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乙武洋匡「城のエレベーターに反対って言う人は、歴史に史実にくみ取り式トイレにすればあ?」
- 55 :Ψ:2019/07/08(月) 10:14:51.26 ID:Ao7LUK68.net
- >>8
まあ、伊達政宗とか山本勘助とかさ、戦国時代でも、
障害者の大名や武人はいたんだし、そういうのは良いんじゃないか?
もしも乙武が、戦国大名だったら、敵の城を攻め落とした際には、
当然、接収した城の天守閣とか、障碍者の殿様が住み易い様に
カスタマイズしたと思うよ。
大友宗麟の軍師として知られる、立花道雪という武将は身体障害者だった。
落雷のため足を負傷したことで、歩行も困難、
馬にも乗れず合戦には参加できない状態だったが、
家臣の助けを借りて手輿を担がせて乗り出陣していた。
しかも、味方の陣が崩れそうになると「この輿を敵の真ん中に担ぎいれよ。
命の惜しい者は輿を捨てて逃げよ」と叫び、全軍を叱咤激励したという。
誰も主人を置いて逃げるわけにいかず、そこに踏みとどまる形で、
何時の場合も崩れかけた軍は勢いを取り戻したといわれる。
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