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突然始まる「道路工事」に感じたお国柄 アメリカ・ワシントン [きつねうどん★]

1 :きつねうどん ★:2024/03/26(火) 07:07:05.53 ID:OYkQevBH.net
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/7/6/e/b/76ebc570acffbcb7923c8cbdb65918d0_1.jpg
一般の車が横を擦り抜けていく中、重機を使って道路工事をする作業員=米ワシントンで

 自動車大国の道路工事はスピーディーでワイルドだ。オフィス街でも、渋滞はお構いなしに平日の日中に突然、始まる。

 ホワイトハウス周辺でも先日、工事があった。作業員が交通規制のコーンを並べ終わる前に、重機がアスファルトを削り始めた。安全柵はない。通行人が騒音や粉じんを気にする様子はなく、一般の車は重機の間を擦り抜けて現場前のビルに出入りしていた。日本の工事は夜間のイメージも強いが、地元の人は「夜は人件費が高い」。安全柵や粉じん対策もお金がかかる。

 感覚の違いは高速道路でも感じる。米国は中心市街地を除き、高架区間や防音壁がほとんどない。日本ならトンネルや橋を設けるはずの急勾配も、地形のまま道路が敷かれている。出張の際、向こう側が見通せない急な上り坂に恐怖を感じてアクセルを緩めつつ、日本の高速道路は建設費の単価が米国の2倍以上という話を思い出した。

 さて、ホワイトハウス周辺で午前10時から始まった道路工事は、昼過ぎにおおかた完了。突貫工事が原因か、帰宅ラッシュ時には行き交う車によって新しい舗装の一部が削れてしまっていた。(鈴木龍司、写真も)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/317232

2 :Ψ:2024/03/26(火) 07:11:52.70 ID:QmYyQps/.net
で?

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