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『ポケモンスナップ』発売から21年。写真撮影で癒された、ヒトカゲの仕草

1 :朝一から閉店までφ ★ :2020/03/21(土) 22:02:45.36 ID:CAP_USER9.net
2020.03.21

21年前の1999年3月21日、すでにブームとなっていた「ポケットモンスター」シリーズに、ポケモンたちの写真を撮影するというゲームがニンテンドウ64で発売されました。ポケモンたちの生態を愛着をもって楽しめる同作は、プレイヤーそれぞれの思い出を残しています。





爆発的なポケモンブームのなか登場、「撮影」に特化したゲーム

 今から約20年前、1990年代の後半は「ポケットモンスター」(以下、ポケモン)が爆発的なブームを巻き起こしていました。1996年に端を発するゲームボーイ版『赤・緑』に始まり、1997年のTVアニメ放送開始、関連キャラクターグッズの展開、トレーディングカードの登場。そして、『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』をはじめとした劇場版の上映など、ポケモンが分野を越えて世間を賑わせていました。

 そうした状況のなか、1999年3月に誕生したニンテンドウ64用ソフト『ポケモンスナップ』は、ずばり”写真撮影”がテーマ。プレイヤーはポケモンを捕獲してバトルに挑戦するのではなく、自らカメラマンとなって野生ポケモンの撮影に挑みます。ちなみに主人公をつとめるのは、アニメ版に数回ほど登場している少年「トオル」。本作は彼がポケモン研究の第一人者であるオーキド博士に呼び出されるシーンから始まります。

 当時は『ピカチュウげんきでちゅう』や『ポケモンスタジアム』といった作品こそリリースされていましたが、元気いっぱいにフィールドを駆け回るポケモンを見ることができたのは本作が初。151種全て登場!とはいかないものの、60種類近くのポケモンが実装されており、それぞれ生き生きとした表情を見せてくれました。

 カメラを構えて被写体をファインダーに収め、構図を決めたらカシャっとシャッターを切る。そうして出来上がった写真をオーキド博士に採点してもらい、スコア更新とまだ見ぬポケモンの発見を目指して新コースに臨む……。レールシューティングに近いゲームシステム性ながらも、撮影を軸にポケモンの生態に迫ることができたのは、本当に魅力的な要素だったと思います。

 また、現在はサービス終了していますが、お気に入りの写真をローソンでプリントアウトしてくれたのも、今となっては画期的だったかもしれませんね。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://magmix.jp/post/25251

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/22(日) 23:32:05.63 ID:m1jbutXX0.net
そうシール印刷できるのが良かったんだよ

総レス数 2
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