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まりちゃんとまんこ
- 1 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/15(日) 05:36:27 ID:0.net
- 会社のことどうやってやるか それが課題
- 2 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/15(日) 08:50:30.56 0.net
- 男「どうにかして欲しい?」
私「・・・して欲しいです・・・」
男「自分で言うんだよ」
男は私に恥ずかしい言葉を言うよう命令する。
違う、どうにかってそういうことじゃない。
解いて欲しいということ・・・と、思うのに、私は言われるまま口にする。
私「わ、わたしの、オ・・・マンコは、触って欲しくて涎を・・・。垂らしてます・・・。オマンコに・・・。指をつっこんで、掻き回してください・・・。お願い・・・しま、す・・・」
消え入りそうな声でおねだりしてしまった。
男は満足そうに私の足元にしゃがむと、人差し指と中指をあそこにゆっくり差し込んだ。
私「あん・・・」
- 3 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/15(日) 08:50:49.42 0.net
- 再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
私「う・・・うううう・・・」
ぼんやりと暗い空を見上げて、もう身を任せるだけ。
いつの間にか立ち上がった男は、膝の紐を解いた。
夜の空気に晒されて、少し冷たくなったお尻を抱えて引き寄せる。
痺れてしまった左足を、自分の腰に絡ませた。
ゆっくり、とても熱い塊がオマンコの入り口に当てられる。
男「どうする?」
あてがったまま、男は私の耳に囁いた。
私「・・・入れて・・・下さい。欲しい・・・です、おちんちん、入れてください」
- 4 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/15(日) 08:51:10.04 0.net
- 私「んん・・・」
もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよく男が入ってきた。
私「はうっ!!!」
大きい!
思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。
「はうっ、あんっ、あっ、やっ、いや、くぅっ、助けて!」
「まだどんどん溢れてくる、レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。
私も両足を男の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ、ずぷんずぷん・・・。
なんて音立ててるんだろう、私。
- 5 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/17(火) 19:59:02 ID:0.net
- いいっ!
- 6 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/17(火) 19:59:59 ID:0.net
- 多少くさくてもだいじょぼ
- 7 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/22(日) 05:32:39.75 0.net
- https://66.media.tumblr.com/7d017b1ffbfcd6c4430ae5e72af992c2/tumblr_pii8y26egG1vew6m6_540.jpg
- 8 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/25(水) 06:16:49 ID:0.net
- いいっ!
- 9 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/26(木) 05:18:04.94 0.net
- https://66.media.tumblr.com/e4d5dc03885f79bbd4cf2f32ef0003d4/ec4927e29c97cde1-39/s500x750/ec756c96297d068906a0e5ca04614c8cb0ba9d44.gifv
- 10 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/28(土) 06:05:42.49 0.net
- https://66.media.tumblr.com/e46f8a87361e6ee6be651ff85f771c18/71e884bb9982910c-72/s640x960/afac9c415e7216c9177f13adcd6fbcd828c111b5.jpg
- 11 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/28(土) 10:16:19 ID:0.net
- 「そこまでだ!!」
聞いたことのある野太い声がフロアに響き渡る
気が付くと清掃員の格好をした寺生まれで霊感の強いTさんが立っていた
「破ぁ!!」
と叫ぶと私の前にいた男は苦しみだし倒れてしまった
「あいつは女を弄ぶのが好きな妖怪だ。気を抜いていると持っていかれるぞ」
そう言い残し清掃に戻って行った
やはり寺生まれは凄い、そう思い倒れている男にストンピングをしてその場を後にした
- 12 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/29(日) 05:32:23.57 0.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200328_thumb.jpg
- 13 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/31(火) 05:44:16.33 0.net
- 「ん、入れるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまりオッサンをからかわないでくれよ(笑)」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくてうずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが・・・」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺、もう我慢できないよ」
そう言いながら片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦り当ててくる。
「あぁぁ・・・。もう入れちゃってぇ」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そう言いながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦り当てたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、入れて。我慢できないよぉ」
喘ぎながら私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑)。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。
痺れるような気持ちよさで私は震えた。
- 14 :名無しさん@明日があるさ:2020/03/31(火) 13:08:08 ID:0.net
- 🚨⚠
- 15 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/03(金) 05:36:33 ID:0.net
- http://jump.5ch.net/?https://hochi.news/images/2020/04/02/20200402-OHT1I50229-L.jpg
- 16 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/05(日) 05:27:21.26 0.net
- https://66.media.tumblr.com/279226220590f6d2e28ecde7e226f749/6f8d6cf95b202351-8e/s500x750/6ea40cee18305fc5d4e2435fd817f60a20ab1f00.gifv
- 17 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/07(火) 05:26:08.37 0.net
- そして男は舌で私のアソコを愛撫し始めた。
そんなところを見られたのも舐められたのももちろん初めてだった。
「いやや!!やめて!!」
私が足を閉じようとしても男はその力で私を押さえ付け、そんな私を見ながらわざと見せつけるように舌でクリトリスを愛撫し続けた。
恥ずかしくてたまらなかった。
けど、初めての事だらけで本当に頭がおかしくなりそうだった。
男は私のクリトリスを激しく舌で愛撫しながら、もう洪水状態のアソコに指を這わした。
指が1本入った。
足が震える。
2本目も入った。
「もうグチョグチョやしヒクヒクいうてんで、いやらしい女やなー」
- 18 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/08(水) 04:39:37.59 0.net
- 「こんなにおまんこを濡らしてるってことは、満更でもないんだね」
耳元で囁かれると、羞恥と気持ちよさで体が震えてしまう。
ひかり先輩は後ろから私を抱きかかえるようにして、愛液で濡れた私のおまんこを弄った。
ぴちゃっ、くちゅっ、にゅくっといやらしい音がしていて、どんどん気持ちよくなってくる。
指をおまんこに2本入れられたところで、私は自分のおまんこが指を咥えこんでいるところを見せられた。
ひかり先輩の白くて細い指に、私のいやらしいおまんこがしっかりと食らいついている感じで、とても恥ずかしいって思ったのに、おまんこの中はますますひかり先輩の指を締め付けてしまった。
「優子ちゃんのおまんこ、私の指が美味しいって離してくれないよ。気持ちいいの?」
クリトリスを爪先で軽く引っ掻くようにしながら、ひかり先輩が耳元で囁く。
「気持ちいい・・・ですっ・・・イッちゃいそう・・・」
- 19 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/09(木) 05:16:16.03 0.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/handjob_20200204_thumb.jpg
- 20 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/11(土) 05:35:17 ID:0.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/h/n/a/hnalady/blowjob225_0.jpg
- 21 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/12(日) 05:51:15.27 0.net
- 「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を入れたり出したりしてるところは、ようこちゃんの何て言うところ?」
「オ、オマンコ・・・ようこのオマンコです・・・」
男のいやらしい質問に私は、今まで口にしたことのないような言葉を言っていました。
「そうだね、オマンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいいねぇ、ほら、ここからスケベな液がいっぱい溢れ出してるよ、お尻の穴のほうまで垂れてる・・・おじさんにオマンコ弄られて恥ずかしい?」
いやらしい言葉に思わず「恥ずかしいです・・・」と言ってしまい・・・。
- 22 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/16(木) 04:52:11 ID:0.net
- https://blog-imgs-101.fc2.com/e/r/o/erog/pearl_panties_20190912_001s.jpg
- 23 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/23(木) 04:52:43.74 0.net
- https://66.media.tumblr.com/a34ad814fb71c44e449fbc749d4e534b/2b1aa9f2ede1cd38-09/s400x600/8eaab3c1b601280d2fb8c4581095da576ff47e48.gifv
- 24 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/24(金) 15:34:18.59 0.net
- 「こうしてクリトリスに当たっている紐をツンツンすると、ほれ」
指でつまんだショーツの紐をピョンピョンと引きながら、意地悪く顔を見上げている。
「あっ! あっ! しないでえええっ!」
「ほらほら、クリちゃんと綱引きだ」
「あっ、そんな! うっ、ことして! い、イヤらしい、変態!」
「ほれほれほれ」
「あっ! あっ! あっ! ああああっ!」
- 25 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/26(日) 05:33:55 ID:0.net
- いくっ!
- 26 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/26(日) 05:51:18 ID:0.net
- 水木しげるの妖怪図鑑
https://i.imgur.com/C2uVM86.jpg
- 27 :名無しさん@明日があるさ:2020/04/28(火) 14:52:43 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/2950f0ba3460adf36ce7c5959cc396ad/tumblr_oc9fsoGmJc1vqcwg7o1_540.jpg
- 28 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/01(金) 11:08:43 ID:0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/6/b67f75bc.jpg
- 29 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/02(土) 17:47:49 ID:0.net
- >>1
そう 出張ヤニカス
- 30 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/03(日) 06:22:49 ID:0.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_027s.jpg
- 31 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/04(月) 05:27:54 ID:0.net
- 87 不要不急の名無しさん[] 2020/05/04(月) 01:40:52.78 ID:/7s12/dK0
街中で会っていないかバスに同乗していないか至急ご確認下さい!
・鳴沢村、渡辺真由、父親は大工
・写真(家族等と本人)
http://get.secret.jp/pt/file/1588510278.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1588510771.jpg
- 32 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/05(火) 12:48:40 ID:0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/9/2995a53d.jpg
- 33 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/06(水) 06:05:51 ID:0.net
- その時、剛士が私のミニスカートの中に手を入れてきました。
突然スカートに手を入れられ、思わずびくん!と反応してしまいました。
彼の手がどんどん伸びて、パンツ越しにあそこに触れました。
「んんっ・・・!あぁ、やぁ・・・」
もう私のまんこはびちょびちょのトロトロで、パンツの上からでもそれは容易にわかったでしょう。
彼は横から指を入れてワレメをなぞってきました。
初めて人にそんな恥ずかしいところを触られて、気持ちいいのと興奮でもう私はパニック状態。
「やっ、やだぁ、恥ずかしいよぉ!」
- 34 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/09(土) 10:58:14 ID:0.net
- 彼の気持ちいい動きは止まりません。
「あ〜、出ちゃう。オチンチンを抜くと出ちゃいそう〜。あ〜だめ〜、出ちゃう・・・」
ブシュ〜と、私の中から温かいものが出ました。
(え、・・・おしっこ?)
彼の腰は止まりません。
「あ〜、なんか変な感じ・・・体が浮いてる感じ・・・。あ〜また出ちゃう、出ちゃう出ちゃう、出る!」
ピュッ、ピュッ・・・!
「ダメ、恥ずかし、私イクっ、イッちゃうイッちゃう、イク〜」
全身に電気が走って私は果てました。
- 35 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/11(月) 05:10:44 ID:0.net
- 「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら・・・」
「奥さん、すごい感じちゃってるね。おまんこがヒクヒクしながらバイブ咥えちゃって・・・すっごいやらしいよぉ」
そんなこと言いながら、お兄さんはさっきより激しくズポズポと振動してるバイブを挿し込んでくるんです。
「ダメ、ダメ・・・そんなにしたら・・・あっ、ダメ、あっ、あっ、ほんとダメ・・・」
「いやぁ〜、奥さんマジでエロいわぁ。!こんなにケツを突き出しちゃって・・・ちんちん欲しいよね!?つーか奥さん、俺もう我慢できねぇわ」
バイブを引き抜かれたと思ったら、お兄さんはペニスを入れてきたんです。
「あぁ〜ぁ、気持ちいい・・・」
- 36 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/17(日) 06:18:06 ID:0.net
- 「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」
お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」
玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
するとお兄さんはさらに奥までパンパン激しく突いてきました。
「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら・・・ダメ、ダメ・・・そんなに・・・」
「おぉ、すげぇ、すげぇ」
「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ・・・イッ、イッ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
- 37 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/19(火) 20:46:14 ID:0.net
- こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/5/c584b3ea.jpg
- 38 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/20(水) 06:22:43 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/0663addc0e8650f34e691de93737fa4c/49b4854ee9a72587-b1/s400x600/eecf77257e83b6161e822434a3f0fd28a487568d.gifv
- 39 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/23(土) 04:41:31 ID:0.net
- その日も、そのまま乱暴にその場に押し倒されて組み敷かれました。
身体を捩って拒否しようとするも、イカされ続けた女の体が男性の力に敵うわけもなく、乱暴にショーツを剥ぎ取られると音を立ててアソコを舐められました。
「いやああっ!!や、やめてっ!!」
私はアソコを舐めまわそうとする舌から逃れようと下半身をくねらせて必死になって抵抗しましたが、彼の力は信じられないくらい強くて身動きが取れません。
「すっげーやらしー匂い」
「きゃぁぁっ!!ダメッ!!んっぁぁっ!!!!」
- 40 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/24(日) 17:05:46 ID:0.net
- こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/5/c584b3ea.jpg
- 41 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/27(水) 09:21:00 ID:0.net
- 背中にトロトロしたゼリーみたいなものを塗られる。
「当院開発のパックです、どうですか?」
「はい、とっても気持ちいいです」
パックが全身に塗られていく。
「あっ・・・」
途中から何本かの手が加わった。
若い男の人が2人。
生まれて初めての体験。
欲求不満だった身体が指の刺激に反応してしまう。
「あっ、うぅん」
いけない!
気持ちよすぎて、つい声が漏れてしまう。
それに、誰かの手が内腿を撫でている・・・。
- 42 :名無しさん@明日があるさ:2020/05/31(日) 05:51:52 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/e1677fa7852fff6fdfb4e549fb5a2a3b/747fc87ce08029de-aa/s640x960/737810e1cc27e8cc4e5fb6674cce1fa6359920a4.jpg
- 43 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/04(木) 17:11:39 ID:0.net
- まりちゃんいくっ
- 44 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/05(金) 11:26:28 ID:0.net
- まりちゃんとのまんこは最高
- 45 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/07(日) 05:15:59 ID:0.net
- いくっ!
- 46 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/08(月) 08:35:54 ID:0.net
- だから それ
- 47 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/09(火) 07:51:02 ID:0.net
- 男の人は私が感じているのが分かると余計に大胆になって、ヌルヌルのあそこを中指で何度も何度も擦りあげてから、指先を入れてきてくれました。
(はうっ!)
私、たまらなくなって声を出してしまいそうになったんですが、周りには他のお客さんもいるし、唇を噛み締めて声を出すのは我慢しました。
電車はあと少しで駅に着いてしまいます。
男の人の触り方がますますエッチになってきて、中指のかなり奥まで私の中に入っているのが分かります。
恥ずかしいけど、もう我慢できませんでした。
中指1本で体の中をエッチにされて、私はシートの手すりを掴みながら顔をカバンに埋めてイッてしまいました。
- 48 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/11(木) 05:15:42.09 0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/3/63e0b425.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/f/cffe09c6.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/9/99f0b8b0.jpg
いくっ!
- 49 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/14(日) 12:29:41 ID:0.net
- 篠崎愛
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/9/7980a86b.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/5/95890e85.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/1/d116f48b.jpg
むうぅっ いくっ!!
- 50 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/15(月) 07:11:28.47 0.net
- いくっ!
- 51 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/18(木) 05:09:33.46 0.net
- https://66.media.tumblr.com/db95fd9311ffa7f11e501266e06e462d/68cfb408e39d2d78-c3/s400x600/e117c08738776095436a70cda65eca723b3a28f2.gifv
- 52 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/19(金) 08:17:14 ID:0.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_039s.jpg
- 53 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/20(土) 06:36:42 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/a378df35d99ca1bbf49f96b41c2263e2/a0d905b570fe989e-5e/s640x960/4d5c58214a30652adc73d7a40b0b8f5f7f383e9a.jpg
- 54 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/21(日) 17:19:17.40 0.net
- いくっ!
- 55 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/24(水) 08:10:19.39 0.net
- そう
https://66.media.tumblr.com/3563d20ec8b4a16a1d880a20afa5998c/1bee9e4a705bc863-0f/s1280x1920/0c487e4675ace9757111f4f534750dced5c1c3e0.jpg
- 56 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/25(木) 15:36:14 ID:0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/1/816cb011.jpg
- 57 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/27(土) 17:41:58 ID:0.net
- https://va.media.tumblr.com/tumblr_qc8pvd3rIx1qeac6z_720.mp4
- 58 :名無しさん@明日があるさ:2020/06/30(火) 13:43:04 ID:0.net
- 「はあっ・・んっ。。」
ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
- 59 :名無しさん@明日があるさ:2020/07/06(月) 06:11:38 ID:0.net
- 「はぁぅ・・・っ」
震える爪先に自然と力が入ります。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ」
ほんの少し曲げられた彼の指先が、わたしの中のぬめりを掻き出すようにゆっくりと出し入れされていきます。
「はんっ、はぁんっ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぅんっ!」
- 60 :名無しさん@明日があるさ:2020/07/07(火) 08:00:06 ID:0.net
- そう
- 61 :名無しさん@明日があるさ:2020/07/14(火) 17:54:17 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/bf478129bc7c63ad5e2899509275160d/064eb46246cc6ad7-27/s540x810/052ddab4e30e0cb5d9c0f2eb654288a94101648b.png
- 62 :名無しさん@明日があるさ:2020/07/19(日) 07:05:26 ID:0.net
- https://64.media.tumblr.com/532e01401549cd1f006ca2383aba5a60/58f896f2a5eff549-ac/s400x600/7c857dd8ce4eb1725fac330585f90033d6545645.gifv
- 63 :名無しさん@明日があるさ:2020/08/06(木) 08:38:49 ID:0.net
- Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。
ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。
「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」
Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。
右手でアナルを大きく開き、アップで撮影
「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」
- 64 :名無しさん@明日があるさ:2020/08/12(水) 15:50:31 ID:0.net
- そう
- 65 :名無しさん@明日があるさ:2020/08/28(金) 05:14:08.39 0.net
- 時々、隙をつくように大きく突きあげると紗代の髪と乳房が跳ね上がる。
「あぐっ! いいっ! 凄くいいっ!」
ゴシゴシと太いカリで入り口付近を掻きあげてからズッと深くに打ち込むと、紗代の叫びが重なる。
「ああっ、またイキそう! ああイク、イク、イクうっ!」
そのタイミングを見計らっていた大西が、ヌポッ! とペニスを抜いた。
紗代の尻が抜き去られたペニスを求めるように腰を振った。
- 66 :名無しさん@明日があるさ:2020/08/28(金) 07:03:09 ID:0.net
- 「やられたらやり返す!倍返しだ!!」
- 67 :名無しさん@明日があるさ:2020/08/29(土) 09:50:43 ID:0.net
- 「しっかり舐めろ牡犬!」
チビの叱責におびえた健太郎が盛んに舌を使いはじめた。
「ぬっ、ううっ、ぬああああああああっ、健太郎さんダメええええっ!」
「そうだ、いいぞ舐め犬。さあ、奥さんもしっかり俺達を満足させるんだ」
「あああぁ、くぅぅうううっ!」
- 68 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/02(水) 06:12:48 ID:0.net
- 『ああッ、もう出るッ。くち開けてッ!』金髪が小さく言う。
そして、茶髪は無言で。
『…ンんッ』
久美子は、握った二本のペニスからほぼ同時に射精を受容する。
金髪の要望通り、目一杯開き伸ばした舌の上に、二人の白濁液がドクドクと降り注ぐ。
もちろん、口の中に全てのザーメンが着弾しち訳ではなく、久美子の顔は、鼻梁、頬、唇周りが精子まみれだ。
- 69 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/04(金) 11:02:18.93 0.net
- そう
- 70 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/05(土) 20:40:53.20 0.net
- 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」
- 71 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/08(火) 05:35:54 ID:0.net
- それまでアソコ全体を舐めてたキモオヤジが急にクリだけを舐めてきた!
あたしはクリが一番弱くて、次の瞬間キュっと吸い付かれた。
気持ちとは反対に体がビクッとなり声が、
「ウッ・・・ウンッ・・・」
そしたら耳元で「やっとかわいい声が出てきたね、
もっともっと聞きたいな!ほら!ほら!」
ニヤニヤして言ってきたから、
「今のは違うし!・・・たまたま・・・痛くて声・・・・・・アアッ アッ チョ ヤメッ トメッ アッアッアッ・・・離っ・・・
アッ クッ アッ ウァ アッ・・・途中・・・アッ・・・アゥ・・・で・・・アアッアッ・・・ウッ・・・ホントッ・・・ヤメッ・・・・・・」
キモオヤジ「ちゃんと喋ってくれないと分からないよ〜」
・・・・・・「アッ・・・マッ・・・マッテ・・・ウッ ウァ アッ クゥ・・・ヤクッ・・・ソッ・・・クッ・・・チガッ・・・ウッ・・・イッ アッ キモイッ・・・
アッ・・・アタシッ・・・ウッウッ・・・コレッ・・・チガッ・・・アアッ・・・アッ」
キモオヤジ「いい声出してるよ〜ニヤニヤ、じゃあご褒美にこれあげるね〜」
- 72 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/09(水) 17:54:21 ID:0.net
- 「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」
激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。
ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。
「イヤああああ!」
- 73 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/10(木) 05:34:01 ID:0.net
- 意外にも、工場長のクリトリス愛撫が心地良い。
皮を剥いて、指の腹で何度も何度も何度も何度もリズミカルに擦り転がされる。
(もっとして…ッ)
アナルに埋没され、排泄孔を占領する取締役の指も心地良い。
ウンチの穴を蹂躙される背徳的な被虐の興奮。
(抜かないで…ッ)
『ああッ、もう出るッ。くち開けてッ!』金髪が小さく言う。
そして、茶髪は無言で。
『…ンんッ』
久美子は、握った二本のペニスからほぼ同時に射精を受容する。
金髪の要望通り、目一杯開き伸ばした舌の上に、二人の白濁液がドクドクと降り注ぐ。
もちろん、口の中に全てのザーメンが着弾しち訳ではなく、久美子の顔は、鼻梁、頬、唇周りが精子まみれだ。
- 74 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/12(土) 10:08:16.24 0.net
- 「はあっ・・んっ。。」
ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
- 75 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/13(日) 08:58:51.48 0.net
- 久美子に中指を差し込んだまま、立ち上がりキスを求めてきた。
『ンふぅ…あん んンッ』
荒い吐息で舌を絡め、指マンに身悶える久美子。
久美子の唇、口腔を存分に舐め、吸い、味わいながら、右手中指はクチュクチュと人妻の膣穴に出入りを繰り返し、左手では乳首を摘まみ、捏ね、乳房を鷲掴み、揉みしだく。
『ンふッ あふぅ…あぁ ああッ…いぃ』
元同級生の献身的な愛撫に久美子の肉体は火照り、その淫らな反応がますます男の征服欲を刺激し、愛撫は情熱的になる。
完全に性的好循環ができあがっていた。
- 76 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/14(月) 08:35:27.64 0.net
- 『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。
- 77 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/16(水) 15:41:07.24 0.net
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 78 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/17(木) 08:37:02.74 0.net
- 「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」
なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。
「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」
もう完全に命令口調。
(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。
「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」
- 79 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/21(月) 18:10:41.11 0.net
- それから私は、四つん這いのまま、何度も何度もお尻をぶたれたのです。それだけではありません。
別の男の人が、私の股に通された太い縄を、グイッ、グイッを引っ張り上げるのです。
そのたびに肛門や陰唇やクリトリスが縄に擦られて、不思議な感覚が股の奥から湧き上がってくるのです。
時々、男の人が交代しながら、幾度と無く私のお尻をぶち、股の縄を引っ張り続けました。
いつしか、私は、お尻をぶたれる痛みと股間に感じる痛みが快感に変わっているのに気づきました。
はしたないことに、心の中では「もっと〜〜、もっとぶってぇ〜〜」と叫んでいたのです。
私は快感に泣き声を上げ、膣からは愛液が次から次へと溢れ出し、股の縄を濡らしていきました。
- 80 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/22(火) 05:59:32.50 0.net
- 円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。
「凄い…ぐちょぐちょだよ…」
「あぁ…だって、だって…気持ちいいんだもん…」
今、クリちゃんを刺激されたら、またイっちゃうな…と思っていた時、
彼の親指が、お尻の穴の付近に!
「だめぇー…お尻だめぇ。入っちゃう…入っちゃうよぅ…」
と抵抗していましたが、指をどけてくれません。
- 81 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/24(木) 07:28:48.32 0.net
- 「私もお口でしたいの…」そう言うと、彼は「いいよ。でも俺もするよ」と
お互いのモノをピチャピチャ…。
彼との69は初めて…
今までの人とのHでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて
嫌なのかなぁ?なんて思ってました。
私が上にのる感じで、口と手を使って、彼のおちんちんを舐めます。
なんでしょう、愛おしくて愛おしくて…。ずっと舐めていたい。
- 82 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/25(金) 05:55:37.34 0.net
- 「見てごらん……梨香ちゃんご奉仕の仕上げに入ったみたいだよ」
夏希が焦点の定まらない目を向けると、梨香は桜木のぺニスをスポッとくわえて頭を振っている。
「こんなの見せられたら誰でも興奮しちゃうよね……我慢できなくなっちゃうよね……」
黒岩の指が夏希のショーツの縁をなぞる。
「あぁっ……」
夏希の口からまた切ない声が漏れてしまう。
「夏希ちゃんはわかりやすい体してるね……そーゆーところも好きだよ……」
黒岩の指がヌルヌルのままの夏希のショーツの前をまさぐる。
- 83 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/27(日) 16:14:18.52 0.net
- 眉を寄せて遠くを見るような目つきで臼マッチョが口を半開きにして、悦楽に耐えている亜希を見ている。
アヌスで止めたローターがゆっくりと戻っていき、クリトリスの上で止まった。
ジジジジッ、ズブブブブッ!
「うううん、ううううっ……」
強くなったり弱くなったりする振動でショーツ越しのクリトリスが脅かされ、亜希が泣きそうな顔でイヤイヤと顔を振っている。
- 84 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/28(月) 16:15:52.44 0.net
- 「あっ! あっ! ああああっ! いい、すごく感じちゃうぅっ!」
「さあ奥さん、筋肉さんも我慢の限界」
亜希の腕を吊っているマッチョが、三角に張り付いているパンツを下げるとペニスが上下に揺れて弾み出た。
「いいですか奥さん。何時までも強情をはるなら、筋肉さんの筋張り棒が、お尻の穴にズッポリしますよ」
「イヤ、イヤです……」
- 85 :名無しさん@明日があるさ:2020/09/30(水) 08:30:40.23 0.net
- ブブブブブッ!
「ぬあああああっ! あっ! ダメッ逝っちゃう! 逝っちゃうよおおおっ!」
「はははっ、これは愉快だ。亜希、ドスケベ全開だな」
ガクガクと腿を震わせる亜希を、マッチョが無理やり抱きかかえて腰を突き入れている。
「あっ凄いっ! オチ〇チンと電マが一緒になって大変よ! イク、イク、イクううううっ!」
- 86 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/01(木) 21:34:22.40 0.net
- 洗濯バサミを外した乳首の上から、膨らんだブラシが包み込んでモサモサと撫でられるだけでせき止められた欲情が膨張していく。
「はああうっ!」
「ピンピンの乳首が可哀そうですねぇ、ほらほら」
「うぐうううっ……」
仰け反った亜希を、手首を掴んだマッチョがグイッと持ち上げて支えなおした。
「乳首だけで逝っちゃいますかぁ、恥ずかしいですねぇ」
艶やかな張りをもった乳房の頂点の硬い蕾となった乳首にブラシが当て続けられる。
「ほれほれ」
「はぐっ……、ぬううっ……!」
「どうです。はやく逝きたいですか、ほら」
「あああああああああっ!」
「みんなが見ている前で逝ちゃいますかぁ」
「ぬっ……、ぬあああああああああっ!」
- 87 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/03(土) 09:14:02.55 0.net
- 「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」
バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。
「んんんなあああああっ! そこはだめ!」
「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」
「だからダメだって言っているのに!」
「ほら、ここのザラザラしたところを指でテクテクお散歩だ」
中に挿入した指を亜希の顔を観察しながらモゴモゴと動かしている。
「ひっ! いっ、いいっ……、ダメ……、そこっ、うううっ」
- 88 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/03(土) 17:01:25.02 0.net
- そう
- 89 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/05(月) 09:31:27.74 0.net
- 頭が入りかけたペニスを握った亮介が押し返すバギナの口を無理やりこじあけている。
「おおおっ! ぬおおおおおっ!」
ジリジリと押し広げられ大きな塊が捻じ込まれていく。
粘膜全体が引きずられ、内臓まで押し込められていく感覚がした。
亜希の口に嵌められたボールからダラダラと涎の糸がつづく。
肉感的なボディの人妻が涎を流しながら凌辱されている。
「ずっぽりと入ったよ」
「あんんんん……」
挿入される恐怖が去ると、無理やり広げさせられて容赦なく出し入れされる被虐の悦楽がやってきた。
- 90 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/05(月) 12:35:08.25 0.net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
- 91 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/07(水) 18:38:53.61 0.net
- 「オチ〇チン欲しいですか?」
縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
「はああああっ……」
「オチンチンが欲しいと言いなさい」
「くううううっ……」
「言わないんですか? 言わずに逝けず地獄のまま我慢しますか? はい電マが近づきますよ」
「ぬっうううう、来る! 近づいて来た!」
- 92 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/13(火) 09:41:41.56 0.net
- 「真面目な女の子かと思ったら、エッチで変態な女の子だったんだね……でも俺は好きだよ……そんな夏希ちゃんが好きだよ……」
黒岩がナイロンのザラザラした感触とその下の夏希のムッチリしたお尻の弾力を楽しむように撫で回し、それから夏希のお尻を叩く、最初から力をこめて叩く。
「あっ……あん……」
黒岩に叩かれるたびに、夏希の口から甘美な声が漏れる。
痛いのに……痛いのに……なぜか感じてしまい、悦びの声が出てしまうのだ……。
- 93 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/20(火) 21:44:55.08 0.net
- 子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマンコ目掛けてペニスがピストンされます。やはり運動選手だけあって筋力は物凄く私を乗せたまで腰を使っています。
「はあ〜っ、逝っちゃうよ〜、ああイクよ〜、イクイクイクイク〜ッ」
もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、すぐにエクスタシーに達してしまい、「あ〜ん、いいよ〜」と
腰が震え出しました。
- 94 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/23(金) 08:11:13.73 0.net
- 「これもだめなの?じゃあ、これかな?」
黒岩がギリギリ乳首に触れるように手のひらを置き、回転させるように動かして乳首を擦る。
「あぁぁーーっ……あぁっ……あぁっ……」
悩ましく顔を歪ませて首を振りながら、腰も横にずらすように動かしながら、夏希が悶え泣く。
次々に繰り出される黒岩のバリエーション豊かな乳首愛撫に翻弄されて悶え泣く。
- 95 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/23(金) 08:27:25.58 0.net
- >>93
なんでdeath mass調やねんw
- 96 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/25(日) 15:13:55.34 0.net
- タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」私は叫びました。
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ」私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
「先輩、すごい濡れてる、」
「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
- 97 :名無しさん@明日があるさ:2020/10/28(水) 22:18:46.43 0.net
- 「もうこんなに濡れてますよ」
「イヤッ、ウフ〜ン、恥ずかしい。」
「おまんことお尻の穴はダメ恥ずかしい。」
全身を手で愛撫しながら舐めまわしました。
仰向けで膝を頭の方に持ち上げられおまたを大きく開かされ看護婦さんにしっかり押さえられてしまい私のおまんこは先生に丸見えです。
先生がおまんことクリトリスのあたりをなめました。
「どうですか、くすぐったいですか。」
「はっ、はい。」
そしてお尻を少し持ち上げお尻の穴をなめました。
- 98 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/03(火) 08:57:59.44 0.net
- 子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマンコ目掛けてペニスがピストンされます。やはり運動選手だけあって筋力は物凄く私を乗せたまで腰を使っています。
「はあ〜っ、逝っちゃうよ〜、ああイクよ〜、イクイクイクイク〜ッ」
もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、すぐにエクスタシーに達してしまい、「あ〜ん、いいよ〜」と
腰が震え出しました。
- 99 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/11(水) 08:58:19.63 0.net
- チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
- 100 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/13(金) 10:07:48.85 0.net
- 言ってみろ
- 101 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/17(火) 18:14:50.55 0.net
- やっぱりタクヤには逆らえないって実感しました。
もう太ももまで下ろしたジャージが、潮でビシャビシャになっていました。
タクヤはあたしのケツをビンタしました。
もう最高に感じています。
そしてタクヤはまた激しく腰を打ちつけてきます。
タクヤ:「かな、お前が結婚するとか関係ネーから」
かな :「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
- 102 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/19(木) 08:30:57.88 0.net
- そう言いながら,私を立たせたままアソコにむしゃぶりついてきました。
ヒップを抱くように手をまわされて,唇がアソコに押しつけられると,もうそれだけで
頭の中がカーッとしてきました。身体が震えてきます。
すごくイヤらしい・・・・でも・・感じる・・
そんなことを考えていました。
ショーツの横から舌が入ってきて,熱く軟らかい舌が身体の中を動き回るのを感じると
身体に一気に火がついてしまいます。
中を掻き混ぜられると,身体が甘く痺れて,淫らな気分がどんどん高まっていくのです。
舌が,敏感な部分に当たってくると凄い快感で,声を自然と張り上げていました。
部長の頭を握りしめ,恥ずかしさも忘れて,舌の動きに会わせて腰を振っていました。
「ユミは,アソコを舐められると凄く感じるようだな。そんなに好きか」
と言われます。実際,とても感じるのです。必ず何度もイッてしまいます。
「もっともっと感じさせてやるよ」
「ユミのここ,舐めたくて今日はたまらなかったぞ」
- 103 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/22(日) 19:35:43.91 0.net
- あたしは久しぶりの大きな感触に失神してしまいそうでした。
タクヤが入れてから数秒で「ああん、ダメ、ダメ、いやあ、イッちゃう、もうイク、イク、イクうう、うっ」とすぐにイカされてしまいました。
信じられません。
旦那が何分かけて舐めても弄っても、入れてもイカないあたしが、数秒でイカされました。
- 104 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/23(月) 13:05:28.21 0.net
- もう抵抗すら忘れていましたそして,部長の陰茎がゆっくりと私に入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
- 105 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/26(木) 08:09:18.72 0.net
- むぅぅ!https://64.media.tumblr.com/4e533769ec56581c8225c2be787367f7/d54a2db732052ae2-aa/s1280x1920/f974fd6a18e2c919d984939cfa1d0dcbda022f0f.jpg
- 106 :名無しさん@明日があるさ:2020/11/30(月) 09:16:19.07 0.net
- そう
- 107 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/02(水) 09:22:41.75 0.net
- そしてお部屋の玄関でまだ靴も脱がないうちから私のスカートの中に手を入れて股間を触り始めました。
「嫌・・待って・・」
私は濡れているのを知られたくなくて村上君の手を抑えようとしましたが、強引にパンティーの中に手を入れてアソコを触ってきました。
「ほらほら・・何もしてないのにもうビショビショじゃないか」
「嫌・・言わないで・・」
- 108 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/03(木) 08:45:50.15 0.net
- NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 109 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/06(日) 16:18:36.24 0.net
- ぬぎっ
https://64.media.tumblr.com/243b8b8c1fdbf3ad10c280504183eb98/tumblr_na1pjapUB51s48nz0o1_500.jpg
- 110 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/08(火) 08:44:04.34 0.net
- くびれが そう
https://64.media.tumblr.com/31e82406e2009da545bccf1e7b2d4f3d/3476463ee1560bfc-b9/s1280x1920/9836903274791993651371b407eb2a38939c0cc7.png
- 111 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/10(木) 05:47:34.58 0.net
- まんこなら こう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 112 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/11(金) 22:13:23.25 0.net
- ああっ!
https://64.media.tumblr.com/d1473d7b46c8b37dd5b5ffa821f702bd/a200908b4fda13b3-ec/s1280x1920/e5205ca1a5f7efe4747a03efbe4539e1c9843c76.jpg
- 113 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/14(月) 13:37:09.82 0.net
- そう この子も そう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_009s.jpg
- 114 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/18(金) 11:41:55.08 0.net
- ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 115 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/18(金) 12:31:51.65 0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/zsaz/imgs/3/f/3f2716e4.gif
- 116 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/19(土) 11:26:38.21 0.net
- 真由美っっ!
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/5/75f266ad-s.jpg
- 117 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/24(木) 18:57:15.84 0.net
- まんこなら こう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 118 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/29(火) 04:50:34.44 0.net
- うつくしいおっぷ
https://64.media.tumblr.com/f2ad2189a764f6f12a717846ace1aad2/3ae060fae590a685-23/s1280x1920/105a2e7818182beb00c412444bb64529c062f07b.jpg
- 119 :名無しさん@明日があるさ:2020/12/30(水) 20:03:11.56 0.net
- おっぷ こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/b/ab61603a.jpg
- 120 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/02(土) 09:54:18.74 0.net
- ないすおしり
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/9/d9e96a66.jpg
- 121 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/03(日) 19:13:43.22 0.net
- お尻が こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/0/e03173fa.jpg
- 122 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/05(火) 05:47:17.78 0.net
- ないすおっぷぷ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201231a_0013-580x580.jpg
- 123 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/07(木) 06:19:10.70 0.net
- そう みっちりと
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201230c_0029-580x782.jpg
- 124 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/09(土) 09:44:11.52 0.net
- 「やっ、止めて! あああっ」
「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、みなさんにマングリ返しでお見せしなさい」
カーペットに仰向けにした亜希を、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したバギナが露わになった。
「は、恥ずかしいことしないで」
真っ白な肌に浮き上がる緋色のバギナが亜希の抑え込んでいる欲情を表しているようだ。
「どぎつい色のオマ〇コになっているぞ、亜希」
「ううううぅっ……」
- 125 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/10(日) 05:55:55.01 0.net
- そう ロシア
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/2/32258564.jpg
- 126 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/12(火) 09:00:41.98 0.net
- https://i.pinimg.com/originals/b8/68/67/b86867e0576d07f0a3b1f63d7f772a1a.gif
https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
https://i.pinimg.com/originals/5f/50/a8/5f50a87f9f7960e5691cb86fb75f34f6.gif
http://i2.wp.com/pomu.matomemato.me/imgs/2015/03/pomu.matomemato.me_wpid-pomu.matomemato.me_ssd141908240715553.gif
- 127 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/15(金) 08:40:43.47 0.net
- こんな
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/01/f0148a64e33e2437abd863607d543563.jpg
- 128 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/19(火) 12:02:45.83 0.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 129 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/21(木) 05:35:18.27 0.net
- すむーすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/d99411259c7e1c33eb6f509eac95ccba/tumblr_pm76idWCQ21u545pyo1_1280.png
- 130 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/24(日) 08:53:44.07 0.net
- むうぅっっ たまに見ると いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a35696f0.jpg
- 131 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/27(水) 14:21:38.94 0.net
- 久しぶりに久松くんで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/8/18394055-s.jpg
相変わらず存在感の乳間
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/7/8764b125-s.jpg
絶大なるボリューム
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/7/770a1b20-s.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3cc27e30-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/8/38fff8d3-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/e/8e7e82e1-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/251f620e-s.jpg
- 132 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/28(木) 13:17:20.89 0.net
- 腰痛にきく運動
こう
https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv
- 133 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/29(金) 06:06:22.59 0.net
- 社長は私を抱えながらドサッとソファーに腰掛け、左手でおまんこの中を掻き回し、右手でクリトリスをつまみはじめた
「あぁっ!あん、んーっ…」
ぐちゅっ、くちゅっぐちゅっとやらしい水音をさせ私のおまんこは大量の愛液を漏らしていた
「あんっ…もぅ…だめ…いっ…いきそうです」
「何言ってるんだ、加藤社長より先にイクなんて失礼なことしてはいけないに決まってるだろう」
「あぁっあー…でも…」
イクのを我慢したいのに、社長は中の指を2本から3本に増やし、クリトリスを触る手の動きも早くしてきた
イカないように気を逸らしたいのに、目の前の加藤社長の視線が私への刺激となり、目を開けても閉じても強烈な快楽から逃れることが出来なかった
「あーっ、だめーもぅだめっ、いっちゃいます…だめー」
「ほらまだ我慢するんだ」
- 134 :名無しさん@明日があるさ:2021/01/30(土) 10:09:19.40 0.net
- そう
上下に丁寧に
https://64.media.tumblr.com/041ff20ebcd4fdea245c37198889dbd6/tumblr_nyp59elioN1urnri2o1_400.gifv
- 135 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/01(月) 05:55:46.68 0.net
- やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうな、今まで経験がない快感に陶酔し、再び絶頂へと向っていきます。
「なっ、なんて、すてきなの、もうだめ、またいきそうです!」
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な怒張がひくついている濡唇に近づいてきました。
「それだけはかんべんして下さい。あなたの部下の妻ですよ、主人に顔向けできなくなります、許して」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この怒張で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
私の言葉など聞く耳ももたず、強引に膣の中へ割り入ってきました。
そしてゆっくりと感触を楽しむかのようにピストンし始め、クリトリスを刺激しながら膣の奥深く当たるまで挿入し、激しく律動を始めます。
「あっ、ああっ、気持ちいい、変になっちゃう」
待ち望んだ行為に、我を忘れ、思うままに淫らな言葉が出てきました。
「すごいっ、部長さんすてきよっ、こんなの初めてです」
「また、いっちゃいそう、もうだめ、もっと、もっと激しくして下さい」
- 136 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/06(土) 05:42:55.35 0.net
- まんこはヘアレスに限る
https://64.media.tumblr.com/1aa8723260d30f8fbdd25b660970c483/6c4d0413d016dd00-fc/s400x600/543d3158d199ce659a81d620c793acaa8bdfd2b3.jpg
- 137 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/11(木) 06:05:25.51 0.net
- RAMUちゃんとまんこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_041s.jpg
- 138 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/14(日) 06:26:54.84 0.net
- そう ぷるるんっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210212b_0017-580x773.jpg
- 139 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/17(水) 08:52:04.10 0.net
- むうぅっ いいっ
まりちゃん風味の大原優乃たん
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/a/7ac25fb2.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/7/375e2e18-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/1/716a222f-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/d/2d6740bd-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/b/1b032342-s.jpg
- 140 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/18(木) 20:43:06.19 0.net
- こ これは むうぅっ
https://64.media.tumblr.com/5dbad5cd26a008dad6f9a6d874cbfd46/20fbb20c277253fb-57/s400x600/e8e117db21d5fc511ebc485e15bfed060a98aee9.gifv
- 141 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/20(土) 06:28:55.21 0.net
- おっぷ きゅっ
https://64.media.tumblr.com/c309b00af0f74a69ee99bd46910bb9df/076a9ac8e8d6736e-7e/s1280x1920/f2162a429116cb7eb1bd8f0ac82009d46a3eaf77.jpg
- 142 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/24(水) 08:06:57.00 0.net
- おっぷまん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/paizuri_20210223_014s.jpg
- 143 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/24(水) 17:11:30.99 0.net
- 私は喘ぎ、声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。
男は私の耳元で、
『これからもして欲しいのか』
と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度激しく男にしがみつきながら、
『する!絶対する!』を囁き叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、
『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』
と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと、男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。
一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
- 144 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/25(木) 05:40:51.94 0.net
- まりちゃんっっっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_048s.jpg
- 145 :名無しさん@明日があるさ:2021/02/27(土) 14:20:10.46 0.net
- あぁおっぷ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/005.jpg
- 146 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/03(水) 05:43:04.82 0.net
- おしりいいっ むうっっ
https://64.media.tumblr.com/a360ccbf8a617163c6634fbf540e3b04/d0a25d72867638ed-eb/s1280x1920/4e6f748c6b01b12960eb57b0e4e0222320366b6a.jpg
- 147 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/04(木) 05:58:24.31 0.net
- バックからも こう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/9/9/99825155-s.jpg
- 148 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/04(木) 20:58:17.58 0.net
- そう
実にまんこ
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/046.webp
- 149 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/11(木) 05:58:53.39 0.net
- そう
感じてしまうの こう
https://64.media.tumblr.com/17eb2d31c74e6f7a6c2b92b2841a86dc/ba7bab1d55be750c-c6/s400x600/397a80faf7e07069dcf58604105533002f3ee3af.gifv
- 150 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/12(金) 20:26:10.71 0.net
- 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」
- 151 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/13(土) 08:03:27.49 0.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 152 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/14(日) 08:59:54.75 0.net
- そのまま小夜子が博夫に唇を重ねてくると、江梨花も割り込むように舌を伸ばしてきた。二人の美女と同時にディープキスするなど、次は一体いつ体験できるのだろうか。博夫は、混じり合った甘い吐息で胸を満たし、ミックス唾液を吸収しながら思った。
二人の長い舌が交互に彼の口に侵入し、クチュクチュと蠢いた。そして小夜子は、次第に腰をリズミカルに動かしはじめ、柔らかな乳房も彼の胸に激しくこすりつけてきた。博夫も我慢できず、下からズンズンと股間を突き上げ、溢れる愛液が内腿まで濡らしてくるのを感じた。小夜子は、二度目にして早くも挿入快感によるオルガスムスを体験しようとしているのかもしれない。
- 153 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/16(火) 08:40:03.42 0.net
- 大量の愛液が律動を滑らかにさせて、「クチュクチュ」と、淫らに湿った摩擦音が響き、溢れた分が彼の陰嚢から肛門の方にまで生温かく伝い流れてきた。
光彦は裕子の喘ぐ口から飛び散る唾液と、吐息の匂いに包まれながら勢いをつけて股間を突き上げた。
「い、いきそう・・・・・・」
裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。
- 154 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/17(水) 05:33:11.53 0.net
- 「クリが大きくなってる・・・触って良い?」
「お願い・・・触って」
彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。
彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、
もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。
指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、
徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。
「ああ・・・ん、イイ・・・」
「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」
- 155 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/23(火) 08:14:40.42 0.net
- 「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」
と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」
文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」
と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
- 156 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/24(水) 09:25:28.72 0.net
- 奈美恵の最も敏感な部分を熟知している健吾。
穿いているパンティの脇から指を挿入させ、淫裂のスジに沿ってクチュクチュと弄り始める。
「危ないからヤメテよっ!・・・、・・・。あ〜・・・あ〜」
制止から喘ぎに変わるまで長い時間は必要としない。
魂胆があった健吾。当初からもくろみラブホテルがありそうな道を選んで車を転がしていた。
「あ〜・・・はぁ〜ん。・・・ああああああああ〜ん」
指先に奈美恵の愛液がベタベタに付着する頃合いを見定めラブホのゲートをくぐる。
部屋に入ったふたり、どちらからともなく抱き合えば相手の腰に手を回し熱い抱擁を交わす。
意思の確認が終われば、二人そろって浴室へ赴き慌ただしく着物を脱ぐ健吾と奈美恵。
「奈美恵、もう汁を垂らしているのか?」
卑猥な目で奈美恵の陰部を見つめる健吾。
- 157 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/25(木) 05:39:49.43 0.net
- 先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると飲みました。私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「まりちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとあそこを舐め始めました。高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。そしてイクという感覚を初めて知りました。
- 158 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/28(日) 08:38:06.39 0.net
- そしてゆっくり入ってきました。
ラン:「うはぁぁぁぁぁぁ、あああ、すごっ、うはぁ、ハァハァ、うんぐっ、ハァハァ、はぐっ、あああ、あん、あん」
入れる時に「ブチュッ、グチュッ」っと厭らしい音が出て凄く恥ずかしかったんですけど、その音にもっと感じてしまいました。
元彼:「あああ、お前キツいなああ、ちゃんとやってんのか?使ってねーだろ?」
ラン:「うはぁっ、いやああ、ああ、アン、アン、ハァハァ、違う、ちがうの、ハァハァ、あん、あん、んぐっ」
元彼:「何だよ、彼氏いんだろ?」
ラン:「うはっ、くっ、あああ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」
元彼:「はぁ?彼氏小っちゃいの?ダメじゃん、お前みたいなスケベな奴が満足出来ねーだろ」
ラン:「うんっ、うはぁ、ああ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いい、違うの、好きだから、いいの、ハァハァ」
元彼:「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」
- 159 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/30(火) 05:37:36.20 0.net
- 初めから触り方もいやらしくて、早くも私は濡れていました。太ももの付け根をマッサージされた時、わざといやらしい声で反応し足を少し開き…触ってもいいという態度を示すと遠慮がちにアソコぎりぎりまで手を這わせてきて、すでにぐちゅぐちゅに濡れているアソコに気づき私の反応を確かめながら…触れてきました。
私は、あっ…だ…め…と吐息まじりに感じている声を出しもっとして…と更に足を開きアピールしたんです。ゆっくり指が入れられ、私はされるがままに受け入れました。
- 160 :名無しさん@明日があるさ:2021/03/31(水) 06:17:22.82 0.net
- 私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ…見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、部長の口に乳首を含まれていました。口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は…乳首がとても弱いのです。
- 161 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/03(土) 06:13:05.91 0.net
- 私はたまらなくなり彼のトランクスの中央に手を伸ばし、前から指を入れて彼のものに触れました。
とっても硬くてピンとはじけそう。そのまま先っぽを出して、今度は私の番です。
亀頭をべろんと舐めると「はっはぁ」と彼がビクンと震えました。彼は立てひざをついていたのですが、私と上下入れ替えました。
彼の先からはつやつやと汁が出ています。私はそれを舐め、そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、舌から舐め上げたりした後、彼のを咥え込みました。
- 162 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/03(土) 09:23:02.26 0.net
- 仁王立ちの息子の前に膝折に座っておクチの奉仕。奉仕の姿で一番の姿だったと思います。自由にできる両手での愛撫。ぺにスに袋に尻肉に太股へ。
啌わえの刺激は腰から上での卑猥運動。息子は唸り呻いて快感を表していました。私の髪を鋤いてくれていたその手はもう余裕がなくなり止まったまま。
「逝くよ、いくよ」と必死な形相で伝えてきました。
私は射精で噎せたりしないように舌を奥に萎縮させて直撃を避ける構え。唇と頬をへこますバキュームで待っていました。
「母さん出る」の一際高い唸りと共に息子は果ててくれました。
ガクッ、ガクッと腰を震わせ啌わえたぺにスを何度も膨張させての射精です。
バキュームした唇にはしっかりと精液が通るのを感じていました。私の頭で怠けていた手。その手は私の頭の後ろに回り、少しでも奥に注ごうとする本能からか引寄せようとします。
ゆっくりな絡ませる舌。口の中でぺにスにエキスをまぶす様にゆっくりです。その果てた後の刺激に息子は堪らない呻きの連続。
- 163 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/04(日) 06:39:04.74 0.net
- 指が2本入ってきて中をグリグリ掻き回す
クチャックチャッ
し「ハァッハアッハァッハアッ」
強引にディープキス
クチュックチュッ
ンンッンンー!アッアッアッアッアン
ま「ィヤッアッンアアアッアン!」
しゅんが自分の物を取り出し口に無理矢理入れてきた
ゥゴッンンンンーッ
し「ハァッハアッわかんない?俺の身体をまいは欲しがってんだよ?ハァッハアッウッ」
ンッンッ
し「いいものあげる」
何か錠剤を飲まされた
何コレ?身体が暑くなる
アアアッアアアーアッアッアッアッ
し「素直になれよ」
- 164 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/06(火) 08:39:17.82 0.net
- 「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」
「やだ・・はずかしい・・」
「ほら、自分で触ってみろよ」
彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。
「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」
彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。
「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」
私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。
「はぁん」
- 165 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/07(水) 05:49:31.19 0.net
- トイレの壁の手すりをしっかりと持って、彼の方にお尻を突き出した。
後ろから彼の手が伸びてきて、あたしのスカートをめくった。そして、そっとパンツを引っぱっていく。
お尻がむき出しになったとき、彼が背後で息を呑む気配がした。もしかしたら、女の子のアソコを見るのは初めてだったのかもしれない。
でも、そんな反応も今は新鮮だった。
ね、入れて。
そうおねだりすると、彼は気を取り直したようにあたしの腰を両手でしっかりと握った。そのまま、しばらくもぞもぞしていた。勝手がわからなかったのかもしれない。
膣の周りのあちこちに、硬いものの先端が当たるのが分かった。
- 166 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/08(木) 05:43:17.67 0.net
- ズボンを下げると彼のアソコは、もうガチガチになっていて、そっと口に含んでカリの辺りを舐めると、更に硬くなって私もドキドキしてしまいました。
あまりフェラは得意ではなかったんですが、彼に言われるまま舐めたりしごいたりしているうちに、上半身を脱がされました。
彼は私の上に乗ると、私の胸でアソコを挟みながら、私の口へアソコを出し入れ始めました。
私の唾液と彼のヌルヌルした液で、胸も口もベトベトに。
時々喉の奥まで突かれて苦しかったんですが、彼のお尻を揉みながら、一生懸命吸いついていると彼が喉の奥に射精しました。
精子を飲んだのは始めてだったんですが、最後のしずくも吸い出すと、彼はとても喜んでくれました。
- 167 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/08(木) 07:22:22.77 0.net
- まりちゃんってゴリラのモノマネする子のこと?
- 168 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/09(金) 10:24:07.27 0.net
- まりちゃんいくっっ
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- 169 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/12(月) 12:48:38.48 0.net
- 目隠しをされたままなので本当にレイプされてる感覚で、私は今まで味わった事のない快感と興奮に頭が変になりそうでした。
激しく奥深くまで出し入れされ…
うぅ…出そうだ…お前のいやらしい、おまんこの中に俺の…精子たっぷり出してやるからな…ほら…おまんこに欲しいだろ?!ぁぁ…出、出るぞっ!!
…と1番奥深い所で中出しされました。
- 170 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/14(水) 06:06:23.19 0.net
- 「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてるマリ、すげーいいよ。ほら!ほら!」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
激しすぎて苦しくて。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
力ずくで拓哉君に征服されてるんだという被虐的な感情がせり上がっていって生理的な涙があふれてくる。
「ほら、マリが犯されてるのちゃんと見て」
- 171 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/14(水) 10:01:46.20 0.net
- >>168
メガネのこの名前教えろください
- 172 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/15(木) 05:43:54.01 0.net
- 若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。
そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」
- 173 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/15(木) 16:03:40.52 0.net
- そう
- 174 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/15(木) 17:07:55.76 0.net
- 僕のお友達のまりちゃんを想像したら吐き気するよ
- 175 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/16(金) 05:48:27.01 0.net
- 乳首と栗を弄りながら、激しく指で掻き回してあげると、女の子は身体をピンと硬直させ、
必死に声を出さないようにしながら絶頂して、ガクガクと脚を震わせ
私もその衝動を感じながらビュービューっと激しく射精しました。
少女のプリプリの脚やお尻の感触を感じながら、最後の一滴まで絞り出しました。
そっと膣から指を抜き、
丸出しのお尻を優しく撫でると2度3度と見知らぬ男にイかされた余韻が残っているのか
ピクピクッとかわいらしい反応をしてくれました。
- 176 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/18(日) 13:37:14.72 0.net
- 来まえび
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- 177 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/19(月) 05:42:40.72 0.net
- 完璧なおしり
https://64.media.tumblr.com/2543b8c87b07fb37da1175eb8f22fc42/60a8fb6b985a2876-20/s1280x1920/f8085ebdff83584ee397687b7da08bd23088e5d0.png
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えっち
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こう
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- 178 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/20(火) 14:40:34.74 0.net
- 再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
- 179 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/21(水) 21:08:10.76 0.net
- パンチラまりちゃん うっ
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- 180 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/23(金) 12:57:23.48 0.net
- そう ゆっくりと
https://64.media.tumblr.com/f49288d06dd305df795e363c6a765019/f5cf2cd1d08becdb-c2/s400x600/9163a17ce113fe2fe9eac1224e84065695712455.gifv
ないすひっぷ
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おっぷ
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それっ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qrvjbjbIHI1z5duxr.mp4
- 181 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/27(火) 06:15:37.60 0.net
- むぅぅっ!
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- 182 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/28(水) 16:44:37.97 0.net
- そう
https://66.media.tumblr.com/1a8f03559910fc39e66090e1bfb1ad8a/tumblr_pmyno4yMSv1ujpgt8_540.gif
https://66.media.tumblr.com/7da8e78262bd32ee72ff6732b23616b4/tumblr_op40m1mb7n1vm9ho4o1_500.gif
https://66.media.tumblr.com/1242b041b3ccfff66a98300f84b8d907/tumblr_p06jk7kdmE1wugbboo1_500.gif
https://66.media.tumblr.com/c03a5acd652f482bd7bb1d5c71910d00/f377292ccad008d0-cc/s500x750/1321846661b7fb452b28223f8bf31dd8878f5253.gifv
- 183 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/29(木) 13:59:45.47 0.net
- まりちゃんのおっぱい
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/1/51663f01-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3ed61830-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/4/c4d36ada-s.jpg
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はめっ
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/4/647cbf8d-s.jpg
- 184 :名無しさん@明日があるさ:2021/04/30(金) 05:55:47.30 0.net
- どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
そうしながら母は、王冠部をペロペロと舐めまわしたり、舌先をグニグニと押しつけてきたりする。
母の頬は赤く染まっている。唇が淫らにすぼまっていった。でも、確かに淫らだけど母そのものは少しも嫌らしく見えなかった。
ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
- 185 :名無しさん@明日があるさ:2021/05/02(日) 12:08:02.11 0.net
- そう 手コキ
あぁっ
https://img.oppaisan.com/lib/thumb2.php?p=L2hvbWUvbGkxNTgyMTYyL3B1YmxpY19odG1sL19vcHBhaTMvaW1nL2VudHJ5X2ltYWdlcy9pbWcvMjAyMTA0MjZfMi5qcGc=&w=400&q=80
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- 186 :名無しさん@明日があるさ:2021/05/03(月) 05:29:12.91 0.net
- 母の身体が大きく悶え始めた。最後の一撃を深々打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
快楽の声を絞り出し、母は恥ずかしげもなく腰を痙攣したように動かし、オルガスムスを迎えようとしている。
「俺も、イクぞ」
立ち尽くす僕の前で、隆はラストスパートを駆けた。射精感が押し寄せてきた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
膣 から肉棒を引き抜き、母の口元に差し出すと、母は当然の様に呑み込み、絶頂を迎え恍惚とした表情で精液を飲む口元には受けきれなかった精液が滴る。夢でも 見ているようだった。しかし、うっとりした母は、まだ隆の肉棒をくわえている。
- 187 :名無しさん@明日があるさ:2021/05/05(水) 12:36:07.62 0.net
- 再び激しく舌を絡ませ会い、激しいキスをしました。
体が敏感になっているせいか、突然行きそうになりました。
私は「お義父さん、行っちゃう、行っちゃう」と言ったとき、義父も「ゆきこさん。行くぞ。中で出していいな」と言ってましたので、「お義父さん、思い切り中でだして、いっぱい出して」と言い、私が先に行き、すぐ後に義父も「ゆきこ、ゆきこ」と叫び、私の中で果てました。
激しく舌を絡ませました。
お互いぐったりして息を切らしていました。
私は無性に義父がいとおしく思え、主人にはしたこともないのに、私の愛液と義父の精液でベトベトの義父のあそこを舐めてきれいにしてあげました。
私は枕元のティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、もう一度二人でベッドに横になりました。
- 188 :名無しさん@明日があるさ:2021/05/06(木) 04:43:44.98 0.net
- 「いいっ、いいのぉ」
「真由美いいのかどこがいいんだよ」
「いゃ〜いぃっ〜」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないでおまんこがいいのぉ」母の口から出た言葉に気が動転しました。
さらに「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ、主人のよりいいのぉ」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ〜オマンコめちゃめちゃにしてぇ〜」と完全に弘樹のものになっていました。
「凄いっこれ凄いぃ〜主人よりいいっ大きいチンコがいいの〜」さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いで絶頂してしました。
「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅ」最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
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