怒首領栗大養生　（大砲無効・どんぐりLv0スレ）

1 ：名無しさん＠弾いっぱい ：2024/05/15(水) 10:07:05.72 ID:Mck/gtDV0.net

!extend:checked:checked:1000:512:donguri=0/4
!extend:checked:checked:1000:512:donguri=0/4

名前欄に!donguriと入れるとレベルが確認できます（名無しだと表示されません）
どんぐりスレだけどレベル0から書き込む事が可能(正常にスレ立て出来ていれば)
このスレの書き込みはどんぐり大砲で撃つことが出来ません（予定）

うまく機能していたら…どんぐりの植樹やレベル確認、規制時・障害時の情報交換などにお使いください

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VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured

2 ：：2024/05/15(水) 10:54:40.18 ID:vJXo8hCR0.net

生えるがよい。

3 ：：2024/05/15(水) 15:06:44.00 ID:RipwHWTu0.net

開発のどんぐりキャノンさんしか使えない大技があるらしい

4 ： 警備員[Lv.10(前18)][苗]：2024/05/15(水) 17:26:53.23 ID:Mck/gtDV0.net

テスト

5 ： 警備員[Lv.3][新初]：2024/05/15(水) 18:09:20.69 ID:RipwHWTu0.net

育ったかな？？

6 ： 警備員[Lv.0][新芽]：2024/05/15(水) 19:49:29.56 ID:tRJChFu+0.net

確認

7 ： 警備員[Lv.0][新芽]：2024/05/15(水) 23:26:26.91 ID:RuOYOnS/0.net

てす

8 ：：2024/05/16(木) 02:40:11.06 ID:dKxBEMET0.net

植え

9 ：：2024/05/16(木) 03:55:16.79 ID:gX3HNHx60.net

養育開始

10 ：：2024/05/16(木) 07:25:46.52 ID:I6EqAmUA0.net

テスト

11 ：：2024/05/16(木) 07:45:13.99 ID:3R4nSY8X0.net

どん育

12 ：：2024/05/16(木) 07:52:43.69 ID:3R4nSY8X0.net

確認

13 ：：2024/05/16(木) 07:56:28.44 ID:mJ2KYaJF0.net

テスト

14 ：：2024/05/16(木) 07:56:33.47 ID:3R4nSY8X0.net

公式にはレベル1まで5分ぐらいって事になってるハズなんだがな〜

15 ：：2024/05/16(木) 18:32:38.03 ID:4lOWC38E0.net

植える

16 ：：2024/05/18(土) 10:01:14.17 ID:VB0XTM1+0.net

テステス

17 ：名無しさん＠弾いっぱい：2024/05/20(月) 20:27:55.04 ID:MDp8c6ov0.net

どどどどどどど

18 ：名無しさん＠弾いっぱい：2024/05/20(月) 21:53:56.88 ID:J+v1PbEZ0.net

テスツ

19 ：：2024/05/20(月) 21:56:21.46 ID:J+v1PbEZ0.net

いけね、名前欄か

20 ：：2024/05/23(木) 15:09:51.09 ID:FnPzEsv30.net

テストさせていただきます

21 ： 警備員[Lv.14]：2024/05/24(金) 07:51:55.59 ID:25srP0xR0.net

テスタメント

22 ：：2024/05/27(月) 06:37:48.87 ID:QLrKWsuy0.net

植えます

23 ：：2024/05/27(月) 06:50:32.86 ID:QLrKWsuy0.net

成長確認

24 ：：2024/05/27(月) 12:37:03.90 ID:ut6xo1bE0.net

撃たれそうな場所で書いた

25 ：：2024/05/28(火) 06:51:43.60 ID:oQw3oM/d0.net

テスト

26 ：：2024/06/03(月) 07:52:13.38 ID:NcjqzHil0.net

北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　木の実ワッショイ！と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて、春に芽を出すこともあるんだぜ。