凛「誰でも簡単に鬱病にさせる飲み薬作ったにゃー！＞ω＜」

としあき

凛「ウツノメールだよ！名前通り飲める鬱病薬ぅ～♪＞ω＜」

真姫「デプロメールミタイナナマエネ」

ポチポチ…(ことりが携帯打つ音)

ことり「へ～、抗鬱剤なんだぁ～真姫ちゃんって物知りだね♪」

にこ「自慢にならないわよ…」

凛「水に溶かして飲むことができるんだよ？凛、天才～！
　　この薬の効果を試してみたいんだけど、誰がいいだろう？＞ω＜；」

にこ「穂乃果ね」

ことり「穂乃果ちゃん♪」

真姫「ワタシ八ダレデモイイワ」

凛「真姫ちゃん、空気読めな～い＞ω＜」

ガラッ！

穂乃果「皆おはよぉ～！」

ことり「おはよっ、穂乃果ちゃん♪穂乃果ちゃんの為に私が作った手作りコーヒー飲んでほしいな♪」

穂乃果「えー！？わ…私の為に！？そ、そんなに私のこと思って…ぐすん
　　　　いいよ、飲む飲む！ことりちゃんありがとう～！！」

ゴクゴク…

凛「……＞ω＜」

ことり「(ちょろいなぁ…)」

にこ「(ことり準備早すぎでしょ…)」

真姫「(ワタシモシカシテクウキ？)」

穂乃果「うっ…」ｸﾗｯ

・・・・・！！

穂乃果「…どうせことりちゃん、私に毒入りコーヒー飲ませて殺す気なんだ」ボソッ

凛「き、効いてるにゃー！＞ω＜」

ことり「そんな…ひどいっ！被害妄想の激しい穂乃果ちゃんなんて嫌いっ！(泣)」

真姫「…ナニモマチガッテナイデショ」