芋「バカにされたっていい。それでも俺たちの青春は…ラブライブと共にあったんだ…」こんにゃく「芋…お前…」

名無しで叶える物語

あら「ことりたそー」

しか「まきちゃんマジまきちゃん」

もんじゃ「にっこにっこにー、なんつってつっちゃった」

泡盛「スピリチュアル…ぷしゅー…」

こんにゃく「お前ら…まさか芋の為にわざわざ来てくれたのか…」

はんぺん「例えラブライブという存在が時代の波に押し流されようとも、俺たちがラブライブと共に過ごした時間は本物だから…」

芋「みんな、行こうぜ！二次元の世界って奴に！」

一同「おう！」

こんにゃく「やめろお前ら！死ぬ気か！？」

黒酢「ラブライブの終わった世界に未練なんかねえ！やってみる価値ありますぜ！」

芋「うぉぉぉぉおおおおお！」

こんにゃく「な、何だ…この光は…？まさかラブ力ストーンに人の想いが集まり共鳴しているとでもいうのか？この光…暖かい…。うわぁぁあああっ」

芋「ここは…？あれは音ノ木坂の…ことりちゃんの学校！ということはまさか…」