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ラージャン「君は…俺のゴールデントロフィーだ!」

1 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 15:24:48.64 ID:dWwK6wUZ.net
辻本「そ、そんな…ラージャンさん///」
ラー「俺と結婚しよう」
辻本「…はいっ///(コクッ」

バンっ!!ガッシャーン!
突如、カプコン本社ビルの窓ガラスが付き破られる

???「待ったッッッ!!!」
辻&ラ「「ッ!??」」

舞い散るガラスの破片と共に現れたのは…

ラー「藤岡!?」
藤岡「辻本は俺の女だ」
辻本「藤岡…なんで…?」

かつての恋人・藤岡
しかし執拗なセクハラに耐えかねて一度は破局したのだった

辻本「もう、昔の話でしょ!」
藤岡「俺は生まれ変わったんだ、見てくれこのメガネがその証だ!」

2 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 15:37:15.70 ID:dWwK6wUZ.net
激昂したラージャン「ふざけるな!お前は一体どれだけ辻本の心を傷付けたのかっ!」
藤岡「"理解"っているッ!!」

二人の陰鬱な過去を知るラージャンは怒りに震える

藤岡「俺はたしかに辻本に酷いセクハラをしてきた、生放送中に辻本のケツを触ろうとしたり、いやらしい目つきで辻本のケツを眺めたり…」
辻本「……っ」

生理的憎悪に身震いする辻本
ラージャンはそれを察して辻本を守るように肩に腕を回すのだった

藤岡「俺の辻本に触れるなッ!」

カプンコ本社全体に響き渡るような咆哮【大】が二人をすくませる

3 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 15:49:35.56 ID:JbOPNrue.net
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。

4 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 15:50:42.79 ID:wP+xDH1N.net
感動しました

5 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 15:54:09.03 ID:dWwK6wUZ.net
藤岡「でもな…それでも俺は辻本を愛しているんだ!」
ラー「勝手なこと言うんじゃねぇ!お前の身勝手な愛情じゃ辻本を幸せにはできねぇ!」
藤岡「いいや!辻本は俺でなきゃ幸せにはできない!」

藤岡はおもむろに脚防具を脱ぎ始める

藤岡「これを見てくれ…」
辻本「ゴクッ」
ラー「な、なんだそいつは…」

その股間に表れたのは撃龍槍と見間違わんばかりにそそりたつガンランスであった
太いフォルム、長い切れ味ゲージ、長期戦が可能な装填数、そして…圧倒的な爆発力を誇るLv7の放射型だ

藤岡「これならお前を満足させられる」

6 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:06:14.98 ID:dWwK6wUZ.net
ラー「そ、そんなブツで辻本が満足する訳が…ッ」
藤岡「試してみるか?」
辻本「そんなの絶対入らな…///」

辻本が言い終わる間もなく藤岡は背後を取った
通常時でさえ高い機動力をもつのに怒り状態でモーション速度に補正のかかった激昂ラージャンを相手に一瞬で距離を詰めたのだ

藤岡「行くぞラージャン!」
ラージャン「ま、待てッ!まだ心の準備がッツ!!」

ドンッ!
ラージャンの腸を目掛けて藤岡のガンランスが挿入される

ラージャン「アッーーー!」
藤岡「挿れただけこのザマか、砲撃したらどうなるんだろうなぁ?」
ラージャン「法撃!?待って、やめて!」

7 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:12:14.61 ID:kc5ZcKz0.net
うんちぶり!w

8 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:19:10.08 ID:dWwK6wUZ.net
ボカーンッ!!!
爆発的な放精によりラージャンの胎内は膨張する

ラージャン「んくあっ!!!(ビクン」
藤岡「まだだ、俺のガンランスは装填数が5発、まだ4発残っているガンス」
ラージャン「っ!!!?」
藤岡「次は連続でイクぞ」

ボカン!ボカン!ボカン!
ラージャン「アッ!アッ!アンッ!!!」

1発ですら超攻撃的生物と呼ばれた"雄"を発情期の"メス"に変えた砲撃
それを連発され無事で済むはずがなく、ボテ腹のような体形になりながら無様にもアヘ顔を晒すのであった

9 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:30:39.73 ID:dWwK6wUZ.net
ラージャン「お願い…もうやめて…」
藤岡「いいだろう、次で"最期"にしてやる」

ぐったりとするラージャンは嫌な予感に身構えた
まだアレを使っていない
そう、ガンランスの必殺技──

藤岡「喰らえ!竜撃砲だ!」

シュイィィィン!
竜撃砲のチャージが始まる、もはやラージャンの括約筋は木っ端みじんに破壊される
その場で見守っていたカプンコ社員たちみながそう確信した刹那だった

辻本「ラージャアアアアアン!」

突如辻本が藤岡からラージャンを引き抜き
身代わりに自分のケツを藤岡に突き出し身代わりになろうというのだ!

藤岡「何をする辻本!」

発射を開始したからにはもはや藤岡にも竜撃砲を止められない!

10 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:38:01.55 ID:dWwK6wUZ.net
ブバババーーーン!!!

辻本「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
ラージャン「辻本おおおおおおお!!!」

爆音と共に辻本の身体が飛翔する
カプンコ本社の屋上を突き破り住友不動産大崎ガーデンタワー9階の方へと飛んでいく


一人のメスを奪い合った両雄は、ただ飛んでいく辻本を眺めることしかできなった

11 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:41:22.34 ID:dWwK6wUZ.net
続く

12 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 16:43:17.32 ID:L4tX+8Zn.net
打ち切り

13 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 18:47:37.21 ID:Fhz1tmZf.net
続けんな

14 :名も無きハンターHR774:2020/09/05(土) 19:26:50.23 ID:g9W3S+qF.net
俺は大口叩く奴は嫌いじゃねえ
だが言ったからにはやれ
続けろ

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