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欧州サッカー 「ケガ懸念」が現実に…過密日程、短い準備期間 [疣痔★]
- 1 :疣痔 ★:2020/06/30(火) 20:16:50.33 ID:CAP_USER.net
- 過密日程「ケガ懸念」現実に…欧州サッカー 「短い準備期間」も一因か
2020/06/30
https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200629-OYT1I50078-1.jpg
新型コロナウイルスの影響で中断したサッカーの欧州主要リーグが今月、相次いで再開した。
短期間での全日程終了を目指して過密なスケジュールが組まれる中、懸念されていた選手の負傷が相次いでいる。(ロンドン 岡田浩幸)
22日、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー(マンC)―バーンリーで、
マンCのエースFWアグエロが痛めた膝を抱えて倒れ込んだ。アグエロは後日に手術を受け、戦列を離れた。
マンCは17日のリーグ再開初戦の後、22、25、28日と試合が続き、17日のアーセナル戦でもDFガルシアが負傷。
アーセナルも、20日のブライトン戦でGKが負傷交代するなど4人が立て続けに負傷する事態となった。
英国では3月に外出が規制され、チーム練習を再開できたのは5月中旬、身体的な接触を伴うトレーニングが許可されたのは5月末だ。
複数の選手が「(試合までの)準備期間が短すぎる」と懸念していた。
リーグは7月末に全日程を終える予定で、マンCは再開からリーグ戦10試合と国内カップ戦、8月には欧州チャンピオンズリーグ(CL)を戦う。
英BBC(電子版)によると、30日間に8試合をこなした場合、同期間に4、5試合を行うより、けがのリスクが25%増えるとの調査結果もある。
リーグは交代枠を3人から5人に増やし、各クラブはやり繰りに追われている。
過密日程や実戦形式の練習不足は、Jリーグにも共通する課題だ。
感染予防のため施設利用などに制限がある中、個々の体調管理や練習の工夫、早めの選手交代などが、異例の状況を乗り切る鍵になりそうだ。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/20200629-OYT1T50263/
- 2 :Ψ:2020/07/01(水) 02:20:23 ID:T+ekGfoe.net
- 野球より再開が遅いとか文句言ってるの居たけど、こういう事だぞ
1節しかやってない夏場再スタートで5月中旬練習再開じゃ短すぎるくらいだ
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