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鴻海、EV試作車お披露目 テリー・ゴウ氏「台湾工業の実力示した」 [ひよこ★]
- 1 :ひよこ ★ :2021/10/19(火) 16:33:09.56 ID:N3u9+zcJ9.net
- https://japan.cna.com.tw/news/aeco/202110190001.aspx
2021/10/19 12:53
https://imgcdn.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/202110/20211019130309.jpg
3タイプの電気自動車(EV)を紹介する鴻海の劉揚偉董事長(会長)
(台北中央社)鴻海(ホンハイ)精密工業は18日、電気自動車(EV)の試作車の発表イベントを台北市内で開いた。電子機器の受託生産大手として知られる同社がEV事業に参入する。創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏はEVの乗用車を自ら運転して登場し、台湾の工業の実力を示したと胸を張った。
鴻海は高級車ブランド「ラクスジェン」を展開する裕隆汽車と合弁会社を設立。また、プラットフォームを立ち上げ、部品やソフトウェアの設計を手掛ける業者を集めた。行政院(内閣)の沈栄津(しんえいしん)・副院長(副首相)は、鴻海がわずか1年でEVを完成させたと喜びを示した。
披露されたのは、乗用車Model E、スポーツ用多目的車(SUV)Model C、バスModel Tの3タイプ。中間層や富裕層をターゲットにしたModel Eは出力が約750馬力に達し、停止状態から時速100キロまで2.8秒で加速できる。航続距離は750キロ。
Model Cは7人乗り。加速力は停止状態から時速100キロまで3.8秒で、航続距離は700キロ。Model Tの航続距離は400キロで、最高時速は120キロに達する。
沈氏によれば、Model Tが交通部(交通省)の審査に通過すれば、来年にも南部・高雄で導入される可能性がある。また、Model Cは東南アジアの企業と提携して工場を設置する見通しで、2〜3年後には東南アジア市場に進出できるとの見方を示した。
(呉家豪、鍾栄峰/編集:楊千慧)
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [RO]:2021/10/19(火) 16:50:49.26 ID:7CCl7tUY0.net
- おれはモデルEがいいな
おいくら?
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/10/19(火) 16:57:44.28 ID:iVNDOBPt0.net
- 価格が無いね。
テスラ価格より下だろうけど。
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/10/19(火) 17:00:06.15 ID:Imb5Hdz20.net
- 電池容量も無いね
もし70kWhオーバーで500kgとか電池を積むんじゃ、温暖化ガスは増える一方だからBEVにする意味がないしね
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/10/19(火) 17:00:43.86 ID:82I425P90.net
- テリーゴウディ
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2021/10/19(火) 23:50:21.17 ID:Oal+Oaxr0.net
- >プラットフォームを立ち上げ、部品やソフトウェアの設計を手掛ける業者を集めた。
>行政院(内閣)の沈栄津(しんえいしん)・副院長(副首相)は、鴻海がわずか1年でEVを完成させたと喜びを示した。
トヨタがスバルとの共同開発evは一年掛かってもガワだけでスペック不明
発売はまだ半年以上先
台湾は立派なものだよ
そのうちに三重のシャープの工場で自動車作るかもね
総レス数 6
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