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【(・ω・)】火星の土壌から地球のキノコ「トリュフ」の成分が検出される。(米・独研究)
- 1 :ひよこ ★ :2020/03/14(土) 01:54:18.26 ID:CAP_USER9.net
- 2020年3月13日 20:30
https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FKarapaia%252FKarapaia_52288784_2.jpg
MATJAZ SLANIC/eskymaks/iStock
「チオフェン」は、地球では石炭や原油、あるいは高級食材として知られているキノコ、白トリュフの中で見つかる有機化合物だ。
そのチオフェンが最近火星で発見された。宇宙生物学者によれば、このことは火星に初期の生命が存在したという説と整合的であるそうだ。
【火星のチオフェンの起源は細菌か?】
ワシントン州立大学(アメリカ)とベルリン工科大学(ドイツ)の研究グループは、『Astrobiology』に掲載された研究の中で、火星におけるチオフェンの起源について考察している。
ここから浮かび上がったのは、細菌が関与していただろう生物学的プロセスが、火星のチオフェン形成に何らかの役割を果たしていたという可能性だ。
ディルク・シュルツェ=マクッフ教授によれば、地球のチオフェンならば生物学的なものであると考えられるそうだ。だが、今回の発見場所は火星なので、そう想定するためのハードルはぐっと上がってしまっている。
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/4/84572ee7.jpg
Elen11/iStock
【非生物学的プロセスと生物学的プロセスのどちらか?】
チオフェンは、環状に並ぶ4つの炭素原子と1つの硫黄原子を持っている。どちらも生物には欠かせない元素だ。
今のところ、火星のチオフェンが”非"生物学的プロセスによって作られた可能性は除外されていないので、早とちりはしないことだ。
可能性のある非生物学的プロセスとしては、隕石の衝突による衝撃が挙げられる。あるいは、化合物が120度以上に熱されたときに生じる「熱化学的硫酸塩還元」も考えられる。
続きはソースで
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52288784/
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 01:59:36.81 ID:f+78TpSx0.net
- ほー、火星にもドジョウがいるんだね。
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 02:03:32.57 ID:f+78TpSx0.net
- 柳の下にはドジョウが3匹いるそうだ。
すると、ヤナギが鍵をにぎっているのだろうか。
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 [KR]:2020/03/14(土) 02:21:23.22 ID:Lj+j+Al00.net
- だってグリーンランド.......
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/14(土) 02:36:12.60 ID:K/ieZX2t0.net
- 火星がキノコだったなんて・・なんとなくそんな気はしてたけど
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 03:43:37.55 ID:GBoQ1L2/0.net
- 火星って事にして置かないと予算取れないだろが。知らん顔しとけよ。
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 06:03:27.01 ID:oxMVC/AI0.net
- 火星の八ちゃんってキノコに似てる
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。 [IT]:2020/03/14(土) 06:52:05.39 ID:iuccQ/FR0.net
- キノコ派大勝利
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