【14年W杯】敗因は本田の不調
- 1 :・:2014/06/20(金) 09:37:13.75 ID:8XCpaxIn7
- 日本の選手のフィジカルは最弱レベル。
相手の守りが激しいバイタルエリアでこけまくって、まともな攻撃ができない。
そんな中、南アW杯でキープ力のある本田がでてきた。
本田にボールを預けることで、他の攻撃陣は相手のプレッシャーをかなり軽減できた。
日本の攻撃はとてもよく機能した。
ところが、2014年に入り、本田のプレーの精度が落ちた。
ボディバランスも、トラップも悪く、判断も遅い。
特に、パス精度が常軌を逸した悪さだった。
本田を経由し“ゴールに向かって”繋がっていたボールは
相手選手に渡り、攻撃は停滞し、守備の負担も増えた。
本田の貢献が『これまで4年間やってきた攻撃サッカー』とは決定的に違った。
しかも本田みたいなプレーヤーは日本には他にいない・・・
本田が不調な時点で、日本は初めからつんでいたのだ。
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