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絵里「絢瀬絵里の1Q84」
- 1 :名無しで叶える物語(pc?)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:54:06.59 ID:gIm4vFl2.net
- 絵里#1
咽せ返るほど暑い夏の日、私は一人、神田明神にいた。
神宮に出向き、一例の所作をする。
神様へのお願いは、『仕事の成功』ということにしておいた。
左腕に付けている腕時計を見て、時間を確認する。
絵里「…」
少し遊びすぎたようだ。
私は踵を返し、足早にその場所を去ろうとした。
- 2 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:55:43.71 ID:BE3SzeL6.net
- IQ84に見えた
結構低めやな
- 3 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:55:46.06 ID:S9RAVOR+.net
- IQ84に見えた起訴
- 4 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:56:42.96 ID:ua0vny2z.net
- 絢瀬絵里のIQ84に見えた
- 5 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:57:03.82 ID:ua0vny2z.net
- と思ったらみんな同じレスしてて草
- 6 :名無しで叶える物語(浮動国境)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:57:27.24 ID:jfmZ4VD7.net
- お前らIQ84は健常者だぞ
- 7 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:57:43.12 ID:l0GQv3q5.net
- むしろIQ84以外に見えたやついるの?
- 8 :名無しで叶える物語(浮動国境)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:59:13.44 ID:jfmZ4VD7.net
- 読んだことあるヤツなら絶対アイキューとは読まないでしょ
- 9 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:59:14.74 ID:dh7y+g8n.net
- ポンコツなエリーチカのスレかと思った
- 10 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 11:59:21.40 ID:v7YF47XB.net
- もうちょっと文体を村上春樹に似せる努力をしようぜ
- 11 :名無しで叶える物語(pc?)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 12:04:53.98 ID:gIm4vFl2.net
- 大階段まで歩を進めたところで、いつぞやの彼女の言葉を思い出した。
『神社の階段を通るときは、端っこを歩かんとあかんのよ』
『真ん中は、神様の通り道やからね』
私は右側に寄りながら、大階段を駆け下りた。
今日の仕事はヒールを履く必要が無いので、階段も足元を気にせず下ることができる。
絵里「…」
一段。また一段。
地平へと近づいていく。
その度に思い出すのは、私がアイドルという俗なものに興じていたあの頃。
高校三年生の春から卒業までの、永遠にすら感じられた、あの頃。
彼女と、漸く分かり合えた、あの頃。
- 12 :名無しで叶える物語(pc?)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 12:17:40.61 ID:gIm4vFl2.net
- ある日、私は彼女の家に遊びに行った。
私を快く招き入れた彼女は、こう言った。
『なあ、レズセしようや』
断る理由はなかった。
私たちはベッドに座り、お互いの服を脱がし合った。
私は彼女の豊満な胸を手中に収め、彼女は私の首筋に舌を這わせた。
最初はくすぐったそうに笑い合っていたが、次第に息が荒くなり、顔が紅潮しているのが見て取れた。
彼女の乳首も、突き立っていた。
彼女は私の下着を脱がし、股の中に顔を埋めた。
私のヴァギナは濡れていたようで、彼女の指はすんなりと入った。
- 13 :名無しで叶える物語(pc?)@\(^o^)/:2017/03/30(木) 12:19:03.22 ID:gIm4vFl2.net
- エタった
誰か続き描いてくれ
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