【芸能】加護亜依　”騒動”後10日ぶりの近況報告『良い友達に囲まれて幸せオーラ溢れてる』の声 [少考さん★]

1 ：少考さん ★ [US]：2023/09/01(金) 12:58:09.34 ID:qwvuV9G19.net

加護亜依　”騒動”後10日ぶりの近況報告『良い友達に囲まれて幸せオーラ溢れてる』の声：中日スポーツ・東京中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/760489

2023年9月1日 12時36分

　元モーニング娘。の加護亜依（３５）が１日、自身のインスタグラムを更新。暴力団幹部との韓国旅行疑惑を一部週刊誌で報じられ、疑惑を否定して以降１０日ぶりの投稿となった。

　「９月始まりましたね　夏休み最後はみっちゃんが美味しい手作りお料理でおもてなししてくれました」と友人と食卓を囲んだ記念写真を添え「愛が溢れてる！！子供達もみんな沢山遊んで大満足の最終日になりました！ありがとう」と交流を喜んだ。

　ファンからは「元気そうでよかった」「良い友達に囲まれて幸せオーラ溢れてますね」「ちょうど加護ちゃん元気かな思ってた所でした」「良い笑顔」「あいぼんの笑顔大好き」など久しぶりの投稿を喜ぶ声が寄せられた。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2023/09/01(金) 13:07:31.29 ID:CXPKxQ+R0.net

反社の一員とみなされると、法務省の「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」にひっかかる。
これは、反社会的組織あるいは役員に反社の構成員がいるような会社とは取引しないようにという指針だ（生活維持のために商店が生活必需品を売るなどはＯＫ）。
多くの国の省庁や地方公共団体（都道府県庁や市役所や町村役場）は、役所の発注先から反社会的勢力を排除する条例を作っており、これらの仕事から排除される。
タレントの場合、役所やその外郭団体が主催する地域振興のイベント、観光ＣＭやポスターなどの仕事はなくなる。
ここまでは法令上、確実なこと。

民間企業の場合は必ずしもこの指針に従うとは限らない。つまり反社の人間と取引しても法にはふれない。
しかし、最近は、コンプライアンスが低いとみなされ、（消費者からの苦情よりも）株主総会などで叩かれることを経営陣が避けるため、カタギの仕事はまず無理。