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【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 29

1 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:49:55.35 0.net
ドキドキ恋愛アドベンチャー+恋愛アジト+冒険者ギルド+酒場
これらの連合スレです
舞台は酒場から始まります…


前スレ【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 28
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1407334562/

まとめwiki
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/internet/15781/

第二避難所(現主流、終了後は↑の避難所へ移動)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/1722/1404472295/


・参加者向けテンプレは>>2-3
・ローカルルールは>>4-5
・現在の参加キャラクター(前スレから参加しているキャラ)一覧は>>6を参照して下さい

2 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:50:43.16 0.net
【テンプレ1】(記入必須)

名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

3 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:51:25.20 0.net
【テンプレ2】(自由記入)

占い婆
「ちょいとそこ行くお前さん この婆がひとつ占ってやろう…
  なぁに、ワシは気前がいいからタダで構わんよ…イッヒッヒ
  占った結果は、この↓羊皮紙に浮き出てくるのじゃ」

NAME:(冒険者としての名前。本名でも通称でも偽名でも)
JOB:(実際の職業ではなく、冒険者としてのカテゴリー的なもの
    剣士・魔法使い・盗賊・商人・狩人・武道家・侍・魔法剣士・暗殺者など多種多様)

LV:(冒険に限らず、様々な経験を加味した総合値。10で駆け出し、30で中堅、60以上で達人レベル)
STR:(筋力。近接戦闘の強さ。5で一般市民男性、15で街の警備兵、30で軍の剣士レベル)
VIT:(スタミナや肉体の頑丈さ。参考値は筋力とほぼ同じ)
INT:(知性、学識。0〜5で無教養、10前後で一般常識、25で博識、50で特定分野の学者クラス)
MAG:(魔力。知性から影響を受けるが、潜在的に魔力を持つ人間や全く才能の無い人間もいる
    0〜10で一般人、15前後で見習い、30で一般的な魔法使い、60超えで大魔導師)
DEX:(器用度。武器使用の錬度や道具の取り扱い、遠距離攻撃の命中精度など
    1〜5でひどい不器用、10前後で人並み、20前後で小器用、50前後で何らかの職人クラス)
AGI:(俊敏さ。1〜5で鈍重、10で一般人、30超えで修行した格闘家レベル)
LUK:(幸運。才能により大きく差がある。0〜5はひどい不幸、6〜40は不運も幸運も一般の範囲
    40超えあたりから一般のそれとは運命が大きく変わってくる)

SKILL:(個人としての固有技能や才能。基本、肉体技能か精神技能を3つまで持っている
     既に持っているか、これから手に入れるのかはお任せ。下は例)
【頑強/肉体】
 鍛え抜かれた鋼の肉体。小型のナイフや木の棒程度の攻撃であれば無効化する
 また、負傷してもある程度の時間は通常行動可能
【不屈/精神】
 鍛え抜かれた鋼の精神。幻惑の魔法や催眠術を無効化する
 状況変化による恐怖心、猜疑心を抱く事もない
【チャージ/肉体】
 突進しながら武器を振るう気合の一撃。全力疾走しつつ攻撃することで、
 通常の倍近い攻撃力を生み出す

WEAK POINT:(個人としての特別な弱点。有り無しはお任せ。スパイス程度に)
【方向音痴】
 ある種、才能の域にまで達した方向感覚の欠如。分岐路一つでさえ間違った方向を選択する。

4 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:52:11.17 0.net
【ローカルルール:これから参加する方へ】

冒険者さん、ファンタジー世界の酒場へようこそ!
あなたは胸躍るような魔物退治の旅に出てもいいし、
街へ繰り出して武器や道具を見て回ってもいい。
もちろん、酒場でのんびりくつろいでいてもOK!
ただし当然ながら禁止事項はありますので、以下の
ルールをよく読んだ上での参加をお願いします。

※ルールは暫定です。今後変更となる可能性もあります。

1.越境禁止
他のスレッドへの越境はジャンル問わず厳禁です!
どちらの世界にも迷惑を掛け、崩壊につながりかねません。

2.他の冒険者に対する殺害行為禁止
酒場は闘技場でも処刑場でもありません。
いかなる事由であっても、冒険者が他の冒険者を殺傷する
行為は、これを認めません。

3.街中での破壊行為禁止
舞台となる酒場や街中を破壊したり、罪もない一般市民を
虐殺するような行為は禁止です。
何らかの理由によりどうしてもそのような行動をしなければ
ならない場合は、被害を最小限に留める努力をすると共に
「そうせざるを得なかった理由」を必ず明示して下さい。

4.最強キャラ非推奨
皆様それぞれ強さの差はあって当然ですが、あまりにも
強すぎる方は……禁止とは言えませんが、参加を推奨しません。
「山のようなドラゴンと対等に戦える伝説の魔騎士」
「古の邪神と比肩し得る魔力を持つ究極の大賢者」
こんな人(?)達が出てきたら、他の冒険者はみんなやる気を
失くしてしまうでしょう。
この酒場には魔王を倒しに行くようなパーティはいませんので、
能力・装備品については冒険者としての範疇に収まるよう留意して下さい。


ご注意は以上です。それでは、良き冒険者生活を!

5 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:52:56.54 0.net
【ローカルルール:クエストについて】

酒場では、各種ギルドを通じて様々な依頼が「クエスト」として
発注されています。
クエスト発注者、受注者(冒険者)ともに、以下のルールを読み
円滑なクエスト進行を心がけて下さい。

※ルールは暫定です。今後変更となる可能性もあります。

1.ギルドが発注するクエストについて、3日を限度としたターン制とする。
  発注者のアクションに対し受注者側が3日間(72時間)行動を起こさなかった
  場合、発注者は任意の結果をもってクエストを終了、ないし自由にクエスト
  状況を進行させてよいものとする。
  逆に発注者が受注者側の行動に対し3日間リアクションを返さなかった場合、
  受注者側が任意の進行程度でクエストを終了、ないし自由にクエスト状況を
  進行させてよいものとする。
  ※止むを得ない事情で3日以上スレッドに参加できない場合、1クエスト中
    1回に限り、事前申告による最大5日までのターン日数延長を認める。

2.クエスト進行中、他のクエストを重複して受注する事は非推奨。
  また既に複数のクエストが発注されている場合、発注者側が
  新規にクエストを発注する事も推奨しない。

3.参加者が死亡、または今後のスレッド参加に重大な影響を及ぼす
  結果となる(失明する、四肢欠損など)可能性のあるクエストは
  極力非推奨。

4.NPCに対する拷問や残酷な死亡描写、変死体(腐乱死体など)の
  外見に関する不必要に冗長な説明、不快害虫の外見・動作について
  細密に描写するなどの表現は、受け手に生理的な嫌悪感を催す可能性が
  非常に高いため非推奨。
  発注者、受注者側共に十分注意する事。

6 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 02:53:59.30 0.net
【参加キャラクター一覧(順不同)】

カイン(♂/賞金稼ぎ)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/90.html

ロキ(♀/魔法使い)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/89.html

アルフレッド(♂/騎士)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/152.html

グラスト(♂/放浪者)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/155.html

ムゲン(♂/奇術師)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/94.html

サクヤ(♀/暗殺者・忍)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/92.html

ノア(♀/遊び人)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/93.html

ベルナデット(♂/魔剣士)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/147.html

カゲミツ(♂/商人)
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/91.html

7 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 10:32:01.85 0.net
そこのお兄さん 一晩1000Gでアタシとどう?
お姉さんでもいいわよ?
最高のテクニック見せてあげるわ

8 :名無しになりきれ:2014/10/01(水) 15:54:50.60 0.net
最高のテクニックとは大きく出たものだ
ノアよ、この女にレベルの違いを見せてやれ

9 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/01(水) 20:49:31.47 0.net
御免……主、また店の装いを新しくしたか。
では、この祝い酒を一樽。縁起物ゆえ、店の皆で飲むもよし、客に振舞うもよし。


>7
これ、そこの艶花。酒場での客引きは御法度であろう。
お主が麗しき見目を披露するのは薄暗がり……。
ここでは大人しく、酒と肴を楽しんでゆくが良いぞ。

……口説いておるのか、と?
生憎と、拙者には心に決めた相手がおるゆえな。それは見当違いよ。


>8
お主らはまた、早々に益体もない事を……。
まあ、誰彼の別なく好かれておるのがノア殿の良い所かの。

しかし、あの猫殿は実に耳聡い。
猫の爪……いや、蹴足で跡をつけられても知らぬぞ。

10 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/01(水) 21:50:49.10 O.net
ん?また改装したのか?
って、あれだけ暴れる輩がいりゃ仕方ねえか。
新装祝いにウイスキーダブルで、飲み過ぎはしねえからさ。

>>7
はあ?テクニック?
あーなんか一夜のなんとか?
まあ必要ねえし、高いんだか安いんだか微妙。
見た目を売りにして、売り子でもした方が儲かるんじゃね?

>>8
まーたまたノアを引き合いにだすのか、懲りねえなあ。
つか、ノアはそーゆー経験に関して語ったりしてないだろ。
…実際どーなんだろ。
ととっ、オレまで怒られちまうな、退散退散。

11 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/02(木) 19:14:26.38 0.net
おやじさん、新装開店おめでとにゃー。


(前の>>555 アルさん)
>>……もしかして、公爵が沼に飛び込んでしまった時のこと、でしょうか?
くふっ!そ、それそれ……。ジタバタしてたねえ…っふ、ふふふ…。

…てことはあの王子様っぽいヒト、アルさんだったんだ。
やー、ホント世間って狭いんだね…。
あの後はあんまし帝国に行く機会もなかったけど、お父さんはお元気かにゃ?

>>見られていたとは! もし公爵がお気づきになられていたら大変でしたよ…
ねー…。ロレーヌのおじさん、悪い人じゃないんだけどプライドたっかいから。
だから必死で絶えてたのに、
“涼しげながら物悲しき笑みよ。麗しのご令嬢は何をお憂いかな?”
とか近くで囁いてくるからさあ。あちしの中ではもう、沼から出た下半身が
喋ってるようにしか思えないわけだよ。割と限界なわけだよ。

“この華々しき晩餐の場のように、国を隔てた人々が手を取り合えぬものでしょうかと
 思い耽っておりました。…戦場に出た事のない、小娘の戯言ですわ”
とかなんとか震え声で返したけど。
おじーちゃんが割って入ってくれて助かったよ。

(前の>>557 ロキねぇ)
>>そこいらの荒くれを炎上させる必要がねえ、平和だな〜!
まあ、酒場はねー。…かと言って、ちょっとお高いお店で飲んでたりすると、
すーぐに変な虫が横に来るんだよにゃ。お金と香水の匂いしかしない虫。

>>ただ…どのケーキにしたもんか…いちごも、チョコも、チーズも…
シュトゥルーデルとかどう?オススメだよ。
絹よりもっともっと薄く…それこそ、透かして本が読めるくらい薄く伸ばした生地を
いっぱい重ねて、リンゴを包んだり木の実を包んだりするケーキなんだけど。
不安…ロキねぇ、おひとり様ごはんは苦手なの?

>>別に、見られたくないから嫌だってんならそれでいいんだ。
いや、見られて困るものはないし、止める理由らしき理由はないんだけど、
あの散らかってる状態が慣れてるとゆーか落ち着くとゆーか…。

…やりますか。

12 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/02(木) 19:16:08.97 0.net
(前の>>558 グラストくん)
にゃはは、猫っぽいってのはよく言われる。
猫の獣人さんかー…あ、こないだココにも来たんだよ。
見た目はまんまおっきい猫で、アイルーって種族なんだって。
グラストくんの村にいた猫人さんは、どんなカンジ?

>>まあ殆ど食費だけどねーアハハ。
おー、よく食べるねえ。かんぱーい。
サクヤちゃんとどっちが食べるかにゃ。

(前の>>564>>565 カゲさん)
>>組討ちの基礎を少しばかり教えれば、存外箆棒に強くなるやも知れぬな。
ほほう。べらぼーに強くなるとにゃ?
そのクミウチ…ってゆーの?投げ技とか、そういう格闘術だよね。
サクヤちゃんに悪くない範囲でなら、ちょっと教えてもらいたいかも。
ほら、あちしパワーないからさあ…密着されるとなんにもできないんだよね。
ロキねぇみたく無詠唱で魔法なんて撃てないし。

>>猫に宿りし鷹の目、侮っておったわ……。
ふふー。伊達に賭場は潜ってないのさ。

…でもカゲさん、お世辞とかじゃなくホントにすごいよ。
最初のデッキ確認はなんとなーく程度にしか気づかなかったし、シャッフルの
あの自然さは割と神技だよ?…改めて、器用なんだにゃー。

13 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/02(木) 19:18:49.57 0.net
>>7
へ…? あ、あちし?
い、いやいや結構ですにゃ!ホントに!
綺麗って…そりゃ、おねーさんすっごい綺麗だと思うけど…。

にゃー!そ、そーゆーんじゃないから!
耳撫でないで!息吹きかけないでー!

…ぜー…はー…。

>>8
…今の見て、よくそーゆーこと言えるよにゃ。
レベル0もいいとこだよ、あちし。
小指一本であしらわれた感。

……てーか、あなた達は毎回毎回毎回毎回っ!
あちしは!ガードが!固いんだってばっ!
(げしげしげしげし)

>>10 ロキねぇ
>>…実際どーなんだろ。
ついでにロキねぇも。
(耳に息ふーっ)

あちしは健全な遊び人だもーん。


そいじゃねー。

14 :名無しになりきれ:2014/10/02(木) 21:13:36.72 0.net
処女ビッチか
いいと思います

15 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/02(木) 21:47:07.05 O.net
>>11 ノア
>不安…ロキねぇ、おひとり様ごはんは苦手なの?

んー…そもそも、誰が作ったか分からない食べ物、が苦手かな。
変な薬入ってないか?って緊張しちまう。
普通はそんなことないはずなんたけどさー…
取り敢えず注文は、そのケーキ?にする。

>…やりますか。

…だな、案外掘り出し物が出てくるかも知れねえし。
片付けとか、基本の家事なら出来るからさ、洗濯物とかあっても大丈夫だしな。
あとは捨てる物があるかどうかが問題だな…悩みやすいけど、案外いらないものってたまるんだそーだ。

>>13
>ついでにロキねぇも(耳に息ふーっ)

ふぇっ…!?
…な、何すんだよ!
くすぐったい…だろ…
びっくりした…

>>14
おや?
…なんか悪い虫がいるなあ。
ノアももうちっと周りに気を付けろよなー。
流石に語感から馬鹿にしてるってわかるぜ。
じゃ、焼身、凍結、千切、圧死、どれがいい?
え?全部?

16 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/02(木) 21:58:28.35 0.net
店の中がどことなく新しくなった気がする!

>>566 カゲミツ
装飾品かぁ、もうちょっとお金があったら欲しいかも。

へぇー小さく畳めていいねこれ!
東の島国…聞いた事も無い国だね。やっぱり凄く遠いんだろうなぁ。

え、くれるの?わぁいありがとう!
(その後気に入ったのか面白いのか、暫し広げたり戻したりを繰り返していた)

>>568 ロキ
>でもさ、この酒場は変わりもんばっかだから、なんか気にならなくなってきた
アハハ、それは楽しみだね。僕も溶け込めるといいけどなー。
この姿は村の外の人には偶に驚かれちゃうからさ。

>>569 アル
>生まれつき…君はもしかして獣人って種族かい?
うん、そうだよ。でも獣人より半獣半人のほうのが正しいのかなー。
(グラストの脚を近くでよく見ると、それはまるで馬や鹿の物のようだった)
アハハ、やっぱり珍しいか。僕の住んでた村には逆に人間が居なかったからね。
僕にはこっちのほうが珍しいよ。

僕はグラスト。よろしくね!

>>7
1000G…高いなぁ…。
今の僕には今日と明日と明後日と暫くの食費しかないから無理だね

>>12ノア
>グラストくんの村にいた猫人さんは、どんなカンジ?
僕らみたいに半獣半人って感じかな。
こう、耳が生えてて尻尾があったりしてさ。
皆何かに熱中してはすぐ飽きる人ばっかりだったよ。

アハハ、僕と比べられるってことはよほど良く食べるだろうね。
一度その人と食べ比べでもしてみたいもんだね。

17 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/02(木) 22:04:25.35 0.net
>>3 占い?いいね、やろう!

NAME:グラスト
JOB:放浪者
LV:11
STR:24
VIT:32
INT:8
MAG:3
DEX:7
AGI:22
LUK:15

SKILL:
【獣人種/肉体】
種族的基礎能力の高さ。
STR、VIT、AGI共に常人を上回る数値を持つがステータス成長はなだらかであり、
実戦を伴わない数値である為必ずしも戦闘や行動に有利とは言えない。

WEAK POINT:
【大飯食らい】
その代謝を維持する為に常人の倍は食べる、飲む、食う。
軽い気持ちで彼に一食奢るなどと言ってしまうと後悔することになるかもしれない。

大飯ぐらい…かぁ。
ただ僕は人より多く食べてるだけなんだけどなぁ。

18 :名無しになりきれ:2014/10/03(金) 00:43:23.73 0.net
家は新築、車は新車、女は処女がいい!!
そして、霊能者は若手のホープ八意(やごころ)先生21歳しかいない!!!

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19 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/03(金) 01:35:40.30 0.net
こんばんわ、今日来てみたら外装が変わってて少し驚いたよ
ともあれここでもよろしくね

>>534 ロキ
なるほど、そういうことか

あ、口調戻したんだね
結構似合ってた・・・と思うんだけどね

舞踏会の護衛の時も思ったけど、そういう格好のロキは素敵だと思うよ
うん?僕なんか恥ずかしい事いってるなぁ


うん、いいよ
ただここで吹くと・・・ね
ここを出て少し行った所に丘があるんだけど、そこでどうかな?

しかしフルートと横笛のコラボレーションかぁ
面白そうだね

>>535
うーん・・・このメンバーだと僕最弱だと思うよ?

逃げ足の速さだけなら負けないと思うけど

>>536
闘技大会かぁ
というよりも誰かに稽古をつけて欲しいなぁ、とは思うかな

剣を扱える人で、ね

>>538 ノアさん
>中途半端エロスって、一番所見の人にドン引きされる率高いのでしたり。

そうなんだ・・・知らなかったよ
うん、今まで通り紳士に行こうかな

だよね、このスーツでいいかな

その言葉を信じるよ
そうだね、その時は僕が奢るよ

じゃあ行こう!

20 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/03(金) 01:36:22.08 0.net
>>539
懐かしい絵本だね
小さい時母親がよく読んでくれたのを思い出すよ

この絵本の表紙の猫って柄なんだと思うんだけど囚人みたいに見えるよね
そういう風に意図的に描かれたのか、偶然なのか・・・

>>541 グラストさん
こんばんわってびっくりしたなぁ

獣人っていうのかな?
なんだかこの酒場は色んな種族の人が集まってくるね
この間もよく分からない青い生物も来てたしなぁ

あ、僕はムゲン
一応手品師とギルドにも所属してるよ

何か一緒になる機会があればよろしくね

>>542 アルフレッドさん
おぉ・・・仲間だね!
あ、でも匂いが嫌いってだけで意外と飲めたりするのかな?

乾杯!
ありがとう

改めてよろしくね

>>546 カゲミツさん
ふふ、それも悪くないね

うーん、そういうわけでも無いかな
ただ笛を吹くのは好きだったみたいで小さい時よく聞かせてもらったり教えて貰ったりしてたんだ

その意気だよ

っと・・・これは少しまずいかもね
カゲミツさんのというよりもノアさんの目が上手だった、という感じだね

21 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/03(金) 01:40:43.41 0.net
>>7
1000Gかぁ・・・高すぎないかな?
いや安くされてもどうしようも無いんだけど

あ、そうだ僕の最高のテクニックを見せてあげるよ

ほら、僕の指先を見ててね
行くよ?
【軽く腕を振れば次の瞬間にはコインが握られているだろう】
【といっても最初から手のひらに隠してあったものなのだが】

>>8
ノアさんのテクニックも中々だったよ・・・


ん?手品の話だよ?

22 :ケルベロス(仔犬):2014/10/03(金) 15:26:54.44 O.net
(・ω・)(・ω・)(・ω・)クゥーン

23 :名無しになりきれ:2014/10/03(金) 16:38:01.64 0.net
攻撃手段はどれくらいある?近接1、遠距離2みたいな感じで

24 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/03(金) 23:47:26.27 O.net
>>19 ムゲン
>うん?僕なんか恥ずかしい事いってるなぁ

…やっぱり、ムッツリ…
……誉めても何も出ねえぞ、ちょっとだけ喜ぶけどさ。
でもあれだ、そんなことばっかりいうと、ムッツリ固定しちまうぞ。
もしくは変態紳士。
…ん?なんか違うのか?

>ここを出て少し行った所に丘があるんだけど、そこでどうかな?

ああ、あの丘か。
いい眺めだよな、あそこ。
じゃあ行きますか、不思議なデュオをしに…
ははっ、木管と金管、どうなっかな?
曲は…何が吹ける?

25 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/03(金) 23:51:12.31 O.net
ありゃ?なんかミスっちまった。

>>22
え?ちょ、ちっちぇ!可愛い!
何食べるんだこれ、肉?まだミルク?
マスターなんかくれ!あげてみたい!

>>23
えー
近接は接触魔法と剣?
遠距離は魔法全般と銃
大まか過ぎ?説明すると長いんだよ…
最近、銃も手入れしかしてないしなー

26 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/04(土) 00:47:58.34 0.net
新しくするというのは、色々すっきりできていいですね!

>>571 ロキさん
(あっさりと受け流される一撃だが、そこから腰を捻り返す刀で斜め右下から思い切り振り上げる)
(だが、振り上げんとした一撃は手足を狙った攻撃を避けたおかげで構えを崩し、狙いが逸れた)

……っ!
(慌てて二歩ほど下がって剣を正眼に構え直し、攻撃を受け止めんとするが)
(守り辛い手足を少しずつ打たれ、木剣といえど体力は確かに消耗していく)

(さらに攻撃が重ねられていく内に、アルは木剣を逆手に持ち替えた)
(そして再び半身の構えをとると、今度はさらに大きく踏み込んでロキの懐へと飛び込まんとした)

>>7-8
二人とも…そういうのはもっと然るべき場で話すべきだと思いますよ?

>>11 ノアさん
>お父さんはお元気かにゃ?
……いえ、父とは連絡は未だに取れません。
二年ほど前に蛮族の侵攻を未然に防げなかったことで責任を追求され、家はお取り潰しに
父はその後宰相に直談判しに行くと言ってそのまま帰ってきませんでした。

…ああでも、気にしないでください!父は個人としても将としても有名で、並みの暗殺者では
とても勝てませんしまず殺されてはいないでしょうし、きっと父も国を出て僕と同じように旅を
しているはずです!

27 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/04(土) 00:57:51.23 0.net
>>16 グラスト
うん、よろしく! 半獣半人ってことは、獣人とのハーフなのかな?
それとも元々そういう種族なのか…うーん先生に聞けば分かったかもしれないけど、
あの人は帝国だしなぁ…

>>20 ムゲンさん
いやいや、人並みよりちょっと下、ってぐらいしか飲めなくて…
だからこうして、心置きなく乾杯できるのは久しぶりですよ!

どこでも酒しか勧められなくて…

>>22
なんだこの仔犬、よく見たら三つの頭に一つの体だ!
噂のケルベロスって奴なのかな…?

>>23
今は剣しか持っていませんが、一応槍や弓なんかも一通り扱えますよ!
馬上戦闘は中途半端にしか習ってないのが痛いですけど…

28 :ドワーフ:2014/10/04(土) 09:02:43.04 0.net
ガハハハハハ!秘蔵の火酒で飲み比べじゃい!
酒の強い奴は秒の末尾1ケタで勝負!5以上ならお前さんの勝ちッ!
酒の弱い奴はコンマ末尾1ケタで勝負!0か9を出せば運良く勝ち!

29 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/04(土) 09:47:38.10 O.net
勾玉どーすっかな…
取り敢えず攻撃力と防御力で作っといて、必要そうなやつに渡すかなあ。

>>26 アルフレッド
>(さらに攻撃が重ねられていく内に、アルは木剣を逆手に持ち替えた)

逆手…?しかもなんだ、珍しい構えだな…
何が来る…?
(見極めんとし、手を止める)

>(そして再び半身の構えをとると、今度はさらに大きく踏み込んでロキの懐へと飛び込まんとした)

速い!けどっ!
まだまだ単調だ!
(飛び込んでくるアルフレッドに、叩き下ろすように木剣をふるう)
(もしフェイントだとしても、この体制からならすり抜けれるだろうから)

>>28
火酒…
なんか嫌な予感…
飲まなきゃダメ、なのか?
これ絶対か?
勝ち負けよりさ、酔いが心配だぜ…
強いってわけじゃねえし…

30 :名無しになりきれ:2014/10/04(土) 18:52:56.58 0.net
訓練風景良いな
ノアとカゲミツも格闘訓練やるのか

31 :名無しになりきれ:2014/10/04(土) 19:12:00.00 0.net
ムゲンもどっちかと剣の訓練したら?
カゲミツは刀の達人だし
ノアも非力だけどわりと剣使えるっぽいし

32 :名無しになりきれ:2014/10/05(日) 22:04:39.28 O.net
次の依頼にワクワク

33 :サクヤ ◆R6zKc/lmSA :2014/10/06(月) 00:33:07.63 0.net
少し見ない間に様変わりしたか……?
……い、何時ぞやの机に穴を開けた詫び代わりと言ってはなんだが……先程仕留めた猪肉を受け取ってくれ店主。
しかしあの竹林……中々に面白い場所よな。

前スレ>>562
流石に少し堪えたな……

>「――ゆ、る、せェェぬっ!!ニコラス、貴様ァ!いや…貴様らまとめて、
>その根性神に代わって叩きなおしてやるわッ!」
お、おい……待て、待たぬか……そう乱暴に扱っては本当に死んでしまうぞ?
(やれやれと苦笑しながらカゲミツと共になんとか老人を宥めると渋々それに従う老人)

>腰を直角以下に曲げて深々と詫び、無用の口外をせぬよう何度も頼み込むと…
>老人は、片手に顔が倍ほどに膨れ上がった悪党司祭…ニコラスを引っつかみ、
>もう片手に箒を振り回しながらズンズンと彼方へ歩いていったのだった。
いや、顔を上げてくれ……此方も事情は把握している。安心してくれて良い。
……くれぐれも妙な気を起こしてはならんぞ?きっちり罪を償わせるのだ。な?

―――ふう……流石に色々な意味で疲れたな、カゲミツ。
取り敢えずは帰ってゆっくりと休もう……
そして、休息の後は修行の開始だ。
(不意にふわふわの布団が恋しくなり朝焼けの中カゲミツの腕を取って足早に帰路に付いたのだった)

>>7
……?何を言ってる?あぁ、なるほど、私と剣での勝負を希望すると言うのだな?
良いだろう。ただし、抜身では拙い故木刀でならな?しかし……わざわざ此方が1000Gも支払うと言うのは些か合点が行かぬ。
100Gならば良いぞ。ささ、いざ尋常に!
(どうやらやる気の様だ)

>>8
ふむ。つまりノア嬢とも試合うたか。これは益々興味が出て来た。
是非ともお手合わせ願いたい物だな。

>>16 ???
ん、初めて見えるか。私の名はサクヤ。分け合ってこの地に流れて来た東の国の者だ。
まあ、気楽に話しかけて欲しい。

>>22
な……ん、だ……この犬の様な生物は。
お、おい……お前何処から来た?腹が減ってるのか?魚肉で良ければ少しあるが……いるか?
(恐る恐る懐から魚肉の切れ端を出して犬の様な生物の前に置いた)

>>28 樽の様な御仁
ふむ……相変わらずの豪気な御仁だ。
(その様子を生暖かく見守りながら脱力する)

34 :名無しになりきれ:2014/10/06(月) 02:42:16.18 0.net
オレ デカイ ムカデ
オレ イイ ムカデ
リンゴ ブドウ イッパイ ヤル
サラバ ダ

35 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/06(月) 22:49:04.24 O.net
>>28
うぐ…
きついけど、勝ちは勝ち…
でもこれさ…賭けじゃねえんだな…
うー…すっげえ回る…
(危険なライン)

>>30
どうせならノアともやってみたいんだけどな。
魔法使う奴が他にいねえし…こっちはなまりゃしねえが、対人戦はあまりしないからさ。
まあノアが乗ってくれなさそーだけど。

>>32
こっちはドキドキだな、危険な依頼が来るかどうか…
人と戦うことになるかどうか…
これでも毎回悩んでんだ。
…取り敢えず白衣着てそうな奴は避けたい。

>>34
む…!…え?しゃ、喋った?
でかい、でかいよな、うん。
てか、いいむかでって何?
え?え?食べ物置いてくのか?
え?
何しに来たんだ?あれなんなんだ?
むかでって名前の新生物?
(予想外の状況に、恐怖より混乱が勝った)

36 :名無しになりきれ:2014/10/07(火) 16:15:00.38 0.net
強くなりたくば喰らえッッ

37 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:32:48.67 0.net
きたよー。


>>14
や、ガード固いとは言ったけど。
べつに、経験ないとも言ってないからね、あちし?
そっちこそいかにもチェリーボーイでござい、ってカンジじゃない。

…な、なによ。そのニヒルかつ優しい笑顔は。

ちょっ…黙って葡萄酒渡して立ち去らないでよう!
なんで急にオトナな雰囲気出してるのさー!

>>15 ロキねぇ
>>んー…そもそも、誰が作ったか分からない食べ物、が苦手かな。
変なニオイとかしなければ大体へーきへーき。
……とも言えないんだよねえ。無味無臭の睡眠薬とかあるし。
あちしもけっこー勝負中に仕掛けられた。

…おっとと。お店の中であんましこんなお話、良くないよにゃ。
おねーさーん。リンゴとサクランボのシュトゥルーデル、いっこずつね!
飲み物はあちし、クリーム入りコーヒーで。ロキねぇは?

>>あとは捨てる物があるかどうかが問題だな…
…おっきいねじとか、金属の筒とか、たぶん色々あるかも。
あの、なんかね?…こう、何かに使えるような気がしてね?

>>ふぇっ…!?
>>…な、何すんだよ!
よけーなギモンを吹き飛ばしたのにゃー。

38 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:34:16.59 0.net
>>16 グラストくん
>>皆何かに熱中してはすぐ飽きる人ばっかりだったよ。
…なんか、あちしすっごく仲良くなれそうな気がする。
フィーリングで。

>>一度その人と食べ比べでもしてみたいもんだね。
うんうん。見てて気持ちいいと思うよー。
…でもあちし、見てるだけでお腹いっぱいになりそう。
ごはん、グラストくんの半分の半分の三分の一くらいしか食べないからにゃ。

>>19 ムゲンさん
>>うん、今まで通り紳士に行こうかな
ロキねぇとあちしとウェイトレスのおねーさん達の中では、その前に
「ムッツリ」ってつくけどにゃ。
…ジョーダン、ジョーダン。

>>じゃあ行こう!
ごーごー。…あ、着替えるから、あちしの部屋に寄り道させて?

(宿屋の廊下で)
それじゃすぐ着替えるから、ちょっとだけ待っててね。
…鍵穴からのぞいちゃダメだよ?

にゃはは!ジョーダンだってば!
(ぱたん)

…どっちみちカバーかけてるから見えないしにゃ。

>>22
え、…い、犬?犬なの?
(なでなで)

うわー…。
なんか……なんだろう、この可愛いと気持ち悪いの合体事故みたいな子…。
うわー…。
(なでなで)

39 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:36:32.09 0.net
>>23
近接は…やりたくないんだけど、どうしてもって言うならこのカットラス。
紐つきだから中距離でもいけます。やりたくないけど。
あとは今、カゲさんから格闘習おうとしてたり。

遠距離はナイフと魔法があるけど、魔力切れとナイフ切れになると何もできないので
なるべく遠距離もご遠慮したいところかにゃ。
…その「本当に冒険者なのですか?」みたいな目やめてよ。
べつに傭兵じゃないんだし、なるべく戦闘しないほうがいいじゃないかー。

>>26 アルさん
>>二年ほど前に蛮族の侵攻を未然に防げなかったことで責任を追求され、家はお取り潰しに
あ…。ご…ゴメン。

そっか…強いんだね。お父さんも、アルさんも。
いつか旅先で出会ってさ…それで、国で一緒に暮らせたらいいよね。

あちしは…無理だろうにゃー。
間違いなく怒ってるだろうし…チチゲキド、スグカエレ。
ふーん、誰が帰るもんかっ。

>>28
あ、おじー…おじさん、かな。おにーさんじゃないよね。
とにかく、お久しぶりにゃー。

えー…?その強いお酒で飲み比べ?
あちし、普段葡萄酒ばっかしなんだけどな…。

40 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:41:20.24 0.net
>>28
お…おじしゃん、ギブ…。

……だ、だめ。
このお酒、やっぱし強すぎて…
せ、世界がシェイクしながら回りつづける…にゃー。

>>30
の、予定。
カゲさんだし、優しく分かりやすく教えてくれるとは思うんだけど…。

…東国式スパルタ訓練とかだったらどうしよう。
か、顔はナシね?ボディとかもお留守だからって攻撃しないでね?
手足も、なるべく軽めにしてくれると…。

>>31
あ、それいいかも。
力任せにブンブン剣振り回すのとか、脅す気で剣突きつけてくるのとかは
割と避けたりはじいたりできるけど、同じタイプの剣使うヒトって戦ったことないから。
…基本的に近接戦は逃げるが完勝だったから、当たり前っていえば当たり前か。

ってことでムゲンさーん。いざじんじょーに勝負勝負ー。
やられたらカゲせんせーにお願いします。

41 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:42:27.65 0.net
>>32
心臓バクバク、背筋はゾクゾク。
もう、一稼ぎするにも必死ですにゃー。

パーティーが組めれば、まだなんとか。

>>34
きゃっ…!

…い、いいムカデ?
…リンゴと、ブドウ…く、くれるの?
あ、ありがとう…。

…さらば、にゃ。
……あ、あの。お土産に肉とか、持ってく?

い、いやいや!いい!もっかい来なくていいから!

>>36
うあー…ものすっごい筋肉…。
触っていい?(ぺたぺた)
はー…やっぱしたくさん食べないと、こんなに筋肉つかないよねえ。(ぺたぺた)

にゃはは。おじさんみたくは強くなれないにゃ。
あちし、あんまし量は食べれないんだよ。
肉とか卵とか、パワーつきそうな食べ物自体は好きなんだけどね。


またね。

42 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/07(火) 18:47:32.62 0.net
あっと、そーだ。

>>35
ロキねぇ、あちしと魔法の訓練したいの?
こっちからお願いしたいくらいだけど、あちしで相手になるかなって…。

…ちょっとハンデくれないかにゃ?
あちし無制限、ロキねぇは「なんかゆっくり飛ぶフワフワの弾」と
「なんか曲がって飛ぶフニャフニャの光」の二つしか使っちゃダメ、とか。

43 :名無しになりきれ:2014/10/07(火) 20:59:05.28 0.net
一勝負出来ますか…?
種類はご自由に…

…自分ですか?
傀…と呼ばれています

44 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/07(火) 21:51:00.59 O.net
酒の飲みすぎは、勘弁…


>>36
何を!?
…でもさ、食って強くなるのは近距離タイプだけな気がする。
魔力と食欲が比例するなら、この世界大魔導師だらけになりそう。
いや、ある程度は食わなきゃ死ぬけど。
…人それぞれで。

>>37 ノア
>無味無臭の睡眠薬とかあるし。

そうそう、パンとか変なスープに入ってたりして。
最終的には水に入ってたもんだから、もー不信感抜けなくて…
色んな薬あるんだよな、睡眠、麻痺、痛…

>…おっとと。お店の中であんましこんなお話、良くないよにゃ。

と、それもそーだな。
んーと飲み物か…ノアと同じので。
砂糖がテーブルにあるのは、恥ずかしくなくて助かる。
…シュガーはおいくつですか?って聞かれるとさ…

>あの、なんかね?…こう、何かに使えるような気がしてね?

ああ…まあ…わからなくはねえけど…
こりゃ、一旦まとめてからカゲミツに見てもらうか。
価値あるものかどうかは、よく知ってる奴に聞くべきだし。
案外本当に使えるものがあるかもしれねーしな。

45 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/07(火) 21:51:58.65 O.net
>>42 ノア
>…ちょっとハンデくれないかにゃ?

え、ああ、うん。
全部フル詠唱とか、ノアが三回使ったら一回とか。
魔力抑えの腕輪買ってきてつけるとか…

>「なんかゆっくり飛ぶフワフワの弾」と「なんか曲がって飛ぶフニャフニャの光」の二つしか使っちゃダメ、とか。

なんだそれ?
なんかゆっくり飛ぶフワフワの弾…ライトニングボールなら出来るか…?
んで、なんか曲がって飛ぶフニャフニャの光ぃ?
そんな魔法あったかなー
えーと…あ!無くはない!
ホーミングレーザーならそんな感じだ。
よし、んじゃ決まりか?
今度やろうぜ!

>>43
傀?
…理由ぐらい聞きてえな。
手段によっちゃあ火傷じゃすまねえんだし。
…それに、報酬なしならやらなくてもいいしな。
もとが何であれ、意思を伝えれるやつを無闇に傷つけたくねえ。
……でも魔法以外で相手する方法が見つからないんだよなあ…

46 ::2014/10/07(火) 22:45:55.84 0.net
勝負とは……博打で…という意味です
……打てますか?

47 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:14:18.81 0.net
御免……。そろそろ肌寒くなってきたな。
主。蒸し鶏と根菜のスープに、六角魚の柑橘蒸し。それと、酒……熱いのをひとつ頼む。


>12 ノア殿
>サクヤちゃんに悪くない範囲でなら、ちょっと教えてもらいたいかも。
ふむ……組討ちを習いたい、と。
拙者も、そう技を修めておる訳ではないが……では、少しばかり。
ちと歩くが、草っ原まで良いかの?

 ・ ・ ・

……さて。ノア殿、まずは組討ちの始め、柔の術というものについてだが……
拙者があれこれ語るよりも、その身をもって受け、知る方が良かろう。

右手をこう、開いて前へ伸ばしてくれぬか……うむ、そのまま。
まずは普通に、拙者の力で押す――と、当然ノア殿は体勢が崩れ、よろめく訳だな。
……いやいや、膂力を鍛えよというのではない。次が本番よ……ゆくぞ。
力はこう、手首に触れる程度に掛け……。――鋭ッ!

……おお。また見事にひっくり返ったものよ。
どうかの? 無論、修めればノア殿も同じように……否、更に勢いよく拙者を投げ飛ばせよう。


 ・ ・ ・

>…でもカゲさん、お世辞とかじゃなくホントにすごいよ。
思いがけず、常日頃のこまごまとした物作りが役に立っておったか。
恐悦なれど……負けは負けよ。
鷹目の猫殿や、次はきっと一泡吹かせて見せようぞ。


>16 グラスト殿
>東の島国…聞いた事も無い国だね。やっぱり凄く遠いんだろうなぁ。
まさしく、ごく東の国よ。そうさな……早い船だとて、二月は海の上に居らねばなるまいの。
今は船の行き来も盛んではあるが、数十年前は「神秘の国」とまで呼ばれておったと聞く。

>え、くれるの?わぁいありがとう!
うむ、試しに作った物ゆえな。
暫くの後にでも、使い心地を教えてくれれば有難い。

48 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:15:19.73 0.net
>20 ムゲン殿
>っと・・・これは少しまずいかもね
>カゲミツさんのというよりもノアさんの目が上手だった、という感じだね
いや……最後の最後でしくじったわ。
よもや、数字をなぞる指を見られておるとは思わなんだ……。
不甲斐ないところを見せたの、ムゲン殿。

……次は必ずや、眼を丸くするような技を磨いてくるゆえ。


>22 
……三つ首の、犬……?
人に仇なす魔物とも思えぬが……さりとて、よもやどこぞの飼い犬でもあるまい。
……この蒸し鶏でも、食うか?

……こやつらの食った飯は、全てひとつの胃に収まるのであろうかの。
三つの首それぞれが酷く腹を空かせておろうものならば、水や飯の詰め込みすぎで
胃が破れてしまう気もするが。
そのあたりは、うまく出来ておるのか……?


>23
心得があるとて、所詮はしがない小間物屋ゆえな。
お主の言いようならば近接がひとつ、刀……。
即ち届く間合いを、届くままに突き、斬るがせいぜいよ。

……サクヤを見習って、また打ち物の修練でも始めるかの。

49 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:16:14.48 0.net
>28
……おお、これは過日の。
幻の火酒をまたもお持ちとは、恐れ入る次第。
水が如く火酒を干す御仁に敵うとは思えぬが……。
どれ、興に乗せるくらいはお相手できようか。


>29 ロキ殿
>勾玉どーすっかな…
ふむ……いつぞやの勾玉飾り、まだ余りがあるのかな?
ならば手すきの時で構わぬゆえ、ひとつ頼みたいのだが。

姿形の見えぬもの……例えば幽霊や憑き神、体が透けるあやかしの類。
そうしたものを、僅かでも気取るような力は込められるか?
情けないかな、拙者はそうした勘がひどく鈍い……否、まるで無いのだ。
剣気や殺気ならば肌で感ずる事もできようが、不可思議の力ばかりはどうにもならぬ。
……頼めるかの?


>30
うむ。兵法下手が教える生兵法にならぬようにせねばな。
……だが教えるとはいえ、ノア殿は生来眼も勘働きも良く、その上身のこなしも
実に素早い。おまけに手先は実によく動く。

……一月もせぬうち、拙者が組み伏せられぬとも限らぬな。

50 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:19:50.12 0.net
>28
ううむ……御仁、参った。拙者の負けだ。
胃と肝を燃やす火酒……これ以上過ごせば、脳髄まで焼かれてしまう。
鉄の民……流石の酒豪よな。


>32
あまり、無茶な困りごとでなければ良いがの……。
いつぞやの、オメガ…デス?何とやらの竜退治を思い出すわ。
国を滅ぼしかねぬ魔物に立ち向かうなど、命が百あっても足りぬゆえな。


>33 サクヤ
>そして、休息の後は修行の開始だ。
うむ。朝風呂を沸かすゆえ、温まって寝るとよい。
ははは……目覚めた頃には、宵の口やも知れぬな。

修行の時、気配を絶って竹林に潜んではならぬぞ…?
闇夜でお前に潜まれては、私に到底勝ちの目はないゆえな。


>100Gならば良いぞ。ささ、いざ尋常に!
……。……あー、サクヤ、サクヤ。ちと。

……あの女子は、剣の腕を売り物に仕合いを所望しているわけではなくな……
何といったものか。……我等の国でいう辻君、夜鷹と言えばわかるか?

51 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:20:55.72 0.net
>34
お、大百足――うぬっ……!

……何、と……。
人語を解すどころか、話せるとは……。

……秋の味覚、有難く頂戴する。
物知らずゆえ刀に手を掛けた御無礼、この通りご容赦を……。


……分かっておっても、怖気が治まらぬの。
無礼千万は百も承知だが……いかぬ、いかぬ。


>36
……。
喰らうとは、飯をか。酒をか。女子をか。……人をか。
それら全てを、朝も昼も夜も……飽くまで、飽いてなお喰らえと。

……お主の尋常でない強さは、こうして差し向かっておるだけでも分かる。
だが、どうにも拙者には不向きな強さのようでの。
温いと嘲笑うは、随意よ。

52 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/07(火) 23:21:37.03 0.net
>40 ノア殿
>か、顔はナシね?ボディとかもお留守だからって攻撃しないでね?
>手足も、なるべく軽めにしてくれると…。
……注文の多い猫殿よな。
案ぜずとも、女子の顔など打たぬよ。

背に、手、足……軽めに投げ倒したつもりではあるが、どうかの。


>43
人に鬼と書いて、傀……か。
……流れの博打打ちとは、また酔狂な事よ。
いや……そう言えば、この酒場にも一人おったな。

……む、すまぬすまぬ。
大銭は賭けられぬが、ひとつトランプ勝負とゆくか。


……参った。まさしく鬼……いや、地獄の閻魔よ。
三種、合わせて二十度の勝負でひとつの勝ちも拾えぬとは……。
では、この通り1000G……。

……己が博打狂いでなくて、今日ほど良かったと思えた日は無いぞ。

53 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/08(水) 00:04:15.35 0.net
>>20 ムゲン
わ、ごめんよ。驚かせるつもりはこれっぽっちも無いんだ。
うん、君達から言うと獣人かな。僕はグラスト。
旅のお金を稼ぐためにここに来たんだ。

手品が出来るの?それは是非見たいなぁ!

>>22 ケルベロス
わぁ、すごい!首が三つもあるよ。
人の町にはこんなのも居るんだね!

アハハ、かわいいねー。

>>23
いまはこの弓を使ってるよ。あまり上手くないけど。
近距離なら僕の場合蹴った方が早そうだねー。

>>27 アルフレッド
そうだねー昔に長老が話してくれた古い言い伝えなんだけど、
僕等の先祖が喧嘩して馬と人間とに別れてしまったんだってさ。
でも僕ら一族はそのまま中間の姿で残り続けちゃったとか。

アハハ、この話は僕も村の皆もあんまり信じてないけどねー。

>>28
いやー僕お酒にはあんまり強くないらなあ。
(杯の火酒に舌を付け)
濃いし苦いっ…!…こ、降参するよ…!
うう舌がしびれるぅ

>>33 サクヤ
あ、例のサクヤさんだね。噂は聞いてるよ。
僕はグラスト。大食い仲間同士仲良くなれるといいねー。

54 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/08(水) 00:04:49.27 0.net
>>34 ムカデ
む、ムカデ!しかもデッカイ!
へえ街の酒場ってこんなのも居るんだねすご…!
(振り返ると酒場の皆が戦慄している)
ち、違うの!?

>>36
>強くなりたくば喰らえッッ
だよねー。やっぱり食べてこそだと思うよ。
(野菜サラダを更におかわり)

>>38 ノア
アハハ、確かにノアなら仲良くなれそうだ。
飽きっぽいけど愛想も良い人たちだったしね。
村にはそんな感じに色々な獣人が居たねー。話してみると懐かしいや。

>ごはん、グラストくんの半分の半分の三分の一くらいしか食べないからにゃ。
それだけ!?それだけなの?えぇ僕だともうそんなの食べてないのと同じくらいだよ…。
そこのお兄さんじゃないけど、食べないと強くなれないよ。

>>43
一本勝負?戦いは僕好きじゃないからなあ。
あ、大食いか町一周の競争なら僕でも相手が出来そうだけど。
>>46
あ、博打かぁ。ううん、旅のお酒とギャンブルは良い物だと聞いたけどちょっぴり不安だ…。
ええい、いいよ、やるよー!受けてたつよ!

>>47 カゲミツ
>早い船だとて、二月は海の上に居らねばなるまいの。
二月!随分掛かるねー脚が鈍りそうだよ。
でも神秘の国かぁ…それは凄く気になるなぁ…。

カゲミツさん東の島国に詳しいねー。
もしかして、そっちの方から来たの?

55 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/08(水) 04:21:37.56 0.net
こんばんわ、最近なんだか冷えるね・・・
みんなも風邪引かないようにね

>>22
最近なんだかこういうお客さんが多いみたいだね

やっぱり大きくなったら地獄の門番とかやらされちゃうのかな?
ずっと小さいままならいいんだけど・・・

>>23
今は近接1、とロキに貰ったり魔具もいれて遠距離1だね

拳銃でも使ってみようかと思ってたりするけど・・・どうかなぁ

>>24 ロキ
ふふ、僕は思った事を口にしただけさ

固定はやめてください・・・
いや紳士ではあるんだけど、変態紳士は嫌かな

うん、僕は紳士だ

ロキも知ってたんだね
僕はよくあそこで野良猫達に餌をあげてたりするよ

本当、不思議な組み合わせだよね
僕は曲っていう曲は吹けないからロキの曲に合わせる事にするよ

それじゃあ始めようか

>>27 アルフレッドさん
なるほど、じゃあ僕と仲間だね・・・

分かる気がするなぁ
向こうは好意で勧めてくれているのが余計にね・・・
それで一杯飲んでしまったら僕はもうダメかな

後はひたすら意識を保つのに精一杯だね
どうすればお酒が沢山飲めるようになるのかな

>>28
なん・・・だって・・・

負けしか見えないけど・・・その勝負受けて立つよ!

56 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/08(水) 04:23:02.60 0.net
>>28
おええ・・・
すまない、ギブ・・・降参
これ以上は勘弁して・・・

>>30
うん、こうやってお互いの技を磨く相手がいるのって素敵な事だよね
僕も誰かと・・・と思ってたら出遅れちゃってさ・・・

>>31
ナイスアイディアだね

丁度僕も稽古をつけてもらおうと思っていたところだったからね
どちらかに・・・というよりもノアさんがノリノリだね

よし、ノアさんに稽古をつけてもらうとするかな

>>32
最近は依頼が順調だからね
次の依頼も何事も無く終わればいいけど・・・

>>38 ノアさん
ノアさんとロキは知ってたけどウェイトレスさんまで!?
いや最近妙に生暖かい視線を感じてたんだけど・・・
僕は一体何を・・・


あ、着替えだね?了解
ふふ、大丈夫だよ
いってらっしゃい


・・・・・・ごくり
お、落ち着くんだムゲン・・・
これはノアさんが僕の事を信用した上で試している・・・はず

待てよ・・・何処かの国では押すな押すなは押せって言葉があるくらいだし・・・
つまりこれは・・・振り?
実は覗くな覗くなは覗け・・・なのかな?

いや冷静になるんだムゲン!
さっき紳士になると決めたばかりじゃないか
そう、僕は紳士だ、そんな破廉恥な真似はしないぞ!

いやでも・・・もし、もしもの話だけど
この状況、この廊下には僕一人だ・・・つまり・・・バレない!
って僕は何を言っているんだ、違う決して破廉恥な目的じゃないんだ
そう、護衛さ!

いや待つんだ・・・ダメだ僕にはそんな事は・・・でも・・・あぁ・・・

【ノアが扉を開ければ廊下の隅で蹲り頭を抱える不審者、もといムゲンがいるだろう】
【恐らく、ノアが着替えをしていた間ずっとこうして葛藤していたらしい】

あ・・・おかえりなさい
僕?うん、戦ってたんだ、自分自身と

57 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/08(水) 04:30:52.95 0.net
>>34
うおっと!?

あぁ・・・本当にびっくりして飛び上がってしまったよ・・・

ふふ、なんだかいい人、じゃなくていい虫だね
本当この酒場はいろんな客が絶えないね

>>36
やっぱり食べないと強くなれないんだね
ちなみに君は普段何を食べてるのかな?

こっそり教えて貰いたいんだ

>>40 ノアさん
よし!僕がお相手するよ!

とその前に
流石に真剣は危ないからこっちの木剣にしよう
あまり重さも変わらないし・・・大丈夫そうだね

ノアさんはどれを使うかな?

僕は先に表で待ってるね

>>48 カゲミツさん
ううん、とても良い演技だったよ
というよりも相手がノアさんじゃなければ騙せてたかな

また機会があれば他の人に披露してみるのも面白いかな
ノアさん以上に鋭い人もそういないと思うけど・・・
もし良ければまた何か手品を教えれればいいな

あ、そうだカゲミツさん
知り合いに拳銃を取り扱ってるような人はいないかな・・・?
使うかどうかは分からないけど、どんなものか試してみたいんだ
もしもの時に備えてね・・・

>>43 >>46傀さん
博打・・・と言えるかどうかは分からないけど

ここにAから9までの9枚のトランプがあるんだけど
この中から1枚引いて5より上なら君の勝ち
5より下なら僕の勝ち、なんていうのはどうかな?
そうだね、お互い100G賭けよう

【これに対する傀のレスのコンマ末尾0〜4ムゲンの勝ち】
【これに対する傀のレスのコンマ末尾5〜9傀の勝ち】

>>53 グラストさん
いやこちらこそ申し訳ない
よく見れば優しそうな雰囲気だし、人は見かけで判断してはいけないね

獣人といえばこの間猫のような獣人の子も来ていたけど・・・
奇遇だね、実は僕も旅に出るためのお金を稼いでるんだ
いつかは世界を旅して手品を沢山の人に見て貰いたいんだ

うーん、それじゃ簡単な手品なら・・・
ちょっと準備するから待ってて貰ってもいいかな?

58 :名無しになりきれ:2014/10/08(水) 11:13:38.12 0.net
どうも、10万Gの賞金首です

59 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/08(水) 13:39:02.73 O.net
グラストーちょっといいか?
今こういう勾玉、の魔具を作って配ってたんだ。
何かこう、こんな力が欲しい、とかねえか?
水風の力だから、なんでもは出来ねえけど、出来る限り作らせてもらうぜ。


>>46
なーんだ博打か。
勝てる気がしねえけど、そーゆー相手ならするぜ。
そうだなあ…
……ブラックジャック、なんてのはどーだい?
こいつなら、勝ち目が幸運だけじゃねえからな。
確率計算、ってのも重要さ。
…それを上回る不運なら無理かもしれねーけど。
【このレスが21以下なら勝ち】

>>49 カゲミツ
>姿形の見えぬもの……例えば幽霊や憑き神、体が透けるあやかしの類。
>そうしたものを、僅かでも気取るような力は込められるか?

勾玉はあと二つあるぜー、ってグラストに聞いてなかったから今日聞いたけど、でも一つは余る。
にしても幽霊とかか、魔力に関わってきたりするから、カゲミツは見えないんだろうなあ。
んー…水風の力で、気配だけでも覚る方法…
水の、アクアスコープ…かな
でもこいつは特殊で、魔具として使うなら円筒形の筒にくくりつけねえとダメだ。
その筒越しになら幽霊とかも見える…けど視界が狭い。
そんなんでもよけりゃ作るぜ。

60 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/08(水) 13:41:55.94 O.net
>>54 グラスト
>そこのお兄さんじゃないけど、食べないと強くなれないよ。

食べないと強くなれない…か。
ノアもそんなに食う方じゃねえもんなあ。
でも、下手に女に食えっていうと、怒られたりするんだよな…
…体重なんて気にしなくていーと思うんだけどな、女って難しい。

>>55 ムゲン
>いや紳士ではあるんだけど、変態紳士は嫌かな

んー、じゃあエロ紳士。
スケベ大魔王?
やっぱムッツリが一番かなあ。
どれも間違ってない気がすんだけど。

>僕は曲っていう曲は吹けないからロキの曲に合わせる事にするよ

…そんじゃまあ…
古い曲だけど、吹いてみますかね。
久し振りで指が動くか不安だな、まあ多少は目をつむってくれや。
…いくぜ。
(もの悲しげながら、どこか海を思わす音色が響く)

61 :名無しになりきれ:2014/10/08(水) 17:39:17.82 0.net
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜

62 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/08(水) 23:46:41.00 0.net
>>28
うっ、離れてるこっちまで匂いが漂ってくる…
あんなの飲んだらたとえ一滴でも酔いつぶれそうだ!

>>29 ロキさん
>>(飛び込んでくるアルフレッドに、叩き下ろすように木剣をふるう)
そこです!
(叩き下ろされた木剣を籠手でがっちりと受け止め、衝撃を受け流すように思い切り後ろに引っ張る)
(それと合わせて逆手に持った木剣をそのままロキの脇腹めがけ、柄尻を向け叩き付けんとした)

>>30
カゲミツさんはかなりの経験者に見えますし、いい訓練になるでしょうね!

>>32
あまり依頼が多いのも、それだけ世の中が荒れているということですから
少し悲しいですね…

>>34
この酒場はムカデまで受け入れるんですか!?
ここの店主さんは心が広いというかなんというか…

>>36
……色々な意味を持っていますね、今の言葉は。

63 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/09(木) 00:07:20.71 0.net
カゲミツさんに頼んでた例の件、どうなったかな…
後で聞いてみよう。

>>39 ノアさん
>>あ…。ご…ゴメン。
…いえ。気にしないでください。
一緒に暮らすことはもう無理でしょうが、父ならまた名を挙げるはずですから。

それより、ノアさんはどうして家を出たんです?
噂では異国の騎士と駆け落ちしたとか、妖魔を倒すために
妖魔が封じられた指輪を火山に捨てに行ったとか、聞きましたけど。

婚約相手は家柄も申し分なく資産もあり、帝国と公国の関係強化にも繋がると
聞き及んでまして、断る理由はなさそうなんですが…

>>46
博打はもう懲りたから、遠慮しておきます。
やっぱり騎士たる者、賭博なんてやるものじゃないよ…

>>53 グラスト
ふーん、そういう伝承とかおとぎ話は結構好きなんだ。
よければもう幾つか話してくれないかな?

…もちろん、ご飯は奢るよ。一つの話につき一品だけだけど。

>>55 ムゲンさん
こういうのは人によりますからね…
それに、酒が全てってわけじゃありませんから!
この酒場も、酒以外の料理があるわけですし!
(そう言って野菜のごった煮を頼んだ)

64 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/10/09(木) 00:09:47.92 0.net
しばらくぶりだ、な。
私用があったから遠出をしていた。
それだけだ。

マスター、エールを
(何時にも増して汚れた格好のベルナデットがふらつく足取りでカウンターの席に座る)

前スレ
>>467 アルフレッド
ほう……?
変わった乾杯をするんだな。
気に入った、何か頼め
今宵は懐具合が悪くない、払ってやろう。
(アルフレッドの乾杯を気に入ったらしく、片眉を上げにやりと嗤う)

敵など、魔物や魔族どもだけで充分だ……そうは思わんか、なあ
(ゴブレットを呷り深く息を吐くと自分に言い聞かせるように呟く)

>>471 カゲミツ
定住したのか?
珍しいな、東国の者は大抵最後は自身の国に帰ると聞いていたが
余程の理由でも……

……女か?
(すん、と鼻を鳴らし少しの間考え込む素振りをみせたあとぽつりと呟く)

>>472
……好きなように呼べと言ったが
この国ではそういう略し方をするのか。

…フン、好きにしろ。

>>474 ロキ
親切なことだ
こんな得体の知れん者に魔道具をやろうなどと。

多少は人を疑った方が良いぞ
俺が悪人ではないという保証などどこにも無いのだからな。
(ゴブレットの縁を舐めるようにエールを飲み、にやりと嗤う)

>>477 サクヤ
この剣の出自を知っているのか?
文献なども調べ尽くしたが、殆ど情報が得られなかったような代物なのだが
知っている情報があるのならば聞いておきたい。

>>480 ノア
すまなかったな
こんな体だ、好き好んで触れたがるような者は居なかったし
たまに握手を求められるような事があっても
手を握った瞬間に折りにくるような相手としか握手をした事が無かった。
(握手をした方の手をまじまじと見つめる)

……冒険者同士だ、俺にはこれが性に合っている。
乾杯、だ。
(乾杯を交わし、ゴブレットを煽る)

65 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/10/09(木) 00:11:15.50 0.net
前スレ
>>487
フン、酒場とはいえど安息の地足り得んか。
上等だ、やれるものならやってみるが良い。
死に物狂いで抵抗する上にこんな体だ、妙な病気にかかっても助けてはやらんが…な。

>>488
馬小屋にでも間借りすれば一晩10Gもあれば充分だろうな。
はみ出し者や駆け出しで金の無い奴は馬小屋を使う事が多い。
ここに来て以来、数回使っているがここの馬小屋は比較的過ごしやすい…と思う。

>>496 ムゲン
飲める歳になったら祝いに一杯くらいなら奢ってやらなくもない。
そしてお前がさらに歳を経て酒の味が分かるようになったら
その時は俺に一杯奢れ。
(ゴブレットを呷りごくごくと嚥下する音を鳴らしながらエールを飲む)

>>498
見たかも知れんが、どいつがお前の主人なのかは分からん。
もしお前の主人が冒険者ならばこの酒場を訪れていてもおかしくはないが、な。

>>500
良い稼ぎだな
今のしのぎが出来なくなったら、ウェイトレスに転職するのもアリかも知れん……。

…フン、冗談だ。

>>516
時には脛に傷のあるような者も訪れる酒場だ。
子供の遊技場では無い、隣に座った相手と命の取り合いが始まってもおかしくはないのだから。

>>535
多少は腕に覚えがあるつもりで居るが
ここの強者相手に五体満足で帰る自信は……正直、無い。
すまんが、俺は辞退させてもらう。

>>539
……フン
俺には何度でも生まれ変わる命の方が余程魅力的に映るが、な。
(絵本に目を通したあと鼻を鳴らして呟く)

打算も理由も無い愛など、信じていたのはガキの時分だけだ。
この体になってからは余計実感させられた。

>>541 獣人
……!
(一瞬自分の獲物に手を伸ばそうとするが踏み止まる)

獣人か、脅かすな。
ベルナデットだ、魔物狩りを生業にしている。

…若いようだな
羨ましいよ、心底。、
(好奇心と希望に満ちた顔を見て呟く)

>>548
俺に出来るのは魔物に組み敷かれた時如何にして急所に刃物を突き入れるか、それくらいだ。
人間を取り押さえるような技は使えんぞ。

66 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/10/09(木) 00:13:15.75 0.net
>>7
他を当たれ。
変な病気が移っても知らんぞ。
(鬱陶しそうに手を振る)

>>2 犬の魔物
……!
薄汚い魔物め、すぐに楽にしてやるからそこを動………!!

>(・ω・)(・ω・)(・ω・)クゥーン

この……!!!
(武器を振り上げたまま動きを止めてしまう)

>(・ω・)(・ω・)(・ω・)クゥーン

……フン、命拾いしたな。
今の内に親元にでも帰れば良い、俺の気が変わらない内にな。

>>23
遠距離に対応する技はほぼ持っていない
限界まで伸ばして中距離、といった所か。
あまり手札を曝すのは好まんのでな、これくらいで勘弁してくれ。

>>34
……また魔物か、問答無用だ
殺……ッ!
(武器を抜き放ち大ムカデに向かって飛びかかろうとするがまたもや動きを止める)

運が良かったな、興が乗らんようだ。
魔物が人の言葉を話すとは…な
まさか俺が今まで狩ってきた魔物達も……――だというのか?

だとすれば俺は……俺に生きている価値など…?


頃合い、か
マスター、勘定だ。
(ゴブレットの中身を飲み干し、代金をカウンターへ置くと熱に浮かされているような様子でどこかへ立ち去っていった)

67 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/09(木) 09:32:49.96 O.net
>>61
ごめん。
火酒だけでめっちゃきつい、なんか限界ギリギリな気がする。
今飲むな、って目線もあちこちからしてる。
…本当に何やったんだよオレ。

>>62 アルフレッド
>(叩き下ろされた木剣を籠手でがっちりと受け止め、衝撃を受け流すように思い切り後ろに引っ張る)

成る程な、なら次に来るのは…!柄って訳か!

>(それと合わせて逆手に持った木剣をそのままロキの脇腹めがけ、柄尻を向け叩き付けんとした)

(しかし、ロキも分かっていたはずなのに、一切の回避行動をとらなかった)
っ!…馬鹿、野郎!
そ、れなら…鳩尾…だろ!
(苦しい息の中、流された剣を切り返す。この距離から届いた切っ先は…)
(真剣ならば、腕を切り落としていただろう)
(そしてバックステップで距離をとった)
本気で、やれって…言ったろ…
(脇腹のダメージで息苦しそうだが、痛みそのものを気にしている様子はない)

68 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/09(木) 09:34:23.22 O.net
>>64 ベルナデット
>多少は人を疑った方が良いぞ

…人を疑って生きるのはもう疲れたんだ。
なんせ出会う人全てが敵だった、なんて頃があったからさ。
疑って疲れるくらいなら、信じて闇討ちされた方がましってもんだ。
ま、食べ物に関しては未だに体が拒否しちまうけど。

>俺が悪人ではないという保証などどこにも無いのだからな。

そーだなあ…
悪人でも、オレは歓迎かな。
…その剣に、ちょいと期待してるもんだからさ。
でも、どーせなら普通に仲良くしたい、って気持ちは本当だぜ?

>>65
>俺には何度でも生まれ変わる命の方が余程魅力的に映るが、な。

…何でだ?
どんなに死んでも、終われないんだぞ?
何度も何度も死ぬ苦しみを味わうんだぞ?
オレには、一回の命の方がうらやましいよ。
……消滅しないのに、生きているって言い続けるのは、辛くなっていくから。

>>66
>……フン、命拾いしたな。今の内に親元にでも帰れば良い、俺の気が変わらない内にな。
>運が良かったな、興が乗らんようだ。
>魔物が人の言葉を話すとは…な。まさか俺が今まで狩ってきた魔物達も……――だというのか?

…なんだ、優しいじゃんか。
どう見ても悪人なんかにゃ見えねえよ。
背負ったものが、重すぎるだけなんだな。
…光魔法…いや、無理矢理はがすわけにもいかないからな…
にしても…
(頭にぽん、と手をのせ)
いい子いい子、悩むのもいいけど、悪い魔物もいるんだからさ。

69 :名無しになりきれ:2014/10/09(木) 18:02:17.12 0.net
あなたトモダチね
わたし 薬草 安く売ってあげるね
ひとつ200Gねー

70 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:47:36.09 0.net
いっくよー。


>>43
お!博打かい?よし乗っ――
(ゾクッ)

……せっかくだけどごめん。パスするよ。
あなたと勝負したら、あちし多分一生ギャンブルできなくなる。

…にゃはは。怖いなあ。
今まで会ったどんなギャンブラーより…ううん、どんなヒトより怖いや。

>>44 ロキねぇ
>>…シュガーはおいくつですか?って聞かれるとさ…
そう?
あちし、置いてないトコだとふつーに「これくらいの2つ!」って言ってるけどにゃ。
(指で小さな輪を作ってみせる)
そのあと、店のおにーさんおねーさんの愛想がちょっと良くなったりする不思議。

>>こりゃ、一旦まとめてからカゲミツに見てもらうか。
ねじとか引き取ってくれるかにゃあ…。

あ、ロキねぇの使う部屋は宿のおばちゃんがちゃんと掃除してるから大丈夫!
あとで荷物運ぶの、手伝うよー。

>>45 ロキねぇ
>>なんかゆっくり飛ぶフワフワの弾…ライトニングボールなら出来るか…?
…あるんだ。

>>えーと…あ!無くはない!
>>ホーミングレーザーならそんな感じだ。
……それもあるんだ。
言っといてなんだけど…魔法って偉大だにゃー。

そいじゃ、あちしも腕磨いとくよ!キレイに!
あと、なるべくケガしないようなルール考えないと…。

んー…お互い、厚紙で作ったベスト着けよっか。
ロキねぇは半分以上濡れるか破れたら負け、あちしはもうハンデもらってるし…
四分の一が破れたら負け。どう?

71 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:49:08.33 0.net
>>47 カゲさん
わくわく。

>>右手をこう、開いて前へ伸ばしてくれぬか……うむ、そのまま。
これでいいの?…わっ!
(押されて転びそうになる)
…と、と、と……。カゲさーん…だからあちし、パワーはないんだってば…。
…ん?もっかい?

>>力はこう、手首に触れる程度に掛け……。――鋭ッ!
え――にゃーっ!
(びたーん)

…いっ…たぁ……手加減してよう…。
へ?…て、手加減してこれなの…? 

はー。クミウチってすごいんだねぇ…
(座り込んだまま、手を握ったり開いたりしている)

>>52 カゲさん
>>背に、手、足……軽めに投げ倒したつもりではあるが、どうかの。
びたーんってなったよ!
べちーんってなったよ!よ!

>>54 グラストくん
>>村にはそんな感じに色々な獣人が居たねー。話してみると懐かしいや。
いいにゃー。
仲良くなったらしっぽとかモフモフさせてくれるかにゃー。

>>そこのお兄さんじゃないけど、食べないと強くなれないよ。
あんなふうにムキムキオーガマンになるなら、強くなんなくていいもん。

んー…一日で考えたら、ふつーに食べてるとは思うんだけどね。
一回にすこししか食べられないから、結果お酒ばっかり飲んでるわけでして。

72 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:50:32.63 0.net
>>56 ムゲンさん
>>【ノアが扉を開ければ廊下の隅で蹲り頭を抱える不審者、もといムゲンがいるだろう】
(ビスチェ姿で)
……く、くくっ……ジ、ジタバタしてる気配がする…。

…このまま肩から上だけ出して「もーちょっと待っててー」とか、やってみよっかにゃ。
……ふふ、あんましからかったら怒りそうだしやめとこ。
待たせてるのにイタズラするのも悪いしね。


お待たせ!時間かかっちゃってごめーん。

>>僕?うん、戦ってたんだ、自分自身と
っ…ふ、ふふ…。…うん、えらいえらいっ!
(なでなで)
ご褒美に最初のベットはおねーさんが出してあげちゃうぞ。
さ、いこっか?

>>57 ムゲンさん
勝負勝負ー!

…いま気づいたけど、カゲさんと格闘、ロキねぇと魔法、ムゲンさんと剣術って…
あちし、訓練しすぎじゃないだろうか。

>>ノアさんはどれを使うかな?
ん?あちしは自分のカットラスだよ?
…あ、違う違う!真剣バトルじゃなくて!
こーやってね、キャンバスをぐるぐるーって巻きつけるの。
五重くらいに巻けば絶対に切れないし、衝撃もだいぶ大人しくなるんだよ。

さて、それじゃ広場でやりますか。
…って、ロキねぇとアルさんが白熱バトルしてる…。
はじっこでやろっか。

73 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:51:20.97 0.net
>>58
え? 
…ちょ、ちょっ…待って待って!なに自分から名乗ってるのさー!

何やってそんな賞金掛けられてるか知らないけど、悪いヒトじゃないっぽいし。
まだ酒場に手配書は回ってきてないみたいだけど…。
…たぶんそのレベルの金額だと、“生死を問わず”でしょ?
まだ首が体の上に乗っかってる内に、ここから出てったほうがいいよ。

…脅しじゃないって、分かってからじゃ遅いからね。ホントに。

>>60 ロキねぇ
>>でも、下手に女に食えっていうと、怒られたりするんだよな…
や、怒りはしないけどさ。
でも、食べろって言われても無理なものは無理だからにゃー。
なのにしつこくグイグイ押し付けられたらそれは怒るよね。フシャーって。

>>61
酒が飲める飲めるにゃっ、酒が飲めるにゃー♪
…にゃっははは!

…んー、お酒ならいっぱい入るんだけどねー…。

74 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:52:32.61 0.net
>>63 アルさん
>>噂では異国の騎士と駆け落ちしたとか、妖魔を倒すために
>>妖魔が封じられた指輪を火山に捨てに行ったとか、聞きましたけど
……あんの、ヒゲおやじ…。
穏便に済まそうとして、逆にとんでもない噂になってるじゃないか…!

…あー、ごめんごめん。
そりゃ七大貴族同士だし、「家柄と資産と政治力」はね。てーか、それが目的の婚約だったし。
まー要するに、うちには財力が。あちらには武力が圧倒的に足りなかったのよ。
…で、お互いの子供同士で政略結婚ってわけ。よくある話だよねー。

――公国最大の領地と富を持ち、他国の重臣との繋がりも強い“黄金公”ウィンナー=バイエルン公爵。
その子息、アルト=バイエルン公爵子。
…ドケチで変態性欲のクソ野郎だった。あちしより小さいのに、体重3倍くらいあるし。

――公国最強の騎士団を有し、当主自らも最強の呼び声高き“白銀公”カール=シュトゥルム=ライヒェンバッハ公爵。
その息女、ノア=シュネーフロッケ=ライヒェンバッハ。あちしね。

“白銀と黄金の蜜月”なんて騒がれたけどね。…冗談じゃないってーの。
わが子の幸福と未来を踏みにじってないで、欲しいものがあるなら自分達で頑張んなさい。
…って1年ちょい前に、ヒゲおやじへ置き手紙残して家を脱走してきた。アンド、国も。
暴風のカール、たぶん大荒れだにゃー。

どう?大した理由でもないでしょ?

75 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/09(木) 19:53:47.30 0.net
>>64 ベルさん
>>たまに握手を求められるような事があっても
>>手を握った瞬間に折りにくるような相手としか握手をした事が無かった。
それはまた、ずいぶんダイハードな生活だにゃー…。
ま、あちしはだいじょーぶ。
(もっかい握手ぶんぶん)
それに、こんなパワーじゃ何したって怖くないでしょ?

そーいや、ベルさんも太陽苦手なんだっけ。
…あちしも、ちょっと日差しにあたってると火傷しちゃうんだよ。
見ての通り、色素うっすいからさー。
晴れた日の風景とか、好きなんだけどね。

>>69
おー。アリガトねー。
あなた、とてもいいヒトねー。

>>ひとつ200Gねー
高っ!?
え…?ちょっとちょっとフレンズ。
相場分かってる?分かっててやってる?
あなたの薬草、安いない。とても高い、高いね?


ばいばーい。

76 :名無しになりきれ:2014/10/09(木) 21:10:52.67 0.net
ノアにゃんは七大貴族の詳細とかバンバン出してったらええねん
あとでカゲミツニキがwikiに書いてくれるやで

77 :名無しになりきれ:2014/10/09(木) 22:46:11.40 0.net
<クエスト情報が更新されました>

・依頼1『ダスク・オブ・ザ・デッド』難易度:A
 内容:夕暮れと共に襲い来る、死人の群から町を守れ
 対象人数:不問、但し報酬は人数割り
 報酬:40000G
 依頼者:ロメロ村の村長
 補足:・受付は現在より4日後(96時間)まで
    ・依頼達成レベル≪部分的成功≫以上でLvアップ。
     各自のステータスのうち、上位三種が上から3、2、2ずつ上昇する。

・依頼2『死が二人を別つとも』難易度:A
 内容:地下墓地の中にある指輪の回収依頼
 対象人数:2人
 報酬:10000G
 依頼者:ある未亡人
  補足:・受付は現在より4日後(96時間)まで
     ・依頼達成レベル≪部分的成功≫以上でLvアップ。
      AGI、DEXが2ずつ上昇する。

・依頼2『天国より、愛を込めて』難易度:B
 内容:連続怪死事件の独自調査
 対象人数:1人
 報酬:達成度次第で変動
 依頼者:警備隊の新人
  補足:・受付は現在より4日後(96時間)まで
     ・依頼達成レベル≪部分的成功≫以上でLvアップ。
      INT、LUKが2ずつ上昇する。

※今回は全て高難易度のクエストとなります。パーティメンバーと協力し、或いは
 持てる能力を総動員し、時には運を天に任せ、無事に帰還して下さい。

78 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/10(金) 07:33:45.94 O.net
>>69
えーと、200G?
カゲミツーこれなんの薬草ー?
んでもって相場は?
ってあれ?薬草売りどこいった?

>>70 ノア
>あちし、置いてないトコだとふつーに「これくらいの2つ!」って言ってるけどにゃ。

ああ…そんな方法もあるか。
基本的に角砂糖だったもんだから――

>(指で小さな輪を作ってみせる)

えーと、それ5、6くらい。
…やっぱりこの頼み方もダメだ、なんかはずい。
まあ、そうそう酒場以外いかねえから、問題ないけどな…

>あとで荷物運ぶの、手伝うよー。

あ、いや大丈夫だ。
着の身着のままに近いからな。
もらった薬とか、フルートぐらいだから量が少ない。
…これから増やすからな。
何買うかなー、取り敢えず調理器具?
じゃつまんねえか、うーん

79 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/10(金) 07:37:36.64 O.net
>>70 ノア
>言っといてなんだけど…魔法って偉大だにゃー。

でもこの二つ相当古くてさ、しかも一種の没魔法と呼ばれてんだ。
…まあ、理由は実際に使った時にわかると思うぜ。
にしてもルールか、魔法だと際限ねーからなあ。
厚紙ベスト、か…
レーザーで炎上しねえといいんだけど…

>>77
この依頼…
うん、こりゃ1だ。
人命救助が一番気になるからな。

とは言え、アンデットか…こりゃ魔力セーブなんてしてらんねえな。
…死人を増やすわけにはいかねー。
(酒を煽り、魔力の回復につとめる事にした)
にしても、なんだって急にアンデットの集団が…?
…なんかあるな、多分。

80 :名無しになりきれ:2014/10/10(金) 16:26:18.29 0.net
俺様のひのきのぼうこそ最強の武器

81 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/11(土) 01:24:50.63 0.net
御免……。
主。鴨肉と茸の包み焼きに、根菜の彩り串揚げ……それと、酒を。


>54 グラスト殿
>でも神秘の国かぁ…それは凄く気になるなぁ…。
他にも“黄金郷”やら“修羅の国”やら、色々とな。
確かにこちらとは随分と風合いが違うが……なに、のどかな国よ。

>もしかして、そっちの方から来たの?
如何にも。
国を出て行商の旅を続け、住処としたのがこの国、この街よ。
いささか賑やかに過ぎるが……此処は、まこと良き場所よな。


>57 ムゲン殿
>また機会があれば他の人に披露してみるのも面白いかな
うむ。……だが、まずはノア殿と再戦よ。
あの鷹の目を欺けたならば、どこへでも持ってゆける手品が出来ると思うてな。
遊びと言えど、これも修行よ。

>知り合いに拳銃を取り扱ってるような人はいないかな・・・?
うむ……専門ではないが、取り扱っておる店を知っておるぞ。
本来は調度品やら宝飾品の店ゆえ、その扱いでいささか値は張るが……
銃、装薬、弾、どれも質は間違いない。

東通りの、『ウェディウッド装具店』と看板の掛かっている白塗りの店へ。
拙者の紹介で来た、と言えばすんなりと銃や剣を見せてくれよう。

……あやつは愛想よく口が回るゆえ、要らぬものを売りつけられぬようにの。

82 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/11(土) 01:25:24.04 0.net
>58
お主、剛毅は良いが……いや、言うまい。
敢えて名乗ると言うのは、つまりそういう事であろう。

……が、此処は酒場。
口や拳の喧騒までは良いが、刃傷沙汰は皆が望まぬ。
餞に一杯渡すゆえ、今宵は大人しゅう立ち去ってくれぬか。

>59 ロキ殿
>水の、アクアスコープ…かな
筒越しと言えど、見えぬものが見えるのは有難い。
では、売り物だが……この望遠鏡を。
これならば縮めて持ち運べる上、それなりに広く先が見える。
魔法の組みつけに不要であれば、前と後ろのガラスは外しても構わぬゆえ。


>61
……秋口は紅葉だったか、落葉だったか。
雪見に正月に花見に暑気払い……。
お主らは、何時何処ででも何かにつけて飲んでいるのであろうに。

……ま、杯を片手に言う事でもないが。
あまり飲み過ごすでないぞ。……そこな猫殿も。

83 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/11(土) 01:26:41.21 0.net
>63 アルフレッド殿
お……アルフレッド殿、こちらか。

先だっての女行商、大見得を切ってすまぬが、存外に梃子摺ってな……。
だが、ようやくひっ捕まえて取り返してきたぞ……これ、この通り。
渡した金貨は、これで全てかな?
欲の皮の突っ張った女狐め、もう少し高く売れぬかと品定めをしておったらしいわ。
……お陰で傷も曇りもなく戻ってきたがの。

一応、あの鐚銭を渡してもらえるか?
悪党とはいえ持ち物は持ち物。返してやらねばならぬゆえな。


>64 ベルナデット殿
剣で身を立てようと国を回る者や、何かを求めて旅をする者はそうかも知れぬな。
定めて行くあてもない行商ほど、存外に長く外へおるものよ。

>……女か?
……今は、女。

今までは、帰ろうにも帰れず……いや。
帰ろうという気が起きずにおった、と言うべきかの。
郷里を懐かしむ思いはあったが……それ以上に、知れば知る程に世界が、この国が面白く思えてな。
ついには此処へ根を下ろしてしまったわ。

(>44 ロキ殿)
>70  ノア殿
>こりゃ、一旦まとめてからカゲミツに見てもらうか。
>ねじとか引き取ってくれるかにゃあ…。
……それでお主ら、拙者のところへこうゴチャゴチャと山盛りに。
人の家で蚤の市でも開くのかと思うたぞ。

それにしても……ねじに、青銅の棒に……なんだ、この筒は。
これは真鍮の薄板、これは……剣の柄飾り。
……本物の猫か、お主は。

ううむ……工房へでも持ってゆけば、幾ばくかの金にはなるか。
柄飾りに翡翠の玉があったゆえ、もし買い取るならば少し高めに……そうさな、
これら全てで1000Gほどの値がつけられるが。買い取りで良いのかの?

84 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/11(土) 01:29:17.43 0.net
>71 ノア殿
>はー。クミウチってすごいんだねぇ…
……正しくは、これを用いて敵を討つ事を組討ちと言うのだがな。
そら……手を。立てるかの?

では、次はノア殿がやってみよ。
この握った手のまま、もう片手を拙者の肩へ。形はこう……うむ。
そのまま半身をこちらに入れ、足をここへ掛けるのだ。
良いか? ……そして手を捻りながら、肩を下向きに押し込んで足を上向きに引き払――ッ!?

……。御見事。
よもや、こうまで綺麗に投げられるとは思わなんだぞ。
末恐ろしい才覚よ……。

これは、今日のうちに戦稽古まで持っていけるやも知れぬ。
……では、次の技にゆくぞ。

>べちーんってなったよ!よ!
……うむ。
だが、その……あれよ。拙者もびたーん、べちーんとなったゆえ。


>77
依頼の一つ目、死人の群とはなんとも面妖な……。
ロメロ村か……馬車を用立てておかねばならぬの。

死人を斬ったことなど、拙者はついぞ無いが……刀が通じるものか?
過日に墓守の御老より頂戴した聖水、持ってゆかねばな。
その霊験あらたかなるを信じようぞ。

85 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/11(土) 01:30:35.93 0.net
>78 ロキ殿
(>69)
む? その草、先程の行商がやかましく売り歩いておったものか……どれ。
……血止めに、痛み止め……消炎、熱冷ましに、これは咳止めか。
相場……? さて、一絡げにこうこうとは言えぬが……。ひとつ10Gから30Gくらいかの。

……これらを、200Gで売っておったと……? ひとつ、200Gで。
>ってあれ?薬草売りどこいった?

……拙者は代金として50Gを渡して、ちと油を絞って来るゆえ……それは貰っておこう。
何か欲しい薬があれば、勾玉の礼にこれを使って作るが?


>80
ほう。御仁がお持ちの檜の棒、さぞや高名な業物と見える。
されば……ここに取り出したる青銅の棒なぞ、砕き散らすは容易かろうな。

もし一振りの下に砕き散らしたれば、その業物は紛う事なき天下無双の檜の棒ゆえ、
拙者が幾万Gだろうと言い値で買い取ろうぞ。

……ほう。今宵は御気分が優れぬと。
では、いずれまた……。次は、鋼の棒を持ってお待ちしようぞ。

86 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/11(土) 02:37:34.61 0.net
>>57 ムゲン
アハハ、獣人は人間と姿がちょっと違うから勘違いされやすいからね…。
でもまあ仕方ないかな。僕もちょこっと慣れてきたよ。

ああ、アイルーだったかな?他の人も言ってたね。
僕の村にはいなかった種類の人たちだ。
>奇遇だね、実は僕も旅に出るためのお金を稼いでるんだ
手品を見せる為の旅かあ、それは何だか面白そうだね!
僕はそうだね、村の外の人間の世界を見てみたいから、かな。
あとは美味しい物と巡り合う為の旅だね。

>ちょっと準備するから待ってて貰ってもいいかな?
いいよいいよ!僕は面白い物の為ならばいくらでも待てるさ。
(子供のような笑みを向ける)

>>59 ロキ
>今こういう勾玉、の魔具を作って配ってたんだ。
わ、綺麗だね。え、くれるの?
>何かこう、こんな力が欲しい、とかねえか?
そうだねー僕なら…ああ、そうそう。
走る時って風って結構重要なんだよね。向かい風だと僕らの足でも少し鈍っちゃうんだ。
だから追い風を吹かせれる様なそんなのが作れると嬉しいなあ。

>>60 ロキ
難しくって僕にはよく分らないんだけど
食べるって事は命に感謝して乗越える事なんだってさ。

乙女心も難しすぎて僕にはよく分らないよ…。
まあでも食べ過ぎもよくないよねー。

野菜サラダおかわり!

>>61
飲める今日と言う日に乾杯ー!

87 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/11(土) 02:40:03.58 0.net
>>63 アルフレッド
長老が話し好きだったんだ。
酔うとよく自分が若い頃旅して回った時の話とか遠い国の御伽噺なんかを話してくれてさ。
僕もそれを聞くのが楽しみだったっけなあ…。

>…もちろん、ご飯は奢るよ。一つの話につき一品だけだけど。
え、いいの!?それは嬉しいね!
そうだねーじゃあ巨人が竜から卵を盗もうとした話なんかどうかな。
(弓の弦を適当に爪弾きながら、ほろ酔いグラストの弾き語りが始まる)
昔々あるところに大きな竜と巨人が居たそうだよ。
巨人は竜の生んだ大きな卵が欲しくって毎日のように狙っていたけど
竜は常に着きっきりで触る事すら出来なかったそうだ。

でもある日ついに巨人は竜を騙して卵を手に入れてしまうんだ。

騙されたと知った竜は巨人を追いかけて襲い掛かかったんだ
それに驚いた巨人は酷く驚いて卵を天高く放り投げてしまって…

…えっとそれで…えーっと…。あ、そうそう

卵は未だに落ちる事無く空を彷徨い続けているんだってさ
今は月と呼ばれてね。

>>65 少し怖いベルナデット
(本能からか殺気にビクッと振り向いた)
び、びっくりしたぁ!脅かさないで欲しいな。
>獣人か、脅かすな。
こっちの台詞だと思うなあ…。あ、うん僕はグラスト。旅人のグラスト。
魔物じゃなくって獣人のサテュロスだよ。

>…若いようだな羨ましいよ、心底。、
お兄さ…ベルナデットさんもそんなに老けてるようには見えないけどなあ。

>>69
わぁやっすい!

でも僕今はどこも怪我してないからなあ
薬草は苦いし渋いし野菜サラダのほうがいいや

88 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/11(土) 02:41:29.82 0.net
>>71 ノア
>仲良くなったらしっぽとかモフモフさせてくれるかにゃー。
アハハ尻尾は難しいかなー。敏感な部分だしね。
相当仲良くならないと触らして貰えないと思うよ。

うーん小食でお酒ばっかり飲むのは体に悪いって言うけどなあ。
君はもっと食べても大丈夫だと思うんだけどな。

>>77
新しい依頼が来たね!どれどれ…

む、どれもこれも難しそうだ…!
二番と三番は大きく稼げそうだけど僕ではちょっと不安だね…。
うん、人の多そうな一番のクエストにしようかな。

でも死んだ人が村を襲ってるだなんて何だか胸騒ぎがするよ…。

>>80
竜を倒す聖剣とかじゃなくってただの棍棒?

何だか見るからに頼りないなあ…。

>>81 カゲミツ
>他にも“黄金郷”やら“修羅の国”やら、色々とな。
な、何だか凄そうな国だね。僕には想像が付かないよ。
ああ、でもご飯が美味しい国だと僕は嬉しいなあ。

>いささか賑やかに過ぎるが……此処は、まこと良き場所よな
うん確かにね、いくつか街を越えてきたけどここは一段と賑やかだ。
賑やかで人も多くて少しドキドキするけれど悪くない街だと思うよ。
僕も少しここに居座ってみようかな。

89 :名無しになりきれ:2014/10/11(土) 06:29:02.89 0.net
大量のゾンビvs冒険者か、いいねこの感じ
できれば全員参加して欲しいが難しいか

90 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/11(土) 09:32:41.46 O.net
>>80
へえ、ひのきなんだ。
いい香りしそうだな。
…んで、耐火処理は?
結局木だからな、うん…

>>81 カゲミツ
>東通りの、『ウェディウッド装具店』と看板の掛かっている白塗りの店へ。

あ、その店オレも行ってる。
使用頻度低くても、手入れは必要だからな、道具買いにちょいちょい…
カゲミツおすすめだったんだ、なら今後もあそこでいいな。
ちょいと新作紹介長えけど。

>>82
>では、売り物だが……この望遠鏡を。

お?おー!遠くが見えるってやつか!
確かに見える見える!
ん、でも遠くだと魔具にゃ不便か…

>魔法の組みつけに不要であれば、前と後ろのガラスは外しても構わぬゆえ。

そーだな…なんか勿体ねえけど、近距離を確実に見る為には、両方外した方がいいな。
そんで勾玉に魔法込めて、固定すりゃ完成。
次回までには仕上げてくるぜ。

>>83
>……それでお主ら、拙者のところへこうゴチャゴチャと山盛りに。

悪い悪い、確実な人に見せた方がいいと思ってさ。
正直見ただけじゃわけわからん物、かなりあったもんで…
あらためて並べても、よくわかんねえ。

>これら全てで1000Gほどの値がつけられるが。買い取りで良いのかの?

…おまけしてくれてるとはいえ、そんな高くて大丈夫か?
何か申し訳ねえ…
で、ノアどーする?
このまま買い取ってもらうか?

91 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/11(土) 09:36:07.70 O.net
>>85 カゲミツ
>……拙者は代金として50Gを渡して、ちと油を絞って来るゆえ……それは貰っておこう。

…えーと…手間かけさせてすまねえ。
高いかな?でも効果によるかなーなんて思ったんだけど、かなりぼったくりだったか。
…オレは気にしねえけど、他に騙される人がいたら可哀想だし、頼んだぜ。

>何か欲しい薬があれば、勾玉の礼にこれを使って作るが?

前にもらったのもあるし、今は大丈夫だ。
それに魔具は必要な奴に渡すべき、って思ってるしさ。
しかも、魔石研磨してもらった上に、セットする筒まで用意してもらっちまってるしな。
むしろ作りやすい環境をありがとう、カゲミツ。

>>86 グラスト
>食べるって事は命に感謝して乗越える事なんだってさ。

…お、おう。
確かにそうだよな…肉にしろ野菜にしろ、命に変わりねえもんな。
もし当てはまんないとしたら牛乳…ってんなこたどーでもいい。
とにかく、いい考えだな。
感謝ってのは大切だもんな。

>>89
他の依頼もあるし、ここが大人数いるギルドとはいえ、蔑ろには出来ねえからな。
…他のやつがやってくれるだろう、なんて考え方は甘えだ。
なーんて言っても、オレは1に行くんだけどさ。
人命かかってるのは、やっぱ心配だし。
…浄化は光や火の魔法だしな。

92 :名無しになりきれ:2014/10/11(土) 17:35:51.01 0.net
全員1へ参加の場合

前衛5 剣士・(魔)剣士・騎士・商人(侍)・忍者(アサシン)
後衛4 放浪者(弓)・魔法使い・奇術師・遊び人(一応魔法使い)

攻撃特化だな、定番の僧侶系がいないのが不安要素

93 :名無しになりきれ:2014/10/11(土) 18:37:45.70 O.net
skill:回復魔法、に泣かれるぞww

94 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/11(土) 20:21:24.24 0.net
>>64 ベルナデットさん
それならこの、川魚の煮込みで!
いやー嬉しいですね、この乾杯の仕方をすると戸惑う人が多くて…
軍人さんや傭兵さんには、わりと通じるんですけどね。

…敵、というものに種族は関係ありません。
遠く離れた地では魔族と共存する国があると聞きますし、僕は人間が一番怖いですね。
魔物たちは笑顔で近づいてきませんから、分かりやすい。

>>67 ロキさん
んなっ……
(切り替えされた木剣をまともに左腕で受け、弾き飛ばされるように姿勢を崩す)
(そのまま尻餅をつき、ロキを見上げる形となった)

普通の人なら今ので気絶するか、倒れるかしてますよ!一体どんな鍛え方を……
…・いや、単に僕の技量不足でしたか。実戦なら、今ので左腕が切り落とされていました…
魔法を使われなくても、今のような形式では負けていましたね。

>>69
と、トモダチ?それにこの薬草、200Gにしては
ちょっと色褪せてて腐ってそうなんだけど…

>>74 ノアさん
十分大きい理由には思えますけど…いや理由じゃなくて、影響が、です!
恐らく、帝国が蛮族の占領地を一部放棄したのもそれが関わっているでしょうし…
何より、面目を潰されたバイエルン家がどう動くか…一度、国に戻るべきではありませんか?

バイエルン公のご子息とは何度か手合せしたことがありますが、
彼はそのような性格ではありませんでしたよ?情けない男として見られたくないと、剣術や
馬術を熱心に取り組んでおられました。 きっと、何かの勘違いでは……

95 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/11(土) 20:40:03.55 0.net
>>77
一つ目の依頼、お願いします。

…死人の群は、少ないうちに潰さないと。

>>80
……ただの木みたいだけど、何か逸話でもあるのかな?

>>83 カゲミツさん
あっ、ありがとうございます!
てっきりもう見つからないものと思ってて…ギルドの力って凄いですね!
(荷物袋から小さな袋を取り出し、カゲミツに渡した)

その中にあの人からもらったお金が入ってます、たぶん全部だと思いますけど…

>>87 グラスト
うーん…竜や月になった卵、巨人か…一体どういう意味か……
あっ、ありがとう。そういうおとぎ話にはたまに意味が含まれていてね、
中には宝や伝説の武器のありかを示していたお話もあるんだよ。

僕はおとぎ話にどんな意味があるのか…それを考えるのが好きなんだ。
それじゃ、好きなのを一品どうぞ。

96 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/12(日) 11:57:12.77 O.net
>>92-93
…うんまあ…
一回しか使ってねえしな、回復魔法。
しかも本気な時に使ってねえし…
僧侶やクレリックとか、らしくもねえし…
え?悲しそう?気のせい気のせい。

>>94 アルフレッド
>普通の人なら今ので気絶するか、倒れるかしてますよ!一体どんな鍛え方を……

………
(聞いた瞬間、座り込んだ)
…馬鹿、ただの痩せ我慢ってやつだ。
滅茶苦茶いてーよ…でもオレは痛くても戦えなきゃ、だめだからさ。
ふー…でねえと、体質をいかせねえ。
でももー無理、参った。
剣の腕があっても、腕力も体力も追い付かねー…ふー…。
鍛えてもさ、筋肉とかつかないんだこの体。

97 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/12(日) 15:40:31.88 0.net
マスター安い酒を一杯くれ…

名前:イース
年齢:?
性別:男
身長:165
体重:⁇
スリーサイズ:_/_/_/
種族:人
職業:⁇
性格:無口
特技:イカサマが得意
長所:手先が器用
短所:臭い
装備品右手:片手杖
装備品左手:皮の盾
装備品鎧:汚い服
装備品兜:フード
所持品:酒一杯分の金
容姿の特徴・風貌:汚い、臭い、ボロボロ
趣味:賭け
恋人の有無:⁇
好きな異性のタイプ:優しい人
最近気になること:髪が薄く…
将来の夢(目標):金持ちになること
簡単なキャラ解説:記憶を無くしているが
本人はあまり気にしてない。実は…

98 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/12(日) 15:42:55.15 0.net
>>97
(職業:魔法使い)

99 :名無しになりきれ:2014/10/12(日) 19:01:14.04 O.net
…&、って?

100 :名無しになりきれ:2014/10/13(月) 00:43:38.82 0.net
ああ…イイっす

101 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/13(月) 09:30:53.90 0.net
>>99
何故か名前を打つとなってしまうのだ

>>100
名前で遊ぶでない…

102 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/13(月) 10:28:49.46 O.net
>>97 イース
ん?新顔か?
よろしく…ってどーした?随分ボロボロじゃねえか。
怪我してるわけじゃねえ、のか、そいつは良かった。
にしても…身長近いし、古着でよかったら服やろうか?
これからの時期にゃ寒いだろ。

103 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/13(月) 12:00:31.55 0.net
こんばんわ、今日から台風だね

>>58
なん…だって
ふふ、じゃあ早速君の首を…

なんてね、冗談だよ?

>>60 ロキ
それって結局どれも一緒の意味なんじゃ…
ムッツリが一番マシに見えてくるのが不思議だね…

僕も長い間笛に触ってなかったからね、お互い様だね
いいよ、ロキの演奏に合わせて吹き始めるよ

【ロキの演奏が始まる】
【それに合わせて自分も笛を構え吹き始める】
【ロキの演奏がメインになるように、合わせながら…】
【ふと気づけば丘の下にはぞろぞろとギャラリーが集まり始めている】

>>61
ふふ、なんだか楽しそうだね
僕も一杯ぐらいならお付き合い出来ると思うけど…

飲み過ぎには気をつけてね

>>63 アルフレッドさん
ふふ、確かにそうだね

料理も酒もここは良い物ばかりだよ
それ、おいしそうだね
僕も同じのをお願いしようかな?

>>65 ベルナデット
その時は是非奢ってもらおうかな

分かったよ、じゃあこれは約束だね
【自分のグラスの水を飲み干しグラスを掲げる】

>>69
ん?始めまして…だよね?
今会ったばかりだけどフレンズなのかな?

薬草は…うん、今は大丈夫かな
またの機会にお願いするよ

104 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/13(月) 12:01:01.09 0.net
>>72 ノアさん
うーん…なんだろう
凄く疲れたなぁ…なんでだろう?

あ、おかえり
大丈夫だよ、むしろ早く出て来てくれて助かったよ

ふふ、何故か分からないけど頭を撫でられるのは悪い気しないかな
といっても僕のほうが年上じゃなかったっけ…?
まぁ細かい事は気にしないほうがいいね

よし、出発だね



そして到着!
なんだか一気にドキドキしてきたよ…

ギャンブラームゲンいきまーす!

【カジノに着くや駆け足で建物へと飛び込んで行った】



鍛錬するのはいいこと、だと思うけど
無理は禁物だね

あ、なるほど
それなら安心だね
それじゃあ武器はそれで始めようか

うーん…あの二人の横はさすがにね
よし、そうしよう

【ハットと上着を脱ぎ壁にかけ木剣を片手で持ち構える】
【なんというかあまり強そうには見えない】

…さて、準備完了だよ

いつでもいいよ?

【木剣の鋒を地面に向けノアの動きを待っている】

>>77 依頼人さん
新しい依頼だね
今回はどれも難しそう…

3は流石に一人じゃ厳しいかな
2か1がいいけど…

1はみんな行くみたいだし大丈夫そうだね
他の依頼も無視は出来ないから今回は2を受けようかな

というわけで2でお願いするよ

105 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/13(月) 12:01:50.35 0.net
>>80
ひのきの棒でも頭部にかいしんのいちげき!とか出れば致命傷だからね…
確かに最強といえば最強なのかもね

>>81 カゲミツさん
ふふ、なら僕も一緒に練習させてもらおうかな
僕も前回ノアさんにはやられちゃったしね
おたがいリベンジ目指して頑張ろう


なるほど、カゲミツさんが言うなら確かなんだろうね
値が張るのは仕方ないね、といってもここ最近お金を使うことがあまり無いから大丈夫かな

>……あやつは愛想よく口が回るゆえ、要らぬものを売りつけられぬようにの。
それは…気をつけるよ、多分大丈夫だとは思うかな

ウェディウッド装具店だね
早速行ってみる事にしてみるよ


白塗りのお店にウェディウッド装具店の看板
ここで間違いなさそうだね

さて、こんばんわ
カゲミツさんに紹介されて来たんですが…
小型で扱い安い銃を探してたりするんですけど…

106 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/13(月) 12:02:37.12 0.net
>>86 グラストさん
うん、でもあの猫の獣人もグラストさんもちゃんと話せば分かる、悪い人じゃないんだってね

僕も初めて会ったからね
あの子によく似た黒い猫の獣人なら何度も見かけてるんだけど…
何回かぶつかられて荷物を盗られたりとかね…

僕の夢だったんだ
小さい頃に見た手品に感動してね、今では自分が見せるほうだけど
グラストさんの旅も素敵だね、確かに世界にはまだ食べた事のない物がたくさんあるしね

こうして話してる間に準備が終わったから手品を始めようか

【そう言うとスーツにポケットから一枚のコインを取り出し、テーブルへと置いた】

ここに一枚のコインがあるんだけど、このコインは特に変わった物でもない、誰でも持ってるコインだね
早速見て貰おうかな、手に持ったりしてもらってもいいよ

【グラストの前に一枚のコインを置き、仕掛けが無いかどうかの確認をしてもらう】
【グラストが満足したならばそのコインを自分のほうへと戻し】

さて、じゃあ今からこのコインを魔法のコインへと変えてみるよ
やり方はとっても簡単、まずはこのコインを左手に乗せて
【右手の人差し指と親指でコインを掴みそれを左手の手のひらへと置く】
【コインを置けば、左手を握りグラストへと見せる】

今コインは左手に握ってるね?
今からこのコインが…移動するよ
よーく見ててね?

【握った左手の上に右手を重ね、両手を軽く上下に振ってみせる】
【重ねた右手を離し、その右手を開けば、そこには左手に握っていたはずのコインがあるだろう】

はい、お見事
ふふ、このコインはあげるよ
それじゃあタネ明かしといこうかな

>>97 イースさん
こんばんわ、ここにきたばかりかな?
今日は生憎の天気だけど、ゆっくりしていってね

ん?僕は店主じゃないよ
僕は冒険者ギルド所属の手品師ムゲン、よろしくね

107 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/13(月) 13:56:05.13 0.net
>>102
あぁありがたいここ最近金が無くてな…
旅人のイースだ。よろしく
>>97
来たばかりだ、手品師という職業が
あるのか、俺の街には無かったな
魔術師のイースだ。

108 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/13(月) 13:57:24.39 0.net
>>107
>>97×>>106⚪︎

109 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 18:53:13.40 0.net
わたたた。
遅くなっちゃった…間に合うかにゃ。


>>76
詳細…って言っても、お貴族様のコトなんてつまんないお話だよ?
名産のお酒とか、食べ物とか、そーゆーのの方がいいと思うけどにゃ。
カゲさんは物知りだし、興味あるかもだけど…。
…じゃ、名前とか通称とか領地とか、その辺のさわりだけ。

まずは北のブレスラウ公、アルブレヒト=フォン=ザクセン公爵。
七大貴族の中でいちばんお金なくて領土も狭いんだけど、このおじーちゃんって領民に
すっごい優しいの。税も最低限しか取らないし、たまにパンとか配ったりするんだよ。
で、ついたあだ名が“慈善公”。でも領民以外…てーか、貴族の事は大っ嫌いなんだよね。

次は北東のダンケルン公、“獅子公”ヨハン=ヴァンシュタイン公爵。
権力も政治力も七大貴族中最大らしいんだけど、当主のヨハンさんがあんましその辺興味ないみたい。
あちしも一回二回くらいしか顔見たことないんだよねー。気は合いそうだけど。

えっと次、東部のミュンシュトゥルン公、ハインリヒ=ヴォルフェンビュッテル公爵ね。
んー…なんてゆーか…綺麗だし礼儀正しいし素敵なおにーさんなんだけど、ちょっと…ね。
二つ名が“百花公”ってところで察してくれるかにゃ。……すごかったよ、お城全体が花壇みたいで。

次は南東から南全体のポーゼン公、“黄金公”ウィンナー=バイエルン公爵。
お金、お金、お金ってカンジがなんかちょっとアレだけど、そんな悪いヒトでもないよ。
息子は最っ低のヤツだったにゃ。アルさん、別人と会ってたんじゃ…。

で…南西のハノーヴラウ公、モーリッツ=ゲオルク公爵ね。
なんか学者肌ーってカンジのおじさんで、古代言語の研究でとんでもない功績があるみたい。
いっつも難しい顔してるけど、お話するとすごく優しいいいヒトなんだよ。

次は西部のコーレンツ公、“飛翔公”ジークムント=マイエルリンク公爵。
…にゃはは、面白い二つ名でしょ?このヒト、いっつも用事であちこち飛び回ってるんだよね。
自分の領地に二日と留まらないって噂。それだけお仕事ができるって事なんだろうけどね。

最後に北西のニーダーレン公、カール=シュトゥルム=ライヒェンバッハ公爵。
“白銀公”こと“暴風のカール”こと、あちしのおやじ殿。
血筋と礼節を重んじてプライド高くて、おまけに剣術馬術並ぶものなし。頑固さも。
…ま、良くも悪くも貴族らしい貴族かにゃ。

こんなとこ。…ね、面白くなかったでしょ?

110 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 18:55:35.70 0.net
>>77
むむむ…。なんと難解なクエストの数々。
フォロー向きのあちしとしては、1を選んでおくのが無難かにゃ。

…フォローっていっても大したことできないんだけど。
でもほら、後ろからナイフ投げたり、ちょっと魔法出したり。
そんなのが意外と助かったりすることもあると思うんだよ。

>>78 ロキねぇ
>>えーと、それ5、6くらい。
あまいの大好きなんだねえ。
ここには置いてないけど、練乳コーヒーとか気に入りそう。
カップに「いやちょっと待って」ってくらいの量の練乳入れて、濃い目のコーヒー注ぐの。
すっごく甘くて、ミルクとコーヒーのキャンディーみたいな味。
こんど一緒に行く?

>>何買うかなー、取り敢えず調理器具?
はいはーい。石鹸とタオル地とバスローブがいいと思いまーす。
最初のうちは宿のを使ってもいいと思うけどね。
お気に入りの持っとくと、リラックス度合いが全然違うよ?

>>79 ロキねぇ
>>でもこの二つ相当古くてさ、しかも一種の没魔法と呼ばれてんだ。
ボツ魔法?
…古代のヒト達からダメ出しされまくったとか、そーゆーんじゃなくて?
なんか炎上とかいう単語は気にしない聞こえない。

じゃ、守備隊の修練場…っていうんだっけ?そこで勝負、勝負ー。
例のハチ襲撃事件の時、あちし達に任せっきりで引きこもった貸しがあるからね。
空いてるときは、好きに使える事になったの。

111 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 18:57:47.57 0.net
>>80
や…そりゃ“親方の石工は石を選びはしない”ってゆーけどさ。
いくらなんでも、ねえ。限度ってものはあると思うよ、あちし。
燃えるし、腐るし、削れるし、割れるし、っていうか刃物受け止められないし。
トゲつけた棍棒とかの方がいいんじゃないかなあ…。

>>83 カゲさん
>>それにしても……ねじに、青銅の棒に……なんだ、この筒は。
なんだろう…なんだろうね、これ。

>>……本物の猫か、お主は。
てへへ…いつの間にやら、にゃ。

>>これら全てで1000Gほどの値がつけられるが。買い取りで良いのかの?
そ、そんなに?
もちろんいいんだけど…カゲさんこそいいの?押し付けられて無理してない?

>>84
>>では、次はノア殿がやってみよ。
えっ…と、こう…?
な、なんかあんましくっつくと良くないんじゃ…あ、足はここ…?

>>良いか? ……そして手を捻りながら、肩を下向きに押し込んで足を上向きに
えいにゃっ。

(びたーん!)
…お、おおっ!?
いまの、あちしが投げたの?カゲさんを?
すごいよ!クミウチ、すごいよっ!なんだか分からなかったけど!

>>……では、次の技にゆくぞ。
お願いします、せんせー!

>>だが、その……あれよ。拙者もびたーん、べちーんとなったゆえ。
くふっ…!ふ、ふふ…。
カ…カゲさん、真顔でそれ、やめて…。

112 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 18:58:24.72 0.net
>>87 グラストくん
>>わぁやっすい!
高い、高い!
騙されちゃダメだよ、グラストくん。
「安いよー」って売ってるのの半分以上は、やたら高いヤツなんだから。

>>88 グラストくん
>>アハハ尻尾は難しいかなー。敏感な部分だしね。
ダメかー…そっかー…。
おっきな尻尾、モフモフしてからついーってやるのが夢だったんだけど。
まずは相当仲良くなるとこが目標かにゃ。

>>君はもっと食べても大丈夫だと思うんだけどな。
もっと…っていうより、野菜とかも食べなさいって言われる。
別にキライじゃないんだけど、肉料理の方がおいしくてつい。
そしてワインにも良く合うのでついつい。

>>90 ロキねぇ
>>で、ノアどーする?
ありがたい事この上ないけど…ほんとにいいの、カゲさん?
こんどお礼になんか作ってこようか?
…作れないけど。肉をこんがり焼いたりできるよ?

113 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 19:00:41.52 0.net
>>92
ふっふふーん。(↑)
あちしも実は回復とかできるのさ。ふふーん。(↑)

…時間かかるし、大怪我とかムリだけど。(↓)
でも割と癒されるよ?けっこーリラックスできるんだよ?

>>94 アルさん
>>十分大きい理由には思えますけど…いや理由じゃなくて、影響が、です!
そりゃねー。直接じゃないにしても、間接的に色々と影響あるだろうね。
…でもさ、アルさん。こうは思わない?
政治や国がどれほど動こうと、人ひとりの未来はそれよりずっと重いって。

…にゃはは、そんな顔しないでよ。ゴメンゴメン。
お相手なら大丈夫だよ。おじさん…ウィンナー公爵をちょっと篭絡しといたから。
バルコニーでこう、耳元でね。
“アルト様でなく、貴方様がお相手ならどんなにか喜んだでしょうに…”って。
むしろあちしのおやじ殿をあっちが宥めてるんじゃないかにゃ。

>>きっと、何かの勘違いでは……
……。それ、こっちのセリフ。
手合わせ?剣術や馬術を熱心に…?何の冗談かと思った。
――アルさん、あの野郎の私室と“コレクション”を見たら腰抜かすと思うよ。
思い出すだけで、吐き気がする。
(珍しく、瞳を細めて虚空を睨むような仕草をする)

>>97 イースさん
こんばんはー。初めましてかにゃ。
…なんか、ずいぶん疲れたカンジだねえ。長旅の後、とか?
あちしはノア。よろしく…
(手を差し出そうとして、凍りついたように動きが止まる)

…の、前に。お疲れなら、ここのお風呂とかどう?
冒険者さん感謝の月とかで、初めてのお客さんはタダで入れるんだよ。
着替えとかも用意してくれるし、ぜひぜひオススメだよ!
…っと、今空いてるか聞いてきてあげるね。
(たたたたっ)

……おやじさん、おやじさん!
あそこのヒト、大至急お風呂入れてあげて!着替えも用意してあげて!
あちし全部お金出すから!多めに出すからお願い!今すぐっ…!
(マスターの襟首を掴んで、必死に囁く)

114 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/14(火) 19:02:24.25 0.net
>>104 ムゲンさん
>>ふふ、何故か分からないけど頭を撫でられるのは悪い気しないかな
なでなで…って、ムゲンさん年上だっけ。
まーまー、友情の証ってヤツですにゃ。なでなで。

>>【カジノに着くや駆け足で建物へと飛び込んで行った】
にゃはは!ギャンブラーノア、続きまーす!

…さーって、と…お、やってるにゃ。
とりあえずルーレットからやってみよっか。
ベットは10Gからで、チップは緑が10G、青が100G、黄色が200G、白が500Gね。
はい、おごりで緑と青10枚ずつ。好きな所に好きなだけ置いていいよー。


【vs MUGEN】
あ。一応ルールで、首から上は狙うのナシね?
危ないし、ムゲンさんもあちしの顔とか叩きづらいだろうし。
それに、あちし達って一撃必殺より一撃離脱の戦い方っぽいしにゃ。

>>…さて、準備完了だよ
.oO(うーん…見た目に威圧感はないけど…ムゲンさんだし、油断はできないね)

>>いつでもいいよ?
そいじゃ、遠慮なく。てーい…やあっ!
(手元で紐を回し勢いをつけたカットラスを投げつけ、弧を描く軌道で振り下ろす)


またきまーす。

115 :名無しになりきれ:2014/10/14(火) 22:46:15.24 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』開始>

>>79 >>84 >>88 >>95 >>110

……冒険者達を乗せた馬車が、冷たくなり始めた秋風を切って街道を走る。
荷馬車屋自慢の快速馬車にて、街から――日暮れの到着を避け、車中泊の後――二日半。
もうすぐ正午になろうかという時刻にもかかわらず、その村の門は堅く閉ざされ、何十もの
木杭が粗く削られた先端をこちらへ向けていた。
…杭をまだらに染めている赤黒い色については、あれこれ考えない方が精神に良いだろう。

よく見れば、村の周囲全てが杭や、棘や、刃物を組み合わせた、歪な高い塀で覆われていた。
……戦争中でも、ここまで物々しく周囲を拒絶している村はそうそうないだろう。
一行が、その異様な佇まいに気圧されていると…

「……遅かったですな。ギルドには、緊急のお頼みと申し上げておいたのに」

僅かに門が開き、しわがれた声を出しながら陰鬱な顔をした老人がのっそりと現れた。
…恐らくは、この老人がロメロ村の村長なのだろう。

「1、2……たったの5人、ですか。皆様、余程に報酬が減るのは惜しいと見える」

落胆の色を隠そうともせず、吐き捨てるようにそう言うと、老人は何事か門の内側へ呟き、
少し広めに間を開けさせた。

「場所くらいはお貸ししますので、馬車の世話はご自分で。
 ……早く入って頂けませんかな。夕暮れを待って、我々を死人に食わせるおつもりか」

無礼極まりない態度だが……それもこれも、死の恐怖に追い詰められているがゆえだろう。
各々不満や怒りをぐっと抑え、荷馬車とともに村へ入る冒険者達。
……と、村長はすぐさま村の男に命じて内側から厳重に門を閉ざすと、そのまま無言で
自宅へと向ってしまった。
冒険者達は流石にその振る舞いを咎めるが…

「…死人の群から守って頂きたい。お頼みする事も、お話する事もそれだけです。
 まさか、遠路のもてなしをお望みか?…生憎と、備蓄の食糧で精一杯ですので」

振り返りもせずそう言うと、あとは扉を閉めて待てど暮らせど出てくる気配がない。
…やむを得ず、御者に荷馬車を離れないよう言いつけて、一行は夕暮れを待つのだった…。

116 :名無しになりきれ:2014/10/14(火) 22:47:40.91 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』開始>

>>104

黒と茶を基調とした、落ち着いた色調の高級家具でまとめられた一室。
部屋に相応しい、淑やかな笑みを湛えた婦人は、手ずから紅茶を淹れながら
とつとつと依頼の旨を語りだした。

「お願いした指輪なのですけれど…あれは、私達の愛の絆であると同時に、
 当家の主の証でもあるのです」

ケーキスタンドのそばへ静かにティーカップを置き、優雅な仕草で喫するよう
勧めると、婦人は後を続ける。

「夫が病で天に召されたのは、二年前のこと…。あの方は、私を愛するあまり…
 お命が尽きる前、ご自分の指から指輪を抜き取り、飲み下してしまわれたのですわ。
 たとえ死すとも、愛の絆はこの身とともに…と」

「ですが、先程も申しました通り、あの指輪は当家の主としての証…。
 …継承の儀を行わず、このまま当主の不在が続けば…当家は絶えてしまいます。
 私達は、子宝に恵まれませんでしたので…あの方の愛は、私だけに向いておりました。
 家の系譜が途絶える事も厭わず…あの方は、ただ私への愛だけを守り、指輪を抱いて
 眠りについてしまわれたのです」

一息つくと、婦人は自身の指に光る金の指輪を愛おしそうに撫で…そして顔を上げると、
強い眼差しをもって言葉を紡いだ。

「…私は、あの方の永遠の妻として、当家を存続させる責務があるのです。
 例え…それが、夫の望まざる事であろうとも。
 道に外れた事と承知で、お願いいたします。地下墓地にある夫の棺を開き、骨の中にある
 銀の指輪を持ってきて下さいませ」

「当主代理、テレジア・リズコットの名において――故・エドワード・リズコットの墓所へ
 立ち入り、眠りを妨げる事を許します」

117 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/14(火) 23:06:23.60 O.net
>>103 ムゲン
>ムッツリが一番マシに見えてくるのが不思議だね…

うーん…
不思議だな、おんなじ意味なんだけど。
でもまあ、何かやらかしたらムッツリって事で。

>【ふと気づけば丘の下にはぞろぞろとギャラリーが集まり始めている】

………
(気づいてはいるが、やめ時がわからない)
(少し苦笑いのまま、明るめの曲調へと変えてゆく)

>>107 イース
>あぁありがたいここ最近金が無くてな…

まあ、穴とかは空いてないから安心して使ってくれ。
オレはロキ、魔法使い…かな。
改めてよろしく。
…あー…風呂も借りたほういいかな?

118 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/14(火) 23:07:41.87 O.net
>>109 ノア
>詳細…って言っても、お貴族様のコトなんてつまんないお話だよ?

いや、面白いと思うぜ?
何より聞いた事がある姓がいたし…
ま、あちこち旅してんだから知ってても珍しくはねえけど。
にしても…婚約者ねえ、国や家系の為に結婚、って嫌なもんだな。

>>110
>あまいの大好きなんだねえ。
ん…なんかこう…落ち着くんだよな、甘いもの。
小さい頃はよく飴もらったりしてた、食べ過ぎて怒られたり…
…一人になってからは、はちみつ沢山食べたなあ。
蜂に驚いて全焼させちまうもんだから、ついでにいただいてた。

>こんど一緒に行く?

迷惑じゃなきゃ、行き…たい。
なんかこうゆうの久し振りすぎて、ちょっとこそばゆいなあ…
じゃあ、約束…だからな。
今度はノアが着飾って、とかさ。

>はいはーい。石鹸とタオル地とバスローブがいいと思いまーす。

成る程、確か雑貨屋に良い香りの石鹸あったなあ。
バスローブ…ってイマイチ利用価値がわかんねえ。
拭いたら、後はいいかなーって思うんだけど、寝巻きとかもないし。
どーゆー感じに使うんだ?

>…古代のヒト達からダメ出しされまくったとか、そーゆーんじゃなくて?

そーゆーのそーゆーの、作ったけど、なんか使いにくいって魔法。
最近じゃ単品だと、ってだけだったりもするけどな。
実際この二つだけで、なんて考えたこともねえもん。
でもまあ、負けたくねーから頑張ってみるかな。

>>113
>あちしも実は回復とかできるのさ。ふふーん。

お?初耳ー。
じゃあ安心して攻撃魔法使えるかな?
あ、でもオレには効かないから、うっかりかけようとするなよ?もったいねえから。
ゾンビ…からの攻撃も回復出来るか?それだと手分けできて助かるんだけど…

119 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/14(火) 23:26:38.77 O.net
>>115
>「1、2……たったの5人、ですか。皆様、余程に報酬が減るのは惜しいと見える」

…別に報酬なんてどうでもいいんだけどなあ、オレは。
それに、役立たずが百人集まるより、よっぽどいい奴等だよ、その4人。
だからそんな心配するなって。
ちゃんと、守るからさ。
(安心させたくて、微笑みながら話した。)

>…やむを得ず、御者に荷馬車を離れないよう言いつけて、一行は夕暮れを待つのだった…。

ああは言ったけど、数にもよるよなあ…
魔力は最大限回復しといたけど、剣も使うかもな…鍛練してもらっといてよかった。
後は光と火、首落としに風…どれも使える場所だな、よし。
最後に回復…ゾンビ化も防ぎつつ範囲内の者の傷を癒す魔法、ホーリーサークル…必要になるかどうか、か…
ゾンビにゃダメージになるし、使った方がいいだろうけど…

120 :名無しになりきれ:2014/10/15(水) 17:40:11.45 0.net
貴様らには必殺技が足りない

121 :名無しになりきれ:2014/10/15(水) 21:05:59.60 0.net
金も足りない

122 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/16(木) 04:29:51.92 0.net
御免……。
主。鶏皮の青柚子合えと、子魚の香草揚げ。それと、酒を。


>88 グラスト殿
>な、何だか凄そうな国だね。僕には想像が付かないよ。
いや、いや……。
それもこれも、他の国を遠ざけておった頃の噂話に過ぎぬよ。
戦はあれど、村や町の多くは天下の太平を疑わぬ。
金山も銀山もあるが、そう湯や水のごとくに湧いて出る訳でもない。

飯か……ふむ。量目は物足りぬやも知れぬが、山海の美味珍味はなかなかのものぞ。
どれ、いくつか頼んでみるか。
主。根菜の味噌煮しめに、平魚の照り焼き。それと、化け茄子のおろし揚げ浸しを。


>90-91 ロキ殿
>あ、その店オレも行ってる。
……成程、合点がいった。“ベテラン冒険者御用達”とのたまって、しきりに銃を
勧めてきたのはそのためか。
拙者は金箔のみ買い求めるのだと、行く度に口を酸くして言うておるのだが……。

>そーだな…なんか勿体ねえけど、近距離を確実に見る為には、両方外した方がいいな。
ガラスは付け直せば流用できるゆえ、構わぬよ。
細工師に、また同じような筒を注文しておくのでな。

>…おまけしてくれてるとはいえ、そんな高くて大丈夫か?
(>111)
>もちろんいいんだけど…カゲさんこそいいの?押し付けられて無理してない?
むろん、鉄や青銅は大した値ではないがの。この翡翠の玉が曇りもなく、よく磨かれておる。
それに着いていた柄飾りもなかなか良く、このままでも鍛冶屋か細工師に売り渡せよう。
……仲間とて、稼業での買取にそう大盤振る舞いはせぬよ。
これは正当な支払いゆえ、気にせず持ってゆくとよい。

>むしろ作りやすい環境をありがとう、カゲミツ。
なんの。避けがたき火が防げる、見えざるものが見えるというだけで、釣りが来る有難さよ。

123 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/16(木) 04:30:29.03 0.net
>95 アルフレッド殿
>てっきりもう見つからないものと思ってて…ギルドの力って凄いですね!
“他の何を敵に回しても、商人と料理人だけは敵に回すな”という言い回しがあってな。
……我らにはさしたる力も権力も、抜きん出た学も名声もない。
されど、川の流れや草木の根のごとく……大から小まで幾重にも繋がる、情報という武器がある。
絡め取るのに時間は掛かったが……ここはギルドの膝元。断じて逃がしはせぬよ。

>その中にあの人からもらったお金が入ってます、たぶん全部だと思いますけど…
……改めて見ても、酷い作りよ。
聞きはせぬと思うが、潰してまともな銭に換えるよう諌めておくかの。


>97 イース殿
……失礼。初めてお会いするかな?
拙者はカゲミツと申す小間物屋。

顔合わせに、酒を一杯……と思うたがの。
失礼ついでに言うが……お主、まずは風呂を浴びてきてはどうか?
酒や飯を食う場で、その風体はちと、な……。


>105 ムゲン殿
>それは…気をつけるよ、多分大丈夫だとは思うかな
性根は良い男なのだがの……。
どうにも、あれやこれやと抱き合わせて物を売りたがる悪癖がある。
……商人の鑑、とも言えるのやも知れぬが。

恐らく……外した時に備えてもう一丁、おまけにより威力の高いハンドキャノンもお一つ、
などと次々に持たせようとしてくるゆえ。
要らぬ、買わぬときっぱり断るのだぞ。
こればかりは、拙者がいくら叱りつけても直らぬのでな……。

124 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/16(木) 04:31:14.16 0.net
>109,111 ノア殿
ふむ……いや、中々に面白い話であった。
ハノーヴラウ公の名は、いくつかの本で見た覚えがあるな。
二つ名は……何と言ったか。


>お願いします、せんせー!
はは……先生とは、また随分背のむず痒い呼ばれ方よ。
それでは、次。相手に動きを封じられておる形からの動きを。

こう、片手で手首を掴まれ……もう片手で、むんずと胸倉を掴みあげられておる。
……まあ、血の気の多いごろつき共の喧嘩でよく見る形だの。
さて、力任せに振りほどければ良いが……それが出来ぬノア殿はどうするか?

その掴まれている手首をな、素早く裏返してみよ。出来る限りに素早く。
――と、存外に簡単に外れてしまう。
掴んでいる方は、引き離される事は考えておっても、よもや裏返されるとは思わぬゆえな。
すかさず、胸倉を掴んでいる手を両手で外側へ捻りつつ、体重をかけて屈み込むのだ。
いかな力自慢とて、服に指を掛けておる所を捻られながら下へ引かれては――ッ、ぐ…!

……つつ…この通り、そうそう勢いに抗えぬ……。
あとは肘に手を当て、腕を後ろへねじり上げてしまえば……っ、一丁上がりよ。
同時に膝裏を蹴って崩折れさせ、首を蹴足で踏みつけてしまえば、より強く固められる。

……ぐ……ノア殿、そろそろ離してくれぬかな……?

125 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/16(木) 04:32:43.02 0.net
>115
これは……全て死人避けか。何とも物々しいの……。

>「……遅かったですな。ギルドには、緊急のお頼みと申し上げておいたのに」
……御老が村の長か。馬車を飛ばしては来たのだが……何分この距離ゆえ。
遅参の段、まことに申し訳ない。

>「……早く入って頂けませんかな。夕暮れを待って、我々を死人に食わせるおつもりか」

 ――やれ、剣呑剣呑。
 夜な夜な死人に囲まれて過ごしておるのだ、気が立っておるのは察するがの……。

>振り返りもせずそう言うと、あとは扉を閉めて待てど暮らせど出てくる気配がない。

……何処から来るか、どれほど来るかだけでも聞きたかったが、仕方あるまい。
一先ず今日は、見に回りながら迎え撃つとするかの。

拙者とアルフレッド殿は、外へ出て門の左……木立が近い方で彼奴らと戦う。
囲まれにくい場所ではあるが、もし押し切られそうならば……一つ渡しておくゆえ、この聖水を
撒いてすぐに退くぞ。そこの杭を昇り、塀を越えて中へと逃げるのだ。
……ロキ殿、ノア殿、グラスト殿は物見櫓から様子を見つつ、出来る限りで拙者らの周りの死人どもを
撃つなり、遠ざけるなりしてくれ。

あくまで初日は“見”が肝要。無理はせず、敵の全容を見極めるのだぞ。
……各々方に異存なくば、この戦法を持って夕暮れを待つが。どうかの?


>120
これは異なこと……。
首を刎ねるか、胴を分ける心算で刀を振るえば、それ即ち必ず殺す技であろうに。
それらより確実ではないが、頭を叩き割るか心の臓を突いても同じこと……。
形の奥義やら極意の事を言っておるのであれば、それこそ的を外れておる。


>121
唸るほど朽ちるほど、とは言わぬが……。
量りもせず用立ても聞かず、ただ足りぬとぬかすような者よりは蓄財しておるよ。
……ほう。さほどに金が余っておるか。
なれば、この背の箪笥箱の中身をいくらか買ったところで、痛くも痒くもなかろうな。

……流石に苛め過ぎたか。
金は焼き菓子でもつけて返してやるかの……。

126 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/16(木) 16:47:26.89 0.net
>>96 ロキさん
>>鍛えてもさ、筋肉とかつかないんだこの体。
…でも、成長はしているんですよね?
まさか神話や童話に出てくる不老不死の肉体とも思えませんし…

ああダメだ、考えてたら腹が減ってきました!
酒場に帰りましょう、兎の肉が食べたくなってきましたよ!
(そう言って木剣を袋に入れ、広場を後にした)

>>97 イースさん
その恰好、野盗にでも襲われましたか?
ここには珍しく風呂場がありますし、一つ浴びてきてはどうでしょう。

>>103 ムゲンさん
ええ、帝国にいた頃の料理に勝るとも劣りません。
一体どこでこんな技術を習得したのか…

食材はこの辺りで採れるものばかりで、それなのに美味い!
この酒場に来ることができて本当に運がよかった…

>>109 >>113 ノアさん
暴風のカール、手合せしたことがあったんですよ。
と、言ってもまだ小さかった頃の話で、理由も恥ずかしいものでしたが…

>>政治や国がどれほど動こうと、人ひとりの未来はそれよりずっと重いって。
……未来、ですか。
…僕も家族と一緒に逃げていれば、こんなことには…いや。
(一瞬だけ顔に後悔の色を浮かべ、すぐに頭を振って元の表情に戻った)

>>――アルさん、あの野郎の私室と“コレクション”を見たら腰抜かすと思うよ。
コレクション?ご子息の別荘に行ったときに、使用人に女性しかいないとは思いましたが…
あれを

127 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/16(木) 17:09:57.39 0.net
>>126 の続き
>>113 ノアさん
あれをコレクションとは、少し意味が違うような…
どうも認識に食い違いがありますね、どっちがおかしいんでしょう?

>>115
>>よく見れば、村の周囲全てが杭や、棘や、刃物を組み合わせた、歪な高い塀で覆われていた。
素人作りにしては出来がいい、これなら当分は持つでしょうが…
…いや、死人が数を増せば押し潰されますね。

村の人たちを指揮し、押し返せればと思いましたが…これでは
よそ者を受け入れてくれそうにありませんね。

>>…やむを得ず、御者に荷馬車を離れないよう言いつけて、一行は夕暮れを待つのだった…
……馬があれば、一つ偵察でもしてくるんですが…貸してくれそうにはありませんね。

>>123 カゲミツさん
>>“他の何を敵に回しても、商人と料理人だけは敵に回すな”という言い回しがあってな。
ここではそんな言葉があるんですか、"戦争の際に気を付けることがある。補給・情報・商人"
なんて帝国じゃ言われてましたよ!

>>125
>>……各々方に異存なくば、この戦法を持って夕暮れを待つが。どうかの?
……まず、死人たちがどの種類か確かめる必要があります。
単に数だけの存在ならいいのですが、中には複数の死人たちを固めて
巨大な化け物を作る術もあると聞きます。

…死人の群れに滅ぼされた村は過去、いくつもありました。
その一つにならないよう、全力で守りましょう。

128 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/16(木) 21:07:17.13 0.net
>>91 ロキ
感謝をしない者はいずれ食われる側に回る、ってね。
僕が食べ残した時はそうやって叱られたよ。

だから僕は感謝をしつつ食べてるわけで
けっして無駄な大食らいなんかじゃあないんだよ。

>>95 アルフレッド
アハハ、長老の話だからね、遠くの国の訓話かそれとも神話の一片か、
もしかしたら酔った勢いで作った即興の作り話かもしれないよ。
なんにしても宝や伝説の武器とは関係無さそうだねー。

>僕はおとぎ話にどんな意味があるのか…それを考えるのが好きなんだ。
へえそれは何だか深いね。僕はそのままの意味で受け取っちゃってたけど。
うん、じゃあゲンコツ芋のスープを一杯ご馳走になろうかな。

>>97ボロボロのイース
新しいお客さんかな。

…なんか随分とボロボロで少し臭うけど…。
(新顔を遠巻きに眺めている)

>>106 ムゲン
>何回かぶつかられて荷物を盗られたりとかね…
…獣人だって人間だって悪さをするのは必ず居るんだ…。
僕ら姿も形も人間と違うから人間の世界で生きるのが厳しいのも居るんだってさ。
その一部は盗んだり悪いことをして生きてるって聞いたよ…。

>【重ねた右手を離し、その右手を開けば、そこには左手に握っていたはずのコインがあるだろう】
わ、凄い!本当に移動してる!(拍手)
まるで魔法みたいだね。え、コインくれるの?しかもタネ明かしまで!?

>>112 ノア
え、そうなの!?危ない危ない、騙されるところだったよ…!
僕の村と価値観も売ってる物も違うから…よくわからないんだよなあ…。
僕も食事くらいにしかお金わないしさ。

>おっきな尻尾、モフモフしてからついーってやるのが夢だったんだけど。
そ、そんな事したらその後関係が悪くなりそうだ…。
人間だって仲良くてもやったら怒られることってあるでしょ?

む、やっぱりよくない、よくないよ!
そんな乱れた食生活だと体もボロボロになっちゃうよ!
マスター!僕とノアに野菜サラダ大盛りで!

129 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/16(木) 21:10:59.32 0.net
>>115 陰鬱なロメロ村
思ったより早く着いたね。でも凄い村だね…。まるで話に聞く戦砦みたいだ。
(村の外観に圧倒されている)

>「1、2……たったの5人、ですか。皆様、余程に報酬が減るのは惜しいと見える」
そんな、報酬の為だけに集まったわけじゃないよ…!

>「まさか、遠路のもてなしをお望みか?…生憎と、備蓄の食糧で精一杯ですので」
(冷たい態度のまま村長は姿を消した)
…ご飯の期待はしてなかったけど…何だか歓迎されてないみたいだね、僕ら…。
これも毎晩の襲撃のせいなのかな…。僕にはこの村自体が死んでるようにすら思えるよ。

>>120
う、思えば僕、必殺技といえるような物を持ってないじゃん…!
…かっこよく叫びながら弓を撃てばそれっぽくならないかな。

>>121
だよね…僕なんか特にそうだよ。
隣の村にいた時に稼いだお金も残り少ないしなあ。
また荷物運びをして地道に稼ぐのも悪くないかもね。

>>122 カゲミツ
>それもこれも、他の国を遠ざけておった頃の噂話に過ぎぬよ。
へえ、僕が思うより普通の国なのかな。
でも興味が出たよ。いつかきっと海を越えてその東の国へ行くよ!

(グラストの前に東の料理が並ぶ)
わ、見た事ない料理だ!独特な香りがするね。
…おいしぃっ!美味しいよこれ!
根菜は丁度良いしょっぱさだし、魚はあまじょっぱくて茄子がさっぱりしてて丁度いいね!
特に茄子のおろしあげだっけ、これは気に入ったよ!
(後にグラスとは茄子のおろしあげを二度三度おかわりしたのだった)

>>125 戦略家カゲミツ
>……各々方に異存なくば、この戦法を持って夕暮れを待つが。どうかの?
ロープを用意した方が良さそうだね。
いざとなったら僕が引っ張って上まで引き上げるよ。

うん、僕はいったん後ろで弓を撃ってるよ。
でもあまり期待しないでね。弓自体は強力だけど僕の腕はそんなに良くないから。
カゲミツやアルと近過ぎたりすると僕には危なくて撃てないね…。

何か僕でも使える武器があれば前にも出れるんだけどなあ…。

130 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/16(木) 21:42:52.49 O.net
>>120
ひ、必殺技?
…まあ、先手を打つ攻撃は殆どしないしな。
人とか、人型の敵苦手だし、必殺ってほど一撃に力こもることもねーし…
人なら首や心臓は狙わねーもん、アンデットでも結構心苦しいし…
魔物に困らねー限りは、無くても取り敢えずいいかな。

>>121
そりゃ人によるし、別に構わねえだろー。
…オレも最近使ったけど、本来生きてくだけありゃいいもんだろ?
本当に欲しいものは、金じゃ買えねえしな。

>>122 カゲミツ
>しきりに銃を勧めてきたのはそのためか。

…物が良くても赤字になるから、頻繁にはいかねーのになあ…
オレも使わないのまで買わされたし、今度しっかりいってみるかな?
正直一挺ありゃいいとおもうんだよなあ。

>これは正当な支払いゆえ、気にせず持ってゆくとよい。

そりゃよかった…にしても、やっぱり簡単に捨てようとか考えねえ方がいいな。
…ノア、もうないよな?
何度もカゲミツの世話になるのは、やっぱ申し訳ないぜ。
んじゃ、今回はありがとな!助かった。

>>125
>あくまで初日は“見”が肝要。無理はせず、敵の全容を見極めるのだぞ。

…だな、退避さえ問題なきゃ怪我もしないだろうし、賛成だ。
アンデットに有効な魔法自体はあんだけど、どれもこれも条件がきついから、今日の支援は普通の魔法だけになる。
でもまあ…出来るだけ相手がまばらになるようにする、といっても気を付けろよ?
何が来るかわからねえ、のはカゲミツが言った通りなんだからな…無理だけはしないでくれ。

131 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/16(木) 21:44:09.04 O.net
>>127 アルフレッド
>…でも、成長はしているんですよね?
>まさか神話や童話に出てくる不老不死の肉体とも思えませんし…

どーせ酒場の奴には話したんだ、今更隠しもしねえよ。
どうゆうことかって?つまりお前さんが言った通りって訳さ。
少なくとも不老、これは確か。
…驚かれるくらいは、慣れてる。

>酒場に帰りましょう、兎の肉が食べたくなってきましたよ!

兎かあ、牛や豚もいいと思うぜ?
鳥とか羊とか鹿とか鰐とか…え?
変なの混じってたか?そりゃ失礼。
ま、オレもなんか食べようかな。
肉じゃなくて、デザートを…っつ、やっぱ脇腹痛いな…

>>129 グラスト
>でもあまり期待しないでね。弓自体は強力だけど僕の腕はそんなに良くないから。
>何か僕でも使える武器があれば前にも出れるんだけどなあ…。

あ、弓が得意ってわけじゃなかったのか。
接近武器か、剣、槍、斧、ハンマー、刀、とか?
今度いいのがないか、市場に行かねえか?
手に持ってみたら、案外馴染みがいい…なんて事もあるからさ。
値段は…値切りもきくし!

132 :名無しになりきれ:2014/10/16(木) 22:00:12.43 0.net
全員の武器をシャッフルする魔法を食らえ!

133 :名無しになりきれ:2014/10/16(木) 23:15:25.70 O.net
>>132
誰損だ!

134 :名無しになりきれ:2014/10/17(金) 16:39:19.51 0.net
いずれは全員の姿が入れ替わる魔法も・・・

135 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/17(金) 20:08:53.85 0.net
や。お元気?


>>115
んー…!やっと着いたー…っ、いてて…。
…馬車泊まりなんて久しぶりだから、肩こっちゃった。

>>…杭をまだらに染めている赤黒い色については、あれこれ考えない方が精神に良いだろう。
うあー…なんか、なんかこれもう…。

>>「1、2……たったの5人、ですか。皆様、余程に報酬が減るのは惜しいと見える」
(かちん)…むー。目の前でそーゆー事言う…?

>>「……早く入って頂けませんかな。夕暮れを待って、我々を死人に食わせるおつもりか」
(かちーん)…むむー。さっきからいちいち…。
…てーか、おじーちゃんならゾンビに紛れてもわかんないと思うけど…モゴモゴっ。
(慌てて誰かに口元を抑えられる)

>>「まさか、遠路のもてなしをお望みか?…生憎と、備蓄の食糧で精一杯ですので」
…こ、の…黙って聞いてれば〜…!
命の恩人(予定)にそんな言い方しなくてもいいじゃないかーっ!
ふーんだ!

こうなったらゾンビ軍団に八つ当たりにゃ。
バテない程度に。

136 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/17(金) 20:10:57.86 0.net
>>118 ロキねぇ
>>にしても…婚約者ねえ、国や家系の為に結婚、って嫌なもんだな。
少なからず選択肢があれば、まだ妥協はできたかもしれないけどね。
あれだけはないね、って相手だったし。

>>じゃあ、約束…だからな。
>>今度はノアが着飾って、とかさ。
うんうん!
それじゃ、今度は夜のお出かけにしよっか?
昼間に背中とか肩出すと、あちし火傷しちゃうから。

>>バスローブ…ってイマイチ利用価値がわかんねえ。
体の火照りが収まるまでとか、肌が程よく乾くまでとか、そのまま着とくの。
で、寝る前にネグリジェとかナイトローブに着替えるんだよー。
持ってないなら、あちしとお揃いのやつ買う?


【vs LOKI】
>>そーゆーのそーゆーの、作ったけど、なんか使いにくいって魔法。
む、むー…。
いくらロキねぇ相手でも、使いにくい魔法にやられる訳にはいきませんにゃ。

…えーと。それじゃ、はじめていい?
まずは初公開、あちしの必殺技パート2!

“prehendere -- congelatio -- funis”――≪凍気束縛(フリーズ・バインド)≫!
  捕らえよ    凍てつく荒縄  

(掌から放たれた白い靄状の冷気が、素早い蛇のようにロキへ襲いかかる)

あちしレベルの魔力じゃ、ロキねぇに当ててもほとんど一瞬程度しか捕まえられないけど…。
ベストを濡らすだけならこれで十分っ!
ふふふ…最初からクライマックスにゃ。


>>ゾンビ…からの攻撃も回復出来るか?それだと手分けできて助かるんだけど…
ど、どうかにゃ…。噛み傷だけなら回復できるけど。
キレイな水とか風とかでリラックスさせたり、調子悪いところを治すカンジだから、
あんましカンペキに頼られても自信ないかも…。

137 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/17(金) 20:14:44.37 0.net
>>120
何を隠そう、ただいまその辺のスゴ技を研究中でしたり。

右手から≪風刃飛撃(ウィンド・カッター)≫…。
左手から≪流水突射(ウォーター・アロー)≫…。

――合わせて、≪風水流刃飛射突撃(クロスサンダースプリットアタック)≫っ!

……ただし使うとあちしも死ぬ。暴発で。

>>121
ん…?なんで?
とりあえず、そんなに慎ましやかにしなくてもしばらく平気なくらいは持ってるんだけど。
そりゃ朝晩豪遊フルコース、って訳にはいかないけどさ。

…あ。もしかして装備とかその辺、ちゃんとしたもの揃えなさいってコト?
ご忠告は感謝だけど、あちしはこれで十分なんだよ。
パワーもスタミナもないからねー。あんましガッチガチに固めてると、かえって危ないの。

>>124 カゲさん
さすが…物知りにゃ。
モーリッツおじさんの二つ名は“大賢公”。ぴったしだよねー。


>>それでは、次。相手に動きを封じられておる形からの動きを。
…カ、カゲさんにやられると別の意味でドキドキするにゃ…。
え?ここから…えっ、と…

>>その掴まれている手首をな、素早く裏返してみよ。出来る限りに素早く。
お、おおー!こんなに軽く…。

>>すかさず、胸倉を掴んでいる手を両手で外側へ捻りつつ、体重をかけて屈み込むのだ。
これを、こうして…ていっ!

>>あとは肘に手を当て、腕を後ろへねじり上げてしまえば……っ、一丁上がりよ。
……す、すごい…あちしが、こんな事……。
(ぎりぎりぎりぎり)

――あ!ご、ごめんよカゲさんっ!つい感動しちゃって…!

138 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/17(金) 20:17:25.32 0.net
>>125 カゲさん
>>……ロキ殿、ノア殿、グラスト殿は物見櫓から様子を見つつ、出来る限りで拙者らの周りの死人どもを
>>撃つなり、遠ざけるなりしてくれ。
ん、りょーかい。
あんまし命中精度良くないから、二人から離れたトコを狙って援護するカンジでやるよ。
カゲさん達も…あちしが言わなくても分かってるだろうけど、危なかったらすぐ逃げてね?

>>あくまで初日は“見”が肝要。無理はせず、敵の全容を見極めるのだぞ。
任せて。目はすっごくいいから。
皆みたいに強くない分、そっちのフォローはバッチリさせてもらうにゃ。

>>126 アルさん
>>暴風のカール、手合せしたことがあったんですよ。
うわ…おやじ殿と? ほんっと大人気ないヒゲにゃ…。
そーゆーのなら、兄様と手合わせさせるのが筋なのに。

>>…僕も家族と一緒に逃げていれば、こんなことには…いや。
…あちしはあちし。アルさんはアルさん。
選んだ道が違っても、それが生き方ってものだよ。
(篭手の紋章に軽く触れて、いつものように笑う)

>>どうも認識に食い違いがありますね、どっちがおかしいんでしょう?
…アルさんがおかしいとは思わないよ。長い付き合いじゃないけど、
アルさんの人となりは分かるもん。疑いの余地なし。
もちろん、あちしの見たものも全部真実。…と、なると。

…アルさんが会ってた時期と、あちしが会った時期には開きがあるよね。
なら、その間に黄金公の子息、アルト公爵子の“何かが変わった”か…
もしくは、アルト公爵子が“何かに変わった”か、だね。

…ま、確かめようもない話だけどにゃー。

139 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/17(金) 20:18:54.46 0.net
>>128 グラストくん
>>そ、そんな事したらその後関係が悪くなりそうだ…。
えー…愛情表現だよう。
もちろん、ホンキで嫌がる相手にはやんないけど。

……グラストくんの足とか、モフモフついーってやったら怒る?

>>マスター!僕とノアに野菜サラダ大盛りで!
むーん…。
キライじゃないけど、ないけど。
葡萄酒のおつまみにならないー…。

…カリカリベーコンとかトッピングしちゃだめ?

>>132
(ぼむっ☆)
けほっ、けほっ……いきなし、何よ…。

…お、重っ…!? …これ、ベルさんの両手剣だ…。

…ベ、ベールーさーん…。
重いー…。これ、かえすー…。

…そんなの振り回してて、疲れないかにゃ…?

>>133
あちし損。
いや、他の人もなんか困ってるだろうけど。

…あ、投げナイフとカットラスがない!
だれー?あちしの武器もってるの、だれー?

>>134
魂の入れ替えって、どんな伝説の魔法よ…。
イタズラのためだけにそんなもの習得するとか、努力の次元迷宮じゃないか。

それとも、言葉のとおり見た目だけシャッフルするの?
それならちょっとだけ楽しそ……

…いやいやいや。
もしムゲンさんがロキねぇとかあちしとかサクヤちゃんになったら大変にゃ。
あちし達のボディは見つけ次第封印しとかないと。


そいじゃっ。

140 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/17(金) 22:45:46.53 0.net
>>107 イースさん
んー正確には奇術師って言うのかな?
僕が勝手に手品師と名乗ってるだけかな

イースさんも魔術師なんだ…この酒場は魔法使える人が多くないかな…

あぁ独り言だよ、気にしないで

>>114 ノアさん
うん、一応…
なるほど、そういうことだね
じゃあ大人しく撫でられておくかな


おぉ…ここがカジノ…
この張り詰めた空気、なんとなく大人な気分だね
さて…最初はルーレット?

…なるほど、この円盤の何処に球が入るかを当てるんだね
うーん…最初ぐらいは手堅くいくべきだよね…
え?いいの?よし分かった、じゃあ最初はとりあえず赤色に100G賭けようかな?
【テーブルの赤色のところに青色のチップを一枚を置く、恐らく追加のベットはしないのだろう】
【腕を組んで円盤を珍しそうに眺めている】

ーーー
了解、確かに…女の子の顔を叩くのはね…
ふふ、似たようなスタイルの人だからこそ得るものもある、多分
それじゃあよろしくね

【そう言うと構えたまま微動だにせず、ノアの動きを観察している】

>(手元で紐を回し勢いをつけたカットラスを投げつけ、弧を描く軌道で振り下ろす)
【ノアがカットラスを投擲すれば、その軌道を目で追いかけながら…】

【カットラスが頭上に迫れば、右足を引き、身体の向きを変え最低限の無駄の無い動きでそれを避けた】

…はっ!
【そしてカットラスが地面に落ちるのと同時に引いた右足で地面を蹴る】
【結構な速度、一気にノアとの間合いを詰めれば木剣を振りかぶり…】
【ノアの右足の太ももを狙って振り下ろす】
【恐らくは動きを止めるための攻撃なのだろう、剣の軌道が予測出来れば避けるのは容易だ】

141 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/17(金) 22:46:13.25 0.net
>>116 依頼人さん
さてと、ここが依頼人さんのお家かな?
すごい大きな家…なんだか緊張するね

ーーー
こんにちわ、冒険者ギルドより依頼を受けてきました、ムゲンと言います
よろしくお願いします

あ、いただきます
【婦人と面会し、部屋に通され出されたお茶を頂く】
【そして肝心の依頼内容を静かに聞いている】

なるほど、つまりその指輪が無いと家が滅んでしまうと…
その肝心の指輪は旦那さんが飲み込んだままで…

というよりも凄い旦那さんですね…いや悪い意味では無くて

【婦人の指で光っている金の指輪を眺めながら、やがて顔をあげた婦人と目が合えば頷き】

分かりました、奥様
僕にお任せください、お二人の愛の証、必ず持ち帰ってきます

【そう告げ許可を貰えばリズコット家の墓所へと向かい出発した】

ーリズコット家・地下墓地
ここかな…なんというか家もだけど、立派なお墓だね
きっと素敵な旦那さんだったのかな
少し気が引けるけど仕方ないか…依頼だし許可も貰ったしね

というよりも、確か今回の依頼は難易度が高くなってたはずだけど
うーん…考えても仕方ないね、じゃあ行くとしよう

【松明を片手に、暗く不気味な地下墓地へと足を踏み入れた】

>>117 ロキ
大丈夫、きっと大丈夫…

>(少し苦笑いのまま、明るめの曲調へと変えてゆく)
【ムゲンもようやくギャラリーの存在に気がついたらしい】
【ロキのほうをチラ見し、曲調が明るいものに変われば、それに合わせ同じく陽気な音色へと変えて行く】

【笛の音色に誘われ、もしくは人集りに気がつき、更にギャラリーが増えて行く】
【丘の下には結構な人が集まり演奏会の様な状態になっている】

142 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/17(金) 22:46:40.78 0.net
>>120
つまり修行が足りないと…そういうことだね?

僕も魔法とか使えればそういうのやってみたかったけどね
剣の必殺ってあまり良い物じゃないしね

>>121
旅に出るためのお金は結構貯まってきてるんだよ…うん
まぁここにいると色々な依頼が舞い込んでくるからね

>>123 カゲミツさん
本当、いかにも商人って感じの人なんだね…
うん、大丈夫だよ
と思ったけど不安になってきたよ…僕が帰ってきて余計な物を買ってきてたらその時は…ね


あ、ありがとうございます
銃って言ってもいろんなのがあるんだね…
あ、これなんかいいなぁ…手に持ってしっくりくるし、そんなに重たくは無いかな、ちょっと銃身が長いけど問題は無いね
回転式拳銃っていうんだ…この回転する奴に弾を籠めるんだね

え?拳銃をいいけど、散弾銃とかもどうか?
うーん…とりあえず見てみるだけでもいいかな?

>>126 アルフレッドさん
ここのマスターは凄いよね
料理も出来るし、たまに酔っ払って暴れてる人に鉄拳制裁したりしてるし…

噂では昔凄腕の冒険者だったとか、本当かどうかは分からないけど…
でもそう言われても納得してしまいそうだよね

そう言われてマスターも喜んでるよ

143 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/17(金) 22:47:12.13 0.net
>>128 グラストさん
そうだね、悪い事をするのに種族は関係ないよね
悲しい事だよね…そういう道に進むことでしか生きる事が出来ない
そんな状況を作ってしまったことがね…

ちなみにその子に取られたのはトランプとかそういうものだから、ただ単にいたずらっ子なのかもね…

ふふ、ありがとう
簡単な手品だからグラストさんも出来るようになるかな、覚えたら話のタネにもなるしね
それじゃ、よく見ててね

【もう一度コインをテーブルの上に置き、さっきと同じようにコインを指で掴み左手に乗せる】
【そしてコインを乗せた左手を握り…】

ここで実はもう仕掛けてあるんだ、ほらこの親指を離すと…こういう風にね
右手でコインを乗せた時にこっそり端っこに移動させてたんだ、それがこの手品の仕掛け

【握った左手の親指を離すと、曲げた人差し指の間からコインが半分ほど出ているだろう】

後は、右手を重ねて上下に振った時に人差し指をこっそり緩めて…と
ほらね、こんな感じでコインが左手の上に来るから、後は右手で握ってお終いだね
【重ねた手を振って一度右手を離せば左手の上にコインが乗っている】

ふふ、どうかな?

>>132
うわっと!?…一体何が…

…?
これ、僕の剣じゃないね…それに何故か銃もあるし…

これロキのじゃないかな?
そして僕の仕込み刀は何処へ行ったのかな?

>>133
使い慣れてないっていう意味ではみんな損かな…

>>134
その魔法は喜ぶ人と悲しむ人の両極端になりそうだね

よく人と人がぶつかって人格が入れ替わっちゃった、みたいな話を聞くけど
それを応用すればあるいは…無理かな

144 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/18(土) 05:56:57.63 0.net
御免……。
主、刺身の盛り合わせに、水牛の赤熱煮込みを。それと、酒をぬるめの燗での。


>127 アルフレッド殿
>"戦争の際に気を付けることがある。補給・情報・商人"
……言い得て妙だの。
矢弾や飯が尽きては戦えぬ。
己を知らず、敵も知らざれば百戦全てこれ危うい。
そして、商人に背を向けられれば買っても負けても後が滞る……。


>129 グラスト殿
>でも興味が出たよ。いつかきっと海を越えてその東の国へ行くよ!
うむ。……少しばかり堅苦しく、いささか体裁に拘り過ぎ、どうにも余所者を嫌う節があるが……
慣れれば、東国も色々と良き所ぞ。

>…おいしぃっ!美味しいよこれ!
気に入ったのなら幸い……。
他にも色々と揃えてもらっておるゆえ、好きに頼んで良いぞ。
ここの主はな、一度教えればその日のうちに作ってみせて……次の日には品書きに加えておるのだ。

そういえば……グラスト殿の村では、どのような飯を食べておったのかな?


>130 ロキ殿
>オレも使わないのまで買わされたし、今度しっかりいってみるかな?
止めよ、止めよ……。
例え首根っこを引っ掴んだとて、掴みあげられたままで滑りにくい手袋を売りつけてくるような男ゆえ。
……あの悪癖さえなくば、言うことのない店なのだがの……。

>何度もカゲミツの世話になるのは、やっぱ申し訳ないぜ。
いやいや、一向に構わぬよ。
此度はいきなり現れたので面食らったが、こうした買取りも小間物屋の仕事よ。
品定めなども、気兼ねせず声を掛けてもらえばいつでも承るゆえ。

145 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/18(土) 05:57:36.78 0.net
>132
――ゴホッ、ゴホッ……!

……今の煙、そこなお主の仕業か。……悪ふざけにも度というものがあろう。
一体何の騒ぎかと……。……む? 

……。何故、拙者が杖など持っておる。
これは……ムゲン殿の仕込み杖か。

うむ……なんとも軽い。それに、手に良く馴染む作りをしておる……良き刀、良き杖よ。
だが、これを拙者が振るうにはちと軽すぎるな……。
……おっと、いかぬいかぬ。早く持ち主へ返さねば。

さて……拙者の刀は何処へ行ったか。


>133
手を離れたのだからもう要らぬ、いや返す……となれば、三方一両損の起こりに似るが。
せいぜい、いなくなった武器探しが面倒という程度であろう?
……差し詰め、十方一文損とでも言うべきかの。


>134
やめい。
万が一女子の体と入れ替わってしまったら、二進も三進も行かぬようになるわ。

この酒場が蜂の巣をつつくどころか、蜂の巣の中のような騒ぎであろうよ。
……にゃあにゃあ鳴く拙者やら、柔らかい笑みを浮かべて話し掛けるベルナデット殿やら、
酒に溺れるムゲン殿の姿か……。いや、恐ろしい。

146 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/18(土) 05:58:44.05 0.net
>135,137 ノア殿
>…こ、の…黙って聞いてれば〜…!
……ひとつも黙っておったところを見た覚えが無いが。


>――あ!ご、ごめんよカゲさんっ!つい感動しちゃって…!
……良い、良い。実に見事な技の掛けっぷりであったぞ。

では、打拳や蹴足も交えた組討ちもやってみるか。
最初はゆっくりと掛かるゆえ……色々と、打ち所や体捌きを考えながら応じるのだ。
まずは相手が上から、こう殴りかかってくるとして……


……ここまで才覚があるとは……。世辞でなく、舌を巻いたぞ。
ではノア殿、終わりに立合い稽古を一本やるか。
足を払うも良し、腕を捻るも良し、突きを打ってくるも良し。
……拙者も本気で応じるゆえ、好きなように掛かってくるのだ。


>142 ムゲン殿
>と思ったけど不安になってきたよ…僕が帰ってきて余計な物を買ってきてたらその時は…ね
……無理強いされて買った物であれば、あらゆる手を尽くして突っ返してやるのだが。
そこがまた、あやつの上手いところでな。
売りつけるにしても、きっちりと財布の中身に応じて余計なものを買わせるのだ。
その時には納得して買っておるために、戻そうにも戻しづらい。
……拙者も、昔に幾度かやられたわ。物自体は良い質ゆえ、たちが悪い。

良いな、フリントロック式のピストルだけを買い求めるのだぞ?
……瞬発のマッチロック式やら、何でも詰めて撃てる頑丈な喇叭銃やら、一度に十発撃てる
複装銃やらと、珍しい銃に惑わされてはいかぬぞ。

147 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/18(土) 16:17:43.19 0.net
>>120
必殺技…魔法とか使えればそういうのもできそうなものですけど…
…習ったことないんですよね。

>>121
ここに来るまでに稼いだお金がまだありますし、ないってほどじゃないですね。

>>128 グラスト
>うん、じゃあゲンコツ芋のスープを一杯ご馳走になろうかな。
すいませーん!ゲンコツ芋のスープを一つ!
(店員を呼びとめてメニューを告げると、コップに残っていた水を飲み干しグラストへ向き直る)
そういえば、昔ゲンコツ芋を食べることを禁じた国があったそうだよ。
その国の王族の人間が食べてお腹を壊したことが原因だったんだけど、
ホントは毒を混ぜられていたんだってさ。

おかげでゲンコツ芋にその毒を解毒する効果があることが分かって、今では
色々な国で広く食べられている…どうかな?

>>131 ロキさん
>少なくとも不老、これは確か。
ふ、不老…酔っ払いの妄言にはよく出てきますが、まさか実在したとは…
なんらかの魔術か、それとも体質か…

…脇腹、少し打点がずれたせいで必要以上に痛めてしまったみたいですね。
すいません…

>>132
ハッ!やたら軽いと思ったらこれはカゲミツさんの刀!
軽いしいつもの剣より短いけど、手にしっかりと馴染む…

>>133
早く元の持ち主に戻さないといけませんよこれは!

>>134
ちょ、ちょっと遠慮したいかな…
僕が女性の姿になっても口調と全然合わなそうだし…

148 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/18(土) 16:37:15.49 0.net
>>138 ノアさん
>そーゆーのなら、兄様と手合わせさせるのが筋なのに。
いや、理由が理由だったもので…
何を思ったか、子供の頃の僕はノアさんの騎士になりたいと言ったそうで。
それを聞いたとたん手合せを申し込んできた、と父から聞きました。

…そう、アルト公爵子もそうだったはずです。
……近いうち、公国に行く必要がありますね…ここにいては
確かめられないなら、出向く必要があるでしょう。

>>142 ムゲンさん
あらゆる武器の扱いに精通しているとか、実は神話に語られる伝説の魔法使いだとか、
そういう噂も立つぐらいですし、案外どれか一つが当たっているかもしれませんね。

…あの壁に飾られた武具の数々も、現役時代に使っていたものなのかな…

>>144 カゲミツさん
帝国は戦争によって拡大し続けていますから、こういった標語は小さいうちから教えられるんです。
おかげで商人を必要以上に敵視したり、疎んだりする貴族も少なからずいます。

…その商人たちのつながりで、物を買っているのに。ずっとおかしいと思っていましたが、
帝国では言えませんでした。

149 :名無しになりきれ:2014/10/18(土) 16:44:04.53 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』開始>

>>115 >>125 >>127 >>129 >>135

長く伸び始めた影が二つ地を蹴り、高い塀を駆け上って外へと飛ぶ。
門を閉ざしていた見張りの男達が素直に感嘆の声を上げ、やや遅れて届いた拍手が、
少しばかりアルフレッドとカゲミツの表情を緩ませたのだった。

残った三人は分かれて見張り台へと昇り、明らかに安堵の表情を浮かべた当番の村人と
交代する。感謝の言葉こそないものの、僅かな会釈だけでも、この陰鬱芬々たる村で
心を和ませるには十分だった。

…だが、雑談に裂いている余裕は無さそうだ。
僅かだが、朽葉や木々のそれに混じり鼻をつく死臭。
葉擦れの音とは明らかに異なる、微かな低いうめき声。
西日が照らす森、光の届かぬ奥の闇から…更なる闇が迫っていた。

そして、太陽が稜線へ姿を消した黄昏時。薄闇の静寂を裂き――

「ァ…ガァアアアアアアァッ!!」

木々の間から、死者の群れが文字通り「飛び掛かって」来たのだった。
鈍く緩慢な動きを想像していた冒険者達は、虚を突かれた格好だろう。


<成否判定・初回>
これに対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員分のLUK+AGIの合計値】を下回れば成功
更に、【全員分のLUKの合計値】を下回れば大成功

150 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/18(土) 16:47:54.59 O.net
>>132
うわ?なんだ?なんか魔法が…
って、剣がねえ!あ、銃も…こっちはいいや。
しかも代わりにあるのは、アルフレッドの剣…かな。
…重い、オレの奴軽いから使えるけど、こいつを代わりにってのは無理だな…
さっさと持ち主に返さねーと、なんでこんな目に…

>>133
損してる。
持ち主探ししねーと…
オレはまだしも、使えない武器手に入った奴は命がけじゃねえか。

>>134
…うーん。
そのまま戻れなくなったら、不味いし、開発したくない魔法だな。
誰に入れ替わっても不便そうだし…

>>136 ノア
>それじゃ、今度は夜のお出かけにしよっか?

ああ、そうだな、体にもいいし。
月光の方が体に合うんだよなー、実は。
…素材の神の性質らしいけど。
ま、夜は夜の楽しみがある、よな?
ギャンブル以外で。

>持ってないなら、あちしとお揃いのやつ買う?

…そうすっかな。
良くわかんねーし。
なんか、自分で服買ったりしたとき、変な目されたこともある…
今の服以外、何かしら言われたし。

>ベストを濡らすだけならこれで十分っ!

……ざーんねん、これくらいの氷じゃだめだ。
ライトニングボール!
(氷の目の前に強力な雷球が現れ、電磁波で溶かし、更に大気へと分解した)
動きが遅い魔法にも、使い道があるってわけさ。
さ、どーする?

151 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/18(土) 16:53:56.77 O.net
>>141 ムゲン
>【丘の下には結構な人が集まり演奏会の様な状態になっている】

………
【最後にノクターンを吹き、フルートから口をはなした】
ご静聴ありがとうございました、かな?
まさかこんなに人が来ちまうとはなあ、予想外だったぜ。

>>144 カゲミツ
>品定めなども、気兼ねせず声を掛けてもらえばいつでも承るゆえ。

ありがとな、価値とかにうといもんでさ…
これからも世話になるぜ。
……あ…無理矢理買わされた銃とかも、買い取れたりするか?
む、無理はしなくていいからな?
財布がピンチではないし、使わないから勿体無いってだけなんだ。

>>147 アルフレッド
>なんらかの魔術か、それとも体質か…

体質、だな。
…どこかにあった国の、神を使った馬鹿な実験。その失敗結果、生体兵器のなり損ない、被検体No.69。
それがオレだから、本当の名前は…捨てたようなもんさ、だから姓もない。
こんな体だと、腹が痛いのもそんなに長くはねえから気にすんな。

152 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/18(土) 17:14:12.35 O.net
>>149
>僅かな会釈だけでも、この陰鬱芬々たる村で
心を和ませるには十分だった。

…なんか、挨拶の大切さが良くわかるぜ…
とっととゾンビをどうにかして、笑って話せるくらいにしたいな。
厄介な原因じゃねえといいけど…

>僅かだが、朽葉や木々のそれに混じり鼻をつく死臭。

…戦場と似たもんだな、臭いは。
うめき声は似てねえけど、最後は同じ風景になるんだろうな…
死体だらけの、静かな場所に…

>木々の間から、死者の群れが文字通り「飛び掛かって」来たのだった。

!大丈夫か二人とも!
…一緒に行って、防御魔法使った方が…いや。
二人を信用する…方がいい、よな。気を付けてくれよ…
せめて、援護でバラけさせないとな。
まとまって近付く奴らに…
『光の凝縮、天描く陣、数多の力、体濡らす霧雨のごとく』レイ!
(詠唱破棄以上の魔力を込め、光線の威力を高めた。光は良く効くからか、当たったゾンビは動かぬほどに炭化した)

153 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/18(土) 22:00:01.64 0.net
>>131 ロキ
使えない訳じゃないけど上手くはないかなあ。
これは村を出て行くときに長老がくれたんだ。
ほら、弓になった今でも青々と生きてるんだよこれ。
(青々とした若葉の生える弓を見せた)

>今度いいのがないか、市場に行かねえか?
それもいいね。僕にも扱える手ごろな武器が見付かるといいけど。

あと美味しい物もありそうだしね。

>>132
げほんげほん!なにがおきたんだい…

!僕の弓が無くなってる!

えっとこれは少し変わった剣だね。真っ直ぐじゃなくって少し曲がってる。
あと投げナイフが何本か?これは誰のだろう…。

>>133
僕には少し繊細すぎる武器だよ…壊しちゃう前に返さないと!

>>134
それは、それはとても困るよ!

僕と姿が替わったら多分歩きにくいと思うよ。
ほら、僕ら人間と足の形が違うしね。

>>139 ノア
>……グラストくんの足とか、モフモフついーってやったら怒る?
お、怒りはしないよ!けど、ちょっと困る、かな。
いや、すごく、すごく困る。

>…カリカリベーコンとかトッピングしちゃだめ?
……ノア……

…その方が…おいしそう、じゃん!
マスター、サラダにベーコン焼いて乗せてー!

やっぱり食事に一番大事なのは美味しく食べる事なんだよねー。
美味しく楽しく元気よく!それが揃ってこその食事なんだと思う。

154 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/18(土) 22:05:04.33 0.net
>>143 手品師のムゲン
仕方が無いよ。僕ら姿形全て違うからね。
でもこの街はいいね。僕の事をとやかく言う人も居ないし。
こんな街がいっぱい有れば少しは違うのかな。

>ちなみにその子に取られたのはトランプとかそういうものだから、ただ単にいたずらっ子なのかもね…
アハハ、僕らの中には好奇心が特に強いのも居るからねえ。
もし怒ってないなら少しだけ許してあげて欲しいんだ…。

へえーそうやってこうやって…そうやってたんだね!
ネタがわかってしまえば確かに僕でも出来そうだ。
えっと、もう一回やってもらっていいかな?
(その後のしばしの練習にて、なんとかグラスとはコイン移動のマジックを習得した)

>>144 カゲミツ
よそ者嫌いなんだ…ううん…それは少し困ったね…。
その国に獣人は居るの?僕らを見慣れてれば少しは受け入れてもらえる気がするんだけど。

>ここの主はな、一度教えればその日のうちに作ってみせて……次の日には品書きに加えておるのだ。
ここに居ればいろいろな場所の料理が食べられるって事!?
ますます気に入ったよ!

>そういえば……グラスト殿の村では、どのような飯を食べておったのかな?
んー大きくは人と変わりない食事だったよ。
でもポロニヤの実を使った料理は外では見ないねえ。
そのままだととても食べれないけれど煮たり蒸したりすると美味しいんだよ。

>>147 アルフレッド
>そういえば、昔ゲンコツ芋を食べることを禁じた国があったそうだよ。
そんなっ、なんて酷い国なんだ、もぐもぐ
こんなに美味しいのに、むがむが、ごくん。

>その国の王族の人間が食べてお腹を壊したことが原因だったんだけど、
>ホントは毒を混ぜられていたんだってさ。

>おかげでゲンコツ芋にその毒を解毒する効果があることが分かって、今では
>色々な国で広く食べられている…どうかな?
始めて聞いた話だね。へえゲンコツ芋にもそんな話があるんだ。
む、今度は僕が何か奢る番かな?

155 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/18(土) 22:06:28.13 0.net
>>149 機敏な亡者の群れ

>僅かな会釈だけでも、この陰鬱芬々たる村で心を和ませるには十分だった。
うん、村長みたいな人だけじゃないんだね…。
この村をしっかり守らないとね!

>西日が照らす森、光の届かぬ奥の闇から…更なる闇が迫っていた。
臭いがする…腐った肉の臭いだ…。声も聞こえる…。
もう、もう近くに居るのかな…。ああ、カゲミツとアルが心配だよ。

>鈍く緩慢な動きを想像していた冒険者達は、虚を突かれた格好だろう。
!早いっ!早いよ!死んでるのにこんなに早く動けるだなんて!

当てられるかわからないけど…当てないと!
(弓に矢を番えギリギリと弦を張り頂点に達した所で狙いを定め、射る)

156 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/18(土) 22:12:54.46 0.net
>>113ノア
ありがたい、俺はイースだ。
まぁ長旅といっちゃ長旅だな…
>>117ロキ
おお、奇遇だな俺も魔法を使えるのだ
後で一つ珍しい魔法を教えてやろう。
>>123カゲミツ
これは、失礼
俺は、イース魔術師だ。
>>126アルフレッド
そうだな、風呂を貸して貰おう
盗賊に襲われたかもしれないし
襲われて無いかもしれない
何せ記憶が無いのでね…
>>128グラスト
すまんな、旅をしていたものでな…
>>140ムゲン
そうだな、座って居るだけでも
魔力が、ビンビン伝わってくる。

157 :名無しになりきれ:2014/10/19(日) 22:59:54.36 0.net
>イース
風呂入って着替えたんなら臭くもないしボロボロでもなくなるけど
それは個性がなくなるって事か

158 :名無しになりきれ:2014/10/20(月) 17:04:29.33 0.net
マスタ〜、こっちに発酵麦搾り汁と発酵葡萄搾り汁ひとつずつ〜

159 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/20(月) 20:21:22.11 0.net
いきますよー。


>>140 ムゲンさん
>>…なるほど、この円盤の何処に球が入るかを当てるんだね
そそ。ディーラーが「ノーモアベット(終了します)」ってコールするまでは選べるから、
ボールを投げてからベットしてもいいよ。ここのはあんまし見てても意味ないけどね。

>>え?いいの?よし分かった、じゃあ最初はとりあえず赤色に100G賭けようかな?
お、手堅いにゃ。
…んーじゃ、あちしもとりあえず13〜24に300Gベット。
さてさて?
(頬に手を当てて、楽しそうに行方を見てる)


>>【カットラスが頭上に迫れば、右足を引き、身体の向きを変え最低限の無駄の無い動きでそれを避けた】
.oO(あれ? 受け止める気…いや、ギリギリかわされ――)
――って速っ!?
わ、たた…、危なっ…!
(あわてて後ろへ飛び、どうにか剣先を避ける)

ム、ムゲンさん速すぎ……。…でもさ。
(着地と同時、上体を大きくひねって右手の紐を引き寄せると…)

あちしのカットラスってば、ちょっとしつこいんだよ?
(地面からすくい上げるような軌道で、戻ってきた刀身がムゲンの背中を狙う)


>>146 カゲさん
>>……ひとつも黙っておったところを見た覚えが無いが。
ぷー。ちゃんと黙ってたもーん。
…あちしにしては。


>>では、打拳や蹴足も交えた組討ちもやってみるか。
え、ええー…?カゲさんを叩いたり蹴ったりするの…?
…あ、「そのつもり」で、ゆっくり動くんだね?
りょーかい。えっと、パンチがこーやって落ちてくる訳だから――

>>……ここまで才覚があるとは……。世辞でなく、舌を巻いたぞ。
えへへ。光栄のいったりきたりですにゃー。
…で、ついに最後の、クミウチ=クミテってやつをやるのね。
むむむ、やりづらいけど…。せんせー、お願いします!

…てー、りゃーっ!
(頭へキック…と見せかけて、膝の裏を引っ掛ける足払い)

.oO(転んだら、踵を固める技……クミウチ=ヒールホールドにゃ)

160 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/20(月) 20:24:02.20 0.net
>>148 アルさん
>>何を思ったか、子供の頃の僕はノアさんの騎士になりたいと言ったそうで。
ぷっ…あはははは!やっぱしあのヒゲ、大人気ないー!
ふふふ…なんか、ホントに世界ってせまいんだねえ。
でもさアルさん、あちしなんかの騎士にならなくてよかったよ。
生意気でうるさくて、おまけにスタイルもこれだし。お姫様にするなら、だいぶ外れクジだからにゃ。
へんな幸運だけはあるけど。

>>……近いうち、公国に行く必要がありますね…
…バイエルン家に行くの?
なら、あちしの現在地を知ってるって言えば公爵も会ってくれるはずだよ。
基本的に打算でものを考えるヒトだけど、あちし関連についてはちょっと篭絡しといたから
採算度外視で情報仕入れてる気がするのにゃ。
王国に居るって言ってもいい…ってーか、そっちのが真実味あって目通りしやすいだろうけど、
逗留中の街とか外見とかはてきとーに誤魔化しといてくれる?

>>149
(グラストくんと一緒に昇って、村人さんにぺこり)
ふふー。やっぱし挨拶は大事だよね。
……っ、と。

>>僅かだが、朽葉や木々のそれに混じり鼻をつく死臭。
>>葉擦れの音とは明らかに異なる、微かな低いうめき声。
はー…。
目も耳も鼻もいいのが、こーゆー時は恨めしいにゃー。
グラストくんも気づいた?

>>「ァ…ガァアアアアアアァッ!!」
嘘っ…!?
な、なんであんなに速いのよ…!?

っ、く…“ventus -- gradius”――≪風刃飛撃(ウィンド・カッター)≫ッ!
    風よ 剣となれ

(樹木に阻まれて思うように威力は出ないものの、風の刃は飛び出ようとした死人の何体かを
 切り裂き、森の中へと押し戻した)

さっすが、ロキねぇとカゲさん特製の風マガタマ。ずいぶん楽に撃てるよ。
…それでも、あんまし連発はできないけどっ…!
“ventus -- gradius”――≪風刃飛撃≫!

161 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/20(月) 20:26:00.96 0.net
>>150 ロキねぇ
>>月光の方が体に合うんだよなー、実は。
それじゃ、次のお出かけはテラスでお酒が飲めるとこにしよっか?
そのままお泊まりもできるとこだから、眠くなっちゃっても大丈夫。

>>今の服以外、何かしら言われたし。
…「丈夫で動きやすければいいや」みたいな基準で選んでないかにゃ?
色とか形とか飾りとか、いろいろ考えるんだよー。
とりあえずバスローブとネグリジェ買いに行こう!
同居お祝いで、あちしがプレゼントするから。


>>ライトニングボール!
あ…と、凍気がぜんぶ蒸発して…

>>さ、どーする?
ぐぬぬ…。
――あ。(ぴこーん)

ふっふっふっ…ロキねぇ。あちしの回復魔法、前に見たいって言ってたよね?
…いま、見せたげるっ!

“sanare -- fons -- placidum”――≪治癒水浴(ヒーリング・ファウンテン)≫…
   癒せ 静謐なる泉よ

(ロキの足元を囲むように輝く澄んだ水が湧き出し、徐々に体を包み込もうとする)

名づけて「回復は防御を超えて最大の攻撃」作戦!
回復自体は効かないかもだけどさ、服とか髪もあわせて全身キレイになるし、冷たくもあったかくもない
不思議な温度で気持ちいいよー。こんど、リラックスできる風にも当ててあげるね。
…とりあえず今は、濡れちゃえっ!

>>153 グラストくん
>>えっとこれは少し変わった剣だね。真っ直ぐじゃなくって少し曲がってる。
あ、それあちしのカットラスとナイフ!
そっか、グラストくんのとこ行ってたのかー。

カットラスならけっこー頑丈にできてるし、気になったら振り回してみてもいいよ?
壁とか地面とかにガンガンぶつかっても、ちょっとくらいじゃ折れないし。

>>いや、すごく、すごく困る。
……。(じー)

>>やっぱり食事に一番大事なのは美味しく食べる事なんだよねー。
うんうん、グラストくんはわかってるにゃー。
(なでくりなでくり)
…てーことで、おやじさーん。葡萄酒おかわりー!

162 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/20(月) 20:26:56.38 0.net
>>156 イースさん
>>まぁ長旅といっちゃ長旅だな…
その服装、ずいぶんハードモードな旅だったみたいだねー。
その辺のお話、ちょいとお酒でもやっつけながら聞かせてくれる?

…お風呂入ってから。入ってからね。

>>157
そんな個性はみじんの粉末もいらんにゃ。
ふつーの常識人は、それだけで十分個性だよ。
この酒場、なんかアクの強いヒトばっかし集まるしさー。

…なんだよー。あちしだって自覚はしてるよう。

>>158
…エールと葡萄酒のコトでいいんだよね?
なんでまた、そんなマズそうな言い回しするのさ。
あれなの?戒律でお酒飲めないから言い換えて飲もうとかそーゆーあれなの?
…酒場に入った時点でもうダメだと思うんだけどにゃー。


ではでは、また。

163 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/20(月) 20:56:30.51 0.net
>>149
>門を閉ざしていた見張りの男達が素直に感嘆の声を上げ、やや遅れて届いた拍手が、
(村人たちの感嘆の声と拍手が後ろから聞こえてくるのを嬉しく感じ、アルは思わず頬が緩んだ)
(帝国にいた頃、初めての山賊狩りで敵味方共に死者を出すことなく制圧した思い出が蘇ってくる)
(あの時は珍しく父にも褒められ、今でもアルが胸を張って誇れる思い出の一つだ)

…でも、今は違う。死人とはいえ、人を斬らなくっちゃいけない…
(人を殺したことがないわけではないが、それでもアルは未だ殺人という行為に慣れていない)
(わずかに手ににじむ汗を鎧にこすり付けて拭き、剣を鞘から抜き放つ)

(太陽の光が刀身に映らなくなり、影が色濃くなったその時、死者の群れは飛び込んできた)

んなっ…!
(死人は走らない、そう教えられたアルは一瞬動きを止めた)
(その隙に飛び掛かってきた一匹の死者に押し倒され、剣を盾になんとか食われることだけを止めている)

>>150 >>151 ロキさん
生体兵器?神?言ってることがさっぱりですけど…
とりあえず、体が丈夫で魔法も剣も使えるってことは分かりました。
しかし、それだけ強いなら僕の剣も軽々振り回せそうなもんですね、そういう魔法ってないんです?

>>154 グラスト
>む、今度は僕が何か奢る番かな?
いや、僕は単に思い出しただけだからね。
こういう食べ物に関する逸話、何かあるなら教えてほしいんだ。

奢りはさすがにもうできないけど…
(そう言って薄っぺらい袋をパンパンと叩き、金が少ないことを示す)

164 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/20(月) 21:08:31.70 0.net
>>156 イースさん
記憶がない、それはまた変わっていますね…
汚れていて、でも傷は無いところを見ると何かの魔法か術か…

>>157
そういうところを個性とは言わないような…

>>158
ん?それはいったい…………あっお酒か!
危うく飲まされるところだった…

>>160 ノアさん
>あちしなんかの騎士にならなくてよかったよ。
…その後、父に怒られたんです。
『お前は「雪片のノア」の騎士になりたいのであって、
ノア・シュネーフロッケ・ライヒェンバッハの騎士になりたいのではない。』
『名誉に囚われては、戦況を見誤ることになる。』って。

>逗留中の街とか外見とかはてきとーに誤魔化しといてくれる?
ええ、その辺りはもちろん適当に言っておきますよ。
ただ、帝国から追放された貴族に会ってくれるかどうか…それに、公爵自身が
変わっていたとしたら…………

165 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/20(月) 21:46:44.96 O.net
>>156 イース
あ、ああ…一応気づいてた。
でも珍しい魔法は…そんなに興味が…
知らない魔法、だといーんだけど…

>>157
…記憶喪失が個性でもいーんじゃね?
そもそも個性がない、って奴はいないだろうし。
話してきゃなんか出てくるだろ。

>>158
回りくどく言っても酒だな。
…なんか罰ゲームでもしてんの?
しかも二杯いきなり頼んで…一気のみしやがった!?
何もんだよあんたは!

>>161 ノア
>それじゃ、次のお出かけはテラスでお酒が飲めるとこにしよっか?

いいねえ、んじゃあたまには葡萄酒も飲むかな。
ただ、眠くなるほど飲むのはやばいかなー…それって酔い潰れだから。
…何をしでかすか、わかんねえ。自重するぜ…

>…「丈夫で動きやすければいいや」みたいな基準で選んでないかにゃ?

え、うん。
何?ダメか?
どうせ男服なのに、なーんか残念だって言われて…
え?プレゼント?
ノアチョイスなら間違いない…はずなのに何か不安だな…

166 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/20(月) 21:49:50.29 O.net
>>161 ノア
>(ロキの足元を囲むように輝く澄んだ水が湧き出し、徐々に体を包み込もうとする)
>名づけて「回復は防御を超えて最大の攻撃」作戦!

作戦…か、確かに濡らすだけなら効果的だな。
…ノアのミスがあるとしたら、勝利条件を「濡らす」事にしたとこ。
しかもこいつは厚紙のベスト…
だからもう一度『雷神の怒り、大気を揺らし、球となりて襲う』ライトニングボール!
(己を中心とし、電球を生み出した。端からみれば驚きだろう、自分からダメージを負うように魔法を使ったのだから)
(しかし、確かに電気により分解された水がベストを濡らすことはなかった。)
(電磁波は作らなかったのか、炎上はしていないが、感電によりうずくまってはいる。)
…負けず嫌いなんでね…
……ホーミングレーザー!
(苦しげながらもひとつの光線を作り出す。ただ、挙動がおかしい。ノアを追いかけようとし、宙で止まり、また追いかけ…ジグザグしている)

>>163 アルフレッド
>とりあえず、体が丈夫で魔法も剣も使えるってことは分かりました。

………はい?
えっと、それだけ?理解度はさておき、それだけ?
名前を聞いてみたり、やばい魔法使わせてみたり、実験材料用に帝国につれてって汚名返上したり。
そーゆーの0?
とくに帝国に連れてくと色々あるけど?

わー…最近出会う人はお人好しばっかだなー

あー…あと剣。
腕力強化の魔法もあるよ、そりゃ。
でも普段から使ってるわけでもねーし、基本速度重視だからさ。
せっかくだから今度かけてやろうか?

167 :名無しになりきれ:2014/10/20(月) 22:38:39.16 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』進行中>

>>141
古びてはいるが気品ある精緻な彫刻の施された、立派な門構え。
家柄に相応しく、堂々たる大きさを誇るカタコンベを閉ざす何重もの堅牢な錠。
未亡人テレジアより渡された鍵束でそれらを一つずつ開き…ムゲンは地下への階段を一歩踏み出した。

――途端。
何かに締め付けられたかのような圧力と、芯まで凍るような冷気が全身を襲ったように感じ、
思わずその場に立ち止まってしまう。
次いで、吐き気を催すような腐敗臭が鼻をついた……ように、思えた。
それは、まるで巨大な死者の手が、自分を握りつぶそうとしているような…そんな、錯覚。

…そう、錯覚だ。呆けたように動きを止めていたのはほんの一瞬。
当然ながら痛みも寒気もないし、空気を吸い込んでみても、こもった地下の空間独特の、
カビと埃と土の混じった臭い以外に感じるものはない。
だが、錯覚として片付けるにはあまりに生々しい感覚だった。
…一度不安を覚えれば、松明の揺れる明かりを階段の下の闇が吸い込んでいるような気さえする。
ここは……


<選択肢による行動分岐>
1.地下墓地の雰囲気に呑まれただけだ。落ち着いて先へ進む
2.貰った魔具を試すいい機会だ。下に広がる闇へ攻撃してみる
3.…一度外へ出て、入口や周辺を詳しく調べてみようか
4.どうも変だ…。婦人のところへ戻ってみよう

168 :名無しになりきれ:2014/10/21(火) 17:05:04.58 0.net
魔法使い組は何でも切れる魔法剣とか使えば接近戦もいけると思うんだが

169 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/21(火) 19:48:09.63 0.net
御免……。主、岩山菜の肉味噌炒めに、一角魚の薄造り。それと、酒を……。


>147-148 アルフレッド殿
>ハッ!やたら軽いと思ったらこれはカゲミツさんの刀!
お……刀のやつめ、どこへ出歩いておるかと思えば。そこに居候しておったか……。
お主の長剣に比べれば、些か軽く頼りなく思えようの。
……ところで、そのお主の剣はどこへ行ったかな?

>おかげで商人を必要以上に敵視したり、疎んだりする貴族も少なからずいます。
いや、それは無理からぬ事よ。
家筋や身分の差以上に、敵味方の別なく武器をばら撒き、食い物の値を吊り上げ、
二枚舌を使う商人というのは卑しく思えるのであろう。
また、そうした商人が戦時には殊更に多く目立つのも偽らざる事……。

……願わくば、菓子やら髪飾りやら香やら、そうしたものを売り歩く商人が、
今すこし目立つような世であって欲しいものよな。


>149
>門を閉ざしていた見張りの男達が素直に感嘆の声を上げ、やや遅れて届いた拍手が、
>少しばかりアルフレッドとカゲミツの表情を緩ませたのだった。
……ふむ。軽業を見せた心算ではないが。
こうして褒められれば悪い気はせぬものよな。思えばこの村も……

>僅かだが、朽葉や木々のそれに混じり鼻をつく死臭。
……物言わぬ死人に、物言うのを邪魔されるとはの。……来るか。

>「ァ…ガァアアアアアアァッ!!」
――! ちぃっ、寝起きにしては動きの速い……。

 ……喉突き、竹割り、少し離れて首払い。逆袈裟。
 一先ず、四体。

 ――否! 仕留めたは、たったの一体…!

馬鹿な……何故、死なぬ。

 喉に風穴を開けた男、顔を断ち割られた老爺、肩口から胴まで裂けた女。
 この死人ども、動きは鈍れどもまだ死なず……。――死なず?
 ……そうか。馬鹿は拙者よ。
 既に死んでおるものが、いかなる道理で今一度殺せようか……。

(>163)
む――いかぬ! アルフレッド殿、無礼ながら火急ゆえ…許されい!

 …良し。投げつけた聖水の瓶、過たず剣へとぶつかったな。
 雫やら留め金やらが体や顔に掛かったようだが…それもこれも火急ゆえ。 

大事無いか!? 此奴ら、斬ろうが突こうがまるで堪えておらぬ!
剣でもって止めを刺すには、首を刎ねるより他に無いぞ!

 ……それにしても、いったいどれほどの死人がおるのだ。

170 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/21(火) 19:50:37.02 0.net
>>151 ロキ殿
>……あ…無理矢理買わされた銃とかも、買い取れたりするか?
……お主も、あやつにやられた口か。
無論、ある程度の状態さえ保っておれば買い取れるが……
もし一度も使っておらぬのなら、買い値と同じでも構わぬよ。
あやつの所の銃ならば、調度品としても売り値がつくゆえ。


>>154
>その国に獣人は居るの?
ふむ……拙者は見た事がないが、狐、狸、猫、犬…牛に馬、天狗に河童と、色々話には事欠かぬ。
だがどれもこれも、妖怪変化……此方で言えば、魔物の扱いであったな。

……なに、案ずる事もあるまい。
今や船の往来も盛んで、国を出る者国に入る者も数え切れぬ。
エルフやドワーフ、獣人族の住む地が東国に出来るのも、そう遠い年月では無かろうよ。

>でもポロニヤの実を使った料理は外では見ないねえ。
ポロニヤ……うむ、聞いた事がないの。
だがその実とて、主に言えば取り寄せが叶うやも知れぬぞ。


>>156 イース殿
いや、此方こそ無礼を致した。
風呂から上がったならば、詫びに酒と肴を馳走するゆえ……。
何か、好みのものや食えぬものなどはあるかな。

171 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/21(火) 19:53:57.28 0.net
>>158
麦搾りに葡萄搾り……?
……主よ、新たに珍しき飲み物でも仕入れたのかの?
では拙者にも、その搾り汁とやらを。

……エールと葡萄酒ではないか。
何を、般若湯の如き呼び名を……。


>>159 ノア殿
>ぷー。ちゃんと黙ってたもーん。
……まあ、猫の鳴き声が少しばかり静かであったかの。


>…で、ついに最後の、クミウチ=クミテってやつをやるのね。
些か珍妙な呼び名と発音だが……うむ。
では、いざ参られい。

>…てー、りゃーっ!
 
 ……? 確かに素早いが、不用意に過ぎるぞ。このような蹴足では、すぐに捉えて…

う、おっ――!?

 くッ……狙いは足か! あの目と動き、見事してやられたわ…!
 ……だが、猫殿。膝を極めるまでには、些か……。

――力が足りぬよ。そら、少しばかり痛いぞ。

 動きに合わせて同じく身を捻り、取られておらぬ片足で尻を蹴り飛ばす。


ふう……。踵を取ったまでは良かったが、押さえ込みが今ひとつであったな。
極めるのならば両の脚でしかと拙者の脚を挟み、同時に捻り込まねば。

……とはいえ、体躯が同じであれば、今のでほぼ決まり手であった。
全くもって、恐るべき才覚よ。

……む? すまぬ、手心を加えて蹴ったが、強かったか……?

172 :名無しになりきれ:2014/10/21(火) 22:46:07.39 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中>

>>152 >>155 >>160 >>163 >>169

走り、跳び、鬱蒼と茂る森から襲い来る死人の群。
隙を突かれたアルフレッドが押し倒され、死者を生者と同じく考えたカゲミツは
進退の路を失い取り囲まれた。

もとより多勢に無勢、その上で初手を崩されたのだ。
最早、後は死人に食い殺されるのみだが――それは、彼らがただ二人で挑んだ場合の話である。

「レイ!」
「≪風刃飛撃≫ッ!」

夕闇を裂く、鈴鳴るような声二つ。
カゲミツを取り囲む死人達の輪へ、驟雨のごとき無数の光が降り注ぐ。
倒れたアルフレッドへ更に飛び掛ろうとした死者達を、風の刃が切り刻む。
…炭と化して崩れ落ちる者、五体を裂かれて吹き飛ばされる者、合わせて10は下らないだろう。

そして光と風の間隙を縫うように、獣人グラストの矢が次々と放たれる。
しなやかな緑樹の弓より射られたそれは、正確に死者の頭蓋を射抜き、木々へと縫いとめた。

聖水の加護を受けたアルフレッドと、立ち回りに十分な空間を得たカゲミツも程なく持ち直し、
自身を食らおうとする死人達の首を斬り飛ばすだろう。
……だが、漂う死臭と耳障りなうめき声は、その濃さを増す一方だった。
死者達の襲撃が止む様子は当分なさそうだ――下手をすれば、夜明けまで。

<選択肢による行動分岐/成否判定・二回目>
1.少しでも死人の数を減らさなければ。もう少しこのまま闘おう
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のDEX+AGIの合計値】
   を上回れば成功。下回った場合、選択肢3へ+次回成否判定にペナルティ有
2.詳細を掴む必要がある。全力で回避しつつ、森の中を伺う
  ※この選択肢を選んだ場合、アルフレッド・カゲミツはレスの末尾コンマ2桁の合計値が
   【2人のAGI+LUKの合計値】を上回れば成功。
   ロキ・ノア・グラストはレスの末尾コンマ2桁の合計値が【グラストのSTR+DEXと
   ロキ・ノアのMAG+DEXの合計値】を上回れば成功。
   両方成功で選択、片方のみ成功で選択肢3へ移行。
   両方失敗の場合、選択肢3+次回成否判定にペナルティ有
3.とりあえずの観察は十分果たした。村の中へ退避しよう
  ※無条件で選択可能

・選択肢は多数決により決定されます。
 1に2人、2に3人のように選択が別れた場合、2が選択されたものとし、
 レスの末尾コンマ二桁は全て「選択肢2」に対して適用されます。
 2人、2人、1人のように割れた場合、選択肢にない第4の展開となります。
 …が、それは皆様にとって好ましい結果ではありません。
 仲間の行動傾向を想像するか行動を観察し、団結を心がけた方が良いでしょう。

173 :イース& ◆8kZ0jRrviKW8 :2014/10/21(火) 22:53:41.91 0.net
ふぅーサッパリした。ありがたい
>>157
まぁ良いじゃないか
>>165ロキ
旅の途中東の国で学んだ魔法だ。
多分知らぬであろう
[手をロキの前に出す]
金縛(チェーンバインド)‼︎
[そういうとロキは、身体が動かなくなる]
3秒だけだが相手の動きを封じる事が
できる魔法だ。意外と使える魔法だぜ

>>164アルフレッド
あぁ、回復魔法などで
傷を治したりしてたぜ

>>162
それがな、分からないんだ
記憶をなくしていてな
しかし、いろんな所を訪れた記憶は
残っているぜ、砂だらけの土地
海に浮かぶ孤島、山の上の街にも行ったな

>>170
遠慮無くいただく事にするよ
俺の好物は、イカの刺身だ。

174 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/21(火) 23:30:46.48 O.net
>>168
うーん…
なんでも切れる魔法剣、を成立させるとな?魔力が一瞬でなくなる。
属性に囚われない魔法になるから、中々難しいんだ。

>>170 カゲミツ
>もし一度も使っておらぬのなら、買い値と同じでも構わぬよ。

あ、いや値段は安くていいんだ、オレが持ってても勿体ねーからさ。
えーと一丁は未使用、もう一丁は使ったけど手入れはしてる。
どうかな?
とりあえず、重くて使いにくそうなんだよな…片方。

>>173 イース
>金縛(チェーンバインド)

あ、えーと…これか…
ごめん、知ってる上に使えるわ。
妖刀探しに東にいったことあるんだよな。
うーん…ごめんな?
お返しに、チェーンバインド(締め付けが強いような気がする…)

175 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/21(火) 23:34:42.81 O.net
>>172
…これだけ意図的に動きがある以上、何かあるのは確かだな。
けど今回の依頼は村の防衛…死人だって無限じゃねえ、減らしてから調査した方が後々動きやすいか…?
何より今探るには、二人も村も危険すぎる…
【ロキの選択は1です】
このまま支援…でも数は減らせるけど、二人の様子によってはオレもいくか。
…ホーリーサークルなら体力も傷も癒せる、戦力を朝まで持たせる事もできるはずだ。
……仕組みを話したら怒られそうだけど、まあしゃーない…
三人分の魔法範囲なら、なんとか…なる。魔法のせいで次の日に動けない、なんてとこまではいかない…はず…
…さて…支援しつつ様子見だな。

176 :名無しになりきれ:2014/10/22(水) 17:36:40.70 0.net
村人「篭城戦の方が安全じゃないかな?かな?」

177 :名無しになりきれ:2014/10/22(水) 17:45:39.83 O.net
白衣のゾンビがいるような…

178 :名無しになりきれ:2014/10/23(木) 16:01:48.86 0.net
選択肢に「森ごと焼き払う」とかあったら面白かったなww

179 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/23(木) 19:01:47.22 0.net
こんばんはっ。


>>164 アルさん
>>『名誉に囚われては、戦況を見誤ることになる。』って。
へー…珍しいタイプのヒトだったんだねえ。
騎士道って、名誉と礼節が何よりいちばん大事ーって感じなのに。
…ふふ。でも、確かにお父さんの見立ては正しかったよ。
名誉と礼節。今のあちしの正反対の言葉だもん。

>>ただ、帝国から追放された貴族に会ってくれるかどうか…それに、公爵自身が
変わっていたとしたら…………
んー…ウィンナー公爵とは顔見知りなんだよね?
手配書が出回ってる訳じゃないんだし、あちしに関する情報持ってるって言えば
たぶん入れてくれると思うよ。
…まあ、何だかんだもったいつけて、恩着せがましいこと言われるとは思うけど。

あのおじさんの本質は、何があっても変わらない気がするにゃー。
良くも悪くも、ってヤツ。悪い方7割。

>>165 ロキねぇ
>>…何をしでかすか、わかんねえ。自重するぜ…
あ…はい。ですね。あちしも自重します。気をつけます。

…氷が…氷が、吹き荒れる…。

>>どうせ男服なのに、なーんか残念だって言われて…
残念だよ!残念すぎるよその基準っ!

むー…こうなったら徹底的に攻め攻めなあちしチョイスでいこう。
シックで落ち着いた装いながらも、フワフワ感を出したキュートさを…
(ぶつぶつ)

180 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/23(木) 19:03:56.55 0.net
>>166 ロキねぇ
>>作戦…か、確かに濡らすだけなら効果的だな。
ふふふ、レベルで勝てないならアイディアで!さあロキねぇ、しんみょーに…

>>だからもう一度『雷神の怒り、大気を揺らし、球となりて襲う』ライトニングボール!
え…えぇぇっ!?
……た、確かに水は消えた、けど…でも、でも…こんな…。

>>……ホーミングレーザー!
くっ…避けなきゃ…!

.oO(…あ、あれ?止まっ―― 
   ――てない!こっち来た!)

ま、また止まって…。…にゃー、曲がってきたっ!
…なに、なんなのこの光!?
(走り回った結果、すみっこに追い詰められて…)

ちょ、ダメ、無理無理… ニ゙ャーー!!


……レ、レベルでも…アイディアでも…負けた…にゃ。
(ぷすぷすと煙を上げて、ボロボロの紙クズと化したベストを散らしながら倒れる)

【LOKI WIN!】

>>168
…そんな人外の魔法を使える力があったら、何でも燃やせる炎の玉とか
何でも凍らせる冷気の塊とか撃って、遠距離戦で戦ったほうが絶対強いと思う。

「丈夫で鋭くて、とてもよく斬れる魔法剣」なら出せるかも。
でも、それならちょっと高いお金出して、同じ性能の剣を買ったほうがいいよね。
魔力もいらないし…まあ、持ち運びの不便はあるけどさ。

181 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/23(木) 19:06:02.79 0.net
>>171 カゲさん
>>う、おっ――!?
.oO(やった、引っかかった!よし…)

東方武術奥義、クミウチ=ヒールホールドっ!
(肘でかかとを挟み両手をクラッチ。両足で体を押さえるようにして体をひねる、けど…)

>>――力が足りぬよ。そら、少しばかり痛いぞ。
いっ…!?
(同じように体をひねってきたカゲミツに、べしっ!と尻を蹴られて吹っ飛ぶ)

っ…っ〜〜…!!
.oO(星が、おしりに、頭に…)
   押さえ込みがとか、決まり手がとか…い、痛すぎて聞こえない……)

>>……む? すまぬ、手心を加えて蹴ったが、強かったか……?
つ…強いとか強くないとか、そーゆーの超えたパワーだよっ!
おしりから頭まで流星が飛んでいったよ!!

うぅー…カゲさんが手加減なしでおしり蹴ったー…。

>>172
(森の木々、うっすらと見える影をじっと見て)
ま、まだなんかいっぱい出てくるっぽい…。

…“glacies -- clavus”――≪氷片弾撃(アイシクル・バレット)≫!
   氷よ 釘となれ
(拳大の尖った氷が、木の間にいるゾンビの頭を砕いたり砕かなかったり)

ひ、1人ずつなら…これで、十分かな…。
カゲさん、初日は「見に回るのだ」って言ってたけど…どっちにしても、
このまま村に立てこもったら押しつぶされそうな数だよ。

忙しいけど…全体の様子を見るにしても、戦いながらだね。
(→1.少しでも死人の数を減らさなければ。もう少しこのまま闘おう)

……っ、は…。ぜぇ…ぜぇ…き、きつい…。
(単体には氷、複数には風の魔法を撃ち分けている。
 疲れた様子を見せつつも、時折ぐるっと周りを見たり、遠くを見たり)

…? 街道とか、草原には出てきてない…?
ぜんぶ、森の中から来てる。あっちに何かあるの…?

182 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/23(木) 19:06:46.79 0.net
>>173 イースさん
>>それがな、分からないんだ
き、記憶喪失?
…それ、わりかしオオゴトなんじゃ…。

…うん。ってことは、断片的な記憶はあるのね?
何か目的があって旅をしてたのかなあ…。
それとも、旅自体が目的だったとか。

>>176
…ダメだよ。
あいつらは痛がらない。あいつらは怖がらない。あいつらは、死なない。
どんなに杭とか刃物を向けてたって、何人も何人も串刺しに折り重なってきて、
そこへまた何人も何人もぶつかってきて。…そのうち、門が倒れる。

力任せじゃなくたって、仲間を足場にして塀を昇ってくるかもしれない。
今は考えついてないのか、そもそも考える能力がないのか分からないけど。
でも、偶然その方法を見つける可能性は……たぶんあちし達が、この村で
何日も無事に朝を迎えられる確率より高いだろうね。

…さ。危ないから、降りて家に入ってて。
大丈夫。おねーさんも、けっこー強いんだから。

……ふう。キツいけど、負けてらんない。いくよ!

183 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/23(木) 19:07:57.92 0.net
>>177
…白衣…?
お医者さんだったのかな…。

…って、いけない!
ロキねぇが気づく前に…!

“glacies -- clavus”――≪氷片弾撃≫!

>>178
いよいよ最後の手段、って?
…そんな事をするくらいなら、村のヒトに別の場所へ避難してもらう。

ってーか、それやったらどっちにしても村が燃え尽きるまでいきそうだし。
“木を見て森を見失う”ってヤツだよ。


またね。

184 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/23(木) 19:49:31.25 O.net
>>176
うーん…でも籠城してられなくなったから呼ばれたんだし、無理ない程度に戦ってから判断した方がいいと思う。
ネクロマンシーで支配を上書きできりゃいーんだけど、闇魔法はからっきし使えねえからなあ…
ま、倒せるだけ倒して、侵入されないように頑張るさ。

>>177
…え……?

(>>183 ノア)>“glacies -- clavus”――≪氷片弾撃≫!

…い、いない…か?
大丈夫…大丈夫…
き、気のせいだろ…?

>>178
大胆すぎだな…森を燃やして、その後の炎を消すなんて、魔法全力でも人力でも無理だぞ?
必要な水が半端ねえから作れないし、村が炎に巻かれる。
自然破壊でどっち道住めなくなりそうだし、基本的には却下したい。

185 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/23(木) 19:51:12.93 O.net
>>179 ノア
>…氷が…氷が、吹き荒れる…。

…だから、何が起きたんだよ…
魔法なのはわかるけど、吹き荒れるって…口押さえつけるとか、でダメだったのか?
声がでなきゃ発動しねえはずなんだけど。
…やっぱ飲み過ぎ注意。

>むー…こうなったら徹底的に攻め攻めなあちしチョイスでいこう。

…せ、攻め攻め?
どんなチョイスなんだ…
一応部屋着ってのが救いか?
でなきゃ、着れないかもな。
……部屋でも着れないようなのだったらどーしよう…

>>180
>ちょ、ダメ、無理無理… ニ゙ャーー!!

…あ。
単に、指定された魔法、両方見せないとダメかなって思っただけだったんだけど…
ノアーその魔法、鏡で反射できるんだ…って遅かったか。
…こっちも体がまだおぼつかねえけど、大丈夫かー?
威力は低いはずなんだけど…

186 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/23(木) 20:50:41.32 0.net
>>156 イース
>すまんな、旅をしていたものでな…
旅をしてても身の回りには気を付けた方が良いよー…。
ああ、僕はグラスト。獣人だけど同じ旅人同士仲良く出来たらいいねー。

>>157
汚いのは個性って言わないと思うんだ…。

>>158
発酵麦汁…?あ、エールとワインのことか。
わざわざ難しく言わなくたって良いのにね。

>>161 ノア
>カットラスならけっこー頑丈にできてるし、気になったら振り回してみてもいいよ?
ほー僕に刃物の良さはわからないけれど何だか良さそうな剣だね。(ブンブン)
うーん、でも僕にはちょっと軽いかな。

>(じー)
見詰められてももっと困るだけだよ…。
んー、もしもノアの体にモモサモサと毛が生えてて、
それを触らせて欲しい何て言われたらそれはそれで困るでしょ?

…話が途中で逸らされちゃったような…?
まあいいやサラダ美味しいし。
>…てーことで、おやじさーん。葡萄酒おかわりー!
でもお酒は程ほどにね!

>>163 アル
食べ物かあ。そうだねーそこのお客さんがお酒を頼んでたからお酒の話なら、かな。

昔々あるところ、お酒の神さまが居たそうな。そして酒の神には三人の息子が居たんだ。
けど一人は戦いに赴いて戦場で死んでしまったんだ。
酒の神はすごく悲しんだ。そして大粒の涙を何度も何度も流したんだ。
その涙は苦いお酒、エールになったそうだ。

もう一人も怪我…いや、確か毒蛇に噛まれたんだったかな。
それが原因で死んでしまうんだ…。
酒の神はまた涙を流し、それは酸っぱいワインになった。

最後の一人も病にかかってしまってね
酒の神は死を予感し涙を流したけれどそれは酒にならなかった。
それをお告げと思った酒の神は涙になって出た二つの酒を病に苦しむ息子に飲ませたんだ
すると病はたちまち回復したそうだ。

酒の神は今度は嬉しさのあまりに涙を流した
それは甘いお酒、ミードになったそうだよ

>奢りはさすがにもうできないけど…
ご、ごめんよ!あまり調子に乗ってたかり過ぎたみたいだ…。

187 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/23(木) 20:52:59.84 0.net
>>168
僕は魔法は使えないからなあ…。

でも何でも切れる魔法の剣だなんて実在するのかな?
知らない事ばかりだよ。

>>170 カゲミツ
魔物扱いかあ…それはちょっと僕が行ったら大騒ぎになっちゃうんじゃないかな…?
>……なに、案ずる事もあるまい。
>今や船の往来も盛んで、国を出る者国に入る者も数え切れぬ。
>エルフやドワーフ、獣人族の住む地が東国に出来るのも、そう遠い年月では無かろうよ。
そうなんだ。じゃあ少し待ってみようかな。どうせ今すぐは行けない事だしね。
でもそのヨウカイヘンゲの人達も何だか僕達と似てる気がして気になるんだ。

>ポロニヤ……うむ、聞いた事がないの。
だと思ったよ。人に聞いてみたけど皆知らないって言うしね。
村を思い出すと食べたくなるんだよね。ちょっとマスターに頼んでみようかな。

>>172 増え続ける死者達
>しなやかな緑樹の弓より射られたそれは、正確に死者の頭蓋を射抜き、木々へと縫いとめた。
やった…!マグレだけどやったよ!
(グラストの弓の腕はそこまで褒められた物ではない
しかし緑樹の弓は人間が使うには弦は硬く重い代物だ、
それ故鏃の無い木の矢ですら死人達を貫き射止める事が出来るのだった)
矢ならまだまだあるよー!撃って撃って撃ちまくるよ!
(下手な鉄砲的多けりゃ当たる。時折外しつつも多少の加勢にはなっているようだ)

>死者達の襲撃が止む様子は当分なさそうだ――下手をすれば、夜明けまで。
それにしても…一体何所からこんなに死んだ人達が出てきてるんだろう。
大きなお墓でもあるのか…それとも何かとんでもない物が…ううん…。
今は集中して当ててかないと!

>1.少しでも死人の数を減らさなければ。もう少しこのまま闘おう
今二人に無理をさせるのはどう考えても良くないよ。
今は出来る限り二人を援護して数を減らして行かなくちゃ!
でも死んだ人たち…いったい何十人居るんだ…。

>>176
村に死んだ人達が入らないように戦ってるから多分篭城戦の方が危ないんじゃないかな…。
篭城戦には村の人達も戦いに加わらなくちゃならないしね。

今は僕らが二人の背中を守りながら数を減らすのが一番だと思う。

>>177
白衣?お医者さんかな?

>>178
それは僕らがやっていい事じゃないよ…。
一度火がつけば焼き尽くすのは簡単でももう後には戻れないよ、多分…。

188 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/23(木) 22:58:20.35 0.net
>>145>>146 カゲミツさん
あ、カゲミツさんのそれ…僕の杖だね
さっきののでどうやらみんなの武器が入れ替わってるのかな
ふふ、実はこの杖…仕込み刀特注なんだ
僕はあまり腕力に自信が無いからね、軽くなるように作って貰ったんだ
っと僕もロキに武器を返さないと

酒に溺れる僕、か…
きっと大惨事になると思うよ?いろんな意味でね

なるほど、聞けば聞くほど心配になってくるよ…
でも大丈夫、恐らく他の物を買う程の予算は無いからね
まぁもしもの時はカゲミツさんにお願いしようかな…

ーーー
へぇ…銃っていっても色んな種類があるんだね…
こっちは色んな弾丸が撃てる銃に…こっちはなんだか見たことあるような…火縄銃っていうんだっけ?

うーん…凄く欲しくなってくるけど…今回は遠慮しておくよ
それよりも一番最初に見せて貰った銃をもう一度見せて貰ってもいいかな?

ふむ…銀色の銃身やっぱりいいね…
うん、決めたよ
これにしようと思う、色々と合わせるといくらぐらいになるかな?

>>148 アルフレッドさん
その噂、噂じゃないかもしれないね…
冒険者ギルドとの仲介とかもしてるみたいだし
元々凄腕の冒険者だったと言われたら信じてしまいそうだね

あのバスターソードで数々の英雄譚を作ってきたに違いないね

そうだ…直接マスターに聞いてみるのはどうかな?
意外と素直に教えてくれたりしたりしてね

189 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/23(木) 22:59:11.69 0.net
>>151 ロキ
あ、ロキ
この剣と銃ロキのだよね?
さっきのでみんなの武器が入れ替わったみたいだね


【演奏が終われば静かに笛を口から離し、立ち上がって観客へと一礼する】
【丘の下に集まっていた人達からの賞賛の拍手を浴びながらロキのほうへと】

想定外のギャラリーだけど…とても良い気分だね
ロキとの演奏も楽しかったし、またいつか…一緒に演奏しないかな?

ふふ、じゃあ酒場に戻ろうか

>>154 グラストさん
そうだね、きっと良い結果になるだろうね
そういう未来が来れば…いいね

うん、怒ってはないよ
元々僕は猫が好きだからね、次会ったらそうだね…何か交流が持てればいいかな

ふふ、分かった
じゃあもう一度説明しながらやってみるね


グラストさんも中々いい腕前だね
初歩的な手品とはいえ、僕はこれをマスターするのにかなり時間を費やしたよ…

>>156 イースさん
ふふ、まぁ僕は魔法に関してはからっきしなんだけどね

イースさんは何処から来たのかな?
なんだか酷くボロボロだし…

うん、まぁゆっくりしていくといいよ
ここはとても良い場所だからね

>>157
それは個性というのかな…

いや確かに個性ではあるのかもしれないけど
あまり良い個性とは思えないかな…

>>158
発酵麦絞り汁に発酵葡萄絞り汁…?

マスター、そんなメニューがあるんだね
麦のほうはともかく葡萄ぼほうは気になるなぁ…僕も頼んでみよう


うぅ…なるほどね…葡萄酒の事だったのか…
すまないマスター水を…

190 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/23(木) 23:00:00.67 0.net
>>139>>159 ノアさん
>もしムゲンさんがロキねぇとかあちしとかサクヤちゃんになったら大変にゃ。
あの…
なんで僕限定!?
ほらカゲミツさんとかアルフレッドさんとかイースさんも男性だよ…?


なるほど、それまでに賭け金を決めないといけないってことだね
うん、今回はとりあえず様子見も兼ねて手頃に行くよ

よし…よし…入って!
【はたして結果は…】

ーーー
ふふ、スピードに関してはほんの少し自信があるんだ
逃がさないよ…なっ!?

【剣を避けられるのは想定していた】
【勿論、避けられたところを再び追撃する算段だった】
【しかし、ノアが紐を引く仕草に後ろを振り返れば、地面に落ちたはずのカットラスが背後に迫っており…】

くっ…これは一歩取られたね

【軌道が変わるのを警戒して地面に落ちるまで待っていたのだが、あまり意味は無かったらしい】
【背後に迫っていたカットラスを避けきれず、左腕で防ぐ事になってしまった】
【キャンバスを巻いているとはいえ鉄の塊が直撃すれば痛い】

いや、僕の認識不足だね
そういう使い方もあるよね…

【ノアと距離を取りながら、打撲にはなっているが折れてはいないだろう左腕を見ながら】

けど…まだ終わりじゃないよ

【再びノアへ向けて駆ける】

191 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/23(木) 23:00:19.34 0.net
>>167 依頼人さん
【松明を手に足下へと広がる闇へ向けて一歩を踏み出した、その時】

っ!?な、この匂い…一体!?

【全身を締めつけるような感覚、寒気を感じその場に立ち止まる】
【それと同時にとてもきつい匂いが…いつぞやのレストランの時以上の酷い匂いだ】

【だがしばらくしてそれらが錯覚だということに気付き正気を取り戻す】
【しばらくとはいっても恐らく時間にすればほんの数秒だろう】

今のは一体…?
錯覚…にしてはあまりにもリアルだった気がするかな…
この地下墓地…何かある…

【再び眼下に広がる闇へと目を凝らす】
【この奥に一体何があるというのだろう】
【いや婦人の話を聞いた限りではこの奥にあるのは旦那さんの棺だけのはず】
【いやもし婦人が何かを隠しているのだとすれば…】

一度戻って婦人に話すべきなんだろうけど…一度ここを出たらまた入る自信は無いかな
不安だけど進むしか無いね、何があるか分からないし、気をつけないと…

【警戒しているのだろう、左手に松明を持ち替え右手に仕込み刀を握り…】
【選んだ選択肢は1、落ち着いて先を進み始めた】

>>168
なんでも切れる魔法剣、か
僕も魔法が使えたならそういう事も可能になったりするのかな

斬鉄剣なんていうのが存在するらしいね
もしかしてそれって魔法を使って鉄をも斬るほどの切れ味を可能にしたのかな…?

192 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/24(金) 16:35:15.84 0.net
>>166 ロキさん
>とくに帝国に連れてくと色々あるけど?
…連れていっていきなり「こいつは古代文明の遺物です」なんて言ったりしても
頭のおかしい奴扱いされますよ?人相書きが出回っているならまだしも…

>せっかくだから今度かけてやろうか?
いえ、腕力ばかり上がっても体がついていかず、逆に怪我をしてしまいそうなので…
力を込めすぎて剣が折れたりなんかしたら大変ですよ!

>>169 カゲミツさん
>お主の長剣に比べれば、些か軽く頼りなく思えようの。
いやいや、僕の剣と違って結構な業物に見えますよ?
東の国では刀一本打つのに鬼とかいう悪魔の力を使うと聞きますし、
きっとこの刀も凄いんでしょうね…!
(慎重に刀を鞘に収めると、カゲミツに返した)

>……ところで、そのお主の剣はどこへ行ったかな?
ああ、ロキさんが持っていたみたいです。

>……願わくば、菓子やら髪飾りやら香やら、そうしたものを売り歩く商人が、
>今すこし目立つような世であって欲しいものよな。
菓子…そういえば、国を出てから食べていませんでしたね。
帝国の菓子は小麦やバターなんかをよく使うんですが、東の国ではどのようなものを?

193 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/24(金) 17:06:26.83 0.net
>>169 >>172
――今っ!
(聖水を剣に受け、のしかかる死人の腹を蹴り飛ばす)
(即座に体を跳ね上げ、聖水の加護を受けた剣を振るい死人の首を斬り落とす)

ただ動きが早いだけなら…!
(風の刃で切り刻まれてもなお、森の中から湧き出てくる死人の群れ)
(アルは焦ることなく、その一部へと剣を正眼に構え待つ)

まず最前列!
(群れの先頭の一匹、その胴を横に両断した)
(次に飛びかかってきた二匹目へは、まず籠手で顔面を掴み、後ろに回って剣を当て強引に首を落とす)
(三匹目が後ろから食らいつこうとするが、アルがそれより早く身を低くし、足払いで地面に倒れ伏した)

…安らかに。
(倒れた三匹目に剣を振り下し、首を落とした)

……死人は一匹だけならそれほどでもありませんが、ここまで多いと…!
まず死人の数を減らす必要があります!調べるだけなら明日の昼だっていい!

(やや切れ味の鈍った剣に多少苛立ちながら、森から出てくる死人の首や足を切り落とす)
(時には倒れた死人の頭を踏み潰しながら、しかしまだ息は上がっていない)

(アルは選択肢1を選んだ)

>>173 イースさん
回復魔法、それならどこかの街で働いていたのかもしれませんね。
そういうのが使える人は重宝されると聞きますし…

194 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/24(金) 17:25:23.27 0.net
>>176
一人でも死人に殺されれば、その時点で死人に変わります。
ちょっと前まで家族、あるいは知り合いだったものの
首をすぐに斬り落とせる人間は少ないですよ…

>>177
白衣?珍しい服を着た死人ですね。

>>178
肝心の原因が森から逃げる可能性もある。
死人の術だけを発動させつづける触媒を隠し、術者は逃げる。
学校で習った焦土戦術の一例だけど、これが今回の件と同じなら…

>>179 ノアさん
>騎士道って、名誉と礼節が何よりいちばん大事ーって感じなのに。
騎士というより、軍人でしたから。
元々父は公国からの移民者だったそうで、そのせいか家名も公国風に…

>あのおじさんの本質は、何があっても変わらない気がするにゃー。
……なんというか、あそこまで真っ直ぐだと逆に正しく思えてきますね…
自分を貫くっていうか、信念がしっかりしているというか…

>>186 グラスト
ふむふむ、ということは酒の神は元々酒を司っていなかったのかな?
それとも酒の神だから涙が酒になったのか…うーん興味深い。

>ご、ごめんよ!あまり調子に乗ってたかり過ぎたみたいだ…。
いやいや、大丈夫だよ。きちんと別の袋に大半は入れてあるんだ、
こっちは奢る用のお金だから!

>>188 ムゲンさん
>そうだ…直接マスターに聞いてみるのはどうかな?
……さっき注文ついでに聞いてきましたけど、無言でニコニコ笑っているだけでした。
ただ、どこの国かは分かりませんがカウンターの奥にちらっと勲章らしきものが…

…これ以上は詮索しない方がいい気がします!

195 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/24(金) 23:44:42.64 0.net
御免……。主、珊瑚亀のスープに、辛味野菜の揚げ団子。それと、酒を。


>172
この光……そうか、ロキ殿の魔法か。
有難い、地獄に仏とはこの事ぞ!

 …首を刎ねねば止まらぬのなら、首だけを狙えばよい。
 それさえ分かっておれば、うぬらが如何に素早く走ろうと、跳ぼうと――

――サクヤの足元どころか、影にすら到底及ばず。

 抜き打ち。返し。突き、引き払い。
 三つの首が飛び……されど、新たに五つの屍が躍り出る。

く、ここいらが退き時か……?

 ……否。此奴らが一斉に門へとぶち当たったならば、如何に堅く閉ざしておろうと
 所詮は木組み。留め金もろともに叩き壊されかねぬ。
 そも、此奴らが無限に湧いて出るというのなら……それこそ今宵一晩で守りには
 見切りをつけねばならぬ。その為にも……。

<選択肢>
 1.少しでも死人の数を減らさなければ。もう少しこのまま闘おう  


皆、此処は留まり、迎え撃って死人の勢の如何を見極めんとする!
但し、長くとも二時間が限度!それ以上は力が持たぬゆえ、聖水をもって退き、守りに入るぞ!
……些か苦しいが、それまでは踏ん張れるか!


>173 イース殿
お……上がって戻られたか。

では、ここへ姿造りを用意したゆえ……。
酒は東国のもので構わぬかな?
風呂上りならば、冷えたエールの方が良かろうか。

196 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/24(金) 23:45:31.45 0.net
>174 ロキ殿
ふむ……このピストル、綺麗に使っておるの。
これほど手入れが行き届いておれば、まずまず良い値で売れよう。

もう片方は……成程、マッチロック(火縄)式か。
物は良いが、冒険者にとっては持ち歩くにも使うにも、些か不便よな。
これは傷も錆もない新品同然ゆえ、言うた通り買値で構わぬよ。
3500……いや、3900Gといったところかな、あやつの店ならば。

ピストルの方は……そうさな、1300Gで買い取るとして、二つで5200G。
こんなところでどうかの?


>176
ふむ……最低限は土を盛った山に木組みの壁、欲を言うならば石積みの壁。
よく鍛えられた弓手が十六人、四隅の物見櫓に二人ずつを、交代で。
万が一に備え、槍の使い手も十人ほどは欲しいの。
そこへもって一月分の糧食に、清らかで豊富な水源。
そして少なからぬ財貨に、人や物の出入りができる荷馬車が何台か。

これだけ揃えれば、枕を高くとは言わずとも、まず死人風情に
村を落とされはすまいて。

……逆を言えば、それが出来ぬゆえに我らを呼び寄せたのであろう。
今はこれが精一杯の策よ。
夜はまだ長い。屍の声に囚われぬよう、しかと耳を覆って寝るのだぞ。


>177
薬師か、医者か、学士か……。
……人のためならんと道を修めた者が、今や人を食い殺さんと道を外れるとは。
否……今言うても、詮無き事よ。

(>183)
……秋の氷は冷たかろうが、せめて渇きが癒えれば良いの。

197 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/24(金) 23:46:31.82 0.net
>178
森が此奴らの根城で、森のある限り此奴らが湧き出てくるのであればな。
……が、それは調べねば分からぬ事。
そして調べて当たりがついたとて、拙者らの裁量をもって決めてよい事ではない。

……あの村長殿の様子では、近いうちにそうしかねぬがの。


>181 ノア殿
>つ…強いとか強くないとか、そーゆーの超えたパワーだよっ!
そ、それはなんとも済まぬ。
……これでも手心は加えたつもりだが、存外に力が入ってしまったのだな。
拙者も、まだまだ精進が足らぬか……。

>うぅー…カゲさんが手加減なしでおしり蹴ったー…。
いや、まことに相済まぬ……。

どちらにせよ、今日のところはこれまでよな。
後は修練あるのみよ……。

……戻ったら如何程でも葡萄酒を飲ませるゆえ、堪忍してくれぬか。


>187 グラスト殿
>でもそのヨウカイヘンゲの人達も何だか僕達と似てる気がして気になるんだ。
うむ。酒を飲んで失態を晒す、悪戯をして大笑いする。
恩義も恨みも忘れずに報いる。時に理由もなく傷つけ、或いは義理もなく情けを掛ける。
獣人も人も妖怪も、言葉を交わせば同じ事よな。

>だと思ったよ。人に聞いてみたけど皆知らないって言うしね。
ふーむ……。主、ちと。
ポロニヤの実とやら、存じておるかの?

……知っておる、と。……今はないが、望むのなら待っておれば仕入れる、と。 
言うてはみたが……何でも揃う酒場よの。
お主が雑貨商にでもなったら、拙者は二足の草鞋を片方脱がねばなるまいな……。

198 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/24(金) 23:48:03.28 0.net
>188 ムゲン殿
>ふふ、実はこの杖…仕込み刀特注なんだ
うむ……道理で羽根か綿雲のごとくに軽い。
何百遍と振っても疲れを覚えぬように感ずるぞ。

……っと、すまぬすまぬ。年甲斐もなく振り回しておったわ。
では、確かに持ち主のもとへ。

>まぁもしもの時はカゲミツさんにお願いしようかな…
うむ。……仕込み杖の事など話さぬが良いぞ?
あやつの店の売り物が、ひとつ増える事になるゆえな。

まあ、欲しいものだけを買い求めるのならば、売り物に間違いはない。
口車にさえ乗らねば、あれでも良き店よ。


>192 アルフレッド殿
>いやいや、僕の剣と違って結構な業物に見えますよ?
東国の刀を指して曰く、折れず曲がらずよく斬れる……とは言うがの。
斬っておれば刃も毀れ、曲がり、血で錆びる。いちいち手の掛かる事よ。
……よく斬れる、という所だけは当たっておるがの。

鬼の力……? ……ははは、それは一本だたらの話かな。
なんの、鬼や神の力なぞ……。刀を生むは人の術、匠の技。
どの国の鍛冶が振るう鎚も、魂は変わらぬよ。

>帝国の菓子は小麦やバターなんかをよく使うんですが、東の国ではどのようなものを?
豆を砂糖で煮崩したもの、大麦や豆や米の粉を使うものが大半かの。
それらを練り固めたり、焼いたり蒸したりするのだが……言葉だけではちと分かりづらいな。
では、次にいくつか作って持ってくるゆえ。

199 :名無しになりきれ:2014/10/25(土) 09:08:53.66 0.net
こりゃ恋愛なんぞしてるヒマねえな

200 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/25(土) 11:03:25.66 O.net
>>187 グラスト
>でも何でも切れる魔法の剣だなんて実在するのかな?

存在はする、ただし効果時間一秒とか。
普通は使いもんにはならねえよ、全属性を操るようなやつにしか使えねえし。
まず伝説の武器を扱えるような、どっかで勇者とか呼ばれるような奴じゃねえと、発動できないんじゃねーかな。

>>189 ムゲン
>ロキとの演奏も楽しかったし、またいつか…一緒に演奏しないかな?

…そうだな、楽しかった。
今度はノアも呼んで、ちゃんと歌のある曲にするか?
結局ギャラリーも集まっちまったし、皆でわいわいしても大丈夫だろ。
……うん、楽しそうだ。
(満面の笑み)

201 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/25(土) 11:04:54.93 O.net
>>192 アルフレッド
>頭のおかしい奴扱いされますよ?人相書きが出回っているならまだしも…

ぷ、確かに。
人相書きまであるとは思えねえし、言う通りだ。
うっかり事情知ってる奴に出会っちまわないかぎりは、変人扱いだな。
…さーて、飯飯、おごるからなんでも食えよー

>>196 カゲミツ
>こんなところでどうかの?

さ、流石だな…値段ピッタリ言い当てたぜ。
売値はそれで構わねえよ、正直なとこ高すぎるんじゃねえかってくらいだ。
でもまあ…日の目を見なかった銃が、やっとこさ誰かのもとへ行けるチャンスを得たし…
カゲミツさまさまだ、ありがとな。

>>199
…無いな、うん。
あーでもなんかあったな、吊り橋効果?とかっての。
そんな状況があったら可能性あるんじゃね?

202 :名無しになりきれ:2014/10/26(日) 23:38:14.06 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中>

>>175 >>181 >>187 >>193 >>195

腐り落ちた血肉、穢れた土と繊維の臭い、苦悶と怨嗟の混じった呻きが充満する。
二度目の死を迎えた骸が、更なる骸に踏み潰されてゆく。
…地獄そのものの光景。その最中にあってなお、一行は退かず戦う事を選んだ。

だが、いかに闘志を奮い立たせようと疲労は体に圧し掛かり、焦燥は心をかき乱す。
剣閃は、合わせて既に百を数えたろう。
二陣の疾風のように振るわれていた刀と剣は、遠目にも明らかに速度を落としていた。
いよいよ劣勢。ロキが切り札を手に、前線へ駆けつけんとする。

――と。
息も絶え絶えに風の刃、氷の弾を放っていたノアが、木立の中に奇妙な影を見た。
死者とは明らかに異なる動き。生者へ向かい出てくるのではなく、死者の群れへと
歩みゆく、影。

「アレだ。ヤツだ」と。
闇の中でなお獲物を逃さぬ鷹の目が、真なる敵を捉える。
だが――深紅の瞳に射られたと勘付いたのか、影は揺らめくように森の奥へと消えていった。
同時に、死人の群れも――たった今、斬りつけられた者でさえ――反転し、死者の国へと
帰るかのように、宵闇の森へと吸い込まれてゆくのだった。

……死の気配が、ようやく遠ざかった。
皆がそれを実感したのは、いつの間にか家々の屋根から様子を伺っていた村人達の、
轟くばかりの歓声を聞いた時だった……。


<選択肢による行動分岐/成否判定・3回目>
1.流石に疲れた……。今はただ眠ろう
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のLUKの合計値】
   を上回れば成功。無事にゆっくり休めるだろう。
   下回った場合、無理やり起こされ選択肢2へ+次回成否判定にペナルティ有
2.まだ夜は明けていない。攻めてこない保証がどこにある?見張りを続けなければ
  ※無条件で選択可能だが、疲労により次回成否判定時に各自-3のペナルティ
3.死人も追い返したし、村長に詳しい話を聞いてみよう
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のINTの合計値】
   を上回れば成功。さらに、100以上上回れば大成功。
   下回った場合、追い返され選択肢4へ+次回成否判定にペナルティ有
4.ノアの見た影について、全員で話し合ってみる
  ※無条件で選択可能だが、疲労により次回成否判定時に各自-3のペナルティ

203 :名無しになりきれ:2014/10/26(日) 23:40:25.43 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』進行中>

>>191

何かは分からないが、間違いなく何かがある。
……直感と理性の双方が告げているが、それでも先へ進む他は無い、と。
松明を持ち替え、利き手に愛用の仕込み刀を握り、努めて冷静に階段を下りてゆく。

地下まで降りた時、ムゲンは強烈な違和感を覚えた。
先程のような錯覚ではなく……ただ単純に、この地下墓地はおかしいのだ。
――広すぎる。あまりにも、広すぎる。
たとえ、故エドワード卿が位の高い貴族であろうとも。巨万の富を持っていた大富豪であろうとも。
…いや。王族であったとて、個人のためのカタコンベがこれほど広大である筈は無い。
眼前に広がる回廊、螺旋階段、大部屋小部屋、続き通路の数々。
まるでこれでは、巨大な迷宮……。

眩暈に似たものすら感じ、ふと降りてきた階段を見ると……もはや、そこに階段は存在しなかった。
今の今まで階段の一番下に触れていたはずの靴には、ただ荒れた石床の段が引っかかっていた。

「…ル」「…ュ… …ル」 「…ル… キュル……」

考えるどころか、混乱する間すら与えてはくれないのか……
錆びた車輪を回すような、不気味な軋みが何処からともなく響いてくる。
そして、段々と近づき……


<選択肢による行動分岐/成否判定・初回>
1.ともかく、この場から離れないと…!
  ※無条件で選択可能
2.正体を確かめよう……息を潜めて物陰へ隠れる。
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【DEX+LUKの数値】を上回れば成功
   失敗した場合、以降の成否判定にペナルティ有
3.逃げ切れるとは思えない、迎え撃とう
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【LV±5以内】に収まっていれば成功
   失敗した場合、以降の成否判定にペナルティ有
4.…何らかの力による幻覚だ。意識を覚醒させなければ
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【LUKの数値】を下回れば成功
   失敗した場合、以降の成否判定にペナルティ有

204 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/27(月) 07:32:42.93 O.net
>>202
帰っ…た?
…助かった、出来ればやりたくない魔法だからな…
カゲミツ、アルフレッド、怪我無いか?
こんなさなかだし、魔法で治療しちまうからさ。
ノアとグラストもお疲れ様、てかノアの魔法随分強いじゃねえか、吃驚したぜ。
グラストの矢もすっごい破壊力だな、頼りになる。
ん?オレが随分余裕そうだなって?
…余裕なんかねえよ、まだまだ気を抜いてられないってだけさ。
死人の数も様子もあまりにもおかしい、村に原因がある可能性が高い。
話を聞いてみるべきだと思ってる…村長あたりにな。
(選択肢3です)
せめて情報をまとめて、行動方針を定めてかねえと…
…なんならオレだけで聞きにいくから、休んでていいぞ?
明日も、下手したらこの後も、戦いになるかもしれねえんだから…
特に前線の二人は休めよ?気力は魔法じゃどうにもならねえんだから。

205 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/27(月) 19:07:01.06 0.net
おっ酒ー、おっ酒ーっと♪


>>185
>>声がでなきゃ発動しねえはずなんだけど。
ウソだー…。
ノータイムで氷出現してたもん。パキーンピキーンって。

>>……部屋でも着れないようなのだったらどーしよう…
失敬にゃっ!
めちゃくちゃカワイイやつだよう!それでいてオトナっぽいの!
デート終わったら買ってきてあげるから。

>>ノアーその魔法、鏡で反射できるんだ…って遅かったか。
…それ…はやく……いってよう…。
や…いったら、訓練に……なんないけど、さあ…。

……あー…。やっと、立てるようになった…。
全身、おっきなハンマーで殴られたみたい…。
…威力が低くても、ロキねぇ自身のレベルが高いんだもんね…。

>>186 グラストくん
>>ほー僕に刃物の良さはわからないけれど何だか良さそうな剣だね。
でしょ?狭いトコでも振り回せるし、使いやすい剣だよ。
軽くはない…けど。あちし、広いトコだと紐使って、勢いつけて使うし。
…グラストくん、力持ちだねー。

>>んー、もしもノアの体にモモサモサと毛が生えてて、
>>それを触らせて欲しい何て言われたらそれはそれで困るでしょ?
むむ。確かに…。
ふとももとか、ついーってやらせてって言われてもお断りにゃ。
お子様とか女の子ならいいけど。

…ん、分かった。今度からダメ元で一回だけ頼むことにする。

>>でもお酒は程ほどにね!
にゃーん…。

206 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/27(月) 19:08:39.89 0.net
>>190 ムゲンさん
>>ほらカゲミツさんとかアルフレッドさんとかイースさんも男性だよ…?
や、ムゲンさんも変なコトしないって信じてるんだよ?信じてるんだけど、
たぶんしないと思うってゆーか。しないんじゃないかなってゆーか。
ま、ちょっと覚悟はしておこうかと。

>>【はたして結果は…】
19、ルージュ!まずはいいカンジにお互い勝ちだね!
ムゲンさんは2倍、あちし3倍。
次はどうする? また手堅くいっとく?
あちしは…よし。インサイドベット、7-8-9に1000Gいくよっ。


>>くっ…これは一歩取られたね
った……やっといてなんだけど、痛そう…。

ま、まだやる気…?そっち、利き手じゃないの…?
……わかった。マジメな訓練だもんね。

>>【再びノアへ向けて駆ける】
それなら……悪いけど、セオリー通り弱ってるトコを狙うよ。
(右の脇腹辺りを狙い、横から水平にカットラスを飛ばす)

.oO(この高さと軌道なら、避けるのは難しい…。でも今、右腕は力を入れられない。
   …どうするの、ムゲンさん?)

>>194 アルさん
>>元々父は公国からの移民者だったそうで、そのせいか家名も公国風に…
ターニア・ブロッケンベルク…そっか、アルさんの名前も…。
…そっか。プロイセンの、どの辺に暮らしてたのかな。
もし南とか東の方だったんなら、あちしの所に来てビックリしたかもね。
寒いし、工房と鉱山と森以外なーんにもないし。

>>自分を貫くっていうか、信念がしっかりしているというか…
そーそー。悪いヒトじゃないんだよ、悪いヒトじゃ。
…ただ、いいヒトかって聞かれると素直にうんって言えないんだけど。

207 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/27(月) 19:09:09.72 0.net
>>197 カゲさん
>>……これでも手心は加えたつもりだが、存外に力が入ってしまったのだな。
あ…あれで、“存外”…?
…本気で蹴られたら、おしりが横に割れるにゃ。

>>……戻ったら如何程でも葡萄酒を飲ませるゆえ、堪忍してくれぬか。
ほ、ホントに!?
許す許す、いっくらでもカンニンするー!…っ!いたた…!

カゲせんせー、ご指導ありがとうございました!
そして、ごちそうになります♪

そいじゃ街まで戻ろうか。…あ。ゆっくりね?

>>199
んー?そりゃ、剣と魔法の冒険一筋!ってヒトはね。
あちしはそんなにガツガツ稼いでる訳でもないから、
暇がないかって言うとそーでもないんだけど…。

…まあ、ちょっとね。色々と辛くて、幸せなことがありまして。
恋愛はお休み中なの。
だーめ。大事な思い出だもん。教えてあげない。

208 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/10/27(月) 19:11:49.00 0.net
>>202
けほっ……っ、ぁ…はぁ…はぁ……。が、がんばらなきゃ…
…つぎ、は…どこ…。
……?

.oO(……なに、あれ。…1人だけ群れの中へ、入っていって…抜けて……。
   あいつ……あいつは、ゾンビじゃない)

アンタが……!
(見張り台から身を乗り出した瞬間、相手の姿は消えてしまった)
(そして、ゾンビ達も…)

……逃げられた…の、かな。それとも、偶然…?
どっちにしても、助かったよね……みんな、おつかれさま……。

(→1.流石に疲れた……。今はただ眠ろう)
あ、あちし……限界。トリが鳴いても起きないよー…。

(寝る方向に話がまとまったら)
みんなー…寝るなら、最後にこの魔法つかうー……。

“mollis -- aula -- clarus”――≪安息風衣(ブリーズ・レスト)≫…
 眠りを運ぶ 柔らかき風 

(心地よい香りのするそよ風が、体や髪をなでるように吹き、緊張や疲労をほぐしてゆく)

へへー…ぶい、新作ー……。
傷とか、治すやつじゃないけど…リラックス、するでしょー…?
…これなら、ロキねぇにも…効くんじゃないかにゃー…。

……欠点は…あふ……すっごく、眠くなる…から……
…昼間は……つかい…づらく……ね… …おやすみ……(ぱたり)

……くー…すー…。


ごきげんよー。

209 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/10/27(月) 21:30:20.84 0.net
>>189 ムゲン
>うん、怒ってはないよ
ありがとう…。今の僕には感謝する事しか出来ないけれど、でも本当にありがとう。
そうだね、交流を持つには…うーん、やっぱり挨拶、かな?

>グラストさんも中々いい腕前だね
いやあムゲンが確り教えてくれたからだよ。
僕らそんなに器用な生き物じゃあないしね。
ああ、あとグラストでいいよ。

>>194 アルフレッド
んー本当はもっと大きな繋がりのある話なのかも知れないね。
でも僕が知ってるのはこの一片だけだからなあ。
どこか本が一杯ある所へ行けば全編載ってるかもね。
(ミードを一口)
うん甘い。

>>195 カゲミツ
>獣人も人も妖怪も、言葉を交わせば同じ事よな。
そうだね、多分そうなんだろうね。
僕らがもっと近くで暮らせる日もきっと来るはずなんだよ。
今はまだちょっと距離があるのかも知れないけどね。

>言うてはみたが……何でも揃う酒場よの。
うーん、やっぱり凄い酒場だね!
僕にも使える武器も頼めば何か出てくるのかなアハハ。

>>202 去ってゆく死人達
>だが、いかに闘志を奮い立たせようと疲労は体に圧し掛かり、焦燥は心をかき乱す。
少しだけ、少しだけ疲れてきたよ…。でも全然数が減ってないみたいだ…!
日の出までまだまだ時間があるのにこれじゃぁ…。

>死者の国へと帰るかのように、宵闇の森へと吸い込まれてゆくのだった。
あれ!?死んだ人達が…帰ってく…?今まで僕達を食べようと凄い勢いだったのに…?
(急な展開に呆気に取られている)
一体どういう事なんだろう…死んだ人達は何か大きな目的で動いてる…?
うう…僕にはわからないよ。全くわけがわからないよ…。

>村人達の、轟くばかりの歓声を聞いた時だった……。
でも、これで一旦はこの村も安全になったんだね。
>1.流石に疲れた……。今はただ眠ろう
僕は少し休めばいいけれど…カゲミツやアルはあの中を二人だけで戦ってたんだ…。
少しでも休んで欲しいね。

>>205 ノア
>…グラストくん、力持ちだねー。
僕はそんなに力持ちじゃぁ無いけどね。
でもそれと足が速いのが僕らの取柄だよ。
村でも重い物を動かす時とかには僕らが呼ばれたりしてね。
お隣のお兄さんなんかは丸太を二本一気に担いで運んだりしてたよ。

210 :名無しになりきれ:2014/10/28(火) 18:10:24.28 0.net
酒が足りねえぞ

211 :名無しになりきれ:2014/10/28(火) 21:53:14.80 O.net
忙しそうですな、差し入れにテキーラをもって参りました。飲み方は、一気に飲み干すのが良いですぞ。

212 :名無しになりきれ:2014/10/29(水) 16:21:30.76 0.net
酒のない村に閉じ込められ続けたらカゲミツとノアが大暴れしそうだな

213 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/29(水) 20:57:17.02 0.net
>>198 カゲミツさん
>斬っておれば刃も毀れ、曲がり、血で錆びる。いちいち手の掛かる事よ。
それは帝国の剣も変わりませんね。僕の剣も帝国で鍛えてもらったものですが、
さすがにもう切れ味が鈍ってきました…なるべく、使わないようにしていたんですけど。

>では、次にいくつか作って持ってくるゆえ。
おお、東の菓子は初めてです!
僕も何か作りたいところですが、いかんせん菓子よりも保存食ばかり覚えてしまって…

>>199
結婚して引退する冒険者はあんまり聞かないし、
たぶんこの先もないと思うよ?

>>201 ロキさん
>…さーて、飯飯、おごるからなんでも食えよー
お!嬉しいですね。 …?ロキさんなんかいいことありました?
いつもと違ってやたらニコニコしてますけど…

214 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/10/29(水) 21:39:33.84 0.net
>>202
…次はこいつかっ!
(濃厚な死臭の中で、カゲミツと共に剣を振るい、次々と首を落としていく)

――そろそろ、ですかね。
(血糊と油で切れ味の落ちた剣を強引に叩きつけ、地面に死人を這わせ、頭を踏み潰す)
(森の中へ帰っていく残りの死人たちを、カゲミツと共にじっと見ていた)

……なんとか、生き残れましたか。
ここまで死人が狂暴なら、急ぎの依頼という理由も分かります…

(2.まだ夜は明けていない。攻めてこない保証がどこにある?見張りを続けなければを選択)
…まだ、来る可能性もあります。
僕は見張り台にいますので、ゆっくり休んでおいてください。

>>206 ノアさん
>…そっか。プロイセンの、どの辺に暮らしてたのかな。
…あまり父は、公国のことについては話しませんでした。
ウインナー公爵と知り合ったのも、貴族になってからと聞いていますし…

ブロッケンベルクも、帝国が占領した蛮族の土地にあった山の名前から取ったものです。
父が占領に大いに貢献して、貴族になるきっかけになったと聞きました。

>>209 グラスト
本がいっぱいあるところ…図書館かな?
帝国に戻れれば読めるんだけど……他に、
大量の本が置かれた場所ってないかなぁ…

>>210-211
ああもう、酔っ払うのもいいですけど暴れるのはやめてくださいよ?
たまに凄い力持ちの人が暴れてて、ああいうときは
店主さんに止めてもらわなきゃいけないんですから!

215 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/29(水) 23:35:35.36 O.net
>>205 ノア
>ノータイムで氷出現してたもん。パキーンピキーンって。

え?
…それいつ?
全然覚えがねえんだけど…
まさか、酔った時に…?
ええー?でもどーやったんだそれ。
詠唱破棄しても、キーワードは必要なはずなんだけどな…
酒で何か変化が起きてる?

>めちゃくちゃカワイイやつだよう!それでいてオトナっぽいの!

それ両立するのか!?
で、でもセレクトが上手いのは本当だし…
……ん?いや、なんで「めちゃくちゃ」カワイイなんだ。
せめて普通にカワイイくらいでいいんじゃね?
というかシンプル、でいいんだけど…?

>…威力が低くても、ロキねぇ自身のレベルが高いんだもんね…。

う…いや、今回のは…
ちゃんと詠唱すると舌噛みそうだったから、手抜きで詠唱破棄して、威力調整出来てなくて…
ご、ごめん。まさか傷あるか!?
無くても、取り敢えず回復魔法しとくか。
…ヒーリング!

216 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/29(水) 23:38:44.94 O.net
>>210
そーゆー時もあるんじゃ…
いや、ここのマスターに限ってそんなことはねえな。
単に頼み足りないって話しか?
一杯ぐらいならおごるぜ。

>>211
ん?サンキュー。
…てきーら?あー…なんか砂漠の植物で作るんだっけ?
一気に飲めばいいのか、わかった。
結構な量だな、それになんかきつい臭いだけど…まあ飲み方だってなら。
………けほっ、ぅぁ…ぅ…


>>213 アルフレッド
だって楽しいから。
この街に来てから、楽しいことばかりだから。
笑っていられるのは、皆がいるからさ。
異質を恐れず、こうやって一緒にいてくれる。
随分…久し振りなんだ、こういうの。

217 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/29(水) 23:52:04.59 0.net
御免……。
主、牛面魚の炭火焼きに、海老と蟹の壷蒸し。それと、酒……熱いのを。


>199
遠路の出兵に参加しておる訳でもなし、明日の飯に窮している訳でもなし。
色恋の沙汰に夢を見る暇くらいはあろうよ。
現に拙者のような朴念仁とて、相手がおる程よ。

……馴れ初め?
それはお主が拙者と幾度か酒を酌み交わし、その倍は連れ合いと飯を共にし、
許しを得た上で聞かせねばの。


>201 ロキ殿
>さ、流石だな…値段ピッタリ言い当てたぜ。
いやいや、出入りのない場所ならば流石に分からぬよ。
相場のみならず、他の店の値札を見て覚えておくのも商売人の基礎ゆえな……。

では、支払いの5200Gを。
うむ……売る相手が相手ゆえ、客間や廊下の飾りに使われそうではあるが……。
まあ、日の目と言ってよいかの。


>202
ぬぅ…ッ…!

 腕を落とし、首に食い込んで止まった刃を、両手でもって圧し切る。
 ……情けなや。刀を振るい通しとはいえ、たった二刻ばかりで力が萎えたか。
 だが、まだだ。あと二刻は持ち堪え、此奴らの数を見極めねば……!

……む?
なんだ、一斉に……。よもや、逃げ戻るとでもいうのか……?

>……死の気配が、ようやく遠ざかった。
終わり……では、ないな。
……だが、傷も負わず無事生き延びた。なれば一先ずは、此方の勝ちよ。

<選択肢>
 1.流石に疲れた……。今はただ眠ろう

……調べ物や新たな備えをしたい所ではあるが……まずは皆、休むのだ。
休めるときに休むのも、大事な支度のうちゆえな。

そこな、門番の御仁。拙者らはこの中で寝ておる。
……もし新手の気配があったならば、一切の遠慮は要らぬゆえ。叩き起こしてくれい。
では……。

218 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/29(水) 23:53:08.28 0.net
>207 ノア殿
>…本気で蹴られたら、おしりが横に割れるにゃ。
ふっ…!
……く、下らぬ事を…真顔で……。

>許す許す、いっくらでもカンニンするー!…っ!いたた…!
…やれ、調子のよい。
では、ゆるりと酒場へ戻るかの。
今日教えた中で、何か得手と出来そうな技はあったかな?
膝挫……あー、お主の言うところの、「組討ちヒールホールド」など。


>209 グラスト殿
>僕らがもっと近くで暮らせる日もきっと来るはずなんだよ。
うむ……来る。来ねばならぬ。
そう考えてみれば、冒険者というものは……異なる種族同士を、最も近づける職業なのやも知れぬな。
共に歩み、共に戦い、共に飯を食う。そこに友誼が生まれぬ筈もない。
……とはいえ、エルフとドワーフについてだけは互いに祖先のその先より諍いがあると聞く。
そればかりは、他がおいそれと仲を取り持つ事は出来まいがな。

>僕にも使える武器も頼めば何か出てくるのかなアハハ。
流石に、飯と酒以外は出してくれぬであろうが……。
そう言えば、前に珍しき武器を売る行商が二度ほど尋ね来ておったな。
身の丈を超えるような剣に大太刀、火砲が備え付けられた槍に、剣へ姿を変える大斧……
折り畳みの出来る弓や弩もあったと思うが。


>210
頼めば置いてあるものなら、それこそ際限なく出てくるが……
……お主、大分酒を過ごしておらぬかな。
味が分かるうちに止めておくが賢き飲み方ぞ。

……言うても無駄か。
潰れたら、戸口までは運んでやるゆえ。

219 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/10/29(水) 23:53:47.86 0.net
>211
竜舌蘭の糖蜜を蒸留した、強い酒……であったかな。
塩を舐め、柑橘を口に絞り入れながら飲むと聞いたが。

では、しきたりに習って頂戴しよう。
……うむ……成程、強い。
これは、立て続けにとはゆかぬな……。


>212
……何だ、人を酒に溺れているかのごとくに。
確かに夜毎の酒と肴を嗜んでおるが、あくまで嗜み。
別段、大酒を食らっておる訳ではないぞ。

……そも、二日と酒を絶てぬというなら、行商など務まるまいよ。


>213 アルフレッド殿
>さすがにもう切れ味が鈍ってきました…なるべく、使わないようにしていたんですけど。
それはいかぬの。……むやみやたらと剣を抜かぬのは立派だが、いざという時に
使えぬのでは剣を帯びておる意味がない。
案ぜずとも、ここらの通りにある鍛冶屋ならば腕も良く、値もそう張らぬ。
手すきの折にでも、持ってゆくのが良かろう。

>おお、東の菓子は初めてです!
そう、大したものではないがの……ではまず、この黒い延べ棒のような菓子を。
砂糖で煮崩した豆……餡、というのだが。それを裏漉したものと海藻の粉を練り混ぜ、
型に入れ固めた菓子で、名を「羊羹」という。
この白く丸いのは「大福」。餡をもうすこし固く、崩れぬよう煮たものを、
餅という柔らかな生地で包んだものよ。
こちらの平たいものは「煎餅」。甘いものばかりでは飽きると思うてな。
本来は米の粉を湯で練り、蒸し上げたものを乾かして作るのだが……ちと日が掛かるゆえ、
米を押し潰して固め、一晩乾かしたのを油で揚げた。味付けは、塩と醤油の二つを。

220 :名無しになりきれ:2014/10/30(木) 15:57:01.16 0.net
カゲミツ&サクヤ→カゲミツの自宅で同棲
ロキ&ノア→ノアの借りてる部屋で同棲
ムゲン→ボロボロの安宿

グラスト、アルフレッド、ベルナデットの泊まり場所が不明か

221 :名無しになりきれ:2014/10/30(木) 18:31:44.47 0.net
ロキとノアも同棲っつーのかw

222 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/30(木) 22:00:54.39 0.net
>>194 アルフレッドさん
>……さっき注文ついでに聞いてきましたけど、無言でニコニコ笑っているだけでした。

それはなんだか余計に気になるね…
けど確かにこれ以上の詮索はやめておいたほうがいいかな…

勲章?
ということは何処かの軍とかにいたとか…?
うーん…ますます謎が増えてしまったね

>>198 カゲミツさん
僕でも軽く振れるくらいだからね
はい、確かに受け取ったよ

ん?この仕込み刀の事を?
それは…これを買い取らせて欲しいとか言い出すとかそういう…?
それは確かに困るね…

ふふ、そしてこれが新しく手に入れた武器だよ
この撃鉄っていうのを起こして引き金を引くと撃てるらしいんだけど、どうも一発撃つたびに撃鉄を起こさないといけないみたいだね

店主さん曰く最新の技術って言っていたけど…

うん、ちゃんと色々説明もしてくれたし、おまけまでつけて貰ったんだ
ありがとう、おかげで良い買い物が出来たよ

>>199
確かにここのところ何かと忙しいからね…
僕の知り合いのおじいさんが恋なんてのは気付けばしてるもんさ、なんて言っていたけど…
気づいていないだけで知らないうちに数々の恋愛をしていたりしてね
ふふ、なんてね

223 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/30(木) 22:04:27.39 0.net
>>200 ロキ
それいいね
となると僕も真面目に練習しないといけないなぁ
あと三人共通で分かる曲とかだといいね

こんなにお客さんが来るなら次はちゃんとしたところでするのもあり…かな?

うん、じゃあ酒場に戻ろうか
今日はありがとう

>>203 以来人さん
【冷静になれば、この暗闇にも幾分か慣れてくる】
【とそんな風に思い歩みを進めた矢先、再び妙な事に気付く】

…おかしいなぁ
この地下墓地は個人の…エドワードさんだけのお墓だと思っていたんだけど…

これじゃあまるで迷路だね
墓荒らし対策にすても広すぎる…
これは外からというよりも中からの何かを閉じ込めようとしているようにも…っ!!

【一瞬感じた目眩、そして最初に足を踏み入れた時に感じたのと同類の感覚】
【何気無く後ろを振り向けばそこにはあったはずの階段は無く…】

まさか…ね
閉じ込められたのかな?
それにさっきから聞こえるこの音…何か来る…?
不味いね…嫌な予感しかしないよ
一先ずは…様子見だね…

【何が来るか分からない以上無意味に姿を晒すのは危険だろう、そう考え静かに物陰へと身を潜める】
【選んだ選択肢は2、果たして結果は…】

224 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/30(木) 22:05:03.34 0.net
>>206 ノアさん
うん、僕も男の子だからね
…はっ!?これは…誘導された…?
ノアさん…なかなか手強いね

>19、ルージュ!まずはいいカンジにお互い勝ちだね!
よし!幸先がいいね
ノアさんも勝ち?今日はなんだかついてる気がするよ!

そうだね…次は少し勝負してみようかな、僕の勘が次だと告げてるよ
9に500Gかけるよ!
ふふ、いいぞーいけいけー

ーーー
ふふ…キャンバスを巻いてなかったら今頃右腕が失くなってるね…
勿論、右腕が無くなれば左腕でも…

【かといって左腕に持ち替えるわけでも無く、右腕で木剣を握ったままノアとの距離を詰める】
【再びノアが攻撃態勢に入ればカットラスが右方向からムゲンへと迫る】
【避けるか…受け止めるか…】

…剣を振るのに力をいれる必要は無い…
僕に剣を教えてくれた人に耳にタコが出来るほど言われたよ…

【体を回転させ、痛む右腕を振るう】
【選んだ行動は避けるわけでも受け止めるわけでも無く…カットラスを繋いでいるキャンバスを狙う】
【軌道が逸れれば良し、失敗すれば自分へと直撃するだろう】
【運任せの行動だが…果たして】

>>209 グラストさん
挨拶…か
なるほど、確かにそうだね
人間でも挨拶は基本だからね

今度もし会ったならやってみるよ

ふふ、ありがとう
そう言われると照れるね

分かったよ、よろしくねグラスト

225 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/10/30(木) 22:06:00.70 0.net
>>210
あ、すまない
僕がここでウェイトレスさんを捕まえてたからかな…
口説いてた?ううん、新しい手品を見て貰ってたんだ

>>211
ありがたい…んだけど、それかなりきついお酒だよね…?

いや貰っただし…いただくよ…
すぅ……はぁ……ふっ!!

【ムゲンのその後は想像にお任せする】

>>212
今まであったものが無くなるとどうしても…ね
といってもカゲミツさんは自制出来そうだし、ノアさんも…うん多分大丈夫だと思うよ

>>220
ふふ、かなしい事にね…
僕の宿の宿賃ね…300Gなんだ…

>>221
女の子だけで同棲…すてk…なんだか楽しそうだね?
僕も誰かと…同棲…

226 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/10/31(金) 07:31:44.29 O.net
>>217 カゲミツ
>まあ、日の目と言ってよいかの。

十分十分、ただ腰にぶら下がってるよりよっぽどいいさ。
見た目だけでも楽しんでもらえるなら、物としてはいい事。
いくらで売れても、欲しい人のもとへ行くなら本望ってな。

>>220-221
ああ、そう…ん?
オレとノアの場合同居じゃねえか?
同棲ってのは、恋人がやるもんだったような…でも女同士だから違うよな?
それとも…いやまさか、そんなわけない、うん。
ノアが、そこまで考えてる訳…いやそもそも、ノアは同棲って思ってるのか?
もしそうなら…?

>>223 ムゲン
んー、ムゲンはどんな曲を知ってるんだ?
旅をしてたら、色々聞いてはいるだろうし、一つくらい共通してるかも。
もしくは…この国の楽譜でも買ってみるか、かな。
いっそ全員初めから練習してみるって事になるけど、誰かに聞かせるには安定すると思うんだ。
ま、ノアにも相談してみようぜ。
…場所も、その時にな。

227 :名無しになりきれ:2014/11/01(土) 14:36:36.55 O.net
…依頼人さん?

228 :名無しになりきれ:2014/11/01(土) 18:01:47.82 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中>

>>204 >>208 >>209 >>214 >>217
(多数決により、選択肢1へ)

不安や疑念が拭い去れた訳ではなかったが、それでも今は休息が第一。
ノア、グラスト、カゲミツの意見がそう一致し、一行は粗末な大部屋で眠る支度を始めた。
身を横たえる前、ノアの呼び寄せた微風が冒険者達の身を包む。
柔らかな芳香が鼻腔をくすぐり、凝り固まった筋肉を、張り詰めた精神をほぐしてゆく。
それはまるで上質の寝間着のように、皆を安らかな深い眠りへと導くのだった……。

――翌朝。
それぞれに持参した食料を交換などしつつ遅い朝食をとっていると、扉が乱暴なノックと共に
返事も待たず無遠慮に押し開けられた。

「……寸暇を惜しんでのお食事中失礼。何分急ぎの用でしてな」

まるで心のこもらない声でそう言ったのは、昨日にも増して陰鬱な顔の長老だった。

「村の若い者達が何人か、調べ物だ何だと森へ分け入っていってしまったようで。
 ……よもやとは思いますが、そちらで何事か焚きつけた訳ではないでしょうな?」

……答える前にその表情から察したのか、長老は謝罪もなくそのまま反転し、扉を出て行こうとする。


<選択肢による行動分岐/成否判定なし>

1.【村-A】いい加減我慢の限界だ。聞きたい事もあるし、村長を咎めて引き止める
2.【森-A】大変だ。とにかく急いで彼らを探しに行かなければ!
3.【村-B】……一体どういう事だ?残っている村人達に話を聞いてみよう
4.【森-B】村人なら、自分達より森の中には詳しいだろう。それより自分達の探索を優先しないと

229 :名無しになりきれ:2014/11/01(土) 18:07:18.53 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』進行中>

>>223(成否判定失敗!)

息遣いも衣擦れさえも押さえ、壁面と一体化したかのように手近な柱へと隠れるムゲン。

「……キュル…キュルルルル」

そして、不気味な音が目前まで迫り……。

「 キ キ キ 」

……いや。
その音は、文字通り自分の眼前に。
息を潜め隠れている、その柱こそが。

 「キキ…キキキキ キキャキャキャキャキャ」

……姿形は、一見すれば細身の人間。だが、その足先から頭上までは、ムゲンのほぼ倍はあるだろう。
乾いた土壁のような、しかし粘性の液に塗れた、ひび割れの皮膚。
こぼれ落ちるかと思うほどに見開かれた真っ赤な眼球はじっとこちらを見下ろし、
顎下まで縦に裂けた口からは……あの、軋むような音。
錆びた車輪に似たその音は、泣き笑いのようなこの怪物の声だった。

……物陰ならば安全。何故、そう思ってしまったのだろうか?
踏み入れたこの地下墓地は、外界と途絶した迷宮のような異界。
正しい意味での「物陰」など、もはや何処にも存在しないと言うのに――!

慌てて距離をとった途端、激しい痛みを覚え、あの粘ついた皮膚に触れていた箇所を見れば……
強酸を浴びたかのように衣服が焼け、その穴から見える素肌は酷い火傷を負っていた。
(これ以降、成否判定に-10のペナルティがつきます)

<選択肢による行動分岐/成否判定・2回目>
1.とにかく逃げなければ!反対側の通路へ走る!
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【AGIの数値】を上回れば成功
2.戦うしかない!刀で斬りつける!
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【LV+DEXの数値】を上回れば成功
3.これもきっと幻覚だ。早く意識を取り戻すんだ
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【LV+INT+DEXの数値】を上回れば成功
4.…対話を試みてみようか?
  ※この選択肢に対するムゲンのレス、末尾コンマ2桁が【40以上のゾロ目】で成功
   (ペナルティを含めて計算します。例:実数値が「65」の場合、-10され「55」なので成功)

230 :名無しになりきれ:2014/11/01(土) 19:03:22.05 0.net
165 名前:名無しの旅人[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 16:04:53
ムゲンはリボルバーを買ってしまったのかちと残念
思えばムゲンだけ近世っぽい設定な気がするんだよな

166 名前:名無しの旅人[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 17:42:34
あの言い方からしてシングルアクションのリボルバーをイメージしてるっぽい
ファンタジー世界とはいえ、現実世界で1800年代後半以降に出回ってるモンを
引っ張ってこられるのはちょっとなあ…
他の銃の立場はどうなんのよ

167 名前:名無しの旅人[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 19:00:48
個人的にはパーカッション式以降の銃は全体的に駄目だと思ってる
けど雰囲気的にコルトのSAA辺りなんだろうな…
1870年代じゃねぇーか…もう機関車が走ってる時代だぜ
その十数年後にはバカスカ撃てるオートマチック拳銃出ちまうんだぜ?
世界の歴史ってすげーな

ファンタジー世界に金属製薬莢が出るのはちょっと頂けないぜ…

231 :名無しになりきれ:2014/11/01(土) 21:36:24.06 O.net
>>230
もーここで言っちゃうと
カゲミツ先生に詳しいこと聞いてみたい

232 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/02(日) 00:38:35.59 0.net
公国についての情報、やっぱり高くつくなぁ…
かといってまだ金は貯まりきってないし…

>>216 ロキさん
>随分…久し振りなんだ、こういうの。
……確かに、この街、この酒場はかなり珍しい方です。
元帝国人である僕も温かく受け入れてくれた…冒険者自体に優しいんでしょうか?

>>219 カゲミツさん
>手すきの折にでも、持ってゆくのが良かろう。
自分で手入れをしてみたり、研いでみたりしましたけど…やっぱり本職の人に頼むのが一番です。
あそこの鍛冶屋さんなら並んでる武器もよい出来でしたし、
この剣以外にも何本か買ってみてもよさそうです!

>名を「羊羹」という。
この柔らかい食感…食べた瞬間口に広がる豆の風味…美味しい!

>この白く丸いのは「大福」。
モチ…に包まれたアンが、ふんわりと口の中で溶けてやっぱり美味しい!!

>こちらの平たいものは「煎餅」。
むっ、このショウユ味…戦場で食べたい味の濃さですね!
大福や羊羹と違って手早く食べられて、しかも疲れを癒すショウユの味…
これも美味しいです!!!

>>220
僕はここの二階の部屋を借りていますよ。
…時たま騒ぎが起きることを除けば、今までで一番いい宿ですね!

>>222 ムゲンさん
まぁご飯も美味しいし、特に知ったところで何も変わりません。
気にしないでいきましょう、うん!
(やや自分に言い聞かせるように言って、篭手を磨き始めた)

233 :名無しになりきれ:2014/11/02(日) 23:44:25.39 O.net
閑散としてるね、マスター何か珍しい食べ物ない?

234 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/03(月) 00:29:24.15 0.net
御免……。主、馬肉と大傘茸の鉄瓶焼きに、曲刀魚の油漬けを。
……それと、あまり冷えていないエールをひとつ。


>222 ムゲン殿
>それは…これを買い取らせて欲しいとか言い出すとかそういう…?
……それで済むならば、まだ可愛げもあろうというもの。
殊に珍しい武具をあやつに見せたならば、まさに平身低頭……地に這って
足元へ縋るかのごとき勢いでな、見せて寄越せ、貸して寄越せと言うて離れぬのだ。
そうして一月二月後には、見せたものと寸分違わぬ……或いは、幾分か豪奢な拵えの
それが売り物に名を連ねる、という訳よ。
……「熟達の冒険者、何某様も御愛用の逸品」と但し書きを付け加えての。

>ふふ、そしてこれが新しく手に入れた武器だよ
これは……八連発のフリントロック式か。
話には聞いた事があるが……あやつ、こんな物まで置いておったとは。
確か……「回って戻るもの」という意の「リボルバー」という名であったかな?

……ふーむ……成程。この蓮根のような所の穴へ、弾と玉薬を詰めておくのだな。
そして撃つ度にこう、次の穴へ手で回し、火皿へ火薬を入れ、撃鉄を起こして撃つ……と。
確かにこれならば、普通に弾を込め直すよりもずっと早い……ううむ。

……と、済まぬ済まぬ。お主が買い求めたばかりだと言うのに、拙者が見入ってしまったわ。
どうにも、商人の悪い癖よな……。
……いや、しかし眼福であった。
実に良い得物を手に入れたの、ムゲン殿。


>226 ロキ殿
>見た目だけでも楽しんでもらえるなら、物としてはいい事。
そう言ってもらえれば、こちらとしても扱い甲斐があるというものよ。

ピストルの方だが、さっそく買い手がついての。
遠路へ行く隊商の御者が持って行ったのだが、良いものが買えたと喜んでおったぞ。
冒険者が使っておったものならば、もしもの時に動かぬ心配がない……とな。
……まあ、そのもしもが起きぬに越したことはないのだが。

ただ、ちと向こうの隊商に商売上手がおったゆえ……不覚を取った。
この通り、珊瑚の飾りに楽園鳥の羽ペンを買わされてな……いやはや、口達者な相手であったよ。

235 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/03(月) 00:30:49.70 0.net
>228
>身を横たえる前、ノアの呼び寄せた微風が冒険者達の身を包む。
……何と、良い香りか。白檀とも沈香とも、木蓮とも梅花とも思えるようで、
異なる……ごく、薄…い……

――む?

 いつの間にやら眠っておったか……幾度身に受けても、魔法とはかくも驚くべきものかな。
 昨晩の疲れが、まるで淡雪のように消えてしまったわ。

ノア殿、まことに有難い。礼というほどではないが……この干菓子など、口にしてみぬか。
麦の粉と砂糖と湯で練り、押し固めて焙り乾かしたものなのだが。
皆も良ければ……

>「……寸暇を惜しんでのお食事中失礼。何分急ぎの用でしてな」
……。
遊びで留まっておる訳ではないゆえ、何時でも構わぬよ。何用かな?

>「……よもやとは思いますが、そちらで何事か焚きつけた訳ではないでしょうな?」

 ――御老体の物言いに腹を立てても始まらぬ。
 すぐさま森へ連れ戻しにゆきたい所ではあるが……如何せん、勝手の分からぬ森へ
 余所者の拙者らが飛び込んだとて、右往左往して徒に時を食うのみよ。
 
<選択肢>
 3.【村-B】……一体どういう事だ?残っている村人達に話を聞いてみよう

 ……まずは、残りの村の者へ何事かを確かめてから動かねば。
 森の広さ、探し物の見当が付くか否か……この御老では、話にならぬ。

 皆へ目配せを送り、何はともあれ手元の干し肉を白湯で口中へ流し込んだ。

236 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/03(月) 00:31:30.90 0.net
>232 アルフレッド殿
>この剣以外にも何本か買ってみてもよさそうです!
うむ。お主の膂力ならば両手剣を振り回し、操る事もできような。
逆に丸盾とショートソード等を用いて、堅守に徹するのも良いやも知れぬ。
ふむ……拙者も、もう一振りくらい刀を誂えてみようかの。

>美味しい!
>やっぱり美味しい!!
>これも美味しいです!!!
いや、実に作り甲斐のある食い振りよ。
サクヤも拙者の飯を随分と美味そうに口へ運ぶが……やはり、料理も菓子も
一人で食うより人と共に食うほうが余程に美味い。

アルフレッド殿の作る料理と言うのも、今度口にしてみたいものよな。


>233
……そこな御仁。
余計な世話とは思うが、あまり珍味に過ぎる珍味など求めぬがよいぞ。
この酒場は、それこそ何でも置いてあるゆえな。

……例えば、だが。
お主が虫を使った料理など所望したとして、それが運ばれてきたとしよう。
運ばれたその刹那には、皿ごと炭屑になっておるやも知れぬ。……いや、戯言ではなく。

悪い事は言わぬ。ちと辛味の効いた肉料理やら、凍ったままの魚を供するものなど、
その程度の珍しさに留めておくのだ。

237 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/03(月) 01:06:09.83 O.net
>>228
ノアの魔法って、なんだか綺麗だったり心地よかったりするのが多いな。
見習わねえとなー

>「村の若い者達が何人か、調べ物だ何だと森へ分け入っていってしまったようで」

村人が森に…?
…不味いな、ゾンビがいない時間でも何がいるかわからねえ。
それに昨日の様子、下手したら日陰ならゾンビも出てくる可能性だってある。
聞きたいことは色々あっけど、今は追いかけた方が良さそうだな。
…守った奴に死なれるなんて、ごめんだぞ。
(選択2、森A)
人を探し出すだけなら、どうにでもなるけど…
嫌な予感がするんだよな…聞き込みしてたら、間に合わない気がする…
(不安なだけで、多数決には従う)

>>232 アルフレッド
>元帝国人である僕も温かく受け入れてくれた…冒険者自体に優しいんでしょうか?

冒険者、というより全ての人々にって感じかなあ。
亜人も結構みかけるし、その特徴を隠さないでいるのが大半だ。
酒場に限らず、この国って過ごしやすい気がする。
変なものを見るような目線とか、感じないんだよな。そういう人もいる、で片がつく。
いいよな、ここって。

>>233
…頼むから。
頼むから、おかしなものを求めないでくれ…
自制できる自信ねえから、む、虫なんかは頼むなよ?

238 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/03(月) 01:30:42.29 O.net
>>234 カゲミツ
>ただ、ちと向こうの隊商に商売上手がおったゆえ……不覚を取った。

売れたのは良かったけど、相手も凄かったんだな。
にしても…珊瑚、綺麗な色と形してる。
オレには似合わないけど、ノアに似合いそうな色合いだなあ…
これ、買ってもいいか?部屋とかのお礼にプレゼントしたいんだ。

>>236
>いや、実に作り甲斐のある食い振りよ。

(二人を眺めていた)
…羊羹や大福…ここらじゃ売ってないような菓子…
で、でもありゃアルフレッドのだしな。
あんこって、独特なんだよな。でもオレああいう東の菓子作りは知らねえ…
…今度作ってもらえないか聞いてみようかな…美味しそう…

239 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/03(月) 20:58:59.76 0.net
あうー、寝過ごした感…。


>>209 グラストくん
>>お隣のお兄さんなんかは丸太を二本一気に担いで運んだりしてたよ。
に、二本…丸い木材じゃなくて?丸太?

…あちし、丸太の輪切りでもムリかも…。
その辺の女の子よりは力あると思うんだけどさ、やっぱし冒険者的には
パワー不足だよねえ…。

腕立てとかそーゆーの、やった方がいいのかにゃー。

>>210
えー?
おにーさん、もう十分じゃないかい。
それ以上頼んだら…

……ほーら、だから言ったのに。
お水いるー?

>>211
そのお酒なら知ってるよ。
もー、そんな飲み方だけ教えて…。

あ。おねーさん、トマトジュースにちょっとだけスパイスいれたのと、
あと塩とちっちゃいレモンを2個分くらいカットしてもらえる?

うん、これこれ♪
あちしはトマトジュースに塩ちょっと入れて、一緒に飲むのがいちばん好き。
カゲさんがやってる飲み方もおいしいんだけど、強すぎるからね。

240 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/03(月) 20:59:44.85 0.net
>>212
こらー!
あちしはお酒が好きなだけで、べつにお酒がないとダメなわけじゃないにゃ!
ふーんだ。葡萄酒がなくたってブランデーがなくたって、エールがなくたって
全然へーきだもんねー。


(ダスク・オブ・ザ・ワインもとい村の中)
……はぁ……葡萄酒が恋しいよーう…。

>>214 アルさん
>>…あまり父は、公国のことについては話しませんでした。
んー…苦労したのかもねー。
それか、あんまし過去の事は振り返らない!ってタイプだったのかも。

>>父が占領に大いに貢献して、貴族になるきっかけになったと聞きました。
…それって、けっこーとんでもない功績じゃない?
新しい領地の名前をもらうって…。
お父さん、最前線で一撃突破とか百人斬りとかしてたり。

>>215 ロキねぇ
>>ええー?でもどーやったんだそれ。
ん?どーやってって…ロキねぇがこう、かわいく「あーそーぼ?」ってやったらね。
そしたら、酒場の床に氷の柱がパキーンと。

>>というかシンプル、でいいんだけど…?
だーめ。人前に出ない時こそオシャレですにゃ。
バスローブはふわっふわの白い生地で、シルエットはかわいく見えるんだけどね。
でもよーく見ると襟とか袖に、細かい刺繍が入ってて違う印象を受けるの。
逆にナイトローブは薄い青のサテン地で、一見大人のおねーさん感漂うデザイン。
でも後ろにちっちゃい羽根の模様が入ってたり、袖にポンポンがあるという。
カワイイと大人の両立、妥協ナシにゃ。

>>ご、ごめん。まさか傷あるか!?
んーん、だいじょぶー…ちょっとシビれるけど…。
あー……癒されるー。

241 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/03(月) 21:00:39.08 0.net
>>218 カゲさん
>>……く、下らぬ事を…真顔で……。
お、おおー…!?
…カ、カゲさんがツボに入った…。
あちし、今すっごい貴重なものを見たんじゃないか。

>>今日教えた中で、何か得手と出来そうな技はあったかな?
あ、うん!えっとね……えーと…ごめんね?ちゃんとした名前、むずかしくて…。
パンチしてきた腕を掴んで肘にダメージをくらわす、「クミウチ=アームロック」。
つかまれそうになった時に手首をひねって固める、「クミウチ=リストロック」。
両手で膝の裏をぐっ!ってやって倒す、「クミウチ=ダブルレッグダイブ」。
飛びかかられた時に自分から引っ張り込んで、相手を後ろへぶん投げる大技、
「クミウチ=モンキーフリップ」。

カンペキじゃないけど、もっかいやってって言われてできそうなのはこのくらいかにゃ。

>>220>>221
うん、仲良しで同棲中。ラブラブですにゃー。
にゃはは、羨ましいか。

ロキねぇ来てから、あちしの部屋がすっごくキレイに片付いたんだよね。
うーん…普段の何気ないトコだと、女子力で負けてるような。

242 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/03(月) 21:01:46.82 0.net
>>224 ムゲンさん
>>9に500Gかけるよ!
おー、1目ベットとは強気ですにゃ。
でも、いきなし張ってへーきか…

(ボールは9へ)
…おお…。
ムゲンさん、今日は何か持ってる日かも。
18000Gに跳ね上がったよ!
あちしは12倍で12000G。

あちしはトランプの方にいこうと思うけど、ムゲンさんはどうする?
もうちょっとルーレットで稼いでみる?
他にもスロットとか、スピードチェスとかいっぱいあるけど。


(バトルのつづき)
>>【選んだ行動は避けるわけでも受け止めるわけでも無く…カットラスを繋いでいるキャンバスを狙う】
う、うそっ!?
(紐に衝撃を受け、ビンッと跳ね上がったカットラスはムゲンの頭上スレスレに飛び、制御を失う)

なんって無茶…っ!
(慌てて紐を引き戻しカットラスを掴むが、既に走り寄ったムゲンは目の前に…)


>>226 ロキねぇ
>>ノアが、そこまで考えてる訳…いやそもそも、ノアは同棲って思ってるのか?
>>もしそうなら…?

(遠くから)
ちょ…ロ、ロキねぇ…。
なんでマジメに答えてんのよう…。
……茶化したあちしが逆に恥ずかしいじゃないか…。

……。もしそうなら…なんて言おうとしたんだろ。

243 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/03(月) 21:03:08.31 0.net
>>228
んー…。(のびー)
……くぁ…よく寝たにゃー…。

(ぼー…)……?

――っ!
.oO(し、しまった!皆と一緒にいるんだったー!)
…わ、忘れてっ!あちし、顔洗ったり髪整えてくるから!その間に忘れてっ!

(ごはんがおかず)
…堅パン、かたーい。当たり前だけどさ…。
ん?カゲさん、それなに?え…あちしにくれるの?
わー、ありがとう♪
麦交戦かあ…強そうな名前だけど、あまーい。へへ…

>「……寸暇を惜しんでのお食事中失礼。何分急ぎの用でしてな」
…むー。
>「……よもやとは思いますが、そちらで何事か焚きつけた訳ではないでしょうな?」
な……!

(→1.【村-A】いい加減我慢の限界だ。聞きたい事もあるし、村長を咎めて引き止める)
…あのさあ、おじーちゃん。昨日から一体なんなの、その態度。
別に歓迎してくれなんて言わないけど、いくらなんでもひどすぎるよ?
なーんか、あちし達に「すぐにでも帰って欲しい」みたいだよね。


ではでは、また。

244 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/03(月) 22:41:29.71 0.net
>>210
お酒の飲み過ぎは良くないよ…。
ほらほら野菜サラダなんかも食べたほうが

やっぱり駄目か。

>>211
テキーラ?初めて聞く名前だね。

む、これは…強そうなお酒だ。
これを一気飲みだって?へー
(グィッ)

くぁっ…?!ゲホッ!ゲホッ!

>>212
あの二人そんなに酒癖悪いの!?
そうは見えないんだけどな…特にカゲミツは…。

>>214 アル
>本がいっぱいあるところ…図書館かな?
んーそれがこの街にもあれば良いんだけどなあ。
街の中はよく走ってるけど街の中の事はあんまり知らないんだよね。

>帝国に戻れれば読めるんだけど……
帝国って場所の話をよくしてるけど、アルはそこから来たの?

>>218 カゲミツ
>冒険者というものは……異なる種族同士を、最も近づける職業なのやも知れぬな。
今の僕には大した事は出来そうに無いけど…でもきっとしてみせるよ。
ギルドの依頼をこなしていけば僕の事も少しは良く見てくれると思うんだ。
そうすれば僕ら獣人もきっと少しずつ受け入れられて貰えるんじゃないかな。

>そう言えば、前に珍しき武器を売る行商が二度ほど尋ね来ておったな。
不思議な武器屋さんだね?そんな大きな武器僕らでも振り回すのが難しそうだよ。
でもそんな大きな武器で一体何と戦うんだろう?

245 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/03(月) 22:42:26.82 0.net
>>220
近くの宿屋さんに泊まってるよ。
荷物の運び出しとかちょこっと手伝ってるから少し安くしてくれたんだ。

>>224 ムゲン
村の猫人さん達だと相手の目線より下に頭を下げるのが友好の印だったかな?
あとあまり眼を見過ぎないのがマナーだった気がするよ。

うんよろしくねムゲン。
…さあさあ!もっと手品を見せてよ!
もっと凄いのが見てみたいんだ。

>>228 一時休息
>身を横たえる前、ノアの呼び寄せた微風が冒険者達の身を包む。
ん、凄くいい香りだ…すごく…眠く、なる…。

>――翌朝。
ふああ…もう朝かあ。ゆっくり寝れたよ。
でもお腹すいたあー。
(町から持ってきた林檎をモシャモシャと齧る)

>「村の若い者達が何人か、調べ物だ何だと森へ分け入っていってしまったようで。
>……よもやとは思いますが、そちらで何事か焚きつけた訳ではないでしょうな?」
>2.【森-A】大変だ。とにかく急いで彼らを探しに行かなければ!
僕らは昨日すぐに寝ちゃったから村の人達には何も…
で、でも!森に入っちゃったの!?昨日だってあんなに死んだ人達が出たのに…
早く探しに行ったほうが良いよ!

>>239 ノア
村一番の力持だったねーだから凄くモテモテだったよ。
こういう話をすると長老が自分の若い頃は三本まで運べたって張り合ったっけね。
僕じゃあ一本を少し持上げるだけでも精一杯だよ。

んー運動は良いと思うよ僕も毎朝走ってるんだ。
ノアも一緒に走る?街をグルッと一周するのは中々気持ちが良いんだ。

246 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/04(火) 00:10:54.50 O.net
見てたら食べたくなったから、菓子作った。
今回はザッハトルテ、甘すぎず苦すぎず、と。
食べる奴いたら切り分けるぞー


>>240 ノア
>かわいく「あーそーぼ?」ってやったらね。そしたら、酒場の床に氷の柱がパキーンと。

…よし、前半は聞こえなかった事にして…
詠唱どころか動作も無しに?
うーん…自分の事でもわかんねえもんだな。
軽く実験してみるか…

>だーめ。人前に出ない時こそオシャレですにゃ。

ば、バスルームって奥深いんだな…?
わかった、おかしな話になる前に、任せるから。
このままいくと普段着から何から何まで買われそうだし…
部屋の中だけだし、な。

>>241(242)
>うん、仲良しで同棲中。ラブラブですにゃー。にゃはは、羨ましいか。

どどど、同棲…だったのか!?
ら、らぶらぶ?
うんと、えーと、同棲…
れ、恋愛…?
…オレ…は…
(顔を真っ赤にしたかと思うと、机に突っ伏した)
(暫く動きそうにもない)

247 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/04(火) 20:12:52.40 0.net
>>228
>柔らかな芳香が鼻腔をくすぐり、凝り固まった筋肉を、張り詰めた精神をほぐしてゆく。
明日は…きちんと…見張りを……

……ノアさんの魔法、よく効きますね。
こっそり起きて朝まで見張りでもしておこうと思いましたが…もう日が昇ってる。
(剣にこびりついた汚れを布で拭き取りながら、合間に干し肉をかじって腹を満たす)

>「……寸暇を惜しんでのお食事中失礼。何分急ぎの用でしてな」
何か、ありましたか。死人が出てきたようには思えませんが…

>……よもやとは思いますが、そちらで何事か焚きつけた訳ではないでしょうな?」
ちょっと落ち着いてください、こっちが焚きつける意味なんてまるでありませんよ!

――とりあえずこういう時は、まず何が起きたのか把握しなくちゃ。

(3.【村-B】……一体どういう事だ?残っている村人達に話を聞いてみよう を選択)

村の人たちが追いつめられて、自棄になったかもしれません。
こんな状況では仕方ないことですが…だからって、放っておくわけにもいきません。
他の人たちが同じように混乱して、村全体が一種の恐慌状態になる前に動きましょう!
(手入れを終えた剣を鞘にしまい、残りの干し肉を袋に入れ、紐で縛って腰に括り付けた)

248 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/04(火) 20:55:56.61 0.net
>>233
あるおとぎ話では、そんなことを言って
人を食わされた美食家がいましたっけね。

>>236 カゲミツさん
>うむ。お主の膂力ならば両手剣を振り回し、操る事もできような。
一応帝国では習ったんですが…恥ずかしながら基本の突きと払いしか覚えていないもので…
軍学校で、それなりに色んな武器を扱いましたが
一番向いているのがバスタードソードだったんです。

>アルフレッド殿の作る料理と言うのも、今度口にしてみたいものよな。
……うっ、実はまったく作れなくて…今持ってる食料も、旅の途中で買ったものばかりなんです。

>>237 ロキさん
>亜人も結構みかけるし、その特徴を隠さないでいるのが大半だ。
そうですね、耳とか牙とか、初めて来たときは見慣れなかったものでびっくりしましたが…
今ではもう気になりませんね。ただ、たまに北の蛮族と同じ種族の方を見ると…

………いや、蛮族なんて言っちゃいけませんね。同じ旅人や冒険者です。

>>240 ノアさん
>お父さん、最前線で一撃突破とか百人斬りとかしてたり。

母から昔、聞きましたが…当時、北の地への侵攻の指揮をしていた貴族が
追いつめられて逃げ出した際に代わりに指揮を執り、1400の兵と10の竜騎兵で
山に築いた砦に籠って6000の敵を一週間食い止めたそうで…
その功績が皇帝陛下に称えられ、特例として辺境伯の地位をいただいたんです。

その後父は改名して、オーギュスト・バジル・ドゥ・ブロッケンベルクと名乗るようになり、
「鉄壁のオーギュスト」なんて呼ばれたこともあったと、酔ったときに父がよく言っていました。

>>244 グラスト
>帝国って場所の話をよくしてるけど、アルはそこから来たの?
ああ、うん…。ここから北にある国で、そこで暮らしていたんだけど追い出されてしまって…
僕はこうして旅人になったけど、他の家族とは離れたままなんだ…
たまに、不安になるよ。

249 :名無しになりきれ:2014/11/05(水) 16:20:36.97 0.net
大賢者の大魔法を食らえ!!トランスフォーム!!
(全員の体が別の誰かに変身する)

250 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/05(水) 21:31:57.10 0.net
御免……。
主、秋野菜のかき揚げに、鹿肉の炭火焼……それと、酒を。


>238 ロキ殿
>売れたのは良かったけど、相手も凄かったんだな。
うむ……。
それなりの場数を踏んできたつもりではあったが、いや……世界は広いの。

……これを買い求めたい、と?
拙者としては、構わぬどころか有難い事ではあるが……良いのか?
曇りのない桃珊瑚ゆえ、さほどの値引きも出来ず3600Gで手に入れたのだが。
平素の贈り物には、ちと高値ではないか……?


>241 ノア殿
>あちし、今すっごい貴重なものを見たんじゃないか。
……触れ回るでないぞ。酒の肴にされては、堪らぬゆえな。

>あ、うん!えっとね……えーと…ごめんね?ちゃんとした名前、むずかしくて…。
構わぬ、構わぬ。
……腕緘、小手固めに……膝の裏を、ぐっ! と……?
ああ、双手刈かの。
それから、捨身で後ろへ投げる……巴投げか。

あの数刻でそこまで覚えるとは……いや、恐ろしき才覚よ。
……それだけに惜しい。拙者が、組討ちの技を十全に修めておればな。
ノア殿も、一角の兵法者になれたものを……。

251 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/05(水) 21:33:06.30 0.net
>244 グラスト殿
>そうすれば僕ら獣人もきっと少しずつ受け入れられて貰えるんじゃないかな。
……うむ。
グラスト殿のように志ある者が集えば、その日は決して遠くはあるまいぞ。
力添え能う事あれば、拙者も微力を尽くさせてもらうゆえ。

>でもそんな大きな武器で一体何と戦うんだろう?
何でも、溶岩を覇する竜やら氷を崩し回る竜。嵐を呼ぶ竜に、雷を纏う竜……
……果ては、山をも砕く蛇の竜にも挑むとか。
「狩人」と呼ばれる専門の冒険者が上客なのだそうだが……鬼人のごとき強さであろうな。


>246 ロキ殿
>今回はザッハトルテ、甘すぎず苦すぎず、と。
おお。では、拙者にも一切れもらえぬかな。

うむ……濃密な風味ながら、くどさを感じぬ程よい甘みよ。
美味い。実に美味い。

……礼に、拙者も何か菓子をこしらえて来ようかの。


>248 アルフレッド殿
>一番向いているのがバスタードソードだったんです。
成程。いや、これは要らぬ世話を焼いた。
身に付けるのであれば、手に馴染む武器が一等よ。
……しかし、バスタードソードと言うともう少しばかり長く、身幅も細かったように思うが。
それは力が伝わりやすいよう誂えた、特注の一振りかな。

>……うっ、実はまったく作れなくて…今持ってる食料も、旅の途中で買ったものばかりなんです。
保存食ばかり……と聞いたが、そういう事であったか。
確かに旅路の最中ならば、なかなか飯作りを覚えるのも難しいであろうの。

252 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/05(水) 21:34:46.22 0.net
>249
む……!
……ゴホッ、けほっ……。ちっ、前にも似たような事で……?

――この声音、よもや。

……間違いないようだの。
何をどうしたか、ノア殿の身に変じておる……。
戯れというには度が過ぎるぞ、これは。
首根っこを掴み引きずってでも、体を戻させねば……!
主、ちと中座するゆえ、席はそのままに!


そこな御仁。ちと人を尋ねておるのだが……。
あ、いや。拙者はノアど……

 ……。言うても、まず通じまいな。遣る方なし……。

ノアどのー。い、イメージ・チェンジ、というやつ…にゃ。
あー…と……ごめん、本題。こんな服した、珍妙……でなく、変な格好をした御老…
おじーちゃんを見ておら…なかった?
そ、そう。ありがとうございます。では急ぐゆえ、いや、あー……失礼!

……くッ……あの爺め、許さぬぞ……!

253 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/05(水) 21:53:14.65 O.net
>>248 アルフレッド
>………いや、蛮族なんて言っちゃいけませんね。同じ旅人や冒険者です。

わかってんじゃねえか、あっちから来たとは思えない順応だな。
でもまあ…小競り合いや偏見がない訳じゃない、国の王が頑張っちゃいるが…簡単な話じゃねえからなあ。
ここ100年くらいで、かなり良くなったけどさ。
まだまだ種族ってもんの壁はあるな。

>>249
え?何そのまほ…
うわ!?

げほっ…前にもこんな事…
え?この声、まさか…
…ムゲン、だな。この体は紛れもなくあいつだ。
弱ったな…マジックなんて出来ねえ、ってんな場合じゃねえよ!
ムゲン!ムゲーン!

ん?貴方がムゲンでしょうって?
あ…そっか、えーと…
すまないけど、ロキを見かけなかったかな?
あっち?ありがとう、ウェイトレスさん。

……なんか軟派、とにかく見つけねーと。

254 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/05(水) 21:54:36.48 O.net
>>250 カゲミツ
>平素の贈り物には、ちと高値ではないか……?

んー…いや、いいんだ。
なんか色々してもらってるし、オレも楽しんでるからさ。
今度また何かくれるらしいし…
これからもよろしく、ってな。
へ、変な意味はないんだぞ?
ただ単に喜んでもらえたら…なんて…
慌ててなんかないって!

>>251
>……礼に、拙者も何か菓子をこしらえて来ようかの。

え?やった!
とと…嬉しくてつい…
和菓子は作れないからさ、見てたら何か作りたくなっちまって。
楽しみにしてるな!

255 :名無しになりきれ:2014/11/05(水) 22:41:56.67 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中>

>>235 >>237 >>243 >>245 >>247(行動分散により、選択無効)

……度重なる無礼と募る不信感に、ついにノアの怒りが爆発した。
柳眉を逆立て、毛を逆立てる猫のように長老へと詰め寄る。
何か痛いところでも突かれたのか、或いは自分の孫ほどでしかない年の娘に
生意気な事を言われて腹に据えかねたのか、長老も白面を紅潮させて振り返る。

その背後ではロキ、グラストが一刻も早く森へ向かうべきだと主張するが、
慎重なカゲミツとアルフレッドは首を縦に振らない。
すぐに森へ、いやまずは村へ、と声が飛び交い、少しずつ熱を帯び始めてきた頃。

「……いやいや、まるで烏合の衆だ!お役に立って頂けないのであれば、
 貴女の言う通り。一刻も早くお引取り願う他ありませんな!」

暫しノアと睨み合っていた長老が、杖で床を荒々しく突いてそう声を荒げた。
……ぴたり、と冒険者達の動きが止まる。
侮蔑の色をありありと浮かべて一同を睥睨すると、長老は鼻を鳴らして言葉を続ける。

「もう一度だけ繰り返させて頂くが……我々からの頼み事は死人から村を守って頂きたい、
 ただそれだけです。余計な勘繰りや助力はご遠慮願いましょう」

「皆様の役目は夕暮れのはず。でしたら、それまでは便所と水汲み以外にこの場を離れぬよう。
 のんびり食事の続きと昼寝でもして、英気を養っていて頂けますかな」

命令じみた慇懃無礼さでそう告げると、長老はことさら騒々しく杖の音を立てて扉を出ていった。
……事実上の、軟禁状態に置かれたのだ。


<選択肢による行動分岐/成否判定・4回目>
1.……どうしようもない。今は大人しくしていよう
  ※無条件で選択可能
2.なりふり構っていられるものか。とにかく今は森へ向かう!
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のAGI+DEXの合計値】
   を上回り、かつ全員が【30以上の数値】であれば成功
3.話の分かる村人に協力を求めよう
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のINT+LUKの合計値】
   を上回れば成功
4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる
  ※この選択肢に対する全員のレス、末尾コンマ2桁の合計値が【全員のAGI+LUKの合計値】
   を上回れば成功

256 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/06(木) 00:07:01.47 0.net
>>226 ロキ
んー…
曲と言われれば色々と聞いた事はあるけれど…
あまり本気でやっていたわけじゃないからね…
耳で覚えていたリズムなら吹けない事も無いかなって程度だね

そうだね、もし3人でというならそのほうがいいかもね
あと詩があるほうがいいのかな?となると…

そうだね…僕達だけで詰めても仕方ないね
今度機会があればノアさんにも相談してみよう

>>229 依頼人さん
【姿形も分からない「それ」をひたすら待つ…】
【が、先ほどから聞こえていた奇怪な音が目の前で消えた】
【と同時、視線をあげてみればそこにいたのは…】

なん…だ…?
人じゃ無い…?
…くっ…!!

【「それ」の姿を視認、まるで人のようだが…異常だ】
【背丈が自分の倍はあり、肌もどこか粘着質な液体が付着している】
【そしてずっと聞こえていたあの音は…「それ」の声のようだ】
【慌てて「それ」から距離を取るが、左腕を激痛が走り見てみれば…】

あぁぁ…あっつ…
火…じゃないね…あれは…
というよりもあの奥さん…こんなのがいるなんて一言も…いや言えば来ていたかどうか…
成る程、ここはあれを閉じ込めている…そういうことかな?

【左の肩口から肘の辺りまでが焼けたように爛れ、溶けた衣服の残骸が地面へと落ちた】
【幸いだったのは利き腕の右腕を負傷しなかったことだろうか】

どうも…こんにちわ…って話が通じそうにも無いかな?
左腕のお返し…させてもらうよ?

【彼らしくも無い選択】
【右手で仕込み刀握り締め、「それ」へと駆け、斬りつける】
【選んだ選択肢は2、果たして結果は…】

257 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/06(木) 00:08:03.99 0.net
>>232 アルフレッドさん
うん…そうだね
深く関わって蛇でも出てきたら大変だしね…

よし、じゃあ新たな情報が入れば情報交換…というのはどうかな?

もちろん…こっそりとね?

>>233
以前一度出てきた…と思うよ

けど僕が見た時には消し炭になっててね…
結局あれはなんだったんだろうね?

>>234 カゲミツさん
確かに…仕込み刀なんて珍しい武器滅多に見る機会が無い…かな?
そこまで頼まれてしまうと断れる自信がないよ…良かった…見せなくて
本当に色々な意味ですごい人だね、あの店主さん…
また行く機会があるだろうし気をつけるよ

うん、真っ先に見せて貰ったのがこれでね
その後色々な銃を見せて貰ったけれど…
確かそう呼んでいたね、リボルバー

詳しい説明もしてもらったけれどあまり理解は出来て無いかな…
成る程…そういう風に使うんだね
といってもこれは本当に危機一髪の時にだけ使おうと思うんだ
切り札というのは取っておくべき…だよね

よければ触ってみる?
カゲミツさんの紹介がなければきっと出会えてすら無かっただろうから…ね?

258 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/06(木) 00:08:31.31 0.net
>>242 ノアさん
おっ…?よし、そうそこそこ!
は、入った!!見た!?

おぉ…意外と当たるもんだね…勘

ノアさんも上々って感じだね
うーん…今ので運を使い切ってしまったような気がするし…

そうだね、スロットっていうのが気になるからそっちに行ってみようかな


>(紐に衝撃を受け、ビンッと跳ね上がったカットラスはムゲンの頭上スレスレに飛び、制御を失う)

あ、あぶなっ…!?
一か八か…やるもんじゃないね…
【どうやらカットラスの軌道を逸らす事に成功したらしい】
【これが最大のチャンス、とばかりに一気に距離を詰め…】

そこ…っ!
【何故か狙ったのはノアの利き腕】
【先ほどと動揺体を捻り、右腕ごと振るように斬りつける】

>>245 グラスト
なるほど…相手の目線より下に…

【何事か頷きながら椅子から降り…膝をつき…両手を地面につけ頭を下げる】
【所謂土下座】

つまりこういうことだね?


おっけー、じゃあ次はトランプを使ったものなんてどうかな?
少し準備するから待っててね

>>249>>253 ロキ
うわっ!?いきなりっ…
…なにが…おこっ…

……?おかしい
あーっ!あーっ?僕の声じゃない、それに男声じゃないしこの聞き慣れた声は…
ろ、ロキかな!?

…………はっ!?
しまった一瞬思考が停止してしまった…
ぼ…オレはロキだから今はこうしてないといけないね

うーん?それにしてもこの胸のあれは…あれだよね?
うん、とりあえず…さわっt…

えっ?ムゲンが探してた?
あ、そうか…

お、おう?ムゲンどうしたんだかな?

259 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/06(木) 07:38:43.35 O.net
>>255
>「もう一度だけ繰り返させて頂くが……我々からの頼み事は死人から村を守って頂きたい、ただそれだけです。余計な勘繰りや助力はご遠慮願いましょう」

(長老がいなくなってから)
…ありゃ、おかしいだろ。
我々からの?村を守る?だったら村人は死んでもいいのかよ。
一旦別行動をするって手もあったけど…ここまで異常だと、気に入らねえ。
(4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる)
…幻影の術でもなんでもいーからごまかして、探り入れてえ。
死人について何か知ってる可能性高いしな。
森も心配だけど…これじゃあ、夕暮れまでに何も対策が打てない。
依頼人とは言え、話をしねえんじゃ守るもんも守れねえっての。


>>258
>お、おう?ムゲンどうしたんだかな?

…君、本物のムゲンだね?
しゃべり方が混ざっているよ?
ああ、僕は何故慌てているかなんて聞かないよ。
紳士だからね、戸惑うのは仕方ない。

…似てたか?んで、慌てすぎ。
オレの…ああ、オレがロキだから、んでその体だからってそこまで不利でもねーだろ。
あれか?ムッツリの方か?

260 :名無しになりきれ:2014/11/06(木) 15:09:56.06 0.net
入れ替わりじゃなくて単なる変化なんだから
ロキ→ムゲン ムゲン→ロキじゃなくても良かっただろうに

261 :名無しになりきれ:2014/11/06(木) 15:37:16.09 O.net
そこはムッツリが悪いと思う

262 :名無しになりきれ:2014/11/07(金) 06:07:20.12 0.net
最初にロキがムゲン呼んだ直後に自分のボディ探したし
その時点でムゲンがロキボディになるの確定じゃね
まあせっかくだからノアもカゲミツになればいいと思う

263 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/07(金) 18:35:01.96 0.net
へーい。


>>245 グラストくん
>僕じゃあ一本を少し持上げるだけでも精一杯だよ。
あちしなんて、その10分の1も持ち上がらない気がする…。
むー…グラストくん、あんまし腕とか太くないのに。(ぺたぺた)

>ノアも一緒に走る?街をグルッと一周するのは中々気持ちが良いんだ。
あ、朝…?早起きはちょっと弱くて…にゃはは。
夕方とかだったら、たまにお付き合いできると思うんだけど。
…置いてったりしちゃやだよ?
「一緒に走ろうね」って言っといて、急にスピード上げたり。

>>246 ロキねぇ
ザッハトルテー♪
くださいな、くーださーいなっ。

>このままいくと普段着から何から何まで買われそうだし…
ぷー。
もっともっとオシャレさせたげたいんだけどにゃー。
せっかくカワイイのに。
それじゃまー、お部屋着プラスちょっとした小物とかにしときますか。

>…オレ…は…
>(顔を真っ赤にしたかと思うと、机に突っ伏した)
ちょ、ちょっ…えぇ…?

…あー、うー……。
お、おやじさん!あちしとロキねぇに葡萄酒ー!

>>248 アルさん
>>1400の兵と10の竜騎兵で山に築いた砦に籠って6000の敵を一週間食い止めたそうで…
敵、3倍以上じゃない…。
すごいなぁ…防衛戦で無双してたんだねー。
まさに鉄壁。

…そこまで功績のあるヒトを簡単に追い出すって、やっぱしおかしいよね。
たぶん突き詰めたら、胸が悪くなるような裏が出てくるんだろうけど。
どこの国も、政略の世界ってーのはおんなじなのかなあ。

264 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/07(金) 18:36:17.02 0.net
>>249
(BOMB☆)
――っぷぁ…! ケホッ、ケホ……
なんなのよう、前回も今回もいきな…し……。

……うそ、でしょ。
(ぺたぺたと顔に触ってみて、体を見下ろして、慌てて鏡を見て)

.oO(なんで…なんでよりにもよってカゲさんになってるのー!?
   …いやダメ落ち着けあちし。このボディであちしの口調はまずい。
   最も限りなくまずい。主にカゲさんの風評が。
   …えー、と…まずはあのおじーちゃんを探すとして…)

.oO(…あ。ロキねぇとムゲンさんが入れ替わってる。
   てことは…カゲさんが今あちしになってるのか。そ、そっか…。
   ……いやいやいや、余計なコト考えるの禁止!カゲさんも探す!)

あー、あー…コホン。
主。済まぬがちと中座するゆえ、卓はそのままにな。
ふむ?ノア――殿も、同じような事を言って出て行った、と。

…ぷふっ!
あ、いや…済まぬ。こちらの話よ。では、なるべく時を置かずに戻るようにするゆえ。

>>250 カゲさん
>>……触れ回るでないぞ。酒の肴にされては、堪らぬゆえな。
ふふふー。おつまみに、肉のこんがり焼き追加で口を閉ざすにゃ♪

>>あの数刻でそこまで覚えるとは……いや、恐ろしき才覚よ。
んーん。カゲせんせーの教え方がうまいんだよ。
丁寧に手順をやって見せてくれるし、いっこ出来ると三つくらい褒めてくれるし。
あちし、褒められて伸びる子。

……あの。でもさ、カゲさん。
あちし緊急回避の方法を習いたいだけで、その…ヘーホーシャ?になりたいわけじゃ…。

265 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/07(金) 18:38:02.70 0.net
>>252 カゲさん
……く…ふふっ…あ、あちしの物まね…苦労してるんだろうな、カゲさん…
あ、いや。いかぬいかぬ…と。

ちと、そこな御仁。ものを尋ねたいのだが…。
このような背格好の珍妙な御老と、ついでにノア殿の姿を見かけなかったかの?
…なんと。すぐ向かいにおる、と。これは重畳…感謝いたす。

…あ、いた。…っ、くふっ!
.oO(……め、めちゃくちゃ険しい顔したあちしが早足で歩き回ってる…)

ふ、ふふ…っ、ダメだ、あちしのあの絵、おもしろすぎる…。
…おーい、カゲさ――じゃなかった、ノア殿ー!

…ははは。随分と厳めしい顔つきで歩いておるではないか。
そんな様子では、平素のノア殿を知るものが驚くであろうに…いや剣呑、剣呑。
(片目を閉じると、いたずらっぽく笑って見せる)

>>255
むー…何よその目。大体おじーちゃんが…

>>「……いやいや、まるで烏合の衆だ!お役に立って頂けないのであれば、
>> 貴女の言う通り。一刻も早くお引取り願う他ありませんな!」

……う。

>>「皆様の役目は夕暮れのはず。でしたら、それまでは便所と水汲み以外にこの場を離れぬよう

〜〜っ…!
ずるい!ずるいずるーい!
自分でギルドに頼んどいて、あんな脅し方ってないにゃー!
(しばらくびたーんびたーん!と床を叩いているが、ぴたっと動きを止めて)

……さっきね。近くで目を見て、確信した。
あのおじーちゃん、だいぶ後ろ暗ーい嘘ついてるよ。
睨み返す前に、ちょっと目がブレてたもん。

(→4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる)
…その嘘を暴いとかないと、あとで致命傷になりかねない。
なんとか周りを探ってみないと。

――あのヒトの「我々」ってさ。どこまでの範囲なんだろうね。

266 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/07(金) 18:40:17.84 0.net
>>258 ムゲンさん
>>そうだね、スロットっていうのが気になるからそっちに行ってみようかな
そう…スロットに行くのね……。気をつけてねぇ…。
(無意味におどろおどろしい声で)
…ヒッヒッヒッ…とあるおっぱい剣士がね。
そのスロットで、有り金すっからかんにしたらしいんだよねぇぇ…。

ま、ムゲンさんならへーきでしょ。あんまし熱くなるタイプじゃないし。
…さて。おにーさん、テーブル空いてる?
……?もー、ナンパじゃないよう。
あちしとポーカーやんないかって言ってんの。ベットは言い値でオッケーだから。


(バトルのつづきのつづき)
>>そこ…っ!
は、速――きゃっ!
(なんとかカットラスで受け止めたものの、体重を乗せた一撃を防ぎきれずに
 バランスを崩し転倒してしまう)

つっ…たた……。……あ。
(転んだ拍子にカットラスは手から飛んでいってしまい、見上げればムゲンの木剣)

…にゃはは。まいりましたー…。
(倒れたまま、両手を小さく上げる)

【MUGEN WIN!】


ばいばーい。

267 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/07(金) 22:57:27.18 0.net
御免……。
主、銀糸瓜の肉巻きに、魚鱗鳥の刺身。それと、温めの酒を……。


>254 ロキ殿
>なんか色々してもらってるし、オレも楽しんでるからさ。
ふむ……そうか。
では、この絹張りの小箱に入れて包むゆえな。
……なに、すぐに買い取ってもらった礼の気持ちよ。

>ただ単に喜んでもらえたら…なんて…
……?
よく分からぬが。では3600G、確かに頂戴。

>楽しみにしてるな!
……サクヤにいくつか、というより半分ほど取られてしまったがの。
まだまだ量はあるゆえ。
では、まずは金鍔。固めに炊いた餡を、丸く平たく形作り、溶いた小麦粉に潜らせて
軽く焼いたものよ。
次は芋の角切りを蜜煮にし、小麦粉の生地に混ぜ込み……芋を混ぜ込んだ
白い豆の餡を包んで蒸し上げたもので、鬼饅頭という。
……こっちの板菓子は、好みが分かれるかの。
生姜の搾り汁に砂糖を入れ、煮詰めて型詰めしたもので、名前もそのまま生姜糖。

どれも、熱い茶によく合うぞ。
……“真の酒飲みは餡子で酒を飲む”と、酒の肴にする者もおったがな。


>255
>「皆様の役目は夕暮れのはず。でしたら、それまでは便所と水汲み以外にこの場を離れぬよう。
> のんびり食事の続きと昼寝でもして、英気を養っていて頂けますかな」
……。

……よく分かった。
あの御老に、村人を守る気などさらさら無い。
事によると……

<選択肢>
 4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる

……事によると、村を守るという言葉すら建前に過ぎぬのやも、な。

268 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/07(金) 22:59:24.29 0.net
>257 ムゲン殿
>といってもこれは本当に危機一髪の時にだけ使おうと思うんだ
>切り札というのは取っておくべき…だよね
手札は隠すもの……では、あるがな。
使うべき時に使えぬのでは意味がない。
ある程度、荒事の時にでも用いてみると良いのではないかな。

>よければ触ってみる?
お……構わぬのか。
なにせピストルを構えるなど、初めての事での……。

……ふむ。相手がこう迫るところを、構えてずどん。
すかさずここを回し、火皿に薬を盛り……撃鉄を起こして、もう一方へずどん。
ううむ……これは、痛快であろうな。
とはいえ、目前に幾人もの相手がおっては、なかなか二連、三連とはゆくまいが。
お主の方も誰かと組んで戦ったなら、これは相当な強みとなろうよ。


>264-265 ノア殿
>ふふふー。おつまみに、肉のこんがり焼き追加で口を閉ざすにゃ♪
やれ、なんとこの猫の口が軽い事よ……。

>あちし、褒められて伸びる子。
それで伸びるだけ伸びる、というのは、やはりノア殿の才覚よ。
……言うても詮無き事だが、やはり口惜し……

……そうか。別段、修行という名目ではなかったな。
いや、これは相済まぬ……。


>(片目を閉じると、いたずらっぽく笑って見せる)
……随分とまた、拙者の見真似が上手いものよ。
こちらはどうにもこうにもな……。

だが、こうして出会えたのは重畳よ。
ひとつ、あの珍奇な老人を懲らしめにゆくとするか……

…な、“カゲさん”。

269 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/08(土) 01:54:08.14 0.net
>>248 アルフレッド
>そこで暮らしていたんだけど追い出されてしまって…
え、追い出された…?
僕にはアルが何か悪い事をしたようには見えないけれど…。
家族とも離れ離れだなんていったいなにがあったんだい。

>>249
>大賢者の大魔法を食らえ!!トランスフォーム!!

ゲホッ!ゴホッ

こ、今度はいったい…

ん?声が変?しかもちょっと背が高くなって……
え、ええ?!僕アルになってるよ!?
お爺さん一体どんな魔法を…って逃げないで!待って!
うう、この足歩きにくいよ…!

…逃げられちゃった…。

ええっと、ここは僕の姿を探すべき、かな?
そこの君、僕の…じゃなくってグラストを見なかった?

>>251 カゲミツ
>力添え能う事あれば、拙者も微力を尽くさせてもらうゆえ。
うん、ありがとうカゲミツ。心強いよ。
まずはこの村の依頼を解決させないとね。
僕も何かしら皆の役に立たないと。

>……果ては、山をも砕く蛇の竜にも挑むとか。
竜かあ、僕は御伽噺の中でしか聞いたことがなかったよ。
…本当に居たんだね。
しかも実際に竜と戦う人達が要るなんてちょっと驚きだ。

270 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/08(土) 01:55:21.11 0.net
>>255 
>慎重なカゲミツとアルフレッドは首を縦に振らない。
話なんか聞くよりも早く森へ行ったほうが…!
早くしないと食べられちゃうかも知れないんだよ!

>……いやいや、まるで烏合の衆だ!
う…そ、そんな…!僕らはこの村を守ろうと思って…!

>のんびり食事の続きと昼寝でもして、英気を養っていて頂けますかな
>命令じみた慇懃無礼さでそう告げると、長老はことさら騒々しく杖の音を立てて扉を出ていった
…僕達、もっと団結しないといけないみたいだね…
そうでもないとこれからもっと酷い目に遭いそうだ…。

>4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる
皆も言うけど何だかあの村長さん少し変だよ…。
村を守りたいのに村人を大切にしないなんて…。
少し探ってみたほうがいいかも知れない…こっそりね。

>>258 ムゲン
>つまりこういうことだね?
それだ!
それだけ低視線ならどんな種族でも警戒させないかもしれないね!
やったねムゲ……
(周囲の席からの痛い視線を感じる)

(なにあれ?喧嘩?)ヒソヒソ
(あんなに頭を下げさせて…一体なにを…)ザワザワ

ムゲン!その体勢やめて!今すぐ!お願い!

>おっけー、じゃあ次はトランプを使ったものなんてどうかな?
う、うん、良いね!だからムゲン!早く頭を上げて!早く!

>>263 ノア
うーんやっぱり獣人と人間だと体の作りが違うのかな?
僕らの方が少し頑丈なのかも。
でも繊細なことは得意じゃないかなー…。

>あ、朝…?早起きはちょっと弱くて…にゃはは。
朝は人が少なくって丁度良いんだけどなあ。
む、置いて行ったりしないってばー。
スピードを上げたりとか?……え、えーっとしないよ、たぶん。

271 :名無しになりきれ:2014/11/08(土) 04:51:51.91 0.net
こんな感じで舞台っぽく必殺技考えてもらえない?
軽い気持ちでいいんで

技1:すごいパンチ(相手を殴る)
技2:すごいキック(相手を蹴る)
技3:すごいアッパー(ジャンプで相手を殴る)
技4:ふしぎチョップ(離れた相手を斬る)
技5:いたいエルボー(相手を掴まえて肘打ち)

超必殺技1:ものすごいパンチ(ガードできない強い殴りつけ)
超必殺技2:おそろしいキック(閃光にしか見えない連続の蹴り)

272 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/08(土) 09:52:11.73 O.net
>>263 ノア
>お、おやじさん!あちしとロキねぇに葡萄酒ー!

の、ノア!?
なんで叫んでんだ?
(わたわたとして、落ち着きない)
と、取り敢えず葡萄酒飲むか…
あ!そうだ!
これ、渡そうと思ってたんだ。
(カゲミツから購入した珊瑚飾り)
似合うと思ってさ、日頃の礼に…
な、なんだかこうして渡すと、ちょっと照れるな…


>>270 グラスト
>(周囲の席からの痛い視線を感じる)

(その中で生暖かい目で見ていた)
ムゲン、あれわざとだろうなー
もし喧嘩ならあの謝り方通じねえだろうし、グラストは怒りっぽくもねーし。
あれじゃあグラストが可哀想だな、ムゲン大人気ないぞ…

>>271
ひ、必殺技?
オレの場合よく使う魔法とかか?
えーと…
…ごめん、まとめるのにちっとかかりそうだ、次回に保留させてくれ。

273 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/08(土) 09:53:30.69 O.net
>>267 カゲミツ
もう作ってくれたんだな、ありがとう!
へーこれは金鍔、っていうんだな?
餡子を使った焼き物もあるんだなあ、いただきまーす。
お?表面パリッとしてて、饅頭とかとは全然違うな。生地が薄いからか不思議な食感。
そして餡子、やっぱ美味い!和菓子は面白い上に美味しいから楽しいぜ!

こっちは鬼饅頭、すごい名前だな?
ん、白餡って初めてだけど、これも美味しいなあ。
煮た芋との相性もバッチリで、いい甘さだからいくつでも食べたくなる。

最後のは…生姜糖?生姜のお菓子って和菓子にもあるのか。
好みがわかれるのかー…どれどれ?
おお?結構溶けやすくて甘…いと思ったら辛さが後から…
おー!甘かったのに後味がスッキリする!
体にも良さそうだし、寒いときに食べたら暖まりそうだな。

>どれも、熱い茶によく合うぞ。
あ、和菓子だもんな!
マスター、熱い緑茶頼めるか?これお茶で食べたい。
特に生姜糖ってのがすごい合いそう。
酒も面白そうだけど、取り敢えずオススメのお茶で。

274 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/08(土) 10:54:29.73 0.net
>>249
うわっとと…いきなり変な魔法をかけるなんてひどいなぁ…
――って!手と足が毛深くなってる…なんだか歩きづらいし、これは
グラストの姿になっちゃったのかな?

すいません、アルフレッドを見ませんでしたか?

>>251 カゲミツさん
>それは力が伝わりやすいよう誂えた、特注の一振りかな。
軍学校に入学したときに、父が地元の職人に頼んで作ってもらったんです。
帝国の剣術なら、そっちの方が向いているだろうと。

>確かに旅路の最中ならば、なかなか飯作りを覚えるのも難しいであろうの。
帝国にいたときは、ほとんど侍女さんやシェフが作ってくれたので…
厨房に入ったこともなくて、そろそろ覚えなきゃって思ってます。

>>253 ロキさん
>わかってんじゃねえか、あっちから来たとは思えない順応だな。
山賊狩りや野盗狩りなんかで、よく異種族の方とは話したので。
北の地では、帝国貴族はかなり嫌われていましたが…それでも、
話が通じないわけではありませんでした。

>まだまだ種族ってもんの壁はあるな。
見た目の違い、中身の違い…受け入れられるのはいつでしょう?

275 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/08(土) 11:22:59.56 0.net
>>255
>「もう一度だけ繰り返させて頂くが……我々からの頼み事は死人から村を守って頂きたい、
>ただそれだけです。余計な勘繰りや助力はご遠慮願いましょう」
>「皆様の役目は夕暮れのはず。でしたら、それまでは便所と水汲み以外にこの場を離れぬよう。
>のんびり食事の続きと昼寝でもして、英気を養っていて頂けますかな」

『皆様の役目は夕暮れのはず』『この場を離れぬよう』
本当に村を守る気があるなら死人のおかしさや、どこから来るかぐらいは教えてくれるはず…
追いつめられているにしては、村人を守る気がない…

……村全体が餌?ギルドへ依頼し、冒険者を報酬で釣って死人の一部とする…
(4.いくらなんでも、長老の態度は異常だ。こっそり抜け出し探ってみる を選択)

…村長に聞いても、あの様子では無理でしょう。
何かしらこの村にはおかしいところがあるはず…探る必要があります。
ことによっては、死人以外を斬る必要が出てきますね…

>>257 ムゲンさん
>もちろん…こっそりとね?
ええ、でないと何が飛んでくるやら…

ところで、さっきからカゲミツさんと話していたその…リヴォル、リバル、リボルバー!でしたっけ?
どういう武器なんです?帝国では見かけない形でしたが…

>>263 ノアさん
>…そこまで功績のあるヒトを簡単に追い出すって、やっぱしおかしいよね。
……家が潰されることが決まったとき、
罪状は北の蛮族との密約及び蛮族との密貿易でした。
今言った戦果も、許されざる蛮族との密約によるものであり、よって領地及び爵位はく奪だと…
宰相閣下は、そう判断されたと聞きました。

………はっきり言って、僕はこれを疑っています。
…と、言っても確たる証拠はありませんが……

>>269 グラスト
僕もよくわかってはいないんだけど…
僕の父が、国にとってよくないことをしたって言われてね。
一族丸ごと殺されてしまう前に、なんとか逃げ出したんだ。

…さすがに王国までは、追ってこないだろうけどね。

276 :名無しになりきれ:2014/11/08(土) 17:21:12.07 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』進行中>

>>256(成否判定失敗!)

……分別とは勇気の大半である、と賢人はいう。
無謀は果敢とは違う。思慮深いことは臆病である事にはならない。

大半の冒険者がそうであるように、ムゲンもまた――まして彼の場合は、人一倍――
無用な危険は回避し、安全策を取ってきた筈だ。
だが、何ゆえか……今この場において、彼はそうしなかった。
逃げるべき足を敵へ向け、一騎当千の英傑よろしく刀を振りかざして斬りかかる。
……拍手喝采を送る観衆など、どこにも居はしないというのに。

「キ キキ キキ…」

避けもせず、かといって防ぐ様子もないその怪物の肌へ、刀が深々と食い込んだ瞬間。

「ギャギャギャギャギャギャギャギャ!!」

……笑っていた。笑うような鳴き声、ではない。
避けた顎を、めくれ上がるほどに引きつらせて。
錆だらけの鉄を擦り合わせるように、軋むような大声を上げ、その怪物が笑っていた。

――途端。
肌に走る割れ目という割れ目から、濁った土色の粘液が滝のように流れ落ちてくる。
どろどろしたソレは怪物の全身を覆いつくし、見る間にムゲンの足先にまで迫ってきた。
退こうにも、深く食い込んだ刀身は既に粘液に覆われ、ビクともしない。
……いや。既に、退路そのものが存在しなかった。

回廊も。螺旋階段も。大部屋小部屋も。今この空間の壁でさえも。
蠢く土色の粘液に覆われ、身動きが取れる場所などありはしない――!
……そして、床のランタンが粘液に飲み込まれ、視界が闇に包まれると。

――ぬたり。ごぽり。

ムゲンは、自分が膝下までその粘液に浸かったのだと、肌の感覚で理解した。


<救済判定>
スキル【アヴォイド】発動。
これに対するムゲンのレス、末尾コンマ1桁が【3・7・9】のいずれかであったなら
救済判定成功。それ以外の場合、クエスト失敗となります。

277 :名無しになりきれ:2014/11/08(土) 17:26:52.38 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中>

>>259 >>265 >>267 >>270 >>275(成否判定失敗!)

もはや冒険者一行にとって、長老は単なる依頼主ではなかった。
守るべきものを、村人を軽視している。
守り手たるものを、冒険者を忌避している。
理由はわからない。が、放っておけば、きっと良くない事になる。
…ならば、その理由を暴くのだ。

衆議はそう一決し、各々が手筈を整えようと、まさに立ち上がろうとした時。

「余計な詮索はせぬよう。夕刻までは出歩かぬよう。――そう、申し上げた筈ですな」

心臓を鷲掴みにするような、低く冷たい声が響く。
一斉に声のしたほうへ振り返ると……板壁の割れ目へ、まるで浮き出るかのように。
長老の、落ち窪んだ眼が覗いていた。

「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。
 この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」

……扉を出てから、10分足らずとはいえ。
じっと、動くことなくこっちを見ていたのか。壁の向こうで……へばりつくように。
その行動の異様さに、その性質の異常さに。
熟練の冒険者ロキも、豪胆な剣客カゲミツも、心理戦に長じたノアも、
天真爛漫なグラストも、沈着冷静なアルフレッドも――
――皆が、知らず後ずさった。

それを嘲るように、皺だらけの眼窩が笑いの形に歪み……スッと、煙のように気配ごと消えた。

……八方塞がり。もはや、手は尽きた。
冒険者達は歯噛みをするような気分で、夕暮れを待つのだった……。

そして、黄昏。まだ先、まだ先と融通の利かない見張りの村人に苛立っていると、
死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。

なおも渋る村人を弾き飛ばすように押しのけ、慌てて外へ飛び出す。
……門が、叩き壊されていた。門番が、叩き潰されていた。

そして、なおも家々を叩き壊そうと、なおも人々を叩き潰そうと。
――雪崩れるように、死人の群れが押し入ってくる。

<選択肢による行動分岐/成否判定なし>

1.とにかく入口から来る奴らを押し返し、そこを死守する!
2.周りの塀や他の出入り口は無事なのか!?確認しないと!
3.まだ外にいる村人を守ろう!家に避難させなければ!
4.戦える村人はいないか、応援を募ってみる
5.なぜこうなるまで呼ばなかった…?力づくでも長老を問い詰めてやる!

※今回の選択肢に限り、各自で自由に行動を選ぶ事ができます。
 ただし、分散する事が必ずしも良い結果を招くとは限りません。
 …もちろん、一点に集中したからといって事態が好転する保証もありません。
 自身の役割や仲間の性質をよく考え、行動を選択して下さい。

278 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/08(土) 18:48:28.69 O.net
>>274 アルフレッド
>見た目の違い、中身の違い…受け入れられるのはいつでしょう?

…さてね、そんな日が来るなら嬉しいけどさ。
人間と人間が争いをする世界で、更なる違いを持つものを受け入れられるのか?
出来る者も、出来ない者もいる。
例え法律があろうと、規律があろうと、個人の考えは変わらない。
…それでも…どんな存在でも、対話が出来る者を守る。
嫌いとか、嫌いじゃないとか、そんなもんは関係ない。
これはオレにとって、二番目に大切な事。
せめてそんな風に、種族なんて気にしない奴が増えればいいな…


>>277
>「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」

な…んで…
何があるってんだ…!
クソッ、これじゃ身動きなんてとれやしねえ。
森に行った奴ら…頼むから、死ぬなよ…!

>死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。
>――雪崩れるように、死人の群れが押し入ってくる。

なっ!?
門が壊されるまでほっとかれたのかよ!
…少なくとも、今一番ヤバイのは目の前。
他からの侵入も心配だけど、ここが一番入ってくるはずだ…それなら…

(1.とにかく入口から来る奴らを押し返し、そこを死守する!)
誰か村人の方を頼む!
オレはここで戦う、諦めてたまるか!
出来る限り助けるために、食い止める。依頼の裏なんてもんは後でいい!

279 :名無しになりきれ:2014/11/09(日) 00:36:20.09 0.net
          ∧_∧ ありのー ままのー
         (´・ω・`)
        〔:::(::::∧::/:::::〕
         |::::::::/:::::::::::/
         〉:::/::::::::::::::〈
         |::/:::::::::::::::::|
        ノ:::::::::::::::::::::::|
       ノ:::::::::::::::::::::::::::ゝ
          | | | |

         ∧_∧ すがたみせーるのーよー
     __(´・ω・`)__
〔ノ二二,___       __,二二ヽ〕
 |:::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
 〉::::::::: :::::::::::::〉__ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
 |:::::::::::::::::::::::/\ω/ヽ::::::::::::::::::::::/
 〔::::::::::::::::::::/  ノUヽ  ヽ::::::::::::::::::|
 ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
 ノ:::::::::::::::::::| |〜── -| |〜〜〜/

280 :名無しになりきれ:2014/11/10(月) 16:03:42.05 0.net
尻のアナと雪の女王

281 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/10(月) 19:12:15.30 0.net
やーやー、こんばんは。


>>268 カゲさん
>>……そうか。別段、修行という名目ではなかったな。
あ!でもでも、こーやって教えてもらうのはすごい助かるし、楽しいんだよ?

こんど、もっかい…えっと、タチアイケーコってのやってくれる?
もちろん手加減アリアリで。


>>ひとつ、あの珍奇な老人を懲らしめにゆくとするか……
>>…な、“カゲさん”。
く、ふふっ……。
おっけー。いきますか、“ノア殿”。

(その後、追っかけたり逃げられたりしつつ、いつの間にやら元通りになったのでした)

……ふいー。カゲさんの体もおもしろかったけど、やっぱし自分の体が落ち着きますにゃ。
さーて、戻って飲みなおそっか?
たぶんおやじさん、片付けられなくて困ってるし。

>>270 グラストくん
>>うーんやっぱり獣人と人間だと体の作りが違うのかな?
それもあるかもだけど、あちしが全然パワー型じゃないからねー。
手先はわりかし器用なんだけど…。

>>朝は人が少なくって丁度良いんだけどなあ。
うん。みんな寝てるんだろーね…。
…あちしも毛布にくるまって寝てる。たぶん起きれない。

>>スピードを上げたりとか?……え、えーっとしないよ、たぶん。
…グラストくん、だんだん気分よくなって飛ばしていくタイプと見た。
あちし、間違いなく置いてかれる予感。
一緒に走るとき、お互いの手首に紐とか巻いとこうかにゃ。

282 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/10(月) 19:14:02.32 0.net
>>271
舞台演劇っぽく…?
んー……魔法じゃなくて、「技」なんだよね…。こんなんで、いいのかな。

技1:ファルケ=アーゲ(鷹の目。狙いを定めるよ)
技2:リヒト=クリンゲ(狙いを定めて、カットラスを正面から投げる!)
技3:シャッテン=クリンゲ(カットラスを地面スレスレに投げる!)
技4:カッツェ=シュトース(狙って投げナイフを投げるよ)

技5:アイス=ナーゲル/アイン(≪氷片弾撃≫を正面に撃つよ)
技6:アイス=ナーゲル/ツヴァイ(≪氷片弾撃≫を真上に撃つ…や、なんか上から来たとき用に)
技7:ヴァッサー=プファイル(≪流水突射≫を3つ撃つよ。ちょっと遅いけど、逃げても追っかけるよー)
技8:ヴィント=ズィッヒェル(≪風刃飛撃≫を両側に飛ばすよ。疲れそう…)
技9:カッツェ=シュナイデン(別名、クミウチ=ダブルレッグダイブ)
技10:ラーゼン=デーゲン(カットラスをまわりでブンブン振り回すにゃ)

必殺技1:グラオザーム=シュネートライベン
(あちしの必殺魔法、猛吹雪の攻撃!すっごい疲れそう…)
必殺技2:シュヴァイゲン=リート
(相手に窒息魔法を掛けたあと、投げナイフとカットラスを全部投げ…)

…舞台用の想像だから!やったことないからね!?

283 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/10(月) 19:15:40.79 0.net
>272 ロキねぇ
>>の、ノア!?
>>なんで叫んでんだ?
え?あー…あはは。な、なんでもないにゃ。
ちょっと葡萄酒分が不足してただけで、うん。

>>これ、渡そうと思ってたんだ。
え?なんだろなんだろ…

…わ…綺麗ー…♪
これ、ホントにもらっていいの…?
すっごく嬉しいよー!
ロキねぇ、ありがとう!(ぎゅーっ)

…へへへー。
そいじゃ、氷のブローチ外して普段はこっちつけとこう。
クエストの時は、汚したり壊れたりしたら嫌だから、つけ替える。

…どうかな?似合う?

>>275 アルさん
>>今言った戦果も、許されざる蛮族との密約によるものであり、よって領地及び爵位はく奪だと…
>>宰相閣下は、そう判断されたと聞きました。
…火のない所に火種を持ち込んで煙を立てる。
ほんっと、参謀とか宰相ってその手のゲスい事がお得意だよにゃ。

>>…と、言っても確たる証拠はありませんが……
そこを“疑わしきは罰せず”ってーのが、正しいお裁きなのにね。
そもそもが“罰するべく疑わしく”したんだろうけど。

…いつかさ。その手のヤツらに、百倍返し食らわせてやりたいよね。
勝ち誇った顔で見下してるトコへ、こーやってこー、下から鉄拳的なカウンターを。

284 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/10(月) 19:18:12.57 0.net
>>277
>>「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。
>> この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」

…なに……なんなの、アレ…。…おかしいよ、異常だよ…。
“即刻、死人に――”。…あいつ、確かにそう言おうとしてた。
……おかしいよ、こんなの。


(夕方)
…ちょっと!もーいい加減いいでしょ!とっくにお日様だって沈んで…

>>死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。
…っ!だから言ってんのに…!あーもう、どくにゃっ!
おねーさん、今いく…

>>……門が、叩き壊されていた。門番が、叩き潰されていた。
……な、んで。なんで、こんな…!

>>――雪崩れるように、死人の群れが押し入ってくる。
……。…みんな。ごめん、少しだけお願い。すぐに戻るから!

(→5.なぜこうなるまで呼ばなかった…?力づくでも長老を問い詰めてやる!)
あちしが至近距離で戦いに参加したって、大して役に立てない。
それよりも……。

――“即刻、死人に”。
あいつのあの言葉、きっと何かある。
…もう間違いない。あいつ、村を守るつもりなんか最初からなかったんだ!
今だからこそ、絶対に洗いざらい吐き出させてやるんだから…!
(カットラスを抜き、全力疾走で長老の家へ)

285 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/10(月) 19:19:04.37 0.net
>>279
衛兵(おまわり)さん、こっちです。
なんか「何も怖くない」とか「少しも寒くないわ」とか言ってる露出狂がいます。

…光のないところへ歩き出すがいいにゃ。
そんな自分を信じた罰にゃ。

>>280
…あのさ。
なんかこう、自分の中でささやく声とか聞こえない?
このままじゃダメなんだ、とか。

ありのまま見せていいコトと、そうじゃないコトってあるからね?
どこまでやれるか、自分を試したりしなくていいから。


ごきげんよー。

286 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/10(月) 21:22:10.01 0.net
>>277
>「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。
>この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」

>それを嘲るように、皺だらけの眼窩が笑いの形に歪み……スッと、煙のように気配ごと消えた。

―――山賊、野盗、北の異民族。
今までにさまざまな人間と戦ってきましたが、あの村長は明らかに異常です。
ここまでの事態であそこまで他人事のようにふるまえるなんて…

>死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。
>なおも渋る村人を弾き飛ばすように押しのけ、慌てて外へ飛び出す。
ええい、邪魔です!こんな時は止めてる場合じゃないでしょ!
(押しとどめようとした村人を無理やり押しのけ、剣の柄に手をかけ走り出す)

>――雪崩れるように、死人の群れが押し入ってくる。
……どうして、ここまで…!

(4.戦える村人はいないか、応援を募ってみる)
事情を聞いてる場合じゃない、少しでも戦力が必要だ…!

――村人のみなさん!!戦える方は武器を持ってこちらの広場へ集まってください!
それ以外の方も集まってください!このままでは皆死人に食われます!

>>278 ロキさん
>せめてそんな風に、種族なんて気にしない奴が増えればいいな…
見た目の違い、風習の違い、文化の違い…
全ての種族が等しくヒトとして受け入れられれば、なんておとぎ話にもならない話ですけどね。
まず、帝国と北の異種族をどうにかしないことには…

>>279-280
衛兵さーん!はい、こっちです!
温かくなると変な人が増えるけど、寒くなっても変な人が増えるなんて…

>>283 ノアさん
>勝ち誇った顔で見下してるトコへ、こーやってこー、下から鉄拳的なカウンターを。
…表面上は適切な制度に則り、法の下に行われたものです。
文書などの証拠はなくとも、貴族たちの証言はそれ以上に力を持ちますから…
そのような輩を殴り倒し、白日に晒しあげるにはまず、制度から変えねばならないでしょう。

……よくある貴種流離譚のようには、なかなかいきませんね。

287 :名無しになりきれ:2014/11/11(火) 13:18:29.53 0.net
酒場の面子の中で一番敵に回したくない相手は誰?
相手との関係とかは無視して個人の能力だけを見た場合で

288 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/11(火) 19:18:27.83 0.net
御免……。主、大鎌海老の塩焼きに、白茸と木目豚のバター炒め。
酒は、そうさな……今日は葡萄酒を。


>269 グラスト殿
>僕も何かしら皆の役に立たないと。
なに。その心根だけで、十分に心強いとも。
寄る辺なき村人のため、共に力を尽くそうぞ。

>しかも実際に竜と戦う人達が要るなんてちょっと驚きだ。
拙者も竜退治など、話の上でしか聞き及んだ事はないがな。
今度あの大仰な武器を売る行商が来たら、詳しい話を聞いてみたいものよ。
あの大太刀はとても扱えぬゆえ、上客にはなってやれぬがの……。


>271
お主らの舞台では、立ち回りに技をいちいち叫ぶのか……?
……さても珍妙な事よ。
ふむ、技……技、か。いっそ毒々しい名……そのまま、国元の毒草の名なぞ使えるかの。

技1:樒-シキミ- ・踏み込んでの袈裟斬りより、横薙ぎに。
技2:蝋梅-ロウバイ- ・鞘で地面を抉り、砂利や土を飛ばして目を潰す。
技3:鳥兜-トリカブト- ・駆け寄り、斜め上を突く。
技4:刺草-イラクサ- ・懐の小刀を投げる。……無論売り物ゆえ、平素はできぬがな。
技5:夾竹桃-キョウチクトウ- ・踏み込み、胴を抜き打つ居合いの技。
技6:毒空木-ドクウツギ- ・足を刈り、地面へ背から叩きつける。
技7:毒芹-ドクゼリ- ・腕を取り、相手を背後へ投げ飛ばす。

超必殺技1:蓮華躑躅-レンゲツツジ- ・両肩、両腿を都合四回突き、最後に唐竹に斬り下ろす。
超必殺技2:曼珠沙華-マンジュシャゲ- ・相手の首を引っ掴んで倒し、刀を地面まで突き通す。

……芝居にしても、大仰に過ぎる。

289 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/11(火) 19:19:13.81 0.net
>273 ロキ殿
>和菓子は面白い上に美味しいから楽しいぜ!
さほどに喜んでもらえるとは、何より……。
作り手冥利に尽きると言うもの。

だが、拙者からすればこの国を始め、西方の国々の菓子のほうが余程に珍しく面白いぞ。
木の実の粉を油脂と練り混ぜた焼き菓子、冷ましてから紅茶の蜜と甘い酒に浸したパン、
凍らせたまま食べる帽子型の菓子……。
クリームを始めて口にした時には、これぞ天上の食い物かと思うたものよ。


>274 アルフレッド殿
>帝国の剣術なら、そっちの方が向いているだろうと。
ふむ……帝国の剣というのは、逆巻く怒涛のごとき剛の技であろうか。
切り裂く、というよりは断ち割るように。
一度、試しに剣を合わせて見たいものよな。

>厨房に入ったこともなくて、そろそろ覚えなきゃって思ってます。
なに、作るだけなら難しい事もない。
……お主は、ここの二階に宿をとっておるのだったかな?
では主に言うて台所を借り、まずは朝飯にスープなど拵えてみてはどうかの。

小さい鍋に兎肉と野菜の細切れを入れ、浸るくらいの水を入れて煮込む。
煮立ったら塩を二つまみ、胡椒を一つまみ。そして火から少し遠ざけ、
煮汁がやや濁るくらいまで煮る。……これだけで、十分に旨いものよ。
香味だの灰汁取りだの、小難しい事は後からついてくるゆえな。

290 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/11(火) 19:20:13.39 0.net
>277
>長老の、落ち窪んだ眼が覗いていた。

>「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。
>この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」

  ――地獄の極卒だとて、いま少し眼差しが温かかろう。
  御老は……否、此奴は。――此奴は、まことに人なのか。
  これが、村長たる人のやる事なのか。できる事なのか。
  
……。手は尽くした。策は尽きた。座して待つより、他に無し……。
  
  
>死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。
――! 退け、戯けがッ! 既に禍時も近いではないか!

>……門が、叩き壊されていた。門番が、叩き潰されていた。
何、たる……。おのれ、おのれ……許さぬぞ、村長ァ!

>――雪崩れるように、死人の群れが押し入ってくる。
く……! いらぬ事に目を向けておる時ではない!

<選択肢>
 1.とにかく入口から来る奴らを押し返し、そこを死守する!

  聖水をぐいと口へ含み、抜いた刀へ霧吹きのごとく、ぶっと吹きかける。
  残りは駆けつつ頭から引っ被り、そのまま瓶を放り捨てた。
  ……罰当たり千万、だが火急中の火急ゆえ。南無三、畏み畏み申す。

その門、うぬら死人が潜るならば――関銭代わりに、首を置いてゆけ!

291 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/11(火) 19:20:56.21 0.net
>279
……もう霜も降りようという時節。
お主、先ほどから何も恐れぬ、風よ吹けと嘯いてはおるが……。
やはり、少しは寒かろう。
この御仁らについてな、温かい部屋の中で少し人と話すが良いぞ。

……では、確かに引き渡したゆえ。宜しくお頼み申す、衛兵殿。


>280
……お主、それで良いのか。
己を、好ましく思っておると。……そうか。

……まことに、それで良いのか。
己を、信じておると。……そうか。

光を浴びて歩くと言うても、お主……もう夜も、とうに更けたぞ。
寒さに強いのはわかったゆえ、旅立ちは明日にせぬか。
できれば、ちと考え直さぬか。

292 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/11(火) 19:22:06.80 0.net
>281 ノア殿
>こんど、もっかい…えっと、タチアイケーコってのやってくれる?
>もちろん手加減アリアリで。
うむ、都合が合えば何時でも。
……拙者も、力加減の勉強になるゆえな。
次はひとつ、剣を交えた稽古もやってみるかの?

>……ふいー。カゲさんの体もおもしろかったけど、やっぱし自分の体が落ち着きますにゃ。
拙者は、まるで余裕がなかったゆえな。ようやく人心地がついた思いよ。
……厠や風呂や着替えなど、もし戻れねばどうしたものかとな。


>287
敵に回したならば、どうにも厄介な相手……。

……となれば、ノア殿かの。
面と向って戦うならば、どうにも敵わぬ相手はロキ殿であろうが。
ただ敵に回るという事を考えたならば、ノア殿が最も恐ろしい。

……恐らく、半端な策や下手な考えは全て見抜いた上、それを掌で転がし……
五倍、十倍に熨斗まで付けて返してくるであろうよ。
このような街中でノア殿と戦うというのは、まさに山で山猫を相手取るが如し。
ずぶ濡れにされ、氷でつつかれ、吹き飛ばされて地に伏せる拙者が目に見えるわ……。

293 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/11(火) 19:52:55.09 O.net
…舞台風、思い付かなかった。悪い。

>>279
へ?
あ〜変態か、なーんだ。
面白いことしてくれるなかなとか思っちまった。
ちぇ…いらん事考えちまったじゃねえか。
凍えとけ!

>>280
結論、凍傷。
ってイメージだけど、放置していいよな。

>>283 ノア
>ロキねぇ、ありがとう!(ぎゅーっ)

わわっ!
(こういう反応…考えてみたら可愛いな)
喜んでもらえてよかった、似合ってるぜ。
でも安全を考えたら氷のブローチの方が…いや、いいか。
つけてもらえて、嬉しいよ。
(優しい笑顔)
いつもありがとな。

294 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/11(火) 19:54:42.34 O.net
>>286 アルフレッド
>まず、帝国と北の異種族をどうにかしないことには…

だなー
身近な上に一番もめてるし、あそこどーにかなんねえと進まないな。
頭の固いお偉いさんが、柔らかくなるといいんだけど。
ま、ここから何か出来るわけでもなし、経過を待つしかないからもどかしいな。

>>287
酒場の面子だと…
100%カゲミツ。
商人の腕前で、魔封じのアイテム手に入れられたら、勝ち目ねーと思う。
腕輪とか首輪とか以外に、空間の魔法を封じるようなアイテムもあるからさ。
刀の腕も素早さも明らか負けてるからな、どーにもならねえ。

>>289 カゲミツ
>だが、拙者からすればこの国を始め、西方の国々の菓子のほうが余程に珍しく面白いぞ。


種類すごいもんなあ…
また今度作るからさ、良かったら食べてくれよ。
ちゃんとサクヤに持ち帰るぶんも用意しとく。
何がいいかなー?
なんか楽しみだ。

295 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/11(火) 21:53:12.56 O.net
>>290 カゲミツ
>その門、うぬら死人が潜るならば――関銭代わりに、首を置いてゆけ!

…カゲミツ、アンデット用の円陣魔法を使うから、範囲から漏れたやつを頼む。
傷ついたら範囲に入ってくれ、回復効果もある。
何がなんでも、死守するぞ!
…だから、怒らないでくれよな…

296 :名無しになりきれ:2014/11/12(水) 21:43:22.81 0.net
ロキ→ノアにフラグが立ちました

297 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/12(水) 22:19:40.65 0.net
>>271 必殺技
うー…ごめんよ…僕には多分まだまだ程遠い物だよ。

矢を数本番えて撃つやつも習得しようとしてるんだけど
あれ滅多にうまくいかないんだ。

>>275 アルフレッド
そんな、ほとんどわけもわからず命を…?
…僕には信じられないな…アルみたいな人のお父さんがそんな悪い事をするようには思えないよ。
僕はアルのこと詳しくは知らないけれど、でも獣人の僕にも優しいしね。
目を見ればわかる…って言うのかな。

大丈夫だよ、多分皆元気なはずだよ。

>>277 壁に耳あり障子に目あり

>衆議はそう一決し、各々が手筈を整えようと、まさに立ち上がろうとした時。
ようし!じゃあ僕は見張りを惹き付けて―

>「余計な詮索はせぬよう。夕刻までは出歩かぬよう。――そう、申し上げた筈ですな」

!!

>「これが最後です。もし次に余計な真似をすれば、即刻死び…いや。村を出て頂く。
>この村にいる限り、いつ何処でも……皆様は見張られていると思う事だ」
こ、怖いよ…あの村長さんすごく怖いよ……!
僕らのことずっと見張ってるなんて…とても普通とは思えないよ…。

…もう日も暮れそうなのに出してもらえないなんて…
これじゃ戦うにも戦えないよ…。
>死人の呻きより先に聞こえたのは――村娘の、絹裂くような悲鳴。
!今の聞いた!?悲鳴だよ!早く開けて!ああもう!

>なおも渋る村人を弾き飛ばすように押しのけ、慌てて外へ飛び出す。
……門が、叩き壊されていた。門番が、叩き潰されていた。
そんな…!!まさかこんなことって…!!


村は大混乱だよ!このまま混乱が続いたら戦ってる場合じゃなくなっちゃう!

僕に、僕に今できることは…!

>3.まだ外にいる村人を守ろう!家に避難させなければ!

皆!家の中に逃げて戸をふさぐんだ!早く!
(迫り来る死人達を射ながら叫ぶ)

>>279
(衛兵が集まり男が連れられてゆく)
…都会って怖い事もあるんだね…勉強になったよ…うん…。

…こんな時期に寒くないのかな?

298 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/12(水) 22:22:37.16 0.net
>>281 ノア
それじゃ僕とは真逆だね。
どうにも細かい事は僕には出来ないんだ…。

>…あちしも毛布にくるまって寝てる。たぶん起きれない。
段々明るくなってくるのがいいのになーざんねん。
少し暗いくらいから初めると終わる頃に朝焼けが綺麗なんだ。

>…グラストくん、だんだん気分よくなって飛ばしていくタイプと見た。
あ、あはは、いや僕らって半分馬みたいなとこあるじゃん
走ってるとなんだか楽しくなってきて、さ?
ううん紐かあ…引っ張ったり引きずったりしないよう気をつけるね。

>>287
敵に回したくない相手?
うーん僕ならカゲミツかロキかなあ…
どっちもとても強そうだよ!

>>288 カゲミツ
>なに。その心根だけで、十分に心強いとも。
あはは、そう言ってくれると僕もうれしいよ!
そうだね、死んだ人達は怖いし村長さんは怪しいけど…
でもこの村には人が暮らしてて僕らはそれを守らなくちゃいけない使命があるからね。
僕の弓の腕でよければ存分に揮ってみせるよ!

>今度あの大仰な武器を売る行商が来たら、詳しい話を聞いてみたいものよ。
うん、僕も。本物の竜退治の話なんて滅多に聞けるものじゃないしね。
武器の方もチョコッとだけ見てみたいなー
僕に竜は倒せないけど、僕にもそれが使えたらなあ。

299 :名無しになりきれ:2014/11/13(木) 00:06:29.99 0.net
<クエスト『死が二人を分かつとも』進行中>

>>256
>>276より100時間を経過。
 ローカルルール>>5適用により、判定失敗として進行します)

膝から腰へ、腹へ、胸へ。
ドロドロと焼ける熱さと共に、粘液が身体をせり上がってくる。
喉元から口へ、胃へ、肺へ。
ドロドロと灼ける痛みを伴い、粘液が身体に入り込んでくる。

――熱い、痛い、と。
声にも出せず、そう思考する脳髄すら粘液に焼き尽くされ。

――。


……意識を取り戻したムゲンが最初に感じたのは、「冷たい」という
感覚だった。
冬も近づこうかという季節、地下の湿った土はその黴臭さも相まって、
不快な種の冷たさをムゲンの頬に伝えていた。
程なく視界が焦点を結び、脇へ転がるランタンと杖を捉え……ムゲンは、
自分がカタコンベの中へうつ伏せに倒れている事を知る。

慌てて身を起こせば、そこは階段を下りて僅か数歩の位置。
当然、迷宮じみた回廊や大部屋、螺旋階段など何処にもありはしない。
目の前には、ただ奥へと伸びる細い通路ひとつ。
ランタンを拾い、照らしたその先は……腐った木片と、土の壁。
つまり、行き止まり。棺どころか、骨の一片すらどこにも見えはしない。

……幻か。先ほどまでと同じく、あの土壁もまた。
或いは、あの未亡人の言葉そのものが……。

それを確かめる術は、この場所には無い。今の自分には、無い。
……悄然と。依頼主へ結果を報告するため、ムゲンは地上へ上ってゆく。
倒れた時のものだろうか、いつの間にか左手に負った擦り傷が、鈍く痛んだ――。

300 :名無しになりきれ:2014/11/13(木) 16:05:32.48 0.net
私は怪人300面相
300は頂いていくぞ

301 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/13(木) 17:45:48.13 0.net
きたよー。


>>286 アルさん
>>文書などの証拠はなくとも、貴族たちの証言はそれ以上に力を持ちますから…
適切な制度で、法の下に…ね。
…ま、分かってるけどさ。あちしも元お貴族様だし。
そんな簡単に、スカッとした結末にはなんないよね。

あちしは何もかもぶっとばすパワーも時間もなかったから、
代わりにやれるだけ引っかき回して逃げてきてやった。
お話のオチとしては、三流かにゃー。

>>287
ん?それだったら、ロキねぇ。
何をどうやってもあちしが勝てる絵が浮かんでこないもん。

…だってさー、意味のわかんない魔法二つしか使えないって超ハンデの条件で、
あちし余裕のボロ負けしたんだよ?
本気出されたら一撃で5回くらい死ねるんじゃないかにゃ…。

追跡から逃げきれたら勝利ってーのならまだ…や、それでもダメな気がする。
なんか永遠におっかけてくる火の玉とか使ってきそう…。

>>292 カゲさん
>次はひとつ、剣を交えた稽古もやってみるかの?
ん…んん、剣……剣かぁ…。
カゲさんクラスの達人相手だと、通じる気が全然しないんだけど…。
ナイフ代わりにGとか投げて使っていい?

>>……厠や風呂や着替えなど、もし戻れねばどうしたものかとな。
ば…馬鹿、バカバカっ!
そんなのわざわざ言わなくていいじゃないかー!
うー…。


>>ただ敵に回るという事を考えたならば、ノア殿が最も恐ろしい。
そ、それって褒められてるの…?なんか複雑な気分。
…本気で殺気出したカゲさんから街中逃げながら戦うって、あちしのが絶対怖いと思う…。

302 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/13(木) 17:46:36.62 0.net
>>293 ロキねぇ
>>喜んでもらえてよかった、似合ってるぜ。
ん、大事にする!
せっかくプレゼントしてくれたんだもん、普段は絶対こっちつけるよ。

>>(優しい笑顔)
>>いつもありがとな。
……ふふ。
(髪をさらっとなでて)
ロキねぇ、いつもそうやって笑ってたら、もっとかわいいのに。

こちらこそ、いつもいつもありがとう。
…地獄みたいだったあちしの部屋が、ロキねぇの技で光あふれる住まいに。
なんということでしょう。

>>296
もー、またすぐそういうコト言う…。
ロキねぇが恥ずかしがっちゃうから、あんましからかわないの。

…もう。

303 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/13(木) 17:47:10.57 0.net
>>298 グラストくん
>>少し暗いくらいから初めると終わる頃に朝焼けが綺麗なんだ。
うん。その、少し暗い時間あたりで目が覚めるとするよね?
…寝ちゃうんだよ。毛布にね、悪魔がいてね。
てーか、毛布が悪魔でね。

>>ううん紐かあ…引っ張ったり引きずったりしないよう気をつけるね。
そこまで!?そこまでスピード出すの!?
…走り終わった頃、「かつてはあちしだったモノ」とかにしないでね…?

>>300
あっ、あれは…!
鳥にゃ!弓矢にゃ!
いや、怪人にゃー!

…って、よく言うけどさ。
べつに鳥とか弓矢見たって叫ぶようなコトじゃないよね。
その辺どう思う?

…?騒がないのか、って?
いや、だって…ねえ。具体的に何盗むのかわかんないし。
1とか12とかの時間を盗んだり、区切りの10とか使えなくされたら大変だけど。
300って…ねえ。

…あ。いっちゃった。


ではでは。

304 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/13(木) 19:16:35.68 O.net
>>296
ちょっ、だからやめろって!
ノアに悪いだろ…
そんなフラグだなんて…オレが立てちゃダメだろ…
…あーもう!…頭冷やしてくる。

>>300
何!?怪人300面相だと!?
……って300?
なんか多くね?20位じゃねえのか?
…使い分けるの大変そうだな、まあ盗まれるような物もないけど。
あれだろ?貧乏人からは盗らねえだろ、多分。
ならいーや。

>>301 ノア
>なんか永遠におっかけてくる火の玉とか使ってきそう…。

流石にそんな魔法ねえよ?
あっても危なくて使えねーだろうしな。
後火だと消えやすいし…
…どっかでは、赤い亀の甲羅とか、トゲトゲの亀の甲羅とか投げると、そんな感じに使えるらしいけど。
でもまあ、実際に敵対することなんてないし、例えだから…素直に喜んどくぜ。

>>302
>ロキねぇ、いつもそうやって笑ってたら、もっとかわいいのに。

んな!?
お前なー…可愛いってのは、ノアみたいに女の子らしい人に言う言葉だぞ?
オレは結局女らしさが似合わねえって、この前の言葉遣いでわかったさ。
でも…ありがとな。

>なんということでしょう。

いや、だからって匠らしさもねえから。
普通の掃除しただけだぞ、魔法のまの字もなかった。ましてやリフォームじゃないし。
ビフォーとアフターの違いはすごかったけどな…
…整理整頓、これからも手伝うから。
あの巣窟は、やばい。

305 :名無しになりきれ:2014/11/13(木) 22:48:46.18 0.net
ムゲンは失敗だがひとまず生還か
そりゃデッドエンドにはできんわな

306 :名無しになりきれ:2014/11/13(木) 23:16:35.73 O.net
そんなムゲンに聞きたいな
そこの百合どう思う?

307 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 03:33:06.19 0.net
百合とムッツリで合奏はよ

308 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 14:17:40.73 0.net
あえて戦いそうにない奴同士

ロキvsグラスト
カゲミツvsムゲン
ノアvsアルフレッド(メーンイベント)

ファイッ!

309 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 21:16:34.23 0.net
断崖絶壁

310 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 21:23:02.88 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点1>

>>278 >>290 >>295

崩れかけた門を蹴散らし、無数の死人が土砂のように流れ込んでくる。
新たな生者を、哀れな獲物を求めて腐臭を放つ口蓋を裂けるほどに開き、
泥と腐肉の混ざった腕を伸ばした、その先。

――突如として眩い光が広がり、肘から先を熱で溶かすかのように消滅させた。
地に広がり天へと昇る光は、魔法使いロキの放つ退魔の円陣。
魔なる者、穢れし者達を決して許さぬ浄化の障壁。

……だが、穢れを許さぬ神聖な光を受けてなお、死人の侵入は止まらなかった。
門と円陣の間を、盗人のようにすり抜ける者。壁に体表を削られながらも意に介さず
駆け抜けるもの。半身を消し炭に変えて、なお地を這いずる者。
生を厭い生者を呪う、おぞましき死人は止まらない。

…だが、かくもおぞましき屍の進軍を前に、立ちはだかる影がもう一つ。
獲物と見紛えて飛び掛った死人の首は、三つ同時に宙を舞った。
蟻一匹通さぬとばかりに猛然と刀を振るうのは、剣客カゲミツ。

その守り、乱杭の並ぶ門よりもなお堅牢にして頑強。
稀代の魔法使いと刀の達人による、万夫不当の防壁が死人達を阻む――!


<成否判定・5回目/1>
これに対するロキ・カゲミツのレス、末尾コンマ2桁の数値の合計値が
【2人のVITの合計値】を上回り、かつ各自が【30以上の数値】であれば
成功、仲間と合流可能。
失敗した場合は孤立+以降の成否判定に-5のペナルティ

311 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 21:24:52.09 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点2>

>>284

”雪片のノア”……そう称される所以のひとつである、美しい白髪を振り乱し、
赤紫の瞳孔に怒りの焔を揺らめかせ、飛ぶように駆ける細身の影。
夜の帳を射抜くような速度で一直線に長老の家へと走ると、当然のごとく
扉を破壊して押し入る。
今この瞬間、この淑女に狙われた者にとっては、死人の群れよりも恐ろしいだろう。
しなやかな猫を思わせる足運びと、猛禽のような鋭い視線で部屋という部屋、
廊下という廊下を――物置きや衣装棚までも――探し回っていたノアは、
少しずつその表情を憤怒から狼狽へと変えていった。

――気配が、ない。
それどころか、気配があった痕跡すら何処にもない。
客間と、それに続く廊下、玄関だけは手入れが行き届いているが、他の場所には
残らず蜘蛛の巣が張り、埃がうず高く積もっていない箇所は一つたりともなかった。

疑惑めいた確信が、真なる確信となる。
……この村に、「村長」など居はしなかったのだ。

では――アレは一体何者で、一体何処へ消えたのか。
新たに湧き出した疑問へ答えるかのように、窓のない書斎の奥から、隙間風が頬を撫でた……。

<成否判定・5回目/2>
これに対するノアのレス、末尾コンマ2桁の数値が【LVの数値】を
上回り、かつ末尾1桁が【3以上】であれば成功、事件の真相へ。
失敗した場合は孤立+以降の成否判定に-10のペナルティ

312 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 21:25:58.82 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点3>

>>286

軍属の経験を持つアルフレッドの決断は素早かった。
死人の侵入を止める。村人を守る。新たな経路からの侵入を防ぐ。
どれも、重要な選択肢である。
……されど、どれにも人手がまるで足りない。

故に取った選択は、その全て――即ち、指揮を取り彼ら自身に防衛させる。
元とはいえ、優れた軍人である彼には決して難しい事ではなく、
この策は確かに適切な解ではあった。

……アルフレッドにとっての誤算は、皆が皆、己のように冷静で
勇敢な者ばかりではないと思い至らなかった事である。

「たっ、助けてくれぇ!」
「お願いです、せめてこの子だけでも…!」
「お、俺は腰が悪いんだ!戦いなんて無理に決まってるだろ!?」

数人の村人が駆け寄り、アルフレッドの肩口に、足元に、腕にすがりつく。
それ以外のものは、ただ右往左往して逃げ惑うか、申し訳程度に農具を
下げ持ち、ただ不安げにこちらを伺うばかり。

……恐慌状態に陥った味方は、時に敵よりも恐ろしい。
軍で飽くほど聞かされたそんな言葉が、ふと頭をよぎった。

<成否判定・5回目/3>
これに対するアルフレッドのレス、末尾コンマ2桁の数値が【LUKの数値】を
上回り、かつ末尾1桁が【0・4・8】以外であれば成功。
仲間と合流+村人が戦力に加わり、以降の成否判定に+5のボーナス
失敗した場合は孤立、以降の成否判定に-5のペナルティ

313 :名無しになりきれ:2014/11/14(金) 21:27:14.14 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点4>

>>297

獣人グラストの矢が、死人を次々に射倒してゆく。
外れれば二の矢で、効果がなければ三の矢で。
まさしく矢継ぎ早に弓を引き、村人へと襲い掛かる死人の体を射抜き穿つ。

老婦を引きずり倒した死人の頭蓋に一撃。
のろのろと立ち上がるその背へ襲い掛かった死人へ、慌てながらの三連射。
振り返り、子供へ襲い掛かる肥満体の死人へ、動かなくなるまで矢を叩き込む。

やがて逃げ惑う村人達の姿も見えなくなり、安堵の息をついた頃。
代わりに周囲全てを埋めるのは、呻き声を上げて走り来る死人の姿。
……次なる獲物は、誰あろう彼自身であった。

<成否判定・5回目/4>
これに対するグラストのレス、末尾コンマ2桁の数値が【AGI+DEXの数値】を
上回れば成功。仲間と合流可能。
失敗した場合は孤立、以降の成否判定に-5のペナルティ

314 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/14(金) 23:17:36.85 O.net
>>306
…何を聞いてんだ?
しかもなんでムゲンに…ああ、ムッツリだからか…
…なんか、からかわれるのに慣れてきちまった…
……からかい、なんだからな。

>>307
あーそういやノアに話してなかったや。
ノアーちょっといいか?
実はオレとムゲンで笛吹いて、ノアに歌ってもらえないか、って話しててさ。
場所とかは決めてないけどな。

>>308
VSグラスト

なんでこんなことになったんだったかなー
料理に辛いもの混ぜてみたんだったかなー
…こんな…追いかけっこになるなんて、思わなかったんだけど…!
(街中ダッシュ中)
食い物の恨みは怖えーって本当だった…か…
……付与魔法つけても、きつ、い…

315 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/14(金) 23:21:01.44 O.net
>>309
断崖絶壁?
激しい波とかもあったりして、おじさんが犯人追い詰めて…
謎は全て解けた!
え?違う?
じゃあ、じっちゃんの名に懸けて!
これも違うか。

>>310
数が多すぎるっての…!
っ……持たせ、ねえと…
(手首にかき切った傷があり、そこから流れる血が、光陣の源となっている)
死なせたくない、今死にたくもない!
皆を苦しめてる奴を倒すまで、負けてたまるか!
『光陣は聖域、浄化と治癒、闇弾きて滅す、我が生命にて!』
(魔力を高め、更に光が広がるが、それは諸刃とも言える…)

316 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/15(土) 01:15:52.23 0.net
こんばんわ、少し間が空いてしまったね

>>259 ロキ
……

オレ、ロキ、オレ、オマエタベル
こんな感じだったよね、ロキの喋り方

…僕ってそんな感じだったのか…
あぁ、ムッツリのほう?
いや?…まだ何もしてないよ?

ロキならなんとかなるかと思ったけど…魔力無しの僕の体じゃどうしようもないか…

……

はっ!?
戻ってる…?いや別に残念だなんて思ってないさ…

>>266 ノアさん
え…何かまずいことが…?

>…ヒッヒッヒッ…とあるおっぱい剣士がね。
>そのスロットで、有り金すっからかんにしたらしいんだよねぇぇ…。

おっぱい剣士…カインさんの事だね
えぇ…そんなに恐ろしい物なんだ…
うん、気をつけるけど…どうだろうね

ーーー
【ムゲンの木剣を受け止めたノアが倒れ、倒れたノアへと剣を向ける】
【これで勝敗は決した】

ふふ、勝負あり…だね
これで決まらなかったら…ダメだったかもね…

【木剣を地面へと置き地面へと座り込む】
【右腕の袖を捲れば、カットラスを受けた所が腫れ上がっている】

咄嗟にとはいえ…剣を腕で受け止めるなんてやるもんじゃないね…
おっと、大丈夫かな?立ち上がれる?

317 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/15(土) 01:17:28.09 0.net
>>268 カゲミツさん
うん…確かにそれもそうなんだけど…
そうだね、よっぽどの時には使う事にするよ、というよりも使わざるをえない…だろうね

ふふ、なんだかカゲミツさん楽しそうだね?
カゲミツさんって、こういうの好き…なのかな?

連射は慣れるまでは四苦八苦しそうだね…
何処かで練習出来ればいいんだけど
流石にこの近辺でやるのはね…

>>270 グラスト >>272 ロキ
よしきっとこれであの黒猫とも仲良くなれr…

えっ?ど、どうしたのかな?

【グラストの剣幕に驚き急いで立ち上がる】
【周りを見れば二人を見ながら何事か囁く人達…とロキ】

あ、あー…これはあれだよ、仲良くなるための作法で…その…

よしそうだ手品を披露する約束だったね!?
ここじゃなんだからあっちいこうグラスト!

>>271
舞台風に…必殺技か…
あまり技に名前をつける風習が無かったからね

少し時間をくれないかな?すぐには思いつきそうにないかな

318 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/15(土) 01:17:58.36 0.net
>>275 アルフレッドさん
そうだね…僕も拳骨をくらいたくは無いからね…

あーこれのことかな?

これはピストルって言って…なんだかんだで鉛の弾を撃つ武器だよ!
うーん詳しい仕組みはカゲミツさんが詳しいんだけど…

あ、アルさんも触ってみる?
今は弾が入ってないから危なくも無いし

>>279
あーあ…
なんというか…
かばいようがないよね
わるい事は言わないから
いまは憲兵さんのお世話になろう?
いつか戻ってきたら、乾杯しようか

>>280
一言その言葉を付け加えるだけで凄く最低な意味になっちゃうね…

>>287
個人の能力だけでというなら…まぁロキだろうね
あの多彩な魔法の中接近出来る気がしないし、接近出来てもまだ何かしらあるんだろうし…

319 :ムゲン ◆MUGEN..egU :2014/11/15(土) 01:18:33.70 0.net
>>299 依頼人さん
【怪物の粘液が徐々に上へと迫り、やがて全身を覆い尽くし、そして…】

【目が覚めればそこは地下墓地の中】
【ランタンの灯りに目を細め、それを持ち上げ照らす】

あ、あれ…?
ここは確かに…地下墓地だよね

【視界に映ったのは行き止まりの壁、棺など見当たらないし、化物もいない】

これは一体…
ひとまず、報告に行かないと…っ!

【左腕に痛みを感じ見れば擦り傷おような、火傷のような傷跡】
【さっき見た光景を思い出しながら、婦人の待つ家へと戻るのだった】

>>300
な、なんだって!!??

300面相って自分でも忘れちゃいそうじゃないかな?

>>305
なんとか生きてたみたいだね…
しかし僕が見たあれは一体…幻覚にしては生々しすぎるよ

>>306
百合…女の子同士の恋愛の事だね?
恋愛っていうのは男女間だけの物じゃないと思う…かな

まぁつまり、いいぞもっとやrげふっ!

【突然飛んできた酒瓶が直撃し、悶絶中】

>>307
確かにそんな話もあったね、二人の予定が合えば…したいね

>>308
うーん…カゲミツさんか…
多分、僕がぼろにやられるだけだろうけど…
以前稽古をつけてもらえば?っていう話もあったからね

というわけでカゲミツさん、僕と手合わせしてもらえないかな?

>>309
断崖絶壁…?
巷では胸の小さな女性の事を絶壁と呼ぶらしいけど…そういうことかな?

320 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/15(土) 17:57:18.26 0.net
御免……。
主、槍芋の煮付けに、砂漠魚の揚げ団子。それと、酒を。


>294 ロキ殿
>商人の腕前で、魔封じのアイテム手に入れられたら、勝ち目ねーと思う。
……もしロキ殿ほどの使い手の力を封ずるとなれば、大変な宝物であろうな。
家と手持ちの財を一切合切売り払って、ようよう手に入れられるという所か……。
仮にそうして勝ちを拾ったとて、商売人としては大負けよ。

>また今度作るからさ、良かったら食べてくれよ。
>ちゃんとサクヤに持ち帰るぶんも用意しとく。
おお、それは有難い。過日のアップルパイといい、先日のザッハトルテといい、
絶品であったからの。
サクヤは……そうさな、何でも嫌わず美味い美味いと言うのだが。
特にと言えば、香ばしく品の良い味付けを好む。
どこぞの、蜜蝋を使う黒い焼き色の菓子……カヌレ、といったかな。あれなど喜びそうだの。


>298 グラスト殿
>僕の弓の腕でよければ存分に揮ってみせるよ!
うむ、頼りにしておるぞ。
……いつぞや蜂の化け物が群れで襲って来た時、グラスト殿が居ればさぞ心強かったであろうな。
拙者も久方振りに弓を取ったが、慣れぬ飛得物ゆえ……どうにも疲れたわ。

>うん、僕も。本物の竜退治の話なんて滅多に聞けるものじゃないしね。
……口上を聞いた程度ではあるが、何とその武器の類は倒した竜の鱗やら牙やらを用いて
拵えておると言う。
鉄や鋼よりもなお堅固な鱗、牙……そして、それを備える竜を狩る者、か。
まさに御伽噺や絵巻物よな。

……とはいえ、火を噴く大蜥蜴に家を食らう大蟻、人食い苺。妖精の群れに歩く死人。
拙者ら冒険者の見てきたものも、言うなれば絵巻物と同じかの?

321 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/15(土) 17:59:15.76 0.net
>300
……百面相でも多かろうに、三百とは。
大層な数の御面相よな。

して、お主。その三百を盗む……というのは、あれかの。
お主以外に怪傑三百仮面だの、怪物三百人相だの、その辺りが出てこないように、か?
……案ぜずとも、そうそうお主のように愉快な者は現れまいよ。
何も物騒な事を言わず、三百はそのままにして帰るが良かろう。

……「三百」とやら、どう盗んで何処へ持ってゆくのか……ちと、見たくはあったがな。


>301 ノア殿
>カゲさんクラスの達人相手だと、通じる気が全然しないんだけど…。
何と何と……拙者ごときで達人ならば、この街にはそこら中が達人だらけになってしまうぞ。

……お主、銭を投げて扱うなど、時代芝居でもあるまいに。
先を丸めた木型を作ってやるゆえ、それを使うと良い。七本ばかりあれば足りるかの?

>そんなのわざわざ言わなくていいじゃないかー!
あ、い…いや。……すまぬ、すまぬ。
何とも余計な事を言うた。許されよ……。


>…本気で殺気出したカゲさんから街中逃げながら戦うって、あちしのが絶対怖いと思う…。
鬼ごっこ……此方では「悪魔と子供」であったかな。
訓練のひとつに、やってみるかの?

322 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/15(土) 17:59:43.89 0.net
>308
やらぬ、やらぬ。お主らはまこと、血生臭い真似事が好きで敵わぬわ。
何ゆえ、あえて戦わねばならぬか……。

……しかし、ムゲン殿か。
ノア殿もそうだが、これまた戦うには厄介な相手よな。
十中八九、拙者が追って向こうが待ち伏せる戦いになる。
……殺気がないゆえ、動きも読めぬであろうな。
ううむ……どうにも難しい相手よ。

……やらぬと言うに。そこで大人しく酒を飲んでおれ。


>309
背水の陣、また井を塞ぎ竃を平らぐ……というような言葉があっての。
退路のない川を背にし、生き長らえる糧を自ら捨て、決死の覚悟をもち
敵勢を殲滅せん……という心構えを表す例えなのだが。
断崖絶壁に陣を敷く、というのもまた同じ事かの。

或いは、前から迫る敵兵ならば一兵も通さぬ備えがあると言うのであれば、
背後を衝かれる恐れのない堅牢な守りにもなるか。

323 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/15(土) 18:00:04.08 0.net
>310
>――突如として眩い光が広がり、肘から先を熱で溶かすかのように消滅させた。
あれは……。

(>295)
>傷ついたら範囲に入ってくれ、回復効果もある。
ロキ殿の魔法か……! 千人力よ、感謝いたす!

>何がなんでも、死守するぞ!
――応ともッ!

>獲物と見紛えて飛び掛った死人の首は、三つ同時に宙を舞った。
首、三つ。関銭確かに受け取ったゆえ、迷わず三途の川まで行くがよい。
……さあ、次に差し出すのはどの首か!


>317,319 ムゲン殿
>ふふ、なんだかカゲミツさん楽しそうだね?
うむ……小間物屋の性、かの。
目新しき物を眺め、触れ、動かしてみるのは何であれ面白い。
おお……ここが、こう開くようになっておるのか。ふーむ……。

……いや、存分に堪能した。礼を申す……。
御厚意に甘え、童のようにいじり倒して済まぬの。

>何処かで練習出来ればいいんだけど
ムゲン殿は確か、警備隊の方々に覚えが良かったのではないかな。
土産の一品でも持っていって頼めば、空いた射場を使わせて貰うくらいはできよう。


>というわけでカゲミツさん、僕と手合わせしてもらえないかな?
手合わせ……そうか。戦いというのはつまり、仕合稽古という意味であったか。
これはどうも、拙者の早とちりよ。

無論、いつでも構わぬよ。
近頃はサクヤとの稽古に熱を入れておるゆえ、木剣ならば大中小、重いの軽いのと
家に一揃え置いてあるが……今からやるならば、寄ってゆくか?

324 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/15(土) 20:46:10.68 0.net
>>271
演劇では大げさな立ち回りや、技の名前を仰々しく言ったりすることはよくありますけど、
そういえば自分で考えたことはないですね…

………軍人にかっこいい技って、あるんでしょうか?

>>287
個人の能力…それなら、やはりカゲミツさんですね。
ただの商人とは思えない立ち振る舞い、さらには東方の剣術にも通じているようですし…
やはり、かなりの実力者でしょう。

策なんてものは僕には思いつきませんし、正面から剣を交えれば、まず勝てません。
あれだけの強さ、きっとどこかの貴族に仕えていたんでしょうが…

>>289 カゲミツさん
>切り裂く、というよりは断ち割るように。
そうですね…突きや払いをあまり使わず、また片手で剣を振るうのが帝国の剣術でしょうか。
空いた手は篭手を装備し、篭手で相手の剣を払ったり逸らしたりするのも、技の一つですね。

>一度、試しに剣を合わせて見たいものよな。
ええ、いずれ機会があれば…その前に、料理の腕を上げたいところですが。

>小さい鍋に兎肉と野菜の細切れを入れ、浸るくらいの水を入れて煮込む。
>煮立ったら塩を二つまみ、胡椒を一つまみ。そして火から少し遠ざけ、
>煮汁がやや濁るくらいまで煮る。……これだけで、十分に旨いものよ。

(次の日の朝、酒場のテーブルにて)
んんん……とりあえず作ってみたけど、なんだか味がしない…
胡椒がなかったから代わりに塩をたくさん入れてみたけど、味というより塩辛いだけな気が…
煮すぎたみたいで肉もなんだか味気ないし…

325 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/15(土) 20:46:41.21 0.net
>>294 ロキさん
>ま、ここから何か出来るわけでもなし、経過を待つしかないからもどかしいな。

北の地では帝国に対抗するため、冒険者を雇っているという話ですし、
そのうちこちらにも依頼が回ってくるかもしれませんが…ここまで来るようでは、
おそらくほとんどが帝国に制圧されているでしょう。

>>297 グラスト
>僕はアルのこと詳しくは知らないけれど、でも獣人の僕にも優しいしね。
ありがとう…この国に来てから、なんだけどね。僕と違う種族のヒトでも、
同じように接することができるようになったのは…

…それまでは、技術も文化も未熟な、危険な種族だって思ってた。
一番危険だったのは同じ国の、同じ種族だってことに気づくまではね。

>>300
さ、300を!? ――って、数字をどうやって盗むんでしょう?
最近は変な人が、本当に多いですね…

>>301 ノアさん
>お話のオチとしては、三流かにゃー。
ふふ…ノアさんの場合は、喜劇ですね。
傲慢な領主をいたずらで怒らせ、圧政に苦しむ領民を救い、最後にすべてを解決して
一人去っていく。

大体の喜劇はそういうもので、ノアさんの話も吟遊詩人がよく誇張していましたよ。
かなり稼げていたみたいで、きっとここの近くでも広まっているんじゃありませんか?

326 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/15(土) 20:47:06.03 0.net
>>308
だからそうそう戦いませんって…ノアさんなんて、まともに相手できませんよ。
魔法使いへの対抗策なんて、『口と手を封じろ』ぐらいしか言われてませんし、
手足氷漬けにされるか氷の槍で穴だらけにされちゃいます。

>>309
そういえば、崖を丸ごとくりぬいて要塞に仕立てたところがありましたね。
要塞に乗り込むこともできず、壊すこともできず…そこの周辺一帯は、しばらく船の墓場となったとか。

>>312
>「たっ、助けてくれぇ!」
>「お願いです、せめてこの子だけでも…!」
>「お、俺は腰が悪いんだ!戦いなんて無理に決まってるだろ!?」
>数人の村人が駆け寄り、アルフレッドの肩口に、足元に、腕にすがりつく。

…ええい!いきなりあの死人たちを殺せって言ってるわけじゃありません!
僕の仲間たちが、今必死で戦ってくれています!
門を見なさい!あれだけの死人をたった二人で食い止めています!
あのままにしておけば、やがて二人とも疲労し、そのまま死人の一部になります。
それを怯えたまま何もせず見つめて、あなたたちも同じようにおぞましい死人になりたいんですか!

>……恐慌状態に陥った味方は、時に敵よりも恐ろしい。
>軍で飽くほど聞かされたそんな言葉が、ふと頭をよぎった。

(怯えた兵士は、まず黙らせてから、希望を与えろ!)
(軍学校で学んでいる…あとは実践だ!)
…農具でも、やりようは十分にあります!
死人に向かって振り下ろせば、十分に倒すことはできますし、あの素早さであっても、
所詮はただ手と足を振ってくるだけです。僕たちは、武器を扱える時点で、勝っているんです!

>>318 ムゲンさん
鉛の玉を撃つ…弓矢より難しそうですね。

>今は弾が入ってないから危なくも無いし
それでは少し…
……ここの出っ張りを持って、ここの丸く空いた口を敵に向けるんですか?
こんな小ささで、ちゃんと威力があるんでしょうか…

327 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/16(日) 22:13:21.71 0.net
>>303 ノア
むー…じゃあ僕が起こしにいこうか?
悪魔でも眠気でも追い払ってみせるよ!

い、いやぁ、気分が乗ってるとさ、
自分の速さがわからなくなる時ってある、よね?
……ないの?ないのかあ……

>>309
僕らの状況そのものだね!

>>313
>まさしく矢継ぎ早に弓を引き、村人へと襲い掛かる死人の体を射抜き穿つ。
さあ、早く!家の中に逃げて!

ふう、なんとか、少しは助けられたかな。
もう回りに生きてる人は居ないね…。

>……次なる獲物は、誰あろう彼自身であった。
あはは…やっぱりこうなるよね…
でも昨日二人はこれより凄い中で戦ってたんだ…。
僕も…僕もこれを越えないと皆について行けないよ!

(弓を背負い家の壁に立て掛けられた薪割り斧を素早く引っ掴む)

早く倒して皆と合流しないと!

>>308 >>314 ロキ
VSロキ

まてー!すとーっぷ!まってったらまってー!
(事の始まりは何だったのか町中を追いかけっこする羽目に)
くぅっアレが魔法の力って物なのかな!すごく早い…!
けどっ負けてられないよっ!


ぜぇ…ぜぇ…やった、捕まえた…!
本気で走ったのなんて……久々ぶり、だよ!ふぅ。
えっと?じゃあ今度は僕が逃げる番かな?

328 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/16(日) 22:15:52.58 0.net
>>317 ムゲン
>あ、あー…これはあれだよ、仲良くなるための作法で…その…
そ、そーなんだよ!ムゲン!これはその、それなんだけども…!
僕らすごい複雑な誤解をされてるみたいで…。

>よしそうだ手品を披露する約束だったね!?
う、うん!早く行こうかムゲン!

>>320 カゲミツ
竜を狩る者かぁ。なんだか凄い響きだよ。
昔話の中にしか竜を見たことがなかったから、竜なんておいそれと倒せない物だと思ってたよ。
そうか、世界一強い生き物なんかじゃないんだね…。
なんだろう、ちょっと残念かな。

人食いイチゴ?家を食べる…蟻?なんだかすごいのと戦ってるんだね!
何だかすごく気になるねー。いつか話してよ。

>>325 アルフレッド
>この国に来てから、なんだけどね。
だとしてもそんなのは関係ないよ。今のアルは違うんだしさ。
うんと、長老の言葉だけど、
見た目の違う者を恐れるのは誰しも同じ、重要なのはその有様だ、ってね。

>…それまでは、技術も文化も未熟な、危険な種族だって思ってた。
…そう思われるのもちょっと仕方ないかもね…。
僕らの中には人間を嫌ってるのも居るしね…。
…僕も村を出る前、人がちょっとだけ怖かったよ。

329 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/16(日) 23:41:47.03 O.net
>>316 ムゲン
>いや?…まだ何もしてないよ?

…冗談のつもりだったってのに、「まだ」ってなんだ…
ってあれ?声が…ああ良かった、元戻ったんだな。
まったく、あの爺も何がしたかったんだか。
でも今はそっちより…何するつもりだったんだ?ムーゲーン?

>>320 カゲミツ
>特にと言えば、香ばしく品の良い味付けを好む。
>どこぞの、蜜蝋を使う黒い焼き色の菓子……カヌレ、といったかな。あれなど喜びそうだの。

お、カヌレ・ド・ボルドーか。
外側かりっとして旨いんだよな。仕込みに半日かかるから…今から準備しとく。
楽しみにしててくれよな!
…材料かなり買ってこよう、うん。

>>327 グラスト
いや…限界…
本当ごめん…後でいくらでも奢るから、許してくれ…
…サラダに悪戯して悪かった。
だから…もう走るのは…
なんなら、食べたい菓子も作るから…

330 :名無しになりきれ:2014/11/17(月) 00:02:54.75 0.net
(・ω・) 武器いかがっすか〜

【大剣・太刀・片手剣・ガンランスetc武器全種】

(・ω・) モンスターの話?何か買ってくれたらいくらでも話すっすよ〜

【一点20000G均一】

331 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:25:52.59 0.net
こんばんにゃー。


>304 ロキねぇ
>>流石にそんな魔法ねえよ?
あれ、そーなの?
こっち狙って曲がってくる光の超スピード版とかあるのかと…。

>>お前なー…可愛いってのは、ノアみたいに女の子らしい人に言う言葉だぞ?
ふふ。ふふふー…ありがと。
(なでなで)
でもね。ロキねぇは十分女の子らしいし、かわいいよ。
色んなトコに気がつくし、いつでも誰か困ってないかなー?って見てるし。
あと、お菓子もすっごく美味しい。

>>あの巣窟は、やばい。
…むしろ、部屋の中に地獄を作るあちしのがよっぽど女の子らしくないにゃ…。
ロキねぇ、第一層・服と靴の地獄を見たときは笑いが引きつるくらいだったのに、
第二層・本と装飾品の地獄を通って、第三層・雑貨の地獄を見た時…完全に
表情が凍ってたもん。

>306
百合…?
…あー。そういう…。
なんかほんと、みんなであちしとロキねぇくっつけたがるね…。
いっそ、こっちからベタベタしてたら収まるかにゃ。

…ローキーねーっ。
(背中から覆いかぶさってみる)

あ、なんかここ落ち着くー…。

332 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:26:40.80 0.net
>307
ム、ムゲンさん、ムッツリで定着しちゃってるんだ…。
…なんかもう開き直ったのかな。

ところで、その合奏って何のお話?
あちし、楽器はちょっと習ったくらいしかできないんだけど…。

>308
…なんでよ。なんでよ!
メインにもってくる戦い、どう考えてもおかしいじゃない!
あちし、全力で逃げ回りながら戦う絵しか用意できないのに…。

…距離詰められたら、一撃で空のお星様になるにゃ。

>309
…あるよ。あるよっ!
誰が断崖か、絶壁か!ちょっとくらいはあるんだからね!
……あのほら、アレよ。崖にちょっと突き出てて、落ちた人に
追加ダメージ的なの与える岩あるじゃない?あんな感じで…

…っ、だからってじっくり見なくていいから!あっちいけにゃ!

333 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:27:24.84 0.net
>311
“ventus -- gradius”――≪風刃飛撃≫!
  風よ 剣となれ

…出てきなさい、村長。扉の代金ならきっちり弁償するから。
怪我の治療費は出してあげないけど。

…いない。……ここにも。…ここも……?
それじゃ、この家……。

>>疑惑めいた確信が、真なる確信となる。
……守る気なんてないのは当たり前だ。
村長どころか、あいつは村人ですらなかったんだから…!

…でも、この家に一度入ってるのは間違いないはず。
なら、どうやって…。

>>新たに湧き出した疑問へ答えるかのように、窓のない書斎の奥から、隙間風が頬を撫でた……。
…風…?どこから……。

――この本棚の奥、まさか…。

>314 ロキねぇ
>>ノアーちょっといいか?
はーい?

(かくかくしかじか)
…あ、それでさっきのヒトが。
おもしろそうだし、あちしはもちろんオッケーだよ。
場所は…そうだねー。西の教会とか使わせてもらう?
歌、どんなのにしよっか。

334 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:29:31.16 0.net
>316 ムゲンさん
>>うん、気をつけるけど…どうだろうね
(遠くに見えるムゲンに、ぐっ!と親指を立ててみせる)

あ、ごめんごめん。あちし、5000Gレイズね。
…ん、ハッタリ?
かもねー。そしたらコールすれば一発逆転だよ、おにーさん。


…にゃはは、ごちそうさまー!
だめだよー、そんなあちしの顔色ばっか見てちゃ。
さてさて……あ、おねーさーん。お隣空いてる?
……?だ、だからナンパじゃないってばー!
なんでおねーさんにまで…。


>>これで決まらなかったら…ダメだったかもね…
いやいやー、転んだ時点であちしの負けだよ。
もーちょっとムゲンさんが速くなければ、距離取れたんだけど…。

>>咄嗟にとはいえ…剣を腕で受け止めるなんてやるもんじゃないね…
あいたた…。な、なんか…ごめん。
あー、あちしはいいから。…待ってて、すぐ治す。
(立ち上がってカットラスを拾うと、ムゲンの腕に手を当てて)

“sanare -- fons -- placidum”――≪治癒水浴≫…。
   癒せ 静謐なる泉よ

(触れた箇所から水があふれ出て、ムゲンの腕をはじめ全身を濡らしてゆく)

お湯加減、どうですかにゃー?…ってね。熱くも冷たくもないでしょ?
ちょっとの間濡れるけど、すぐ乾くから我慢しててね。
傷を治すのと一緒に、体についた埃とか汚れも洗い流すから。

>>319 ムゲンさん
>>まぁつまり、いいぞもっとやrげふっ!
あ。
……おねーさん、この人しゃべる内容は割とダメだけど、
そんなに悪いヒトじゃないから。
いきなしお客さんにビン投げちゃダメ。

…ムゲンさーん。あんまし変態紳士的なコト言ってると、いつか
ウェイトレスのおねーさん達に囲まれて、逆さ吊りとかされるかもよ?

335 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:31:20.37 0.net
>>321 カゲさん
>>先を丸めた木型を作ってやるゆえ、それを使うと良い。七本ばかりあれば足りるかの?
あ、それならやり方教えて?
カゲさんばっかりに任せきりじゃ悪いもん。

>>何とも余計な事を言うた。許されよ……。
ん…。ま、まあ。うん…いいんだけど。
そっか。わりかし危険な事態だったんだね…。
…カゲさんなら、目隠しして全部やってくれそうだからまだいいか。


>>訓練のひとつに、やってみるかの?
んー…じゃあ、東の方にある砦跡で。
街からそんなに遠くないから、あんまし魔物もいないと思うし。
ルールは…さっきの、木で作ったナイフを使おっか。
それをあちしが3回当てたら、あちしの勝ち。頭はナシでね。
逆にカゲさんは、なんか柔らかい武器であちしを1回叩けたら勝ち。
どう?

>>325 アルさん
>>ふふ…ノアさんの場合は、喜劇ですね。
おー、いいねいいね!
大げさで嘘っぽいくらいの喜劇がいいんだよ!
ベッタベタの三文芝居でも文句なし。

>>大体の喜劇はそういうもので、ノアさんの話も吟遊詩人がよく誇張していましたよ。
…待った。
それは文句ある。とても。
喜劇の主人公になるのはいいけど、観客はいらんにゃ!
…まー、王国に追手かけるほど馬鹿じゃないだろうけどさ、おやじ殿も。

336 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/17(月) 21:33:02.12 0.net
>>326 アルさん
>>だからそうそう戦いませんって…ノアさんなんて、まともに相手できませんよ。
やー、あちし弱っちいよ…?
ロキねぇみたく無詠唱で魔法撃てたら、そりゃ怖いだろうけど。
どうしても最初の発動には詠唱いるから、不意打ちとかできないしさ。

>>327 グラストくん
>>むー…じゃあ僕が起こしにいこうか?
こらー。熟睡中のレディのお部屋に入るなんていけないんだよー。
…それに、寝ぼけてロキねぇに助けを求めちゃうかもしれないし。

>>い、いやぁ、気分が乗ってるとさ、
>>自分の速さがわからなくなる時ってある、よね?
……ないねえ。
あ。でも、カジノでならそーゆーのあるかも。
勝って勝って勝ってまた勝った辺りで、よーしもういけるんじゃないかこの空気
みたいになって大失敗する事が。マイナスではないけど、けど…。
他のヒトの引き際は分かるんだけどにゃー。

>>330
おお、おおおー。
すごいねー。圧巻ってヤツだねえ。
うーん…あちしにもーちょい…いや、もーかなりパワーがあればなあ。

…あれ?こっちの武器ならそんなに無茶じゃないかも。
【片手剣】

む、む〜……持てる、けど…み、見た目より、ずっと重い……。
…これ、何で出来てるの…?


ばいにゃー。

337 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/17(月) 22:00:12.01 O.net
>>330
また凄い刀だな…って重!
無理、これ持ってらんねえ。
片手剣は…盾つきか、苦手なんだよな盾…
双剣…んー、なんかピンクのマラカスにしか見えないな…
槍?何これなんか発射すんの?てか重すぎて持ち上がりやしねえ。
ボウガンは便利かもな…弾がどれだけいるか微妙だけど。

しかもちょっと高いな、悪いけど今回はやめとく。

>>331 ノア
>こっち狙って曲がってくる光の超スピード版とかあるのかと…。

炎だと防ぐ手段が多いから、作られなかっただけだけどな。
氷結や真空で消えちまうし、他に延焼しても困るって
事情があったそーだ。
だから光でつくったら…あんなんになっちまったわけ。

338 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/17(月) 22:01:05.86 O.net
>>331 ノア
>ふふ。ふふふー…ありがと。(なでなで)

〜〜〜!!
ちょ…それなんか、恥ずかしっ…
ガキじゃねえんだからさ!
まったく…驚かされてばかりだぜ。
(…でも少し、気持ちいいかも…)

>表情が凍ってたもん。

ポーカーフェイスを覚えたくなったさ、あの時は…
掘って、種類ごとにまとめて、完全にゴミな物を捨ててからが大変だった…
いくつ収納買い足したっけ?やたらしまうものがあったからな。

>あ、なんかここ落ち着くー…。
落ち着いてるとこ悪いけどさ…オレ力無いんだよ…
ノアは軽いからまだいいけど、長くは無理だからな?
…にしても、暖かいな、体温高めなのか?
少し眠たくなる…まあ、こういうのもいいか…

>>333
>歌、どんなのにしよっか。

そこなんだよなあ。
オレもムッツリも知ってる曲バラバラだから、ノアに合わせようかと思ってたんだ。
ただ、笛二本で誤魔化しがきくようなの、何かあるかなー…
で、とりあえずノアに聞いてみようかと。

339 :名無しになりきれ:2014/11/18(火) 23:00:00.89 0.net
こん中で一番いいコンビ組めるのは誰?

340 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 13:46:20.74 O.net
誰か個人にやってみたいことは?

341 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 19:54:58.62 0.net
<クエスト「死が二人を分かつとも」エピローグ>

>>319

「……そうですか。分かりました」

戻ってきたムゲンの報告に、未亡人テレジアは彼を送り出した時と変わらず、
優雅な所作で頷いてみせた。
ただ、その表情にはあの淑やかな笑みも、憂いも……何の表情も見られない。

「ご苦労様でした。……ギルドの冒険者ならば間違いないと思ったのですが、
 私の見込み違いでしたね」

感情を表さないまま、ただ言葉だけに棘を込めてこちらを責めたてる。
ムゲンとて、言いたい事も聞きたい事も山ほどあるのだが……。

「――依頼を果たして頂けなかった以上、当家について貴方はもう部外者です。
 何もお話しする事はありません」

言葉を遮るように立ち上がったテレジアは、もはや視線を向けることすらせず
窓辺へ歩きながらそう言い放つと、鋭く左手を上げる。
と、傍に控えていた侍女が、一礼しておずおずと扉の方を指し示した。

「お客様は怪我をされているご様子です。薬を差し上げるよう」

その言葉を聞き扉を開けた侍女が、遠慮がちながらも急かすような視線を向けてくる。
……これ以上無理に留まったところで、彼女の心労の種を増やすだけだろう。
再度の謝罪と形式上の礼を述べて部屋を出る。

と……背後で扉が閉まった途端、中からけたたましい音が鳴り響いた。
まるで、高価な壷をテーブルに思い切り投げ下ろし、叩き割ったかのような……。

「……」

驚いて侍女の方を振り返ると、黙って首を横に振っていた。
……この家は、あの墓地は、果たして何だったのだろうか。
疑問は尽きないが……確かめる術もない以上、いずれ忘れ去ってしまう事だろう。
記憶の隅に残るものといえばせいぜい、あの侍女はとても可愛らしい顔立ちを
していた、という事くらいか。


結果:≪失敗!≫
   ポーション1個を受け取りました。

342 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 19:58:08.32 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点1>

>>315 >>323(判定失敗、孤立!)

光と刃の防壁が呻く死人を塵に返し、叫ぶ死人の首を刎ねる。
向かってくる死人がどれほどであろうと、通り抜ける事は叶わないだろう。
……向かってくる死人であれば、だが。

それは知恵か、本能か、或いは何者かの意図なのか。
死人は光をすり抜けると、そのまま塀沿いにぐるりと走り出し、そして村へと走り抜ける。
当然、それを許すカゲミツではない。が…追いすがり斬りつければ、それだけ門から離れる。
門を離れれば、そこへ死人が入ってくる。戻れば、また塀へ…。
弄うように、前へ横へと死人が向きを変え押し入ってくる。

何往復かの後――気づけば、侵入を止めるどころではない。周囲をぐるりと囲まれていた。
歯噛みするような気持ちで刀を構えなおすと……ふと、ロキの周囲へ立ちのぼる光が、
弱々しく明滅した気がした。
それを気に留める暇もなく、カゲミツは刃を振るう。
それを気取られぬよう、ロキは魔力をさらに放つ。
(これ以降、2人の成否判定に-5のペナルティがつきます)


<成否判定・6回目(1)>
 ※これに対するロキ・カゲミツのレス、末尾コンマ2桁の数値の合計が
  【2人のVIT+LUKの合計値】を上回り、かつ末尾1桁が2人とも【0・9】
  以外なら成功。失敗した場合、以降の成否判定へさらに-5のペナルティ

343 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 20:04:03.32 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点2>

>>333

分厚い装丁の本が並ぶ書斎の、一番奥の書棚。
巧妙に他の書棚の影に隠れてはいるが、付近の床には埃の引きずり跡が残っていた。
目ざとく捉えたノアが棚を押してみると、僅かな抵抗の後……重厚な作りの棚は、
拍子抜けするほどあっさりと横へ滑り、一回り小さな出入り口を開けて見せた。
……読みの通り、隠し扉。

入ってみると、部屋はごく狭い簡素な石造りの、物置のような部屋だった。
ただし部屋にある「物」はたった二つ。
うち一つ、床にはあの皺だらけの陰鬱な顔……正確には陰鬱な仮面か。
脱ぎ去り放り出されたそれが、恨めしげに床へぐしゃりと広がっていた。

そしてもう一つ、壁のほぼ半分を占める姿鏡。
その表面はゆらゆらと水面のように揺らめき、自分ではなくどこかの風景を
映し出している。
月明かりの差す薄暗い木々。森。
月明かりを遮り徘徊する人々。……いや、これは。

死人。
これは、死人の徘徊する森の中。

――全てが繋がった。
村から見たあの影。消えた長老。隠し部屋の、姿鏡。
夕闇の死人を呼んだのは、つまり……。

そして、ノアは今こそ間近に捉えた。
死人の群れの中にひとつ、手を広げ揺れるように立っている人影。
……声を殺し、笑っているのだ。
そう感じ取った瞬間――。


<選択肢による行動分岐>

1.そいつを全力で攻撃した
2.……誰なのか、確かめないと
3.皆の所へ戻って、応援を呼ぶ

344 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 20:06:29.41 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点3>

>>326(判定失敗、孤立!)

アルフレッドは、懸命に戦う事の意義を、そして戦いに臨む優位を村人に説く。
それは正しい理論であり、賢明な判断である。
……故に、愚か者達の耳に、心に響かない。

「む、無理だ!アンタだってあの人だって、昨日は危なかったじゃないか!」
「そうだそうだ!こんな鎌や鍬なんかで戦えるもんかよ!」
「この子にまで何かさせようって言うの…!」

彼らを愚か者と断ずるのは、いささか不憫かもしれない。
……皆、ただ惨禍に巻き込まれただけの農夫であり、樵であり、
子を持つ母でしかないのだから。
哀れなる村人達に縋りつかれたまま、時間だけが無為に過ぎてゆく……。
(これ以降、成否判定に-5のペナルティがつきます)

<選択肢による行動分岐/成否判定・6回目(2)>

1.もう一度説得しよう、きっと分かってくれる!
 ※この選択肢に対するアルフレッドのレス、末尾コンマ2桁の数値が
  【INT+LUKの合計値】を上回れば成功。村人の支援により、ペナルティ消滅
  失敗した場合、以降の成否判定へさらに-5のペナルティ
2.仕方ない…せめて、自分達の宿泊場所へ避難してもらおう
 ※この選択肢に対するアルフレッドのレス、末尾コンマ2桁の数値が
  【AGIの数値】を上回れば成功。
  失敗した場合、以降の成否判定へさらに-10のペナルティ

345 :名無しになりきれ:2014/11/19(水) 20:08:09.65 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点4>

>>327

弓兵ならば、近寄りさえすればこちらのもの。
……腐った脳にそう思考する力があったならば、頭蓋を叩き割られて後に
己の浅慮を悔いるだろう。

他に比べ戦闘の経験も、武器の練度も浅いグラストではあったが――
それでも、力任せに振るわれる斧の威力は並の兵士の剣撃を超えていた。
縦に振り下ろせば苦もなく骨を断ち割り、横に薙ぎ払えばそこから上が宙に吹き飛ぶ。

振り回しに振り回し、叩き付けに叩き付け。
当たるを幸い滅茶苦茶に吹き飛ばしながら、ついに死人の群れへ穴を開ける。
前だけを見据えるその目は、幼いながらも勇猛果敢な戦士の顔だった。


<選択肢による行動分岐>

1.カゲミツとロキを援護する
 ※この選択肢を選んだ場合、2人の判定結果(ただし、合計後の数値)に
  +10のボーナスが加算されます
2.アルフレッドと一緒に村人の説得
 ※この選択肢を選んだ場合、アルフレッドの判定結果に+5の
  ボーナスが加算されます

346 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/19(水) 21:14:20.02 O.net
>>339
んー?
コンビを組む場合か…
息が合いそうなのはノアかな。
軽い接近戦も出来るし、互いを援護する形ならかなりいいと思う。
他は…まあ剣士とかだろうなー。

>>340
個人に?
そーだなあ…個人ごとに、ってなっちまうけど。
誕生日パーティーとかしてみたいな、皆の。

>>342
…くそっ…あいつら馬鹿じゃねえな…
でも今この術を解いたら、もう使えねえ…だろうな。
体力回復も出来るから、簡単に消すのはちょっと不味い。
それに、代わりに使えそうな術なんて―――
いや…無くはない、か?
でも…それじゃ村が焼けちまう…
せめてもう少し、誰かが来たら…このままなんだけど…
…ダメそうなら、焔を使おう…

347 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/20(木) 22:52:04.56 0.net
御免……。
主、銀鶏の炙り焼きに卵の煮込み。それと、酒を。


>324 アルフレッド殿
>ただの商人とは思えない立ち振る舞い、さらには東方の剣術にも通じているようですし…
いやいや、それは買い被りに過ぎる。拙者はただの小間物屋。
確かに、些かばかり剣の心得はあるが……その昔は侍稼業をしていた、それだけの事よ。

>空いた手は篭手を装備し、篭手で相手の剣を払ったり逸らしたりするのも、技の一つですね。
ふむ……盾ではなく篭手で、か。
受け方を一つ間違えば、腕どころか胴や首を斬られかねん。
なかなかに難しい技であろうな……。

>(次の日の朝、酒場のテーブルにて)
……スープは、上手くいかなかったかの?


>328 グラスト殿
>そうか、世界一強い生き物なんかじゃないんだね…。
いや、まだまだ分かるまいよ。
例え人に倒された竜が何十、何百といようとも……。
或いは雲の上、或いは地の底。
そうした未だ人の知り得ぬ所に、この世全てを揺るがすが如き、巨大なる竜が
眠っておるやも知れぬぞ。

……もっとも我らにすれば、そのまま眠っておってもらわねば困るがの。
     
>人食いイチゴ?家を食べる…蟻?なんだかすごいのと戦ってるんだね!
苺の方は読み物で見たのみだが……蟻は、あれは恐ろしい虫ぞ。
顔よりまだ大きい蟻どもでな。頭の大鋏で、家壁をこうガリガリと……。

348 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/20(木) 22:53:09.61 0.net
>329 ロキ殿
>外側かりっとして旨いんだよな。仕込みに半日かかるから…今から準備しとく。
有難い……蜜蝋の風味に、中の柔らかな味わいが何とも言えぬ菓子よ。
拙者も心待ちにしておこう。

>…材料かなり買ってこよう、うん。
……うむ。済まぬな。
ゆるりと味わってはおる筈だが……如何せん、口へ運ぶ速さが終始変わらぬゆえ。


>330 
おお、お主は……。
丁度先日より、その武器の話をしておった所での。
ちと、その武器に使ったという竜や獣の話などを聞かせてくれぬか?

……む。あれこれ聞くならば、何か買い求めてからか……道理よ。
しかし、20000Gは些か高い。拙者には扱えぬ大太刀では、余計にな……。
代わりに、その骨や実を使った風変わりな砲弾をいくつか買い求めるゆえ、
話の端々だけでも聞かせてはくれぬか?

……ほう。岩よりも硬い顎でもって、こちらを打ち砕かんと……。
ふむ……狼鳥とは、また面妖な……。


……いや、弾の三つ四つで随分と良い話を聞かせてもらった。

349 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/20(木) 22:53:57.20 0.net
>335 ノア殿
>カゲさんばっかりに任せきりじゃ悪いもん。
そう手間暇の掛かるものでもないがな。
……ではノア殿、ちとナイフを一本貸してくれぬか。
まずナイフを薄板に押し当て、鉛筆で型を取る……先はこう、丸めてな。
同じようにあと十三の型を取ったら、型に沿って鑿を入れるのだ。
そして出来たものを二つ貼り合わせ、形を整えて用いる。
こちらの六つほど、手伝ってもらえるかの?

>逆にカゲさんは、なんか柔らかい武器であちしを1回叩けたら勝ち。
取り決めに異存はないが……さて、柔らかい武器とはいかに……。
……刳り抜いて四つ割にした竹に、綿でも巻きつけるかの。


>339
無論、サクヤよ。
拙者が力をもって正面を制し、あれが速さをもって側面を圧す。
……とはいえ、まだまだ付け焼き刃。
足りぬものを補い、長じたところはさらに磨き……
互いに修練を積んでおるところよ。


>340
ふむ……?
そうさな……この中では、特にロキ殿が何かと贔屓にしてくれておるゆえ。
次に売り物を見せる事があれば、値引きをするか……或いは、何か良い
土産物の一つ二つは用意しておこうかの。

350 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/20(木) 22:56:09.22 0.net
>342
>死人は光をすり抜けると、そのまま塀沿いにぐるりと走り出し、そして村へと走り抜ける。
小賢しい真似を……!
……行かせるものかよ!

>弄うように、前へ横へと死人が向きを変え押し入ってくる。
うぬ……此奴ら、要らぬ知恵をつけおって……。

  背に袈裟切り、倒れたところへ頭骨を突き通す。
  ――取って返し、首払い。また転じて追いすがり、唐竹に割り……
  追えど戻れど、限りが無い……! 

>何往復かの後――気づけば、侵入を止めるどころではない。周囲をぐるりと囲まれていた。
……したり、取り込められたか!
先ずは此奴らを打ち払わねば……!

351 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/20(木) 23:14:01.19 O.net
>>348 カゲミツ
えーと…それにしたって作りすぎちまった。
持てるかこれ?
…厳しいよな、取り敢えず食べそうなやつらに配ってみる。

>>350
……せめて、少しでも減らさなきゃ、な。
(光陣、ホーリーサークルを解除した…いや、維持できなくなった)
『…闇が愛すは光、光が愛すは闇、闇に息ずく者よ、光の下へ』
(ロキが淡い光を帯び、何か人ならざる気配へと変わる)
…来いよ…指示命令の魔法すら上回るだろ…?旨そうな獲物に見えるだろうからな…
オレが剣を振るう力もなくなったら…まとめて燃えちまおうぜ…

352 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/21(金) 17:06:32.51 0.net
や。きましたよー。


>>337 ロキねぇ
>>だから光でつくったら…あんなんになっちまったわけ。
なるほどにゃー。
あちしの水矢もちょっとなら相手を追っかけるんだけど…練習したら
わりと強力な攻撃になったりするのかも。
…その前に、基礎からだけどね。

>>338 ロキねぇ
>>まったく…驚かされてばかりだぜ。
えー?別にこれ、子ども扱いじゃないよう。
親愛の証、ってやつ。(なでなでなで)

>>いくつ収納買い足したっけ?やたらしまうものがあったからな。
「見せる収納」ってゆーの、あちし初めて学んだ。
…でもさ、逆にロキねぇのお部屋は何もなさすぎると思うよ?
もーちょっと色々置いたらどうかにゃ。服とかアクセサリーとか、あと服とか。

>>…にしても、暖かいな、体温高めなのか?
んー?そんなでもないと思うけど…。お酒飲んでるせいかにゃ。
どれどれ、ちょっとおでこ貸して。
…あ、結構体温違うんだねー。ひやっとして気持ちいい…。


>>で、とりあえずノアに聞いてみようかと。
うーん…それなら、繰り返しの旋律がある曲のほうがやりやすいか…。
じゃ、ちょっと歌ってみるね。
……。

♪solti ola i  amaliche cantia masa estia
 e sonti tolda i  emalita cantia mia distia
 
 a litia dista somelite esta dia
 a ditto i della  filioche mio
 sonti tola...♪

…って、感じなんだけど。どう?

353 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/21(金) 17:07:08.81 0.net
>>339
ロキねぇ。
…セオリーだと、カゲさんかアルさんになるんだろうけどね。
あちしレベルの魔法じゃ、前衛後衛でまともな役割分担ができないから。
その点ロキねぇなら同じ魔法同士、少しはフォローもしやすいかなって。

…まー、なんていうか、オマケ感がすごいだろうけど。

>>340
これもロキねぇ。
みたいっていうか、進行中なんだけど。
女子力超レベルアップ計画。
素材がすごくいいんだから、もっともっと輝かせてあげたいよね!

…あちしも、ちょっとは内面のレベルアップしなきゃ…。

354 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/21(金) 17:15:04.38 0.net
>>343
>>……読みの通り、隠し扉。
やっぱり…!
(カットラスを構え、滑るように中へ)

……いない、か。
…床のこれ……もう、「仮面」は用済みってコトね。

>>そしてもう一つ、壁のほぼ半分を占める姿鏡。
……ただの鏡、じゃない。
どこかの遠景を映してるの……?

.oO(…いや違う。これは……)

>>――全てが繋がった。
……出入り口。
そうか。今までのは全部、ここから……。

……!?あいつは!
何をして……

>>……声を殺し、笑っているのだ。
>>そう感じ取った瞬間――。

(→1.そいつを全力で攻撃した)


――お前には、手加減なんてしない。絶対に、してやらない。

初弾、ナイフ4本。腕へ。
次弾、ナイフ2本とクナイ一本。脚へ。
続けてカットラスを縦に投擲。鎖骨へ。
最後に魔法。逃走と反撃を一切封じる。
…・・・あたしの爪牙、全部くれてやる。

村の人達の痛みと苦しみ、その体で思い知れ!

355 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/21(金) 17:16:43.25 0.net
>>349 カゲさん
>>……ではノア殿、ちとナイフを一本貸してくれぬか。
はーい。
…おー、そんな風にやるんだねえ。あちし、一本一本削りだすのかと思ってた。
ではでは、お手伝いしますにゃー。

…よっ。ほっ…。あ、ちょっと欠けた…。

>>……刳り抜いて四つ割にした竹に、綿でも巻きつけるかの。
おー、いいカンジだよ!
(みょんみょん)
これだけ綿巻いてあれば、べしってやられても痛くないよね。

【vs KAGEMITSU】
そいじゃカゲさん、20数えたら中に入ってあちしを追っかけるってコトで。
ふふふふふ…前みたくはいかないよー?

…よーい、スタート!


またねー。

356 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/21(金) 21:20:14.80 0.net
>>328 グラスト
>見た目の違う者を恐れるのは誰しも同じ、重要なのはその有様だ、ってね。
中身を見て、判断する…その最初の一歩を踏み出すのは難しいけど、
僕は少しでもそれに近づきたいな…

……もう少し、長老の話を聞かせてほしい。

>>330
な、なんだこの大剣…人の背丈より大きいし、両手でも持ち上げられない…!

…ふんぬっ! …重いなぁ。

>>335-336 ノアさん
>大げさで嘘っぽいくらいの喜劇がいいんだよ!
そうそう、僕もそういうのが好みです。
神話のような勇者が出てくるお話は、どうも悲劇で終わることが多くて…

>喜劇の主人公になるのはいいけど、観客はいらんにゃ!
案外詩人に頼めば、儲けの何割か分けてくれるかもしれませんよ?
いわば元手になったわけですし。

>どうしても最初の発動には詠唱いるから、不意打ちとかできないしさ。
そうは言っても最初は離れているでしょうし、僕には魔法を剣で叩き落とすなんてできません。
……帝国軍学校の教官なら、できるかもしれませんが。

>>339
軍人としての目線で言うなら、グラストかな。
獣人の高い身体能力、自然の知識、この二つは野戦で大きく活躍できる。
僕は偵察が苦手だし、その点を補ってくれれば嬉しいけど…

>>340
カゲミツさんに、帝国製の刀を振るってもらいたいですね。
あいにく、ここには素材と技術がありませんが…

357 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/21(金) 21:20:42.62 0.net
>>344
>「む、無理だ!アンタだってあの人だって、昨日は危なかったじゃないか!」
>「そうだそうだ!こんな鎌や鍬なんかで戦えるもんかよ!」
>「この子にまで何かさせようって言うの…!」

子供にまで戦わせようってわけじゃないのに…!
あの数を僕たちだけで乗り切るなんて、どんな戦術だって無理だ!

(2.仕方ない…せめて、自分達の宿泊場所へ避難してもらおう を選択)

――戦わないなら、せめて避難してもらいます。
あそこの建物の中に籠っていてください。僕はまだ戦える人を探すか、
正門の群れを食い止めてきます。

…どうか、一緒に肩を並べてくれることを祈っています。幸運を。

(――二人とも、まだ生きていてくださいよ!)

>>347 カゲミツさん
>受け方を一つ間違えば、腕どころか胴や首を斬られかねん。
受けるための特殊な篭手を使いますからね、これのような。
(いつも付けている篭手を軽く動かし、握ったり開いたりしてみせる)
(手甲は厚く、指の部分は薄く作られている)

…まぁ、帝国貴族の中には受けなんて不要とばかり、鎧や篭手を一切身に着けない人もいましたが。
ああいうのを英雄って言うんでしょうか…

>……スープは、上手くいかなかったかの?
…素人が、下手に調味料を変えるべきではなかったようです。
肉も煮込みすぎたようで、煮汁に味が移ってしまったのかマスターが再利用しています…

358 :名無しになりきれ:2014/11/22(土) 18:43:19.98 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』>>345修正>

>>327
※既に両方の成否判定が確定してしまっており、選択肢として
 成立しないため、合流による効果を以下のように修正
 させて頂きます。

1.カゲミツとロキを援護する
 ※この選択肢を選んだ場合、カゲミツ、ロキのペナルティが
  解消されます
2.アルフレッドと一緒に村人の説得
 ※この選択肢を選んだ場合、アルフレッドのペナルティが
  解消され、さらに次回の判定に2人とも+5のボーナスが
  加算されます

359 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/22(土) 21:40:26.79 0.net
>>329 ロキ
いやーいい走りだったよー。
えっと何だったっけ?走ってたら忘れちゃった。

でもお菓子作ってくれるの?やったぁ!
じゃぁーどうしようかなーえーっと、
甘いのがいいな!とにかく甘いやつ。

>>330 武器屋さん
わぁすごい武器だらけだよ!
(骨製の大槌を持ち上げ)
うわー重い!やっぱりこれすごく重いよ!
でも凄く強そうだよ!ええと幾らかn

>【一点20000G均一】

た、たっかぁい!?
うう…お話聞きたいし竜を狩る武器も欲しいけれど…
僕には高すぎるよ…もうちょっと安い物がいいんだけどなあ…。

>>336 ノア
>こらー。熟睡中のレディのお部屋に入るなんていけないんだよー。
そ、そうなの?ううん乙女は難しいなあ…。
むー仕方ない。走りたくなったらまた声かけてよ。
その時は街何週でも付き合うよー!

僕だと走って走って走って…それで知らない道に迷い込んだりしてるね…。
熱中しちゃうとどうにもなあー視野が狭くなっちゃうんだ。

>>339 コンビ
僕がコンビを組むなら?そーだねー。

僕が後ろに付くならアルかカゲミツがいいかな
前で戦ってくれてる内に僕はちょっと離れて弓を撃つ感じで。

僕が前に出るなら魔法が使えるロキとノアかなあ。
とても一人なんて選べないや。

360 :グラスト ◆HuWQso2Y92 :2014/11/22(土) 21:41:23.95 0.net
>>340
…ちょっと違うけどカゲミツみたいなかっこいい喋り方してみたい、かなあ。
なんだか渋くってかっこいいじゃんさ!少しだけ憧れてるんだ。

>>345 孤軍奮闘
>振り回しに振り回し、叩き付けに叩き付け。
うりゃぁ!そいやぁ!てぇい!!

ふぅ!少し数が減ってきたよ!
これなら皆の所へいけるよ!

>1.カゲミツとロキを援護する
これだけ村の中に死んだ人たちが入ってきてるって事は…二人に何か…
ううん、あの二人ならきっと大丈夫!

僕も加勢しないとね!今行くよ!

>>347 カゲミツ
>……もっとも我らにすれば、そのまま眠っておってもらわねば困るがの。
そうかあーそう言えばそうだよね。
竜は空と地上にある全てを食べ尽くしちゃうって話もあるくらいだからねー。
でもさ、そんな凄いのが出たらそれこそ
それを倒すために御伽噺みたいな勇者様が出て来るんじゃないかな!

>>356 アルフレッド
>……もう少し、長老の話を聞かせてほしい。
…旅に出る前に一度だけ長老が話してくれたんだ。
いつもは冗談っぽい話し方が凄く真剣で真面目になっててね。

昔、自分が旅をしたときのことを話してくれたんだ。
楽しい事もあったけれど、時に獣人だからって酷い扱いも受けたんだって…。

自らと違う物を恐れるのはそれを知らないから、知ろうとしないからなんだ。
だからお前は旅でお前の姿形を見せて来ればいい。
ってね…そう言ったんだ。

361 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/22(土) 23:48:21.54 O.net
>>352 ノア
>練習したらわりと強力な攻撃になったりするのかも。

そーだな…追尾性、持続性を上げてから威力について追求していけば、結構いいな。
火に弱いのはどーにもならねえな…相手を選べば大丈夫か。
最終的に速さか正確性かどちらかを極めて…
って、オレがうるさく言っても仕方ねえよな、ごめん。

>…でもさ、逆にロキねぇのお部屋は何もなさすぎると思うよ?

今まで、長くいつくような住み処はほとんど無かったからなあ。
でも欲しいものもねーし、飾って楽しい物も無いし…
服は、着ないなら勿体ないからいらないとして、うーん…ま、このままでもよくね?

>…って、感じなんだけど。どう?

………
あっ、いいんじゃねえかな。
いや、つい聞き惚れてた。
いい声だよなあ…本当。
今のに合わせる感じなら、笛で大丈夫だろうし、いい感じだ。
…そういやタイトルは?

>>357 アルフレッド
>…素人が、下手に調味料を変えるべきではなかったようです。

……なあアルフレッド、使い古しだけど、この料理本やるよ。
初心者用だから、書いてある通りにすれば出来るはずだ。
…多分。
これで大変な事になったら、今度一緒に作ってみようぜ…

>>359 グラスト
>甘いのがいいな!とにかく甘いやつ。

ああ、甘いのなら作りすぎた菓子が、比喩にならねえ山になってる。
好きなだけ食って大丈夫だぞ。
というか本当、どーにかしないと腐る…
…一応自分でも食べてるんだけどな…

362 :名無しになりきれ:2014/11/23(日) 04:07:03.17 0.net
最強厨age

363 :名無しになりきれ:2014/11/24(月) 09:23:02.03 0.net
仲間の事は何を言っても構わねえ…
だがな、俺の悪口だけは言うんじゃねえよ!

364 :名無しになりきれ:2014/11/24(月) 20:31:46.59 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点1>

>>346 >>350 >>351 >>360

魔を阻む浄化の光が消え……再びロキが灯すは、真逆の光。
魔を誘い、己を燃やす死滅の焔。
死人の群れが、羽虫のごとくロキへと吸い寄せられてゆく。

カゲミツはそれを押し留めんと竜巻のように駆け回り、すれ違いざま死人を
二つ割りに解体し、あるいは首を刎ね飛ばした。
相手が人であれば、ここで恐れをなし遠巻きに退いていたろう。
されど敵は迷える亡者。決して怯まず、歩みを止めず。
数を減らしながらも徐々にその輪を狭め、逆にカゲミツを飲み込もうと迫り、
残りが一人また一人とロキへ飛び掛かってゆく。

無論、ロキとてただ自分を餌にした訳ではない。
魔力を帯びた刃が死人達を迎え撃ち、斬ると同時に火炎が死肉を焼き焦がす。
……だが、彼女はあくまで魔法の繰り手。剣は帯びていても、生粋の剣士ではない。
首を刎ねそこなった大男、胴への突きが外れた痩せ女が、半身を燃やされながらも
焼け爛れた口蓋を開け、襲い掛かってくる。
誘蛾の役割は果たせても、それを焼き尽くすにはあまりに焔が小さすぎたのだ。

衆寡敵せず。
覚悟を決めたロキが、最後の焔を燃やそうとした時――

――駆けつけた幼き戦士の声援が、今一度希望の光を灯したのだった。

(グラスト合流!
 救援により、ロキ・カゲミツのペナルティが解消されました)


<選択肢による行動分岐/最終成否判定(1)>

1.ここで何としても死人を押し返す!
  ※この選択肢に対するロキ・カゲミツ・グラストのレス、末尾コンマ2桁の
   数値の合計が【3人のSTR+VITの合計値】を上回れば成功
2.消耗が大きすぎる。一旦高所に退避しよう…! 
  ※この選択肢に対するロキ・カゲミツ・グラストのレス、末尾コンマ2桁の
   数値の合計が【3人のSTR+AGIの合計値】を上回れば成功 

365 :名無しになりきれ:2014/11/24(月) 20:32:50.23 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点2>

>>354
猛禽の爪が、獣の牙が、怒りと共に暴れ狂う。
放たれた短剣と曲刀は鏡面に波紋を立たせ、その向こうへと飛び去り――

「!? ギャアアアアアァッ!!」

――過たず、その全てが狙い通りに突き立った。

「ひ、ヒ……ひィッ!」

突然の衝撃と激痛に耐え切れず、半回転して転倒した影。
肩口を割る剣を抜き取る事さえ思いつかず、ただ狼狽し悲鳴を上げて藻掻く、
その手足が……凍りつき、縫い止められた。

「アギィッ…! な…なぁっ……!?」

凛と紡がれる覚えのない言語に顔を上げれば、薄闇に映える純白の髪。
月光を遮り見下ろすその顔は、名の通りに――
――いや、その名が意味する雪片よりもなお冷たく、酷薄に。
凍てつく怒りを湛え、ライヒェンバッハの淑女が見下ろしていた。

<選択肢による行動分岐>
1.…とどめを刺す
2.今すぐに死人を止めさせる
3.村を襲った理由を問い質す

366 :名無しになりきれ:2014/11/24(月) 20:34:41.27 0.net
<クエスト『ダスク・オブ・ザ・デッド』進行中/視点3>

>>357

戦わずとも良いと知った村人達は一転、素直に指示を受け入れた。
先を争うように建物へと駆け込み、しっかりと扉を閉ざす。
…ひとまず、当面の問題は片付いた。
と、思ったのだが……。

「あ、あ…あの…オイラ達は……ど、どうすれば、いいんかな…?」

……背後から聞こえてきたのは、怯えたようなかすれ声。
新たな問題を予感して振り返れば……。

「…い、言われた通り……の、の、野良道具…持ってる、けど…」

もっさりとした冴えない農夫が3人、鍬を下げて所在なさげに立っていた。
…話を聞いていなかったのか、発言する機を逃していたのか。
いずれにしろ、この逼迫した状況下において、鈍い事この上ない。
戦力としてはあまりに頼り甲斐がなく、かといって避難先はもはや固く閉ざされている。
さて、どうしたものか…。

(現在のペナルティ:判定結果に-5)

<選択肢による行動分岐/最終成否判定(2)>

1.一応は戦力だ。3人を連れて味方の救援に向かう!
  ※この選択肢に対するアルフレッドのレス、末尾コンマ2桁の数値が
   【INT+LUKの合計値】を上回れば成功
   成功時、ロキ・カゲミツ・グラストの判定値(合計)に+15のボーナス
2.見張り台にでも上ってもらおう。一人で救援に向かう!
  ※この選択肢に対するアルフレッドのレス、末尾コンマ2桁の数値が
   【AGIの数値】を上回れば成功

367 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/24(月) 22:41:32.49 0.net
御免……。
主、この……激辛ラザニアと、極辛ピクルスというのをもらえぬか。
なに、話の種にというものよ。……酒は、エールを。大きい器での。


>351 ロキ殿
……荷車、一杯か。
かなり、とは言うたが……。いや、うむ……ともあれ、有り難い事よ。
……とはいえ、全ては流石に持ち帰れぬし、食いきれぬ。

拙者は家から背負い籠と袋を持ってくるゆえ、暫く。

……焼き菓子が夢に出てきそうだの。


>355 ノア殿
>…よっ。ほっ…。あ、ちょっと欠けた…。
構わぬ、構わぬ。
いずれにせよ、全て小刀と鑢で整えるゆえな。
ん……何の、よい仕事をしておるではないか。拙者より余程にうまく出来ておるぞ。

>これだけ綿巻いてあれば、べしってやられても痛くないよね。
……だとは、思うが。
此度は追うこちらに余裕がないゆえ、本気で叩くやも……いや、独り言よ。


>そいじゃカゲさん、20数えたら中に入ってあちしを追っかけるってコトで。
……うむ、承知した。

二十、十九…… ……九、八、七……

 ……どら。戯れに、ちと脅かしてやるか。


……四、三、ニ、一――!

――いざ、参るッッ!!

368 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/24(月) 22:42:07.05 0.net
>357 アルフレッド殿
>受けるための特殊な篭手を使いますからね、これのような。
ふむ……随分と肉厚に、まるで盾のような作りをしておる。
……成程、これで剣を弾くか、滑らすようにして剣撃を受け流すのだな。

>ああいうのを英雄って言うんでしょうか…
拙者の国にも、かつては「素肌武者」と言うて、鎧兜をつけずに合戦に出たり、
紙の鎧を着て戦った者がおったと聞く。
多くは豪傑というより、動きの速さを求めたゆえの事だがの。

>…素人が、下手に調味料を変えるべきではなかったようです。
むむ……焼け焦げの心配をせずとも良いよう、汁物にしたのだが……。

(>361)
>……なあアルフレッド、使い古しだけど、この料理本やるよ。
うむ……拙者があれこれと口で伝えるよりも、そちらの方が良かろう。
ただ拙者から、料理の習い始めにしてはならぬ、禁じ手をいくつか。
「代わりに何か」、「少し薄める」、「色合いを出す」、「隠し味」。
……慣れるまでは、これをすると大変な事になるゆえな。


>360 グラスト殿
>でもさ、そんな凄いのが出たらそれこそ
>それを倒すために御伽噺みたいな勇者様が出て来るんじゃないかな!
絶体絶命の危機に、万人の祈りを聞き届け救国の英雄現る……か。
……うむ、そうあって欲しいものよな。
だが、もしも英雄の不在には……我ら万人が、各々の祈りをもって立ち向かわねばな。

そう言えば、件の武器商人から色々と話を聞けたぞ。
空を飛ぶ竜のみならず、海の中におる竜や砂を泳ぐ竜……目の前に在れども、
姿の見えぬ竜もおると聞く。
……まこと、摩訶不思議よな。

369 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/24(月) 22:44:25.41 0.net
>363
……。お主……。

いや……いや、良い。
お主がそれで良いのなら、拙者がどうこう口を出す筋でもないのだ。
……別段、間違いを言っておる訳でもないゆえな。

ただ、あまり声高にそのような事を叫ぶとな……。
いや……良い。


>364
む……? いかぬ、ロキ殿の光が……

(>351)
  ――これは、よもや。己で己を囮とする心算か……!

……ロキ殿、早まるな!押し返せずとも、まだ手はある!
ここで諸共に果てようなど、考えては……

>数を減らしながらも徐々にその輪を狭め、逆にカゲミツを飲み込もうと迫り、
>残りが一人また一人とロキへ飛び掛かってゆく。
くッ……退かぬか、死に損ないどもが!

  ――届かぬ。歩みにして、僅かあと五歩。
  平素ならば一足跳びにも出来よう、その僅かな間合いが。
  ただの五歩が、今は届かぬ――!

>覚悟を決めたロキが、最後の焔を燃やそうとした時――
……ならぬ!止めよ、止めるのだロキ殿!

>――駆けつけた幼き戦士の声援が、今一度希望の光を灯したのだった。
……! おお、おお……!

――有り難い、地獄に仏よ! 
グラスト殿! 酒場に戻った暁は、拙者が目一杯に馳走しようぞ!

<選択肢>
 1.ここで何としても死人を押し返す!

370 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/24(月) 23:55:23.88 O.net
>>364>>369
やっぱ…オレの剣じゃ厳しい、か…
血も足りてないしな…
…まとめて、一緒に燃えようか…?
体力ダメでも、魔力はあるからさ…

>……ならぬ!止めよ、止めるのだロキ殿!

…ごめんなあ、でも、このままじゃ死人が増えちまうからさ…
全部は無理でも、半分以上は…

>駆けつけた幼き戦士の声援が、今一度希望の光を灯したのだった。

グラスト…!?
…ああ、村人はどうにかなったのか…
なら…諦めてる場合じゃねえな!
アースシェイカー!
(前の魔法を維持したまま、自分の近くにだけ地震を起こした)

【選択】
1.ここで何としても死人を押し返す!

371 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/11/25(火) 02:58:48.24 0.net
しばらくぶりに顔を出したが、知らん顔が増えているな。
マスター、エールと何か食える物をくれないか。
(酒場の入り口でコートの埃を落とすと酒場の隅の席に座り注文をする)

今回の仕事は最悪だった。
好事家からハルピュイアイの胸肉を取ってくるよう頼まれたのだが……
そいつから聞いた巣に行ってみればまだ肉も取れんような赤子のハルピュイアイが鳴いているだけだった。

いくら待っても親が帰ってくる気配が無いところをみると親は他の魔物か食い詰めた冒険者にでも殺されたのだろうな。
結局その赤子達は信頼できる筋に預けてきたが、遠出までして無報酬ともなると大赤字になる。

……しばらくはこの近辺で仕事を探すことになりそうだ。

>>68 ロキ
逆に問うが、死んだら全てが終わりだ。
何も残る事は無く全てが無意味になる。
俺は死ぬのが怖いが……お前はどうなんだ?

>いい子いい子、悩むのもいいけど、悪い魔物もいるんだからさ。
……フン、元より魔物は全て狩る。
ただ邪魔にならん奴は後回しにしても問題無いだろう。
子供扱いするな。

>>66
貴様……阿漕な商売は俺の目の届かないところでする事だ。
どう考えてもそれは高い。
出所の分からん薬草など使うよりは自分で採取した物を使った方がいくらかマシだろう。

>>75 ノア
>そーいや、ベルさんも太陽苦手なんだっけ。
今となっては叶わぬ夢だが、餓鬼の時分は野山を駆け回って遊びまわる普通の餓鬼だった。
日に焼けた肌をしていたなど……
こんな成りでは信じられんだろう?
(殆ど肌の露出が無く顔すら仮面で隠した自身の姿を一瞥して肩を竦める)

>>83 カゲミツ
……フン?故郷に訳アリか
流れ者には多い事だな
(それ以上は追求せずにゴブレットを煽る)

>ついには此処へ根を下ろしてしまったわ。
定住、か
考えないでは無かったがこんな体では、な。
此処が過ごしやすい土地である事を祈る。
物珍しがられて十字架を翳されたり腐った大蒜を投げつけられるのはこりごりだ
俺は吸血鬼では無い。

372 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/11/25(火) 03:00:12.98 0.net
>>87 グラスト
すまんな、サテュロスを見るのは久しぶりだったんだ。
俺が前に出会ったサテュロスは竪琴を弾く事が得意だったが……
お前も、楽器は得意なのか?

>そんなに老けてるようには見えないけどなあ。
む…?
(しばし考え込む)
……そういう意味では無いのだがな。
まあ、良い。
今は目に映るもの全てが真新しく輝いて見えるだろう
今は…それで良い。
若きサテュロスに乾杯だ。
(ゴブレットを傾け酒を呷る)

>>89
すまなかったな
魔物とあれば参加するのは吝かでは無かったが
アンデッドとは聊か相性が悪かったかもしれない
一度吸血鬼とやり合った事があるが……酷い泥試合になった。
(渋い顔をする)

>>94 アルフレッド
>魔物たちは笑顔で近づいてきませんから、分かりやすい。
然り、然り。
分かりやすく殺意と敵意を向けてくれた方が幾分かマシだ。
笑顔で近付き背中を刺すようなろくでもない味方よりは…な。
(何かを思い出したのか自身の背中を気にする素振りをみせる)

>>97 新顔
フン……?新顔か
色んな奴が来るな、この酒場は。
東よりの異人、得体の知れない魔法使い、流浪の貴人、軍人崩れに若き獣人…
ここまで変わった面子の集まる場は久しぶりだ。

俺はベルナデット
その内、何か関わることもあるだろう
よろしく頼む。

>>103 ムゲン
>分かったよ、じゃあこれは約束だね
期待せずに待っている。
若き奇術師に幸有れ……だ。

(仮面の奥で口元を緩めたのが見てとれる)

>>120-121
……必殺技はともかく、金は欲しい。
いっそどこぞの家を買い取り、窓を締め切りその中で穏やかに暮らす事も考えたが俺には糧が必要だ。
結局、俺は一所に落ち着く事は出来ないらしい。

>>287
敵など……居ないに越した事は無いだろう。
気をつけろ、剣呑な酒場ならばその問いを発した瞬間にナイフを額に生やしている事もある、
(憮然とした表情で答える)

だがあえて挙げるとすれば……カゲミツ。
武勇に優れているだけならば勝てずとも負ける事なく逃げ延びる自信は…ある。
しかし奴のような者は頭が回る。
搦め手を使われた場合はひとたまりも無いだろう。

373 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/11/25(火) 03:04:10.06 0.net
>>339
フン、俺と組めるような者など…

……いや、俺が組めるような者など居ない、が正しいか。
徒党を組むのは苦手だ。
このような状態になる前からごろつき紛いの木っ端冒険者だった。
救えんな、つくづく。
(酒を呷り、ひとりごちた)


頃合か
マスター、勘定だ
近い内にまた来る。
(酒の代金を払うと路地裏の奥へと消えていった)

374 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/25(火) 18:54:01.20 0.net
いーきまーすよー。


>>356 アルさん
>>神話のような勇者が出てくるお話は、どうも悲劇で終わることが多くて…
ねー。
主人公に「あんたがちゃんと確認してりゃ問題なかったでしょうがー!」って
言いたくなるお話とか。
…そりゃまー、カンペキに確認作業したらお話がそこで終わっちゃうんだけどさ。

>>案外詩人に頼めば、儲けの何割か分けてくれるかもしれませんよ?
お金いらないから、どっか遠くの土地でやってくんないかにゃー。
あと、髪の色もなんか燃えるような緋色で肌を褐色にしてもらって、
「灼熱のノア」とかそんな名前で、拳ひとつで世を渡ってゆくお話に変更希望。

>>……帝国軍学校の教官なら、できるかもしれませんが。
こわいこわい怖い。
魔法弾きながら向かってくるとか、あちし達にしたら死神みたいなもんじゃないか…。

>>359 グラストくん
>>そ、そうなの?ううん乙女は難しいなあ…。
そーなの。
…ふふふ。その辺のコトが分かるようになったら、グラストくんもモテモテなのだよ。

うん。ちゃんと朝に起きれたら、よろしくね。
…起きれたら。うん。

>>僕だと走って走って走って…それで知らない道に迷い込んだりしてるね…。
……街の外とか出ちゃダメだからね?

375 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/25(火) 18:55:00.34 0.net
>>361 ロキねぇ
>>最終的に速さか正確性かどちらかを極めて…
んー…それなら、スピードかも。追尾するにしても、防ぐ間を与えるよりはね。
で、矢の数を3本くらいに増やせばもっと対応が難しくなるし…や、それよりいっそ…。

…うん、ロキねぇありがと!なんとなく方向が決まってきたかも!

>>服は、着ないなら勿体ないからいらないとして、うーん…ま、このままでもよくね?
むー。
それじゃ、あちしの服とかアクセサリーとか、いくつかあげる。
いっぱいありすぎて、着回しに困ったりするし…。

>>いい声だよなあ…本当。
…な、なんか照れるにゃ…。えへへ。

タイトルはね、「Credens justitiam(クレデンス・ユースティティアム)」。
“正義を信じる者”って意味の古代語だよ。

――昔々のお話。ある所に、たった一人で魔物と戦い続けた、魔法使いの女の子がいました。
その子は家族を失い、頼れる友達もおらず、それでも皆のために、一人孤独に頑張って
戦ったのです。この歌は、そんな小さくて優しい、正義の味方を称える歌……。

…ってゆーのが、お歌の先生からの触れ込み。
歌詞の意味はまた別の言葉らしくて、あちしも分かんないけどさ。いい歌だよねー。

>>363
さ、サイッテーの発言ですにゃ…。
…ある意味男らしいっちゃらしいけどさ。
そんなコトばっかし言ってると、その内お仲間がいなくなっちゃうぞー。

…え?お仲間も、おんなじ様なセリフ言ってるの?
あ、ああ…そう…。

376 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/25(火) 18:58:53.75 0.net
>>365
>>「!? ギャアアアアアァッ!!」
うん。腕、脚、鎖骨……ぜんぶ、当たった。
それじゃ、仕上げ。

(鏡の向こうへ飛び出して)
…便利だね、この鏡。

>>突然の衝撃と激痛に耐え切れず、半回転して転倒した影。

……足りない。その程度の痛みで、足りるもんか。

“prehendere -- congelatio -- funis”――≪凍気束縛≫
   捕らえよ   凍てつく荒縄

>>「アギィッ…! な…なぁっ……!?」
…ふぅん、そんな顔してたんだ。
“初めまして”。
自己紹介はいらないよ、聞きたくもない。
(カットラスを乱暴に引き抜いて、首元へ押し付ける)

――三つ。あたしからお前に命令する。

一つ、黙って聞け。あたしの言う事に口を挟んだら、片方ずつ**を*****。
二つ。すぐに従え。一秒でも遅いと感じたら、その分の*を****。

(→2.今すぐに死人を止めさせる)

三つ。こいつらを止めろ。今すぐに。

377 :ノア ◆rfGpy31mmY :2014/11/25(火) 19:00:31.33 0.net
>>367 カゲさん
>>ん……何の、よい仕事をしておるではないか。拙者より余程にうまく出来ておるぞ。
そ、そう…?へへ、それほどでも…
…ないじゃないかー。カゲさん、めちゃくちゃキレイにやってるし…。

>>……だとは、思うが。
な、なんか言った…?フオンな単語が聞こえた気がするんだけど…。


…さーてと。石とか、この辺のヒモとかで色々とやっちゃうぞーっと。
おっと、そろそろ20かな?隠れながらもーちょいここで…

>>――いざ、参るッッ!!
(ビリビリビリビリ)
〜〜〜…!!

.oO(さ、叫ぶトコだった…耳キーンってするよう…!
   …おのれカゲさん、仕返ししてやるんだからっ!)

(こそこそとボロ紐を瓦礫や窓枠に結びつけ、罠づくりタイム)

☆階段に足ひっかけるヤツ3本仕掛けましたにゃ
☆部屋に上から小石が落ちてくるヤツ仕掛けましたにゃ

>>371 ベルさん
>>今となっては叶わぬ夢だが、餓鬼の時分は野山を駆け回って遊びまわる普通の餓鬼だった。
…あちしには、今も昔も憧れの夢だよ。
川で水遊びしたり、お花畑の中で寝転んだりさ。
そーゆーの、絵本の中だけのお話だったから…ね。
(ちょっとだけ寂しそうに笑って)

>>(殆ど肌の露出が無く顔すら仮面で隠した自身の姿を一瞥して肩を竦める)
…想像つかないけど、見たい。
ベルさんが笑いながら草原を走り回ってるトコとか、すっごく見たい。

あ。話変わるけど…ベルさんの仮面って、なんか特殊効果とかある特製なの?
もし違うなら、もーちょいかわいいカンジのに変えてみたらって思ったんだけど。
あちしプレゼンツの仮面とか。


さーらーばーだー。

378 :名無しになりきれ:2014/11/25(火) 22:12:45.03 0.net
サラダバー

379 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 00:51:17.04 0.net
ナデお前魔物狩りだとか名乗ってるくせに酒場に来てから一匹も殺してねえだろヘタレ
ハーピー逃がしてんじゃねえよここに連れてくれば俺がたっぷり可愛がってやったのに

380 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 07:10:18.70 0.net
あ、どうも初めまして
クッソ凶悪で残虐な魔物です

381 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 09:54:20.91 0.net
民度がお察しの肥溜めスレを見てええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

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ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!

382 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/26(水) 10:00:13.42 O.net
よ、久し振りだなベルナデット。一応元気そうで何よりだぜ。

>>371 ベルナデット
>俺は死ぬのが怖いが……お前はどうなんだ?

…本当の意味での死は味わった事がない。
でも、死と同じ状態になら何度もなったことがある。
その時に思ったよ…死なんて一度でいいって。
完全に死ねるなら、怖くない。
いつまでも続く事の方が、怖いんだ。

>>375 ノア
>それじゃ、あちしの服とかアクセサリーとか、いくつかあげる。

え゙
…いや、使わないと思…
って凄い量よこすな!?
着ないぞ?着ないからな!?
というかこんなにあるなら古着屋に売れよ…
アクセサリーは、綺麗だから置いときやすいけどな…
…とりあえず、ありがとな。

>たった一人で魔物と戦い続けた、魔法使いの女の子がいました。

一人、か…
…寂しかったろうな、その子。
誰にも知られぬまま、戦う日々なんて、な…
ハッピーエンド…にはならない、それがこういう歌の運命かな?
…せめて、その子が救われたことを祈るぜ。
にしても、聞いてただけなのに何だか不思議なイメージが沸いたぜ。
なんかこう…マチェット?とか、黄色いリボンとか…

>>378
グラストが歓喜しそうだな。
サラダバー…コーンばっかとって怒られたことあるなぁ…
あと、スイカだけとか。

>>379
どこから突っ込みゃいいんだよ!
とりあえずナデ…じゃねえ、ベルナデットがどこで魔物狩りしててもいーだろうが。
んでハーピーを可愛がるってなんだ?
ペットにしたいならやめといたほうがいいぞ?

>>380
んな名乗りをする魔物いるのか…?
言葉めちゃくちゃ上手いし、一体何もんなんだ。
とりあえずわかるのは、極悪オーラが全然ないって事くらいだな。

383 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 13:33:53.52 0.net
             
       ∧_∧  この白くべたつくなにかは私のオゴリだ
       (`・ω・´)  シュッ
      (つ   と彡 ./
          /  ./
         /   ./
       ///  /
      / 白  /
     /      / 

384 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 17:44:41.14 0.net
ぉれ オーク ぃなかから でてきた。

まちには おんなきしがいる きぃた。

おれ ぉんなきしに くっころ いわせたぃ。

ここ おんなきし ぃない っまらない。

385 :名無しになりきれ:2014/11/26(水) 18:40:52.45 0.net
我が名は魔導師ちんぽこ
魔力の高い女を探し求めて旅をしている?
この酒場に女魔法使いがいるなら我と立ち会え?

386 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/26(水) 21:07:41.07 0.net
>>360 グラスト
>だからお前は旅でお前の姿形を見せて来ればいい。

……長老は凄い人だね。
知ろうとしていれば、自ずと恐れることはない…いつか、村に行ってみたい。

>>361 ロキさん
>……なあアルフレッド、使い古しだけど、この料理本やるよ。
>初心者用だから、書いてある通りにすれば出来るはずだ。

…そのー、確かに料理の手順や基礎が書いてあるようですが…
僕、共通語話せるんですけど文字は帝国語しか読み書きができなくて…
できれば翻訳してくれるとありがたいんですが……

>>363
うん、仲間の悪口を許さないなんて実に正義感が…ん?
よく考えたら逆のこと言ってるじゃないか!なんて人だ…

>>366
>「あ、あ…あの…オイラ達は……ど、どうすれば、いいんかな…?」
>「…い、言われた通り……の、の、野良道具…持ってる、けど…」

あなたたちは、そうですね…
(アルは冷静に状況を考えてみる)
(いざというときに頭が回らず、かと思えば勇気がないわけではない…)
(この手の人間は、後方に置いておくべきだとアルは結論を出した)

……3人では数が足りません。
荷が重すぎますし、見張り台で3人とも見張っておいてください。
何か死人以外の生き物が見えたり、普段と違っておかしい点があったらすぐに言うように。
(2.見張り台にでも上ってもらおう。一人で救援に向かう! を選択)

387 :アルフレッド ◆V4cb2YEFUw :2014/11/26(水) 21:08:16.17 0.net
>>368 カゲミツさん
>「代わりに何か」、「少し薄める」、「色合いを出す」、「隠し味」。
>……慣れるまでは、これをすると大変な事になるゆえな。

うっ…「胡椒の代わりに塩」「水を多めに」をやってしまった身としては
耳に痛いですね…我ながら、こんな初歩的なこともできずに旅をしていたと考えると
恥ずかしいです…

>>372 ベルナデットさん
>分かりやすく殺意と敵意を向けてくれた方が幾分かマシだ。
>笑顔で近付き背中を刺すようなろくでもない味方よりは…な。

ええ、鉄の鎧を着た者より、布の服を着た者の方がよほど怪しいというものです。

>(何かを思い出したのか自身の背中を気にする素振りをみせる)
あなたも、後ろから矢を撃たれたことがあるんです?

>>374 ノアさん
>お金いらないから、どっか遠くの土地でやってくんないかにゃー。
>あと、髪の色もなんか燃えるような緋色で肌を褐色にしてもらって、
>「灼熱のノア」とかそんな名前で、拳ひとつで世を渡ってゆくお話に変更希望。

なんだか闘技場で、大立ち回りしそうなお話ですね。
しかし拳ひとつで戦うとなると動きやすい軽装で…
(ノアの立ち姿を上から下まで想像し、慌てて頭を振った)

いや、すみません。変なことを考えました…!

>>378
…はっ!また聞き間違えるところでした!

>>379
ハーピーを可愛がる…?
群れ単位か一匹単位かは知りませんが、あんな狂暴な魔物を飼うなんて
やめた方がいいですよ!

>>380
あっはい、これはどうもご丁寧に…
…魔物っていうより、町の商人ですね。

>>383
ええ…?何か発酵させたのかどうかは知りませんが、
ちょっと飲む気にはなれませんね。

>>384
くっころとかよく分かりませんが、オークのことわざですか?
たまに頭のいいオークがいるとは聞いていますが…

>>385
…いるっちゃいますけど、あんまり挑まない方が…
男として大事な部分を使い物にならなくされたら一生ものですよ?

388 :ロキ ◆y0qpB96BEM :2014/11/26(水) 21:44:39.53 O.net
>>383
何なのかちゃんと言えよ…
ヨーグルトドリンクか?ハチミツミルクか?カルーアミルクか?
ほれ、ちゃーんと答えてみ?

>>384
女騎士に殺される前に、帰った方がいいんじゃねえかなあ。
騎士と呼ばれるぐらないなら、女だろうとかなり強いぞ?
やめとけやめとけ。

>>385
名前がなんか気にくわ…いや、なんでもねえ。
ただ、その女魔法使いに黒焦げや氷柱にされたくなかったら、さっさと帰った方がいいぜ。
どーせならギルド通せば?そしたら誰か受けるんじゃねえの。
報酬高くしてさ。


>>386-387 アルフレッド
>僕、共通語話せるんですけど文字は帝国語しか読み書きができなくて…
>うっ…「胡椒の代わりに塩」「水を多めに」をやってしまった身としては耳に痛いですね…

…よし、アルフレッド。
こうなったら一緒に作ってみよう、このままだと「塩と砂糖を間違えた」とか、「単位を一桁間違えた」
が発生しそうだしな。
簡単なのくらいなら、時間もかからねえし…菓子ほどじゃねえが食えるものにはなるさ。
試してみねえか?

389 :名無しになりきれ:2014/11/27(木) 18:14:54.83 0.net
    ∩___∩
    | ノ     ヽ
   /  ×  × |
   彡 、、、( _●_)、、ミ   もうヤケ酒クマー!
  / _┌─┐|  、\
 (___{ 酒. }  /(_)
      .ヽ.ニノ

390 :男娼少年:2014/11/27(木) 19:55:37.43 0.net
お兄さんにお姉さん、ボクと一晩遊んでいかない?

391 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/27(木) 20:57:43.18 0.net
御免……。
主、鳴き魚の肝焼きと、緑頭鷲の揚げ焼き。それと、酒を。
……いや、いや。激辛料理はもう懲りた……。


>371 ベルナデット殿
>此処が過ごしやすい土地である事を祈る。
案ずるなかれ。住めば都の言葉のみならず、この街は実に良き所……。
門は広く道は明るく、そして家々は温かく人々は良く笑う。
……流れ者にこうまで開かれておる街は、世界広しと言えどもそう多くない。
根を下ろすまではゆかずとも、心安く過ごせる寝床であろうぞ。


>377 ノア殿
>(ビリビリビリビリ)
……。ふむ。
流石に、あれでは燻り出せぬか。鬼の側も厄介よな……。
あの時間で隠れやすく、罠を張りやすい場に潜むとすれば……二階かの。
……どれ、石橋をしかと叩きながらゆくか。

  ――罠一つ。階段、昇り終わりに足絡み。
  だが、こうあからさまに隠してあるという事は……
  ……読み通り、影にもう一つ。避けた先で足を引っ掛ける腹であったろうが、
  拙者とて考えぬわけではないぞ。そら、こうして斜めに上がれば――!?

ぐっ……! つつ……さ、さらにもう一つか……やってくれおる。
……段の終わりであったゆえ、床に倒れるのみで済んだが。
これが中ほどであったら、或いは棘でも置かれておったなら。全く、肝が冷える……。
  
だが、お陰で読めたぞ。この足絡み、仕掛けたはつい今しがたであろう。
三段構えとは恐れ入ったが、ちと時を掛けすぎたの。
……であれば、この部屋より他に潜む場所は無し。さてノア殿、――! 

 ――やはり此処にも罠、次は小石か。
 だが、そう幾度も罠を食らってはやれぬよ。これで弾いて……

392 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/27(木) 20:58:11.23 0.net
>378
うむ、では……道中無事での。
さらば――む? サラダ……?

……聞き違いか、或いはあの御仁の国の挨拶か……?


>379
そうまで不満なら、お主がベルナデット殿の後へついて回れば良かろう。
その内に望みの魔物狩りが出来るやも知れぬよ。
疎んじられて名も知らぬ森やら、人里離れた幽谷やらに置いてこられるやも知れぬが……
喜ぶべきであろう、魔物は狩り放題ぞ。


>380
……うむ。これは御丁寧に。
拙者はカゲミツ、この荷の通り小間物屋を営んでおる者……。
……。

……差し障りなくば、ちと聞きたいのだが。
御仁の凶悪にして残虐なるは、如何なる所をもってそう言われるのか……?

393 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/27(木) 20:59:02.44 0.net
>383
酒場で、酒飲みが酒の勧めを断るは無粋の極み……
……だが、そも酒かどうかも分からぬ液体を勧められたのではな。
御好意を無碍にして、まこと相済まぬ。
詫びにこちらが一杯注ぐゆえ、それはお主が飲んでくれぬか。

さあ。……どうされたかな。さあ、ぐいと。


>384
……よくよく、ものを言いものを聞く魔物の多い酒場だの。

そこなオーク殿、分別はあると見たゆえ言わせてもらうが……。
男であれ女であれ、騎士がおるならば当然ながら騎士団に所属しておる。
そして、騎士団は当然ながら王国に所属しておる。

……分かるな。騎士の一人でも攫おうものなら、何百というお主の同胞が、
殺せと言う間もなく殺されるのだぞ。
この街に女子の騎士がおらず、命拾いしたの。


>385
拙者は小間物屋のカゲミツ。
……旅をしている? と問われてもな。
拙者はお主ではないゆえ、そうではないのか……? としか。

して、立ち合いをご所望か。
知己に心当たりがないでもないが、面倒事を押し付けるなと叱られそうでの。
……そこの板に、その旨貼り紙でもしておくと良かろう。
存外、物好きが引っかかるやも知れぬぞ。

394 :カゲミツ ◆1iCdvHKAGE :2014/11/27(木) 21:00:04.20 0.net
>387 アルフレッド殿
>…我ながら、こんな初歩的なこともできずに旅をしていたと考えると恥ずかしいです…
ははは。誰しも初めはそんなものよ。
拙者もな、筍や牛蒡を皮ごと煮込んでみたり、芋を芯まで黒焼きにしてみたり……
後は、釣ったままの魚を煮えた油に放り込んで大わらわになった事もあったか。

剣も料理も同じ事よ。基礎を知り修練を積み重ね、また新たな技を知る。
……とはいえ、拙者らは酒場の主でも飯屋でもないゆえな。
暇つぶしとでも考え、あまり躍起にはならぬ事ぞ。


>389
……もはや、熊が呑んだくれておるくらいでは驚かぬな。

もし、もし。熊殿よ。
要らぬ世話とは思うが……あまり、そう飲み過ごすものではないぞ。
お主が酔って暴れでもすれば、衛兵が剣を持って駆けつけて来るやも知れぬ。
うまく庇い立てできるとは、確約できぬでな……。
何があったかは知らぬが、今宵のところはその一杯で収めてくれぬか。


>390
……拙者は無用。
それに童よ、酒場での客引きは法度ぞ。
裏路地の寒さに堪えかねたか。

ふむ……? いや、男道の趣味が無いのはそうだが。
その前に、拙者には連れがおるゆえな。
男にせよ女にせよ、艶花に手は出せぬよ。

395 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/11/28(金) 02:30:45.27 0.net
酒場のカウンターの端でベルナデットが佇んでいる。
ベルナデットが徐に左手を開くと、その掌から黒く粘ついた煙のようなものが染み出し掌の上で絶えず形を変え続けている。
暫しの間、その何かは二本足を作り出し立ち上がってみせたり触腕の様なものを生やし蠢いたりしていたがやがて形を失いベルナデットの掌へと染み込み跡形も無く消えていった。


>>377 ノア
>…あちしには、今も昔も憧れの夢だよ。
…………。
(しばしの間ベルナデットは動きを止め、考え込むような素振りを見せた後
 ノアの白い髪や肌を見て合点がいったように頷いた)

そう……か。
もし、俺が陽光の下で生きていける方法を見つけたら教えてやらない事もない。
願いが叶った時に、同じ喜びを共有する者が居ればさらに喜びが大きくなると聞いたことがある。
よく分からんが……そういうものなのだろう。

>ベルさんの仮面って、なんか特殊効果とかある特製なの?
仮面か……?
特に謂れは無い、顔さえ隠れていればずた袋でも構わなかった。
格好の事はよく分からんが……
もしこの仮面がおかしいようならばそちらの意見に従う
…つもり、だ。
(話しながらもゴブレットの酒に映る自分の仮面を気にしている)

>>378
サラダ……生野菜か。
この辺りで火を通さずに食べられる野菜を出す店は少ない
それこそ、四六時中食べていられるのは貴族か大商人くらいのものだろう。
もしくは農民くらいだろうか…?

>>379
酒場の中で殺しなど……そう起きるものか
依頼に出れば別だが、都市圏の酒場の中にまで入り込むような魔物は大抵所有者が居るか
何らかの理由で都市圏へと立ち入っている者ばかりだ。

そしてハルピュイアイに夢を見るのは止めておけ
奴等は見目麗しい顔つきをしているが本質は人喰いの魔物だ
赤児を育てれば懐きはするだろうが何かの拍子に人の味を覚えれば即座に人喰いの魔物へと変じるだろう。
翼人のような獣人とは違う、あれは魔物だ。

>>380
冗談でも止めておけ。
人が魔物に変じた例などいくらでもある。
力を求めて自ら人を止めた者の結末など、考えずとも想像はつくだろう。

>>382 ロキ
>死なんて一度でいいって。
フン……どういう身体をしているのか知らんが、不死は不死なりに苦労があるという事か。
生きたいだけ生き、死にたくなったら死ねる都合の良い身体があれば良いのだがな。

以前から疑問に思っていたが、お前は……何だ?
どう見ても俺よりも若いように見えるが…時折老獪さを滲ませる。
エルフか何かか…?

396 :ベルナデット ◆ShGIdbO7tY :2014/11/28(金) 02:34:45.98 0.net
>>383
知っているぞ、それは本来武器に塗る物だとな。
大方、大蛞蝓辺りの絞り汁だろう。
馬鹿のように硬い刃が立たないような相手には役立つが…
このような物、塗らないで済ますに越した事は無いぞ。

>>384
オーク、か。
獣人に含めるか魔物に含めるかは地方により様々だが…
今すぐこの場で暴れるつもりが無いのならば見逃してやる、失せろ。
女の騎士に心当たりも無い。

>>385
ちん………?
なんとも珍妙な名前をしているな
残念だが見ての通り男だ、他を当たれ。
何をするつもりなのかは知らないがあまり良い予感はしない…な。

>>387 アルフレッド
>後ろから矢を撃たれたことがあるんです?
……ああ、ある辺境の村で魔物狩りをした後の事だ。

俺の事を不気味がったのか、報酬の支払いを渋ったのか
村の奴等は俺の事を魔に魅入られた者だと非難し、聖職者が俺の背に光魔法を放った。

…反撃をする事すら忘れて逃げ惑った。
あの時はまだこの体になって日が浅かった、俺の中にもどこか甘えが存在していたのかもしれない。

>>389
熊の獣人か……?
飲みすぎて暴れるような性質じゃなければ、とやかく言うつもりはない。

…だが、理由を話したいというのなら自由にすればいい。
酒の肴程度に聞き流してやらんこともない。
(ゴブレットを呷り、エールを一口呑むとため息をつく)

>>390 少年
フン……俺にその趣味は無い
買ったとしても俺の体を見れば顔を背け逃げ出すだろう。
(鬱陶しそうに手で払う動作をする)

……子犬のような目で見つめても買ってやらん。

>>391 カゲミツ
……そう、か。
実際、ここに来てからまだ一度も石を投げつけられていない。
聖職者に咎められる事も無ければ、こそ泥に懐を漁られたりする事も無い。
住むのならば、このような町が良いのだと思う。

…この体がなんとかなるまでは、定住など夢のまた夢だがな。



……暫くは裏通りの安宿か、その辺りの宿の馬小屋で寝泊りしている。
訪ねて来る者など居ないだろうが、一応…な。
(ゴブレットの酒を飲み干すと勘定を済ませ酒場から出て行った)

397 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 11:31:18.46 O.net
やっぱりベルナデッド厨二臭くて雰囲気ぶち壊しだ。なんで戻ってきたんだろ誰も望んでないのに…。

398 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 12:16:04.47 O.net
ベルナデッド?誰それ?って感じ。いい感じでスレ回ってるのに邪魔すんなって感じ。俺もベルナデッド嫌。出来れば居なくなって欲しい。

399 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 12:58:49.45 0.net
397
398
暇なのは分からなくもないがお前は病室で黙って寝てなさい自称女()のロキ
お前完全に病気だわw

400 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 13:12:08.28 0.net
丁度いいからロキとベルナデットは追放な
これで一安心だわ!解決解決!













































おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

401 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 13:43:27.05 O.net
>>397-400
自演乙

402 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 14:06:10.25 0.net
O=ロキ ◆y0qpB96BEM


























































                                                           トステム

403 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 14:10:39.84 0.net
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404 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 14:11:10.73 0.net
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405 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 14:11:47.77 0.net
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409 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 14:14:38.01 0.net
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410 :名無しになりきれ:2014/11/28(金) 15:47:58.80 0.net
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