アンチがつくキャラの定義

カノヌシ

「ライフィセットはライフィセットのままでした」を連想したから
「アリーシャアンチ」が現れた事から
「あえて○○は○○のままでした」を「せざる」をえない描写が
実はあるのが物語である
言い換えればここにこそキャラのする事の深淵があるのだ
「アリーシャ」で例えるなら「ライフィセット」にとっての
「ライフィセットはライフィセットのままでしたを連想させない」事を心がけるとは
「絶望に屈する」を意味する、だから出来ないだけの話
言い換えれば「実は希望組」なキャラにアンチがいるとは
「絶望組を演じている」と言うメッセージの一種と言う事になる
言い換えれば「実は絶望組」なキャラにアンチがいるとは
「希望組を演じている」と言う事を「バラす」事になってしまう
つまり「自分実は絶望組」だと言う事が「お前ら一家」の反応を見れば「バレる」し
二次元業界にもこれが「バレる」からやるわけない筈なのだ
つまり「最原終一は偽証を使わない」を破っている事が出来た事から
「嘘つきは嘘つきのままでした」を連想する描写だからアンチがいる事から
「やはり最悪終一の正体は雪染ちさでした」と言う事が判明するのだ
言い換えれば「自分実は絶望組」をバラしても「大丈夫」な状況を意味する話だから
「ダンガンロンパV3(ゴミ)」と言うタイトルがつけられていたのだ
つまり「一切の希望をお捨て下さい」をしてしまったキャラがアンチがつくキャラにして
「希望組は希望組のまま」又は「絶望組は絶望組のまま」を実行してしまった奴が
アンチがつくキャラなのだ