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【TBS】『世界遺産』25年SPで民放初撮影の『アルダブラ環礁』特集 ナレーション・杏

1 :ひよこ ★ :2020/03/23(月) 08:50:30.93 ID:CAP_USER9.net
2020年3月23日 06:00

https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FOricon%252FOricon_2157803_f707_1.jpg
『世界遺産』放送25年スペシャルでは民放初撮影となる『アルダブラ環礁』へ (C)TBS

 1996年4月からスタートし、今年25年目を迎えるTBS系『世界遺産』(毎週日曜 後6:00)。25年スペシャルとして、民放初撮影となるセーシェル共和国の世界遺産『アルダブラ環礁』(1982年世界遺産に登録)を4月5日と12日の2週にわたって放送する。数年がかりで交渉し、ついに撮影することが認められた念願の地で、ナレーションを務める杏は「私自身、全く知らない自然をまたひとつ知ることができ、現地に行ってみたいと思いました」と想像を巡らせている。

 そこは一般の住民は暮らしておらず、いるのは研究者30人ほど。それ以外は通常立ち入り禁止で、しかもセーシェルの首都があるマヘ島からチャーター機で2時間かけて近くの島に着陸、そこからボートで2時間かけないとたどり着くことのできない、まさにインド洋の秘境。

 島へのチャーター機に乗る前に、植物の種子や昆虫の卵など外来種を持ち込まないよう、人も機材も徹底的に洗浄。さらに天候の問題もあり、サイクロンが連続して発生したためチャーター機が飛べず、今回の撮影隊は1週間もマヘ島で足止めされてしまう事態に。こうした撮影許可取得の難しさと到達難易度の高さから、NHKが1992年に取材して以来、日本のテレビ局が撮影することはなく、今回が民放初の撮影となった。

 東西の長さは30キロ。巨大な環礁のためドローンを駆使して空から撮影すると、その形やスケール感を捉えることができた。リングの内部は、干潮になると人が歩けるほどの遠浅の海。白い砂地に奇妙な形の岩が点在する不思議な景観。満潮になれば外海からさまざまな海の生き物が入ってきて、浅瀬をマンタやウミガメが泳ぎ回る独特の景色を見ることができる。干満が変化する時の潮の流れはきわめて強く、水中撮影中のスタッフが流されるほど。リングの外と内を海水が波を立てて移動し、それが養分を運び、環礁の豊かな生態系を育む『インド洋のガラパゴス』とも呼ばれている。

続きはソースで
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2157803/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/23(月) 08:57:09.29 ID:GV+JwXtr0.net
やるなミツビシ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/23(月) 10:17:07.37 ID:acFYCUwG0.net
変な声

4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/23(月) 15:04:53.80 ID:7o+pGi040.net
杏のナレは下手くそ

総レス数 4
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