■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幻の梨=u秋満月」そごう千葉店で32個限定販売 1時間半で完売 [ひよこ★]
- 1 :ひよこ ★ :2021/09/27(月) 23:00:16.79 ID:z1rYz5zh9.net
- https://www.sankei.com/article/20210927-DHTAKCOI3JMLPHOWQT2QP3OITI/
2021/9/27 21:21
https://www.sankei.com/resizer/6ETur_eBEmALf9FnH3djLs4Wdec=/1200x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/LCABAUOENJPALM2537T2S333EM.jpg
大きな果実が特徴の「秋満月」=27日、千葉市中央区のそごう千葉店(長橋和之撮影)
日本梨の栽培面積や収穫量で全国1位を誇る本県で20年ぶりに誕生した新品種「秋満月(あきみつき)」が今秋デビューし、千葉市のそごう千葉店で27日、特別販売会が行われた。まだ収穫量が少ない幻の梨≠フ販売は32玉。1時間半ほどで完売した。
「秋満月」は、県が12年かけて開発した。9月中旬〜10月上旬に収穫期を迎え、1玉が約700グラムと大きな果実が特徴だ。果肉が柔らかくなめらかな食感で甘味も強く、食味がよいという。常温で28日間ほど日持ちすることも強み。愛称は公募で名付けられ、収穫される秋に満月のように大きく実った梨に、農家と消費者の喜びと感謝の気持ちが込められている。
生産者による直売などで販売されているが、生産量は約8トンと非常に少ない。鎌ケ谷市のホームページでは「直売所でもめったに見ないかも。見つけたら、迷わず買っちゃおう」などと紹介されているほどだ。
午前10時の開店と同時に始まったそごうの販売会では、横芝光町の城山みのり園で26日に収穫された32玉が用意された。希少とあって1人1個の限定販売で値段は864円(税込み)。開店直後に一番乗りで購入した千葉市の女性会社員(36)は「昨日そごうに来た際に、新しい品種が販売されることを知って買いに来た。実がとても大きく、食べるのが楽しみ」と笑顔で話していた。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [CN]:2021/09/27(月) 23:07:13.44 ID:CM94NWMS0.net
- チバテレで見たが30個捌くのに90分ねえ
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [CN]:2021/09/27(月) 23:43:02.50 ID:MlDf/FYP0.net
- さっき食べた
3つで1000円ちょっとだったけど1つ中身が部分的に茶色で食べれなかった
大丸で買ったのに
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/09/28(火) 05:33:13.99 ID:8BiTXHrZ0.net
- カモ
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/09/28(火) 11:53:05.58 ID:o1pu1y6d0.net
- >>3
売ってねーよハゲ
総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200