作物の害虫、受信画像からAIが５秒で診断　和歌山の企業がサービス開発 [ひよこ★]

1 ：ひよこ ★ ：2020/06/16(火) 10:42:56.05 ID:CAP_USER9.net

https://mainichi.jp/articles/20200616/k00/00m/040/036000c
毎日新聞2020年6月16日 09時53分(最終更新 6月16日 09時53分)


https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/06/16/20200616k0000m040037000p/9.jpg
送られたきたトマトの写真をもとに、病害虫を診断して返信した一例＝アグリショット提供


　無料通信アプリ「LINE（ライン）」で画像を送れば、AI（人工知能）がかんきつ類の病気や害虫を自動診断してくれるサービスが注目されている。5秒ほどで返信があり、対処方法なども教えてくれるため人気で、これまで延べ約2000軒のかんきつ農家が利用しているという。5月からはかんきつ類のほかにトマトなど3種類が追加された。

　サービスは2018年、最先端技術で「スマート農業」を目指す会社「アグリショット」（和歌山市）が開発した。ラインでアグリショットを友だち登録すると、無料で利用できる。アグリショットに病害虫が疑われるかんきつ類の写真をラインで送ると、AIが過去の事例から原因を診断。予想される病害虫と対処法などを返信してくれる。

　「他の作物にも対応してほしい」という要望が多かったことから、今回新たにトマト、ナス、イチゴを加えた。トマトでは葉の表面が白くなる「うどんこ病」など13種類、ナスは11種類、イチゴは8種類の病害虫が診断可能。現在の正解率は約95％だといい、今後は診断精度と診断できる病害虫の種類を増やしていくという。

　同社の硲田孝之社長（45）は「トマトやナスは家庭菜園で楽しむ人も多い。手助けになればうれしい」と話している。詳細は同社のホームページ( http://www.agrishot.com )。【木原真希】

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2020/06/16(火) 10:45:12.61 ID:YZcSdbr70.net

これは　葉の汁を吸う　アブラムシ　♪

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2020/06/16(火) 10:45:12.90 ID:ZgdZuakb0.net

人間に適応すると、医療事故になったとき面倒。

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2020/06/16(火) 11:05:42.39 ID:Jgow0zRE0.net

頭皮写真を送ると・・・

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [KR]：2020/06/16(火) 11:32:53.64 ID:xMTSbnbg0.net

>>1
こういう会社が地方にあるのは良い。

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [FR]：2020/06/16(火) 12:08:47.62 ID:YVAfomLl0.net

コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話
http://lopk.mea-i.org/gx?jrl912wu1/5m55xovb6vu.html

天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。

http://lopk.mea-i.org/hb?5hd4k7v5h4/2s6z40fz26x.html

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [IN]：2020/06/16(火) 15:05:17.56 ID:h4QOu6uC0.net

ほんとにAIか？

データマイニングでさえ最新のAIと言ってるぞ

セールスマン問題導入で　AI配達とかな

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2020/06/16(火) 15:43:17.23 ID:NVKA+Bm10.net

ＡＩ「裁判所の機能と処刑機能も付けてもらえませんかねー

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2020/06/16(火) 15:43:17.23 ID:NVKA+Bm10.net

ＡＩ「裁判所の機能と処刑機能も付けてもらえませんかねー