【戦国BASARA】かすがアンチスレ【誰得捏造キャラ】

1 ：名無したんはエロカワイイ：2011/12/31(土) 23:00:25.37 ID:HPF1r1tn0.net

ここは戦国BASARAに登場する誰得捏造キャラのかすがのアンチスレです。
sage進行、かすが擁護かすがアンチ叩きはカエレ。
次ぎスレは>>980でお願いします。

・世界観と歴史観丸無視な上に下品で気持ち悪いコス
・気持ち悪い不細工な顔グラ
・自己中心的で高飛車でヒステリックな性格
・だけど謙信の前だけはキモいくらいにぶりっ子
・戦国武将ゲーなのに捏造キャラのこいつをでしゃばらせるために上杉軍の参戦の芽を摘む
・裏切り者の無能の分際で英雄の直江兼続を『役立たず!』と棚上げ罵倒
・それどころか上杉謙信すら差し置いてでしゃばる
・2では謙信差し置いて初期プレイヤーで謙信のシナリオもジャック
・裏切り者の抜け忍なのに始末される気配ゼロそれどころか元同僚の佐助はこいつのマンセー要員
・出したり理由は「有名なくノ一が居ないから出したby小林」小林がバカなだけである

2 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/01(日) 00:04:28.06 ID:Uy4EAsNtO.net

>>1
乙！

3 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/01(日) 19:34:11.24 ID:9HpWO9/n0.net

>>1乙
無印の頃からこいつだけ受け付けなかったわ
オリキャラなのを差し置いても戦国作品で組織より
恋愛(しかも暗殺の任務で殺すはずの人間w)を選ぶ恋愛脳の馬鹿女出すなよ

4 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/01(日) 22:06:40.45 ID:yp1OWNvC0.net

直江への罵倒で一気にこいつ嫌いになった
何謙信の情人のくの一風情がで正規の武将に偉そうな態度とっているんだよ

5 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/01(日) 22:13:08.94 ID:Uy4EAsNtO.net

直江に限らずこいつのせいで他の上杉軍の参戦の芽が摘まれているのがウザイな
史実の武将よりオリキャラ優先とか普通に終わってるよ

6 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/02(月) 14:14:52.19 ID:ERkp8Z3q0.net

映画で気絶してたのは謙信様の最後をみせないための気遣いと聞いて
仮にも覚悟のある忍びがこんな甘っちょろくていいのか？と思った　
裏切りは許さない石田に絶対嫌われてるよな

7 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/02(月) 16:07:05.68 ID:kpq4Pgkt0.net

て言うか忍びなら君主を守って死ぬくらいの覚悟見せろよ
忍びなのに逆に君主の謙信に守られているとかどれだけ無能で使えない忍びだよ

8 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/02(月) 17:32:12.65 ID:8pWeC8Kz0.net

>>6
なぜか裏切り者のかすがを始末しないで寒いラブコメやってる佐助の態度見るに
石田もかすがのマンセー要員になりそう・・・
こいつやっていることは全く誉められないのに誰も批判するキャラがいないからイラつくんだよ

9 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/02(月) 23:30:11.49 ID:4oYUTvf00.net

こいつってゲーム本編でもたいして重要なキャラでも人気があるわけでもないのに何でここまで無駄にでしゃばっているんだよ？
漫画もアニメもこいつのごり押しが不快

10 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/03(火) 14:58:43.08 ID:IHUvLUdd0.net

>>8
かすが専用じゃないかもしれないが
大阪城にかすがが忍び込んだ時石田に「ここはお前の様な奴が来る所じゃあない！」
てセリフ吐かれてたぞｗ
ちなみにかすがは「お前の気持ちはわかる…私もあの方が云々」といつもの上から目線だったが

11 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/03(火) 15:51:29.01 ID:PUYFuhqr0.net

アニメじゃ上杉軍の武将たちは何故かこいつを様づけで呼んでいるんだよな
くの一なんて下っ端だろそんな下っ端に様付けだなんて上杉軍の軍部事情異常だろ
しかも役に立っているならともかくこいつはすげー役立たずの足手纏いだし
市のときも思ったがごり押しもほどほどにしろよ・・・

12 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/03(火) 19:33:52.57 ID:0mBRAm7EO.net

>>11
主要の女キャラを出したかったんじゃね？
映画の市は敵が信長だからわかるが、こいつはただのお色気ラブコメ要因でしかない

13 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/03(火) 20:00:04.62 ID:S0UzFs7FO.net

それにしてもかすがとか誰が得するんだ？
あれだけでしゃばっている割には人気はあのザマだし
格好もキャラもくの一である必要性皆無でただの恋愛脳のビッチ痴女で浮きすぎだし
シナリオにも居ても居なくても支障がないし居る必要ゼロ

14 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/03(火) 22:09:33.33 ID:M3MrYBva0.net

>>10
mjky
良かった石田がかすがマンセー要員の仲間入りしないでw
これ以上かすがマンセー要員が増やされちゃたまったもんじゃない
しかし相変わらずかすがの台詞はウザいな
三成の秀吉への崇拝とかすがの謙信への不純な恋愛脳を一緒にするな気色悪い
秀吉崇拝するが故に裏切りを許さない三成とアホな恋愛脳出仲間を裏切った馬鹿女のお前が解り合えるわけないだろ

15 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/04(水) 14:05:52.05 ID:7UzByNcV0.net

BASARAでこいつほど作中の行動とキャラ達の評価がまったく一致しないキャラはいないな

16 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/04(水) 22:48:51.88 ID:3J0apTdK0.net

>>13
エロ豚
と言いたいところだがこいつの場合は男からも需要ないな

17 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/05(木) 13:02:46.71 ID:PJpbiu+W0.net

3からの乳揺れの理由にドン引きした
かすががNPCになってかすがの尻が追えないから乳を揺らそうってなんだよ…
まんまキモヲタの考えじゃないか、気持ちが悪いにも限度がある
あらためてこのゲームは製作者の自己満足で出来ていると実感した

18 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/05(木) 23:34:32.27 ID:JgQyUPmv0.net

かすがのキモい乳揺れとか誰が得するんだよ…
こんなブスの乳揺れで男が釣れると思っているなら製作者はかなりの馬鹿だぞ

19 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/07(土) 17:50:53.54 ID:3yvG133P0.net

裏切りの動機も出した理由の酷いし本当に誰が得するんだよこいつ

20 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/07(土) 21:59:58.60 ID:C/dStnCG0.net

製作者

21 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/08(日) 20:14:01.97 ID:Hedr7dKi0.net

宴のあのシーンはまさに誰得
アホすぎるだろ

22 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/08(日) 22:24:02.18 ID:ntzCCHgcO.net

と言うより製作者はかすがなんかのポールダンスなんかで客が食いつくとでも思っていたのか？

23 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/08(日) 22:29:42.37 ID:K5vnaT3QO.net

こいつの乳揺れ同様馬鹿ヲタッ腐の事故満足だろ
いい加減にユーザーがBASARAにそんなもん求めていないことに気づけ

24 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/09(月) 20:48:06.99 ID:IllIX6ca0.net

>>14
三成→秀吉の他にも半兵衛→秀吉や片倉→伊達の忠誠心、
お市と長政の関係なんかにも自分と謙信を重ねてた気がするかすがは
どれもしっかりした絆があるから比べるのもおこがましいけどな
謙信は武田軍や慶次とのやり取りは好きなだけに残念だ

同じ一目惚れの恋愛脳でも鶴姫は微笑ましいし笑えるのになんでこいつは痛い女に見えるんだろ

25 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/09(月) 23:06:33.00 ID:ss3+3Hon0.net

なんて言うんだろう上手く言えないがこいつって謙信様にお慕いする健気な自分（）に酔っている感じがするんだよ
やたら他の夫婦や主従関係と自分を一緒にしたがるのも同じ恋愛脳出鶴姫と違い痛々しいのもそこから来る気がする
謙信もこんな奴連れても謙信が低く見られるだけだから早くこいつを見限りちゃんとした部下を連れて欲しい物だ

26 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/10(火) 13:38:12.27 ID:u3Ic7EHL0.net

謙信て高潔なイメージあるのにこんな乳揺れ不毛な抜け忍傍らに置いてるんだろ
なんかキモい。無印かどこかで謙信のために尽くして戦死のラストで終わってれば
忍の儚さが現れてキャラの味出してたと思う

27 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/10(火) 23:26:47.68 ID:iUHdTJaq0.net

かすがは忍と言うより情人や娼婦や慰安婦だよな
まあ後者二つは生きるために体を使わざるを得なかった彼女らとこんなビッチの忍もどきの痴女と一緒にするのは失礼だが
宝塚っぽい演出させるにしてもこんな下品な馬鹿女なんか出さなくても伊勢姫が居るのに
まあ伊達政宗と上杉謙信以外の北方武将や名ありくのいちはおろか真田幸村や片倉小十郎すら知らなかったスタッフらしいとは思うが

28 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/10(火) 23:44:21.28 ID:A37mMjTWO.net

いくら上杉謙信が嫁取らなかった武将だからってオリキャラ宛がわんでも
寧ろ嫁取らなかったのにラブコメに巻き込むとか何考えてんの
まだ片思い程度なら良かったのに宴のＥＤェ……

29 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/11(水) 08:28:01.91 ID:nBDuDloqO.net

謙信を筆頭に他キャラのかすがへの過大評価がうぜぇ…
ダッチワイフマンセーに他キャラ巻き込むな

30 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/11(水) 11:08:55.88 ID:F7uT/T3PO.net

兵士のかすがモテモテアピールに腹が立つ
百歩譲って上杉軍だけなら許すが、自軍兵までかすがモテモテアピールに巻き込むなよ

31 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/11(水) 12:35:22.46 ID:nBDuDloqO.net

謙信に留まらず元同僚の佐助も裏切り者のかすがなんかのモテモテマンセー要員にされていたが
モブまで使われるとウザイな

市でも似たようなことしていたが市は史実のお市の方が絶世の美女だったが
かすがのような捏造キャラでやられるとストレス以外の何者でもない
て言うか誰だよこんなメアリー・スー捩じ込んだの

32 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/12(木) 23:37:36.44 ID:dUckGZcU0.net

>>6
それ初めて知ったけどそんな覚悟もないなら忍やめてただの愛人やって一生ひっこんでろ
アニメでもこのビッチのせいで謙信が怪我を負ってたけど本末転倒もいいとこ
直江への態度も無礼極まりないしなんで武将の直江が恋愛脳ビッチに
えらそうにされなきゃいけないわけ

33 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/12(木) 23:58:24.65 ID:Zk3VQzSI0.net

役に立たない、裏切り物、下っ端の三重苦のくせに何故か上杉軍では史実の英雄の直江差し置いて高い地位に居るんだよな
意味解んね
>>28
謙信も史実の上杉謙信も被害者だよな
こんな製作者のオナペットのアクセサリーにされて

34 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/13(金) 23:27:40.50 ID:hEu6UJGJ0.net

設定と中身が実際が全然違うからこんなに反感買うんだろうな
本当は心優しい設定のはずなのに、宴で町娘相手に戦う満々とか矛盾しまくり
ただの一般人と戦ったら相手死ぬだろ…
どこまで性格悪いんだよ
こんなのを２番手にしてちやほやしてる上杉軍が馬鹿に見える

35 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/14(土) 01:36:07.67 ID:V0R9DV5S0.net

無能なのに上司の情人だから特別扱いされている馬鹿女に見える
心優しい()設定は謙信や慶次や佐助だの作中のキャラの台詞だけの薄っぺらい設定だな

36 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/14(土) 22:17:09.07 ID:qy8TApin0.net

武田が弱体化してざまぁｗｗｗって喜ぶようなクズはいらね
このクズの死亡時に慶次がいい子だったって絶叫するけど必死すぎてポカーンとした
本当にいい子なら台詞でいちいち説明しなくてもプレイヤーには伝わるっての

37 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/14(土) 23:36:37.74 ID:u9JP3TW2O.net

その慶次もあのバカ女に露骨に邪険に扱われていたしな
早く前田に帰れとか
あれでかすがを良い子(笑)呼びとか慶次は相当のマゾかよ

38 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/15(日) 06:07:58.10 ID:FU15LF5PO.net

伊達、武田主従、家康にまで嫉妬してるんだよな
じゃあお前も謙信様に敵対して闘争心満たしてやれよと言いたい
謙信様の為とか言いながら自分以外に気を引く奴らを始末したいだけじゃん

39 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/15(日) 08:45:08.68 ID:ouCmQmEMO.net

女じゃなく恋愛対象じゃない男に嫉妬する姿がこれまた気持ち悪い
恋愛脳もほどほどにしろよ…

40 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/15(日) 19:30:42.34 ID:i5IZQY800.net

近年稀に見る女の嫌な所を凝縮したようなキャラしかも無能
ここで他のキャラの事は言いたくないがこんな無能で性格の腐ったクズ女を傍において一番の部下にする謙信や
こいつを良い子だ里に帰って来いとかマンセーする慶次と佐助の気がしれん

41 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/15(日) 23:40:33.38 ID:p8oeBiHe0.net

忍び括りできもいラブコメ要員にさせられた佐助
嫉妬心を勝手に向けられる信玄
忠誠心を腐れ恋愛脳と同じにされる石田、真田
謙信の友人なのに偉そうにされる前田
腐れビッチのせいで被害が甚大過ぎてイライラさせられる
前田に礼儀を持って接することができないなんて馬鹿なの？
性根が腐ってるとしか言いようがないな

42 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/16(月) 14:37:05.14 ID:4fqKGXEF0.net

謙信も本当はこの尻軽女なんか信頼はしてないんだろうな
武田が倒れて謙信引きこもり＝この尻軽じゃ支えにもならないってことだろ…
軍大将が本当に辛いときに何の力にもなれないくせに
普段でしゃばってるなんて図々しいな

謙信よりも美形がいたらコロッと裏切りそうなクズは消えろ

43 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/16(月) 16:22:52.87 ID:5idAoP7AO.net

こんな尻軽スイーツ(笑)思考で裏切り者の無能くの一を一番の部下にするとか謙信はどれだけ部下運無いんだ
史実の謙信は直江や鬼小島やら有能な部下に恵まれたのに

44 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/16(月) 23:18:14.06 ID:saSX4wZ10.net

>>41
て言うかなんでかすがって伊達や真田クラスの人気キャラでも何でもないオリキャラのくせにここまで他キャラ巻き込んでマンセーされるんだ？
（人気キャラなら他キャラ巻き込んでマンセーされて良いというわけではないが…）
同じ贔屓キャラの市はまだ信長の妹で浅井三姉妹の母親というブランドがあったがこいつはただの捏造キャラじゃん

45 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/17(火) 14:17:16.72 ID:x9G6zZfa0.net

アニメでビッチがヒロイン扱いされてたのは脚本家か監督かどっちかがこのビッチ贔屓のせいだった
スタッフにビッチ贔屓がいるのかもな

裏切り者、恋愛脳、仕事中でも感情的になるヒス持ちの３重苦が他人をdisる資格なんかねーよ
謙信さまの前で直江をdisってるけど謙信への侮辱になるってわからないのか

46 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/17(火) 23:58:08.54 ID:8J0j7Zo/0.net

>アニメでビッチがヒロイン扱いされてたのは脚本家か監督かどっちかがこのビッチ贔屓のせいだった
mjky
だが納得…

47 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/18(水) 01:29:36.69 ID:JGAqxy9EO.net

アニメは単に目立つ女キャラを出したかっただけじゃねーの？

48 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/18(水) 19:07:06.49 ID:XE1y+PIFO.net

ぶっちゃけアニメもかすがなんかより敵キャラの濃姫の方が断然キャラ立っていたような

49 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/18(水) 23:44:39.47 ID:HDYMGKsc0.net

それでも必死にかすがを押そうとしてのは感じた
相変わらず無能でやることといえば謙信への発情で嫌いになっただけだけど

50 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/19(木) 11:44:57.68 ID:ad3TbbOxO.net

それでもかすがに惚れてBASARAにハマって、おかげで女体化戦国アニメは切ってもアニバサは好きっていう男オタのサイトを見たんだよなあ
別アニメで自分の好きなキャラを推しまくってる人だけにショックだった

51 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/19(木) 21:58:17.15 ID:IV64cXIfO.net

>>50
なんだその最悪な男…
あんな腐れブスのどこが良いんだ…

52 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/19(木) 23:30:39.20 ID:HUfQ2P8S0.net

こんな痴女でもファンがいるのは好き好きだし
信者の趣味が悪いだけだから別にいいと思うけど
ゲームやアニメで人気もないのに特別扱いされるのがほんと迷惑だ

53 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/20(金) 11:51:31.91 ID:+t/4solbO.net

>>51
趣味が悪いだけで最悪ではないとは思うが…

54 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/20(金) 22:00:01.41 ID:DpxaJuuD0.net

仕事で強要されたわけでもないのになんでポールダンス？
恥知らずのビッチ感が強調されただけで痛い
アンチが多いキャラになんでもっと嫌われるようなことさせるんだよ

55 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/21(土) 04:36:21.51 ID:PzZ2eR730.net

信者がカプ厨ばっかりで大嫌い
けんしんさまはこいつ専用じゃねえよ

56 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/22(日) 01:01:47.13 ID:Zj25qumt0.net

こいつのやること卑しくて大嫌い
他の主従に比べて上杉だけ劣化宝塚ごっこで薄っぺらくて失笑もの

57 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/22(日) 13:22:51.17 ID:WCQ95DBH0.net

1の頃はなんとも思わなかったが
2の謙信ストーリーEDのでしゃばりと嘘の心優しい設定
宴で凹んだ謙信の為に薬を探すでもなくただ下品なダンスを練習するだけ
戦闘中はやたら喘ぐ
BSR48の身分差を考えない無礼な公約
こいつは謙信の幸せより自分の幸せをとる恋愛脳にも劣る自己満女だった
リストラされるといい

58 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/23(月) 00:23:47.95 ID:EMfQmEHHO.net

>>55
わかる
謙信様や無敵の話がしたくて上杉軍スレ覗いたら吐きそうになった
仕方ないことだとは解ってるがスレを軍ごとに分けるルールが辛い

59 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/23(月) 12:04:53.95 ID:GNXiwlIIO.net

公式もこいつの厨も上杉軍をかすがのアクセサリー程度にしか思っていないからか
本当にウンザリ

60 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/23(月) 13:02:24.60 ID:qxpJpNng0.net

上杉軍スレ見たら かすが良かったね()ばかりで変な笑みが浮かんだ

61 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/23(月) 23:22:30.77 ID:yaHG1ntJ0.net

裏切り者のくせに上杉では軍単位でチヤホヤ
謙信の友人の前田に偉そうでも誰も咎めない
戦でも感情的になるという致命的欠陥持ちの無能のくせに、武将相手にも傲慢な態度
これだけ恵まれた立場で、できることといえば癇癪起こすだけ
故郷のない悲劇のヒロインぶってたけど自分が里を裏切ったせいだし
厚顔無恥の痴女は消えればいい

62 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/24(火) 14:57:20.84 ID:zgxchjLu0.net

気持ち悪いから顔だけじゃなく性格も最悪なブスが自分に酔うな

63 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/25(水) 23:41:06.40 ID:XBFtEee90.net

露出狂が月下なんとかって図々しいな
このゴミが上杉軍のために役立ったことなんかないじゃん
自己満足かすがの間違いだろ

64 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/26(木) 02:44:30.15 ID:t+pLhHvM0.net

かすがの優れた所
人殺しがうまい　猿の味覚ですら不味いと感じるメシを作れる
豚のオナニー道具になれる
主君を裏切り敵に寝返り、新しい主君の部下・友人・ライバルを愚弄するも一部から同情を得る
気を引きたい一心で子供も来るだろう祭りでポールダンスを披露予定

65 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/26(木) 10:59:09.59 ID:9rWfgV2w0.net

生死不明の信長を探す濃姫に対して
「信長は死んだからもう戦う理由はない、無理して戦わなくていいんだ」
って言ってたが、濃姫の気持ちがなぜコイツは想像できない？
大切な人の為に戦ってる（らしい）かすがなら濃姫の気持ちは想像つくだろ

コイツって謙信が死んだあと上杉軍なんてどうでもよくなってまた裏切るんだろうな

66 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/26(木) 23:19:37.69 ID:NEKyo2Jf0.net

復讐に生きる三成に対して「自分もわかる」ようなこと発言してたけど
濃姫に対する言葉と矛盾してるよな
口先だけのビッチっていうのがよく分かる
死ぬどころか謙信が武田を選んでかすがなんか目に入らなくなったら裏切りそう
武田が倒れて落ち込んでるっていうのにグチグチ言うような性悪だし

67 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/27(金) 03:23:36.96 ID:8bdKAeTVO.net

>>66
裏切りはしないだろ
いつものようにヒス起こしてお館様を逆恨みし殺しに行くだけ
伊達や真田、家康にさえ嫉妬して殺しにかかってるしヤンデレってレベルじゃねえわ

68 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/27(金) 23:43:59.87 ID:E2kKNnmwO.net

女の嫌な所を凝縮したようなキャラだよなこいつ
謙信以外のキャラへの態度が最悪だわ

69 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/28(土) 00:04:03.69 ID:Qit80lXE0.net

謙信様の前でははぁはぁ喘ぐだけの低俗
謙信様以外のキャラに対してはヒスか嫉妬か逆恨み
どっちも最悪だし下劣だわ
自分が謙信様の一番じゃなきゃ気が済まないとか何様だ

70 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/29(日) 02:05:32.83 ID:FIOrcCR10.net

ヒステリックビッチの恋愛脳はキモいしウザい

71 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/30(月) 20:31:49.28 ID:INGlxRp20.net

こいつがでるステージはやりたくない

72 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/30(月) 22:01:00.66 ID:gdnOavLe0.net

＞＞71わかる
ストレスたまるだけだし淫乱なのはよくわかったから出てこないでほしい
こいつを動かすのも不快だから称号集めができない

73 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/31(火) 07:58:19.06 ID:Z3/TL7LTO.net

声もキンキンしていてウザイ
こいつのせいで中の人まで嫌いになりそう

74 ：名無したんはエロカワイイ：2012/01/31(火) 23:46:57.07 ID:moQqUqCL0.net

慶次を倒したら慶次を返せってヒスるけど別に慶次はお前のもんじゃないだろ
普段は厚かましい嫉妬しといて死んだら慌てて仲良しアピされても何こいつとしか思わん
誰にでも優しいやつ相手に嫉妬してる自分の醜さを恥じろ
美しき〜や別嬪なんて言われてもかすがには醜さしかないけどな

75 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/01(水) 07:21:21.99 ID:vjJnNYsKO.net

ｗｗｗ

76 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/01(水) 13:40:39.14 ID:fc+2v4ANO.net

かすが豚はキモいなあ

77 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/01(水) 16:32:15.06 ID:0SIKXEc+0.net

下品なポールダンスで謙信が喜ぶと思える勘違い女
上杉軍の恥

78 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/02(木) 09:54:48.88 ID:UvkOqQII0.net

兄妹で二人プレイしてる時にかすかが出てくると場が気まずくなる
上杉軍のやりとりはレズみたいで以前から恥ずかしいものが多かったが、
宴は乳寄せ＆被ダメがいやらしくて家族とやるには恥ずかしいゲームになっちゃったな

79 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/02(木) 22:29:19.67 ID:einud4vVO.net

本当に売れなくてAVに堕ちたアイドルみたいなキャラになったなこいつ…

80 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/03(金) 00:12:32.35 ID:KJAUO2ON0.net

くのいちのくせにエロしか切り札がないって…
明らかに狙った卑猥な声で喘ぐビッチのくせに特別扱いされてるのがキモい

81 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/04(土) 18:43:14.66 ID:9XyVdZPs0.net

かすがに否定的なのって
伊達、信長、市、毛利、三成、大谷、孫市
本願寺、濃姫、蘭丸、浅井、秀吉くらいか

82 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/04(土) 23:05:10.00 ID:MG2cNm8M0.net

ビッチが出るステージ避けてるせいかもしれないけど
三成くらいしか思い当たらない

83 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/05(日) 19:09:19.34 ID:c77pAOkV0.net

カプ厨が謙信様は憧れで本命は佐助！って主張するのもうざい
わざわざ戦闘する気のない佐助を呼び出して殺そうとするくらい性格悪いし
ヒスって罵倒してるだけなのにツンデレｗｗとかありえん
忍括りで犠牲になった佐助が可哀想

84 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/06(月) 14:04:06.95 ID:QhmUj2Xg0.net

性根が腐ってるとはまさにこういう女という見本

85 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/07(火) 23:39:06.82 ID:UoaqqAv80.net

>>73
自分は中の人もかすがのせいで嫌いになった
ラジオで能登さんに対して小林に贔屓されてるとかひがみっぽく言ってて
能登さんが悪いわけじゃないのに可哀相だった
性格の悪さがかすがに滲み出てるからあのキンキンした声も大嫌い

86 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/08(水) 08:12:19.59 ID:Jc+ecn0pO.net

>>85
mjky
ラジオ聞いていなかったから知らなかったが最低じゃないか
寧ろ能登は被害者なのに…
て言うかこの二人ネギまとかで共演していたんだから付き合いも短くない筈なのにどうしてそんな態度がとれるんだ

87 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/08(水) 22:27:59.66 ID:QWFzt5e10.net

下衆かすがは人気ない割に十分優遇されてるのにな

88 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/08(水) 23:59:29.73 ID:eyrhR3Fe0.net

>>95
同じ桑谷が演じるハルヒの朝倉やラスエグのアリスや未来日記の愛が好きだからすげーしょっくだったその話し…
桑谷もかすがや小林の被害者だと思っていたのに小林のストーカ被害を直に受けている能登にその態度…
こいつは上司の愛人になって成りあがろうとするタイプなのか

ぶっちゃけさっき名前あげたキャラも別の良識のある声優さんに変えて欲しいとさえ思えてくる
こんなクズキャラや非常識な声優のせいで好きなキャラが汚された気分だよ…

89 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/09(木) 04:22:42.95 ID:6JTXy+u3O.net

>>86
中の人が同じな夕映は普段はズレたキャラだが、市と同じ声ののどかに対してはしっかりと支えてくれるんだけどなあ
どうしてこうなった

90 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/10(金) 15:23:33.00 ID:x04qPejj0.net

ゴミキャラが出張ってるせいでアニメも駄作だったからムカつく
ビッチの発情シーンもきもかったし
心優しいかすがちゃん（）がうっとりしながら兵を殺してたのは吐き気がした。
スタッフのゴリ押しって贔屓されてるとすごいんだな

91 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/10(金) 19:47:26.31 ID:lDVOUxlG0.net

謙信もだけど佐助とのカプ話ばっかでうざい
あと最近は慶次も

かすがファンって他キャラと絡まないかすがには魅力感じないの？って思う

92 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 16:34:12.57 ID:s3WfXNk20.net

上杉軍スレはかすがスレでもカプスレでもなかったんだが
宴でもう歯止めがきかなくなったのでお気に入りから消した

佐助とのカプ話を嫌がる人は単にかすが単体が好きだと思ってたんだけど
けんしんさまとくっついて欲しいだけだったんだなと心から失望した
そもそも当たり前のようにけんしんさまを男扱いするなよと…

93 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 19:33:43.40 ID:IbHWEB//0.net

スタッフの売り出し方とカプ厨がうぜえ

謙信と両想いにさせたいのはオリキャラ存続の為とわかるが、かすがストーリー上だけにしろ
公式が謙信スト・天下統一でまでラブコメさせるからカプ厨が沸く
史実キャラとオリキャラの絡みはいい加減やめろ

94 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 20:58:10.58 ID:BciTt0EWO.net

３ではお館様が臥せって落ち込んでたのに
宴の天下統一時の台詞にガクッときたわ……
謙信様の格を落とすような描写止めて欲しい

95 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 22:06:49.84 ID:IbHWEB//0.net

ライバルの存在を失いかけた時、残される側はどうするのか？を
３以降の謙信に期待してたのにいつもの恋愛オチでワロタ
「先は一人のつわものとして」などとセリフで期待させといてラストは２も宴も同じ
これじゃ上杉軍はかすがのアクセサリーと呼ばれても無理はない

96 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 23:25:23.70 ID:aBNlzgNC0.net

>>91
単体ではどこにも魅力がないんだろう
カプ厨が騒いでるだけじゃね

謙信もそうだし佐助ストーリーでも無駄にヒスるから腹が立つ
まだ謙信一筋なら分かるが佐助にもこれ見よがしに気のある素振りを見せるから
ビッチって烙印押されるんだよな
どこが一途な忍びだよ

97 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/11(土) 23:57:15.88 ID:YvQP63Q9O.net

かすが豚は風魔にもすりよったりしたよな
他のキャラが可哀想だからかすがなんかを押し付けるのは止めてほしい

98 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/12(日) 09:43:19.56 ID:RZ14ZfSs0.net

失笑ものだけど真田のお館様への忠誠心を理解できるようなことも言ってたな
純粋な忠義と、お花畑痴女の下品な欲求不満が同じなわけないだろ…
他キャラに擦り寄ってかすがの株を上げようとしても無駄
格差がついて余計にうっとうしいだけだ

99 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/13(月) 21:10:38.89 ID:iGwmL4yn0.net

偉そうな口調がいらつく
てめーそんなに偉くないだろ

100 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/13(月) 23:20:12.68 ID:xc5dJgso0.net

自分の思い通りにならないからって周囲に敵意むき出しなのも馬鹿みたい
かすがのやってることといえば嫉妬するか八つ当たりするかヒス起こすか謙信にはぁはぁするかだけ
口先だけは謙信さまのためとか言ってるけど肝心の謙信が凹んでる時に何の支えにもなれずに
何の覚悟もなくのうのうといきてるこいつのどこがくノ一？
このビッチからは忍びのプライドもなにも見えない

101 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/13(月) 23:43:05.37 ID:JMtoUJi7O.net

>>100
謙信様の為を本当に思ってるなら御館様の回復を一緒に祈ってやるべきだよな
実際は謙信様が心を惹かれる対象がいなくなって嬉しそうにしてたわけだけど

102 ：よいこのかすがちゃん：2012/02/14(火) 02:51:40.36 ID:kZzNjPF70.net

心優しいかすがちゃんは戦いがきらいでした。どういう生まれでくのいちになったのかはわかりません。
本当は人殺しとは無縁の農民に憧れていたかもしれません。（農民の一揆に激怒）
里を抜ける勇気もなく、人を殺め続ける自分のことがかすがちゃんは好きになれませんでした。（本当は心優しいもん）
そんなときに出会ったのが謙信様。（暗殺任務中）

今まで感情を持ちながら人形のように殺し続けたかすがちゃんは「恋する人の為」という絶好の理由づけを手に入れました。
いざ戦場にでるとこれでいいんだ、間違いはない…って悩んじゃうのは本当は心優しいから。（謙信様のなさることに間違いはありません）
謙信様のおかげでかすがちゃんは以前よりずっといい生活ができるようになりました。（裏切り者のかすが様）
雪組のみんなもうつくしくて目移りしちゃうね。（麗しい！）

武田信玄がいなくなればいいな。願いの叶ったかすがちゃん。
真田幸村？　いい様だな。（誰かのために戦える…お前のことはわかる気がする）
佐助っていう武田の忍びはかすがちゃんの元同僚なので本当は嫌いじゃありません。（またな）

いちばんのじゃまものがいなくなってラストスパートをかけたいかすがちゃん。（一番になりたい、伴侶になりたい）
恋する人の弱った心を元気付けたくて健気にポールダンスを練習しました。（他の芸もできるけど）
同じく謙信様を励まそうと無敵がうちあがり、慶次がたのしいおしゃべりをしました。（役立たず！いつになったら帰るんだ）

苦労が報われてよかったね、かすがちゃん！

103 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/14(火) 19:11:45.59 ID:04n3KFuMO.net

102
キモい妄想はチラシの裏にでも書いてろ
て言うかかすがもろとも死ね屑

104 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/14(火) 19:15:32.17 ID:HCkDpzlw0.net

>>103
釣りにいちいち反応しない

105 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/14(火) 19:48:05.72 ID:kZzNjPF70.net

>>103
いや、102はアンチ意見として書いたんだけど…
よいこのかすがちゃんは矛盾した事・自己中な事ばっかりだねっていう

106 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/14(火) 22:33:16.40 ID:kALnqWGn0.net

ポールダンスを芸と言い切る低俗女は忍びっていうより売女臭がする

>>101
本当に卑しい性格だよな
謙信様が落ち込んでるのに自分アピールにドヤ顔で低俗なポールダンス
上杉軍のヒロインのつもりなんだろうけどみっともない

107 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/15(水) 23:23:59.56 ID:hHEYBrEq0.net

ひがみ根性丸出しの腐ったスイーツ
下品卑屈でこいつが画面に出てくるとイライラする
謙信に囲ってもらっておいて常にキーキーヒスってるけどそんな不幸なら上杉軍でてけ
十分恵まれてるだろうが

108 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/15(水) 23:54:30.03 ID:L3rSfBBbO.net

>>105
すみません、早合点してました…

109 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/16(木) 07:19:39.40 ID:kDA47l2g0.net

みんなもう慣れたのか気にならないのか何年もスルーされてるけど
お館様（男）に嫉妬してるって普通にキモい

110 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/17(金) 22:28:05.60 ID:ysbV4R3G0.net

謙信の好敵手に嫉妬してるって時点でこいつの底が知れる
大股開いて攻撃してくるのもキモイ

111 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/18(土) 23:08:54.93 ID:el5uRxIR0.net

ヒステリックのカスキャラ
心優しいとか美しいとか設定と全然違うからがっかりだ
こんな心の卑しいブス好きになれる要素がどこにもない
くノ一ってだけで普通はそこそこ人気とれるのにかすがちゃん（）は残念過ぎ

112 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/19(日) 05:04:11.77 ID:laET+PRE0.net

３宴でアンチになった
武田軍の衰退を喜ぶ姿にガクッときた
謙信の落ち込む姿を見ておきながらそれはないわ
謙信様の為にって言葉がこのセリフ聞いてからだと白々しくていやだ
今までかすが単体が好きで応援してたから裏切られた気持ちだ
てっきり武田は憎いが謙信に元気になってほしいから滅ばれては困る的な流れを期待してたのに
素行は悪いけど好きな人の為に一途なキャラクターだと思ってたのに

113 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/19(日) 22:28:52.49 ID:cVlw6L4Y0.net

落ち込んでる幸村に嫌味を言うのも相当性格が歪んでないとできない芸当だと思う
その前まではお前の気持ちは分かるとか言っておきながら、3では幸村ざまぁｗｗだし
仮に謙信が倒れたら落ち込むどころか関係ない武田軍に八つ当たりしそう
一途設定もいざって時は佐助を頼るのを見てたらどこが？って感じだし
そもそも幸村の忠誠心をかすがの発情するだけの恋愛脳と一緒にされたくない

114 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/20(月) 10:41:44.68 ID:9jDEk8I00.net

こいついらない
謙信の想い人伊勢姫出せばいいのに　純愛ムードで前田夫妻とは違った癒しが見られると思う
「はぁあああん」なんて下品なピンク要員より美しいだろう

115 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/20(月) 16:43:32.16 ID:WYdtUEG70.net

>114
伊勢姫出したら嫉妬まみれのかすがに何されるか恐ろしい
ただの友人の前田相手にさえヒスりまくって敵対心で一杯っていう立場を弁えないふてぶてしい態度とってるし

謙信は内面を見てるキャラだと思ってたのにかすがのせいで台無しにされる
自分の幸せしか頭になくて武田を逆恨みする下品女のどこがうつくしいんだ？

116 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/21(火) 04:36:37.39 ID:G0YTDMTYO.net

こいつでプレイしてると｢本当は殺りたくないんだ｣的なことを
ヒステリックに喚きだすからイラっとくる
心優しいかすがちゃんｗアピールとかいらね
嫌ならとっとと引退して下さいお願いします

117 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/22(水) 22:16:44.21 ID:Lg4HtC7i0.net

本当は戦いたくない心優しいかすがちゃんは
佐助をわざわざ呼び出して戦いをふっかけてるという矛盾を
どう説明する気なんだろう
「弱ったところを狙う気だ」とかほざくしほんと考え方が下衆だ
自分が卑怯な考えだから相手もそうだと思い込むなんて最低の人間だわ

118 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/23(木) 17:57:17.13 ID:jMjNpFakO.net

こいつの乳揺れとか誰得だよ
こんな不人気ブス女の乳揺れとか全然嬉しくないんですけど

119 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/23(木) 22:40:37.30 ID:JAQBiq4y0.net

乳揺れだけじゃなく尻を振る歩き方もキモい
これ見よがしに性を売り物にするようなビッチがぶりっこするからキモさが際立つ

120 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/24(金) 11:13:21.31 ID:jLyq/H8r0.net

軍神のため軍神のためって言うけど口だけっていうのが宴でよく分った

忍びってだけで忍び３人セットにするのやめてほしい
くノ一の健気さも可愛さも儚さもゼロの下品なキャラで嫌いを通り越して気持ち悪い
他二人があんなのと一緒にされるのが可哀相だ…

121 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/25(土) 05:13:31.86 ID:SZrJX0d10.net

忍のくせに武将にもやたらとエラそうだし
ちょっと気に入らないことがあるとヒス起こして喚くし
好きになれる要素皆無

122 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/25(土) 23:11:07.21 ID:9fRMT3M2O.net

て言うかあの格好なんだよ完全に痴女じゃねえか
忍を馬鹿にしすぎ
外人の間違えたNINJYA(笑)の知識以下

123 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/25(土) 23:43:59.14 ID:rYuVIDcg0.net

色情狂で謙信さまはあ〜ん、かヒステリックおこすか２択しかない忍なんかいらない

124 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/26(日) 23:39:28.16 ID:PRqcr+sW0.net

落ちぶれたAV女優のかすがちゃん（笑）
一生懸命練習したポールダンスが嘲笑もので残念でした
かすがには嫌悪感しかない

125 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 09:55:51.24 ID:+dy2611sO.net

あいつのキモ顔でポールダンスなんてやられてもねぇ
目が腐る

126 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 16:58:25.18 ID:UmBBZC1LO.net

キモ豚嫉妬スレわろたｗ

127 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 19:47:08.25 ID:+dy2611sO.net

>>126
っぷｗｗ現実を見ろよグロブスかすが豚のキモ豚さんｗｗｗｗ
こんなキモくてブスで人気もないどこにも需要のないゴミキャラに嫉妬(嘲笑)とかどんだけ自意識過剰でバカなんだよｗｗｗｗ
不人気キャラの信者は大人しくグロブスかすがでブヒッてろよ

128 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 20:46:43.94 ID:aaHhFeXZ0.net

構うな

スタッフのオナニー臭が酷い
ゲーム自体が充実した出来ならまあ許せるが手抜きだからな
かすがもせめて操作してて楽しいキャラだったらよかったのにな

129 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 21:35:19.77 ID:ZyaxkU6B0.net

公式がごり押しするたびに設定と矛盾したヒステリックな言動に嫌気がさす
そのくせ謙信の前では昇天の連続、頭の中がエロで一杯っていうのがきもい

130 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 22:22:38.98 ID:Fn1E+MD90.net

いくらアンチスレでも>>127みたいなのにはいてほしくないんだが・・・

131 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/28(火) 22:46:37.32 ID:ZyaxkU6B0.net

>>130
スルーできてない時点で信者の自演だと思ってた
わかりやすい釣りに構う必要ないからそっとしておけばいい

132 ：名無したんはエロカワイイ：2012/02/29(水) 23:45:44.01 ID:eHLCLUfG0.net

最初の頃はここまで嫌われるような性格の悪いキャラじゃなかったのに
とうとう謙信様の憂いなんかどうでもいいっていう本音が見える利己主義の駄キャラになったな

133 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/01(木) 22:11:30.81 ID:XgD8vcjs0.net

やつ当たり、僻み、嫉妬、嫌味の塊。恥を知らない尻軽で存在が見苦しい

134 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/02(金) 16:45:51.53 ID:LyPEPJN70.net

くのいちキャラって大体可愛いから期待したのにこんなイライラさせられるスイーツだなんて

135 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/02(金) 18:39:30.88 ID:C/du4fQo0.net

どのシリーズだったか、蘭丸に｢うるさい｣って突然キレだしてビビった
なんであんなに情緒不安定なの…

136 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/03(土) 19:17:23.86 ID:7WDeGK8XO.net

キャラデザか性格どちらかが良ければマシだったが両方ダメとか…

137 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/04(日) 02:18:38.94 ID:hB0UQIn20.net

仕事もろくにしないくせに戦いが嫌とか悲劇のヒロインぶってるとこが低俗
まともに仕事して苦悩するならまだわかるがかすがのやってることって
ヒスでキーキー喚くか謙信相手に昇天するかしかしてないだろ

>135
蘭丸相手に感情的にキレるとか忍びとして三流以下だな

138 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/04(日) 23:58:25.80 ID:K3/22KnXO.net

早くリストラされろ

139 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/05(月) 01:54:32.10 ID:wx8j+91P0.net

謙信の前では側にいるだけでいいとか無欲キャラ演じておいて
実際はしょっちゅうヒス起こしまくってんじゃん
望み通り謙信の側にいるくせに不満だらけでグチグチグチグチ…
自分のこと姫かなんかだと勘違いしてんのか？

140 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/05(月) 10:40:35.60 ID:qz9Q0HoF0.net

忍組はBASARAにいらない三人とも居なくなれ

141 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/05(月) 23:34:22.85 ID:HVfvSZpFO.net

宴EDで目的も達成したようだし、もう出てこなくていい

142 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/06(火) 02:35:08.97 ID:wE3JJeHm0.net

性格の悪さが顔や声や言動全部に滲みでてる
実力もないくせに兵から「様」付けされるとか愛人扱いでキモい
消えろ

143 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/06(火) 14:06:37.06 ID:Goet7atz0.net

土林絵では一見クールな感じだったのに、蓋開けてみたら
あんなヒステリックな痴女だったなんて

144 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/07(水) 07:37:30.73 ID:Ppcx2mFC0.net

戦で前田と協力しろって忠告されてしなつくってが
生死のかかった戦で味方を信用できないとかカス過ぎる

145 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/08(木) 00:53:38.30 ID:tZcpQ5uu0.net

商売女みたいに醜態晒して何がしたいんだよ…
金に困ってるわけでもないのに自らポールダンスって
さすが痴女のかすがさん

146 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/08(木) 21:58:55.65 ID:yiWjWy2mO.net

こんなブスのポールダンスなんて嬉しくねぇ
せめてもっとキャラデザ良いキャラにやらせろ

147 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/10(土) 23:40:51.89 ID:kaHya9SB0.net

戦いたくないとか戯言言ってるくせに醜い嫉妬で武田を憎んで私怨で戦う最低の人間
忍びのくせに戦いに感情的になる無能、ヒスるしかできない野蛮人、誰に対しても偉そう態度
みっともない痴女の格好、キンキンうるさいヒス声も全部含めてうざい
BASARAの最大の汚点はかすが

148 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/11(日) 00:53:58.36 ID:CWAwt/qG0.net

直江に「役立たず！」ってどこで言うんだ？
避けてるせいか聞いたことない

149 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/11(日) 22:45:48.42 ID:DopbzrsL0.net

>>148
ポールダンスが下品な前田のステージ
自分も避けてるから間違ってたらごめん
偉そうでむかつくから聞かない方が幸せだと思う

ビッチ・ぶりっ子・露出魔・ヒス・下品な発情・裏切り者…
どこをどう見ても最低のキャラなんだがスタッフのごり押しの理由がわからん

150 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/12(月) 18:21:18.18 ID:WkP7jhQL0.net

かすがの醜態は不愉快になるレベル

151 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/12(月) 19:34:26.52 ID:0NeV3Z+f0.net

東京ゲームショウの試遊ステージに花火祭りが選ばれてる辺り
次もリストラされず男ユーザーを吊る餌になるだろう
無印からの傾向を見るにますます下品な路線で進むぞ
どうせなら新くのいち望月だして人気を二分→かすが解雇な流れになってほしい

152 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/12(月) 23:50:56.84 ID:/qIAAwUf0.net

男ユーザー連れているかこいつ？
唯でさえ萌え豚やおおきいお友達と呼ばれる層が少ないゲームで
単純な人気もなくて更に同じ女キャラでも市や孫市に勝てないし
無印の頃から濃姫やまつにも負けていたのに

くのいち枠を望月千代女に変えるのは同意
望月なら佐助ともスイーツ()恋愛にならないだろ

153 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/13(火) 02:28:22.15 ID:pmK8Cphk0.net

人気投票ではそうかもしれないが男向け同人誌はかすがの無双状態
実況スレでもこいつが出ると勢い増すから男ユーザーは吊れてるとみて間違いない
ポールダンスの次はどんな醜態で容量の無駄遣いをしてくれるんだろう

望月は出るなら性格のいい女になるといいな

154 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/13(火) 09:53:41.98 ID:A1K/edAzO.net

>>153
その男性向け同人誌って殆どカプ厨の延長の女作家ばっかりじゃん
実況スレも少数精鋭が自演や水増しで伸ばすのなんてざらだし
何より自称男ユーザー(笑)の女が男のふりするのはよくあるしな
こいつは男ユーザーなんて釣れてないよ
女が受けると勘違いして描いた失敗エロキャラその物だもん

155 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/13(火) 14:51:26.79 ID:pmK8Cphk0.net

＞154
女作家の本は読んだことないからすまんがわからん
男作家にかすが本が多いのは確かだ

かすがは痴女過ぎて萎えるから新しいくのいち希望

156 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/13(火) 23:31:42.24 ID:lcWmb1J60.net

かすがなんかのエロ目的なら某動画で満足してゲーム買うような層じゃないのに
そいつらのためにゲームでもでしゃばらせるのは迷惑だ
少数カプエロ厨なんかに媚売る必要ないだろ…

男ユーザー女ユーザー関係なく可愛いくのいちなら人気出るのに
くのいち枠があんな無様な嫉妬厨で残念過ぎる

157 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/13(火) 23:55:53.59 ID:dJpwmv6v0.net

こいつの厨って金にならない癖に声だけは無駄にでかいから不快
他のキャラやキャラファンに喧嘩売っておいて人気はあの様
ほんと早くリストラして欲しい

158 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/14(水) 22:51:08.37 ID:s56jdmFZ0.net

共演者の中の人にも苦手ってはっきり言われるようなゴミキャラはいらん

かすががリストラされても売り上げには何の影響なんかないだろうから
早くリストラしてくれ
厨よりアンチの方が多いキャラなんか邪魔なだけだ

159 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/15(木) 00:42:09.72 ID:cnypKquuO.net

>>158
一行目kwsk
その共演者は誰？
朴？子安？森田？

160 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/15(木) 20:26:33.95 ID:qCU65mcr0.net

佐助に対してヒスでキーキーいう時のぶりっこで高い声が狙いすぎてキモイ
ツンデレ狙ってるのが見え見え
性格ブスがツンデレの真似してもムカつくだけ

161 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/16(金) 23:17:11.65 ID:Zwi/FAdn0.net

あれだけヒステリックに切れられるなんて性格歪み過ぎてて怖い

162 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/17(土) 00:05:56.67 ID:Eb3D4ZSgO.net

幸村や前田への態度が酷すぎてドン引きレベル
そのくせ前田はとってつけたようにかすがを「良い子(笑)」マンセー…
こんなのを良い子とか言っている慶次の頭や
直江や史実の猛暑差し置いてこんな屑を一番の側近にしている謙信の人を見る目が心配になるレベル

163 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/17(土) 20:34:58.31 ID:j3bV/yjU0.net

こいつ自分がクズだと自覚してるのに愛されようとしてるのがおこがましい
そんな自分を好きになってもらっちゃ相手に失礼だと思わないのか？
謙信の天下統一でも健気アピールしてるが、
自分を連れてってくれないなんて！とか相手の気遣いもわからず自分のことばかり

慶次か誰かに「謙信様が優しいからって甘えるな」とか言ってたがお前が一番甘えてるだろ
忍びの仕事は嫌々やる、謙信のライバル・部下・友人を口汚く罵る、敵の忍びと仲良くする
それでいてかわいそうアピールには手を抜かない
愛されたいと思うなら少しでもいい性格になれよ図々しい

164 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/17(土) 22:28:11.90 ID:eOTUWTkH0.net

仕事が酷なのはなにも尻軽かすがだけじゃないのに自分だけは心優しいのに
こんな仕事させられて…っていうアピールに反吐がでる
忍びの仕事ができないなら謙信の役に立てないくせに文句言う権利なんかないだろ
慶次とうまくやれとか忍びとしてあるまじき忠告されて恥も感じないなんて信じられない
恥を知れ

165 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/17(土) 23:36:10.83 ID:Ll7fRDBE0.net

こんな役に立たない、礼儀知らず、自己中な三重苦下っ端に上杉軍に「かすが様」と呼ばせ
無理矢理こいつを幹部級にする製作者の厚顔無恥っぷりも理解できん
こいつリストラして史実の上杉軍の英雄やもっと美人で性格の良いくのいちだせ

166 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/18(日) 23:04:49.38 ID:HrMNVkMC0.net

自分のストーリーモードだけで下品な行動するなら見ないですむのに
他人のストーリーに厚かましくでしゃばってヒステリックにキレるか発情するかでうぜぇ
ポールダンスを披露するとか下劣で淫乱が得意のかすがならではの頭の悪さ
下品な音楽にくねくねした下品なダンスが一体何の慰めになるっていうんだ

167 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/19(月) 08:10:58.26 ID:onk+ZVv+O.net

謙信や佐助のシナリオまでジャックしてきたのはウザかった
不人気キャラの分際で他キャラのシナリオに乗っとるな

168 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/19(月) 22:45:03.03 ID:MwCIZsHN0.net

佐助でプレイするとヒスりながらついてくるからウザいことこの上ない
金魚の糞でおこぼれ貰ってる分際で偉そうにいちいち態度でかいのも腹が立つ
もう謙信や佐助を解放してあげてほしい
色ボケスイーツの被害者が哀れで見てられない

169 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/20(火) 17:58:55.07 ID:3/0M06wN0.net

長文ごめんなさい
側にいられるだけでいいとか貴方様を守らせて下さいとか謙虚な頃は好きだった

３の武田ざまぁｗでかなりショックを受けて、宴の花火祭りステージでもうだめになった
体を張って余興を見せた無敵に対する謎の対抗心…あれってつまり
かすがにとってこの祭りは謙信を励ます為というのは建前で、謙信へ自分をアピールする為のいいチャンスってことでしょう
武田が倒れてどれだけ謙信が悲しむのかを想像ではなく実際に見てわかったはずなのに
それでも武田ざまぁｗする、好きな人が悲しもうが知ったことじゃないってのが本音だったんだ

それなのに北条とか鶴姫たちとの対面セリフは
自分も謙信も年寄りには優しいぞ、自分と謙信の未来、そんなセリフばかり
謙信は高齢の島津を労わってたことがあったけどかすがは年寄りに優しくした記憶がない
好き転じてが一気に嫌いになった
これ以上キャラ崩壊する前にリストラしてください

170 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/20(火) 19:09:45.05 ID:ddBridNFO.net

こいつの優しさ(笑)や良い子(笑)なんて所詮上っ面だけだからな
謙信や佐助もこいつの醜悪な性格に気づいて見限れば良いのに

171 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/20(火) 22:24:48.32 ID:VCL5cKzY0.net

実際のかすがは病床の武田を嘲笑い弟子である真田にも馬鹿にするような最悪の利己キャラ
武田を葬ろうとしてるくせにおそばにいられるだけでって言葉も白々しい
謙信の前では醜い性格を隠してぶりっこしてるのがまたムカつく
本音出まくりのヒスが本来の性格ってのがよく分る
いくら謙信だけの前でぶりっこしても腐った中身は隠せてないから無駄

172 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/21(水) 05:09:51.46 ID:mYtJuINc0.net

男人気って言ってもこいつ「だけ」目当てに買うのは腐と大差ないカプ厨女ぐらいだろ

173 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/21(水) 08:12:57.88 ID:wUWX3DTAO.net

本当に男に人気あるならこいつの抱き枕やおっぱいマウスパッドが出るがそんなの全く出ないじゃんこいつ
少なくとも伊達の尻マウスパットなんてマジキチ商品なんか出す必要無いぜ

174 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/21(水) 15:18:22.26 ID:h1fPET3p0.net

伊達のマウスパッドは腐女子同人サークルが腐女子相手に売るために作った作品だろ
そもそもかすがの男人気話と関係ない

175 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/21(水) 22:21:09.06 ID:ppaFt9LLO.net

>>174
かすが豚ここにまで来たか

176 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/21(水) 23:15:36.01 ID:KS//chBB0.net

アニメで織田に復讐しに行ったときに佐助が助けに来てくれると思ってたとか
どんだけ色キチなんだよ
謙信一筋のキャラ設定のくせに他人、しかも敵の忍びに頼って生き残ろうとするなんて厚かましい
忍びなら差し違える覚悟でいけ
謙信に命を捧げる覚悟なんて全然見えんわ

177 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/22(木) 23:52:28.69 ID:TR0+m8JR0.net

かすがは他人に攻撃的で声聞くだけでウザい
気に入らないことがあってもなくてもヒステリックに怒鳴るし
一番うるさいのはお前だ
謙信への媚びた声も二度と聞きたくない
性格が腐ったかすがの媚なんか誰も見たくありません

178 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/23(金) 19:01:03.38 ID:JqSj5YehO.net

こいつは「萌えないゴミ」って表現がぴったりだと思う

179 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/24(土) 09:47:16.06 ID:woxELHid0.net

うん、ぴったりだ
謙信の悲しみより自分の不幸のが大事なんだというのが3以降よくわかった
口では謙信のため、といいながら自己アピールに必死なのが自己中過ぎて大嫌いになった
ゴミなんかに偉そうにされてる上杉軍は悲惨だな

180 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/25(日) 02:56:15.82 ID:z14stzfGO.net

冗談抜きにこいつ何処に

181 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/25(日) 02:57:24.32 ID:z14stzfGO.net

途中送信した
冗談抜きにこいつ何処に需要あるんだこいつ？

182 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/25(日) 23:06:21.71 ID:oHLPDs5C0.net

自分は恵まれてるとかほざいてるが実際は謙信に信頼されてない現実から目を逸らしてるだけじゃん
恵まれてることを自覚してるなら信玄や佐助、前田、真田にまで汚い嫉妬や八つ当たりしないはずだし
自分の性格の悪さも反省せず好きな人とああしたいこうしたいって欲望ばっかりで醜い
武田軍の不幸を喜ぶような性格の歪んだ女が謙信に信頼されるわけないって気付けないんだな

183 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/26(月) 10:57:54.02 ID:s3fPGLRbO.net

そのくせ設定や他キャラからの扱いは本当は優しい良い子(笑)だもんな
本当に良い子は男相手にあんなキモい嫉妬しないわ

184 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/26(月) 20:56:44.15 ID:1fzzMGLF0.net

人を殺すのためらう態度と勝利ムービーの発情のギャップにひく
ギャグになってない

185 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/26(月) 22:51:50.56 ID:s22N9mSL0.net

慶次のかすがマンセーは気分悪かった
ヒスられ嫉妬され邪魔者扱いされてるのに何を思って良い子だと言ってるのかｲﾐﾌ
謙信の前じゃコロッと態度変えてくねくねしながら「おそばにいられるだけで…」
嘘つくのもいい加減にしろ

186 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/27(火) 23:07:31.02 ID:Nc1CBUzu0.net

殿の友人が上杉軍に増えたことを愚痴ってるのも陰険…普通喜ぶとこだろ
嫉妬してるかすがちゃん可愛いｗとでも言われたいんだろうけどヒステリックで醜い

187 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/27(火) 23:26:52.28 ID:7YvgcoAlO.net

3の風魔にお館様に薬を届けるルートがあったけど
謙信様のことを思い役に立ちたいならかすががやるべきだったよな
だって謙信様の望みはお館様と心行くまで戦うことなんだから
「謙信様の為に」って言う割には肝心の本人の心からの願いを
全く叶えようとしていない辺りにモヤモヤとした

188 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/27(火) 23:55:01.03 ID:TgSAoD/c0.net

作中のキャラ達がやたらこいつを美化していて違和感しか感じない
武田軍の弱体化を喜ぶ醜悪な正確で謙信に幻滅され見限られれば良いのに

189 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/28(水) 01:24:32.99 ID:VoTN1IJu0.net

宴の謙信かすがの天下統一には幻滅した
どっちのシナリオもかすが視点のかすが良かったね話じゃねーか
今までは佐助のシナリオのっとり、宴ではそれができないから謙信のっとり
話つくれないならさっさとリストラしろよ邪魔くさい

190 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/28(水) 15:45:01.87 ID:n7Njkyk60.net

>>187
かすがの腐った性格からしたら毒でも盛りかねないから武田軍には関ってやるなと思う
忍びのくせに一目惚れで任務を放棄する恋愛脳ビッチが薬を渡すなんてまともなことできるはずもない

敵として出てきてもヒス起こされてむかつくだけで不快にさせる
こんなゴミキャラごり押しして売り上げ落としたいのか？

191 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/28(水) 21:59:51.85 ID:uZ9g96raO.net

こいつは製作者のズリネタだろ

192 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/29(木) 23:20:29.52 ID:fiarEtAq0.net

謙信の楽しみにしていた宴でポールダンス披露っていうのが本気で気持ち悪い
痴女でビッチなかすがに何の価値があると思ってんだ厚かましいな

193 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/30(金) 17:43:02.68 ID:UKXwDxIDO.net

こいつのせいで謙信も底の浅い人間に見えるのが残念だな
謙信がこいつのポールダンスなんか喜ぶか
本当に謙信のことを考えているならかすがの誰得ポールダンスなんかより親方様の病気の回復を優先させるべきだろ

194 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/30(金) 22:49:21.79 ID:udAR+n+v0.net

かすがじゃ謙信の助けにもならず、力不足っていうのが3で露見したし
頭の弱いヒス女はみっともないから消えてくれ
武田軍に絡むのも笑えないしうざいのでそういうのももういいです

195 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/31(土) 13:10:46.78 ID:JdozTeix0.net

慶次とか無敵がかすがの下品で自分本位な態度を諌めてくれたらよかったのに
部下や友人にまで嫉妬むき出しで上杉全体馬鹿にされてる感じしかしない

196 ：名無したんはエロカワイイ：2012/03/31(土) 13:39:02.59 ID:xFSTHq8A0.net

上杉の後ろ盾を利用してえらそうにふんぞり返ってて嫌い
任務中に感情的になる点で忍びとしてだめだし
主の幸せより自分を優先するところが恋愛キャラとしても終わってる
オリキャラのシンデレラストーリーなんて喜ぶのはかわいそうな自分に酔える一部の人だけだ

197 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/01(日) 09:54:50.37 ID:3DL3BbQo0.net

戦う理由は現代的にみれば同情できるけど、戦国ゲームで裏切り者としてでてきたキャラなのに
ほとんどのルートで報われてるのが話としてつまらない
謙虚さがシリーズ増すごとになくなって、ファンの人もかすがは報われて当然、みたいに言うから苦手
これなら裏切り者の設定はないほうがよかったと思う

198 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/01(日) 23:05:09.35 ID:g8N5bwlG0.net

本当に心優しくて健気で一途なキャラだったら裏切り者の苦悩もあるんだろうが
自分で謙信を選んでおいてそれを悲劇アピールに使うような卑怯者だからな
裏切り者のカス忍者が特別扱いされてることに対する感謝もなく愚痴ばっかり
愚痴かヒスか発情ばっかりで見苦しい

199 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/02(月) 01:47:44.52 ID:J9rfyQE+0.net

分不相応な夢抱いて奈落の底でも平気だなんて非現実的な発言
凹んでる主の心情も気にかけずしつこくアピール
ただの友人に恋敵のように接する
そもそも謙信との会話がちぐはぐしてて噛みあってない
かすがって恋に恋してるだけだから薄っぺらなんだよ
２までのギャグテイストなら笑えたけど宴のマジなノリでやられると付きあわされてる感が半端ない

200 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/02(月) 23:28:21.71 ID:77Z1KjqL0.net

人気もないのに人のストーリージャックするのがむかつく
顔もキモイし性格もヒスで最悪だし猫撫で声なんか反吐がでる
声聞くだけでもイラッとする

201 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/03(火) 13:54:53.92 ID:+ijK7qsLO.net

主人公クラスのメインキャラでも有名な武将でもない不人気のオリキャラのくせに謙信や佐助のシナリオまでジャックしたのは呆れたな
立場わきまえろよ不人気

202 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/04(水) 09:16:59.15 ID:dntOXSQW0.net

主がいる相手に自分もまさに同じだといわんばかりの擦り寄り発言が不愉快
恋愛スイーツ脳と一緒にされるなんて侮辱だ
こいつの存在はストレス与えるだけで嫌がらせかと思う
人のストーリーに出て切れは喚き散らして見苦しい
弁えろ

203 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/05(木) 06:39:14.75 ID:Moc4p2kGO.net

こいつのせいで他の上杉軍はおろか謙信までこいつのアクセサリー扱いなのが不快
一期のDVDパケはマジであり得ん

204 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/05(木) 16:34:41.96 ID:ZC/B0lZD0.net

悪い奴ではないんだろう。
唯、目も当てられないくらい弱くて愚かなだけで。

謙信が病に倒れたら幸村のように応える事も立ち上がる事も
しなさそうだな。
ぶっちゃけ、佐助の言うとおりどっか失踪した方がいいんじゃないか、
と思わんでもない。

205 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/05(木) 23:45:07.38 ID:+33OXzql0.net

もう謙信の情人に降格してNPC化すれば良いよ
そうすればあいつ自身もユーザーも大喜びで一石二鳥じゃん

206 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/06(金) 08:46:36.46 ID:WpRCVMKY0.net

仕事を嫌々するようなかすががなんで副将みたいな扱いなんだ
任務中でもすぐカッとなって感情的になる落ちこぼれのくせに

207 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/06(金) 21:18:01.66 ID:YMamQnhH0.net

わりと好きなキャラだったが３以降は嫌いだ
３宴のかすがは今まで言ってた「謙信様の為に」は嘘でしたと自ら暴露してる
もう誰かの為とか声高に叫ばなくていいよ、白々しいだけだから
正直見損なったし操作する気も失せた

208 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/07(土) 23:53:10.36 ID:CTFg+94J0.net

周囲の評価と実像が全く別人だから嫌い
一途でも美人でも心優しくもないのに良い子とか美しい(笑）とか持ち上げなきゃいいのに
根性は悪いし性格ブスだし癇癪持ちでビッチなのに誰も気付かないのがおかしい

209 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/08(日) 22:06:29.43 ID:u7JEskpe0.net

こいつって自分が死んだら謙信の幸せを願わず背後霊にでもなるんだろうな
好きな人が落ち込んでる時に卑猥で低俗な見世物しか考えられない下品さをどうにかしろ

210 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/09(月) 21:42:39.49 ID:s9SKjYnjO.net

今更かもしれんがあの下品な衣装が嫌だ、どこが忍だよ
あと謙信と親しい者は老若男女問わず嫉妬？とか、うっとうしすぎ
あっさりと敵方に寝返った素性の怪しい女なのに周りはちっとも怪しまないしｗ

211 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/09(月) 23:19:48.14 ID:wwSlLQiH0.net

妬み僻み猜疑心や憎悪だらけの人間性の腐ったかすがなんか信用できるか
思ってもいない一途アピールが白々しい

212 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/10(火) 16:26:23.98 ID:sZVAsS080.net

最初の頃はギャグだったからまだスルーできた
どんどん恋愛脳悪化、任務への不満や愚痴、周囲へのヒステリー、他キャラからの不自然なage
目につくものが全部しつこいくどい
痴女のくのいちなんて需要ないし不人気のくせに他キャラを犠牲にしてるのもむかむかする

213 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/10(火) 18:14:55.91 ID:bZodvs/50.net

なんというか公式から嫌な形で愛されちゃったな
ごり押しと不自然なage、露骨なエロ

Ｄいわく、はあ〜んさせたくて作ったキャラらしいからこの愛され方は当然といえば当然だけど
Ｐといいこのゲームは手垢がつきすぎ

214 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/11(水) 20:09:46.12 ID:kNPSqn1T0.net

伴侶だの抱かれたいだの信玄の快癒を許さないだの
謙信と信玄のライバル関係、言いかえれば主の生きがいを足蹴して
凹んだ姿を心がしずかになったと喜んで
他キャラに指摘されれば逆ギレ
なにも反省しない
そんで人様のシナリオでハッピーエンド
クソキャラ

215 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/11(水) 23:46:29.27 ID:E30To/vS0.net

>>213
知らなかった
そりゃ嫌われるわな
はあ〜んさせても人気もなくて無様
その上他キャラを塵のように馬鹿にしてシナリオジャックして自分の都合のいい時は利用
自分中心で世界が回ってないと妬み嫉みで喚き散らす下品なキャラなんかいらん

216 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/12(木) 08:54:39.62 ID:z5zOmvCj0.net

幸せになりたいなら自分のシナリオで幸せになればいい
人のストーリーで自分が主役みたいな顔してるから嫌われるんだよ
謙信様ああ〜んしながら佐助も意識してる態度もうざい
自分が世界の中心になれないなら佐助を選ぶんじゃないかってくらいどっちつかず
僻み根性もみっともない
謙信の一番になれないからってヒスおこすな

217 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/12(木) 15:44:05.67 ID:8LUbJoMI0.net

特製瓦版 英雄語りから山本Ｄの発言
・冷静な謙信と感情的なかすがのコンビは非常にバランスがとれてる
・かすがは制作当初、謙信ありきのキャラだった
・実は、あの「ああぁぁぁ、謙信さま〜」がやりたくて(笑)
・オリキャラはユーザーに認められないと思ったが、皆さんにここまで
　認められることになって嬉しい
・個人的に取り乱したかすがが好き
・そんなかすがと、上杉謙信もこれからよろしく（を、じゃない）

オリキャラでも別にいい、バランス考えるのもいい
ただかすがは好き嫌い以前にスタッフのオナネタ臭すぎて気持ち悪いんだよ

218 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/13(金) 23:59:33.43 ID:NJys+xnm0.net

認められた？どこが？
スタッフは現実に目を向けろよ
一人でそんな暴走しても許されるものなのか…がっかりだ

219 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/15(日) 10:17:20.73 ID:3IAdJtnn0.net

小林と山本の頭に期待しちゃいけないというのを身を持って思い知らされた…

220 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/15(日) 13:33:36.55 ID:S7iJY1K+O.net

>>217
これは酷い
公式で直江はおろか謙信までかすがの踏み台扱いかよ…
オナキャラごり押しするのもいい加減にしてほしいわ

221 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/15(日) 23:23:30.81 ID:eYot+Ouk0.net

バランス取れてる、の時点で大分はあ？って感じだが
＞かすがは制作当初、謙信ありきのキャラだった
今は違うとでも？従者かつオリキャラなんだから謙信ありきなのが正しいんじゃないの？
＞そんなかすがと、上杉謙信もこれからよろしく
謙信がついで扱いってどういうことなの

実在した人物をモデルに使わせてもらってるって認識が皆無で胸糞悪い
完全に謙信のことオリキャラにすぎないかすがのおまけと思ってるよねこれ
市(というか中の人)＞長政な扱いもそうだけど私情挟みすぎで気持ち悪い

222 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/16(月) 15:15:41.32 ID:wM1FVUIA0.net

モデルがいるいないに関わらずかすがが嫌われてるのは事実なのにな
もしかすががオリキャラじゃなく誰かの名前を借りたとしても
同じように嫌われたと予想がつく
性格に問題あり過ぎ

223 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/16(月) 23:47:10.42 ID:toq7TEmQ0.net

>・実は、あの「ああぁぁぁ、謙信さま〜」がやりたくて(笑)
理由からして不純過ぎ
こんなくだらない理由でオリキャラ出してビックネームの武将をおまけ扱いとかおこがましいわ
しかも人気はさっぱりで救いようがない

224 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/17(火) 14:03:09.14 ID:hPhwrQyt0.net

昔出てたアンソロジー読んで見たんだけど
佐助に上杉の犬に成り下がったのかと言う佐助に対しかすがは
「お前たちのような道具とは違う！私はあのかたの『つるぎ』となったのだ！」と吼えていた
まあアンソロだしね　かすがの人物像なんて人によって違うけど
公式にもいえるけど忍のプライド捨ててる癖に佐助disっててもな

225 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/17(火) 23:35:19.04 ID:MIDUub7k0.net

つるぎも道具じゃん
佐助が武田軍で道具にされてる感じは全くしないし、みっともないポールダンスを
披露しても謙信に止めてもらえないかすがの方が上杉軍にとってどうでもいい存在って感じだ

226 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/18(水) 23:57:50.90 ID:bRd5YaL40.net

山本と小林はもう反感買うだけだから手を引いてくれ
かすがと謙信のどこがバランスとれてんだよ
かすがのせいで謙信が人望も見る目もないキャラになってるし
痴女で役立たずのヒス女の忍びがメインの部下なんて哀れだろ…

227 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/19(木) 17:23:11.80 ID:8PLD0NEG0.net

・オリキャラはユーザーに認められないと思ったが、皆さんにここまで
　認められることになって嬉しい
信者の声が大きいだけで嫌われ者の間違いなのによくこんなこと言えるな
おっぱい大好きのエロ目的でもなきゃかすがみたいな嫉妬厨のヒスキャラ好きになれる要素ない

228 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/20(金) 01:36:46.30 ID:YJleJetP0.net

他人の話にでしゃばってきてヒスおこすからうざさが倍増して益々嫌いになった
好きな人の生甲斐を僻む内面の醜さを周囲が気付かないってのは無理あり過ぎ
かすがの自己中で下劣な行為を見てると本当にイライラする
下品な服もいい年してキモいわ

229 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/21(土) 22:08:17.02 ID:JvODKqQ70.net

ヒスと発情と僻み根性と無礼な態度とブスの露出をやめてくれたらいい
かすがじゃなくなるけど

230 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/21(土) 22:46:47.46 ID:Z+RJSNfuO.net

リストラ希望

231 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/22(日) 23:06:40.62 ID:+vv5nidp0.net

性格ブスで下品な顔つき
口先だけ謙信のためといいながら本音は自分が一番でうざい

232 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/24(火) 08:30:06.19 ID:5O5Qdgq7O.net

顔も性格も糞で人気も無い誰得ブス

233 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/24(火) 17:41:40.14 ID:nM+fbAlC0.net

石田役の人もかすが苦手って言ってたな
出演者にも嫌われてるのにスタッフがごり押したくらいで人気がでるわけでもないのに
かすがリストラして性格のいい可愛いくのいち出すと都合でも悪いのか？
ゴミおいとくよりいいと思うんだけど

234 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/24(火) 19:32:51.24 ID:9JJzVFt10.net

>>233
歯切れのいい人だなｗ

生死観の変化とヤンデレがメインで、発情がギャグだった頃は別によかった
今は本当に胸と尻だけになった
正直、１や２でかすが単体を好きになった人も
今はおっぱい厨かカプ厨しか残ってないんじゃないか？と動画サイト見てて思う

235 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/24(火) 23:33:14.81 ID:sqJszYg/0.net

>>233
関はかすがそのものがというより
単に巨乳でエロ担当丸出しキャラが苦手なだけみたいだから
嫌ってるって言い方は微妙に語弊があるような
他の部分は同意
せっかく有名なくのいちがいるのにオリキャラで枠潰すこともないよな
百歩譲ってオリキャラなのはいいとしてもっとマシなキャラにできなかったのかと
特に３のかすがは自分のことしか考えてなくてクズすぎる

236 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/25(水) 18:47:33.12 ID:+UM3C+bDO.net

関って他のアニメでかすがの中の人と二回も恋人の役やっていたよな？
そんな相手にそこまで言うとか相当だな

237 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/26(木) 00:30:09.78 ID:pPXKf1OE0.net

カプ厨もおっぱい厨も公式には何の還元もしないんだからそんな層に媚売らなきゃいいのに
露出狂のヒスキャラなんかプレイヤーいらつかせて不快にさせるだけだし
自己中が発露した3で見限った人は多いだろうしな
かすがは働きたくないって言ってから本人の希望通りリストラしてやればいい

238 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/26(木) 09:30:02.82 ID:9CCrpt9r0.net

自分以外にも３で嫌いになった人いるみたいでホッとした
２までは好きだからアンチスレでも上杉スレでも肩身が狭かった
強く言いたくないけど３かすがは浅ましい
２の信玄ストでの、報われないけど一生懸命がんばる姿が好きだったから、
のうのうと生きて自分の幸せばかり考えてる姿がなんかもうだめだ

239 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/26(木) 23:35:28.99 ID:pPXKf1OE0.net

信玄に憎しみをぶつけて謙信の前でいい子ぶってる姿が大嫌いだった
3のかすがなんか本当に最低の考え方してると思う
自分さえ幸せなら謙信の幸せなんか二の次

かすがはオリキャラだから〜って贔屓のスタッフが言い訳にしてそうだけど
オリキャラなのは別に一人や二人いたっていいんだ
かすがが嫌われるのは魅力のない糞キャラだからなんだよ
モデルがいるいないは関係ないっての

240 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/27(金) 07:03:45.20 ID:fJwwqXw70.net

あああ〜んさせてくて作ったとか道理であんなみっともない
羞恥心のないキャラになったもんだな

241 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/27(金) 18:00:21.65 ID:OFugY8ynO.net

3でいきなり乳揺れが入ったのもキモオタッフがこいつがNPCになってこいつの尻が追えないから代わりに乳揺らそうとか言いはじめたかららしいな
本当に制作者のオナニー臭さが酷い

242 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/28(土) 00:05:13.12 ID:q2vOycjk0.net

謙信より美形をみつけて上杉軍を裏切るシナリオや
愛情ゆえに信玄・幸村・家康の虎の後継者たちを暗殺するシナリオだったらやりたい

愛情の裏返しの嫉妬心や独占欲のアンチテーゼになって面白いと思う
ヘンにいい子扱いされてるから違和感あるんだよな

243 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/28(土) 22:00:44.13 ID:QUWprXZs0.net

>>242
上杉軍を裏切るとか謙信の顔にしか興味ないかすがらしいシナリオだな
特に3以降、謙信の志や生きがいを理解する気もなくて
自分さえよければいいっていう利己主義の塊になったし
必死で練習したポールダンスも新しい美形に披露すればいい
謙信はあんな下品なダンス嫌うだろうし

244 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/29(日) 21:26:25.38 ID:1+0J1W0J0.net

キャラ付け自体にはそんなに問題はないと思うが
謙信より目立つのはないわ

あとエロい格好なのに純情な子って扱いするなら行動にエロ入れるのやめろ

245 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/30(月) 22:38:47.73 ID:8LD8OuyU0.net

謙信にはあああ〜んしながら困ったときだけ佐助頼みもみっともない
佐助の顔が美形だったら悲劇のヒロインぶってころっと佐助に乗り換えそうな尻軽
なんていうかさもしい
謙信が落ち込んでるのを静かになったｗって喜ぶとか最低

246 ：名無したんはエロカワイイ：2012/04/30(月) 23:46:14.24 ID:Ncx1Vq3x0.net

モバゲーの新規台詞で謙信が佐助に
自分が死んだ後は佐助がかすがの夢を引き継げばいいと言ってた
謙信が死亡リストラされても
ビッチはちゃっかり武田軍に鞍替えしてそうで恐ろしいｗ

247 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/01(火) 23:53:00.38 ID:MEFdXeDM0.net

なんだそれ
あんなゴミを武田軍に押し付けるとか謙信も正気か
武田軍でも偉そうにするのが目に浮かぶから大迷惑どころじゃない
謙信はかすががビッチで相手が誰でもいいのを見抜いてるんだな
どんどん公式のかすがマンセーがひどくなってて嫌になる

248 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/02(水) 23:40:01.33 ID:NpgGhFXv0.net

本人が仕事を嫌がってんだから望み通りリストラしてあげたらいい

>246
都合のいいように利用されそうになってる佐助の反応が気になる
まさかはい喜んでーじゃないよな

249 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/03(木) 10:13:30.61 ID:IVEjtn8G0.net

ひとりでにキレてプレイヤーに悪態ついてくるから嫌い
偉くもなく正しくもなくボスでもないただの女のくせに
上杉共々消えろ

250 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/03(木) 19:45:46.05 ID:IVEjtn8G0.net

お前はお前の都合で上杉軍にいて戦ってるんだろ
くのいちになった生まれを憎むならわかるが戦ってるのは他人に強制されたわけじゃないだろ
被害者面して人殺しするくらいなら戦わずに殺されろよ

251 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/03(木) 20:36:44.91 ID:mYBOKp260.net

いい子だの優しいだの言われてるけど
どの辺がいい子で優しいのかまったくわからない件
ヒス起こすか謙信様はああんしてるところしか記憶にないんだが

252 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/04(金) 23:02:21.00 ID:1RyP8ol30.net

慶次のいい子発言があるがポールダンスに下品な野次を飛ばしてるところを
見ると商売女として蔑んでるのかと思う
性的な道具として持て囃してる感じがする
あの下品な見世物をまつやさやかがやったら止めるだろうに
かすがはビッチだからどうでもいいんだろうな
自軍の大将から肝心な時に必要とされない見苦しいヒスキャラなんかゴミ以下

253 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/05(土) 22:34:39.12 ID:t6zAmYWB0.net

キャラと周囲の評価が違い過ぎて違和感
自己愛の塊のヒスキャラだって周囲が思ってるならそう割り切れるのに。
優しいいい子扱いも行動が伴ってないからプレイヤーとしてははぁ？どこが？としか
チョン顔で美人扱いも理解できないしヒスおこしてないで国に帰れ

254 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/06(日) 04:20:37.72 ID:FpSiRrnc0.net

謙信厨、慶次厨には悪いが
褒美と言ってビッチの尻触る謙信やポールダンス囃し立てる慶次も
マンセー＆セクハラ要員化でうざいことこの上ないから３人まとめて消えてくれ

255 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/06(日) 17:42:13.62 ID:9W0JE3z40.net

確かに上杉軍3人とも恋愛脳でいい加減にしてくれと思う
かすががいなくなればセクハラもマンセーもなくなるから醜い露出狂は謙信のためにも消えろ
立場もわきまえず誰に対しても高慢な態度もうざくて性格悪過ぎ
ブスで性格も最悪ってどうしようもない

256 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/07(月) 12:38:06.61 ID:oHPQ7GYR0.net

信玄に対してこいつが言う「どうしても許せない」ってのは謙信の気を引く信玄の存在がじゃなくて
本当は自分を一番に思ってくれない謙信を指して言ってんだろうな
だからしょげた姿をみて嬉々として、そいつが望む強い相手とは出会えないようにする
気を引く相手がいなくなれば私を見てくれるのに、なんて解決策しか考え付かんアホだから無意識だろうが
プレイしてる感じ謙信はこいつを大事にしてるんだから少しは相手のことも考えてやれよ
貪欲な性格してるよこいつ

257 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/07(月) 22:52:58.16 ID:u1lHrdgz0.net

信玄を逆恨みしてそれを恥とも思ってない自己中
自分の腐った性格を直す努力もせずに文句だけは一人前
謙信のつるぎ（笑）のつもりなら忍びとして致命的なヒスを直す努力ぐらいしろよ
それもせずに愚痴かヒスか発情しかせず謙信のためになる仕事にも愚痴
佐助に八つ当たりしてないで文句があるなら謙信に言えよ

258 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/08(火) 21:45:33.66 ID:5t5efzTB0.net

存在が見苦しいとしか言いようがない
嫉妬、ヒス、みっともない衣装、ビッチ臭、低俗すぎて画面にいるだけでうっとうしい

259 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/09(水) 08:29:54.99 ID:DJsaoJSF0.net

かすがのごり押しのせいでいつも謙信ストはEDで爽快感が無くなる
本編はライバル対決で恋愛描写なんて微塵もないのにEDだけ取ってつけたようにかすがオチになる
かすがストのように本編中ｹﾝｼﾝｻﾏｰ、EDもｹﾝｼﾝｻﾏｰなら納得できるが
本編と関係ないED作ってまでごり押しされてるのに呆れる
ごり押しでうまれたに過ぎない上杉主従のカプ厨にもうんざり

260 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/10(木) 08:13:34.39 ID:nUP/duhdO.net

こいつは主君の謙信だけじゃ飽きたらず敵の佐助のシナリオまでジャックするしな
厨が宴の佐助シナリオがかすがとのラブコメじゃないのに発狂しながら文句いっていたがあれの方がおかしいんだよ

261 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/10(木) 18:08:01.87 ID:Q0J9YJQB0.net

佐助はキャラ立ちしてるのにかすがのせいで今まで割食ってたもんな
かすがは中身からっぽの色情狂だから他の人気キャラに絡んでおこぼれもらいたいんだろうけど
毎回謙信様ああ〜ん発動してるビッチがどんな面して今更佐助を選ぶんだって思う
厨がかすがのヒスと僻みと被害妄想をツンデレ扱いするのも気分悪くてかすが嫌いに拍車がかかった

262 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/12(土) 21:02:39.18 ID:qvdSa6yC0.net

下衆のくせに本当はいい子のごり押しが胸糞悪い
山本もかすがが好きならこれ以上の無駄なごり押しやめろよ

263 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/13(日) 10:45:19.16 ID:jyu0J+XC0.net

攻撃的なくせに被害妄想ってどんだけうざキャラだよ
ゲームで武田ざまぁしたくせに幸村小説ではすり寄ってるし都合良すぎ

264 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/13(日) 23:11:40.79 ID:zpH9+LxJ0.net

3のざまぁ以前は幸村の気持ちがわかるとかほざいてたが
恋愛脳ビッチが幸村の忠義と一緒にするなと思った
厚かましい
面の皮が厚いってかすがみたいなことを指すんだな

265 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/14(月) 07:43:00.37 ID:nSnoqtrr0.net

主の指示無視して信玄や北条殺そうとしといて忠義もなにもねーな
こいつってブーメランなんだよな
忠義も北条の裏切り許さない発言もいい大人がみっともない発言も

266 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/15(火) 11:39:32.12 ID:zGUXBe0P0.net

みっともない裏切り者のかすがにだけは言われたくないだろうな

267 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/16(水) 23:04:09.70 ID:/ZWJnVIT0.net

何の力もないただの京女に向かって戦う気満々なのには呆れた
心優しいのは設定上だけで実際の言動は醜悪で大嫌い

268 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/18(金) 23:26:47.78 ID:4nkOu/gl0.net

ごり押しされても人気でない下品ビッチは消えろ
仕事に愚痴ってるしリストラされた方が本人も幸せだろ

269 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/20(日) 20:28:59.77 ID:w8yV6Gh40.net

>>265
顔だけで寝返った尻軽の分際でよく言う
中の人には悪いが声も大嫌い
攻撃したらいちいち喘ぎ声みたいなキモい声だすし
戦っててもイライラする

270 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/20(日) 21:14:05.39 ID:HBODS0oy0.net

３は分身しないのが唯一の救い

271 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/21(月) 21:44:54.25 ID:1qiBCy/r0.net

自分が武田軍が嫌いだからって謙信の意志に背く最低の部下
元々嫌いだけど3以降本当に最低なカスに成り下がった

272 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/21(月) 22:03:26.90 ID:+Pvt3uvTO.net

こいつリストラしてマトモな武将を上杉軍に入れろ
謙信にも史実の上杉景虎さんにも失礼すぎる

273 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/22(火) 22:39:48.53 ID:1G25zG060.net

>>269
3になってあからさまに狙った声になったよな…
被ダメもそうだし、発情も以前はもっとギャグっぽかったのに

274 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/23(水) 21:05:48.08 ID:MR+NLb3t0.net

売れないアイドルが脱ぎ始めたのと同じだな

275 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/24(木) 02:06:12.93 ID:jmFKBFt20.net

けんしんさまはあ〜んのバカの一つ覚え
痴態晒すだけで面白くもなんともない
慶次のセクハラ野次からしてエロ要員として蔑まれてるようにしか見えん

276 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/24(木) 18:58:08.41 ID:GBD7H72CO.net

エロとしても需要無いわこんなブス

277 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/25(金) 09:16:38.94 ID:s6+AYOov0.net

土林の作画で見た時はあれほどヒスで性格の悪いブスだと思わなかった

278 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/25(金) 13:48:22.06 ID:7+ie0C4K0.net

土林絵だとクールで頭よさそうにみえる
まさかあんな口の悪い下品な女とはね

279 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/25(金) 22:52:29.86 ID:FsIbu/D8O.net

ただでさえCGは土林絵の劣化が激しいがこいつは特に酷いな

280 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/26(土) 23:05:07.19 ID:QhcIrS5u0.net

確かに絵だと上司に発情するような気持ち悪いスイーツキャラには見えない
恋愛脳でも可愛いキャラは一杯いるがあいつは性格に難あり過ぎだ

281 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/27(日) 04:22:09.41 ID:lywAuwOC0.net

擦り傷切り傷ある汚肌なら露出やめろよと何度思ったことかｗｗ

282 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/27(日) 21:48:30.29 ID:7EYHlFpm0.net

謙信から捨てられた時のために佐助をキープ扱いしてるのもみっともない
ラブコメさせたいならもっと可愛いキャラとさせればいいのに
ヒスで露出狂のキチじゃ可哀想なだけで見てられない
わざわざ佐助を呼び出したり攻撃できないのわかって襲ったり
鈍いかすがちゃんｗｗを演じたいんだろうけどただの性格ブスで浅ましい
全く一途じゃないじゃん

283 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/28(月) 22:47:07.17 ID:zqYEg8JQ0.net

>>281
刀傷なら分かるが擦り傷なんか大した怪我でもないのに大げさだな

284 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/29(火) 18:02:30.29 ID:orfM3H6/0.net

武田のこと嫌ってるのが謙信を心配してるから、じゃなくて
自分が一番じゃないからっていうのがいうのが醜い
腐ったスイーツ脳だわ役立たずだわ…なんでリストラされないんだ

285 ：名無したんはエロカワイイ：2012/05/31(木) 01:42:58.23 ID:t/F7oCNB0.net

すぐにクナイ投げてくるような暴力魔を心優しいって言われてもな
謙信のピンチにはギャーギャー取り乱してヒスって逆切れしてるがそれのどこが優秀な忍び？

286 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/01(金) 10:04:37.93 ID:GncJnb8V0.net

むりやりツンデレって言葉でごまかそうとしてるけど一般市民の前で
ポールダンスするようなビッチは違うだろ

287 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/01(金) 11:57:15.82 ID:WS1IGLfJ0.net

一揆鎮圧のときだけは優しいと思った
でも他キャラも心を痛めてたから特別かすがが心優しいとは感じなかったな
ツンだけならいいが狙ったデレとエロが苦手

288 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/03(日) 00:05:59.18 ID:J33tFLXyO.net

デレではなくただのぶりっ子

289 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/03(日) 23:06:33.91 ID:h+7c6yLW0.net

マジで死ねこの不人気

290 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/04(月) 08:10:30.74 ID:ZdwsMYKC0.net

何かにつけヒスおこすのが不快になる
人の話は聞かない普通に会話できない、言語能力を疑うレベル

291 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/04(月) 15:38:40.75 ID:7lEtkEC90.net

他人に当たり散らして落ち込んだと思ったら急にｷﾘｯのループ
不幸なヒロイン体質まるだしで面倒くさい
それに付き合わされてる感じがして操作しても楽しくない
玉の輿状態なのになんでまだ不幸ぶってるのか
同情ありきのキャラならもっと性格良くしろよ

292 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/05(火) 00:57:33.38 ID:LYVHRJlR0.net

かすがを使うと痴女のくせに悲劇のヒロインぶってるし
敵ででてくると八つ当たりされるし終始ヒスっててうざキャラ過ぎ
発情しか取り柄がない惨めさを恥とも思わずエロにもギャグにもならない
ポールダンスを得意気に披露してて痛い

293 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/05(火) 16:20:51.87 ID:AvyWcCnvO.net

性能もショボい人気もない
正に誰得

294 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/06(水) 10:08:29.99 ID:xRfqhsme0.net

山本のオナキャラってだけで十分キモい
元々ヒスキャラで醜い嫉妬厨のかすがは嫌われてんのに…
謙信の生き方を否定してるくせに一番好かれたいとか厚かましい

295 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/07(木) 09:37:39.43 ID:xXfcyKf5O.net

小林の市(中の人)萌えよりキモいよな>山本のかすがマンセー
人気もないしキャラデザも糞だし中の人も最低だしもう出さないでほしい

296 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/07(木) 15:04:14.95 ID:jWoh2JWp0.net

かすがみたいな汚いヒスキャラに人気なんかでるわけないのにごり押しだもんな
人気もないくせに他人の話にでしゃばって大騒ぎ
いる意味ないから消えろ

297 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/08(金) 22:58:17.31 ID:HcBqTomc0.net

>295
ほんと山本の押し付けは気分悪い
市はまだ女性キャラの中でも人気があるし声優さんのファンも根強いし
史実でも特別な女性だから扱いが別格でもまだわかる
（だからって小林が贔屓していいってわけでもないけど）

京男に声かけられただけでヒスおこして一喝するわ京女を脅すわどんだけ性格悪いんだよ
実は心優しい設定の片鱗もない
実は心が醜いとかのほうがしっくりくる

298 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/09(土) 23:18:41.75 ID:dQpTJcmN0.net

冗談抜きで山本と小林を降ろしてマトモなDとPに変えて欲しい
このままじゃかすが関連以外でも悪化の一途をたどるぞ

299 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/10(日) 08:41:45.02 ID:op2ClQRK0.net

かすがはBASARAの汚点
狙ったエロ路線もキモいぶりっこ声も外してるってことに気付けよ
あれだけごり押しして人気ないんだから

300 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/10(日) 14:54:35.20 ID:LhsvsRyc0.net

おっぱい要員なら他の女キャラで間に合ってるから尚のことこいつはいらない

301 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/10(日) 19:19:08.33 ID:bTqRx5oZ0.net

乳や尻もシリコン入れたみたいでキモい
顔も不細工だしつくづく糞だ

302 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/10(日) 23:38:28.61 ID:GN5nDoHD0.net

ファンも一応いるし消えろとは言わないがPCとしては不要
オリキャラくのいちなら各地を飛び回ったり過去話したり自由にできそうなのに
なんでただのエロ要員にしてしまったんだか

303 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/11(月) 18:18:22.13 ID:s4NYhV+0O.net

こいつ要らない

304 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/11(月) 22:39:46.45 ID:oRBx4my/0.net

本当にファンがいるならこれ見よがしにおっぱいや尻を強調させた商品出すだろうに
出さないのは売れないのがわかってるからだろうしこんなゴミがいなくても何の支障もない
かすが信者を装ってる腐諸共消えろ

305 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/11(月) 23:43:16.34 ID:kkJsMmPG0.net

>>304
その論理、二次創作商品がでないキャラはみんなゴミってことになるぞ
お前の言うような商品はとっくに出てるしファンなら必ず商品出すとは限らない
かすががいなくていいのは同意だが信者叩きはないわ

306 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/12(火) 09:00:40.03 ID:+mUbcN1y0.net

>>305
同人前提でアンチするなら難民にでもスレたてすりゃいいのにね
信者は消えてほしいと思うがｗ

307 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/12(火) 12:04:03.92 ID:p30sYUlMO.net

>>305
>>304が何時同人商品の話したんだよww
>>304が言っているのは公式グッズの話だろ
しかもこいつの商品なんて殆ど無いし捏造乙だわ
それにこいつの信者の暴れっぷりは酷いから叩かれて当然だわ

308 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/12(火) 12:37:08.08 ID:EYYb7l+/0.net

304は同人前提の意味じゃないのは普通にわかるのに
305-306はいきなりどうしたんだ

309 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/12(火) 14:20:10.04 ID:+mUbcN1y0.net

腐がどうとかあったから同人グッズの事かと思っちゃったｗｗはずかしーｗｗ

310 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/13(水) 08:59:53.91 ID:M4g5TtU/0.net

他人のストーリーでヒステリックや発情するな
ヒスおこしたいならかすがストの中でだけにしてくれ
健気で報われなくても頑張る私をやられても
他キャラに対して偉そうに怒鳴られたりすると最悪な印象しかない

311 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/13(水) 12:02:29.16 ID:t1yTpmdp0.net

そうそう。頑張ってるのはかすがだけじゃないのに
まるで自分が一番かわいそうで戦いに巻き込まれる被害者です、気取りで暴言吐くからな
どれだけ殺すの嫌アピールされてもすぐに発情してるからその程度なんだろ
かすがを悪く言うキャラが少なく、いてもスポットが当たらないのがまた腹立つ

312 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/14(木) 23:15:55.03 ID:eZCnqDEf0.net

アニメじゃ謙信に褒められたくらいで浮かれて楽しそうに兵士を殺してからな
あれで被害者ぶるってマジキチ

かすがは顔だけで主を選ぶ恋愛脳スイーツの無能ってことを認めたうえで
発情させるならそういう色ボケ担当なんだって思えるが
なぜか周囲はいい子だの謙信が認めた実力者だのおかしな評価ばっか
戦中にヒスおこすキチが有能なわけないのに

313 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/16(土) 06:37:24.51 ID:iGDcup7S0.net

とくに親しくないキャラまで実はいい子要員にするのやめろ
上杉軍や佐助、慶次通して前田軍が言うならわかるが他キャラにまで言わせるな
傍から見れば私情で主を裏切る忠誠心のない忍びだろ
かすがの美化のせいで他武将まで恋愛脳みたいで最悪

314 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/16(土) 08:13:02.29 ID:SzVtgsIe0.net

人殺しを嫌がるだけでいい子ならほとんどのキャラが実はいい子じゃん
自分が恵まれた立場にいるのに不平不満を言うし謙信の影で愚痴るのがムカつく
現状に不満がありまくりのくせに実はいい子（笑）

315 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/17(日) 22:36:18.32 ID:5j7l4rss0.net

オナキャラのゴリ押しうざ
性格が悪くて顔がブスでもそれ以外の魅力のあるキャラならここまで嫌われないはずなのに
やってることといえばヒスか発情か嫉妬かポールダンス（）
とっとと消えろ

316 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/18(月) 09:31:59.61 ID:UAJ6eWroO.net

オタッ腐は一途(笑)キャラのつもりだが実際は謙信に色目を使いつつ佐助に未練タラタラで竹中にも満更でもないから一途ですらない

317 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/18(月) 10:11:42.85 ID:HHolifXe0.net

３以降のシリアスのなかに無理やりエロ挟んでくるところが気持ち悪かった
他人のストーリーで乳揺れやお尻強調したアングル映すのやめてほしい
そういうのはかすがを操作したときだけでいい
シリアスな話でやられるとしらける
本当に、露骨なアングルは人の話ではやめてほしい

318 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/18(月) 23:09:13.40 ID:ei9x5G/G0.net

謙信のために死ねるといいつつ、謙信の危機には気絶してやり過ごす
直江のことを無能だと責める資格なんかビッチにはねーよ
もう嘘くさいから謙信のためとか言わなくていい
謙信が死んだら文句言いながら佐助を頼るか顔のいい武将に仕えるかだろうし
潔くビッチキャラで通せばまだましだったかもな

319 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/19(火) 00:25:05.79 ID:0dxuJ8wd0.net

>>317
わかる
動画みててもこいつが出るとおっぱいだのケツだの下品な言葉で
話の流れぶったぎる奴が必ずいて萎える

他キャラのストーリーで上杉ステージ通りたくない

320 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/19(火) 16:23:36.99 ID:Uw+um6bC0.net

かすがみたいな無能を高評価し見る目がない人物にされる謙信と武田
かすがごときが副将扱い・武将が無能呼ばわりされる上杉軍
忍びの規律に反した裏切り者をマンセーさせられる佐助
邪魔もの扱いされても実はいい子（笑）とage要員の慶次
かすがのせいで他キャラへの弊害が大きくて可哀想になる
かすがの話でならいくらでも下品なポールダンスしたりヒステリックになってもいいが
他キャラに関わってやるな

321 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/20(水) 23:42:43.82 ID:2YkPj6Nz0.net

>>319
信者もそういう低俗な目でしかみてないんだな
かすが自体が下劣の塊だしそれを売りにしてるからしょうがないといえばそれまでだけど

322 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/20(水) 23:52:46.60 ID:d3Gd648WO.net

不人気の糞キャラに相応しいな

323 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/21(木) 14:17:04.03 ID:bkqvtp230.net

発情魔の恋愛脳スイーツってだけでも見苦しいのに佐助にへのかまってちゃんうざ
佐助でプレイしてるとかすがの頭の悪さが際立つから苦痛だ
本当は心優しいアピールも行動が伴ってないから鼻につく

324 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/21(木) 17:13:28.90 ID:TRJFPeLT0.net

３で化けの皮はがれて心底嫌いになった
かすがage恋愛脳オチしかできないオカマ野郎連れて消えろ変態

325 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/22(金) 22:42:17.35 ID:t5DkLeRE0.net

おっぱいや尻で体を売り物にしてるくせに人気がないビッチ
下衆のくせに他人には偉そうだし立場も弁えず図々しい女だな

326 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/23(土) 23:34:01.31 ID:6hIGncGE0.net

キチじみたヒステリック外見も性格もブスで救いようがない

327 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/24(日) 21:01:21.59 ID:6N8vTnOk0.net

不人気のヒスキャラなんかとっととリストラして可愛いくノ一だしてほしい
謙信のためのポールダンスも滑って嘲笑ものだし落ちぶれたAV女優かよ

328 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/26(火) 08:53:53.18 ID:mo9L6iQ+O.net

まさに売れないアイドルの末路だったな>ポールダンス
意味無かったが

329 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/26(火) 23:32:34.74 ID:8onOeiTo0.net

意味ないどころか嫌われ者に拍車かけたんじゃない
エロ要員にしようとしてギャグにもならず大失敗

330 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/27(水) 13:44:50.35 ID:wXa6hZvs0.net

悪臭放つゴミ
味方モブにまで偉そうに怒鳴るヒス
さっさと忍び引退しろ二度と出てくるな

331 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/28(木) 23:54:44.82 ID:UKqOutWZ0.net

愚痴るかヒスおこすか発情するか嫉妬するかで言動にうんざり
みっともない

332 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/30(土) 16:37:50.77 ID:wa1SHUqAO.net

あのシリコン詰めたようにしか見えないキモ乳とキモ尻がキモい
おっぱいキャラとしても塵以下早く消えろ

333 ：名無したんはエロカワイイ：2012/06/30(土) 22:51:04.09 ID:th9gKcsv0.net

上杉軍で優遇され過ぎのくせに不満だらけの態度
武田が倒れて謙信が落ち込んでるのを喜ぶカス
ただの心が卑しいクズ

334 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/01(日) 20:51:10.29 ID:EvaDoOma0.net

声がとにかくうるさい
中の人名演技だが自重しろ

335 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/01(日) 23:22:12.17 ID:Saj9WaBqO.net

中の人もかなり屑だぞ…

336 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/02(月) 08:35:35.04 ID:fZoS9OwV0.net

中の人がどうなのかは知らんがかすがの声がうざいのは同意
あの声のせいでうざさが倍増する
声も顔も性格もうざいって救いようがない

337 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/03(火) 22:49:34.50 ID:wOjrATlW0.net

くノ一枠の無駄だな
腐った性格のくせに自己陶酔激しくてぞっとする

338 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/04(水) 10:49:39.75 ID:AJjjhjwVO.net

実写ドラマでこいつのキモさを再確認した
この作品のキャラ事態似非戦国のコスプレ衣装が多いがこいつがダントツでキモい

339 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/04(水) 23:49:22.04 ID:qtgzebaH0.net

性格は悪いし衣装も痛々しくて顔もブスで声も鬱陶しい
本当に誰が得するんだ

340 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/05(木) 11:40:15.22 ID:vE9E22z00.net

山本のオナキャラなんか誰も喜ばないし期待してない
リストラして新しい女の子キャラだしてほしい
ブスなのは我慢できてもかすがの捻くれたブス根性は我慢できない
能無しの分際で直江や慶次を馬鹿にする資格なんかないのに
謙信の威光でふんぞり返ってる態度が醜い

341 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/06(金) 08:53:50.71 ID:nPyWAc+/O.net

しかも性格悪いのに無理矢理良い子(笑)呼ばわりだしな
こいつが居ると直江の扱いが酷くなる一方だし他の上杉軍の参戦の芽が摘まれるしマジでリストラしてほしい

342 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/06(金) 23:10:03.22 ID:FTSKWoFD0.net

謙信の顔だけで裏切ったくせに反省もせず
自分のせいじゃないような顔した悲劇のヒロインごっこに同情できるか
リストラされたら実は優しい（笑）かすがちゃんも戦わなくて済むのにな

343 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/07(土) 16:40:11.19 ID:prfhAuOB0.net

低俗な面だけ磨かれてくエロ担当の分際でえらそうなんだよ消えろ変態女

344 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/07(土) 21:47:00.01 ID:6AKlBtPj0.net

忍をやめて一生ポールダンスの練習でもしてればいい
下衆かすがはそっちの方がお似合い

345 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/08(日) 07:38:55.72 ID:c7D/G4zL0.net

３以降単純に気持ち悪い
ペアの上杉もネタ切れ状態だしさすがに宴で打ち止めじゃないかな

346 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/08(日) 23:14:06.40 ID:2JKOyC9e0.net

ネタ切れでも無意味な優遇っぷりを見てるとこれからもスタッフがごり押ししそう
性格悪い不人気キャラにこだわってるのが理解できん

347 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/09(月) 23:07:44.77 ID:KnigCnaIO.net

こいつはキャラのシナリオまでジャックするからウザい
ごり押しもいい加減にしろ

348 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/10(火) 12:28:15.49 ID:O/RopGrn0.net

ヒステリーがうるさい
発情エロネタしかなくてつまらんから消えろ
口先だけ謙信のため謙信のためって言いながら内心不満だらけなのが卑しい

349 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/11(水) 23:22:26.83 ID:p6oK2Lfp0.net

くねくねしてて気持ち悪い

350 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/12(木) 11:23:48.23 ID:tmJBuloRO.net

顔も性格も悪いし衣装もキモい

351 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/13(金) 21:46:56.41 ID:WwZJrO9k0.net

一途で一生懸命って誰のことだよ
謙信が死んだら佐助に乗り換えるのが透けて見えてるけどそれでも一途って言えるのか
発情ネタしかない、ストーリーも面白くない駄キャラ

352 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/14(土) 21:07:14.14 ID:h2Kcf/yW0.net

みっともない発情がしつこい
痴態晒して可哀想だから早くリストラしてあげてよ

353 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/15(日) 22:53:21.45 ID:kgzdcRrPO.net

萌えない塵

354 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/17(火) 08:17:05.90 ID:xMN9IMuUO.net

戦国BASARAの薄っぺらい部分を凝縮したようなキャラだよねこいつ
設定やキャラ造形全てがスカスカなのは逆に凄い

355 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/17(火) 11:02:19.67 ID:/d9WW+Xr0.net

スタッフのオナキャラってだけで人気もないのにあそこまで特別扱いされるのも凄い
設定も、声優が小林に名前の由来を鼻息荒く聞いてて「そこまで考えてない」って言われてたな
所詮その程度のキャラなのに他人の話にでしゃばってきて厚かましいにも程がある

356 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/18(水) 12:20:47.87 ID:/ZOmIrvRO.net

>>355
>設定も、声優が小林に名前の由来を鼻息荒く聞いてて「そこまで考えてない」って言われてたな
何それkwsk

357 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/19(木) 12:08:06.53 ID:vq8dgiGLO.net

ラジオで能登虐めるだけじゃ飽き足りないのか桑谷は…

358 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/19(木) 23:00:49.22 ID:1BC2+kk20.net

尻軽女のヒス持ちなんか需要ねーよ
レズキャラってだけでも気持ち悪いのにすぐに喘ぐしキモ過ぎ

359 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/19(木) 23:40:36.82 ID:4FkmoH7s0.net

キャラも糞だが中の人まで糞とか救えないな

360 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/21(土) 11:15:22.83 ID:QokHJPTi0.net

中の人叩きはスレチ

名前の由来どころか元居た軍の設定すら考えてないだろうな
考えていれば今のような発情悲劇アピール一辺倒のキャラになってない

361 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/21(土) 18:06:02.70 ID:pTPTIvxj0.net

と言うよりこいつが元居た組織の忍びがこいつを始末しに来ない時点で…
それどころか元上司の佐助はかえってこいなんて恋愛脳お花畑全快
訳が解らないよ

362 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/21(土) 21:49:03.64 ID:sGE9LEQ30.net

「里には帰れない私」で悲劇アピールしたいんだろうけど
その割には上杉軍で恵まれ過ぎの立場にいるから悲壮感が全然ない
そもそも謙信の顔だけで里を裏切ったのは自己責任
裏切ったら裏切ったでかすがの態度は謙信の愛人扱いであぐらかいてるようなもんだし
上杉軍の名のある武将を馬鹿するなんて性格の悪さがよく分る
直江は謙信の部下なのになんでかすがごときに馬鹿にされるんだ

363 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/22(日) 01:57:26.23 ID:e13S/zyQ0.net

深く考えちゃいけないキャラ
アニメ見たのをきっかけにゲームやったが性格悪くて驚いた
子安声にだけ口悪いのかと思ったら敵大将にもあの調子なのか

364 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/22(日) 23:20:17.14 ID:jKpxaCJi0.net

上杉にとって自分が一番じゃないからって周囲にやつ当たりを平気でしたり
嫉妬で信玄を殺そうとする強欲な性格に引く
ひがみ根性丸出しの性格を直すこともせずに高望みしてる姿が醜い
発情期の声も頑張り過ぎててウザい
喘ぐな

365 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/22(日) 23:53:35.41 ID:4lVScXHxO.net

つかこいつは謙信以外はため口なウザキャラ

366 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/24(火) 07:57:19.50 ID:DQncWCYEO.net

冗談抜きで誰が得するんだこのブス？

367 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/24(火) 11:01:35.31 ID:NPcKcUI70.net

佐かすいいじゃない
謙信様よりもお似合いだと思うしｗ
また新作でゲーム作るなら佐助との絡みが欲しいなぁ

368 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/24(火) 15:52:40.66 ID:hsEyUhQ+0.net

>>367
カプスレへどうぞ

369 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/24(火) 16:34:18.81 ID:hsEyUhQ+0.net

３と宴で慶次にまで嫉妬しててうわ…ってなった
島津にかける台詞も気色悪い
嫉妬するなら女相手にしろよ

370 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/24(火) 19:11:35.52 ID:vhpJRj6J0.net

どう考えても必要なのは可愛いくノ一だろ
ブスで性格も歪んでるヒスキャラは不要だ

371 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/25(水) 01:38:28.30 ID:4INaNlFeO.net

>>367
佐かす(笑)なんてキモいもん要らねえよ
ビッチブスくの一のキモいスイーツ(笑)恋愛なんて誰も得しねえよ
て言うか基地外信者は死ね

372 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/25(水) 16:13:08.37 ID:b27Q5vn80.net

自分のことしか考えてない恥知らず
仕事に愚痴を言ってるのを見ると心の中では楽して謙信の側にいたいって思ってそう
自分の立場を考えたら謙信のために文句も言わず働くのが当然なのにな

373 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/25(水) 18:13:39.09 ID:EF0r6fHD0.net

エゴのかたまり
うるさい声

374 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/26(木) 23:01:39.21 ID:DRIZEs1B0.net

利己主義丸出しで大嫌い
ポールダンスをビッチがやっても不愉快になるだけで金払ってもお断りするレベル
京の町の人達はあんな下品なもの祭りで催されてかわいそう…

375 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/26(木) 23:25:12.00 ID:wyTvqO5z0.net

性格が好きじゃない。それに色んな意味で馬鹿だし。
性格の悪い馬鹿は見ててイライラするわ

376 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/27(金) 22:38:44.66 ID:1VzlnR0u0.net

短所が多少ある方が可愛いキャラもいるがかすがは短所しかないからうざい
台詞で実はいい子（笑）だと言われても説明されないとわからないって時点で
手抜きに作られたって言われてるようなもん
性格もヒス声も下品

377 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/29(日) 20:09:33.32 ID:6qrDxmnW0.net

手抜きの手法だよな>ちゃんと良い所を描けず他キャラやモブの台詞でマンセー
本当に良い子（）ならそんなもんなくても十分伝わるわ

378 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/29(日) 22:34:41.75 ID:loKlRG7R0.net

えろいのは大歓迎
しかし被害妄想過多なのは萎える

379 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/29(日) 23:05:45.14 ID:9rjGyFaWO.net

エロくもないだろこいつ
寧ろグロい

380 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/29(日) 23:36:32.24 ID:BBrhTLc60.net

本当はいい子がプレイヤーに伝わらないから他キャラに言わせてる感が半端ない
性格の悪さを隠してぶりっ子してるだけでよくあそこまで持ち上げられるな

381 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/30(月) 23:50:30.41 ID:BKBRhoDu0.net

真性クズの露出狂

382 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/31(火) 00:01:39.64 ID:JV2PMXIf0.net

人には厳しく動物には甘くって所がいやらしい

383 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/31(火) 23:19:18.30 ID:k2eMBzZp0.net

気に入らないことがあるとすぐにヒステリーおこす姿が無様
ちやほやされて当然のお姫様とでも勘違いしてんのか

384 ：名無したんはエロカワイイ：2012/07/31(火) 23:40:29.40 ID:i6xNiu7M0.net

つかくノ一なんて下っ端だろ
何でそんな雑魚が一武将の直江や慶次差し置いて様付なんだよ
死ねよ

385 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/01(水) 01:29:53.85 ID:MuMFdP5d0.net

いかに早くこいつ倒せるかが楽しみになってる
木々の生い茂る暗い場所とか汚そうな場所で殺す
首チョンパとか出血描写あればよかったのに

386 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/01(水) 22:40:13.50 ID:BQWOU8tD0.net

心の醜さが顔にでてる
いくら作中で美しきつるぎ（笑）とか言われても性格が悪いからそう思えない
特に3以降

387 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/04(土) 11:24:23.31 ID:LvVrz1Uw0.net

薄っぺらいキャラ設定
本当はいい子のありがちな嘘設定には呆れる

388 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/04(土) 20:39:28.92 ID:RZNaq40y0.net

好きな人以外には平気で暴言吐く所が嫌い
他キャラをバカ、うるさい、頭が痛くなるとか罵るけどお前はどうなんだよ
３で鶴姫をバカ呼ばわりしたくせに宴で占いして欲しそうにしててイライラした
立花の主をバカにして、自分はいい主に仕えられて幸せって言い放つのも気分悪い

宴での謙信を心配してるアピールも
３で心が静かになったと喜んでたから都合いいこと言ってると感じた
結局、好きな人に対しても利己的で自分本位なんだと気づいてから
発情ギャグは下品に、好きな人の前で性格変わるのはただのぶりっこにみえるようになった

謙信や上杉モブとマンセーし合ってるだけならいいが
他キャラを罵倒したくせに謝らず反省もしないでぶりっこして許されようとするな

389 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/05(日) 23:32:06.72 ID:2PbdHrNi0.net

心配つーかいい機会と思ってそう
自分の手を汚さずに武田が衰退し謙信の気を引く相手が減ったんだからな

390 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/07(火) 11:15:10.56 ID:TfAk0Nw40.net

他キャラを馬鹿にされる筋合いはないよな
忍びが感情的になる愚行さらしてるくせに自分の言動は棚上げ
本当に性格悪い
ヒステリックで下品なだけでなく性格も悪いって最低だわ

391 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/10(金) 08:26:42.04 ID:73KHofv4O.net

顔も性格も糞以下
マジで死ねよ

392 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/10(金) 23:25:51.77 ID:mCZ6MTGl0.net

ヒスもうるさくて嫌いだが媚びた時の声もくねくねしてて嫌いだ
いちいち言動が勘違いで馬鹿なんじゃないか

393 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/11(土) 19:22:51.78 ID:rLDJTsSZ0.net

悲劇の立場でもないのに可哀想アピールが目障り
自分のために信玄を殺そうとしたり武田軍の衰退を喜ぶ姿が浅ましくて醜い

394 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/12(日) 23:04:34.46 ID:WWvCK4zV0.net

ゴミがキャンキャン毎回ヒスってて反吐が出る
消えろ

395 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/13(月) 22:11:21.97 ID:yTVlnjes0.net

心根が腐ってて自覚ないのが嫌いだ
自分の思い通りにならないと八つ当たりするわヒステリーおこすわ
性格に問題あり過ぎ

396 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/13(月) 22:45:13.03 ID:a7gknOOjO.net

慶次やモブ兵のマンセーとか酷かったな
こいつのどこが優しい子(笑)で美しい(笑)んだ
ただの性悪ブスだろ

397 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/14(火) 23:12:43.22 ID:nFrLt4tq0.net

本当に良い子なら周囲がマンセーしなくてもわかるのに押しつけがひどい
上杉との関係もハァハァしてるだけでキモくて薄っぺらい…
変態じみたかすがの言動のせいで信頼関係なさそうにみえる

398 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/15(水) 04:06:18.27 ID:SYebvucu0.net

３になって上杉のギャグ要素が成りひそめたにもかかわらず
かすがは発情ギャグがパワーアップして一人で馬鹿やってるように見えた
その発情も乳揺れや狙ったような喘ぎ声のせいで下品に感じる
嫌いというより気持ち悪い

399 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/15(水) 23:01:38.91 ID:9Zo0Hztb0.net

ザビーの歌に悪態ついてたがポールダンスの方がみっともないよな
自分のことは棚上げで醜い

400 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/17(金) 02:34:10.77 ID:s2Iw7Gut0.net

忍びの自覚なく戦場でも構わず発情する下劣
せめて戦場ではヒスと発情やめてほしかった

401 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/18(土) 08:23:05.45 ID:EXYulXEDO.net

人気ないくせに少数精鋭のキチガイ信者の声が無駄にでかくてウザい

402 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/18(土) 10:07:33.46 ID:6nNHpnmg0.net

くノ一なのに人気がないって相当恥ずかしい

狙ったような喘ぎ声が不快でこいつがでてくると途端にとつまらなくなる
謙信さま〜ﾊｧﾊｧばっかで気持ち悪い

403 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/20(月) 08:06:49.64 ID:y//IfQcJO.net

売れなくなったアイドルの末路だな
もはやエロでしか売れない
こいつはエロですら需要無いけど

404 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/20(月) 08:57:24.26 ID:PxORSxti0.net

エロの需要の調べ方って・・・

２までは別によかった
３以降“あざとさが良いキャラ”を狙いすぎてそういう目でしか見れなくなった
とにかくエロ担当、誰彼かまわず嫉妬、ツンデレのテンプレに当てはめました、みたいなキャラになっちまった

２までは口は悪くても上杉の天下の為に戦ったり敵と力をあわせて共闘したり、
ただの嫌な奴じゃないんだなと思えたが
そういう部分は一体どこいったんだ
３以降本当にかすがは自己中で嫉妬厨のただのエロ担当に成り下がった

405 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/20(月) 23:07:27.24 ID:odwSSnkW0.net

ツンデレの失敗作
上杉に発情してるだけで他人に対して愚痴と悪態と嫉妬にまみれてみっともない

406 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/21(火) 13:44:33.75 ID:UzeGW4Rn0.net

前から癇癪持ちで醜かったのにそれを特化させるって何がしたいのかわからん

407 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/22(水) 19:48:47.80 ID:YWWskPCO0.net

ドラマが佐かすで大変美味しかった
やっぱり公式はやってくれるわ〜

408 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/23(木) 07:06:30.00 ID:yRgzuyq80.net

ここは君が来るところじゃないよ
かすがアンチだけどファンを否定するつもりはない
スレが荒れるのは嫌だからもうここへは来ないでくれ

409 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/23(木) 08:26:37.63 ID:+54NxWNKO.net

>>407
死ねよ
佐かす(笑)とか気持ち悪いんだよ
ドラマでもあの汚物女ごり押しとか終わっている
早く小林や山本もろともかすがをリストラしろ
そしてかすが豚は死滅してほしい

410 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/23(木) 09:03:15.56 ID:F+gpZHuy0.net

ホモよりはいいんじゃね

411 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/23(木) 16:27:59.29 ID:VdeH+ZKKO.net

かすがとか言う汚物が一番要らないから

412 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/24(金) 10:03:03.03 ID:aBhKE29b0.net

荒らしたいんだろうけどかすがファンに対して
どうこういうつもりはないから何したって荒れないよ
アンチスレにまで乗り込まないでくれ

413 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/24(金) 10:06:14.57 ID:aBhKE29b0.net

オリキャラで可愛くもないヒステリーが上杉で特別扱いされるのが鬱陶しい
百合もどきも気持ち悪いし早く消えろ

414 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/24(金) 11:47:31.17 ID:4nXi3RHB0.net

３の顔面劣化した上杉にうつくしい〜と言ってあげてる所だけはやさしくていい子だと思うｗ

415 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/24(金) 20:51:04.74 ID:+xFzSpbM0.net

かすがは優しい子だよね

416 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/25(土) 04:17:26.13 ID:7hPFkW/20.net

「住み分けを促してもアンチスレに凸る信者がいて困ってます」と
>>367>>407>>415をファンスレにコピペしてこようかなｗ
アンチの自演認定されるだろうから信者の367 407 415涙目ｗｗ

417 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/25(土) 23:34:37.17 ID:naKafyDj0.net

>416
自演どころかアンチが貶められる原因をわざわざ作ってどうするんだよ
407はここを荒したいだけだからかすがアンチ認定されてもなんとも思わないだろ
スルーしてくれ

418 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/25(土) 23:36:35.51 ID:naKafyDj0.net

夢見過ぎて気持ち悪い
発情する姿もみっともない、声もキーキー金切声でうるさい
無能のくせに他人に偉そうな態度も見てて醜い

419 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/26(日) 12:11:33.39 ID:7yX6t0dt0.net

孫市アンチスレにも変なの湧いてる
懐かしい奴が来たようだ

420 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/26(日) 20:20:36.94 ID:zIYgk4S8O.net

かすが豚いてぇ

421 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/26(日) 23:59:34.68 ID:vT5444sL0.net

こいつっどうして人気無いのにここまで信者の声がでかいんだ
人気投票も上位はおろか女キャラ一位にすらなった事が無いし
顔も性格の糞だし衣装はキモいし人気出る要素ないだろ

422 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/27(月) 07:11:50.24 ID:+s+KDaO10.net

人気投票と増減比

無印
濃姫465　かすが431　まつ367　いつき263

英雄外伝
お市530　かすが216　濃姫157　まつ100　いつき76
　(新) 　　 (-215)　 (-308)　 (-267)　　(-187)

BSR48
孫市661　お市538　かすが474　鶴姫242　いつき234　濃姫197　まつ196
　(新) 　　 (+8)　　 (+258)　　(新) 　　 (+158)　　(+40)　　(+96)

423 ：訂正：2012/08/27(月) 07:17:48.29 ID:+s+KDaO10.net

人気投票と増減比

無印
濃姫465　かすが431　まつ367　いつき263

英雄外伝
お市530　かすが216　濃姫157　まつ100　いつき76
　(新)　　　(-215)　　　(-308)　　　(-267)　　(-187)

BSR48
孫市661　お市538　かすが474　鶴姫242　いつき234　濃姫197　まつ196
　(新)　　　(+8)　　　(+258)　　　　(新)　　　　(+158)　　　(+40)　　　(+96)

424 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/27(月) 07:53:45.64 ID:+s+KDaO10.net

票数だけみればかすがは普通に上位
かすがは他キャラのシナリオのっとって出番増やして人気取るからうざい
ぶっちゃけお市と孫市も同じやり口で票数集めてそうだが、
かすがはお市達と比べてアニメ、漫画での推奨と、露骨なエロがあってこの票数だから笑えない

425 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/27(月) 22:48:06.75 ID:g3FBNTG+0.net

要するにエロやごり押しがあっても市や孫市に勝てないってことか…
つくづく害悪だな

426 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/28(火) 11:24:48.03 ID:yN338Sfw0.net

３追加
孫市592　お市520　かすが385　鶴姫321　まつ144

427 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/28(火) 13:30:37.73 ID:XPgttI+f0.net

ごり押しで余計にうざさが増した
他人の不幸を喜ぶ姿が醜い
元からそういう性格のキャラならまだしも設定だけは「あんないい子はいなかった」だもんな
どこがいい子なのかさっぱりだ

428 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/29(水) 00:09:32.10 ID:WA84XWyn0.net

KGのあれって怪しいカルト宗教にでも入信したのかってくらい酷かったな
それとも真性のマゾだったのかあいつ？

429 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/29(水) 09:31:30.37 ID:mm3u8axl0.net

邪険にされても優しくしてやってて偉かったな慶次は
だいぶおっさん化進んでたけど

430 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/30(木) 00:29:11.18 ID:mMb9VVX90.net

忍びのくせに仲間の慶次と協力もできないカス
慶次への嫉妬を戦中にも引きずるとか無能以下
謙信も嫉妬まみれの役立たずなんか見限ればいいのに

431 ：名無したんはエロカワイイ：2012/08/30(木) 07:15:06.78 ID:JPZC5h5f0.net

慶次は最終的に上杉軍抜けてよかった
新作が出るとしたらもうかすがのキーキー声聞かないですむ
３は慶次使っててもヒス声聞かされて苦痛だった

432 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/02(日) 00:39:37.32 ID:rgd9996GO.net

早くリストラしろ
顔も性格も糞だしマジでイラネ

433 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/02(日) 06:02:45.02 ID:9SM8j7RvO.net

まつは人妻だから人気ないの？

学芸会っぽいところが一番ちむちむを刺激されるんだけど

434 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/02(日) 06:51:14.82 ID:Dl88FLjm0.net

まつは美人だが所帯じみてるのと、旦那age以外に目立った活躍がない
バンダナはない方がよかった
それでもかすがよりよっぽどいいキャラ

435 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/04(火) 10:11:46.42 ID:gp4DgPVz0.net

謙信といるとき以外は終始ヒスってるしそんなに現状に不満があるなら
とっとと上杉軍でてけよ
誰も困らん
裏切り者の分際で慶次にまで文句言うなんて傲慢過ぎる
立場をわきまえるってことができないのか

436 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/05(水) 08:23:56.73 ID:mo1MJAPRO.net

こいつの格好が気持ち悪すぎる
下品なのは勿論単純にセンスがないし戦国の世界に浮きすぎ
忍者に幻想を抱いている外人が妄想したNINJYA以下

437 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/05(水) 09:40:24.07 ID:SlLv10cD0.net

ハードが変わってリアルになったぶんキモさが増した
３以降の体の動き、発声、光属性弱体化、自己中、全部悪い方に転んだ

438 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/06(木) 00:01:30.77 ID:WVDrwYOhO.net

顔はもとからブスでしたよ

439 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/06(木) 06:59:06.49 ID:UExPIYbyO.net

顔がいい女キャラがそもそもあまりいない。

男もなんかお米つぶみたい特に石田

遠目で良ければおけレベル

440 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/06(木) 18:17:08.55 ID:WVDrwYOhO.net

コミカライズの絵の上手い漫画家の腕でもこいつの悪趣味なデザインは誤魔化せないけどな

441 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/06(木) 23:23:27.44 ID:gbIFKL7V0.net

見た目もだがやることが下品で無様
上杉の兵士が「様」って呼ぶのもただの馴れ合いでみっともない
実力もないのに持ち上げられてるが愛人扱いれされていい気になってるだけ

442 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/07(金) 18:45:50.29 ID:5mPx8f4o0.net

慶次が上杉軍に所属してからこいつのヒス声聞かされる頻度が増えた
３宴の謙信と慶次、かすががうざくて使うのためらう
以前は慶次を操作してる時はかすが出てこなかったし
謙信操作してるときでもぶりっ子だけで滅多にヒスらなかったろ
こいつのヒス声嫌なんだよ、勘弁してくれ

443 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/07(金) 20:34:39.58 ID:NIJ1ztpE0.net

佐助を使うと嫌でもかすがのヒス声がセットなのも迷惑だった
製作者のオナキャラでごり押ししたいのはわかったけど
せめてかすがのヒスはかすが操作の時だけにしてくれ
キーキー耳障りなんだよ

444 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/08(土) 22:16:40.98 ID:JR7IR9gu0.net

こいつの声優の桑谷も性格最低だしな

445 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/08(土) 23:28:25.66 ID:7ICoSCSP0.net

中の人の声についてならともかく性格についてはここではスレチになるんじゃないか

キンキンヒステリックに喚き散らす声もところ構わず発情する声もどっちも嫌い
任務中にパニックおこしまくって当り散らしてあの性格で忍びの仕事が務まるわけがない
なんで謙信はあんなカスの面倒みてるんだ

446 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/09(日) 02:44:22.47 ID:sC+1raHXO.net

佐助ストの共闘がウザかったな
全力でついてくるなと思った

でも声だけは追いかけてくる不思議

447 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/09(日) 23:57:04.29 ID:HzqU6b/x0.net

こいつの他キャラシナリオジャックはマジで笑えない
しかも謙信に飽き足らず他の陣営のキャラまで来ると…

448 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/10(月) 01:34:47.74 ID:/TG8mhUH0.net

３のリストラGJ

２のシステムでシナリオジャックしてるくらいだから
３の時間軸共有だともっと酷いことになってたろうな

449 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/11(火) 12:42:56.69 ID:ph4jlJDy0.net

佐助ストでヒステリー状態でついてこられてマジでうざかった

3でリストラされて安心してたら他人の不幸を喜ぶ性格の悪さが露見してますます嫌いになった
あれのどこがいい子なんだよ
動きもクネクネして気持ち悪い

450 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/12(水) 02:49:50.68 ID:azCcX5f70.net

やることが下品な上ポールダンスも平気でやる痴女
救いようがないな

451 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/12(水) 07:38:22.32 ID:3UNGn2+xO.net

>>434
まつはちゃんと利家や慶次のことを気遣っているのが分かる

けんしんさまのためと言いつつ自分本位な言動が目立つ誰かさんとは大違い

452 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/14(金) 15:20:54.75 ID:o/d8Ppe00.net

どんどん言動が自分本位になっていって嫌いになった
謙信の心を慰めるのに気持ち悪いダンス
低俗なかすがと一緒にすんじゃねーよ

453 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/15(土) 23:09:07.96 ID:LXMvnfBb0.net

まあ上杉もかすがの見た目に惚れてヒスを注意せず愛人扱いしてるようなキャラだから…

４でかすがリストラされてますように

454 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/16(日) 23:48:37.14 ID:dkcDI3Vo0.net

何から何まで卑しい女
4でかすががリストラされたら2本買ってもいいと思えるレベル
人気もなくてあるのは害だけ

455 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/17(月) 21:35:06.81 ID:cnNJCpYo0.net

こいつのマンセー要員慶次もまとめてリストラ希望

456 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/17(月) 21:36:02.23 ID:+O7a+8zw0.net

ビッチは苦手だ
目障りだから早く消えろ

457 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/17(月) 21:52:14.18 ID:RriGcThRO.net

信者はこいつを一途とかホザいているがどこがだ

458 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/17(月) 22:23:36.84 ID:WR0zk19g0.net

上杉軍以外に居場所がないから執着してるだけにみえるが、それも一途に含まれるのかね

459 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/17(月) 23:02:14.43 ID:cnNJCpYo0.net

実際は謙信一筋（）でもなんでもなく佐助に対してもまんざらじゃないし
絶対に一途じゃない

460 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/18(火) 22:47:33.36 ID:QO4Uc5qRO.net

顔が良くて自分に甘い男なら誰でも良いんだろ
竹中や慶次でも妥協するだろうな

461 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/19(水) 22:55:44.49 ID:BsfKSozY0.net

裏切り者のくせに一途とか図々しい
真田に対しても気持ちがわかるとかほざいてたからな
上杉がいなくなったらコロッと武田軍や自分に甘い前田のいるとこにでも寝返るだろ

462 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/21(金) 07:45:18.92 ID:2+rfUs7bO.net

その真田にも信玄が死んだら「ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ」とかほざいていた件

463 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/22(土) 01:25:40.14 ID:wG6nvfykO.net

自分が謙信倒れたときに同じこと言われたら発狂するくせにな
あの性格で優しい子とか言われてもね

464 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/23(日) 22:58:49.42 ID:dMdbIjWx0.net

歴史の名を借りたゲームにオリジナルキャラクターはいらない
スタッフ好みのオリキャラ雌豚と実在した上杉謙信の偽造恋愛をよくもこう続けるもんだ
架空の人物同士、猿飛佐助とデキてるならまだいいが謙信はねーよ
どんな良い子設定があろうとオリキャラでありエロ担当の時点でいらない子

465 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/24(月) 07:59:19.74 ID:Ivcq76/NO.net

そもそも上杉には伊勢姫という想い人が居た件

466 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/25(火) 23:02:41.01 ID:13cI5NpD0.net

３のかすがはマジでいいところが一つもない
あいかわらず利己を利他と言い張り、その上あざとさも加わった
自己愛の塊だから上杉の傷心も同郷の佐助がいる武田軍の衰退も喜んでいられるんだ

467 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/28(金) 09:14:59.56 ID:+JlSd4RQO.net

このゲームで一番の性悪だよなこいつ

468 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/28(金) 18:46:42.66 ID:YseT5WPY0.net

佐助でホモ妄想したい人には邪魔だろうからねえ叩きたくもなるよね
でも佐助がかすがに恋愛感情抱いてるのは小林Ｐも子安もお墨付きだから
佐助でホモ妄想豚女はいい加減に目覚ませよｗ

469 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/28(金) 19:21:33.90 ID:+m1UhI1/0.net

佐助信者乙

470 ：名無したんはエロカワイイ：2012/09/30(日) 14:53:22.84 ID:QOb9oXJjO.net

>>468-469
腐れグロマンコかすが豚の現実逃避乙wwwwwwww
こんな不細工で気持ち悪くて下品で欠片も魅力のない不人気ブスかすが(笑)に嫉妬(嘲笑)とか邪魔だとか誰がどう見ても
グロブス不人気の雌豚かすがが嫌われすぎてこのブス嫌うのは佐助腐だけ(笑)だって思い込んで無様な事故防衛して必死に言い聞かせているんだなこの馬鹿wwwwwwww
かすが豚じゃあるまいしかすがのような汚いブスに嫉妬するほど落ちぶれていません残念でしたwwwwwwwwいい加減現実を見ようねかすが豚ちゃんwwwwwwww

471 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/01(月) 00:31:55.03 ID:Ha0EzKjl0.net

かすがをきらっているのはさすけふだけ（）とか言っている池沼かすが信者がまだ居た事に驚いた
何処まで頭悪いんだこいつの信者っていい加減現実を見ろ
俺はオリキャラで弱い下っ端のくせに英雄の謙信を踏み台にし同じく英雄の直江を馬鹿にしているのが許せないんだが

472 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/01(月) 13:59:23.31 ID:RwWzV9eSO.net

このブスくの一擬きの信者は何時まで現実逃避しているんだろうな

473 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/01(月) 22:50:04.50 ID:Ha0EzKjl0.net

かすがなんて小林の贔屓で叩かれている市やぱっと出の孫市にも負けているのにな
しかも1や2の頃は濃姫やまつにも負けていたし本当に信者はおめでたい頭をしている

474 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/03(水) 12:15:54.62 ID:tSL0RSHHO.net

作中のキャラからのマンセーが兎に角気持ち悪い
良い子()とかどんなギャグだ

475 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/04(木) 23:22:33.27 ID:0FtYGArt0.net

無印の頃からマンセーが酷かったがどんどんメッキが剥がれ落ちていったな
愛しの主人の好敵手の衰退を喜ぶ屑が良い子…
幸村への｢お前の気持ちは解る｣とか色々な意味で失笑者だな

476 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/05(金) 17:12:54.76 ID:bYJU7HUmO.net

こいつ言動や行動は三流なのに自己評価は高いし周りはマンセーだしでいらいらする
未熟なのを認めた上での成長キャラにしたほうがまだ好感持てた

477 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/06(土) 11:38:36.96 ID:Y549OuhoO.net

性格悪い雑魚なのにナルシストで作中のキャラからはマンセー状態だしな…
やってられるかよ

478 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/06(土) 13:25:52.73 ID:b98YVspAO.net

なんのためにいるのか未だわからない

479 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/06(土) 21:16:54.76 ID:6Hh4jtD10.net

山本のダッチワイフだろ
俺はこんなブスで抜けないが

480 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/10(水) 07:59:43.46 ID:/hK3QiA6O.net

>>424
どこがだよどう見ても下位じゃねえかこのブス

481 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/13(土) 03:11:20.32 ID:9hJ92WdyO.net

もうこいつリストラして新しいおっぱいくの一出せよ
現に同じオリキャラのいつきは鶴姫と言う代わりのアイドル武将の登場でリストラされたんだから

482 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/14(日) 17:38:09.78 ID:58Ak8OP10.net

いつきは中の人の都合の方が大きいんじゃ…
まあくノ一キャラが欲しいこいつは要らないのは同意

483 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/15(月) 20:59:19.99 ID:Le5pEVkt0.net

数ある英雄差し置いて出しゃばり他キャラからはなし崩しにマンセー状態だからマジでメアリースー状態
つかこいつに否定的なキャラってどれくらい居たっけ?

484 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/19(金) 00:06:04.71 ID:EeRx6yLtO.net

マジスレすると>>81に出てる

485 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/19(金) 17:54:49.74 ID:ohRqnDyH0.net

ドラマでは佐助とよく絡んで嬉しかったｗ

486 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/20(土) 10:43:40.30 ID:QLXcDPp3O.net

うわ、気持ち悪すぎ
かすが豚ってこう言う頭のいかれたカプ厨の池沼しか居ないんだな
死ねよかすがもかすが豚も

487 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/21(日) 14:23:52.41 ID:+5VKlqU10.net

正直かすがのマンセー要員とかしている上杉軍、慶次、佐助もまとめてかすがと一緒にリストラ希望
こいつらが居るせいでバサラがスイーツ()臭くなって迷惑極まりないわ
頭の悪いカプ厨も追い出せるし一石二鳥

488 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/29(月) 08:19:21.01 ID:phRksCWsO.net

こいつマジでイラネ

489 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/29(月) 22:32:38.27 ID:xqr4ZK24O.net

かっとなりやすく、ワガママで
心が狭くかつ自己中心的な性格だが根は優しい子

もはや奇跡

490 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/30(火) 18:32:47.79 ID:8qvyM9tjO.net

まつ姉ちゃんは相変わらずそそるわぁ…

491 ：名無したんはエロカワイイ：2012/10/31(水) 10:46:37.25 ID:TQ+dR56IO.net

>>489
うげーなんだそれ
設定メタボってレベルじゃねえｗｗ

492 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/06(火) 12:44:29.30 ID:jCXxiHFpO.net

こいつ忍者なのに無能だよな
ゲームのストーリーでもわかるけど
アニメはヒロイン要素の捕まる部分ばっかりで何か活躍したっけ状態

493 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/07(水) 19:45:01.54 ID:Kyg4QNK/O.net

何を今更
元々ターゲットの謙信に一目惚れした程度で所属した組織を裏切るような馬鹿だぞこいつ

494 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/08(木) 18:58:28.41 ID:xJCM8CX0O.net

無印の頃はBASARAの色物キャラの内の一人程度にしか思っていなかったがまさかあそこまで酷いごり押しがくるとは夢にも思わなかった…

495 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/08(木) 23:09:59.94 ID:m86Gp3uE0.net

無双でもオリキャラが叩かれていたがこいつはあっちをも更に下回る糞キャラだな

496 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/12(月) 08:36:12.35 ID:qGYaWUUyO.net

来年の新作ではリストラ希望

497 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/15(木) 11:34:32.56 ID:oQb6MDH00.net

宴の勝利ムービーがキモすぎる
なんか笑えない下品さ

498 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/17(土) 00:59:20.26 ID:srwF6Y/C0.net

最初は男ばっかだとムサイから女性枠を埋めるために入れたものだと思ってたが
３で空気にするぐらいなら何故こんなやつを入れたんだと疑問に思えてくる
しかも忍者なのに役に立たん

499 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/17(土) 22:34:43.87 ID:nq56wTNV0.net

女キャラも増えてあれだけごり押ししても大して人気でなかったんだからいる必要性がない
一人だけポールダンスでエロ厨の気を引こうと必死なのもより惨めさが際立つ売れなくなったアイドルそのもの

500 ： ◆NCmQo8Jf0s ：2012/11/18(日) 01:09:45.02 ID:3WwtkUMq0.net

http://imepic.jp/20121109/792870

501 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/19(月) 07:27:40.85 ID:sXdNgWk50.net

３で引いた、声とか
あそこまでやらなくてもいい

502 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/24(土) 23:55:38.19 ID:jEtWlW8+0.net

エロいっつーかただの下品な破廉恥女

503 ：名無したんはエロカワイイ：2012/11/26(月) 23:49:15.92 ID:FucSrKpgO.net

もうこいつは脱がないと売れないアイドルと同レベルなんだよ
他女キャラと徹底的に違うのはそこ

504 ：名無したんはエロカワイイ：2012/12/07(金) 01:19:43.64 ID:m6o+7O0iO.net

もう出てくるな
リストラ希望

505 ：名無したんはエロカワイイ：2012/12/13(木) 19:34:36.77 ID:XzJLCV8AO.net

山本のズリネタだしな…

506 ：名無したんはエロカワイイ：2013/01/07(月) 22:31:07.32 ID:l/T/o3gFO.net

本当に死ねこいつ

507 ：名無したんはエロカワイイ：2013/01/14(月) 20:18:32.81 ID:N9GEaIq+O.net

誰得キャラ

508 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/07(火) 04:37:47.45 ID:+AH1vfXY0.net

久しぶりに遊んだらあいかわらずクソでわろた
自分のミスで密書を奪われておいて佐助に八つ当たりとか

509 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/05(水) 22:48:09.60 ID:MPbE+EDD0.net

BASARAXスレで、謙信の一撃BASARA技はこいつの援軍アシスト中にしか出せない
と嘘ほざいたかすが厨って誰だよ

510 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/18(火) 06:45:00.84 ID:uT9W44MK0.net

ファンもアンチも少ない不人気乙
お市や孫市はアンチも多いがファンも多いのにな

511 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:1r1zNFRF0.net

負けた時のトルネード謙信様がウザい

512 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZD4D0IPb0.net

謙……信……様……　←早く死ね

513 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/27(日) 00:40:28.52 ID:Rwxs0cUt0.net

４だとまたNPCっぽいな
発情一辺倒に成り下がった痴女は見苦しい

514 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/25(月) 14:45:18.11 ID:QwTqXL8R0.net

無敵とか慶次、佐助謙信も好きなのにこいつのせいで扱いが悪くなるしアンチも増える
新上杉武将も出しにくくなるし何一つこいつを残しておくメリットが見当たらない
こんなのさっさとリストラしていつきとか濃姫蘭丸とかザビー様辺りを復活させて欲しい

515 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/13(金) 21:58:04.51 ID:S+5oDrRFO.net

４のかすがの紹介文さあ…

＞上杉謙信が天下獲りを目指さず、足利義輝の傘下にいることをもどかしく思っている

何これ？
自分は本当は戦が嫌いだけど、謙信様には天下人になるためにガンガン戦して欲しいですぅ ってこと？
何様？

516 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/21(土) 12:13:25.47 ID:2FJUrhv/0.net

こいつが「謙信が好き」なのではなく「謙信に恋する乙女な自分に酔っている」のは前からだろ
3も武田が衰退して謙信が落ち込んでいるのにこいつは喜んでいたし
>>510
こいつ普通に嫌われてるじゃん
この手にゲームにオリキャラってだけで地雷なのに
オリキャラ風情が史実武将馬鹿にしてぶったたかれているし

517 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/26(日) 13:17:13.19 ID:MyZ6ee6/0.net

４でも佐助に半兵衛にと大忙しのビッチ
幸村にまで色目使ってくるなクソブス

518 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/29(水) 03:30:10.83 ID:YMOiBICm0.net

復讐ステージが滑稽だった
また自分が一番かわいそうな被害者気取りかよ
これまで下らない理由で大勢の人達を殺めてうまい汁吸ってきたような奴が
泣きわめいても悲劇のヒロインに酔ってるとしか思えねーよ

519 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/31(金) 17:51:39.70 ID:jj37oBHI0.net

かすがも嫌だがこいつの信者が心底キモい
かすがageの為に３の女キャラ必死に叩くし
NPC化を腐のせいにしてるが購入層の大多数である男ユーザーのリサーチしない筈がない
信玄や謙信のようにストーリーに大きな影響与えるキャラじゃない分出しやすいんだから
人気があればＰＣのままだったよ

520 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/01(土) 20:10:43.22 ID:M29b9CtO0.net

人気出なかったオリキャラが未だにNPCとして残っていられることに感謝するべきだというのに…
上杉軍の部下として消しにくいってだけの理由だし
まあ他キャラ叩きは一部の厨だけだと思いたいな

恋愛脳の復讐鬼なんてスタッフ得でしかない成長させられてアンチからみても痛々しい
上杉と無関係のシナリオ進めていても恨みがましく復讐にくるからうっとおしい

521 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/01(土) 20:54:52.08 ID:G0AaHVWJ0.net

>>517
kwsk教えて頂けると有難い
特に半兵衛とが意外すぎて気になる

復讐のあれは病み過ぎてびびったわ…

522 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/02(日) 06:17:55.53 ID:3RJYeyhK0.net

幸村のドラマルートで幸村がかすがが苦手発言しててかすがも過剰反応してたね
あくまで主観だが二人とも恋愛対象として意識してるような演出だった
４はパラレルとは言え３の幸村はかすがに興味持ってなかったし
直前の温泉ステージでマリアに無反応だったから余計に萎えた
衣装の露出低めでも可愛くて色っぽくて品のあるマリアよりエロ担当のかすがが上とか無いわ

523 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/02(日) 10:47:15.97 ID:W3IcG1nL0.net

甘い雰囲気漂ってたな＞幸村ドラマルート
罵倒しながら擦り寄ってくるいつものパターン

524 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/14(金) 14:47:09.66 ID:XYFXPq730.net

ＰＶと2の前科で竹中と佐助がこいつに寄生されるのは予想できたが今度は幸村に寄生かよ…呆れた
佐助の時も思ったがこいつが武田の衰退喜んで「いい気味だ」とまではいたことスタッフは忘れていないか?
あれだけ武田をこき下ろしておいて都合のいい時だけ寄生するんじゃねーよ
しかも竹中と真田は史実でちゃんと奥さんが居たのにこんな捏造キャラの棒要員とか舐めすぎ
こんな見苦しい真似するなら徹底的に腐女子に媚びて人気男キャラにフラグ立てないかもしくは
腐女子を切れさせるの覚悟で信長や利家みたく史実の奥さん達を出してほしい
英雄たちが捏造キャラの棒要員にされるよりはずっと良い

525 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/16(日) 09:52:02.87 ID:M5OvFe8x0.net

お館様も何故かこいつを気に入ってるんだよな
佐助だけでも不快だってのに武田軍三人共age要員にするとかマジ最悪

幸村と絡みだすともろに無双くのいちのパクリキャラだとわかる

526 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/17(月) 23:22:38.93 ID:ANAZVS2D0.net

パクリ以下だろ
無双くのいちはタイトルにもよるが女同士の友情の為に命張れる奴だ
かすがに女友達なんているのか？

527 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/26(水) 18:48:49.07 ID:DKZ7IPE40.net

三成とかすがを重ねるような描写がむかつく
こんな色ボケと一緒にするな

528 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/28(金) 12:33:46.39 ID:2gQd5Z5D0.net

声優叩くみたいで悪いがこのキャラの声が好かん

特に謙信様とかが先に倒すと言ってくる涙ながらの怒りの叫び(のはずだがヒステリックになってるとしか…)
とか。

キャラの性格も相まってプレイするの苦痛だったわ

529 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/28(金) 12:36:04.07 ID:2gQd5Z5D0.net

謙信様とかが じゃなくて
謙信様とかを でした

連レスｽﾏｿ

530 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/28(金) 22:31:58.04 ID:SHz1vXbe0.net

現に中の人もかすがと同レベルの屑やし…
ラジオは酷かった

531 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/01(土) 20:43:36.10 ID:6aoh22GZ0.net

>>530
それうろ覚えだけどお市だか誰だかの中の人に酷いこと言ったんだっけ？
よく知らなくてすまん

532 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/12(水) 19:48:57.80 ID:fx1tgR3n0.net

人の病気の容態が悪化する様子を喜ぶクソ女

533 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/14(金) 00:03:16.66 ID:xoBuAkYO0.net

どう見ても自分勝手で色ボケヒステリックなのに
公式や周りからの本当は良い子、優しい忍みたいな扱いがすごく不快
どの辺に優しさを感じればいいのさ…
あと走り方キモすぎて後ろから蹴り飛ばしたくなる

534 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/14(金) 06:44:18.61 ID:8UmEuUuR0.net

武田衰退を喜ぶ理由も自己中だしな
国の為には武田が滅んだ方がいい、でも謙信の気持ちを思うと信玄に元気になってもらいたい…と悩んだ末に
ＰＣの誰かに薬探しをこっそり依頼する会話イベントでもあれば印象大幅に良くなるのに

535 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/18(火) 19:56:57.05 ID:m9je5OGo0.net

ギャルゲやエロゲにいそう
スタッフのオナネタ臭がきっつい

536 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/05(木) 00:55:36.11 ID:3vdkiaj30.net

>>535
ギャルゲーやエロゲにすらいないわこんなブス

537 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/18(水) 16:52:38.80 ID:dAcSL47/0.net

このスレまだあったんだ

538 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/19(木) 00:06:58.38 ID:lM+A0C2A0.net

そりゃ、こんな誰得キャラ人気出るわけがないしな

539 ：名無したんはエロカワイイ：2016/04/09(土) 14:38:16.04 ID:Af7ztbmR0.net

かすがドラマで守るべき上司に守られてちゃだめでしょ・・・
しかも重傷で死亡したわけでもないのに錯乱して手当もしないでどっか行くし

540 ：名無したんはエロカワイイ：2016/06/04(土) 17:45:53.33 ID:XwFiEhil0.net

謙信好きだからこいつ嫌い
直江との関係とか鬼小島とかを優先してくれよ

541 ：名無したんはエロカワイイ：2016/07/08(金) 03:48:24.28 ID:aJb6SsDm0.net

コイツって不倫騒動前のベッキーみたい
役に立たない割に、周囲に態度デカい
のに、周囲からは「いい子」発言

542 ：名無したんはエロカワイイ：2017/01/18(水) 14:54:55.97 ID:iSqC0D970.net

ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているキモオタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている(お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html

543 ：名無したんはエロカワイイ：2017/02/06(月) 18:35:22.44 ID:8F0wMzrt0.net

バッチリっすね

544 ：名無したんはエロカワイイ：2017/03/02(木) 14:26:47.75 ID:ces22juM0.net

ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html

545 ：名無したんはエロカワイイ：2017/12/26(火) 19:45:44.41 ID:tXCE9XcX0.net

友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは？
⇒　『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。

グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』

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546 ：名無したんはエロカワイイ：2018/05/21(月) 00:27:08.27 ID:+IL/axQd0.net

すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法　モニアレフヌノ』

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547 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:41:28.83 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

548 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:41:44.59 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

549 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:41:44.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

550 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:07.04 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

551 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:07.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

552 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:23.04 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

553 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:23.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

554 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:46.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

555 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:42:46.24 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

556 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:43:02.10 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

557 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:43:02.10 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

558 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:04.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

559 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:04.61 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

560 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:20.68 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

561 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:20.68 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

562 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:43.04 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

563 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:43.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

564 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:58.93 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

565 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:44:58.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

566 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:45:22.59 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

567 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:45:22.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

568 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:45:38.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

569 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:45:38.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

570 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:02.67 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

571 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:02.68 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

572 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:18.59 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

573 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:18.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

574 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:40.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

575 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:40.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

576 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:56.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

577 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:46:56.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

578 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:19.27 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

579 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:19.28 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

580 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:35.45 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

581 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:35.45 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

582 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:58.27 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

583 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:47:58.28 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

584 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:14.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

585 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:14.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

586 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:37.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

587 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:37.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

588 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:53.49 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

589 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:48:53.59 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

590 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:16.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

591 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:16.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

592 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:32.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

593 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:32.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

594 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:55.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

595 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:49:55.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

596 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:50:11.71 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

597 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:50:11.71 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

598 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:50:34.47 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

599 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:50:34.47 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

600 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:50:50.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

601 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:51:13.90 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

602 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:51:13.91 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

603 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:51:29.87 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

604 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:51:29.87 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

605 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:52:31.93 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

606 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:52:32.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

607 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:52:48.22 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

608 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:52:48.25 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

609 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:53:10.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

610 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:53:10.79 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

611 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:53:26.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

612 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:53:26.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

613 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:54:29.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

614 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:54:29.22 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

615 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:54:45.40 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

616 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:54:45.52 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

617 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:07.44 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

618 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:07.44 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

619 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:23.58 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

620 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:23.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

621 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:46.25 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

622 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:55:46.26 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

623 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:02.38 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

624 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:02.50 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

625 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:25.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

626 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:25.32 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

627 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:41.18 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

628 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:56:41.18 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

629 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:04.45 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

630 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:04.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

631 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:20.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

632 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:20.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

633 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:43.09 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

634 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:43.10 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

635 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:59.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

636 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:57:59.32 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

637 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:58:22.49 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

638 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:58:22.50 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

639 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:58:38.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

640 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:58:38.90 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

641 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:01.80 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

642 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:01.80 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

643 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:17.70 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

644 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:17.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

645 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:40.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

646 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:40.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

647 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:56.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

648 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 17:59:56.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

649 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:00:58.50 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

650 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:00:58.50 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

651 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:01:14.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

652 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:01:14.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

653 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:02:16.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

654 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:02:16.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

655 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:02:32.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

656 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:02:32.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

657 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:03:34.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

658 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:03:34.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

659 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:03:50.95 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

660 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:03:50.95 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

661 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:05:31.78 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

662 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:05:31.88 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

663 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:05:48.22 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

664 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:05:48.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

665 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:10.70 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

666 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:10.70 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

667 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:26.47 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

668 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:26.47 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

669 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:49.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

670 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:06:49.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

671 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:07:05.92 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

672 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:07:05.92 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

673 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:08.17 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

674 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:08.29 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

675 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:24.34 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

676 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:24.34 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

677 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:46.48 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

678 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:08:46.49 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

679 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:02.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

680 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:02.65 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

681 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:25.39 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

682 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:25.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

683 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:41.29 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

684 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:09:41.40 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

685 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:10:04.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

686 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:10:04.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

687 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:10:20.38 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

688 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:10:20.39 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

689 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:11:22.51 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

690 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:11:22.50 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

691 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:11:38.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

692 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:11:38.67 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

693 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:12:40.65 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

694 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:12:40.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

695 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:12:56.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

696 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:12:59.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

697 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:19.12 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

698 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:19.13 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

699 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:34.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

700 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:34.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

701 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:58.40 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

702 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:13:58.40 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

703 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:14.57 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

704 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:14.58 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

705 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:37.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

706 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:37.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

707 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:54.01 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

708 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:14:54.01 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

709 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:16.18 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

710 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:16.20 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

711 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:32.18 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

712 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:32.17 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

713 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:55.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

714 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:15:55.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

715 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:11.49 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

716 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:11.49 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

717 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:34.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

718 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:34.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

719 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:50.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

720 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:16:50.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

721 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:17:13.75 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

722 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:17:13.75 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

723 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:17:30.04 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

724 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:17:30.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

725 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:18:31.68 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

726 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:18:31.70 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

727 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:18:47.85 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

728 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:18:47.86 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

729 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:19:49.85 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

730 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:19:49.85 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

731 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:20:05.75 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

732 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:20:28.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

733 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:20:28.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

734 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:20:44.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

735 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:20:44.70 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

736 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:21:07.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

737 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:21:07.05 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

738 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:21:23.40 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

739 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:21:46.34 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

740 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:21:46.36 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

741 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:02.52 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

742 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:02.53 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

743 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:25.36 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

744 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:25.36 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

745 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:41.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

746 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:22:41.65 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

747 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:04.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

748 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:04.66 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

749 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:20.93 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

750 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:20.95 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

751 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:43.68 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

752 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:43.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

753 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:59.96 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

754 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:23:59.97 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

755 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:24:22.12 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

756 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:24:22.13 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

757 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:24:38.28 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

758 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:24:38.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

759 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:01.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

760 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:01.56 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

761 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:17.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

762 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:17.35 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

763 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:40.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

764 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:40.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

765 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:56.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

766 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:25:56.78 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

767 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:19.55 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

768 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:19.55 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

769 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:35.33 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

770 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:35.34 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

771 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:58.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

772 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:26:58.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

773 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:14.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

774 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:14.63 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

775 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:37.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

776 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:37.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

777 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:53.77 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

778 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:27:53.78 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

779 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:28:56.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

780 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:28:56.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

781 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:29:12.47 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

782 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:29:34.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

783 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:29:34.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

784 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:29:49.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

785 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:29:49.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

786 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:13.20 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

787 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:13.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

788 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:29.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

789 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:29.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

790 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:52.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

791 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:30:52.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

792 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:08.30 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

793 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:08.32 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

794 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:31.32 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

795 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:31.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

796 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:47.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

797 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:31:47.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

798 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:32:10.35 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

799 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:32:10.35 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

800 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:32:49.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

801 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:32:49.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

802 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:05.07 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

803 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:05.07 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

804 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:28.15 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

805 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:28.15 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

806 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:44.44 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

807 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:33:44.44 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

808 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:34:46.01 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

809 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:34:46.02 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

810 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:02.17 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

811 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:02.29 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

812 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:25.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

813 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:25.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

814 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:41.02 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

815 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:35:41.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

816 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:04.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

817 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:04.75 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

818 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:20.62 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

819 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:20.64 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

820 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:43.61 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

821 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:43.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

822 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:59.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

823 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:36:59.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

824 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:37:22.37 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

825 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:37:38.76 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

826 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:37:38.76 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

827 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:01.46 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

828 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:17.20 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

829 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:17.20 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

830 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:40.36 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

831 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:40.37 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

832 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:57.15 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

833 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:38:57.15 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

834 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:39:59.52 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

835 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:39:59.51 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

836 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:15.55 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

837 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:15.55 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

838 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:37.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

839 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:37.44 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

840 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:53.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

841 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:40:53.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

842 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:16.07 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

843 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:16.09 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

844 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:32.22 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

845 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:32.22 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

846 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:55.56 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

847 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:41:55.57 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

848 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:11.74 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

849 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:11.74 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

850 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:34.26 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

851 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:34.27 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

852 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:50.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

853 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:42:50.73 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

854 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:43:52.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

855 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:43:52.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

856 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:08.99 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

857 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:09.00 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

858 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:31.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

859 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:31.32 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

860 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:47.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

861 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:44:47.30 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

862 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:45:10.07 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

863 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:45:10.07 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

864 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:45:26.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

865 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:45:26.42 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

866 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:45:49.11 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

867 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:46:05.20 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

868 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:46:05.21 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

869 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:46:28.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

870 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:46:28.43 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

871 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:46:44.62 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

872 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:47:46.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

873 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:47:46.69 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

874 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:48:02.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

875 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:48:02.60 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

876 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:49:10.18 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

877 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:49:10.27 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

878 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:49:44.02 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

879 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:49:44.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

880 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:00.26 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

881 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:00.38 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

882 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:22.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

883 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:22.31 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

884 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:38.93 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

885 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:50:38.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

886 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:01.24 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

887 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:01.41 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

888 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:17.12 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

889 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:17.13 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

890 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:40.12 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

891 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:40.24 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

892 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:56.56 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

893 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:51:56.56 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

894 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:19.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

895 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:19.72 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

896 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:36.01 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

897 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:36.02 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

898 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:58.53 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

899 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:52:58.54 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

900 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:14.62 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

901 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:14.62 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

902 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:37.89 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

903 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:37.91 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

904 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:53.93 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

905 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:53:53.94 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

906 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:16.03 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

907 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:16.04 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

908 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:32.09 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

909 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:32.19 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

910 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:55.23 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

911 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:54:55.24 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

912 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:55:11.37 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

913 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:55:11.37 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

914 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:56:13.81 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

915 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:56:13.82 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

916 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:56:29.80 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

917 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:56:29.80 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

918 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:57:31.58 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

919 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:57:31.57 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

920 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:57:47.74 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

921 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:57:47.77 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

922 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:58:49.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

923 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/17(土) 18:58:49.98 ID:+u/kSRvV0.net

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」