時効直前に“強盗”男逮捕 DNA解析進歩で 東京・北区 [ひよこ★]

1 ：ひよこ ★ ：2021/04/12(月) 15:44:14.20 ID:RF4clomG9.net

2021-04-12 13:51

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永井三十一容疑者(58)は、2011年5月、東京・北区のアパートに住む女性(当時23)の部屋に押し入...


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提供元：FNNプライムオンライン
(最終更新：2021-04-12 14:12)

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/04/12(月) 15:46:31.65 ID:LB+PhXnC0.net

三十一容疑者(58)

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2021/04/12(月) 15:53:24.86 ID:LB+Ksmyl0.net

永井三十一容疑者(58)は、2011年5月、東京・北区のアパートに住む女性(当時23)の部屋に押し入り、現金250円が入った財布や女性の服を奪い、逃走した疑いが持たれている。

この事件は、5月に時効を迎えるところだったが、最新のDNA解析技術を使い、容疑者が浮上したという。

永井容疑者は、近畿地方で起こした空き巣などの窃盗事件で2020年まで服役していて、調べに対し、「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [CN]：2021/04/12(月) 16:35:13.32 ID:fwxzP2YU0.net

非科学的な時効制度はやめよう
廃止しよう