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【将棋】広瀬八段が67手目封じる 激しい終盤戦へ 王将戦第6局1日目
- 1 :ひよこ ★ :2020/03/13(金) 23:44:04.74 ID:CAP_USER9.net
- https://mainichi.jp/articles/20200313/k00/00m/040/280000c
毎日新聞2020年3月13日 19時34分(最終更新 3月13日 19時34分)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/03/13/20200313k0000m040284000p/9.jpg
第69期王将戦第6局で初手を指す挑戦者の広瀬章人八段(手前左)。同右は渡辺明王将=佐賀県上峰町で2020年3月13日午前9時、徳野仁子撮影
渡辺明王将(35)に広瀬章人八段(33)が挑戦、広瀬の3勝2敗で迎えた第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町共催、大阪王将特別協賛、囲碁・将棋チャンネル協賛)は13日、上峰町の大幸園で始まり、午後6時、広瀬が67手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち、消費時間は広瀬3時間37分、渡辺3時間48分。2日目の対局は14日午前9時に再開する。
佐賀県東部の上峰町で2期ぶりに開催された王将戦。広瀬が初の王将位獲得を決めるか、渡辺がカド番をしのいで最終局決戦に持ち込むか。角換わり戦になった本局は序盤から両者の駆け引きが展開された。先手番の広瀬は早めに1筋の位を取ると、渡辺は右玉に構えて焦点がとらえにくい進行になった。解説の糸谷哲郎八段は「渡辺王将にしては珍しい右玉で、普通は玉が薄くて受けに回る展開になりますが、本局は5五銀左(52手目)から積極的に仕掛けていきました」と語る。
広瀬も5三銀(57手目)から後手陣の駒をはがし、控室からは「1日目の進行とは思えない激しさ」と声が上がった。終盤戦の入り口とも言える局面で封じ手になり、糸谷八段は「(2日目は)すごい攻め合いになるでしょう」と話した。【山村英樹】
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [BR]:2020/03/13(金) 23:44:54.87 ID:OoEb5U+50.net
- パソコンにやらせりゃいいいやん?
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [EU]:2020/03/14(土) 00:40:00.96 ID:GS/3gIO20.net
- 桂枝雀の隠し子
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ]:2020/03/14(土) 00:58:27.48 ID:IbHcDb3W0.net
- >>1
マスク着用不可
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