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舞い落ちる白い花 美しさにはかなさ重ねて 京都・東林院で「沙羅双樹」鑑賞会 [ひよこ★]

1 :ひよこ ★ :2020/06/15(月) 16:05:44.02 ID:CAP_USER9.net
https://mainichi.jp/articles/20200615/k00/00m/040/040000c
毎日新聞2020年6月15日 12時13分(最終更新 6月15日 12時19分)


https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/06/15/20200615k0000m040041000p/9.jpg
庭に散ったナツツバキの花=京都市右京区の妙心寺塔頭・東林院で2020年6月15日午前10時2分、川平愛撮影


 平家物語に沙羅双樹(さらそうじゅ)として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛(め)でる会」が15日、臨済宗妙心寺派大本山・妙心寺の塔頭(たっちゅう)・東林院(京都市右京区)で始まった。30日まで。


https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/06/15/20200615k0000m040042000p/9.jpg
庭に散ったナツツバキの花=京都市右京区の妙心寺塔頭・東林院で2020年6月15日午前10時6分、川平愛撮影

 釈迦(しゃか)入滅の木である沙羅双樹は国内で育たないため、平家物語ができた当時から代用として植えられていたといわれる。直径5センチほどの5弁の白い花が朝に咲き、夜には落ちてしまうことから、はかなさの象徴とされる。木から時折、舞い落ちる様子を参拝者が見守った。

 境内には十数本あり、6月中旬が見ごろ。西川玄房住職(81)は「一日を精いっぱい咲きつくす『沙羅の花』に思いをはせ、生きることについて考えてもらいたい」と話す。

 午前9時半〜午後4時。法話と抹茶・菓子付きで1600円、精進料理付きで6000円。東林院(075・463・xxxx)。【矢倉健次】

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ]:2020/06/15(月) 16:14:41.81 ID:yD10gX1Q0.net
沙羅樹。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/06/15(月) 16:15:58.64 ID:DCqZ20uD0.net
結局
沙羅双樹じゃないんだ

4 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/06/15(月) 16:16:45.98 ID:Z1Wz1B4m0.net
観光客のいない梅雨の合間に京都のお寺で花を眺める。
風流じゃのう

5 :名無しさん@お腹いっぱい。 [FI]:2020/06/15(月) 16:19:49.12 ID:SqHR2OOj0.net
オメコでもしよったんかの

6 :名無しさん@お腹いっぱい。 [CN]:2020/06/15(月) 16:23:08.07 ID:0npkWiRo0.net
ここのお寺の沙羅双樹は長寿の木があったけど、何年か前に
枯れたんじゃなかったっけか。

総レス数 6
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