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【仲間や歴代】TOAルークアンチスレ11【逆恨み＆虐殺】
- 1 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/11(月) 00:03:50.34 ID:jQ3BdFWv0.net
- ・当然だけど信者立ち入り禁止だよ ルーク信者に構う奴も荒らしとみなすからね
・ここはルークの行動と信者を叩くスレであって議論・考察スレではないよ
・他の人の書き込み見てそれは違うと思っても荒れる元になるので書き込まない方がいいよ ただし賛成意見は歓迎
・他キャラ嫌いでも荒れる元になるので他キャラの非難は各アンチスレで言おうね
・信者認定されたら認定外そうとしないでＲＯＭってれば良いんじゃないかな
・長髪好きだけど短髪嫌い、もしくはその逆って人は嫌いな部分だけ言った方がいいよ
好きな部分なんて万が一あっても言う必要ないし荒れる元だからね
前スレ
【厳しめ信者】TOAルークアンチスレ11【マジ狂気
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1320405463/
- 2 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/11(月) 00:05:38.42 ID:jQ3BdFWv0.net
- 新スレ立つ前に前スレ>>980超えで落ちてしまったから、
とりあえず１票入ってたスレタイで立ててみた
ぱっと前スレは見通したけど、もしテンプレ追加等あったら頼む
- 3 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/11(月) 18:22:42.42 ID:zdidGuwe0.net
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／妊娠突撃注意.＼
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- 4 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/11(月) 20:45:08.64 ID:JwRQbVvO0.net
- >>1乙
落ちたのか
- 5 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/13(水) 07:30:22.17 ID:baoU7w0w0.net
- >>1乙
次からは>>980超えたらすぐにスレ立てるか、>>970くらいでスレ立て始めた方がいいかもね
最近またルーク信者が厳しめとか言いながら他の作品語りや感想にルーク以外全員アンチを
紛れ込ませるのに遭遇することが増えてうんざりする
何か新規燃料があったわけでもないのに、なぜまた増えてる（ように見える）のか謎だ・・・
- 6 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/15(金) 09:58:20.99 ID:kN8d/WO70.net
- おまえら見てると好んで地雷踏みに行ってる様にしか見えんわ
ヘイト創作に関しては否定派だが
時をおいて改めて見てみると「ん？」と思うところが多いのだろう
ルークのクズさは執拗に叩くレベルではない
顔面陥没レベルで１発ブン殴れば、それでスッキリ出来るクズ
変節派が出てる頃なのだろう
- 7 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/15(金) 22:49:32.10 ID:Htoxb41f0.net
- 誰が好んで行ってるかよｗ
前スレで散々既出だが、他の漫画やゲーム、アニメネタに紛れ込ませてくるんだよ、連中は
未だに小説投稿系各種サイトで何の注意もなくルークマンセー仲間厳しめクロスやりまくってるぞ
最近でも、ネギまとかFATEとかでも見かけたぞ、転生最強ルーク様（）が仲間厳しめたり、
他の作品キャラにマンセーさせているようなのが
おまけに何かあるごとに、事あるごとにルークマンセー仲間アンチ活動未だにしてるしな
テイルズ系のネタがまとめサイトに載るとすぐに湧いてきて「ルークは可哀想な悲劇の生贄主人公
同行者（）は不敬で皆に嫌われて断罪（）虐殺されるべきクズキャラ」
別作品の不幸な主人公ネタで「TOAのルークは同じくらい、いや、もっと可哀想」
同じテイルズシリーズだと何の遠慮もなく湧いて出てきて、「こっちの仲間がAにいれば同行者厳しめてくれたはず」
最近もTOX２で８歳の幼女ヒロインに張り合って「ルークはななちゃいじ（）」
ルーク信者さえ大人しくなれば、このスレの需要も減る可能性はあるかもしれないが、
数年経っても未だにルークは不遇不幸悲劇ageしながら仲間虐殺狂アンチやってる信者がいるんじゃ
いつまで経っても、いくら信者が工作してもルーク＆信者批判がなくなることはねーよｗ
- 8 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/16(土) 14:41:26.15 ID:v39ULf/J0.net
- 七歳児主張はやめて
- 9 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/18(月) 23:15:45.59 ID:I6WFzG+m0.net
- 外見：どう見ても17歳（体格は筋肉質）。お世辞にも可愛い顔立ちとは言い難い。
精神：DQNな言動等年齢に比して幼稚な言動が目立つが、だいたい外見の年齢に相応。
仲間：造られて7年ということは知っているが、ルークを17歳の少年として
扱っている（ルークも7歳として扱えとは一言も言っていない）
これをどう解釈すれば可愛いななちゃいじ（）になるのかわからない。
- 10 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/18(月) 23:53:24.69 ID:F+v48wl/0.net
- るーきゅんは同行者女どもより目玉がおっきいからヒロインでななちゃいじなの！！！
ってことらしいが、腹筋割れてるのは目に入らんのかと
どんなフィルターかかってるのか知らんがあの汚い発言すら信者には
ひらがな片言で幼くも拙い言葉使いだけど同行者が愚かにも感染源に近づくのを止めてる
健気な発言に見えてるというのが恐ろしい
- 11 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/20(水) 23:34:18.73 ID:+rzgPOiU0.net
- たとえななちゃいじ（）だったとしても、人を万単位で死なせておいて、
それが無罪放免のみならず、叱った側が悪い！なんてモンペ理論は通用しないのにな
無残に殺された人達の中には７歳以下の子供や赤子だっていただろうしな
- 12 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/21(木) 16:19:01.77 ID:WA25ulHv0.net
- 同行者()という表現が厨そのもので嫌だわ
厳しめって社会人もいるよな
二十歳すぎて同行者()って表現して、大人げないと自分で考えないのかなぁ
- 13 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/23(土) 23:31:04.25 ID:n0amaKvI0.net
- 「ルークに優しくないから仲間じゃなくて同行者！」って言うけど、
あいつらの言う「仲間」の定義ってただの「奴隷」か「下僕」にしか聞こえない
「歴代キャラならルークに敬語使ってマンセーして同行者を厳しめ（殺して）くれるはず」なんて
明らかにルークとその信者以外には何のメリットもないこと平気で主張できるのがその証拠
本当の仲間なら、厳しめるどころか、女子供含めて平気で虐殺しようとする醜い神経を咎めるに決まってる
- 14 ：名無したんはエロカワイイ：2013/03/31(日) 16:16:31.20 ID:iSnrkAwI0.net
- だいたいあいつらはどう考えても単なるスタッフのミスとしか思えないことを材料にPTを叩くんだよな
ナタリアの浅学うんぬんの発言は使いかたが間違ってるからナタリアは馬鹿、
ガイがノエルを無視してシェリダン襲撃で一番悲しんでるのはティアであるかのように言ったからガイは気が遣えない・・・
わざわざそういうキャラとして作ってあるわけがねーだろと
叩きたくてしかたないからその点は見て見ぬ振りなのか、それともマジでそう思ってるのか
- 15 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/05(金) 09:54:49.51 ID:vQgvwRgn0.net
- 正直そのレベルのハードルで叩いてたら、中盤までのルークの発言とか10個に1個は叩かれかねないんだよなあ
ここではうざい馬鹿って程度の発言はスルーだけど
- 16 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/15(月) 04:29:49.15 ID:IYg0ouTo0.net
- >>15
その程度は霞むぐらいルークがひどいことやり過ぎなんだよ
せめて土下座行脚ぐらいしておけばなあ
ほんと信者は仲間は重箱つつきながら叩くくせに
ルークの欠点は褒め称えるどころか全て仲間に責任転嫁するよね
あいつらの説く同行者（）像にあいつら自身がなってる
- 17 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/26(金) 20:58:19.77 ID:gPmKAVkP0.net
- Aは未プレイで、信者の言動とマイソロ・ツイブレ・VSでのルークの行動や贔屓ぶりでアンチになったんだが、
長年、なぜルーク信者は敬語使わないのは不敬罪ってネタにこだわるのかが意味不明だった
最近、カードエボルブAシナリオプレイして、
ナタリアが「王族だとバレると困るから敬語使わなくていい」的な発言をしているのを見かけた
…もしかして、これが原因か？
偽姫だの将来の王を立てるべき立場（）だのルークより下扱いしたくてたまらないナタリアが
王族として皆から敬語使われてるのに嫉妬でもしているのか？ｗ
- 18 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/28(日) 21:42:05.05 ID:CQ3OCE2E0.net
- >>17
もっとシンプルに
己の大好きなルークﾀﾝに生意気な口をきくor説教するナタリアウゼー
だと思う。
あとナタリアは、可愛いルークﾀﾝの正統性を完全に覆すオリジナルルークを愛してるから
目障りなんだと思う。
レプリカルークの友人とも言えるレプリカイオンすら、自分らの意に沿わない言動すると
厳しめ理由に挙げるキチガイですから
- 19 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/29(月) 15:03:00.24 ID:+finTygs0.net
- 前にやる夫スレってのを見てたんだが
俺は悪くねぇのネタに食い付くルーク信者ってどこにもいるんだな
- 20 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/30(火) 10:24:34.77 ID:79XkiX4J0.net
- >>6
本来なら地雷でもなんでもないはずのテイルズwikiが汚染されまくってるんですが・・・
初めて見たときは驚いたわｗガイなんてほぼ妄想で叩かれてんじゃねーか
テイルズwikiには他にもファンとしては微妙なネタはいっぱいあるけどアビスが圧倒的に気持ち悪い
- 21 ：名無したんはエロカワイイ：2013/04/30(火) 12:30:25.29 ID:mPpE93gu0.net
- 厳しめの何が痛いかって、自分に出来もしないことを他人に要求してるとこなんだよな
ルーク以外のキャラには100％完璧な人間性(ルークに都合の良いキャラ)を求めるのに、
自分の主張に対して認識間違いや知識不足、倫理観などの批判を受けると、
開き直ったり、傷つられたと嘆いたりして間違いを絶対認めない
仲間キャラ叩いておいて自分が叩かれるとファビョるってどういうことなのw
厳しめって、非の打ち所のない完璧な人間なんだよね？w
- 22 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/01(水) 16:07:16.79 ID:ufz1RaXe0.net
- ルーク厨の中ではルークは素晴らしいななちゃいじの王子様なんだろうなｗ
そんなルークきゅんを傷つけるなんて許せない！(笑)厳しめられるべき！(笑)
あいつらが憎くてたまらないガイとティアなんて原作ではこいつよりはずっとましなのに
>>20自分のサイトで厳しめする分には自由に楽しんでもらって構わないけど
徹底した検索除けと注意書きすべきでwikiやら某百科やらルークファン以外も見る可能性もあるものでで暴れるのは論外だよな
- 23 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/01(水) 23:58:39.99 ID:tixMJrQc0.net
- wikiでナタリアについて将来の王を立てるべき立場で云々とか書いてたのをここで知った時は爆笑した
将来の王はナタリアで、ルークは婿入りしてナタリアを補佐する立場だろｗｗｗ
検索避けどころか、「アクゼリュス」や「六神将」など普通のプレイヤーも検索する用語で
厳しめが大量に出てくるのも異常
「六神将」で検索して関連用語に「六神将ルーク（）」だの「逆行（）」だのが出てきたり
「アクゼリュス」の関連用語に「厳しめ」が出てくるのって、どう考えてもおかしいわ
何が黒ルーク（）スレルーク（）常識人ルーク（）だｗｗｗｗｗｗｗ
魔改造しなきゃ擁護できない、他キャラに暴力や拷問加えなきゃ正当性主張できないクソキャラ乙
- 24 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/02(木) 00:50:29.80 ID:CmLF9w7k0.net
- >>23ミスだろうけどアンチスレなのでできたらsageしてくれると助かる
ただの二次創作だと思って開いた人がいたらショックだろうな
まともなルークファンは厨の性でこんなんばっかだと思われてかわいそうに
- 25 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/02(木) 01:12:11.94 ID:RQ6Vc3IKO.net
- うるさいage
- 26 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/02(木) 06:55:49.88 ID:OGDg4zXK0.net
- まともなルークファンているの？
厳しめの現状分かってるのに見て見ぬ振りだし
- 27 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/02(木) 09:32:12.17 ID:CmLF9w7k0.net
- ここだとスレチになるがファンでも厳しめとかを快く思ってないやつとかはいるみたい
それならwikiとか修正して欲しいともおもうがな
- 28 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/02(木) 23:59:52.16 ID:E6pxA0H30.net
- 「まともなファンもいるけど、注意とか一切しないのは厳しめに逆らうのは怖いから仕方無い＞＜」
などと言い訳ばかりしている自称まともなファンしか見たことないな
連中の総合系統スレでの他キャラアンチ活動を諌めてるのはいつも無関係の歴代ファンばかりだし
しかもとうとう歴代全員厳しめ対象にしているようなマジキチも複数出だしてるようだから
もはやルーク信者なんかテイルズのガンとしか思えない
- 29 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 01:41:52.32 ID:t4aZ1p+VO.net
- >>28
ゲームの一キャラのファンに対して「自浄作用働かせないなんてまともじゃない」なんて言い出す方が狂ってるとしか思えんわ。
組織だったアイドルの親衛隊とかなら理解できる理屈だけどな。流石にそれはおかしいべ。
- 30 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 02:22:52.52 ID:Ssd3THwd0.net
- 最近やたらまともなルークファン（）とやらを
擁護したくて必死なルーク信者が住み着いたようだから晒しage
「自浄作用働かせないなんてまともじゃない」じゃなくて
「他のキャラや作品ファンが注意している横で見て見ぬ振りしているくせに被害者ぶってアンチスレ乗り込んだり、
虐殺やアンチなんかやってませんと言い訳しながら他を攻撃しまくるからまともじゃない」んだよｗｗ
ついでに言うと、組織だってなくても、まともなファンとやらがそれなりにいるなら、
虐殺ホモ創作はやめようと呼びかけるなり、wiki修正したりしているだろうよ
それが全くなく、仲間アンチや虐殺ネタに便乗して盛り上がるだけ盛り上がっておくような場面ばかり目について、
そのくせに被害者アピールの時だけわらわら大声で主張しだすからまともな信者もいる主張が鼻で笑われることになる
それと、虐殺ホモ創作やキャラアンチで悪名高まってしまったキャラファンが
自主的にアホどもを窘めたり、自らの行いを顧みて大人しくなったなんて事例はいくらでもあるぞ
たとえばテイルズでも、X２のルドガーが発売直後はマナー悪いのがいたようで
そこを虐殺信者や他キャラ全員アンチの汚名を他に擦り付けたいルーク信者に
「ルドガーファンも厳しめやってるし、ルークよりあっちの方がひどい」などと何度かsageられていたが
自制が働いたのか、今ではX２仲間アンチも、ヘイト紛いな仲間殺しもだいぶ落ち着いたようだぞ？
まあ、そもそもの「マナー悪いの」自体が同行者とか厳しめとか言ってるルーク信者がメインだったようだから
そいつらが普通のルドガーファンに嫌がられて追い出された結果なのかもしれんがｗ
- 31 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 13:05:11.97 ID:Zaz16/6A0.net
- 信者に自浄作用なんてあれば
アッシュアンチスレは荒れてないだろうな
- 32 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 13:31:07.30 ID:7FycrCpx0.net
- >>31
kwsk
アビス関連スレは厳しめのせいでどこも荒れてるか、ルーク信者しかいないかのどちらかだろw
- 33 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 13:55:15.27 ID:Zaz16/6A0.net
- 聞いても面白くない話だと思うがね
アッシュ信者がアンチのレス改変して
アッシュを擁護してる
- 34 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 14:17:59.90 ID:7FycrCpx0.net
- というかアッシュ信者の話ならスレ違いだな
- 35 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 17:43:45.42 ID:t4aZ1p+VO.net
- >>30
そもそも「他のキャラや作品ファンが注意している横で見て見ぬ振りしているくせに被害者ぶって
アンチスレ乗り込んだり、虐殺やアンチなんかやってませんと言い訳しながら他を攻撃しまくる」
なんて話が妄想にしか見えんって。
具体的に誰だそれはｗ 言っとくが俺はファンでもアンチでもねぇぞ。
そして全体の傾向の話や自分が見た一部の話を全て同一化して語ってたら、全部自分の信じたい方向にしか見れんぞ。
整合性取れてない厳し目やる奴は馬鹿だし、他のファンに迷惑かける奴も害悪でしかねぇが、それ以外の奴にまで嫌悪向けてどうするんだと。
- 36 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 18:09:37.91 ID:7FycrCpx0.net
- 自浄作用なんて大仰に表現しなくても、ルーク信者同士でいくらでも厳しめ自重を呼びかけできるだろ？
それを一切してないなら見て見ぬ振りと言われても仕方がないよ
…はぁ、何が悲しくて普通の検索で厳しめ遭遇して凹まにゃならんのよorz
せめて仲間内しか目に留まらないように活動しろよ、それくらい難しくないだろ…
- 37 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 20:27:22.08 ID:Ssd3THwd0.net
- >>35
妄想じゃなくて過去にいくつものスレで実際にあったことだぞ
マイソロ・VS・ツイブレスレなどで他キャラ叩きつつルークageてる信者や
ルークは不遇な被害者だと言いながら他キャラを優遇だ贔屓だと叩いて
注意が入ったりルークの優遇ぶりを指摘されると言い訳しだした信者を何度見たことか
ついでに言うと「自分は他キャラにアンチの意図なんかありません」とか
「厳しめってほどのことはしてません」と言いながら仲間を罵って殺す創作やってる連中も大勢いた
そういうのが見たければルーク信者のサイトを片っ端から回っていれば簡単にいくつも見れると思うぞ
なんせルークと全く無関係のキャラや作品の情報を探しているだけでも出てきたのだから
そしてルークへのアンチレスは一つもせずにルーク信者擁護ばかりしている
CmLF9w7k0やt4aZ1p+VOも悪いがその手の人種にしか見えない
正直やっぱりこれだからまともなルーク信者論掲げる奴は…という感想しか持てない
こんなところで「まともなルーク信者も居るから厳しめ以外には嫌悪向けるな」と
主張している暇があるなら、ルーク信者に厳しめやめろと呼びかけでもしてきたらどうかと
その方がよっぽどルーク信者のイメージ改善に効果あるんじゃね
- 38 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/03(金) 23:41:59.94 ID:tp/4oRxpO.net
- 被害者ぶる所とかキャラと信者そっくりですね
- 39 ：35：2013/05/04(土) 01:45:28.76 ID:li+eIuTdO.net
- >>37
妄想扱いしたのはこめん。まぁあったことなんだろな。
俺が大して被害にもあってないから言えることなんだろうけどさ。
ただ、お前ら「『ルーク信者』の鏡」にしかなってない事に気付いてるのかと。
創作や他所で迷惑かけてなければ確かにルーク信者よりマシかもしれんが、直接迷惑かけてない相手を偏見で嫌うのは悪くないとでも言うんかと。
>>38みたいな他人の話聞かない奴とかな。
あと「ファンなら呼びかけしなければいけない」って考え方自体がおかしいんだっつの。
アレか。朝鮮人とかだったら、国の真実を探って国に対して改善要求しなきゃいかんのか。
もっと単純に「好きな物があって、その話題で馬鹿騒ぎしてる奴らがいたらそいつらに突っ込まなきゃいかん」のか。
もっかい言うが、流石にそれはおかしいべ。
- 40 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/04(土) 08:03:35.24 ID:oCp2Kdw8O.net
- >>39
まぁ言いたい事はわかる
- 41 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/04(土) 12:53:34.50 ID:RvJz0X7W0.net
- 信者は他を巻き込んだヘイトを諌めるべき
ずれたこと言ってる信者を潰さないから屑
と言う意見が通るなら
他スレでのアンチレスを諌めなかったアンチは
そのアンチレスを注意しなかったやつと同じ屑
と言われて納得するのかね
キャラ叩こうや
- 42 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/04(土) 13:25:10.05 ID:HH5ieB5X0.net
- ルーク信者を嫌うな、叩くなってのはスレ違い
>>1にもあるが、「ここはルークの行動と信者を叩くスレ」だし、
「他の人の書き込み見てそれは違うと思っても荒れる元になるので書き込まない方がいいよ ただし賛成意見は歓迎」だから
信者叩きが気に食わないなら黙ってスルーして違うネタだけ振ってればいいのに
まともなファンのことは偏見で嫌わないでなんて擁護されても、
ルークの名前を見かける時には高確率で歴代含めた他キャラアンチや厳しめが付属している現状じゃな
まともなファンとやらを見分けるすべがないのだから警戒されても仕方ないだろうよ
- 43 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/04(土) 13:36:23.41 ID:HH5ieB5X0.net
- 書き忘れたので追加
「他を巻き込んだヘイトやアンチを諌めないからクズ」って言うのも
毎回注意しろってことじゃなくて一度でもいいからそういう場面を見せてくれってことじゃないかと
各種wiki・スレ・まとめサイト・辞書サイト・交流サイト・小説投稿サイトと
ありとあらゆる場所で何度も同じようなヘイトやアンチが繰り広げられているにも関わらず
ルーク信者側から自浄作用働かせるどころか他キャラアンチやヘイトに同意レスばかりしているんじゃね…
そのくせに注意が入ると「スタッフに贔屓されているせいで叩かれている他キャラも可哀想だと言いたかった」
「アンチじゃなくて事実を言っただけなのに文句を言うのは信者」などと言い訳する場面ばかり見るのもね
- 44 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/04(土) 16:04:02.88 ID:b5Mp4+6m0.net
- >>39
あなたの言うことも何かズレてるなぁ
朝鮮人に例えなくても、厳しめがおかしいことしてるのは一目瞭然だと思うけどね
厳しめがやってるのは「馬鹿騒ぎ」の範疇越えてるでしょ
気に入らないキャラを虐殺するのが馬鹿騒ぎと言われると仲間キャラが不憫でならないよ
ルークアンチを語る上で厳しめの存在は避けて通れない問題かと
厳しめがいるからルークアンチになった人もいると思う。私もその１人
- 45 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 10:20:12.61 ID:ur4wK84t0!.net
- 信者はwikipediaをも捏造で汚染しようとしてたのに馬鹿騒ぎの一言で終わらせてるし
35=39はルーク信者に同じこと言ってない時点でいつもの信者特攻でしょ
スルー安定
ルドガーがルークと同じぐらい不幸とかいう信者見てると不快になる
一人の少女を救うために自分を犠牲にすることを自分で決めたルドガーを
死にたくない死にたくないとかわめきつつ同情引こうと卑屈に死のうとしたルークなんかと一緒にするな
- 46 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 12:49:27.35 ID:Q6SyV4gv0.net
- 1に従って言わずに去ったが
信者叩きばっかのこのスレに嫌気がさして
キャラスレでのアンチを止めた俺がいる
目に付いたから書き込んでみる
- 47 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 14:25:08.51 ID:kzqxl1DR0.net
- >>46
もともとキャラと信者を叩くスレですが何か問題でも？
こういう事は仲間虐殺してる信者に言ってよ
- 48 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 20:37:50.30 ID:RSGwvWbrO.net
- >>46
スレ違いじゃないからよくね？
- 49 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 21:08:44.94 ID:iJVWMoD20.net
- ここまでキャラに付いての批判があまりにも出てないのがな
万単位で人殺した、卑屈の二つくらいしかキャラに付いて出てない
実在の人間の陰口か 良く言って批判
他キャラの矛盾をスタッフのミスと言って擁護 ガイとか
不健全な溜まり場って風に見える
1に抵触するから消える
- 50 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 21:20:31.39 ID:kzqxl1DR0.net
- 抵触すると分かっていながらなぜ書き込むの？信者なの？
ここが不健全なら仲間アンチ、信者スレ、厳しめサイトはスラム街だなw
あんなもん検索サイトに表示させたらいけないよ
厳しめサイトは児ポと同じくらい有害
- 51 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/10(金) 22:25:18.60 ID:WtcbUc5E0.net
- ルークが批判されるのは、
万単位の殺人だけじゃなくて開き直った事だろ。俺は悪くぬぇーって
信者は「ルークはにゃにゃさいじだから～」と擁護するが、これは七歳児に失礼
現実のまともな七歳児はちゃんと謝れる
家庭環境だってさ、部屋から一歩も出してもらえなかった訳じゃないし、
食べ物も不自由することはなかった
父親は無関心でも、産みの母親と親友と呼べる存在のガイからは心から愛されてただろ
ルークが「汚い」と侮蔑した子供よりも遥かに恵まれた環境にいながら、何であんな性格に育ったんだよｗ
- 52 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/12(日) 15:15:01.13 ID:1woibUKX0!.net
- 信者叩きもスレ違いじゃないし、そもそもこのスレまだ2桁なんですけどね
ルークの悪い点が大量殺戮と卑屈しかないと思ってる人は前スレ見ればいいんじゃないの
敢えて信者風にルークの罪を数え上げるならルークにも不敬罪は適用されるし
王族騙りを始め貴族の義務を果たしてない、差別発言の数々（結局謝罪なし）
虐殺後もニート、無論遺族への謝罪すらない、自分が偽物とわかっても簒奪継続、最後まで死ぬ死ぬ連呼して仲間に迷惑かけ続けたりとか
断髪後ですら罪状を挙げたらきりがない
そもそも大量虐殺の理由が自分勝手なものだしな、まあ46も49もいつもの信者だろうけども
- 53 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/18(土) 15:16:35.69 ID:nY4/v9w1O.net
- ルーク信者がルーク冷遇されてるって言ってたけどどこが？
- 54 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/20(月) 23:16:00.22 ID:hHOxbVo00.net
- 繰り返しになるから言わなかっただけでルーク本人も嫌いな人は沢山いたがな
自分は他人の存在ぶんどりに気付いた後も居座ってたとか、一回目のヴァン倒した後ニートに戻ってた
の見てすっかり愛想が尽きた。その前の「変わらなきゃ」は何だったのかよ
- 55 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/21(火) 19:59:26.60 ID:RUl/SD0wO.net
- 顔変わりすぎでキモイ
- 56 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/22(水) 23:18:01.07 ID:bnh3rXG50.net
- ロニカイルークとか最悪だった
それ出す位ならリッド出せよ
- 57 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/23(木) 23:26:51.07 ID:0byJTm300.net
- 別にルーク信者とかでは決してないけど
スレタイ、ルークがパーティーや歴代虐殺したみたいになっててびっくりした
- 58 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/24(金) 05:47:28.69 ID:vAimsb4y0.net
- 疑わしいな
何も知らない振りしてルークを庇う
その上ルークの所業を無視
- 59 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/24(金) 12:21:16.31 ID:hqgY2k8Q0.net
- ルークアンチコメの一つも書いてないのに「ルーク信者じゃないけど」とか説得力無いよ
仲間や歴代は厳しめの作ったルークに虐殺されてるのでスレタイは間違ってないだろ
- 60 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/24(金) 13:33:29.90 ID:IxSeE+iK0.net
- 信者はどこでもルーク持ち上げないと気が済まないのな
公爵子息を見下した～かそれあれの身分じゃねーから
- 61 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/24(金) 15:34:17.84 ID:gZm0LWHJ0.net
- >ティアを持ち上げるために、他のキャラを見下さなければ評判は結構変わっていただろうね。
まさに今の厳しめ信者のことだな
どこでも湧いてきて比較して擁護に継ぐ擁護
- 62 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/25(土) 23:59:44.47 ID:+gn5lE3e0.net
- ルーク持ち上げるだけならまだしも、わざわざ他キャラアンチや虐殺妄想書くからな
未だに無関係のゲームや漫画語るところにまで「ルークの方が素晴らしい」とか
「同行者（）みたいでムカつく」とか「この可哀想なキャラはルークみたい」とか言い出してウザイ
- 63 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 05:43:30.98 ID:z2zw0GvD0.net
- 背中を預けられる相手ではないに噛み付いたり
最近のあのスレは度が過ぎると思う
- 64 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 05:56:53.56 ID:z2zw0GvD0.net
- 【※ただし】【ルークは除く】だろう
あれだけ殺して市中引き回しの計にあって居ないだけで特別だろう
他の所に住んでた家族とか出して糾弾するとかのイベント出せよ
糞腹筋ニートが
そんなアイデアにアンカー付けてはしゃいでるから信者って呼ばれるんだよあいつら
- 65 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 13:30:11.98 ID:l20XiQ/rO.net
- 最初は嫌いじゃなかったんだけどなぁ…
- 66 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 13:38:05.51 ID:7MwIgzfc0.net
- 死ぬ死ぬ詐欺のニートを上げるのに他キャラを叩くとかマジ害悪だな
- 67 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 13:40:14.38 ID:7MwIgzfc0.net
- 嫌いじゃなかったとか擁護いらん
1読め 読んだら消えろ
- 68 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 14:10:30.87 ID:1Z6IJR1s0!.net
- イオンなんてあの世界で一番偉い立場なのは当たり前なのにそれすらわかってなかったり
ルークがナタリアより立場上の将来の王（）発言とか見ても信者ってほんと無学だよな
ここアンチスレなのに何故か信者も見てるみたいだしヒントを出すと
あいつら一度でいいから王配でググってみればいいのに
- 69 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 14:19:07.12 ID:1Z6IJR1s0!.net
- 他スレは正直どうでもいいが
あの当時ティアがルークに背中を任せられないと思うのは当たり前なんじゃないの？
ルークの第一印象なんて所詮金持ちのぼんぼんだし
いざ蓋を開けてみればもの知らずのDQN以下っていう
親善大使直後に孤立していくのを心配してくれただけでもティアはルークを気遣ってくれてるのにな
- 70 ：名無したんはエロカワイイ：2013/05/26(日) 14:29:53.71 ID:7MwIgzfc0.net
- あのスレでルークと言う単語が100以上使われていると言う狂気
厳しめに加担している自覚ないのかと
- 71 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/02(日) 23:59:00.15 ID:ML+Urlad0.net
- 厳しめ信者は厳しめの自覚どころか、自分達こそ正義で常識だから厳しめじゃなくて当然のこと！
くらいは平気で宣うんだよな
異世界のキャラ含めてルークに従い奴隷や信者になる者だけが生き残る資格があって、
ルークに逆らう女キャラは拷問輪姦虐待残虐刑の末に皆殺しにして、
男は皆ルークを褒め称えるホモになることで改心するのが正しいなんてどこの世界の常識だよｗ
- 72 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/03(月) 00:27:41.18 ID:cO1LM2jH0.net
- 厳しめの理屈で行くと現実世界の人間もルークを崇拝しなきゃ異端とみなされ制裁()の対象になるんだろうな…。それなんて過激派テロリストの論理？
でもルークはレプリカだよね？崇拝ならオリジナルであるアッシュの方がふさわしいと思うけど…
- 73 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/03(月) 22:04:47.95 ID:0TiUtJps0.net
- 疲れないのかなあ厳しめさん達は
あんなキャラを苦しめるような小説書いたり妄想したりさ
- 74 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/03(月) 22:27:21.15 ID:6I5SzdHAO.net
- 厳しめ信者ってルークを子供みたいに扱ってるけどルークって精神年齢自体は17歳じゃないの？
- 75 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/03(月) 23:09:13.90 ID:trBQyQef0.net
- 連中のおかしな頭では、可愛い純粋無垢なきらきらおめめのちっちゃい７歳女児に見えてるらしいよ
実際は体格も身長もどう見ても男で毒腹筋のDQN顔or腐媚ぎょろ目の卑屈顔でしかないのにな
そんなおかしな頭と目玉と脳みその持ち主だからこそ、他キャラ全員苦しめることが楽しめるのだろう
- 76 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/04(火) 23:05:30.24 ID:xunnjYGG0.net
- もし厳しめ信者が言うように７歳だと仮定しよう
７歳にして小動物虐待者で生粋の差別主義者（汚いうつる発言）、皆死ねなどと陰険な日記を書き、
１万人死なせ、それを俺は悪くないとわめき、慰めてくれた相手にお前と一緒にするなと暴言を吐き、
メロンだのなんだのスケベ発言をし、親善大使がどうのこうのと身分を笠に着た発言を繰り返し、
反省したと言いながら俺レプリカだからと言い訳を繰り返し、
そのレプリカ達を大量に犠牲にしておきながら俺は死にたくないと騒ぎだす存在って、余計に救いようがないわｗ
- 77 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/05(水) 22:13:33.28 ID:VN5F8baWO.net
- なんて酷い七歳児だw
- 78 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 11:34:32.07 ID:6sAUFX5L0.net
- 他キャラアンチスレに特攻する馬鹿を引き取れよ
- 79 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 13:55:15.32 ID:ch5xs+b/0.net
- 何でルーク信者を引き取らにゃいかんのだ
風評被害もいいとこだ
- 80 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 15:17:03.83 ID:6sAUFX5L0.net
- は？
ちげーよ
ルークの話なんてしてないのにルークズガーと喚きに来る馬鹿がいるじゃねーか
あいつを引き取れって言ってんの
他キャラアンチスレには厳しめやってる馬鹿を注意しないからお前らも同罪とか言って自分たちはお仲間が特攻しても知らん顔か？
- 81 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 15:45:08.12 ID:v6x5SlddO.net
- いるじゃねーか(ﾄﾞﾔｧ
とかドヤ顔で言われてもアンチスレなんかルークのしか見てないからわかんねーわ
基地害のスルーもできないアンチスレってどのスレなんですかね？
- 82 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 15:45:48.34 ID:gJlUZZAL0.net
- >>80
どこのスレのどのレスか言ってくれないとわからんよ
あんたみたいに仲間アンチスレ住人じゃないんだから
- 83 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 16:25:21.25 ID:6sAUFX5L0.net
- 新しいのではアニスアンチ
つーか現存する他のアビス系アンチスレでルークズで検索したら少なくとも三年前から同じ調子の奴がいるじゃねーか
こういうのを放置して他キャラアンチスレは厳しめを注意しないから厳しめに加担してるとか寝言は寝て言え
その論法で言ったらここの連中は荒らしに注意しないから他キャラアンチスレの荒らしに加担してるって事じゃねーか
- 84 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 17:37:40.55 ID:v6x5SlddO.net
- とりあえずご要望通りに注意してきたわ
止まらんかったらスルーしてもらって荒らしになるなら通報する
これでいいかな？
あとこのスレに乗り込んできたルーク信者もたくさんいるんでそっちにもぜひ注意してやってくれな
- 85 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 18:40:20.63 ID:6sAUFX5L0.net
- ありがとう
こっちも言い方が悪かった
そういう風にしてもらえるなら俺もここに特攻する奴を見かけた時は注意するわ
スレ汚し失礼しました
- 86 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 20:16:13.29 ID:NCI03ANEO.net
- 確かにアンチスレ以外でアンチするのはマナー違反だよな
…ルーク信者はどこでもすぐに仲間アンチ活動しだすけど
- 87 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/06(木) 21:09:12.78 ID:v6x5SlddO.net
- 2chの場合はIDなんていくらでも変えられるしいくらでも工作できるから
注意すること自体に意味があるとは思ってないけどね
意味はないけどアンチだって同じことをしている！ブーメランだ！を口実に
厳しめやキャラアンチをアンチスレ以外のスレや検索できるブログや
サイト等で堂々とやられてもそれを見てしまった普通の人は不快にしかならないからなー
アビス関連の固有名詞で検索に引っかかる厳しめルーク信者にも
ここに来た勢いと同じようにとは言わないけどしっかり注意してほしいところだ
- 88 ：◇UHhzQnlXew：2013/06/08(土) 12:15:36.00 ID:zYmcHHd5O.net
- 糞レプリカ
- 89 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/08(土) 12:21:02.74 ID:zYmcHHd5O.net
- あ、記入ミスったすみません。
取り敢えず糞レプリカでｗｗ
- 90 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/08(土) 17:33:19.95 ID:xEGMiAoR0.net
- >>87
> 意味はないけどアンチだって同じことをしている！ブーメランだ！
これって、まさにルークの思考だよね
「○○だってやってるから俺もやったんだ、俺は悪くぬぇー」みたいな
このスレで頼むにしても喧嘩腰の乱暴な口調で話しかけてくるし
少なくともスレに特攻したルーク信者は仲間に礼儀だの常識だの言う資格は無い
自分に出来ない事を何で仲間にも要求するのよ
- 91 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/09(日) 00:43:58.37 ID:3saSt5dBO.net
- ってか引き取れといわれても他の人が注意しても聞かなかった奴がここの奴に注意されても止めないと思うよ
ここに喧嘩腰で乗り込むより荒らしとして通報した方がいいと思うよ
- 92 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/11(火) 22:01:08.32 ID:E+8dQ5qUO.net
- キチには何言ってもきかないもんな…
- 93 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 02:36:49.51 ID:aTrsLrrN0.net
- なんにしても、ここの住人は少なくとも一度は凸信者の（本来なら無視スルーしても良い）
要望に答えて他スレで暴れるマジキチを止めに行ったのだから
今後ルーク信者は「ﾙｰｸｱﾝﾁﾓｰ」できなくなったし、
「まともな信者（）は厳しめとは無関係だから注意しないのは当たり前！」とは言えなくなったなｗ
と言うわけだから今後は堂々と言わせてもらうわ、
厳しめを注意もせず、むしろ大喜びで仲間アンチやヘイトには乗っかっておいて、
いざ旗色が悪くなったらまともな信者（）は悪くない！厳しめなんてない！
厳しめは嗜好（）で文句言うのはわざわざヲチってるルークアンチや仲間信者だけ！！
とか言いながら他のシリーズのみならず無関係のゲームや漫画巻き込んで
厳しめ理論輸出しまくりヘイトしまくりは相変わらず一切止めないルーク信者はマジクズだらけ
- 94 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 12:34:54.47 ID:VRah/EhZO.net
- ヲチってなくてもまとめブログとかでA絡みの記事のコメ欄みたら痛いルーク信者に遭遇するんだよな
- 95 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 21:24:25.17 ID:d5ZZnXlA0.net
- ts
- 96 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 21:41:43.67 ID:d5ZZnXlA0.net
- 米欄ではまず間違いなくアクゼリュスやらなんやらでルーク悪い悪くない戦争が繰り広げられとるな
いろいろ考えがあるとは思うけど、「ルークは反省すべきだったが仲間にもこれこれこういう点である程度の非はあった」とかですらなく、
ルークは１００%悪くない！全部周りがいけない！という主張(7才無罪論含む)をしてるやつはマジでどっかおかしい。
言葉が通じてない
- 97 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 22:35:05.20 ID:9MAahpZD0.net
- >>96
> 「ルークは反省すべきだったが仲間にもこれこれこういう点である程度の非はあった」とかですらなく、
これだって厳しめが良く使う論調だよな。(>>96がそうだという訳ではないよ)
「ルークも悪いけど」と前置きした上で、仲間の非を延々と述べる。前置きでのルークの非には一切触れない
で、結局結論が「…だからルークも被害者、仲間がもっとマシならルークは(ry」と仲間批判になっているというｗｗ
仲間の非がどうこう関係無く、ルークが悪いのに
- 98 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/15(土) 22:55:47.84 ID:aTrsLrrN0.net
- >>97
あるある、「ルークも悪いけど」とか枕詞にしているけど
中身は全部仲間否定＆責任転嫁でルーク擁護な「（自称）ルークに厳しめ（）」
もう一つついでに「ルークも悪いけど」でルークの非を責めるという形を一見取りつつ
中身は「ルークはもっと同行者に厳しくするべきだった」とか
「アクゼリュスと同行者とイオンを見殺しにすべきだった」とかのどう見ても厳しめです的な
「ルークの非」ばかり語っているような信者も嫌になるほど見かけたな
…と言うか、ここの過去スレに突撃してきた信者の論調がコレだったこともあった
厳しめ的なルークなら好きになれたなどという失笑発言でルークアンチのフリというお粗末さ
- 99 ：名無したんはエロかわいい：2013/06/16(日) 20:30:47.56 ID:hmSdTw6g0.net
- しかしこの偽物はいつまでルーク・フォン・ファブレの名を騙るのですかね。
本物と意識が共有する事ができた所で人格が違えば別人ですよ。
本物の不幸の上に作られた偽物で、事実を知った後も身体がレプリカである事を不幸の口実に他人の名前を騙り続けるとかマジ最低です。
誰が何を言ったとしても他人の名前を騙るのは止めるのが筋でしょう。
それでなくとも事実を知る前から悪事三昧で最悪なのだから…
- 100 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/22(土) 21:11:12.59 ID:FAFIZJfMO.net
- 聖なる焔の光()
- 101 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/26(水) 01:57:17.22 ID:MBZ5nhRF0.net
- ルークの地位を捨てることなく騙り続けるのはレプリカルークならOKで
ナタリアだと偽姫追放になるんだよなぁ信者は
厳しめルークは吐き気を催す邪悪以下になってるけど
本編のルークも結局ルークの地位をぶんどったままなんだよな、この時点で反省の意思まったくない
アッシュがファブレへの帰還を望んでないからOKじゃないんだよ
ルークを養うのに使われてるのは市民の血税なんだ
で、その税金喰いが何してるかっていうとただのニートだもんなぁ
ルークが「人を殺したくない」って言うの、美点みたいに扱われてるけど実際は逆だろ
あいつあれでどうやって国民を守る義務を果たすの？
- 102 ：名無したんはエロカワイイ：2013/06/30(日) 02:48:34.66 ID:0Y0T6wuf0.net
- だよな
国民のために血に泥に塗れるのが王族の役目だ
その点アッシュは私情全開ながらも汚れ役をきっちりこなしてる
- 103 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:+ptReNQVO.net
- 王族としての責務を果たしてないのに不敬罪だのなんだの言われてもなぁ…
- 104 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:H51jM8KYO.net
- 保守
- 105 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:6G/xnNT40.net
- ルーク「俺は変わりたい」（キリッ）
弾圧され自由を奪われて、奴隷のような生活を送った奴が、変化のある未来を欲するなら分かるが
今まで何不自由無い贅沢な生活を送って、散々好き勝手やった奴が、自分を変えたいと叫んでも白けるだけだな。
- 106 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:wfCNkYNn0!.net
- 本気で今までの行いを反省してるなら、ルークの地位を捨てた上で質素倹約ぐらいは普通するんだがな
断髪（）後は別の意味で皆に迷惑をかけ続けて贅沢三昧のまま死んでいったという
- 107 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:GBrCv36oO.net
- 何だかんだで恵まれてたと思う
- 108 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:GYG3QVjHO.net
- ルークズさんは贅沢だよな
- 109 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:XRGcsaYS0.net
- 二次創作とかでルーク以外のキャラの短所を描写するのは別にいいよ。
アビスはルークだけがお子ちゃまで（少なくともスタッフのストーリー設定上は）物語の中で成長していくけど、
他のキャラは元よりみんな人格的に完璧でしたって話じゃないし。特にアッシュとかには言えるが
しかし厳しめのやつらはルーク以外の人物の汚点に関しては粗探ししたものを５倍くらい重めにしておきながら、
ルークの汚い点に関してはピオニーにシュザンヌにフリングスに果てはユリアにローレライに庇わせてPTを断罪（）する、あるいは
ルークの短所はスレルークやら常識人ルークやら意味不明捏造で無いことにしてルーク自身にPT批判させたりする。そんなん叩かれるに決まっとりますわ
- 110 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:FcTAeo+YO.net
- スレルークって何だよw
- 111 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:FcTAeo+YO.net
- sage忘れスマン
- 112 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:GH/0Eivp0.net
- 試しに検索してみたが、マジキチな単語の羅列ばかりが結果として出力されたｗｗｗｗｗｗ
白ルーク、赤ルーク、青ルーク、黒ルークってなんなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その他にもスレルーク（）がルークのケツを掘っているらしいのやローレライの寵愛児（）
PT嫌いじゃないです（ﾄﾞﾔｧ）と言い訳しつつ厳しめ罵倒しているものや
アッシュを足蹴にしているなどといった恐ろしいものがずらりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
常識人ルークはもっとひでぇ、そのまんま虐殺小説の一文が垂れ流しになっとるｗｗｗｗｗｗ
常識人、ルークで区切っても同じ結果、さらに常識、ルークでも似たような結果だから、
もしかしなくても状況次第では「常識」「非常識」といった単語検索でも
ルーク腐の虐殺文が出てくる可能性があるｗｗｗｗｗｗ
- 113 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:qt8/IngEO.net
- 何だよその戦隊物みたいなルークはw
- 114 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:Mmgf0gj8O.net
- 全盛期は厳しめのグロさえぐさの競い合いが激しくて
そのレベルのグロヘイトがごろごろしていたらしいのが恐ろしい
女キャラを全員バケモノや犯罪者に公開レイプさせて拷問後に顔面潰して惨殺するとか
ずたずたのバラバラの八つ裂きにして人豚作るとか恐ろしいものに簡単に遭遇で
- 115 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:9frfyuJj0.net
- >>114
私刑って日本じゃ合法なの？
厳しめはよく現実世界の常識持ち出してくるけど、私刑が許されるのはどこの国の常識だよw
それに自分達が正義で気に入らない相手に何しても良いって、
完全にいじめの加害者やテロリスト論理なのに厳しめ連中は気づいてないんだな
- 116 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:vSIEvYm0O.net
- >>115
いえ
- 117 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:I6R7A0ibO.net
- >>114
マジでそんなのあったの？
- 118 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:WMOLkumX0.net
- >>117
>>114とはちょっと違うみたいだが、少し上に出ていた「常識人ルーク」で
ヤフー検索かけた一発目からそれ系出てくるぞｗ
ナタリアが生首にされたり、ティアが無理やり妊娠させられて牢屋に入れられたりしている様子
こんなのが常識（）と思っているような連中がいるかと思うと恐ろしいわｗ
- 119 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:TImRI/1b0.net
- >>118
無理やり妊娠させるって、もろレイプじゃねーか
昔見た厳しめ小説では、仲間をバラバラに惨殺してそれを家族に送りつける話があった。当然検索除けはされてない
これを見て喜ぶ奴のどこが常識的なのか甚だ疑問
子供やグロ耐性無い人が見てショック受けたらどうするんだよ
厳しめはやたらと自分が子供好きだとアピールするが、口先だけじゃん。むしろ一種の虐待だよ
- 120 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:WvJZAi4gO.net
- レイプとか仲間バラバラとかルークズ信者ヤバすぎだろ…
- 121 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XJH5zHf/0.net
- そんな扱いが妥当とされるくらい酷かったか？
ルークは物理的に袋叩きや吊し上げられた訳じゃなく、口で一言二言言われただけだろ
攻撃ではなく嫌み程度のもので
いじめられっ子心理なんだよな
過剰報復
- 122 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:aJX/qKQBO.net
- あ
- 123 ：名無したんはエロカワイイ：2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:VjlDo2RLO.net
- >>121
ルークがボコられたりはしてないもんな
- 124 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:wWaqex970!.net
- ルークの場合は過剰「報復」ですらないんじゃないの？
「剣術稽古がなかったらガイとだべって寝るだけ」で勉強しようとすらしてない
軟禁生活で世間知らずなんて免罪符は関係ないただの自業自得
しかも殺したくないとわめくばかりで貴族の任務も果たしやしない
こんな産業廃棄物を税金で養ってるキムラスカマジ裕福
同じ自宅（城）から出してもらえないエステルを引き合いに出すとエステルに失礼なぐらいじゃん
ルーク本人も馬鹿にされてる理由を考えもしなかったみたいだけど
信者もルークが貴族として何もしてない事実を認めようとしないよね
- 125 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WTJ+cUY5O.net
- ルークはナタリアの婚約者なのに帝王学とかみたいな勉強してないみたいだな
信者はルークはナタリアより格上だと思ってるみたいだがあのまま結婚してたらただのヒモではないのか
- 126 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:79RIIc4j0.net
- キムラスカ王家よりファブレ家の方が格上ってｗｗ
ナタリアはキムラスカ王の実子ではないけど王が認めた娘だろ？
それを否定する信者はそれこそキムラスカ王に対する不敬罪だなｗ
まぁオリジナルのアッシュを差し置いてルークが一番上だとか、
信者の認識は最初からおかしいけどなｗ
- 127 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:upFDB3vR0.net
- >>126
なにそれ信者が言ってたの？
信者にとって王家って何なんですかね…
「ぼくのかんがえたるーくきゅんがせかいいち」に固執しすぎてついに正気を失ったんじゃ…
あ、信者が狂気的なのはいつものことだったね
- 128 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:GGRk75WH0.net
- >>127
「ナタリアは偽姫だから王位継承の資格なし」が信者のテンプレですからｗ
資格も何も王は出生の秘密を知った上でもナタリアを自分の娘だと言ってるのにね
でも、信者の手にかかればいつの間にかキムラスカ王が
ナタリアを偽姫と罵りルークを貶めた罪（）で国外に放逐するストーリーが出来上がるという…
そして恐ろしい事に放逐するだけならまだ良い方なんだぜ…
- 129 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:v6sTrMhb0.net
- 偽姫（）なんて言い出したら
肉体は所詮劣化レプリカでしかないうえに、碌に勉強もせず
王族としての知識も自覚もない偽貴族の誰かさんにブーメランが刺さるのになｗ
しかも本物の姫が死亡済みで代わりがいない向こうとは違って
こっちは侯爵の血を引いた本物も生きてるし
そのトンでも理論が通じるならオリジナルと入れ替わったレプリカこそ大罪人だろｗ
- 130 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:/7ZXHOZHO.net
- ナタリアは市民達にも認められてたしな
- 131 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:YgcqPb/20.net
- ナタリアは養子とも言い換えられるしな
おまけに国王自身にも市民にもいずれ女王になる王女として認められてる
だが本物のルークであるアッシュが生きているレプリカルーク、お前は身分詐称罪だ
ルーク本人が勉学すら放棄し自堕落ニートやってて貴族の義務を果たそうともしてない以上
ナタリアのように認められるルートは存在しないからなｗ
ただのブーメランじゃない、数倍に大きくなったブーメランが刺さる刺さるｗ
- 132 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:ENBaOskL0.net
- 黒執事という漫画で主人公の執事が、傍若無人な他国の王子を諫める時のセリフだけど。
なんかルークにも当てはまる様な気がするな。
「失った？呆れた被害妄想ですね。貴方は失ったんじゃない。
最初から何も持っていないじゃないですか。親から与えられた地位。
親から与えられた城。親から与えられた使用人。初めから貴方のものなど何一つありはしない。
そうでしょう？社交辞令に決まっているでしょう？見返りなしに誰かに仕えたりするはずがない。
スラム街でなら三歳児でも知ってますよ。誰も貴方を愛してた訳じゃない。」
- 133 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:WjZYNTg7O.net
- まんまルークに当てはまるなw
- 134 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:RJJSWtDYO.net
- 保守
- 135 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:9uOWkEdt0.net
- >>121
報復と言うか、ルークを讃えて他キャラボコれるならなんでもいいと思っているんじゃね？
いかにグロく酷く他キャラを不幸にするかばかり考え続けて楽しんでるし、むしろいじめっ子側の心理な気がする
しかも最近じゃマジでルークとはほぼ無関係の歴代すらボコられまくっているらしいし
ウッドロウが王族理論（）で厳しめられたり、イリアやスパーダが罵倒されまくっているとか聞いてびびった
>>128
もっと凄いことになると、キムラスカ王すら不敬罪（）で追放やグロい極刑になるんだよな
一体いつどこでルークがキムラスカの最高権力者になったという設定が発表されたんだｗ
TOAではなくテイルークズオブアヌスとかそんなパチもんでも出回ってるのか？ｗ
- 136 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:wibcilnRO.net
- 王が不敬罪ってwww
- 137 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:g1qkdxHZ0.net
- 絶対王制だからインゴは何しても許されるんだよねぇ、本来は
キムラスカ国内に限ってはインゴの決定は預言に次いで「絶対」なんだよ
王位継承者だが、ルークズは「臣下」で無位無官なんだから
インゴ＞ナタリア＞(王家の壁)＞重臣たち・ファブレ公爵＞(権力・血統の壁)＞ルークズ
ジョゼたんや将軍が謙ってるのは、公爵の威光に対してなんだよねぇ
- 138 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uigIEGQYO.net
- ナタリアの方が上なのにクズの方が格上だと勘違いしてる厨が多くて嫌になる
- 139 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:IZ8eDLnd0.net
- 「将来の王であるルークズに逆らうような愚かな娘を育てた罪」で極刑にされたり、
「王命に逆らった罪」で娘を極刑にして臣下（それも捨て駒扱いした相手）を優遇する役にされたり、
ルークズ信者はインゴベルトのことをなんだと思ってるんだろうな
ナタリアのことを偽姫と蔑称で呼んで王命無視王命無視とアホの一つ覚えみたいに喚きながら
親善大使（）で王族（）で最高権力持ちのルークズマンセーとグロい極刑妄想してオナってる信者見るたびに
そもそもナタリアにアクゼリュス行くなと言った理由＝アクゼリュスが滅びることを知っているから
ナタリアに死んで欲しくないから行かせたくなかったんじゃね？と突っ込みたくなって笑えてくる
- 140 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:LURxAzVBO.net
- 王より偉いルークズさん
- 141 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:j5Mb0DFc0.net
- ローレライの愛し子()だから王より上とかいう妄想ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ音素の集合体なだけで無力なんですけどｗｗｗｗｗ
アッシュの「ついで」だったじゃん、最初から最期まで
アクゼリュスの全住民を超振動で転移させたり、世界中の第七音素を操作できたり、瘴気消せたり
解放してくれ君に高望みし過ぎだろ
散々頼ったかと思えば、吸収()したり使役()したり、ロレさんも報われねえ…
- 142 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:qb7zgQWl0.net
- ナタリアはオリジナルルークが好きだから、裏切り者扱いで尻軽呼ばわりして叩いてるのもみっともない
大切な思い出を思い出して欲しいという気持ちを踏みにじって、知らないと冷たく突っぱねてたのはルークの方
それなのに大事な人の居場所に居座り続けてた得体の知れないルークの事を
受け入れてくれたなんてむしろ優しすぎる対応だろ
逆恨みにも程がある
- 143 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:pJvGRQP40.net
- ルーク信者がビッチなんて言葉を使って口汚く叩いてるのをよく見るけど
幼いころの約束をずっと覚えてるんだしむしろ一途すぎるくらいだよな
「きたねえうつる」あたりのルークの屑ぶりを見ていて
かつ思い出のルークとは別の人間と分かればそりゃ見放すのは当然だし
最期に友人として理解してくれただけでも寛大すぎるくらいだ
- 144 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:mrbH9Yy50.net
- 「汚いうつる」はナタリアへの思いやりの言葉なのに、ルークに激怒した偽姫はクズ！
不敬罪の王命無視で極刑！！とか喚いてる信者は、「思いやり」という言葉の意味を辞書で調べるべき
厳しめ信者どもは常識という単語もだいちゅきなようだけど、
自分や大事な人が苦しんで倒れている時に汚いなどとバカにされたり、
自分の街が災害で有害物質等に汚染された時にうつるなどと言われたらどう思うかくらい、
常識的に考えて、人としての良識があれば絶対そんなことは言ってはいけないくらい分かるだろうよ、７ちゃいじ（）でもな
>>142
オリジナルルーク＝アッシュが好きなナタリアは尻軽と叩くくせに、
ルークが好きだと言ったティアには「ルークをトロフィーの踏み台にするための無理矢理なフラグ！
ルークはティアなんか嫌いなのに押し付けられて可哀想だから極刑！」とか訳の分からないことを言うんだよな
好意を示しても、示さなくても、結局ルークに関わると叩かれるだけ、まさに疫病神
- 145 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:QH3Z03lrO.net
- ルークはティアなんか嫌いって、ルークもティアが好きなんじゃないのか？
- 146 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Of7ZFGfD0.net
- そりゃ、哀れな厳しめ厨どもは現実が見たくなくて、見えちゃいけないものが見えたり、
聞こえちゃいけないものが聞こえたり、変な法解釈や倫理感が常識だと思い込んでるマジもの狂人だからさ
しかもルークにシンクロして、自分の考え＝ルークの考え＝世間の常識で世界の法則だと思い込んでるキチ揃いだし
- 147 ：名無したんはエロカワイイ：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:0bTZCA0h0.net
- ルークは一方的に好意向けられて、大事にされて、よちよちされるて、
気に食わない相手や都合悪い相手は全員排除されるのが当たり前という信者の思考がすごい
クロスゲーのたびに「歴代はルークの味方になって同行者を厳しめてくれるべき」とか言い出して
もちろん思い通りにはならないから「歴代はルークを踏み台にした不敬罪だから極刑」と発狂しだすし
ルークとはそんなに関わらなかったのになぜか厳しめ信者に目をつけられているらしいシリーズ好きとしては
気分悪いからルークだけは二度とクロスゲーに出て来ないで欲しいと思う
- 148 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/05(木) 00:34:35.01 ID:lmi0zfF1O.net
- 祭りゲーってルークは優遇されてる方だと思うんだがなぁ
- 149 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/06(金) 20:59:37.56 ID:2ACavIhS0.net
- >>148
信者は >>147の言うような思考をしてるからな
ルークは素直で優しいから歴代キャラ全員にチヤホヤされて当たり前、
他アビスキャラは性格悪いから嫌われたり殺されて当たり前。
他のAキャラがルークより目立つのは贔屓だからスタッフ氏ね、
でもルークが断髪長髪2バージョン搭載されて他主人公より優遇されるのは当たり前。
長髪時代の傲慢な性格を再現したら「ルークきゅんが不当に貶められた！公式のルーク叩き！」で発狂、
ツイブレでアクゼイベントオマージュやって他キャラから恨まれるなんて原作そのまま再現した展開をやれば
「ルークきゅんが他キャラに嫌われるわけないもん！歴代氏ね！公式のルークヘイト！」で
いつも自分たちがアビスのキャラに対して断罪グロ妄想してるのを棚に上げて発狂。
信者の主張する正しいルーク像と周囲のキャラに求める扱いって
原作のルーク以上に支離滅裂で気持ち悪いことになってるよね。
原作と腐の妄想グロ小説の区別すらつかなくなってる感じ。
- 150 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/06(金) 21:15:40.48 ID:T7hobnZ0O.net
- 公式がヘイトってwww
- 151 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/07(土) 09:23:40.69 ID:8a7GLQJ60.net
- 公式がヘイトｗｗｗｗｗｗｗ
ヘイトって嫌いな原作のキャラや展開を悪意で貶めるための改悪二次創作って定義だと思うのだが
信者の言うヘイトされてないルークきゅんの出ている媒体ってどんなのだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ、ツイブレで一つ思い出した
歴代から恨まれる展開の中、「俺にも責任がある」とルークを庇って罪を背負ったガイのことを
「ルークに優しく振る舞うのは、ルーク踏み台にしたageだ！優遇だ！」と意味わからん発狂見たわｗ
お前ら普段「同行者にも責任あるんだから認めろ！ルークの味方しろ！！」って虐殺してたじゃねーか
なんで望み通りルークの味方して責任背負ってくれたガイ叩きしてんのｗ
ついでに「参戦しないのは叩きどころ減らすための優遇、長髪で参戦した不遇なルークを踏み台にしている」などと
完全に意味の不明な理由でティアやジェイドやアニスに発狂していた信者も複数いたことも思い出したｗ
- 152 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/07(土) 19:41:32.21 ID:EdmnE5gq0.net
- 信者の主張する正しいルーク像って、ただの最低最悪なクズとしか思えないのだが…
信者は本気で、他人の威を借りてホモられつつ、女子供が虐殺や虐待されるのを喜び、
強い者には媚びて弱い者には制裁とかほざきながら虐げて、何をしても許されて、
逆らうものを皆殺しにする独裁差別主義者がいいと思っているのだろうか
- 153 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/08(日) 09:37:22.07 ID:t9Tra79gO.net
- ウッドロウやエステルを不敬でヘイトするカスルーク厨
- 154 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/08(日) 17:37:35.43 ID:fH9fxQPa0.net
- 厳しめ信者のヘイト理論では「ルークに偉そうな説教する同行者を諌めないウッドロウ達は不敬罪」らしいな
むしろ命からがら亡命してきた立場のくせに、ちゃんと王族してるウッドロウ達にふざけた態度取ったルークの方が不敬だし、
それを注意してくれた仲間や笑って許してくれたウッドロウ達に感謝すべき場面だろうよ
そもそもウッドロウ達は他の国の臣下に文句つける立場でもなければ義理もないし、
たとえ仲間達の態度がまずかったとしてもその監督責任があるのはルーク自身なのに、何を責任転嫁してるのやら
- 155 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/13(金) 20:46:31.93 ID:hueYnQG70.net
- お祭りゲーはルークとかいう屑のせいでできないから間違ってたら謝るけど
原作でウッドロウは王様なんですが…
不敬罪の意味がわからないならググればいいのに
とか思ったけどあいつらキムラスカ王をルークに対する不敬罪（）でグロ極刑するんだっけ
信者って不敬罪（）とか不法侵入（）とか重箱の隅をつつくけど
基本的な知識がなってないから信者以外にはイミフだよな
王族にそこまでこだわるんならせめて義務教育レベルの基礎知識つけてからにすればいいのに
まあその立場、アッシュのものなんだけどな
たとえ本物のアッシュがつつがなくナタリアと結婚したとしても、アッシュは王にはなれないけどな
- 156 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/13(金) 21:22:33.99 ID:iGbYvQkyO.net
- 不法侵入ってゲームで何言ってるんだ
- 157 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/13(金) 22:03:37.43 ID:N/GxfeUp0.net
- ルーク信者の言ってる不敬罪だの不法侵入だのは、「独裁ルーク様に逆らった罪」とでも言い換えた方が適切だな
「俺様ルーク様厳しめ様に逆らう者は皆死刑！ガハハよい気分だ！」と付け加えるのもよい
要はルーク様と厳しめ様の気に入らないキャラ（主にホモ腐に都合悪い、歴代含む女キャラ）を殺すための罪状なんだしwww
- 158 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/14(土) 00:05:58.01 ID:nlQOm2Y80.net
- 不敬罪で極刑理論が通るんだったら教団トップのイオンや
王位継承権が上のナタリアにタメ口どころか暴言を吐いていた馬鹿貴族は処刑ものだな。
ルーク信者からすれば「ルーク様が一番偉いんだから逆らうやつは極刑！」なのかもしれないけど
アビスのパーティ内ですら王族貴族教団のトップがワンサカで
ルークが一番偉いわけでもないし、必死にアピールするルークの地位すら本来はアッシュのもの。
歴代作品じゃ王族どころか次期国王の座が確定してるレベルの連中がウジャウジャ。
しかし不敬罪で処刑ってことはルークを自分にタメ口きいたからっていうだけの理由で
仲間を虐殺するような屑に改変したりしているということか。
ある意味ルーク信者ってルークアンチ以上にルークの株を下げてアンチしてるよなｗ
- 159 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/14(土) 01:23:40.76 ID:9H5BWQhv0.net
- >>158
信者の数ある妄言のうちのひとつ「公式によるルークヘイト」
これが全ての答えだよ。
裸の王様のごとく、信者（馬鹿）にしか見えない幻影のルーク像を崇拝するあまり、
本物の・公式のルークは「ルークではない何か」と否定しているようなもの。
アンチはルークのことは大嫌いで、ルークの存在そのものがなくなってほしいとは思っているけど、
少なくともルークというキャラクターが世の中に出てきてしまっていることは認めている。
公式のネガキャンを平然と行う信者は、本人が認めないだけで、ルークを否定しているルークアンチだよ。
- 160 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/14(土) 05:10:32.88 ID:1WqJVrKw0.net
- 信者になると見えることができる残虐グロホモヘイト愛好者の理想の存在と
信者にしかプレイできない本来の作品からは遠くかけ離れたゲームか…
なんだかホラーの世界の存在みたいだな
まあ何よりも恐怖なのは、もうTOA発売から５年以上は経過しているはずなのに、
未だにそんな狂気の厳しめルークが見える世界から戻ってこれない信者が大勢いるってことだな
５年前リア厨だったとしても、もう２０歳近くなってるはずなのに
- 161 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/20(金) 00:00:24.63 ID:CwVZKudxO.net
- アビスでヘイトしてた奴は他の作品でも同じ事するらしいな
- 162 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/24(火) 01:12:33.83 ID:hwV39cqN0.net
- ルークが大量殺戮したから嫌われてるわけじゃないのにな
ルークが人間としてクソだから嫌われてるんだよ
別の作品で大量殺戮した主人公が、殺戮は本人の責任と認められつつ作中で一番人気なのを見てるから、
ルーク信者が「アクゼリュス崩落は同行者のせい！有罪！極刑！」とかわめいてるの見ると失笑するしかない
仮にもルーク好きなら性根のクソさもアクゼリュス崩落も全肯定してみせろよ
アクゼリュス崩落をルーク以外のせいにしないと気が済まないってことは、
アクゼリュスを崩落させたルーク（公式）は信者にとって受け入れがたい代物なんだろうな
あいつらルーク好きでもなんでもないんじゃないの？
- 163 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/24(火) 20:24:48.88 ID:urySeYHm0.net
- あいつら本当は気がついてんじゃね？
ルークは他人に責任転嫁し、無理やりキモい設定捏造しなきゃ好きになれないクソキャラだと
もしくは他キャラヘイトやアンチのアバターとしての価値しかないゴミキャラだと
だから平気で他キャラ、特に仲間の設定パクって、これが真のルークだと言い出すw
- 164 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/25(水) 19:26:19.93 ID:vH3r5GekO.net
- ある意味ルーク可哀想
- 165 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/25(水) 22:39:02.37 ID:LCq1I3E00.net
- 設定パクりならまだましかもな…
ローレライの愛し子（）扱いされてるキャラなんて誰もいない
第七音素の塊（）なんて設定はアビスのどこにもない
スレルークとか怖くて検索できなかったが、ここのレス見る限り捏造そのものだしな
まるで教義がねじ曲がったカルト宗教のようだ
名前だけが同じでまるっきり別物
- 166 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/25(水) 23:08:53.68 ID:qoYg/YTz0.net
- 「DQNで性悪で身勝手で大量虐殺まで引き起こすルークの駄目ぶりが好き！たまらない！」は理解できる
キャラの好みは人それぞれだと思うから、極悪キャラやダメキャラが好きな人がいるのも分かる
「A唯一の常識人で誰もが見惚れる美人で歴代最強で完璧で７歳児でローレライの愛し子スレルークマンセー！」は理解不能
何をどうプレイし、どこのどのキャラを見てどう解釈したらそうなったんだ
- 167 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/26(木) 02:42:46.34 ID:9YIUDjmN0.net
- 信者アンチもここでいい？
あいつら本気で「あらゆる人間はルークに傅くべき」って思ってるよ
序盤での仲間の態度に関するだけでも、信者の主張はこうだった
初対面からあらゆる人間がルークの記憶喪失は重度だと知ってて当然、
ルークは記憶喪失だから気遣われて当然、
ルークの無知は環境のせいだから許されて当然（※ただし仲間は除く）
ルークの劣悪な環境は初対面の人間が全員知ってて当然
だからルークのDQNな態度は許容されて当然
仲間はもっとルークを気遣うべき
ルーク信者って、まともに社会に出たことがない引きこもりなんじゃねーの
そもそもルークの環境の何処が劣悪だよふざけんな
- 168 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/27(金) 23:46:36.39 ID:pUdkIIrZ0.net
- あいかわらずルーク信者はモンペってるんだな
ルークの事情は皆知っていて優しくしてくれるのが当然
他のキャラの事情や命はどうでもいいって思考が怖いわ
ルークの環境が劣悪とか言ってる奴は親元でぬくぬく贅沢に暮らしつつ
親が嫌い大人は醜いパパママは～してくれないとかほざいてるバカと同じ人種な気がするｗ
- 169 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/29(日) 00:33:40.67 ID:o0Mdv67D0.net
- 厳しめって、ルーク大好き！と言う割には短髪を嫌ってる奴多いよな
二次創作でも長髪や、長髪が断髪しないパラレルばっかだし
過去を悔いて髪を切ったり、仲間を理解しようとするルークの意志より
自分達の恨みの感情の方が大事なのかよ
- 170 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/29(日) 20:41:20.27 ID:01FRAQq20.net
- >>169
そうなの？何だか意外だ
短髪の方が目がデカくて可愛い！ってなってるのかと思ってた
- 171 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/29(日) 21:08:51.77 ID:a3/bbKoq0.net
- ルークアンチスレでこんなこというのもあれだけど、比較の問題で一般的に長髪より短髪のほうが受け入れられる傾向にあると言っていい
要するにあからさまにアピールされた長髪のクソみてーな態度、ありゃだめだというわけだが
そこで厳し目は7歳がどうの襲撃犯のティアがどうの、うんたらかんたら～となって仲間disルーク擁護に繋げるんでそれはまあ長髪の方はいただけないと思ってる奴はほぼおらんだろうな
- 172 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/29(日) 21:47:04.08 ID:LVhbf19W0.net
- 「長髪は短髪に殺された！」などと意味不明にブチ切れてたルーク信者を見たことがあるわ
当時はどっちもルークだろ（腐りきった性根全然変わってないし）と思っただけだったが
>>169や>>171見て納得、長髪じゃないルークでは大好きな厳しめに都合が悪かったんだな
そしてマイソロ３出てから急に歴代厳しめ目撃談が増加した理由もなんとなく察しがついた
２は短髪だったから、まだ歴代アンチに留まっていたんだな（いや、それも十分最悪で嫌だったが
一応主人公だから出てくるのは祭に出てくるのは仕方ないにしても、せめて長髪はもう二度と出すな
- 173 ：名無したんはエロカワイイ：2013/09/30(月) 21:20:05.61 ID:IR26T1bl0.net
- 短髪って成長したルークなのに信者が認めてやらないでどうするんだか
- 174 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/05(土) 23:28:11.48 ID:V/rKdPV50.net
- 公式ルークが気に食わないからってスレルークだの黒ルークだの常識人ルークだのの
「ぼくのかんがえたただしくてさいきょうなルーク」ばかり考えてる信者の脳内はどうなっているのだろうな
生粋のアンチや連中曰くの同行者（）なんかよりも激しくルーク否定しまくってることに
連中は気が付かないのだろうかｗ
- 175 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/06(日) 09:12:45.53 ID:UkvdyncyO.net
- スレルークってなんぞ
- 176 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/06(日) 18:26:30.85 ID:/evV+AE40.net
- 便宜上信者って言わざるを得ないけど、あいつら信者じゃないんだよね
本当に信者なら、ルークのゲスい行為全てを全肯定すべきで
他のキャラに責任を押しつけるなんて信者の風上にも置けない
それ以前にあいつら
「ルークにも悪いところ・嫌な点はあるけどルークが好き」って態度を認めないのが謎
ルークの悪い点を全て他のキャラに責任転嫁して初めてルーク好きと認めるとか
- 177 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/06(日) 22:06:43.33 ID:mqfZM3Jt0.net
- 信者の価値観は長髪ルークと全く同じだからなー
「自分＝長髪ルーク」だから、長髪が批判されるのを自分が否定されてるように感じるんだろ
ルークは短髪になって「成長」したけど信者は成長しないから短髪を認める事ができない
「スタッフの都合で無理やり変わらされてルークは可哀想＞＜」
というのも信者の常套句で、ルークの意思はガン無視なんだよなｗｗ
仲間に思いやりを見せるルークも信者に言わせれば
「同行者（）に洗脳されてる」「ルークの意思じゃない」「スタッフが無理やり(ry」
となるｗ
- 178 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/06(日) 22:33:10.55 ID:ACMYrMCl0.net
- >>175
>>112みたいな感じの「ぼくのかんがえたただしくてさいきょうなルーク」のことで
「スレルク」とも言うようだ（検索窓に突っ込んでみたら出てきた）
性格や設定を魔改造するに留まらず、分裂してルークのケツを掘っているとか、
腐の妄想力のスゴさにはいっそ恐れ入ったわ
- 179 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/07(月) 01:04:13.16 ID:N+b6hVJ80.net
- アンチに言わせればあれは成長じゃなくて、自己中の方向性が変わったにすぎないんだけどな。
DQNにしろ死ぬ死ぬ詐欺にしろ、常に自分を中心においてばかりで言動に気を配ったことは全くない。
けどルークが好きならば短髪を「成長」と言っていいのに、何故か信者はそう言わないんだよな。
「あれもこれも全部仲間のせい」「スタッフの都合で無理矢理DQNにされた」「公式すら踏み台にしてくるルークはかわいそう」
要約すれば「自分の都合のいいアバターにならないから、ルークかわいそう＞＜」にしかならないのに。
自称ルーク好きなのにルークの意思は無視してるんだから、アンチよりひどいと言われても仕方がないよ。
- 180 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/09(水) 21:26:30.54 ID:wqmjamIvO.net
- 信者はモンペ
- 181 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/10(木) 23:11:34.43 ID:JNLQ/Glg0.net
- 自己中な性格が多少マシになって自分は成長できたんだと喜ぶ
→「周りからいじめられて性格まで歪められたルーク可哀想＞＜」
自分の身勝手な屑行為を許してくれた仲間に感謝し信頼してもらえたことに喜ぶ
→仲間を屑と罵りルーク本人が大事なはずの仲間を虐殺するヘイト創作を量産
死亡するものの最終的には多分好きな女と両想い、仲間はルークの消滅を悲しみ2年以上も待ち続ける
→「ルークはティアに洗脳されてるだけ！仲間も薄情だから悲しんでくれるはずがない！」
ルーク自身も屑とはいえなんかさすがに可哀想になってきた
好きなキャラ本人の感じたささやかな幸せさえキチガイ解釈使ってガン無視って
やっぱりルークの一番のアンチはルーク信者なんじゃないか
- 182 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/11(金) 06:37:20.65 ID:9ChaFAkyO.net
- ルークが嬉しかった事、好きな人達全否定かよ
アンチだけど可哀想だと思う
- 183 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/11(金) 07:55:03.13 ID:4Ep9+2/T0.net
- モンペ通り越して完全に毒親の域に入ってるな
原作の姿を完全に否定して、原作での本人の望みや幸せ完全に否定
自分達の理想の姿と幸せ＝仲間を虐殺してホモられてマンセーされるを押し付け
アンチにすら同情されるレベルにまで達した凶悪な信者って本当すげーよ…
- 184 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/13(日) 15:00:08.86 ID:w1ys8UzuO.net
- ルークは変わったけど信者は変わらないな
むしろヘイト対象増えてる分悪化してるのか
- 185 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/13(日) 22:37:29.54 ID:DZODmKf10.net
- 年々悪化していってるね
妄想の中で肥大化したキメラルークを崇め奉り
妄想の中で悪役化した仲間や歴代をこの世の諸悪の根源の如く叩き厳しめ続けている
もはや邪教
- 186 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/15(火) 06:53:46.02 ID:H1oLAxTi0.net
- もちろんアンチである自分は、原作のルークの姿も大嫌いなんだけどね
DQNが反省して償うってんなら、自分の命を投げ出して行うべきで
本当に反省してるなら「死にたくない」とか自分の命の権利なんて主張できないはずだし
死にたくないのはそれ以上償えないからなんて理由じゃなくて、本当にただ死にたくないだけなんだよな
自分が殺した人間のことなんてかけらも考えてないから、土下座行脚もせずにニートのまま
死にたくないのは本能だっていうなら、死なないような解決策を探るべきなのに
それすらせずに、最後まで自分で考えて行動しない
親鳥が餌を運んでくるのを口開けてぼーっと待つ雛状態で、結局何も変わってない
けど信者のルークアンチ度は正直アンチを上回っていると思わざるを得ない
少なくともアンチは原作のルークにちゃんと意思があるとは認めてるし
なによりアビスのネガキャンなんかやらないしな
- 187 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/15(火) 21:32:34.04 ID:DFqzETLFO.net
- 正直信者よりアンチの方がまだちゃんとルークの事見てるんじゃね？って思うw
- 188 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/17(木) 00:42:31.00 ID:J0qHM43K0.net
- あいつらはルークが好きなんじゃなくて自己投影の道具が欲しいだけなんじゃね？
ルークの身勝手さと自分で考えない癖に被害者意識が強い部分が大嫌いだけど、
あいつらの考えてる「ルークちゃん」、よりは仲間殺さない分原作の方がまだま
しな性格してそうって此処みて思った
少し話はずれるけどイオンって禁書のインプリティング的な詰め込み教育って受けてたっけ？
イオンが自分で努力して得た性格（人格）や知識だと思ってたんだけど・・・
知識埋めこみってされてたのか忘れてしまったから出来れば教えてほしい
- 189 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/21(月) 00:36:03.45 ID:Wm8mUHY00.net
- 少なくとも人格に関してはインプリンティングされてないよ
「オリジナルイオンとレプリカイオンは性格が全然違う」という公式設定がある
知識については適当なこと言いたくないのでわからないとだけ言っておくよ
結論「やはりルークはどう言い繕っても屑」
知識量云々の問題じゃなくて、人格が嫌われる原因なんだから
知識量だけで言ったらフローリアンなんてほぼゼロだしな
- 190 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/24(木) 23:41:03.03 ID:A30MIEj60.net
- 「汚いうつる」なんて発言をするのは前代未聞の屑だよな
さらに信者が斜め上のちんぷんかんぷんな擁護するおかげで嫌悪感増々
「伝染しないように、偽姫のためを思って言ってやったのに！」→倒れている人の心は無視かよ
「本当に伝染して死ぬように厳しめてやる！」→ナタリアのためという言い訳をしておいて、死ねとは矛盾しすぎ
「あんな場所で王族親善大使を邪魔するように倒れているのは不敬罪」→苦しんでいる人に対して物凄い言い草だな
「鉱山労働者なんかどうせ犯罪者出身の穢れた身分のために親善大使様を罵倒するなんて不敬罪」→差別主義スゴイね
「偽姫に厳しくされたルークの方が可哀想なのに偽姫に味方した同行者は不敬罪」→差別発言したバカのどこが可哀想なのか本気で分からない
「瘴気が出ている場所に自分から住み続けたのだから苦しむのは自業自得」→よくもそんなこと平気で言えるな…呆れてものも言えん
「親善大使を歓迎もしない不敬で穢い場所だから断罪の赤毛天使が止め刺したのは正義」→………
真性屑の擁護って、必死に他のキャラを貶めたり差別したりしなきゃできないということがよく分かる
- 191 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/25(金) 01:21:22.91 ID:1lgVzXeP0.net
- なんか厳しめって、少女漫画に良く出てくる、主人公のライバルお嬢様の取り巻きその1みたいだなｗ
虎の威を借る狐っていう言葉がピッタリ
- 192 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/25(金) 05:09:00.21 ID:FwyZwWe60.net
- >>190
そうそう、もしナタリアを思って出た発言だということに真実の一側面があったとしても、
結局急病人を前に無神経な言い方だったことには変わりないのにその事実は直視しないよな厳し目は。
- 193 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/25(金) 21:48:35.87 ID:7te+jnFHO.net
- 倒れてるのが不敬罪っておかしいだろwww
- 194 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/27(日) 09:38:32.14 ID:RCc8zAbU0.net
- ルーク厨が必死になる程擁護不可能な屑人形という事が浮き彫りになる皮肉
- 195 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/27(日) 12:30:49.15 ID:mXDpfuTb0.net
- 本当にナタリアが心配でルークが人を気遣える優しい心の持ち主なら
病人に聞こえないところまで引っ張っていって言えばいいだけの話だしな。
どう見てもあれは先を急いで最低の差別発言かましただけ。
そもそも食い物に金払うことも知らない温室育ちのルークに
怪我人を見て即伝染病の可能性を連想するだけの知識があるのか？信者のいつもの擁護
「ルークきゅんは7歳児で無知なんだから地理も世界情勢も常識も知らないけど仕方ないの！
何もわからない7歳児をいじめる同行者は死ね！」っていう7歳児だから無知理論と矛盾してないか。
- 196 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/27(日) 13:24:17.79 ID:4YRQmwzB0.net
- ルーク厨の親善大使は国代表で一番偉いから逆らったナタリアは不敬罪で
ため口きいたガイとティアも不敬罪
親善大使の公務の足を引っ張ったイオンの行動は国際問題で、
親善大使蔑ろにしてイオン優先したアニスは不敬罪
ジェイドの態度は国際紛争になりかねない不敬罪
みたいな不敬罪（）理論見るたびに、あいつらの理論だと黒柳徹子あたりは、
皇族や法王や他国王族より偉くなるってことなのか？wと突っ込みたくなる
- 197 ：名無したんはエロカワイイ：2013/10/30(水) 20:18:19.41 ID:C5O6YUNKO.net
- 親善大使でもナタリアより偉いとかないわ
- 198 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/01(金) 21:02:30.05 ID:4EY/O/gQ0.net
- 信者の俺ルールが通用するのは信者の間だけなのにな
某wiki（複数）とかひどい汚染具合
あいつらwikipediaですら捏造しようとしてたし
もう俺ルールと公式設定の違いがわかってないんだろう
信者の間で隠れてやる分にはもうどうでもいいが、公共の場に汚物まき散らすなよ
- 199 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/05(火) 22:31:11.32 ID:giSO/GLI0.net
- ルークは人間の屑
- 200 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/06(水) 04:32:21.48 ID:tMOs4mql0.net
- 人間ですらないんですがそれは
- 201 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/06(水) 20:31:31.92 ID:Tk+BLgYfO.net
- レプリカの屑
- 202 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/13(水) 21:19:22.99 ID:jDaAN32KO.net
- キャラと信者はよく似るって言われるけどその通り
- 203 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/16(土) 23:42:24.74 ID:qp7wu8aw0.net
- キャラも信者も
・なんでもかんでも他人のせい
・手柄は自分やルークのもの
・虎の威を借りて、気に食わない相手を差別したり罵倒するのが大好き
・大虐殺繰り広げておいて反省なしで開き直る
・自分やルーク可哀想と自己憐憫に浸りつつ被害者妄想
だよな
- 204 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/17(日) 21:12:01.64 ID:+5cxRZhbO.net
- アンチスレで言うことじゃないかも知れないが信者よりルークの方がマシ
ルークは断髪後はみんなの事仲間だって思ってた
信者は最後まで仲間は同行者だと思ってる
- 205 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/19(火) 22:06:11.58 ID:OwTqOMQv0.net
- 仲間だと思ってる相手に気を遣わせるのが当然とばかりに死ぬ死ぬ連呼して同情を誘うのか…
いや、ルークにとっては仲間なのかもしれんが
断髪して反省したはずなのに、まともな思いやりは最後まで持てなかったよな
ただ、信者の言う正しいルーク像（）って原作の質悪いメンヘラですらないからな
独裁私刑は当たり前、本人を子供と擁護しておいて子供に見せられないようなことを平気でやるっていう
その独裁理論が破綻してるって気づいてないのは信者だけ
- 206 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/19(火) 23:59:44.05 ID:YhW7v1qy0.net
- それにルークは子供（）と言っておきながら
ガチ子供のアニスやイオンは厳しめ（）るし、X２のエルに対抗心燃やして叩きまくってるんだよな
そのくせにルークの味方役やらせるキャラは名誉子供にして、
それより年下や同じ歳でも仲間は大人扱いするダブスタぶりがすごい
- 207 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/20(水) 00:56:12.80 ID:g3wNUQFKO.net
- エルとばっちりじゃないですか
- 208 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/23(土) 02:21:04.41 ID:9gM6VWD50.net
- つーか虐殺はルークだけのせいじゃないだろ
それに悪意じゃなくて善意でやったわけだし
ちゃんと責められてるしね
独善で人を殺して誉められるユーリよりよっぽどまし
そもそもゲームキャラの行動に文句言うこと自体幼稚だとも思うがね
そもそも脚本が問題なわけで
それに別に信者やキャラがおめぇらに迷惑かけたわけでもねぇのに
こんなとこでぐちぐち人に文句言ってたら性格歪むぜ？
- 209 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/23(土) 07:18:33.22 ID:knAqc4v0O.net
- 信者には迷惑しかかけられてないんですけど
- 210 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/24(日) 19:00:12.97 ID:+Yxmcy900.net
- てか>>208みたいにアンチスレに出張して他キャラ叩きまくるようなヤツが
信者は迷惑かけてないって何のギャグだよwww
しかもユーリアンチ発言した時点で全てがダブスタでブーメランwwwwww晒しage
- 211 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/24(日) 21:35:30.50 ID:AIHDCBLt0.net
- 208はルーク信者のスレにも特攻したのかなぁ
仲間を虐殺する信者にも言ってやってよー。脚本が問題だから仲間は悪くないんだって
こっちは信者のヘイト虐殺創作でえらい迷惑してんだけど
未だに注意書きも何もないサイトや普通の検索で遭遇する
煽りとか抜きにして本当に勘弁してほしい
グロ耐性ない人や子供にとっては有害でしかないだろ
- 212 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/24(日) 23:56:41.20 ID:5Dchx/ahO.net
- 全く関係ない作品の感想求めて検索したらその感想書いてる人がルーク厨で仲間叩きしててダメージくらった
どこで厨にぶつかるかわからんから怖い
- 213 ：日にちに注目：2013/11/25(月) 00:13:16.08 ID:tbzb3pF70.net
- 過去スレ辿ってたら発見したので
前に上がってた被災者侮辱ってこれ？
204 : 名無したんはエロカワイイ[sage] : 2010/01/22(金) 10:05:43 ID:vOKuOkFO0
治療法も予防法も定かでない
感染するかしないかも判明しない
未知の病の罹患者とベタベタ馴れ合うのが
普通人の常識とか倫理とかｗ
ルーク様がさっさと全虐殺してストーリーを進行させてくれたからだぞ
重病人の看護なんて疲労を課す仕事やってりゃティアもナタリアもガイもアニスもジェイドもイオンも早々に障気蝕害に罹ってたろうよ
回復する端から新たに障気蝕害に罹ってくところで治療とか狂気の沙汰だわ
見捨てる気満々のマルクト
他国の人間に救助隊の指揮を任せるやる気なしのキムラスカ
最初から救われようのない連中じゃん
現実知る前に幕を引かれてむしろ幸せだったと思うよ
343 : 名無したんはエロカワイイ[http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1266247349/] : 2010/03/12(金) 14:02:43 ID:uOo9V02qO
実際ルークは悪くないだろ
騙される方にも非があることはあっても
騙される方が悪いなんてのはおかしい
- 214 ：日にちに注目：2013/11/25(月) 00:14:06.91 ID:tbzb3pF70.net
- 続き
916 : 名無したんはエロカワイイ[sage] : 2011/01/06(木) 14:05:09 ID:+xVWmAI00
道端に寝っ転がってりゃ汚えだろうよ。
病人なら布団で寝てろっつーの。
まあ、隣人が死に掛けてんのに「自分は罹ってないから」と
平気の平左で被害拡大の穴掘り続けてる薄情な連中だからほったらかしなのも納得。
「こいつら全員死にたいらしいから放置しよーぜ」とか言わないだけ褒めてやりたいね。
差別意識なんっつっても、父親が「マルクト嫌い」を公言してるからな。
感化されててもおかしくねえ。
「お偉い親善大使のルーク様」がご来臨されたのに畏まりもしねえ下民共は
十把一絡げな扱いでドナドナされても文句言えねえよ。
ライターの言いたいことは、最近の若者は屑揃いで
屑はどこまで行っても根っこから屑、何をどうしようが絶対に治らない屑。
屑は死ななきゃ治らない、だから死にました。
ってことだ。
考えなしの発言の一つに絡んで何時までもネチネチ同じことばっか繰り返すお前らはまさにそれだよ。
923 : 名無したんはエロカワイイ[sage] : 2011/01/06(木) 21:56:21 ID:+xVWmAI00
もはやルーク共々最低最悪なので如何様に罵られようとも痛くも痒くもありません
スルーも出来ない低能っぷりを嘲笑いつつ相手をして頂き感慨の至りで御座います
これからは病人を見かけたら甲斐甲斐しく看病しつつ
道端に寝っ転がせましょう
出典 【主人公】TOAルークアンチスレ９【失格】
- 215 ：日にちに注目：2013/11/25(月) 00:15:59.90 ID:tbzb3pF70.net
- 続き
197 : 名無したんはエロカワイイ[sage] : 2011/04/14(木) 19:30:03.77 ID:w7LtX9jT0
「ここから下に家建てんな(津波に流されんぞ)」の先人の警告無視してあぼんされた連中は同情しない
10年後から戻って来たのが今日であるように、1000年に一度が昨日だっただけのこと
眼前に死が押し迫ってるのに、予言に読まれてない・土砂崩れで通れない・本国が何も言ってこない・罹らない者もいる・(憶測で)死ぬような病気じゃないかも、と
瘴気立ち込める中で過ごし、峠までさえ避難してなかったアクゼリュス住民の危機管理能力の無さはゲームの設定とはいえ筋金入りだがな
しかも「鉱石が採れるから」と地下に瘴気が溜まってるところを掘り進んだ自業自得だし
「知らなかったし、知ることができる環境でもなかった」ってのは通じないぞ
「充分量の媒介がなければ超振動は破壊しかもたらさず、パッセージリング壊せばセフィロトツリーが消失して外殻大地が崩落する」と言うことを
ルークは、知ろうと思えば知れた、か？
207 : 名無したんはエロカワイイ : 2011/04/16(土) 20:31:02.82 ID:4NvCcOhQ0
ゲームと現実の混同キモage
倒れてる仲間放って障気発生穴掘り続けてるアクゼリュス住民はマジクズ
出典 【歴代キャラに】TOAルークアンチスレ10【迷惑】
阪神・東日本大震災のニュースが沢山ある時期にこれって…。
- 216 ：名無したんはエロカワイイ：2013/11/27(水) 23:30:52.17 ID:rzXb8UGX0.net
- >>213
これすごいな…
たかだかゲームキャラふぜいの擁護のために不謹慎なことをのたまい、
人間としての良識や常識かなぐり捨てて現実の人間貶すなんて、
まさにゲーム脳
- 217 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/04(水) 06:37:44.34 ID:irH/bopvO.net
- 住人悪くないだろ…
- 218 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/07(土) 13:58:10.97 ID:41CKdsja0.net
- 童顔だの可愛いだの信者が大騒ぎしている短髪ルークは歳相応の顔でFAだと思う(女顔については論外)
ただ長髪が目つきの悪い老け顔だったのと、ヒロインのティアが切れ長で歳の割に大人びた顔をしているので相対的に童顔だと感じる人がいるだけかと
あとはただの腐女子のフィルター
イオンはルークと３つも歳が離れているのでいまいち同年代という感じがしない上にパーティメンバーではないので比べる人が少ないんだと思う
更に言うと下手したら１つ年上であるアスベルやリッドより童顔度が劣っている気がするし
同い年のスパーダなんてもはや話にならないくらい彼の方が童顔だし
つか177㎝、71㎏、96-82-95のガチムチ体型で少年と表記されることがあるのはある意味すごいｗちゃんと青年と表記されることもあるが
(ちなみに結構な筋肉質のリッドは86-73-90、ムキムキのウィルは91-79-88である)
エルマーナに「うすらデカい」と言われる、リオンに「チビ」と発言するなど
公式で身長の高さ、体格の良さ、口調性格共に男らしさを強調しているのにどうしてこうなったｗｗ
女声で目がでかくてフィルターかけなくても可愛い顔だと認識できるルカがいてくれてよかった思う
ルカがいたからスパーダの童顔ぶりがあまり気にならないんだと気付いた
他にも女装や劇での姫役とか弱気な性格など女性的な感じを押し出しているのでスパーダがより男前に感じるし
- 219 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/08(日) 23:29:46.20 ID:7GX+oOHVO.net
- 何故断髪すると目の大きさが変わるのか
- 220 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/08(日) 23:49:26.40 ID:61Wqvetr0.net
- 髪と一緒にまぶたの切開整形手術でもやったんじゃねw
俺変わるとか言っておきながら、目玉と髪型だけしか変わらず、
性根は腐りきった自分可哀想の同情狙い卑屈発言繰り返すだけの
前と変わらず自分大好きなクズのままってのがスゴい
- 221 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/21(土) 20:16:28.32 ID:C5znekzdO.net
- アッシュと同じ顔のはずなのに目変わりすぎて変
- 222 ：名無したんはエロカワイイ：2013/12/28(土) 22:29:43.83 ID:b5LmEv0v0.net
- そもそも長髪だろうが短髪だろうが
ただ髪型変わっただけに過ぎないはずなのに
なぜか目の大きさまで変動するのか…
顔の変化はルークが成長したからだという理屈を見かけたこともあったけど、
それならなぜ断髪直前まであの顔だったんだｗと突っ込みたくなるだけだった
- 223 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/05(日) 12:38:20.24 ID:/zKQSqcv0.net
- 信者ってほんとどこにでも湧いてくるんだな
せめてテイルズ動画だけにしておけばいいのに
なんでまったく関係ない会社が作ったまったく関係ないゲーム動画にわざわざコメント残すんだ？
ごり押しされるほど嫌われるってわかってないんだろうか
- 224 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/06(月) 11:54:45.28 ID:H62Vx4R80.net
- あと聞いてもいないのに「Aの仲間キャラは屑しかいなかった…ルークは被害者」などと
流れ無視して唐突にキャラ叩きを始めるのもこいつの信者の特徴だな
辞典とか掲示板とか本当にどこにでも沸いてくる。
ルークが一番の屑だという自覚があるからそれを言われまいと必死に責任転嫁しようとするんだろうな。
まあアンチスレ以外で必死に敵視するキャラを叩くようなバカはこいつの信者くらいだし
信者の暴挙がキャラ自体への不満となってたまっていき余計な敵を生んでるだけなんだけど
- 225 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/10(金) 05:55:52.38 ID:8tGhQP8GO.net
- >>223
関係ない作品で一体どんなコメント書いてるんだ？
- 226 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/10(金) 23:55:45.26 ID:Z/nDK7jV0.net
- >>225
>>223じゃないので、動画以外で見たものだけど、
「○ってキャラの薄幸ぶりは、世界と同行者に追い詰められて殺されたルークを思い出す」とか
「☆は最低のクソキャラ。まるで七歳児の王族に不敬働いて虐待したティアみたいだ」とか
「（任意の仲間キャラの名前）じゃなくて、▽みたいな仲間が一人でもTOAにいればルークも救われたのに…」とか
無関係のゲームや漫画スレでも唐突に言い出す奴が結構いる
しかも単体アンチスレとかでまで、そのキャラや作品アンチにすりよりつつルークage仲間sageする奴すら結構いる
注意されると「仲間信者！ルークアンチ！」と発狂して屁理屈こねて暴れだすのもお約束
- 227 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/11(土) 05:58:18.49 ID:cvKC+yx10.net
- TOAのルークって断髪前も断髪後も結構好き勝手に動いてた記憶しかないんだが
世界と同行者に殺されたルークってどのルークのことなんだ？
ルーク信者ってほんとどこにでも居るよな、無論悪い意味で
アンチスレに特攻してきたのも一度や二度じゃないし
絶対数は多くないはずなのに、ルーク信者にはニートしか居ないのかってぐらいいつでもどこでも沸いてくる
もう最近はゴキブリと同じ生物だと思うことにしてるよ
- 228 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/11(土) 08:51:14.38 ID:i8KiKv5HO.net
- >>226
ありがとう
なんて迷惑な…
- 229 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/11(土) 23:51:55.57 ID:rgS2Tv0a0.net
- 厳しめなどとイカレた女キャラ虐殺ホモ妄想理論がはびこっているのがすごい
と言うと、「人数が多いと変なのも混じっていて当然だから仕方ない！」と信者の擁護発狂すごいが、
ルークなんかよりももっと人気で、もっと不幸なキャラでも、厳しめなんか一つも流行ってないキャラがほとんど
むしろ女キャラグロ惨殺ヘイトとそれを支える王族（）不敬（）などの厳しめ理論が溢れかえっているキャラなんか
全ジャンル考えてもルーク以外では滅多に思い浮かばないし、ゲームだとルーク以外全然思いつかない
- 230 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/15(水) 23:47:26.99 ID:xQjXAA3k0.net
- 厳しめは正論（）
あんなのが正論として通じる世界なんてどこにあるんだよｗ
- 231 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/19(日) 05:57:06.90 ID:OIM/+ezr0.net
- ルーク「……お、俺が悪いってのか……？」
ttp://ace-ch.net/articles/28276.html
- 232 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/20(月) 22:41:37.14 ID:9x7tdNpf0.net
- >>231
典型的ルーク信者の発狂ぶりがすごいな
何もかもが屁理屈で破綻しまくっている全方面攻撃＆ルークage必死ぶりがすげぇ
どこでもこんなことばかり言ってるから、ルークとルーク信者は厄介で関わりたくないと嫌われるｗ
- 233 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/26(日) 11:43:52.28 ID:CFUV2nW+O.net
- 怖い…
- 234 ：名無したんはエロカワイイ：2014/01/30(木) 23:52:11.18 ID:w++jp8C/0.net
- ルーク信者のよくあるダブスタ
「ルークは七歳児で幼児だから何をやっても仕方ない！見捨てた同行者は幼児虐待！」⇔
「重大な立場にいるイオンや軍人なアニスは子供ヅラするな（注、二人とも年齢を言い訳にしたことはない」
「エル（注、X2キャラ、しかもまだルークと関わったことは一切ない）はクソガキだから見殺しにすべき！」
「ルークは王族だから何をやっても構わない！歴代はひれ伏せ！」⇔
「ガイアス（注、一度も関わったことがない）やウッドロウは王族だからって偉そうにするな（注、してない」
「アガーテ（注、勿論関わったことはない）やエステルはやらかしたくせに王族ヅラするな」
「ルークは人気で主人公だから誰よりも優遇されて当然」⇔
「ユーリは贔屓！踏み台！優遇！」「アスベルプッシュはゴリ押し贔屓！」
「ルークは何も知らなかったからやらかしたのは仕方ない！」⇔
「同行者（）はルークが七歳児で王族で悲劇のレプリカという事情を全て知っているべきで、無知は罪で極刑！」
同じ一文どころか、一行で上記みたいなダブスタ発揮していたこともあったし、
ルーク信者の頭の中身はどうなっているんだと思う
- 235 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/03(月) 23:51:32.69 ID:kfWWHNZ4O.net
- >>234
あるあるw
- 236 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/09(日) 21:07:17.32 ID:DrbLlp340.net
- ネタでも許せない発言が多々あるけど
信者は全部本気で言ってるから救いようがないよなｗ
おまけにローレライの愛し子（）とかの様々な捏造もお手の物っていう
ただでさえ屑なルークが信者の手により屑以下にまで転生されていく
- 237 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/11(火) 23:05:51.64 ID:WmWZEVGX0.net
- >>236
それ系捏造で「ルーク＝本物ナタリアの転生だから
偽姫（）のものは全て本来ルークのもの」説には爆笑したｗ
そんなにナタリアの立場が欲しいのかよｗｗｗｗｗ
ナタリアが国民に好かれ、王に愛され、兵士達に敬愛され、
アッシュの大事な人になっているのは、立場じゃなくて性格と行動由来なのに馬鹿じゃねーのｗ
ローレライの愛し子（）にしても、ユリアの子孫のティアの立場欲しいの透けまくりだし、みっともない
と言うか信者だったら、捏造なしにあるがままのルークを信仰してやればいいのに
- 238 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/20(木) 23:31:08.45 ID:LHoJr7T60.net
- だいちゅきなはずのルークに捏造設定ひっつけて「これが本当のルーク！」って…
あいつら本当はルークのこと好きじゃないだろｗむしろ大嫌いなようにしか見えないｗｗｗ
- 239 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/22(土) 07:23:08.00 ID:fwzusg6SO.net
- そのままのルークを愛してやれよ…
- 240 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/23(日) 23:59:35.04 ID:jl5tRHkY0.net
- アスタリアとか言う新スマホゲー予告で
早速ルーク信者がルークは不遇で公式のサンドバックにされているから
他の主人公格５人贔屓優遇の踏み台にされる！とわめいているのを見て笑った
どうせ信者は不満ばかりグチグチこねるだけなのだから、
他の主人公やヒロインに出番譲ってやればいいのに
毎回毎回大きくでしゃばってきて、断髪式やって、
長髪は偉そうな口叩いても実は優しいなどと庇われまくって、
短髪はべそべそ鬱陶しく泣きついて歴代に情けかけてもらおうとしてきて、
それで「ルークは不遇！踏み台！」って、むしろ贔屓されまくっている方のくせにふざけんな
- 241 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/24(月) 18:34:08.54 ID:g6px0I7g0.net
- テイルズにまったく関係ない場所で
「10才の主人公って珍しいよねー」
「某７才主人公忘れるなｗ」
「何ていう作品？」
「TOA」
あまりに頭悪すぎてびっくりした
- 242 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/24(月) 19:51:13.55 ID:v111Jg/WO.net
- >>240
不遇？他の選ばれなかった主人公ファンに謝れよって言いたい
- 243 ：名無したんはエロカワイイ：2014/02/24(月) 23:53:58.48 ID:tnr3fNGy0.net
- ルーク信者の言う不遇（）＝誰よりも優遇され、贔屓されまくる立場になること以外全て
ちょっとでも気にいらないことがあったら、不遇、不遇、実質不遇と騒ぎ出す
VSの時に「ルークはティア贔屓の踏み台にされたから、ハブられた主人公３人と同じくらい不遇！」と言って、
皆に１人だけ２パターン持ちのこと突っ込まれているのを、何度も、何度も、何度も何度も見て毎回失笑した
- 244 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/01(土) 21:53:12.33 ID:uJ8TuEk6O.net
- サイトで引き込もってヘイト書くのはいいよ
こっちから近づかない限り見なくていいから
ただ投稿サイトには出すなよ
しかも人気ジャンルとのクロスオーバーネタとか…
人気ジャンルとだからかランキング入ってたから
テンションだだ下がりだったよ
- 245 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/01(土) 23:39:25.09 ID:M0Goisrd0.net
- まだ厳しめ（）やってんの、ルーク信者は
もう１０年近く前のゲームだぞ…リアル大丈夫かよ、マジでｗ
サイトで引きこもってやってるなら、近づかなければ見ないで済むと言うが、
厳しめ（）に限っては他のシリーズやマイソロVSツイブレみたいな公式クロス巻き込むテロやりまくりだし
六神将やアクゼリュスといった作中の普通の用語で、関連キーワードに「厳しめ」「黒ルーク」「スレルーク」
「六神将ルーク」「逆行ルーク」「常識人ルーク」などといったものが大量に引っかかってきて、
ヤフーやグーグルの検索結果に厳しめ（）で仲間を殺すクライマックスシーンが表示されていることもあるから
サイトでやってようが、投稿サイトでやってようが、あまり変わらない気がしてならない…
- 246 ： 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0：8) ：2014/03/02(日) 12:35:39.53 ID:J4q2tGGx0.net
- 同意
そもそもゲームは機会があれば新しく人が入ってくるから、検索避けしてないと
特殊用語とか世界観とか、興味を持って調べようとする人ほど被害に遭いやすい
同人関係に詳しくないとヘイト創作とか厳しめ()とか理解不能だよ
自分はED解釈で調べてぶちあたり鬱になった
- 247 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/02(日) 13:50:52.15 ID:WuX17KixO.net
- 逆行ルークとかスレルークとかなんだよw
- 248 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/02(日) 14:25:21.67 ID:/8UQRJWf0.net
- ルーク腐は「嫌なら見るな」という言葉が大好きなようだけど
じゃあ嫌な人が見なくて済むようにしろよと言いたくなる現状
他キャラや歴代や祭ゲー巻き込んで、攻略情報や感想求めているだけでも仲間惨殺が出てくるし、
そもそも厳しめ（）なんて特殊用語が通用するのは、ルーク腐が暴れた界隈（各種ゲームや漫画やテイルズ系）だけで、
普段ゲームやらない、漫画読まない、まとめサイトや小説投稿サイト見ないって人には
何のことやらさっぱりだから、ゾーニング用語としても不適切としか思えない
分かりやすく「ルーク以外全員虐待・虐殺」「ルーク腐専用虐小説」など、素直に虐を名乗ればいいのに
>>247
アンチ以上に原作ルークが大嫌いなルーク信者の生み出したキモイバケモノ
逆行は過去の世界に戻ってルークが無双する、歴史改変の影響はなぜかルークに都合の良い方向ばかりで、
ルークのやったことが原因で割を食うのはルーク信者の嫌いなキャラだけという超つまらない過去改変もの
スレルーク（）はまるでルーク信者本人が乗り移ったかのような、原作以上に性格が悪くなったチート化ルークが
仲間や周囲のキャラを罵倒しまくって虐殺したりする超つまらない俺TUEEEEもの、らしい
- 249 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/02(日) 14:44:45.98 ID:WuX17KixO.net
- スレとか逆行ってそういう意味かw
- 250 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/08(土) 14:14:40.54 ID:Qs7Zd+vg0.net
- ルーク厨頭悪い奴ばっか きもい
- 251 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/08(土) 20:13:50.07 ID:ic+ZSyLyO.net
- だってキャラ自体が(ry
- 252 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/16(日) 16:26:57.11 ID:voIsd7yAO.net
- なんかまた新作に出るのか
- 253 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/30(日) 22:31:29.91 ID:kp7YxcFVO.net
- 公式ヘイト()
- 254 ：名無したんはエロカワイイ：2014/03/31(月) 08:53:07.75 ID:wHk0o8FJO.net
- キャラのアンチなのか信者のアンチなのか
- 255 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/01(火) 21:02:03.36 ID:NtOC2Ze3O.net
- どっちも嫌い
- 256 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/01(火) 23:44:52.36 ID:j08ZdDUR0.net
- どちらも好きになれる要素０だしな
大勢殺しておいて被害者ぶった自虐芸で同情買おうとしてばかりの身勝手最低主人公（）のルークも
子ども含めて虐待や虐殺して残虐な公開極刑を全世界で喜ぶのが常識（）ルークは絶対正義と主張する信者も
全く良い所がない
- 257 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/05(土) 09:26:57.22 ID:ClA+sMZY0.net
- >>248
嫌だから見ないようにルーク腐の妄想サイトは避けるようにしても
「同行者」だの「偽姫（ナタリア）」だの「誘拐犯（ティア）」なんて
ルーク腐の作りだした特殊用語を普通の考察スレや用語サイト見てるだけで
目にしてしまうのが現状なんだぜ…。
当然その後当たり前のようにルークたん可哀想言いつつ仲間キャラ叩きを始めるし
- 258 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/05(土) 13:02:40.90 ID:uylFq2dh0.net
- あいつらの特殊用語見かけるたびに、馬鹿じゃねーのｗ＆ダブスタ＆ブーメランだと思う
同行者って、５対１、イオンも含めると６対１なら、ルークの方が同行者（）状態だし、
そもそも仲間は別に「ルークに付いて行きたい」わけじゃないし、しかもアクゼリュス以降は追放したのに、
嫌がられても、見放されても、勝手に無理やり着いてきたのはルークご本人だったはずなんだがｗ
偽姫とナタリアを罵るくせに、「ルークはアッシュの居場所を奪ったニセモノ」扱いされると、
「レプリカ差別するな！ルークは何年も居座って自分の居場所を勝ち取ったのだから、ホンモノより優先されて当然！」
「レプリカサイコー、クズなオリジナル達全員厳しめてルークマンセーのレプリカだけの世界にしてやる！」
ルークの居直り強盗は完全肯定で、努力して皆に愛され認められたナタリアはニセモノ扱いのご都合主義に失笑
誘拐犯ｗ別にティアはルークなんか誘拐（）するつもりもなく、単に巻き込んでしまった義務感で送り返そうとしただけだろ
そのくせにガチで主に女キャラ誘拐した歴代敵キャラや、王族貴族を冒険に連れ出したキャラ達あたりは
「ルークの味方して同行者を厳しめてくれるはず」「キムラスカ王家厳しめてルークを人間扱いしてくれるはず」扱いだからウケる
ついでに不敬罪（）
「王族ルークにタメ口叩くのは不敬罪」のくせに「お気に入り歴代はルークの真の友達（）だからOK」で
「ナタリアやピオニー、王族より立場上の世界的宗教組織トップのイオンにルークが舐めた態度や口叩くのはOK」のダブスタ
おまけにマイソロで少しだけ絡んだウッドロウやチャットやツイブレで対立したキャラ達に
「ルークに不敬な同行者を窘めずに、ルークに上から目線の態度取ったから威厳がない」だの
「王族を迎えるのに態度悪いから不敬」だの「ルークを恨んで攻撃するなんて不敬」だの言いたい放題
ウッドロウはルーク信者と違って独裁主義じゃない気さくな良い王族だからそんなことするわけ絶対ありえないし、
命からがら逃げてきたのを匿ってくれる役割果たしたチャットが逆恨みされる言われは一切ないし、
故郷吹き飛ばされた歴代が、しかも恐らく王族の立場なんて剥奪されているだろうルークに敬意払う必要０だっての
- 259 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/05(土) 23:57:03.68 ID:Y7NzQFKF0.net
- アドルーク・ヒトラー「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇっ！」
- 260 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/06(日) 11:34:19.75 ID:S03zSVF2O.net
- 死ねばいいのに
- 261 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/07(月) 08:45:29.88 ID:TSeljxD+0.net
- ルーク厨がガイを叩く理由がわからない
立場場仕方ないけどオリジナルルークよりレプリカルークに好意的
皆に見捨てられたルークを迎えにきてくれた
パーティで一番のマンセー要因で一番ルークに優しいようにしか見えないのにｗ
>>258みたいに勝手に脳内ストーリー作って逆恨みしてんのかな？？
しかし、ティア誘拐犯は吹いたｗｗｗ
- 262 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/07(月) 09:21:50.74 ID:7XiFlyH60.net
- 内心憎んでたからだろ
- 263 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/07(月) 20:32:52.58 ID:UAZA0vyE0.net
- ルーク厨にとってガイは「ルークをDQN扱いの踏み台にして常識人とマンセーされる非常識人！」らしい
「パーティ１の常識人扱いされているけど、同行者を厳しめず、ルークに説教をして見殺しにしようとしたから非常識
しかもルークがDQN扱いされるのは七歳児ルークを虐待して育てたガイが全ての元凶だから極刑」だとさ
おまけにルーク厨曰く「ツイブレはガイageのためにルークを踏み台にしていた！」
むしろ信者どものお望み通り「ルーク止めれなかった俺が悪かった」みたいなことを言わされた上に
ルーク擁護ルークageしかしていなかった記憶があるのだが…
- 264 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/20(日) 21:37:29.08 ID:ww0O3vaSO.net
- マジで？
- 265 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/21(月) 23:59:22.49 ID:OgsOLwoI0.net
- ルークage＆周囲踏み台化改悪の一つだな
そういう設定もらっておきながら、同行者（）や歴代贔屓キャラの踏み台にされた！
ルークは王族なのに不敬罪の歴代と同行者（）は極刑！と信者はうざかった
- 266 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/22(火) 08:17:06.18 ID:gHSW6ut80.net
- 祭りでルークと絡んだ途端そのキャラアンチスレがルーク厨に乗っ取られてうざい
ルークがルークをルークのルークにルークルークルークルークuzeeeeeeeeeee
- 267 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/22(火) 09:12:23.71 ID:1vUeELKvO.net
- ルドガーアンチスレにもよく信者がルークageにきてるよ
- 268 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/22(火) 23:06:55.59 ID:zFMJNyvy0.net
- 絡んだことすらないキャラアンチスレですらルークルークルークうるさいよな
特に女キャラアンチ系や女人気高めのゲーム関係アンチスレ（注、テイルズシリーズ無関係）だと
ルーク可哀想同行者（）クズルークはRPGで最も可哀想なななちゃいじと語りだすルーク腐湧いてウザい
それで出て行けと言われたり、仲間叩き窘める人が出ると、仲間信者認定やルークｶﾜｲｿ宣伝でさらに暴れだすし
- 269 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/26(土) 21:07:07.95 ID:5CD4oqy80.net
- ルーク厨って実質７歳とか世迷言言うからすぐわかるな
- 270 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/28(月) 23:58:51.50 ID:PlFkU/Rm0.net
- ルークは実質七歳児だからルークを責めるのは幼児虐待で極刑
イオン？立場が立場なくせに親善大使様を助けて同行者を厳しめなかったので不名誉大人認定で極刑
アニス？立場が立場だから醜い大人の一員なので極刑
ダブスタと都合の良さと電波っぷりが見事に現れまくったマジキチ理論、それが七歳児
- 271 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/29(火) 05:39:33.28 ID:9QGl65F+O.net
- >>268
なんでテイルズ無関係スレでルークの話になるんだ？w
- 272 ：名無したんはエロカワイイ：2014/04/29(火) 09:54:41.75 ID:5mWmDE8d0.net
- 無関係な作品であるキャラが仲間に責められるシーンがあったら
「同行者思い出してムカつく」「ルークか…あれはかわいそうだった」
「あれはひどい仲間だった」ルーク可哀相と仲間叩き垂れ流しを見たことある
元住民に叩き出されてたけど
- 273 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/03(土) 23:32:29.27 ID:u67VZfVH0.net
- >>272
あるある、他にも悲惨で不幸な主人公の作品で「同じくらい可哀想なキャラでルーｋ（ｒｙ」とか
冤罪や主人公が不幸なネタで「アクｚ（ｒｙ」とかな
住民と仲間の方が被害者のアクゼリュスのどこが冤罪で、どこがルークの不幸なのか全く分からない
- 274 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/04(日) 21:24:45.62 ID:U4OeXifl0.net
- ルーク＝厳しめのイメージが根付き、見たくない人にもクロスオーバーで見せつけまくってるから
嫌なら見るな、ほとんどのルーク信者はまともだから厳しめなんてほとんどないし
愚痴ってるのはわざと見た人的な言い訳も通用しなくなってきたからか、
今度は「厳しめが流行ったのは先にルークがナチュラルヘイトされたから」と
ルークはヘイトの被害者的な捏造しているレスを見かけて爆笑
今も昔も厳しめなんて大々的にやってたのはルーク信者だけだよw
- 275 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/04(日) 21:59:00.10 ID:yTWvqBxK0.net
- 自分がここに来たのは某キャラアンチスレで、
ルークに不敬！超振動でバラバラにされろ（）ってレスみてぞっとしたからだ
少し絡んだ途端こんなのばっかになって本当に気持ち悪かった
２でも色んな所で厳しめ見せ付けてるのに誤魔化せる訳ないな
- 276 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/04(日) 23:58:59.45 ID:Z3y+5jYl0.net
- 「アクゼリュス」や「六神将」で検索すると、
検索エンジンによっては結果１ページ目に厳しめのキモイ文が出てきたり、
関連用語などに「六神将ルーク」「スレルーク」「厳しめ」「黒ルーク」「逆行ルーク」が出てくる現状だしね
しかもマイソロやツイブレ、バーサスで歴代までも標的にバラバラなどと言い出している始末
もう数年はこの状態が続いているのに、本気でヘタな誤魔化しが通用すると思っているのだろうか
- 277 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/06(火) 12:41:35.95 ID:dm7Iao2I0.net
- 沈没船セウォル号船長「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇっ！」
- 278 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/09(金) 23:50:49.95 ID:GsJQ436r0.net
- アスタリアが気になるけど、こいつが主人公として特別扱いされているかと思うとやる気出ない
こいつが特別扱いで贔屓されている作品に課金したくない
- 279 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/11(日) 03:03:26.71 ID:835vAXIL0.net
- 俺は悪くねぇ！→これルーク悪くないよね(ｷﾘｯ)この流れめんどくさすぎ
- 280 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/11(日) 09:29:47.22 ID:ImS+418z0.net
- その後仲間の方が悪いよね！むしろ仲間の責任！屑仲間は死ね！って感じで続くからな
他の場面で他のキャラが何か裏切りなんかを行っていたとしても
アクゼの件で仲間内で責任あるのはルークだけ、
他のキャラはルークの軽はずみな行動のせいで町の惨劇を見せつけられた被害者なのにな。
「ジェイドが全ての元凶！」とか「アニスの方が最悪！」とか責任転嫁も見苦しいったらない
- 281 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/11(日) 23:51:17.41 ID:+FLxVDha0.net
- ガイアンチ兼ジェイド信者とか、ティアアンチ兼ナタリア信者とかって見ないな
逆も含めて一部には居るかもしれないけどほとんど目立ない
ガイアンチやティアアンチがやたら擁護するキャラって・・・・
- 282 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/12(月) 02:31:20.29 ID:7KiR64Aq0.net
- 本編じゃないんだが、ファンダム2でルークがロイド贔屓になったことが不満だ
卑屈通り越してまた逃げてるようにしか見えない
- 283 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/12(月) 08:24:51.15 ID:o+8EaZDh0.net
- 発売した頃は色んなキャラ信者兼仲間アンチはどの作品でもいるけどしばらく経てば皆飽きるよ
何年も同じこと繰り返してるのはルーク厨だけ
仲間アンチしててもルークルークルークうるさいのが目立っててうんざりするのもある
- 284 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/12(月) 20:52:13.30 ID:wg0LBw4R0.net
- >>283
分かる
最初は嫌いな仲間もいたけど、ルーク信者がルークルークとうるさく、
しかも平気でスレチの仲間までセットで叩きだし、
それを咎められたら咎めた人を仲間信者よばわりし、
他の仲間も悪いところが多いから叩かれて当然と言い出したりする
そのくせに少しでもルークに飛び火したらファビョって暴れだす
果てにはA以外のキャラまでルーク絡みで叩き出すから、うんざりして仲間アンチ絡み見るのやめた
今となっては厳しめで歴代巻き込むルーク以外はどうでもいいと言うか嫌いじゃなくなった
- 285 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/13(火) 08:30:17.17 ID:cJdfZWFQ0.net
- アンチ系のスレって必ずルークへの態度が悪いでファビョってる勘違い馬鹿ルーク腐がいてうざいんだよな
こいつら殆どのキャラアンチスレにいるだろ
- 286 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/13(火) 23:33:49.90 ID:Or8q1SSr0.net
- いるいる、A仲間キャラアンチスレはほぼ植民地化されていたし、
それ以外でも、少しでも関わったことがあるか属性が被っていたらそれをネタに侵略してくるし
総合系のスレや祭ゲースレでもところかまわず他キャラ貶してルークは被害者擁護age
マイソロツイブレバーサスファンダムその他スマホゲーで関わったことがあるなら「ルークへの態度は不敬罪！」
王族貴族系キャラなら「同じ王族でも７歳児ルークの方が立派！」、主人公なら「７歳児ルークの方が成長良主人公！」
赤毛なら「赤毛王族ネタにこいつが参戦してきたら嫌！」、子どもキャラなら「７歳児ルークの方が常識的で良い子！」
強キャラなら「ルークの方が強いから超振動でバラバラ」、人気キャラなら「ルークが踏み台にされそう」
だからと言ってヘタに気に入られてしまったら、それはそれで、
「ルークも同じくらい不遇で冷遇！（だから一緒に贔屓優遇認定したルークに不都合なキャラを叩こう！」
「優しくて良キャラの○ならルークの真の仲間になって同行者を厳しめてくれるはず！（だからヘイトを擁護しろ！」
「○みたいなキャラは同行者みたいなクソキャラ嫌って厳しめてくれそうだ（だからヘイトを擁護してルーク好きになれ」
だから、ルーク信者に好かれても全然嬉しくないっていう
- 287 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/14(水) 23:30:45.76 ID:KZJ13RPo0.net
- そこまで極端なのには遭遇したことないけど
関係ないスレで脈絡もなくルーク擁護には遭遇しすぎて嫌になる
だいたい長髪ルークに感情移入しすぎるってただのDQNだろ
- 288 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/23(金) 22:27:28.68 ID:5Dc6Se5w0.net
- アビスの厳しめはルークに人気がありすぎたからああいうのが流行ったとか
ライターが口滑らせたせいとか、ある意味キャラを愛しすぎただけとか必死すぎ
どう擁護しようが色んな作品のファンから避けられて当然
- 289 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/23(金) 22:45:31.08 ID:ht3oY5Rh0.net
- 「人気ありすぎたからとか」見苦しすぎだろ。ルークより順位上の
ユーリリオンアスベルの厳しめなんて見かけたことないしな
ルークにきつい態度とればヘイトされて不敬罪（）
友好的に接すれば性格改悪の上他のキャラ虐殺要因にされるんだから
そりゃシリーズの他キャラファンからは腫れ物のごとく扱われるのも無理ないよな
- 290 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/24(土) 00:00:10.23 ID:cu3TIAGs0.net
- >>289
言われてみれば、ユーリは祭ゲーで歴代にガチで仇と恨まれる展開、
リオンは本編でパーティメンバー全員と敵対してそのまま死亡、
アスベルは本編で故郷全員に見捨てられるイベントがあるけど、
ルーク信者みたいなことをするバカは見かけたことが一度もなかったなｗ
その横でため口叩かれた（）なんて理由で厳しめるルーク信者パネェ
- 291 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/26(月) 23:28:27.81 ID:fx9wzCuH0.net
- 最近になって、実は厳しめ信者は確かにルークをよく理解しているんじゃないかと思えてきた
街一つ滅ぼし、幼い子供も弱者も皆殺しにし、仲間を危機に陥れておいて、
無反省で自分可哀想自分悪くない自分は断髪して変わる（）成長キャラアピールしている
クソキャラだと心底理解できているからこそ、一切無反省で仲間が悪いと開き直り、
責められた俺可哀想と仲間虐殺しだす厳しめルークという醜いルークの本質を描きまくっているのだろう
- 292 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/27(火) 06:20:47.34 ID:UrjE3EII0.net
- 周囲の救護活動ほったらかして勝手な行動で町崩落させた奴が
巻き添え食って死にかけて村人が死ぬとこや子供が毒沼に沈むとこ見せられて
目の前には「俺は悪くねえ」と自己正当化する馬鹿って状況の仲間達より可哀想！って意味不明
ルークは七歳児で精神的余裕がなかったんだから人殺して開き直っても悪くないの＞＜っていうなら
他の仲間たちだって精神的余裕皆無なんだから無反省のアホに一言愚痴るくらい当然の権利だろ
- 293 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/28(水) 23:57:35.66 ID:/HOoPQhk0.net
- ７歳７歳うるせー
他キャラスレを植民地にするなよ
- 294 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/30(金) 03:03:52.80 ID:cHab7rE20.net
- 麻原彰晃「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！」
- 295 ：名無したんはエロカワイイ：2014/05/30(金) 13:58:40.25 ID:Af2Ikab/0.net
- こいつの厨のおかげで某大百科とかwikiとか全部荒らされた
もともと(好きでもないが)嫌いでもなかったけど今は死ぬほど嫌い
tovやtosのキャラにすり寄ってくるのやめてくれよ
特にユーリなんて普段公式の贔屓贔屓ルークが踏み台踏み台五月蠅いくせに
虐殺小説書くならせめて検索除けしろよ
- 296 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/04(水) 23:08:05.15 ID:jKFPWC1a0.net
- 歴代巻き込みが本気で不快
消えてほしい
- 297 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/20(金) 22:43:55.21 ID:vL32Ghxo0.net
- 未だに仲間厳しめ()とかやってんのな
もう１０年ほど前のゲームだからいい歳になっているだろうに
いつまでもゲームキャラに粘着して虐殺虐待ヘイトなんてくだらんことやるルーク信者は
まともな社会人になれているのかすら怪しいな
- 298 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/21(土) 09:44:55.42 ID:G235ENgj0.net
- 基本外伝系でもほぼ皆勤賞で優遇されてるのに
出番が来るたび他のキャラの踏み台にされた！と歴代に当たり散らしてるからな。
原作通りのDQNで無駄に偉そうな態度とってりゃ歴代に軽くあしらわれるのも当然なのに
「あんなのルークのキャラ改悪！歴代はもっと優しくしてくれるはず＞＜」とか
妄言吐いて掲示板や辞典じゃルーク冷遇唱えてAキャラ叩き続けてるんだから本当に見苦しい
- 299 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/21(土) 22:30:02.51 ID:l558WShe0.net
- 露出があるたびルークの扱いが脳内妄想と違うから発狂しててうっとうしい
ななちゃいじのるーくたんよちよちなんて歴代がするわけねーだろ、気持ち悪い
何が公式に嫌われてるだよ
- 300 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/21(土) 22:59:14.05 ID:VEYtsdM40.net
- どちらかと言うと公式に贔屓されている側なのに嫌われているって妄想できるのがすごい
VSで１人だけ２パターン持ちで、アスタリアで主人公の１人で、リンクのアイコンに抜擢されていて、
キズナでもエボルブでも大量にコスプレ含めて描きおろしイラストがたっぷりと出ていて、
マイソロでナタリアやアッシュ押しのけて念願の王位継承権１位（）になっていて、
念願通りツイブレでガイにルークのやらかした歴代の故郷ふっとばし＝アクゼリュス再現は俺のせいだと言わせて、
今度のくじでも特別版マガジンの表紙やフィギュアになっていて、これ以上何がお望みなんだよ
- 301 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/22(日) 19:42:25.07 ID:OInLP3tD0.net
- 「7歳児（）なんだから歴代から同情され優しくされて当然
でもルークは本当は賢い貴族でもあるんだから王族らしく敬われなきゃ嫌！
ワガママ貴族として歴代から軽く扱われるのはルークの人気を下げたい公式の陰謀！」
こんなアホなことを本気で主張してる奴がルーク腐のブログどころか普通の掲示板にも沸いてるからな
『7歳児で王族の誇りを持ってて賢くて優しいルークたん』なんて自分の脳内妄想にしか存在しないというのに
外伝の扱いなら死んだことにされたこともあるナタリアとか本物なのに王位継承権で下にされたアッシュとかのが
よっぽど残念な扱いされてると思うけどそれでも他のキャラは贔屓だ贔屓だ言って叩くんだから見てられない。
お望み通りガイがツイブレで庇ってやったら「ガイ贔屓」と喚き散らすし
そんなに公式が何をやっても不満ならこいつらテイルズからとっとと離れればいいのに
- 302 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/24(火) 16:09:17.70 ID:SPoMrhMj0.net
- ～メルトダウン後～
ルーク・菅・ファブレ「俺は悪くねぇぞ、だって小沢が言ったんだ。そうだ、小沢がやれって……俺は悪くねぇ！！俺は悪くねぇ！！！」
- 303 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/24(火) 17:03:45.47 ID:GvtaZO7Q0.net
- ツマンネ
- 304 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/28(土) 12:40:53.83 ID:PObB45Eu0.net
- アレだけお祭りゲームで出しゃばってグッズでまくってるのに
「ルークは人気だからあたりまえ！金稼ぎに利用されてるだけだもん！
歴代からあれだけ厳しく扱われてるのはおかしい！
スタッフから人気下げようと歴代の踏み台にされるルークたん可哀想！」ってアホか
祭りゲーにまだ出たことないキャラやルーク押しの割り食って
グッズ少ないキャラだって山ほどいるのに自分だけ被害者面って馬鹿なのかコイツら
- 305 ：名無したんはエロカワイイ：2014/06/29(日) 20:29:02.15 ID:UcPdYgby0.net
- 記憶喪失で異世界設定のユニオンですら同行者のくせに敬語ｶﾞｰ不敬罪ｶﾞｰ
歴代は同行者厳しめろーとうるさかったことをユナイティア移植で思い出した
はいはい、歴代好きな人はお前ら信者の言動のおかげで
ルークとだけは関わって欲しくないと思ってる人多数だよとw
- 306 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/06(日) 23:52:02.18 ID:2GLfM6Sf0.net
- 人気投票でルドガーに負けてからの発狂と嫉妬がうざい
どれだけ逆恨みアンチしてもルドガー人気にはかなわなくてざまぁ
リンクのアイコンとアスタリア主人公格からも引きずり降ろされて交代すればいいよ
- 307 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/08(火) 01:43:33.82 ID:YG9hAwAB0.net
- >>305
歴代には作中で即位した国王やら次期国王やら姫やらウヨウヨいるのに
一人だけ不敬罪（）ってムキになってるのっていったいなんなんだろうな
ルークなんて所詮はナタリアがいるから王にはなれない、歴代から見ればただの有力貴族レベルで
しかも本物の王族のアッシュが生きててそのまがい物だから本来はその立場すら怪しい状態なのにな
- 308 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/22(火) 22:07:05.56 ID:uvKO0XQL0.net
- >>307
その王族の立場をマイソロで逆転させたスタッフはアホかと思った
ルークageのために設定そこまで弄るか、普通
そのくせ信者どもはナタリアとアッシュの態度が悪い、
歴代からの扱いが悪い、だからルークは不遇で冷遇で
他を皆厳しめてやる権利があるとぎゃあぎゃあ喚いていた図々しさ
- 309 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/23(水) 00:07:41.01 ID:tqEya/EsO.net
- マイソロだとルークが王族なの？
- 310 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/23(水) 22:41:35.53 ID:omUN3Xvf0.net
- >>309
確かルークが兄になっていたり、ナタリアが将来の女王ではなく
本編と逆の立場になっていたりしたはず
そこまで王族()としての地位をあげてもらって不遇()はありえん
- 311 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/24(木) 08:21:55.12 ID:gHRmoE+U0.net
- ルーク兄、アッシュ弟でナタリアはルークの婚約者
アッシュとナタリアは相思相愛でルークは邪魔者なんだっけ
兄弟に昇格してもらったあげく、婚約者まで宛がわれたくせに
未だに別キャラ関係スレでルークは公式に嫌われてるとか言ってて気持ち悪い
歴代総出でルークよちよち展開がマジでくると妄想してんのかな？
ルーク腐頭おかしい
- 312 ：名無したんはエロカワイイ：2014/07/26(土) 18:24:06.37 ID:XS/bbu/e0.net
- ユナイティアの書き下ろし特典投票でこいつが入らなかったようですっきりした
さすが真の人気キャラ()で二位だけど次回は一位確実()なキャラですねw
- 313 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/03(日) 21:01:53.70 ID:qtmPzsyB0.net
- >>311
歴代が仲良くしてやればパーティキャラ虐殺要因として駆り出され
傲慢なアホ貴族の見本のようなルークをマンセーしなければ
ルークキュン可哀想踏み台にした奴は死ねとルーク腐のヘイト対象にされるからな。
マジで好きなキャラに関わってほしくないキャラナンバーワンだわ
ルーク腐は自分たちのせいで他のキャラファンからすらルークが煙たがられてること知らないのかね
- 314 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/05(火) 09:14:57.93 ID:olATPkm50.net
- 関わったことない歴代でこの人ならルークの味方してくれる！って妄想繰り広げるのが気持ち悪い
実際会話したら当然妄想通りではないから発狂して逆恨み叩き
本当うざい
- 315 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/10(日) 01:50:52.61 ID:mV16/VPu0.net
- レプリカルーク厨って公爵家の子息であるところのこいつが大好きだね
レムの塔で犠牲になったレプリカの人たちより格上だと思っている
あの中にはマリィのレプリカのように被験者が貴族という似た立場の人もいたけど
（たぶん7年「も」生きてはいない）
貴族が贅沢な暮らしを許されているのは
平時なら公務に勤しみ、有事は軍属として最前線に行くという不文律があるからでしょ
手を汚すのは嫌、勉強や政治には興味なし
でも身分は欲しいって…厨自身が怠惰な豚みたいな性格なのかもね
- 316 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/11(月) 19:13:04.29 ID:yhCIV8DU0.net
- 「7歳児なんだから優しくしろ」と「貴族なんだから尊敬し敬え」って矛盾してるよね
7歳児（）だから何も知らないガキとして他キャラから扱われたら「貴族なんだぞ敬え」と逆上、
貴族だから最低限の常識や教養、知識の無さを他キャラから突っ込まれたら「7歳児なのに」と逆上
子供としてヨチヨチされてでも貴族として周りが頭下げるなんて都合いいことがあるわけないだろ
まして7年間勉学に励むどころかサボりまくりで努力の跡が見受けられない無能なレプリカなら猶更
- 317 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/12(火) 08:23:08.05 ID:dXZMq3AE0.net
- そもそも７歳じゃないよね、あほらしｗ
腐れの間だけ通じるキチ理論を他のファンにまで持ち込まんで欲しいわ
ルーク腐マジキチ
- 318 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/12(火) 12:10:54.11 ID:s2MyzJDW0.net
- 捏造と言えばローレライの愛し子には爆笑した
ねーーーーーよwwwwwwwwwwwww
- 319 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/13(水) 14:04:22.51 ID:gdUAZAwZ0
- >>317
そもそもレプリカ技術をつくったジェイドがルークやイオンを特別扱いしてないんだから
七歳児理論はありえないんだよな
- 320 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/18(月) 16:39:01.14 ID:RLyLe6Fbu
- ７歳児に優しくしろが通るならイオンなんて２歳なんだからもっと気を使いまくれレベル
そういうの無視するところが都合のいいことしか言ってない証拠
- 321 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/20(水) 23:07:15.60 ID:TqOPWeJFO.net
- 愛し子()
- 322 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/20(水) 23:59:55.11 ID:vVsGoyJg0.net
- 他キャラは王の認めた娘とかユリアの子孫とか
皇帝の親友件大佐とか導師とその世話役とか伯爵とか
立派な肩書があったりするけどルークは侯爵の息子の「レプリカ」だから
一人だけまともな称号ないのに気付いて頭おかしくなったのかねｗｗｗ
そもそもローレライってただの音素の集合体でルークはアッシュのオマケ扱いじゃなかったか
- 323 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/28(木) 21:39:35.31 ID:PLXapJVB0.net
- 信者の中ではローレライ＝万能の神であり、愛し子ルークを救うための存在らしいな
そしてイケメンや最強ロリショタな姿していて、ルークにだけ超なついていて愛してるので
ルークを不幸にした同行者やその他都合の悪い歴代は大嫌いなんだそうだwwwwwwww
- 324 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/28(木) 23:06:09.78 ID:YJ4XOZT+0.net
- ローレライからは特別な力を持ってたアッシュのレプリカだから構って貰えただけだよね
捏造ちやほや妄想設定に逃げる程愛され願望強いなら、
わざわざルークになんて自己投影しなきゃいいのに頭悪すぎｗ
- 325 ：名無したんはエロカワイイ：2014/08/29(金) 11:44:40.73 ID:UD5C4lijR
- 厨のなにかにつけて不敬罪、不敬罪ほんとウザい
他作品じゃ気にしないくせにルークageするために必死すぎる
あとAに○○みたいな奴がいればって他キャラ使って仲間disしてくんな
新作出るけどまた長髪だし、こういうの言われると思うと買いたくないわ
- 326 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/02(火) 23:53:36.46 ID:ZKnxo7tj0.net
- 元ルーク好きかつ仲間好きがルーク信者の理論的におかしい仲間disに反論するうちに
ルークの屑さに気づいてアンチになった例もある
最初は嫌いになりたくなかったとか嘆いてたけど今はある意味信者に感謝してるよ
こんな自己中で人の命奪っておいて自分最優先の屑キャラ好きだった過去とかなかったことにしたい
本気で反省してるなら言動に表れるはずなんだけどそれすらなかったよな
あいつら今でも無関係な場所で仲間dis続けてるのかな
元ルーク好きすらアンチにさせる信者の力ってある意味すごいんじゃないか
- 327 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/09(火) 23:45:58.13 ID:78Uyks270.net
- >>326
そういう人結構多いと思うよ
考察すればするほど最低最悪のキャラだと思えてくるキャラだし
まして仲間に厳しめだの厳しめ理論だの見てしまうと
こんなものでっちあげなきゃ擁護できない程度のキャラかよと思えてくるし
- 328 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/10(水) 00:00:43.92 ID:/pYPqedw0.net
- >>323
都合のいいマンセー要因がいないから捏造したにしても
レベルが低すぎて爆笑ものになってるな
作中じゃティアもガイも他のメンバーもそれなりに優しくしてくれてるのに
作中で叱られたから勝手に「あいつらルークキュンの敵！ｷｰ！」と逆切れして
たかが音素の集合体程度だった存在をイケメンマンセー要因に仕立て上げるとか
頭悪すぎるしそこまでしないと仲間がいないルークとか人望なさ過ぎて哀れ過ぎるｗｗｗ
- 329 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/11(木) 07:46:06.31 ID:aobrpiQhO.net
- 最初は好きだったのになぁ…
- 330 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/11(木) 10:29:35.27 ID:4VISVuRNg
- >>326、>>329
分かる
最初は普通にルーク含めてPTメンバー全員好きだったのに
信者の仲間disが嫌になって特に長髪ルークは嫌いでしょうがない
この前の○ヴァの主人公がルークと同じってツイート見て吐き気した
周りに後押しされたのと一人で突っ走った奴一緒にすんな
- 331 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/13(土) 11:08:58.90 ID:zOX096Sl0.net
- 信者のキチガイぶりは年々ひどくなっていく一方だな…
「ルークはネグレクトされてる！生い立ちが悲惨だから
ルークキュンを追い詰める同行者は最低！」とか言ってたのをみたけど
それ言ったら馬鹿親の借金で苦しんだアニスや一家皆殺しにされたガイも
ルーク以上に悲惨な生い立ちなんだから叩くのおかしいよな？
それなのになんで「アニスは性悪」とか「ガイはネグレクト」とか
街の人間虐殺に比べたら些細なことを必死に叩いて人格否定してんの？
- 332 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/13(土) 12:20:44.11 ID:PLBJxmA50.net
- Ｉが大好きだから、なぜかマイソロ以降厳しめの標的にされているのが腹立つ
イリアやスパーダがいつルークとどう関わったって言うんだよ…
- 333 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/13(土) 17:28:28.27 ID:FCtMGHy5X
- >>331
長髪はネグで短髪は虐待って言われてるの思い出した
あれ本当にされてる子供に謝れって思う
ルークとか過保護生活に託けて甘々になって否定されただけでしょげてるただのガキ
- 334 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/15(月) 15:06:01.28 ID:eALJajGm0.net
- 助けて…サイトのメルフォから仲間に厳しめの人が延々電波コメント送ってくるよおお
あからさまにヤバいので返事するのも危険と判断し
アクセス禁止にして（逆上されたらヤなので向こうにはそれと判らないようにした）、
半年くらいたったから もーいいだろと解除したら、まだ続々と送られてきた…。
今までのコメントを読み返してみると、言ってることは重複していて、時々文章も
似通っている。コピペ？ それとも、無意識に同じことばっか言い続けてるのか？
十年も前のゲームのキャラに「虐殺したい」とか「処刑しろ」とか、ここまでの憎悪を…
そして更新停止して久しい個人ファンサイトに、何の意味があってここまで執念深い攻撃を…
マジで何かの精神系か脳発達系の障害ある人なのかな。怖えーよ。気持ち悪いよ
つーか、原作への不満を私に言われても困るよ。
そんな呪いのコメントはバンナムにでも送れよ
私は仲間キャラもルークも等しく好きなだけなんだよ。みんなダメな所あって、
みんな頑張って変わっていった。そこが好きなんだよ。だからファンサイトやってたんじゃん
良い悪いに順位つけようとすんなよ。何と戦ってるんだよ
仲間に厳しめの人は、頭がおかしい人が多くて、ホント嫌いだ
ゲーム発売直後くらいの時期、「あの仲間キャラはルークに謝罪しなかった、許せない」という
コメントを送ってきた人がいたので「そのキャラは作中でルークに謝罪してますよ」と返信したら
「誰もがあなたみたいにやり込んでるわけじゃないんです！」と逆切れされた理不尽さは
今でも忘れない。（そのエピソードはプレイしてれば普通に見られる奴だった）
- 335 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/15(月) 15:21:25.77 ID:pQmv89bI0.net
- >>334
恐ぇ！
仲間が好きだと言っててしかも返事が来ないのに延々と呪詛を送りつけるなんて
サイコストーリーの登場人物かあなたの知らない世界的な何かとしか思えんわ
俺達生粋のアンチよりもルークアンチ増加に貢献しているのがすげぇよ、狂信者…
- 336 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/15(月) 17:47:01.11 ID:Q6A0sXQJ0.net
- >>334
>「そのキャラは作中でルークに謝罪してますよ」と返信したら
>「誰もがあなたみたいにやり込んでるわけじゃないんです！」と逆切れされた
つまりルーク狂信者はうろ覚えの出来事を理由に他のキャラに死ね死ね言いまくる
原作すらまともに内容把握してない基地外ってことを自白してるってことか。こりゃ酷い
信者は元々酷い奴でいっぱいだったけど年月の経過のせいで
原作の描写と「アタシのかんがえた最悪の同行者」の区別がつかなくなってるからねえ…
ナタリアの方が王位上なのに「次期国王ルークに向かって不敬だ」と堂々とネタwikiに書き込んだり
「ルークはネグレクトされて育てられた可哀想な子だから仕方ない！でもアニスはガチスパイの屑！」と
アニスの親の事情を無視したのか忘れたのかダブスタもいいところの仲間叩き垂れ流したり。
きっとそういうやつの中では仲間のことは自業自得のアクゼイベントと厳しめ創作（）しか記憶になくて
終盤で仲間たちがルークを許してくれたり2年後も思い出の場所で待ち続けたことはすっかり忘れてるんだろうな…
奴らの脳内で「仲間に虐められて追い詰められた可哀想な七歳児（）」とか
「本当の仲間なんて誰もいなかった」」なんて作中での行動と絆を信者に総否定されるルークが哀れにすら思えてくるよ
- 337 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/15(月) 20:57:33.32 ID:eALJajGm0.net
- 残念ながら、「うろ覚えの出来事を理由に」過激な他キャラDisりするのは、ルーク信者だけじゃないけどね
たとえば、ルークアンチの人が「ルークはアッシュに全然謝罪しない、許せない！」と批判してたり
（作中でしつこいくらい謝罪してるっつーの）
あるいは、アッシュ×ルークのカップリング好きのナタリアアンチの人が、原作に存在しない
アッシュの台詞を捏造して、それを根拠にナタリアを叩いてたり
（そんなセリフ原作に存在しないですよと指摘したら、流石に反論はしてこなかったが悪びれず
謝罪も訂正もしなかった。そこは掲示板だったが、他の人は本当にそんな台詞があるのだと騙されていた）
TOA関連の批判する人は、そういうのマジ多かったね
ホントに、二次創作や自分の頭の中の想像と原作の区別がつかなくなって、自分の頭の中の
ストーリーやキャラを叩いてる人はよく見た
>ルークはネグレクトされて育てられた可哀想な子
あんだけ何でも与えられて蝶よ花よと大事に手をかけて育てられた子の、どこがネグレクトだっつーの
本物のネグレクト被害者に謝れ、と言いたくなるな
軟禁されてたり、お父さんと不仲だったのは可哀想だけど、それはネグレクトとは言わないのにね
マジ頭おかしい
- 338 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/15(月) 21:27:52.35 ID:eALJajGm0.net
- 仲間に厳しめの人の嫌いなところ
1.とにかく攻撃的（まあこれは、アンチ全般に言えるけど）
自分の嫌いな仲間キャラを誰かが褒めていると噛みつかずにいられない
たちまち襲いかかってきて悪口を書き散らし、そのキャラはこんなにダメなやつなんだと叫ぶ
自分の嫌いなキャラやストーリーを好きな人がいる、当たり前のことなのに、それを認める心が持てないのだ
2.とにかく狭量。心が狭い
仲間キャラAはあの時ルークに悪い態度をとったからダメ、仲間キャラBは過去にルークを裏切ってたから
ダメ、といった風に、ルークに一度でも悪いことをしたら、その後 作中で謝罪してようと
どんなに仲良くなっていようと、絶対許さない、赦されないと主張する
100%の愛情でなければ価値がないと言う
100%の愛情なんてこの世に存在しない。黒や白の色んな心に揺れつつ、どんな選択をして
「どんな結果を選んだか」が重要で、仲間キャラもルークもその過程を見るのが醍醐味の一つなのに、
それが理解できないらしい。「最初から」「一度も間違わずに」ルークに優しく仕えていなければ駄目だと言う
よく言えば夢想家で純粋だが、悪く言えば、傲慢で幼稚だと思う
50歳になろうと60歳になろうと、「今の私の不幸は、親のせいだ、社会のせいだ。私は悪くない！」と放言する人間は
リアルにごまんといる。身近にも何人もいるよ…
そういう、自分は変わらなくていい、私に優しくない世界が間違ってる、周りが気遣ってくれるべきだと
考えているタイプの人が、長髪ルークはそのまま変わらなくてよかったんだ、
ルークは悪くない仲間キャラが庇わないのが悪いと、
「過度に」言い続けているんだろうと思うのは、考え過ぎだろうか
- 339 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/16(火) 12:18:06.53 ID:EF88NJntS
- ＞「本当の仲間なんて誰もいなかった」
これファンダムのロイドに向かってお前みたいな友達がほしかったって言ってたせいもあるかも
あのセリフはガイだけじゃなくて周りの人間＝仲間を否定したと思ったよ公式…
まぁ俺は悪くねえってホントにルーク悪くない!!!なんて自分の罪を認められないことを容認してる信者には
最初否定ばっかりする仲間なんて仲間と思ってないんだろうし頭弱いから仕方ないね
この前アビス情報調べてたら何故か厳しめサイトにヒットした…検索避けとか知らないのか
ただネフリーがジェイドに兄さんはルークさんに対して不敬ですとか言ってたのはくそ笑った
- 340 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/19(金) 12:45:34.72 ID:Bod3r3oGO.net
- 最近プレイしたばっかの新参だがルーク自体はどうでもよかったんだが過激な信者が恐ろしいみたいで苦手になった
厳しめもとい虐殺だのなんだの書いてるやつって精神的にやばいだろ
仲間も色々問題あったが結果的にルーク本人が認めてるしルークにも否があるし一方的に厳しめるなんて気が狂ってる
- 341 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/19(金) 19:53:58.20 ID:T78SFxwa0.net
- 発売後十年近く経っているのにも関わらず未だに厳しめやって
仲間惨殺拷問で憂さ晴らししているような連中はガチキチなのは確実
特にルークに自分、仲間に周囲の現実の人々を重ねているようなタイプは
リアルに何をしでかすか分からない恐ろしさすら感じる
世界の常識と良識を体現する自分＝ルークに逆らう連中は惨殺されて当然などと
傲慢なモンペ自己中精神が通用して当たり前だと考えているわけだし
- 342 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/20(土) 02:04:28.16 ID:h/SiEMX60.net
- 周りがおまいうなのが悪い
ルークは純粋すぎあ
- 343 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/20(土) 09:35:02.73 ID:QsDqfdZJ/
- 厨ってお前らが言うなって言うけど結果的にルークだって崩落は
預言通りだったからって実質お咎めなし、アクゼリュス気にしてるの本人だけだよな
知らなかったで殺されかけて俺悪くねえじゃ嫌味くらい言いたくなるだろ
てか某掲示板(not2ch)に沸いてる信者がうぜえ
結局仲間アンチしたいだけならよその掲示板いけよ
- 344 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/20(土) 09:43:46.18 ID:LRRrMU3Q0.net
- 純粋な7歳児（）は同年代の女子の胸見てメロンと言ったりしないし
怪我人の目の前で「汚いうつるぞ」なんて外道な台詞吐いたりもしない
ガキの無知さと何の苦労もない貴族の子息の傲慢さを兼ね備えた屑、それがルーク
- 345 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/20(土) 11:29:13.94 ID:WMWkug960.net
- 純粋？ただの性悪だよな
もし汚い伝染るだの俺は悪くぬぇだのが本当に悪意なくほざいた言葉だとしたら
それは純粋なのではなくてただのサイコマジキチだw
- 346 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/23(火) 17:13:19.38 ID:u2t1M3s5J
- 厨は仲間に罪押し付けたがってるだけ
屑っぷりが同レベルだからルークに感情移入出来ちゃうんだろうねｗ
- 347 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/24(水) 09:23:07.78 ID:YP067Oq/7
- 独断と偏見で言うなら仲間厳しめ及び信者やってるやつって
甘ったれた環境で育った学生（又は学生だった）女子ってイマゲ
もっとひどいのは腐ってるやつ
男信者はそれっぽいの見たことないがいたら幻滅
- 348 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/25(木) 00:49:08.33 ID:nLgiLHcY0.net
- 【TOX2】ルドガーアンチスレ ３
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1404141856/282n-
ルドガーの叩かれ方は異常だな
まぁ気持ち悪いしゴミだから叩かれて当然だけど
- 349 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/25(木) 01:28:06.98 ID:qfcgDtxZ0.net
- 人気投票で負けたから今度はルドガー叩きに精を出すことにしたのか
仲間に歴代にと勝手に敵視して当たり散らすんだから迷惑極まりないわ
- 350 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/25(木) 02:07:42.70 ID:nLgiLHcY0.net
- ・新作主人公
・１番人気のユーリ、リオン殿堂入り
・PT固定で感情移入しやすい自己投影型主人公
・前作キャラは弱体化してる中、ルドガーの異常なまでの戦闘スペックの優遇っぷり
・メインヒロインのエルが非戦闘員、終始ルドガーありきのシナリオ
・他にも色々あるが面倒なので
これだけ優遇されまくればどんなキャラでも１位とれるわなｗ
１位とれて当然、２位以下なら失笑もんだろｗ
それに比べ補正のまったくかかってないルークはマジですげぇわ
ルドガーと違ってマジで人気あるのがわかるｗ
- 351 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/25(木) 02:33:29.07 ID:MJw/0N6Y0.net
- >>348>>350はルドガーアンチスレでも迷惑がられているただのコピペ荒らしなのでスルー推奨
他のスレでは１回だけコピペ爆撃していただけのところが多いのに
あえてここには２回目来た所を見ると、どうやらルーク信者なのは確定的なようだが
相手するとつけあがるだけなので放置でおｋ
- 352 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/29(月) 10:11:38.01 ID:4PtzoQGM0.net
- アビス以外のキャラのアンチスレにいるんだけどルーク信者が多くてきつい
度々起こるルークage仲間sage
良識ある人が仲間sageについては突っ込んでくれたりもするんだがsageの頻度が高すぎる
どっちかだけならイヤイヤ我慢するけど合わさると我慢できない
- 353 ：名無したんはエロカワイイ：2014/09/29(月) 10:33:42.45 ID:4PtzoQGM0.net
- さっきのだけじゃヲチみたいなので
アクゼリュスのルークってやったこと自体じゃなくて反省してない、責任を感じてないことが仲間から責められる大きな原因だよね
「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」 ←事実馬鹿な発言
「変わってしまいましたのね…記憶を失ってからのあなたは、まるで別人ですわ…」←事実別人
「ルーク…あんまり幻滅させないでくれ…」←仇の息子が反省してなかったら完全に幻滅してもおかしくないのにまだ若干期待してくれてる。
「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」 ←呆れてるだけで怒鳴ったりとか責めたててはいない。事件以前の長髪ルークのいいところも見つけてはいた。
「ご主人様…元気出してですの」←やさしい
ルークのやらかしたことと態度考えたら当然なのに滅茶苦茶叩かれるよね
他のキャラは騙されてやらかしても反省してたり悔いてたりするから力になろうとするのであって、
歴代キャラだって責任取らない奴とか反省しない奴を嫌いなキャラ多いし、全面的に味方するなんてありえない
現実はツイブレみたいにもっとキツイ責められ方するんじゃないだろうか
- 354 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/01(水) 22:35:29.30 ID:EdSJY6+D0.net
- 公式の世論調査のルーク選択肢がめちゃくちゃキモい
そんなキャラだったっけ？と二度見して目玉が飛び出た
- 355 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/02(木) 11:08:33.76 ID:mYHiZZ3F7
- >>353
「あなたの言う通りです。僕は無力だ。だけど……」←やさしい
「イオン様！こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです」←事実
これも追加しといてくれ
>>354
あれ意味わかんねえ
あいついつ泣いたっけ？？
- 356 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/05(日) 20:11:11.59 ID:aj/1DK8j0.net
- なんかここってルークアンチスレっていうよりもルーク信者アンチスレって言った方が正しいかもしれんね。
まあ自分もルークじゃなくルーク信者が嫌いなんだけど。
Ａはパーティ６人全員とも特に好きではないんだけど、全員理解できる部分や同情できる部分がある。
なのでルーク信者がまるでルークだけが被害者のように仲間キャラｄｉｓってるの見ると嫌な気分になる。
- 357 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/08(水) 07:33:44.75 ID:ls5ZhMAXO.net
- 信者が酷すぎるからなぁ…
- 358 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/08(水) 23:41:17.29 ID:O9kcCaPD0.net
- キャラもクズなんだけど、一応１０年近く経っていると言いたいことは言い尽くされてるしな
まあ祭ゲーで余計なことやったり変な贔屓されたりしてることばかりだから、
そのたびに再燃したり、新たな怒り買っているけどｗ
信者の方はノンストップで、しかも全然関係ないところにまでわざわざ出張して、
常に反感買いまくっているのが大きいのだろうな
ヲタ向けじゃない話題のところでも時々やっているバカがいるし…
- 359 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/10(金) 07:32:23.58 ID:IpKb+O1vA
- 嫌でも今度の祭ゲーでまた本人アンチ増えると思うよ
しかし上記にいるように今は信者のせいで嫌いになった人が多そうだよな
- 360 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/11(土) 19:14:43.31 ID:kf1jXZHU0.net
- あれだけ贔屓されて祭りゲーほぼ皆勤、フィギュア化、
その他あちこちで優遇されてるのに不遇不遇騒いで
未だに仲間と歴代叩きを辞めないからな
- 361 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/17(金) 07:31:53.35 ID:0PrcywSY0.net
- 別スレで対比のためにルークage描写が続く続く
いい加減にしろ腐女子が
- 362 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/17(金) 16:20:14.43 ID:OoSSZNOQQ
- 厨の被害妄想ウザすぎ
ルーク一人が被害者でどうしようもかなった人生だとでも思ってんのかよ
しかも仲間disって人のせいとかキャラ共々どうしようもねえな
- 363 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/17(金) 18:17:58.26 ID:sU8kMUNq0.net
- 別のキャラのアンチスレで
「人気があってもこのキャラの贔屓はいい加減やめろ」といった口で
「でもルークは人気あるのに不遇なんだからもっと贔屓するべき」とか言い出した時は
結局ルークがヨチヨチされて贔屓されないのが嫌なだけかよとイライラした
どのキャラだって不必要なくらい優遇されてたら気持ち悪いんだけどこいつらルークだけは例外だと思ってんの？
ルーク腐は自分たちの巣の外に出たらモンペじみた信者臭隠せよ
- 364 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/17(金) 18:42:15.51 ID:iPJi2LnH0.net
- ルーク贔屓の話題になると実質不遇()とか言う都合の良い概念持ち出す信者も多いよな
何が実質不遇なんだと聞くと、ルークが一番優遇されていないとか、
仲間と仲良くさせられたとか、ルークのイベントが嫌いなキャラより少ないとか、
王族なのにタメ口や軽口きかれたとか、歴代が仲間に味方したとか、
嫌いな女キャラと絡まされたとか、どこが不遇だバーカとしか言えない答えが返ってくる
- 365 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/21(火) 17:49:50.72 ID:4yFE3b3/O.net
- アビスだったら誰がみてもナタリアが一番不遇な扱い受けてるとわかるもんだが…
- 366 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/23(木) 15:11:45.11 ID:8L89B0+4F
- 騙されたにしろこいつが崩落させた以上悪いに決まってんだろ
7歳児だって走って人とぶつかってケガさせたら謝れる
それとも信者は飛び出してきた子供と自転車でぶつかっても
飛び出した子供が悪い、俺は悪くねえって言うのか
- 367 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/23(木) 20:29:23.93 ID:ensVfLeY0.net
- 相変わらず信者がクソウザイことこの上ないな
仲間に抑圧されて自己犠牲精神になった
７歳児だからルークは悪くない
仲間の方が酷い
何言ってんだ
- 368 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/23(木) 20:50:42.25 ID:R2M5mQ6R0.net
- 自己犠牲()
他のレプリカ達が粛々と死に向かったのに対し、こいつ一人、
みっともなく何かわめいていたような記憶がうっすらあるのだがw
- 369 ：名無したんはエロカワイイ：2014/10/26(日) 12:28:54.04 ID:nOmpZGO6/
- テイルズ関連検索するとまとめサイトのルーク悪くない系が引っかかってウザいことこの上ない
妄想はサイトに籠ってやってろよ
- 370 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/05(水) 00:40:49.36 ID:6MBLk1ePO.net
- 仲間に抑圧された…？
- 371 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/05(水) 12:22:06.08 ID:Nc0PBFPK9
- >>370
むしろ仲間の行動を抑圧してたな
- 372 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/06(木) 21:20:44.81 ID:AySwZ8UF0.net
- 常に好き勝手やったあげくに町一つ壊滅させただけだったよな
無意味な断髪後もなよなようじうじ卑屈ぶって同情買おうとしてただけだよな
仲間の中にはアクゼリュス後にはっきりと着いてくるな的なことを言ったのもいたのに
それでも自らぐちぐちのたまってひっついてきたのはルーク自身だったな
- 373 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/09(日) 01:00:17.20 ID:vR811mRy0.net
- >>367
「ルークは７歳」「仲間の方がクズ」はルーク信者の常套句だよな。
ルークを否定する書き込みがあるとすぐさま↑の擁護が入る。
ルークを擁護するのは別にいいけど他キャラを叩くなよと言いたい。
ルークage仲間キャラsageするから反感くらう事わかってないんだろうな。
- 374 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/09(日) 01:55:01.67 ID:NjzYEEgjY
- >>373
昔はともかく今はもう完全に妄想の中の仲間叩きしかしてないからなあ・・・
どっかのまとめサイトのコメ欄じゃ仲間はルークを殺したがってるから
レムの塔でルークを犠牲にしようとしたとか言ってた馬鹿もいたし
とっくの昔にあいつらの頭の中から原作の内容なんて抜け落ちてるんだろうな
- 375 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/09(日) 05:16:10.51 ID:wwZBZILJ0.net
- 「仲間が悪い」っていうけど他でスパイやってようとレプリカ技術作ろうと
アクゼの件は仲間で責任あるのはルークとあとは精々封印解いたイオンだけで仲間は無関係。
そしてイオンは即自分の非を認めたからルークだけがあの場で責められるのは当然なんだよな
「全ての元凶はジェイドなのに！」とか「アニスの方が酷い」とかあの場じゃ何の関係もないし
酷いのだと「ガイやナタリアの教育が悪かったせい」とかもはやモンペとしか言いようがないし
実の親でもない一使用人と王女に何意味不明なこと言ってるんだ…な意見を平然と言ってる
- 376 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/15(土) 16:18:47.71 ID:j3frucyb4
- 見捨てられた原因はアクゼリュスを崩落させた事じゃなくて
責任から逃げたからっていうのを厨や信者は理解してないからな
他の仲間たちは何をしでかしてようがちゃんと自分の罪は認めてるって言うのに…
- 377 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/16(日) 10:33:03.73 ID:xXYC7oFyo
- そもそも肝心のルークだって実態はどうあれ自分の罪を認めたと判断されたあとは
みんなからちゃんと仲間として扱われてるのにな
- 378 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/17(月) 23:59:02.80 ID:N8tXgoX60.net
- 面白いのは仲間に責任転嫁しまくるくせに
なぜか黒幕のヴァン一行には「ルークの真の仲間になってくれるはず」とすり寄るんだよな
ヴァンはルークのことは愚かな利用対象としか思ってないし、
連中になぜか厳しめ要員として気に入られているアリエッタ・シンクは、
前者はママの敵として憎んでいるし、後者は特別な感情はなんら持ってないようにしか見えない
ディスト・ラルゴ・リグレットはそれぞれジェイド・ナタリア・ティアの方が大事で気にかけてるのだがｗ
- 379 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/18(火) 21:26:01.42 ID:ak8T9dsQ0.net
- 殆どのテイルズシリーズキャラアンチスレ、ルーク腐常駐しすぎだろ
数レスごとにアビスアビスアビスルークルークルーク
気持ち悪すぎ
- 380 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/18(火) 21:45:55.81 ID:FD9JNmsE0.net
- あるあるあるある
ルークは○と違ってまとも、成長した良主人公、真の人気キャラとマンセーホルホル
祭ゲーでルークへの態度が悪い、ルーク踏み台にしたと被害者アピールも忘れない
- 381 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/21(金) 13:46:13.83 ID:ELgTsWZT2
- なにかと比較しなきゃ気が済まない
○○よりルークの方が可哀想
××と同じくらいルークも不幸
そしてどれだけルークが悲劇の主人公として至高か勝手に悦に浸ってる
- 382 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/25(火) 20:20:46.61 ID:ZLEStbcTO.net
- 祭りゲー出るたびに文句しか言ってないような気がする
- 383 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/27(木) 23:56:03.72 ID:8sT+uYxH0.net
- アスタリアでせっかく新エピソード移行で仕切りなおしたのにまたもルークが主人公だってよ
どれだけ贔屓されて出しゃばりまくる気だ
これだけ贔屓されておいて祭のたびに文句ばっかりの信者もまとめて消えてくれ
- 384 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/28(金) 08:26:54.01 ID:10sift/M0.net
- またかよ…いつまで続くんだよ、こいつへの異様な贔屓は
人気を言い訳にしているけどリオンとかは主人公ハブの状況で一人だけ２パターンとか
ソシャゲや立体化で連続で出しゃばってきたりなんてなかったから
こいつだけ異常すぎる
- 385 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/29(土) 10:33:35.72 ID:B94cmOCa0.net
- これだけ贔屓されても信者は
「ルークは公式から冷遇されてる」と言いつづけるんだろうな
他キャラのアンチスレでまで見かけたときはなにいってんだと言いたくなったわ
コイツこそテイルズの異常贔屓主人公の元祖といってもいいくらいなのに
- 386 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/29(土) 17:13:52.45 ID:FdYiZUeIO.net
- 他は一切優遇するな
ルークだけ特別に優遇すればいい
とか思ってんじゃないのかね…
- 387 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/29(土) 18:35:41.90 ID:jC6Ooa1D0.net
- 他キャラアンチスレ本当ひどいよな
ルーク厨のルーク擁護スレになってる
公式の「プレイヤーに嫌われると思った、人気があって驚いた」発言について
何度話題に出せば気が済むんだよ
- 388 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/29(土) 21:37:16.21 ID:GD0k5iH7c
- 信者の中には公式アンチの御輿としてルーク持ち上げてるような奴らもいるみたいだし
そういう奴らにとってルークは公式から冷遇されてる悲劇の主人公でなくちゃ困るんだろうな
ま、実際は最初から不遇でも何でもないわけだが
- 389 ：名無したんはエロカワイイ：2014/11/29(土) 22:57:08.47 ID:YNuK9QtV0.net
- アスタリアの件でもﾐﾗﾉﾎｳｶﾞｰしているけど、贔屓優遇十年選手のルークよりは遥かにましだ
それにミラを叩いてもルークの贔屓がなかったことになるわけでもないのに
- 390 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/05(金) 13:32:09.80 ID:YbKSl90/O.net
- 他キャラのアンチスレでルーク擁護とかw
- 391 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/05(金) 15:04:40.24 ID:Wmb+eKIO0.net
- それってつまり他のキャラをダシにして貶めなきゃどうしようもないってことだよな
ルークを本当に上げたいならルーク自信の魅力を語ればいいのにw
- 392 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/05(金) 18:29:16.81 ID:bhllNnUi1
- 暗に魅力がないと言っているもんだよなｗ
- 393 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2014/12/13(土) 19:57:58.84 ID:9W7C1r0c0.net
- ルーク信者があいかわらずルークは祭りゲーで不遇主張しているのを見てしまった
バーサスで一人だけ長髪短髪バージョン持ちでアスタリアで連続で主人公張って
毎回毎回誰よりも一番優遇されているくせにふざけんな
- 394 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/18(木) 16:29:26.01 ID:ZGXPXY/lX
- 限定クエストとかにも頻繁に出てる気がするし不遇とか他の歴代主人公に謝れよ
- 395 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/22(月) 22:06:04.38 ID:SWTM5TdqO.net
- どこらへんが不遇なのかわからない…
- 396 ：名無したんはエロカワイイ：2014/12/25(木) 16:12:52.57 ID:Z/Q20uEmn
- ルーク信者の一番嫌なとこは他キャラのとこにわざわざルーク擁護っていうか、
こいつのせいでルークがみたいな奴が湧くこと
だから他キャラsageしてまでageてくんなっつってんだろ！
- 397 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/03(土) 14:26:20.57 ID:6jlegIpM0.net
- 連中の常識(笑)通りに同行者(笑)男は皆土下座しながらホモになって女が拷問虐殺され
歴代男(※ただしry)も皆ホモとしてルークを崇めながら女を殺してケツを掘り
歴代女は連中のお気に召したの以外は皆ルークを迫害した屑としてぶっ殺されなくて、
王位継承者でありローレライの愛し子で断罪の天使で犠牲者で儚くて尊い美少年で
真のヒロインで歴代一不幸で最強で人気で可愛い７才児に相応しい待遇じゃないから不遇なのさ
- 398 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/04(日) 19:58:10.26 ID:BU+B32dz0.net
- 出番があっても他の仲間キャラも一緒なら特別じゃないから不遇
ルークだけ特別扱いでも他キャラがルークを王族として崇めたりしてないから不遇
長髪バージョンならワガママなキャラとして扱われてツッコミ食らうから不遇
短髪なら他のキャラに遜ってる様でルークキュンが一番偉く見えないから不遇
両方出て改心イベントまでついても他キャラにルークが責められて可哀想だから不遇
もう出番なしでいいんじゃないかこんなめんどくさい奴
- 399 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/12(月) 13:29:52.93 ID:ZeFRoz+LO.net
- あれで不遇なら他のシリーズの主人公はどうなるんだよ
Tの主人公とか…
- 400 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/12(月) 14:11:47.48 ID:55/XmN/E0.net
- >>399
そいつらのことはルークも同じくらい不遇だと思ってる様子
VSの時にもハブられた３主人公とルークは同じくらい不遇とほざいていた
ルークは人気だから商売として無理やり駆り出されているだけだから実質不遇だとさ
- 401 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/13(火) 07:48:39.33 ID:2cLh7p/20.net
- 祭りゲー関連じゃほぼ皆勤
VSじゃ2パターン作ってもらって当然主役シナリオあり
携帯ゲーでは新シナリオでも5枠しかない主人公続投
これだけ恵まれてて不遇って何馬鹿な寝言言ってんだ信者は
「人気あるなら何してもいいの！優遇されて当然なの！」というくせに
さらに人気投票上位のキャラと絡みがあって言動咎められると
「ルークがsageられた！人気キャラだからって贔屓するのはおかしい！」と
逆切れするしダブスタだらけでもはや意味ワカンネ
- 402 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/15(木) 23:33:12.92 ID:p6Jhd5v20.net
- ルークが他のキャラから軽口叩かれるのは不遇で踏み台で不敬罪
逆にルークが他のキャラに舐めた態度や言動ほざくのも
他のキャラを良く見せてageるためのルークsageだからやっぱり不遇で踏み台
信者はこういうダブスタ平気で言うもんな
バーサスはいらないティアがついてきたから踏み台で不遇というのも見た
ヒロインとセットにされたからと不遇主張するバカは初めて見た
ついでにツイブレもガイがついてきたから(ry
そしてユナイティアでは両編共に出番あるくせに全員記憶喪失で王族設定消された(ry
誰がセットでどんな設定なら満足なんだよ、ルーク信者は…
- 403 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/16(金) 18:49:44.49 ID:i/YvCMlQO.net
- >>400
商売として無理やりってwww
ルークより人気で客寄せパンダ扱いなキャラ達他にも居るのに
- 404 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 07:51:13.60 ID:F3y+lm9h0.net
- 好き勝手やってたのは仲間のほうだろ？
ティア わざわざ公爵家で暗殺。 それから師匠かばって超振動で連れ出されたら謝りもせずあなたにも責任がある。
自分は暗殺未遂のくせにあなたといっしょにされたら盗賊のほうが怒る発言。
はっきり言ってアビスの登場人物はみんな頭がおかしい。 ルークが擁護されるのは実際の年齢が７歳+まともに教育されていない+ヴァンに騙されて利用されてた+まわりがなにもいわない。
てことかな。
イオンも実際２歳だし、たてられてるようでたてられてないがｗ アニスのイオンへの扱いとか砂漠を平気で歩かせたりとか。
まわりがなにもいわないというのはティアがヴァンを殺そうとした理由を喋っていればそもそも崩落を阻止できたかもしれないのにそのことについては誰も話してほしかったとか言わない点。
結局のところルークは他のキャラのアラをごまかすための免罪符にされてる。
- 405 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 07:54:04.17 ID:F3y+lm9h0.net
- これだけですませたけど、アビスの他キャラがアンチされる根拠となる理由全部あげたら凄いことになる。
むしろなんでこんなツッコミどころ満載のシナリオを作った。 まあ、さすがにルークマンセーには同意する気もないけど。
アンチものでせめて救済してやりたくなる気もちはわかる。 ルーク利用されすぎｗ
- 406 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 07:58:36.35 ID:Bg+TbUef0.net
- 典型的ルーク信者晒しage
そんな言いがかり、それもスレチを見て、「ああ、自分は愚かだった…他の仲間はなんてクズなんだ！
厳しめて可哀想な７ちゃいじルークを救済（）しなくては！」なんて感想になるのは
同じマジキチ非常識人厳しめ一派と厳しめ一派の妄想の中でルークシンパに改悪されたキャラ
（つまり現実にはどこにも存在しないオリキャラみたいなものｗ）くらいだからｗ
- 407 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 08:18:49.27 ID:F3y+lm9h0.net
- そういう>>406はアビスやってる？ あれやってて途中でPTメンバーはおろかキムラスカやマルクト
含め気持ち悪くなって中断したんだが。
アビスにくらべればまだISの女尊男卑(笑)とかISは世界最強(笑)とかのほうが説得力あるわｗ
- 408 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 15:03:32.38 ID:y5GFIGJY0.net
- スレタイも読めずに的外れな厳しめ理論と
現在進行形で事件になっているテロリストをネタにした
非常識な不謹慎発言を披露できるような既知害信者はスルーでおk
厳しめはヘイトじゃなくて正論！と未だに喚いている信者をよく見かけるけど
ヘイト創作関連議論の際には必ずマジキチヘイターの見本として上がってるのに
他人からどう見られているか全く分かってないのだろうな
- 409 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/22(木) 16:03:00.98 ID:F3y+lm9h0.net
- 現実でのテロを利用しての不謹慎発言でしか文句をいえないあたり、アビス本編での矛盾点や
キャラの問題行動は弁護できなかったことだねｗ 論理的な反論を用意しろよｗｗ
- 410 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/23(金) 00:48:38.53 ID:BdOYocbG0.net
- >>408
おかげで今でもヘイターへの愚痴で必ずルーク信者の名前が上がるんだよな
X2の時も発売後すぐくらいに「ルーク信者に絡まれた」と言ってる人が出てきたし
新作が出るたびにわざわざ逆宣伝乙
- 411 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/23(金) 10:13:33.09 ID:VQ8W1Ngn0.net
- 「他のキャラはおかしい行動とってるから叩かれて当然！
でもルークキュンだけはおかしな行動とってもクズなこといっても
それはルークきゅんを叩かせるためのクソシナリオの陰謀なの！
だからルークきゅんを叩くやつはおかしい！」
でたよ信者のダブスタ擁護が
- 412 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/26(月) 22:17:02.04 ID:K2p92vIMO.net
- >>410
ほんと新作出るたびに沸くよなアイツら
- 413 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/27(火) 07:58:11.61 ID:OY71Vdfs0.net
- Ｚでも早速わいてるよな
スレイ含めＺチームはＡ仲間と同じくらい薄情だとさ
町一つ滅ぼした屑を安全な場所まで保護してやった仲間のどこが薄情なんだか
それとＺキャラをルーク持ち上げの道具に利用するなおぞましい
- 414 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/30(金) 16:16:50.19 ID:NSC/Elt1o
- 真の仲間発言でZキャラならA仲間にがつんと言ってくれる！みたいなことをツイでも見たわ
ルークage要員にされてZ可哀想
- 415 ：名無したんはエロカワイイ：2015/01/30(金) 21:33:29.79 ID:CBtvI8qk0.net
- ルーク信者がZ騒動に便乗してルークを「目の前で苦しむ女の子(ヒロイン)」役、
アッシュがルークに成り代わってルークを見殺しにする主人公、
仲間をルークを罵倒して苦しめる存在に仕立てた妄想披露してて爆笑w
本来のヒロインティアの存在抹消してまでルークをヒロインにする発想力ww
- 416 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/01(日) 13:54:33.72 ID:/2v3b58x0.net
- Z関連のスレルーク腐ばっかりでﾜﾛﾀ
キャラアンチから移動して今度の巣はあそこにしたのか
- 417 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/01(日) 20:59:26.82 ID:nh5qLYlo0.net
- Zをダシにして好き放題仲間アンチと厳しめ披露しててルーク腐は実に楽しそうですね
１０年も前のゲームなのに相変わらずまだ同じことやってるのかよと、
しかも今回の騒動と本来無関係なのにしゃしゃり出てきやがってと、
まともな人は皆ドン引きしながら冷めた目で見ているのにな
後からアリーシャ関係者に全責任なすりつける気満々なんだろうが
ティアではなくルークをヒロイン扱いでアッシュと仲間に虐められる（）妄想だの
A仲間とZ一行を一緒にヘイト・アンチだのやっておいて言い逃れできるわけないからな
- 418 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/08(日) 15:26:44.82 ID:FwLH251hi
- なんか久しぶりに仲間キャラの個別の掲示板とか見てたら
長文でルークに対してこういうことをしたこいつ最低的な書き込みが滅茶苦茶増えててびっくりした
特にティアが酷い
自分はゲームやった時点でルークも仲間も普通に好きでどっちもミスや突っ込みどころもあるけど
そういう欠点含めてキャラクターの愛すべき性格だと思ってたから
ルークにもあるだろう駄目な点を完全に棚に上げて仲間キャラの行動の重箱の隅をつつきながら貶す叩くしてるルーク信者に開いた口がふさがらない
普通にルーク好きな人でもドン引きじゃないのこれ
- 419 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/09(月) 00:17:47.22 ID:KwX1B/vbO.net
- ヒロインwww
- 420 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/09(月) 23:42:57.12 ID:Wlz4Vk210.net
- ↓これのことかｗAの部分が全面的に突っ込みどころだらけで草不可避ｗｗｗｗｗｗｗ
他作品の例え
『ファンタジア』ではミントはずっとクレスの傍に居たし、最初の仲間キャラでクレスと共にダオス打倒の想いを共有するチェスターもSFCの頃から途中でちゃんと確定復帰する。
しかしTOZで行ったことを例えるならミントを切り捨てて最後まで戻ってこない上に『真の仲間ではない』と揶揄される。
他シリーズでも似たように例えることが可能。
『シンフォニア』でコレットを切り捨てる。
『デスティニー2』でリアラを助けない。
『ヴェスペリア』でエステルを切り捨てる。
『グレイセス』でソフィの対消滅を止めない。
『エクシリア1』にミラ編が存在しない上にミラを切り捨てる。
『エクシリア2』でエルがいきなり中盤で消滅。その理由も謎のままルドガーも消滅。
『アビス』でティア不在。アクゼリュス崩落以後、ルークが完全に切り捨てられた上アッシュが主人公となって仲間達からルークの陰口をひたすら叩かれるようなものである。
等。
テイルズシリーズにおいては『目の前で苦しんでいる女の子(ヒロイン)』を主人公が切り捨てず救おうとする青臭さが魅力的であったためか、TOZの異色性が滲み出ているといえよう。
- 421 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/11(水) 13:33:13.50 ID:t/5WkckB0.net
- 何で他作品は「主人公がヒロインを見捨てる」の短い一文だけで
作品の固有名詞も使わずすごく投げやりな書き方なのに
アビスだけ無駄に長々とヒロイン不在の仮定を作った上でアクゼイベントに触れて
ルークが「切り捨てられる」「陰口言われる」と見捨てられるヒロインルーク妄想してるんですかね
「ヒロインを切り捨てる」の例なら「ルークが瘴気で苦しんでるティアを見捨てる」で短くまとめられるのに
Ｘ２の時も思ったけことあるごとにど騒動のどさくさに紛れて同行者（）ヘイト可哀想なルークたん妄想を
おっぱじめるルーク信者の陰湿さには呆れる
- 422 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/11(水) 23:03:28.92 ID:N0jQ8JeA0.net
- これって信者ですらルークは主人公失格って認めたってことにもなるよな
だってアッシュを主人公、ルークをヒロインに見立てているわけだしｗ
ついでに他の例が全て主人公がヒロインを見捨てるネタなんだから
Aの主人公はルークではなくて仲間達＆アッシュだと信者は認めているのか？ｗ
それと突っ込みどころにもう一つ、他のシリーズは全て出た順番なのにAだけ一番最後なのもわざとらしい
最後のAの部分を長々書きたいがための前座扱いにしているのがバレバレ
- 423 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/14(土) 08:12:05.01 ID:qpikod5c0.net
- Zの情報を検索しようとしますね？
何故か仲間厳しめが引っかかりますね？
検索用ワード入れてるとか完全に確信犯じゃねーか
あとここからは自業自得だけど
今さっき興味本位で信者しか使わない
「ローレライの愛し子」「第7音素の塊」で検索してみたら
今年になってもまだこの気持ち悪い単語が出てきてたわ
既に発売から10年以上たつゲームなのにまだ設定勘違いしてるのかよ
信者の中で誰でもいいから公式設定ぐらい読んで指摘してやれよ
もう信者は自分たちを「文脈を理解できないどころか文字すら読めない馬鹿です」と自己紹介したいとしか思えなくなってきた
ここ信者立ち入り禁止だけど信者も見てるっぽいし誰か指摘してやってやれよｗ
- 424 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/15(日) 18:22:26.40 ID:WjFJGx17O.net
- 信者の脳内では捏造設定がいつの間にか公式設定とごっちゃになってると思うんだ
例を挙げるならルーク腐の巣窟ティアアンチスレでよく言われる、「物質の少ない魔界で毎日お菓子作りをしてた」
確かにタタル渓谷でアニスが作ったと勘違いされる程のケーキを作ってるけど、アビス本編中は公式設定のどこにもお菓子作りが得意なんて無いわけだ
(ただし、マイソロ2で後付けはされた・こっちは魔界で育った訳じゃないから仮に毎日お菓子を作ってても無問題)
まあ、毎日お菓子作ってたのかも？と思うのは自由だ。そいつの脳内のティアはきっとそうなんだろう
だが、それをベースとして「物資不足の魔界で一人だけ毎日お菓子作れるような贅沢な暮らしをしてたくせに幼い頃から苦労してるとかワロスｗ」と、まるでそれが公式設定かのようにぶっ叩いてるのが問題
ここでは分かりやすくティアへの捏造叩き材料を例として挙げさせてもらったが、同じように、最初は誰かの考察(笑)だった脳内設定の「ローレライの愛し子」(笑)や「第七音素の塊」(笑)が、
愛しのルークきゅんを愛で、かつ仲間を厳しめるのにも都合がいいから信者の間で爆発的に拡散して、今では都合よく公式設定とすり替わってるんじゃないかと思うがどうか
そりゃ「ローレライの愛し子」(笑)ならローレライたんが全面的にルークきゅんの味方をしてくれるもんな
信者にとってはそれが公式でいいよね、てか最初から公式だったよねﾐｬﾊ☆彡になるよな…都合のいい脳をお持ちで本当に羨ましいわ
- 425 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/18(水) 16:13:59.99 ID:B+oT6lXIO.net
- アリーシャ信者叩きながらルーク信者の方がましだったってわざわざ言って正当化はかるルーク信者が多くてうぜー
自分らの行いが生んだアンチを他の方が酷いルーク信者のがマシと騒いで正当化しようとすんなって思うわ
みっともない
- 426 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/18(水) 18:37:30.74 ID:jFQu8AVY0.net
- 一緒になってティア不在ルークヒロイン！やってる時点でましではないわな
Ａ仲間とＺチーム同時厳しめやＺスレでの仲間アンチ活動も確認されている以上、
アリーシャ信者だけに全ての悪行を擦り付けるのは無理があると思う
- 427 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/19(木) 17:25:28.45 ID:STWC8NOa0.net
- まだ厳しめとかやってんのか
気持ち悪すぎる
- 428 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/23(月) 15:39:39.55 ID:La1zcv66O.net
- ただのヘイトなのに厳しめって言い方するのが嫌
- 429 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/24(火) 14:53:35.17 ID:XDc6vfAk0.net
- ときどき仲間好きだけど厳しめしてるって人見るけど意味が分からない
- 430 ：名無したんはエロカワイイ：2015/02/24(火) 21:14:03.22 ID:kRVV1/t90.net
- >>429
仲間好きだけど厳しめる＝私男だけどルークが真のヒロインだと思うよ、
と同じような用途、つまりただの言い訳であり嘘
- 431 ：名無したんはエロカワイイ：2015/03/09(月) 02:46:07.15 ID:7QWEMneT0.net
- Z関係の信者の発言で一番イラついたのは
なぜかZの真の仲間発言は偉そうに非難してたことだな
普段はルークに絶対服従じゃなきゃ仲間のことを仲間扱いしない信者たちが
どの面下げて非難してんだよ、お前等はそれに同調する方だろーが
- 432 ：名無したんはエロカワイイ：2015/03/29(日) 11:46:55.25 ID:uaPMZJjYO.net
- すげーブーメランだよな
- 433 ：名無したんはエロカワイイ：2015/03/29(日) 16:45:31.84 ID:rLjEnN5M0.net
- ルークも悪かったけど仲間もあそこまで言う必要ないよなどっちも悪い←わかる
ルークは何も悪くねえ！七歳児いじめるなんてひどい！厳しめだ！虐殺だ！ヘイトだ！ルークたんよちよち←は？
ルーク厨は極端すぎて本気で気持ち悪いんだが
きたねえ発言や俺は悪くねえって言ってはならない言葉を発したりわがまま言ったりしてたしルークに非がある部分は間違いなくあると思うんだが
なんでルークが被害者みたいになってんのあれ
- 434 ：名無したんはエロカワイイ：2015/04/14(火) 00:57:14.44 ID:ILTqDNx8O.net
- 見た目は好きなんだけどなぁ
- 435 ：名無したんはエロカワイイ：2015/04/17(金) 00:56:49.67 ID:ietlL3ukO.net
- 腐は皆ダブスタだから
男子に甘く
女子に辛辣
- 436 ：名無したんはエロカワイイ：2015/04/25(土) 08:45:20.13 ID:iCQHtLh0O.net
- そんな事はない
- 437 ：名無したんはエロカワイイ：2015/04/28(火) 15:08:20.09 ID:g5/QRc7JO.net
- 腐というか女は同性に厳しく異性に甘い奴は多いからな
もしヘイトしまくってる女キャラたちがイケメン男キャラだったらルークのホモ要員にされてただろうな
- 438 ：名無したんはエロカワイイ：2015/05/15(金) 07:03:14.67 ID:WST9gFTRO.net
- そんなことない
- 439 ：名無したんはエロカワイイ：2015/05/21(木) 10:14:07.59 ID:Tz4nwx4G0.net
- 誘拐 不法侵入 王命 極刑 七歳児
「ルークも悪いけど」と言いながら仲間アンチ
仲間の罪状（）をずらずら並べ立てる
これやってる奴は大体ルーク信者
上のわけわからん厳しめ用語使って仲間アンチするのはお約束
頼むから自分達の巣にこもってろ
- 440 ：名無したんはエロカワイイ：2015/06/24(水) 00:31:14.04 ID:BL9q5Oe6O.net
- 断罪()
- 441 ：名無したんはエロカワイイ：2015/06/24(水) 06:31:02.44 ID:SJcnl1A3O.net
- 必死で否定は事実の証明
やはり腐はダブスタ
- 442 ：名無したんはエロカワイイ：2015/06/24(水) 19:24:45.81 ID:IBO2CVy80.net
- ルークは7歳児（）だから怪我人を病原菌扱いしても町崩壊させても何の罪もないけど
実年齢13才のアニスや2歳のイオンの行動は叩くし
当時10歳そこらですり替わったルークの教育係にされたガイナタリアが
ちゃんとした育児（）をしてなかったとしてルークのダメ人間ぶりを全部擦り付けて叩くよ
いつみても凄まじいまでのダブスタだな
- 443 ：名無したんはエロカワイイ：2015/07/20(月) 08:33:37.86 ID:/AX7c8yG0.net
- 今更だが信者が嫌いだ
アクゼリュスの一件で最も悪い奴を訊かれたら
誰だってヴァンだと思うはず（スコアそのものは置いておく）
しかしヴァンが憎い！という信者はほとんどおらず
「7歳児を護ってあげないPTメンバーが酷い！」
イオンが亡くなったときは「アニスが殺した！」と言うが
衰弱した導師にスコアを詠ませたモースはスルー
PTメンバーに意趣返し（逆ギレ）したいだけで、全く客観性というものがない
出汁に使われたイオンも可哀想に
後者では「モースが憎い！」とは言われず悪口の材料にされただけ
- 444 ：419：2015/07/20(月) 08:34:25.21 ID:/AX7c8yG0.net
- 下二行消し忘れスマソ
- 445 ：名無したんはエロカワイイ：2015/07/21(火) 20:00:32.95 ID:bh2pYALu0.net
- >「7歳児を護ってあげないPTメンバーが酷い！」
リアル信者はいつも年齢を擁護の材料にしてるけど
それ言うなら10代そこそこの若者に完璧な子守（）ができるかよって話だ
ついでに言うならもともと使用人のガイ以外は他人のルークに
そこまでヨチヨチしてやる義理なんて存在しないし
ナタリアなんてルークより身分高いのに何無茶言ってるのか
- 446 ：名無したんはエロカワイイ：2015/07/26(日) 08:31:49.23 ID:3Ln4/gz60.net
- そもそもアクゼリュスの時ルークが7歳って知ってたのジェイドだけだし
そのジェイドだってルークやイオンを特別扱いしてないんだから
実年齢＝精神年齢じゃないことぐらい普通に分かるよな
- 447 ：名無したんはエロカワイイ：2015/08/09(日) 19:50:13.51 ID:zT9CpxErO.net
- 信者的には身分がルーク>ナタリアなんだな
- 448 ：名無したんはエロカワイイ：2015/08/31(月) 22:36:04.88 ID:9sIh8JzI0.net
- 未だにこいつの信者って不法侵入や元凶やスパイやテノヒラクルーした元婚約者を許すルークマジ聖人
みたいなこと言ってんのな
久々に見て呆れ通り越して感心するレベル
- 449 ：名無したんはエロカワイイ：2015/09/04(金) 04:10:38.59 ID:WsEBTP4U0.net
- >>443
そうそう、仲間にはルークを叩くのはお門違い！とか言うくせに
自分たちはヴァンを叩かないでお門違いな仲間叩きをするんだよな
しかもそれで自分たちは論理的だとかほざいてやがるし
- 450 ：名無したんはエロカワイイ：2015/09/16(水) 00:08:27.42 ID:wmI6lkKyO.net
- 不法侵入って言うけどルークさん民間に入りまくってるじゃないですか…
- 451 ：名無したんはエロカワイイ：2015/09/16(水) 04:06:16.90 ID:5mCigIr65
- >>446
本当7歳だから～とかいうの多いよね…
元が11歳な時点で精神年齢7歳とかありえないと思うし
ルークは7歳だからしょうがない、イオンは14歳だから悪いとかいう人頭どうしちゃってるんだか
アクゼリュスで何もしなかった!とか馬鹿言ってるけど仲間(特にガイとイオン)はルークにやるべきことをしっかりと伝えていたよね
創作小説とか嫌いじゃないから見てたりするけど厳しめ、ルーク贔屓と書かれていなくても危険だな…
他のキャラ名で贔屓と書かれていても原作と違って性格はまともとか書いてあるうえに大抵その贔屓キャラはルークしか見えていないという…
短髪嫌いの理由で良い子ちゃんになって顔色をうかががっているからからというのは信者にカウントしていいんだろうか
個人的には長髪の性格をさらに悪化させたようにしか見えないんだけど…
>>414
ローレライの愛し子ねえ…その割には先にアッシュに接触するのはなんなんでしょうかね
ユリアシティの人間はおかし食べちゃいけないのかって言いたくなりますよね
個人的に買うより作る方がお腹にたまると思うんですけど
アビスやってルークが一番嫌いになった
あのあらすじどうにかならないもんか…見ててイライラする
普通のあらすじを追加するか他のキャラの日記を追加するかしてくれ…
成長したらしいけどどこが?って感じでEDを迎えてしまったな
強いて言うならアッシュが入り込んでから?結局最後までアッシュ頼みなんですね分かります。
信者もそうだけど、グランコクマで俺は劣化してるからとか言ってアッシュを切れさせ俺とおまえは違うだろ！と言い
成長してますアピールでルークは成長したけど…って認識を植え付けるルークも…
結局短髪が前から言ってた俺レプリカだからとかどうせ劣化してるからをただ劣化してるからに変えただけじゃんどこが成長してるの
なんで最後までアクゼリュスの関係者に謝らないのか…ジェイドは時と場所を考えるように言っただけで止めてはいないんだけどな(尚、信者はこのことで叩いている模様)
どうすれば許してもらえるかな?とか許される前提の頭だもんな…
シェリダン、ベルケンドの件でルークのこと責めたとかあれってレムの塔の事をやらせない為に言ったんじゃないのかと思ったり
個人的にはルークも悪いと思ってるけど。ルークが止まる度にオラクル兵を止めるために何人もの人間が死んでいるわけですからね…
駄目だこいつ嫌な事とか矛盾点多すぎる…
- 452 ：名無したんはエロカワイイ：2015/09/30(水) 17:50:32.25 ID:oLJ72cJO6
- 今更気づいたけど上の>>414は>>424の間違いです。
- 453 ：名無したんはエロカワイイ：2015/10/04(日) 23:32:09.64 ID:Pu00jFiTO.net
- フェスとかそうだけど俺は悪くねぇ！はすっかり愛すべきネタ台詞になってしまってるな
- 454 ：名無したんはエロカワイイ：2015/10/24(土) 11:21:42.33 ID:Sst5ofH00.net
- オーケストラ似合わねぇｗ
- 455 ：名無したんはエロカワイイ：2015/10/24(土) 21:06:50.35 ID:wP/W49Ij0.net
- ブーメラン投げすぎじゃないですかねｗｗｗ
- 456 ：名無したんはエロカワイイ：2015/10/25(日) 12:54:30.51 ID:at/y+Cn9i
- >>451
そもそも7歳児扱いで一番バカにしてるのってルークだよね
信者って仲間を叩けるならルークだって平気でバカ扱いするんだな
- 457 ：名無したんはエロカワイイ：2015/10/26(月) 08:24:39.57 ID:VubFKlJ10.net
- こっちはこのキャラのことなどさっさと忘れて楽しみたいのになぜいまだに関係のないところに信者は出てくるのか
出たよお得意のあれは虐げられて卑屈になってるだけ！仲間最低！フンガー！な腐女子理論
きめえ
- 458 ：名無したんはエロカワイイ：2015/11/20(金) 13:39:28.15 ID:jDNpH7Wd0.net
- 7才だから仕方がない
飽きた
イオンたちとは違うとはいえ
あの日記(あらすじ)は7歳が書いたものじゃない
免罪符にするな
- 459 ：名無したんはエロカワイイ：2015/11/21(土) 10:25:16.90 ID:AogkobrmO.net
- 七歳児とかいうけど七歳児でエロ妄想してるのはいいんですかね？
- 460 ：名無したんはエロカワイイ：2015/11/25(水) 22:04:04.11 ID:kFQNINRj0.net
- 今ごろアンサイクロペディア斜め読みしたが、誰が編集したんだ
リオンに次ぐテイルズ人気キャラ?本当に悪いことをしていない?ネタにもなっとらんわ
病人に近づくのは実際危険だとナタリアdisったり…赦せんマジキチ
- 461 ：名無したんはエロカワイイ：2015/11/28(土) 09:26:45.20 ID:6mDIe/IO0.net
- >>460
人気投票で言ったら殿堂入りしたユーリリオンの二強で
その後一位とったルドガーあたりだろうに
テイルズトップの人気キャラとでも言いたげなルーク腐
病人に近づくのが危険なら大声で「汚い」といても正論とかマジキチ
ナタリア押しのけて王位継承妄想（）の辞典といい
相変わらず息をするように嘘をついてルーク上げ他叩きに余念ないな
- 462 ：名無したんはエロカワイイ：2015/12/08(火) 18:22:42.72 ID:6jWQ54xqd
- >>460
アンサイクロペディア見てなかったがそこまで信者に汚染されてるのか
今も所々おかしい所あるけど一時期のwikipediaも凄かったよね設定見たくて印刷したのがちょうどその時期だった…
あそこの人間って汚れすぎた空気にあてられただけで病人じゃないだろ！といつも思う
だからうつるなんてありえないと思うんだけど
病人に近づくのは危険だと言いたければ普通は汚ねぇ！なんて言わないしお前それでも救助隊の親善大使&自称隊長か？と言いたくなる
命令して何もしないのが理にかなってる間違ってないという人がいるけど
そもそも親善大使に命令権は存在しないから命令できる立場じゃないんだよな
王女の身分を隠してるナタリアはともかく(それでも普通の頭ならえばらないが)何故導師と皇帝名代を差し置いて一番上な気でいるんだろう
リオンに次ぐ人気ねえ…ユーリとルドガーはどうしたよ？
確かに王位継承妄想凄いよね、彼らの頭の中じゃ王でさえルークに不敬を働いた！処罰！な世界だもんな
普通ならナタリア、クリムゾン、アッシュ、ルークの順なんだけど
７歳だから！とかいうけど記憶失って７年も経ってるのに一般常識すらなってないというのは如何なものか、しかもちゃんと教えてたらしいし
- 463 ：名無したんはエロカワイイ：2015/12/10(木) 17:30:05.53 ID:sY+YjbaMO.net
- 人気なのは確かだが一番はねーよ
- 464 ：名無したんはエロカワイイ：2015/12/21(月) 15:30:36.12 ID:NSEMTS4z0.net
- ヘイターじゃなくともルーク可哀想信者の書く二次は苦手つか
凡そルークの心情を思い遣れなかった俺（私）たちが悪かったんだ展開で寒気を覚える
厳しめに漸近した作風っていうかああいうのたちが悪い
支部で遭遇した時は厳しめタグ追加しようかしばらく悩んだ
恐ろしいのはこれを十年経った今でもやってるとこだわ…
- 465 ：名無したんはエロカワイイ：2015/12/21(月) 22:53:54.06 ID:cbPes9PXg
- >>464
あれは私も苦手ですね…
あれは厳しめに入れて良いと思う。というか最近の厳しめそういうのばっかだと思う
自分のサイトなりでやってくれるならまだいいんだけど支部とかでやられるとね…
それはともかくゼスティリアスレにもそれっぽいのいるな…
- 466 ：名無したんはエロカワイイ：2016/01/05(火) 08:13:30.58 ID:VMP4FDEXO.net
- よくヘイト創作の話になるとアビスヘイトだらけだった→でもpixivに全然内じゃん！みたいな言い訳見る
そりゃアビスの頃はTwitterもpixivもなかったから当たり前だろ
- 467 ：名無したんはエロカワイイ：2016/01/26(火) 22:31:45.61 ID:NdMkL9Al0.net
- 既出だけどさあ
アクゼリュスの件は「騙して利用したヴァンが憎い！」じゃね
「ルークが打ち明けやすい雰囲気を作ってあげなかったPTが悪い！」って発想の奴はマジキチ
導師や王女もこいつのご機嫌取りをしないと罪なのか
本スレで身体が弱いくせに権力にモノを言わせついてくるイオンは足手まとい
置いていこうとするこいつが正しいという超理論に絶句
イオンの死は病弱に加え秘預言を読むことを強いたモースが主たる原因だと思うが「アニスが殺した」ことにすり替える
誰もモースを憎まないw
ジェイドをすべての「元凶」というがあなた方の萌え対象は生まれてこなくていいのかと
フォミクリー発案自体は善でも悪でもないだろ
叩く材料を探しているだけなんだよなあ
- 468 ：名無したんはエロカワイイ：2016/02/02(火) 00:38:01.08 ID:BFg76OXaO.net
- 厨は死ね
- 469 ：名無したんはエロカワイイ：2016/03/06(日) 08:16:37.67 ID:bjFFwMNh0.net
- ジェイドを元凶扱いにするのってダイナマイトを発明したノーベルを
犯罪者呼ばわりするようなもんだからな
自分で言ってておかしいと思わないのかねぇ信者は
- 470 ：名無したんはエロカワイイ：2016/03/14(月) 20:09:43.33 ID:m/ZOBeB30.net
- 厳しめってなんぞやと思って検索したらコードギアスとアビスばっかり出てきて察したわ
腐れマンコ用語だったのね
- 471 ：名無したんはエロカワイイ：2016/03/22(火) 22:58:19.84 ID:VtINi1CH0.net
- ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
- 472 ：名無したんはエロカワイイ：2016/03/23(水) 14:49:26.88 ID:v70QGLSI0.net
- ダイエズス会 東日本大震災 ドラコニアン 黒い太陽 人工地震 ケネディ 野獣 レプタリアン 脱糞 フクイチ カバール 傭兵部隊 ウクライナ
ダイエズス会 黒い貴族 キメラ 原発事故 キマイラ 911 カルト 悪魔崇拝 311 ハッテン場 インプラント アルコン マトリックス
- 473 ：名無したんはエロカワイイ：2016/03/27(日) 12:27:23.85 ID:x5ik6BT+0.net
- TOL由来だったかこれだったかもう覚えてもいないけど
仲間や脇キャラを惨殺する同人＝厳しめ、でTOAが有名になったことは事実
ルーク厨は恥さらし（純粋に応援している人は除く）
- 474 ：名無したんはエロカワイイ：2016/04/14(木) 20:10:09.56 ID:iqGjSXdzO.net
- いまだにアクゼリュスのことでルークを被害者にして可哀想ってしてるのが呆れる
ほかのテイルズのキャラがいてくれたら良かったとかいってるけど
こっちだってこんなモンペがついてる主人公じゃなくて歴代主人公みたいなキャラのほうが良かったよ
そしたら仲間も和気あいあいだっただろうし
つかルークにアビスPTはもったいないよ
もっと主人公として魅力あるキャラが主人公だったら良かったのに
- 475 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/04(水) 11:59:04.05 ID:ZyENz6cBO.net
- 他メンバー叩いてルーク可哀想するの鬱陶しい
口を開けば七歳児､他メンバーのほうが悪い､他メンバーも隠し事したりルークへの態度がとか馬鹿の一つおぼえ
あと帰って来たのアッシュって意見に
アッシュが帰って来て喜ぶのナタリアだけだから黙って死んどけとか言っててひく
こんな信者がいるキャラとティアが結ばれなくて良かった
- 476 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/07(土) 15:17:39.75 ID:8HTPeyf00.net
- 著作権的に大きな声で言えない某動画サイトだけど
中の人が同じというだけで全く関係のないキャラの話に屑の話かぶせるのやめろ
記憶障害キャラが出てきたらもれなく屑の話し始めるのもやめろ
某RPG主人公の逆切れシーンで「アビスの主人公みたい」と書かれ
「ルークはこんなんじゃないルークは（ｒｙ」と長文で大暴れするのやめろ
病人に汚いという主人公はさすがに最低安定だから
どこにでも湧くゴキブリみたいな奴ら
キャラも嫌いだが信者のせいで嫌悪感が倍増
- 477 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/07(土) 15:25:02.43 ID:8HTPeyf00.net
- 屑との約束守って帰ってきたアッシュを叩いたり
屑が恋したティアをボロクソに言うのって屑様に失礼じゃないの？w
本当にファン（）なら本人が悲しむような真似はやめればいいのに
理論武装してもただの嫉妬が丸わかりなんだよ
- 478 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/08(日) 09:18:39.68 ID:hwgiqUeCO.net
- アニメスレでアッシュのことアスペって言ってるけど10年以上他キャラを叩いてるルーク腐は自分がまともだと思ってるの
- 479 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/09(月) 01:05:01.53 ID:SEyDz4Sl0.net
- 負け犬の遠吠えだからほっとけばいいんだよ
- 480 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/09(月) 12:41:20.24 ID:9zwCQP/W0.net
- ティアのアンチスレ＝ルーク腐の言いがかり
危険に晒して可哀想！というが
肉体年令17歳の剣の心得があるマッチョがカエルのモンスターに殺されるならそれまでだよ
- 481 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/09(月) 16:21:22.81 ID:uxTcMuN2O.net
- ルーク腐がガイのことを害って言うのが嫌
そのくせ棒に使ってるんだろうと思うともやもやする
- 482 ：名無したんはエロカワイイ：2016/05/09(月) 19:16:13.90 ID:HTSrF8Zx0.net
- 王族のルークを敬えとPTにいちゃもん付けながら
導師イオンに無礼な言動をしてもスルーする信者
七歳児でも目上にご挨拶くらいできます
- 483 ：名無したんはエロカワイイ：2016/06/05(日) 23:51:26.23 ID:KOBEp8Qk0.net
- 親の顔を覚えるところから始めなければいけなかった…
と、七年の人生を強調するけど
すべての人間は生まれてから親の顔と名前を覚えるし
歩き方も生後1年くらいかけてマスターします
- 484 ：名無したんはエロカワイイ：2016/12/28(水) 21:28:10.61 ID:biWzMV0M0.net
- ルークに感情移入()してるルーク信者の自慰小説が逆に公式のルークのこと否定して貶めてるのめちゃくちゃ面白い
- 485 ：名無したんはエロカワイイ：2017/01/09(月) 23:36:18.71 ID:5dgk/0aYf
- よく覚えてないんだけど、作中で俺、みんなに責められまくった、とか何度か言ってたような気がするんだけど気のせいかな？
アビスの攻略探すだけで未だに信者の小説にぶち当たるっていう…
信者の小説見てるとルークが可哀想に見えてくるから不思議だよね
支部の記事は荒らされてないのねって思ったらネタバレ情報の方にトラップが…まあ他の所よりだいぶましだけど
アクゼリュス崩落時自分だけ罪から逃れようと言い訳したルークに酷く怒ったって書いてあるんだけど
一言ずつ意見しただけで酷く怒った、責めたって…なんだかなあ
ぶっちゃけルークに甘すぎるよこのPT！励ましてばっかじゃんって感じでゲーム進めてた口です。こいつのせいで何度投げかけたことか
- 486 ：名無したんはエロカワイイ：2017/01/18(水) 12:04:40.95 ID:QDnZQS+80.net
- ポカリンとは?
・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているキモオタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている(お昼～午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤
11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
- 487 ：名無したんはエロカワイイ：2017/01/24(火) 11:14:06.84 ID:3v004IjI0.net
- ルーク擁護ってキャラクター視点と１週以上したプレイヤーとしての視点を混同してるものばかりなんだよなあ
ああいうのを本物のアスペって言うんだろうかね
- 488 ：名無したんはエロカワイイ：2017/02/04(土) 02:07:32.79 ID:LuJD/nto0.net
- １の暴君に対して全く擁護出来てない擁護米に草生える。ルーク擁護は頭悪いってはっきりわかんだね。
1.テイルズオブ名無し
最初の頃のルークの暴君ぶりを洗脳されてたの一言で済ますのはちょっと…
2.テイルズオブ名無し
洗脳とかいう本編に出てこない魔法の言葉()
ルークのあれはヴァンを盲信して思考停止してた結果であって、洗脳ではないだろ。
だからこそ、ルークも自分の非を認めた上で髪を切ってケジメつけたんだろ
5.テイルズオブ名無し
アクゼリュスを崩落させたのはルークと思われているのがなんだかなぁと思います。ナタリアもルークがやったわけじゃないと言ってるよ…。
※1
序盤ルークは暴君ではないぞ。それは親善大使になってからだ。
序盤から暴君ならティアは許されていない。
※2
ルークは別に思考停止していないんだが…。ティアがそう思っただけだろうそれは。ヴァンからもらった情報から考えて、自分にとって利益があるからヴァンの言うことを聞いていただけの話。
ルークはヴァン以外からはまともに情報をもらえないし、ヴァンを疑う理由もないからそれをあっさり信じてしまうのは仕方ないんだよ。
ヴァンの言うまま動いているように見えるのは利害が一致しているからなだけ。ルークは瘴気を中和するために急いでいたんだよ。
急がないと戦争になるかもしれないと思っていたしね。
PTメンバーは教団の都合でアクゼリュス行きを勝手に遅らせていたわけで、イオン救出やデオ峠等で我儘を言っているのはルークではないんだよ。
全員がルークが我儘！と言うからそう感じるだけ。
というか、軍人なら表面だけでも思考停止させて命令に従うべきなんじゃないのか…？
- 489 ：名無したんはエロカワイイ：2017/02/08(水) 01:04:01.75 ID:N+4VXYFw0.net
- 色々と突っ込み満載だけど、まずルークは単に亡命して自由になりたかっただけのはずなのに
なんで戦争を止めるなんて崇高な目的で動いてることになってるんですかねぇ・・・
そのくせ戦争を止めるために一番重要なイオン救出にルークが反対したことに関しては何故か
仲間がルークを我儘扱いしてる！とか意味不明なことほざいてるし最後の行に至ってはもはや論外だしで
この人本当にアビスって言うゲームをプレイした事があるんだろうかって言いたくなるレベルだな
- 490 ：名無したんはエロカワイイ：2017/07/04(火) 10:34:55.67 ID:mieNki+C0.net
- とあるネトゲでルーク信者にあったけど、7歳だからしょうがないとか、7歳であれだけ出来るからいい子とかテンプレのような事言ってたわ。
周りの環境含めたとしてももう少し自分で考えることくらい出来るだろうに。
自分の子供が7歳の時に先生に言われたから人滅しましたとか言っても擁護するんだろうか。
- 491 ：名無したんはエロカワイイ：2017/07/06(木) 20:43:51.79 ID:jFSywaRd0.net
- ここって暗示で強制的に力使わされたことについてどうこじつけてルークが悪いってことにしてるの？
- 492 ：名無したんはエロカワイイ：2017/10/10(火) 17:58:48.50 ID:VMC7GPZ/0.net
- 最初から操られてたんならともかく
暗示何て使われたのってそれこそ最後の最後だけじゃん
- 493 ：名無したんはエロカワイイ：2017/11/11(土) 00:40:49.03 ID:efglhcVE0.net
- ヴァンが悪いのは敵だから当たり前だし
そもそも何もかも捨てて亡命しようと考えてた考えなしだから
- 494 ：名無したんはエロカワイイ：2017/12/01(金) 20:33:28.20 ID:JAzmqU260.net
- ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
- 495 ：名無したんはエロカワイイ：2017/12/26(火) 18:31:52.58 ID:tXCE9XcX0.net
- 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは？
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
Z8DRR9BVF3
- 496 ：名無したんはエロカワイイ：2018/02/26(月) 05:33:04.77 ID:grfPk9J30
- 久々に、アクゼリュスの瘴気の出たタイミングとかって設定されてたっけ？と思い検索してみたが諦めた…
信者しか出て来なかったから、気分が悪くなっただけだった。
まあ予想はしてたんで、諦めて公式本見ることにします。
- 497 ：名無したんはエロカワイイ：2018/02/27(火) 21:20:44.85 ID:itukdjAd0.net
- まだ仲間厳しめはルークへの態度が酷いんだから妥当とかほざいてる奴いるんだな
- 498 ：名無したんはエロカワイイ：2018/03/23(金) 00:35:12.28 ID:k2p+1K/Z0.net
- 某掲示板でルーク女体化レイプ陵辱ものの話してる腐女子ウゼェ
そこは男オタクの掲示板で腐女子のエロ妄想語る場所じゃねえから
- 499 ：名無したんはエロカワイイ：2018/05/20(日) 22:06:27.24 ID:PMTAWStZ0.net
- アビスプレイした当時好きで関連の動画とかサイトとか見始めたら
ルーク信者が何処でも大暴れで仲間叩きまくってて引いた
仲間にもそりゃ落ち度はあるけど仲間がルークを信じたり友として大切に考えて行動しただろう後半のエピソード全部無視で
いいところも何もかも全否定で重箱の隅つついて本当に気が狂ったように叩いててほんと……
ルークが好きなくせにルークが大切に思ってた仲間たちのことをよくそこまで貶められるな
- 500 ：名無したんはエロカワイイ：2018/05/20(日) 23:11:19.40 ID:ji4XuyBo0.net
- すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
8O4N7
- 501 ：名無したんはエロカワイイ：2018/09/24(月) 08:17:11.98 ID:rUTzBooyR
- テイルズで検索するだけで信者によるwikiがヒットするとか朝っぱらから気分悪い…
例の迷言のページをつけてしまった自分も悪いけど
悪いのはヴァンと言いつつルークは何も悪くない、仲間が全部悪いみたいな流れ
記憶を失って7年の生活を仲間は全部知ってて責めまくった責めまくるのはおかしいっていう超理論
ページ冒頭の悪くねえ前後の会話の一部の冒頭のルークのセリフ違うし…
コメント欄はルーク擁護仲間叩き、へぇこんな感じかと勘違いしてしまったひとやら…
さらっと見ただけでこれだから他は何書いてあるんだか…
いやいや知ってたとかいうけど仲間は7年前に記憶を失いましたぐらいしか聞いてないし、7年もあればもっとまともだから
- 502 ：名無したんはエロカワイイ：2018/11/04(日) 00:31:43.22 ID:fCKkAqDI0.net
- ルーク厨ってまだいたのかよ
まとめブログのコメント欄でねちねちうるせえ￥
- 503 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:47:34.52 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 504 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:47:34.56 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 505 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:47:50.35 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 506 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:47:50.42 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 507 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:52:07.66 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 508 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:52:07.70 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 509 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:52:23.67 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 510 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:52:23.74 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 511 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:56:40.50 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 512 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:56:40.55 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 513 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:56:56.52 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 514 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/23(金) 23:56:56.67 ID:hFkR9htk0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 515 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:01:13.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 516 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:01:13.78 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 517 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:01:29.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 518 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:01:29.71 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 519 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:05:46.72 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 520 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:05:46.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 521 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:06:02.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 522 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:06:02.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 523 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:10:19.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 524 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:10:19.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 525 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:10:35.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 526 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:10:35.91 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 527 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:14:52.75 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 528 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:14:52.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 529 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:15:08.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 530 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:15:10.01 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 531 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:19:25.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 532 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:19:25.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 533 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:19:41.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 534 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:19:41.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 535 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:23:59.05 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 536 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:23:59.29 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 537 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:24:15.42 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 538 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:24:15.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 539 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:28:32.01 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 540 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:28:32.04 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 541 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:28:47.90 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 542 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:28:47.97 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 543 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:33:04.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 544 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:33:04.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 545 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:33:20.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 546 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:33:20.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 547 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:37:37.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 548 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:37:37.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 549 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:37:53.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 550 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:37:53.89 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 551 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:42:10.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 552 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:42:10.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 553 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:42:26.41 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 554 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:42:26.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 555 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:46:43.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 556 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:46:43.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 557 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:46:59.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 558 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:46:59.79 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 559 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:51:16.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 560 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:51:16.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 561 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:51:32.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 562 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:51:32.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 563 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:55:49.79 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 564 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:55:49.82 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 565 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:56:05.92 ID:OXE496Wr0.net
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 566 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 00:56:06.00 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 567 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:00:22.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 568 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:00:22.72 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 569 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:00:38.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 570 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:00:38.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 571 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:04:55.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 572 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:04:55.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 573 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:05:11.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 574 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:05:11.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 575 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:09:29.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 576 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:09:29.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 577 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:09:45.46 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 578 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:09:45.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 579 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:14:01.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 580 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:14:01.81 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 581 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:14:17.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 582 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:14:17.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 583 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:18:34.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 584 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:18:34.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 585 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:18:50.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 586 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:18:50.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 587 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:23:07.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 588 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:23:07.76 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 589 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:23:23.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 590 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:23:23.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 591 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:27:40.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 592 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:27:40.71 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 593 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:27:56.84 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 594 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:27:56.93 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 595 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:32:13.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 596 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:32:13.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 597 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:32:32.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 598 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:32:32.53 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 599 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:36:46.70 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 600 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:36:46.73 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 601 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:37:02.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 602 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:37:02.89 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 603 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:41:19.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 604 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:41:19.71 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 605 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:41:35.80 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 606 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:41:35.92 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 607 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:45:52.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 608 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:45:52.71 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 609 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:46:08.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 610 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:46:08.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 611 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:50:25.31 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 612 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:50:25.38 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 613 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:50:41.26 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 614 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:50:41.30 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 615 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:54:58.49 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 616 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:54:58.53 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 617 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:55:14.45 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 618 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:55:14.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 619 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:59:31.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 620 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:59:31.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 621 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:59:47.42 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 622 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 01:59:47.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 623 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:04:04.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 624 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:04:04.83 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 625 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:04:20.72 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 626 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:04:20.81 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 627 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:08:37.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 628 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:08:37.73 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 629 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:08:53.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 630 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:08:53.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 631 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:13:10.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 632 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:13:10.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 633 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:13:26.33 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 634 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:13:26.37 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 635 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:17:43.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 636 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:17:43.45 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 637 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:17:59.27 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 638 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:17:59.33 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 639 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:22:16.39 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 640 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:22:32.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 641 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:22:32.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 642 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:26:49.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 643 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:26:49.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 644 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:27:05.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 645 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:27:05.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 646 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:31:22.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 647 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:31:22.81 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 648 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:31:38.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 649 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:31:39.00 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 650 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:35:55.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 651 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:40:28.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 652 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:40:28.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 653 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:40:44.49 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 654 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:40:44.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 655 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:45:01.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 656 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:45:01.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 657 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:45:17.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 658 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:45:17.73 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 659 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:49:34.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 660 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:49:34.73 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 661 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:49:50.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 662 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:49:50.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 663 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:54:07.79 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 664 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:54:07.79 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 665 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:54:23.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 666 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:54:23.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 667 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:58:40.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 668 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:58:40.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 669 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:58:56.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 670 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 02:58:56.89 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 671 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:03:13.80 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 672 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:03:13.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 673 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:03:29.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 674 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:03:29.82 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 675 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:07:46.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 676 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:07:46.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 677 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:08:02.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 678 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:08:02.70 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 679 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:12:19.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 680 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:12:19.97 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 681 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:12:35.89 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 682 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:12:35.95 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 683 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:16:52.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 684 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:16:52.75 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 685 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:17:08.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 686 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:17:08.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 687 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:21:25.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 688 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:21:25.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 689 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:21:41.40 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 690 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:21:41.45 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 691 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:25:58.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 692 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:25:58.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 693 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:26:14.47 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 694 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:26:14.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 695 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:30:31.32 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 696 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:30:31.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 697 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:30:47.20 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 698 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:30:47.23 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 699 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:35:04.95 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 700 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:35:04.95 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 701 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:35:20.85 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 702 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:35:21.17 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 703 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:39:37.91 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 704 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:39:37.91 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 705 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:39:53.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 706 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:48:43.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 707 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:48:43.70 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 708 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:48:59.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 709 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:48:59.57 ID:OXE496Wr0.net
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 710 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:53:16.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 711 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:53:16.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 712 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:53:32.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 713 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:53:32.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 714 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:57:49.45 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 715 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:57:49.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 716 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:58:05.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 717 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 03:58:05.53 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 718 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:02:22.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 719 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:02:22.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 720 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:02:38.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 721 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:02:38.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 722 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:06:55.70 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 723 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:06:55.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 724 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:07:11.86 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 725 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:07:11.94 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 726 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:11:28.39 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 727 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:11:28.41 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 728 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:11:44.41 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 729 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:11:44.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 730 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:20:34.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 731 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:20:34.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 732 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:20:50.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 733 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:20:50.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 734 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:25:07.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 735 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:25:07.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 736 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:25:23.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 737 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:25:23.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 738 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:34:13.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 739 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:34:13.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 740 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:34:29.45 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 741 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:34:29.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 742 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:38:46.41 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 743 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:38:46.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 744 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:39:02.32 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 745 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:39:02.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 746 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:43:19.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 747 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:43:19.77 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 748 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:43:35.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 749 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:43:35.92 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 750 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:56:58.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 751 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:56:58.70 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 752 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:57:14.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 753 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 04:57:14.59 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 754 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:01:31.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 755 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:01:31.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 756 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:01:47.46 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 757 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:01:47.53 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 758 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:06:04.53 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 759 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:06:04.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 760 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:06:20.47 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 761 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:06:20.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 762 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:10:37.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 763 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:10:37.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 764 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:10:53.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 765 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:10:53.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 766 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:15:10.72 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 767 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:15:10.76 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 768 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:15:26.60 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 769 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:15:26.68 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 770 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:19:43.46 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 771 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:19:43.75 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 772 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:19:59.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 773 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:19:59.74 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 774 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:24:16.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 775 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:24:16.62 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 776 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:24:32.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 777 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:24:32.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 778 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:28:49.39 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 779 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:28:49.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 780 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:29:05.24 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 781 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:29:05.27 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 782 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:33:22.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 783 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:33:38.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 784 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:33:38.65 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 785 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:37:55.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 786 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:37:55.66 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 787 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:38:11.55 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 788 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:38:11.64 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 789 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:42:28.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 790 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:42:28.78 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 791 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:42:44.75 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 792 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:42:44.82 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 793 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:47:01.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 794 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:47:01.56 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 795 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:47:17.35 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 796 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:47:17.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 797 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:51:34.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 798 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:51:34.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 799 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:51:50.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 800 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:51:50.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 801 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:56:08.36 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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- 802 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:56:08.40 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 803 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:56:24.35 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 804 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 05:56:24.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 805 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:00:40.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 806 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:00:40.81 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 807 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:00:56.71 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 808 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:00:56.78 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 809 ：アンャ`殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:05:13.48 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 810 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:05:13.54 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 811 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:05:29.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 812 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:05:29.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 813 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:09:46.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 814 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:09:46.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 815 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:10:02.33 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 816 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:10:02.40 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 817 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:14:19.44 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 818 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:14:19.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 819 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:14:35.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 820 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:14:35.43 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 821 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:18:52.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 822 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:18:52.86 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 823 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:19:08.67 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 824 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:19:08.83 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 825 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:23:25.58 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 826 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:23:25.63 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 827 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:23:41.61 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 828 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:23:41.69 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 829 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:27:58.40 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 830 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:27:58.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 831 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:28:14.50 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 832 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:28:14.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 833 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:32:31.52 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 834 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:32:31.57 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 835 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:32:47.46 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 836 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:32:47.51 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 837 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:41:37.95 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 838 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:41:37.95 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 839 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:41:53.78 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 840 ：アンチ殲滅部隊員 ：2018/11/24(土) 06:46:10.30 ID:OXE496Wr0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
- 841 ：名無したんはエロカワイイ：2020/07/29(水) 10:53:50.51 ID:Bq6fsDgD3
- クレストリアのシナリオで嘆いてるのがいるんだけど…短髪ルークってそんなに「良い子」で、「あんなに成長」したか？
まあ他のキャラは師匠だったりするから本編と似たような展開見たくないんだろうけど
アビスと違って人助けの為(自分を認めさせる発言はあったが)に動いて、巻き込んでしまった主人公達の事を悪いのは俺だって庇うし、罪悪感感じてるし、
黒幕の策略で世界中のモブに責められず庇われる現状に発狂してたし、ジェイド達の助言で罪を見つめる一人旅に行くことにするし
こっちの方がよっぽど良い子だと思うし成長しそうだけど？扱いが酷いは言い過ぎじゃない？
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