中国、いよいよ始まる人口減　すでに減り始めた東北、不動産も激安 [きつねうどん★]

1 ：きつねうどん ★：2022/10/03(月) 15:09:59.36 ID:CAP_USER.net

https://www.asahicom.jp/imgopt/img/6956976b47/hw414/AS20221002000020.jpg
黒竜江省鶴崗市で、部屋を売ったり貸したりするための貼り紙=2022年6月、金順姫撮影

　人口14億人の中国では早ければ今年、その人口の減少が始まるとみられている。2020年の調査ではすでに、黒竜江、吉林、遼寧の東北3省などで人口が減っていた。

　特に黒竜江省の減り方が顕著で、10年前と比べると16.9%減った。激減といってよく、千葉県の人口を超える646万人が消失したという衝撃的な数字が明らかになった。

　象徴的な例が、ロシア国境に接する黒竜江省鶴崗市だ。20年の人口は89万1千人で、10年前から15.8%減った。

　人口減少に見舞われ、深刻な財政難にあえぐ鶴崗市は、不動産が安く買えることで知られるようになった。「白菜の値段で、不動産が買える」という枕ことばで有名だ。

　白菜は安さの比喩として、中国語でよく使われる。どんな部屋が、いくらで売られているのだろうか。興味が尽きず、現地を訪ねた。

　集合住宅が立ち並ぶ一画に着くと、部屋を売りに出すための貼り紙が目に付いた。

　「急いで部屋を売ります」と書かれた1枚を見ると、63.2平方メートルで3万5千元（約70万円）だという。北京郊外の相場と比べると、100分の1程度だ。確かに安い。

　鶴崗市は炭鉱の街として知られたが、その主力産業が衰える一方で、産業の構造転換は遅れた。少子高齢化もあって人口減少が止まらない。それは、これから中国各地を見舞う事態を先取りしているようにも映る。（黒竜江省=金順姫）

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQB200CDQB1UHBI018.html?iref=sp_ss_date_article

2 ：Ψ：2022/10/03(月) 15:17:57.84 ID:Q1lqPDIA.net

この国にこの人口は重荷なんだよ
○レートリセットとやらには乗るだろな
てかせざるを得ない

3 ：Ψ：2022/10/03(月) 15:33:57.33 ID:hfSyRehm.net

今こそ炭鉱から観光への夕張モデル

4 ：Ψ：2022/10/03(月) 15:51:11.46 ID:6TnBuwq3.net

安ければ中国の不動産でも買おうかな。
「中国に住んでみましたあ〜〜〜（笑）」って、
ユーチューバーが出来るだろ（笑）

5 ：Ψ：2022/10/03(月) 15:54:51.86 ID:UfxjyiH1.net

>>1
でも投資用で誰も使わなきゃ新品だ！！
それも甘かった・・・・カビだらけ！！
もありうる、

もしかしたら足元河川で侵食逆立ちするかも！！
谷筋杭打ち基礎は強靭とは言えないかもしれない
高台風光明媚人造湖はボートと釣りの聖地
白蓮が房と出せば飛び込む豊漁に鯉刺し身や鯉こくは
うまそうだが、足元は怖い！！

6 ：Ψ：2022/10/03(月) 16:08:52.06 ID:dnMp3hhd.net

あっちは計画的に減らしてるんだろう
なすすべもなく減ってく日本とは違いそう

7 ：Ψ：2022/10/03(月) 16:20:58.77 ID:E82vv7a6.net

一人っ子政策なんてとっくにやめてるぞまぬけ

8 ：Ψ：2022/10/03(月) 16:31:44.62 ID:HP4f/KFY.net

中国製のマンションで７０万は高いだろ