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波乱含みだった都民ファ「新党」 思惑入り乱れ…擁立断念は必然 [ひよこ★]
- 1 :ひよこ ★ :2021/10/17(日) 20:30:18.72 ID:rjr+MPve9.net
- 2021/10/17 18:45
https://www.sankei.com/resizer/pP2eDJSuZN5PoWr2X2TSgjuuYU4=/1200x0/filters:focal(1394x403:1404x413)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/5423GGMJ7BKA7C3IFUFGLD5FCQ.jpg
国政進出に向けた新党「ファーストの会」の設立を発表し、写真に納まる荒木千陽都議(中央)ら=3日午後、東京都内のホテル
小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した新党「ファーストの会」は、衆院選(19日公示、31日投開票)での候補者擁立を見送った。ホテルの会場を借り切って記者会見を開いた設立発表に対し、擁立断念の知らせは15日夕方になって報道機関に紙1枚を配っただけ。国政進出に向け都民ファ内が一枚岩になり切れず、混乱ぶりを露呈しただけの結果に終わったといえる。
「候補者の擁立をとりやめるとしても、あれだけ大々的に発表したんだ。どう理屈付けするかが問題になるだろう」
14日に開かれた都民ファの会合は紛糾したが、こうした意見が出始めた段階で大勢は決まったという。
この日、本来であれば候補者を発表する予定だった。都民ファの現職都議らが出馬の意思を示していたが、7月の都議選からわずか3カ月でのくら替えに都民の理解は得られないとして、一部の幹部らは強硬に反対した。
結局、小池氏が現時点での都民ファの国政進出に乗り気でないということもあり、最終的には反対派が押し切る形で擁立断念の方針は固まった。問題は、どう決着させるかだった。
「撤退戦は攻勢より難しい。着地の仕方は今後の浮沈にも関わる」。都民ファ関係者はこう語る。
翌15日、報道機関に配布したコメントで、都民ファと新党の代表を務める荒木千陽都議はこう説明した。
「国政政党に有利な現行選挙制度の下、異例ともいえる戦後最短の日程で公示日が早まったことなどを受け難しいと判断した」
岸田文雄首相が想定よりも衆院選の日程を早めたことが、むしろ後付けの理由として救いになったといえなくもない。
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https://www.sankei.com/article/20211017-Y2D37VVLLRJAPJ6BHT7GVQI46A/2/
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2021/10/17(日) 20:32:13.07 ID:aWjD1c4a0.net
- 維新と方針が合わないの?
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/10/17(日) 20:34:54.55 ID:R+u0Fl420.net
- 都ファはあいつが最大の障害だろ?
無免居座りおば
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/10/17(日) 20:35:19.11 ID:FVlI7aNl0.net
- 代表の邪悪なオーラはなんなんだ
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 [DE]:2021/10/17(日) 21:51:55.27 ID:37Snl7p+0.net
- >>1
都議の議員報酬と歳費でのほほんと暮らしたいだけ。
国家、国民のために働くなんて意識はゼロ。
総レス数 5
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