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運転の誤り?農家の高齢男性田植え機にはさまれ死亡 愛媛 [苗木藩★]

1 :苗木藩 ★ :2020/06/10(水) 17:19:16.46 ID:CAP_USER9.net
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20200609/8000006747.html

男性死亡  農作業中の事故か

9日の午後、今治市で80代の農家の男性が意識不明の状態で見つかり、その後、死亡しました。
現場では田植え機が見つかっていて、警察は男性が農作業中に
田植え機と民家の塀の間に誤って挟まれたものと見ています。

9日の午後4時すぎ、今治市朝倉南甲のあぜ道で「田植え機と家の壁の間に老人が挟まれている」と、
近所の人から消防に通報がありました。
消防が現場に駆けつけたところ、近くに住む農業の永井弘法さん(87)が意識不明の状態で見つかり、
市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

現場では人が乗って運転するタイプの田植え機が見つかっていて、警察は、永井さんが
この田植え機を使い、隣接する水田で農作業を行っていた際に、誤って
民家のブロック塀に挟まれたものとみて、事故の詳しい状況や原因を調べています。

06/09 21:47

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [ES]:2020/06/10(水) 17:54:18.03 ID:x+PbVSaF0.net
井関 田植え機だった

3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [FR]:2020/06/10(水) 17:56:39.13 ID:wWyt2Kq10.net
あぜじゃなくて、あぜ道?
田植え機は、あぜ越えのような、急なこう配用に降りて前方から操作できるようになってるが
あぜ道でやるかね

4 :名無しさん@お腹いっぱい。 [JP]:2020/06/13(土) 11:01:42.66 ID:p4+LGl4D0.net
>>1
名誉だ

5 :名無しさん@お腹いっぱい。 [JP]:2020/06/13(土) 11:03:22.33 ID:p4+LGl4D0.net
老人間引くシーズン開幕。

農機具転落、軽トラ事故、水田見回り、スズメ蜂、

6 :名無しさん:2020/06/13(土) 16:41:17.83
陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地(茨城県土浦市)は12日、食事代の給与からの天引き手続きをしないまま、
駐屯地内の食堂で昼食を1年半にわたり食べ続けたとして、
装備調達などを担当する関東補給処に所属する男性1等陸尉(53)を停職12カ月の懲戒処分にした。
依願退職を申し出ているという。同駐屯地によると、1尉の場合、
食堂での食事代は給与から差し引かれることになっていた。しかし、天引きの書類手続きを怠ったまま、
同駐屯地に着任した2017年4月から18年10月までの昼食274食(約10万円相当)を、
代金を支払わずに食べていた。「3カ月後には天引きされていないことに気づいていた」と説明し、
反省しているという。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。 [JP]:2020/06/14(日) 17:58:17.77 ID:Vpzt3eKZ0.net
農業労働と前立腺癌
 
前立腺癌と農業従事との関連が報告されている
[Blair et al. 1992, Blair and Zahm 1995]。
ブライアーらの研究では、農業者では前立腺癌や
ホジキン病・多発性骨髄腫・白血病・皮膚のメラノーマ・口唇癌・
胃癌が一般集団より多く発生することが報告されている
[Blair et al. 1992]。
 
米国のブライアーとザームは、農業労働に従事する人の癌に関する
文献を再評価した。農業者の死亡率は一般には少ないが、前立腺癌や
白血病・非ホジキンリンパ腫・多発性骨髄腫・軟部組織肉腫・皮膚癌・
口唇眼・脳腫瘍が多いことがわかった。病因は不明であるが、免疫不全の
場合にこれらの癌の幾つかが発生することから、農薬やエンジンの排気ガス・
溶剤・ほこりなどが免疫不全のような機構を通じて、作用する
可能性を示唆している [Blair and Zahm 1995] 。

8 :名無しさん:2020/06/22(月) 21:36:28.95
賞味期限をメディアが作るのは一方的過ぎると思いませんか。時間がたってから、きちんとメディアに話をしたいという被害者もいるのです。
また、実名を出されて日常生活に支障を来す遺族も沢山います。私が担当しているある傷害事件の被害者は名字しか出せません。
下の名前が出て、被害者が特定されると母親は仕事に重大な支障をきたすからです。職場にいられなくなるのです。そういう被害者の親族もいることを理解して欲しいのです。
もちろん我々も何でも実名で報道しているわけではありません。ある事件では犠牲者が性的暴行を受けていたことがわかり、途中から名前を出していません。
報道することの公益性と本人のプライバシーの問題は常に比較考慮しています。それなら、性的暴行を受けていたことがわかるまで報道しなければ良いのではないですか。
一度、実名が出されてしまうと、あとから名前を伏せても、ネットでひとり歩きした実名は消せません。取り返しがつかないのです。国民の知る権利が大切なことは誰だって知っています。遺族も分かっています。
しかし、権利があるということは、その反対に義務があるということです。どうして、国民の権利のために、被害者遺族がプライバシーを明かされる義務を負わないといけないのですか。
被害者が泣く民主主義なら、そんな民主主義はいらないと遺族は皆、思っています。でも、警察のような権力側に犠牲者の名前を出す、出さない、
の判断を委ねられているのは危険ではないでしょうか。恣意的に情報が出されたり、出されなかったりすることも起こりうると思います。その点については、私も全く同感です。
今年の5月28日付けの朝日新聞のネット記事にこんなニュースが出ていました。山形県警内部で若い警察官に対する暴力事件があり、それを県警が伏せていて、
結局、加害者の警察官名も被害者の警察官名も明らかにされませんでした。自分たちに都合の悪い情報はことごとく隠す体質が警察にはあります。ですから、
警察は全ての実名を発表すべきです。その上で、メディアが、法的拘束力のある協定を結んで、葬儀が終わるまでは取材しない。その後に、実名を出して報道するかどうかは、
被害者の意思を十分に尊重し、被害者との信頼関係を築いてから決めるべきだと私は考えています。

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