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にこ「真姫ちゃんの極太バイオちんぽを攻略するにこ」
- 1 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:13:12.30 ID:HgGu5yQI.net
- 真姫「ぶんぶん」
ひゅんひゅん
にこ「あ、あぶないっ」ずざーっ
真姫「ふん、紙一重でかわしたわね、やるじゃない」
にこ「にこに同じ技は通用しないっ」
真姫「ならこれはどうかしら、ひゅんっ」
にこ「はっ」
ぶぉぉぉ
にこ「にこーっ」
真姫「一振りでこの威力」
にこ「はぁはぁまさか風圧だけで」
真姫「避けることは不可能よ、ひゅおん」
ぶぉぉぉ
にこ「うーっ」
- 2 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:17:56.72 ID:HgGu5yQI.net
- 真姫「大人しくしなさい、痛くはしないわよ」
にこ「くうう」
真姫「さあ、まきちゃんのバイオ・ちんぽの餌食になるのよ」ずおおおお
にこ「もうだめ」
ぐにょぉ
真姫「むっ」
にこ「……はっ、バイオちんぽの硬度が下がった……つまり、助かった?」
真姫「にこちゃんからオスの匂いが……萎えちゃったわ」
にこ「こたろうのオムツ替えを手伝ったのが功を奏したのねっっ」
真姫「なんのもう一度にこちゃんの裸をイメ〜ジすればギンギンよ」
むくむくむく
にこ「ま、また硬くなっていっている!今の内に逃げないとヤられるにこ、おおおお」
ぱりーん
にこ「あああっ」
真姫「ふっ、窓を割って逃げたわね」
真姫「しかし逃がさないわ、どこにいたって無理よ捕まえちゃう」
- 3 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:20:05.79 ID:HgGu5yQI.net
- がさがさがさがさ
にこ「はぁ、はぁ、既に満身創痍」
にこ「どうすればあのバイオちんぽを倒すことが……」
にこ「しかし弱点がわかったにこ、オスの匂いを嗅ぐと真姫ちゃんは萎えてしまう」
にこ「そうと決まればこたろうの匂いを採取するにこぉ」
たたたたた
がちゃっ
にこ「こたろーっ」
にこ「……あれ、いない?」
にこ「こたろーーっ、どこにいるのー!」
- 4 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:26:20.99 ID:HgGu5yQI.net
- ぽたぽたぽた
にこ「はっ」
眼前を上から下へと通り過ぎる黒い影、それが天井から滴り落ちる血液であることを認めるのに時間は要さなかった
だがその血液の源流……持ち主に関して言えば、目では確認すれど、頭が理解を拒んでいた
見上げた天井に貼り付けられた幼児の死骸……腹には大きな風穴が開き、乾いた虚ろな灰色の眼を床に落としている
それは間違いなく矢澤の弟……矢澤なんとかであった
にこ「こたろぉぉぉっ!!!」
真姫「時すでに遅しよ」
にこ「なっ」
- 5 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:29:08.13 ID:HgGu5yQI.net
- にこ「何をしたのぉぉっ!」
真姫「その子の身体はこの私のバイオちんぽが貫いたわ」
にこ「そんな、そんな」
真姫「安心しなさい、バイオちんぽに貫かれて死んだ魂は永久に救済されないの。つまり一縷の希望も抱かずに闇を彷徨うことができるのよ」
にこ「ゆるさない、いくらまきちゃんといえど……絶対に許さないにこっ」
真姫「そうこうしているうちに……にこちゃんを見て私のちんぽは再びギンギンに近づいているのよ」
むくむく
にこ「はっ、だめだ、今は逃げなければ」
- 6 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 17:30:46.30 ID:HgGu5yQI.net
- 真姫「逃がさないわ」
どびゅるるるるるるるるる
べちょっ
にこ「にこーっ、これはっ?」
真姫「バイオちんぽの発する白濁粘液よ。触れたものの自由を奪うわ」
にこ「う、動けない」
真姫「さあ大人しくしなさい」
にこ「あああああ」
- 7 :名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 18:07:08.02 ID:jQbirCkf.net
- もう結構
- 8 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2015/08/14(金) 18:15:37.02 ID:BvT2BNaY.net
- 刮目せよ
これが日本が誇る在日王国たこやきだ
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