穂乃果「オトノキぐらし！」

1 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:10:07.10 ID:xSxBc7z8.net

「穂乃果ちゃああああああいやぁっ あああああああああああ」

ことり…ちゃん？
どうして泣いてるの？
穂乃果のせいかな ごめんね ごめんね

「ここは…私が おさえます だから はやくことりと穂乃果は… くっ…」

海未… ちゃん？
戦ってるの？
穂乃果のために ごめんね ごめんね

「こっちや はよ ‼︎ 穂乃果ちゃ… たって たってよ！！！！！ はやくきて‼︎ どうして… どうしてこんなことに…はやく はやく！！！！」

希…ちゃん？
そんなに叫んでどうしたの？
穂乃果に言ってくれてるの
ごめんね ごめんね

「ああああぁ …はぁ はぁ …あ ぅ ぐっ…海未一緒に…たたかうわ 穂乃果はやくして！！！！」

絵里…ちゃん？
無理してどうしたの
穂乃…

…あ

「なにしてんのよ馬鹿！！！！！！！」

痛い…にこちゃんが私の腕を掴んで走ってる

凛「にこちゃん！！！！ ことりちゃんが…穂乃果ちゃ … ことりちゃんを…！‼︎」

真姫「ことりっ… 穂乃果とにこちゃん は希のとこへ ！！！！ はやく行くわよっ」



「だれか… だれかたすて」

2 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:11:29.77 ID:xSxBc7z8.net

穂乃果「お腹…すいた」

にこ「あのねぇ…あんた それは言わない約束でしょ」

希「あはははははははははあ そりゃ3日も食べてなかったらお腹も空くわぁ〜ひぃー おかしぃ」

絵里「希… しー」

海未「そろそろ…どうにかしないと…」

ドンドンドンドンドンドン

凛「ねぇ 出して 出して出して出して出して出してよ 良い子にするから ねえ ヤダヤダヤダヤダヤダ 出してって あああああああ」

ことり「うるさい！！！！うるさいよ…だから凛ちゃん 閉じ込められるんだよ 」

花陽「そ そんな言い方しなくたって…！！！！！！‼︎」

凛「いえにがえりだいいえにかえりたいよぉおおおおおなんで なんでああああああ」

真姫「ちっ…」

私たちは今部室にいる
凛ちゃんが閉じ込められてるのは 掃除用具入れ

目の前で… いろんな人が
謎の何かへと 変わっていった


あれはきっと ぞんび 何ていわれるやつ

あぁ …話が飛びすぎててわからないね？
ごめんごめん お腹すいて 思考が回らないんだよね

3 ：名無しで叶える物語(もこりん)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:11:48.66 ID:HiulUJNR.net

！

4 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:12:29.29 ID:xSxBc7z8.net

今日も普通の1日がくるっておもってた
いつも通り 屋上で練習してたの

でも… いきなり
ぁー…あー…っていいながら 手をプラプラして 見慣れた制服 なんだけど 顔と体がぐっちゃぐちゃ 見るに堪えないぐらい ひどい姿の女の子がきて
そりゃ パニックになるよね
たまたま 練習をみにきてたフミコがそれに噛まれたんだ

すると フミコも数秒で みるみるうちに…

ぁー…あー って

全員が確信した

平和なんて終わったって
そこからは少し記憶がなくて
気づいたら みんなで部室にこもってた

これが3日前の出来事

次の日 凛ちゃんがこんなこと言いだした

凛「練習も終わったし 帰ろかよちんっ じゃあおさき〜」

唖然とする中で 海未ちゃんだけが 動いた

海未「いけません 凛ッ！！！ 思い出してください どうしてしまったのです」

ゆさゆさ 海未ちゃんが凛ちゃんを揺さぶる

凛「やめろおおおおおおおおお触るな触るな触るな 凛はあんなやつになりたくない 触るな汚い やめろ ああああ お おぇ おお」

どうやら まだ全部記憶を失ったりじゃないらしい

凛「帰る…帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る…」

呪われたようにつぶやきだした 暴れて暴れて バリケードまでを壊し始めて…

絵里「これじゃまずいわ 凛…運動神経も良いわけだし」

だから 凛ちゃんを閉じ込めた

この世界はどうなっちゃったの…？

5 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:13:13.74 ID:xSxBc7z8.net

海未「なんですかこれ」

穂乃果「なかなか でしょ 」

ことり「うーん？ この設定は穂乃果ちゃんが考えたの？」

穂乃果「ないない〜 がっこうぐらし！っていうアニ…」

海未「ぜんっぜん ダメです 小説をわかってないです！！！！」

そうです 今までのはがっこうぐらし！を元に穂乃果が作った物語です

穂乃果「小説じゃないよ SSっていうの！」

ことり「設定ノートとか…ある？」

穂乃果「あるよ ほい」

海未「うまく… できて ますね ただこれ設定ノートといいます？」

穂乃果「一生懸命考えたのに！」

噛まれたらゾンビ化
ばら撒いたのはおじいちゃんおばあちゃん→理由戦争の苦しみを味わってもらうため 平和に嫉妬したため

凛→感染するのがイヤで潔癖症

絵里→おばあさまから洗脳積み

にこ→髪を噛まれて 切る

希→壊れてる

生存→アライズ

最後残るのは穂乃果

入れたいセリフ
「生き残ったんじゃないです 生かされたんだよ…」

「死ぬことより一人になることの方が何倍も怖い」

ことり「そもそもぉ…これは パクリにな…r」

穂乃果「SSだからいいの！」

海未「みんなにもみてもらいましょう」

6 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:14:34.13 ID:xSxBc7z8.net

真姫「わたしセリフ少なくないかしら」

花陽「わたしの扱いも…結構」

凛「胸糞や救われないエンドはたたかれるにゃ」

穂乃果「うぅ…」

にこ「題名からして読みたくないわ」

希「うち壊れてんのん…？」

絵里「は はらしょー（苦笑）」

穂乃果「ぐぐ…」

海未「ほらみたことですか」

ことり「あはは…」

穂乃果「もう 少し投稿しちゃったもん！‼︎ 」

海未「たたかれますよ」

穂乃果「むむむ…」

穂乃果「あっ」

7 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／：2015/08/08(土) 18:15:56.04 ID:xSxBc7z8.net

穂乃果「学校で暮らしてみようよ そしたら SSもかきやすい練習も進むよ」

ことり「それは…」





親鳥「く…暮らす…？




却下です♡」



そんなあああああああああああああああああああ