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(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】

1 :名無しさん@実況は実況板で :2020/04/17(金) 20:23:45 .net
新型ウィルス蔓延で中止になった選抜、
延期になったオリンピック、
そしてとうとう緊急事態宣言発令、
コロナはいつ収束するのか、ゆうこりんの旦那は家に戻るのか、
果たして選手権は無事に開催されるのか?
我々に今できることは何か、人類はどこへ向かうのか…
その他、給付金の使い道、人生相談等

真摯な議論、提案、雑談、ネタ、なんでもええし、
議論が白熱するんはええがケンカだけはせんようにな
悪いがここも第八はNGや

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1586782066/

※このスレは "高校野球を科学する" 静岡自演ヒキ財団の提供でお送りします VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured

2 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:29:21 .net
わしの夏は来るのか?

3 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:31:14 .net
このスレは重複スレです

正しくはこちら↓
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

4 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:33:15 .net
(1)本大会その物が無理な場合

(2)本大会が可能でも地方大会が無理な場合

(3)夏は大丈夫でも休校の延長の穴埋めで夏休みが短縮された場合

(4)観客を入れて行えない場合(無観客だと甲子園球場は貸せない)

(6)春に引き続き夏も他の競技の高校の大会が中止になたった場合

夏の大会の開催の可否については

だいたい、この辺りが判断基準だろう。

5 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:34:05 .net
延長とか救済措置は無い

過ぎ去った時間は二度と戻らない

夏も危うい状況だが、もしも夏が可能なら

気持ちを切り替えて次は予定されてる新規の大会の通常開催が目標であり

49校の大会のために最大限、努力をしなくてはならない

死んだ出場資格に構ってる時間も資源も無い。

6 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:40:33 .net
夏の甲子園も、中止になる可能性もあるのでしょうか?

7 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 20:45:03 .net
改行も斯波神もセンバツで自爆したんやから大人しくしとかなあかんで

8 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:07:47 .net
>>6
夏の予選が出来ないんやから甲子園出来るわけないやん

9 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:15:36 .net
10万円支給は外国人もふくむんだってな

10 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:15:50 .net
わしは、夏こそガッチャマンを甲子園のアルプスを踊るんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

11 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:20:57 .net
このスレは芸能も含んでるんかいwwwwww
東出はどうなったんや?

12 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:25:12 .net
>>10
わしのなりすまし来たぁ

13 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:25:23 .net
>>9
またまたわし大勝利

14 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:28:44 .net
コロナていうほど流行ってるか
ムードの問題だろ
夏も普通にやれそうだが全国自粛ムード一色のせいでやれないだけだろ

15 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:28:47 .net
外国人に支給する分だけでもかなりの額やぞ
つかなんでナマポにまで支給する必要があるのか意味不明すぎる

16 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:31:14 .net
石田純一ってアホだよな
普通こんな時に沖縄になんか行かねえだろw

17 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:35:49 .net
ひきこもりのわしが世間では正しいんや
家で球児妄想しながらシコシコ三昧や

18 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:39:37 .net
>>14
どう考えても無理やて
イタリアみたいになったらどうするんや

19 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:40:37 .net
【話題】地元の自慢の芸能人 静岡県は広瀬すず 新潟県はHIKAKIN  東京都は吉沢亮 大阪は菅田将暉 福岡は橋本環奈

20 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:42:06 .net
【天気】明日(18日)の関東は「数年に一度」「警報級」の大雨&#9748; 道路が川になる予定

コロナよりこっちに期待

21 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:42:54 .net
プロ野球の臨時12球団代表者会議が17日、オンラインで行われ、5月26日〜6月14日に予定されていた交流戦の開催を見送ることが決まった
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/04/17/kiji/20200417s00001173273000c.html

22 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:44:36 .net
交流戦ってもともとつまらんと思ってたし、これを機会に廃止でいいじゃん

23 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:46:58.81 .net
まーたバカが自演ヒキ入りスレ立てしたのかよ


このスレは重複スレです

正しくはこちら↓
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

24 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:47:22.29 .net
【コロナ感染】<石田純一>バッシングの嵐!軽率すぎる行動とモラル欠如の“痛恨ミス” 

石田純一(66)、長男(7)、長女(4)、次女(2)

25 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:49:37.53 .net
>>19
なんで東京が吉沢亮なのか意味不明なんだが

26 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:50:45.05 .net
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開延期 新型コロナ影響で

プロ野球高校野球の中止よりこっちの方が痛い

27 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:53:12.52 .net
石田純一(66)、次女(2)
キモすぎるwww

28 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 21:59:56 .net
高野連は今年度収入0か

29 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:04:24 .net
10万円は8月か
時間かかりすぎやろ

30 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:04:46 .net
俺は、元感染者だけど、何か質問ある?

31 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:06:19.24 .net
ここは完全な後発スレです

936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ

【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

32 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:06:38.23 .net
このスレは重複スレです

正しくはこちら↓
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

33 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:08:51.63 .net
自演ヒッキーは生存家訓の一貫としてこのスレをやっている

34 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:09:42.78 .net
【新型ウイルス】東京都で新たに7人死亡

35 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:09:54.46 .net
>>33
ただの迷惑
いいかげん空気読めよ

36 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:09:57.05 .net
>>30
味覚は戻ったんですか?

37 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:16:09 .net
わしはガリガリ君はナポリタン味しか食わんでな

38 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:19:08 .net
>>37
味覚センス、いいね!

39 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:20:07 .net
このスレ、クソ寒い自演ばっかじゃん

40 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:20:33 .net
>>39

>>31

41 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:22:31 .net
ガリガリ君、ナポリタン味は全く売れなかったんやろ
卵焼き味とメロンパン味は人気あったで

42 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:32:00 .net
>>39
クソ寒い自演にクソ寒い成りすましが被せてるです

43 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:33:09 .net
イベント、パーティ、旅行大好きでやりたい放題の昭恵はなぜ感染しないんだ

44 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:35:20 .net
昭恵夫人が大分旅行で会いに行った“変態ドクター”が衝撃発言「感染を受け入れて」

“変態ドクター”の松久氏は『文春』の報道があったのと同日、フェイスブックにこんな投稿を寄せている。

《昭恵夫人と私一行の記事がでました。日本と世界の穏やかな平和のために、このご時世だからこそ敢行した、私のドクタードルフィン一行の三月の宇佐神宮正式参拝に、昭恵夫人が、国代表としての想いで、ご参加くださいました。
(中略)いまのウィルス騒動を収めるためには、外出禁止、自粛は、微々たる効果があるだけ》

としながら、《ウィルス感染することを受け入れて、敢えて、自らを進化させる人間の魂も、少なからず、存在します。これは、データで立証できない、高次元の知識です》と雄弁に語ってみせた。

45 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:35:40 .net
>>42
草茫々

46 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:36:10 .net
YOSHIKI「家事ができない」コロナ禍LA生活苦戦も…「やまない雨はない。そして明けない夜はない」

47 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:36:33 .net
あきえ夫人て何かの宗教でもやってんのか

48 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:36:49 .net
浜崎あゆみ 終息願い外出自粛呼びかけ「キラキラした時間がいつの日かまた戻ってくる事を願い…」

49 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:37:20 .net
昭恵さんは女のくせに神道系の思想が大好きでそれが森友のきっかけにもなったし

50 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:38:28 .net
東出会見「どちらが好き?」の模範回答はコレ!前園氏の答えを上沼恵美子が絶賛

この日、その質問の話題となり、出演者の北斗晶(52)が「何が正解なんですかね〜?何を言ったら正解なのか?何を言っても正解じゃない気がする」と語ると、
上沼から指名を受けた前園氏は「どちらというよりも、杏さんを愛していたのに、もう一人を愛してしまった。それがすべてです、と言うしかないかな。わからないです」と語った。

51 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:39:40 .net
昭恵さんはガチガチ右系の神道の崇拝者のわりには
やることは不羈奔放でパンクみたいな自由主義

52 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:39:42 .net
高須院長 「返納します」とツイート…10万円給付も

高須氏はフォロワーから「電子マネーでいいわけないでしょー 現金が1番!! で、高須院長あなたは金持ちだから返納してください。カッコいいと思います」との声があり、
高須氏は「もちろん僕は返納します。当然の行為です。カッコいいとはおもいません」とツイートした。

53 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:40:09 .net
イオンモール全国142カ所を休業 併設の総合スーパーは営業

54 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:41:16 .net
田口淳之介、中田敦彦とコラボ対談で“禁断トーク” 結婚については「夢の一つ」 「近いうちに考えたい」

対談中には、切り込んだ質問に及ぶことも。「結婚できるのは1グループで1人だけ」といううわさについて中田さんに問われると、田口さんは「うわさじゃないですかね」「恋愛禁止もいわれたことはない」と断言。
他にも、退所するとテレビに出られなくなるといううわさについては、「俺は、その人の実力だと思いますよ」と否定し、「だから俺はまだまだだなって自分でも思う。出れてる方もいらっしゃいますし」とコメントしていました。

55 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:42:24 .net
山田孝之、コロナ最中の治外法権ぶりに驚愕「堂々と合コン」「銀座で歩きたばこ」事務所も注意できずか

「掲載写真には、仲間と腕を組みながら銀座の街ではしゃぐ山田の姿が映っている。写真を見る限り4人ともマスクをきちんと着けておらず、山田の手には歩きたばこも。ちなみに、銀座のある中央区では、条例により路上喫煙が禁止されています」

56 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:42:58 .net
ぺこぱが初冠ラジオ「オールナイトニッポン0」週替わりパーソナリティ

57 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:43:09 .net
スーパーや飲食店やパチンコ店の入り口に置いてある消毒液で手を洗って回っとるわしは無敵

58 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:43:33 .net
芸能いらね
やっぱスレタイ駄目だな

59 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:43:36 .net
板野友美が妹・成美と腕立てチャレンジ!「美人姉妹」「笑った顔そっくり」の声

60 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:44:06 .net
岡田健史『AERA』表紙に初登場 「切なさ」テーマに撮影臨む

61 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:44:50 .net
一気に後発のクソスレになったなww
移動するわ

62 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:45:01 .net
石田純一はちょっと期待してるw

63 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:45:40 .net
安斉かれん&三浦翔平&白濱亜嵐ら「M 愛すべき人がいて」見どころを語る

歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描く「M 愛すべき人がいて」を原作に、鈴木おさむ脚本で映像化する。

頂点へと上り詰めていく平成の歌姫・アユ役の安斉さんは「初めてのお芝居で凄く緊張していたので、自分なりにどうやってこのドラマがより良い作品になり、
見ている方にどう伝わるかを考えながら、沢山台本を読んだり、ご本人のMVなどを見たりしてイメージを膨らませていました」と事前準備を明かし、
カリスマプロデューサー・マサ役に扮する三浦さんは「撮影中の現場に松浦さんご本人が来てくださって、『全然大丈夫ですので、好きな様にやって下さい』と言って頂き、それまで自分の中で持っていた多少の迷いが吹っ切れました」とコメント。

64 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:46:29 .net
日本代表DF長友佑都が"太っ腹" マスクを医療従事者に届けるプロジェクトに『500万円』寄付

65 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:47:24 .net
大神いずみ、コロナ太りに「この時期、食べることしか楽しみが…」

大神は満を持して?「私ですね」と言うと「コロナじゃなくても十分あれですが、この時期食べることしか楽しみなかったりする」と訴えた。

そして「朝、うちは夫婦唯一円満でいられるのは、夜何作ろうかっていう会話で、
建設的に夜ご飯に向かっていける」と、食事の会話で夫婦円満を保っているとも語り「子供がよく食べるから、食べ残しを食べちゃう…」とも語った。

66 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:48:15 .net
遠野なぎこ、コロナ禍に遊びに誘うママ友「親として、人として最低最悪です」と批判

67 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:49:28.31 .net
ニッチェ・江上、スーパーを避けコンビニで代用した食材「人多いかなと思い」

この日江上は、「今日はシチューにしようと思っていたのですが、鶏肉とほうれん草が足りなくて、スーパーに買いに行こうとしたのですが、人多いかなと思い…」と述べ、コンビニで購入できる食材で代用したことを報告。
ちょっとした買い物なら、コンビニでもいいですよね。
上手に利用したいと思いました!

68 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:52:39 .net
>>61
自演で荒らし乙

69 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:52:40 .net
安倍首相も聞くべき、10年前の桑田佳祐『アベーロード』が爆笑拡散中!


安倍首相も聞くべき、10年前の桑田佳祐『アベーロード』が爆笑拡散中!
桑田佳祐
 新型コロナウイルス禍の日本で、過去のライブ映像を無料で開放したり、メッセージを発信したりするアーティストが芸能ニュースをにぎわせている。

 歌手の星野源(39)は『うちで踊ろう』をYouTubeに投稿。その際「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないか?」と呼びかけたものを、安倍晋三首相が誤読しフリーライド。世間の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまった。

 俳優の東出昌大(32)の妻・女優の杏(34)は、シンガー・ソングライター加川良さんが半世紀ほど前にリリースした楽曲『教訓1』の弾き語り動画を、YouTubeの所属事務所公式チャンネルにアップし、共感を広げている。

70 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:53:44 .net
>>61
重複だし、自演がレスしまくってるだけ

71 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:54:47 .net
激しい雨がわしを洗う
激しいニートがわしに叫ぶ

72 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:55:37 .net
高須院長が10マンもらっても意味ないわな

73 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:57:13 .net
【石垣島】クラスターの恐れ 感染者と濃厚接触100人 市長が店名公表「ヘイランド」と「ヘイナイト」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587129577/

島内で感染した人との濃厚接触者が100人以上いるといい、17日からは約4万8千人の全市民が2週間の自宅待機になる異例の事態に発展した。中山義隆市長は「市民の生命や健康に大きな危険が及びかねない」と危機感をあらわにした。

74 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 22:58:41 .net
石垣島とか反日だからどうでもええわ

75 :杉原シンドラー:2020/04/17(金) 23:01:00 .net
2020年夏の甲子園 開催可否は5月20日に決定!?とのことですが、私は当日には決定しないように思えてなりません。
今春甲子園も3月4日に「(無観客試合で)開催する方向」と一度観測気球を打ち上げましたが、一週間後に「世論(もどきもの)」に八田体制の日本高野連は敏感に反応したからです。
「(『愚行枠』で客寄せを当て込んだにも拘らず)無観客では無意味だ!」という『毎日新聞』の懐事情(苦笑)も間違いなくあったでしょうが………。

もちろん、私の希望を書くならば、今夏甲子園は無観客試合でも良いので絶対に開催して欲しいです(出来るならば今春の一般枠代表校も含めた形で。愚行枠は除く)。
今年の最上級生に、1943〜45年の「再来」を味わって欲しくはないです……(懇願)。

76 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:02:25 .net
ウーマン村本「マスクを配るなら最初はホームレス」


お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(39)が17日、自身のツイッターを更新し、「政府がマスクを配るならまず最初はホームレスなど経済的弱者」と持論を投稿した。

 理由として「彼らはマスクは手に入らない。あと外出控えてコロナが終息し外に出てもホームレスから感染しそこから再度広がる可能性がある。
個人的には『税金払ってないんだから』と声をあげる卑しい人達を炙り出し、世界からの見られ方を学んだ方がいい」とし、安倍政権のマスク配布政策に異論を唱えた。

 村本は直前のツイートでも「政府含め一部の国民の無責任な自粛ハラスメントがデリバリーもできない体力のないぎりぎりで頑張ってる店に最後のトドメを刺しにいく。
ここで働いていた彼らがヤミ金などに手をだし堕ちていきませんように。
今後の彼らを救う政治であってほしい」と持論を述べている。

77 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:05:24 .net
>>76
こいつ、お笑い芸人らしいんだが政治の話ばっかしてんな
金稼げてるんか?

78 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:05:49 .net
>>73
離島の島内クラスターなんてもうタマランチ

79 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:06:31 .net
小倉智昭氏、緊急事態宣言で外出自粛が続く状況に「最近はゴルフにも行けず週末の天気も気にならなくなりました」




 17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)で、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。


 感染拡大防止のため自宅からリモート生出演が続く小倉智昭キャスターは緊急事態宣言で外出自粛が続く状況に「最近はゴルフにも行けず週末の天気も気にならなくなりました」と明かしていた。

80 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:09:00 .net
愛知県警、殺人未遂容疑で男逮捕 78歳女性首絞められ死亡(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000049-jij-soci

 名古屋市西区のマンションで住人女性を殺害しようとしたとして、愛知県警西署は16日、殺人未遂容疑で同県岩倉市中本町、会社員前田矩孝容疑者(36)を逮捕した。

 容疑を認めているという。女性は死亡し、同署は容疑を殺人に切り替え動機などを調べる。

 逮捕容疑は16日午前8時15分ごろ、同区天塚町のマンション5階室内で、無職加藤芳子さん(78)の首をネクタイで絞めるなどして殺害しようとした疑い。

81 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:09:52 .net
福岡県の壱岐でも京都から引越してきた人間が陽性で感染がどんどん広がってるらしい

82 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:09:55 .net
来週からの家政婦のミタゾノは予定通り放送できるんかな

83 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:11:42 .net
「映画秘宝」復活!無観客カウントダウン番組DOMMUNEで




「映画秘宝」復活をみんなでカウントダウン!
 ライヴストリーミングスタジオ・DOMMUNEが、4月20日(月)19時より、映画専門雑誌「映画秘宝」の復活を記念した5時間番組「『映画秘宝』復活カウントダウン!!!」を、渋谷PARCOの9階SUPER DOMMUNE スタジオから無観客配信すると発表した。

 番組には、「映画秘宝」の創刊編集長でもある映画評論家・町山智浩(アメリカよりリモート参加)をはじめ、
柳下毅一郎、三留まゆみ、高橋ヨシキ、モルモット吉田、てらさわホーク、そして田野辺尚人らが出演し、 大槻ケンヂらもリモートゲストとして登場。ゆかりの人々と一緒に「秘宝」復活を祝福する。

 1995年に創刊された「映画秘宝」は、ゾンビ、クンフー、スプラッター、怪獣、ヤクザ、スケバン、拳銃、戦車、V8、チェインソー、食人族、ロッキー、マグナムをひたすら追いかける「日本でいちばん売れてた映画雑誌」。
25周年の節目となった今年、版元の洋泉社が宝島社に吸収されたことで休刊したが、4月21日に双葉社より月刊「映画秘宝」として復刊する。

 DOMMUNEでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月末から番組の配信を中止、もしくは無観客配信としている。無観客配信を行う場合は、同時にYouTube Live のSuper Chat 機能による投げ銭を募集している。

84 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:12:32 .net
【安倍首相】昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識

85 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:15:06 .net
地球サイズの系外惑星発見 液体の水も存在可能 NASA



地球サイズの系外惑星発見 液体の水も存在可能 NASA
米ケプラー望遠鏡の観測データから見つかった、太陽系外惑星「ケプラー1649c」の想像図(右)。
半径は地球(左)の1.06倍(NASA提供)
 米航空宇宙局(NASA)は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。
温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。


 この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。
2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。

 半径は地球(約6400キロメートル)の1.06倍で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75%程度で、液体の水を維持できると推定された。
ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。

 NASAなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかったという。 

86 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:19:47 .net
>>84
ゴールデンウィークは神社に崇拝しに行く旅行者多数だな笑

87 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:20:14 .net
宇多田ヒカル、巨大な滝で過酷ロケ!? 新CMで新曲「誰にも言わない」一部解禁



宇多田ヒカル、巨大な滝で過酷ロケ!? 新CMで新曲「誰にも言わない」一部解禁
宇多田ヒカルが出演する『サントリー天然水』の新CM
 歌手の宇多田ヒカルが、19日から放送開始の『サントリー天然水』の新CMに出演することが16日、わかった。
宇多田の新曲「誰にも言わない」(5月29日配信開始予定)が起用され、楽曲の一部が解禁される。


 同CMシリーズで5作目の出演となる宇多田。
これまで山、川、雪というシチュエーションで撮影を行ってきたが、今回は“活きた水”を表現するため「滝」が舞台となった。
撮影当日は天候にこそ恵まれたが、前日までの大雨により、滝上流の川が大幅に増水。現地スタッフでも見たことがないというほど迫力満点の巨大な滝で撮影が敢行された。

 滝壺に近い場所では水しぶきが激しく、宇多田はもとより、スタッフ、機材までその場の全てがずぶ濡れになりながらの撮影となったという。
そんな環境でも宇多田は集中力を切らすことなく、限られた時間でOKテイクを獲得した。

 焚き火で暖を取りながら、詩を朗読するシーンでは、「新曲『誰にも言わない』の世界観と重なる詩を読んだほうがいいのでは?』という宇多田からの提案を受け、国木田独歩氏の詩集から自身が選んだ一節を朗読した。
貴重な朗読の場面にも注目だ。

 テレビCMのほか、30秒と60秒の2篇をWEB限定で公開する。

88 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:20:38 .net
倒産や自殺のニュースを聞かないからコロナ渦もまだまだ

89 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:22:27 .net
▼武漢コロナ汚染国 世界トップ10

** 中国・・・・・・82,692人 死 4,632 (?)
01 アメリカ・・・678,210人 死 34,641
02 スペイン・・・184,948人 死 19,315
03 イタリア・・・168,941人 死 22,170
04 フランス・・・165,027人 死 17,920
05 ドイツ・・・・138,273人 死 4,101
06 イギリス・・・108,692人 死 14,576
07 イラン・・・・・79,494人 死 4,958
08 トルコ・・・・・74,193人 死 1,643
09 ベルギー・・・・36,138人 死 5,163
10 ロシア・・・・・32,008人 死 273
** ブラジル・・・・30,891人 死 1,952
** オランダ・・・・30,449人 死 3,459
** カナダ・・・・・30,106人 死 1,195
** スイス・・・・・27,078人 死 1,317

** 韓国・・・・・・ 10,635人 死 230
** 日本・・・・・・・ 9,841人 死 207
**ダイプリ・・・・・・・712人 死 12

昨日
https://i.ibb.co/YPpZH29/2020-04-15-Coronavirus-Update-COVID-19-Virus-Pandemic-Worldometer.png



▼国内武漢コロナ【検査数100,703 退院1,012】

*東京都・・ 2,794人 死 63
*大阪府・・ 1,075人 死 9
*神奈川県・・・709人 死 16
*千葉県・・・・630人 死 8
*埼玉県・・・・591人 死 13
*兵庫県・・・・481人 死 17
*福岡県・・・・478人 死 9
*愛知県・・・・378人 死 24
*北海道・・・・365人 死 16
*京都府・・・・235人 死 3
*石川県・・・・160人 死 4
*岐阜県・・・・136人 死 2
*茨城県・・・・131人 死 5

90 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:22:57 .net
神社は閉鎖してないのか?
確か日光は閉鎖してたぞ

91 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:23:47 .net
ロシアとブラジル上がってきたねー

92 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:24:43 .net
神社参拝を応援する飲み物は?

93 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:26:47 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

 タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

 環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

94 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:27:58 .net
ここは完全な重複スレです。


936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ

【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

95 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:28:29 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

 タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

 環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

96 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:32:17 .net
志村が真っ先に死んだときはしめしめこれで日本中の老害が全滅かと期待したが
その後ぜんぜん伸びないな
梨田も回復したし
志村がたまたまだったんだな

97 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:33:16 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

 タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

 環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

98 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:35:45 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

 タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

 環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

99 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:45:03 .net
出川とか上島とかメタボっぼいしコロナかかったら危ないぞ

100 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:54:52 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

101 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/17(金) 23:56:22 .net
>>99
年齢的には回復する世代

102 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:04:25 .net
梨田回復コース
片岡危うしコース

103 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:06:20 .net
新型コロナウイルス感染者が大量発生した空母の乗組員の「大半が無症状」という謎、国防長官も困惑
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587133656/

104 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:07:38 .net
スレ重複はあんまり関係ない どっちが面白いか、内容によると思うけどな

105 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:08:18 .net
こっちのほうが変なの多いからいいんじゃね と思う

106 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:09:34 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

 タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

 環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

107 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:10:15 .net
>>104
それは関係あるだろw

108 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:10:44 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
4/17(金) 16:38配信
3
The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

109 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:12:01 .net
コピペバカもいるし、長くて読む気にもならないし、その情報2日前のだし

110 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:12:33 .net
>>107
そか でもこっちの方が面白くないか?

111 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:15:33 .net
関係ない話題ばかりでどの辺が面白いのか
あ、自演か

112 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:16:22 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

113 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:16:54 .net
コロナもぶっちゃけネタ切れだろ
緊急宣言出ても何も変わらないし
アメリカみたいな惨状になるといわれてるわりにちっともならないし

114 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:20:37 .net
夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587133724/

115 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:23:05 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

116 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:23:55 .net
自演というより、わしって奴が昼間と夜で別人格みたいで楽しませてくれていると、そう思いたい
野球はネタもないし、TV見てても収録古いのばかりでつまらない
ここには必ず改行する人や、コピペする人、自演する人等々
相変わらずだと思い見てる 

117 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:27:15 .net
>>96
コロナ関係ないのに

コロナで死んだ事にされただけ

118 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:27:24 .net
みんな引っ越ししました

119 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:27:39 .net
やべーぞ東京
すでに医療崩壊してる
杉並区は病院がパンクでもう誰も入院できておらず、100人近くが自宅待機
こいつらは普通に外出も認められてる
ホテルも満室で崩壊、とっくに!

120 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:29:15.80 .net
>>113
だから最初から風邪みたいなものと言っているだろうが。このまま何も起こらない。

121 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:29:33.08 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

122 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:29:58.28 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つかスーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

123 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:33:48 .net
コロナウイルスの感染者は毎日増える一方で、これが長引くと夏の大会どころか来年の選抜も中止になるだろう。
秋季大会が始まる9月までにコロナウイルスが終息するとは考えにくく、秋季大会も中止になれば来年の選抜出場校の選考そのものができなくなる。

124 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:35:39 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっておりせっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

125 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:36:22 .net
120の説が本当なのではと思うようになってきた 本来なら通常の風邪 患うと面倒な事になるのは間違いないと思う
一昨日のカレイドスコープの記事で以下のタイトルの文がある

大恐慌、Covid-19と5G、ワクチン接種、世界統一通貨?

最近コロナは3系等って説が出ているが、これの事言ってるのかもしれない
それと5G運用による免疫力の低下 これにより免疫力が極端に低下してたとしたら、感染者爆増してもおかしくはない
ソフトバンクエリアのリスト見てみたが、感染者の詳細な部分があれば判明するかもしれない
また、諸外国の死亡者数の捏造は減らしているのではなく、逆に別の死因も足して増やしているのではなかろうか
あと白々しくワクチン出てくると予想してるけど、打たないほうがいい 

126 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:37:10 .net
俺は逆だな。欧米もとっくにピークアウトして規制緩和にシフトしている。アメリカは早くも中国を痛烈に批判。
このまま死者数が1000人もいかなければ夏の地方大会は通常開催できるはず。

127 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:40:17 .net
おまえが好きなマンコだろ

128 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:42:14.57 .net
言えよなんとか。

129 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:44:26.70 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

130 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:45:37.27 .net
>>126
とんだ脳内お花畑の登場だ笑

131 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:45:54.70 .net
>>1
お前いいかげんにしろよ
重複してまで懲りずにスレ立てすんな、ボケ

132 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:46:52.88 .net
あっちの人か 勝手にあっちで盛り上がってればいいのに、出張は今禁止されてるよ
なんてったって特別緊急事態宣言が発動中です 
言いたいことは全て官邸にどうぞ

133 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:47:58.34 .net
>>131
あっちで野球関連、こっちで芸能とかアホっぽい話題でいいんじゃね

134 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:48:16.41 .net
重複スレ立てるのはマジで迷惑だけどな

135 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:49:33.43 .net
野球の話題でカキコしたくなったら、あっちで書くよ だけど猶予というかコロナ疲れというか
そこら辺理解してな

136 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:50:33.75 .net

ただの芸能スレになったんだな

137 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:50:57.63 .net
そんなことない

138 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:51:31.13 .net
全部白状しなさいよ

139 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:51:59.75 .net
うんw 芸能というより、なんでもおkって感じだと自分では思ってる
野球の話題はあっちで書くよ だけど、今はそういう気分になれない人の方が多い
常に気を張ってるから

140 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:53:20 .net
>>126
日本は不必要な自粛路線だ

外国のピークアウトは

死ぬべき人間が、ほとんど死に切った結果だ

141 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:53:59 .net
ほんと自演が多いんだな
(スレタイからして自演だが)
大半は正規スレに移動したと思うけど、ここは自演レスの多いこと多いこと

142 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:56:48 .net
正しく恐れよという意味をやっと理解した 感染予防という意味で何が駄目でどこまで大丈夫なのかを
ただし、感染リスク0って事ではなく、感染する理由を分かれば、そこまでシビアにならなくて良いと思った

143 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:57:14 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっておりせっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

144 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:58:02 .net
>>136
一生チンポ握っときなあ

145 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 00:58:11 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も


The Guardian
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も
全国的な封鎖措置が取られたインドのニューデリー(2020年4月2日撮影)
【記者:Hannah Ellis-Petersen in Delhi, Rebecca Ratcliffe in Bangkok, Sam Cowie in Sao Paulo, Joe Parkin Daniels in Bogota and Lily Kuo in Beijing】
 インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。

 これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。

 新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっておりせっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つかスーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。

 世界保健機関は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているがデリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかしデリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。

 政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す
。「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」

タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」

環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」

146 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:03:15 .net
このコピペ野郎の言い分として、大気汚染ってのをうったえてるのかな
これは確かに言えてる PM、噴煙、車による公害とかで大気汚染されると、免疫力低下するな
もうわかったんでお前は起きてろ 俺は寝る おやすみ

147 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:13:07 .net
日本はロックダウンが出来ない

中途半端な自粛でダラダラ長引く

148 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:16:22 .net
いつだってわしは正義を愛する心を忘れない

149 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:19:39 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

150 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:20:45 .net
>>148
お前は自己中重複スレ立てんな

151 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:29:30 .net
あれ
さっき七センチだったのに

152 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:41:25 .net
【武漢ウィルス】研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散?…米報道

153 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:46:02 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

154 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 01:48:15 .net
はっきり言ってどーでもいい

155 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 05:11:01 .net
わしが自演?
妄想ご苦労

156 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 07:15:00 .net
【アベノマスク】厚労省「どのメーカーに発注したのかは答えられない」 血税466億円が行方不明に ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587161449/

157 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 07:54:58 .net
中国のコロナ死者は数万人、検査されずに死んだ者は数に入っていない

158 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:09:58 .net
夏の甲子園も開催は当然、ムリ。
高校生は習近平を恨むべき。
新型コロナウイルスは武漢にあるウイルス研究所の所員が研究用のコウモリから
新型ウイルスに感染したのが端緒で、そこから外部の人に広がったのが始まり。
習近平がウイルス兵器の開発を進めなければ、新型コロナウイルスは生まれなかった。

159 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:29:15 .net
夏の大会どころか来年の選抜も中止になるだろう。
なぜなら選抜出場校の選考資料となる秋季大会は9月には始まるし、夏の大会が中止になるなら秋季大会も中止になる可能性が高いから。
秋季大会が中止になれば来年の選抜大会も中止になる。
甲子園で高校野球が見られるのは早くても来年の夏以降だろう。

160 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:30:45 .net
オバマだったら必死で中国擁護してただろうな
恐ろしい事だわ

161 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:31:32 .net
夏も無理っぽいな、ロックダウンでも何でもして鎮静化しても社会活動を再開すればすぐに広がり始める
ワクチンを早期開発しないといつまでもズルズルと長引くな

162 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:46:53 .net
さてさて高野連の感染防止対策見ものですな〜
春できなかったのに春よりひどくなってるこの状況でどう開催しようとどんな案を議論するんだ

163 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:50:26 .net
ハラダ―ハラダ―言うてたオッサンなんか自粛一切せずパチ屋行ったりしてるんやろうなあwwww

164 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:52:44 .net
実際甲子園意識してるチームなんてほんの一部で
殆どは地方球場で最後が終わるわけだし、
大多数は腕試しや花道の公式戦が無いのがツライいってことだから
各高校1試合限定でそういう場所を提供したら十分でしょ
甲子園が無くなって泣くチームはほんの一部だら

165 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:56:35 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

166 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:57:19 .net
なんやスレ割れたんか
まるで一澤帆布やないかい

167 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 08:57:46 .net
>>155
お前はもうスレ立てんなよ
いい迷惑

168 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 09:00:04 .net
甲子園を意識してるチーム、ベスト16以上あたりはしてるだろ
全体の2割はある

169 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 09:36:09 .net
長いところで3ヶ月部活としての全体練習してない高校があるわけで予選までの1ヶ月、1ヶ月半で仕上げんの怪我のリスクしかない

170 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 09:37:50 .net
仮に予選やれたとしても夏の切符センバツ出場校が逃したらまた一悶着ありそうだなw

171 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 09:44:46.26 .net
予選敗退したら鍛治舎、林あたりは間違いなく騒ぐ

172 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 09:59:52 .net
休校が延長されるらしいけど、それでもまだもしかしたら夏開催出来るかもって人居る?笑

173 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:02:43 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

174 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:03:14 .net
休校でも強豪校の部活は野球に限らず普通にやってるぞ

175 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:03:15 .net
休校でも強豪校の部活は野球に限らず普通にやってるぞ

176 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:08:52 .net
>>174
野球の話題は本スレでどうぞ
ここは芸能とわしの自演スレなので

177 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:09:23 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

178 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:11:23 .net
>>175
だから?笑
だから何?笑
それで?笑
普通にやってる?で?

179 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:11:49 .net
全国高校総体、初の中止も検討 26日に可否判断
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000001-asahi-spo

センバツ同様、外堀は確実に埋められていくな

180 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:13:49 .net
【中国】訪日客激減だが…中国で「コロナ後、日本は行きたい国1位」に 行きたいところは北海道が1位
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587171056/

181 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:16:01 .net
【一律10万円】1.申請書に世帯主が口座番号などを記入し返送 2.世帯主がマイナンバーカードを持っている場合のオンラインでの申請

一律10万円 住民基本台帳に記載の人 対象の方針 国籍不問
2020年4月18日 5時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012393961000.html

182 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:16:52 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているが、この週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

183 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:16:56 .net
▼武漢コロナ汚染死亡国 世界トップ

#中国・・・・・・82,692人 死 4,632 (?)
*アメリカ・・・709,201人 死 37,135
*イタリア・・・172,434人 死 22,715
*スペイン・・・190,839人 死 20,002
*フランス・・・147,969人 死 18,681
*イギリス・・・108,692人 死 14,576
*ベルギー・・・・36,138人 死 5,163
*イラン・・・・・79,494人 死 4,958
*ドイツ・・・・141,397人 死 4,352
*オランダ・・・・30,449人 死 3,459
*ブラジル・・・・33,682人 死 2,141
*トルコ・・・・・78,546人 死 1,769
*スウェーデン・・13,216人 死 1,400
*スイス・・・・・27,078人 死 1,327

#韓国・・・・・・ 10,635人 死 230
#日本・・・・・・・ 9,841人 死 207
#ダイプリ・・・・・・・712人 死 12

昨日
https://i.ibb.co/BVNNTZQ/2020-04-16-Coronavirus-Update-COVID-19-Virus-Pandemic-Worldometer.png



▼国内武漢コロナ【検査数100,703 退院1,012】

*東京都・・ 2,794人 死 63
*大阪府・・ 1,075人 死 9
*神奈川県・・・709人 死 16
*千葉県・・・・630人 死 8
*埼玉県・・・・591人 死 13
*兵庫県・・・・481人 死 17
*福岡県・・・・478人 死 9
*愛知県・・・・378人 死 24
*北海道・・・・365人 死 16
*京都府・・・・235人 死 3
*石川県・・・・160人 死 4
*岐阜県・・・・136人 死 2
*茨城県・・・・131人 死 5
 

184 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:17:03 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

185 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:17:23 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

186 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:19:41 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

187 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:20:10.41 .net
欧米とか治まってきた
2ヶ月ぐらいで沈静化するようだ
ウイルスの天敵の気温も上がってくるし
そもそも大騒ぎしすぎ自粛しすぎ行政による規制やりすぎ
夏高校野球やるでしょう
無観客でも

188 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:20:10.76 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより、国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

189 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:20:33.67 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

190 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:23:36.40 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

191 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:25:53.96 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

192 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:26:28.23 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。


武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。

それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

193 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:27:09.80 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

194 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:27:53.88 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。

それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

195 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:33:22.95 .net
出入りの業者にコロナが出てうちの会社も調査対象になったがみんな自覚症状なくて
検査は希望者だけ

196 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:35:02.28 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

197 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:35:17.78 .net
コロナで適当なことネットに書き込むと訴えられることもある
昨日ニュースでやってた

198 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:35:27.38 .net
>>169
これだけサボっちゃったら

ギリギリでピタッと収束してもムリだ

数ヵ月前から安全である必要がある

199 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:36:54.44 .net
>>179
予算不足が問題になってたし

どさくさ紛れに中止の可能性が高い

そして高校野球にプレッシャー

200 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:37:57.10 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。

それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

201 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:38:17.12 .net
>>187
気温が上がってから落ち着いてもダメ

代償として休校の延長で夏休みが短縮されてる

本番の数ヵ月前から安全である必要がある

202 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:38:24.92 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

203 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:38:46.94 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかし、これには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然、めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

204 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:39:12.42 .net
西谷のとこ負けたら笑えるな

205 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:39:44.40 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

206 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:40:30.63 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして、真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

207 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:41:06.41 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

208 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 10:47:19.13 .net
>>207
何で自称わしの面白くない奴は重複スレ立てたん?

209 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 11:16:49 .net
俺、沖縄の伊良部島出身だけど、何か質問ある?

210 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 11:17:59 .net
寒っ

211 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 11:26:49 .net
暑っ

212 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 11:54:31 .net
ジャニーズも出演を懸念?コロナ禍で『24時間テレビ』が放送危機

213 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 11:54:59 .net
"布マスク批判"を指摘の朝日記者に首相が反撃 「御社も3300円で販売」

214 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:21:35 .net
無能な安倍晋三一派は、
オリンピック開催とインバウンド再開を叫んでる
これは無理だと誰もが思うだろ?
ところが日本人ってのは反抗する能力が無いから言われたら盲目的に従うんだよ
高校野球も同じ
5月の高野連の会見で夏開催が発表されるし、プロも6月強行する
これは流れに身を任す日本人の特性を利用する国のお墨付きだから
3年生は身を入れて練習した方がいい
間違いなくやるよ

215 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:42:34 .net
安倍もあれだが朝日は論外だからな
何で日本で存在できてるのかわからん

216 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:51:23 .net
アフリカ、コロナで30万人死亡の恐れ=国連委 ロイター

217 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:52:49 .net
仏空母、1000人超陽性 新型コロナ、経路不明
時事通信

218 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:53:55 .net
>>216
また大袈裟な
今の感じだとアフリカ大陸全部で3000人も死にそうにない

219 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:54:05 .net
アフリカとか広まり出したら止まらないだろ

220 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:55:22 .net
在日日系人 一律10万円の疑問
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6357471

221 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 12:59:53 .net
在日はそもそも国籍もパスポートも違うんだから日本が面倒見る必要があるのか

222 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:01:06 .net
開催は決定事項
地方大会も無観客で決定
5月の高野連の会見で発表される
これ、保存しておけ

223 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:01:58 .net


224 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:02:45 .net
>>222
斯波神さんですか?

225 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:02:52 .net
黄金 バッター

226 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:04:28 .net
準一天

227 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:07:33 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

228 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:07:49 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。

中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

229 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:08:08 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

230 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:13:26 .net
>>208
静岡ノリを総合スレでやりたい身勝手野郎だからだよ

231 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:17:05 .net
開催は決定事項
地方大会も無観客で決定
5月の高野連の会見で発表される
これ、保存しておけ

232 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:22:06.19 .net
>>231
開催キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

233 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:25:10.30 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

234 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:25:24.41 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると、遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

235 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:25:39.41 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
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★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

236 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:35:24 .net
開催中も斯波神も頑張れ!

237 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:36:30 .net
失礼
開催厨

238 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:38:07 .net
もうただの自演スレ

239 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:39:02 .net
各競技の専門で行われる選抜大会と違って、インターハイは野球以外の競技が一括
インターハイ中止になったら残るのは野球だけになるね

240 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:39:10 .net
ハイ中止猿残念!!

夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討
https://www3.nhk.or....k10012393701000.html

この状況ではハッキリとは公言出来なくとももう開催は決まってるだれう
中止になるというならそれに基づく論理的根拠、ソースを示してな
そもそもそんなものあるはずもないが

241 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:41:38 .net
決まってるだれう?

ダレイオス大帝?

242 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:42:30 .net
中止猿完全敗北。謝罪の準備して震えてろ。

243 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:43:39 .net
イタリア死者、例年の5倍地域も 政府統計、高齢男性に被害
共同通信

244 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:43:50 .net
>>240
途中が途切れてるぞ
ちゃんとリンク貼れよ

245 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:44:14 .net
1ヶ月後泣きを見るのは中止厨

246 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:45:43 .net
1995年春 開催厨の勝ち
2011年春 開催厨の勝ち
2020年春 中止厨の勝ち
2020年夏 ?

今回は圧倒的に中止厨有利だぞ。全都道府県で予選を行えるわけないんだし

247 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:45:54 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて、私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈は、ここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

248 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:46:13 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。

他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。

この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

249 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:48:13 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキ確信犯スレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

250 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:53:31 .net
わしわし言ってる基地外がまたオナニースレ立てたの?
しかも重複とか
>>1は氏ねよ

251 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:54:14 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

252 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:54:42 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

253 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 13:55:57 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキオナニースレ
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

254 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:04:29 .net
メキシコ、新型コロナ対策に25億ドル 不十分と批判も

255 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:05:23 .net
中止厨、哀れだな
もう内部では決まってんだぞ

256 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:06:29 .net
わしも死に物狂いで自己申告して絶対10万貰うたるでな

257 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:09:10 .net
https://orekou.net/i/qys
高校野球シミュレーションゲーム
こちらから始めると部費15万円が贈呈されます

258 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:09:54 .net
感染防止策を作成し、102回選手権は開催すると高野連は公言しました。

中止厨残念だったな。

259 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:09:55 .net
死者数まだ200人くらいだろ。普通のインフルエンザでも国内で2万人亡くなることもあるのに、
それからしたらコロナなんてインフルエンザ未満の軽い風邪も同様。
大袈裟に騒ぎ立てるマスコミと世間の自粛ムードが仇になっているだけで選抜も開催しようと思えばできたし、
夏の地方大会も選手権も通常開催できる。

260 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:10:40 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

261 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:11:03 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理
などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

262 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:11:41 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

263 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:12:43 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/


★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

264 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:15:37 .net
感染防止策を作成し、102回選手権は開催すると高野連は公言しました。

中止厨残念だったな。

265 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:16:35 .net
世界保健機関(WHO)は16日、アフリカ地域の新型ウイルス感染者数は向こう3─6カ月で1000万人に膨れ上がる恐れがあると警告した。

266 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:18:02 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

267 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:18:19 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

268 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:18:45 .net
>>258
中止猿
ざまあカンカン、カッパの屁ェ〜♪

269 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:19:05 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

270 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:20:09 .net
東京五輪、2021年開催は「ワクチン次第」 完成しなければ「かなり非現実的」とBBC報道
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200418-00111393-theanswer-spo

271 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:20:09 .net
感染防止策を作成し、102回選手権は開催すると高野連は公言しました。

中止厨残念だったな。

272 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:20:47.75 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球K <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

273 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:21:30.19 .net
自演おつ

274 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:24:17.37 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっておりせっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

275 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:24:43.39 .net
こっちの方がまた開催厨vs中止厨で盛り上がってる

276 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:26:41 .net
>>275
皆、自演してるって分かってるよ
ほんと>>1は身勝手だな

277 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:27:16 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

278 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:27:40 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

279 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:29:11 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

280 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:33:06 .net
わしの自演とコピペしかない糞スレ

281 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 14:36:12 .net
>>275
これは恥ずかしい自演ww

282 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:09:57 .net
>>275
わし大勝利

283 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:14:33 .net
【東京】コロナ対策で喫煙所封鎖→吸い殻だらけに
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/5/e5f93_1460_932d516bcd5e57d31c819dcc2315b219.jpg

284 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:27:03 .net
トンキンさんの民度(笑)

285 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:33:25 .net
生き物好きが高じて… ヤギのため移住した25歳「鳥取のハイジ」
産経新聞

中国地方最高峰・大山(だいせん)のふもとの鳥取県伯耆(ほうき)町に、ヤギ49頭を飼育する牧場がある。営むのは、大山の美しさに魅了されて2年前に移住してきた女性。ヤギを通じて地域住民と交流を深めている。女性は「将来的にはヤギの乳や肉を販売し、その魅力を多くの人に伝えたい」と話す。

286 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:37:51 .net
Giuseppe Conteがわしに似ている件

287 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:38:50 .net
>>285
動物好きって、結局殺して肉を売るんかい

288 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:48:44.89 .net
>>286
ずいぶんイケメンやな

289 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:50:15.77 .net
【中国】武漢市、感染死亡者を50%増に修正、過少報告認める

290 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:53:19 .net
【動画】「2020センバツ開会式」 出場できなかった球児へ
バーチャル開会式
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASN4K412SN4KUTQP006.html

291 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 15:56:35 .net
>>286
お前はエスバー伊東やろ?

292 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:04:15 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

293 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:04:38 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき、中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

294 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:04:53 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

295 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:06:04 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

296 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:07:26 .net
>>275
その後、誰もレスしてない件

297 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:08:16 .net
>>282
お前はもう、迷惑オナニースレ立てるなよ?

298 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:40:26 .net
東京都 新たに181人感染確認 新型コロナウイルス

299 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:41:16 .net
赤江珠緒アナ、新型コロナウイルス陽性反応 15日に発症、娘は陰性

300 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:43:15 .net
愛知県民「俺はコロナ」(9日ぶり6回目)

301 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:44:58 .net
>>280

302 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 16:57:10.47 .net
アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

303 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:02:37 .net
>>258
専門家に聞いて

円陣を組むのがダメ

マウンドに集まるのがダメで

中止になったのが春のセンバツなんだが

304 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:03:38 .net
>>259
選抜も圧力に屈した事実が全て

圧力も込みで可否を判断するんだよ

305 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:32:35 .net
千鳥・ノブ コロナの影響で「実質20連休」

306 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:35:19 .net
東京で毎回増えてるから東京は中止でそれ以外やればいい。

307 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:45:27 .net
去年の冬は、インフルエンザで1日平均50人以上の死者数が出ていた。

コロナと違って誰も知らないだろうけど、豆な。

308 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 17:53:05 .net
選抜組でやるのが1番丸く収まる

309 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:03:32 .net
>>308
選抜の事は終わった話

310 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:10:06 .net
【動画】「2020センバツ開会式」 出場できなかった球児へ
バーチャル開会式
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASN4K412SN4KUTQP006.html

311 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:11:03 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのない、まぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり、作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

312 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:11:20 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

313 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:11:44 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

314 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:12:58 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

315 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:21:18 .net
センバツやればええ

316 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:32:56 .net
人口呼吸器はそんなに作るのが難しいのか?

317 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:35:33 .net
youtubeに2008年に放送された「思い出の決勝戦」がある

「心身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」
「真紅の大優勝旗、北の大地へ渡る」
同じ年なんだな。この年はNHKの実況が珍しく燃えてた

318 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:39:51 .net
今年の夏、秋大会は当然中止だろうな。
来年の春開催ができるかどうかギリギリって感じでしょ
いったん収まっても来年の冬にまた流行する可能性高いだろうし

319 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:44:42 .net
821名無しさん@実況は実況板で2020/04/18(土) 17:54:41.82
三重高の近所から感染者が出た

三重県33人目は松阪市の30代男性
松阪市久保町にある浜田内科胃腸科に勤務する放射線技師
患者約20人と接触

320 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:45:58 .net
933名無しさん@実況は実況板で2020/04/18(土) 18:33:09.84
あかん 毎日ちん子触るだけで終わる毎日やないか〜い
わしは、野球が見たいんや

321 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:47:54 .net
>>318
このままいけば
夏場に一旦収まって
今年の秋からまた再流行のパターンだろ
今のところワクチンはないし感染源も特定されていない

322 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:50:28 .net
【アベノマスク】正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」 ★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587200256/

「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、
実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。
あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいました。
『これは現場では使えない』という意見がほとんどでした」

323 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:52:45 .net
>>322
鼻だけでもはみ出てしまうわし最強

324 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 18:56:22 .net
【武漢肺炎】赤江珠緒アナもコロナ陽性…“報ステ“スタッフの夫感染でPCR検査「15日発症、今のところ自宅療養中」

325 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:00:12 .net
 
▼武漢コロナ汚染死亡国 世界トップ

#中国・・・・・・82,719人 死 4,632 (?)
*アメリカ・・・710,272人 死 37,175
*イタリア・・・172,434人 死 22,715
*スペイン・・・190,839人 死 20,002
*フランス・・・147,969人 死 18,681
*イギリス・・・108,692人 死 14,576
*ベルギー・・・・36,138人 死 5,163
*イラン・・・・・79,494人 死 4,958
*ドイツ・・・・141,397人 死 4,352
*オランダ・・・・30,449人 死 3,459
*ブラジル・・・・34,221人 死 2,171
*トルコ・・・・・78,546人 死 1,769
*スウェーデン・・13,216人 死 1,400
*スイス・・・・・27,078人 死 1,327

#韓国・・・・・・ 10,653人 死 232
#日本・・・・・・・ 9,954人 死 210
#ダイプリ・・・・・・・712人 死 12

昨日
https://i.ibb.co/BVNNTZQ/2020-04-16-Coronavirus-Update-COVID-19-Virus-Pandemic-Worldometer.png



▼国内武漢コロナ【検査数106,372 退院1,012】

*東京都・・ 2,900〜 死 63
*大阪府・・ 1,075人 死 9
*神奈川県・・・721人 死 16
*千葉県・・・・638人 死 8
*埼玉県・・・・590人 死 13
*兵庫県・・・・502人 死 17
*福岡県・・・・479人 死 9
*愛知県・・・・380人 死 24
*北海道・・・・378人 死 16
*京都府・・・・235人 死 3
*石川県・・・・160人 死 4
*岐阜県・・・・136人 死 2
*茨城県・・・・131人 死 5
              

326 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:00:40 .net
もう全校が夏の優勝チームって事で片付けようぜ。

327 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:02:42 .net
日本も韓国に追いついたな

328 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:03:43 .net
>>326
それは加盟、全校か?

推薦入試とか履歴書

自己PRにも大会の結果は使われるから

優勝の安売りは出来ない

329 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:04:28 .net
緊急宣言が切れる5月の中旬以降に無観客で選抜やればいい。

330 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:05:10 .net
>>325
中国の死者数増えてないか?

331 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:06:31 .net
\(^o^)/国内感染者1万人超える 9日で倍増

332 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:07:26 .net
>>328
ん〜...じゃあ俺たち皆んなも優勝って事で手を打たないか?

333 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:09:04 .net
>>329
勝手に切るなよ笑
最低1ヶ月延長だ延長。

334 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:09:30 .net
公務員は全員給付金辞退、在日外国人には最初から渡すなよ。

335 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:09:58 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

336 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:10:15 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

337 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:10:35 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

338 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:10:55 .net
>>333
高校野球だってタイブレーク制になったんやぞ
いつまでもだらだら延長せんとちゃっちゃと決着つけようや

339 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:11:48 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

340 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:13:18 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

341 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:17:57 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

342 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:18:01 .net
今日もそろそろマスクパトロールの時間やな
界隈のドラッグストアやスーパーは不意に一時的なマスクの入荷があるから穴どれんでな
1日4回見回ってマスクがあったらすかさず買占めるんや

343 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:21:30 .net
ロシアで感染急拡大、3万人超え 政府の楽観論消え、警戒広がる
共同通信&#60425;

344 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:22:34 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

345 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:23:20 .net
重複スレは便所の落書きになる運命なんだな

346 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:23:36 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

347 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:24:15 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

348 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:25:11 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

349 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:30:23.11 .net
>>345
重複スレっていうより、静岡民しか分からない事を延々とスレタイに入れてるから制裁食らってるんだろ

350 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:31:00.68 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

351 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:31:29.01 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。

つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

352 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:34:24 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

353 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:34:59 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

354 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:36:31 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

355 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:37:05 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

356 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:40:11.26 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

357 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:40:33.58 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

358 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:40:51.12 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

359 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:42:24.12 .net
WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言

360 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:42:25.57 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

361 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:43:20.66 .net
ええ感じにコピペで発狂しとるやないかい
わし大勝利

362 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:43:22.76 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

363 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:44:03.76 .net
>>361
もういいかげん静岡の恥だから、スレ立てんな

364 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:44:28.68 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

365 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:44:55.89 .net
便所の落書きスレになってて草ww

366 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:48:08.09 .net
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球L <時事・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587206777/

367 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:48:09.48 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

368 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:49:18.38 .net
>>366
こいつホント懲りねーな
マジうざい

369 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 19:55:00.15 .net
>>366
いいぞいいぞ〜

370 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:01:51 .net
>>366
ワロタwwwwwwwwwwww

371 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:03:47 .net
>>366
フルボッコで大草原www

372 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:04:10 .net
>>366
気が速いんだね そういうのを早漏という
あとお口は歯槽膿漏 

373 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:04:11 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

374 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:04:41 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

375 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:05:56 .net
石田じゅんいちさん どうなった?

376 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:09:17 .net
>>1
糞スレ立てた挙句、懲りずにもう次スレ立てやがった
お前出禁でいいよ

377 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:10:45 .net
>>366
こいつが自演ヒキより一番の粘着じゃん
バカすぎ

378 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:12:10 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

379 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:12:40 .net
>>366
んでこの人自演ヒキじゃないのか?よく知らんが
じゃ誰なんだ

380 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:14:59 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

381 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:15:44 .net
>>379
どっちにしろ静岡民だろ
こんなくだらない事は頼むから静岡スレでやってくれ

382 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:17:48 .net
もうこのスレも「わし」が身勝手に先走って立てた次スレ(却下)もテンプレすらないじゃん

383 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:18:28 .net
マジで静岡民がくそウザい件

384 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:21:54 .net
さすがに>>1が面倒くさい

385 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:26:03 .net
ここは完全な重複スレです。

★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587119842/

〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1587122625/

386 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:28:10 .net
このタイミングで次スレ立てちゃうあたり、本当に自己中
他の人が言ってたのも頷ける

387 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:30:42 .net
糞スレ認定しますた(´^ω^`)

388 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:35:51 .net
だからわしをなめたらあかんとあれほど

389 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:36:08 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

390 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:36:38 .net
>>388
お前もう出禁で

391 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:36:56 .net
このスレについては捉え方次第じゃないのか 地方スレ見てて思うが活気なんて殆ど無い 
正直それどころじゃないってのがある 
終息してから こういうスレあったなって後で思えるくらいの心の余裕を持つのが必要だよ
自分は煽りとかして何が楽しいかわからないし、どうでもいい気がする
他にやることあるでしょ 住んでる町でで何をすべきか そしたらあなたは何に対しての特性があるか
1ヶ月経済止まるとしたら、近所巻き込んだ団結になると思う 年寄りは買い物難民になるから、その時にすぐに行動出来る準備が大事じゃないのか
この流れで動きそうな気がしている

392 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:37:11 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

393 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:43:26 .net
普通、人から嫌悪感持たれたら直すよな
それが出来ない低能

394 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:44:56 .net
>>388
お前低能だし、飽きた

395 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:48:42 .net
米国のエイズ感染者数はすでに2000万人以上!

396 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:54:39 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

397 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:54:41 .net
研究チームはまず、さまざまな温度での
ウイルスの安定度を調べた。
室温4度のときには非常に安定しており、
14日経過しても感染力はほとんど変わらなかった。室温22度の場合、7日経過した後でもウイルスは検出されたが(14日後の検査では検出なし)、37度では2日後には検出されなくなり、
70度になると5分で検出されなくなった

398 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:54:48 .net
夏のボーナス大幅ダウンへ 中小は支給見送りも 家計に打撃
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000530-san-bus_all
そろそろ節約モード開始かもしれません 心の余裕ある方はそうすると思われます

399 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:54:57 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

400 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:56:33 .net
【新型コロナ】店員「お客さま怖い、精神的に限界…」 マスクなど品薄に責められ、謝罪の日々/八戸

401 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:57:10 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

402 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:57:31 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

403 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:57:38 .net
【雑談スレ】お前ら明日、何する?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587209179/

404 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:58:13.32 .net
>>397
確かに厄介だね マスクの下にガーゼ仕込ませていますが、沸騰で3分間煮沸していますが、自信はないです
外出時に着た服は玄関かサンルームに置いてます 

405 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:58:19.95 .net
クソスレ。。。

406 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 20:58:45.15 .net
皐月賞に人生の一発大逆転を託す

407 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:00:04.46 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

408 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:00:40.26 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

409 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:01:13.46 .net
BBQやる 子供達喜ばせるしか あと昼ビールできるからなw

410 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:02:35.79 .net
>>366
こいつ、何でそんなに自演ヒキをアピってんの?
自己中通り越して、精神病んでるわ

411 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:03:57.02 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

412 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:04:12.21 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

413 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:07:43 .net
身勝手スレ主が必死にニュースを貼って自演してるのが痛々しいww

414 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:08:07 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

415 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:09:52 .net
>>1
スレタイにごく一部しかわからない自演ヒキを入れるな
やりたきゃ静岡スレでやれ

10000回音読してどーぞ

416 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:16:50 .net
最新
トランプ「最終的な死者は当初の予想よりだいぶ低く6万から6万5千人になりそうだ」
それを受けてニューヨーク以外では来週から経済活動再開

417 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:18:22 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

418 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:18:43 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

419 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:19:53 .net
総合スレと、自演ヒキの2つで、よくもまぁコピペ荒らし出来るなぁ
レス消費と、あと人によっては目障りとかあるだろうし、この行為をやり続けて達成感ってのも得られず、意味もないと思わないのかな
因果応報だよ 意味を噛み締めるべきじゃなかろうか 他にやることあるだろ?
まず地元、年寄りとかいたら、極力外出させないで手伝ってやってくれよ

420 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:20:13 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

421 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:21:27 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

422 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:35:36 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

423 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:35:58 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

424 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:38:15 .net
一時止まったな これに反応してるのか? やっぱ見てるなw 

【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
165 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2020/04/18(土) 21:25:18.38 ID:73nA2Us0 [1/2]
ID:mW+k/NQZ

こいつ例の「わし」だろ?
やってる事が人真似でダサい

166 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2020/04/18(土) 21:27:58.03 ID:73nA2Us0 [2/2]
重複+いつまで経ってもスレタイに自演ヒキを入れて炎上
 ↓
逆恨みで本スレであるここを荒らす

くっそカッコ悪いだろ、わしさんwww

167 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2020/04/18(土) 21:31:39.13 ID:JDmOtWKa [13/13]
我慢出来ずにもう次スレを立てちゃうあたり、器が小さすぎる

そもそもが多くの指摘(スレタイ)を無視+重複という合わせ技だったけど

425 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:39:39 .net
わしさんか知らんが、コピペうっとおしい そろそろ去るわ
野球も飽きてたって分かったから 

426 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:40:59 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

427 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:41:24 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

428 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:41:42 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

429 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:48:31.38 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

430 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:49:00.90 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

431 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 21:52:08 .net
>>1
>>366

何回も同じ事言わせんなボケ

432 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:12:28 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

433 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:12:48 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

434 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:23:15 .net
あぼーんだらけ
みんなもNG入れたら楽なのに

435 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:27:55 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

436 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:28:16 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

437 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:28:35 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

438 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 22:48:25.22 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

439 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:00:41 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

440 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:01:04 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

441 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:01:32 .net
1ヶ月経済停止した世界 開いているのはスーパーとドラッグストア、コンビニエンスストア
2日に1回の買い物を許される ただし、同じ人が2回連続は許されない
そしたら、あなたならどうしますか?リスクとってたくさんの買い物をしますか あるいはペアがいるならば、少量を分散買い物しますか?
選択肢はいくつかあります まず自分、次にuber、宅配便
どれも危険度同じに考えられます 物にコロナが付着しているケース
では、どれを選択しますか? どれが信用に値しますか?
極論ですが、自分で買い物が正しい 自分の目で確認でき、なおかつすぐに除菌作業に着手できます
さぁ、選ぶのはあなた次第
引きこもり最高は過去形です

442 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:04:35 .net
ロシアは買い物の回数規制されてるで

443 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:07:53 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

444 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:08:38 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

445 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:09:13 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえいつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏は、これが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。
ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

446 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:11:36 .net
コロナ疲れで自分もう駄目ぽ

447 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:14:52 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

448 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:15:56 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

449 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:16:07 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

450 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:21:19 .net
<高校野球>センバツ32校の今 グラウンドに球音なく 練習手探り 進路に不安も
センバツLIVE!&#60425;

451 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:28:55 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

452 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:29:43 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

453 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:30:06 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

454 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:41:55.27 .net
わしのスレ大人気
もう一発立てたろかな

455 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:46:31 .net
>>454
もう立派な嫌われ者になったね、お前

456 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:46:44 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

457 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:47:02 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

458 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:47:24 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

459 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/18(土) 23:54:38.33 .net
わしさん、慌てて次スレ立てたのクソだせぇw

460 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:00:42.17 .net
必死やな 
朝までにこのスレ埋めてみたらええ

461 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:02:30 .net
わしさん、ざまぁぁぁwww

462 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:02:58 .net
>>459
これなw

463 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:03:56 .net
やっと本スレ一本化したから結果オーライやろ

464 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:10:44 .net
もう基地外の自演とコピペの2人しかレスしてないのな
さすが便所の落書きスレ

465 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:11:29 .net
わしさん、自演がクソうざかったけど涙拭いて

466 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:12:27 .net
シンガポールで低賃金の外国人底辺労働者の雑魚くんの間でクラスター発生
コロナ熱再燃や

467 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:12:36 .net
空気読めない>>1に対する反発がエグいww

468 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:13:34 .net
>>466
本スレから情報引っ張ってくるのやめなよ

469 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:15:19 .net
>>450
本スレからの転用よくない

470 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:20:33 .net
靴下4回切るだけの超簡単マスク「目から鱗」「これが優勝」「断トツ簡単」「頭いい」「ブラの次は靴下」
http://xconiy.limnet.org/sz?4h18kjk4xw6h6/ijuyia5iezym.html

471 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:21:24 .net
今感染爆発してるのは日本、シンガポール、ロシアの3か国

472 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:21:45 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

473 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:22:21 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

474 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:24:58 .net
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?

わしって人、相当粘着質だわ

475 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:32:49.57 .net
>>474
冷静に考えたらほんま意味わからん

476 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:33:19.58 .net
わしさん回答お願いします

477 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:33:50.37 .net
政府配布の布マスクに「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587222844/

478 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:34:04.48 .net
今宵はサイエンス 使い捨てマスクができるまで
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。
今回のテーマは、使い捨てマスク。使い捨てマスクは、布製のマスクに代わって、医療用、災害用、工事現場用と幅広く用いられている。
布製に比べて抗菌性に優れている上に使い捨てのため衛生的。
このマスクに使われるのは、不織布。通常、布をつくるためには原料となる糸を編む事が必要だが、繊維同士を化学的に結合させる事で、丈夫な布に加工している。
原料はポリエステル繊維など。もう一つの特徴は、鼻に当たる部分に針金のようなものが付いていて、その人の鼻の形に合わせることで密着させることが出来るという点である。
https://sciencechannel.jst.go.jp/B980601/detail/B000601061.html

479 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:38:24 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

480 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:38:46 .net
>>474
妄想来たぁ
わしはわしやで

481 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:39:03 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

482 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:39:45 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

483 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:39:57 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

484 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:40:32 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?

わしって人、相当粘着質だわ

485 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:49:00 .net
>>478
この動画に補足やがな うちのかーちゃんモドキ出てるで 
チェックウーマンや

486 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:51:00 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

487 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:51:32 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

488 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:52:17 .net
484 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:40:32.84 ID:
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?

わしって人、相当粘着質だわ

489 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 00:59:18 .net
【正義のトランプ大統領】武漢研究所ウイルス流出「報告は理にかなってる。中国にどのように責任を取らせるか」思案中

490 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:00:12 .net
>>478
この設備投資って10億とかかかりますか? 1億もかかりますか?w
この動画設備は言うほど複雑ではないです 246億で布ってのは、ちょっといただけないですね
不織布が足らなくなったので、仕方なくってのが真相でしょうか
3種の素材を接着、段織みたいな事して、余分な部分切って圧着で紐を固定している 自動ですね
惜しいのが、うちのかーちゃんに似てる人が検品で指先無し手袋で検品ってのが残念です 

491 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:00:36 .net
>>489
戦争だろう、死刑。
これは戦争レベルの出来事なんだ。

492 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:02:29 .net
わかりやすい連投からの返信w

493 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:02:59 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

494 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:03:27 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

495 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:04:22 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

496 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:04:48 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?

わしって人、相当粘着質だわ

497 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:07:55.98 .net
潰せ潰せ中国のキンタマぶっ潰せ
戦争してでも潰せ

498 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:12:25.95 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

499 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:12:51.34 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

500 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:13:34.70 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

501 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:13:43.58 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

502 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:14:27.28 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?

わしって人、相当粘着質だわ

503 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:18:23.31 .net
怪我人がいるといってるだけだろ

504 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:21:43.17 .net
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

505 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:22:46.87 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

506 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:22:54.81 .net
廊下でションベンしちゃだめだろ

507 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:23:04.93 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

508 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:24:24.56 .net
聞きたくなーい

509 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:24:34.08 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

510 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:29:19 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

511 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:29:33 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

512 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:30:11 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

513 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:30:57 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

514 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:36:41 .net
てめーなにさまだよ

515 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:38:56 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

516 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:39:58 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

517 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:40:06 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

518 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:41:23 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

519 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:53:27 .net
わしにはもう選択の余地がない

520 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:55:24 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

521 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:55:49 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

522 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:56:03 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

523 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 01:56:35 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

524 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 02:22:18 .net
おまえなにいってんの

525 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 02:23:41 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

526 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 02:24:06 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

527 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 02:24:28 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

528 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 02:43:52 .net
わしに命令するなぁ

529 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 06:38:37 .net
埋まっとらんやんけ
またまたわしの勝ちやな

530 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:08:00 .net
涙目コピペくん息切れかな

531 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:48:09 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

532 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:48:35 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

533 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:49:24 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

534 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:51:20 .net
涙目コピペくん来たぁ

535 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:54:55 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

536 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:55:15 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

537 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:55:32 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

538 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 07:58:35 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

539 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:05:50.12 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

540 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:06:30.50 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

541 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:06:56.58 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

542 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:20:08 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

543 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:30:17 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

544 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:30:34 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

545 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 08:31:00 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

546 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 09:09:12.95 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

547 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 09:09:26.66 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

548 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 09:09:43.12 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

549 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 10:48:21 .net
酸素吸入の姿っていかにも重傷みたいに見えるよな。石田純一もそうだけどわざわざ自撮りしなくてもいいんじゃないかと思うわ

550 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 10:57:21 .net
>>549
ただ、まだ新型コロナが単純な風邪レベルと考えている層に対しての訴求効果は少なからずあるように思える

551 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:16:15 .net
コロナにかかってもフォロワー増やそうとする片岡はスゲーな

552 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:17:02 .net
同じ軽傷者扱いでも自宅療養と入院はどういう基準で分けてる?

553 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:29:41 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

554 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:29:47 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

555 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:30:05 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

556 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:30:58 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い


122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

557 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:31:14 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

558 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:33:35 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

559 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:40:46 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

560 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:41:06 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

561 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 11:41:54 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

562 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:24:08 .net
【米国】 国民に毎月2000ドル(約21万5000円)を6カ月間給付する法案提出・・・下院民主党
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587258961/

563 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:28:31 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

564 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:29:02 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

565 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:29:17 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

566 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:30:11 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

567 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:31:21 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

568 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:34:23 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

569 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:41:07 .net
コピペくん発狂中
またしてもわし大勝利

570 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:48:27 .net
神奈川県民開催厨多すぎ

https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/hsb/1586050054

571 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:51:04 .net
神奈川、千葉は高校野球好き多すぎ

572 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:54:09 .net
>>569
大敗北じゃん、お前www

573 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:54:53 .net
>>569
糞スレ立てんなハゲ

574 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:55:19 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

575 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:55:45 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

576 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:56:01 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

577 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:56:09 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

578 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:59:36 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

579 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 12:59:48 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

580 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:00:03 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

581 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:01:12 .net
わしの自演レスが痛々しい

582 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:28:24 .net
わし氏の健闘を祈る

583 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:56:35 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

584 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:57:02 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

585 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:57:18 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

586 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 13:59:35 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

587 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:00:24 .net
>>1
糞スレ立てんな無能が

588 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:12:35.34 .net
>>572
願望ご苦労

589 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:14:35 .net
新型コロナ1年で収束せず  専門家は厳しい見方、五輪にも影響
https://medical.jiji.com/topics/1619

今年の夏の大会はもちろんのこと、来年の選抜大会も中止になるのはほぼ確実。
東京オリンピックも中止の可能性が高くなった。

590 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:16:00 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

591 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:16:16 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

592 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:16:54 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

593 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:17:42 .net
糞スレと化した落書き重複スレ

594 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 14:59:02 .net
奈湯は逆アナ多摩

595 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:01:28 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

596 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:01:43 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

597 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:02:10 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

598 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:02:54 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

599 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:41:59 .net
599

600 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 15:42:41 .net
600

601 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 16:19:15 .net
>>1
静岡自演ヒキ財団の提供ですか。

602 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:00:23 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

603 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:00:39 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

604 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:00:55 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

605 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:20:29 .net
>>1
頑張っていきましょう!

606 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:31:35 .net
>>605
バレバレの自演おつ!

607 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:32:15 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

608 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:32:52 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

609 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:33:10 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

610 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:33:32 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

611 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:39:22 .net
わしが気になって仕方ないようやな

612 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:55:56 .net
>>611
必死に重複スレの保守活動おつww

613 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:56:31 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

614 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:59:05 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

615 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:59:23 .net
効いてる効いてるww

616 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 17:59:44 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

617 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:00:01 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

618 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:08:01 .net
スレ立てしてんのわしやないで
ディスコじぃさんや

619 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:19:03 .net
>>618
もう出てくんなよ低能

620 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:19:27.44 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

621 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:19:43.03 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

622 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 18:20:11.93 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

623 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 19:51:16.74 .net
>>1
一寸先が読めませんね

624 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:01:30.44 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

625 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:02:46.16 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

626 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:03:36.18 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

627 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:04:07.70 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

628 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:04:24.34 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

629 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:04:48.74 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

630 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:14:21 .net
>>1
喧嘩は確かに良くないですな

631 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:17:41 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

632 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:19:18 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

633 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:20:27 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

634 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:20:43 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

635 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:21:00 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

636 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:21:10 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

637 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:52:32 .net
わしさんにずっと粘着してるんだな 余程暇なのか、妬んでるのかよくわからんが、そこらへんにしとけ
総合スレにも同じコピペ貼り付けてるんだな 
そんな生活してると免疫力落ちて危ういな コピペが終わったら、ああそうなのかって思われるだけなのに
人生無駄に過ごさないことだ

638 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:58:29 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

639 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:58:54 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

640 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 20:59:21 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

641 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:01:33 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

642 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:01:56 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

643 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:02:18 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

644 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:03:44 .net
今回で静岡がクソの集まりって事はよくわかった

645 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:08:23 .net
コピへさんは朝、昼、夜の食事ってどうしてるの?外出して食べに行ってるの?
あるいは自炊?そしたら買い出しとかするんでしょうか
もしかして宅配? それだと外出する手間が省けていいですね
一人暮らし?そしたら安心だね シャワー独占できるから
いやはや、世の中危険だらけですな どこに罠が潜んでいるかわからない
不安になる気持ちも分からなくもないが、捌け口がこれだったら虚しい

静岡がどうとかではないのでは?特定の人物がコピペしてただけでしょ
恐れから荒らしやってたと思うけどね

646 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:13:08.32 .net
面倒だから感覚で書くと、この人はほぼ規則正しく特定の時間にコピペしてる
複数の線もあるけど、結局は恐怖心からだと思う
家がマンションだと仮定して、トイレとか繋がってる可能性あるので危険
一軒家だとして、新聞、郵便物、町内配布物、回覧板等危険がつきまとう
コピペさん、本音はそうなんじゃないの?

647 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:20:04.38 .net
俺は怖い 買い物は週回に限定し、他人の裏をかくようにしてる
あと使い捨て手袋と、アルコール持参、マイバッグはナイロン製
服はナイロン製で、帰宅してからアルコール消毒後、干してる
食材はゴミ袋に入れてアルコールぶっかけてから、閉じて1時間放置
冷蔵、冷凍はアルコールで容器表面を消毒
郵便物や宅配便は 2日間玄関にて放置
これを徹底していれば物を介した感染は防げる
対人は政府が言うとおりに実行してるだけだ

648 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:22:15 .net
>>647
訂正 週回ではなく週2回
また服はナイロンではなくポリエステルでした すみません

649 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:22:15 .net
うろたえたらあかん
適切に行動しとったら問題ない

650 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:24:36 .net
>>649
いや、普通にうろたえるってw 
恐怖心が先に来る だけど、いくつかルール決めて行動すればある程度防げるね

651 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:26:11 .net
>>650
あんたは外出はどうしとるんや

652 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:27:52 .net
>>649
さすがですね

653 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:30:37 .net
>>649
ナイスですね〜(村西とおる)

654 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:31:52 .net
>>651
自分は仕事は車だよ 電車に関して思うことは、会話さえしなければ問題無しと思い始めてる
会社行っても営業とかしてないが、電話で相手の様子を聞いている
飯は外食は極力控えている お持ち帰り弁当とかは、容器はアルコールぶっかけてるw
また、食材では刺し身はアルコールかけてから食べている 
外出は基本的に抑えていますよ 今日も一日何もせず、寝てるか、動画見てるか
明日の予定は、電話でもかけてみるかって感じ

655 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:32:41 .net
>>651
そういうわしさんは外出どうしてる?

656 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:35:01 .net
あと外でて、市中見回りしてくるかなって感じですよ

657 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:38:28 .net
>>655
わしは車通勤やでな
社内のデスクも距離を取っとるで問題ない

658 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:38:59 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

659 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:39:31 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

660 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:39:52 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

661 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:40:59 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

662 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:41:44 .net
たった1人で懸命の自演活動カッコ悪い
(・∀・)

663 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:42:59 .net
>>657
同じですなw 
個人的な考えですが、今増えている原因ってあれしかないって思い始めてるんですよ
ずばり、3月中旬からキャバクラ行った人は保健所に報告する
今の感染者って根拠ないですが、ほとんどが、これじゃないのかな?
だったら、先に報告させれば、追跡しやすくなるんですけどね

664 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:43:17 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

665 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:43:57 .net
>>662
はいはい お前はコピペだろ 邪魔だ

666 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:44:31 .net
>>1
バレバレの1人自演活動カッコ悪ッww

667 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:44:40 .net
>>665
総合スレ行かないのか?あっちが疎かになってるんだけどw

668 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:44:57 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

669 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:45:17 .net
>>666
お前がこれ書いてる時って他のレスってコピペないなw
バレバレだよ 

670 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:45:53 .net
重複スレスレで懸命の1人自演活動wwww

671 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:46:26 .net
総合スレと今年?コピペ足らないぞw 

672 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:46:39 .net
>>1
重複スレで1人自演wwww

673 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:47:12.03 .net
糞スレ立てんな>>1wwww

674 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:47:30.03 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

675 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:47:31.08 .net
>>672
そんなに怖いのか コロナ

676 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:47:57.59 .net
わしさん、だっさwwww

677 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:47:58.98 .net
対策次第では回避できるって書いてるんだけどな

678 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:48:28.23 .net
これだけわかりやすい恥ずかしい自演も珍しいw

679 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:48:46.28 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

680 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:48:54.88 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

681 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:49:27.49 .net
自演はいつも連投+即返信www

682 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:49:38.85 .net
バレバレwwww

683 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:49:48.43 .net
だっさwwww

684 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:50:00.93 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

685 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:50:25.81 .net
>>474
ほんこれw

686 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:50:54.41 .net
わしさん、必死wwww

687 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:51:10.80 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

688 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:51:41.80 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

689 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:52:18.33 .net
自演はいつも短期集中www

690 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:52:38.87 .net
斯波神と同レベルの低能www

691 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:52:59.75 .net
わかりやすっwww

692 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:53:13.33 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

693 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:53:42.34 .net
自演とかやってるなら、よく聞け
このコロナは感染力だけは凄いと思う
対策さえしっかりしてれば、防げるが、書くの止めとくわ
同じ町内で出て、近くの工場で出てきて、仕事先近くの飲食店、夜の飲食店とかの噂とか
正常心を保つのに2,3日かかった まぁ、そのうちわかるだろう
なんか馬鹿らしいな いつでも感染ってのが当たり前になるから
アルコール(純度99は薄める)が最強だ ないなら買っとけ

694 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:54:05.21 .net
重複スレで懸命の延w命w活w動ww
ダサすぎるwwww

695 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:55:10.51 .net
>>1
涙拭けよwww

696 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:56:27 .net
これだけ分かりやすい自演は斯波神以来www

697 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:56:58 .net
やっぱコテって総じてクソだわ

698 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:57:17 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

699 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 21:58:47 .net
次に来るのは経済だと思っとけ 自分で調べてみ
その次は食料だ 誰が調達してくれるのか、あるいは抑えた分が襲撃を受けないかとか
次、次を考えておくべき
これが最後、都会に住んでたとしたら、まず地方は回さない 地域の消費に当てる
これを覚えておけ

700 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:01:02 .net
わしさん、フルボッコで草ww

701 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:02:04 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

702 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:03:27 .net
わしの身勝手オナニースレがぁぁぁ
わしはスレ主を気取りたいだけなんじゃあぁぁ

703 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:03:57.56 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

704 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:04:12.18 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

705 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:04:29.59 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

706 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:04:59.13 .net
横からだけど、わしって奴やべーな

707 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:05:59.58 .net
>>697
これ

708 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:07:17.94 .net
やはり特定の一人だな 試させてもらった
俺の遊び場は潰されたんで、どっか別のところに移動だな
わしさん、ありがとな このコピペバカうざいんで移動する

709 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:08:29.83 .net
くやしいのうww
くやしいのうww

710 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:08:58.92 .net
>>708
この期に及んでまだ自演かよw

711 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:09:56.83 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

712 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:10:23.76 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

713 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:10:50.07 .net
身勝手わしさん、完全敗北のお知らせ

714 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:11:12.39 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

715 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:11:33.18 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

716 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:11:35.09 .net
>>663
ピンサロでの花びら大回転は封印中や

717 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:12:03.25 .net
自演野郎は静岡スレに帰れよwww

718 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:13:06.23 .net
1人で重複スレの自演延命活動ってヤバすぎw

719 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:13:24.51 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

720 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:13:47.65 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

721 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:14:02.49 .net
毛繕いしとる間にスレが伸びとるやないかい
わし大人気

722 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:14:28.19 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

723 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:14:43.43 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

724 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:16:17.35 .net
これだけカッコ悪い自演もそうそうお目にかかれないな

725 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:16:52.37 .net
>>721
涙拭けよ無能

726 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:18:45.96 .net
>>725
願望ご苦労

727 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:19:22.48 .net
>>726
誰がどう見ても事実だがwww

728 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:20:28.26 .net
>>727
釣れたぁぁぁぁぁぁぁぁ

729 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:23:17.19 .net
>>726
(・∀・)(´^ω^`) ( ´_>` )

730 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:24:16.38 .net
>>724
これな
1人で何やってんだか

731 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:25:00.47 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

732 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:25:09.72 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

733 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:25:51.54 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

734 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:25:58.72 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

735 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:26:13.34 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

736 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:26:30.49 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

737 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:27:17.36 .net
>>1はこのスレが全てだったんだなぁ
(・∀・)
ざまぁぁ
(・∀・)

738 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:30:28.26 .net
ってゆーか自演が誰の目にも明らかで、こっちが恥ずかしくなる

739 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:34:16.51 .net
市職員から段ボール小屋を懸命に守るホームレスとかぶる

740 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:35:00.98 .net
>>728
涙拭けよwwww

741 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:35:54.28 .net
>>1
フルボッコ野郎は自決しろやw

742 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:37:14 .net
>>739


743 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:40:20 .net
>>716
つまり今の蔓延はこれが確率高いって事だと思う 
また、特定の人物から攻撃されてるのか?w なんか恨みでもかったん?
自演だとしたら、止めときな もし別のコテだとしたら、あいつだなw
正直に生きること これが大事なんだよ 嘘つきは誰も相手にしてくれないと知るべきだろう
煽り言葉も良くないし、こんなことしてて何の足しになるのか理解不能 

744 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:41:38 .net
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

745 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:41:58 .net
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

746 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:42:10 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

747 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:42:20 .net
中国人より酷いから

748 :名無しさん@実況は実況板で:2020/04/19(日) 22:42:33 .net
474 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:24:58.87 ID:
>>470
一言いいか?
そもそもここは重複スレなのに、必死に記事貼って成立させようとしてる意味は何なの?
わしって人、相当粘着質だわ

476 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:33:19.58 ID:
わしさん回答お願いします

504 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 01:21:43.17 ID:
>>1
こういう一部しかわからないノリを周りの忠告ガン無視でやり続ける神経が気持ち悪い

13 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/18(土) 20:02:08.23 ID:
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。(´^ω^`) (・∀・)

122 名無しさん@実況は実況板で[sage] 2020/04/19(日) 00:55:13.48 ID:
涙目で次スレ(却下)を立てるも、立てた先でフルボッコのわしさんw
くそダサい

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