にこ「うっ…そんな…//…私は絶対に屈しないわ...///」ﾊｧﾊｧ…　オーク「…」

名無しで叶える物語

オーク「いや、もう重力に屈してるじゃん…」

オーク「これなら金髪碧眼ねーちゃんにするべきだったなぁ…。あれは中々のぼんきゅっぼんだったなぁ…ぐへへ」

にこ「…」ｲﾗｯ

にこ「私を無視するんじゃないわよおおおおおおおお！！」ﾌﾝｯ!

オーク「ぐはっ…」ﾁﾍﾄﾞﾍﾞﾁｬｯ

ぎゃぁああああああああああ！！

こうして音乃木坂からオークは消え、平和な世が訪れましたとさ

にこ「うっ…そんな…//…私は絶対に屈しないわ...///」ﾊｧﾊｧ… オーク「…」

にこ「うっ…そんな…//…私は絶対に屈しないわ...///」ﾊｧﾊｧ…　オーク「…」