事件3日後の司法解剖　14年続く教授不在が影響か　佐賀女性殺害 [ひよこ★]

1 ：ひよこ ★ ：2021/10/18(月) 00:52:17.54 ID:0vcIVQ6f9.net

https://mainichi.jp/articles/20211017/k00/00m/040/192000c

毎日新聞 2021/10/17 22:35（最終更新 10/17 22:36） 有料記事 1517文字




　佐賀県鳥栖市で9月に女性（当時79歳）を殺害したとして長崎大薬学部の学生が逮捕された事件で、司法解剖が遺体発見の3日後になったことを巡り、県警が県議会などで説明に追われている。司法解剖を巡っては、解剖医不足が全国的な課題となっているが、佐賀県内で唯一解剖医がいる佐賀大の法医学教室も教授不在が14年続いている。専門家からは教授不在を背景に解剖医と県警の連携不足を指摘する声も聞かれる。

　事件は9月10日午後1時ごろ発生。鳥栖市酒井東町の民家敷地内で、除草作業をしていた大塚千種さんが頭から血を流して倒れているのが見つかった。県警も変死事案として認知したが、司法解剖は3日後に実施され、解剖と同じ時間帯に大分県警大分中央署に長崎大生の山口鴻志容疑者（25）＝鑑定留置中＝が自首。翌14日に山口容疑者の逮捕とともに事件発生が公表された。

　9月27日の県議会総務常任委員会で答弁した県警刑事企画課長は「司法解剖は原則、佐賀大でやる」と説明。佐賀大で実施が困難な場合は、福岡県内の委嘱先である3大学に打診するが、県警は「佐賀大との調整で13日になった」と繰り返すだけで、他3大学に司法解剖の調整をしたかについては明らかにしていない。

　「問題は、…

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2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [JP]：2021/10/18(月) 00:58:26.69 ID:iVXVWM860.net

　　

　　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿解剖医って大変そうだものね、感謝されることも少ないだろうし
皮膚科とか眼科とかになっちゃうよね＾＾

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2021/10/18(月) 01:06:27.92 ID:WOhIYbpE0.net

流石さばけんけい

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2021/10/18(月) 03:33:14.18 ID:OwFJYhpU0.net

国公立の大学医学部は最低各県ひとつはあるのに他県を利用するのは確かにおかしい。

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2021/10/18(月) 07:52:35.92 ID:02cWa/M20.net

>>1
全国の司法解剖前の遺体を全て、MRIやCTスキャンで撮影し、解剖でたーターと照合
ともに保管するビックでたーシステムに組み込まれた
体液外傷他特徴分析死システムと内視鏡検査システムを組み合わせれば今の検死解剖システムのような無駄な
検死が必要なくなり費用100文の以下費用で１万文の以下解剖件数でも１万分の以下程度にすることは可能になる

そして検死解剖センタは九州に２かしょ　鹿児島　福岡南部　そして広島　大阪　和歌山　名古屋　石川と
センターを点在させれば時間短縮、件数も処理も専門化出来迅速化できる
更に行政解剖の数を増やすことも可能になる
もはや県レベルでの問題だとは考える変える必要がある
隠れた犯罪を暴く行政解剖を増やすためにも国は最新ぎゅつとネツトワーク、ビックでたーサーバーを組み合わせた
司法行政検死サービスセンターを全国に儲け行政解剖も割合とリアル司法解剖を激減させるべき効率化を図るべきだろう
そしてそれは今のウイルス感染症や近未来における韓国や中国・北朝鮮・ロシアのバイをテロ攻撃の早期発見や早期対応に
役立つはずである、今の何も出来ないシステムを国全体で変える時期に来ているのは間違い無いだろう

特に細菌ウイスによるテロやバイオ攻撃を軽微に終わらすには正常バイアス対策では追いつかない、そして今回のコロナ対策は
それを証明しているはずである、正常バイアスで対策が遅れる前の発生したら死者が出るは真違いないそれを解剖に結びつけるは非常に
危険である、そこからしても司法行政検死センター構想を政府が検討し配置し行政司法の実遺体解剖を減らす事は重要になる
それも確実に遺体から情報を得た検死が必要だというのは真違いない、そのためには少なくとも１０年程度の実遺体解剖とビックでたーが必要になる
すでに中国は実用化に向けでターをサバーに溜め込んでいる模様だ負ければタイムラグの差で日本人根絶絶滅も有りうるバイオテロや戦争の前哨戦は
始まっているとおもわれる　それに勝つためには無駄な労力を実遺体解剖に向けるべきでは無い人でも少なく早く間違わない検死を行うシステムが
必要なのは間違い無いことである。