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事務局元幹部が市議辞職 愛知知事リコール不正署名 [ひよこ★]
- 1 :ひよこ ★ :2021/04/15(木) 21:20:11.27 ID:5vFgcS/79.net
- https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041501175
2021年04月15日20時21分
愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動の不正署名問題で、同県常滑市議会は15日、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪市議が辞職願を提出し、受理したと発表した。市議会事務局などによると、本人から「一身上の都合」と説明があったという。
山田氏は2019年4月の同市議選で初当選し、1期目だった。問題発覚後の今年2月下旬、県警から任意で事情聴取を受け、その後の取材に、佐賀市の施設で代筆のアルバイトを集めて行ったとされる署名偽造について「お話しできることはない」などと話していた。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [DE]:2021/04/15(木) 21:21:28.81 ID:QQp19F1i0.net
-
高須、百田、門田
こいつらテロリストでしかない
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [JP]:2021/04/15(木) 23:16:56.37 ID:by2Ub0hh0.net
- こんな事もあったねぇ
忘れてたは
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/04/16(金) 07:02:41.38 ID:2XDCDc100.net
- https://buzzap.jp/news/20210413-aichi-recall-tanaka-almost-arrested/
◆署名偽造を「個人的犯罪」とすると発生する矛盾
まず、佐賀県の署名偽造会場には田中事務局長とは別の事務局メンバーが名簿とリコール署名簿を運び込み、書き写しにも立ち会っています。
つまり複数の事務局関係者が主導的な立場で関与したことが確定です。ただしこれでも「複数の関係者が事務局やリコールの会とは関係なく勝手にやった」と言い張れるかもしれません。
ですが、この36万人分にも及ぶ偽造署名は段ボールで40〜45箱分にも及びます。バイトが10月19日付で発注され、11月4日に偽造が発覚していることから、この偽造署名簿が紛れ込んだのは10月下旬以降となります。
そしてこの間、高須院長は署名簿を「必死に探ってもムダな場所に安全に保管」していることを繰り返しツイートしています。
つまり保管期間中の署名簿は高須院長ら一握りの関係者しか所在を確認できない状態で、そこに40箱以上の偽造署名簿入り段ボールが突然紛れ込んだことになります。
本物の署名の4倍以上の段ボールが突然「安全な場所」に紛れ込んでいたことにリコールの会の中心人物らが「気付きませんでした」という言い訳は当然成り立ちません。
ということで「偽造署名が11月4日の仕分け作業時に発覚する」ためには、これが個人的犯罪だと仮定すると極めて大きな矛盾を抱えることになります。
高須院長を筆頭に、誰が署名の保管に関わっていたかが重要な焦点となります。
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