創価学会の嫌がらせの黒幕は信濃町総本部の学会幹部

創価学会は隔離処分にすべき危険団体

このスレでは、創価の嫌がらせが下部組織だけでは不可能な事を地方組織の構造を理解しつつ説明します。
特に学会本部は創価の嫌がらせは地方組織の勝手な暴走であると流布して責任逃れをしようとネット工作しています。
なお、生活安全警察が関与してるやりすぎ防犯パトロール問題ではなく、純粋に創価だけが関与する嫌がらせについての解説です。
テンプレとして関連資料を >>1-17 くらいまでに貼ります
創価学会の地方組織は

方面――総県――圏（地域によってはなし）――本部――支部――地区――ブロック

となっています
ちなみに全国は１４の方面に分かれており
・北海道
・東北（青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県）
・東京（東京都23区、島しょ部）
・第2総東京（東京都多摩地方・山梨県）
・関東（千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県）
・東海道（神奈川県・静岡県）
・信越（新潟県・長野県）
・中部（愛知県・岐阜県・三重県）
・北陸（富山県・石川県）
・関西（福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県）
・中国（広島県・岡山県・山口県・島根県・鳥取県）
・四国（香川県・高知県・愛媛県・徳島県）
・九州（福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県）
・沖縄
となっています
創価学会が特定個人の嫌がらせ行為を働くときには

信濃町の総本部の幹部　→　方面幹部　→　総県幹部

という形で、特定個人に嫌がらせをしろと、総本部の幹部が指示が下りる事で行われます。
つまり嫌がらせ行為を行わせている黒幕は、信濃町にある総本部の幹部だという事です。
文字通り、創価学会による組織的な嫌がらせ行為というのが実態です。