曜「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ善子「…よ、曜センパイ、ど、どんまいだよ…」ｱｾｱｾ

名無しで叶える物語

曜(なにさ……優しくするのやめてよ…)

善子「次、また頑張ればいいじゃない。ね？」ﾖｼﾖｼ

曜「…」ｳﾙ..

善子(ヨハネ…その調子よ！……その調子……)

善子(ちゅー……ちゅう…っ！)ｿ-...

曜「…」

善子(あと………少し……)

　　

　

　
パシーん！

曜「ｳﾞｯ........��」

善子「……っ？！！！」

ドサっ

曜(…意識が……首をやられた……っ…)ﾄﾞｻｯ

善子「ふみゅ♡///……？！！……ちゅ…レロ//♡」

梨子「………」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

善子(梨子ちゃん……っ！！？ん…♡舌がトロける…///)

曜「う…………うぅ………り………こ……り…こ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

善子「はぁはぁ…//♡(なによこの感じ……やだ…気持ちっ…いぃ♡……曜センパイ、見ないでぇ…////)ﾁｭ♡

梨子(案外あっさりね。つまらないわ)

善子「あ？！♡」

梨子「」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

善子「ああああんっ♡…んやっ、やん…////ダメ…あっ♡イヤァァァァ……//♡♡♡ソコは……ダメぇ…//」

曜「あ……………あ………………………………………あ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ドサっ

善子「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ..♡

梨子「ふふんっ…♡」

梨子「この世の可愛い女は全て！！！！！………私のもの……」

梨子「次は曜ちゃん、あなたよ。今から私の膣内でその汚らわしい肉棒を洗浄してあげる」ｻｯ

曜「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

曜「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ 善子「…よ、曜センパイ、ど、どんまいだよ…」ｱｾｱｾ

曜「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ善子「…よ、曜センパイ、ど、どんまいだよ…」ｱｾｱｾ