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幼馴染にレイプされた話

1 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:29:54.70 ID:4q3Kjuos.net
私には仲の良い幼馴染が2人いました。2人とはいつも放課後まで3人一緒でした。
そしてその日も3人で私の家で集まって遊ぶ予定だったのですが幼馴染の1人が放課後に急用ができ、幼馴染のUちゃんと2人きりで遊ぶことになったのです。

「いつも3人だから2人きりだと少し寂しいね」と私が言うとUちゃんは「そうですね」と少し素っ気ないような返事をしてきたので私はUちゃんは私と2人だとつまらないのかなと思い少し落ち込みましたが何だかUちゃんの様子が少しおかしい事に私はすぐに気が付きました。

「どうしたの?」といつもの調子で明るく聞いてみるとUちゃんは私との距離を一気に詰めてきて強引に私の腕を掴みました。
「あなたの事がずっと好きだったんです」真っ赤になった顔で照れながらも真っ直ぐいきなりの告白をしてくるUちゃん。もちろん私はとても驚きました。
私とUちゃんは幼馴染です。私もUちゃんの事は大切に特別に思ってはいましたがそれは決して恋愛的なものではなく、友達や家族に対して抱くような感情でした。

「Uちゃん…ごめんね…私Uちゃんの事そういう風には…きゃあ」私が言い終わるよりも先にUちゃんは私の事を押し倒していました。私がびっくりして何も言えないでいるとUちゃんは無理矢理キスをしてきました。初めてのキスでした。
頭が真っ白になってただされるがままに舌を入れられたり唾液を飲まされたりしていました。
やがて息が苦しくなりUちゃんの肩を押して抵抗するとまだ制服のままだった私のシャツのボタンをブチブチと強引に引き千切り胸を揉まれてブラをずらされて知らない間に固くなっていた乳首をちゅーちゅー吸われたりいやらしく舐め回されたりしました。
初めての事で怖くてUちゃんじゃないみたいでいつの間にか涙が出ていました。いつものUちゃんなら私を泣かせるような事なんて絶対にしないのにUちゃんは今度は私の下半身に手を伸ばしていました。
「やめてよぉ」やっと声を振り絞り必死にUちゃんに懇願しましたがUちゃんはあっという間に私の下着を脱がせて私のまだ誰にも触れられた事なんてないアソコをグチュグチュと音を立てながら舐めはじめました。
「あんっ…あっ…やんっ…」嫌なのに恥ずかしい声がたくさん出て恥ずかしくて…私のその様子に気を良くしたのかUちゃんは本当に嬉しそうに「感じてるんですね嬉しいです」と耳元で囁きながら自らも服を脱ぎ始めました。

2 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:30:24.56 ID:4q3Kjuos.net
Uちゃんは腰を浮かせて私の腰の上辺りに再び跨ると昔、小さな頃3人でお風呂に入ったときに見た物とは比べ物にならないほど大きく成長したオチンチンを私の胸に擦り付けました。
にゅるにゅると先っぽから透明なお汁を垂らしながら私の胸の間をオチンチンが何度も往復します。Uちゃんは「はぁ…はぁ…うう…キモチイイ…」と息を上げながらとても気持ち良さそうな表情をしています。
乳首にオチンチンの先をグリグリ押し付けたりしばらく私の胸で遊んだ後、突然口の中にオチンチンを押し込まれました。
「んぅ…!んん…!ふぅ…」私が声にならない声をあげながら苦しんでいるのにUちゃんは私の事など見えていないかのようにただひたすら快感を求め私の頭を掴んで腰を振り始めました。
キスされたときよりも苦しくて息ができなくてもがいている私の事などお構いなしにUちゃんは喉の奥までオチンチンを出し入れします。
「あぁ〜…もうイキそうです…口マンコ気持ち良いです…」ああ…このまま口の中でたくさん精液を出されちゃうんだ…そう覚悟を決め目を閉じた時Uちゃんは私の口からオチンチンを引き抜きました。
すっかり覚悟を決めていたのでアレ?と思い恐る恐るUちゃんの表情を伺おうと目を開けるとUちゃんは私のオマンコにオチンチンを当てがおうとしていました。
「いやっ!それだけはやめて!」私の叫びなど当然Uちゃんに届く事はなくUちゃんは無慈悲にも一気に大きなオチンチンで私のオマンコを貫きました。
私が痛くて痛くて意識が飛びそうになっている事など知る由もなしというかのようにUちゃんはパンパンと肌と肌のぶつかる激しい音を立てながら何度も何度もオチンチンをオマンコに出し入れします。
先ほどオチンチンを無理矢理私に舐めさせていた時よりもUちゃんは気持ち良いのか「あっ…おおっ…ふぅ…ふぅ…」とだらしのない表情で一心不乱に腰を振っています。
最初は痛かったのに少し私も気持ち良くなってきてそれが悲しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
Uちゃんは私に再びキスをしました。
もう頭が真っ白でまた意識が飛びそうになっていたところに
「ハァ…ハァ…イク…!中に出しますよ!」
なんて言うものですから一気にスーッと血の気が引いて頭も冴えてきて私は恐怖から
「お願い!中には出さないで!赤ちゃん出来ちゃうよぉ…!、やだぁ!」と必死にUちゃんに泣きついたのですがUちゃんはぶるぶると腰を大きく震わせたと思うと私の腰を掴み奥にたくさん精子をビューッビューッと私のオマンコから溢れるほど吐き出したのでした。
泣きじゃくる私を見て「スッキリしました…またよろしくお願いします」なんて言いながら何事もなかったかのようにさっさと服を着てUちゃんは部屋から出て行きました。
私は止まらない涙と溢れて垂れてくる精子を必死に拭き取り、明日産婦人科へ行きます。

3 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:32:24.18 ID:f3SemjW9.net
2度も立てんな面白くねえんだよ

4 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:37:57.34 ID:TTi2yI4E.net
ティーン誌の投稿コーナーかな?

5 :名無しで叶える物語(東日本)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:44:05.33 ID:k1vothD1.net
wjnでしょ

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