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【滋賀・信楽】朝ドラが終わってもビクともしない! “沸き上がる衝動”

1 :ひよこ ★ :2020/03/14(土) 12:29:42.38 ID:CAP_USER9.net
2020.3.14 10:35

http://prt.iza.ne.jp/kiji/economy/images/200314/ecn20031410350005-p1.jpg
生の芸術「アールブリュッド」信楽が生んだ作品は世界の注目を集めている


【令和を変える!関西の発想力】

 3月も中旬に入り、NHKの朝ドラ「スカーレット」もいよいよラストに近づきました。

 この時期になると私は例年、朝ドラの舞台になった地域から「朝ドラ旋風が去った後、地域が寂れないためにはどうすれば良いか」といった相談を受けるのですが、今年はそんな依頼もありませんし、私自身、全然心配していません。なぜなら「スカーレット」の舞台「信楽(しがらき)」は朝ドラ旋風が去った程度でグラつく地域ではないからです。

 実はこの「信楽」は陶芸で世界とつながる関西屈指の国際エリア。「スカーレット」のヒロイン川原喜美子のモデルになった女性陶芸家・神山清子さんの工房のすぐ近くに、山を抱くほど広大な施設、滋賀県陶芸の森(甲賀市信楽町)が広がっており、世界各国の陶芸家に創作の場を提供する「アーティスト・イン・レジエンス」の一大拠点になっているのです。そして約30年前から外国人陶芸家が「陶芸の森」に集まるようになって地元の窯元たちと盛んに国際交流を行い、地域に国際感覚を養う風土を生みました。

 そんな信楽の国際感覚は地元の福祉教育にも反映されました。古くから福祉教育に作陶を取り入れた先人たちの努力が新しい芸術を生み、信楽から「アールブリュッド」と呼ばれる障がい者の陶芸作品が発表されるようになったのです。

 アールブリュッドとは、障がい者などが専門教育を受けることなく、心に沸き上がる衝動をそのまま表現する芸術のこと。フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェが「アールブリュッド」と名付け「生(き)の芸術」として世界的な関心が高まる中で信楽から発表される作品に、ことのほか注目が集まるようになりました。


続きはソースで
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/200314/ecn20031410350005-n1.html

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 12:32:25.44 ID:R6PbJ9z90.net
金玉タヌキは有名

3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/03/14(土) 13:54:35.63 ID:tM0Em1vd0.net
あまりにも朝から鬱展開なので見なくなりました

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