か人を殺したことはあります。
    なので、テリーさんたちが僕のご先祖様に敗北していた場合、そのまま始末されていた可能性は
    大いにあった。と言えるでしょうね…。そんなことにならなくて良かったです」
ヤン 「それは…気の毒だったな」
崇秀 「気遣ってくれてありがとうございます。おかげでTPPですけど、僕はもう大丈夫!」
ヤン 「…PTSDか?」
崇秀 「しっ…知ってますよ! 国語の教師ですか、ヤンさんはよォ!」
ヤン 「教えておいてもらって逆ギレするなよ。それにしても、以前意識を現した時には
    そんなに凶暴な人物には思えなかったけどね」
崇秀 「僕の体に長く憑依していた影響で、少し丸くなったみたいなんです。ただ…」
ヤン 「ただ?」
崇秀 「タン先生には、今の状態では危険だって言われています。
    僕の意識がご先祖様に影響していることは即ち、その逆もまたあり得るということだ、と。
    意識の同化が始まって、ご先祖様の残虐性が僕の意識として表層に出てくる可能性があるって」
ヤン 「一族の呪いは未だ健在、ってわけか。色々と複雑そうだな」

崇秀 「皆さん、お疲れ様です。今日はこれでおしまいですね」
ヤン 「お疲れ様。今日はバイトも休みだし、この後はのんびり映画でも見ようかな」
崇秀 「何の映画見るんです? イデオンは?」
ヤン 「ああ、イデオン忘れてた。イデオンにするか」
崇秀 「やったー! じゃあ、僕も一緒に見て良いですよね! 良いよね?」
ヤン 「良いよ」
崇秀 「じゃあ、名無しさんも一緒に見て良いですよね? 良いよね!
    今夜はヤンさんとユンさんの家にみんなで集合ですよ! 食料は各自持参、ではまた後ほど」
ヤン 「お、おい、ちょっと待てえ!」

131 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/18(火) 21:04:39.95 0.net
>>125
うん…わたしたちライトナンバーズはロボットだから、人間と同じ家族にはなれないけど…
それでも、わたしはライト博士をお父さんだと思っているし、他のみんなもそうだと思う。
先日の父の日も、博士に手編みのセーターをプレゼントしたの。すごく喜んでくれて、わたしも嬉しくって…
だけど、その時気付いたことがあるの…博士がいつか言った『愛と憎しみは同じもの』って…
わたしは博士のことが大好きだけど、憎む気持ちはどうしても持てない。じゃあわたしは本当は博士を愛していないんじゃないかって…
…これってやっぱりわたしがロボットだからなのかな?ロボットにはやっぱり、愛なんて理解できないのかな…

…ごめんね?せっかくお客様が遊びに来てくれたのに…辛気臭い話ばっかりしちゃって…
博士はね、伝説の格闘家であるリュウさんを尊敬していて、せめて修行方法だけでも真似しようって思ったらしくて…
それで独流で波動拳や昇龍拳を体得できるなんてすごいわよね!やっぱり元々の才能があったのねえ…
わたしたちの家であるDr.ライト研究所は、街から離れたところにあるのよ。やっぱりロボット研究はいろいろ危険だからね。
カラオケ…うーん、ちょっと恥ずかしいけど、久しぶりに歌っちゃおうかな♪

ヤンさんはヤンさん自身でいくのね、じゃあわたしはザンギエフでお相手するわ!
罰ゲーム?…あんまりいじわるなのはだめよ?

>>128
いらっしゃい!ジュリさんと、もう一人は…ちょっと待って、今アーカイブを検索するから…
…ブラッディロアシリーズのシェン・ロンさんね!歓迎するわ!

わわ!ちょっと待ってよ!ストリートファイトだったら外でやってよ!
ここだと色々危ないものとかあるんだからね!

132 :名無しになりきれ:2013/06/18(火) 22:13:34.20 P.net
20代も半ばにさしかかり武術というものに触れてみようと思い立ち大学の構内に張ってあった蟷螂拳のサークルに行ってみたが
部員が俺を除いて2人しかいなかったのでさすがにサークルとして成立してるのか疑問に思い結局入らなかった…

133 :シェン&ジュリ:2013/06/18(火) 22:55:03.38 O.net
>>130
悪は許さん!
シェン「げっ!キム!」
ジュリ「なんだこの勘違い正義野郎はよぉ!アタシはそういうの大嫌いなん

鳳凰脚!!

二人「ちくしょう〜ッ!&そんな馬鹿なぁ〜っ!!」

>>131
シェン「誰かと間違えてないか?」
ジュリ「仕方ねぇよ、オメーマイナーキャラだしよ」
シェン「くっそ否定できねぇ…あ、俺はKOF出身だからそこんとこ頼むぜロボ娘ちゃんよ!」

134 :名無しになりきれ:2013/06/19(水) 10:25:31.57 0.net
日本の高校生活を体験できることになりました。
どこの高校に入学したいですか?

・太陽学園
(緑に囲まれた普通の高校です。成績より面接評価重視です。)
・五輪高校
(スポーツ学校です。成績より運動能力・スポーツの素質重視です。)
・パシフィックハイスクール
(米国の学制やカリキュラムで勉強できるアメリカンスクールです。)
・外道高校
(女子禁制の男子高校です。隣に少年院を備えている珍しい学校です。)
・ジャスティス学園
(全寮制の超エリート学校です。授業内容は個人の能力により、クラスごとに異なります。)

135 :名無しになりきれ:2013/06/19(水) 22:14:11.45 O.net
餓狼伝説3の崇秀はテリーやギースなんかを一瞬にして自分のバトルフィールドへと
強制移動させているんだから、帝王拳の力は不気味で底知れないよね。

136 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/20(木) 01:57:40.30 0.net
ヤン 「やあ、みんな。今日もよろしく」
崇秀 「モフモフ、おねかいひまひゅ、ングング…。
    ヤンひゃん、にふまんゴックン…食べます?」
ヤン 「えーと、肉まん? ちょっともらうよ」
崇秀 「はい、どうぞどうぞ」
ヤン 「ブッフォ!!」
崇秀 「うっわヤンさん汚い! ブッフォって!」
ヤン 「か、辛っ…辛い!」
崇秀 「えー。ハバネロがちょこっと入ってるだけですよ。軟弱ですねぇ」
ヤン 「ちょこっとじゃないだろ、これ! うう…辛党の痛覚の鈍さは本当に不思議だよなぁ。
    名無しもそうは思わないか?」

>131 ロールちゃん
ヤン 「知らないようだから一つ教えておくよ。愛することの反対は“無関心”だ。
    愛と憎しみは同じものとするなら、対象に関心があるかないかってことだと思う。
    けど人間だって、完全で完璧な存在はいない。愛を知らない人間や憎しみを知らない人間はいる。
    だからみんな一緒に生きて、お互いの知らない部分をお互いに埋めていくんだ。
    ロールちゃんはそのままで、誰かの心の穴を優しく埋めてあげれば良いんじゃないかな」
崇秀 「…しかし自称インテリ派の台詞はどうしてこうも“アレ”なんですかね」
ヤン 「文句ある?」
崇秀 「とんでもない! 見事な名演説でしたよ。ウフフフフ…
    あっ。ロールさん、辛気臭いとかあんまり気にしないでくださいね。
    少なくとも僕は、あなたの胸の内が聞けたことを嬉しく思ってますよ」
ヤン 「俺もね。元気出してよ。博士にとって、ロールちゃんは自慢の娘だと思うよ。
    …って、やっぱりザンギエフさんで来たな…
    よし、ステージはランダムで。ナウ・ローディングっと」
崇秀 「自分から罰ゲーム切り出したり、これはもはや死亡フラグですね。
    それこそ、研究所の大瀑布を死に場所に選ぶのはどうです? ポッキンカジカジ」
ヤン 「いーや、負けないね。これは余裕の証ってやつさ。
    ロールちゃん、負けたら一発芸! これでいこう!」
崇秀 「はい今死んだ!」
ヤン 「うるさい。さて、こっちから仕掛けさせてもらうぜ!」
崇秀 「開幕と同時に仕掛けるとは、待ち有利と言われる格ゲーではチャレンジャーですね。
    ほぉ、ジャンプからの中キック。ロールさんのザンギエフはガード出来るかな?」

>132
ヤン 「>132さんが蟷螂拳に触れる機会を失ったのは残念だけど、俺は賢明な判断だと思うよ。
    たったそれだけの人数で、サークルが機能するとは到底思えない」
崇秀 「しかもみんな素人でしょ? 素人で二人だけしかいないって心細いですよ。
    僕とヤンさんがこれから二人で、カバディ同好会やりましょうって言ったらどうです?
    あなた、不安に思いませんか?」
ヤン 「カバディはそもそも二人じゃ出来ない。…まあ、カバディの話は置いておくとして。
    せっかくやるなら、きちんとした師がいる場所で教わることをオススメするよ。
    蟷螂拳はわりと実用的な武術でね、その分、自分や相手が思わぬ怪我をすることもある。
    しっかり学んだ人の指導下で、技を身につけるべきだと思うな」
崇秀 「本格的に学ぼうと思うと、目潰しとか急所攻撃とか当たり前ですもんね。蟷螂拳。
    あと、腰を低くしたままの姿勢をずっと保ち続けたりしないといけないので
    もしまだ学びたいと考えているなら、基礎体力を付けるところから始めた方が良いと思います」
ヤン 「そうだね。蟷螂拳には流派もすごく多いから、一度調べてみるのも面白いんじゃないかな。
    ぜひ習ってみて欲しいね」

137 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/20(木) 01:58:52.28 0.net
>133
ヤン 「フッ、アマチュアだな。>1にある出展等を記入しないから、ロールちゃんに間違えられるんだ。
    それと参加する気があるなら、自分たちであるという証明のトリップを…」
崇秀 「待ってくださいよヤンさん。派手に伸びちゃってて、二人とも聞こえてませんよ」
ヤン 「それもそうだな。キムさんは?」
崇秀 「鳳凰脚したら満足そうに帰っちゃいましたよ。お二人とも、大丈夫ですか? 立てます?」
ヤン 「だから不用意に近寄るなって。…アンタたち、とても協調性があるとは思えないな。
    一つ言っておくけど、ロールちゃんや名無しのみんなに手を出すようなことだけはするなよ」
崇秀 「まあまあ、ヤンさん。そう怖い顔をしないで。お二人とも、僕のハバネロ入り肉まん食べます?」
ヤン 「…それ、俺の忠告よりもよっぽど怖くないか?」
崇秀 「あれ、そうですかね。でもヤンさん、よく見てください。あっちの女性の髪型。
    よーく見ると、ヤンさんの好きな猫みたいで可愛いじゃないですか。
    僕たち、きっと仲良くなれますよ。ちなみに僕、女性には優しいですからね。
    とりあえずどんなところでも拾ってフォローしてあげるんですけど」
ヤン 「自分で女性に優しいとか言うなよ。それにしても猫。猫か。……(そう思うと可愛いかも)」
崇秀 「…ヤンさん、何腕組んでボケーッとしてるんですか。大丈夫?」

>134
崇秀 「わあ、面白そうですね。僕は生まれてこの方、一度も学校に行ったことないので行きたいです」
ヤン 「俺も日本の学校生活がどんなものか気になるね。うーん、どれにしようかなあ」
崇秀 「男子校って?」
ヤン 「男子しか行けない学校のこと」
崇秀 「却下! 女の子もいないと嫌です。女の子の短いスカートを見て、ニコニコするのが学校でしょう。
    もしくは、妖艶女教師との秘密の個人授業とか」
ヤン 「どういったものを見れば学校に対してそんなイメージを持てるんだよ。
    でも俺も、少年院があるのは嫌だな。>134さん、各学校の制服が載ってるパンフとかない?
    制服が着たいかどうかで入学を決めるっていうのも、十分ありだろ?」
崇秀 「制服、良いですね! 胸躍りますね。
    とりあえず学校の説明だけで決めるなら、僕は太陽学園かな。
    全然勉強してこなかったので、他の学校は入れてもらえるかどうか…」
ヤン 「俺はジャスティス学園かな。エリートっていうのが気になるよ。
    さぞかし、効率の良い授業を展開してくれるんだろうね。行ってみたいな」

崇秀 「途中なんですけど、今日はここまでにしましょう。お疲れ様でした」
ヤン 「うん。お疲れ。…最近何か面白いことあった?」
崇秀 「どうしたんですか、藪から棒に」
ヤン 「いや、俺の方は話題がないから何か振ってもらえればなって思ってさ」
崇秀 「そうですねえ。スト4でヤンさん相手にトレモで遊ぶのにハマってますね。
    セスを使って“私と一つになろうではないか!”からの変顔を鑑賞しt」
ヤン 「はい解散」
崇秀 「ちょっと! 自分から振っておいてそれはないでしょ!」

138 :名無しになりきれ:2013/06/20(木) 14:33:24.55 0.net
www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4286924.png

このスレに今いる3人を並べてみた
リンク貼れないから頭にhttp:/って入れてね
ロールちゃん可愛いよロールちゃん
170cm(笑)

139 :名無しになりきれ:2013/06/20(木) 14:51:25.88 0.net
雷震魔破拳って一撃叩き込むや猛烈な連撃を浴びせ
相手に大ダメージを与える恐ろしい技だね。

140 :名無しになりきれ:2013/06/20(木) 21:05:31.52 O.net
SNKの伝説的ヒロイン、不知火舞。

141 :132:2013/06/20(木) 21:29:54.68 P.net
>>136
いや二人のうち一人は経験者みたいでそっちがもう片方に教えてる感じだった
サークルというより一対一の一組の師弟関係みたいな感じだったな
あと同じく構内に八卦掌のサークルのポスターも貼ってあったけどおそらく同じようなもんだと思う…

142 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/21(金) 00:50:43.79 0.net
>>132>>141
20代半ばで大学なの?まあそれはともかく、やっぱり色々な意味でそういう所で武術を習うのはおすすめしないわ。
ちゃんとした技術を教えている場所であれば、二人だけでやってるなんてまずありえないと思うし…

>>133
ご、ごめんなさい…外見が似ていたから間違えちゃったわ…え〜と、KOFのシェン・ウーさんね?改めてこんにちは!
でもできればヤンさんの言うようにちゃんと出典作品を明記してくれると助かるわ。わたしのアーカイブも全ての格ゲーを網羅しているわけではないから…

>>134
えっ?本当!わたし実は、学園生活に憧れてたの!
えーと、タツカプの時に出会ったバツが通ってたのが太陽学園だったはずだから…ここにするわ!確かさくらさんも太陽学園だったっけ?
あっ、その前に博士に連絡しておかないと……うふふ♪楽しみだなあ♪

>>136
…ありがとうヤンさん。わたし本当は、ずっと不安だったの…いくら最も人間に近いロボットとして作られたとしても…
わたしがロックや博士を好きな気持ちは、実際は全部作り物で、人間のように悩む「フリ」をしていただけだったんじゃないかって…
でもこんなこと、ロックや博士に相談できないし…だけど、二人にそう言ってもらえて少し楽になった気がするわ。
…もし、嫌じゃなかったらでいいんだけど…これからも話を聞いてくれる?二人と話していると、わたしも新しい発見があるし…

よし!気を取り直してゲームの続きよ!え?一発芸?これは負けられないわ!
わわ!先制取られちゃった!間に合うかしら…クイックダブルラリアット!

>>138
わっ!どーしたのこれ!すっごぉーい!
え?そんなにかわいい?えへへ…照れちゃうな…

>>140
うん、やっぱりあの女(ひと)と春麗さんが格ゲー二大ヒロインかな。
人気の面でも、知名度でもね。よーし!わたしもCAPCOMヒロインとしてがんばるぞ!

143 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/21(金) 01:22:56.29 0.net
ヤン 「すごい雨だ。…あ、こんばんは。今日もよろしく」
崇秀 「…むにゃむにゃ」
ヤン 「っておいおい、もう寝てるのか?」
崇秀 「ハッ! ね、寝てませんよ。ちょっとボーッとしてただけです!」
ヤン 「早く寝ることは良いことだ、特にお前みたいな子供にとってはね。
    というわけで、今日の返事は控えめにいかせてもらうよ」

>135
崇秀 「そうですね。でも、どちらかというと帝王拳そのものよりも使い手の力が影響して
    強制移動といった転移能力などが備わっているのではないかな、って僕には思えます」
ヤン 「何と言っても、帝王拳を操っているのは2200年前から来た亡霊だもんな。
    はっきり言うと、これ以上何かが起きたところで驚かないよな」
崇秀 「あはは、確かにそうかも。例えば…なんですけど、この帝王拳を操ってるのが
    望月双角さんとかだったら、皆さんそんなに驚きもないんじゃないんですかね。
    僕や兄さんみたいな可愛い男の子だったから、っていうギャップというか」
ヤン 「だから自分で可愛いとか言うなよ…ってツッコみたいけど、ギャップからくる恐怖感というのは
    案外あるかも。実際、ホラー映画には子供たちが恐怖の対象として描かれるものも多いし」
崇秀 「そうなんですか? 僕はホラー映画なんて怖いから絶対見ないのでわからないんですけど。
     こうすると怖い! 不気味! っていう発想が現代と似ているのは面白いですね」
ヤン 「だな。2200年前でも子供とオカルトの組み合わせってホラーの定番だったのかもしれないね」

崇秀 「であ。ねむふぃろふぇひつれぇひまひゅ」
ヤン 「あくびしながらしゃべるなよ。みんなもお疲れ様。お休み」
崇秀 「お休みなさい。また明日、よろしくお願いしますね。バイバイ!」

144 :名無しになりきれ:2013/06/21(金) 01:44:10.86 O.net
ヤンにはこのガンダムに相応しい【ヘビーアームズ改】
崇秀には【ナタク】

145 :名無しになりきれ:2013/06/21(金) 02:45:51.00 0.net
>>143
某ガキ大将「おうスネ夫!明日のリサイタル絶対来いよ!来なかったらギーッタギタだぞ!」

146 :名無しになりきれ:2013/06/22(土) 00:57:54.26 O.net
ジャギ「兄よりすぐれた弟なぞ存在しねぇ!!」

147 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/22(土) 02:26:11.09 0.net
ヤン 「こんばんは。今日もよろしくね」
崇秀 「…こんばんは…うーん…」
ヤン 「あれ。何やってるんだ、崇秀」
崇秀 「はい。今どうすれば、この場所に色んな方を呼び込めるか考えていたところなんですよ。
    見てくださいこのフリップ! ジャーン! 僕、考えてみました」
ヤン 「…弟喫茶…?」
崇秀 「はい。僕たち、弟キャラじゃないですか。これを特化させて、名無しさんを呼ぶんです!
    お兄ちゃんお帰りなさい、って。ヤンさんも言ってみてください。さんはい、おにいty」
ヤン 「お断りだ」

>138
ヤン 「すごいなこれ。なんで俺が負けてるのかがちょっと気になるけど」
崇秀 「まあ、無限ですかね」
ヤン 「うん、まあ無限かな。それより崇秀、お前本当に小さいな。こんな小さかったっけ?」
崇秀 「>138さんといい、本当に失礼ですね! 大体170cm(笑)ってなんですか。
    悪意しか感じられませんよ! 僕をイジメるために撮影したんでしょ、これ!」
ヤン 「まあまあ、落ち着きなよ。熱くなるってことは、暗にそうだと認めてることになるぜ」
崇秀 「ぐぬぬぬ…」
ヤン 「フフフ。あ、>138さんわざわざ撮影してくれてありがとう。保存しておくよ、これ。
    ロールちゃんは可愛いよね」

>139
ヤン 「ありがとう。でも、まだまだ研究中だ。雷震魔破拳には手を加えられる箇所がもっとあるね」
崇秀 「スト3とスト4の間に何があったんですか? っていうくらい、変わりましたよね。
    正直言ってかなりかっこよくなったとは思います」
ヤン 「ここは素直に礼を言っておこうかな。どんどん使って、堪能してもらえたら嬉しいよ。
    対飛び道具に使いやすい転身穿弓腿もよろしく」
崇秀 「この分で行くとあれじゃないですか。スト5とかスト6が出る頃には分身したり
    こう…コォォオオッ! って龍の化身みたいのが出てきたり、オーラ纏ったりして
    ますますイロモノ化が加速するのではないですかね」
ヤン 「お前じゃないからそんなことにはならない。大体、ますますってどういうことだよ。
    それじゃあ今もイロモノみたいじゃないか」
崇秀 「あれ? 違うんですか? 僕とヤンさんは同類だと思ってましたけど」
ヤン 「心外だな。なあ>139さん? …え、何だよその目は」

>140
崇秀 「まあ、SNKで最も知名度がある女性は舞さんでしょうね。僕はマリーさん派ですけど」
ヤン 「SNKは他にも、ナコルルがヒロイン候補として良い線いってるよね。
    その…舞さんでも良いけど、ちょっと日本の女性のイメージが崩れたな」
崇秀 「日本人の女の人は、おとなしくて仕草がすごく可愛らしいって聞いてたんですけど
    案外そうでもなかったかなって感じですよね、舞さんを見てると」
ヤン 「…ここだけの話にしといてくれよ、>140さん」
崇秀 「それよりナコルルさんですよ。
    日本のミタカ、っていう場所の水道局? だかのキャラもやりましたからね!
    一般的な知名度はわりと高い方だと思います、確かに」
ヤン 「あとはアイヌ民族を世界に知らしめたことはかなり評価できると思うんだ。
    俺はナコルルがきっかけで初めてアイヌ民族に触れたよ」
崇秀 「中国にも色んな民族がいますけど、日本の民族って珍しいから興味深いですよねえ」
ヤン 「うんうん。でも今、ホッカイドーに行ってもアイヌ民族には会えないって…本当?」
崇秀 「えええ! いないの!」
ヤン 「らしいよ。詳しく知ってる人がいたら、教えてほしいな。いるかな?」
崇秀 「日本の皆さん、本当なんですか…? 僕、ちょっとショックです」

148 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/22(土) 02:27:26.64 0.net
>141
ヤン 「あ、>132さん。いらっしゃい。また来てくれたんだ」
崇秀 「お茶飲みます? この間のお話の続きですか? …ほほう、一人が経験者だったんですね」
ヤン 「うーん。それはそれで入りにくいよな。師弟関係が出来上がってるだなんて」
崇秀 「一対一の関係に割り込んでいくのって、結構しんどいですよね。
    やっぱり、>132さんの判断は間違ってなかったって僕は思いますよ」
ヤン 「八卦掌のサークルも、実は蟷螂拳サークルの人たちがやってるやつだったりして」
崇秀 「あり得ない話じゃないのがまた嫌な感じですね…。
    しかし二人っていうのは本当に寂しいですねえ。中国拳法って、日本じゃ浸透してないんですか?」
ヤン 「知識は間違いなく持ってるはずなんだけど。日本人のジャッキー・チェン好きは異常だし」
崇秀 「僕ら中国人よりジャッキー好きですよね。ブルース・リーよりもジャッキー!」
ヤン 「わかる」
崇秀 「もうこうなったら、>132さんが中国拳法の布教者になっちゃうのはどうでしょう?」
ヤン 「良いね。もしやってくれるなら、俺たちも協力するよ!」

>142 ロールちゃん
ヤン 「フッ…お礼を言われるようなことはしてないよ」
崇秀 「あー! 見て見てロールさん。ヤンさん耳真っ赤ですよ! 照れてますね、ウフフ」
ヤン 「て、照れてないって」
崇秀 「素直じゃないですね。もちろん! 僕たちでよければまたお話を聞かせてね。
    何と言っても僕たち、友達ですから。家族には話せない話をするのが友達の特権ですよ」
ヤン 「そうだね。可愛いロボットの友達が出来て、嬉しいよ。毎日兄貴に自慢してるんだ」
崇秀 「ある意味、僕なんかよりよっぽどブラコンじゃないですかそれ…」
ヤン 「誰がブラコンだって?」
崇秀 「いーえ、なーんでも! あ、ヤンさん、ダブルラリアット食らってるよ」
ヤン 「うわっ…ああ、不用意に近づきすぎた! ど、どうするか…下がろう。下がろう…」
崇秀 「弱気なヤンさん、バックステップで距離を取りましたけど、これどうします?」
ヤン 「中距離でハイホイする」
崇秀 「なんつー嫌らしい。ロールさん、投げ時! 投げ時ですよ!」
ヤン 「どんな手を使っても勝つ…そして、ロールちゃんの一発芸を見る!」
崇秀 「汚いなさすがヤンさんきたない」

>144
ヤン 「いつかそのネタを振られるだろう振られるだろうと思いながら通い続けていたけど…
    とうとう来たようだな。トロワネタ」
崇秀 「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」
ヤン 「な、なんで妙に嬉しそうなんだよ」
崇秀 「いや、来たか! ガンダム! と思いまして。で、僕がナタク?
    え? ナタク? ふざけんじゃねぇぞ! そんなわけのわからねえナタクで!
    これ以上人殺しなんてされてたまるかぁぁぁっ!!」
ヤン 「お、おい落ち着けって…。すまないな>144さん。崇秀、ガンダム好きみたい。
    俺はガンダムよくわからないんだけど、とりあえず自爆ショーでも始めるとするよ。
    早かったな…俺の死も…」
崇秀 「よくわからないって嘘ですよねそれ、ノリノリじゃないですか」

>145
ヤン 「これまたいつか振られるだろうと思って通い続けてたが…まさか一気に来るとはな。
    悪いけど、俺はスネ夫じゃないぜ。良いか、この体を見てくれよ」
崇秀 「ポンワカパッパン・ポンワカパカパカ♪ ポンワカパッパン・ポンワカパカパカ♪」
ヤン 「お前の知ってるスネ夫がこんなに」
崇秀 「ポヘホ♪ ポヘホ♪ ポヘホ↓♪」
ヤン 「体を鍛えてるわけが」
崇秀 「ポヘホ♪ ポヘホ♪ ポヘポ↑♪」
ヤン 「ない」
崇秀 「ポヘホ♪ ポヘホ♪ ポヘホ↓♪
ヤン 「だ…」
崇秀 「ポヘホ♪ ポヘホ♪ ポンポンッ♪」
ヤン 「うるさいハイホイハイホイハーイ!!」
崇秀 「まっ、まさかァーッ!!」

149 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/22(土) 02:28:14.94 0.net
>146
崇秀 「俺の弟がこんなに優れているわけがない、ってことですか?」
ヤン 「悪いけど、いい歳した大人がすねてるのってみっともないだけだぜ。可愛くないし。
    実力差は素直に認めて、それを自分のバネにすべきだ。嘆くだけじゃ建設的じゃない。
    進化しない拳には、文字通り未来がないんだ。よく覚えておきなよ、おっちゃん」
崇秀 「そうですよ。というかあなた、弟さんのこと大切にしてらっしゃいます?
    してないでしょう、わかりますよ。時々、弟さんと食事へ出掛けたり、一緒に遊んだり
    兄弟間のコミュニケーションを取った方が良いと思いますよ」
ヤン 「そうそう。それすら放棄して弟を逆恨みしてるようじゃ、大したことないね」
崇秀 「そんなあなたには地獄すら生ぬるいですよ」

ヤン 「さて、今日はこんなところかな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。…わかりました、ここがもっと人気になる方法!」
ヤン 「ってまだそれ考えてたのか?」
崇秀 「もちろんです、僕はあきらめてませんよ。
    最近、このなな板で何が流行ってるかご存知ですか? ヤンさん」
ヤン 「え。何が流行ってるんだ?」
崇秀 「それは濃厚なホモ」
ヤン 「もうそれ以上しゃべるな。しゃべったら雷震魔破拳当てる」

150 :名無しになりきれ:2013/06/22(土) 15:57:11.29 O.net
お兄ちゃんでも愛さえあれば関係ないよね!

151 :ロール:2013/06/23(日) 01:19:20.40 0.net
>>144>>145
え?誰と間違えてるの?
ああ…髪型…

>>146
うーん、残念ながらロボットにはそれは当てはまらないのよねえ…
先に開発した試作型で発見された欠陥、バグ、改善点などを次の開発に活かすことにより、
より後期型の方が優秀なタイプになるってことが常識だからね。
だから私たちライトナンバーズの中でも最も型番の大きいエレキマンがカタログスペック上は最優秀となっているわ。
もちろん、量産型はコストの面などで試作型よりデチューンされていることもあるけどね。

>>148
ううん、お礼をするようなことよ。今度わたしの得意のアップルパイを焼いてあげるからね♪
二人に気に入られて、わたしもとっても嬉しいな♪
そうだわ!今度は二人のお兄さんも連れてきてよ、お兄さんたちともお友達になりたいな♪

案の定距離を離してきたわね…
それならこれよ!EXフライングパワーボム!

>>150
そうね、ロックは確かにわたしの兄弟機だけど、人間と違って血のつながりがないからOKね♪

152 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/23(日) 11:57:49.64 0.net
ヤン 「こんにちは、みんな。今日もよろしく」
崇秀 「…どうも」
ヤン 「あれ。元気がないな」
崇秀 「聞いてくださいよ、ヤンさん。進撃の巨人って知ってます?」
ヤン 「ああ、日本のアニメだっけ。知ってる。流行ってるよね、こっちでも」
崇秀 「そのアニメのOPフルサイズが日本で公開されたってことで、今更ながら僕もようやく
    見たんですよ。そしたらね…そしたら、何というか…ださ…いや、僕には合わなくて。
    もうあんなに楽しみにしてた僕が馬鹿みたい…予約してたのに…夏の悲劇…」
ヤン 「ドンマイ、元気出せよ。…正直、落ち込んでる理由がよくわかんないけど」

>150
ヤン 「ちょ、ストップストップ。愛があれば関係ない、って…何に関係ないんだ?
    言葉の響きからして、とても不穏なものしか感じ取れない。兄貴がいる身としては
    ハッキリ言って気持ちが悪い以外の何でもないぜ、それ」
崇秀 「何をおっしゃるんですかヤンさん。これは我々にとっての転機ですよ」
ヤン 「何…? どういうことだ」
崇秀 「>150さんは先日僕が提案した意見を汲んでくれて、こう言ってくださってるのです。
    つまり、弟キャラかつブラコンキャラであることをもっと主張して、萌えに走れ、と。
    こう示してくださっているわけです。
    ヤンさん! 衰退した格闘ゲーム界再生の道は“萌え”! これに尽きます。
    さあ、僕やロールさん、そして>150さんと一緒にオタク共をひっかけにいくのです!
    まずは腐女子の皆さんを狙っていきましょう、はい。一番難易度は低いはず」
ヤン 「絶対に嫌だ」

>151 ロールちゃん
崇秀 「やったあ、アップルパイ! やりましたねヤンさん、今後も利用してあげますよ」
ヤン 「前々から思ってたけど、お前って本当に性格が捻じ曲がってるよな。
    ありがとう、ロールちゃん。兄貴も連れてくるよ。あー…アップルパイも、良かったらその時に。
    兄貴も絶対に喜ぶと思うんだ」
崇秀 「僕の兄さんも甘いもの好きなので、喜ぶと思います。それにしても、ロールさん。
    ようやく笑ってくれましたね! 良かった。やっぱりそっちの方が可愛いですよ」
ヤン 「そうだね。ロールちゃんの笑顔って、見ているだけで不思議と安心するんだ。
    これも博士の狙い通りってところなのかな。フフ」
崇秀 「とか何とか言ってる間に、掴まれてますけど」
ヤン 「げっ! …ゲーム中の俺って体力低すぎだろ。納得いかないな」
崇秀 「やはりここまでのようですね、ヤンさん」
ヤン 「い、いや、それよりもロールちゃんが上手いよ。コマンド入力がすごく正確だよね。
    相手が何をするのか、きちんと読めてるのもすごいよ」
崇秀 「感心してる場合ですか」
ヤン 「それもそうだ。よし、あきらめないで練習してきたコンボつなげてみるか。
    そらっ、下段中キック! からの蟷螂斬!」

崇秀 「はい、じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ。しかしスト4は本当に難しいな。久々にやって心の底から思ったよ。
    目押しだなんてもはや音ゲーだよね」
崇秀 「そんなあなたに、リアルバウト餓狼伝説シリーズ! ボタン連打で簡単コンボですよ。
    P4Uの初心者救済システムが新しいとか、僕から言わせればお笑いです。
    言っておきますけど、餓狼伝説が先ですからね!」
ヤン 「…ところで対戦相手、今でもちゃんと見つかるのか? 餓狼伝説って」
崇秀 「ぐ………」

153 :名無しになりきれ:2013/06/23(日) 19:41:51.54 O.net
そうしゅうもヤンもロールちゃんもいつもお疲れ様です

つ(スーパードリンク

154 :名無しになりきれ:2013/06/23(日) 21:37:03.63 0.net
おっぱいもみもみ

155 :名無しになりきれ:2013/06/23(日) 21:42:04.19 0.net
http://handyphoto.jp/vimg/thumb/photo/bitway/201211/BT9438Z00000194001.jpg

156 :名無しになりきれ:2013/06/23(日) 22:06:09.54 0.net
質問が思いつかないからみんなとおはなしするだけになっちゃう…
それでもいいかしら…?

157 :ロール:2013/06/24(月) 01:53:48.76 0.net
>>152
ごめんね、みんなの前ではいつでも笑顔でいたいんだけど…でもどうしても悩んじゃう事ってあるから…
さ、暗い話は終わり終わり!これからは元気印のロールちゃんで行くわよ♪
うふふ♪わたし家庭用ロボットだし、お料理は得意中の得意よ!好きなものがあったらいつでも言ってね。なんでも作ってあげるから♪

博士と格ゲー百番組み手をこなしてきたわたしを侮ってもらったら困るわ!
それ!ジャンプ強パンチ!ダブルラリアットや投げばかり警戒されるザンギエフだからこそ、たまに入る通常技が結構刺さるのよね!

>>153
ありがとう、遠慮なくいただくわね♪(ゴクゴク)

………あー、なんかすっごいハイパーロールになりたい気分…

>>154
や、やめて!ロールバスター!

>>155
えっと…ごめんなさい、見れないみたい。

>>156
全然かまわないわ!他愛のない話でも喜んでお相手させてもらうわね♪

158 :名無しになりきれ:2013/06/24(月) 02:02:30.01 O.net
ロールちゃん……またさらわれちゃうの?

159 :エックス:2013/06/24(月) 09:43:52.83 0.net
ゼロも来ていたのか
さすがに最近シグマは復活してこなくなったな
でもイレギュラーは今後まだまだ出てくる危険もある

160 :名無しになりきれ:2013/06/24(月) 13:26:55.05 O.net
ユンが対戦前に「俺には勝てないって」と言うのは、やっぱり単なる虚勢なんかではなく
日々の鍛練で磨き上げた己のクンフーの腕に絶対的な自信があるからですかね?

161 :名無しになりきれ:2013/06/24(月) 15:42:51.56 O.net
崇秀は帝王神速拳だけじゃなくて投げ技も小柄な体格ながら中々バワフルだよね。
「気」を駆使しながら片手で相手を鷲掴みにするや一気に放り投げて。

162 :名無しになりきれ:2013/06/24(月) 19:06:04.43 O.net
超スピードで相手を撹乱して無数の打撃を叩き込む幻影陣や星影円舞は、ユンやヤンにとって大きな切り札だね。
食らった相手は避けるどころかまるでユンやヤンが何人にも分身しているように見え、翻弄されるのでは?

163 :名無しになりきれ:2013/06/24(月) 19:44:05.69 0.net
ヤマザキが日本に来てたみたいでね?後ろがガラ空きだったから
俺が昔あこがれた事があるボクシングでやっつけようと思ったら
返り討ちにあいました(ズタボロ)
だいぶ離れてたハズなのにパンチが飛んできたんだけど
どういうことなんですかね……

164 :山崎の歌見つけたよ♪:2013/06/24(月) 23:39:06.39 O.net
ヤマザキ一番!
歌:山崎邦正 作詞:樫本学ヴ 作曲:コンドリア 水戸

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

キミにも見えるヤマザキの星

ゆくぞヤマザキおのれのために

夢はでかいぜ 世界征服

めざせヤマザキおのれのために

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 ヤマザキ一番

あの日誓った約束の地へ

進めヤマザキおのれのために

たとえ嵐が吹き荒れるとも

めざせヤマザキおのれのために

(ヤマザキ一番!) ヤマザキ一番

(走れ 走れ!) ヤマザキ一番

(歩け 歩け!) ヤマザキ一番

(ヨッシャー!) ヤマザキ一番

(21世紀はまかした!) ヤマザキ一番

(誰が二番ですか!?) ヤマザキ一番

(俺を見ろ!) ヤマザキ一番

ヤマザキ一番 (ヤッター!)

ヤマザキ一番 (ヤマザキ一番!)

165 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/25(火) 02:14:28.51 0.net
崇秀 「皆さん、こんばんは!」
ヤン 「俺たち!」
崇秀 「中国四千年の歴史が生んだ!」
ヤン 「赤の双子弟コンビ!」
崇秀 「兄に代わって、おしおきです!」
ヤン 「……ハァ。もうこれ、やめないか?」

>153
崇秀 「だから僕はそうしゅうじゃないって言ってるでしょ!
    ちょ・ん・しゅ・う! わかりました? …飲み物はありがとうございます」
ヤン 「これ何? 栄養ドリンクか何かかな?
    あ。>153さん、こっちに来て一緒に飲まない? 俺の半分あげるよ」
崇秀 「僕のも半分あげる! みんなで乾杯しましょう」
ヤン 「お疲れ様乾杯だな」
崇秀 「本日のお返事一発目でお疲れ様っていうのも、ちょっとおかしいですけどね」
ヤン 「まあまあ、細かいことは気にしないで。楽しく飲もうぜ」
崇秀 「ですね。それじゃあ…かんぱーい!」
ヤン 「うん、乾杯。>153さんもお疲れ様。それと、遊びに来てくれてありがとう」
崇秀 「んくんく…うーん、美味しい! 効きますねぇ〜!」
ヤン 「おっさんみたいなこと言うなって」

>154
ヤン 「ロールちゃんに手をだsってうわっ! やめろよ!」
崇秀 「うわあ…って僕ももみもみですか!? うわ、ちょ、わああっ!
    く、くすぐった…あは! あははは! や、やめて! やめて>154さん!」
ヤン 「ったく、俺たちの胸をもんで何になるんだよ。ビックリした」
崇秀 「ヒィヒィ…ゼェゼェ…あぁ、死ぬかと思った。くすぐったかったなあ。
    でもヤンさん、巨乳ですよね。それで>154さんもみたくなっちゃったんじゃないですか?
    僕、プロフィール見ましたよ。バストいくつでしたっけ?」
ヤン 「えーと。…102だったかな」
崇秀 「あーあ、ヤンさんが女の子だったら良かったのに。もったいない!」
ヤン 「バスト102の女の子なんて、いたとしても化け物だ。大きけりゃ良いってもんじゃない」
崇秀 「なるほど…ヤンさんのおっぱいの好みはマニアック、と。メモメモ」
ヤン 「何に使うメモだよそれは!」

>155
崇秀 「うわっ、このアドレスは何ですか!? 怖い! ヤンさん、見てください!」
ヤン 「まあ、良いけど…まだ怖いかどうかなんてわかんないだろ」
崇秀 「僕、昔この手のアドレスで怖い思いしたことあるんですよ!
    真っ白い顔が、グワーッてこっちに向かってくるっていうかアップになるっていうか…
    だから嫌なんですよ!」
ヤン 「わかったわかった。逆に、俺はこの手のドッキリには映画で慣れてるからね。任せとけって」
崇秀 「た、頼みますよ。僕は目を手で覆っておきますね」
ヤン 「……」
崇秀 「………どうです?」
ヤン 「うーん。見れないな。“携帯でアクセスして”みたいに書いてある」
崇秀 「ホッ。怖い画像じゃなくて良かった。さ、次行きましょうか!」
ヤン 「いきなり強気だな」

166 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/25(火) 02:15:39.73 0.net
>156
ヤン 「もちろん! 全然構わないよ」
崇秀 「むしろ大歓迎です。特にあなたみたいな女性は、ここでは珍しいですからね。
    色んなお話をうかがってみたいです」
ヤン 「うん、そうだね。昨日食べたものとか、面白かった事とか何でも良いし何でも聞く。
    だから遠慮なんかしないで、これからも通ってくれたら嬉しいよ」
崇秀 「そうですね! お話だけじゃなくて、遊びも付き合いますよ。
    ほら、お姉さん見てください。僕、お手玉得意でいつも持ち歩いているんです。
    良かったらちょっと一緒に遊びませんか?」
ヤン 「えっ。お手玉って複数の人間で遊べるのか?」
崇秀 「甘いですね、ヤンさん。三人でもちゃーんと遊べますよ。じゃあ玉崩しして遊びましょう」
ヤン 「へえ」
崇秀 「こうやって、いっぱいのお手玉をぎゅうぎゅう集めて…その中央に割り箸を差し込みます。
    これで準備完了です。あとはこの割り箸が倒れないように、順番を決めてお手玉を取っていきます」
ヤン 「砂崩しみたいだな。OK、やろうよ。>156さんから取っていって良いぜ。どうぞ」
崇秀 「言っておきますけど、お客様相手だからと言って手加減しませんからね。フフフ…」

ヤン 「まだまだ途中だけど、今日はこれくらいにしておくよ」
崇秀 「お疲れ様でした。皆さん、またお話しましょうね」
ヤン 「お疲れ。寒暖差があって気怠い日が続くけど、風邪を引かないようにな」
崇秀 「それじゃあまた明日!」
ヤン 「再見!」

167 :名無しになりきれ:2013/06/25(火) 02:38:12.07 O.net
崇秀同様餓狼伝説3で初登場したマリーはクールで超カッコいいよね。
特に勝利画面での凛々しい表情や真っ赤なタンクトップの下から覗く鍛え上げられた腹筋とか。
リアルバウト餓狼伝説でギースを倒した時もとってもクールだったし。
崇秀的には餓狼3で自分を倒して世界を救ったのはマリーが正史なのでは?
ED画面でも大人の女の余裕を崇秀に見せるような感じだったし。

168 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/25(火) 20:06:06.09 0.net
ヤン 「こんばんは。ちょっと遅れたけど日本のみんな、富士山世界遺産登録おめでとう!」
崇秀 「おめでとうございます。…僕、とっくに世界遺産に登録されてると思ってたんですけど
    まだだったんですね。とっても意外でびっくりしました。良かったですね」
ヤン 「ゴミが多いとかいう理由で、申請を却下され続けてたんだっけ。
    何にせよ、本当に良かったな。観光客が増えて、日本も元気になると思うよ」
崇秀 「僕と兄さんも、今度早速富士山に行こうってことになったんです。
    その時になったら、皆さん富士山とその周辺をぜひ案内してくださいね!」
ヤン 「…アオキガハラ樹海が面白いんだってさ、崇秀。ククク」
崇秀 「へえ! 樹海! ヤンさん、情報ありがとうございます」

>157
崇秀 「うん! おしまいですね」
ヤン 「ロールちゃんの料理か…。フフッ、嬉しいな。俺も兄貴も自炊の生活が長かったからね。
    他人に料理を作ってもらうことなんて、あまりなかったからさ。お言葉に甘えようかな」
崇秀 「本当に何でも作れるんですか? えーと、それじゃあエビチリと麻婆豆腐と、カレーライスと…
    あ、カレーは激辛でお願いしますね! ほかの料理も辛め希望です!」
ヤン 「お前は頼みすぎだ。ロールちゃん、得意料理って何があるの?
    この間、アップルパイが得意だっていうのは教えてくれたよね。
    ロールちゃんが一番得意だって思ってる料理があれば、それを食べてみたいな」
崇秀 「僕、お腹空いてきちゃいましたよ。ヤンさんが負けた後はご飯にしましょう!」
ヤン 「何で俺が負ける前提で話が進んでるんだよ!」
崇秀 「だってヤンさん、下手くそじゃないですかスト4。ほら、また攻撃食らってる。
    ロールさんの読み通り、見事に通常攻撃が刺さってますね」
ヤン 「“刺さる”だなんて格ゲー用語まで知ってるだなんて、すごいな。
    兄貴よりロールちゃんの方が上手いかもね…こんなでも兄貴には時々勝てるんだけどなあ」
崇秀 「どうするんですか、もう体力ゲージ残り少ないですよ。ほら、もっとあがいてくださいよ」
ヤン 「いきなりかつてボスだった頃を思い出したようにしゃべるのはやめろ。
    リベンジゲージ溜まってるから…よし、当てる! 雷震魔破拳!」

>158
ヤン 「大丈夫だ。俺たちがいる限り、ロールちゃんには指一本触れさせない」
崇秀 「僕らが倒れても、第二、第三の僕らが現れ、ロールさんを守ることでしょう…フフフ」
ヤン 「第二、第三の俺たちがいるかどうかは知らないけど、ロールちゃんには俺たち以外にも
    守ってくれる存在がいるからな。この間の赤いロボットとか」
崇秀 「ロックマンもいますしね」
ヤン 「うん。それに、博士だっていてくれてる。簡単にさらわれるようなことはないと思うな」
崇秀 「まあ、第二、第三は冗談として。ないとは思いますけど、僕らが仮にやられたとしてですよ。
    兄さんとユンさんが来てくれるから、大丈夫だと思いますよ。
    ロールさんに辿り着くまでの壁は物凄く厚くなってますから、安心です」

>159
崇秀 「わ、今度は青いロボット! ってこの方、ロックマンですか?」
ヤン 「俺の知ってるロックマンに比べて、やたらと顔が険しいけど…多分そうじゃないかな」
崇秀 「あれですよね、ロックマンって型がいっぱいあるんですよね」
ヤン 「確かそうだったよな。今度、ロールちゃんに聞いてみよう」
崇秀 「ですね。あ、せっかくだからサインもらっておこうっと。すみません、サインください!
    秦崇秀君へ、って書いてくださいよ! ねえねえ、良いでしょ!」
ヤン 「おいおい、ロックマンを何だと思ってるんだよ…。
    (それにしてもこの型のロックマンの声を聴いてると、兄貴が強く連想されるのは何でだ?)」

169 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/25(火) 20:08:23.67 0.net
>160
ヤン 「そうだな。あと、性格」
崇秀 「断言しましたね」
ヤン 「基本的に他人を見下し気味だからな、兄貴の奴。
    それが揉め事の原因になるから、やめろって言ってるんだけどさ…」
崇秀 「大変ですねえ、お兄さんの面倒を見てあげなくちゃならないのも」
ヤン 「本当だよ。まあ、一時期に比べて、これでもだいぶ大人しくなったけどね。
    あの、誰かれ構わずあだ名を付けて呼ぶのには本当に参った。ガキじゃあるまいし」
崇秀 「例えば?」
ヤン 「いぶきのことを、デコッパチって呼んだり。崇秀は知らないかもしれないけど
    ネクロって奴のことをゴムって呼んだり…」
崇秀 「うわあ。デコッパチはいけませんね、いぶきさんって女の子ですし」
ヤン 「それと、多分兄貴は“虚勢”なんて言葉、知らない…んじゃないかな。
    少なくとも俺は、兄貴が虚勢って言葉を口にしたのを聞いたことがないよ」
崇秀 「それはさすがに、お兄さんのこと馬鹿にし過ぎでは…?」
ヤン 「そうか? まあでも、そういうところが兄貴の良いところでもあるよ。
    俺は過剰な評価はしないし、お世辞も言わない。これも本当のことだ」

>161
崇秀 「どうやらよほど熱心な僕のファンみたいですね。ありがとうございます。
    でもあれ、結構疲れるから…そのですね。あんまり使わないでください…。
    すごい気力使ってるんです。声を聞いただけでわかるでしょ?」
ヤン 「念動攻撃って、どういう風に疲れるんだ? 筋肉の疲労はなさそうだけど…」
崇秀 「うーん…上手い例えが見つからないんですけど、頭がフラフラになっちゃうんですよ。
    一回の試合で、三回も使えばもうフラフラ。とにかく横になりたくなっちゃいますね」
ヤン 「とすると、本当に具合が悪くなる感じか」
崇秀 「何と言っても、僕の二回り以上の大きさの人もあれで吹き飛ばすわけですから。
    物理的に不可能なことをやってるわけで、精神的疲労は当然とも言えますよ。
    ご先祖様も、本当に無理をさせてくれるものです。鍛錬になって有り難いですね」
ヤン 「すごい皮肉だな」
崇秀 「いえいえ、実を言うとほんのちょっとくらいなら感謝してるんですよ。本当に。
    念動攻撃を操るうちに、龍の気を呼べるようになったりもしましたから。
    というわけで、>161さんにも帝王拳教えて差し上げましょうか? 具合悪くなりますけど」

>162
ヤン 「そうだね。何が何だかわからないまま、倒れていく相手も結構いるみたいだ」
崇秀 「まさしく“わからん殺し”ってところですか」
ヤン 「それも格ゲー用語だ…よな? 文字通りの意味と捉えるなら、そうなるかもね。
    特に泥酔してるチンピラには効果抜群だよ」
崇秀 「酔っ払ってる人って“あれぇ〜? 三人に見える〜?”とかよく言いますもんね」
ヤン 「うん。それに加えて、俺や兄貴の残像が目に映りこむととんでもないことになるみたい」
崇秀 「それにしても、幻影陣や星影円舞こそ物理的に不可能な動きなんじゃないんですか?
    ユンさんやヤンさんにもご先祖様乗り移ってません?」
ヤン 「あの動きは厳しい修行の末に会得したものだ。ご先祖様云々は関係ないよ。
    強いて言うなら、爺様や叔父さんたちの拳が持つ意志を受け継いでるってところだ。
    …教わった力は、正しく使わないと。これからも街を守っていかなきゃな」
崇秀 「なるほど、強い意志を持った者には相応の力が宿り、それは脈々と受け継がれるのですね。
    ご先祖様がそうした強い魂を求めた理由、僕にもわかるような気がしてきましたよ」

170 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/25(火) 20:13:17.06 0.net
>163
ヤン 「大丈夫か!? ちょっとこっちへ来て! 応急処置くらいなら俺も出来る!」
崇秀 「無理してしゃべらない方が良いですね」
ヤン 「ああ。…生きてるのが不思議なくらいだ。すごい生命力だな、>163さん」
崇秀 「何はともあれ、あなたが無事で良かった。ヤマザキは人を殺めることを躊躇わない男です。
    この傷の抉り具合から察するに、あなたのことを本気で殺すつもりだったんでしょう」
ヤン 「全く。自分の強さを試してみたい気持ちはわからないでもないけど、相手は選べよな。
    いたずらに仕掛けるばかりじゃ、いつか本当に死ぬぜ」
崇秀 「それにしても、だいぶ離れてたはずなのにパンチが飛んできた、ですか…」
ヤン 「わかるか崇秀?」
崇秀 「ええ。信じられないような話ですが、ヤマザキは自分の意思で自由自在に
    自らの関節を脱臼させることが出来ます。奴自身が“蛇使い”と呼ぶ技はそれの応用です。
    恐らく>163さんが受けたパンチというのも蛇使いでしょう」
ヤン 「なるほどね。…よし、消毒して包帯は巻いておいた。キツ過ぎたりしない?
    大丈夫そうなら、ゆっくり動いてみてくれ。…ああ、良さそうだね」
崇秀 「ヤマザキは秦の秘伝書を諦めた後、“オロチの力”に手を染めたと噂されています。
    もしそれが本当なら、奴は正真正銘の人外ですよ。迂闊に手を出そうとは思わないことです」

>164
ヤン 「ヤマザキ…恐ろしい男だ。今のご時世で世界征服だなんて正気を疑うが
    人の立場を捨てた奴ならば、あながち冗談でもなさそうだと感じてしまう。
    今は日本にいるらしいけど、香港に来ないように目を光らせておかないとな」
崇秀 「あのねえヤンさん…」
ヤン 「兄貴にもヤマザキのことは報告しておくべきかな…いや、かえって混乱させてしまうだろうか」
崇秀 「これは日本のアニメのオープニンg」
ヤン 「いや、そろそろしておくべきだな。後で兄貴の奴に電話するか。
    …って、ごめん! 何だ崇秀?」
崇秀 「…いえ、何でもないです」

>167
崇秀 「素晴らしい! 目の付け所が違いますね! >167さん!!」
ヤン 「いつにもないはしゃぎっぷりだな」
崇秀 「それはもちろん! こんなにもマリーさんを理解してくれていて、かつ僕と似た考えを
    お持ちの方がいたらはしゃぎたくなるというものですよ!」
ヤン 「はあ」
崇秀 「マリーさんの腹筋最高ですよね! あの形良い筋肉! あ、いえいえ腹筋の話じゃなかった。
    秘伝書調査の為にサウスタウンへやってきた女性エージェントなんて、もう主人公以外の
    何者でもないですよね。しかもマリーさんは過去に恋人を失ってますし。これは美味しい。
    そこでマリーさんの傷を埋めるのはテリーさんではないッ! この崇秀だ! となるわけです。
    “餓狼伝説 〜秦崇秀外伝〜”執筆計画、そろそろ発動すべきですかね。
    僕はまだまだ、自分を主役にしたスピンオフ漫画をあきらめていないんですよね。ウフフ。
    というわけで、はい。僕の中では、僕と兄さんを助けてくれたのはマリーさんです」
ヤン 「まさかお前が、ここまでおめでたい奴だとは思わなかったよ…」

崇秀 「では、今回はここまでですね。皆さん、お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「あ、そういえばヤンさん。僕、面白い発見したんですよ。聞いてくれますか?」
ヤン 「え。何々?」
崇秀 「パソコンで“ちゅんりー”って打つと、春麗って変換してくれるんですよ」
ヤン 「まさか!」
崇秀 「本当ですよ! 皆さんもやってみて! 嘘じゃないですよ!」
ヤン 「俺のパソコンはどうかな…家でやってみようっと」

171 :名無しになりきれ:2013/06/25(火) 20:56:11.72 0.net
最近のパソコンは豪鬼も変換するよ

172 :132:2013/06/25(火) 21:03:31.37 P.net
まあ師弟関係って言ってもそんなきっちりしたもんじゃなくて
俺より少し年上の男二人組のゆるい寄り合い所帯みたいなもんで
稽古風景もはたから見れば大の男二人がじゃれあってるようにしか見えんだろうけどな(笑)

173 :名無しになりきれ:2013/06/25(火) 22:45:13.41 O.net
マリーはKOF京なんかでまともに喋ってる時は戦闘時と違って滅茶滅茶クールビューティーだよな。

174 :ロール:2013/06/26(水) 02:54:51.81 0.net
>>158
さらわれないわよ!わたしにはいつでもロックがついててくれているし…
ここにもヤンさんと崇秀さん!それにゼロだってわたしを守ってくれてるわ!
わたしをさらってどうするつもりか知らないけど、何があっても悪者たちの思い通りになんかさせないわ!

>>159
あれ?ロック…?…!ちがう!そっか!あなたがゼロの友達だっていうエックスね!
へぇー…話には聞いていたけど、本当にうちのロックそっくりなのねえ…
あ!自己紹介が遅れてごめんなさい!わたしはライト研究所のロール。お手伝いロボットよ。よろしくね♪

>>168
まかせて!エビチリと…あ、辛い方がいいってことはエビチリは日本でメジャーなタイプじゃなくて本場中国オリジナルの乾焼蝦仁?
じゃあ麻婆豆腐も本場四川省の唐辛子と花椒をたっぷりかけた黒いやつがいいのね?カレーも激辛と…ハバネロベースのカレー粉で作るからね!
得意料理?そうねえ、博士が和食党だから肉じゃがや卵焼き…あ、お蕎麦なんかも打てるわよ!
うふふ♪じゃ、サクッと終わらせちゃうわよ!

勝負を焦ったわねヤンさん!このゲームの超必殺技は先出し不利!コンボに組み込むか、相手の隙に上手く合わせないと…
こうやってガードされて…お返しよ!ファイナルアトミックバスター!

>>171
そうみたいね。ちなみにどうでもいいことだけど∀も変換されるようになったわね。

>>172
なんだか東京ゾンビみたいな話ね…まあサークル活動なんて楽しんでこそだし、本人たちが楽しければいいんじゃない?

175 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/26(水) 17:05:14.24 0.net
崇秀 「こんにちは!」
ヤン 「やあ。体調崩してたりしない? 今日もよろしくな」
崇秀 「あれっ、ヤンさん。抱っこしてるの猫ちゃんですか」
ヤン 「うん、猫ちゃん。野良猫だよ。人懐っこくてね、ちょっとご飯あげたらついてきた」
    ほら、抱っこしtいでででででででで!」
崇秀 「わっ、噛まれてる!」
ヤン 「あっはっは、こいつぅ!」
崇秀 「え、えーっ? すごい良い笑顔で喜んでる…」

>171
ヤン 「それ本当? と思って、今日は自分のパソコンを持ってきたんだけど」
崇秀 「おお」
ヤン 「じゃあ早速変換してみるよ。えーと“ごうき”だよな。…うわっ! 出た!」
崇秀 「すごいですね! 豪鬼豪鬼豪鬼豪鬼豪鬼! 打ち放題ですね!」
ヤン 「すごいな。崇秀の言ってた通り、“ちゅんりー”もちゃんと変換するね」
崇秀 「ヤンさん、ちょっと貸してください。…んー…さすがに“ごうけん”はダメか」
ヤン 「あと変換できそうな人、誰がいる?」
崇秀 「別にストリートファイターシリーズにこだわりを持つ必要はないでしょう。
    というわけで、僕の名前を変換してみましょう! はい!」
ヤン 「………“陣チョン集”」
崇秀 「…うぇぇえん」

>172
崇秀 「ということは、そもそもが本格的な拳法のサークルじゃないってことですかね」
ヤン 「人数が少ないからそうなのか、そうだから人数が少ないのか…判断しかねるところだけど
    話を聞く限り、その二人はあまり本格的に蟷螂拳に打ち込んでいないように感じるな」
崇秀 「そうですねぇ。えーと、>132さんのお話を聞いてから色々調べてみたんですけど
    結局、大学のサークルって“みんな一緒に楽しもう!”っていう要素の方が大きいんですよね?
    ならその現状も、しょうがないと言えばしょうがないかなあって思っちゃいますね」
ヤン 「楽しむための手段がちょっとマニアックなような気もするけどね。
    そういえば、>132さんは最終的にどこのサークルに所属することになったんだい?」
崇秀 「あ、それ聞いてないですよね。僕も気になります。教えてくださいよ>132さん!
    それにしても大学、良いなあ。僕も行ってみたいなあ」
ヤン 「食事する程度なら、学生じゃなくても校内に入れる大学ってあったよね。確か。
    崇秀、>132さんと一緒に学食でも食べてきたら?」
崇秀 「学食! >132さんの大学、僕も入れそうですか? ねぇねぇ連れてって!」

>173
崇秀 「あの伝説のクソg…いえ、クソゲーをプレイされたのですか。すごいですね、尊敬しますよ」
ヤン 「言い直せてないぞ」
崇秀 「お恥ずかしい話なんですが、僕も兄さんもあのゲームは最後までプレイ出来なくて。
    マリーさん登場まで辿り着けずじまいでした…でも安心しましたよ。
    あなたのお話の通りなら、KOF京でもマリーさんはかっこよかったってことですものね!」
ヤン 「いつものKOFとは違うのか?」
崇秀 「ええ。今度貸してあげますよ…この夏を全部使い切るくらいの気持ちで挑んでください」
ヤン 「そ、そんなに!?」
崇秀 「そんなにですよ。ちなみに、マリーさんのクールビューティーっぷりをもっと簡単にかつじっくり
    楽しめる方法としてオススメなのが、KOF97キャラクターズドラマスペシャルエディションです!
    CDでかっこいいマリーさんをお楽しみくださいね。
    その他、各種マリーさん出演ドラマCDもマリーさんグッズとしてオススメですよ!」
ヤン 「SNK勢はグッズ強いよね」
崇秀 「はい。SNKの皆さんは、僕らのパーソナリティを重要視してくれましたからね。
    …のわりに、僕のグッズは少ないですけどね。全く、一体何を考えているのやら…ぶつぶつ」

176 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/26(水) 17:08:38.46 0.net
>174 ロールちゃん
ヤン 「うわっ! あー」
崇秀 「はい、KOですね。お疲れ様です、ロールさん!」
ヤン 「完敗だ。ロールちゃん上手だね。アドバイスまでもらっちゃったよ…。
    しかし格闘ゲームは難しいなあ。俺は逆転裁判の方が好きだな」
崇秀 「言い訳はやめてくださいよ、見苦しい! ヤンさん、一発芸ですからね」
ヤン 「…わかったよ、ちゃんとやる。その前に飯にしようよ」
崇秀 「いーや、ご飯の前に一発芸ですよ! はい、ちゃんとやってください。
    ね、ロールさんもそう思いますよね? ねーっ!」
ヤン 「わ、わかったわかった、やるやる! …ちょっと待って。…コホン。
    じゃあ、ストリートファイター2の時のリュウさんの真似。
    …タプタプテップウキャッ!! ショーリュゥケン!! ハドーッケン!!」
崇秀 「…」
ヤン 「…この空気だよ」
崇秀 「うん、判定はロールさんにまかせましょうか。あーあ、僕まで惨めになってきちゃった。
    もう少し楽しませてくださいよ。それにヤンさん顔真っ赤」
ヤン 「うるさい。…ハァ、もう帰りたい。猫のお腹に顔をうずめたまま、寝てしまいたい」
崇秀 「まあまあ、ほらほら。ロールさんがお料理を作ってくれますよ。
    乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)がわかるだなんて、ロールさんすごいですね!
    ハバネロベースのカレー…ウフフフ、お腹空いたぁ」
ヤン 「舌どころか目まで痛くなりそうだ…。あ、ロールちゃん、料理手伝えることある?
    全部作ってもらうのはさすがに悪いから、何か手伝わせてほしいな」

崇秀 「では、今日はこの辺りで」
ヤン 「お疲れ」
崇秀 「お疲れ様です。…ハァ」
ヤン 「思いつめた顔してるじゃないか。どうしたんだよ」
崇秀 「…聞いてくれます?」
ヤン 「もちろん。何でも話してみろって」
崇秀 「ぼ、僕のりえりえ…僕のりえりえがッ! ヤンさぁぁんうわぁぁん」
ヤン 「り、りえりえ? え?」

177 :132:2013/06/26(水) 18:45:33.83 P.net
食堂ねえ…いいんじゃない?
多分うちは入れると思うよ
うちの大学開かれた大学を理念に校門とかもないから

178 :名無しになりきれ:2013/06/26(水) 21:02:47.95 0.net
波動拳は変換できるのに昇龍拳はできないんだよなぁ・・・

179 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/06/27(木) 05:53:38.49 0.net
>>176
うふふ♪格ゲーは得意だって言ったでしょ♪
でもヤンさんもいい腕してたわよ、今後は読み合いを憶えることが重要ね。
わたしなんかよりライト博士の方がずっと強いのよ!ロボットのわたしを上回る反応速度でこっちの動きが読まれちゃうんだから!
今のところ百戦して…18勝くらいかな…
あ、そう言えば罰ゲームだったわね。どんなの見せてくれるの♪

>…タプタプテップウキャッ!! ショーリュゥケン!! ハドーッケン!!」

…………お、お料理作ってくるからまっててね;…
え?ヤンさんも手伝ってくれるの?いいのいいの!お客様に働かせられないし、それにこれがわたしのお仕事だからね♪
その代わり、わたしにも後でその猫ちゃん抱かせてね♪

>>178
そう?わたしのはできたけど…

180 :名無しになりきれ:2013/06/27(木) 08:28:26.87 0.net
有名プレイヤー(KOF)と戦ったことあるけど
何も出来ずにフルボッコされまくった
30回やって1度たりとも勝てない
しかもあっちはキャラルーレットでこっちは本命キャラだったのに
でもこんな強い人でも闘劇では中堅クラスらしい…とんだ化け物ばっかだよな

181 :名無しになりきれ:2013/06/27(木) 12:34:59.10 P.net
格ゲーなりきりスレだからここで愚痴ろう
前に買ったドラゴンボールSPARKING METEOR!!がどっかいちゃった…
せっかくストーリーモードクリアして隠しキャラも全部出したのに…

182 :名無しになりきれ:2013/06/28(金) 00:01:22.33 O.net
1stや2ndのEDで世界最強になったり3rdのEDでギルの組織を壊滅させた後も、
やっぱりユンにとって一番怖いのはホイメイですか?

183 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/28(金) 00:16:03.51 0.net
ヤン 「……フフッ」
崇秀 「あれ、ヤンさん楽しそうですね。パソコンで動画ですか? 何見てるの?」
ヤン 「これこれ」
   つ ttp://www.youtube.com/watch?v=r3Jb4UJ_1SU
崇秀 「ブランカさんでしたっけ、これ。…シュールな笑いがこみあげてきますね」
ヤン 「だろ? 名無しのみんなもよかったら見てみて」

>177
崇秀 「開かれた大学?」
ヤン 「社会や、その地域との関わりを大切にするってことかな」
崇秀 「へえ。でも門がないのは寂しいですね。それじゃあ門の前で待ち合わせーとか、遅刻を賭けた
    先生たちとの熱いバトルーとか、そういうのが一切出来ないってことですもんね」
ヤン 「だからお前は学校に何の幻想を抱いているんだよ。でも校門がないのって珍しくないらしいぜ。
    俺の友達が日本に留学したんだけど、学校がビルみたいな建物だったって驚いてた。
    ね、そういう学校もあるんだよな>132さん?」
崇秀 「そうなんですか? 学校のスタイルもどんどん変えていくなんて、さすが日本ですね。
    ところで、本当に? 僕を学食に連れてってくれるんですか? やった!」
ヤン 「フッ…良かったな」
崇秀 「うん! ねぇねぇ、何が美味しいの? 何が人気? >132さんは何が好き? 辛い物ある?」
ヤン 「おいおい、一気に聞くなって」
崇秀 「あ、ごめんなさい>132さん。僕、学校って本当に初めてなんですよ!
    …あの、僕も兄さんもお金がなくて。学校に通えないまま、ここまで来ちゃったので」

>178
ヤン 「え? 必殺技も変換できるの?」
崇秀 「わあ、すごいですね! ヤンさん、やってみてくださいよ」
ヤン 「ちょっと待ってくれ、今入力してみる。えーと…あれ?」
崇秀 「…変換出来てない…ですよね? “は同県”になってます」
ヤン 「だね。うーん、“しょうりゅうけん”は“昇竜県”になっちゃってるな」
崇秀 「登録されてるパソコンと、そうじゃないパソコンがあるってことですか?」
ヤン 「もしくは、パソコンの変換学習が機能してるか、していないかってところかな」
崇秀 「ヤンさんのパソコンは波動拳も昇竜拳も覚えてない、ってことですね」
ヤン 「後者なら、そういうことになるね。良い機会だから、今のうちに覚えさせておこうかな…」
崇秀 「昨日のモノマネやりながらタイピングを繰り返して見せてくださいよ。ほら!」
ヤン 「絶対に嫌だね」

>179 ロールちゃん
崇秀 「読み合いだそうですよ。ちょっとちょっと、全部読めてるキャラじゃないんですかヤンさん?」
ヤン 「…参りました」
崇秀 「おや、素直」
ヤン 「負けを認められないのは単なる愚か者だ。それにしても、博士って格ゲーマニアなの?
    その成績はすごいね。多才な人なんだな」
崇秀 「ロボット作りだけでなく、大会荒らしでお金を稼げそうな勢いですね!」
ヤン 「本当に。こうなると、他のロボットもさぞかし強いんだろうな。
    …博士に勝ち越してるロボットはいる?」
崇秀 「気になりますね。ところでロールさんにまで華麗にスルーされてますよ、ヤンさん。
    ねぇねぇ今どんな気持ち? 渾身のモノマネ流されちゃったけどねぇ今どんな気持ち?
    ねぇねぇったらー」
ヤン 「べ、別に泣いてなんかないぞ!」
崇秀 「あはは。ほら、猫ちゃん抱っこさせて欲しいって、ロールさんが言ってますよ」
ヤン 「ああ、わかった。手伝いも必要ないみたいだし、お言葉に甘えさせてもらって
    ロールちゃんの料理が終わるまで、あやしておくことにする。って、あ、こら!」
崇秀 「猫ちゃん、ロールさんの足にスリスリしてますね。ロールさん、気に入られたみたい!」
ヤン 「勝負に負けて、猫の優先順位にも負け…ぐすっ」

184 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/28(金) 00:18:05.41 0.net
>180
ヤン 「よく格闘ゲームを嫌いにならないで、ここに来てくれたな。感謝するよ、>180さん」
崇秀 「ですね。正直“勝てない!”とか“負けっぱなし!”っていうプレイヤーを見ると
    冷や冷やするんですよね…僕」
ヤン 「俺も。“勝てない”が“もうやらない”とか“嫌い”になる可能性は否定しきれないし
    そうなっても仕方ないと思うんだ。それで離れていってしまわないか、心配になるね。
    やっぱりゲームって楽しいからやるものだと思うし」
崇秀 「みんながみんな、>180さんみたいに“化け物だな!”とか“すごいな”で済めば良いんですけど」
ヤン 「まあ、そうもいかないよな。格ゲーは極めると、ゲームという遊びとして機能しなくなるのが問題だね」
崇秀 「全くです。なので負けたことはあまりお気になさらず、これからも楽しく遊んでくださればと思います」
ヤン 「今後は対戦に勝てなくても、何か楽しいと思える要素が増えていくと良いよね」
崇秀 「例えば?」
ヤン 「うーん…プロの監修の元、自分の短所と長所をレクチャーしてくれるリプレイ機能とか。
    “ここはダメだったね。でも、この攻撃は良かったよ”みたいな感じで」
崇秀 「…今思いつきました。そこに萌え要素を加えるのはどうでしょう?
    春麗さんとか舞さんとか、自分の選んだナビゲートキャラがアドバイスしてくれるんですよ。
    “惜しかったわね! でも頑張ってたわよ!”みたいなコメント付き。どうですか>180さん!」
ヤン 「春麗さん。……良いかも」
崇秀 「ちょっと。なんでヤンさんが照れてるんですか?」

>181
ヤン 「ちゃんと管理しなかった自分が悪い。俺に言うな」
崇秀 「ヤンさん、厳しいですねえ。>181さん涙目じゃないですか」
ヤン 「え? あ、ああ…>181さんと兄貴がダブって見えてさ。兄貴もよくゲームなくすんだよ。
    >181さん、キツいこと言ってごめん。一緒に探すよ。外には持ってってないんだろ?
    多分、家のどこかにあると思うぜ。いつもソフト片付けてる場所ってどこ?」
崇秀 「大体、その近くにある可能性が高いですね。隙間があって、そこに入り込んでるとか。
    それにしても、スパーキングメテオ面白いですよね! 僕も兄さんと一緒にたくさん遊びました。
    ただのキャラゲーかと思いきや、ゲームとしてもわりと凝ってるんですよね。
    僕、未だにZカウンターが上手に発動しないんですよ」
ヤン 「俺の家にもあったような気がする。兄貴のゲームだけど…アラレちゃん出てくるよね?」
崇秀 「そうそう。あと、初代ドラゴンボールの敵のピラフとかも」
ヤン 「ピラフ! 懐かしいな。この間やってた映画にも出てきたね。>181さんと崇秀、映画見た?」
崇秀 「見た見た! とりあえず、ドラゴンボールのゲームやるならこれやっとけ、ってくらいには
    スパーキングメテオ面白いですよねえ。早く見つかると良いですね」
ヤン 「落ち着いて、ゆっくり探してみよう。どうしても見つからなかったら、時間を置くのも手だね。
    忘れたころに出てくる。ってよく言うからさ」

崇秀 「では、今日はこの辺りでおしまいですね。楽しかったですよ、皆さん。
    またよろしくお願いしますね」
ヤン 「お疲れ。また明日来るよ。ところで崇秀、KOF京いつ貸してくれる?」
崇秀 「ゲェーッ。本当にやるんですか? 絶対にやめた方が良いですよ!」
ヤン 「そうなのか? じゃああれ貸してよ、あれ。えーと、風雲黙示録」
崇秀 「ヤンさん、あなたクソゲー愛好家の資質がありますね…」

185 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/28(金) 00:24:09.86 0.net
ヤン 「あ、うっかりしてた。>182さん、質問してくれてたんだな。気付かなくてごめん」
崇秀 「リロード忘れですね…また明日、お返事しますね!」
ヤン 「なんだか俺や崇秀に対する質問じゃなくて、兄貴に対する質問みたいだね。
    ちょうど良いから、兄貴に聞いておくよ。…もう寝てるかもしれないけど」
崇秀 「お兄さん寝るの早いですね。では皆さん、改めましてお疲れ様でした。また明日」
ヤン 「お休み」

186 :名無しになりきれ:2013/06/28(金) 07:47:51.35 0.net
>>180だけど嫌いにはならないよ
有名プレイヤーと対戦できたって事で光栄だったね
むしろ30回も格下相手に付き合ってくれた相手に感謝するくらいだね
それにあるイベントの野試合でプレイし放題だからそんなお金かからんかったしw

187 :名無しになりきれ:2013/06/28(金) 09:51:20.41 0.net
お付き合いしてみたい人を
ロールちゃんとヤンはSNKサイドから
チョンシュウはCAPCOMサイドから
一人だけ選んでみてください
よければ理由も教えて

188 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/28(金) 16:22:02.00 0.net
崇秀 「こんにちは!」
ヤン 「やあ! よろしく。…なあ、みんな」
崇秀 「どうしたんですか?」
ヤン 「俺、何か変わったと思わないか? ほら」
崇秀 「……うーん…?」
ヤン 「フッ…整髪剤を変えてみたんだけど」
崇秀 「知るかそんなもん」

>182
ヤン 「お待たせ。兄貴に聞いてきたよ」
崇秀 「お兄さん、何て言ってました?」
ヤン 「一字一句漏らさず伝えろ、って伝言を受けた。今から話すのは正しく、兄貴の言葉だ。
   “ハァ? 俺がいつホイメイ怖いなんて言ったんだよ! バッカじゃねぇの!
    実はお前が怖がってるんだろ! 女が怖いなんてかーっこわりぃの!”」
崇秀 「…怖がってますね」
ヤン 「…やっぱりそう思う?」
崇秀 「ええ。完全に怖がってますよこれ」
ヤン 「だよね。>182さんの読みは外れてないと思うよ。間違いなく」

>186
ヤン 「そうか。それは何よりだよ」
崇秀 「あなたはポジティブなんですね。嫌いじゃないですよそういうの。フフフ…」
ヤン 「自分と相手の実力差を認めることは決して恥じゃない。むしろ、自覚があるからこそ
    伸び代があるとも言える。あー…これは叔父さんの受け売りなんだけど。
    多分、ゲームにも通じてることじゃないかな」
崇秀 「いつかその中堅さんから、一勝でももぎ取れると良いですね! 応援してますよ」
ヤン 「俺も応援するよ。ゲームは下手だから、的確なアドバイスが出来なくて悪い」
崇秀 「それにしても、>180さんが前向きな方で本当に良かったです。
    僕は長くこの業界に接して、色んなプレイヤーさんを見てきましたからね。
    勝てずに挫折していく方の方が、圧倒的に多いんですよ。良かった良かった」
ヤン 「そうだね。プレイヤーのマナーの悪さとか、どうして衰退したかとか、そういうことばかりが
    語られがちではあるけど、>180さんみたいなプレイヤーがいてくれると俺たち出演者としても
    とても心強いよ」
崇秀 「あまり良い話が聞けないっていうのは、関係者としては結構辛いんですよね。
     これからも格闘ゲームで遊んでくれたら嬉しいです。KOFだけじゃなくて餓狼伝説もよろしくね!」
ヤン 「ストリートファイターもよろしく」

>187
崇秀 「そうですねえ。僕、基本的に大人の女性の方が好きなんですよね。
    だから春麗さんかな。あの魅力的な足で膝枕してもらいながらイイコイイコしてもらいたいです」
ヤン 「ここだけの話にしておいてもらいたいけど、大人の女性でまともな人って春麗さん以外いないよな、
    カプコンサイド。わりと良いチョイスだと思うぜ、崇秀」
崇秀 「そんなこと言っちゃって大丈夫なんですか?」
ヤン 「だから、ここだけの話にしてくれよ。俺は…そうだね、日本の藤堂香澄かな」
崇秀 「ちょっとマイナーですね」
ヤン 「そうなのか? 彼女はとてもお父さん思いで、お姉さん思いだって聞いてる。
    家族を大事にしてる女の子はすごく好きだな。清純そうだし、印象は悪くないね」
崇秀 「お父さん思いで、お兄さん思いなユリ・サカザキさんという人もいますよ」
ヤン 「…あれは遠慮しとく。あまり頭が良い方じゃなさそうだ」

崇秀 「お疲れ様です。今回はこのあたりで失礼します」
ヤン 「お疲れ。また来るよ!」
崇秀 「さーて、この後は何をしようかなあ…。何でもやりたいことやりたい放題ですもん。
    ゲーム、アニメ、音楽…ああ、無職ってなんて素晴らしいんでしょうか!」
ヤン 「働け」

189 :名無しになりきれ:2013/06/28(金) 22:24:54.94 P.net
K・O

190 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/29(土) 18:01:31.07 0.net
ヤン 「やあ、こんにちは。今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくお願いします。そういえば、とうとうペルソナの会社が倒産したんですって?
    ということは、P4Uの皆さんも僕たちSNKチームの仲間入りですね。
    皆さん、Welcome to Undergroundクマ…ククククク」
ヤン 「…お前って本当、性格ねじ曲がってるよな」

>189
ヤン 「うわああぁぁ!」
崇秀 「…」
ヤン 「……どうだ?」
崇秀 「うん。やっぱりイマイチ。ヤンさんのやられ台詞ってただの悲鳴ですもん。
    僕の“まさかァーッ!”に匹敵するインパクトが欲しいですよね」
ヤン 「うーん…」
崇秀 「“前髪がーッ!”」
ヤン 「アベルさんの“体がー!”と被るな」
崇秀 「“お兄ちゃん、ごめーん!”」
ヤン 「兄貴は関係ないだろ」
崇秀 「文句ばかりで建設的じゃないですよ。…すみませんね、>189さん。
    ヤンさんの新しいKO台詞の開発に付きあわせてしまって」
ヤン 「悪い、>189さん。でも感謝してるよ。何か良い案ありそうかい?」
崇秀 「…“このままでは終わらんぞー!”」
ヤン 「元ネタに殺されそうなんだけど」

崇秀 「はい、では今日はここまでですね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ様! また来るよ」
崇秀 「それにしても、もう6月も終わりですか。早いですねえ」
ヤン 「7月か…いきなり暑くなりそうだな」
崇秀 「ですね。皆さん、7月にはぜひクーラーがガンガン効いた部屋でアイスをモリモリ食べる
    休日をお過ごしください! 夏だからこそ楽しい、休みの使い方ですよ!」
ヤン 「体に悪い休日の過ごし方を勧めるなよ…」

191 :ロール:2013/06/29(土) 18:25:13.88 T.net
>>180>>186
そうね…格ゲーに限らず、勝負の世界はどこまでも極めようとしても果ての無い道だからね…
でも、勝ち負けは関係なしに、対戦の楽しみに目覚めてくれたならそれはとっても嬉しいな♪
だって、ゲームはゲームだもん。遊んで楽しいならそれが一番なのよ♪

>>181
あー…それは残念な話ね。でもデータが無事なら、ソフトがいずれ見つかった時には解決じゃない?
最悪、ソフトを買い直すのも一つの手段だと思うわ。
ライト博士なんて、14時間プレイしてたのにセーブを忘れて電源切っちゃったこともあって…すごく落ち込んでたわ…

>>183
うーん、確かにわたしから見てもすでにウメハラに引けを取らない程の腕前だって感じるけど…
でも博士にとってはゲームはやっぱり発明の合間の気晴らしだから、大会に出たりとか、本気で取り組むつもりはないみたい。
博士に勝ち越してる人?いないいない、ライトナンバーズの中でもわたしが一番強いくらいだもの。みんなあんまりゲーム得意じゃないしね。
ちなみに一番勝率が低いのがロックね。意外に思うかもしれないけど、あれでけっこうロックって抜けてる部分もあるからね♪

お待たせ!ロールちゃん特製乾焼蝦仁、麻婆豆腐、激辛カレーよ!お熱いうちに召し上がれ♪
…って、あん!もう!こらあ!猫ちゃん、お料理運んでる時にじゃれ付いちゃだめじゃない!
あなたにはこっちよ、ロールちゃん特製ツナミルクごはん。たくさん食べてね♪

Dr.ライト「ロールや、いい匂いがしておるね」
あっ!博士!
Dr.ライト「おやおや、お客さんが来ていたのかね。はじめまして。私はトーマス・ライト。
このDr.ライト研究所の所長を務めておりますよ。」
ちょうどよかったわ!博士、こちらヤンさんに崇秀さん。わたしたちライトロボットのことをお勉強しに来たんですって。
それで今から夕食にしようと思って…博士もどうぞ♪いいわよね?ヤンさん、崇秀さん。

>>187
えっ…うーん………………ごめんなさい、やっぱりわたし、ロック以外の人とそういう関係になるのは考えられないの…ごめんね。

>>189
キャアアアーッ!(ティウンティウンティウン)

192 :名無しになりきれ:2013/06/29(土) 19:16:12.51 O.net
リアルバウト餓狼伝説のEDでギースを倒した直後の崇秀は、
崇雷を始めとした他の多くのファイター達と違って、随分クールな感じだったね。

193 :名無しになりきれ:2013/06/30(日) 01:15:58.44 O.net
ユンがZERO3に参戦した時はベガを倒して見事シャドルーを壊滅させ、フェイロンの疑惑を払拭したよね。
ヤンもユンと一緒に悪あがきするベガにトドメを指していたし。
その後二人の活躍を描いた映画も大ヒットしたから、知名度も爆発的に広まったんじゃ?

194 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/30(日) 17:07:35.27 0.net
崇秀 「こんにちは! 今日もよろしくお願いしますね」
ヤン 「よろしく」
崇秀 「ヤンさん。僕たちの連携攻撃、そろそろ皆さんにお披露目する時ではないですかね」
ヤン 「わかった。いくぜ崇秀!」
崇秀 「フフフ。楽しみましょう!」
ヤン 「雷震!」
崇秀 「帝王!」
二人 「「age拳!」」
ヤン 「フッ…避けられなかったようだな」

>191 ロールちゃん
崇秀 「ウ、ウメハラ…あの、世界のウメハラですよ!? ま、まさか…すごすぎる…!」
ヤン 「それでもなお、趣味レベルに留めておくっていうのも大物感漂ってすごいよな」
崇秀 「全くです。それにしても、ロックマンが一番ゲーム下手とは意外ですね。抜けてるんですか、彼」
ヤン 「日々の戦いに忙しくて、ゲームどころじゃないんじゃないかな…
    あ、料理来た。すごいな、これ。盛り付けがすごく綺麗だ。美味しそうだよ」
崇秀 「兄さんと一緒に中国で食べてきた料理と、何ら違いがありませんね…恐るべしロールさん!」
    ではロールさんのおっしゃる通り、熱いうちにいただきましょうか。いっただきまーs」
ヤン 「ストップ。博士がいらっしゃったみたいだぞ崇秀」
崇秀 「博士? あのライト博士ですか?」
ヤン 「そうだな。あ、すみません博士、挨拶が遅れました。ロールちゃんにはいつもお世話になってます。
    俺はヤンです。こっちが秦崇秀」
崇秀 「すごい! 博士とご一緒できるだなんて、光栄です。お食事、ぜひご一緒させてください」
ヤン 「俺からもお願いします。博士の話にすごく興味があります」
崇秀 「そうと決まれば、早速ご飯にしましょうよ! いただきまーす!」
ヤン 「って、おいおい。…ハァ。本当、申し訳ないです博士。それにロールちゃんも。
    行儀よくしろよ、崇秀」
崇秀 「はひゅはひゅ、だっひぇこんら…ゴックン! 美味しそうな料理を目の前にして我慢できませんよ」
ヤン 「まあ、それには同意するけどな。ロールちゃん、料理を作ってくれてありがとう。
    ずいぶん本格的みたいだけど、どこで習ったんだい?」
崇秀 「辛いのに、どんどん食べたくなっちゃう濃厚な味わい!
    悔しいですが、兄さんの料理と同じくらい美味しいと認めざるを得ませんね」
ヤン 「猫も喜んで食べてるし、ますます楽しみになってきたな。さて、俺もそろそろいただくよ」

>192
崇秀 「とんでもありません! 兄さんの方が僕よりずーっとずーっとクールですよ!
    兄さん最高! 兄さんこそネ申!」
ヤン 「(ね、ねしん…?)」
崇秀 「あの時の僕らはご先祖様に体を乗っ取られていたので、自分の体を通して風景を見てたんですが
    ビリビリと秘伝書を破る兄さんの忌々しげな顔つきときたら他に見ないほど精悍じゃないですか
    素が良いからあんな顔つきが出来るんですよねああ本当に兄さんはかっこいいです」
ヤン 「(一息でしゃべりきった…)」
崇秀 「ちなみにこれは自慢じゃないですよ。全部本当のことですからね」
ヤン 「とりあえず、ノーコメントで…」
崇秀 「やだなあ、ヤンさん。やきもちですか? あー醜いなあ」
ヤン 「やかましい」
崇秀 「ところで、マリーさんなんかもなかなかクールに佇んでいらっしゃいましたよね。
    探せば僕以上にクールな方、多いと思いますよ。でも、褒めてくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。ご先祖様も喜びますよ!」

195 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/06/30(日) 17:08:25.68 0.net
>193
ヤン 「え! >193さん、俺たちとフェイロンの映画のことを知ってるのか?
    そうだよな、映画で知名度が上がったって普通はそう思うよな…」
崇秀 「ハッ? 映画ですか?」
ヤン 「ところがこれが世間の反応なんだよ」
崇秀 「どういうことですか、ヤンさん。詳しく教えてください」
ヤン 「詳しくも何も、俺と兄貴がフェイロンと共演したアクション映画は香港でしか上映されてない。
    ただそれだけの話さ…フッ」
崇秀 「何がフッ…ですか、それすごくむなしいじゃないですか。DVD化は?」
ヤン 「権利の関係でされてない。版権を複数の会社が持ってるらしくてね、未だにソフト化の利益分配
    とかで揉めてるんだ。…映画好きなだけに、知りたくなかった裏事情を見せつけられたよ。
    だから俺たちの知名度なんてたかが知れてる、っていうのが現実だな」
崇秀 「気の毒ですね。元気出してください、ヤンさん」

ヤン 「じゃあ今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「はい、お疲れ様です」
ヤン 「麻宮アテナの曲でも聞きながら帰るとするか」
崇秀 「へえ。お兄さんのCD?」
ヤン 「そうそう、CDを借りてミュージックプレイヤーに入れたんだ。
    結構中毒性あるよね、サイコソルジャーのテーマって」
崇秀 「いつのサイコソルジャーのテーマが一番好き?」
ヤン 「断然、96だね。あの声がたまらなくキュートだよ」
崇秀 「お、おう…」

196 :名無しになりきれ:2013/06/30(日) 18:09:59.11 O.net
ZERO3でヤンがユンに力を貸したのはベガにトドメを刺すホントに最後のところだけで、
ユーリとユーニのベガ親衛隊と二対一の不利な状況で戦った時なんかは姿を現さなかったけど、
やっぱり兄貴だったらそれぐらい大丈夫、って自信があったの?

197 :崇秀&ヤン(VTR):2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN T.net
崇秀 「こんにちは、皆さん…今日はこんな形で申し訳ないです」
ヤン 「規制で足止めを食らっちゃってね。
    どれくらいになるかはわからないけど、しばらく来れそうにない」
崇秀 「とりあえず、現時点で頂いてる質問のお返事をしてから、お休みをもらいたいと思います」
ヤン 「…俺たち、よくしゃべるだろ? だからこうして撮影してもらうのも申し訳なくてさ」
崇秀 「全く、ヤンさんのおしゃべりが過ぎるせいなんですからね」
ヤン 「はいはい、そういうことにしておこう」

>196
ヤン 「いや、違う。兄貴が“絶対にお前は手を出すなよ”って言ったんだ」
崇秀 「ええっ。どうして?」
ヤン 「“こんなセコい連中に俺が負けるわけないし、こんなことでお前の拳を汚す必要はない”ってさ。
    だから俺も、兄貴を信じて見守ることにしたんだ。とはいえ、>196さんの言うような気持ちも
    多少あったにはあったけどね。ああまで言い切った時の兄貴は強いよ。本当に」
崇秀 「フフフ。お二人とも、何だかんだで仲良しですね」
ヤン 「まあね。ベガを倒す時に呼んでくれたのも“こいつだけは許せねえからお前も手を貸してくれ!”
    ってことだったし。俺の力をとても信頼してくれているよ」
崇秀 「良い話です」
ヤン 「もっとも、崇秀と兄さんの関係には及ばない…かな?」
崇秀 「ハ? それは当然でしょう。調子に乗らないでくださいよ、ヤンさん」
ヤン 「え、えっ? は、はい。す…すみませんでした」

崇秀 「じゃあ、今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。また規制が終わったころに来る。よろしくね」
崇秀 「ヤンさん、最後にこれだけは伝えたい! ってことありますか?」
ヤン 「んー…そうだな。日本では今月にシュガーラッシュのDVDが発売されるね。
    リュウさんやケンさん、さらには春麗さんも出演!
    なんだかリュウさんと春麗さんがイチャイチャしてるらしいのが許せな…
    気になるところだけど、ぜひ買って見てくれ! …ってとこかな」
崇秀 「誰に、いくら掴まされたんです? 正直に話してください」
ヤン 「………カプコンUSAから、小遣い程度のものを少し」

198 :名無しになりきれ:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN O.net
ロールちゃんは無事なの?

199 :名無しになりきれ:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN 0.net
規制が解除されてまた帰ってくるのを待ってるよ<ヤン&崇秀

200 :イングリッド:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN 0.net
規制?ナウなヤングにしては不甲斐ないのぉ。
仕方ない、このワシが少しの間相手をしてやろうかの。
…トリップ?探しとる途中じゃ。

201 :名無しになりきれ:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN O.net
おばちゃん

202 :イングリッド ◆152cmFejcE :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN 0.net
にょほほ、よく見たら200をゲットしとったぞ

>201
むぅ、若くないのは自覚しとるが、おばちゃんと堂々言われるのはなんともいえん気分になるのぉ。
お主は女心というものが解ってないようじゃ。
そんなんでは彼女ができんぞ?

203 :名無しになりきれ:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN 0.net
BBA俺だー!!!!
結婚してくれー!!!

204 :イングリッド ◆152cmFejcE :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN 0.net
>203
今度はババア呼ばわりか。まったくひとをなんだと思っとるのじゃ。
…しかし、かと思えば結婚してくれとは意味が分からんぞ。
これが昨今いわれるツンデレというやつか?
だとしたらあまり嬉しいものでもないのぉ。

205 :ロール(残機7):2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN T.net
うん。戦いになれば一瞬のスキも見せないロックだけど、
その分、日常生活では細かいミスも目立つちょっとおっちょこちょいな男の子なのよ。そんなところも魅力だけどね♪
おいしい?よかった、そう言ってもらえると作った甲斐もあるわ♪
大抵のお料理なら、プロの人たちが作っているのを見れば一度で憶えられるわ。それがわたしの特技だからね♪
実際に実演しているのを見せてもらうこともあるけど…ほとんどはTVからかな。
おかわりもあるから遠慮しないでどんどん召し上がれ♪

Dr.ライト「ヤンくんに崇秀くんだね。ほう、中国から来てくれたのかね!
遠いところをわざわざ大変だったろうにねえ…私などの話でよければなんでも聞いてくれたまえ」
さ、博士も座って座って!すぐごはんよそいますから♪
Dr.ライト「おお、すまんねロール…そうだ、ビールを出してくれんか?彼らともぜひ飲みたいものだ」
博士!二人ともまだ未成年ですよ!
Dr.ライト「まあまあそう固いことを言わんでくれ…どうだね?ヤンくんに崇秀くん」

>>198
大丈夫よ。毎日来れなくて心配させちゃってごめんね?

>>199
もちろん!わたしも待ってるからね!

>>200
あなたは…カプジャムのイングリッドさんね!>>200おめでとう!
初めまして!わたしライト研究所のロール!お手伝いロボットよ♪

206 :名無しになりきれ:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN O.net
>>205
ハープ・ノート?
……いえ、スイマセン。人違いでした……。

207 :名無しになりきれ:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN 0.net
イングリッドももっと新作に参戦してよ

208 :イングリッド ◆1ipiZ/39kg :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN 0.net
不覚じゃ、早々にしてトリップを失くしてしまうとは…。

>205
ワシの方こそ宜しく頼むぞ。
しかし…改造されたとはいえ元々家庭用だったものが
最初から軍事用として造られたロボットを上回ってよいものかのぉ。
ライトとやらが一番恐ろしい気がするわい。

>207
にょほほ。そうじゃそうじゃ、もっと言ってくれぃ。
ワシというキャラクターはもっと大舞台が用意されて然るべきなのじゃ。
なにしろゼロ3Wアッパーという正直微妙なタイトルにしか出ていないにも関わらず、
全ストリートファイターキャラの中で上位に食い込む人気じゃからの。
…日本限定なのが玉に瑕じゃが…。

209 :名無しになりきれ:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN O.net
イングリッドには是非とも長いためからのネリチャギを繰り出してほしいです

210 :イングリッド ◆1ipiZ/39kg :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>209
う〜む、なんというかマニアックな願いじゃのぉ…。
普通中段といえばなるだけ出が速いことを望むものではないか。
あんまり長いとバレバレで誰も食らわないどころかカウンターをもらってしまうからの。
…!!もしやお主、ワシが反撃されるのを見たいリョナラーか!?
…最近の性癖は多様化し過ぎて難儀じゃのぉ。

211 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>>206
え?わたしはライト研究所のロールだけど…
…きっとその人はわたしに良く似ていたのね…

>>208
軽々しくそんなことを言わないで!
あ…ごめんなさい、大声を出してしまって…
でも、ライト博士もなにも好き好んでロックに強力な武装を施したわけじゃないの…
そうでもしなければロックは素手でも戦いに赴いたでしょうし…
ロックだって、傷ついて、膝を屈してもなお、平和を取り戻すために敵の弱点を必死で探して…
本当は、一体だって相手を破壊したくなかったでしょうに…
どうかお願い、二人がどれだけ苦しんで戦う道を選んだのかわかってもらいたいの…

212 :名無しになりきれ:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 0.net
イングリッドはソウルパワーとサイコパワーを操れるの?

213 :イングリッド ◆1ipiZ/39kg :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 0.net
>211
…むぅ、軽率じゃったな。すまん。
高いレベルで完成したモノというのは大概改造の余地がないから
口にしたのじゃが、事情も弁えねばならんのぉ。
すまなんだ。

>212
使えんぞ。ワシが操っとるのはもう少し違うものじゃ。
どう違うか?…そうじゃのぉ…ワシに活躍の機会が与えられたら
少しずつ説明されてゆくじゃろうの。
…最近のカプコンは格ゲーにあまり積極的ではないが、待っておれ。
きっとそのときは来ると思うぞ。にょほほ。

214 :崇秀からの手紙:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN T.net
皆さん、お元気ですか。僕たちの規制はまだ解除されません。
この度、痺れを切らした僕とヤンさんは避難所をお借りしてそこでお返事をすることになりました。
避難所は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1357565037/
ここです。それでは、向こうで会えることを楽しみにしています。
(↑と英語で書いてある)

215 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN 0.net
>>213
ううん、わかってくれたならそれでいいわ。
確かに博士はロボット開発者の中でもトップクラスの才能を持つ方だけど…
でも、一度だって戦闘用の兵器ロボットを作ったことがなかったのが自慢だったのね。
…それだけに、ワイリーに騙されて戦闘用ロボットを作らされてしまった時はひどく後悔していらしたわ…
博士にとっては自分が生み出したロボットたちはすべて愛しい子供たち、そんな子供たちが人を傷つけるなんて、
これ以上ない悲劇ですもの…

>>214
そういえばリュウさんが立ててくれたこの避難所があったわね!
すっかり忘れちゃってたわ・・・なにしろわたしはそっちじゃお返事できないから…
でもヤンさんと崇秀さんも元気そうで良かった。そっちのお返事はこっちの方でするわね♪
それにしてもボンガロネタなんて、崇秀さんもけっこう気に入ってるんじゃない♪

216 :名無しになりきれ:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN 0.net
明日からとうとうEVO開幕だな
日本勢にも頑張ってほしいぜ

217 :名無しになりきれ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN O.net
ユンの幻影陣とヤンの星影円舞が真っ向からぶつかりあったら、まさに超スピードの凄まじい戦いになるんじゃないですか?

218 :イングリッド ◆1ipiZ/39kg :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN 0.net
>216
そうじゃの、格ゲーといえば日本製じゃ。
近年は海外のゲームが幅を利かせておるが、格ゲーに関しては日本がまだまだ強いだけに
プレイヤーの方も頑張って欲しいのぉ。
とはいえ、日本はプロ制度がようやく出来たばかりと土台がイマイチじゃからのぉ…。

>217
おそらくはの。
……ところでお主はパワー、スピード、テクニック、一体どれが一番大事と思う?
たまにはあくまでゲームと割り切らずに
武術とはなんぞといったことを考えてみるのもいいじゃろ。

219 :Mバイソン:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN O.net
うへへへwww
ロリだがよく見ると良い姉ちゃんじゃねェかwww
悪いが俺の女になってもらうぜ?w


オアアアアッ!!(ロール、またはイングリッドに向かってダッシュストレート)

220 :名無しになりきれ:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN 0.net
カプジャムで乱入してくるイングリッドはまあまあ強かった。

221 :名無しになりきれ:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤンはやっぱり一撃の重さではユンに敵いませんか?

222 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN 0.net
>>216
結果を見たわ。まさか、あのウメハラが七位で終わるなんて…
盛者必衰というものを見せられた気がするわ。
その他のゲームでも、日本勢は後一歩と言う惜しい結果が多かったわね。
そんな中でも、日本勢が上位を占めて、見事ユメが優勝を手にしたF4Uは国産格ゲーの面目躍如ってとこね!
ちなみに今>>1がハマりにハマっているインジャスティスは当然ながら上位に日本勢の名は無かったわ…

>>218
わたしはパワーを一番重視してるわね。少ない手数で勝負を決められるのはやっぱりスマートだと思うからね。
だからわたしも基本的にはパワーキャラをメインにしているわ。

>>219
キャアッ!またシャドルーの悪者が!
どうしよう…今はゼロもヤンさんたちもいないし…
こうなったら自分の身は自分で守るしかないわ!見てなさい!わたしだって戦えるんだから!
まずは冷静にアドバンシングガードで距離を離して…からのトルネードホールド!すかさず空中追い打ち!とどめのビートプレーンよ!

>崇秀&ヤン
わわっ!へ、変な風に捉えないでよ!
うう〜…もう!ロックにはくれぐれも内緒だからね!
あはっ、二人とも格闘家だけあってよく食べるわね♪
以前にもオンスロート事件…無印マヴカプの時の祝勝パーティの時もリュウさんたちストリートファイターの人たちが大食いだったのを思い出すわ。
え?崇秀さんのお兄さんと?うーん、せっかくのお申し出だけど…ごめんなさい、お断りさせていただくわ。
わたしはここで博士のお世話をする役目があるし…それに、ロックが帰って来た時いつでも「おかえり」を言ってあげなきゃならないし…ね。

Dr.ライト「おお、君は話がわかるね崇秀くん!そうそう、若者が遠慮なんかしちゃいかん。ロールや、彼らもこう言っておることだし…」
もう!一杯だけですからね!
Dr.ライト「わかっとるわかっとる。ささ、一杯やろうじゃないか諸君…おお、これはすまんねヤンくん。では、改めてかんぱーい!」

223 :双葉ほたる:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN 0.net
エヘへ……見ててくれた?私だって格闘家なんだからね

224 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「おーい、みんなー!」
崇秀 「お久しぶりですね! ようやく規制解除となりましたよ。報告に来ました!」
ヤン 「規制中にもらった質問の返事は、一応全部避難所>214で返事をしておいたから
    良かったら見てくれると嬉しいよ。見るのが面倒っていう人は、言ってくれればもう一度こっちで返事をする。
    遠慮なく申し出てくれ」
崇秀 「またこちらでお世話になります。よろしくね!」
ヤン 「俺からもよろしく。…の前にッ!」

>219
ヤン 「逃がさん! 転身! 穿弓腿! ハハハハハイーッ!!」
崇秀 「落っこちてきたところを天耳拳! フフフ、おまけです」
ヤン 「俺たちがいないことを良しと見て突っ込んできたと見える。軽率だったな」
崇秀 「やれやれです。あなたもいい加減、サガットさんを見習って改心した方が良いですよ。
    僕たちみたいな子供に、まだまだお仕置きされたいって言うならそのままでも良いですけど?」
ヤン 「このまま帰るなら見逃す。そうでないと言うなら覚悟してもらおうか」
崇秀 「2対1は卑怯だ、なんて言うのはよしてくださいね。
    僕たちがいない間にロールちゃんやイングリッドさんを襲ったあなたがいけないんですよ」

ヤン 「こいつは俺たちが見ておくよ。みんなはこのまま帰ってくれても構わないぜ」
崇秀 「付近にシャドルーの仲間が潜んでる可能性はないんですか?」
ヤン 「全くないとは言い切れないけど、今回は奴自身の私利私欲で動いているような気もするな。
    とはいえ、警戒するに越したことはない…か。みんな、気を付けて帰って欲しい」
崇秀 「そうですね。お疲れ様でした。一人で帰るのが怖い方は、僕がご一緒するので安心してくださいね!」

225 :ロール:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN T.net
>>223
あなたは…餓狼〜MARK OF THE WOLVES〜に登場した拳法家の女の子ね。
わたしはロール。お手伝いロボットよ。よろしくね♪
かわいい女の子なのにすごい戦闘力ね!わたしもみならわなきゃね!

>>224
お帰りなさいヤンさん崇秀さん!
と言っても避難所でお話ししてたからあんまり久しぶりな気はしないんだけど…
オンスロート事件の時は発生地点であるニューヨーク近くにいた人しか集まれなかったからね。
たまたま世界ロボット会議で訪れていたライト博士のお供で来ていたわたしたちも駆けつけたけど…
ああいう時でもないとロックの傍に紛れ込めなかったから…不謹慎なのはわかってるけど、正直嬉しかったな…
うふふ、わたしのお料理をおいしいって言ってくれるならわたしも作り甲斐があるな♪崇秀さんも遠慮しないでね♪

ふえ!?か、可愛いって…ヤンさんなに言ってるのよ!
Dr.ライト「おっととと…ははは、ヤンくんはなかなか愉快な青年のようじゃな」
博士!笑ってる場合じゃないでしょ!まったく…はいはい、ヤンさんの髪型はいつでも決まってるわよ。
崇秀さん、向こうがお客さん用の部屋になってるから、ヤンさんを寝かしつけてあげて。
もう!だからお酒なんか飲ませなきゃよかったのに…

226 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀 「皆さん、こんにちは! 今日も楽しみましょう。フフフ…」

>225 ロールちゃん
崇秀 「すみませんね、ロールちゃん…食事どころじゃなくなってしまって。
    ヤンさん、寝てから結構経ちますけど大丈夫ですかね」
ヤン 「……」
崇秀 「あっ、部屋から出てきた!」
ヤン 「……ロールちゃん、博士……す、すみません…」
崇秀 「通常通りのテンション?」
ヤン 「ああ。その。体が熱くなってきて、頭がふわついたような感覚になったら、あんなことになって…。
    本当にごめん。以後、こういうことがないように気を付けるから…本当にすまない」
崇秀 「ご覧の通り、憔悴しきっちゃってるんでどうか許してあげてください。僕からもお願いします。
    ヤンさんはお酒禁止ですね」
ヤン 「そうだな…。異論はないよ」
崇秀 「酔っ払ってるとき、無茶苦茶なことも言ってましたしねえ。ロールちゃんにはロックマンがいるからダメですよ!」
ヤン 「ち、ちがっ! そ、そういう意味はないんだ! 妹的存在として…」
崇秀 「ヤンさんロリコン乙です。あ、それとただいま、ロールちゃん!」
ヤン 「ちょ、ち、違うって! 話を聞いてくれよ、ロールちゃん!」
崇秀 「さて、こんなゴタゴタもあったところですし、お食事はそろそろお開きにしませんか?
    この間話したカラオケにでも一緒に行きません? ねえねえ、博士! 良いでしょ?」
ヤン 「おい、話を聞いてくれって!」

崇秀 「はい、では今日はこれでおしまいです。お疲れ様です」
ヤン 「…フゥ。お疲れ」
崇秀 「そういえば、世間は夏休みですか? まあ僕は毎日夏休みですけどね」
ヤン 「そうだね。俺と兄貴も、もうすぐ休みがもらえるんだ。楽しみだよ」
崇秀 「夏休みのご予定は?」
ヤン 「とりあえず、兄貴の付き添いで麻宮アテナのライブに行くことが決定…」
崇秀 「浮かない顔ですね。案外、目覚めちゃうかもしれませんよ」
ヤン 「だと面白いけど」

227 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
2ndのヤンステージで挑戦者を2階の上から腕組みしながら威風堂々と見下ろし、
そこから飛び降りて迎え撃つ時はやっぱり気分が高揚しますか?
ユンの方はスケボーに乗りながら電車よりも高くジャンプして現われるけど。

228 :崇秀&ヤン ◆X4vPRtwins :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「やあ、元気?」
崇秀 「皆さん…こんにちは」
ヤン 「あれ。大丈夫か崇秀? 顔色が良くないな」
崇秀 「実は夏バテになっちゃったみたいで…。何食べても美味しくないし、だるいし…」
ヤン 「キツそうだね。この近くに、紙袋を被った医者がいるって話だぜ。後で行ってみないか?」
崇秀 「か、紙袋を被ったお医者様ですって? 何だか、危険な匂いしかしないなあ…」

>227
ヤン 「そんなのもあったな…よく覚えてるね、>227さん」
崇秀 「それにしても2階から飛び降りて挑戦者を迎え撃つですって?
    馬鹿と煙は高いところが好き、なんてよく言いますけど。フフフフ…」
ヤン 「ハァ…やれやれ。お前は毎度毎度、一言余分なんだよ。
    実はあれ、ゲーム上での演出なんだ。>227さんはガッカリするかもしれないけど
    実際にああいうことはしないね。ただ兄貴がスケボーで大ジャンプするのは本当。
    それでスタッフが気を遣ってくれて、“ヤンくんも派手に登場してみない?”ってなって」
崇秀 「ええっ! お兄さんのあの大ジャンプは本当なんですか!?」
ヤン 「うん。よく“いやっほーう! 死ぬー! うひょー!”とか言いながら楽しんで飛んでるよ」
崇秀 「あらまあ。酔狂な人ですね」
ヤン 「否定しない。あ、でも、あの建物…俺が2階で立ってる場所なんだけど、時々あの奥で
    麻薬の取引が行われてるみたいなんだ。それであそこを見張り場にして立っていることはある。
    ゲーム中みたいに腕組んで堂々と立ってると見つかるから、ひっそり立ってるんだけどね」

崇秀 「では今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。で、今日はお知らせがあるんだよね崇秀?」
崇秀 「はい! お知らせですよ。夏休み特別企画! と称しまして、明日から僕の兄さんと…」
ヤン 「俺の兄貴を、期間限定でここに連れてこようと思ってるんだ」
崇秀 「皆さんにもっと楽しんでもらえたら嬉しいな、と思いまして。
    そんなわけで、兄さんとヤンさんのお兄さんに対する質問を大募集中です」
ヤン 「質問以外でも問題ないよ。兄貴の奴、とにかくみんなと楽しみたいってやる気満々だからさ。
    良かったら、明日からよろしく。お知らせは以上だ。…でも大丈夫かな。俺の兄貴と崇秀の兄さん、相性悪そう」
崇秀 「そうですかねえ。大丈夫ですよ、きっと! 多分! ウフフ!」
ヤン 「…崇秀は俺の兄貴と相性良いかも。その楽天的なところが」

229 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンとヤンはストVで自分達のクンフーが広い世界でどれだけ通用するか旅に出たけど、
結局は世界の壁すらおっちゃんの屋台よりちょっと高い程度でしか無かったなんて、まさに二人のクンフーは最強だね。

230 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンは幻影陣や槍雷連撃、雷撃蹴、バク転、前方転身といった驚異的なスピードで相手を翻弄する技に、
楊砲、虎撲子、鉄山靠、絶招歩法といった巨漢すら軽々と吹き飛ばす技と、
自分のクンフーを最大限に活かして、パワーとスピード、どちらも兼ね備えているよね。

231 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN O.net
SD頭身になってみたいか?

232 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
餓狼伝説3のバッドエンドの時って、あの山崎がボロボロに倒されながらもギースやテリーに向かって
「さ・さすがだな……だが、やはり貴様はここまでだ。奴には、かなわねぇ……あきらめな……。」とか
「き・貴様にやられるとはな……だがその程度で、この先にすすむのはムリだ……あきらめな…。」
とか言うんだから、どんだけ崇秀恐れられているの、って感じだよな。

233 :名無しになりきれ:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンはヤンよりも参戦作品が多いけれど、
1st&2ndで世界最強となった時、3rdでギルを倒した時、
カプエスで大会を制し表彰台の上で大観衆に称賛されていた時、
ZERO3でベガを倒しシャドルーを壊滅させて映画化された時、
カプジャムやストWでホイメイにお仕置された時と、
それぞれのEDの感想というかどの時が一番気分が良かったとかありますか?

234 :ロール:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN T.net
>>226
まったくもう…だから未成年がお酒なんか飲むもんじゃないって言ったのよ!はい、酔い覚ましのしじみ汁。
博士が無責任に薦めたからですよ!
Dr.ライト「面目ないのう…それについては反省するよ。ヤンくんにも申し訳ないことをしてしまったね」
酔っぱらってる時の発言は水に流してあげるから、これからは本当に気を付けてよね。

え?カラオケ?そ、それはちょっと…
Dr.ライト「おお!それはグッドアイデアじゃな!親睦を深めるために是非ともご一緒しようじゃないか!」
いや、博士…だからその…
Dr.ライト「わしの美声を是非とも二人にも聞いてもらいたいものじゃわい!なあロールや」
え、えっと…
Dr.ライト「研究所の裏手に専用カラオケボックスを増設しておるんじゃ。最新曲までバッチリじゃぞ!さあ行こう!すぐ行こう!」
ああ〜んもう〜!うらむわよ崇秀さん…

>>231
とは言ってもわたし元々背は小さいし…無理にならなくってもいいかなって。

235 :名無しになりきれ:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0.net
楽しそうで何よりだ

236 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「こんばんは、みんな。…なんか、早く出せって騒がしいから早々に紹介するよ」
崇秀 「ではでは、夏休み特別企画でこちらのお二人に登場してもらいましょう。どうぞ!」
ユン 「ハハハハイッ! 買ったぜ、この質問ッ!」
崇雷 「フンッ…来いよ!」
ヤン 「というわけで、しばらく4人体制で返事をしていくからよろしく頼むよ」
崇秀 「わあ、兄さんもユンさんもかっこいい! よろしくお願いします」
ユン 「よろしくな! おう、アンタもよろしく。イワトビペンギンちゃん」
崇雷 「イ、イワトビペンギン…だと…? 貴様、この俺を侮辱しているというのか!?」
ユン 「似てるってよく言われないかい? チャイニーズペンちゃんって呼んでやるよ!」
崇雷 「貴様ッ、許さんぞ! 殺してやる!」
崇秀 「ああっ、兄さん! 喧嘩はダメだよ! 許してあげて!」
ヤン 「…ハァ。予想していた通りの展開になった…全部読めていた」
崇秀 「ドヤ顔してる場合じゃないでしょ、ヤンさん…」

>229
ヤン 「ほら、兄貴、崇雷…さん。質問来てるぜ、喧嘩は後でにしておけよ」
崇雷 「フン。貴様、こいつの弟にしてはなかなか冷静なようだな。仕方あるまい。
    …とっとと答えろ、ホンコンハゲ。貴様、帽子を脱がんのはそういうことだろう?」
ユン 「ハァ!? 誰がホンコンハゲだよ誰が!!」
崇秀 「ユンさん落ち着いて! >229さん、とっても退屈そうですよ」
ユン 「わ、わかったわかった…。で、何だって? 俺たちのクンフーが最強?
    ふーん、アンタよくわかってるじゃないか。そうだよなあ、ヤン!」
ヤン 「慢心するのが兄貴の良くない癖だ。大体、世界の壁の全てを知ったわけでもないだろう。
    俺たちの知らない相手が、世界にはまだまだたくさんいるんだ。ここで満足して終わるべきじゃない」
ユン 「だけど区切りは必要だろ? ここまでやりましたよ、っていうさ。常に深刻な顔して
    陰気な雰囲気醸し出してっと、勝てるケンカも勝てなくなるぜ。
    とりあえず、>229に最強って褒めてもらえてんのは一つの区切りだと俺は思うけどな。
    つうわけで、サンキュー>229! これからも俺たちのこと、応援してくれよな!」
崇雷 「愚かな。世界の壁の前に、中国の壁があるということを貴様には思い知らせてやろう。
    かかってくるがいい、リー・ユン! 我が帝王拳の力、その目にしかと…」
崇秀 「わーわー! 兄さんやめてってば!」」

>230
ユン 「アンタ、俺のファンかい? 俺の技を全部覚えてて、その使いどころまでわかるなんてすごいじゃんか。
    今度、俺のセコンドやってくれよ。ヤンだけじゃ頼りなくってさあ」
ヤン 「技の見せ方が単純なんだろ」
崇秀 「そうですね」
崇雷 「そうだな」
ユン 「って、おいッ! 3対1かよ!?」
ヤン 「工夫が足りないっていつも言ってるだろ。技の出しどころがいつも単調で、ワンパターンなんだ。
    だから>230さんのように、兄貴を簡単に見抜ける人が出てくる。今後闘う対戦相手がいつも無研究で
    勉強不足とは限らないんだぜ。自分のやり方を貫くのも確かに大切なことだ、それには大いに同意するよ。
    でも、そろそろ新しい攻めを意識した稽古を始めた方が良い。爺様たちだっていつも言ってるだろ、兄貴は…」
ユン 「(ク、クソッ…ヤンの説教が始まった! おい! 崇秀だっけ? 助けてくれよ!)」
崇秀 「(嫌ですよ、ヤンさんは自分の話が終わるまで満足しない人ですし)」
ユン 「(お、おーい、ペンちゃん…)」
崇雷 「(誰がペンちゃんだ、凡人め)」
ユン 「(どいつもこいつも〜ッ。>230! アンタのせいだからな!)」

237 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0.net
>231
崇秀 「なってみたいですねえ。ポケットファイターは僕の憧れですよ!
    兄さんは、なったことあったよね。えーっと、ゲームボーイの熱闘リアルバウト餓狼伝説で」
崇雷 「ああ。帝王拳を極めし者として、SD体型を皆に披露するのも当然だ」
崇秀 「わあ、兄さんかっこいい! さすが僕の兄さん!」
崇雷 「しかし案ずることはないぞ、弟よ。お前も必ず、SD頭身の姿を披露する機会が出てくる。
    何と言っても、この俺の弟なのだからな。諦めて悲観することは決してするな」
崇秀 「兄さん…!」
崇雷 「崇秀…!」
ユン 「……もうお前ら、元々がSD頭身なんじゃねえの、ってツッコミはヤボか?」
ヤン 「俺ならその口をつぐんでおくけどね。ちなみに、俺は…そうだな、興味がないと言えば嘘になる。
    ところで>231さんのその口ぶりから察するに、もしかして俺たちのことをSD頭身に出来たりするのか?」
崇秀 「わっ、本当ですか! してして! お願いします!」
ユン 「おい、無責任な発言はよせよ! 俺はSD頭身なんて勘弁だぜ!」

>232
崇雷 「当然であろう! 我が秦一族の強さはヤマザキの比ではない。
    大体、あのようなチンピラごとき男一人を手駒として扱えずにどうするのだ。
    貴様もヤマザキを恐れる必要はないぞ。奴は貴様が思う以上に、利用しやすい男だ」
崇秀 「とはいえ、当時の僕としてヤマザキを支配していたのはご先祖様なんですけどね…。
    まあ、今じゃ秦崇秀としてもヤマザキを顎で使うのは余裕です。
    兄さん、あの時はネオジオとかネオポケとか色々買わせたよね、ヤマザキに」
崇雷 「そうだな!」
ユン 「ネオジオ買わせたとかマジかよ! 超外道だな、アンタら…」
ヤン 「ネオジオって確か、本体価格もソフト価格も物凄く高いやつだよな」
ユン 「そうそう。まあ、でもそりゃそうだな。もしそれが本当だって言うなら>232の言うとおり恐れられて当然だぜ。
    俺だって怖いよ、こんなガキんちょ二人の為に大金を出すハメになった時のことを考えたらな」
崇秀 「当時の生活費も、全部ヤマザキ持ちでしたよ」
ユン 「うっわ。ドグサレ外道。つっても、あのヤマザキの野郎のことだから自業自得か?」
崇雷 「そういえば貴様、ミリオネア・ファイティング2001ではヤマザキに敵意を剥き出しにしていたな」

>233
ヤン 「悔しいけど、兄貴の方が参戦作品多いよな。ほら、出番だぜ兄貴」
ユン 「OK、ヤンとちびっこブラザーズはそこで見てなって!
    で、何々。それぞれのEDの感想ね。今でも気分が良くなれるのは、映画化かな!
    別にイイコちゃん演じるつもりはねえけど、フェイロンの無実を証明を出来たのも良かったし。
    世界最強が決まった時も気分良かったっちゃあ良かったんだけど、後々になって色々
    すごい連中と色々な大会で出会っちまったからさ。当時の気分良かった感は思い出せないくらい
    色褪せてきちまったってところかな。残念な話だけどね」
崇雷 「ほう、学習能力はあるようだな。ミリオネア・ファイティング2001での話も聞きたいものだ」
ユン 「まあ、気分悪くなかったけど、あの大会チーム制だったし。それが不満だったかな。
    ヤンの奴も何だかんだでついてきちまったことだし、今度は俺一人の実力を世界中に知らしめたいね」
ヤン 「やれやれ」
崇秀 「ところで、ホイメイさんのお仕置きは? どう思ってるんです?」
ユン 「ありゃ別に大会後じゃなくてもいっつもお仕置きしてくるからな…感想はなし」
ヤン 「感想はなし、じゃなくて、何か言うとホイメイにまたお仕置きされるのが怖いんだよな、兄貴?」
ユン 「黙ってろって、ヤン!」

238 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0.net
>234 ロールちゃん
ヤン 「ありがとう、ロールちゃん。えーっと。しじみ汁…? いただきます」
崇秀 「これ、酔い覚ましに効くんですか? 初めて聞きました。ヤンさん、お味はどうですか?」
ヤン 「へえ! 美味しいよ、これ。あ、博士…気になさらないでください。俺が勝手に酔っ払っただけですよ」
ユン 「そうそ。悪いね、おっちゃん。ヤンが迷惑かけちゃったみたいだね」
ヤン 「兄貴! 博士に向かっておっちゃんなんて言うなよ!」
ユン 「おーおー、元酔っぱらいがデカイ口叩いちゃって大丈夫なのかい?」
ヤン 「うっ…」
ユン 「ハハハ! あっ、俺はユン。ヤンのお兄ちゃんってやつだ、よろしくなロールちゃん。それにライト博士!
    話はいつもヤンからやまほど聞いてるぜ。これからしばらく世話になるよ」
崇雷 「いつも崇秀の面倒を見てくれているロールというのはお前か。フン、感謝するぞ。
    これはほんの礼だ、大したことではない。兄として当然のことをしているまでだ。
    この鍋があれば、料理がもっと楽しくなるぞ! 存分に鍋を振るうが良かろう!」
    つ 崇雷愛用中華鍋
崇秀 「ロールちゃん、兄さんの鍋ぜひ使って下さいね。
    ええーっ? 恨まれるほどですか? まあ、歌が下手とかどうでも良いじゃないですか。
    こうして兄さんたちも来てくれたことですし、せっかくですからカラオケを楽しみましょうよ!」
ユン 「だな! お前の酔っ払い発言も許してもらえるってよ。良かったなあ、スネちゃま!」
ヤン 「…ロールちゃんに感謝はするけど、兄貴は後で絶対殴る」
崇雷 「ほう、カラオケか。帝王拳の頂点に立つ者としてカラオケ程度、造作もない…と言いたいところだが
    俺は崇秀の歌を聞いている方が好きなのでな。そのついでに貴様らの歌も聞いてやることにしよう」
崇秀 「もう、兄さん恥ずかしいよ! 博士、行きましょう。案内をお願いします」

>235
ヤン 「あ、ちょうどよかった。これから博士のカラオケボックスにお邪魔するところなんだけど
    >235さんも一緒に行かないかい? フフッ、おかげさまですごく楽しいんだ。
    この楽しさを共有出来たらなって思ってるんだけど…どうかな」
崇秀 「良いですね! どうですか、>235さん。カラオケ好き? 僕、アニソンいっぱい歌いますよ!」
ユン 「俺は篠原涼子でも歌うかなー。あ! 麻宮アテナにしようかな?
    なあなあペンちゃん、今度俺たちアテナのライブに行くんだよね。
    かけ声練習したいから一緒に歌ってくんない? サイコソルジャーのテーマ!」
崇雷 「だから誰がペンちゃんだと言っている。…96のサイコソルジャーのテーマなら好きだぞ」
ユン 「えっ、マジで!? ヤンと同じじゃん! おい、誰か94派はいねえのかよ?」
崇秀 「ほら、楽しそうでしょ! ねえねえ、一緒に行きましょうよ。
    僕、>235さんとデュエットしたいなあ。僕とデュエットする機会なんて早々ないですよ。
    “もってけ!セーラーふく”とか“真っ赤な誓い”とか一緒に歌いましょうよ!」
ヤン 「何それ。>235さん、知ってる?」

崇秀 「はい、では今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした!」
ヤン 「お疲れ。フゥ…兄貴たちが来るだけでだいぶ違うな」
ユン 「賑やかで良いだろ! なあ、ペンちゃん!」
崇雷 「フン、まあそれには同意してやるぞ。ハゲ」
ユン 「で? 言いたいことはそれだけかい、チャイニーズペンギン…?」
崇雷 「貴様こそ遺言を考える時間が必要なのではないか、ホンコンハゲ…?」
崇秀 「に、兄さんってば…」
ヤン 「フゥ。もうこうなったら、好きに喧嘩させるのも良いと思う。一回喧嘩すれば満足するだろ。
    俺たちは名無しと一緒に先に帰っていようぜ、崇秀」
崇秀 「は、はい…。じゃあ、皆さん帰りましょうか。また一緒にお話しましょうね!」

239 :名無しになりきれ:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN O.net
鐘紡サキ「みなさん避難して下さい!わたしは地球防衛軍隊員 鐘紡サキです!地球は魔王ゴディバに狙われています!!」

鐘紡サキ「問題!次の中から選んでね
私が出演していたゲームはどれでしょう?」

A.クイズマジックアカデミー

B.クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡

C.子育てクイズ もっとマイエンジェル

D.マーヴルVS.カプコンクラッシュオブスーパーヒーローズEX EDITION

240 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「いよっ!」
崇秀 「こんにちは、皆さん」
ヤン 「今日もよろしくな」
崇雷 「お、おい! のんきに挨拶してる場合ではないぞッ! あ、あれ! 怪獣ではないか!?」
崇秀 「えーっ? やだなあ兄さん、怪獣なんているわけないよ! ねえ、ヤンさん」
ヤン 「…いや、あっち。見てみろ」

>239
ギャオオオオオオオオオーー
崇秀 「まっ、まさかァーッ!?」
ユン 「ど、どうなってんだよ、冗談じゃねえ! こんな場所にいられるかっつうの!
    俺は自分の家に戻るぜ! じゃあな、あばよ!」
崇雷 「取り乱すな、愚かもn…」
ユン 「アイヤーッ!?」
崇秀 「わっ。ユンさんが何にもない場所で、何かにぶつかったように倒れた!」
ヤン 「…見えない壁があるな。これに激突したってわけか。クイズに答えないと動けないみたいだね」
崇雷 「ほう、なるほど。クイズゲームの宿命というやつか」
崇秀 「クイズなんてやってる場合じゃないよ、兄さん!
    こ、困りました…全然わかりません! この女性の出演作品は何なんですか!?」
崇雷 「弟よ、思い出すのだ。共に初代マヴカプに励んだ日々のことを!
    確かこの女は、マヴカプにスペシャルパートナーとして出てきたはず。答えはDだ!」
ヤン 「待って。答えは恐らくBだ」
崇雷 「何だと…?」
ヤン 「彼女の名前によく注目してみて欲しい。崇雷さんが知っているのは“想鐘サキ”じゃないか?」
崇雷 「む。そうだ」
ヤン 「しかし、彼女は“鐘紡サキ”と名乗っている。これは巧妙なひっかけ問題だ。
    ある程度の知識を持っていれば、BとDまで絞り込むことは容易だろう。
    ただ、そこから正解を導き出すには多少マニアックな知識が必要になるってことだ」
崇秀 「ちょ、ちょっとヤンさん早く! なんか、ピンク色のゲージが徐々に減ってきてます!」
ヤン 「フッ、大丈夫だ落ち着いてくれ。かつて桃子ちゃん目当てにゲーセンでコインを入れ、
    兄貴に内緒で家庭用を購入し、次は妖精ちゃんに浮気した過去を持つ俺が断言する。
    答えはBッ! 目の前にいるサキちゃんは、アーケード版のサキちゃんだ! 全部読めていた!」
ユン 「…お前、一時期自分の部屋にプレステを熱心に持ち込んでたのはそういうことだったのか」

崇秀 「見事な死亡フラグを立て散っていったユンさん。迫りくる怪獣! 怯える可愛い僕!
    ヤンさんはユンさんの仇を取り、クイズに正解出来ることが出来るのでしょうか!?」
崇雷 「次回も絶対に見ろよ! 帝王ジャンケン、ジャンケンポン!」
ヤン 「兄貴…仇は取る!」
ユン 「次回予告風で盛り上がってるとこ悪いんだけど死んでねえからな」

241 :名無しになりきれ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
次のVSシリーズはどこの会社とやりたい?
カプコンVSセガとかカプコンVSサミーとか
エスエヌケイVSマーベルとかエスエヌケイVSナムコとか・・・

242 :231:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
このライトを体に照らせばSD等身になるわけだが
なりたい希望があるようだから皆に照らすことにするよ
(謎のライトから出る光がロール 秦兄弟 李兄弟に照らし全員SD等身化した)

?今誰かSD等身なんて勘弁って言ったような…

243 :ロール:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN T.net
>>235
そうね。お手伝いロボットとして造られたわたしとしては、お客様へのおもてなしはついつい力が入っちゃうわね♪

>>238
そうよ。しじみに含まれるオルチニンがアルコール分解酵素として働くから、博士が飲み過ぎた翌日には必ず作ってあげるのよ。
まだあるから、崇秀さんも飲む?…って、二人のお兄さんも来たの!?
Dr.ライト「おやおや、このライト研究所にこんなにお客さんが来るとは…珍しい日もあるものじゃな」
はじめまして!ヤンさんと崇秀さんから聞いてると思うけど、わたしはロール。お手伝いロボットよ。よろしくね♪ユンさん崇雷さん♪
Dr.ライト「わたしはトーマス・ライト。このロールやロックマンの生みの親である科学者じゃよ。
新しく来た二人も遠慮しないで好きなだけゆっくりしていきなさい。」
え?崇雷さんはお土産を持ってきてくれたの?わぁー!ありがとう!こんないいものを本当にもらっちゃっていいの?大事に使わせてもらうわね♪

Dr.ライト「おお!崇雷くんもカラオケが好きかね!それは良い事じゃ。ささ、みんな来たまえ」
あ、あの…わたしまだお掃除が残ってるから…
Dr.ライト「なーにを言うとるか!そんなもん明日で構わん!今日の分の仕事はもう終わりじゃ!」
で、でも…
Dr.ライト「何を渋っとる!こういう時はいつもお客のお世話を一番に優先しろと教えておるじゃろうが!」
そ、そうですけど…
Dr.ライト「さてさて、わしの心の師であるミズキ・イチローのメドレーからいくとするかのう!お前も歌いなさい、確か得意な曲があったじゃろ?」
はぁ…もう覚悟を決めるしかないか…

>>239
サキさん!サキさんじゃない!ほら、わたしよ!ロール!うわー久しぶり!タツカプ以来ね♪

え?クイズ?そうだったわね!サキさん元々はクイズゲーであるBのキャラだったものね。
でもDの頃も使い勝手が良くて重宝したわ。え?ルーレット選択式だったじゃないって?
ふっふっふ…ところがね、実はコマンド入力でパートナーを自由に選択できる裏技があったのよ!

>>241
そうね、今の>>1のハマり様だとvsDCあたりが一番喜ぶでしょうけど…
でも一番好きなメーカーであるCAPCOMが組むのであれば、どこのメーカーであっても歓迎するわ♪もちろんわたしもね♪

>>242
キャアッ!…もー、なによこれ…うーん、案の定あんまり変わらないわね。でもちょっと家事が不便になりそう…

244 :名無しになりきれ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ネオジオバトルコロシアムに崇秀と崇雷兄さんが晴れてタッグを組んで
参戦した時はまさに無双状態だったんじゃないですか?

「やれやれ、その程度で秘伝を得ようなんてね。先に修行した方がいいんじゃない?」(vsギース)
「つまんないなぁ。キミならボクを楽しませてくれるって期待してたのにさ」(vsテリー)
「アハハハ、ごめんごめん。負けそうな演技したからね。ボクに勝てると思っちゃった?」
「まったく話にならないよ。みんな弱すぎて退屈だし、この大会にも飽きてきちゃったな」
「似合いますよ。……そうやって這いつくばってるの」

等々、崇秀の勝ち台詞もノリノリだったし。

245 :名無しになりきれ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンはストV1stでリュウに勝利した時勝利メッセージで
「アンタ、何か楽しそうだな……。負けてるのに」って不思議そうに言っているけど、
たとえ敗れてもリュウにとってはユンとの戦いで大きく得たものがあったんだろうか?

246 :名無しになりきれ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンの楊砲や鉄山靠で自分より遥かに大柄な相手を吹き飛ばしてKOするとスカッとしそうだし、
それだけの爆発的なパワーを発揮するユンに相手も凄く驚いた表情をするんじゃない?

247 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「俺はヤン!」
ユン 「俺はユン!」
崇秀 「すみません、実は僕がヨンでした!」
崇雷 「ちょ、崇秀! 俺の弟をやめないでくれぇえぇ!
    お前がいなくなったら俺はどうして生きていけばいいのだぁぁあ!!」
ユン 「ツッコむところはそこじゃねえだろ」

>241
ユン 「アンタに先に言われちまったけど、カプコンvsセガは面白そうだな!
    ソニック・ザ・ヘッジホッグとスケボー対決! なーんてのはどう? 面白そうじゃない?」
崇秀 「となると、マリオ&ソニックみたいなパーティゲームの方が良さそうですね。
    一緒にリレーやったりバドミントンやったり…フフ、なんだか楽しそうですね」
ユン 「だろ? たまにはそういうのも良いと思うんだよね、俺はさ。
    まあ、あの有名なソニックを殴りつけたり蹴っ飛ばすのが忍びねえってのが本音なんだけど。
    俺とソニックとじゃ手足の長さっていうハンデもあるし、申し訳ないよなあ」
崇雷 「フン、わからんぞ? 案外貴様が負けるやもしれんな」
ヤン 「フッ、全くだ」
ユン 「なーんだよお前ら! 意気投合しちゃって仲良しじゃねえかよ! おい、崇秀は何かないの?」
崇秀 「そうですね。………SNKvsアトラスで“会社なくなりましたコロシアム”でも。
    こう、画面の右上にですね、“対戦者募集中!”ではなくて“雇用先募集中!”って書いてですね」
ヤン 「ネ、ネガティブで反応に困るな…」
崇秀 「そりゃそうでしょうよ、良いですねカプコンの皆さんは。ねーっ、兄さん」
崇雷 「逆に考えるのだ、崇秀。出番なんかあげちゃってもいいさ、と考えるのだ。
    こうすることで我々は永遠に至高の存在となり、わけのわからん後付け設定に歪められずに済むのだ!」
崇秀 「さすが兄さん! 僕の兄さん!」
ユン 「ハァ。ヤン、さっさと帰ろうぜ。俺、こいつらの相手すんの疲れたよ」
ヤン 「まだ始まったばっかりだろ…疲れたのには同意するけど」

>242
崇秀 「やったあ! >231さんありがとうございます!」
ユン 「おい、待てって! 俺は嫌だって言っ! うおっまぶしっ!」
崇雷 「ぬおおーっ!?」
ヤン 「って…?」
崇秀 「わあーっ! SDだ! SDだあ! ロールちゃんも兄さんもとっても可愛い!
    やったあ! やったやったやったあーっ!」
崇雷 「う、うーん…複雑な気持ちだが、崇秀の喜びこそが俺の喜び。俺も嬉しいぞ!」
ヤン 「そんなんで良いのかよ。しかし、あ、頭がちょっと重い…」
ユン 「それよかこれ、どうすりゃ元に戻るんだよ! こんなんじゃコンビニにも入れねえって!」
崇秀 「せっかくの機会を楽しまない手はないですよ、ユンさん!
    僕は早速、カプコンvsSNKポケットファイターに出場するため、コスプレ衣装を調達してきます。
    ヤンさんに僕のお供をする権利をあげてもいいですよ? 兄さん、待っててね!」
崇雷 「ああ、崇秀! お前のことならどんな衣装も着こなせると信じているぞ!」
崇秀 「もちろんだよ、兄さん! さ、行きましょうかヤンさん」
ヤン 「…ストップ。周りをよく見ろ」
崇秀 「はい? 何です?」
ユン 「…俺たち以外はSD化した様子がねえな」
崇秀 「な、何ですってぇ! それじゃあ、SD頭身での衣装は調達できないってことですか!」
ヤン 「そういうことになるな」
崇秀 「そ、そんなぁ…うぇぇぇええん、兄さぁぁん」
崇雷 「き、貴様ら! 崇秀を泣かせるとは…死にたいのか!!」
ユン 「ちょ、ちょちょ、俺たちのせいじゃねえよ! おい、>231! 何とかしろって!」

248 :秦兄弟vs李兄弟(SD体型) ◆X4vPRtwins :2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0.net
>243 ロールちゃん
崇秀 「わあ、僕も飲みたい! いただきまーす! んくんく…」
ヤン 「お前、本当に食い意地張ってるよな…」
崇雷 「何を言う。崇秀は食べ物を大切にする、世界で一番よく出来た俺の弟だぞ」
ユン 「はいはい…。へへっ、ありがとな博士! ご厚意に甘えて、ゆっくりさせてもらうとするぜ」
崇雷 「その鍋は遠慮せずに受け取れ。焦げが付きにくい良い鍋だ。重たいから、扱いには気を付けろ」
ヤン 「さて、それじゃあ博士が案内してくれるそうだから行こうぜ」
崇秀 「はーい!」

ユン 「おっ! すげえ本格的な作りみたいだな、これ。防音壁がしっかりしてるよ」
ヤン 「博士、歌う気満々ですね。一番乗り、どうぞ!」
崇秀 「わあーっ! 僕も水木一郎大好き! コーラスはまかせてくださいね、博士!」
崇雷 「俺は貴様らの隣に座って、歌を聴いていてやる。崇秀、存分に楽しめ」
崇秀 「うん、兄さん!」
ヤン (しかし、ロールちゃんの心底嫌そうな顔が気になるな…そんなに博士の歌って深刻なのか?
    ロールちゃんも疲弊しきった顔をしているし。…ハッ! もしかして、俺のこの独白がもう死亡フラグなのか!?)

崇秀 「まだ途中なんですけど、今日はこのあたりで失礼しますね」
ユン 「お疲れ! いやあ、しっかし暑いよなあ」
ヤン 「暑いな」
崇雷 「水分補給の際は闇雲にスポーツドリンクを飲めばいい、というわけではないらしい。
    100ml当たりにナトリウム40mg以上を含んだものがちょうど良いそうだぞ。
    ただし! 飲み過ぎはペットボトル症候群になるから気を付けろ! 以上だ」
崇秀 「さすが僕の兄さん! 物知りだなあ!」
ユン 「最後までこのノリかよ…」
ヤン 「…本当、みんな色んな意味でお疲れ様。解散しよう」

249 :名無しになりきれ:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN 0.net
プレイモア信者がヴァンパイアを叩いてるよ


81 :俺より強い名無しに会いにいく:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:odF9ETHJO
前キャン無くしてHD化してオンライン対戦できるカプエス2が先だな
ヴァンパイアのゴミよか先だよな
あんな格ゲーオタしかやらんつまらんもん選んでる時点でアホなんだけど
CAPCOMの強みはスト系なのにヴァンパイアとか信じられんかった
案の定の売上
ほんと誰がこんな産廃指示してんだろ


82 :俺より強い名無しに会いにいく:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:odF9ETHJO
つかカプエスって大御所同士が作った集大成でもあるのに活動停止とかほんとワケわからん
CAPCOMとSNKには歴史があるんだからユーザーは目を離すわけないのにさ
その中で人気あった作品の集大成でもあるカプエスを葬ってヴァンパイアが蘇らせるとかなんの心理なんだかわからねーよ
ヴァンパイアよか鉄板のスト2があるのによw
プロデューサーが馬鹿としか言いようがない


83 :俺より強い名無しに会いにいく:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:L+taPZ2D0
聞いてもいないヴァンパイアシリーズを貶める話がしたいなら別のスレでどうぞ


84 :俺より強い名無しに会いにいく:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:navlHgM+O
>>82
必死すぎw


86 :俺より強い名無しに会いにいく:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:odF9ETHJO
>>84
必死か
本命を消してゴミゲーを蘇らせてんだから言いたくなるわ
ヴァンパイアの売上見たのか?
エロゲー以下だろ
最低だろ
これを蘇らせてガチで成功すると思ってたんなら開発陣が浅はかとしか思えん
復活させる糸口が全く理解できないんだよ


CAPCOM VS. SNK3を期待するスレ【カプエス3】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1373982550/

250 :231:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN O.net
ロールだけ8からタツカプ仕様になっただけですな

逆に元に戻すライト用意してあるが今の所元に戻さないことにさせてもらうよ

分かった分かった
ライトの出力を上げて…
(周り全体にライトを振り回す)
(すると世界全体がSDワールドになった)

これなら文句ないだろ?
全てがSD化したからコンビニもご心配なく入れるぞ

251 :名無しになりきれ:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN O.net
ジャッキー&リー「「ようこそSDワールドへ!
ボクらがSD格ゲーキャラの元祖アル!」」

252 :崇秀からの手紙:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN T.net
皆さん、お元気ですか。また規制されてしまいました。
僕とヤンさん、そして兄さんとユンさんはまた以前の避難所でお返事をすることになりましたのでご報告します。
避難所は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1357565037/
ここです。つかの間の規制解除でした…完全に油断していたようです。
それでは、また向こうでお会いしましょう。
(↑と英語で書いてある)

253 :名無しになりきれ:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN O.net
崇雷兄さんは弟の崇秀が餓狼3で挑戦者を門前払いにしたり退けたり、リアルバウトでギースを倒して秘伝書を手に入れたりして、
自分が出る幕もない働きをしてくれた時なんかは誇らしく感じたりしますか?
それともやっぱり自分も出番が欲しかったですか?

254 :名無しになりきれ:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンはヤンと共に十代半ばの若さで街一つ仕切ってるんだから凄いよね。
secondのエンディングでヤンも言っているように、
双龍の世界最強のクンフーが街を守っているからマフィア達も迂闊に手を出せないのでは?

255 :名無しになりきれ:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0.net
やっぱりユンにとっては世界中の格闘家達よりもホイメイの方が強敵なの?

256 :名無しになりきれ:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN O.net
崇秀とヤンが規制に巻きこれると必ずロールちゃんの安否が気になるな

257 :名無しになりきれ:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN O.net
フランコ・バッシュ「春巻き買って来ますたー」

山崎竜二「シャーーッ!!」

K.O.!!

258 :名無しになりきれ:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN 0.net
戦いの前に秦一族のマントを羽織っているのって崇秀だけだけど、
崇雷から見るとあの姿は「帝王」としての風格や威厳を感じますか?
実際ギース辺りと対戦前に対峙している姿は中々貫禄あるし。

259 :名無しになりきれ:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀のような童顔の少年に
対戦前「さあ、楽しみましょう」
崇秀勝利後「やはりここまでのようですね」「話になりません」と、
終始慇懃無礼に上から目線で言葉を吐かれる敗れたファイターは相当屈辱的だろうね。

260 :名無しになりきれ:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN 0.net
餓狼伝説序盤に巨大化して筋肉ムキムキになる奥義を駆使してテリーやアンディの前に立ちはだかり、
爽やかな勝ち台詞を吐くタン=フー=ルーってカッコイイよね。

261 :秦兄弟と李兄弟による夏祭り開催のチラシ:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN 0.net
8/9〜8/11 夏祭り開催のお知らせ

●8/9(金)・8/10(土)・8/11(日)の三日間、祭り会場にいる秦兄弟と李兄弟が“かき氷”の出店をやります
●つきましては、“客として遊びに来てくれる名無し・キャラハン”を募集します
●“ライバルとして異なる出店を出してくれる名無し・キャラハン”も募集中!
●その他、お祭りを盛り上げてくれる名無し・キャラハン大募集です
 (例:花火を上げてくれる名無し、会場で迷子になっちゃったキャラハン…などなど)
●参加資格・参加表明などは一切不要(表明に関してはしてくださっても結構です)
●会場はttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1357565037/(このスレの避難所)です
●越境大歓迎! 一緒に夏のお祭りを楽しみましょう!
●質問などはttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1357565037/に書き込みください
※スレ主さんに許可を取っていない都合上、本スレ(格ゲーキャラ総合2)での祭り関連の書き込みはご遠慮ください
※祭り中の質問・雑談も歓迎しますが、お祭り中であるという前提での質問・雑談を頂けると嬉しいです

262 :秦崇秀:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN 0.net
帝王宣伝拳!
皆さん、ぜひ来てね。

263 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ごめんなさい!ネットがしばらくつながらなくって…
夏祭りいいじゃない!みんなが楽しめそうなことならなんでも歓迎するわ♪
こっちでもどんどんやっていいからね♪

264 :椎拳崇 ◆TUWBmlKRXI :2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN O.net
なーんやここ?誰もおらんのかい?!屋台のひとつも出とらんでぇ?
ホンマにここ祭り会場なんかなぁ?
俺はアテナが夏祭りに行くっちゅうたから探しに来たんやが。
せやけぇ、どこにおるんやアテナは?

アテナ本人がおらんと、『縁日でアテナと縁日デート計画』が台無しやでぇ!!

俺はアテナとふたり、手ぇつないで屋台歩き回りながら、綿あめで和み、金魚すくいで盛り上がって、盆踊りでスキンシップを計りつつも、アテナに紳士の気遣いをみせる。
普段着ではない着流しのシュッとした俺にアテナはときめくんや。

そのうち、アテナの草履の鼻緒が切れてしまい、それを俺のハンケチで結んで直すが、アテナは足を挫いとるんで、結局は俺がおんぶして高台のベンチに移動しベンチで涼むんやで。

ベンチに隣り合わせに座ったふたりは無口になり、ただただ、見つめあう。だが、手ェは繋いだままや。

宴もたけなわ……どっかで花火がうち上がり、それを綺麗と感動しとるアテナに俺は最高のタイミングで告白し、大輪の花火をシルエットにムチューッとするんや!

アカンッ!どないすりゃええんや!心の準備どないしよ!?

にしてもこの祭り、盛り上がらんなぁ。人もおらんし……。なんや、不安に苛まれてきたわ。
そやそや!チラシ持ってきた筈やで!たしかここにやな……。ゴソゴソ、パラリ

……サイアクゃ。
会場ここやないんかーいっ!?
てしかも、日にちも、昨日までやないかーーいっ!
既に終わっとるがなーーっ!
……んなアホなーーッ!!!(号泣)

265 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0.net
お待たせ!わたしも夏祭りに参加するわよ♪
って…あーあ……もう終わっちゃったのね…残念…
それにしても、すごい繁盛してたみたいね!格ゲー以外のキャラハンの人たちとも仲良くなれる機会だったのに…本当残念…

>>248
うう…結局来てしまったわ…もう逃げられないのね…
Dr.ライト「なにをブツブツ文句たれとるか男らしくない!」
わたしは女の子です…
Dr.ライト「おお!崇秀くんもアニキが好きかね!いやはや、若いのに見上げたもんじゃ。近頃の若いもんはミズキはミズキでもナナの方ばかりが好きなものかと…
コーラスをしてくれるというのなら…そうじゃな、まずはわしの一等好きなこの曲からいくかの!」
http://www.youtube.com/watch?v=hHsvnJ1NqO8

(どうにかして抜け出さないと……そうだ!)博士!わたし、飲み物用意してきます!
Dr.ライト「む、そういえばカラオケに飲み物がないのはいかんのう。すまんがロール、ちと持ってきてくれんか?」
はい!喜んで!
Dr.ライト「喜んで?」
博士は黒烏龍茶ですよね?ヤンさんたちは何にする?

>>264
あなたはKOFシリーズのケンスウさんね!初めまして!ロールよ♪
え…お祭り会場はあっちだけど…あ、あはは…間違えちゃったわけね…
まあまあ、肉まんふかしてあげるから、元気出してね?
へこむ気持ちもわかるわ。わたしもお祭りには参加したかったんだけどね…

避難所>>103
もう遅いかもだけど一応…
あなたはギャラクシーファイトのカズマさんね!わたしボーナスくんが好きだったわ♪
本スレへの参加?もちろん大歓迎よ!掛け持ちしてるみたいだけど、格ゲーキャラでさえあれば、どんな人でも遠慮なく参加していいからね♪

266 :椎拳崇:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O.net
>>265
おほ!これはこれはご丁寧に。ロールちゃんか。
はじめまして…やったよな?
わいが噂のサイコソルジャー拳崇や。
よろしうな!
キミも祭りに参加出来んかった口なんかい?それはお互い残念やったな。

ところで……キミ今なんて?肉まん作ってくれるて!?
キミ、肉まんも作れるんかい!いやいや!その年でなかなかできる事やないで。感心感心!
キミはホンマ出来た子ォや!そういうしっかりしたとこ、うちの桃子にも、見習わせたいわ。

キミのような子と知り合えただけでも、ここに足を運んだかいがあったっちゅうもんやで。
おおきにな!

267 :名無しになりきれ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O.net
女性を襲ったバイソンとバルログは全く反省がないようです

268 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
避難所>128
Dr.ライト「ふーむ、そういうものかの崇秀くん?わしは若い者の好みはよくわからんでね…
ではロールや、みんなに飲み物を頼むぞ?急ぐのはよいが、くれぐれもこぼさんようにな」
はーい、ユンさんは緑茶で、他の人たちはカルピスウォーターね?
すぐ持ってくるから待っててね♪
(ごめんねみんな…でも恨むなら博士と崇秀さんを恨んで!)

Dr.ライト「ゲッタアアアァァー!」

わわ!は、始まってしまったわ…離れていても響くこのダミ声…相変わらず強烈だわ…

>>266
わたしお手伝いロボットだから、お料理はお手の物よ♪
わたしもケンスウさんとお友達になれてうれしいな♪またいつでも遊びに来てね♪

>>267
まったくもう!あの人たちったら全然改心しないんだから!
…まあ、でも筋金入りの悪人ってえてしてそういうものなのかもね…
ロボットのわたしにはわからない気持ちだなあ…

269 :名無しになりきれ:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
バルログが自分に恋してしまったようです

270 :名無しになりきれ:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
お手伝いロボットとは大変だな

271 :秦兄弟vs李兄弟(SD体型) ◆X4vPRtwins :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「よし、到着だな!」
ヤン 「フゥ。ようやく戻ってこれたか」
崇秀 「皆さん、こちらではまたまたご無沙汰ですね。今日からよろしくお願いします」
崇雷 「正直、今回の規制解除もどれくらい持つかわからんがな…」
崇秀 「えぇっ! もう規制は嫌だよ、兄さん!」

避難所>123
ユン 「何が神の左だっつうの。口でKOとか言ってないで本当に俺をKOさせてみたらどうなんだい?
    ほらほら、かかってこいよ!」
崇秀 「あなた、ボクサーですか。へえ」
ヤン 「質問、いいかな。山中さんだっけ。ボクサーの多くが自分で“シュッ”って言いながらパンチを繰り出すのは
    一体どういう理屈に基づいたものなんだ?」
崇雷 「それは俺も気になっていたところだ。現に>123は“シュッ”と言っているな」
崇秀 「意味ないよね、そういう声は」
ヤン 「そうそう。気合いの入ったかけ声なら、力を込めるのに効果がある。だからテニスプレイヤーのかけ声は
    理解出来るんだ。ただ、そのシュッていうのはどうにも不思議だね。何の意味がある?」
ユン 「昔、キャプテンコマンドーでショウ使って遊んでた時はシュシュシュッって言いたくなったもんだけどな。
    実際言ってたし。なんか、自分の速さに酔えるっつうかさ」
崇雷 「では>123も自分の速さに酔っているのか?」
崇秀 「そうなの? ねえねえ、教えてよ>123さん!」

避難所>124
崇雷 「もちろんだ。近年はインターネットによる通信販売が盛んだが、俺は何と言ってもたくさんのCDを眺めて
    喜んでいる崇秀の顔を見るのが楽しい。そのために今でもわざわざCDショップに足を運ぶぞ」
崇秀 「ウフフ。ねーっ、兄さん!」
崇雷 「うむ!」
ユン 「ホント、仲良過ぎだろ…」
崇雷 「貴様はもっと弟を大事にしてやれ。見ろ、貴様の弟のひねくれっぷりを! 崇秀とは大違いだ」
ヤン 「(…俺、そんなにひねくれてる?)」
崇秀 「(まあ、ちょっと)」
崇雷 「それもこれも、貴様が弟をコケにし続けているせいだ。なぜ弟の存在を尊重してやれんのだ?」
ユン 「あー……尊重ねぇ…うーん……」
崇雷 「やってみろ」
ユン 「やってみるか。おい、ヤン!」
ヤン 「何、兄貴?」
ユン 「イイコイイコでちゅねぇ!」
ヤン 「雷震魔破拳!」
ユン 「どぅぉおおお!?」
崇秀 「馬鹿だなあ、この人たち」

避難所>126
ユン 「勝った時くらいは余裕がねえとな!」
ヤン 「本当の話をすると、勝負を終えたら簡単に挨拶して、すぐに移動することがほとんどなんだよ。
    その辺りをゲーム内にも反映してもらってる、ってところだ」
崇雷 「ほう」
崇秀 「僕たちも、もっと余裕たっぷりな川越スマイル的な勝ちポーズを用意した方が良いかなあ。兄さん」
崇雷 「そうだな、弟よ。カプエス3に出るその時に備えて、練習をしておく方が良いだろう」
ユン 「俺たちみたいに遊んで余裕出すってんなら…崇秀、お前お手玉得意だよな」
崇秀 「はい、得意ですよ」
ユン 「勝った後にお手玉するのはどうだ?」
崇雷 「おお!」
崇秀 「では早速やってみますね。ヤンさん負けて。負けたふりですよ! 早く早く!」
ヤン 「はいはい」
ユン 「じゃあ勝ったと想定して…お手玉しながら、ヤンを見下して勝利台詞! はい!」
崇秀 「クスクス…すごいカッコだねえ。バカみたい!」
ヤン 「ちょっと、どっちが馬鹿なのかわからないね」
崇雷 「す、素晴らしい…良いぞ崇秀! お前は勝負でも勝ち、お手玉でも勝ったのだ!」
崇秀 「じゃあ次回から採用だね、兄さん! 兄さんはスノボやればいいと思うんだ、僕。ね、>126さん!」
崇雷 「俺もそう思っていたところだ。では後でスノーボードを取り出してこよう」
ユン 「やべえ。こんなこと言った俺が馬鹿だった。ツッコミが追いつかねえ」

272 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「い、今一瞬SD体型に戻ったような…」
崇秀 「ええっ? 気のせいですよ、気のせい」

避難所>127
ヤン 「うーん…俺は伝説というより、スターっていう印象の方が強いな。俺が言うのも何だけど
    フェイロンはまだまだ若いだろ? 伝説っていうには歴史の積み重ねが足りてない気がするな。
    彼の活躍をもっと見たいっていう気持ちも込めて、こうコメントさせてもらうよ」
ユン 「伝説っつったら、フェイロンよりリュウの方が伝説っぽいイメージ。何と言っても、出没頻度が低いからな!」
崇秀 「なるほど。色違いポケモン的な」
ユン 「そうそう」
崇雷 「伝説の枠組みから外れているではないか」
ユン 「あれ? そっか…いや、まあそれは置いといて。俺もあんまりフェイロンを伝説だって思ったことはねえな。
    さっきも言ったけど、リュウとか…あとは春麗さんとかの方が伝説って感じだ。
    ストリートファイターっていうゲームの顔みてえなもんだし、ストリートファイトの立役者みたいなとこも
    あるからさ! 俺たちみたいのがこうやって活動出来てるのも、リュウや春麗さんのおかげだと思うぜ」
崇秀 「……」
崇雷 「……ほほう」
ヤン 「どうしたんだ、二人とも?」
崇秀 「ユンさんにしてはまともなコメントだなと思って」
ヤン 「ああ。そうかも」
ユン 「どんだけ信用ないんだよ、俺…」
崇雷 「こんだけだ。思い知れ」

避難所>130
ヤン 「えーと、カプエスのことかな?」
ユン 「ストクロには出てねえからな。多分そうだろ」
ヤン 「毎日一緒に鍛錬したり、手合せしたりしてるからね。自然と息も合ってくる。だから特別な練習はしてないな」
崇秀 「ちょっと話が逸れちゃいますけど、打ち合わせしてないのにハモりまくっちゃったりね」
李兄弟「「あるある」」
崇雷 「早速声を合わせてくるとは、なかなかやるではないか」
ユン 「あ、ちなみにこれも打ち合わせしてねえからな、へっへっへ。でも飛天双龍陣は結構練習したよな、ヤン?」
ヤン 「そうだな。せっかく二人で鍛錬しているんだから、一人じゃ出来ないことをやろうっていうのが始まりだった」
ユン 「何だかんだで、俺たちも一緒にいる時間長いしなあ。新技はないよりある方が良いってね!」
崇秀 「あーあ、前も言いましたけど、兄弟二人の合体技は本当にうらやましいなあ。兄さん、僕もやりたいよ!」
崇雷 「よし、では俺たちも早速練習だ!」
崇秀 「おーっ!」
ユン 「頑張れよー」

避難所>131
ユン 「だよなあ。異常だよなあ…ブラコンだとか兄弟愛だとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ……」
崇雷 「失礼な奴だ。俺たちは至って正常だぞ」
崇秀 「そうですよ。皆さんがどうこう言おうが、僕らにとっては普通なのでどうぞお構いなく」
ヤン 「確かに…そもそも正常か異常かという判断を下すにあたって、必要なものは定義と基準だ。
    それがはっきりと明示されていない場合の判断では、主観的なものが混ざりこむことは否定出来ない。
    よって、異常だと断言するには、まだまだ材料不足だと言わせてもらう。どうかな、>131さん」
ユン 「知るかそんなもん」
崇秀 「逆に聞きたいんですけど、>131さんには兄弟いないんですか?
    いたとして、僕と兄さんみたいな関係ではないの?
    僕たちと全く同様に仲良くしろ、とは言わないけど、やっぱり兄弟がいるなら仲良くした方が良いですよ」
崇雷 「崇秀の言う通りだ。弟を大事にな!」
ユン 「…だ、だから。こっち見るなって」

崇秀 「兄さん、お腹空いたよー」
崇雷 「よし、では返事を一旦打ち切るか。また後で会おう!」
ヤン 「フッ…規制が解けて行き来がすごく気楽になったからね。また来るよ」
ユン 「ここ来るといっつも腹減ったばっかり言ってる気がするけど、腹減ったわ。つうわけで、ちょっと行ってくるぜ!」

273 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0.net
(礼の如く、電柱の上に直立不動で立っている)
ここ…か。光学迷彩、解除。(スーツ上の隠しボタンを押して姿を現し…)
トイヤッ!(飛び降りて、見事着地)

この世は所詮、会者定離。出会いがあれば、別れもまた然り。
だからこそ…出会いの一つ一つ、その全てを尊ぶべし。
我は闇の疾風、カズマ也!

【名前】一馬
【年齢】25
【性別】男
【職業】宇宙忍者
【出演作品】ギャラクシーファイト
【好きなもの】静けさ、真剣勝負、夕日
【苦手なもの】騒がしい奴
【趣味】華道、書道
【オリジナル設定】シノビギルドを中継し、様々な仕事を請け負う忍者。
宇宙企業「影コーポレーション」が開発した様々なシノビツールを所有する。

……返事はまた今度始めさせてもらうでござる。

274 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「華の兄組、只今参上ってね!」
崇雷 「フゥ、ゴールしたか…」
崇秀 「に、兄さんひどいよ! 本気出して!」
崇雷 「すまないな、崇秀。だが競争で負けた方が先の食事を奢るという提案をしたのは、お前が先だぞ」
ユン 「そういうこと! …おっ、ヤン。遅かったなあ」
ヤン 「…ハァ、負けた。しょうがない、さっきの飯代は俺と崇秀が出すよ」
崇秀 「あーあ、悔しいな。じゃあ、お返事の続きもしますね」

>268 ロールちゃん
崇秀 「ゲッタァアアアーッ! わーっ! 博士かっこいいぞぉ! わっひょぉう!」
ユン 「(ク、クソ、あいつおかしい…おい、ヤン! なんでこうなるって教えてくんなかったんだよ!)」
ヤン 「(ごめん、兄貴…。これは本当に俺が悪かった。ロールちゃん、博士が歌うのすごく嫌がってたんだ。
    ただ、ほら…“ロールちゃんから歌下手だって聞いたので一緒に行きたくありません”とは言えないだろ?
    どの程度下手なのかどうかっていうのもわかりかねるしさ…)」
崇雷 「(かといってここで退室するわけにもいかん! 俺は崇秀のように精一杯今を楽しむぞ!)」
ユン 「(マジかよ、ペンちゃん!)」
崇雷 「…………」
ヤン 「(死んだ魚みたいな目をしながら無言でマラカス振ってる…)」
ユン 「(こうなりゃ俺たちもヤケだ! ロールちゃんが帰ってくるまで場を持たせるぞ!)」
ヤン 「(わ、わかった……)」
ユン 「ハイッ! ハイッ! シャウッ! オーイェエー!!」
崇雷 (…幻影陣発動させながらタンバリンを叩いてる…だと…?)
ヤン (あの時、俺が崇秀を止めていれば…ロールちゃん、俺が悪かった…! だから早く帰ってきてくれえ!)
   「オゥイェーッ!! 博士サイコーッ!!」

>269
ユン 「マジかよ。つっても、あの変態仮面ならあり得ねえ話じゃねえな」
崇秀 「僕、病的なナルシストってあまりお見かけしたことがないのでちょっと見てみたいです。
    脳みそがどうなってるのか、お話して調べてみたいですね。それとも、もはやお話すら出来ない脳なのかな?」
ヤン 「バルログと話すなら、恐らく奴のお眼鏡に適う必要がある。まずそこから始めなきゃならないから難しいかもな」
ユン 「でもよ。ぶっちゃけヤンもちょっとナルシーなとこあるよな。いっつも髪の毛いじくり回してるし。
    案外あいつとは気が合っちゃったりしてな」
ヤン 「なっ! 心外だ! か、髪型に気を遣うのは普通のことだろ!」
ユン 「そうかあ? あ、そうだそうだ。思い出した。
    俺、この間ナルシストだと思われる男の特徴、ってネット記事を見つけたんだよなあ。
    ヤン! この記事で白黒つけようぜ? 果たしてお前がナルシストなのかどうかってことさ!」
崇秀 「へえ! 見たい見たい!」
ユン 「よしよし、探すから待ってろよ。えーと……おう、あったあった。……そのいち、やたらと髪型を気にする」
ヤン 「ギクッ」
崇雷 (…正直、俺もそうだ)
ユン 「そのに、やたらと鏡をチェックする」
ヤン 「うっ!」
崇雷 (…やたらの頻度はどれくらいだ? 一日三十回は“やたら”に入るか…?)
ユン 「そのさん、赤い服が好き」
ヤン 「ぐぐっ…」
崇雷 (私生活ではわりと着るな…)
ユン 「そのよん、肌にぴっちり張り付く服を着てる。ぜーんぶ当てはまってるけど、どう言い訳すんのスネちゃま?」
ヤン 「そ、そそそそそれは兄貴もだよな! な!」
ユン 「言い訳はよせよ、見苦しいぜ! …って、なんで崇雷の顔が青いんだ?」
崇雷 「ば、馬鹿な! 俺はナルシストではない…! 俺は俺より崇秀の方が大切なはずだ! 認めんぞぉぉぉお!!」

崇秀 「に、兄さん大丈夫? 今日はこれくらいでおしまいにしようか?」
崇雷 「む、そうだな崇秀。…すまない、俺はお前が大切だぞ」
崇秀 「うーん? いきなりどうしたの?」
ユン 「なんかペンちゃんおかしいな。マジで終わりにしとくか。お疲れさん!」
ヤン 「お疲れ様。また途中になっちゃって悪いけど、続きはまた明日よろしくな。
    なあ、名無し。こっそり聞いてもいいかい。…俺ってナルシストなのかな。やっぱりそう見えるもんなのか?」

275 :名無しになりきれ:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンは白龍、ヤンは青龍で兄弟揃って双龍として称えられているけど、
自分達が「龍」と称されている事に二人共誇りを感じていそうだよね。
secondでケンに勝利した時ユンは「本物の龍とは俺達の事だぜ」って、勝利台詞で言ってたりするし。

276 :名無しになりきれ:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀と並ぶSNKのショタキャラであるクリスに何か一言。

277 :名無しになりきれ:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN O.net
ストV1stの頃のヤンはユンとほぼ変わらない必殺技に戦い方をしていたけれど、
2nd以降独自の技を多く駆使するようになったのは、ただ兄貴を模倣するだけではいつまで経っても
超えられないし最強にはなれないと気付いたからですか?

278 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
>>269
え?今さら?あの人元からナルシストでしょ?
通常運行ってやつじゃないかなあ…

>>270
うーん、確かに大変に感じることも無いではないけど、それも含めてわたしはお手伝いロボットに生まれたことに満足してるよ。
だって、自分のしてあげたことで喜んでくれる人の笑顔を間近で見られるなんて、こんな素敵なお仕事他にないと思うな♪

>>273
いらっしゃいカズマさん。来てくれたってことは正式参戦ね。
ここは格ゲーキャラなら誰だってウェルカムな総合質問スレだから、好きなだけゆっくりしていってね♪
まずはお茶でもどう?

>>274
Dr.ライト「すべてけぇすぅさぁぁぁぁぁぁっ!」
(曲が終わる…今がチャンス!)
お待たせ!飲み物持って来たわよ!
Dr.ライト「ふうぅー、やはりロボアニメ主題歌は最高じゃわい…おおロール、そこに置いといてくれんか」
はーい。あら?どうしたのヤンさん、顔色悪いわよ?やっぱりアルコールがまだ抜けてないんじゃない?
博士、まだヤンさん具合悪いみたいだから、ちょっと休ませてきますね。ユンさんも付いてあげて。
Dr.ライト「うーむ…せっかく盛り上がってきたところじゃが、そういうことなら仕方がないのう…」

279 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「やっべえ! 時間がねえ! 早く早く!」
ヤン 「今日もちょっとだけ!」
崇秀 「ごめんねー、僕のユンさんとヤンさんが君をスレで急かしちゃって」
崇雷 「では始めるぞ」

避難所>132
ヤン 「そういう趣味はないからわからない。すまないね」
ユン 「自分の足元に崩れ落ちる様が楽しい、なんてマジでヤバすぎだろそれ。変態じゃん」
崇秀 「でも、いないこともないですよね。そういう人」
崇雷 「少なくとも餓狼チームにはいるな。ヤマザキ、ローレンス・ブラッド…」
ユン 「マジかよ! あー、俺、カプコンに声かけてもらって良かった」
ヤン 「まあ、こっちも最近出てきたな」
ユン 「え? 誰?」
ヤン 「ハン・ジュリ」
ユン 「ああ、あいつか。あいつはダメだな。イッちまってるよ。頭が」
崇秀 「それにしても、そういうことを聞いてくるってことは…>132さんにはそういう趣味、あるんでしょうねえ。フフ…」
崇雷 「貴様、崇秀には手を出すなよ。手を出したらどうなるか、わかっているのだろうな!」

>270
崇秀 「僕もそう思います。でもロールちゃんが良いって言ってるし、良いんじゃないかな」
ヤン 「そうだね。俺たちが口を挟むのは、それこそ野暮だと思うよ」
ユン 「しかしお手伝いっていうのはキツいよなあ。お手伝いだけして生きろって言われたら
    俺、正直気が狂っちゃいそうだよ」
崇雷 「その為に生を受けたのだから、構わないのではないか? 俺は崇秀を守るために生を受けたと思っている。
    崇秀の為にならどんなことも苦しいとは思わん。そういうものだろう」
崇秀 「兄さん!」
崇雷 「崇秀ッ!」
ユン 「だーっ! うっとうしい!」
ヤン 「もっとも、言ってることは至極正論だけどね。俺も兄貴も、街を守るために自ら苦労を買って出るじゃないか。
    そういうことだよ」
ユン 「んー、そっか。なるほどね。じゃあロールちゃんにはどんどん手伝ってもらうか! おーい、ロールちゃん!
    脱ぎ脱ぎ…俺の服、ここ置いとくから洗濯しといt」
ヤン 「それは自分でやれ。そして脱ぐな」
ユン 「いででっ! 髪引っ張んなって!」

崇秀 「はい、ではこれでおしまいです」
ユン 「なかなか追いつかなくて悪いな!」
ヤン 「じゃあ、バイトに行ってくるよ。…兄貴」
ユン 「わかってるって! じゃあなーペンちゃん」
崇雷 「せいぜい稼いでこいよハゲ。崇秀、俺たちはどうする?」
崇秀 「名無しさんとちょっと遊んでから帰ろうよ、兄さん。ねえねえ、名無しさん!
    僕ネオポケ持ってきたよ。カードファイターズで遊ぼうよ!」
崇雷 「名無し、貴様ら崇秀に付き合え! 崇秀と遊べる機会など滅多にないぞ!」

280 :バルログ:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
あぁ…美しい…私の顔はなんて美しいんだ…
初恋相手はよりにもよってなぜ私自信なのだ!?
ここは自分にデートを誘えばよいのか…

ああああ!!何故だ!?何故他の者はこんなに醜いのだ…
(一人で勝手に暴れてる)

281 :>131:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0.net
>>272
兄も弟もいないが姉ならいる
だが秦兄弟のような仲になるのは無理があった
喧嘩0なのが異常

282 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「なぁ、お前ら。トーキョー行こうぜ。トーキョー」
崇雷 「急にどうした?」
ユン 「ふなっしーに会いてえ。ヒャッハー! 梨汁ぶしゃー!」
崇秀 「ふ、ふな…?」
ヤン 「みんな、返事を始めるよ」
ユン 「スルーかよ!」

避難所>133 拳崇
ヤン 「アンタ、一人一人に事細かにツッコんで疲れないのか?」
崇秀 「日本のカンサイ地方で育つとこうなっちゃうって話ですよ。しょうがないですよ」
崇雷 「そうか、それならば仕方がないな」
ユン 「それよりアンタ! 俺たちのこと知ってるのか? そう言われて悪い気はしねえけど、照れるな。
    しっかしアイドル並みってマジで? 全然聞いたことねえけど」
ヤン 「……正直、プレイヤーから嫌われてる印象しかない」
崇秀 「元気出してください、ヤンさん。大丈夫! 腐女子の皆さんがいるよ!
    ね、同人界で大人気の拳崇お兄さんからも一言ヤンさんに言ってあげてくださいよ」
ヤン 「何がどう大丈夫なんだよ、それ」
崇雷 「貴様の言っていることは概ね合っているが、崇秀がアニメおたくというのは誤りだ。訂正しろ。
    崇秀はアニメ主題歌が好きなのだ。よく覚えておくのだな!」
崇秀 「ま、情報通だってことは認めてあげるけどね。お兄さん、その調子その調子。せいぜい頑張って。
    改めてよろしくね。…えっ? 大変な事実ですって?」

    実はな?お前らの技……みんな“龍”に関係しとるんやでぇ!…でぇ!…でぇ!…でぇ!

ヤン 「……」
崇雷 「……」
崇秀 「……」
ユン 「…………あー、面白い面白い。言いたいことそれだけ? んじゃ、俺たち帰るぜ」
崇秀 「お疲れ様でしたー」

>273 カズマ
ヤン 「やあ、アンタか。よろしく。自己紹介はまだだったな。ヤンだ」
崇秀 「僕は崇秀です。よろしくお願いします。こっちはヤンさんのお兄さんのユンさんと、僕の崇雷兄さんです」
ユン 「俺と崇雷は今月いっぱいだけど、よろしくな」
崇雷 「こ、今月いっぱい…俺は寂しいぞぉ、チョンシュュュュ!」
崇秀 「うえーん! 兄さん!」
ヤン 「あ、ああ…こいつらは放っておいてやってくれ。これからアンタと話が出来るのを楽しみにしてるよ」
崇雷 「ところで、ロールが茶を出してくれたようだな。俺たちからは点心を出してやろう」
ユン 「ほーらよっ! 俺とヤンがバイトしてる店で出してる肉まんだぜ! 遠慮せず食ってくれよな」
    つ ふかふか肉まん
崇秀 「こっちは兄さん特製の春巻きです。たくさん食べてね、忍者のお兄さん」
    つ 崇雷特製春巻き

>275
ユン 「そりゃあな。その白龍だ青龍だってのも、街の連中が呼んでくれたのが始まりだし。
    あいつらの期待を裏切るわけにもいかねえだろ?」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「あのケンさんにも強気とは恐れ入りますねえ」
ユン 「勝った時くらいはな。…負けたらごめんなさいするけど」
崇秀 「あはは」
ヤン 「そういえば、崇雷たちはそういう通り名みたいのないのかい?」
崇雷 「言われてみれば、ないな」
ユン 「俺がつけてやるよ!」
崇秀 「やった! お願いします!」
ユン 「進撃するブラコン帝王」
崇雷 「帝王…カァーッ!!!!」
ユン 「どぶへっ!?」
ヤン 「零距離からの見事な潜在能力技だ。迷いがない」
崇秀 「自分のお兄さんがやられたのに、冷静な解説ですね…」

283 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0.net
>276
崇秀 「特に何もないです。アウトオブ眼中なので。あんなあざといクソガキに負ける僕じゃありませんので」
ユン 「対抗意識メラメラじゃねえか…」
崇秀 「大体、キャラ被り過ぎなんですよ。良いですか、悪役の器として体を利用される。はい、これまんま僕ー」
崇雷 「うむうむ」
崇秀 「おまけに露出ある衣装で肩出してあざとい。“楽しかったです、はい!”って台詞、僕の3の時の台詞と被ってる。
    くっそあざとい。あんな奴なんかシェルミーさんのおまけで人気が出ただけなんだ。絶対に許さない」
ヤン 「一言じゃ収まりきらなくなってるな…。崇秀、落ち着けって」
崇秀 「KOFから参戦したどこぞの馬の骨に出場枠も人気も奪われて、これが落ち着いていられます!?
    ねえ、落ち着いていられますか!? ヤンさんも思い知れ! 呪われろ! ていうかご先祖様の力で呪う!」
崇雷 「崇秀! 大丈夫だ、お前は世界で一番可愛い俺の弟なのだ。その程度の雑魚に翻弄されることもあるまい。
    帝王たる者こそ、気を強く持って堂々と立っておらねばならん。わかるな?」
崇秀 「に、兄さん……」
崇雷 「崇秀、俺の目を見ろ! そして俺を信じろ!」
ヤン 「…また始まった」
ユン 「何が面白いんだか、あれ。…いや、案外面白いのか? ヤン、俺たちもやってみるか!」
ヤン 「全力でお断りする」

>277
ヤン 「それは…フッ。きっと調子に乗るだろうから、ここだけの話にしておいてほしいんだけど。
    実は、ショーンから影響を受けたことが一番大きいんだ」
ユン 「えっ。ショーン? あのエセリュウ?」
ヤン 「ああ。あいつはケンさんの弟子だっけ? なのに、自分の技としてケンさんの技にアレンジを加えてる。
    それがすごく面白いと思ったし、真似たいスタイルだと思ったことがきっかけだね」
崇雷 「ほう。となると、1stから2ndの間の短期間で新技を習得してきたということか?」
ヤン 「元々、自分の戦法で勝利を手にすることにはすごく興味があったから、こっそり練習はしていたんだ。
    ショーンを見て、ようやく決意が固まったというか、早く試したい気持ちが大きくなって」
崇秀 「仕上げたのがその期間、と」
ヤン 「そういうこと」
ユン 「意外だなあ、初めて知ったぜ」
ヤン 「兄貴にも話したことなかったもんな。もちろん、兄貴と違うことをして、それで兄貴を超えたいっていう気持ちも
    あったよ。それは当然、今でもね」
崇秀 「しかしビックリしました。まさかショーンなんて名前がここで出るなんて」
ヤン 「それくらい、世界は驚きに満ちてるってことさ。次はどんな奴が出てきて、どんな影響を受けるのか。
    すごく楽しみにしてる。また世界中を旅する機会に恵まれると良いんだけど」

崇雷 「まだまだ途中だが、今日はこのあたりにしておこう」
ユン 「お疲れー」
崇秀 「はい、お疲れ様です。今日も良くしゃべりましたねえ、ヤンさん」
ヤン 「お前もな」
ユン 「じゃあまたな!」
崇秀 「また明日お会いしましょうね。バイバーイ!」

284 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
>>265 ロール
>>278
そう言うお主は確か…からくりヒーロー・ロックマンが妹分ロールでござるか。
いかにも…拙者がカズマよ。
ふむ、ボーナスくんか。確かにあの者は弱小であるが憎めぬ魅力がある。
しかしあの者の勝ちゼリフ…「ガードが甘いぜ!」だけは解せぬ。お主はガードできんでござろうが!
…もちろん拙者が直接言われたわけではござらぬが。
それより、茶でござるか。かたじけない、遠慮なくいただこうぞ。

>>267
む、確かにそのようなことがあったようでござるな。
その二人はそもそもベガへの忠誠があるかどうかすら疑わしいものぞ。
バルログは曲がりなりにも忍びの者。
主君に魂を売るのではなく、技を売るのが忍びのあるべき姿。
シャドルーに与するのも美の探求の一つに過ぎんと思われる。
バイソンの方は言うまでもなく金のことしか頭にないようである故…。

>>269
それは自然の流れでござるよ。
あの者に大切にできる異性ができることなど天地がひっくり帰っても有り得ぬ。
初恋の相手は、己自身と決まっている。

>>280
噂をすれば…お主がバルログでござるか。
ナルシストであることは知っていたが、ここまで来ると重症よな…。
(医者を呼んだ方が良いのか?)

>>282 秦兄弟vs李兄弟
ほぉ、お主は夏祭り会場のおのこ達か。どうやら拙者の新たな盟友達(蛇尾とか)も世話になったようでござるな。
ヤンと崇雷は今月いっぱいか。うむ、把握した。

ほぉ、どれも良い匂いよ。うむ、肉まんも春巻きもいただこうぞ。
……うむ、美味でござる。地球には美味なものが豊富よな。
任務中は兵糧丸や宇宙食しか食う物がござらぬ故、この味は心に染みる…。正に感慨無量。

285 :相良左之助:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN P.net
フタエノキワミアッー!!
(二重極みを放つ)

286 :名無しになりきれ:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN O.net
ユンとヤンの投げ技の一種である膝蹴りって、どんな相手でも一度捕まると最低4〜5発は叩き込まれるけど、
やっぱり想像以上の腕力で動きを封じられて、中々逃れらないんだね。

287 :名無しになりきれ:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN O.net
2ndのユンのストーリーモードでは乱入キャラとしとユリアンが現れてユンを下僕にしようと戦いを挑んできたけど、
ユンのクンフーをギルへの反乱の時に大きな武器にしようとしていたのだろうか?

288 :名無しになりきれ:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN O.net
ユンもヤンも相手のどんな攻撃にもブロッキングでノーダメージで防ぎ続けている時って、気分が高揚してこない?

289 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀?「リー・ヤンの兄のリー・ユン、地球外から来た忍術の使い手、そして龍の気を持つ少年ですか…ふむ。
    なかなか面白い人材が揃っていますね。兄上。どう見ます?」
崇雷?「…リー・ユン…奴ハ秘伝書探シニ使エソウダ。アノクダラン正義感ヲ利用シテヤロウ」
海龍 「クックック…やはり空龍兄上も同じお考えでしたか」
空龍 「アア…」
海龍 「しかし、あの少年…龍の気を操る精神と肉体を持ち合わせるとは。天龍兄上の器に相応しいかもしれません」
空龍 「忍ビノ男ハ我ラノ手駒トシテ利用出来ル価値ガアルナ…ダガ弟ヨ、コレカラドウスル?
    リー・ユントリー・ヤンガソロソロココヘ来ルノデハナイカ?」
海龍 「心配には及びませんよ、兄上。何と言ってもここは“なりきりネタなんでもあり”という場所です。
    我々も崇秀や崇雷になりきり、奴らを上手く秘伝書に誘導してやれば良いのです。
    そう、秘伝書に近づくための活動をさりげなくしながらね…フフフ」
ユン 「おーい、悪ぃ! 待たせたなー!」
海龍 「んーん、待ってないよぉユンさん! 今日も頑張ろうね!」
ヤン 「珍しいな、お前が頑張るなんて。無理するなよ」
空龍 「フン、崇秀にも頑張る時はあるぞ。なあ?」
海龍 「ええ」
ヤン 「………」

>278 ロールちゃん
海龍 (な、何ッ!? 久々に体の主導権を得たと思ったら…この奇妙奇天烈な機械は…?)
ヤン 「ロ、ロールちゃん、ありがとう…少し外で休ませてもらうよ。兄貴もついてきてくれないか?
    一人じゃ心細いんだ、頼むよ…」
ユン 「しょうがねえな、ロールちゃんもああ言ってることだし、ついてってやるよ!
   (ペンちゃん、あとよろしくな! あーばよ!)」
空龍 (何ヲヨロシクサレタトイウノダ…? ム…我ガ手ニシテイル、コノオカシナ形ノ物ハ何ダ?)

ユン 「ふぃー! サンキューロールちゃん、助かったぜ。崇秀と崇雷には悪いけど、博士の気が済むまで
    付き合ってもらうとするか!」
ヤン 「そうだね。悪かったロールちゃん。ロールちゃんが機転を利かせてくれたおかげで助かったよ。
    博士の歌声は…正直、予想の範疇を遥かに超えてた。驚いたよ、あんな歌声が世界にはあるんだな」
ユン 「カラオケボックスを特別に用意した理由が何となくわかるぜ。
    にしても、崇秀はともかく崇雷がどうなって出てくるか楽しみだよなあ! あはは!」
ヤン 「あっちのカラオケが終わるまで、俺たちは映画でも見ることにしない? DVD持ってきたんだけど…
    ロールちゃん、映画は好きかい?」

>280
ユン 「げげっ。噂をすれば影が差す、ってやつじゃん。…どうすんだよ、完全に錯乱してるけど」
ヤン 「放っておけばいいんじゃないか? 相手をするデメリットはあれど、メリットがない」
空龍 「…弟よ」
海龍 「はい、兄さん。わたs…ええと。僕が声をかけてきますよ。往来の真ん中であのようにのたうち回られては
    皆に迷惑がかかりますし。万事、僕にお任せください」
ヤン 「それもそうだな…。頼めるか、崇秀?」
海龍 「ええ、おまかせください。では行って参りますね。
    …………少し、よろしいですか。あなたがバルログですね? 噂はかねがね、聞いていますよ。
    心を落ち着かせ、私の言うことに耳を傾けてください。そうです、耳をお貸しなさい。
   (あなたの実力はよく知っていますよ。どうですか? 我ら兄弟に力を貸すつもりはありませんか?
    我々は秦の秘伝書を追い求める者です…仕事仲間になるつもりなのですから、自己紹介はこれで十分でしょう?
    秦の秘伝書があれば、もう一人の己を作り出すことなど非常に容易…ご自身を存分に愛することが出来ます。
    その気があるのならば、明日またここでお会いしましょう。お待ちしておりますよ。フフフ…)」
ユン 「……おっ、終わった?」
海龍 「ええ。もうお帰りになられるそうですよ」
ヤン 「すごいじゃないか。どういう話をしたんだ?」
海龍 「まあ、少し。元々周囲に危害を加えるつもりはなさそうでしたので、ご安心ください」
空龍 「見事な手並みだったぞ、弟よ」
海龍 「ありがとうございます、兄上」
ユン (あれ? 何かいつもとちげえなあ)

290 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
>281
海龍 「我々も喧嘩をするときはしますよ。全くの0というわけではありません」
空龍 「問題はその後の処置が適切かどうかということだ。きちんと謝罪が出来ているか否か。
    その心配りこそが最も重要と言えような。謝罪を怠ることがなければ、我ら兄弟のようにもなれよう」
ヤン 「とはいえ、俺は崇秀と崇雷のような関係が全ての兄弟…あ、>131さんの場合は姉弟か。姉弟にとって
    最も最善の関係であるとは思えない。色んな姉弟がいるように、色んな絆のありようがあって良いと思うんだ」
ユン 「他人の芝生は青く見える、とかって言うもんな。他の兄弟と比べてどうこうっていうのはよした方が良いぜ。
    それにしても、姉ちゃんなあ。ちょーっとうらやましいかも。俺も姉ちゃん欲しかったなあ、昔。
    “ちょっと出かけてくるわね”なんていう姉ちゃんに“俺も行く”って言うと“甘えんぼさんね!”って叱られちゃう。
    うえっへっへ…。なあヤン、お前はどうよ? ちょっと姉ちゃん欲しくねえ?」
ヤン 「内緒にしておいてくれよ。……………ちゅ、春麗さんみたいな姉さんが欲しい」
ユン 「おほっ。崇秀は? お前、姉ちゃんとか興味あるだろ。誰みたいな姉ちゃんが欲しい?」
海龍 「ぼ、僕ですか? そうですね、考えたこともありませんが……あ、いや。し、不知火舞ですかね」
ヤン 「……前、マリーさんみたいなお姉さんが欲しいって言ってなかったか?」
海龍 「あ、あれ! そうでしたっけ。いやあ、僕も多感な年頃ですからね。好みがしょっちゅう変わるんですよ。
    ウフ、ウフフフフフ…」
ユン 「ふーん。あ。なあなあ、>131の姉ちゃん、どんな姉ちゃん? 崇秀と崇雷みたいになれてなくても
    多少は仲良いんだろ? あーあ、姉ちゃんうらやましいぜ!」

>284 カズマ
ユン 「おう、祭りでは世話になったよ。で、来月から俺と崇秀で返事していくわ。ヤン、お疲れー」
ヤン 「ち、違うって! 今月いっぱいなのはこっちの帽子の、兄貴のユンだ。フゥ。間違えないでくれよな」
ユン 「あはは、俺とヤンを間違える奴なんてのはそうそういないぜ? アンタ面白いな! 気に入ったよ」
空龍 「ほう。この男、気になるな。崇秀」
海龍 「そうですね。僕としてはその他、あなたの仕事の実績や会社に貢献したことなどを知りたいのですが
    いかがですか? 教えてもらえます? あなたの力を正当に評価したいのでね…」
ヤン 「面白いな。会社でも興して、面接でもやるつもりかい?」
海龍 「……いえ、そういうわけでは」
ヤン 「質問したいんだけど、良いかな? 宇宙食ってどんな味がするんだ? 例えば、地球上のこういう食べ物に
    食感とか味が似てるとかって例えられるかい? 俺は食べたことがないから気になるな」
ユン 「俺も知りたいね! 教えてくれよ」

>285
海龍 「甘い! …クククク、愚かですね。いきなり私に仕掛けるとは。
    挑むべき相手を間違えたことを後悔させて差し上げましょう。それとも、死をお望みですか?」
ユン 「お、おい、物騒だな。何もそこまで言わなくていいだろ、崇秀?」
ヤン 「兄貴、離れろ。>285さんも下がれ。そいつは崇秀じゃない」
ユン 「ハァ? ど、どういうことだよ!?」
空龍 「…気付カレテイタカ」
海龍 「チッ。兄上、申し訳ありません。これまで不用意に姿を見せてきた私の失態です」
空龍 「気ニスルナ。ソコノ貴様…。今、選バセテヤロウ。我ラト共ニ帝王ヘノ道ヲ歩ムカ、雑魚共ト手ヲ取リ合ウカ」
ヤン 「そいつの言葉は耳に入れるんじゃない、>285さん! 頼む、俺たちに力を貸してくれ。詳しい話は後でする!」
ユン 「何だかよくわかんねえしこいつら殴るのは気が引けるけど、やるしかねえってんならやるぜ俺はよ!」

海龍 「ここは分が悪いですね。一度引きましょう、兄上」
空龍 「我ラ在ル限リ、貴様ラハ秘伝書カラ逃レラレルコトハ出来ヌ…。覚エテオクノダナ!」
ユン 「…わかった。てめえらがわけわかんねえ先祖とかいう奴らだな!」
海龍 「気付くのが遅すぎますよ、リー・ユン。せいぜい利用してあげますから、楽しみにしていてくださいね。
    名無しの皆さんも、ここにいるからには無関係ではいられませんよ? …フフフ。では、また」
ヤン 「なっ!? き、消えた…?」
ユン 「みんな怪我したりしてねえよな? ヤン、崇秀と崇雷は…」
ヤン 「恐らく無事だ」
ユン 「そうか。…悪いけど、今日の返事はここで打ち切る。イレギュラーな事態だからな。ったく、面倒な奴らだぜ!」

291 :名無しになりきれ:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
やはり誰にも気づかれずに隠れられないと忍者は無理ですか

292 :名無しになりきれ:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0.net
サガットさんはとても元シャドルーの四天王だったとはとても思えない
ストクロの影響で今はジュリが四天王の一部にみえる

293 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>>279
そうね。もうここにも随分滞在してるし…よし!この際だからみんなまとめて洗濯物出しちゃって!
その間に身体も綺麗にして来たら?シャワー室なら研究所にもあるけど、実は裏手に温泉があるのよ。
大瀑布を眺めながらの入浴は最高に気持ちいいと思うわよ♪

>>280
相変わらずね…正直、気持ち悪い…
まあ、一人で暴れてる分にはほっといていいんじゃない?流石に他人の迷惑になるようだったら駆除するべきでしょうけど。

>>284
そうそう。でもボーナスくんはそんなガードのできない体で一生懸命戦う姿がいじらしくってね…
お茶は緑茶がいいかしら?それとも麦茶?熱いから冷たいのがいいわよね?

>>285
随分古いネタ持ち出してきたわね…ちなみにるろ剣の格ゲーもあったから、一応参加はOKよ。

>>289
Dr.ライト「うむ…では静かな部屋で十分に休ませてあげなさい。大事にな。
崇秀くんたちはまだ歌えるじゃろ?それなら今度は崇秀くんの番じゃ。さ、遠慮なく好きな曲を選びなさい」

ね?わたしの言った通り大変だったでしょ…にしても崇秀さんは自業自得だと思うけど、崇雷さんはとばっちりね…
まあ、過ぎたことは仕方ないわ。DVD?いいわね!向こうにAVルームがあるから、向こうで観ましょう♪大画面だから見応えあるわよ♪

>>292
うーん、確かにサガットさんは高潔で堂々としたまさに格闘家って風情よね。
対してジュリさんはドSで残虐で…うん、やっぱりこっちのがいかにもな悪人よね。

294 :名無しになりきれ:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O.net
よく改造町人シュビビンマンはPCエンジンのロックマンといわれてるよね?

295 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0.net
ダンテ「Huhooo!随分楽しそうな場所があったもんだな!」
リリカ「ねーねー、アタシ達も参加させてもらってイイっしょ?ここなら退屈せずに済みそうだしさっ」
ダンテ「ま、俺達も気紛れだからどっちかだけしか顔出さない時ってのもあるかもな?」
リリカ「イイじゃん細かいことは別に。気楽にやろーよ、気楽にサ♪」

【名前】ダンテ
【出展作品】MARVEL VS. CAPCOM 3シリーズ
【性別】男
【年齢】不明
【種族】悪魔と人間のハーフ
【備考】Devil May Cryシリーズの主人公。
伝説の魔剣士であるスパーダを父に、人間であるエヴァを母に持つ。
魔界から現世に現れる悪魔を狩るデビルハンターを生業としており、その強さはまさに悪魔も泣き出すほど。
普段はクールで軽口の絶えない人物だが、心根には悪を許さない正義の心が燃えたぎっている。

【名前】リリカ・フェルフネロフ
【出展作品】アルカナハートシリーズ
【性別】女
【年齢】14歳
【種族】悪魔と人間のハーフ
【備考】都立御苑女学園に通う少女。ファザコン。
魔界の某国公爵家の嫡男であったライゼル・フォン・フェルフネロフを父に、普通の人間を母に持つ。
その父からプレゼントされたインラインスケートにヴィルドと名前をつけを常に身につけている。
風のアルカナ「テンペスタス」を守護アルカナとしており、その力を受け取ることができる。
基本的に無気力かつ刹那主義であり快楽主義な人物。その一方で友人に対しては義理堅い面も見せる。


ダンテ「それにしても妙な取り合わせだな、また」
リリカ「そーお?だって、アンタとアタシって割と似てるところあるっしょ?」
ダンテ「・・・ま、そうかもな」

296 :名無しになりきれ:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O.net
スパーダの息子…生きていたか

297 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀 「うぇぇええん、みなさぁあん」
ヤン 「あっ、崇秀! 崇雷は?」
崇雷 「いるぞ」
ユン 「ぬおっ! 急に出てくんなっつうの! ビックリしたなあ。つうかお前ら、ボロボロじゃん」
崇雷 「ここ2日ほどの記憶がないのだ。>277に返事をして、お前たちと別れたことは覚えているのだが…」
崇秀 「気が付いたら、フィリピンにいました…ぐすぐす」
ユン 「フィ、フィリピン!?」
崇秀 「とりあえず体がベタベタ…お風呂に入りたいです」
ヤン 「それならちょうど良かったな。さっきロールちゃんに温泉の場所を教えてもらったところなんだよ」
崇雷 「ほう」
崇秀 「やったあ! じゃあ早速温泉行きましょう! 脱ぎ脱ぎ…ロールちゃん、洗濯お願いします!」
ヤン 「おい、ここで脱ぐなって! なんで兄貴と行動パターンが同じなんだよ。…元気そうで良かったけど」

>286
崇秀 「質問ですか? ちょっと。これから僕たち、お風呂に行くんですよ! 邪魔しないでくれる?」
ユン 「おいおい、>286は待っててくれたんだから良いじゃねえか。答えてやろうぜ」
崇雷 「…質問というよりは、断定的な物言いをしているぞ。>286は」
ユン 「そこまで自信満々に言われると気持ち良いねえ。俺たちのファン?」
ヤン 「まあ、あんな風に相手を押さえ込めるのはゲーム中だから、って感じかな。実際はああもいかないよ。
    相手も逃れようと必死に動いてくるからね。強いて言えば、意識が飛びかけてる奴には通用するな」
ユン 「とどめには結構使うぜ。掴んで、勢い良く強烈なのを顎辺りにお見舞いしてやる。大抵これで沈むな」
ヤン 「大技出すまでもないチンピラにはよく使ってるよな」
ユン 「そうそ」
崇秀 「体格的に“どう考えても無理でしょ”って相手とも戦わないといけないのが大変ですよねえ。
    で、それを押さえ込むなんてとてもとても、ってなっちゃう」
ユン 「なあ。ゲーム見ると笑っちまうもん。“おい、俺ヒューゴー固めてんぞ!”みたいな」
崇雷 「あそこまで巨大な奴は、逆に動きが鈍い。そこを逆手に取れる分、有利とも言えるがな」
ユン 「それもそうだな。…再三繰り返すようではあるけど、掴みでどうこうしようとするのは難しいけどね」

【in Dr.ライト研究所裏手温泉】
崇秀 「さー! お風呂お風呂!」
ユン 「いぃぃやっほぉう! 風呂だ!」
ヤン 「うわっ! 飛び込むなよ兄貴! ガキじゃあるまいし…」
ユン 「ヤンもいっぺんやってみろって。目覚めちゃうかもよ?」
ヤン 「やらないし目覚めない。……って、崇雷は?」
崇雷 「こ、ここだ!」
ヤン 「……」
崇秀 「……」
ユン 「…なーに、腰にタオル巻いてんだよ」
崇雷 「…い、いや…」
ユン 「おいヤン。こういうの一番気に食わねえよな?」
ヤン 「ああ。気に食わないな」
ユン 「だよなあ! 覚悟…よろしいな!」
崇雷 「ちょ、よくn…ぬうぅぅうおおおおおっ!?」
崇秀 「兄さん、楽しそうだなあ。あ、ここからしばらくは温泉からお返事しますね」

298 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>287
ユン 「さあ、どうだかな。そいつを俺に聞くのは筋違いってもんじゃないのかい? あの鋼鉄魔人にでも聞いてみてくれ」
崇雷 「奴ら兄弟は見ているだけで不快だ。自分たち以外の人間は全て、自分よりも遥かに下の者だと思い込んでいる。
    我ら帝王拳の使い手を差し置いて、よくもまあぬけぬけとあんなことが言えるものだ。とにかく不愉快だぞ」
ヤン 「井の中の蛙大海を知る…なんて言葉もあるけど、奴らは大海に出ても自分が最強だと思い込んでるからな。
    大した自信ではあるよ。ある意味、尊敬はするね」
崇秀 「まあまあ、皆さん。落ち着いてください。冷静に見てみてくださいよ、あのオジサンたちを」
ヤン 「冷静に?」
崇秀 「いきなりパンツ一丁になっちゃう変態さんですよ」
崇雷 「パ、パンツ…」
崇秀 「あー、パンツが何か言ってるなあと思っておけば、気にならないどころか笑えてきますよ」
ユン 「俺は逆に惨めになってきたぜ…。パンツの配下として勧誘されてるわけだろ?」
ヤン 「あはは。良かったな、兄貴。貴重じゃないか、パンツからお誘いを受けるだなんていう経験は」
ユン 「うっせえ! クソッ、体洗ってくる!」
崇秀 「僕も!」

>288
ヤン 「いや。そんな時だからこそ気分の高揚を抑えて、冷静に努めるようにしている。
    足元をすくわれやすくなるのはそういう瞬間だからだ。感情のコントロールも重要なんだぜ」
ユン 「ホント、スネちゃまは生真面目過ぎていけねえよな。楽しむ心っていうのもある程度大切よ?
    相手の攻撃ガンガンブロッキング出来りゃあ楽しいだろ、やっぱ」
ヤン 「ブロッキングを使いこなせない俺としては、腹が立つ言い分だな。
    大体、レバーを前に入れるなんておかしい! ガードの後ろだっていっぱいいっぱいなのに…」
崇秀 「って、ゲームの話ですか?」
ユン 「え? 違うの?」
崇雷 「…一応、現実のファイトにおける話もしてやったらどうだ?」
ヤン 「実戦でも同じ」
ユン 「同じく」
崇秀 「皆さん、恐ろしい事実が判明しましたよ…このお二人、リアルファイトとゲームにおける区別がありません」
ヤン 「失礼な奴だな。きちんと区別はついてるさ。少なくとも、ゲームで負けた腹いせを他人にぶつける兄貴とは違う」
ユン 「お前だってゲームで負けると口聞いてくんねえだろ!」
ヤン 「へえ、ここで言い訳か。見苦しいな」
ユン 「やるってのかヤン!?」
崇雷 「……貴様ら名無しは、仲良くゲームで遊べよ」

>291
崇雷 「俺は隠れるばかりが忍者の仕事ではないと思っている。主君を守る仕事もあると聞いたことがあるぞ。
    もちろん、技術のない者は淘汰されるだろうが、そればかりではないはずだ」
ヤン 「“抜け忍”とかいう連中を厳しく罰する制度もあったって言うしな。
    案外、繋がりを重視する面っていうのもあったんじゃないかと思うよ。
    隠れられないっていうのを何とかしてくれるのが忍者の修行ってやつだろうし。>291さんは忍者になりたいのかい?」
ユン 「知り合い紹介してやろうか? いぶきっていうんだけど」
崇秀 「おおっ。忍者ですよね」
ユン 「おう。確かあいつも“忍者の決まり事が多くて嫌になる”って言ってたなあ。
    なーんにもない村に閉じ込められて、ひたすら修行修行、そいでもって学校の毎日なんだと。
    街に降りてアイス食うのだって命がけとか言ってたぜ。そりゃ反動で色ボケにもなるよ」
崇秀 「アイスも好きに食べられないなんて、僕、嫌だなあ。>291さん頑張ってね。
    あ、僕たちはお風呂上がりにアイス食べますけどね。この時期はしろくまが美味しいですよね。ウフフ」
ヤン (…嫌な奴……)

299 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>292
崇秀 「確かに、スト2時代のサガットさんを知っていると…相当丸くなりましたよねえ」
ユン 「おっさん呼ばわりしてキレちゃう可愛い一面もあるけどなあ!
    ミリオネア・ファイテイングではめちゃくちゃ遊ばせてもらったぜ。へっへっへ」
ヤン 「いつまでもサガットさんの寛容さに甘えるなよ、兄貴」
崇雷 「しかしハン・ジュリ…あのように凶暴な女が闊歩しているとは信じられん世の中になったものだ」
ヤン 「あそこまで堂々と悪人面されるのも却って清々しいけどな。思い切り負かしてやろうと思うよ」
崇雷 「なるほど、発想の転換だな」
ヤン 「まあね」
ユン 「崇秀崇秀」
崇秀 「はい?」
ユン 「ハドーケン! という名のお湯かけ!」
崇秀 「わひゃあ! よーし、こっちはパワーウェィッ! という名のお湯かけ!」
ユン 「ぐはー!」
ヤン 「お前ら人の話は真面目に聞けよ!」
崇雷 「………食らえー」
ユン 「き、貴様、草薙流古武術の使い手かー!」
ヤン 「ハァ…。…ごめん、>292さん。ハン・ジュリには気を付けてくれ。意外と身近に潜んでいるかもしれない」

ユン 「ふぃー、遊んだ遊んだ。出るか!」
崇秀 「しろくま食べる!」
ヤン 「やれやれ、風呂くらい普通に済ませろよ。崇雷、出よう」
崇雷 「………先に出てくれ。後から行く」
ユン 「まーだ言ってやがるこいつ! ヤン!」
ヤン 「はいはい」
崇雷 「でっ…出ないぞ! 出な…、うぉぉおおお!?」
崇秀 「兄さん、裸の付き合いが出来る友達が出来て良かったね!」
ユン 「これ出たら返事の続きだぞ、ペンちゃん!」
崇雷 「くそぉおぉお!」
ヤン 「…ストップ。兄貴、数字」
ユン 「ハ?」
ヤン 「次、>300」
崇秀 「わ、キリが良いですねえ。僕たちがもらっちゃうのも何ですよね」
ヤン 「やっぱそう思うだろ? というわけで、返事はここで一旦終わりにさせてもらうよ」
ユン 「なるほどな。んじゃ、またなお前ら! お疲れ!」
崇秀 「また明日! バイバイ!」
ヤン 「お疲れ様」
崇雷 「お、温泉なんか、嫌いだァーッ!!」

300 :名無しになりきれ:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN O.net
ユンもヤンも自分達のクンフーが世界に通用するか旅立った辺り、やっぱり地元じゃ負け知らずだったんですか?

301 :名無しになりきれ:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN O.net
やっぱり世界に格闘技は数あれど、クンフーこそが最強だと思いますか?

302 :名無しになりきれ:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN O.net
スケボーやローラースケートってただ遊ぶだけじゃなくて、身体能力を高めるのにも役に立ったりする?

303 :名無しになりきれ:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンみたいに小柄だけど爆発的なパワーを発揮出来るファイターってカッコイイね。

304 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0.net
ユン 「あっつ…ういーっす」
ヤン 「こんにちは。今日も少しだけだけど…よろしく」
崇秀 「暑いねぇ、兄さん…」
崇雷 「汗が止まらん」
ユン 「ホントホント。拭っても拭ってもキリがないよなあ」

避難所>134
ユン 「ってうおおおおっ!? な、ななななななな何すんだよアンタ!」
崇秀 「も、もしや>134さん! あなた…“嘘をついている味がわかる”人ですかッ!?」
ヤン 「何…? どういうことだ?」
崇雷 「ブチャラティだな、崇秀!」
崇秀 「そうだよ、ブチャラティだよ兄さん! 一番最初に出てきた大層な設定の割にはあっという間に消えた
    あの相手の汗を舐めることで嘘を見抜く能力だよ!」
ユン 「そういやあったな、そんなの」
ヤン 「何それ?」
ユン 「ジョジョ」
ヤン 「見てないからわからないんだけど…」
崇秀 「もし>134さんがその能力を持つ人だったら大変です。僕たちの嘘が暴かれるかもしれません…!」
崇雷 「俺たちの嘘…!」
ユン 「だと…!」
ヤン 「あはは。別に、何か隠してる奴なんかいないだろ?」
ユン 「……」
崇雷 「……」
崇秀 「……」
ヤン 「ちょ、ちょっと! なんでみんな黙るんだよ…?」

崇秀 「はい、みんな黙っちゃったところで今日は終わりです」
ユン 「追いつく気配がまるでなくて悪ぃ」
ヤン 「新顔も増えてるみたいだし、本当は早く挨拶したくてたまらないんだけどね。もう少し待ってて欲しい」
崇雷 「ではまた会おう。暑さに負けるなよ!」
ユン 「お疲れさーん!」

305 :志々雄真実:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0.net
>>285
ファーイ!アワビノロースデショッテユー!
(直撃するもノーダメで殴り返す)

306 :相良左之助:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P.net
>>305
あぁん…(´Д`)あん…
(壁にめり込むほどブッ飛ばされてKOされる)

307 :ダンテ&リリカ ◇9z81iosDv3nP(代行):2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0.net
リリカ「あーもー腹立つーっ!いきなり規制に巻き込まれるなんてさー!」
ダンテ「ツイてねえな…いきなりこんなんじゃ先が思いやられるぜ」
リリカ「しかもア゛ーツ″ーイ゛ー!なんで夏ってこうも暑いんだろ!?」
ダンテ「おいおい、エキサイトすんなよ」
リリカ「っていうかアンタもこの暑さの中そんな厚いコート着て熱くないの?
    …自分で言っててややこしくなってきたし」
ダンテ「イイ男ってのは苦しくてもそれを顔に出さないって相場が決まってるだろ?」
リリカ「…つまりやせ我慢してるってことジャン。…さむっ」
ダンテ「ま、お子様にゃホントのいい男の魅力は分からねえかもな」
リリカ「ちょっ!子ども扱いするなーっ!」

>>296
リリカ「へぇ、アンタのパパ、スパーダっていうんだ?」
ダンテ「まぁな。聞いたことないか?」
リリカ「いや全然初耳ですけど。っつーかそもそも他人のパパの名前なんて聞いたことあるわけないっしょ!」
ダンテ「ハッ、そりゃそうか」
リリカ「にしても"生きていたか"なんて随分な言われようジャン。アレ?逆?心配してくれてんのかな?」
ダンテ「どっちだっていいさ、どのみち俺はまだ当分クタバルつもりはないからな。
    掃き溜めから湧いて出てくるゴミみてえな連中を一匹残らず魔界に送り返してやるまでは、な」
リリカ「…それって、もしかしてアタシとアタシのパパも入ってんの?」
ダンテ「さて、どうだかな?」
リリカ「コラーッ!!そこは否定しろーっ!!人のことゴミとか、なによりパパを悪く言うなーっ!!」

>>301
ダンテ「さあねぇ。俺はあんまそういうのに興味ないからな」
リリカ「アタシもー。あんな汗水流して、シュギョウってーの?なにが楽しーんだろ」
ダンテ「ま、クンフーやってる奴にイカした奴が多いってのはあるかもな。
    俺が闘ったヒーローさんの中にも、そんな奴が一人いたしな」
リリカ「そーかなー?アタシの周りにはクンフーなんてやってるヤツなんて…。
    そういえば一人それっぽいのいるけど…あーそういえば確かにスゴいかも(体型的な意味で」
ダンテ「だろ?それによ、昔のエラい奴が言ってただろ、Don't think.FEEL!ってよ」
リリカ「なにそれ?誰?」
ダンテ「…今の若い奴は知らねえか」

>>302
リリカ「んー、確かにアタシは毎日これ(インラインスケート)のトリックの練習ばっかしてるけど…あんまそういうところを意識してるつもりはないかなぁ。
    それに、アタシのヴィルドは改造に改造を重ねちゃってるから、そんじょそこからスケートとは全然違うしねっ♪
    …ダンテはこういうのやったことないの?」
ダンテ「俺はそういう遊びにゃあんま縁がなかったからな」
リリカ「えーっ?アンタ、子供の頃パパからプレゼントとか貰ったりしなかったワケ?」
ダンテ「プレゼント、プレゼント、ねぇ…。これ(剣)の扱い方を教えてもらったとか?」
リリカ「シビアすぎっしょ…それってプレゼントってゆーの?」
ダンテ「細かいことは気にすんなよ。それに、プレゼントつったって目に見えるものが全てじゃないだろ?」
リリカ「えー、なになに?他になにか貰ったってーの?」
ダンテ「そいつは自分で考えるこったな」
リリカ「うわ、ズルッ!ケチッ!」

>>303
リリカ「つまりアタシみたく見た目はカワイイけどビシバシ難しいトリックを決める女の子はカッコいい、と。
    うんうん、アンタ、よくわかってるジャン♪」
ダンテ「随分都合のいい耳だな」
リリカ「ん?今なんか言った?」
ダンテ「別に。空耳だろ?
    それより、確かに見た目じゃ考えられねえパワーや技を持ってる相手ってのはこっちからすると面倒な手合いだな。
    ま、そういう相手をいかにスタイリッシュにノすかってのも、デビルハンターとしての腕の見せ所ではあるけどよ」
リリカ「つまりヨワっちい相手はお呼びじゃないってワ・ケ。頑張ってアタシを楽しませてよね♪」
ダンテ「なんか違う気がするが…けどま、そんなところだ」

308 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0.net
崇雷 「ククク…俺の名前は崇雷」
ユン 「俺はユン!」
崇秀 「僕こそが崇秀です」
ヤン 「俺がヤン」
4人 「「「「4人合わせて!」」」」
ヤン 「チャイニーズ四天王!」
崇秀 「桜ヶ丘高校軽音部!!」
ユン 「コズモレンジャーJ9!」
崇雷 「み…ミルキィホームズ」
ユン 「っておい! 打ち合わせの時と違うじゃねえか! コズモレンジャーだっつってんだろ!」
崇秀 「ダメです、けいおんです! 僕が唯ちゃんポジションです!」
崇雷 「……み………ミルキィホームズ」
ヤン 「全部却下!」

>293 ロールちゃん
崇秀 「ヤンさんは軟弱だなあ。はい、博士! お言葉に甘えて歌わせて頂きます。でもせっかくですから
    デュエットしませんか? 博士はロボアニメが好きみたいだからー…えーっと」
崇雷 「デュ…デュエ!? ちょちょちょちょちょ崇秀! 待て待て!」
崇秀 「どうしたの兄さん?」
崇雷 「気が変わった。俺が歌う。良いか?」
崇秀 「えー! もちろんだよ! わあ、博士聞いてあげて! 兄さんが歌うのすごく珍しいんだよ!」
崇雷 「た、助かった…」
崇秀 「え?」
崇雷 「いや。では、渾身の力を込めて歌うぞ。…聞け! リンちゃんなうの替え歌でちょんしゅうなう!」
    つ ttp://www.youtube.com/watch?v=Dk9lYzvSmgw
崇雷 「ちょんしゅうなう! ちょんしゅうなう! ちょんしゅうちょんしゅうちょんしゅうなう!
    お? おお、おおおっ。ちょんしゅうをぐ、ぎゅーしたいなじたじたするのを押さえこんでぎゅーってしたいな
    腕噛まれるのもアリだじょ噛んでいいぞちょんちゅう!」
崇秀 「ところどころ噛んでるのは兄さんだよ、お茶目だなあ!」

ユン 「…おい、今度はキモイ歌が聞こえてくる。博士が気の毒になるくらい」
ヤン 「何も聞こえないな。と言い張っておく。しかし良いね、AVルームか! 楽しみだよ。何見ようか」
ユン 「家から何持ってきたんだ?」
ヤン 「えーと、“シュガーラッシュ”だろ。“燃えよドラゴン”に“ドラゴン・キングダム”…
    ああ、“アイ,ロボット”なんかどうかな。見たことある? ロールちゃんがどんな感想を持つか気になるな」
ユン 「“オースティン・パワーズ”ねえの?」
ヤン 「あんな馬鹿な映画をロールちゃんと見るのは絶対に嫌だ」

>294
崇秀 「えーっ? 知らないです」
ユン 「俺もわかんねえ! PCエンジンっつったら天外魔境シリーズだろ。つうかそれくらいしか知らないんだけど」
崇雷 「ワンダーモモと源平討魔伝はPCエンジンで遊んだが、ろくな移植ではなかった記憶しかないな」
ヤン 「ぜ、全然わからない…ちょっと検索するから待ってくれ、>294さん。シュビビンマン、っと」
崇秀 「…出ました?」
ヤン 「出た。プレイ動画もあるね」
ユン 「うわっ、ヒロイン超可愛い。90年代の日本アニメって感じだぜ」
崇雷 「今、プレイ動画も見ているが…言うほどロックマンだとは思わないな」
ヤン 「2の方がロックマンっぽいって書いてあるけど。そうなのかい? >294さん合ってる?」
崇秀 「良かったら詳しく教えてくださいよ。こういうのって、何だかんだプレイした人の話を聞くのが一番ですよね」
ユン 「だなあ。俺にも聞かせてよ。特にヒロインについて詳しく!」

309 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0.net
>295 ダンテとリリカちゃん
ヤン 「やあ。アンタたちとは初めましてだな。よろしく」
崇雷 「名前を教えてやるぞ。俺は秦崇雷だ」
崇秀 「弟の崇秀です」
ユン 「で、俺がユン。こっちのすげえ前髪がヤンだ」
ヤン 「変な紹介するな」
ユン 「そんなことよりもすげえな! アンタ、あのダンテだろ! デビルメイクライはめっちゃ遊んだぜ!」
崇秀 「僕は女神転生であなたをお見かけしましたよ。本物にお会いできて嬉しいですね」
ヤン 「プロフィールを見せてもらったけど、悪魔と人間のハーフだって? にわかには信じがたいな…」
崇雷 「放たれる気が人のそれではないと思ったが、そういうことだったか。フン、面白い」
崇秀 「耳が尖ってる。面白いなあ。でもそっちの女の方は僕より年下なんだね。とりあえず僕と兄さんに従っておけば問題ないよ?
    あなたは賢明な判断が出来る人だと思うから忠告しておくよ」
ユン 「なんつう嫌味な…悪いな、これ。こいつの性格だわ。こっちでちゃんと面倒見ておくからよ」

>296
ユン 「スパーダーマッの息子?」
崇秀 「キノコにむせび泣く男!」
ユン 「スパイダーマッ!」
崇秀 「チャッチャラーン! チャララン! チャカポコポコココ」
ユン 「ハッハッハ……アッハッハッハ…子供の命とすり替えておいたのさ!」
崇秀 「チャッチャラーン↓」
ヤン 「ニコ厨コンビ、そろそろ黙ってくれ」
崇雷 「しかし、どうやらワケアリのようだな。…>296、貴様から放たれる闘気も並の人間のものではない。
    俺には分かるぞ。秦の一族の血が、お前の力を恐れている」
ヤン 「アンタとダンテの間にどんな因縁があるのか知らないし、教えてくれなくても結構だが、ここで騒ぎを起こすつもりなら
    容赦はしないぜ。言っておくが、一筋縄ではいかない。覚悟しておくことだな」
崇雷 「一族の血がお前を恐れようとも、俺は決してお前を恐れん。来いよ!」

>300
ヤン 「まあ、そう…なのかな? 全員と戦ったことがあるわけじゃないけど」
ユン 「チンピラやマフィアは当然、近所の生意気なガキんちょやら勘違いしたおっさん相手にも勝てたな。
    ひとまず地元じゃ負け知らず、って認識でOK!」
崇秀 「しかしそんなユンさんも勝てない相手がただ一人…」
崇雷 「ああ。幼馴染のホイm」
ユン 「おい! 言うな! か、勝てねえわけじゃねえよ!」
ヤン 「あれ? 声が震えてるぜ」
ユン 「ち、違うって! おい、ホントにやめろよ! あいつ、いつの間にかここでした話聞きつけてんだよ。
    こないだも>237あたりの話を聞かれて、すっげえつねられたんだぜ!?」
崇秀 「何つねられたくらいでぴーぴー言ってるんですか」
崇雷 「情けない奴め…」
崇秀 「ホイメイさーん! 聞こえてますかー! ユンさんがあなたのこと、地獄耳な暴力女だってー!」
ユン 「だからやめろってぇぇえ!!」

>301
ヤン 「そうだね。ところで>301さん、知ってるかい? クンフーって中国拳法の別名だと思われがちだけど
    “鍛錬”とか“修練”っていう意味も持っているんだ」
崇秀 「つまり、鍛錬や修練に勝るものはないと」
ヤン 「その通り。だから俺は“クンフーは最強だと思ってる”。これが答えだ」
ユン 「おーおー、冴えてるねスネちゃま!」
ヤン 「茶化すなよ」
崇雷 「修練か…」
ユン 「何、思うとこあんの? お前」
崇秀 「兄さんは努力とか根性とか、修行とか忍耐とかあんまり好きじゃないんです。ねーっ」
崇雷 「フッ、違うぞ崇秀。俺ほどの才能があれば努力など不要。俺はそう思っているのだ」
ユン 「気が合うじゃん。俺もだよ。つっても、爺様や叔父さんがいるから修行からは逃げられないんだけど」
崇秀 「(…とか何とか言って、結局一生懸命修行してるんですけどね、兄さん)」
ヤン 「(兄貴もそうだ。多分二人とも、自分が努力してるって認めたくないタイプなんだと思う)」
崇秀 「(なるほど)」

310 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0.net
>302
ユン 「おう、役立つぜ。アンタもやってみたらどうだい? 何だったらレクチャーしてやるよ」
ヤン 「ただ訂正してくれ。俺が履いてるのはローラースケートじゃない。インラインスケートだ。
    光GENJIじゃない。インラインスケートだ」
崇雷 「誰も光GENJIとは言ってないような気がするが…」
崇秀 「しつもーん! どういった身体能力を鍛えるのに役立つんですか?」
ユン 「ホウイェ! 良い質問じゃねえか。バランス感覚を鍛えるのにすげえ効果的なんだよ」
ヤン 「バランスを鍛えることは、単純に下肢筋力強化にも繋がる。興味があるなら、やってみたらどうかな。
    重心のかけ方もわかるから、格闘技をやるうえでも全く無関係とは言えないし」
ユン 「でも、スピード出し過ぎてケガすんなよ! アンタがケガするのはもちろん、ぶつかったりしちまうと
    その相手もすごいケガをすることになるからよ。場所は選んで練習してくれよな!」
崇秀 「そうですねえ。ちゃんとスケボーOKの場所で練習してくださいね。僕との約束!」
崇雷 「とはいえ、スケボーで遊べる場所などあまりないがな」
ユン 「あー、年々減ってきてるよなあ。しょうがないっちゃしょうがねえけど。広い場所が必要になるから難しいんだよな」

>303
ユン 「サーンキュ! サインはどうする? なーんてな」
崇雷 「その理屈でいくと、小柄で高火力なチョイ・ボンゲと同系列ということになるな」
ユン 「げぇっ! またチョイ・ボンゲかよ…あの韓国親父の話はもういいって」
ヤン 「あはは。まあ、同系列の格闘家については>303さんに判定してもらおうよ。兄貴の他には誰が好きなんだい?」
ユン 「俺以外好きな奴なんていねえよな。なあっ、>303!」
崇雷 「フン、どうだかな」
崇秀 「それにしても、>303さんの目は節穴ですか?」
ヤン 「えっ。どうしたんだよ、崇秀。…機嫌悪そうだな」
崇秀 「当然でしょ! 僕の兄さんだってすごいんだからね! 目の前にいるの、わからないんですか?」
崇雷 「フッ、落ち着くのだ崇秀。凡人どもに易々と強さを見抜かれる俺ではない。能ある鷹は爪を隠すものだ…」
崇秀 「そっか! 兄さんすごいや!」
ヤン 「…お前たち兄弟って変なところでポジティブだよな」
崇秀 「そうですか? でもポジティブはとっても良いことです。ヤンさんも見習ってくださいね」
ユン 「お前らのはポジティブじゃなくて自信過剰っていうんだよ!」

>305-306
ユン 「あぁん…じゃねえよ! クッソ! ブッフ!」
崇秀 「来ますよ…来ますよ…ぶっは! き、来た…!」
ユン 「マツヤノテンプラーノ…! うっわっはっはっは!!」
崇秀 「違いますよユンさん、それ言うの次、次」
ユン 「あ、そっか。間違えた。あ、やべえウレンカイナー! ウレンカイナー! …お金返してえやあー!」
崇秀 「本気やーど! あははははは! わ、笑い死ぬ! 笑い死ぬ! ヒィッ! アッハッハッハ!」
ユン 「フタエノキワミ動画はいつ見てもすげえ破壊力だわ! あっはっはっはっは!」
ヤン 「あー、うるさい……なんでニコニコ動画見てる連中っていつもああうるさいんだ?」
崇雷 「知らん。が、どんな笑顔であろうと崇秀が楽しそうなら俺も楽しいぞ…」
ユン 「あーっはっは…あー…あー、笑った笑った。次、何の動画見る?」
崇秀 「面白いの教えてくださいよ」
ユン 「チャー研知ってる?」
崇秀 「ウェイ!」
ユン 「うっは! 知ってるじゃん!」

ヤン 「みんな、ニコニコ動画を見る時は静かにしてくれ。本当に。俺からのお願いだ」
ユン 「おい、ヤン! お前もこっち来て見ろよ! これ超面白いから!」
ヤン 「絶対に嫌だ」
崇雷 「ひとまず、今日の返事はこれで終わるぞ。またよろしく頼む」
崇秀 「あれっ、もう終わりですか? 皆さんまたね! 何か面白い動画あったら教えてね!」

311 :名無しになりきれ:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN O.net
思い出は億千万

312 :281:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN O.net
>>290
昔弟の自分を相当可愛がってたらしい

313 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0.net
崇雷 「よく来たな、貴様ら!」
崇秀 「今日もよろしくお願いしますね」
ユン 「お前ら、宿題ちゃんとやったか? やってない奴はそろそろやっとけよ。…俺も昔、苦労した」
ヤン 「みんなは兄貴みたいにならないようにね」

>311
ユン 「あれはあんま笑えないよな。それどころか初めて見た時、俺泣いたわ」
ヤン 「うん。俺はYoutubeで見たけど、あのイメージビデオだけは切なくて堪らなくなるな」
崇秀 「へえー、やっぱりそういうもんなんですね」
崇雷 「わからんな」
ユン 「マジかよ!」
崇雷 「俺たちには学校の思い出も、友とやらの思い出もない」
崇秀 「だからイマイチわからないんですよね、あの動画」
ヤン 「そうか、経験がないならそれも納得だな。俺も泣ける大作とか言われてる映画を見たのにも関わらず
    最後までどこで泣くのかよくわからなかったことがあってね。結局それも、泣けるとされてるシーンに
    自分の気持ちが乗っからなかったことが原因だった」
崇秀 「…自分がどうして泣けなかったのか、とか分析してるんですか?」
ヤン 「もちろん。気にならないか?」
崇秀 「い、いえ…全然…」
ユン 「こいつの理屈っぽさには、ホント飽きれるぜ」
崇雷 「良いではないか。好きにさせてやれ。弟はのびのびと、好きなことをさせてやるのが一番だぞ」

ヤン 「これで一旦終わりにさせてもらうよ。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。また遊ぼうね、皆さん」
ユン 「んじゃ、バイト行ってくるぜー」
崇雷 「また会おう」

314 :ダンテ&リリカ ◇9z81iosDv3nP(代行):2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0.net
リリカ「夏はやっぱりアイスだよねーっ?はぐはぐはぐっ」
ダンテ「おいおい慌て過ぎだぜ、Slow Down Babe?」
リリカ「だってこの暑さじゃ速く食べないと溶けちゃうジャン。って、アンタは何食べてんの?」
ダンテ「ストロベリーサンデーだ」
リリカ「ぷっ…あーっはっはっはっは!なんからしくないっつーか、ウケるーっ!」
ダンテ「言ってろ、コイツは俺のお気に入りなんだ」
リリカ「あ、ちょっと拗ねてる拗ねてる♪」

>>305-306
ダンテ「スーパーアーマー付きでおまけに壁叩き付け技か…いい技持ってんな、あの包帯野郎」
リリカ「…なんか盛大に間違ってる気がするんですケド」
ダンテ「そうか?ま、いいだろ別に」
リリカ「でも、確かにスーパーアーマーってウザいよね〜。あれがついてる攻撃ってほとんどダメージデカいジャン?
    私みたいなか弱い女の子は一発でもイタいの貰うとそれだけでピンチだからさー」
ダンテ「まぁな。俺もあのデカい緑色のヤツに拳をブンブン振り回された日にゃマイッたぜ。
    他にはあのロボット野郎もだ。あいつにはアシストなんかも含めて手こずらされたな」
    …って、なにニヤニヤ笑ってんだ?」
リリカ「べっつに〜?ただ、アンタにもそういうニガーい体験があったんだなーって」
ダンテ「ハッ!バトルにしろデビルハントにしろ、ピンチになるぐらいが丁度いいのさ。
    刺激があるから人生は楽しい…そうだろ?」
リリカ「そりゃ…ん、ま、そうかもね♪」

>>309秦兄弟vs李兄弟
ダンテ「ああ、初めましてだな。ご丁寧にありがとよ。
    どうやら、こっちからの自己紹介は必要ないみたいで嬉しいぜ。俺も有名になったもんだな。
    …なんて、この業界じゃあんたら兄弟の方こそ自己紹介の必要なんてないだろうによ」
リリカ「なんか納得いかないんですケドー。アルカナだってもうアーケードに出てから長いのにサー」
ダンテ「これが貫録、いや年季の違いってやつだな」
リリカ「フーンだ。いい気になってろっての!」
ダンテ「でもよ、マジな年季で言えば俺よりもあっちの兄弟の方がさらに、というより遥かに上だぜ?
    格ゲーとして見ても、一つのゲームとして見てもよ」
リリカ「うっ…」
ダンテ「ま、ここは大人しく先輩の顔を立てた方がイイんじゃねぇの?」
リリカ「じょーだん!アタシは誰かの言いなりとか命令されたりとかは大っ嫌いなの!」
    だ・か・ら・サ。ちょっーと聞き分けが悪くても許してよね?せ・ん・ぱ・い♪」
ダンテ「やれやれ、こっちはこっちで面倒を見なきゃいけない相手がいるみたいだ。
    お互い苦労するな?帽子の兄ちゃん」

>>311
リリカ「なに?コレ?なんかの歌詞?」
ダンテ「そういや、ちょっと前に流行ってた覚えがあるな」
リリカ「ふーん?」
ダンテ「ま、こりゃ男の大人の哀愁を歌った曲だからな。
    お嬢ちゃんには縁がないっつーか理解できないっつーか…」
リリカ「また子ども扱いしたーっ!ストロベリーサンデー好きのクセにーっ!」
ダンテ「おいおい、そりゃ関係ないだろ」
リリカ「べーっ。これに懲りたらアタシを子ども扱いするなってーの!」

315 :秦兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀 「……ヤンさんたち、来ないね。兄さん」
崇雷 「うむ」
崇秀 「…あ、電話だ! はい、もしもし。…ユンさん? …はい。はい、………ええっ?」
崇雷 「何と言ってる?」
崇秀 「…急用で来れないって。わかりました、はい。じゃあ適当に挨拶しておきますんで。…ええ。はい、また。
     というわけで、大変申し訳ないんですけど、ユンさんとヤンさんが来れないのでお返事はまた明日にしますね」
崇雷 「急用なら仕方ないな。すまないが、少し時間をくれ。頼んだぞ」
崇秀 「…でもせっかくなので、僕や兄さんと遊んでいきません? 今日はカードファイターズDSっていうクソg…
     ゲームを持ってきたんですけど。誰かソフト持ってたら対戦しませんか?」

316 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「こんにちは。昨日はすまなかったね」
崇秀 「どうしたんですか?」
ユン 「ちょっと野暮用ってやつ?」
ヤン 「香港警察に協力する形を取って、麻薬を取引してた組織を懲らしめてきたんだ。随分突然の依頼でね…」
崇雷 「ほほう」
崇秀 「すごい!」
ユン 「なんだっけ。あのホンフゥとかいう刑事と一緒だったけど、メチャメチャ不満そうだったぜ」
崇雷 「奴は刑事としてのプライドは異常に高いからな…仕方がなかろう」

>312
崇雷 「これまでの貴様の口ぶりから、貴様ら姉弟は仲が悪いものだとばかり思い込んでいたが…」
崇秀 「僕もです。なーんだ、仲良しじゃないですか」
ユン 「ま、ちっちゃい時は大抵仲が良いもんだけどな。俺とヤンも今じゃ考えられないくらいお互いベッタリだったし」
ヤン 「…そうだったっけ?」
崇秀 「“可愛がってたらしい”ってことは、>131さん自身にはその記憶がないってことなのかな?」
ヤン 「うーん、確かに幼少時の記憶はほとんど残らないよな」
崇雷 「だがそうだったらしいという話を自分から出来るほどなのだ。>131も姉自身に対しては満更ではないのだろう。
    どうだ、違うか?」
ユン 「ちょっと情報足りねえな。もっと色々聞かせてくんない?」

>314 ダンテとリリカちゃん
ヤン 「そんなことはない。アンタの知名度だって相当なものだ」
ユン 「俺たち、よく海外にも行くんだけど、アメリカとかのアンタの人気すげえぜ!
    ヤンや俺なんかじゃぜーんぜん太刀打ち出来ねえくらいだもん」
崇秀 「そうなんですねぇ。アジア圏内ではそんなことないような気もするんですけど…」
崇雷 「それにしても、貴様の方は従うべき相手と己の立場をよく弁えているようだな。貴様、気に入ったぞ。
    何と言っても、我らは初めてゲームに出演してからもうすぐ20年になろうというところだぞ!」
ユン 「えーと、俺たちは97年デビューだから…なあ、ヤン。俺たちっていくつだっけ?」
ヤン 「わからない」
崇秀 「しかし、とにもかくにもそういうことです。これであなたもわかったでしょ、リリk…」

    ちょっーと聞き分けが悪くても許してよね?せ・ん・ぱ・い♪

崇秀 「チ、チィッ…なんて生意気な…! こうなったら意地でも僕が優位であるということを思い知らせてあげるよ!
    というわけで、お手玉で勝負です。あなたが負けたらあなたは僕の奴隷。僕が負けたら僕はあなたの奴隷。
    どうですか、なかなか悪くないでしょ? ウフフ」
ヤン 「フェアじゃないな、お前の特技で勝負だって? ここはスケートで勝負すべきじゃないか?」
崇秀 「それこそフェアじゃないよ、あっちの小娘の特技でしょ! それに僕、スケートなんかやれないよ!」
ヤン 「フッ……俺、俺」
崇秀 「ハ? 何?」
ユン 「ははあ。ヤンが先生やるってよ、崇秀! これでフェアだな」
崇秀 「えっ!」
ヤン 「そういうこと。こういう勝負なら面白いと思わないかい、リリカ。どうかな?
    もちろん、拒否してくれても構わない。崇秀の勝手な思いつきと変てこなプライドに振り回されたくない
    っていう気持ちも、わかるつもりだしね」
崇雷 「…勝負をするならばスケート靴を買うところから始めなくてはな、崇秀」
崇秀 「ええーっ! に、兄さんまで乗り気なの!?」

ユン 「んじゃ、早速特訓するか?」
ヤン 「そうだな、この後はバイトもないし。崇秀、最近ゲームばかりやってて体鈍ってるんじゃないか?
    この間も名無しさんに話をしたけど、ちょっとした鍛錬にもなるぜ」
崇秀 「い、嫌だなあ…転んだり、すりむいたり、ぶつけたりして、とっても痛そう…」
崇雷 「良いではないか、崇秀。旅行先をスケート靴で探索するのも楽しそうだぞ」
崇秀 「う、うーん……」
ヤン 「じゃあ、崇秀の練習があるんで失礼するよ。お疲れ様」
崇雷 「それではな」
崇秀 「ホ、ホントにやるのっ!?」

317 :312:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN O.net
>>316
可愛がれてたと言ったのは親だった。自分自身は4歳〜12歳以降秦兄弟程仲良くなかったのは覚えてる
自分が中学生になってから姉は結婚したから別々に暮らすことになった
よく覚えてるのは5歳までたかいたかいしてくれたこと

どんな姉かと言われるとパッとしないんだな…

318 :名無しになりきれ:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0.net
ホンフゥの彼女ってメッチャ可愛いよな。

319 :名無しになりきれ:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0.net
ユンがストV2ndの香港ステージで挑戦者を迎え撃つ時って、
遥か向こう側から路面電車よりも高々とスケボーでジャンプして現われて、インパクト抜群だよね。

320 :名無しになりきれ:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀も崇雷もユンもヤンも一人でも世界最強を狙えるぐらい強いのに、
兄弟で力を合わせたらまさに無敵だね。

321 :名無しになりきれ:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0.net
カプエスとかZERO3とかカプジャムとかヤンが参戦していない大会でユンが栄冠に輝くと、
やっぱり自分も負けられないって思いますか?

322 :秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0.net
崇秀 「ヤンさんヤンさん! あ、ユンさんや名無しさんも! ねえねえ、聞いてください」
ヤン 「ああ。どうしたんだ?」
崇秀 「僕、この度、マリーさんと結婚しました!」
ユン 「はい、解散ー」
崇秀 「ちょ、ちょっと! 嘘じゃありませんよ! これです。トモダチコレクションです」
崇雷 「おお! とうとう結婚したか崇秀よ」
崇秀 「うん、兄さん!」
ヤン 「トモコレか、俺も結構好きだったな。俺や兄貴も作ってよ、崇秀」
崇秀 「う〜ん…ユンさんは簡単そうだけど、ヤンさんは難しそう…。誰かこのお二人、作った人いません?」

>317
崇雷 「では、歳の離れた姉になるのか?」
ヤン 「両親にそうした事実を教えてもらっていることと、>131さんが中学生の頃に姉さんが結婚したこと、
    5歳の>131さんをたかいたかい出来たことを照らし合わせると、恐らくそうだとは思うんだけど…」
崇雷 「フン。貴様ら姉弟の関係には恐れ入ったぞ。共に過ごした時間はあまり長くなかったようだが、にも関わらず
    貴様が語る思い出話は良いものばかりではないか」
崇秀 「そうだよね、兄さん。僕もそう思うよ! >131さんは結局、僕らがうらやましくて“異常”なんて言ったんでしょ?
    でも僕はあなたたち姉弟も“異常”だと思うよ。…フフフ。賢明なあなたなら、僕が言ってる意味わかるよね?」
ユン (…うーん?)

    どんな姉かと言われるとパッとしないんだな…

崇雷 「会っていなければ、そうもなろうな。だが貴様の話を聞いて大体の人物像はつかめたぞ。
    貴様の姉は優しい女だ。俺が断言してやる。もっと誇れ。俺が崇秀を誇るようにな!」
ヤン 「ところで最近はどうなんだい? 姉さんには会ってるの?」
崇秀 「僕も気になるなあ」
ユン 「なあ、姉ちゃんに会うようなことがあったらさ。飯とかおごってやるなんてのはどうかな。
    今度はお前が姉ちゃんに良い思い出を作ってやるんだよ。へへっ、どうだい?」

>318
崇秀 「へえ〜っ! >318さん、ホンフゥさんの恋人さんのこと知ってるんですね」
ユン 「つうか、あいつ彼女なんていんのかよ」
崇雷 「いるぞ。俺たちは何回か会ったことがあるな、崇秀?」
崇秀 「うん、2回会ったことあるよ!」
ヤン 「どんな人なんだ?」
崇秀 「はい、>318さんのいう通り、とっても可愛い人ですよ。いつもニコニコしてるんです。
    いつも甲斐甲斐しくホンフゥさんの世話を焼いてあげているし。ねえ、>318さん?」
崇雷 「>318も会ったことがあるのか? あの女…名前は何と言ったか」
崇秀 「でも残念だったね、>318さん。あの恋人さんもホンフゥさんも物凄く仲が良いんです。
    ハッキリ言って手を出そうなんて考えは無駄ですよ。見てるだけでお腹いっぱいになっちゃうくらい」
ユン 「あんなやかましくておっちょこちょいな奴が良いなんて、ホント女ってやつはわかんねえよなあ」
ヤン 「恋愛関係なんていうのは、大抵が当人同士でしかわからないものだぜ兄貴」

崇秀 「では、今日はこのくらいにしておきますね。お疲れ様でした」
ヤン 「また来るよ!」
崇雷 「ご苦労だったな、貴様ら。朝夕と涼しくなってきた。寒暖差にやられるなよ」
ユン 「それじゃあなー。ツォイギン!」

323 :崇秀&ヤン:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0.net
ヤン 「大変なことになったな…」
崇秀 「ですね。今回の情報流出事件に巻き込まれて、僕たちのトリップキーが流出してしまいました。
    僕らだけでなく、トリップを使っている皆さんのほとんどが全滅だそうですけど」
ヤン 「今現在、対策が取られていないことも考えると、新しいトリップキーを使用して書き込むことにも抵抗がある。
    そういうわけで、トリップなしでの書き込みになることを許してくれ」
崇秀 「ここからが本題なんですけど、僕たち、このなな板から引っ越しすることにしました。
    正直な気持ちを皆さんに打ち明けると、度重なる規制を耐えてきた…と思ったらトリップキーのハックでしょ?
    すごく使いづらいし、困ったなと思いまして。またこういうことがあると嫌ですし」
ヤン 「それで場所を変えることになったんだ。こういう形でお別れをするのは本当は不本意なところではあるけど、
    みんなにはすごく良くしてもらえて嬉しかったよ。とてもいい時間を過ごせたと感じてる」
崇秀 「まだ場所は決めてないんですけど、ここでの書き込みは今回が最後になります。皆さん、お世話になりました。
    ロールちゃん、短い間ありがとうございました!」
ヤン 「カズマさんやダンテ、リリカも元気でね。名無しのみんなも、色々質問したり話をしてくれてありがとう」
崇秀 「それでは皆さん、今日までありがとうございました。また次の場所でお会い出来たら良いですね」
ヤン 「…今度出るウル4では俺のことをよろしく。10月にはスマホでストリートファイターが出るから、よければそっちも」
崇秀 「ヤンさん、最後まで宣伝とか汚い。餓狼では僕を使ってね! それと、兄さんも!」
ヤン 「それじゃあ、今度こそこれで失礼するよ。またいつか!」
崇秀 「バイバーイ!」

324 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0.net
>>294
うーん、ステージセレクト形式とかクリア毎の強化要素とか?
あまり触れたことはないから詳しくはないの。ごめんね。

>>295
いらっしゃい!ダンテさんにリリカさんね。ロールよ。よろしくね♪
ダンテさんのことはゼロから聞いているわ。ゼロもイレギュラーハンターだし、やっぱりハンター同士気の合う所があるのかしら?
リリカさんのことは残念ながら>>1がアルカナハートに触れたことがないこともあって、良く知らないのだけれど…
年の近い女の子に出会うのはなかなかないから、仲良くしましょ♪

>>305-306
またニコニコネタね…もう満足してくれたかしら?

>>308
あ、みんな温泉はどうだった?
みんなの服は今洗濯してるから…はい、このTシャツ着ててね?
http://katarue.boo.jp/wp-content/uploads/imgs_old/b/7/b7aa7cc6.jpg
せっかくだからプレゼントするわ♪

Dr.ライト「おお、今度は崇雷くんが歌を披露してくれるか!さてさて、どのような歌を…
な、なんとも慌ただしい曲じゃのう…ボーカロイドか…やはりわしには、若い者のセンスにはついていけんわい…」

DVDならこっちにもたくさんあるけど…せっかくだからヤンさんが持ってきてくれたのを見ましょうか♪
シュガーラッシュならこの間映画館で観たわ。アイ・ロボット?もちろん観た事あるわ。
わたしの感想はね…やっぱり、人間とロボットって本質的には違うものだから、分かり合う事は難しいのかなって…
博士が言う事には『人間がロボットを下に見ている限り、こうした諍いが起きる可能性は無くならない。本当に必要な事は、お互いを対等な友人として接する事だ』って…

>>311
実際あの曲すごいわよね。原曲は単なるステージBGMなのに、あれだけちゃんとしたフレーズをつけられるなんてね。

>>323
ここでお別れなのね…わたしとしては、トリップなしでもなんでも、続けてもらいたい気持ちなんだけれども…
すごく寂しいけれども、二人の決めたことなら、わたしが口出しできることじゃないわね…さようなら!元気でね!

325 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0.net
ダンテ「やれやれ…また面倒なことになったらしいな…」
リリカ「よくわかんないけど、ここも相当ゴタゴタしちゃってるねー」
ダンテ「ま、おたおたすんなよ。探られて痛いハラもなけりゃ、これぐらいでビビるタマでもないだろ?」
リリカ「トーゼン!甘く見ないでよね♪」

>>316秦兄弟vs李兄弟
ダンテ「ま、確かに向こうの国の連中にはウケそうなゲーム性とキャラクターってのは自覚してるけどよ。
    …店にくる依頼の数がその人気に見合ってねえってのが悲しいところだな、こりゃ」
リリカ「ぷぷー♪」
ダンテ「愉快に笑ってるのもいいけどよ、向こうの兄弟さんから勝負の提案があるみたいだぜ?」
リリカ「え?アタシに?………ちょっ!お手玉なんてアタシやったことないし!
    ムリムリムリ、パス!そんなんで奴隷にされるとかイヤに決まってるっしょ!」
ダンテ「いや、やっぱお嬢ちゃんの得意なスケートで勝負してくれるってよ」
リリカ「え?スケートで勝負?やるやるやるやるーっ!
    アタシとヴィルドのスゴさとカッコいいところ、たっぷりと見せつけちゃうよっ♪」
ダンテ「やれやれ…負けたら奴隷だぜ、奴隷?」
リリカ「勝てばいーんでしょ?問題ないっしょ!アタシがこれで負けるなんてあり得ないワケだし♪」
ダンテ「大した自信だな。ま、そういうのは俺も嫌いじゃないけどな」
リリカ「でしょ?初っ端から負けることを考えることなんてナシナシ!」
    あ、そ・れ・と。勝負のルールはそっちに合わせるよっ。なんでもドンとこいっしょ!」
ダンテ「とはいえ、マジで大丈夫なのか?お前も全部独習なんだろ?」
リリカ「うん。なんか問題ある?」
ダンテ「いや…ま、今更あーだこーだ言っても始まらねえか。精々頑張りな!」
リリカ「アンタに言われるまでもないっつーの!」

>>318
ダンテ「美人の彼女さんねえ…まったく、うらやましい限りだぜ。
    生まれてこの方、女運にゃ恵まれてた時期がねえからな、こっちは」
リリカ「ぷっ♪そうなの?」
ダンテ「ああ。マジで女に関しちゃ散々だぜ。
    出会いがしらの挨拶にミサイルに撃ってきたうえに助けたお礼に眉間に銃弾ブチ込んてくる女とか、
    事務所の中にバイクで突っ込んできたと思ったら何の遠慮もなしに心臓に剣ブッ刺してくる女とかよ」
リリカ「…どこからツッコんでいいのか分からないんですケド」
ダンテ「おまけに今ここにきても…おっと、別に、今のはなんでもないぜ」
リリカ「…ムッカー…!わざとらし過ぎて逆にムカつくーっ!」

>>319
リリカ「へぇ、中々カッコいいジャン。でもま、そのぐらいならアタシにも軽いけどネ♪」
ダンテ「ま、お前さんはそもそも戦うステージが東京タワー最上部なんて場所だったからな」
リリカ「そーそー。だからサ、ちょっと派手なぐらいじゃアタシを驚かせるには足りないカナー」
    …そういえばアンタの登場シーンってケッコーフツーだね。派手なのが好きそうなのに」
ダンテ「ま、俺ぐらいになると登場シーンでいちいち派手にやらなくても、他のアクションで十分にスタイリッシュに魅せられるからな。
    いわゆるシンプルイズベストってやつだ」
リリカ「…なんかチョット違う気がするんですケド」

>>320
リリカ「あの人たちってそんなスゴい人たちなの?アタシにはそうは見えないけどな〜」
ダンテ「前にもあったろ?見た目じゃ判断できない強さを持ってるイカした連中だって世の中にはいるってよ。
    それによ、兄弟ってのは力を合わせりゃすげえ力を発揮できたりするんだぜ?」
リリカ「フーン、そうなんだ…ってなんでアンタがそんなこと知ってんのサ?」
ダンテ「さて、なんでだろうな」
リリカ「あーっ、またそうやってはぐらかしてさー、もーっ」

326 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0.net
>>323秦兄弟vs李兄弟
リリカ「って、言ってる傍からそれぇ!?」
ダンテ「ま、こればっかりは仕方ねェな。実際、小さい騒ぎじゃ済まなそうだからな今回は」
リリカ「ううー。つまんなーい、つまんなーい!
    折角、アタシのカッコいいとこ存分に見せられるところだったのにサー」
ダンテ「駄々こねるなって。あの兄ちゃんたちにも事情があるんだからよ。
    折角お近づきになれたってのに早速お別れになっちまうのはアレだが、ま、達者でな」
リリカ「できればまた戻ってきてよねー。それで、その時こそアタシと勝負だーっ!」
ダンテ「なんにせよ、落ち着いたら見るだけ見に来てくれよ」

>>324ロール
ダンテ「ああ、よろしく頼むぜ。ゼロってのは…ああ、あの赤いやつのことか」
リリカ「あんただって赤いジャン」
ダンテ「混ぜ返すなよ。にしても、同業者だったとはね…中々クールでイカした奴だとは思ってたけどよ」
リリカ「きっと危ない仕事してるヤツには危ないヤツが多いってことっしょ、それって。
    そ!れ!よ!り!なぁーんでアタシたちのゲームはあんまし有名じゃないのサー!?
    納得のいく説明を要求するーっ!」
ダンテ「オイオイ、俺にあたるなよ。まぁいいじゃねェか。あっちのお嬢ちゃんだって仲良くしようって言ってるしよ」
リリカ「うーっ。でもあっちはロボットっしょ?いやアタシの知り合いにもロボットいるけどさー。
    …まぁ、よろしくやろうってのに異論はないケド」
ダンテ「だろ?それに、あっちは色々な意味で先輩さんなんだ。偉大な先輩を見習って人気出るように頑張りゃいいのさ」
リリカ「…ウマいこと言いくるめられたような気がする」

327 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0.net
>>326
あ、あはは…ごめんねリリカちゃん…
何しろ周囲にアルカナやってた人がいなくて…やっぱり、一緒にプレイできる相手がいない格ゲーって及び腰になるっていうか…
それよりダンテさん、別に先輩だなんて気にしないで?確かに登場はちょっと早かったけど、あたしなんていつもロックの傍を付いて回っていただけで…
いつだってそう、本当に凄いのは、本当に偉大なのは、ロックなんだから…

二人とも、ヤンさんたちは去ってしまったけれど、今後はわたしたちだけでもこのスレを盛り立てていきましょう。
できれば二人にはずっとこのスレに常駐していてもらいたいの。勿論、無理強いはしないわ。あくまであなたたちが良ければの話だけど…

328 :名無しになりきれ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN O.net
ダンテのピストルもロールバスターも弾が切れない件

329 :名無しになりきれ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0.net
がんばれ!

330 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0.net
>>328
えーと、詳しくはないけど、ダンテさんの弾は確か魔力でできてるんじゃなかった?だから生きている限り弾切れはないとか…
ロ、ロールバスターはね…大きい声じゃ言えないけど…実は核融合炉が原動力だから、実質無限なの…

>>329
ありがとう!あなたのような応援してくれる人が一人でもいる限り続けていくからね!見守っててね!

331 :カットマン:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN O.net
覚悟しろ!くらえ!
(カッターを投げてきた)

332 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0.net
リリカ「そーいえばアンタってサー、見た目は全然普通の人間だよネ」
ダンテ「まぁな」
リリカ「アタシみたく可愛らしい羽とか尻尾とかないの?」
ダンテ「ま、ないわけでもないけどよ」
リリカ「ウソ?マジで?ちょっと見せてよ?」
ダンテ「お子様にゃ刺激が強過ぎるからな」
リリカ「ケチーッ!」

>>327ロール
リリカ「いや、別に謝らなくてもいいけどサー。そういう事情があるなら仕方ないし」
ダンテ「ってわけだ。お互いもっと気楽にいかねェとらしいな」
リリカ「そ・れ・よ・り・も!エッヘッヘッー♪そういう風にお願いされたら仕方ないもんネー?
    このアタシがビシッと決めちゃうからそのつもりでッ!」
ダンテ「オイオイ、俺も主役を譲る気はないぜ。スタイリッシュに魅せるから期待してな」
リリカ「って、ちょっと話がズレたけど…そのロックってのはそんな凄い人なんだ?」
ダンテ「さぁてねぇ…俺も実際に会ったことはねェからな」

>>328
ダンテ「おっと、その点についちゃ企業秘密だ」
リリカ「いや、企業秘密も何も、上で説明されちゃってる気がするんですケド」
ダンテ「いいだろ、別に?本人の口から語られなきゃ真実は謎のまま、って感じでよ」
リリカ「っていうか別に隠す必要もないっしょ?」
ダンテ「こういう細かいところをイチイチ気にしてたらなんでも魅力が半減しちまうもんだ。だろ?」
リリカ「ま、そりゃそうかもだけどサ」

>>329
リリカ「わざわざアリガトッ!でもま、言われるまでもなく頑張っちゃうつもりだけどネ♪」
ダンテ「そういうことだ。アンタはゆっくりと俺のスタイリッシュな活躍を見ててくれていいぜ」
リリカ「コラーッ!アタシを忘れるなーっ!」
ダンテ「…どうにも締まらねェな」

>>331
リリカ「わっ!あぶなっ!」ヒョイッ
ダンテ「Ha-ha-!悪くない攻撃だ!」ガキィッ
リリカ「うわっ!ちょっと!変な方向に弾き返さないでよ!」
ダンテ「おっと、悪い悪い。ちょっと手元が狂っちまった」
リリカ「もーっ。にしても、いきなりこんな危ないことしてくるなんてどういうつもりなのサッ!?」
ダンテ「そう目くじら立てるなよ。これぐらい、ちょっとしたコミュニケーションってやつさ。かるーく受け流せないとな」
リリカ「アタシはアンタと違ってフツーのか弱い女の子なんですーっ。
    もう、今度似たようなのが来たらアンタを盾にして逃げるから、ヨロシク」
ダンテ「気をつけとくよ」

333 :ガッツマン:2013/09/01(日) 10:33:12.19 O.net
女だろうと容赦しないでガッツ!
(巨大な岩石を投げる)

334 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/01(日) 19:33:50.49 0.net
>>331
キャアッ!(アドバンシングガード)
カットマン!どうしたの!?まさかまたワイリーに洗脳チップを埋め込まれたの?
まずいわね…ロックのいない時に限って…仕方ないわ。ここはわたしが止めるしかないみたいね!
ロールバスター!カットマン、目を覚まして!

>>331
うん♪二人とも快諾してくれてありがとう!
確かに二人とっても目立つし、お洒落だもんね♪
わたしは地味だから…その辺はちょっと自信ないかな。
ロック?ロックはああ見えて何度も世界の危機を救ってるのよ。誰にでもできることじゃないわよね!
小さな体だけど、その身にはとてつもない力を秘めた、正真正銘のスーパーヒーローなの!
…でもね、そんなすごいロックだけど、本当は自分が傷付く以上に相手を傷つける事を嫌うとっても心優しいロボットなの…
それでも、平和を守るために、大好きな人たちを守るために、どんな鋼よりも強固な意志を持って、戦いに赴くの…
そんなロックの姿を見るのは今までに何度もあったけど…やっぱりいつも辛いな。でも、ロックは私以上に辛い思いをしているんだから、わたしも弱音なんか吐かない。
だからわたしは、いつロックが帰ってきてもいいように、毎日ロックを信じて待ち続けるの。「おかえり」って笑顔で迎えてあげられるようにね♪

>>333
キャアッ!(ダウン)
いたた…ガッツマンまでおかしくなっちゃってるの!?
もうこうなったらみんなまとめて相手してあげるわ!
ハイパーロール!正気に戻りなさーい!

335 :カットマン&ガッツマン:2013/09/01(日) 21:14:56.44 O.net
カットマン ガッツマン「はっ!?…」
カットマン「僕はどうしてこんな所に?…」
ガッツマン「俺もなにがなんだかわからんでガッツ!?」
カットマン「なんかワイリーに巨大兵器で襲われた記憶が…」
ガッツマン「おぉ!俺もそんなことあったような気がするでガッツ!」
カットマン「皆さん…僕達どうやらワイリーに洗脳されたみたいでご迷惑をかけました…」
ガッツマン「ホント申し訳ないでガッツ…」

336 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/02(月) 23:43:17.18 0.net
>>335
よかった!二人とも正気に戻ったのね!
いいのよ、操られていたんだから仕方のない話だわ。
それよりもごめんね?手荒な真似しちゃって…ああでもしなきゃ正気に戻せそうになかったから…
それにしても…またワイリーが元凶なのね!あいつったら何度ロックにやられても懲りないんだから!

337 :名無しになりきれ:2013/09/03(火) 02:00:26.00 O.net
毎回トドメをささないロックマンもライト博士が優しすぎる

338 :名無しになりきれ:2013/09/03(火) 02:01:31.11 O.net
↑間違えた

ワイリーにトドメをささないロックマンとライト博士が優しすぎる

339 :フォルテ:2013/09/03(火) 03:42:56.91 0.net
(ファイアーマン エレキマン アイスマン ボンバーマンが倒れてる)

こいつら暴れてたからオネンネさせてやったぜ
殺してはいねえよ。お前の博士から修理してやれ!
なんだよそのツラは…勘違いすんじゃねえぞ!///暴れてんのがうざってえから寝かしただけだ!
たくっ…ジジイの仕業だろどうせ

340 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/03(火) 22:11:54.45 0.net
リリカ「アンタってデビルハンターってやつなんでしょ?」
ダンテ「ああ」
リリカ「じゃーさー、アタシも一つ依頼をしたいんですケド」
ダンテ「はぁ?」
リリカ「いやー、いっつも私にちょっかい出してくるイヤーな魔族がいるもんだからさー。
    紫のシスター服でー、赤いロングヘアーでー、キツネ目でいっつもニコニコしてる女!ちょっと痛い目に遭わせてやってよ!」
ダンテ「All right,特別に子供料金にまけてやるよ」
リリカ「え、マジで引き受けてくれるの!?」
ダンテ「それで、"合言葉"は?」
リリカ「へ?」

>>333
リリカ「言ってるそばからっ!それじゃ言った通り、後はヨロシクッ!」
ダンテ「やれやれ、これじゃ避けるわけにもいかねェな…おっと!」ジャストブロック
リリカ「うわっ!今直撃したジャン!い、痛くないの?ってゆーか岩の方がコナゴナだし!アンタの身体ってどうなってんのサ?」
ダンテ「悪いがこれも企業秘密だ。ま、コツがいるっちゃいるけどな」
リリカ「はーそうですか…フツーの女の子のアタシにはよく分かりませんケド。
    っていうかこんなことできるなら前の時だってこうすればよかったジャン!」
ダンテ「同じことの繰り返しなんてスタイリッシュじゃねェだろ?」
リリカ「…そりゃそうだけどサー」

>>334ロール
ダンテ「へぇ…どこにでもいるもんだな、そういうお人好しは」
リリカ「なんだかハートみたい。誰かのために必死になって戦うなんてサ」
ダンテ「けどま、お嬢ちゃんのお人好しはそのロックってやつ以上かもな?」
リリカ「ウンウン、なんかいかにもヒロインッ!って感じー♪」
ダンテ「それだけ大切に思われてりゃ、ロックって奴も幸せだろうさ」

>>335
リリカ「っていうかここ最近ヘンなの出てき過ぎっしょ!なんとかしてよっ!」
ダンテ「仕方ねェな。さっきの奴も含めて、まとめてちょいとキツいお仕置きを…っと!」
リリカ「あ、操られてた?んもーっ、人騒がせなんだからーっ」
ダンテ「危ない、危ない、もう少しで斬りつけちまうところだった。
    代わりに、そのワイリーってのに挨拶をしておかねェとな」
リリカ「なんかマッドサイエンティストっぽそう…どっかのランドセル背負ったバカみたく」

>>337-338
リリカ「トドメって…なにもそこまでしなくてもイーんじゃない?
    それに、そういう悪さをするのが一人ぐらいいれば、イーイ遊び相手になるしさ」
ダンテ「愉快な遊び相手がいるのが悪くないってのには同意だね。
    けどよ、遊びじゃ済まされないような奴にはきっちりとケジメつけてやらねェとな」
リリカ「…そういうところは割と悪魔みたいなんだネ」
ダンテ「よく言われるよ」
リリカ「(アタシも…いつか平気で人の命を奪えるようなヤツになっちゃうのかな…?)」

>>339
ダンテ「へぇ、随分と仕事が早いな!こいつはご苦労なこった」
リリカ「フッフーン、こんなところにもお人好しはっけーん♪
    でも、ホントに助かっちゃったカナ?またこの前みたくヘンな風に襲われたらたまったもんじゃないしサー」
ダンテ「にしても、素直じゃねェな。そこがまたクールってもんだけどよ」
リリカ「それ、アンタ人のこと言えんの?」
ダンテ「さて、それじゃそろそろそのワイリーってやつのところに挨拶しにいくか」
リリカ「うわっ、露骨に話逸らしたっ!」

341 :レッドアリーマー:2013/09/03(火) 22:31:42.26 0.net
ギャギギィ!ギャッギッギャーッ!
ギャギ、ギギギィ?

342 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/04(水) 00:59:58.35 0.net
>>337-338
わたしはそうは思わないな…二人もそう思ってるからこそ、ワイリーの命を奪う事はないんだと思う。
さっきも言った通り、ロックは他人を傷つける事を何よりも嫌っているの。
だから、ワイリーロボを相手にするときだって、行動不能にはするけど完全に破壊しつくしたりなんてしない。
ロックが心から憎むものはただ一つ、平和を乱す行為そのものよ。だからたとえ敵であっても、何度でもやり直す機会を与えているのよ。
だって、命を奪ってしまったら、彼らは二度とやり直す事ができないんだもの…
ライト博士だってそうよ。元々大学での親友同士だって言うのもあるけど、一番はロックに人殺しをさせたくない一心なのよ。
わたしはロボットだから人間が本当はどう思っているかなんてわからないけど…親なら誰だって、愛しいわが子を殺人者になんかさせたくないって思うはずよ…
何より、博士も心の底ではまたワイリーと昔のように笑い合える関係に戻りたいんだと思うわ…

>>339
フォルテ!なんであなたがここに…って、みんな!
そう…やっぱりワイリーのせいで暴走してたのね。それを止めてくれたのね、ありがとう♪
良かったらお茶でも…ってもう行っちゃうの?ちょっと待って!はい、E缶持って行って。それとお弁当。
あなたっていっつも一人で行動してるから、ちゃんとしたもの食べてないんじゃない?
あと…あなたはワイリーロボだけど、本当は悪い人じゃないってわたしは思ってるの。
前にもロックと一緒に世界の危機を救ってくれたことがあったでしょ?あの時から、あなたも本当は心の優しいロボットじゃないかって…そう思うようになったの。
お節介に思うかも知れないけど、またいつでも遊びに来てね?歓迎するからね♪

>>340
“JACK POT!”だったわよね?ダンテさん。
それじゃあね…依頼は…ああ、悪魔だけなの…
えーと、わたしの知ってる中で悪魔は…モリガンさん!…とは仲良くしてもらってるし…
えーとえーと…悪い悪魔…悪い悪魔は……………あっ!あいつがいたわ!ブラックハート!
あの悪魔は人間界征服を企むとーっても悪い奴なの!見つけたらやっつけてね!

や、やだ…た、確かにわたしがロックを想う気持ちは家族以上のものがあるけど…
でも…それを知られて今の関係が崩れるのも嫌だから、今のわたしはこのままでいいんだ。
だから!二人とも!わたしがロックのことを好きだっていうのは絶対絶対ぜーーーーーーったい秘密だからね!

>>341
わわっ!悪魔の話してたら本物の悪魔が来ちゃったわ!どうしよう…何か言ってるみたいだけど…
わたしの自動翻訳機能にも当然だけど悪魔語なんて対応してないし…ダンテさん、リリカさん、どう?なんて言ってるかわかる?

343 :名無しになりきれ:2013/09/04(水) 01:20:21.42 0.net
>>340
手を組んでるのに合言葉が分からないとは…

344 :名無しになりきれ:2013/09/04(水) 01:43:01.66 0.net
ボンボン版ロックマン&フォルテで
元凶はキングでライトとワイリーはまさかの共闘することになった!
…と思いきや終盤でキングを作ったのがワイリーであることが判明され結局ワイリーが元凶だった

因みにワイリーロボの数少ない生き残りの1機であるメットールは悪いロボットではないのは事実だった

345 :フォルテ:2013/09/04(水) 13:13:17.59 0.net
>>340
んだお前ら!…にやにやしやがって!
ジジイは俺がお仕置きする役目だ!別に獲物って程じゃねえけどよ
めんどくせえ乗り物に乗ってくるが遊んでみてえなら挨拶しに行け!
今回はお前らに譲ってやる


>>342
ああ、お前らと慣れ合う気はねえからな。
…(E缶と弁当をみる)へっこんなもんいらね…(ぐぎゅるるるる)(戦いで疲れているため腹の音がなる)
勘違いすんな!///…急にガス欠したら面倒くせえからいただくまでだ!…

あの時はキングや他の雑魚共気に入らねえから獲物として狩ったまでだ!
ちっ…おせっかいな女だ!…

346 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/04(水) 22:21:27.72 0.net
>>343
ダンテさんって秘密主義者っぽいところもあるし、それこそ合言葉なんて聞かれても自分から教えそうにないイメージあるなあ…

>>344
それ原作ゲームでも同じ展開よ?本当にワイリーったらロクな事してくれないんだから…
メットール?数も多いし、中にはそういういい子も少なくないかもね♪

>>345
うふふ、お腹は正直ね♪遠慮しないで召し上がれ♪
おせっかい結構、わたしはお手伝いロボットよ。人のお世話をするために造られたんだからね♪

…ねえフォルテ、あなたさえよかったら、ここに残ってロックと一緒に平和を守る仕事をやってみない?
ライト博士だって、こころよく了承してくれるわ。それにいざって時に身を寄せられる場所があった方が便利なはずよ。

347 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/04(水) 22:31:30.28 0.net
リリカ「最近妙な天気が多いよねー」
ダンテ「そうだな」
リリカ「竜巻だってさ竜巻ー、信じられるー?怖いよネー、テンペスタス」
ダンテ「おいおい、そっちの鳥ちゃんはやろうと思えば竜巻ぐらい出せるんだろ?」
リリカ「テンペスタスはそんな真似しませんーっ。ま、できることはできるけどサ。
    …ちょっと待った。アンタ、テンペスタス、っつーかアルカナのこと見えてんの?」
ダンテ「まぁ、なんとなくな」
リリカ「…マジでなにモンなのさ、アンタは」

>>341
リリカ「ちょーっ!?な、なにコイツ!」
ダンテ「Ha-ha-♪やっとそれらしい奴が出てきやがったな!こいつは楽しくなりそうだ…!」
リリカ「笑ってる場合じゃないっしょ!?もう見るからに敵意むき出しだし!」
ダンテ「クソッタレどもの言ってることなんざ興味はねェしどうでもいいが、確かにこりゃフレンドリーな雰囲気じゃねェな」
リリカ「アタシは面倒ごとはゴメンなんで、後ろで見てるかんねっ!」
ダンテ「All right,来いよレッド野郎。炎でも爪でも、どっちでも好きな方で遊んでやるよ!」

>>342ロール
ダンテ「OK,合言葉アリの客とあっちゃ無下にするわけにはいかねェな。
     ブラックハート、ね…確かに聞いたことある名前だ。その親父の魔界の王様が何とかしてくれとか泣きついてきたこともあったしよ。
     おっとそれと、俺は他人の家庭事情に首ツッコむような悪趣味はねェし口も堅い方だからから、安心してくれて結構だぜ」
リリカ「アンタみたいなのに自分で口が堅いなんて言われてもねー?あ、その点アタシは秘密は守るほうだから、ダイジョーブ♪」
ダンテ「やれやれ…。にしても、随分上機嫌そうな顔してるな?」
リリカ「エッヘッヘッー♪だぁーってアタシも聞いちゃったもーん、ア・イ・コ・ト・バ♪
    JACK POT!でしょ?なーんか思ってたよりアッサリしてるねー」
ダンテ「これ以上面倒事増やされるのは勘弁してもらいてェんだけどな…」

>>343
ダンテ「そりゃま、俺の本分は悪魔狩人だからな。普段は便利屋を装っちゃいるが、マジにヤバい依頼以外は基本的に受け付けてねェ。
     とはいえ、中には俺の店をマジでタダの便利屋だと勘違いしてる奴らもいるからな…そういう連中とマジな依頼をしてきた奴との分別に、
     "合言葉"が必要ってわけだ。だから、ってわけでもねェけどよ、この合言葉はその"テ"の裏の筋でしか出回ってなねェのさ」
リリカ「だから、アタシみたいな一般人のか弱い女の子がその合言葉を知る由なんてないワケ。分かった?
    …アレ?じゃあなんであっちのロールは合言葉を知ってたの?」
ダンテ「それは企業秘密、っつーかあんまり触れちゃいけねェラインの話だ」
リリカ「?」

>>344
ダンテ「やれやれ…悪い奴ってのはどいつもこいつも考えることは同じだな」
リリカ「どーゆーこと?」
ダンテ「最初は正体を隠してあれこれしながらピエロを演じて、最後の最後ってところで正体を現すってのさ」
リリカ「フーン?…あー、でも確かに、言われてみればそーかも。しかも基本的に人の話を聞かないよーな奴が多いヨネ」
ダンテ「そういう連中ってのは大概自分を神様かナニかと勘違いしちまってるからな。キツーいお灸をすえてやらねェと分からねェもんだ」
リリカ「ホンット、迷惑もいいところだよネー」

>>345
ダンテ「オイオイ、そうカッカするなよ。クールな面が台無しだぜ?」
リリカ「そーそー。もっと気楽に構えた方が楽っしょ♪」
ダンテ「それに、俺も本業はデビルハンターだからな…そっちのワイリーってのに固執するつもりもないさ。
     アンタがどうにかしてくれるってんなら俺にとってもそれが一番面倒がなくて好都合だ」
リリカ「アタシは最初から面倒事はゴメンだからどっちがどうしてくれたってイーんですけどネ」

348 :名無しになりきれ:2013/09/05(木) 05:36:31.12 O.net
ひったくりよー!誰か追いかけて!

349 :名無しになりきれ:2013/09/05(木) 07:13:35.76 0.net
ワイリー(UFO形態マシーン搭乗)「エアーマンよ。貴様も再びワシの兵器になるのじゃ!」
エアーマン「貴様も…だと?他にやられたロボット達がいるのか!?許さん!!」
      (多数の竜巻を出す)
ワイリー(UFO形態マシーン搭乗)「おっ!?…ぎやああああああああああああ!!」(マシーンと共に吹き飛ばされる)

そして遠くに墜落
ワイリー「いたたたた…エアーマンが倒せんぞい!…後回してウッドマンを狙うとするかの…」

350 :名無しになりきれ:2013/09/05(木) 13:01:55.72 P.net
>>349
流石歌にもあるように何回やっても何回やってもエアーマンが倒せないw
あの竜巻何回やっても避けれないw

351 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/05(木) 22:15:10.29 0.net
>>347
うん…そういう気持ちは、その時が来たらやっぱり自分で伝えたいものし…
…できることならロックの方から言ってもらいたいってのもあるかな。

合言葉の話?これ言っちゃっていいのかな…えーとね、前にビューティフル・ジョーってヒーローと知り合う機会があってね。
その時わたしの知らない話もいろいろ聞かせてもらえたんだけど、ダンテさんて以前ジョーと戦ったことあったらしいわね?
その流れでついでに合言葉も教えてもらったってわけね。

ところでそろそろごはんにしない?ダンテさんはピザがいいのよね?リリカさんは何がいい?なんでも作ってあげるわよ♪

>>348
たいへん!捕まえなきゃ!行くわよビート!ビートプレーンで先回りよ!

>>349
あらら…ワイリーったら自分で造ったロボットにすら愛想尽かされてるのね…
これが飼い犬に手を噛まれるってやつね。ほらほら、そのUFOならライト博士に頼んで修理してもらうから、
これに懲りて真面目に働いたらどうなの?

>>350
ロックの話ではダメージ覚悟で接近して至近距離からリーフシールドを当てにいったとか…

352 :名無しになりきれ:2013/09/06(金) 01:36:48.77 O.net
ラッシュのジェットとバイク形態は無制限に乗りたかった

353 :名無しになりきれ:2013/09/06(金) 14:26:57.77 O.net
大変だ!得体の知れないモンスターが襲っきたぞ!

354 :名無しになりきれ:2013/09/06(金) 20:06:26.67 0.net
藻前ら、モティツケ

   /\ ⌒ヽ ペタン
  / /⌒)ノ ペタン
  ∧∧\ (( ∧_∧
 (´Д)^) ))(・∀・;)
 / ⌒ノ(⌒ヽ⊂⌒ヽ
(  ノ ) ̄ ̄(0_ )
 ))_) (___) (_(


   /\ ⌒ヽ ペタン
  / /⌒)ノ ペタン
  ∧∧\ ((
 (´Д)^)∧_∧
 / ⌒ノ(・∀・⊂⌒ヽ
(  ノ ) ̄ ̄(0_ )
 ))_) (___) (_(

355 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/06(金) 23:36:48.86 0.net
>>352
まあまあ、ラッシュにも限度があることだし…ね。

>>353
え!?え!?どういう状況!?ダンテさん、どうにかできる!?

>>354
ちょ、ちょっとちょっと!下の人頭潰されてない!?

356 :名無しになりきれ:2013/09/07(土) 04:34:09.79 O.net
マヴカプ2のロールとコブンはサイズ的にかなり個性的だったな

357 :名無しになりきれ:2013/09/07(土) 07:04:58.19 0.net
そういや、ゼロってワイリーナンバーなんよな。
まあゼロが目覚める頃にはワイリーより悪役っぽくて懲りないシグマさんが出てくるけど。

358 :ワイリー:2013/09/07(土) 07:57:43.31 0.net
>>350
なんじゃい!
貴様もワシの兵器にされたいか!?

>>351
すまんかった…直してくれたことは感謝しよう
では、次からは真面目に働くとするかのう…

次の日
ワイリー「ウッドマンよ!対エアーマン戦に対抗するためにワシの兵器になるのじゃ!」
ウッドマン「やれるものならやってみろ!もうお前の兵器になんか…うわあああああああああああ!!」
ワイリー「ウッドマン捕獲に成功したぞい!お前は再びワシの兵器になるのじゃ!」

359 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/07(土) 13:36:14.75 0.net
リリカ「ハァー、今日も雨かぁー」
ダンテ「それぐらいで気を落とすなよ、子供に思われちまうぜ?」
リリカ「うるさいなー、もー。アタシはアウトドア派なんですー」
ダンテ「ハッ、そいつは結構だ。…けどまさか、夜な夜な悪戯半分であちこちに出入りしてる、ってことはないよな?」
リリカ「ギクッ」
ダンテ「おいおい、子供のころママに教わらなかったのか?勝手によその家に入っちゃいけません、ってな」
リリカ「か、勝手に変な想像するなってーの!アタシはそんな真似してませんーっ!」

>>348
ダンテ「おっと、こりゃ事件だな。そういや、お嬢ちゃんは足の方に自信あるんだろ?ここはひとつ一肌脱いでやったらどうだ?」
リリカ「…単純に自分が動きたくないからアタシに押し付けてるでしょ?」
ダンテ「おいおい、ひねくれ過ぎだ。俺はお嬢ちゃんの腕前を見込んで言ってるんだぜ?」
リリカ「…ま、いいケド。そんなに見たいっていうならアタシのスピード、見せてあげる!行くよ、テンペスタス!」
(一瞬でトップスピードに加速、ひったくりに追いついて奪われた荷物を取り返す)
リリカ「ハイ、お疲れサマー。後は任せたよ♪」
ダンテ「All right,ちょっとお灸をすえてやらねェとな。人のものを盗っちゃいけません、ってママから教わらなかったか?」

>>349
リリカ「ワオ。なんか落ちてきたケド」
ダンテ「へぇ、そっちから出向いてきてくれたなら話は速いな。
     アンタんところのクールでイカした黒い奴がアンタに用があるってよ。
     ま、俺がアンタをとっちめてやっても良かったんだが、俺もそこまで鬼じゃないからな」
リリカ「ウソくさー。にしても、あのロボットスゴいジャン!あんな竜巻一度にたくさん出すなんて、テンペスタスといい勝負してるカナ?」
ダンテ「やれやれ…発明の腕は確かみたいなんだからよ、あっちのお嬢ちゃんの言う通り真面目にやったらどうなんだ?」

>>350
リリカ「やっぱスゴいよねー、アレ。アタシでもそう思ったもん!」
ダンテ「どこにでもいるもんだな、そういう手強い奴ってのは。
     ま、逆に言えばそういうやつをいかにノすかが腕の見せ所ってやつだ」
リリカ「だよねー、簡単な相手ばっかじゃツマんないし♪」
ダンテ「ま、要はアンタも一度や二度の失敗でめげずに頑張りなってことさ」

>>351ロール
ダンテ「ジョーの奴が?オイオイ、勘弁してくれよな…そういうところは全然ビューティフルじゃねェぜ。
     悪いがジョーの奴に会う機会があったら嬢ちゃんの方からもあんま合言葉を言いふらすなって言っといてくれ」
リリカ「いいじゃん別にー。アンタの店にくる依頼も増えるだろーしサー」
ダンテ「こないだのどっかの誰かさんみたいに悪戯半分の依頼がこられてもこっちはつき合いきれねェんだよ、OK?」
リリカ「えーっ?サービスわっるー。そんなんだから依頼が少ないってんでしょー。
    …にしても、フフーン?まんま恋する乙女だネー♪ヨロシイ!お姉さんも陰ながら応援しちゃおうカナー♪」
ダンテ「やめとけよ、ヘンな茶々入れて台無しになるサマが目に浮かぶぜ」
リリカ「ムッカー!!なぁんでそうなるのサーッ!?」
ダンテ「エキサイトするのも結構だが、どうやらディナーの時間らしいぜ。ヘイ、俺の方はピザで結構だ」
リリカ「えっ?ゴハン?あっ、アタシもピザがイイー♪しっかりとしたゴハンよりかはピザとかジャンクフード系の方が好きだからサ!」

360 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/07(土) 13:36:54.12 0.net
>>352
ダンテ「バイク、バイクねぇ…」
リリカ「なに、バイクに何か思い出とかあるってーの?」
ダンテ「思い出なんて呼べるキレイなもんだったら良かったけどな。ありゃ生憎悪夢みたいなシロモンだったぜ」
リリカ「…ナニソレ?」
ダンテ「俺の知り合いの女がバイクを持ってたんだが…俺がそのバイクをちょっと無断で借りてちょっと手荒く扱っただけなのによ、
     全額弁償しろなんて言ってきたんだよ。その女がまたおっかねえ奴だったから仕方なく弁償してやったが、随分高くついたぜ、アレは」
リリカ「…どーせアンタのことだからそのバイクがバラバラになるぐらい手荒く扱ったんでしょ?言わなくても分かるっつーの」
ダンテ「…さて、どうだったかな。何せ随分昔のことだからな、俺もあまりよく覚えて…」
リリカ「…見苦し過ぎっしょ」

>>353
リリカ「ホラッ、ロールも言ってるしここはアンタの出番っしょ!」
ダンテ「All right,いいぜ、どこのどいつだか、悪魔なのかも分からねェけどよ、くるってんなら相手になるぜ?」
リリカ「やっぱ、こういう時は頼りになるネー、アンタ」
ダンテ「おいおい、おだてても何も出ないぜ?」
リリカ「(…普段は頼りにならないって言ってるつもりだったんですケド…ま、いっか♪)」

>>354
ダンテ「餅をつくのは結構だが…そういうアンタらは落ち着いたらどうだ?」
リリカ「…明らかに右のオモチに水混ぜてる人が潰されてるんですケド」

>>356
ダンテ「実際、サイズが小さい奴ってのはそれだけで強みに繋がるからな。やりにくいったらありゃしねェぜ」
リリカ「アタシはデカい相手となら戦ったことあるケド、自分より小さい相手とはあんまし戦ったことないからよく分かんないカナー?そんな厄介なの?」
ダンテ「ま、どれだけ自分と相手のサイズに差があるかによるな。
     >>356で言われてるようによ、ロールお嬢ちゃんとそのコブンってやつは他の連中と比べて明らかにサイズが違ったからな。
     図体がデカい奴だと攻撃当てるのにも一苦労する有り様だったらしいぜ」
リリカ「フーン…。でも、そういう相手と戦うのも面白そうカモ♪アンタはそういう相手と戦ったことあるの?」
ダンテ「そうだな…最近の記憶じゃ、俺以上に重武装なアライグマなんかがやりづらい相手だったな」
リリカ「………」
ダンテ「おいおい、なんだよその目は。冗談じゃねェって、マジな話だぜマジなよ!」

>>357
ダンテ「へぇ、アイツもワイリーってのが作ったロボットだってのか!こりゃ驚きだ」
リリカ「なんでアンタが驚くのサ?」
ダンテ「いや…そのゼロって奴も、かなりのやり手だったからよ。味方になりゃ心強かったし、敵になりゃ手こずらされたぜ。
     そのゼロってのを作り出すほどってことは、冗談抜きにワイリーってやつは科学者としては優秀だったってことだろ」
リリカ「フーン…確かに、ちょっと驚きかもネ。さっきはあんな情けないカッコ見せてたのに」
ダンテ「しっかし、ゼロもゼロであれこれ面倒事に巻き込まれてるらしいな…まったく、クールないい男ってのはどこでも引っ張りだこだな」
リリカ「…アレ?アンタの店って依頼が少なくて困ってたんじゃなかったっけ〜?」
ダンテ「それはそれ、これはこれってやつだ」
リリカ「…あっそ」

361 :名無しになりきれ:2013/09/07(土) 18:42:05.07 0.net
ナースエンジェル?

362 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/07(土) 21:41:14.78 0.net
>>356
うん…だからその分パワーが足りなくてダメージを稼ぐのが大変だったわ…

>>357
えっ!?ゼロってそうだったの!
…でも、わたしの知ってるゼロは日々正義のために戦う立派なヒーローよ。
だから彼も、フォルテと同じようにワイリーロボの中でも高潔な人なんだって信じてるわ。

>>358
舌の根も乾かないうちからまた悪い事しようとしてるじゃない!
もう!いつもいつも懲りない人ね!ロックに連絡しておいたから、少しとっちめてもらうといいわ!

>>359
わかったわダンテさん、やっぱりおいそれと人に知られたら合言葉とは呼べないもんね?伝えておくわ。
リリカさん、気持ちは嬉しいけど、わたしは無理に関係を進めなくったってもいいの。
あの鈍感なロックが自分から気づいてくれるまで…いつまでも待ってるつもり。その日が来るまで…ね。

二人ともピザね?わかったわ。焼きあがるまでにちょっと時間がかかるから、博士のコレクションのゲームでもやってて待っててね。

>>361
りりかSOSだっけ…?ごめんなさい、名前しか聞いたことないの…

363 :名無しになりきれ:2013/09/08(日) 04:43:16.42 O.net
モンスター狩りを頼むにはやはり高額のギャラが必要ですか?

364 :名無しになりきれ:2013/09/08(日) 18:45:01.21 O.net
ゼットセイバーのような装備は必要だぞロックマン

365 :名無しになりきれ:2013/09/08(日) 20:49:12.58 0.net
エグゼはロックマンに入りますか?(「バナナはおやつに入りますか?」的な質問)

366 :名無しになりきれ:2013/09/09(月) 16:00:42.12 0.net
ワイリー「さあウッドマンよ!エアーマンを捕獲するのじゃ!」
ウッドマン「リョウカイ、ウッドマンヲゲキハスル!」
エアーマン「ウッドマン!負けてしまったのか!?ワイリーめ!今度は手加減はせん!」
(前より激しい竜巻をワイリーだけにあてる)
ワイリー「なっなんじゃと!?ぎゃあああああああああああああ!!」

ウッドマン「うっ…ここは…」
エアーマン「気がついたかウッドマン?君はワイリーに洗脳されてたんだ」
ウッドマン「このままだと他のロボット達の危ない!ロックマン達に知らせないと!」

367 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/09(月) 22:41:15.05 0.net
>>363
ダンテさんなら仕事だし、そうなるかもしれないわね。
でもロックに言えば、いくらだってやってくれるに違いないわ!それこそ無償でもね。
だって彼は、困っている人がいればいつだって駆けつけて助けにいくもの…

>>364
近接武器ね…ロックはかつてそういった武器をいくつか敵ロボットから入手していたけど、
基本的には戦いが終息した時には本人たちにきちんと返しているわ。元々彼ら自身の物だものね。
だから、別にどうしても必要な物じゃないと思うわ。ロックには必殺のロックバスターがあるし、格闘能力の高さはごぞんじでしょ?

>>365
エグゼ…?…そういえば、以前に出会ったロック・ヴォルナットって男の子もうちのロックそっくりだったっけ…
わたしはよく知らないんだけど、確かにロック以外にも「ロックマン」の名を冠した存在が何人いるようね。
なら、彼らもきっとそれぞれの世界ではロックマンのはずよ。わたしから言えることはそれだけ。

>>366
よかった、騒ぎになる前になんとかなったみたいね…
安心して!ロックにはもう伝えてあるわ!すぐにワイリーを捕まえに行くからね!

368 :名無しになりきれ:2013/09/09(月) 23:47:12.39 O.net
ロックマンもある意味ハンターか

369 :名無しになりきれ:2013/09/10(火) 02:09:03.53 0.net
次ワイリーを捕まえたらマジで動けなくさせた方がいい

370 :名無しになりきれ:2013/09/10(火) 17:45:15.63 O.net
守りたいのは?

371 :名無しになりきれ:2013/09/10(火) 22:31:40.37 O.net
もしマヴカプ2のロールが強キャラだったら

372 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/10(火) 23:24:20.07 0.net
>>368
ハンターと言ったらハンターかもしれないけど…
でも、それ以上に『正義の味方』って印象の方が強いでしょ?そうでしょ?

>>369
そうね…今まで幾度となく厳重な牢屋に入れられてたはずなんだけど…
でもすぐに脱獄しちゃうのよね。まったく、悪知恵だけはすぐに働くんだから!

>>370
そうね、人々と平和な暮らし…それこそがロックが本当に守りたいもののはずだから…
わたしは、そんなロックがここにいる限りはいつでも穏やかな気持ちで戦いを忘れられるように、安らげるように、
ロックの帰る場所をいつまでも守り続けていきたいな…

>>371
…ロックのために、ロックが戦うはずだった戦いを全て代わりに引き受けてあげたいな…
もうロックは、十分すぎるほど戦いに傷付いてきたもの。ゆっくり、心行くまで休ませてあげたい…

373 :名無しになりきれ:2013/09/11(水) 02:38:46.98 0.net
ロックマン・ザ・パワーバトルはアーケードゲームの名作。
稼働してるゲーセンがあれば即やるべき。
続編もあるらしい。

374 :名無しになりきれ:2013/09/11(水) 04:31:45.23 0.net
今まで倒して来たボスキャラが味方になってくれればいいのだが

375 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/11(水) 12:49:37.13 0.net
ダンテ「なんだこの紙切れ…?……………。
     ハッ、友達と遊びに行ってくるから今回はヨロシク♪ってね…。
     OK,珍しくクールに仕事ができそうだ。さて、準備はいいか?Let’s rock!」

>>361
聞いたことねえフレーズだな。
もしかしてあのお嬢ちゃんのこと言ってるってのか?だったら勘違いも甚だしいぜ。
名前が一緒だからって早とちりしちまったってんならちょっと落ち着けよ、Slow Down Babe?
俺やお嬢ちゃんのことについては>>295を見てくれ。それ以上のことは自分で調べるなりなんりするこったな。

>>362ロール
ああ、よろしく頼むぜ。
さて。テレビゲーム、ね…あんま趣味じゃねェがたまにはいいかもな。
(適当なゲームの電源をつけてプレイ開始)
ふぅん…こりゃいいな。暇つぶしにゃ最適だ。俺も店にちょっと置いとくかな…。

>>363
その通りだ。…と言いてェところだがこいつは気分次第、ってことにしとくよ。
クソッタレの悪魔どもが湧いて出てくるならどこでも行ってタダ同然でも請け負うが、
それ以外の依頼に関しちゃやる気が起きなけりゃ正直どれだけ大金つまれても悪いがパスだ。
ま、マジでヤバい時にゃ話ぐらいは聞いてやるよ。

>>364
常日頃から面倒な奴らを相手にするつもりなら色々持っといた方が便利かもな。
けどよ、本当にクールな奴ってのは自分が一番信頼できる相棒が一つ二つありゃそれで十分ってモンなのさ。
使い慣れてねえ得物を不恰好に振り回してもスタイリッシュじゃねェだろ?

>>365
ま、いいんじゃねェの?
それまでのシリーズとは随分雰囲気を変えちまったようだが、それはそれでウケたみたいだしな。
名前だけ借りて中身が全然違う、みたいなのはよくある話だけどよ、それでウマくいった話なんてそうそうあるモンじゃねェからな。

>>366
お、どうやら俺が出る幕はなかったみたいだな…面倒がなくて助かるぜ。
にしても、かなりのやり手だなあのプロペラ野郎も。いっちゃ悪いが見た目からじゃちょっと想像できねェぜ。
取りあえず、俺も様子見はしとくか…。

376 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/11(水) 12:50:08.00 0.net
>>368
悪い奴らをやっつける正義の味方ってのは、やっぱやられる側からしたら自分達を狩るハンターみたいに映ってんのかね。
ま、俺は悪魔どもの立場になって考えたことなんかありゃしねェからよく分かんねェけどな。
けどよ、そのロックマンって奴に限った話なら、やっぱハンターっていうよりヒーローってほうが似合ってるだろ。

>>369
そうだな…前も言ったが、遊びで済むうちは笑って許してやってもいいんだが、こうもしつこいと洒落じゃ済まねえよな。
とは言っても、そのワイリーって奴に関しちゃ俺がどうこうする話じゃねェんだけどな。
ま、俺の前に出てくるようなら悪いようにはしないぜ。優しく、穏便にことを済ませてから、しかるべき連中に引き渡すさ。

>>370
守りたいもの、ねェ…。
取りあえずは店だな。あとは運営を維持するための資金…なんてな。ま、特別サービスで教えてやるよ。
魂だ。親父から受け継いだ誇り高い魂、それが俺の守りたい…いや、守るべきもの、ってところだな。
後は…母さんから貰った、コレだな。(アミュレットを握りしめる)

>>371
そりゃそれで面白いかもな。
見た目はカワイイお嬢ちゃんがあのゴツい連中ばっかのヒーローを倒していくサマってのは、中々笑えそうだ。

>>373
へぇ、初めて聞いたぜ。
それなりに古いタイトルらしいな。今ゲーセンで見つけるってのは難しそうだが覚えとくよ。

>>374
味方、ってワケじゃないが…。
ブッ倒したら勝手に武器やらなんやらになって力を貸してくるやつらなら、結構いるんだけどよ。
喋るワンチャンとかうるせェ双子とかコウモリの姉ちゃんとか青いお馬さんとかドアの使い方も分からねェおバカさんとかモノマネ野郎とか。

377 :名無しになりきれ:2013/09/11(水) 17:20:52.96 0.net
家族が敵になったら悲しくないか?

378 :名無しになりきれ:2013/09/12(木) 00:15:00.81 0.net
情報はだいじ

379 :名無しになりきれ:2013/09/12(木) 10:21:49.78 0.net
ダンテにとってシュマゴラスはなんにみえるの?
悪魔なの?

380 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/13(金) 06:38:13.03 0.net
>>373
ロックが初めてフォルテと共闘した時の作品ね。続編のパワーファイターズでは8のデューオも参戦しているのよ。
余談だけど、8のOPは本編よりむしろこのパワーファイターズを意識した作りになっているの。
ちなみにパワーバトルとファイターズの両方を収録した家庭版がPS2で出てるから、それも探してみてね♪

>>374
そうね…そうなってくれればロックの負担もだいぶ減るでしょうけど…
でも彼らにはせっかく取り戻した彼らの生活があるから、無理強いはできないわ。

>>375
おまたせ!ロール特製ミックスピザとパイナップルピザよ。遠慮なく召し上がれ♪
お口に合えばいいんだけど…って、あれ?リリカさんは遊びに行っちゃったの?
困ったわね…二人分用意したんだけど…

>>377
そうね…最初のワイリーの反乱の時に戦ったのは、まさしくロックにとって兄弟とも言えるライトナンバーズだったからね…
でも、だからこそロックは、自分が兄弟たちを止めなければならないという使命感を強く覚えていたんだと思うわ。

>>378
そうね、情報が多い方が戦いを有利に進めたり、それこそ戦いを未然に防ぐことも可能だものね。
わたしもできればもっとロックに的確なナビゲートをしてあげたいけど…やっぱりお手伝いロボットには限界があって…

>>379
シュマゴラスはカオスそのものだからもはや悪魔とかそういう次元で語れる相手じゃないと思う…

381 :山崎 竜二:2013/09/13(金) 14:22:09.69 O.net
ギャーハハハハハハwwwwフヘヘwwwヘヘヘwww

382 :名無しになりきれ:2013/09/13(金) 20:15:50.58 0.net
山崎は共犯者だ!

383 :ダンテ&リリカ ◆9z81iosDv3nP :2013/09/14(土) 20:36:39.09 0.net
リリカ「やっほー♪たっだいまー!」
ダンテ「おう」
リリカ「アタシがいなくて寂しくなかったー?あと、しっかりやれたのー?」
ダンテ「…やれやれ、ちょっとは静かになったと思ったとこだったんだけどな」
リリカ「うっわ、ヒドッ!」

>>377
リリカ「えーっ、アタシはそんなこと考えたくもないカナー。パパと戦うなんて絶対ムリっしょ!」
ダンテ「ああ、俺も親父と戦うなんて二度とゴメンこうむりたいね」
リリカ「ちょっ、それじゃ一度戦ったことあるワケ?」
ダンテ「親父のなりそこないみたいなヤツとなら、な。親父が有名人だと息子も色々面倒だぜ、全く」
リリカ「フーン…。にしても、アタシは一人っ子で良かったー。姉妹とかいたらそれもそれで面倒そうだしネー」
ダンテ「……………」
リリカ「?なにシリアスな顔してんの?」
ダンテ「別に、なにも」
リリカ「ヘンなの」

>>378
ダンテ「ま、そりゃごもっともな意見だな」
リリカ「けどさ、戦う相手の手の内が分からないのもそれはそれで面白いヨネ♪」
ダンテ「そういうことだ。いくら情報が大事だっても、常にそれを頼りにするわけにはいかねェからな。
    この稼業やってるとどこでどんなクソッタレどもとやり合うことになるか分かったもんじゃねェしな」

>>379
ダンテ「自分が一番おっかねェと感じるものに見えるって話だったな。それがマジならきっとママにでも映って見えただろうぜ」
リリカ「んで、ホントは何に見えたっての?」
ダンテ「そいつはまぁ、フツーにお前らの目に映ってるのと同じように見えた、ってことにしといてくれ」
リリカ「なにそれー?まっさかホントにママに見えたってワケ?」
ダンテ「いいだろ別に?それよりそっちはどうなんだ?」
リリカ「えー?アタシ?やめてよ、自分が一番コワいと思ってるものなんて想像したくないに決まってるっしょ!」

>>380ロール
リリカ「ゴメンゴメン、心配させちゃったカナ?今戻ったよー♪」
ダンテ「やれやれ図ったみたいなタイミングだな」
リリカ「たまたまだってーの。そ・れ・よ・り!ピザ美味しそー!食べていいんだよね?じゃ、遠慮なくいっただっきマース♪」
ダンテ「悪いな、ありがたくいただくぜ」
リリカ「ン〜ッ♪オイッしー!やっぱ焼きたてだよねー!」
ダンテ「確かに、こりゃイケるぜ」
リリカ「にしても、ロックってのはこんな美味しいゴハン毎日食べてるんでショ?なんかウラヤましー」
ダンテ「フーン、こりゃ俺の店でも使用人でも雇うかな」

>>381
リリカ「なに、こいつ?人間?もう見るからにヤバそうだけど」
ダンテ「ハッ、確かにこいつは人間ってより悪魔って方がしっくりくる面だな」
リリカ「なに笑ってんのか知らないけど、ここで余計なことはしないでよネ!」
ダンテ「平和主義の俺だって許せることと許せないことがあるからな、よろしく頼むぜ?」

>>382
リリカ「ヘッ?いきなり何かやらかしらってーの?さっきのヤツ!」
ダンテ「話がよく見えてこねェな。ま、いいさ。オタオタしてても始まらねェし、慌てんなよ」
リリカ「…なんでアンタはいつでもそんなに落ち着きはらってられるのサ」
ダンテ「言ったろ?クールな男ってのは焦りなんて顔に出さねェもんなんだよ」

384 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/14(土) 22:07:13.10 0.net
>>381-382
あ、あなたは…アーカイブ検索!
………山崎竜二、我流喧嘩空手の達人である闇のブローカーにして、オロチ八卦衆が一人。
かつて秦兄弟を利用して秦の秘伝書を奪おうとしたり、シャドルーと手を組んだりと働いた悪事に関しては枚挙に暇がないわね…
崇秀さんはいないけど、悪巧みなら好きにさせないわよ!…でも、アーカイブ検索中に気づいたけど…
あなたも根っからの悪人じゃなくて、かつては兄と慕っていた大切な人を失ってからそうなってしまったみたいね…
そこだけは同情するわ…でも、やっぱり悪い事はよくないわ!

>>383
おかえりなさいリリカさん。うふふ、気に入ってくれたみたいね♪
おかわりだったらすぐ用意するから、遠慮しないでどんどん食べてね♪
…本当にね……ロックにも毎日たくさん食べさせてあげたいけど…ロックは知っての通り忙しい身だから、
ゆっくり食事させてあげられる暇がないの…でも、少しでもおいしいものを食べさせてあげたいから、
毎日のお弁当はいつも心を込めて作っているつもりよ。

385 :山崎 竜二:2013/09/15(日) 19:30:00.90 O.net
ふへへへへwwwwギャーハハハハハハハwwww
(山崎の下に罪のない一般人が倒れて蹴られてる)

386 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/16(月) 01:44:51.99 0.net
>>385
やめて!やめなさい!何が気に入らなくてそんなことするのよ!
どうしても暴れたりないって言うのなら…このロールが相手になるわよ!

387 :山崎 竜二:2013/09/16(月) 21:34:49.54 0.net
フヘヘヘwアテナちゃんもみもみww
(気絶したアテナが山崎におっぱいもみもみされている)

388 :名無しになりきれ:2013/09/16(月) 22:20:44.50 0.net
ベガの手下もギースの手下も変態ばっかり

389 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/17(火) 22:58:33.58 0.net
>>387
えっ…流石にそれは引くわ…外道でも変態じゃないと思ってたのに…

>>388
そうかしら?確かにバルログはナルシストだし、ジュリさんもサディストだけど、
キャミィさんやユーリ、ユーニさんは任務に忠実な戦闘のプロって感じだし、
サガットさんなんかは正々堂々とした一流の戦士って風情よ。
まあバイソンは守銭奴だけど…言う程変態揃いってわけじゃないと思うなあ…

390 :名無しになりきれ:2013/09/18(水) 03:53:07.24 0.net
デカイ敵には巨大ロボで対抗しないと勝てない

391 :名無しになりきれ:2013/09/18(水) 08:34:06.29 O.net
部屋掃除は大変だ

392 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/19(木) 01:35:42.49 0.net
>>390
…いいえ。そうは思わないわ。現にロックも自分の何倍もある敵と戦った経験が何度もあるけど、
その度に見事撃退してきたわ。これは、たとえ小さな体でも十分に巨大な敵と戦えるという何よりの証じゃない?
ロックが言うにはね、巨大な相手ほど至近距離に死角が存在するらしいわ。まさに灯台下暗しってやつね!

>>391
そうね。確かに大変だけど、その分やりがいもあるな♪
特にベッドの下とかのほこりのたまりやすい場所は定期的に掃除しないとね。
…あら?何かしらこの本。

393 :391:2013/09/19(木) 07:58:34.09 0.net
そ…それは…やはり女の子にとって許せないのか!?

394 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/19(木) 23:36:26.92 0.net
>>393
え?…そ、そんなことないわよ!
男の子にとっては必要なことだものね…必要なこと…
き、気にしないでいいからね!

395 :山崎 竜二:2013/09/20(金) 04:18:27.96 O.net
嬢ちゃんが俺の相手になるってかぁ?ギャーハハハハハハハハwwww
最高のギャグじゃねえかwwwこいつを助けたきゃ俺を倒してみな!

シャアアアアア!

396 :名無しになりきれ:2013/09/20(金) 10:15:15.76 0.net
じゃあもし「アーッ」な本があったら?

397 :バイソン:2013/09/20(金) 20:43:34.37 0.net
オラーッ!どこだ!
誰でもいいぞ!殴らせろ!!

398 :藤堂香澄:2013/09/21(土) 23:34:56.26 0.net
つかぬことをお伺いしますが、藤堂竜白という人を見かけてはいませんか?

399 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/22(日) 16:15:20.84 0.net
>>395
ど、どうやらやるしかないみたいね…
戦いは得意じゃないけど…こうなった以上は仕方ないわ。かかってきなさい!

>>396
え?それって怖い本とか?
うーん、どうだろ…やっぱりそれも趣味の一環だから、自分で楽しむなら好きにしていいんじゃない?
ホラーとかって、あんまりわたしは好きじゃないけど…

>>397
キャアッ!こんな時にバイソンまで…そうだわ!
ほらバイソン!あそこの山崎って人も戦いたがっていたわよ!
あなたのパワーとどっちが上か力を見せつけてあげたら?
わたしはバイソンの方が強いと思うけどな♪

>>398
あなたは…アーカイブ検索!
藤堂香澄…藤堂流古武術の使い手にして、極限流空手のライバルか…お父さんを探しているのね。
でもごめんね?わたしは竜白さんの行方は知らないの…
もしかしたら、今まで探し回っていたところに戻っているかも知れないわ。一度自分の足跡を辿ってみたら?
思わぬところで見つかるかもしれないわよ。例えばプレイヤーキャラじゃなくて背景とか…

400 :山崎 竜二:2013/09/23(月) 03:21:08.63 O.net
>>397
ふへへへへwwwwギャーハハハハハハwwww
(バイソンに寄ってくる)

401 :バイソン:2013/09/23(月) 13:10:52.32 0.net
>>400
うっせーボケ
バキッ(まずはあいさつ代わりに一発お見舞いする)

402 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/23(月) 23:02:30.58 0.net
>>400
よしよし、うまく注意を逸らすことができたわね♪

>>401
がんばってバイソン!あなたならあんな奴イチコロよ!

403 :山崎 竜二:2013/09/24(火) 03:30:01.83 O.net
>>401
やってくれるじゃねえか…

シャアアアアア!

404 :名無しになりきれ:2013/09/25(水) 02:37:49.64 O.net
ロックマン7とかでライト博士の基地破壊されてたけどすぐ直したのか

405 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/25(水) 04:49:38.51 0.net
>>403
山崎が反撃してきたわよ!気をつけてバイソン!

>>404
もちろん!うちには優秀な建築用ロボットが揃ってるからね♪

406 :名無しになりきれ:2013/09/25(水) 10:48:52.96 0.net
二人を戦わせたら周りの人間を投げたりしそう

407 :名無しになりきれ:2013/09/25(水) 12:05:49.66 O.net
いざって時ブルースは来るのか

408 :ガイル:2013/09/25(水) 14:03:19.61 0.net
俺の鍛え上げられた脇の下を見てくれ
どうあ?

409 :名無しになりきれ:2013/09/25(水) 21:06:20.03 0.net
臭い

410 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/26(木) 02:15:53.43 0.net
>>406
どうかしら?二人共投げキャラってわけじゃないし、
近づかないようにすれば周囲の被害は少ないと思うわよ?

>>407
そうね、ブルース…彼はいつも本心を隠した態度を取っているけど…
本当のピンチの時には助けに来てくれるって信じてるわ。
なんと言っても、Dr.ライト研究所の一番上のお兄さんだものね♪

>>408
すごいわね!見事に鍛え抜かれてて、まるで岩盤みたい!
まさに米国を代表する格闘家って感じね!

>>409
も、もう少しオブラートに包んで…

411 :バルログ:2013/09/26(木) 06:03:34.16 O.net
あぁ…こうして声をかけてもらえるということは美しさが庶民に理解されたということになる…

412 :名無しになりきれ:2013/09/27(金) 05:28:04.85 O.net
ウルトラストリートファイターWはウルトラ付いてるにも関わらず新作らしい追加要素がないのが残念

413 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/27(金) 08:10:06.64 0.net
>>411
え…え…ああ、うん…そうね…
(どうしよう…反応に困るわ…やっぱりこの人が一番苦手かも)

>>412
うん…そうね。正直追加キャラもスト鉄で先出しされてたメンバーだし、
いっそのことまた新キャラも追加してくれればよかったのに…
もしくは無印、スーパーの性能のキャラが使えるような仕様にしてくれればまだ購買意欲もわいたんだけどね…

414 :名無しになりきれ:2013/09/28(土) 10:50:07.55 O.net
バルログは恥を知らないからな

415 :名無しになりきれ:2013/09/28(土) 11:16:32.05 0.net
バルログのことは俺にまかせな!




手籠めにしてあんあん言わせたる

416 :名無しになりきれ:2013/09/28(土) 16:53:35.02 0.net
バルログみたいなナルシストは山崎あたりにボコボコにされていれば良い
そしてなぜか執拗に顔面を狙う山崎・・・

417 :名無しになりきれ:2013/09/28(土) 22:37:14.85 O.net
ワイリーのやり方を素晴らしいと理解してくれる者はいないのか

418 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/09/28(土) 23:33:45.52 0.net
>>414
それって格闘家以前に人としてどうなのよ…
そんな変態を相手にするリュウさんたちの苦労もさることながら、そんなのを抱えてるベガも気の毒になってきたわ…

>>415
え、えっと…がんばってね!
(想像したくないなあ…)

>>416
やっぱり悪者は悪者同士で戦ってくれるのが一番いいわね。
その分ヒーローたちの負担も減るし、敵の戦力も減るしで一石二鳥ね♪

>>417
ダメよ!ライト博士だって、ワイリーの才能そのものは認めているし、多種多様なコンセプトのロボットを造り出せるセンスには尊敬すら覚えていたけど…
それでも、多くの人たちを悲しませるような手段を選んでしまったことは絶対に許してはおけないって…断固たる姿勢を見せていたわ!
だから、ロックも…もちろんわたしだって、ワイリーの行いを正しいことだなんて決して思わないわ!

419 :名無しになりきれ:2013/09/30(月) 17:43:40.42 0.net
ワイリーは悪いことしかできないのか

420 :名無しになりきれ:2013/10/01(火) 05:51:43.34 0.net
メガマンについてどうだ

421 :名無しになりきれ:2013/10/05(土) 00:39:12.59 0.net
空は飛べるのか?

422 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/07(月) 02:18:01.82 0.net
ようやく書き込めるようになったわ…

>>419
そんなことはないはずよ。人間には自由にものを考え、行動する意思がある。
だからこそ、悪いことも良いこともどちらだって選択することができるはずだから…
ライト博士やロックが何度もワイリーを見逃しているのも、いつかきっとワイリーの心にも正義が宿る日が来るって…
そう信じているからだもの。

>>420
だ、ダメ!それはできる限り口にしないであげて!
ロックはどんな困難にも立ち向かえる強いハートを持っているけれど…
それでも、メガマンについてはひどくショックを受けていたようだから…
…それはそうよね。勝手にあんな濃い顔にされたら…

>>421
基本的にわたし単独ではそういう機能はついてないわ。
やっぱり、ラッシュやビートに頼むことになるわね。
ロックの場合はアイテム2号なんてのもあったっけ…ラッシュ登場以降は倉庫で埃かぶってるんだけどね。

423 :名無しになりきれ:2013/10/07(月) 13:56:29.44 O.net
ストクロのメガマンはバグだらけという話

424 :名無しになりきれ:2013/10/08(火) 11:29:39.24 O.net
8の容姿のロールはバイソンが喜びそうなので危険

425 :名無しになりきれ:2013/10/08(火) 20:17:13.70 0.net
実際8になってから急に可愛らしくなったと思う

426 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/09(水) 07:09:19.14 0.net
>>423
え?そうなの?実際使用してた感覚では特に問題ないように思えたけどなあ…

>>424
ええっ!?バイソンて基本お金にしか興味ないんじゃないの?かよわい女の子まで狙うなんてどこまでも卑劣ね!
どっちにしても、わたしはロックに守ってもらおーっと。

>>425
うふふ、ありがと♪
わたしとしては8以前もかわいいと思ってたんだけど…でもやっぱりかわいいって言われるのはいつでも嬉しいな♪
お礼にホットケーキ作ってあげるわね♪

427 :名無しになりきれ:2013/10/09(水) 15:08:56.54 O.net
ロックマン&フォルテはもっと詳しくストーリーをムービー欲しかった

428 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/11(金) 00:21:19.13 0.net
>>427
うん…前作である8はSS,PSで出たけど、ロクフォルはSFCに先祖返りしちゃったものね…
だからムービーを入れられなかったってのもあるけど…その分確かにストーリーの説明が不十分になっちゃった感があるわね。
こればっかりは仕方ないし、ストーリーを楽しみたかったらコミカライズ版を買って…って、あれも絶版だったっけ…どうしようもないわね…

429 :名無しになりきれ:2013/10/11(金) 02:14:41.38 O.net
狭い所にいける以外特徴がなかったロックマン…
殆どフォルテの方が性能高かった件

430 :名無しになりきれ:2013/10/11(金) 16:43:48.32 O.net
なぜSFCに移植したこと自体今となっては謎
別にSS PSで出すのが難しいとは思えないのに

431 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/12(土) 07:56:08.42 0.net
>>429
そ、それは…やっぱり新キャラって優遇されるものだから…
でもでも!ロックだって伝家の宝刀のチャージショットが使えたでしょ?あのパワーはフォルテにはない魅力よ!
………ごめんなさい、わたしも二段ジャンプの使いやすいフォルテばっかり使ってました…

>>430
ああ、あれはね、ほら、SFCで出たナンバリングタイトルは7だけだったじゃない?
だから、SFCユーザーに対するお詫びの意味を込めて出した作品だったらしいのね。
…結局、その後の正統続編はSS、PSどころかDCやPS2、GCですらスルーされて新世代機まで待つことになってしまったけど…

432 :名無しになりきれ:2013/10/12(土) 23:24:53.08 O.net
しかもスーパーロックマンもラッシュバイクもなかったという

433 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/14(月) 17:03:41.84 0.net
>>432
あ、うん…残念ながらそれについては言い逃れできないわ…
確かにあれはちょっとフォルテを活躍させるために露骨すぎるキャラ贔屓だと思ったわ…
フォルテにはゴスペルブーストがあったのに…

434 :名無しになりきれ:2013/10/15(火) 01:13:33.09 0.net
CD集めはほぼラッシュ頼り

435 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/16(水) 21:04:28.03 0.net
>>434
わたしはどちらかと言えばゴスペル頼みだったかなあ…
やっぱり基本的にエネルギーが続く限り画面のどこへでも飛んでいけるっていうのはすごく便利だったものね。
…要は旧作のラッシュジェットと同じ能力だってことだけど…

436 :名無しになりきれ:2013/10/17(木) 08:25:01.70 O.net
今の時代にロックマン&フォルテ出てたらスーパーロックマンとスーパーフォルテ?をもう少し優遇されてただろうと思う

ゴスペルは生身で戦えてラッシュは…

437 :名無しになりきれ:2013/10/17(木) 12:08:52.37 0.net
コサック博士の所の女の子がヒロインだと思ってた時期が私にもありました。


4以降詳細がはっきりしないんですがどうしたんでしょうか。

438 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/10/18(金) 00:15:01.02 0.net
…拙者が仕事続きで不在のうちに波乱万丈の展開になっておるな。
Dr.ワイリーのからくり兵団まで攻めて来ているではござらぬか…。
とりあえず、拾えるレスは拾っておくでござる。
ちなみに>>284でユンとヤンを間違えたのは、単に寝ぼけて書き間違っただけでござるよ?

>>285
(カズマの代わりにジャンクが砕け散る)
フッ、驚いたか?これぞ、変わり身の術…。(瞬時にジャンクとすり替わっていたようだ)
見たところ、お主は明治時代からの剣客のようでござるな。
その二重の極み、実に興味深いがそれだけで忍びを敗ることはできぬ。

>>291
無論…。
諜報、暗殺、破壊工作、どの仕事を中心に請け負うかで行うことはかなり変わって来るが…
周りの者に気づかれぬように忍ぶことができねば、1人前にはなれぬ。
宇宙忍者の服には光学迷彩機能が搭載されているが、無限に使えるわけではござらぬ故。
人気のないところを進んだり、屋根の上を駆けるなど、忍ぶ手段は様々だが…
変化(へんげ)の術と言う手もあるな。

>>292
サガットか…。
地球では、「ムエタイの帝王」と呼ばれ、恐れられていると聞く。
その実態は高潔で堂々としておるそうでござるな。努力を怠る者がいたら叱り飛ばしたりしそうだ。
確かにベガの手先だったとは思えぬ男よな。

ハン・ジュリ…この者は悪者の格闘家らしいな。
何らかの形で彼女とは手合わせすることとなる可能性もあるでござる。
諜報して、調べておかねばな…。

>>293
久しいな、ロールよ。しばし一人で押し付けて済まなんだ。
いじらしい…か。拙者正直、そのように思ったことはござらぬが…。
言われてみればそう思える。

ふむ、では…緑茶でお頼み申す。

以後は…新しくついたレスに返事することになるでござろうか。
では、少々失礼致す…。

439 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/20(日) 13:19:20.10 0.net
>>436
どうでしょうね…フォルテはともかく、ロックは9、10では先祖返りさせられてたじゃない?
こんなこと言いたくないけど…すでにR&Fの時点でロックは公式から差別されている節があったわけで…
だから、仮に今リメイクされたとしても、ロックの待遇はあまり大差ない気がするわ…
それと、スーパーフォルテで正しいはずよ。

ゴスペルとラッシュについては、それはやっぱりライト博士とワイリーの設計思想の違いよ。
常に人々のためを思って平和利用を考えるライト博士に比べ、ワイリーメカは徹底して戦闘用に調整させられているからね。

>>437
カリンカちゃんね!彼女とはお友達よ♪
原作ゲーム中では確かに4ぐらいしか出ていないけど、
それ以降は父親であるコサック博士の元で元気に暮らしていることが池原先生や有賀先生の漫画内で見られるわ。
アプリゲーの「ロックマンXover」でも成長した姿を見られるらしいけど…残念ながら私は詳しくないの。ごめんね。

>>438
カズマさん!戻ってきてくれたのね♪
ううん、気にしないで。わたしお手伝いロボットだもの。みんなのお役に立てるだけで嬉しいの♪

ところで…もうけっこう気温も低くなってきたし、お茶は温かい方がいいかしらね?

440 :名無しになりきれ:2013/10/20(日) 16:35:46.79 0.net
寒くて外に出られない

441 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/21(月) 19:56:34.50 0.net
>>440
えっ…今のうちからそんな調子じゃ、真冬になったらどうするのよ…
まったく、仕方ないわね。ほら、このコート着てきなさい。
寒がりさんなんだからもう…

442 :名無しになりきれ:2013/10/21(月) 21:19:50.83 0.net
ロールちゃんに色々と世話を焼かれたい

443 :名無しになりきれ:2013/10/23(水) 16:51:35.10 0.net
エアーマンがまたワイリーと手を組んだらやばい

444 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/23(水) 20:59:26.77 0.net
>>442
喜んで♪
わたしはお手伝いロボットだからね。人間の身の回りのお世話はお手の物よ♪
ただ、必要最低限自分でできることは自分でやってね。
なんでもかんでも他人まかせにしていては、何よりも本人のためにならないからね。

>>443
え?手を組むもなにも、エアーマンてもともとワイリーナンバーズでしょ?
それはともかく、ワイリーがまた動き出すなら、またロックは戦いに赴くことになるでしょうね…
いやだな…もうロックは十分すぎるほどに戦いで傷ついたんだから…
できることなら二度と戦いの日々に戻ってほしくないのに・・・

445 :名無しになりきれ:2013/10/24(木) 01:07:48.98 O.net
ワイリーナンバー最高傑作はエアーマンだったのか

446 :山崎 竜二:2013/10/24(木) 11:50:56.72 O.net
シャアアアア!シャアアアア!(蛇使いを連発してる)

447 :山崎 竜二:2013/10/25(金) 00:40:43.68 0.net
ギャーハハハハハハ!!!(更に奥義ギロチンを繰り出す)

448 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/26(土) 00:05:55.47 0.net
>>445
うーん、どうかしら?
確かに彼も性能は高い方だと思うけど、やっぱり汎用性、拡張性の面を見るならフォルテが一番じゃないの?
あとカタログスペック上はクイックマンが最高性能を誇るらしいわね…
実質タイムストッパー以外の弱点がないことを考えるとそれもうなずける話だわ。
あと…そういえばゼロがワイリーナンバーズだっていう噂を耳にしたことがあるけど…きっとデマね。
あんなに心正しく強い人がワイリーのロボットでなんかあるもんですか!

>>446
キャアッ!キャアッ!(ダウン)
いたた…急に襲ってくるなんて相変わらず卑怯な男ね!
どうしましょう…今は他に誰もいないし…やっぱり自分で何とかするしかないわね!
でも…不意を突かれたせいでけっこうダメージをくらってしまったわ…次に大技を繰り出されたらまずいかも…

>>447
って言ってるそばからキャアアアアアアアアアアアアッ!(ティウンティウンティウン)

449 :名無しになりきれ:2013/10/26(土) 14:47:13.46 O.net
ウルトラストリートファイターWの多段セービングは明らかにウメハラ向け
ストV3rdのケンのブロッキング再び?

450 :ロール(残機6) ◆7GYSfiYsgc :2013/10/27(日) 13:26:11.31 0.net
>>449
うーん、システムが複雑化するとユーザーの敷居が上がってしまうけど、引き換えに立ち回りの選択肢が広がって、
上級プレイヤーの満足度は上がるわよね。でも、結果的にそれが売上につながるのかって言うとまた別問題であって…
ここのさじ加減は本当に難しいわね…ちなみにわたしはウルWは見送るつもり。
わたしは基本的にゲームを買う場合はキャラクターを見て決めるんだけど、追加キャラがスト鉄からの代わり映えしない面子なんだもの…
今作こそハガー市長を使えるかと期待してたのに…

451 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/10/29(火) 01:56:40.88 0.net
>>439
そうでござるな…。
では、熱い方を頼む。

>>440
まぁ、無理もないやも知れぬな…。
まだ季節は秋だが、地域によっては既に真冬のように寒くなっているところもあると言うウワサも聞いた。
まぁ、お互い頑張って乗り切ろうではないか。

>>445
エアーマン…Dr.ワイリーのからくり兵団の一角か。
腹部についたプロペラと、風を使った攻撃が特徴でござったな。
あの者は倒しにくいことで有名だが、それで最高傑作などと言うのは早計ではないかと思う。

>>446
むっ?(何とかほとんど避ける)
…猪突猛進と言ったところか。
闇雲に打つだけでは100年経とうと当たりはせぬぞ。

>>447
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(カズマは倒された。…かに見えたが、何故か山崎の背中に影うつしが命中)

ふっ、驚く程のことか?
お主の超必殺が当たる瞬間に、変わり身の術で偽物とすり替わらせてもらった。
お主が倒したそれは、スケルトン型からくり(感情のない人型戦闘ロボット)に拙者の変装をさせたものよ。
人工皮膚まで使ったので、本物そっくりだったでござろう?
爪が甘いぞ、山崎竜二。
騙し合い、欺き合いは忍びの最も得意とするところ。奇襲で拙者と勝負しようなど、笑止千万!

452 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/10/29(火) 01:59:13.25 0.net
……「爪が甘い」ではなく「ツメが甘い」でござったか?

453 :名無しになりきれ:2013/10/29(火) 15:04:40.22 O.net
ブロッキングほど上級者向けはない
オリコンもだが

454 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/30(水) 00:12:38.99 0.net
>>451
はいただいま♪


どうぞ。京都の宇治茶よ。粗茶ですが是非ご堪能くださいね♪

>>452
「詰めが甘い」ね。つまりは最後の最後でしくじる事を指すのね。

>>453
そうね…それができるとできないとじゃプレイヤースキルに雲泥の差が開くわね。
だからこそ読み合いがより高度に複雑になるわけで、ウメハラのようなエキスパートはそうしたシステムを好んでいたわけだけど…
一般プレイヤーにまでその技量を要求するのはあまりにも酷な話よね…

455 :名無しになりきれ:2013/10/30(水) 15:03:36.81 O.net
一番究極のドットはV…だが今作れる社員がいない

456 :名無しになりきれ:2013/10/30(水) 17:20:21.69 0.net
スト3のいぶきはムラムラしたのにスト4のいぶきはムラムラしないどころか萌えない…
声優さんって大事だよね

457 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/10/31(木) 23:42:47.28 0.net
>>455
そうね…ちゃんとした日本剃刀を作れる人がもういなくなってしまたように、
ロストテクノロジーっていうのは伝統芸能の世界だけでなく、こうしてゲームの世界にまで現れてしまうようになってしまったのね…
出来れば良いものには残っていてもらいたいけど、それが許されないっていうのは時代の悲しい定めなのね。
今はいいけど、わたし達ロボットだっていつ廃棄処分されることになるか…やるせないわね…

>>456
そうね。声があるからこそ、キャラクターが息づいていることを間近で感じられるんだものね。
だからこそ、そのキャラに合った声優さんがついてくれないと、自分の持つキャライメージまで壊されてしまうものね。
私も経験あるからその気持ちわかるな…特に声優交代ともなると、前の声優さんで根付いたイメージを良くも悪くも覆えされてしまって、
キャラ自体を嫌いになってしまうことも少なくないわね。でもこればっかりは、ギャラや契約の問題もあるでしょうから、
一概にユーザーの意見だけでどうこう言える事ではないでしょうね…

458 :名無しになりきれ:2013/11/01(金) 02:27:32.97 O.net
マヴカプの隠しキャラでロールがいたのは知名度低かった

459 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/02(土) 07:58:20.45 0.net
>>458
うーん、やっぱりコマンド式で出すのが問題だったのかしら…私の格ゲーデビュー作だけあって、
ほかの隠しキャラと違ってただのコンパチじゃなくちゃんと専用技や専用BGMも用意されていたのに…
鉄拳みたいにタイムリリースキャラだったら良かったのかしらね?

460 :名無しになりきれ:2013/11/03(日) 08:23:13.95 0.net
タイムリリースは当時にとってネタバレ防止にするには他に方法なかったのですか

461 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/04(月) 00:21:39.31 0.net
>>460
うん…多分そうなんだと思う。

462 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/11/04(月) 00:28:41.74 0.net
>>301
それは…一概には言えぬでござるな。
無論、拙者に聞いた訳ではないとは思うが…。
諜報で地球にある全ての格闘術を調べ上げ、総合的に計算すれば
少なくとも統計学的に信頼できる結果が期待できるやも知れぬ。

>>302
忍びの修行にも役立つかも知れぬ。
…と、少し思ったでござるが
やはり考え過ぎ…だろうか?

>>303
うむ、それには賛同しよう。
ユニバーサルウォリアーにはいないタイプの格闘家でござる故。

>>311
あぁ、その歌ならば地球に存在するハズでござる。
望みならば、拙者が無料で調べて来て進ぜよう。

>>318
なぬ?それは誠か?
ホンフゥと言えば、地球に存在する地球刑事でござるな。
あの者自身にはあまり興味はないが、彼女には興味がわいた。
うむ、これは諜報せねばな。

>>454
…うむ、かたじけない。
ではさっそくいただくでござるよ。ズズー
…うむ……実に美味であった。これぞ日本の味よ。
流石は家庭用からくり、この手のことはお手のものよな。

>>「詰めが甘い」ね。
…うむ、その通りよ。
からくりに字の誤りを指摘されるとは恥ずかしい限りでござる。
まぁ、国語の修行は何年もご無沙汰だが、言い訳にする気はあらぬ。

463 :名無しになりきれ:2013/11/06(水) 03:28:32.13 0.net
ウルトラストWの新キャラがまさかのロールとかないか

464 :名無しになりきれ:2013/11/08(金) 12:31:33.22 0.net
壁を登ることはできないのか

465 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/08(金) 23:39:24.38 0.net
>>462
気にしないで。わたしロボットだから、この手の知識は必要とあらばすぐデータベースから検索できるってだけよ。
カズマさんのお仕事は隠密活動でしょ?適材適所ってやつよ♪…もしかしたら忍者型ロボットのシャドーマンよりも上手かしら?

お茶も気に入ってもらえたようで良かった♪
そうそう、お茶菓子が…どら焼きがあったわ、これも私が作ったの。おひとつどうぞ♪

>>463
ええっ!?ないない。確かにリュウさんたちとはもう顔見知りだけど…
わたしなんかよりロックの方がずっと適任よ。わたしなんて所詮ただのお手伝いロボットだしね。

>>464
うーん、壁を登る技術についてはライト博士も日々苦心しているわ。
かつてアイテム3号で一度は実現させているから、その理論をどうにかして他のロボットにも付与できないかって…
でも、なかなかうまくいかないみたい。だけど…わたしたちを生み出してくれた博士だもの!きっといつか完成させられるって信じてるわ!
…そういえば、ゼロが確か壁蹴りの能力を持っていたはず…ライト博士すら未完成の技術をいったい誰がどうやって…まさか…

466 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/11/12(火) 03:06:57.47 0.net
>>463
うむ、その可能性は低かろうな。
確かにロールは兄貴分のロックマンを差し置いてタツカプに出たりしたこともござったが
ストシリーズの新キャラ…あるいは隠しキャラならやはり他に適任が存在すると思われる。
…ちなみにタツカプにはロックマンの代わりに「ロック・ヴォルナット」と言うおのこが出ていたな。
あの者が「ロックマン・トリッガー」であることは既に調べがついている。

>>464
可能也。
屋根の上は人に気づかれにくい場所の一つでござる故、施設の壁をよじ登ることは忍びの基本となっている。
カギナワ・ワイヤーと呼ばれるシノビツールを使えば、迅速によじ登り屋根上へ移動できるぞ。

>>465
まぁ、確かにそれは一理あろうな。
シャドーマン…主君であるDr.ワイリーにすら素性を明かさず
ほとんどのデータが不明で周りに「謎のロボット」とまで言わせたからくり忍者か。
自らの正体を極限まで隠し通す意気は忍びとして評価に値する。
が、隠密において拙者がからくりに負けることは大前提として有り得ぬ。

…なぬ?茶菓子まで持て成してくれると申すか?
度々かたじけない、気ばかり使わせてしもうておるな。
うむ、このどら焼きは茶によく会う…!これぞ至福の時よ。

467 :名無しになりきれ:2013/11/13(水) 14:42:43.61 0.net
あのライト博士が技術開発に苦労するとは

468 :名無しになりきれ:2013/11/13(水) 18:08:06.27 0.net
たまにはあげてみよう

469 :名無しになりきれ:2013/11/16(土) 05:33:53.82 0.net
シャドーマンははやい

470 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/17(日) 00:33:36.96 0.net
>>466
すごい自信ね!さすが、長年培った一流の忍びとしての誇りは揺るぎないものなのね。
ところで格ゲーでも忍者は数多くいるわよね。
わたしが思いつく限りでも(敬称略)…ガイ、ストライダー飛竜、服部半蔵、ガルフォード、アースクェイク、ハンゾウ、フウマ、
ゴズウ、メズウ、ジャズウ、如月影二、不破刃、吉光、レイヴン、爆龍、鋼龍、疾風、リュウ・ハヤブサ、チップ・ザナフ、シシガミ・バング、
キャラゲーでもザ・ニンジャやシュバルツ・ブルーダー…くノ一を抜かしてもこれだけいるけど、
やっぱりカズマさんとしてはこの人たちの中でも自分が一番だと思う?それとも実力を認めている人もいるかしら?

いいのいいの♪繰り返すけど、わたしはお手伝いロボット。
ご主人さまやお客さまに喜んでもらうことが、わたしの一番の幸せなんだから♪
遠慮しないで、好きなだけくつろいでいってね♪

>>467
そう…そうなの。確かにこれまで博士はいくつも人類の役に立つ発明や開発を行ってきたけれど、
そのすべてが成功してきたわけじゃないの…『どれだけ科学が進歩したところで、人間は決して神にはなれない』…博士の口癖よ。
それでも、博士は諦めずに日夜研究を続けているわ。『たとえ今の時代では完成しなくとも、後の世に必ず成果を繋げてくれる者が現れるはず』
…そう言う博士の瞳には、どんな時でも科学への情熱の光が消えることはないわ。わたしはそんなライト博士に生み出されたことをとても誇りに思っているし、
お側でお世話できることをこの上なく幸福に感じているわ。…それにしても、博士に先んじて壁蹴りの技術を完成させた人物がいるなんて…
ライト博士に匹敵…ともすればそれ以上の頭脳を持つ科学者なんてわたしは一人しか知らない…けど…そんなまさか…

>>468
そうね、たまにはね♪

>>469
そうね。攻撃前の予備動作では次の攻撃が予測しづらいし、攻撃が放たれた瞬間にはもう避けることもかなわない…
まさに一流の暗殺者と呼ぶべき強敵だったってロックも言っていたわ。戦いに望む時はE缶が必須だったとも…
あれだけ隙の見つからない敵は、クイックマン以来だったそうよ。

471 :名無しになりきれ:2013/11/17(日) 21:05:20.27 O.net
クイックマンはレーサーに相応しいロボットでは?

472 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/19(火) 21:05:34.91 0.net
>>471
そうね。本人もモータースポーツ好きを公言してるし、
事実「バトル&チェイス」でも出場しているしね。
でも、あの時はせっかくのレースだったのにターボマンがいなかったのが納得いかないわね…
わたしもレーサーとしてぜひ一度対戦してみたかったのだけれど。

473 :名無しになりきれ:2013/11/20(水) 04:55:37.68 0.net
ターボマンはマシンなしで参加できるからな
人型に変形して攻撃というチート仕様になりかねない

474 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/20(水) 23:46:19.16 0.net
>>473
うーん、でも攻撃用の装備ならどのマシンにも付いてるし、そこはそれほどでもないと思うわ。
それよりチートというならワイリーのスカルマシンXXがよっぽどね。
あれは色々と反則よ…まったく、賞金を得るためならどんな手でも使おうって根性が気に食わないわ!
仮にもレーサーの端くれなら正々堂々勝負してもらいたいものだわ!…ハア、あの人にとっては今更ね…

475 :名無しになりきれ:2013/11/20(水) 23:48:21.30 0.net
チートマシン乗ってよくエントリーできたな

476 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/22(金) 20:48:23.90 0.net
>>475
実際エントリーしてないわよ。決勝戦終了後に乱入してきたんだから…
どこまでも性根の腐った男よ!あんな卑怯なマシンで卑怯な手段を取ってまで優勝賞金を奪おうだなんて…
正々堂々試合に望んだレーサーたちに対しての最大の侮辱よ!あの時ほどワイリーに憎しみを抱いたことはないわ!

477 :名無しになりきれ:2013/11/23(土) 03:35:31.32 0.net
乱入か、97の庵やレオナと違ってわざと乱入とは凄い勇気がある男だ

478 :名無しになりきれ:2013/11/23(土) 08:56:30.54 0.net
まるでKOFの真吾みたいだな。

479 :名無しになりきれ:2013/11/24(日) 12:58:30.35 0.net
戦争で世界が変えられるなんておかしいよ!

480 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/11/28(木) 05:11:18.30 0.net
>>477
勇気?冗談じゃないわ!あんな奴に勇気なんてあるもんですか!
本当に勇気のある人だったら、乱入なんてせずに正式に選手登録して実力で決勝戦まで行ったはずよ!
それもあんな魔改造を施したマシンで楽して勝利を得ようとするその姿勢が何よりも気に入らないわ!
卑怯って言葉はまさにワイリーのためにあるような言葉ね!

>>478
あんな奴と真吾さんを一緒にするなんて真吾さんに失礼だわ!
確かに他の人と比べると実力は一歩及ばないところもあるけど…
それでもいつだって正々堂々と身一つで挑戦してきていたわ。
いつも卑怯な手段ばっかり取るワイリーなんかとは天と地の差よ!

>>479
うん…わたしもそう思う…けど…
でも圧倒的な武力のぶつかり合いによって否が応にも国や大勢の人が巻き込まれていくから…
悲しいけど、どうしたって大きく変わっていってしまうものなのよね…

481 :名無しになりきれ:2013/11/28(木) 05:45:38.26 O.net
ワイリーが戦争こそ素晴らしい祭りと発言

482 :名無しになりきれ:2013/11/28(木) 09:23:33.36 0.net
ワイリーは悪いことをする努力をしてる

483 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/01(日) 11:02:23.36 0.net
>>481
あいつの言いそうなことね…
戦争は本当に多くの人を犠牲にして無数の悲劇を生むこの世で最も愚かでおぞましい行為だってライト博士も言ってたけど…
でも、それと同時に科学者にとっては今までの研究成果を存分に発揮できる上に大規模な技術革新も期待できる面も存在するって…
だけどやっぱり、命に変えられるものなんてこの世に存在しないって博士はそう言ってたし、わたしもそう思う。

>>482
そんなこと努力しなくていいでしょ!
なんでワイリーはあれだけの才能を持ちながら、その能力をライト博士のように人々のために役立てようとしないのかしら…
やっぱり、悪いことが好きなのかな…悪いことが楽しいのかな……わたしにはとてもわからない感情だし、分かりたくもないわ。

484 :名無しになりきれ:2013/12/01(日) 14:03:11.30 O.net
ワイリー曰わく人を裏切ったり騙すのが快感らしい

485 :名無しになりきれ:2013/12/01(日) 17:46:10.56 0.net
戦車なら人型ロボットでも破壊できるらしいが

486 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/12/03(火) 20:04:20.89 0.net
>>467
地球人は、まだ壁登りの技術開発に成功しておらぬ故。
ライト殿は偉大なるからくり博士ではござるが、壁を登る発明を彼一人で開発することは非常に困難。
カギナワ・ワイヤーにしたって、地球外の大企業に勤める大勢の社員が技術力を寄せ集め
やっとのことで開発したツールなのでござるよ。

>>468
うむ、良きかな。
たまにはageで風の流れを変えることも大切でござる。

>>470
それも当然、拙者は長きに渡る修行によって実力を培い、一流となった。
その誇りは正に揺るぎなきものと自負できる。

どれも目移りする…と思いきや忍びとしての自覚が足りておらぬ輩までござるな。
玉石混交と言ったところか…。
その中からなら如月影二でござろうな。
自らを超える者全てを断つとの理念を持つだけあって、あの者の忍びとしての実力、誇りは地球でもトップクラス。
拙者も高みを限りなく求める忍び故、何時か手合わせせねばならぬ時も来るでござろう。

うむ、関心な心がけよ。
ならば、気の向くままに客を持て成し続けるがいい。
善行の中で見えてくるものもあるやも知れぬ故。

487 :名無しになりきれ:2013/12/03(火) 21:06:32.30 0.net
ライドアーマーはどうだ

488 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/07(土) 12:09:18.34 0.net
>>484
どうしてかしら・・・普通は人の役に立つことをして、人から感謝されることの方がよっぽど嬉しいものじゃないの?
少なくとも、わたしは自分の作ったお料理がおいしいって言ってもらえることはすごく嬉しいんだけどな・・・
やっぱり、わたしがロボットだから・・・悪いことをする人の気持ちがわからないからかな・・・

>>485
え?どっちにかかってるの?“戦車が”なの?“ロボットが”なの?
とりあえず、うちのロックはガッツタンクのような大型戦車でも軽〜くやっつけられるわよ!
後者の意味でも・・・いくら戦闘用に開発されたロボットでも戦車の攻撃に耐えるのは難しいでしょうね・・・
戦車も戦闘用ロボットも、早く必要ない世界になればいいな・・・

>>486
いらっしゃいカズマさん♪

へええ、やっぱり影二さんはすごい漢なのね。カズマさんが実力を認めるほどだものねえ・・・
わたしとしては、やっぱり飛竜さんかな。間近で活躍を見たこともあるけど、あの強力無比な技の数々は凄かったわ。

うふふ♪
それならせっかくだからご飯食べていかない?
やっぱり和食がいいかしら?ライト博士も和食党だから、特に自信があるのよ♪

>>487
ライドアーマー・・・?
そういえば、ゼロから聞いたことあるけど、元いた世界ではロボットが更に大型ロボットに乗ることもあったとか・・・
なんだかマトリョーシカ人形みたいね。それとはあまり関係ないかもしれないけど、今博士が開発しているプランの中に、
ロックに追加装甲を施すものがあるらしいのよ。スーパーロックマン・・・いえ、ハイパーロックマンみたいなものかしら?

489 :名無しになりきれ:2013/12/07(土) 13:52:36.73 O.net
ライドアーマーは後継機(X4)では常時飛行が可能でチートすぎた

490 :名無しになりきれ:2013/12/07(土) 21:28:14.85 0.net
ライト博士の基地にも和食が…
ボンボン版でにもご飯食べてたな

491 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/12/08(日) 05:05:24.84 0.net
>>484
…あのマッドサイエンティストはそのようなことを申しておったか。
ロルフが聞けば激怒していたところでござろうな。
拙者も忍び故に仕事上汚い手段に手を染めることもござるが…
人の心を弄んで笑うような輩など、地球の支配者たる器ではござらぬな。

>>487
ライドアーマー…?まぁ、多少は知っておる。
ホバリングのできる「ホーク」水中で猛威を振るう「フロッグ」などがござるようだな。
光学迷彩を搭載した「カメレオン」なら乗ってもいいが。

>>488
当然也。そのくらいの実力者でなければ、最強を滅ぼして最強になる資格などござらぬ故。
立場上、藤堂流やまりんと組んで極限流に敵対しておるが…本来あの者にライバルなどおらぬ。

ふむ、ストライダー飛竜のことでござるか?
確かお主らと同じヒーローの一角だったか…。
あの者の目にも止まらぬ早業は、地球のみならず、宇宙のシノビ社会でも生きていける実力でござるな。
あの動きはお主の知るゼロと申す者に通ずるものがあるように思えるな。

ほぉ、飯までも…。
拙者この頃仕事続きで、当分宇宙食しか食うておらぬ故、助かる。
白いご飯、味噌汁、焼き魚をお頼み申す。…後はお主に任せよう。

492 :名無しになりきれ:2013/12/08(日) 23:29:12.50 0.net
カメレオン…透明になる?

493 :名無しになりきれ:2013/12/09(月) 12:20:37.18 0.net
唐揚げ弁当480円
幕の内弁当390円

自分ならどっちを選ぶ?

494 :名無しになりきれ:2013/12/12(木) 19:14:00.55 0.net
にゃんぱすー

495 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/14(土) 20:52:23.76 0.net
>>489
飛行にエネルギーが必要ないの!?
それはとんでもない性能の兵器ね・・・一体誰がそんなもの作り出したのかしら・・・

>>490
そうよ♪格闘技の修行をしていたり、日本製のゲームが好きだったり、ライト博士は根っからの日本びいきなのよ。
だからわたしも必然的に日本料理がうまくなっちゃってね♪あなたもおひとついかが?

>>491
そうね。飛竜さんの光子剣サイファーの切れ味と、そこから繰り出される鮮やかな剣技の数々には舌を巻いたってゼロも言ってたわ。
やっぱり、同じ剣士同士だからこそ、相手の実力がどれだけ高いものかが実感できるんでしょうね。

はい喜んで♪
じゃあ献立は、新米のコシヒカリ、豆腐とワカメの味噌汁(赤味噌仕立て)、焼き鮭、それとロール特製卵焼きと肉じゃが、きゅうりとカブのお新香も添えとくわね♪
ごゆっくり召し上がれ♪

>>492
そういえばゼロも元いた世界でカメリーオってカメレオン型ロボットと戦ったらしいわね・・・
保護色で周囲の環境に紛れて襲ってくる厄介な相手だったらしいけど、自慢のゼットセイバーで見事一刀のもと両断したらしいわ!

>>493
そうね・・・じゃあここはロール特製和風弁当200円なんていかが♪
って・・・あら?営業妨害だったかしら・・・?

>>494
え?え〜っと・・・にゃ、にゃんぱす〜

496 :名無しになりきれ:2013/12/15(日) 00:37:26.87 0.net
ライト博士の予算で弁当屋作る気ですか

497 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/16(月) 00:02:03.30 0.net
>>496
え?そ、そんなことはないわよ!
確かにわたしのお弁当をより多くの人に味わってもらいたいって気持ちはあるけど・・・
でもわたしの本来の役目は博士のお世話だからね。自分の領分くらいはわきまえているつもりよ。

498 :名無しになりきれ:2013/12/17(火) 09:55:53.76 0.net
ロックバスター(ラジコン)

499 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/18(水) 05:41:17.26 0.net
>>498
キャアッ!・・・ってなにこれ。
車のラジコン?うーん、男の子の趣味の世界ね・・・わたしにはちょっとわからないかな。

500 :名無しになりきれ:2013/12/18(水) 06:18:57.18 O.net
弾幕薄いぞ何やってんの!

501 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/18(水) 22:01:34.27 0.net
>>500
は、はい!・・・って、ついつい返事しちゃったけど、ただのお手伝いロボットの私にそんなこと言われても・・・
うーんでも、返事した以上は無理してでもやんなきゃね!
ラッシュ!ビート!エディー!みんな頼むわよ!ハイパーロール!

502 :名無しになりきれ:2013/12/19(木) 15:20:20.04 O.net
ワイリーが多数出てきたらどうする?

503 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/20(金) 06:37:12.45 0.net
>>502
あんな奴がひとりでもいるだけでも大変なのに、複数出てきたらですって!?
考えるだけでも最悪よ!そんなことになったら、さすがのロックでも限界でしょうね・・・
なら、手段は一つ!今まで出会ったヒーローさんたちに応援を頼むしかないわね!
わたしだってこれでもスペースナイツの一員なんだから、使える権限は使わせてもらうわよ♪

504 :名無しになりきれ:2013/12/20(金) 14:07:14.80 O.net
今までのヒーローさん…ブルースとデューオか

505 :名無しになりきれ:2013/12/20(金) 18:45:48.85 0.net
ビート力持ちすぎる

506 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/12/21(土) 00:00:35.65 0.net
>>492
うむ、確かに拙者はそう申した。
とは言え、それは操縦者も光学迷彩が使えて初めて意味を成すもの。
更に言えば、いくら姿を隠したところで
ライドアーマーのような大きなからくり人形では足音までは消せぬ。
やはり忍びたるもの、大型からくりに頼り過ぎてはならぬでござるな。

それに地球のカメレオンは透明にはならぬ。

>>493
少々迷うところではござるが…。
その場合、拙者なら幕の内弁当に致そう。
弁当は値段が安い方がお得感がある。

>>494
む、それは…?地球で生まれた漫画作品「のんのんびより」に登場する挨拶でござるか。
うむ、ならば次はその漫画の知名度を諜報するとしよう…。

>>495
うむ、あの者はゼロにも一目置かれておったか。
ゼットセイバーだったか?あれの切れ味は光子剣サイファーにも引けを取らぬ故。
それにお主の申す通り、やはり剣士同士だからこそわかる違いと言うものもあろう…。

さて、シェフのお任せ料理は…と。
ほぉ、なかなか豪華ではござらぬか。感慨深い。…いただきます。
…うむ、実に美味……!涙が出るかと思うた。

507 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2013/12/26(木) 01:50:19.66 0.net
>>473
確か、Dr.ワイリーが私物のレーシングカーを改造して作ったのであったか?
「バトル&チェイス」に出なかったのは…
むぅ…やはり自身がマシンそのものと言うのは型破り過ぎるのでござろうか…。

>>475
…誰のことでござる?なぬ、Dr.ワイリー?
馬鹿な!レースマニアからの依頼で調べて来た資料によると、
「バトル&チェイス」の参加者リストにあの者の名はなかったでござる!

……決勝終了後に乱入か。
神聖なる真剣勝負の場を汚すとは流石の拙者も関心できぬ。

>>477
本当にそれは勇気と言えるのでござろうか?
…まぁ、拙者も任務を成功させる為に卑怯な行いもして来た。
よってDr.ワイリーを咎める資格はない。
故に、正式にエントリーした他の参加者に後ろ指を刺されることを恐れず、暴挙を働いた度胸だけは認めよう。

>>502
Dr.ワイリーの増殖とな?むぅ、それは誠に気持ち悪い。
想像しただけで頭痛を催すレベルよな。
そう言えばかつて地球ではネスツと呼ばれる秘密結社が草薙京のクローンを大量に作り、放ち
世界征服を企てたこともあるそうでござるが…あれですらまだマシと思えよう。

まぁ、あのような者のクローンを作ろうと考える物好きな犯罪者もおらぬでござろうが。
万一そうなればロックマンでも人たまりもあるまい。
まぁ、ロルフも鎮圧に協力してくれそうだがな。

508 :名無しになりきれ:2013/12/26(木) 20:25:15.58 0.net
忍者は速いからマシンなしで参加できますか?

509 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2013/12/30(月) 17:33:43.13 0.net
>>504
あとフォルテとか?・・・ナンバリングタイトルならそれだけでしょうけど、忘れたの?ここは格ゲースレよ!
新生スペースナイツのメンバー・・・つまりテッカマン、ブレード、ライタン、イワン、ゼロなら必ず助けに来てくれるし、
タツノコヒーローのみなさんもきっと来てくれるに違いないし、リュウさんたちストリートファイターやX-MENやアベンジャーズのみんなもいるわ!
こう考えると、地球の未来も安泰よね!

>>505
そうねえ・・・確かにあのサイズに反してあのパワーはすごいものだわ。
・・・実はサポートメカの中でもあの子だけはライト博士の制作じゃなくて、コサック博士からのプレゼントなのよ。
だからわたしたちでもビートの全容を知っているわけではないから、もしかしたら隠されたシステムなんかが積まれてるのかもね・・・

>>506
か、カズマさん!そんな大げさよ・・・
わたしなんて、いつも通り精一杯お客様を喜ばせるためにお料理しただけで・・・
でも、そうやって心からおいしいって言ってくれたのならわたしも本当に嬉しいな。
これぞお手伝いロボットの本懐ってやつね♪

>>508
どうかしら?確かに忍者の人たちの瞬発力は目を見張るものがあるけど、
基本的にレースは周回レースが基本だからいくら訓練を積んだ忍者と言っても体力が持たないんじゃないかしら?
なにより生身じゃ危ないし・・・現にシャドーマンだってマシンを用意してきたしね。

510 :名無しになりきれ:2013/12/30(月) 21:39:41.31 0.net
ベガを倒すためにインターポールとデルタレッドに協力を依頼されるリュウとケン凄すぎ

511 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/01/01(水) 02:27:43.93 0.net
明けましておめでとうでござる。

>>508
むぅ…お主は何を申されておる?
確かに、忍びの道を極めれば、マシンにすら負けぬ走力を叩き出すことも可能。
しかし、レースでマシンと勝負しようとすれば、決着が着く前に体力が切れるのがオチでござる。

>>509
フッ、確かに普段から兵糧丸などを食している者の基準で考えてはならぬな。失敬。
まぁ、それはお主の得意分野でござる故、このくらいは当然でござるな。

>>510
聞きしに勝る、と言ったところでござろうか。
その二人は、格闘家の中でも広くその名を知られている存在…。
片や、あの草薙京と素晴らしい試合をしたと言う…。
拙者にとっては超えるべき相手よ。

512 :名無しになりきれ:2014/01/03(金) 08:16:31.72 0.net
毎年お雑煮は食べてますか?

513 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/01/03(金) 11:27:43.39 0.net
明けましておめでとう!

>>510
すごいわよね。わたしはケンさんとは一度しか会ったことがないんだけど、
今や世界一の格闘家とまで呼ばれるリュウさんの最高の相棒として名を馳せているんだもの。
あの二人にかかっては、どんな巨悪だって一溜りもないでしょうね!

>>511
そっか・・・カズマさんはいつもはちゃんとしたもの食べれてないのね。
それじゃあここにいる時だけでも、おいしい料理を食べていってね♪
今日はお正月だし、おせち召し上がれ♪特にこの栗きんとんと伊達巻は力作よ♪

>>512
もちろん!今年のは鯛と鶏肉を入れて松茸風味にした贅沢お雑煮よ♪一杯いかが?

514 :名無しになりきれ:2014/01/05(日) 17:49:50.42 O.net
シャドルーで働けば相当金貰えるんだな

515 :名無しになりきれ:2014/01/07(火) 10:57:52.27 0.net
カットマンは武装が少ない

516 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/01/09(木) 01:30:09.65 0.net
>>514
そりゃあ世界的規模の犯罪組織だからもらえるお給料も少なくはないでしょうけど・・・
でもそれは真っ当なお金じゃないのよ!善良な人たちが汗水を垂らして働いて得た綺麗なお金を不当な手段で巻き上げた真っ黒なお金なのよ!
そんな事して手に入れたお金をお天道様の下で胸を張って使える?少なくともわたしは申し訳なくってとても無理よ!
悪いことをして得たお金に価値なんかないわ!わたしはそう思う!

>>515
あくまで戦闘用ロボットとしてみればね・・・
でももともとはカットマンは森林伐採用ロボット、木を切るのに必要最低限の機能さえ備わっていればいいのよ。
最初から戦闘を目的として作られたワイリーナンバーズと比べちゃ彼が気の毒よ。

517 :名無しになりきれ:2014/01/09(木) 23:11:17.51 O.net
人殺しできない者にはシャドルー入隊はお断りらしい

518 :シャドルーに憧れてる犯罪者:2014/01/10(金) 14:28:33.16 0.net
最近戦いをやめようとしてる奴が多くてさ。ちょっと盛り上がりに欠けるんだよね

519 :名無しになりきれ:2014/01/11(土) 18:21:03.89 O.net
技が少ないガイルについて

520 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/01/12(日) 04:29:05.48 0.net
>>512
うむ、食している。
見かけ通り、日本文化には深い関心がござる故。
まぁ、ロールが食しているものほど豪華ではござらぬが。

>>513
ほぉ、おせちか!
これは春から…否、冬から縁起が良いな。
ほぉ、この伊達巻…力作と言うだけあってかなりの美味でござる。

>>514
ふむ…確かにそれは間違いあるまい。
礼にとると狂える猛牛バイソン…
あの者は高収入目当てでシャドルーに下っておる。ベガに忠誠を誓っておるようには見えぬ

実の所、拙者が所属する組合にもあの組織から暗殺や破壊工作の依頼が入ることもある。
その全ては、報酬が高い故に多少人気がござるぞ。
…まぁ、拙者はその依頼を請け負ったことはござらぬが。

>>515
あぁ、ロックマンの知己のことか。
まぁあの者は伐採用からくりでござる故
ローリングカッターがあれば十分ではござらぬか?

521 :名無しになりきれ:2014/01/13(月) 13:02:04.44 O.net
カットマンにはロックバスター付けないと

522 :名無しになりきれ:2014/01/13(月) 14:56:32.79 0.net
カズマには武装少ないのですか?

523 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/01/13(月) 23:37:20.08 0.net
>>517
そう・・・そうなの・・・やっぱりあれだけの極悪非道の組織だものね・・・
かけがえのない人の命を平気で奪えるような外道しかいないわけよね・・・
でも、この世に悪の栄えたためしはないわ!シャドルーの野望なんて正義の心を持った格闘家たちに何度でも叩き潰されるものよ!

>>518
それはいいことよ。やっぱり争いのない世界こそが一番喜ばしい未来だもの。
逆に悪の組織なんて結局はヒーローに倒されるものなんだから、あなたも今後は真面目に働くことね。

>>519
基本的に昔からのストリートファイターの人たちは技が少ない傾向にあるわよね。
でも、技の数は決して本人の強弱の目安になるものではないわ。逆に持ち技が少ないからこそ徹底的に限られた技だけを鍛錬することができるし、
現にそれこそガイルさんなんて同じ構えから繰り出せるソニックブームとサマーソルトキックの二つで何者をも寄せ付けない鉄壁の強さを手に入れられたじゃない。
・・・主にザンギエフの犠牲のたまものだけど・・・

>>520
うふふ♪新年の計は元旦にあり。縁起物を食べてゲンを担ぐのも大切よ♪
さ、遠慮しないでどんどん食べて食べて。お雑煮もあるからね♪

>>521
・・・・・・・・・あの、わたしたちの話聞いてた?カットマンにはそんなもの必要ないのよ。
・・・本当は、ロックについてるバスターだってわたしは今すぐ取り外してあげたい・・・

>>522
そんなことないんじゃない?カズマさんは忍者だし、任務に必要な道具は色々揃えてあるでしょ。

524 :名無しになりきれ:2014/01/14(火) 14:36:52.52 O.net
ワイリーがスタッフ募集みたいです

525 :名無しになりきれ:2014/01/18(土) 02:34:07.10 0.net
ジュリって人間を辞めてる?

526 :名無しになりきれ:2014/01/20(月) 01:12:21.07 0.net
ステージに出てくる敵はボスに足止めを命令されてるのか

527 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/01/20(月) 23:19:40.44 0.net
>>519
地球軍人のガイル少佐でござるな?
その者は確か波動の伝承者リュウの知己だったハズ。
しかしながら、勝負とは技の数だけで決まるものではござらぬ。
ガイルは、その少ない技を実戦で最大限に活かす戦術を編み出し、
その戦術でいくつかの試合に勝ってきた…。そこは評価すべきではなかろうか?

>>521
むぅ、いったいどう考えればそうなるのか…?
拙者は先刻申したハズぞ、あの者は伐採用からくりであると。
バスターなど大前提を持って不要でござる。

>>522
拙者の武装?(オリジナル設定にはなるが…)
2本の忍者刀、反応弾式ホーミングクナイ、後は…火遁用火薬と言ったところか。
敵の殲滅に気をとられ、ゴタゴタ武装するなど愚の骨頂。
それは忍びにとって、最もあるまじき失敗でござる。不知火舞でもそんな失敗はせぬぞ。

そんな物より、スモークボムや水蜘蛛ブーツなどの
任務に役立つツールを揃える。それが忍びのあるべき姿よ。

>>523
うむ…。(ゆっくりと味わって、全て食べていく)
ご馳走様。実に美味でござったぞ。
家事手伝い用からくり人形でござる故、ある程度は「当然」と流していたが…
お主の持て成しの心がこれほどとは…想定の範囲外だった。関心したぞ。

528 :名無しになりきれ:2014/01/21(火) 00:56:36.80 0.net
忍者刀2本とは思ったより持ってますね
射撃戦にはやはり刀投げますか?

529 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/01/25(土) 14:48:15.26 0.net
>>524
今更あんな奴の元で働こうなんて思う人なんているのかしら?
今までワイリーがどれだけ非道な悪事を働いたかなんてほとんどの人が知っているし、
いつも資金難らしいからまともなお給料ももらえないと思うわよ。超ブラック企業ってやつね!

>>525
んー?それは違うんじゃない?確かに風水エンジンによる身体強化は施されているとは思うけど・・・
でもそれでも元々人造人間として生み出されたセス、サイコパワーの魔人であるベガ、殺意の波動を極めた豪鬼たちに比べたらまだまだでしょ。

>>526
そうねえ・・・悲しいけど、メットールたち下級ロボットは、ボスである上級ロボットに逆らうことはできないものね・・・
でも、平和を乱す相手を止めるためには、かわいそうだけど破壊するしかないのよね・・・

>>527
お粗末さまでした♪
うふふ、常にお客様の予想を裏切り、期待は裏切らない!それがわたしのモットーなのよ♪
お客様に心ゆくまで楽しんでもらえることこそ、わたしのアイデンティティであり、なによりの喜びだからね。

530 :名無しになりきれ:2014/01/25(土) 21:30:02.63 0.net
エアーマンはワイリーすら逆らえないくらいの上級ボス

531 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/01/26(日) 23:50:18.28 0.net
>>479
…否、戦争は世界に直接影響を及ぼす。
人々がみだりに傷つき、命を落とせば悪い影響として現れよう。
そのようなことを行う国なのでござる、ファキール帝国はな。

>>528
刀を…投げる?
むぅ、そのような技は王虎やかつてのビシャモンくらいでしか見たことがござらぬが…。
遠距離戦ではまずは影うつしで牽制する。
そして時折、クナイを投げるぞ。

>>529
うむ…それはまた関心。
ならばお主もまた自分の信ずる道を生きよ。
…やれやれ、ファキール帝国の野蛮なからくり兵達にお主の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいでござる。
おっと、からくりの爪に垢はできぬか。

532 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/01/29(水) 00:56:26.14 0.net
>>530
えっ!?エアーマンてそんなに強かったかしら?
ロックの話によると、ダメージ覚悟で弱点武器を当てに行ったらそれほど苦戦せずに勝てたって言ってたけど・・・
むしろあの時はクイックマンの方がよっぽど手強い相手で、のちの戦いにおいても彼以上の強敵はなかなかいなかったそうよ。

>>531
そう言ってくれるのは嬉しいんだけどね・・・カズマさん、ロボットは基本的にはプログラムされた以上の行動は取れないものなのよ。
悲しいけど、ファキール帝国のロボットとわたしの違いなんて、そのプログラムが戦闘用かお世話用かの違いぐらいだと思うわ。
だから、わたしはいつなんどきでも精一杯お客様のおもてなしをするの。それがわたしの存在意義だし・・・何よりもわたし自身の生き甲斐だしね♪

533 :名無しになりきれ:2014/01/29(水) 15:10:40.06 0.net
バスターしか効かないデューオは?

534 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/01/30(木) 01:26:40.78 0.net
>>530
うむ、そのウワサは拙者も耳にした。
エアーマンはDr.ワイリーのからくり兵団の中でも倒しにくいことで有名でござるな。

>>532
…うむ、確かにそうでござったな。失念していた。
ではやはり…一番野蛮なのは帝国そのものやも知れぬ。
最も拙者は正義のヒーローなどと言うガラではあらぬ故、帝国にはちょっとした私怨しかないが。

ともあれそれは重ね重ね関心でござるな。最も親があのライト殿では当然やも知れぬが。

>>533
その者の名はロルフの奴めに聞いたぞ。
この宇宙から「悪のエネルギー」を絶滅させる為に生まれてきた…などと言っていたからくりでござるな。
悪のエネルギーと聞けば奴が黙ってはいるまい。ロルフもその者に協力する気らしい。
…からくりヒーローと言うことはロックマンやロールとは知己でござるか?

製作者がはっきりしないところを見ると、どちらかと言うとシャドーマンのようにも思えるがな。
拙者には。

535 :名無しになりきれ:2014/01/31(金) 02:53:20.96 0.net
クナイ何本持ってるのか疑問

536 :名無しになりきれ:2014/02/03(月) 18:49:16.04 0.net
サイクロップスが裏切った?

537 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/02/04(火) 20:56:53.71 0.net
>>533
そうね。ロックが戦った相手ではフォルテ、デューオ、サンゴッド、キング、
それからブルースも強敵だったと言ってたわね。もっとも、その後に和解してる人たちもいるから、
まさしく「昨日の敵は今日の友」ったやつね♪・・・でも本当は、戦った相手全員と分かり合いたかったって、
ロックは言ってるんだけどね・・・

>>534
そうね。ライト博士は常に「科学は人を幸せにするためにある」を信条としているから、
今まで戦闘用のロボットや兵器を一度たりと作ったことはないの。・・・そりゃあ、ロックを改造した時は別だけど・・・
でもだからこそ、わたしも博士を心の底から尊敬しているし、そんな博士によって生み出されたことを誇りに思っているわ。
・・・世の中の科学者すべてがライト博士のような信念を持っていれば悲しい争いは起こらないのに・・・

デューオはそうね。宇宙から悪のエネルギーを追ってやってきた正義のロボットだったわ。
もっとも、地球到着直後には同じく悪のエネルギーを追っていたロックとちょっとした行き違いから戦いになってしまったのだけど・・・
今はまたどこかの星で悪と戦っているんじゃないかしら?

>>536
・・・ええ、わたしも話を聞いてショックを受けたわ・・・
あの正義感の強かったサイクロップスさんが・・・でも、だからこそ行き過ぎた正義が暴走して別の正義とぶつかり合うこともままあるのよね・・・
かつてデューオとロックが争ったように・・・それでも、彼がプロフェッサーXの命を奪ってしまったなんて・・・今でも信じられないわ・・・
サイクロップスさんは教授をまるで本当の父親のように慕っていたのにね・・・結局、出動したアベンジャーズの人たちに逮捕されたようだけど、
直後にあのマグニートーの手によって脱獄させられたらしいわね・・・このままあの磁界王の部下になってしまうのかしら・・・

538 :名無しになりきれ:2014/02/04(火) 21:56:53.27 0.net
ブルースにとってキングが一番強敵

539 :名無しになりきれ:2014/02/05(水) 02:14:16.93 0.net
ロックマンが裏切ったらどうする?

540 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/02/13(木) 22:49:24.89 0.net
>>535
クナイの所有数が気になるか?
ふむ、大抵は30本前後でござるな。
持ち過ぎていても重量が重くなるが、少なすぎても任務によっては不便。
…程々くらいが丁度いいとでも申すべきか。

>>536
なぬ?あのサイクロップスがか?
むぅ、諜報でロールに先を越されるとは…。
それより、そんな話を聞けばロルフがどのような顔をするか。
しかし、悲しくもこれもまた定めでござる。真面目な者は、極端に物事を考えてしまいがちでござる故。

X−MENのリーダーは、またストームが努めるのでござろうな。
以前、サイクロップスがウルヴァリンとの間の諍いからX−MENを抜けた時も、
代理でリーダーをやっていたのはあの者でござる故。

>>537
フッ、いかにもライト殿らしいセリフよな…。
あぁ言う男であれば、確かに尊敬できよう。

しかし、拙者の諜報によると、この宇宙には兵器や戦闘用からくりを造り、
軍事国家や妙な企業に売っているマッドサイエンティストの存在する星がまだいくつも存在する。
自分の欲望に嘘がつけぬのでござろうな。どこかで誰かが傷つき、命を落とそうとも…
自分が儲かればそれでいい。そう考えているのでござろう。お主らとは真逆の考えよ。

うむ、デューオとやらもまたからくりヒーローでござる故。
あの者程の実力ならば、身を滅ぼすこともあるまい。
が、やはり拙者としては製作者が気になるところでござる。

541 :名無しになりきれ:2014/02/14(金) 08:36:23.72 0.net
クナイとわりと重いのか

542 :名無しになりきれ:2014/02/14(金) 14:35:54.66 O.net
E缶は飲むのか?

543 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/02/19(水) 01:47:50.39 0.net
>>539
からくりはプログラムを書き換えられるとコロっと寝返りそうなのが怖い。
個人的には、ロックマンには悪の手に堕ちてほしくはござらぬ。
まぁ、拙者には聞いておらぬと思うが。

>>541
あくまで、地球産の物に比べればな。
拙者の使用するクナイは、投げると敵の体温を感知し、追尾するようにできている。
持ち過ぎは良くないと申す訳は…
地球のことわざで「塵も積もれば山となる」と言う言葉があったろう?つまりはそう言うことでござる。

544 :名無しになりきれ:2014/02/20(木) 12:19:32.34 0.net
そうかやはりロックマンは他の世界の者にも愛されていたのか

545 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/02/20(木) 22:33:33.23 0.net
>>544
フッ、勘違いしてもらっては困る。それではロルフの奴めと変わらんではござらぬか。
あの者の実力と人となりを考えると、悪者にあけ渡すには惜しいと考えるだけでござる。

ちなみにロールの方は見所あるおなごではござるが、
武装はロックマンより弱い。よって、万一暴走したりプログラムを書き換えられても
捕獲して元に戻すことは容易かろう。…だから悪者達はこの者を欲しがらぬのであろうがな。
(右手で顔を隠し)最も、ロールを人質にとってロックマンを脅迫しようと企む輩は出るやも知れぬがな。

546 :名無しになりきれ:2014/02/21(金) 19:38:22.60 0.net
プロフェッサーXが死亡となると
ジャガーノートが地味に心配なのは俺だけか

547 :名無しになりきれ:2014/02/22(土) 06:49:29.30 0.net
ロールを人質にしたら世界を敵に回すぞ

548 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/03/02(日) 23:06:37.61 0.net
間あけちゃってごめんね。しばらく回線が繋がらなくて・・・

>>538
確かに・・・ブルースにはロックも一度勝ったことはあるけど、
キングのように圧倒的な勝利ではなくて辛勝だったものね・・・
それだけに、あのキングというロボットの凄まじい強さを見せ付けられる結果になったわ。

>>539
ありえないわ。あのロックが人類を・・・わたしたちを裏切るだなんてことは世界が終わろうともあるはずがないって・・・
そう断言できるわ。ただ・・・ワイリーのような敵に捕まって操られるなんてことがもしかしたら・・・
・・・ないわね。ない。だってロックはとっても強いもの♪・・・あら?そう言えばクイントってロボットが・・・

>>540
・・・そうね。かつて出会ったハヤトさんの世界を支配していた第四帝国は皇帝ビルシュタイン本人が悪の科学者だったそうだし、
ジンさんの世界ではヘルドラドという犯罪コロニーが違法な兵器を生産、輸出していたらしいわね。
・・・わたしはロボットだから、人間のこと全てがわかるわけじゃないけど、そういう人たちはどうして自分がされて嫌なことを他の人に平気でできるのかしら・・・
仲良く平和に暮らしたい。それは誰もが思うことなんじゃないのかな・・・?

デューオに関してはね・・・ライト博士が言ってたけど、恐らくは誰が作ったというわけではなく、宇宙のどこかで自然発生的に生まれた機械生命体なんじゃないかって。
なんでも、トランスフォーマーとかいうロボット郡がこれに当たるそうよ。

>>542
一番はロックやカットマンたち外で働いているロボットに優先的に持たせてあげてるけど、
わたしも家事の合間の息抜きに時々ちょこっとね♪

>>544
そうね。あんなに心優しくて強いロボットだもん、当然よね♪
初対面の時からすでにリュウさんやサイクロップスさんやキャップにも一目置かれてたわ。
そういえば今度赤い帽子の配管工のおじさんとも共演するらしいけど・・・きっとその世界の人たちにも好かれるに違いないわ♪

>>546
ジャガーノート・・・見た目通りのあの巨体からくりだされるパワーは凄まじかったわね。
なんでも格ゲー初のハイパーアーマー持ちで、技に対応できずに叩き潰された人が続出したらしかったからね。
でも、幸か不幸か現在では能力を失っているらしいわね。だから、かつてのように暴走することはないんじゃないかしら?

>>547
や、やだ・・・わたしなんてそんな世界中の人に愛されるほどじゃないわよ。
・・・でも、わたしに何かあったらあのロックが黙っちゃいないでしょうし、
そう言う意味では確かに世界全体を敵に回すより怖いかもね♪

549 :名無しになりきれ:2014/03/02(日) 23:14:54.97 O.net
ライト博士ならやろうと思えばワイリーより恐ろしい殺人マシンを作れる?

550 :名無しになりきれ:2014/03/03(月) 04:44:11.87 0.net
E缶を出してくるロボット作れば完璧だ

エディはなにかが違う

551 :名無しになりきれ:2014/03/04(火) 04:04:21.69 0.net
カットマンは今は悪いこと以外で働いてるのか

552 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/03/06(木) 21:03:15.47 0.net
>>546
…あぁ、あの脳筋入道でござるか。(小声でボソッと)
VSシリーズではともかく、MSHでは猛威を振るっておったな。
パワーといい体の大きさといい、抜群の存在感でござった。

…心配なのはたぶんお主だけではござらぬ。
あの者はプロフェッサーXへの憎しみの為に戦って来た故。

>>547
なぬ…?そのようなことを本気で申しておるのか?
確かに、ルーミ辺りに比べれば現在のところはロールが上やも知れぬ。
しかし拙者の諜報によると、
人気であればモリガン殿やクーラ・ダイアモンドが上と出ておるが…。
もしや拙者の諜報データに誤りでも……?

>>548
…金は人を魔物に変える。「世の中金だ」そんな考えが過ぎれば終わりでござる。
そう言った手合いは例え自分がされて嫌なことでもきっとできよう。金が手に入るならばな。
そんな輩がいる限り、お主らヒーローの活躍で地球から争いが消えようとも
宇宙から争いは消えぬ。そんなマッドサイエンティストが、ファキールのような連中に力を与えておる故。
…無論、「頑張っても無駄だ」などと申す訳ではござらぬが。

ほぉ、さすがはライト殿。確かに、その可能性は高いな。
今の時代、からくりは、人に造られし者とは限らぬ故。
トランスフォーマー…そう言えば、拙者が以前諜報したサイバトロン星は
侵略者ディセプティコンの攻撃によって生命の住めぬところとなっておったな…。

553 :名無しになりきれ:2014/03/06(木) 23:31:56.23 0.net
忍者なら絶対真上から襲ってきそうなイメージ

554 :名無しになりきれ:2014/03/12(水) 00:57:44.05 O.net
ルーミィ「あちゃー!」「おちゃー!」「げんまいちゃー!」

555 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/03/16(日) 00:23:33.76 0.net
>>553
それは、上は奇襲に最適でござる故。
実際、宇宙忍者にもよく天井に張り付いて待ち伏せする輩がおるぞ。
奇襲や不意打ちは忍びの基本。
拙者くらいのベテランになれば、電柱の上で直立不動もお手の物よ。

>>554
むっ、お主は惑星ルーテシアの娘…!
初対面の時はいきなり妖怪呼ばわりして済まなんだが…。
相変わらずこの者はラピッドブローの強さ(性能)だけは抜群でござるな。
他所の世界に例えるならフェリシアのデルタキックのような…

やられっぱなしで終わる気は非ず!影うつし!

556 :名無しになりきれ:2014/03/16(日) 01:05:16.82 0.net
スナイパーは不意打ち上等と言ってたぞ

逆に撃たれる

557 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/03/17(月) 20:16:45.26 0.net
>>556
スナイパーか…。
確かに、たかが鉄砲撃ちとあなどってはならぬ存在でござるな。
虚を突かれることに耐性を持つスナイパーは我ら忍びにとって厄介な手合いよ。
無論、そのスナイパーが未熟者であれば下すことも容易かろうし
一流の忍びの中にはスナイパーすら始末できる者もいるにはいるが…。
スナイパーが標的である暗殺の仕事は間違いなく最高難易度の任務と言えよう。

558 :名無しになりきれ:2014/03/18(火) 00:42:02.19 0.net
スナイパーVS忍者…隠れる対決になるか
忍者もピストル持つ気はないか?
クナイは手間がかかる

559 :名無しになりきれ:2014/03/18(火) 02:57:42.61 0.net
(マリオシリーズのクリボーが現れた)

560 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/03/31(月) 20:46:51.97 0.net
>>517
ふむ、ベガの考えそうなことよの。
…しかし、拙者はそれでもシャドルーを咎めぬ。
忍びの道は闇でござる故。
(シノビギルドの登録条件も似た様なものでござるから、な。)

>>558
鉄砲は銃声が響くことが行かぬ。
昔に比べれば撃つ時の手間はかからぬようでござるが…。
銃声のしない鉄砲であれば忍具として加えることもやぶさかではない。
ちなみに、格闘ゲームではござらぬが銃声をやたら使う忍びがいるらしいな…。
(ヒント:ア○クザ○ッド2)

>>559
よもやこのような敵に出くわすとは…返って調子が狂いそうでござる。
ぶつかる瞬間に…変わり身の術!(くず鉄の塊とすり替わって消える)
からの…忍法・踏みつけの術!(上から現れ攻撃)

561 :名無しになりきれ:2014/04/01(火) 00:18:17.91 O.net
サプレッサー付きのマシンガン持てば大丈夫だ

562 :名無しになりきれ:2014/04/02(水) 20:16:05.09 0.net
>>560
(仲間達も現れた)

563 :名無しになりきれ:2014/04/03(木) 14:03:50.60 0.net
フォッフォッフォッフォッ

564 :名無しになりきれ:2014/04/09(水) 02:26:45.77 0.net
弁護士も戦う時代ですね

565 :名無しになりきれ:2014/04/15(火) 02:21:11.36 O.net
日本でマーヴルシリーズがアニメ化した件

サイクロップス…

566 :名無しになりきれ:2014/04/16(水) 08:33:32.63 0.net
ロックマン8は黄金時代だがブルースとフォルテ操作できなかったのは今にとって疑問さげ

567 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/04/17(木) 23:27:15.61 0.net
>>565
ええ、19年前のX−MENとは違って完全な日米合作アニメみたいね。
…けど、なんでサイクロップスさんは原作初期コスチュームに戻ってるわけ…
悪いけど、はっきり言ってあの格好すっごくダサく見えるわ…

>>566
うーん、わからないけど、多分直前のACで稼働してたパワーバトルファイターズでプレイアブルキャラとして出ていたから、
それでもう十分と判断されたとか…?自信ないけどね。

568 :名無しになりきれ:2014/04/18(金) 18:45:03.21 0.net
お前は…今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?

569 :名無しになりきれ:2014/04/19(土) 17:30:57.05 0.net
AC版ロックマンはPSでは出せなかったのか

570 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/04/19(土) 21:43:19.11 0.net
>>561
そのサプレッサーと言う物が付いているものであれば銃声はせぬのでござるか?
心得た、次の仕事の報酬が出れば、忍具に加えることを検討しよう。
手に入れた際には、背中に装着する形となりそうだな…。

>>562
……これ、>>559
他ジャンルのネタフリは構わぬが、せめて書き捨てでお頼み申す。
お主の言が、本来ならスルーされても文句の言えぬ内容であることを自覚召されよ。

>>563
やや!お主はさてや、己の欲望の為にギルドを抜け、
地球侵略に向かったバルタン星の抜け忍ではござらぬか!?
ここで会ったが百年目!不肖このカズマが成敗致す!

>>564
最近VSシリーズに参戦した成歩堂龍一のことでござるか。
地球生まれの弁護士でありながら、ギャラクタスすら裁判にかけたと言われる恐ろしい男よ。
更には、米国紳士を自称する一流探偵レイトン教授とも知己であるそうな…。

>>565
…左用。皮肉な話よ。
かく言う拙者もかつては与えられた任務を黙ってこなし、金の為に戦っていた。
ロルフが、この世に金より尊いものがある教えてくれるまではな。

しかし、拙者は金より大切なものがあってもあえて金の為に刃を振るう。
それこそが真の忍びの道。情に流されず、悪にも染まらず、己にしかない道を歩むことこそ拙者の忍道…!
…お主にはこの意味がわかるか?

Dr.ワイリーの場合は金銭欲だけではござるまい。
何せ、地球を征服するのであれば、それに必要な資金は計り知れまい。
邪魔者を全て排除し、世界中に圧力をかけ降伏させる為の兵器や戦闘用からくりが要りようでござる故。
その為に強盗のような真似をし、どこかから大金を姑息に強奪したのであろうな。

571 :名無しになりきれ:2014/04/19(土) 22:09:15.59 0.net
ワイリーの気持ちもわからなくもない。世間に認められないというのは辛いものだ
だからってやっている事を受け入れる事はできないが
ロボットに対する愛情を深いのも確かだし、技術力もライト博士より上・・・らしいからある種ライト博士
確かワイリーは「ロボットが犯罪もする事ができる自由」みたいなもの掲げてなかったっけ?

↓ロールには聞こえない
そしてレプリロイドの時代になったらレプリロイドが人間を襲う・・・皮肉にもワイリーの理想が成り立っちゃったんだな
ワイリーとライト博士、どっちもパンドラの箱を開けてしまったか・・・行き過ぎた進化は己を滅ぼすとはこの事なのかもしれないなぁ

572 :名無しになりきれ:2014/04/19(土) 23:26:57.83 0.net
あのリュウさんに「あと一瞬引くのが遅ければ身に覚えがないのに自白させられていた」と言わせるナルホドくんの説得力
その割に活躍してるのはあまり見かけない

573 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/04/20(日) 09:07:40.87 0.net
ふむ、>>560に書き間違いがあった故、訂正致す。

○銃声を気にせず、やたら鉄砲を使う忍び
×銃声をやたら使う忍び

続きの返答はのち程でござる。

574 :名無しになりきれ:2014/04/22(火) 21:08:41.22 O.net
『ヒーローバンク』という新作アニメにロックマンテイストを感じる

575 :名無しになりきれ:2014/04/22(火) 21:14:00.64 0.net
愚痴スレの617あんたか
バレバレ過ぎちゃいかんでしょw

576 :名無しになりきれ:2014/04/23(水) 00:49:02.01 O.net
>576、575だけど頼むからこういうときは安価いれてよね!
ぬれぎぬで勘違いされてアク禁とかあったら地味に嫌だから

>563の笑い声ネタはたしかにおれだけど
あれはカズマ向けの忍者つながりネタで
一応世にはウルトラマンの格ゲーもあることだし、単発書ききりだし、返事なしも覚悟してたし

それとクリボーネタは別の人の書き込みだからね!
勘違いしないでよねっ!

577 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/04/24(木) 20:08:36.59 0.net
>566
うむ、ディスクウォーズと呼ばれるものがそれでござろう。存じておる。
最も、ワスプと申すあの女は知り申さぬが。
…加えてアベンジャーが中心のハズなのに何故スパイダーマンが出ておる?知名度の問題か?
……あぁ、あのオプティックブラストを使った男のことか。
ぱっと出ではござったが、確かにその姿は見えた。
あの技が使える者はサイクロップス以外に有り得ぬ故な。

>567
拙者も悪くはないと思うておったが、そんなに人気だったのでござるか?
…まぁ、その二人…と言うより2体は「ザ・パワーバトル」で操作できる故な…
それで辛抱召されよ。

>569
悪のスタンド集団の元締めか…?
うむ、覚えておるぞ。拙者ならその数をはっきり言える。
では言おう拙者が今までに食したパンの枚数……ずばり0枚でござる!

>572
左用、拙者も同感でござる。
しかしながら、過ぎたるは及ばざるが如し。
自由過ぎる世の中は、返って不自由となる。
そのような世界では結局強き者のみが自由に浸り、弱き者は結局虐げられることとなる。
秩序を消しされば、待っているものは死と絶望のみよ。

…所詮この世は諸行無常とは言うが、皮肉な世の中よ。
しかしながら、からくりや生体兵器が暴走し、破壊を行う場合、それを排除することも宇宙忍者の仕事。
からくりが人の命を脅かすとあれば、是非とも拙者に一報お頼み申す。
報酬の支払いを約束すれば、速やかに遂行致す。
拙者は帝国のからくり兵ムサファーを下したこともござる故。

補足致すが…生体兵器とは……バイオハザードにゾンビやタイラントが出ておったろう?
あのような類の物と考えて頂きたい。

>573
あのリュウがそのようなことを申されていたと?それは誠か?
意外と恐ろしい男でござるな。
活躍する姿がなかなか見えぬのは「能ある鷹は爪隠す」と言うものか…。
いずれにせよ、あの者もまた法定で戦うヒーローと言うことでござろうな。

>575
確かにそう思えなくもない。ヒーロー繋がりと言うことでござろうか。
ただ主題歌の、「ジャリンジャリンジャリン稼ぐぜぇ〜!」
と言う主題歌にセンスを感じぬのは拙者だけ…か?

>576
フン、切歯扼腕。わざわざ推測する方もする方でござる。
…が、負け惜しみはこのくらいにしておく。
名無しスレに書き込む場合は、己の言であることを周りに悟られぬようにすることが順守すべきマナー。
忍びの者であれば尚更であり、それができなかった拙者にも落ち度があることも覆しようのない事実でござる故な…。
謹んでお詫び申し上げる。

>577
ツンデレ口調で弁解せずとも少なくとも拙者にはわかっておる。
ましてや、濡れ衣でアクセス規制など…削除人がサボりがちのこの板では有り得ぬことよ。

578 :名無しになりきれ:2014/04/25(金) 02:57:33.50 0.net
やはり忍者はヨーロッパ料理を食べたことがないのか

579 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/04/28(月) 02:41:39.99 0.net
>>568
えっと…今朝までで99822枚ね。

ちなみにジョジョキャラもゲームに登場した人なら参加可能よ♪

>>569
そうね。PS2のパワーバトルファイターズくらいかしらね。
基盤の問題とか?そこはちょっとわからないわね…

>>570
…わたしはロボットだし、戦いそのものが嫌いだから、カズマさんの気持ちはどうしてもわからないわ。
でも、少なくともカズマさんがその道を選ぶに至った経緯があったんだろうし、その生き方を変えないという固い信念があるのだろうから、
わたしはそれ自体は尊重してあげたいと思うわ。なにより、これまで話してきてわたしはカズマさんが本当に悪い人だとは思えないの。

…ワイリーに関しては、世界征服を果たしてロボットの理想郷を作るつもりらしいけど…
でもそのために武力を行使するなんて本末転倒もいいとこだわ!
大切なのは、どちらかがどちらかを支配することではなく、お互いを分かり合うことが最も重要なことなのに…

>>571
他人に認められたいのなら、まずは何よりも他人のためになることをしなきゃ!
確かにワイリーの技術力はすごいと思うわ。けど、多くの人々から恨まれるような真似で有名になったところで残るのは悲しみだけよ!
…ロボットのわたしでもわかるようなことを、どうしてそのロボットを生み出すことのできるワイリーはわからないのかしら…

>>572
そうかしら?わたしは詳しくないけど、ナルホドさんはこれまでも多くの難事件を解決してきたって話を聞いたけど…

>>574
うーん…ちょっとエグゼっぽいかしら?ごめんね、観たことないの。

>>575-577
なんのことかわたしにはさっぱりなんだけど…お願いだから他スレの話を持ち込まないで。
心当たりのないレスならわたしも徹底的にスルーするから、あなたたちも今後一切他スレの話題には反応しないでね!ロールちゃんとの約束よ♪

>>577
こっちじゃスパロボやそれこそVSシリーズくらいしか馴染みがないかもしれないけど…
アメコミの世界では作品が違ったとしても会社が同じなら常時クロスオーバーしている状態も同然で、
アベンジャーズがピンチになったらX-MENが助けにきたり、またその逆も日常茶飯事なのよ。もちろんスパイダーマンもね。

580 :ロボカイ:2014/04/28(月) 04:11:05.41 0.net
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!(両手で百列パンチ)

581 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/04/29(火) 21:43:38.46 0.net
>>578
左様、拙者は生れてこの方、ほとんど和食しか食しておらぬ。
それ以外なら兵糧丸やカップ麺と言った非常食を食する日が続いたこともござるな。

>>579
拙者は生まれつき、忍びとして生きることを定められていた。
幼少時から忍びの技を叩き込まれ、何年にもわたる修行を強いられ
そのようなことを続けて行くうち20になった頃に免許皆伝、宇宙の闇を駆ける仕事に就いた…。
拙者は忍びとしての定めを受け入れたまでよ。そう言う点は忍びもからくりもさして変わらぬ。
何、安心召されよ。拙者の生業はあくまで諜報。
暗殺忍者のように、みだりに人間なる者を手にかけはせぬ。

Dr.ワイリーも、あの男なりにからくりのことを憂いているのやも知れぬな。
…だが、確かにその為に武力行使をするなど穏やかではござらん。
人に認められない時は、力で無理やり認めさせ、黙らせる手段しか取らぬ。
その先には何があろうか。…我ら忍びは、人に認められなくても黙って任務を遂行せねばならぬ身だがな。

>>アベンジャーズがピンチになったらX-MENが助けにきたり
ふむ、X−MENとアベンジャーズの友好関係は拙者の諜報データを遥かに上回っていたようでござるな。
そう言えばマーブル・スーパーヒーローズではX−MENのウルヴァリンとサイロック
アベンジャーズのアイアンマンとキャプテン・アメリカが出ておった。
このことからも、連中の友好関係はかなり前から続いていたと見える。(ゲーム版しか知り申さぬが)
スパイダーマンも思った以上にアベンジャーズとの関わりがある様で。
なかなか興味深い話よ。諜報データに修正を加えるとしよう。

>>580
…甘い。(変わり身の術で姿を消す)
油断大敵!(後ろからキックで反撃)
……からくり戦は、拙者の得意とするところでござる。

582 :矢吹 真吾:2014/04/29(火) 22:24:27.99 0.net
オレは…人間をやめるぞおおおおお!!草薙いいぃぃ!!(ナイフと石仮面を持ってる)

…やっぱ無理でした…

583 :名無しになりきれ:2014/04/30(水) 04:15:21.76 0.net
カップ麺は十分立派なアイテムではないか

そりゃずっと同じのを食べるのは飽きるが

584 :名無しになりきれ:2014/05/01(木) 02:02:39.39 0.net
ロボカズマが出たらどうする?

585 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/04(日) 02:06:46.56 0.net
>>580
ちょっと!不意打ちなんて卑怯よ!(アドバンシングガード)
ところであなたのその技って『駄目駄目』じゃなかった?

>>581
そうね、結局のところ人間でもロボットでも、自分の生まれを自分で決めることなんてできないものね…
だからこそ、自分に与えられた使命を精一杯やり抜くことこそが何よりも大切なことなんでしょうね。
忍びの道は険しく過酷だろうけど、応援してるわ!頑張ってね!
あ、あとこれ持ってって!五月だから、ちまきとちらし寿司よ。
また任務でちゃんとしたもの食べてなかったんでしょ?これ食べて力付けてね♪

そうね、VSシリーズに登場したヒーローたちは全員が友好関係にあると言っていいわね。
ただ…わたしは会ったことないんだけど、MVC3で登場したゴーストライダーなんかは群れるのを好まず、孤高に戦っているみたいね。
どこの世界でもブルースみたいに一人を好む人っているものねえ…

>>582
うふふ、そうやっていまいち決まらないところなんてわたしとっても真吾さんらしくていいと思うわ♪
これからもそのままのあなたでいてね〜♪
それにしても最近ジョジョネタ多いわねえ…やっぱりアニメの影響かしら?

>>583
そうねえ、特に最近のはバリエーションも多くて味の方も向上してて…
決して馬鹿にできないところはあるわね。博士も夜食にしょっちゅう食べてるみたいだし…
でも、やっぱりあれだけじゃ栄養は偏ってしまうから、わたしはちゃんとしたごはん食べてもらいたいわね。

>>584
“ロボ”って言うと妙に弱そうに聞こえるわね…“メカ”なら強化されてるイメージがあるけど。

586 :名無しになりきれ:2014/05/04(日) 07:26:36.26 0.net
ジョジョ勢は何故かマヴカプに出なかった

587 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/05(月) 11:01:19.46 0.net
>>586
いや、何故ってね…
ジョジョは確かにCAPから格ゲーこそ出たけれど、元々の版権は集英社のものだからね…
ストリートファイターや他のカプゲーとは事情が違うのよ。
ふふっ、でもジャンプvsCAPCOMなんて出たら面白いでしょうね♪

588 :名無しになりきれ:2014/05/05(月) 13:21:28.38 0.net
カプコンvsアーク

589 :名無しになりきれ:2014/05/07(水) 16:55:00.90 0.net
石仮面は欲しいですか?

590 :名無しになりきれ:2014/05/07(水) 21:24:50.90 0.net
ジャンプVSカプコンコラボしたらリュウと悟空対決になる?

591 :スピードワゴン:2014/05/08(木) 14:54:11.17 0.net
>>582
俺は暗黒街でいろんな悪党を見てから良い人間と悪い人間の区別は匂いで分かる
こいつはくせえッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜぇ!
こんな悪に今まで会ったことねえくらいな!(真吾に回し蹴り)

592 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/05/09(金) 07:08:41.24 O.net
>>583
……うむ、確かにその通りよ。
カップラーメンはわずか3分待つだけで、誰でも手軽にラーメンを食することができる。しかも美味であると来た。
地球にはカップラーメンの愛好家もいると聞くが、それはそう言ったところに理由があると思う。
しかし、肥満や生活習慣病には充分に注意召されよ。

>>584
フッ、拙者は先刻申した筈でござる。
「忍びの戦いは騙し合い」とな。
からくりとは違うが、武器の一つとして、傀儡と呼ばれるものがござる。
俗に木偶(デク)とも呼ばれるが、それを使って拙者に成り済ますような輩もいた。
更に、忍術に変化の術と言うものがある以上、自ら拙者に扮し、悪事を働く忍びも稀にいる。
だが無論、そのような輩は必ず見つけ出し、成敗致す。
それがからくりや傀儡であるならば、容赦はせぬ。

後、蛇足ではござるが、宇宙では傀儡は変わり身同様、鉄クズを用いて作られる。

>>594
(スピードワゴンの蹴りは鉄クズの塊に当たっている)
や〜れやれでござる。
後少し、空蝉の術が遅ければ当たっていた。実に穏やかじゃない。
そこの男、その者はDIOではござらぬ。あの者の口真似をしているのみよ。
そのような甚だしい勘違いをしておいて、匂いで見分けがつくなどと申されても説得力がござらぬぞ。
酒でも入って、嗅覚が麻痺しているのではござらぬか?

飛ばしたレスは、次週まとめて返答致す。

593 :サイクロップスの真似してる子供:2014/05/11(日) 18:48:28.24 O.net
オプティックブラスト!(ビームは出ない)

594 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/13(火) 03:25:14.45 0.net
>>588
それもいいわね!
アークは版権もの以外だとGGとブレイブルーぐらいしかないけど、
それでも十分なキャラクターがそろっていると言えるわ。
ラグナさんやソルさんならリュウさんの相手としても不足はないでしょうね!
個人的に見てみたいのはデミトリさんとスレイヤーさんの吸血鬼対決かしらね…

>>589
いるわけないでしょ!
あれは関わった人すべてを不幸にする最悪のアイテムよ!
わたしは元々人間じゃないけど…でもだからこそあれの危険性を客観的に見れるの!
もしも見つけたらすぐに破壊するに限るわ!

>>590
そうね、やっぱりそれが一番の見どころになるでしょうね♪
他にもキン肉マンとザンギエフのレスリング対決とか、ナルトくんと飛竜さんの忍者対決とか、
ルフィさんとダルシムさんの伸びる手足対決なんかも面白そうね♪

>>591
あら?あなたは“無料で遊べちまうんだッ”の人だったかしら?
ちょっとちょっと!カズマさんも言ってるけど真吾さんはただ単にDIOの物まねしてるだけよ!
本当はあんな悪者なんかとは似ても似つかない愛すべきやられ役なんだから勘違いしないでよ!

>>593
やっぱりサイクロップスさんたちX−MENはいつでも子供たちのヒーローなのね♪
ボク、このライト付きサングラスをあげるわ。楽しんでね♪

595 :サイクロップスの真似してる子供:2014/05/13(火) 17:16:54.30 O.net
>>594
すげえ本当にビームが出るぞ!
ありがとうお姉ちゃん!

596 :ベガ:2014/05/13(火) 22:35:01.29 0.net
その石仮面に興味深い
バルログを強力な兵器改造として使わせてもらおうか
おとなしくこのベガ様に渡せば逃してやってもかまわん

597 :名無しになりきれ:2014/05/14(水) 17:27:44.90 0.net
スト×鉄拳はエレナとクリスティ、さくらブランカとラースアリサ以外喧嘩絡みばっかりで失敗だったな
スト×バ-チャならリュウとアキラ ケンとジャッキーとか仲良くなれそう

598 :カズマ ◆Yp2CDlGawA :2014/05/15(木) 05:04:19.26 O.net
>>585
ほぉ、子供のような外見の割には物分かりが良いな…。
うむ、感謝致す。感慨無量と言う物でござる。
一人でも、そう言ってくれる者がおればこそ、仕事も捗ると言うものよ。

うむ、これはちまきに寿司か。
つくづく感心なおなごよな…。ありがたくいただくでござる。

うむ、確かにマーブルサイドのみならず
リュウ、早乙女ジン、そしてお主の兄貴分ロックマンなど、カプコンヒーローもまたアベンジャーズ共硬い友好関係にあると言えよう。
実を申すところ、その絆と幾多の奇跡には拙者も感心しておる。
が、一方で単独で戦うことを好む輩もおるようでござるな…。

>>582
自称草薙京の一番弟子、矢吹真吾…。
今度は劇画漫画の真似でござるか?相変わらず迷走しておるな。
フッ、しかしながらそれも良きかな。
未成年のうちに、色々やって見るが良い。
暗中模索の先に、光があるやも知れぬ故な…。

>>589
愚問、拙者には大前提を持って必要ない。
忍びの技とは、日々の修行によって自ら磨くもの…。
そのようないかがわしい力に頼るなど、忍びの道に反するでござる。
…だいたい、「忍者」と「吸血鬼」の二つを合わせるなどすればシャレでは済まぬ。
どこの深夜アニメか…。

599 :名無しになりきれ:2014/05/17(土) 20:57:07.90 0.net
マブカプの早乙女ジンは本家と同一なのか…

600 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/20(火) 01:22:52.69 0.net
>>595
ふふ♪喜んでもらえたようで何よりだわ♪
ただちょっと光量が強めだから、使い方には気を付けてね?

>>596
出たわねベガ!リュウさんたちは不在だけど…
愛と正義のお手伝いロボットであるこのロールちゃんがそうやすやすとこんな危険なものをあなたなんかに渡すと思う?
こんなものは…こうよ!ロールバスター!
(石仮面を粉々に撃ち砕く)

>>597
そうね…他にもザンギエフとウルフさんとか、ゲンさんとラウさんとか似た感じのキャラクターが多いものね。
でも正直な話、今のバーチャの状態を見るとクロスオーバーなんてどうしたって…

>>598
えへへ…見た目は子供とはいってもわたしももうこの世界長いから…
でも姿が変わらないのはロボットの特権よね♪
カズマさんが悪人じゃないならここでは立派なお客様よ。つらい任務の途中の息抜きになるならいつでも立ち寄ってほしいな♪

そうね、やっぱり悪を許さぬ正義の心を胸に宿したヒーローたちが集まれば、どんな敵にも打ち勝てるってわたしも信じてるし…
実際多くの悪者をやっつけてきたものね!確かにCAPCOM側にも飛竜さんやハヤトさん、それからゼロのように普段は単独で戦う人たちもいるけど…
でも世界の危機が迫ったら必ず駆けつけてきてくれる!それがヒーローの絆の力ってものよね!

>>599
えーと、こういうクロスオーバー作品の場合は基本的に本編との時系列はあやふやなものなんだけど…
少なくとも本人は本家のものよ。安心して!

601 :ベガ:2014/05/20(火) 04:35:21.00 0.net
>>600
なにいいいいッ!(石仮面を粉々にされ)
おのれぇッ!私の偉大を野望を台無しにしおって!!
小娘だろうと容赦はせん!!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!無駄無駄ッ!!(見覚えのある百列パンチ)
無駄アアアアッ!!(最後に渾身の一撃)

602 :ロボカズマ:2014/05/20(火) 23:44:53.78 0.net
セッシャロボカズマ
ホンモノドコダ?

603 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/05/21(水) 13:47:01.58 0.net
トリップが割れたので、来週からこれで行かせて頂く。

>587
何故などと聞くか…?
ロールが先刻申されておるが、あれの版権は元々集英社のものでござろう。
VSシリーズに出すのは筋違いでござる。

>589
うむ、発想は悪くない。
が、カプコンサイドの格闘家達がサイクバーストを使えば大変なことになると思うのは拙者だけでござろうか…。

>591
波動拳 対 かめはめ波と言うことでござるな?
坂○銀時が大喜びするシチュエーションでござるな。
最も、万事屋チームはストU以外の格闘ゲームは知らぬと思うが。
後は、あのDIOがマキシモフ家当主デミトリ殿とぶつかり合う所も見てみたい。
吸血鬼にとっての弱点、日の光を克服したデミトリがあの男にどう映るか見ものよな。

>597
とうとう現れたか、シャドルー総帥ベガよ。
バルログに石仮面を?お主、正気か?考え直すでござる。
あの者はただでさえ忍びとしての自覚に欠けておる。
それを更に吸血鬼にしようなど、冗談じゃない。
バルログのプロフィールのほとんどが「燕返し」で埋まってしまったらいかに致す?
…まぁ、何を言ってもお主からすれば拙者の言など「糞虫」の戯言でしかなかろうが。

と、6行もグダグダしゃべっているうちに葬られてしもうたか。
ご愁傷様でござる。トイヤっ!(ジャンプで上方へ離脱した。かに見えるが…?)

>598
左用か。
拙者はそこの辺りはノータッチでござった故、知らなかった。
バーチャファイターのコラボ企画か、サラ=ブライアントがDOAに出たぐらいしか聞かぬな…。

>600
念の為、それも諜報してみたが確かな情報のようでござるな。
あの者は元々「サイバーボッツ」の世界にいたようだ。
元々、巨大からくり人形に乗って戦っていたと言う話でござるな。

…拙者が始めて見た時には試合中にふんどし一丁になったりと言った色物としか思えぬ技を使うていたが。

>602
忍法…影うつし!(後ろから必殺技でベガに攻撃)
悪く思うでないぞ、ベガ。逃げたフリをして、隙を伺わせて頂いた。
それとロール、お主も勘違い召されるな。
これは単にちらし寿司の礼でござる。それに、不意打ちでなければベガに勝てる気がしなかったのでな。

>603
…本物はここでござる。
絶対誰かが作ると日頃から思うていたが、やはりいたか。拙者の偽物。
(覆面のお陰でロボカイチックなブサイク顔がほぼ隠れている点は好感が持てるな…。)
しかしながら、「騙し合い、欺き合い」の戦いにおいてこの者は非常に役に立ちそうでござるな。

お主、見習い忍者のアルバイトとして拙者の仕事を手伝って見ぬか?
定期的にからくり屋に出してメンテナンスの高待遇、
更に給料もなるべく高めに払うと約束致そう。

ロールへの返事は来週致す予定でござる。

604 :ロボカズマ:2014/05/22(木) 03:32:44.59 0.net
>>603
アルバイト? オマエヲタオスアルバイトナラウケテタツゾ
オマエヲタオスタメ二キタノダカラナ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!(さっそくクナイを投げまくる)

605 :名無しになりきれ:2014/05/24(土) 07:07:24.15 0.net
PS4でマブカプ4出る可能性は?

606 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/27(火) 03:25:50.19 0.net
>>601
甘いわ!(アドバンシングガード)
ベガ!目先の怒りに我を忘れて冷静な判断ができなくなっているようね…
本来のあなたのファイトスタイルはサイコクラッシャーやダブルニープレスなどのサイコパワーを身体の一点に集中させて一撃の威力を重視したもの!
流行りものにかぶれて自身の持ち味を捨てるなんて愚の骨頂もいいところよ!そんなパワーの乗らない軽い連打など何百発繰り出そうと怖くないわ!
そんな隙の多い攻撃なんて…確反よ!それっ!ラッシュドリル!

>>602
あら?カズマさんの偽物が出てきちゃったわ。
まあ、見るからに強くなさそうだし、わたしが心配することじゃなさそうね。

>>605
十分にあり得るわね。2から3が出るまで約9年かかったから…
今度は2020年、東京オリンピックの頃ぐらいかしら?個人的にはもっと早く出てくれてもいいけどね。

607 :名無しになりきれ:2014/05/27(火) 14:26:30.86 0.net
最近のギルティギアの3Dは他の格ゲーでもやってほしい

608 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/05/31(土) 00:43:53.34 0.net
>>607
そうね。ああいう3Dの使い方はストリートファイターや鉄拳のものと違ってなかなか新鮮に思えたわね。
もし他のゲームで応用されるとしたら…やっぱりブレイブルーかしら?
ただ、GGを復活させた以上、アークがどこまでそっちの方に力を入れてくれるかわからないけどね。

609 :ベガ:2014/05/31(土) 01:18:14.10 0.net
>>606
ンなぁにいいいいい!!小癪な!!(アドバジングガードされ吹っ飛ぶ)
DIOから受け継いだ打撃を防ぐとは小娘…貴様もシャドルー隊員に相応しい(にやけ顔)
むっ何をする小娘!ぐおおおおおおおお!!(ラッシュドリルをガード)

>>603
なんだとおおおおおおおおお!!(不意打ちされKO)

610 :名無しになりきれ:2014/06/02(月) 14:26:01.08 0.net
MUGENをDLは犯罪ですか

611 :名無しになりきれ:2014/06/02(月) 19:11:28.45 0.net
鉄拳はもうネタがなく仁が歴代格ゲー主役でもっとも最低なことしたから7が難しいな

612 :名無しになりきれ:2014/06/02(月) 19:20:57.04 0.net
レオ君が主人公になればいいんだろうけど、難しいかねえ……

613 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/06/03(火) 20:35:33.50 0.net
>594
フッ、微笑ましい光景よな…。
ヒーロー達の活躍は、地球の子どもたちに夢と希望を与えていると言うことか。
ロルフ、お主は例え無名のままでも輝くでござるよ…!

>601
やれ、ありがたい。
仕事と言うものは、モチベーションが大事でござる故な。
拙者らがやる命がけの仕事であれば尚のことよ。

…左様。事実、お主らは波触の鎧やオンスロートすら下しておる。
その絆の力、確かに侮れぬな。
しかし、お主はくれぐれ無理は召されるなよ?
ならず者、邪悪なる者、共にこの世を己が思い通りにする為ならお主のような弱者にも平気で手をかけんとす。
例え善が勝利しようとも、お主にもしものことがあっては元も子もあるまい。
少なくとも、ロックマンにとってはな。

>605
(横っとびでかわす)む…やはり敵の刺客でござったか。
ファキールの差し金か?
しかし、からくりに負ける程落ちぶれてはおらぬ。
ましてお主のような未熟者に負ける道理など、大前提を持ってありはしない!
殺風陣!(一気に距離をつめて2本の忍者刀を出し、体を回転させ必殺技を繰り出す)

>606
4作目のマブカプか…。うむ、悪くない。
拙者としても、次回作はどんなツワモノが出そろうか期待しておる故な。
無論、拙者が出られぬことは百も承知だが。

>608
ストWやMIでやっていたと思うが…
……否、あれはよくある3Dに過ぎぬな。
確かに、カプコンやプレイモアの格ゲーにもあれくらいのハイレベルな3Dを望みたいものでござる。

>610
奢れる者は久しからず、諸行無常の理は今様の地球とて変わらぬ。
つまり、これもまた因果応報と言うこと。
ベガよ、お主もそろそろそれに気づいて欲しい。

さてと、はんばロールの手柄とは言え、石仮面がベガの手に渡ることは阻止した。任務完了でござる。
速やかにギルドへ戻って、地球インターポールから振り込まれた報酬を受け取らねばな。

>611
否、その手のソフトはバレなきゃ犯罪ではないのでござるよ。
まぁ、言い方は最悪に悪いがな。
ちなみに拙者のMUGENでの扱いは著しく強化された改変カズマのみで
真のカズマはまだ公開されておらぬらしいでござるな。

>612
何と、あの風間仁がか?それは誠か!?
むむ…だとすると、アッシュ=クリムゾンやラファエル=ソレルも真っ青でござろうな。
ならば、あの者の悪事を調べねばならぬな。
非道な犯罪に手を染めたのならば、近日地球政府から拘束依頼が来るやも知れぬ故な…。

614 :名無しになりきれ:2014/06/04(水) 05:57:30.38 0.net
改変カズマといっても色違いのコンパチ?

615 :名無しになりきれ:2014/06/04(水) 17:24:19.47 0.net
風間仁は6で世界を救うために自爆テロを起しミゲルの妹が犠牲になった
6の主役は実質上ザフィーナなのに仁は世界に迷惑をかけた

そのためインターポールに逮捕許可が出てる

616 :名無しになりきれ:2014/06/05(木) 16:18:05.51 0.net
激熱おでんを食いきる自信はあるか?

617 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/06/08(日) 00:16:03.20 0.net
>>609
他人から借りたにわか仕込みの技なんかたかが知れたものよ!
そんなものじゃこのロールちゃんをやっつけるなんてできっこないわ!
おととい来なさい!…ま、カズマさんにやられちゃったみたいだけどね。

>>610
…それはわたしの知るべきところではないわ…
ただ、一つだけ言えることは…後ろめたいことはするべきじゃないと思うの…

>>611
うーん、仁さんには悪いけど、三島平八さえいれば当分シリーズは安泰じゃないかと思うの。
あのおじいちゃんの強力なキャラクター性は他を圧倒するインパクトがあるからね。

>>612
うん…レオさんには悪いけど、正直あの人にシリーズを引っ張っていくほどの魅力があるとは思えないの…

>>613
ありがとうカズマさん。ベガにとどめを刺してくれて…
いつもお疲れ様!お茶どうぞ♪

うん…そう言ってくれるのは嬉しいし、ロックにも心配かけたくないと思ってるけど…
でも、こんなわたしでも少しでもロックの負担を減らせるんだったら、自分にできることでロックの手助けをしてあげたい…
だから大丈夫よ!本当に危なくなったらちゃんと逃げるつもりだからね♪

>>615
えっと…平八のようにミゲルさんの妹さんも実は生きてましたってオチじゃ…ダメ?

>>616
冷ましてからならね♪

618 :ワイリー:2014/06/08(日) 18:46:14.25 0.net
石仮面を持っていると聞いたが本当かのう!?(今更)
ワシも人間を辞めるぞおおおお!!ライトオオオオオ!!

ワシは人間を超越するのじゃ!!

619 :名無しになりきれ:2014/06/09(月) 00:47:22.35 0.net
平八が波紋とスタンド使い説 

620 :忽那ゆい ◆Sx6sHZq4O8Tp :2014/06/13(金) 22:59:49.48 0.net
すまないが、手合わせを願いたい。
【名前】忽那ゆい
【性別】女性
【出展作品】ヴァンガードプリンセス
【身長】157cm
【体重】40kg
【スリーサイズ】B79:W57:H80
【血液型】A型
【年齢】15歳
【誕生日】7月21日
【戦闘スタイル】忽那流無想剣術
【好きなもの】料理、ココア
【苦手なもの】流行、お化け
【武器】神剣サクヤ
【種族】人間
【備考】
ヴァンガードプリンセスの主人公。
士官学校に通う戦士にして、第107代 忽那流無想剣術伝承者。
その実力は歴代最強とうわさされるが、向上心が強く鍛錬を怠ることは無い。
凛々しい振る舞いとツインテールから一見ツンデレかと思わせるが、実際は素直クール。
しかし実力があるのはどうやら戦闘だけらしく、生活力は低い。こと料理に関しては殺人的らしい。
乳揺れとパンチラが日常茶飯事なヴァンプリ界において、ゆいだけは両方ともなかなか誘発しない。
ストッキングに鉄壁スカートの隙を生じぬ二段構えである。素直に別の部分に萌えよう。
【外見】
http://blog-imgs-29.fc2.com/s/u/g/suge9/20090613043646fff.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/s/u/g/suge9/20090827183004f1b.jpg
【補足】
鉄棒での運動や股眼鏡などといった尻を高く上げる行動を取っても鉄壁スカートでパンツが見えない。
また、彼女のヒップアタックは絶大な威力を誇る。
【これが私の活躍だ。】
https://www.youtube.com/watch?v=_EeNy4sqqWs

621 :名無しになりきれ:2014/06/13(金) 23:50:10.45 0.net
157で体重40Kgとかスタイルいいな

ヴァンガードって聞くとカードゲームと間違える

622 :名無しになりきれ:2014/06/14(土) 17:29:50.13 0.net
あっ、おっぱいげーにおいておっぱいが揺れない人だ!!

おや、こんな時間に誰か

623 :忽那ゆい ◆Sx6sHZq4O8Tp :2014/06/14(土) 23:13:56.98 0.net
お前達の力がどれほどのものか、試させてもらおう!(前方宙返りから踵落とし)
見ろ!これが忽那流の剣技だ!天雷!!
…って、どこを見ている!!(ヒップアタック)
この技はガンダムのバルカンのようなものだ!!(緋桜眼)
見切れるか!?焔疾風!!
どうした!?もう終わりか!?風神二段!!
隙だらけだ!!無想空破!!
これがリバディアーツだ!!いざ、覚悟!唸れ!咲く雷!!

詳しい事はこれを見ろ。
http://vanpri.wikiwiki.jp/?FrontPage

624 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/06/16(月) 19:17:01.82 0.net
>>618
はあ…しばらく見ない間に随分耄碌したのね、Dr.ワイリー。
科学者のあなたが吸血鬼化して身体能力を強化したところでどうするの?
別に石仮面で更に頭が良くなるわけじゃないでしょうに…
だいたい、あんたが人間を超越するだのなんだの言うんだったら自らをロボット化するのが筋ってもんじゃないの?
それとも、散々ロックにやられちゃったせいで科学者としてのプライドも捨てちゃったのかしら?それならそれでいいわ。
日の光を浴びただけで死んでしまう吸血鬼なんてロックの敵じゃないし、何より人間をやめてくれたならロックも遠慮なくあんたを倒せるわ。
案外手間が省けていいかもしれないわね。お好きにどうぞ?

>>619
あのねえ…中の人が同じなだけでしょ!それなら平八はポケモン博士やロシアの荒熊でもあるってことになっちゃうじゃない!
それじゃあなに?あなたの言う事通りならDIOはアサシン組織のトップでもあるしライトニングバロンでもあるってことなの?
承太郎さんは銀色の超能力ハリネズミでもあるし宇宙戦艦の戦術長でもあるってことなの?そんなわけないでしょ!
まったく…声優ネタは際限がないから今後は控えてよね。

>>620>>622
非公式ツール…要は同人ゲーね。悪いけど>>1の通り商業作品以外は遠慮してもらうわ。
これ以降返事しないのでよろしくね。

>>621>>622
知ってる人もいるようだけど…ごめんね、ここの数少ないルールは守らなきゃいけないの。

625 :ワイリー:2014/06/17(火) 08:36:00.44 0.net
>>624
フン、吸血鬼化したワシの素晴らしさを理解できんとは所詮はライトのロボットじゃな!
みよ!ワシの打撃を!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!…ぜぇ…ぜぇ…

626 :名無しになりきれ:2014/06/17(火) 10:29:22.99 0.net
ストUレインボーとか海賊版稼働してるゲーセンって不思議に思わないか?

627 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/06/17(火) 20:22:51.12 0.net
>615
うむ、ウワサではそう聞いておる。
改変カズマは、あまりにも強化が著しすぎるのでな。
あれは拙者であって、拙者ではないと言わざるを得ないでござる。

>616
うむ、それがあの者の罪状と言うことか…。
ならば拘束依頼が来ることも時間の問題でござろう。
だが強者と立ち会えて、その上勝って捕獲に成功すれば報酬ももらえることは良きことよ。

>617
…拙者、そう言った能力にはあまり優れておらぬ。
おでん食いの大会においては、拙者は早々に脱落し、身を引くことになろう。
それより、格ゲーの業界でそう言った催しものに優勝しそうな輩が誰であるかが気になるところでござる。

>618
否、礼は要らぬ。拙者は仕事でやっているのでござるよ。
丁度、インターポールから「石仮面がベガの手に渡ることを阻止せよ」と依頼があってな。
ほれ、判子も報酬もしっかりもらって来たぞ。(「済」の判子の押された依頼書を見せ)
まぁ、お茶はいただくがな。

うむ、左用か。
まぁ、そうでなければ何の為にお主までロックマンのようにボディーを改造したか、分からぬ故な。
良かろう、ならば信ずる道を行くがいい。
因果応報こそこの世の心理、天は努力を忘れぬ者の味方でござるぞ。

>619
…とうとう現れおったか、Dr.ワイリーよ。
一足遅かったな、石仮面はロールが叩き砕いた。
まぁ、お主があれを手に入れても地球政府は危惧するまい。
我ら忍びの者は基本、依頼なしでは動かぬ故な。
あの邪なる力をどうしても欲すると言うのであれば、まぁ、こう言うことでござるな。↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=FMZ2Z2ts5sc

628 :名無しになりきれ:2014/06/18(水) 04:05:57.12 0.net
悪役は無駄という言葉が好きらしい

629 :名無しになりきれ:2014/06/18(水) 09:19:13.34 0.net
格ゲーで裏技とかでラスボス使えるようになることもあるけど
派手なのはいいが、まずゲームバランス崩壊してつまらなくなるわな
プレイヤー使用可能のラスボスで、ゲームバランス的にも面白いヤツっているのかな?

630 :名無しになりきれ:2014/06/19(木) 01:10:08.03 0.net
mowのカインさん

恐れおののけ我が炎の前に!

631 :凌暁雨:2014/06/19(木) 23:01:49.23 0.net
平八おじいちゃんは初代鉄拳のラスボスなんだよ

632 :名無しになりきれ:2014/06/19(木) 23:12:46.67 0.net
ジェダは主人公にしてラスボス
しかも性能は微妙

633 :名無しになりきれ:2014/06/21(土) 20:27:47.81 0.net
コジキA「バクシーシ!」
コジキB「バクシーシ、お金を恵んで!」
子供コジキ「恵んでくれないと天国へ行けないぞ、オッチャン!」
コジキC「恵みなよ、コラッ!」

ダルシム「……やむを得ん。」(コジキ達に少しずつ金を恵んでやった)

634 :名無しになりきれ:2014/06/25(水) 18:39:48.53 0.net
伝えたいーこの思いー

635 :ケイン・ヴェラスケス:2014/06/26(木) 14:03:08.39 0.net
総合格闘家の俺でも飛び道具が出せないんだがどういう原理なんだ?

636 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/06/27(金) 02:19:24.70 O.net
>>619
三島平八が波紋を?年の割りに屈強故でござるか?
そう言えばあの漫画の原作者・荒木飛呂彦も波紋を会得したと言う噂を聞いたが
あの者はきっとアンチエイジングをしているのみよな。

>>620
>>623
会者定離………………………………

>>625
もう息切れか、言わんこっちゃないでござる。
年寄りが無茶をするからだ。今は黙して退くがいい。

>>626
…海賊版とは違法コピー品。つまり、犯罪者の経営アイテムでござるな。
そんな物が紛れこんでいるゲームセンターがあることは、確か不可解也。

>>628
それにしたって最近は流行り過ぎでござる。
フェルデンやファキール帝国なら簡単に感化されぬでござろうな。

>>629
…案外カプエス2の真・豪鬼がそれに該当するのではござるまいか?
禊の威力など、規則外の点もござるが耐久力は低い
使いこなすには経験が必要なラスボスでござるよ。

>>630
その者であれば存じておる。
あのロック・ハワードの叔父にあたる者でござるな。
八神庵のような青紫色の炎を使うと言う話よな。

>>631
それも調べがついておる。
初代主人公三島一八…。それが次回作ではラスボス
そして1でラスボスを張っていた三島平八が主人公となった。
鉄拳シリーズは正に波乱万丈。
…ところでお主、その年で遊園地好きは珍しいと感じるのは拙者だけか?

>>632
その者、確かドーマ家の当主でござったな。
魔界とやらでは、ドーマ家はマキシモフ家やアーンスランド家と肩を並べる名門と聞く。
性能は仕方あるまい。あの者はあの姿でもロルフと同じ立ち位置でござる。

637 :名無しになりきれ:2014/06/28(土) 21:12:23.24 0.net
悪女でありながら人間を助けてるモリガンはツンデレか

638 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/03(木) 01:36:48.30 O.net
>>633
むぅ、これがインドか?拙者、カルチャーショックで調子が可笑しくなりそうでござる。
しかし、ベガやらワイリーやらのDIOの物真似ばかりが続く中
格ゲー版ジョジョの舞台である第3部からのこじきネタを見ると妙な安心感を覚える。ならばそれに免じて…

こじき達よ、少し耳を貸せ。金はやれぬが、もっと良い物を恵んで進ぜよう。
これが、兵糧丸でござる。これを一粒食せば、丸1日腹が減らぬ。食い物に困るこじきにはうってつけ也。
一人3粒でいかがかな?

>>634
む?ロールの持ち歌の歌詞か。
良い歌らしい故、拙者も一度聞いてみたいでござる。

>>635
済まぬが、波動拳などの気の原理は拙者にも解明できておらぬ。
ちなみに我が忍法・影うつしは忍び装束内に貯まっているプラズマエネルギーを、分身の形にして放出することで繰り出されるでござる。
会得には宇宙忍者の忍び装束を手に入れる他はない。

>>637
アーンスランド家が当主モリガン殿か。
サキュバス故、悪女と言うのは納得でござるが、VSシリーズによく顔を出しておるようだ。
その為、彼女もまたヒーローと思っておる地球人も少なからず存在する模様でござる。
拙者は、モリガン殿はヒーローとはまた違う存在と見ておる。ツンデレと言うのは否定せぬ。

639 :名無しになりきれ:2014/07/03(木) 02:22:55.05 0.net
リュウって波動拳連発しながらシューティングゲームに出ても違和感ない件

640 :名無しになりきれ:2014/07/07(月) 20:47:13.57 0.net
なんでZEROのベガはあんなに太ったの?

641 :名無しになりきれ:2014/07/08(火) 23:12:00.88 0.net
ゴズウ「ザッケンナコラー!」
メズウ「スッゾオラー!」
(カズマに襲い掛かる)

642 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/10(木) 03:20:48.48 O.net
>640
……拙者も想像してみたが違和感がござらぬな。
敵はシャドルーの連中になるのか…。
拙者をアクションゲームの主役にしても、ストライダー飛竜のパクリとなりそうでござる。
その上我が忍者刀はサイファー程の切れ味はござらぬ故な…。

>641
…知り申さぬ。あの者が夜食で太るとも思えぬしな。
そう言えば、その頃からサイコクラッシャーがスパコンになり、新たに飛び道具のサイコショットが追加される等、仕様も変わったでござるな。

>642
ちんぴら兄弟が…。拙者に挑むは身の程知らずよな。
しかしお主ら、忍びとしての心得は忘れておらぬ模様でござるな。
一人に対し二人で攻めようとする汚いやり方が特にな。任務成功、及び勝利の為に手段を選ばぬ者こそ本物の忍びよ。
相手にとって不足なし、全力でお相手致す。無空殺風陣!

643 :名無しになりきれ:2014/07/10(木) 09:20:16.90 0.net
ルガールも何回も復活してる

644 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/16(水) 03:22:40.69 O.net
>644
左様、ルガール・バーンシュタインは過去3度も蘇り、KOF選手が前に立ちはだかっておる。
惑星エアラスのとある企業からの依頼であの者の素性を調べた結果
武器商人として、地球の反政府組織や軍人に力を与えていた模様。
性格は正に正義を憎む本物の悪で、ベガ並みにわかりやすい悪人と言えよう。
まだ生きているのならば、正義の格闘家達の前に立ちはだかることは確実でござるな。

645 :名無しになりきれ:2014/07/16(水) 22:08:04.09 0.net
ベガはどこぞの人間辞めた男みたいにリュウの体とベガの頭と合体したがってるらしい

646 :名無しになりきれ:2014/07/19(土) 00:11:48.35 0.net
KOF2004という海賊版が置いてあるゲーセンって…

647 :名無しになりきれ:2014/07/20(日) 21:16:49.28 0.net
元は同人ゲー→アーケード化
同人ゲー→コンシューマ化
したようなゲームはこのスレの対象外?

648 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/07/22(火) 03:10:34.62 0.net
>>625
はいはい、アドバンシングガードアドバンシングガード。
いい加減に年なんだからあんまり無茶するもんじゃないわよ。
そろそろ隠居するべきなんじゃない?

>>626>>645
今だと新しい筐体仕入れるのも馬鹿にならないしねえ…
個人経営のゲーセンだと少しでもコストを抑えたいがための苦肉の策なんじゃない?

>>627
ごめんなさいカズマさん、何回目かの規制を食らってたわ…
自分に謂れのない事でペナルティ課されるのって本当に腹立つわ…
しばらく任せきりにしちゃっててごめんね。今日からロールちゃん復活よ♪

>>628
そう?それこそDIOぐらいしか言ってないんじゃない?

>>629-633
そうねぇ…最初からプレイアブルなボスキャラならともかく、隠しキャラとしてのラスボスはなかなかバランス調整が難しいわね…
あ!カプジャムのパイロンや真豪鬼はどう?他のキャラと比べてもそれほどチートではなかったんじゃない?

>>633
そういえばアニメではその台詞言ってなかったわね。まあちょっとわかりにくいかな。
それにしても…自分も貧しいのに他人に施してあげなきゃいけないなんて…お坊さんも本当大変ね。

>>634
あはっ、「風よ伝えて」じゃない!わたしのテーマソングなのよね。いい歌でしょ♪

>>635
うーん、身も蓋もない事言っちゃうと…ゲームとリアルの越えられない壁ってやつよね…

>>637
うーん…モリガンさんはね、自分が楽しいと思う事を何よりも優先するのよ。だから、その結果人助けの形になることが多いってとこかしらね。
ツンデレっていうのは当てはまらないんじゃない?彼女ほど自分の欲求に素直な人は他にいないと思うわ。だから、いつでも本音なんだと思う。
それこそからかい半分や惑わせるような言葉であってもね。

>>638
どうぞカズマさん♪聞いてみて♪
http://www.youtube.com/watch?v=gWiEt11N0nc

>>639
まあKOF SKYSTAGEの例もあるしねぇ…
またCAPもガンスパイクみたいなゲームを作ってくれると嬉しいんだけど…

>>640
一応時系列上ではUシリーズの過去の設定になってるから、サイコパワー全盛期の姿なんだそうよ。

>>643
そうねえ…やっぱりSFシリーズにおけるベガのような存在がKOFにおけるルガールなんでしょうね。
そうするとオメガ・ルガールはファイナルベガみたいなものかしら?

>>645
恐ろしい話よね…でもあのサイコパワーの魔人なら不可能じゃない話なんでしょうね…
リュウさん…どうか負けないで!

>>647
商業作品になった時点でそれはOKよ。
だからスカルガールズやカオスコードも全然アリよ。

649 :名無しになりきれ:2014/07/22(火) 04:40:01.82 0.net
一応ベガは人間じゃないからジオングやDIOみたいに首だけでも動けそう

650 :名無しになりきれ:2014/07/22(火) 20:06:15.91 O.net
格ゲーでルフィが出たらダルシムの立場が…

651 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/26(土) 00:59:04.17 0.net
>646
なぬ?あれは肉の芽を使ったからこそできたことでござろう?
ベガには不可能でござる。否、それを可能にするのがサイコパワーなのでござろうか…。
拙者もケン・マスターズがベガの写真を手に
「このくそったれ野郎の首から下は、俺の親友リュウの肉体をのっとったものなんだよおおおーーーおおお!!」
と言い放つことにならぬことを祈るとするか。

>647
前にも言ったが海賊版ゲームを稼働しているゲームセンターなど不可解
…しかし、地球は今不景気でござる故。
やはり、個人経営のゲームセンターは藁にもすがる思いで海賊版を利用することも致し方ないのか。
しかし、KOF2003の海賊版でKOF2004とは安直過ぎやせぬか?
パチモンチックなタイトルとなることはいた仕方ないが、もう少しひねりを入れる必要があると思うでござる。

>648
拙者が決めて良いことではござらぬな。
まぁ、ロールが申されている通りよ。

>649
むぅ、規制されておったのか。
他板の荒らしホストが規制された時、それに巻き込まれる者達が出ることはよくある話でござる。
拙者も、この板に来る前に何度かあったのでな。

お主が気に病むことはない。
拙者は忍者として、職人として当然のことをしたまでと思うておる。
復活か、やれありがたい。今後も、しばらく厄介になるでござる。

ほぉ、それがお主の持ち歌か。どれ、聞いていくでござる。
…ウワサ以上に良い歌よな。聞いていて、心が洗われるようだ。
拙者にも人の心が残っていたと改めて確認させられた…。
この歌はロルフにこそ聞かせてやりたい歌でござるな。
やはり正義の冒険家と言うものは、モチベーションを上げることがやや困難でござる故。

>650
むぅ、首だけで歩いたり戦ったりなど…まるで妖怪か何かではござらぬか。
しかし、そのくらいのことで屈していては宇宙忍者の名が泣くと言うもの。
立ち塞がる物は、例え怨霊であろうと斬る!

>651
モンキー・D・ルフィなら一応もう格闘ゲームに出ておるぞ。
ゲーム版ワンピースと、ジャンプオールスターに限る話ではござるが。
そう言えばストVのネクロも腕を伸ばしたりドリルキックを使ってはいたが
火吹きと電撃で差別化できておる故、問題ないと言うことか…。

652 :名無しになりきれ:2014/07/27(日) 01:06:17.90 0.net
仮にリュウの体を乗っ取ったベガが現れたら倒すのはアレックスか?

653 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/07/27(日) 08:43:13.45 0.net
>>649
そんなまさか……とも言い切れないのがベガの恐ろしいところよね。
どうやったらあの男を完全に倒しきることができるのかしら…

>>650
カズマさんも言っている通り、ダルシムさんの持ち技は伸びる手足以外にもヨガファイアやヨガワープなんかもあるからね。
特徴がもろ被りしているわけじゃないと思うわ。それにしても…ヨガパワーってなんなのかしら…

>>651
ごめんなさいね、わたしって昔からよく規制に巻き込まれるタイプで…
前スレから今スレを立てる時だって規制でうまくいかなかったし…

本当にごめんね、今後もまた規制された時はカズマさんに甘えちゃう時もあるかもしれないけど…
カズマさんさえ良ければ、ずっとここに残ってもらえると嬉しいな。

ふふ♪気に入ってくれたみたいで良かった♪
…わたしね、本当に人々から戦いを止めさせる手段があるとすれば、それは歌の力だと思うの。
だって、本当にすばらしい音楽に聞き入ることがあったら、争いなんてしてる暇ないでしょ?
いつかそんな日が実現したらいいな…

>>652
うーん…わたしはやっぱり、誰よりも付き合いの長いケンさんがその役目を負うと思うんだけど…

654 :シャア専用ザク:2014/07/27(日) 09:07:50.77 0.net
ふははははっ!
当たらなければどうということはないっ!!

655 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/27(日) 23:50:52.43 0.net
>652
否、ロールも申されておるが
やはりそこはケン・マスターズが適任でござろう。
ジョセフ・ジョースターのセリフがあまりにもはまっているので、>652ではついジョセフポジションにしてしもうたがな

>654
それは、誠か?ご愁傷様でござる。
左用か、良かろう。ならば拙者にお任せあれ。
拙者はしばらくの間、ここに居着くつもり故な。子供が肩肘を貼ることはない、もしもの時は大人を頼るべし。
…最も、拙者もこの星の反社会組織のアジトの潜入任務の依頼が入れば
しばし来れなくなることもあるやも知れぬが。

…左用か、筋の通った話よな。
ファキール帝国もかなりの数の兵士がいるが、その中にはお主の歌に心打たれる輩もいるやも知れぬ。
ならば命を散らす前に、聞かせてやるとも言えよう。
…待てよ、ならば麻宮アテナがアイドル歌手を始めたこともそれが動機か?
アイドルだけあって、あの者の名は拙者が地球で諜報を初めた時に真っ先に耳に飛び込んで来たが。
まぁとにかく、早く地球から争いがなくなると良いな。

ところで、いい遅れていささか申し訳ござらぬが…
容量オーバーが迫っておるぞ。次スレの用意が必要やも知れぬな

>655
これは巨大からくりか?ならば、中に人が乗って操縦するのでござろうな。
昔のアニメ番組では、リモートコントローラーで動かす物もあったが。
…うむ、そう言えばモビルスーツでプレイできる格闘ゲームに「ガンダム・ザ・バトルマスター」と言うのがあったか。

656 :名無しになりきれ:2014/07/28(月) 01:52:41.44 O.net
ロールはいないのか

657 :名無しになりきれ:2014/07/28(月) 03:56:11.16 0.net
3月に出たジャンプオールスターでかなり有名な遊戯王勢が出なかったのはネタキャラ多いからなのか…
遊戯→ヒロインに止められる程オーバーキルで有名 十代→一番安定 遊星→台詞がネタにされやすくドM
海馬→エネミーコントローラー 城之内→かませ バクラ→闇サトシの素材になるから

658 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/28(月) 14:08:59.07 O.net
>654
済まぬ、ロール。
また下記間違いがござった。

○ならば命を散らす前に、聞かせてやるのが良かろう。
×ならば命を散らす前に、聞かせてやるとも言えよう。

名無しへの返答は後ほど致す。

659 :ロール ◆7GYSfiYsgc :2014/07/29(火) 00:10:38.96 0.net
落ちそうだから新スレだけとりあえず立てたわ!
みんなへのお返事はまた後日ね!

http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1406559812/l50

660 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/30(水) 23:46:36.87 O.net
>>656
否、次スレで会えるでござる。
お主も次スレへ急ぐがいい。

661 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/07/30(水) 23:53:02.05 O.net
>>657
遊戯王が有名なことは必然でござるな。
地球人はカードゲームをこよなく愛する者故。
拙者が知っておるのは武藤遊戯、海馬瀬人あたりか…。

あのインセクター羽蛾などと言う口生意気な子供につけこまれ、闘牛の如く怒り狂ったと聞く。
オーバーキルはともかく
ロルフのようなヒーロー連中にとってはあのような人の心を弄ぶような卑劣な輩は最も許せん手合いと言えよう…。

662 :名無しになりきれ:2014/08/01(金) 21:27:38.70 O.net
次世代機向けの格ゲーはギルティギアと鉄拳7だけ

スト5やKOF14は…

663 :名無しになりきれ:2014/08/04(月) 04:33:55.42 0.net
一応KOFとサムスピ新作は開発中と聞いたが

664 :カズマ ◆Di4KE6bAW9lv :2014/08/06(水) 03:39:40.74 O.net
>>662
カプコンとSNKの格闘ゲームは次世代機には向かぬか…。
最も、拙者はハードに関してはあまりよく知らぬ故、討論等はできかねるでござるが。

>>663
おぉ、それは誠か?
時間があれば調べてみるか…。

665 :名無しになりきれ:2014/08/06(水) 21:11:41.75 0.net
相変わらずSNKの糞っぷりに笑う

666 :名無しになりきれ:2014/08/06(水) 21:12:24.99 0.net
あ、ハイスコアガールね

667 :名無しになりきれ:2014/08/07(木) 22:21:51.66 0.net
最近流行りの有料DLCって狂った商売だな

668 :名無しになりきれ:2014/08/09(土) 20:57:39.55 0.net
>>664
KOFは公式に開発中と名言されたな
>> 667
クズエニ社員乙
三ヶ月入念に調査して家宅捜査されてんだから諦めろん

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