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【社会】 「ありがとう、言いたかった」 「命のビザ」で避難、82年ぶり来日―95歳ユダヤ人男性・神戸 [朝一から閉店までφ★]
- 1 :朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]:2023/03/04(土) 19:34:03.56 ID:h0UrAT599.net
- 2023年03月04日13時33分
第2次世界大戦中に外交官の杉原千畝氏(1900~86年)が発給した「命のビザ」によりナチス・ドイツの迫害から逃れ、神戸市に一時滞在したユダヤ人のマーセル・ウェイランドさん(95)が2月末、82年ぶりに同市を訪れた。「ずっとありがとうと言いたかった。心からありがとう」。ウェイランドさんは地元住民らに感謝の言葉を繰り返した。
リトアニア・カウナスで日本領事代理を務めていた杉原氏は大戦中、外務省の方針に背き、迫害を受けたユダヤ人に日本を通過するためのビザを発給した。ウェイランドさんは、このビザで命を救われた1人だ。
ウェイランドさんはポーランド出身。ドイツが同国に侵攻した1939年、家族と共にリトアニアに逃れた。一家はリトアニアで杉原氏のビザを受け取り、旧ソ連のウラジオストクを経て福井県の敦賀港に上陸し、41年春に神戸市に到着した。同市には半年余り滞在し、中国・上海へ旅立った。ウェイランドさんは戦後、オーストラリアに渡り、今も暮らしている。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023030400119&g=soc
- 2 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [CA]:2023/03/04(土) 22:17:51.63 ID:KzKx2K0k0.net
- で、これまで黙っていたのはなぜ?
無論こう問うのは謝礼を強要したいからなのではない。
この事実が今に至るまで国際社会において全く知られていないのは、
これによって救われたユダヤ人全員がこの事実について口を噤んでいたからであり、ではそれはなぜなのかという疑問があるからだ。
恐らく彼らが口を噤んでいたのは日本はナチスと同類だったという認識が世界の常識だったからなのであり、
自分たちが日本によって救われたことを口外するのはナチスの罪を僅かでも薄めることに繋がるのではないかという思惑がったからだろうと考えざるを得ないのである。
日本はドイツと同じファシズム国家であった、そうでなければ困るという空気が戦後を支配し続けたのであり、
それを利用し尽くしたのがカンコクであり、シナであったのである。
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