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歴代FE主人公が兄弟だったら 59章
- 1 :アル@覇者の剣をよろしく!:2016/12/26(月) 01:29:03.14 ID:/7shU9fF.net
- ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。
前スレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1478264947/
旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage
新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/
雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/
絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
- 466 :助けて!名無しさん!:2017/02/28(火) 07:43:15.44 ID:0A0VT3Rr.net
- しかしリンは支援相手とか見ても年上好みっぽいしレオンがその気になってもリンの方がその気にならない気がするが
弟属性なのもマイナスというか、いや妹いるから兄属性も持ってるんだけどエリーゼよりカミラ姉さんやカムイ義姉さんとの間の方がクローズアップされる事多いし
…って、リンって15だっけ
レオンの方が年上なのか?
- 467 :暗殺少女の憂鬱1/3:2017/02/28(火) 22:26:55.32 ID:JYCY+hzw.net
- >>463に便乗します。
トラキア地区
紋章町内でも治安が最底辺のこの地区にて一人の少女が歩いていた。
本来なら危険極まりない行動なのだが彼女の鋭い眼光、そしてその小柄な身に似つかぬ巨大な斧が彼女も相当なものであることを窺わせる。
彼女はベルカ、白暗夜家の長女カミラの親衛隊の一員であり彼女の恋人の一人、そして凄腕の暗殺者。
普段は触れれば切れる鋭い雰囲気を纏う彼女だが今日は若干気落ちしていた。
それは普段カミラを狙う変態にして怨敵、リーフを始末する直前、彼の放った一言だ。
『カミラには興味があるが自分達には興味はない』
本来あんな葉っぱに興味を持たれても嬉しくないどころか怖気が走るのだがやはりはっきり言われると気分が悪い。
そしてその理由も解っている、カミラにあって自分達に無いもの、それは胸……
彼女も相棒のルーナも共に共通してひん……基、華奢な体格をしている。
実際暗殺者という立場上このような体型が有利であるのだがやはり女としてカミラのような体型も羨ましく思う。
大嫌いな相手とはいえ、否、だからこそ秘かに気にしていることを指摘されると頭に来る。
今回はいつも以上にボコボコにしたのも致し方ないことだろう、そう思い人知れず溜息を吐いた……筈だった。
アイク「どうした?」
ベルカ「!!!」
思わぬ声に顔をあげると目の前にいたのは青髪の巨躯。
アイク「あんたは、確かカミラの……」
ベルカ「貴様は……」
目の前にいたのは敬愛するカミラが友人と認めた男性。
本来は彼女の名を呼び捨てにする存在等彼女の家族を除けば許される筈はないのだが、他ならぬ彼女自身が認めている。
故に、憎らしさを感じつつも押さえ込んだ。
アイク「何かあったか?」
ベルカ「貴様には関係無い」
アイク「そう言われてしまえばそうかもしれん、だが知り合いが辛そうにしている以上見過ごせん」
ベルカ「余計な気など……」グウゥ
なお拒絶しようとしたところ鳴った微妙な音、発生源は彼女の腹。
考えてみると明け方に夜戦後の微睡みの中気配を察知した葉っぱを追いかけ、朝食も食べず追い回していた。
正直間抜けな事態に空気が霧散してしまった。
アイク「丁度昼飯時だったな、連れもいる、せっかくだから一緒に行かないか?」
ベルカ「貴様と行く理由が無い」
アイク「だがな……」
ワユ「大将〜〜」
なお拒絶しようとした彼女に話しかけようとしたところ響いた声、それと同時に駆け寄ってきた3人の少女。
確か神将と呼ばれた男の嫁達だったかと彼女は思い出した。
ワユ「大将、探したよ〜」
ミスト「お昼ご飯行こう、お兄ちゃん」
イレース「あれ?彼女は?」
アイク「カミラの部下だそうだ、偶々会ってな」
イレース「ああ、カミラさんの……」
ミスト「そうなんだ、せっかくだから、一緒にご飯行きませんか?」
ベルカ「いや、私は……」
ワユ「いいじゃん、皆で食べた方が美味しいよ!」
ベルカ「ま、待て……」
ノリノリの女性3人に囲まれあれよあれよと言う間に引っ張られてしまう。
- 468 :暗殺少女の憂鬱2/3:2017/02/28(火) 22:31:45.01 ID:JYCY+hzw.net
- ミスト「ところで、何故あんな所にいたんですか?」
ワユ「そうだよ、あそこは危ないよ?」
ベルカ「逆に聞くけど、お前達は何故?」
アイク「仕事だ」
ベルカ「仕事?」
ワユ「イーリス署からの依頼でね、新しい留置場をあの辺りに建てるんだって。」
イレース「今日は予定地の廃墟を撤去していたんです」
ミスト「さっきも言った通り治安が悪いから、普通の工務店に頼めなくて家に来たんだよ」
ベルカ「成程」
アイク「それで、あんたは何故?」
ベルカ「……………実は」
正直悩んだ、ほんの知り合い程度の相手にこんなことを話す理由がない。
だが、4人に囲まれたこの状況、何故か不快ではない雰囲気が彼女に溜め込んでいた言葉を吐き出させた。
アイク「すまん……」
ベルカ「お前に謝って貰う事じゃない」
アイク「だがそれでも弟のしたことだ」
ワユ「でも流石に酷い言い方だよね」
イレース「……解りますその気持ち」
ミスト「うん、覗こうとした挙げ句その言い方は許せないよ」
ベルカ「……何故?」
ミスト「え?」
ベルカ「お前は大きい胸をしているのに何故怒っている?」
ミスト「だってその言い方だと女の人を胸しか見ていないようなものでしょ?
私自身はお兄ちゃんしかみて貰いたくないけど、やっぱりそんなの気分が悪いよ」
ベルカ「そうか……」
ワユ「よし、ご飯終わったら一緒にショッピングに行こう!」
ミスト「そうだね、ベルカさんに似合う可愛いの見に行こうよ」
イレース「賛成、です」
ベルカ「な、私はカミラ様の元に戻らなくては」
アイク「大丈夫だ」
ベルカ「何?」
アイク「さっきカミラに連絡した『最近働き過ぎだから休ませてあげて』だそうだ」
ベルカ「何時の間に……」
アイク「話の流れと皆の性格を考えればこうなりそうだと思ったのでな。
皆落ち込んだ相手は放って置けないからな」
ワユ「大将に似たんだよ」
ミスト「お兄ちゃんがそんな優しい性格だから私達も習ったの」
アイク「そうなのか?」
イレース「そうです……」
ベルカ「……解った、カミラ様の指示もあるのなら従う」
ワユ「うん、それがいいよ」
それから5人で様々な店を回る、服屋、雑貨屋、アクセサリーショップ、カミラの護衛で入ったことはあるが自身のものを選んだ事がなく、戸惑いつつも色々見ていく、そして彼女達の勧めやアイクに判断してもらい幾つかの物を買っていく。
(ファッションに疎いと前置きするも彼の選んだ 物は中々センスが良かった)
ワユ「今日は楽しかったね〜」
ミスト「ベルカさん、その髪飾り可愛いよ」
ベルカ「そ、そうか?」
イレース「お似合い、です」
買い物が終わり帰宅の時間、彼女の髪にはディフォルメして可愛らしくした飛竜を象った髪飾りが付けられていた。因みに選んだのはアイクである。
更にカミラとルーナの分もと勧められ同じ物を購入、アイクも他の嫁へのお土産と幾つかの小物を購入していた。
考えて見るとカミラも何処かへ出掛けると自分達に小物や食べ物を買ってきてくれたのを思い出す、この辺りの気遣いがモテる理由かと改めて思った。
アイク「気晴らしにはなったか?」
ベルカ「……まあまあ」
ミスト「ベルカさん、また出掛けましょうね、今度はカミラさんや他の相棒さんも誘って!」
ベルカ「………ん」
- 469 :暗殺少女の憂鬱3/3:2017/02/28(火) 22:34:33.82 ID:JYCY+hzw.net
- 白暗夜家
ベルカ「……ただいま戻りました」
カミラ「お帰りなさい、楽しかったかしら?」
ベルカ「はい、それなりに……」
カミラ「ふふ、良かったわ」
ベルカ「あの……これを」
カミラ「あら、ひょっとしてベルカから?」
ベルカ「はい……」
カミラ「嬉しいわ、あら、とても可愛い、ありがとうベルカ」ナデナデ
ベルカ「ふゎ……お褒めいただき、光栄です」
カミラ「もう一つはルーナのね、私から渡して置くわ。
ふふ、アイクの案かしら、或いは、彼のお嫁さん?」
ベルカ「……両方です、それと、カミラ様ともお出掛けしたいとの事でした」
カミラ「あら、嬉しい申し出ね、その時は貴女達も一緒よ?」
ベルカ「護衛ならば」
カミラ「ダメよ、貴女達も一緒に買い物をするの」
ベルカ「しかし……」
カミラ「多分だけど、誘ってくれた人は始め貴女を誘ったのでしょう、その流れで私やルーナになったのよね?」
ベルカ「……何故?」
カミラ「彼らの性格を考えれば解るわ、優しいけど目の前の人を蔑ろにしないし、護衛とか関係無く平等に見る人達だもの」
ベルカ「……参りました」
カミラ「ふふ、気遣ってくれるのは嬉しいけど、間違った報告はダメよ。
罰として、今度出掛ける時にはその服を着ていきなさい、随分、可愛らしいわね」
ベルカ「こ、これは」
カミラ「選んだのはミストちゃんかワユちゃんかしら、とても似合いそう」
ベルカ「うぅ……///」
カミラ「可愛い姿だけどもう一つの罰よ、今夜は、一杯可愛いがってあげる。
疲れてるかもだけど、罰だから良いわよね」
ベルカ「は……はい//////」
頬を撫でられ気持ち良さに目を細める中今日の事が思い出される。
カミラともルーナとも違う、あれが、友達との関わりかと改めて実感した。
ベルカ(…………悪くはなかった、だから、カミラ様の友人と、私は認めても良い、ありがとう、アイク)
オマケ
アイク「リーフ」
リーフ「何?アイク兄さん」
アイク「3人が用があるらしくてな」
リーフ「え!?ワユおねいさんにミストにイレース、一体なんの!?」
ワユ「うん、弟くんが無限の体力を持ってるって聞いてね」
ミスト「どれだけだか知りたいの」
イレース「調べさせてくれませんか?」
リーフ「僕の体力をしらべる!?
ブバァァァ!!つ、遂に僕も童貞を……」
ワユ「良さそうだね………」
ミスト「じゃあ、私達と模擬戦しようか……」
イレース「断りませんよね……」
リーフ「あ、あれー?模擬戦は肩すかしだけど良いとして何故ここまで殺気を……?」
ワユ「何の事かなー」
ミスト「別に殺気何て出てないよ?」
イレース「ベルカさんを、女の人を胸で差別したこと……怒ってる訳ではありません」
リーフ「な、何でそれを知って、アイク兄さん、助けて!!」
アイク「良い訓練だぞ、頑張れ」
リーフ「そんな、ちょ、ちょっと……あ、あ………」
コノヒトデナシー!!!
- 470 :助けて!名無しさん!:2017/02/28(火) 23:46:28.07 ID:763LqzAQ.net
- ベルカミは人類の希望
いいよねベルカ
もっとカミラ様とイチャついていいのよ
クロム「……俺だって巨乳好きだし好みはあって当然と思うが…さすがに貧乳の人に面と向かってそう言ったりはしないぞ」
リン「私もイケメン好きだしブサメンと付き合う気はないけどそれは嗜好よね。だけどブサメンをブサメン呼ばわりはさすがに差別よね」
リーフ「ぽろっと口に出ちゃうんだよおお!別にベルカに悪気は……カミラさんの恋人だしちょっと嫉妬があるのは認めるけどさ」
クロム「お前の裏表の無さは…悪い方に出がちだからなあ…本音を包み隠さずってのも時と相手を選ばないと」
リン「そうよ。そんなことだから喪になるの。言っちゃ悪いけどナンナたちはあんたのどこがいいって思うのか結構な謎よ」
リーフ「参ったねこりゃ。喪組からすら喪と言われちったい…言った後、さすがにこれはなかったかなって思うけど、その場じゃ止まらないんだよう。なんとかならないかな」
リン「シグルド兄さんを見なさい。喪だったけど脱出したじゃない。あれこそ私たちが目指す指標よ」
クロム「逆にリア充だったけど喪落ちしたマルスもいるけどな。栄枯盛衰。喪がリアにリアが喪に。現状が永遠とは限らないということか」
マルス「勝手に仲間に入れないでください!僕とシーダはラブラブですからね!」
ガロン「…と、いうことがあったと聞く。うちの義娘のベルカがぺたんこを愚弄されたと」
クロム「その…なんつうか…すんません。うちのバカが迷惑かけました」
ガロン「子の喧嘩に親は出ん。別にかまわぬ。カミラ夫婦…この場合婦婦婦か…そこは孫の顔を見ようがないのが残念なだけで」
バアトル「お主は己の娘の事を放任しすぎる!親ならば殴りこんで当然!うちのフィルのぺたんこがバカにされたならば儂はそやつを叩き潰す!」
フィル「父上!大きな声でぺったんことか言わないでください!?」
ガロン「お主は過保護すぎるじゃろう。お主んとこの娘ももう中学かそこら。彼氏くらい好きに作らせてやればよかろうに口うるさく邪魔しとると聞いておるぞ。というかはよ孫の顔見たくはないのか」
バアトル「ぜぇったい許さん!娘につく悪い虫は!だいたいお主こそまだロリの域の娘を早々に嫁に出すなど早すぎるじゃろう!」
クロム「…あの二人。顔を合わせれば教育方針で大喧嘩だ…」
パント「考えが正反対だからねえ仕方ないね」
ダグダ「クロムはまだ嫁捕まらんのか?儂もタニアに継母見つけてやりたい。主にエーヴェル」
ダグラス「…お主は気持ちが若いのう…ララムはもう今更継母を求めはすまいし儂はさすがにそんな元気ないぞ」
クロム「は…は…は……は…このまえルキナに急かされましたよ……」
ノノ「お兄ちゃんもンンのパパなんだからパパさん組に入るのかなー?」
エフラム「…そういう事になるのか。なるのかも知れんが」
- 471 :助けて!名無しさん!:2017/03/01(水) 00:25:37.50 ID:PQ7Wh6qQ.net
- >>467-469
ああ、アイク、これはモテるわ……
嫁達も凄く良い娘
末永くお幸せにとしか
ベルカも可愛い
GJ!
>>470
紋章町の父親達って、みんな濃いぃww
こちらもGJです!
- 472 :それはただの夢?1/2:2017/03/01(水) 19:33:59.55 ID:DgpBKusT.net
- >>470から思いついたネタを投下します。
過去ネタの設定を流用しています。
リーフ「アルテナおねいさーん!!」ルパンダイブ
アルテナ「近づくなこの葉っぱがぁ!」
アーコノヒトデナシー!!
リーフ「イテテ……ヤバい、逃げないと3人のお仕置が………あれ?」
セティ「ティニーは可愛いな、私の宝物だ」
ティニー「嬉しいです、セティ様」
視線の先にはセティと甘い雰囲気を出すティニーの姿が、そしてふと視線をずらすと……
ミランダ「コノモール、私なんかで、良いの?」
コノモール「私は、ずっと貴女をお慕いしておりました」
ミランダ「ありがとう、そしてごめんなさい、ずっと貴方の想い、無下にしてたのね」
物語の一場面のようなやり取りを繰り広げるミランダ。
訳の解らない部分はあるものの何となくその場から移動してみる。
そしてその先に幼馴染にして3人娘最後の一人、ナンナ、パターンからして相手はアレスかなと何となく思いつつ目を向ける。
エフラム「……いいのか?」
ナンナ「はい、どうか私も……」
エフラム「しかし……」
サラ「お願い、兄様、ナンナを受けいれてあげて。
ナンナは大事な友達で、昔から寂しい時とか助けてくれた、大事な姉様なの」
エフラム「しかし、それが自棄だと言うなら、俺は……」
ナンナ「確かに、これはリーフ様に蔑ろにされた自棄の部分もあると否定できません」
エフラム「なら」
ナンナ「しかし、それ以上に私は貴方を、お慕いしています」
エフラム「……何故?」
ナンナ「強く、優しく、懐深く、あの方にはない沢山の魅力が」
エフラム「そうか……」
ナンナ「それに、私も、前に進みたいのです。
あの方を過去にして、先を見たい……」
サラ「兄様……」
エフラム「…………震えているな」
ナンナ「そんな事……」
エフラム「隠さなくて良い、それ故に覚悟は伝わった」
ナンナ「それでは」
エフラム「ああ、お前を受け入れる、お前の全てを、俺の物にする、ナンナ……」
ナンナ「エフラム様……」
サラ「良かった、兄様、姉様……」
あまりに現実離れした後継、リーフは自分の世界全てが崩れていくのを確かに感じた。
- 473 :それはただの夢?2/2:2017/03/01(水) 19:34:59.53 ID:DgpBKusT.net
- リーフ「ハッ!!!」
飛び起きると目に入ったのは自分の部屋、窓から指す朝日に明るく照らされている。
リーフ「夢………だったのか………」
しばらく動けず考える、思い浮かぶのは先程の光景………
リーフ「なーんだ、夢か、現実だったら、あの3人を気にせずお姉さんハントに精を出せたのに!」
彼は気付かない無理に明るく言った憎まれ口の言葉が震えていることに。
リーフ「さて、朝ごはん……の前に、何だか凄い寝汗かいてるなぁ、気持ち悪いからシャワー浴びてこよ」
彼は気付かない、己の頬を伝う涙を。
それはただの夢だったのだろうか、或いは………?
終わり
- 474 :助けて!名無しさん!:2017/03/01(水) 19:41:03.60 ID:Wa9NWxBY.net
- ロプトマージって、「見せたい夢を見せる術」くらい使えそう(小声
- 475 :助けて!名無しさん!:2017/03/01(水) 21:57:39.78 ID:9bi6TskJ.net
- ミカヤ「ふむ、ふむ…ほほう…」
ユンヌ「ちょっとミカヤ前のページ戻ってアイクんとこ」
ミカヤ「まあまあ、暁の団のとこもゆっくり見たいじゃない?」
エリンシア「あらお姉さままたアルバムですか?」
ミカヤ「ううん、テリウスコレクション・下よ。こないだ買ったの♪」
ユンヌ「(これ書いてる人がね)」
ミカヤ「ちょっとだけ今更だけど詳しく話するのも楽しいわよね」
ユンヌ「(これ書いてる人が略)」
エリンシア「ハァハァ、服がはちきれんばかりに成長したボーレくんのわがままボディ、ラグズの皆様方のフルイラスト…」
ユンヌ「書き下ろしのカバーイラストのアイクもあるわよ」
ミカヤ「ちょっとナチュラルにひったくらないで」
エリンシア「オルグさんの肉体美ハァハァ…あら、外見設定年齢……?」
ミカヤ「あ、やっぱりそこ気になる?」
ユンヌ「テリウスは実年齢と外見年齢がずれてる奴が多いからね」
ミカヤ「普通に年齢って書かれてる人と外見設定年齢って書かれてる人がいるわね」
エリンシア「私のページ、『外見年齢設定』って書かれているのですが…」
ミカヤ「………」
ユンヌ「………」
エリンシア「ウッ…や、やはり別の意味で私の実年齢と外見年齢がずれてるから…(´;ω;`)」
ミカヤ「そ、そんなことないわよ!!21歳の外見ですって公式が書いてるのよ!!」
ユンヌ「ほ、ほらこれ見てデギンハゲザーの外見年齢驚愕の50よ!?
ミカヤ「どっひゃー(棒)」
ユンヌ「竜王家三巨頭とか言われてジジイ達と一緒にされてるから65は見てたわアハハ!」
エリンシア「た、確かに意外な方は結構いますね。ユリシーズとか…」
ユンヌ「笑い飯が20代とはね」
ミカヤ「そういえばエリンシアとあまり絡みないわね…クリミアの忠臣たち」
エリンシア「お姉さまも暁の団の方との絡みあまりですね」
ミカヤ「なんとなく家に常駐しておかえりって言うポジなのと半分ユンヌに身体使われてるばっかりに…」
エリンシア「私が主婦として家にこもりがちな上、外に出たらKINNIKUにばかり目が行くばっかりに…」
ミカヤ「エディ、また豆腐買いにいくからね…!」
ユンヌ「あんたの横のページのヘソ出し緑が泣いてるわよ」
エリンシア「鎧に包まれたケビンのKINNIKUもチェックしなきゃ!!」
ユンヌ「こっちはもうなんて言うかもういいわ」
アイク「ん、何を見てるんだ?」
ミカヤ「あっ、アイク!テリウス揃った」
ユンヌ「アイクは仲間との付き合い多いわよね」
アイク「ああ。だけど最近はライやボーレやしっこくとは会ってない気がするな」
ミカヤ「やはり…絆成分が不足してるわ」
エリンシア「見てくださいこのボーレくんのページ!『アイクに次ぐ肉体的成長を』ってアイクったらどれだけ」
ミカヤ「ちょっとエリンシア静かにしてマイペース抑えて」
エリンシア「はい(´・ω・`)」
ミカヤ「こう作品全体振り返るとね、いろいろあったなって思うのよ」
アイク「蒼炎での傭兵団の砦を守った戦い…まさに背水の陣だったな…」
ミカヤ「ニケ様で石化させた杖使いと、武器壊したジェルドでのチクチク…稼がせて貰ったわ…」
ユンヌ「前者の仲間との絆的な流れ受け継いで後者のそれ言うのやめなさいよ」
ミカヤ「まあとにかくね、仲間とかマップの話とかもいいわよねって思ったのよ」
クロム「絆の話ならお任せあれっ!!」
アイク「絆…お前がよくルフレ♂と隣接してハート出してるあの」
クロム「ルフレ♀の方と隣接するとトロンかビンタになるだけで男限定じゃないからその言い方やめて!!」
ifとかのあまり触れられてない尖ったキャラ性能やマップが題材の話とか書きたいなとか見たいなとか思ったり
- 476 :助けて!名無しさん!:2017/03/01(水) 23:02:16.77 ID:2euG8a/k.net
- そろそろヒーローズ解禁かな?
- 477 :助けて!名無しさん!:2017/03/01(水) 23:05:49.17 ID:KudviXmr.net
- 0時からかのう
ネタも用意はしといた
IFであまり触れられてないキャラかあ…
ベロアとかゾフィーあたり見てみたいかも
- 478 :本筋の続きはよ:2017/03/02(木) 00:00:27.99 ID:7S7vNXTE.net
- ヒーローズ解禁記念
ちとグレー寄り注意
シャロン「どうもおいでませ!解禁ですよ解禁ですよ!」
ミカヤ「…私…こたつで寝てたんだけど…」
自宅で寝てたら急に寒気を感じ…気が付いたら知らん奴の家にいた。
眼の前の少女が言うには召喚とかいうのらしい。
不意にレスキューされたようなもんだが、よりタチが悪いのはマップ外でも友軍で無くても、
呼ばれる側の意思ガン無視で呼び出されるという事だろうか。
メサイヤで呼ばれるゾンビの気持ちがちょっとわかった気がする。
ミカヤ「んでいきなりなんなのよあんたは」
シャロン「解禁嬉しくてテンション上がってますシャロンです。私があなたを呼びました。どぉです?」
そいや最近よくわからんが次元がどうとか異界がどうとかいう怪しい連中が紋章町に増えたらしい。
定期的に人が増える。数年前に白夜の鎖国が解けたり暗夜が加盟したりした時以来か。
ミカヤはため息をついた。
ミカヤ「はいはーい。よーこそ。じゃ帰る」
シャロン「え、ちょ!?早すぎでしょう!?まってくださいよ!オーブあげるから!ほんとはリアルマネー取る貴重品です!」
ミカヤ「この歳になると欲なんて大して無くなるのよ。おこたで寝たいんだってば」
シャロン「……ババくさいです…」
ミカヤ「はいはい。否定しませんとも」
アルフォンス「あ!こ、こら!無暗に人を召喚したらだめでしょ!あの娘みたいに!…ども、どうもすみません!うちの妹がご迷惑かけまして…」
シャロン「ううう…だってぇ…この町の中心的グループって有名な兄弟さんちの長女さんにご挨拶したかったんですもの…」
ミカヤ「それはどーも。でも挨拶ってそちらが訪ねてきてするものよ」
シャロン「し、システム!システムのお披露目を!」
ミカヤ「ヒーローズはうちの兄弟もやってるみたいだけどー…よく考えたら自分の世界で生活してたら突然飛ばされてこっちのために戦え!よ。二つ返事でOKする方がふつーは稀よ。みんなよく承知してること」
アルフォンス「それを同意無しでやってしまう人もいるんですよ…」
ミカヤ「ん、ん?さっき言ってた…あの娘…の事?」
アルフォンス「ええ…まあ…」
なんか嫌な予感がする。
さて、噂のあの娘の屋敷。
灰色の髪をした、まだあどけないローティーンの少女は家中の扉を開けっ放しにしていた。
閉めない。誰が閉めるものか。開けるのがアスク家の者たちなら閉めるのはエンブラ家の者たち。
だが彼女は閉める事をやめてしまった。「英雄」を我が物にするために。
ヴェロニカ「来て来て。レア英雄来て。☆5来て。私のものにしてあげる」
幸い家が金持ちの彼女は課金力の貧弱なアスクの連中と違って好きなだけ課金ができる。
ろくに学校にも行かないで彼女はソシャゲ三昧の暮らしをしていた。
あけっぱの扉が歪む。空間が繋がり……英雄が引き寄せられようとしている。
相手の都合?ガン無視です。
そいつが寝てても飯食ってても風呂入ってても少女の知った事ではない。
だが……これは予想してなかったかも知れない。
エフラム「ミルラ…っ……ミルラっ……っ今…お前の…中に……っ」
現れた覇王は逞しく引き締まった裸体で雄々しい槍をつき出していた。
ヴェロニカ「………………………え?」
エフラム「……ミル…………………え?」
……アポも取らず、先方の様子も知らずやたらめったらランダムで呼び出すのだ。
…………オタノシミの真っ最中ということがあっても…おかしくはないのだった。
そして。
覇王の槍は放たれた。
眼前の少女の顔に。
…え……ぁ………! ! ! ぎ ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ………………………………
- 479 :本筋の続きはよ:2017/03/02(木) 00:02:07.04 ID:7S7vNXTE.net
- ややあって………
裸体のまま土下座するエフラムと、すっかり不貞腐れたヴェロニカの姿があった…
あれから大変だった。顔を洗って…洗ったはいいが髪に飛び散ってからみついたものを落とすのはそれはそれは大変だった。
というか精神的ダメージが深い…深すぎる。
…自業自得と言えば自業自得なのだが。
しかしマリアの時と同様、不可抗力なれど嫁でもない少女にこんな真似をしてしまったエフラムの選択は土下座あるのみ。
ヴェロニカ「椅子……」
エフラム「……む…」
ヴェロニカ「人間椅子になって。お茶にするから…気分が悪いし口直しするわ」
エフラム「わかった。それでお前の気が済むなら」
…嫁達と愛し合っている最中に無理やり召喚された言わば被害者なのだが彼はそんなことを考えもしなかった。
裸体のまま四つん這いになり、その上に少女が腰を下ろす。
なかなか屈辱的な光景でありマゾでもなければ耐えられるものではあるまいが、
しかし覇王の精神は鋼鉄仕立てなのかも知れない。
さて、優雅で倒錯的なティータイム。
少女はエフラムの背中に座ったまま呼び鈴鳴らすと、片手のスマホを弄り始めた。
従者でも呼んで茶の用意をさせるのだろうか。
しかし…
エフラム「そろそろ日付が変わるころだしスマホやってていいのか?明日は学校だろう?」
ヴェロニカ「知らない。行かないもの」
様子を伺う。夜更かしに慣れて…というか…昼夜逆転の暮らしでもしてるのか。そういう空気がある。
部屋の様子をよく見ると…コンビニ弁当の箱やらコーラの空き缶が適当に放置されている。
そして付きっぱなしの数台のPCでは複数のソシャゲが起動しており、時折少女は思い出したようにガチャを回していた。
これはよもや話に聞く…ネトゲ廃人というやつ…か?
ヴェロニカ「あーぁ…リアルでガチャが回せると思ったのに…最低…」
エフラム「…それで俺を呼んだのか?」
ヴェロニカ「…そうよ。記念する第一号だったのに。私のコレクションにするの。なのにこんな…」
何度も髪を気にしている。
大分念入りに洗いはしたのだがそれは気になるだろう。
エフラム「なぁお前…学校行ってないのか?」
ヴェロニカ「…かんけーないでしょ」
エフラム「しかし…」
いいかけて言葉を切った。背中を抓られたのだ。
…少女の力では痛くも痒くもないが。
そこに…戸を潜る者がいた。異次元とか異空間ではない。文字通りの意味だ。
先ほどの呼び鈴で呼ばれた者だろうか。
マークス「呼んだかね…む、エフラム君?」
エフラム「マークス義兄上!?なぜここに!?」
姿を見せたのはエフラムの妻の一人エリーゼの兄、マークスだった。
ヴェロニカ「遅いわ先生。紅茶。茶葉はアールグレイ。心持ち薄めに」
マークス「あ…ああ、少し待っていたまえ」
義兄は部屋を見回し……散らかしっぱなしのコンビニ弁当に小さく溜息をつくとゴミを纏めた。
マークス「……自炊のやり方は教えただろう。君の歳でこんな生活を送るものではない」
ヴェロニカ「……かんけーないもの。先生が頼んでもいないのに面倒見に来てるだけでしょ。だから望みどおりに使ってあげてるの。お茶」
……夜半遅くまでソシャゲ三昧の時間を過ごしたヴェロニカは、朝方近くになってようやくベッドに入った…
その肩に布団をかけるとマークスはエフラムを促す。部屋の外についてこいということだろう。
……いまだ全裸なので寒い。寒いのだが男物の服などない。やむをえまい。
- 480 :本筋の続きはよ:2017/03/02(木) 00:06:01.02 ID:7S7vNXTE.net
- マークス「察しはつくと思うが…あの子は私の生徒の一人だ」
エフラム「の…ようですね。マークス義兄上…しかしあの有様は」
マークス「ああ…俗にいう引き籠りだ…ろくに学校に出てこないので幾度か家庭訪問したのだが…家庭の問題は教師には関係ない!…の一点張りでな…
ならば懐に飛び込んで解決せんとエンブラ家の従者のバイトに志願した」
エフラム「……貴方は教師の鑑だ…」
マークス「よしてくれ。解決は道半ばなのだ…」
エフラム「む…で、家庭の問題とは?俺も力になれるならば」
マークス「…問題…とは。ヒーローズのメインストーリーの続きが配信されねばネタの書きようがない」
エフラム「……………」
マークス「そ、そんな顔をしないでくれたまえ!仕方ないのだ!彼女の継母は多忙な人物らしくてな。ここに潜り込んで一か月ほどたつが…一度も帰ってきていないのだ」
エフラム「…円満でなさそうというのは察しがつきますが」
マークス「とにかく、私の生徒が迷惑をかけてすまなかった。マントを貸すから風邪をひかないうちに帰り給え。
…奥方たちも待っているだろう」
どこか釈然としないものを感じながらエフラムは帰途についた。
…ミルラたちも心配しているだろう…
〜 エフラムの部屋 〜
壁の方を見て体育座りしてる少女が一人。無言で。
もうちょっとで一緒に達せたのに。体の中に槍の感触が残ってる気がするのが切ない…
ミルラ「……………」
サラ「MAP外…別MAPみたいね。レスキューでも探知できない……」
ノノ「明日は一番に愛してもらいなよ。ノノも譲るから…」
ファ「おねえちゃんかわいそう……おにいちゃんとあいしあうの…きもちよくってしあわせなのに…」
〜 アスク家 〜
シャロン「ソシャゲは用法用量そして金額を守って遊ぶぶんには素晴らしいものなんです…ですけど…それに心を囚われ、他のすべてを投げてしまう人がたまにいるんです」
アルフォンス「…現実が満たされない者が…心を閉ざしてる者の逃げ道になってしまっては…ずぶずぶと泥沼に沈むようなもので、時とお金とを失い続け…」
ミカヤ「んー…私の若い頃はソシャゲどころかファミコンも無かったけど…逃げ道っていえばお酒か賭博くらいだったけど、選択肢も増えたもんねー」
果たしてヴェロニカはもう一度学校に来るのか?
ヴェロニカの継母とは?
本編の続きが来ることを待とう。
終わり
英雄召喚しまくって配下にするヴェロニカがガチャ課金しまくるソシャゲ廃人に見えてしまってこんなネタになった…
本編続きの展開によってはマークス喪脱出も…ありえるかも?
- 481 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 00:13:54.32 ID:pYySc3S8.net
- 乙です。
しかし新作一発目のネタがグレーゾーンとはたまげたなぁ……
色々インパクトのある話に笑わせて頂きました。
- 482 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 00:53:46.98 ID:wssr+Vy1.net
- ヒーローズ解禁にて一ネタ キャラ崩壊注意
マルス「貴様がァ!」
マリク「てめぇがァ!」
マルス・マリク「「貴様が(てめぇが)僕の敵だァ!」」
シーダ「何が起きたのー!?」
エリス「誰か止めてぇー!」
クロム「俺は!お前ほどカミュ、心底憎いと思ったことはこの上ないぜ!」
カミュ「このカスが 激昂するんじゃない。」
ルフレ♀「なんでクロムさんはカミュさんに憎悪を」
カイン「俺にはわかる、何となくだかわかる」
エリウッド・ニニアン・フィオーラ・リンディス「「「「俺達は(私達は)」」」」
エリウッド・フィオーラ「負けない!(負けないし)」
ニニアン「挫けないし」
リンディス「倒れないし」
エリウッド「揃わなくても泣かないし」
ライナス「何やってんだあいつ」
ヘクトル「勝利のポーズしようとしたらあんなになったとさ」
ロイド「だからといって、そこまでなくか」
- 483 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 01:01:39.32 ID:eVzF+Pd6.net
- >>478-480
ミルラ……ドンマイ…… (T-T)
マークス兄さんが(久しぶりに)かっこ良くて嬉しいです
- 484 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 02:20:56.19 ID:P0xi9wUU.net
- セシリア「ウソよウソよきっとあれよ後からゴロゴロ上位互換が出てきて結局残念な扱いになる前振りよ上げて落とす的なあれよ」
セティ(十数年ネタにされて素直に評価を受け入れられないらしい)
アーダン(気持ちは解るのが悲しいよなー)
サザ(やっぱりイジメ良くないんよ)
ウォルト(A〜〇〜)
- 485 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 02:37:03.53 ID:P0xi9wUU.net
- 追記
意外と強めなセシリアさんとか強い大陸一以上に
クレインのアンタ弓バーサーカー?ってレベルの火力特化に吹いた
今頃スーパー〇イヤ人的なオーラ出してそうだ
- 486 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 17:46:08.63 ID:dgNuxJuP.net
- エリウッド「ふっ!ハァ!!」ブンブン
ヘクトル「おぉ!?珍しいなエリウッドが鍛練してるなんざ!調子良いのか?」
エリウッド「ヘクトルか、聞いてくれ、ここのところ体の調子が良いんだ、自分でも驚くくらいに」
ヘクトル「そりゃいいことじゃねえか、…よく見たらお前素振りに使ってるそれ…!」
エリウッド「あぁ、気づいたかいヘクトル、そうだよ…デュランダルから重みを感じなくなったんだ!」
ヒーローズのデュランダルが優秀な武器になって困る困らない
- 487 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 19:55:23.52 ID:bJ3DlXj3.net
- プリシラ「2連続で兄妹愛推し…もう完全に公式がKINSINNを推しています。流れが…風が来ています!」
クラリーネ「なんでどうしてお兄様がサナキさんとセット扱いなのですか!?おかしいではありませんか!」
ティニー「結構絵師さんごとに絵のイメージ違いますね〜」
- 488 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 22:30:54.79 ID:2GrHoMyq.net
- >>478-480
エフラム「……相変わらず不摂生で外に出ない生活を続けているのか」
ヴェロニカ「……呼んでもいないのに勝手に来ないで」
エフラム「まあ……今回はあれだ、この前のお詫びというか」
ヴェロニカ「あれはもう忘れて、私も忘れたいから。……まあ、こっちにも少しは責任があったし」
エフラム(少しではないと思うんだが……)
ヴェロニカ「……それにしても、あんなことがあったのにまた来るとか恥ずかしくないの?」
エフラム「あれ以上恥の上塗りのしようもないと思ってな」
ヴェロニカ「……まあ、確かに。それにしても……あなた、妙に落ち着いてるというか……」
エフラム「ああ、魔道でいきなり呼び出されたりとかは慣れてるからな」
ヴェロニカ「……一体どういう生活してるの?」
エフラム「お前こそ、学校には行かないのか?」
ヴェロニカ「……くだらない。学校なんて将来働かなきゃならない人が仕方なく行く場所でしょ。私はそんな必要ないから」
エフラム「お前な……いや、外に出ると楽しいぞ?」
ヴェロニカ「……どうでもいい」
サラ「ふーん……兄様、これが例の子ね」
ヴェロニカ「!? ちょ、いつの間に!? ていうか誰!?」
エフラム「なんだ、お前も来たのか」
ヴェロニカ「知り合いなの? なら早く連れて帰って」
サラ「家族とうまくいってなくて、本気で面白いと思えるものが無くて、、周りの迷惑も考えないで、人の話も聞かないで、
寂しさと退屈を紛らわせるために暇つぶしのことしか考えてないとか?」
ヴェロニカ「……何、いきなり? 知った風なこと言わないで、あんたに何が分かるっていうの!?」
サラ「分からないでもないわ」
ヴェロニカ「……え?」
サラ「私からも忠告するわ、今の生活を改めて学校に行きなさい。でないと色々損するわよ」
ヴェロニカ「お生憎様、私にはそんなの必要ないの」
サラ「わざわざ薄い胸張ってまで堂々と言うことじゃないと思うけど」
ヴェロニカ「う、うす……ちょっと何!? だいたいそっちも私と大して変わらないじゃないの!」
サラ「私はこれから兄様に大きくしてもらうからいいの」
ヴェロニカ「え、ええ!?」
サラ「それじゃ兄様、私先に帰ってるから」
エフラム「ああ、分かった」
ヴェロニカ「……消えちゃったし、何なのあの子?」
エフラム「色々思うところがあったんだろう。……昔の自分とか、な」
ヴェロニカ「……訳が分からない」
エフラム「……まあ、これでも食べて落ち着いてくれ。お詫びの品としてお菓子の詰め合わせを持ってきたんだ」
ヴェロニカ「そんなもので……まあお腹空いてたから食べてあげなくもないけど」
エフラム「味は保証する、姉上とサクラの手作りだからな」
ヴェロニカ「誰それ……あ……美味しいじゃない。どこで売ってるのこれ? 通販で買うから教えなさい」
エフラム「残念だったな、これは店で売っているものじゃない。欲しかったら家に遊びに来るしかないな」
ヴェロニカ「……あなた、意外と卑怯なのね」
エフラム「まあ、二度と無断で誰かを呼び出して迷惑をかけないと約束するならまた持ってこないでもないぞ」
ヴェロニカ「えー」
エフラム「えー、じゃない!」
ヴェロニカ「じゃあ英雄が必要になったらどうすればいいの?」
エフラム「せめて呼ぶ前に連絡をしろ、相手の都合もあるだろう」
ヴェロニカ「れん……らく?」
エフラム「……スマホを出せ、俺と連絡先を交換しよう」
ヴェロニカ「……なにこれナンパ? リアルで遭遇するとは思わなかった」
エフラム「違う! 必要があるなら俺に連絡しろ、できる限り力になる」
ヴェロニカ「……なんでそんなに必死なのよ」
エフラム「必死というか……放っておけないだろ。それに……前にお前みたいな考えになったかもしれない奴とも仲良くなれたんだ。だったら……」
ヴェロニカ「…………」
エフラム「どうした?」
ヴェロニカ「……交換……登録……どうするの? 全然したことないから」
エフラム「……俺がやってやるよ」
- 489 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 23:01:51.95 ID:bJ3DlXj3.net
- >>488
ソーニャ「う、う、うぇっくしぃぃぃぃぃぃっ!?」
ニノ「うひゃぁぁ!? か、母さん大丈夫?風邪?花粉症?」
ソーニャ「う、うるさいわね。ティッシュよこしなさい」
ニノ「はい、どーぞ」
ソーニャ(なんなのよ。最近…まだ出てきてすらいないエンブラ家の継母とかっていうの…
私とキャラ被ってるような気がするようなしないような…まだ出てきてないっていうのに!)
ロイド「心配するな。ニノには俺たちがいる!」
ライナス「そうだぜ!溢れんばかりに家族愛を注ぎまくるからヒッキーになんかなるこたねえ!」
ジャファル(無言で何度も頷いている)
ライナス「今は家族愛のターンだぜ?」
ロイド「彼氏愛は向こうに行ってどうぞ」
ジャファル「………!?」
ニノ「もー喧嘩しちゃだめだよ兄ちゃんたち!…ヒッキーかぁ…サラが最近知り合った娘がそうらしいけど…あたしにも何かできることあるかなあ…」
ソーニャ「別にニノがどこの馬の骨に引っかかってもどうでもいいのに目の前で私よりモテまくってるのを見るのは面白くない件」
ウルスラ「やつらはロリコンですから。ソーニャ様の魅力がわからないのです。私の方にも見向きもしませんし…」
リーフ「ソーニャ様とウルスラさんには僕が居ます!踏んでください!」
設定だけ見ると…というかわずかな設定しかまだわからんけどヴェロニカの継母の設定はソーニャに近いものがある感じ
…意外とエレミヤさんみたいな人かも知れないとも思うけども今後に期待
- 490 :助けて!名無しさん!:2017/03/02(木) 23:35:49.07 ID:fLSa31Ko.net
- >>488
ヴェロニカ「…連絡してから呼び出すならなんでもしてくれるの?」
エフラム「そこまでは言ってない気がするんだが…」
サラとヴェロニカは似てるように思えて
極度にデレているときを除いて基本Sなサラと
色々言いつつも実は誘い受けでMなヴェロニカ
みたいな差があるという電波を受信した
- 491 :黒白の境目:2017/03/03(金) 00:01:56.65 ID:5dGTae0H.net
- 解禁に伴う新ネタラッシュ乙です。
兄弟家居間
リーフ「……」
マルス「どうしたのリーフ、縁側の方を見つめて。エフラム兄さんが本を読んでいるだけじゃないか」
リーフ「いや、読んでる本が『女性の誘い方:お出かけ編』とか、両肩にイドゥンさんとセツナさんが寄りかかって寝ているとか色々
突っ込みたいことはあるけどさ。今更思うんだけど、エフラム兄さんは幼女組としかグレーネタ書かれないよね」
マルス「……相変わらずメタなことを」
リーフ「何で目をそらしてるのさマルス兄さん?」
マルス「知らない方が良いこともあるよ」
リーフ「いや、余計に気になるから教えてよ」
マルス「ならヒントを一つだけ、エフラム兄さんは自分を慕う人を年齢で区別すると思う?」
リーフ「……え? まさか」
マルス「まあ、薄めてもグレーにならないほど濃いことをやってるってことだよ。それに幼女組の方がギャグ落ちにしやすいからね」
リーフ「メタはそっちもじゃないか……やっぱり世の中不公平だなあ。よし、ここはお姉さんに声……を」
マルス「どうしたの? 神妙な顔をして」
リーフ「いや、今日はあの三人と出かけてくるよ。行ってくるね、マルス兄さん」
マルス「……あのリーフが? 一体どういった風の吹き回しなんだろう? コノヒトデナシしないし」
イドゥン、セツナ、ソロソロオクッテイクゾ……ハイ、エフラムサン
おわり
- 492 :助けて!名無しさん!:2017/03/03(金) 00:37:24.35 ID:crPF3vup.net
- ターナ「あの、私…は?」
ヒーニアス「妹よ。お前は別の方向性でキャラが立ってしまっているぞ。ここから巻き返すのは至難。諦めた方がいいだろ」
ターナ「兄さんもね!!!エイリーク最近リオンさんやラーチェルといい感じなんだから!」
ヒーニアス「ふっ、恋路はライバルがいた方が燃えるものだろう?」
キヌ「ね、ねーミタマ。最近…その…」
ミタマ「あら、「お友達」でしてよ。ふふふ、安心してくださいな。わたくしセツナさんほど手が早くありませんの」
キヌ「いっ!?べ、別にそんな事言ってないじゃんかあ……」
ミタマ(あら可愛い。からかい甲斐がありますこと)
サクラ(うううう…カザハナさんと二人で兄さまにご奉仕したい…なんてとても言い出せません…サラはいったいどうやってあれほど…その…愛し合う仲間を増やしたんでしょう…)
カザハナ「あ、あのー…人の顔見てどうして唸ってるの?」
リン「わた……」
シグルド「兄妹の愛の2連続だと…なんてことだ!こんなピックアップ間違ってる!」
リン「まだ何も言ってないんだけど…」
エイリーク(卒業…と言うのとは違いますけど、リンも兄離れして愛する人が見つかればいいのですが)
マリア「召喚ガチャ回してたらサクラとエリーゼとかチキとかファとかエフラムさんのお嫁さんばっか出てきたんですけど…なにこれ喪のマリアへのあてつけ!?喪脱出したい!」
ミネルバ「お、落ち着け。お前にはまだはや…ん、んん……」
シャロン「あっるぇ?エンブラの迷惑召喚、最近ちょっとだけ減りました?いえ、まだ時々やってるみたいですけどー」
アルフォンス「他の暇つぶし見つけたとか?このまま門閉められたらいいんだけどね。難しい娘だからね…僕らが止せと何度言っても聞いてくれないし」
アンナ「姉妹たちと連絡取って情報は集めてるわ。マークス先生ともね」
ヘクトル「リンとエリウッドは出たんだが俺はでねぇなあ…」
フロリーナ「いっそ課金しましょうか…」
ファリナ「ずぇったい許さん!ビタ一文出す事まかりならん!最後まで非課金無料ユーザ貫くのよ!」
ヘクトル「また貯めんのかよ…俺の稼ぎは億超えてるしちょっとくれえ…」
ファリナ「横綱は持ち出しも多いんだからいらん事に金使うなや!付け人たち飲みに連れてったりしなきゃいけないんでしょ!こないだも一晩で100万近く使ったんだから!」
ヘクトル「…う……わ、わりぃ……やっぱりよ。下の奴らには羽振りよくしてやんねーとよ」
ファリナ「わーってる。そこにはなんも言わないわよ。だからそういう時困らないように切れるところは切るの」
セツナ「……ぽんやり……」
イドゥン「……ほんわり……」
セツナ「……おー……」
イドゥン「………詳しくは…語りませんけど……すごかったです……」
セツナ「……ほっこり……」
イドゥン「また…3人で仲良く…え…ええ…/////」
セツナ「こくこく……気持ちよかった……」
イドゥン(私もあんまりしゃべるの得意じゃないですけど…セツナさんといると私が会話リードしないといけなくてぽんやり空間に…)
- 493 :助けて!名無しさん!:2017/03/03(金) 01:39:01.30 ID:GRhLXwPD.net
- ネタラッシュ乙!
アイクと嫁達のグレーゾーンもあるんだから、エフラムとイドゥンさんとセツナの「すごかった」夜ネタがあって良いと思います
思います!
思うんです!(懇願
終わった後のぽんやりピ□ートークも是非に!
- 494 :表に出よう:2017/03/03(金) 19:35:24.12 ID:pnFrZY+I.net
- コンビニ宅配や出前。
便利なものである。外に出かけなくても夕飯が届く。
一昨日はローソン(外伝)、昨日は流星軒。
家じゃ寝るかソシャゲするかくらいしかしてないのでさして腹も減らない。
一日一食+お菓子でも抓めば充分だ。
…とはいえそれでもその一食を欠けばさすがにお腹も空くわけで。
ヴェロニカ「…お腹空いた…」
さ、何か頼もうとばかりにネットで注文しようとしたその時だった……
回線が切れた。
ヴェロニカ「!?」
そういえば回線工事が入るとかメールが来てた気がする。
しくじった。これでは注文ができない。
ヴェロニカ「…なんてね。PCがだめでもスマホがあるもの」
……無かった!
ヴェロニカ「!?!?」
………ちょっと貯めこみ過ぎたコンビニ弁当の空箱や散らかしたコミックやらゲームの箱。
かくもとっ散らかった部屋のどっかに置きっぱなしにしたらしい。
この中から見つけ出す事は至難。
着信でもあれば音がしてわかるが、ここ2、3年。電話をしたのは流星軒に出前頼んだ時くらいだ。
人から電話がかかってくるはずもない。メールも来ない。
……腹が減った…お腹が鳴いた……
マークス「今日もシフトに…と、言っても私くらいしかおらぬが」
そこにやってきた先生。
人の家の事に首突っ込もうと家の従者のバイトに応募してきた。
継母もよく確認もしないでポンと採用しちまった男だ。
何かというと学校に来たまえ、とか、さっぱりやってない勉強を教えようとしてきたりとかのうるさい男だが、
従者の仕事はそれはそれできちんとする。学校の仕事も多忙なためさすがに毎日来るわけではないが。
ヴェロニカ「いつもならウザいけど今日はいいところに来たわ。今すぐコンビニにお使い行ってきて」
マークス「む?…ほぅ…どうしたのかね。いつもなら自分で注文するのに」
ヴェロニカ「かくかくしかじかでネットの大海から遮断された絶海の孤島状態なのよ。さ、早く…」
マークス「おっとすまない。今、父上が体調を崩して寝込んだ気がする!…看病せねばならぬから今日は早引けさせてもらうよ。では」
ヴェロニカ「は……!?」
マークス「……もう大分家から出ていないだろう?」
ヴェロニカ「…記憶にあるだけで三か月くらいは…そ、そんなのどうでもいいでしょ」
マークス「夕飯食べたければ自分で外に出て買ってくるしかないな。いや残念だ。私が今日勤務できれば用意してあげられたのだが勤務時間外ではそうもいくまい」
……あからさまだ。
ヒッキーの自分を少しでも外に出そうとしてるのだ。
うざい。腹立たしいし忌々しい。相手の意図に載るような気がするのも悔しいが…
そこを曲げて頼んだりもできない。彼女はプライドが高かった。
ヴェロニカ「…ふん」
どうせ近所だ。歩いて5分かそこらだ。ほんのちょっとだ。
たしか記憶にある限りでは3か月くらい前には自分で出かけた…はずだ。
その時と同じようなものだ。
少し悔しいが胃は空腹を訴えてくる。彼女はあえて教師の方を見ないようにして玄関へと向かって行った。
…そして主の居なくなった部屋で教師は軽く首を振った。
不摂生を凝縮したような部屋の中、カーテンを二重にかけて外界からの光を拒んでいる部屋。
ちっとも姿を見せない、マークス自身面識の無い継母。
…根気よく、時間をかけて取り組まねばな…
その時である。デフォ設定のまま一度も変更されてない着信音が部屋のどこかから聞こえてくる?
マークス「む?」
不躾とも思ったが気にかかるものであり…
ゴミの中から音源を探し当てた。
…よもや彼女に連絡を取ろうという者がいるのか?
……スマホの画面には登録された名……義弟エフラムの名が表示されていた。
マークス「…着信ありか…」
なんでもいい。他愛の無い話でもしてやってほしい。
彼女が戻ったらどんな顔をするだろうかな。
- 495 :表に出よう:2017/03/03(金) 19:35:43.65 ID:pnFrZY+I.net
- ぎ ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ………………………………
思いを馳せたのも束の間。
玄関の方から悲鳴が聞こえてきた。
マークス「な、何事!?どうしたのかね!」
全力ダッシュで駆けつけると…
ヴェロニカ「目が…目がぁーーーーーっ!!!」
引き籠って夜型生活してる彼女には日の光は眩しすぎたようだ……
日傘でも探して来よう…
ヴェロニカ「もうやだ…目、痛い…太陽嫌い…大嫌い…お腹空いててもいい。回線復旧まで待つ…」
マークス「…急かしはしないが…」
本当に腰を据えてかからねばなるまい…
- 496 :助けて!名無しさん!:2017/03/03(金) 20:34:41.77 ID:oSiyqJxU.net
- サラ「と、言うわけで新しい仲間との交流をするわ。
二人とも、よろしくね。」
イドゥン「よろしくお願いします……」
セツナ「よろしく〜……」
ファ「イドゥンおねーちゃん、おめでとー!」
チキ「おめでとう、お姉ちゃん、私達もとても嬉しいよ」
ミルラ「これからも、よろしくお願いします」
イドゥン「よろしくね、皆、私もとても嬉しいわ」
ノノ「んふ〜、それでお姉ちゃんは、お兄ちゃんとの夜はどうだったの?」
ンン「何の躊躇いもなく聞くんじゃねーですよ!」
イドゥン「あの……エフラムさんは、とても優しくて、気遣ってくれて、でも、大事なところでは激しくて
……私も……///」
ンン「こっちも素直に答えるなです!」
サクラ「セツナさん、おめでとうございます」
キヌ「仲良くなれて嬉しい!!」
エリーゼ「これからもよろしくね」
セツナ「よろしく、……サクラ様、エリーゼ様、御稲荷様」
キヌ「むー、同じ仲間なん
だから様は固いよー!」
セツナ「ごめんなさい、でも、もう癖になってる……」
エリーゼ「まあ、仕方ないんじゃないかな?」
サクラ「エルフィ義姉様もカゲロウ義姉様も、そうなってしまっていますから」
キヌ「はぁい……」
サクラ(これで、カザハナさんもいれば……)
セツナ「……サクラ様、カザハナの事考えてる?」
サクラ「ふぇ!ど、どうして、そんな?」
セツナ「何となく……?」
キヌ「サクラは顔に出やすいからねぇ」
サクラ「そう……ですか」
セツナ「大丈夫……カザハナも、今は心の整理がついていないだけ……落ち着いたら、きっと……」
サクラ「そう、でしょうか?」
セツナ「うん……だから、待っててあげて、サクラ様の親友だし、エフラムさんが素敵な人だと、きっとわかる」
サクラ「……そうですね、私はカザハナさんの親友でした。
信じて、待っています」
アメリア「仲良くやれてるみたいだね」
サラ「ええ、元々の関係者が多かったからスムーズにいったわ」
アメリア「これだけの人を受け入れられるから、師匠も凄いよねぇ
……と言っても、サラも結構動いたんでしょ?」
サラ「まあね、兄様を愛し、その愛を受け入れられる人は、多いほど良いもの
真剣に兄様を愛してくれる人なら、私は協力を惜しまないわ」
アメリア「本当にサラの愛は重いね、でもそれを平然と受けられるんだから、師匠って本当に凄いねぇ」
サラ「私達の兄様だもの、それよりアメリア、Eドリンクの準備はいい?
もうすぐ兄様が来るから、皆で愛し合うわよ」
アメリア「準備は出来てる……けど、師匠、大丈夫かなぁ……?」
- 497 :助けて!名無しさん!:2017/03/03(金) 20:41:21.57 ID:pnFrZY+I.net
- カムイ「お兄ちゃんの覇業もアタシの域に近付いてきたのかなあ。うんうん、愛は多いほどいいよね。次は目指せ20人越え?」
エフラム「人数がどうとかそういう事は考えた事が無いな。ただ俺は俺を思ってくれる者を幸せにしたいと思う」
- 498 :助けて!名無しさん!:2017/03/03(金) 22:51:49.03 ID:kG2CBaSk.net
- リオン「やっぱり持久力を〜」
ミドリコ「でも瞬発力も〜」
リフ「わたしはそうりょりふ〜」
Eドリンク開発陣も、品質向上に余念がないようです
- 499 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 00:11:06.16 ID:sNBEuNr0.net
- ニニアン「エリウッド様、デブ剣が軽くて体調がよろしいようで」
フィオーラ「で、でしたらそのう…ちょっとくらい」
エリウッド「……へ?」
ニニアン「…エレノア様に伝授いただいたようないつものスローペースも…心満たされるのですが」
フィオーラ「も、もうちょっと回数増したり強くしたり…というのも、い、いえ、お体に触らない範囲で!」
エリウッド「あ…うん、僕も497の皆から一本貰って頑張ってみるよ…」
ヘクトル「で…やっぱだめだったと…」
リン「無茶しすぎよ…ついテンション上がった二人にすっかり搾り取られて…まるでミイラじゃない…」
エリウッド「うん、でも僕も男だし…嫁を満足させたかったんだ…」
リン(聞いてるとフラストレーション溜まる…みんな充実したセイカツしてるのにどーして私はお相手見つからないのかしら…イケメン…ふぅ)
…残り30くらいだしぼちぼち次スレ?
ちょっと立ててきます
- 500 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 00:17:25.90 ID:sNBEuNr0.net
- http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1488554124/
できたよロシェ
- 501 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 10:52:03.92 ID:L0c+Hcik.net
- 乙です。
このスレがたってから2ヶ月程で次スレか、全盛期程じゃないにしろやっぱり早いな。
- 502 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 11:03:49.05 ID:I2HsV1Mb.net
- 女じゃなく剣士としてならリョウマと接近できそうだが
>>リン
- 503 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:04:03.48 ID:4QW8kJ+i.net
- 埋めるよロシェ ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
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- 504 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:05:22.29 ID:4QW8kJ+i.net
- ノ ノ ヽ / ヽ
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- 505 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:05:53.14 ID:4QW8kJ+i.net
- ノ ノ ヽ / ヽ
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- 506 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:07:32.29 ID:bZ8m//t3.net
- 埋めないか
- 507 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:19:54.10 ID:ss1rt33r.net
- ノ ノ ヽ / ヽ
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- 508 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:20:19.74 ID:ss1rt33r.net
- ノ ノ ヽ / ヽ
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- 509 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 20:20:51.46 ID:ss1rt33r.net
- ノ ノ ヽ / ヽ
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- 510 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 21:23:47.32 ID:bZ8m//t3.net
- うめ
- 511 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 21:31:30.86 ID:R0BE3Gyu.net
- 埋め
- 512 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 21:33:32.94 ID:4QW8kJ+i.net
- まだだよロシェ
ノ ノ ヽ / ヽ
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- 513 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 22:01:11.94 ID:4QW8kJ+i.net
- うめないか
ノ ノ ヽ / ヽ
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- 514 :助けて!名無しさん!:2017/03/04(土) 22:06:12.14 ID:4QW8kJ+i.net
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- 515 :助けて!名無しさん!:2020/03/12(木) 09:54:57.22
- AA厨乙
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