三鴨廣繁教授　第６波は「必ず来る」、１２月中旬ごろから増え始めるのでは [ひよこ★]

1 ：ひよこ ★ ：2021/09/23(木) 18:00:22.81 ID:1ng0XP7N9.net

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/09/23/0014702405.shtml
2021.09.23

https://i.daily.jp/gossip/2021/09/23/Images/14702406.jpg
愛知医科大大学院・三鴨廣繁教授

　三鴨廣繁愛知医科大学感染症科教授が２３日、ＴＢＳ・ＣＢＣ系「ゴゴスマ〜ＧｏＧｏ　Ｓｍｉｌｅ」にリモート出演し、新型コロナウイルス第６波にについて「必ず来る」と、時期について１２月中旬ごろ増えるのではとの考えを示した。

　番組ではコロナについて詳報し、流行する時期について第１波から第２波までが約４カ月、第２波から３波まで約５カ月、第３波から４波までが約４カ月、第４波から５波までが約３カ月半と伝えた。

　石井亮次アナウンサーが、定期的に大きな流行があることについて三鴨教授に尋ねた。三鴨教授は「この感染症の特徴です」とし、「第６波は必ず来ると思います。ただし、その山がどれくらいの高さになるか、おそらく変わります」と感染者などの数は予想がつかないとした。三鴨教授は「つまり、どこまで感染者を下げるか、今の数を下げることによって、高いところで下げ止まるとリカバリーは早いだろう。あるいは変異株が流行すると山が大きくなる。山の高さはわからない」と述べた。

　その上で三鴨教授は「だけどきっと３、４カ月後に来る。私は１２月の中旬ごろから増えてまた年末年始、クリスマスのころがピークになる可能性があると思っています」と警戒を呼びかけた。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [KR]：2021/09/23(木) 18:04:38.46 ID:I6H+PmAy0.net

自称専門家の飯のタネ

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [VE]：2021/09/23(木) 18:11:23.17 ID:LVhH1+KP0.net

国籍不明の感染拡大の為の協力は惜しまない「やったぜ大勝利w」

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/09/23(木) 18:14:25.98 ID:mWhBlb9x0.net

?

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [CO]：2021/09/23(木) 18:16:59.06 ID:3UfQdSpN0.net

清らかな心の持ち主なのでネットショッピングでおすすめに上がってきたおしゃれな折り畳み傘が違うモノに見えて困ってる
http://twitter-photo.vsw.jp/1632212583.html

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [DE]：2021/09/23(木) 18:19:21.05 ID:QYKe6DWM0.net

素人のコメントと変わらない

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [CA]：2021/09/23(木) 18:25:17.91 ID:/v0J9jvf0.net

緊急事態宣言中に旅行してるヤツらが６波の主役

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/09/23(木) 18:27:51.68 ID:MVNFDtKS0.net

どれが何波でどれが何波か説明しろ！

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2021/09/23(木) 18:42:31.85 ID:jPaD8Tjb0.net

5chではみんながすでに言っている

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2021/09/23(木) 19:13:06.40 ID:za8hmuee0.net

くる きっとくる♪

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2021/09/23(木) 19:23:15.25 ID:3/3c03j00.net

【“不健康”が重症化を招く】

新型コロナによる重症化・死亡の原因の多くを占めるのが、免疫細胞のエラーが全身に炎症を引き起こす「サイトカインストーム」という現象。
これを防ぐのが、T細胞の一種である「レギュラトリーT細胞」。
免疫力の低下、生活習慣の乱れ、腸内環境の乱れ、臓器の不調、高血圧、肥満、糖尿病等の”不健康”がこのレギュラトリーT細胞減少の原因になります。　

☆健康な生活習慣でコロナ重症化を予防しましょう☆

新型コロナに感染しても｢軽症で済む人｣と｢重症化する人｣の決定的な違い ｢レギュラトリーT細胞｣が命を守る | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/amp/41729?page=1　
サイトカインストームを防ぐためには……免疫力を高める仕組みを医師が解説 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
https://news.1242.com/article/293238

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/09/23(木) 19:26:27.31 ID:0wyn3NIa0.net

いや新たな変異株が必ず第６波を起こすだろ。
人間が今まで制御できたウイルス感染症は天然痘だけ。
今回は、より感染力と重症度が強い変異株開発を続けている国がいまだにあるもの。
独裁者が野望を満足させるまでは収束する可能性はない。

２億人弱の死者を生んでいるが、その昔中国の指導者は、核戦争が起こって、
中国人の半数が死亡しても、まだ７億人は生き残ると豪語していた。
同じ論理から考えれば、パンデミックが繰り返し起こっても、生き残る中国人は他の弱小国家を凌ぐから、
中国が覇権を握ることができる。

中国共産党内部で権力闘争が激化し、内部分裂しないかぎり、２１世紀は中国の時代だ。

13 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [CN]：2021/09/23(木) 20:10:12.98 ID:hG6vhVNO0.net

コロナワクチンコの効果も切れる頃だし来ないほうがおかしいだろ

14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/09/23(木) 20:18:05.38 ID:yb0EQYMk0.net

ワクワクされてますね

15 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [RU]：2021/09/23(木) 20:22:22.46 ID:yofCRCQG0.net

第６波が来た場合　→　それ見ろ、俺の言った通りだろ。
第６波が来なかった場合　→　国民、医療関係者、政府のおかげで押さえられた。
結局、専門家はどうなろうが何も困らない。

16 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2021/09/24(金) 01:50:00.38 ID:zXSdEKjl0.net

この波を逆算していけば武漢でのウイルス作成日が推定できるのではないか