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「長門ポッポ」74年ぶり帰郷 道の駅でお披露目 山口・下関 [ひよこ★]
- 1 :ひよこ ★ :2021/11/06(土) 18:27:17.55 ID:nCtcs2Co9.net
- https://mainichi.jp/articles/20211106/k00/00m/040/171000c
毎日新聞 2021/11/6 16:33(最終更新 11/6 16:43) 668文字
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https://mainichi.jp/graphs/20211106/mpj/00m/040/025000f/1
大正〜昭和に山口県下関市の小月―西市間(18・2キロ)を結んだ私鉄「長門鉄道」の車両で「長門ポッポ」の愛称で親しまれた小型の蒸気機関車が6日、74年ぶりに同市豊田町の道の駅「蛍街道西ノ市」でお披露目された。
車両は、1918年の開業から47年までの29年間、長門鉄道を走っていた米ポーター社製「101号蒸気機関車」(101号)。これまで京都府与謝野町の鉄道保存展示施設「加悦(かや)SL広場」で展示されていたが、2020年3月に施設が閉園したことに伴い、旧沿線住民らが広場の運営会社と交渉、車両を無償譲渡してもらえることになった。
蛍街道西ノ市では、加悦SL広場から9月28日に車両が中庭広場に運び込まれた後、模擬プラットフォームや屋根の設置など一般公開に向けて準備を重ねてきた。
オープニングセレモニーでは、長門鉄道にまつわる紙芝居や、同市豊田町の八幡太鼓が披露され、式典を盛り上げた。続いて大勢の鉄道ファンが見守る中、来賓で訪れた前田晋太郎市長らが車両を覆っていた紅白の幕を外すと、101号の車体が現れ、広場は大きな拍手に包まれた。加悦SL広場を運営していた宮津海陸運輸(京都府)の佐野博社長は「屋根にSLが収まっている姿をみて大変うれしい」と話した。今後、101号は常設展示となり、11月中旬までは帰還を祝って長門鉄道の駅や車両などの当時の写真約70点が展示される。
住民有志で作る「長門ポッポを守る会」の伊藤修二会長(78)は「子どもたちに長門鉄道の歴史を教え、豊田や小月の発展に役立ててほしい」と喜びを語った。【大坪菜々美】
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [JP]:2021/11/06(土) 19:19:32.42 ID:LmcrBblP0.net
- >>1
かつて5chには「ちんぽっぽ」というのが存在していた
(*‘ω‘ *)ボイン
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 [ヌコ]:2021/11/06(土) 19:49:29.66 ID:VU6Db/lI0.net
- HUAWEI製のヒューマノイドインターフェースか
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