黒人暴行死事件の評決を審議　米中西部、公判が結審 [ひよこ★]

1 ：ひよこ ★ ：2021/04/20(火) 09:56:06.45 ID:W+YzxuBQ9.net

https://www.sankei.com/world/news/210420/wor2104200011-n1.html
2021.4.20 09:30

https://www.sankei.com/images/news/210420/wor2104200011-p1.jpg
公判に出廷した、殺人などの罪に問われた元警官デレク・ショービン被告＝１９日、米中西部ミネソタ州ミネアポリス（ＡＰ）


　米中西部ミネソタ州ミネアポリスで昨年５月に起きた黒人男性ジョージ・フロイドさん暴行死事件で、殺人などの罪に問われた白人の元警官デレク・ショービン被告（４５）の公判が１９日、ミネアポリスの州地裁であった。検察側と弁護側が最終弁論して結審し、陪審員が有罪か無罪かの評決に向けた審議を始めた。

　陪審員は全員一致の結論に達するまで審議するため、評決がいつ出るかは不明。評決次第では激しい抗議デモが起きる恐れがあり、警戒感が高まっている。

　最終弁論で検察側は、フロイドさんが被告の「過剰な実力行使」によって窒息死したと主張。弁護側は、被告の行為は道理をわきまえた警察官として正当な職務遂行で、フロイドさんの死亡は持病と薬物摂取などの複合要素が原因だと反論した。（共同）

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/04/20(火) 11:39:49.13 ID:vQ9v83qE0.net

ニガの夢は死ぬ事

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/04/22(木) 19:51:07.84 ID:oJJj5yRz0.net

https://floridanewstimes.com/george-floyds-trial-the-indictment-is-nearing-its-end-with-the-trial-of-former-police-officer-derek-chauvin-on-floyds-death/215436/
ERの医師によると被告となった警察官の膝は首の上ではなかった（事実は肩甲骨の上であった）。
検察側の証人医師による名推理は見事に外れてしまいました。

検視官は「心肺停止からの酸素欠乏症が続き死んだ」と検死報告を出した上で裁判ではリンク先にあるように証言を翻しました。
この検視官は検死直後に「打撲や擦り傷などがあり『これは殺人事件だ』」と断言していたが、映像を「私は意図的に見ない」と宣言していました。
検視官は警察官による暴行が一番重要な引き金となって心肺停止したと思い込んでいたと推定できます。

【映像による事実】
検視官が殺人事件だと判断した決めてのフロイドの怪我は暴れた際の自傷行為によるものでした。
元警察官らが地面に抑え付けるよりも前からフロイドは「息ができない」と騒ぎだしています。
医師ならばそれが過呼吸の症状であることくらい見抜けて当然でしょう。

しかしこの映像を見て偉いお医者の先生が取る行動はなんだったと思いますか？
4月9日から「フロイド氏の心臓のことを考えると、警察官の首に圧迫が掛かるような手法は...」と証言が変わってしまいました。
正解は「医師は保身に突っ走る」でした(笑えません)。

医師らによる探偵ごっこ茶番劇などまったく笑えません。
事実は見たまんま「過呼吸（パニック発作）⇒心停止（心肺停止）⇒酸素欠乏⇒死亡」です。
（心停止は心臓疾患と薬物、それに過呼吸を始めとしたパニック発作により誘発されたと推定するのが妥当です。）
そして弁護士は'hyperpnea'について医師らに聞いておらず明らかな弁護過誤です。