パワハラで休職して1ヶ月南米に逃亡した話

1 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2024/03/20(水) 16:29:03.66 ID:lmSg9GEf.net

パワハラ受けて駅で倒れ休職→2週間ほど療養するも社宅住みなので周りの社員との気まずさで逆にストレスで体調悪化（実家は頼れる環境ではない）→全てが嫌になり遠くに行きたくなる。渡航3日前に航空券予約し南米逃亡。

2 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2024/03/20(水) 21:36:11.68 ID:Y5KpeaEC.net

　上司によるパワハラを見聞きして精神的苦痛を受けたなどとして、長崎労働局の元労働基準監督官、永瀬仁さん（54）＝長崎市＝が、国に慰謝料など計330万円の損害賠償を求め、長崎地裁に提訴したことが14日、分かった。提訴は12日付。
　永瀬さんは1994年に旧労働省（現厚生労働省）に入り、97年から監督官になった。2020年から長崎労働局で勤務し、23年3月末に退職した。
　訴状などによると、21年4月から22年1月までの間、同局健康安全課長が部下に対し「人間腐ってる」「床に座ってろよ」などと人格を否定し、侮辱する暴言などを繰り返した。直接言われたことはなかったが、日常的に見聞きしたことから精神的苦痛を受け、職務に専念できなかったとしている。
　また、パワハラの改善を求めて内部通報をした永瀬さんはその後、不当に低い人事評価を受けたと主張。「監督官らがハラスメントを取り締まる側なのに納得ができなかった。周囲も見て見ぬふりをしており、組織の問題と考えている」と話している。

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