海未「ということで本日も始まりました、『μ's RADIO LIVE!』」
海未「今月のパーソナリティは私、園田海未が務めさせていただきます」
海未「至らぬ点も多々あるかと思いますが、温かい目で見守っていただけたら幸いです」
海未「放送時間未定、内容未定でお送りいたします。よろしければ最後までお付き合いください」
海未「それでは始まります！せーの、」
海未「ラジライブ！」
海未「この番組は、国立音ノ木坂学院、西木野総合病院と、穂むらの提供でお送りいたします」
♪ﾌｼｷﾞｰｱﾂｸﾅﾙｰﾌﾐﾀﾞｼﾀﾗｰ
海未「はい、今回のオープニング曲は私、園田海未で『勇気のReason』でした」
海未「この番組では、リスナーのみなさまからのお便りを放送中常に募集しております」
海未「質問疑問、感想、お悩み相談、エピソードなどなんでもお気軽にお寄せください」
海未「…さて、例によって台本にはここまでしか書いてませんので…」
海未「お便りをいただけると、私としても大変助かります。助かりますというのも変ですね」
海未「穂乃果はカラオケを歌ったり、真姫だとピアノの即興をやったりしていたようですが」
海未「私は…なんでしょう、即興の…作詞？」
海未「いや、即興でできるものでもないですし…なにより地味ですね」
海未「『火曜日は園田海未だよ♡』」
海未「火曜日、火曜日ですか…火曜日ですか？そうですか？」
海未「私としては火曜日というと、こう、やっぱり火とありますからね、赤いイメージなんです」
海未「一方私は海の字がありますから青いイメージで…」
海未「そうなると安直ですが水曜日とか、土曜日とか…これはカレンダーのせいですかね？そういう感じがしますが」
海未「あ、これは…真面目に答えるものではなかったでしょうか？すみません、なんだか…」
海未「それか…あっ、花陽はどうでしょうか？」
海未「ふふ、なぜだかわかりますか？シンキングタイムを差し上げましょうか？」
海未「しかし黙ってしまうとそれは放送事故ですので、いま考えてください。どうぞ」
海未「どうですか？いいですか？ヒントはですね、そうですね、漢字ですね」
海未「雰囲気ではなくて。あの、書くほうのですよ？それか、凛ですね。凛がヒントです」
海未「よろしいですか？では、…正解は、『花陽』の字は、『かよう』と読めるから、です！」
海未「ふふ、我ながら会心の…え、既にあるんですか？そういう…ああ、そう…そうですか…」
海未「そういう…そういうのは…言ってくれてもいいと思うんですが、どう…どうなんですか？」
海未「…出鼻をくじかれるとはまさにこのことですね…」
海未「もういいですか？え？拗ねてないです」
海未「理由ですか？いりますか？いや拗ねてないです」
海未「…こう、新しい一週間が始まるという、そういう…期待というか…」
海未「やめましょう。次行きますね。もう曜日の話はしません。拗ねてないです」
海未「『うみみすず』といただきました」
海未「人名でしょうか。どこで区切るのでしょう。うみ・みすず？」
海未「金子みすゞという詩人がいますよね。有名な…みんなちがってみんないい人です」
海未「みんないい人っていう言いかたもなんだかおかしいですね」
海未「うみみ・すずでしょうか？うみみっていうのは、あっ、うみみって私のことですか！？」
海未「ああ、よく言われましたね。幼い時分には…」
海未「素直に読むとそうですからね、ええ、しょうがないですよね、次行っていいですか？え？」
海未「拗ねてないです」
海未「いやあ、ありがとうございます！」
海未「とてもあのような方と比較できる喋りとは思えませんが…お世辞でも嬉しいものです」
海未「…あれ？これ、褒められて…ないですか？ひょっとして？いや、そんなことないでしょう」
海未「笑点の司会を務められるほどの方ですよ。面白いじゃないですか、ええ、ええ」
海未「笑点はですね、欠かさず見ていますよ。毎週…」
海未「でも、そうなんですよね、時間によってはこのラジオがかぶってしまうんですね」
海未「そういうときは、まあ、…や、もちろんラジオを聞きますよ？他のメンバーがどんなことを喋っているのか気になりますし」
海未「笑点のほうは録画して…ただ、そうですね、私がパーソナリティのときは、できるだけ、かぶらないように…」
海未「早く終わらせたいですね。お便りとか来られてしまうと…ああ、すみません、なんでもないです。本当に」
海未「…みなさんには見えないでしょうが、ガラスの向こうで穂乃果がカンペを出してます」
リ#`・ヮ・)
海未「怒った感じの顔文字を…はい、すみません…失言でした…」
海未「『ラブアロ』」
海未「…………」
海未「はて、なんのことやら…」
海未「あっ、カンペが…えー…えっ！？」
海未「いやそれは…ぐ、う…わ、わかりました…」
海未「すみません、では、改めてお便りを読まさせていただきます…」
海未「…」ｽｰｯ
海未「らぶあろっ♡」ｺﾞﾝ
海未「ああっ、すみません！マイクに手が…」
海未「うう、今日はなんだか散々ですね…」
海未「あ、次ですか？はい、ええと、…」
海未「…」ｽｰｯ
海未「『シュート！』っ♡」ｺﾞﾝ
海未「ああっ！！」
海未「続いてのお便り参りますね。『海未ちゃんのジト目すこ』あ、ありがとうございます…」
海未「ジト目？っていうのはなんでしょうか？ジト…っとした？湿った？」
海未「調べて…あ、調べてみます？便利な時代ですね」
海未「手元にノートPCがありますので…では失礼して」
海未「えー…、じ、じ、じ…す、すみません、タイピングというのは…どうも…」
海未「じ、と、と、…T、O、む、む…M、……E」
海未「あっ、出ました出ました、えー、一番上の…読み上げますね」
海未「『軽蔑・不審・呆れなどの負の感情を持った時の表情。またはそのときの目の形』」
海未「私は人を軽蔑なんかしませんよ？滅多に…」
海未「不審・呆れ…なるほど、じゃあ私の『ジト目』を一番よく見ているのは穂乃果かもしれませんね」
海未「やってみます？ええと…こうでしょうか」ﾑﾑﾑ
海未「え、違います？では…」
海未「……これ、リスナーさんには見えないのでは…？」ｼﾞﾄ
海未「あっ、自然にできました」
海未「こちら送っていただいたのはおいくつの方でしょうか？」
海未「もし十代の方でしたら、思春期という時期ですからしょうがないことなのかもしれませんが、それで人に迷惑をかけるのはいただけませんね」
海未「もし成人された方でしたら、こちらとしてもやりようが…」
海未「いや、言いませんよ！言うわけないでしょう！？」
海未「…やめてください！当てようとしないでください！」
海未「…当てないでください！」
海未「……正解はリスナーの皆さんのご想像にお任せ、お任せしません！想像しないでください！やめてください！」
海未「一旦曲！曲行きましょう！ね、そうしましょう！」
海未「え！？なんでもいいです！なんでも！あ、ぷわぷわーおにしましょう！はいっ、どうぞ！」
海未「早くしてください！！」
♪ｷﾐﾄﾝﾃﾞｹ ｽｷｽｷﾌﾟﾜﾌﾟﾜ
海未「……はい、重ね重ね失礼しました…申し訳ありません」
海未「あ、そうですね、ええと、高坂穂乃果、南ことり、小泉花陽のユニットPrintempsで『ぷわぷわーお！』をお聴きいただきました」
海未「これはですね、お便りをいただいておりました。『ぷわぷわーお』ということです」
海未「ぷわぷわーお〜」
海未「好きですよ、私も、この曲…ええ」
海未「ユニット曲は基本的に私ではなくそのユニットが作詞をしてるんですね。作曲は真姫に頼りっきりな状況ですが…」
海未「なんというか、Printempsらしいというか…私には書けない詩ですから、新鮮なんです」
海未「人の書いた詩を読むのは好きですよ、その人の内面を深く知れる感じがして」
海未「いかにもという詩を書く人や、意外な詩を書く人…様々ですが、それが好きなんです」
海未「そういう意味ではぷわぷわーおは前者でしょうか？なんというか、…わかりやすくて？好きです」
海未「いい意味で、ですけどね。もちろん」
本人はどうお考えでしょうか
海未「『桜内梨子が弟子ってホントなのかニャ？裏切り者にゃ』とのことですが…」
海未「さくらうちさん、ですか？私は…ええと、存じ上げないと思うのですが。私が忘れているだけでしたらすみません」
海未「弟子というのも…私は何かを人に教えられるような人間ではないですよ」
海未「それにしてもまるで凛のような口調…文体の？お便りですね。凛推しの方でしょうか。すみませんが、今月のうちは私なんです」
海未「誰がいつパーソナリティを務めるかは音ノ木坂学院公式ホームページ内のラジライブ特設ページにて随時ご案内しております。ぜひチェックをお願いします」
海未「え、そういうのはいらないんですか？そういうのってなんですか？ああ、宣伝…いやしかし、大事なことですよ？」
海未「声を褒められるというのはなかなかありませんし…素直に嬉しいですね。ありがとうございます」
海未「そうですね、アイドルとしてライブパフォーマンスをする以上、ダンスやルックスが大事なのは当然ですが…」
海未「たとえばCDなどでは声が大きなポイントになってきますね」
海未「私も作詞をするときそれぞれの声質を思い浮かべながら書いたりしますし…作曲はなおのことなのではないでしょうか」
海未「メンバーみんな、素敵な声を持っていますよね。絵里は透明感がありますし、穂乃果は力強いエネルギーを感じます」
海未「ここでひとりひとりについて語ってもいいのですが、飽きられてしまうでしょうし…なにより、恥ずかしいです、ね」
海未「ふふ、リスナーの方々も重々わかっていることでしょうから、あまり言っても野暮でしょう」
海未「私ですか？いやあ、私はまだまだですよ。素晴らしい声のなかで、埋もれないように頑張らないといけません」
海未「この方は「ちゅん」とつけてますし…ことり推しですかね？」
海未「もちろん、ことりもかわいらしい、綺麗な声ですよね。言うまでもないですか？」
海未「違います」
海未「違うんです」
海未「決して、そのような…そのようなというのはつまり、にこや凛のような、ということですが…」
海未「そのような…その、事態…事態には、ええ、決して…陥ってはいないということを」
海未「改めて、改めてお伝えしておきたいところですね…」
海未「…控えめな…」
海未「…ええ、もちろん、決して主張が激しいとは…言えませんが、大が良しというわけでもないでしょう？」
海未「控えめな、私の…性格を？よく表していて…分相応というか」
海未「それでいて、決してそのような…そのようなというのはつまり、にこや凛のような…ということですが…」
海未「そのような…悲劇…悲劇には、なっていないと…」
海未「お伝えしておきたいですね…」
海未「……」ﾍﾟﾗ
海未「……続きまして…」
海未「違うんですよ？」
海未「それはお答えできかねます」
海未「ただ、まあ、ええ、決して…そのような…そのようなというのはつまり、」
海未「…え、なんですか、…あっ」
ｶﾞﾀﾝ
ﾌﾞﾂｯ
♪ﾊｲﾊｲﾊｲ ﾆｯｺﾘｼﾃﾐﾃﾖ
因みに、園田さんは何のシャンプーを使っていますか
海未「……」
海未「あっ、始まってます？」
海未「はい、すみません、えー、突然でしたが、矢澤にこで『まほうつかいはじめました！』をお聴きいただきました」
海未「なにもありませんでいしたのでご安心ください、ええ、ただ機材が…ええ」
海未「機材のほうの、ええ、トラブルで。失礼いたしました。今日はどうも…そういう日ですね？そういう日なんでしょう」
海未「はい、お便り読んで参りますね」
海未「『イイぞ』なにもよくないですねー」
海未「なにも…ええ、なにもありませんが、よくもないということですね」
海未「『うみにこに可能性感じてます 本人はどうお考えでしょうか』とのことですが」
海未「いましがた可能性はなくなりました」
海未「『うみにこ』というのは、つまり私とにこのペアということですよね？」
海未「カップリング？と、言うのですか？私とにこのカップリングと」
海未「そういうことなんですね。まあ、にこは…多少、頑固なところも…ありますね」
海未「自分の意見についてというか、相手との意見の衝突に関して、我を貫くというか」
海未「そういうところがありまして、私とは…まあ、そりが合わないところもあります」
海未「……」
海未「ですが、…それがなぜかと言えば、私にも似たようなところがあるからだと思うんですね」
海未「自覚はあるんです、頑固というか…意地っ張りというか。そういうところがあるってことを」
海未「だから、似た者同士といえば似た者同士で…そう思います」
海未「ただ、彼女は私なんかよりもずっと…変な言いかたになりますが、立派、な…人ですから」
海未「尊敬しています。……譲れないところもありますが」
海未「ええ、私のほうがあります。あるというのは、つまり、そういうことですが」
海未「お便りを読みましょう。『ことりちゃんと穂乃果ちゃんどっちが好き？』ということですが」
海未「これは…難しい質問ですね。ふたりとももう長年連れ添って生きてきましたから…」
海未「どちらのことも大好きですし、どちらに対しても、苦手なところとか、直してほしいところがあります」
海未「当然ですよね。ずっと一緒にいたら、短所も長所も目に付くものですから」
海未「でも、それでも隣にいたいと思えるふたりなんです」
海未「……いろいろ言いましたが、私のなかでは答えはしっかり出てるんですよね」
海未「二人の間に順位を…優劣をつけることなんて、私にとってはまったく、」
海未「なんですか？」
海未「え？はあ…いま、結構いい話をしていたと思うのですが…」ﾍﾟﾗ
海未「ええと、改めてお便り読ませていただきます。『ことりちゃんと穂乃果ちゃんどっちが性的に」
海未「……次のお便りありますか？」ﾍﾟﾗ
いえ海未ちゃんが好きです
これからも頑張ってください
海未「お便りです。『海未ちゃん大好き』ありがとうございます！今日は嬉しいお便りが多いですね」
海未「まあ、変なお便りと半々くらいですか…『その美しさの秘訣はなんですか』ということです」
海未「これは絵里や希の回で出すべきお便りかと思うのですが…」
海未「そうですね、私が美容や健康のために気を付けていることというのであれば」
海未「朝練やお稽古もありますので、早寝早起きは習慣にしていますね」
海未「朝ご飯をしっかり食べて、一日三食欠かさず…あ、和食中心ですが、それは関係あるのでしょうか？」
海未「適度な運動も大事かと思います。当たり障りのないことばかりですみません」
海未「毎日一生懸命で、あまりそういうことに気を使う時間がないもので」
海未「しっかりするべきだとは思うんですけど」
海未「『海未ちゃんの長い髪が好きです』ありがとうございます！」
海未「『いえ海未ちゃんが好きです』私を推してくれているということでしょうか？ありがたいですね」
海未「『これからも頑張ってください』これからも応援よろしくお願いします」
海未「…これ、私が選んでいるわけではないのですよ？スタジオの外にいる…今日は穂乃果とにこですけど、彼女たちが選んでるんです」
海未「そう、それでですね、髪…この方にも褒めていただいていますけど」
海未「自慢の、というほどのものではないですが、女の命とも言いますし、髪についてはなるべく気を遣っているつもりです」
海未「それでも長いと傷みやすいですし、夏は暑いですし、なかなか曲者ではありますね」
海未「短くするつもりはありませんね。似合わないと思いますし…」
海未「短い髪が似合う人っていうのはどういう人なんでしょうね？」
海未「凛に花陽に真姫に…あれ、そう考えると一年生はみんな短いですね」
海未「フレッシュさというか…そういうものが大事なのかも…」
海未「…なんだかお年寄りみたいですね、やめましょうか」
海未「『同じ会社の女の子になんのシャンプーを使っているか聞き、』ほう」
海未「『全く同じものを買ってきて、』……『それをティッシュに染みこませ、枕元に置いて横になると、一緒に寝てる妄想が楽しめました。』」
海未「…なるほど、いや、なにもなるほどではないのですが、まあ、本人に迷惑がないのであれば…」
海未「なんというか…賢いですね。ずる賢い…悪賢い…？」
海未「その頭脳をそれ以上に悪用しないようお願いします。くれぐれも」
海未「あ、続きですね。『因みに、園田さんは何のシャンプーを使っていますか』」
海未「ぜったいおしえません」
海未「……あの、そういうことは、本人に宣言するものではないと…いえ、宣言はされてないんですけども」
海未「暗示が強すぎるというか…メタファーがメタファーでないというか…シミリというか…」
海未「あ、でしたらどうでしょう、現在好評発売中『Solo Live! from μ's 園田海未 海色少女に魅せられて』を聴きながら寝ると、ライブ中に寝ているような背徳感が味わえると、そういうことで」
海未「…なにがそういうことでなのかは自分でもよくわかりませんが、えー、このリスナーさんの安眠をお祈りしております…」
海未「…この方のせいでさっきの方のお便りまで変な意味に思えてきたではないですか！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
海未「『うみちゃん』はい、海未ですっ！」
海未「『ラブピは名曲』ラブピというと…『Oh, Love&Peace!』のことでしょうか？」
海未「たしかに名曲ですね、真姫は変わらずいい仕事をしてくれましたし…みんなにとってもひとつ大事な曲ではないかと思います」
海未「流しておきますか、ここで？ラブピ」
海未「流しませんか？その前にもう一通？はあ、わかりました」
海未「読ませていただきます。『ライブで一番盛り上がる曲はなんですか？』とのことです」
海未「なるほど、その曲をお届けする流れですね」
海未「これは…でも正解とかはないですよね？」
海未「ないけど、なるほど、暗黙の了解というか。まあ、当然でしょうと。なるほどなるほど」
海未「そちらの…穂乃果とにこの意見は一致しているのですか？している。一致しているそうです」
海未「いいでしょう、でしたら、その曲を流す準備をしておいてください」
海未「私がずばり曲振りしますので。ええ、任せてください」
海未「というわけで。リスナーの皆さんもそれぞれ好きな曲、思い入れのある曲というのがあるかと思いますが」
海未「ライブで一番に盛り上がる曲となると、やはり限られてきますよね」
海未「では…いいですか？はい、では、みなさんも一緒に曲振りしましょう」
海未「いきますよ、せーの、μ'sで、『Snow halation』です！」
♪ｵｰｲｴｰ ｵｰｲｴｰ ｵｰｲｴｰ ｲｯｼﾝｲｯﾁｮｰ!
海未「……」
海未「はい、μ'sで『Snow halation』をお聴きいただきました」
海未「やっぱり盛り上がると思いますね、この曲は…スノハレは」
海未「こう、お客様との一体感というか…感じることができますし」
海未「本当に…えっ？」
海未「……」
海未「……μ'sで、『No brand girls』をお聴きいただきました」
海未「おかしいですねー…」
海未「自信、あったんですが」
海未「他のメンバーやリスナーの皆さんが…え、はい」
海未「えっ！？ああ、本当ですね」
海未「申し訳ありません、いつの間にか3時間以上喋り続けていたようです」
海未「途中トラブルが…あっ、いえ、もちろん機材のトラブルですが…トラブルもありましたが、長々とお付き合いありがとうございました」
海未「今回お寄せいただいたにもかかわらず、読むことのできなかったお便りがいくつかありますね。せっかくいただいたのに、誠に申し訳ありません」
海未「次週以降の放送で改めて取り上げたいと思います。ええと、『μ's RADIO…なんですか？その前に？」
海未「最後にお便り読ませていただきます。『次からタメ口で進行してみてよ』といただきました」
海未「しかしこの敬語は癖のようなものですし…リスナーのみなさんに敬意を払わないわけにもいきませんので」
海未「ああ、そうですね、親近感という点では…、…うう、すみません、できそうにありません」
海未「というか、敬語でない自分があまり想像できないんですよね…」
海未「喋りもうまくありませんが、よければ聞いていただけると幸いです」
海未「さて、『μ's RADIO LIVE!』では、放送時間外でもみなさんからのお便りをお待ちしております。ご意見ご感想ご質問など、お気軽にお寄せください」
海未「今月のパーソナリティは私、園田海未、来週も引き続き私です。他のメンバー推しの方には、すみません、もうしばらくお待ちください」
海未「みなさんに楽しんでいただけるような番組にしたいと思いますので、よろしければまたご視聴ください」
海未「ええと、今後の情報やお便りなどは国立音ノ木坂学院公式ホームページ内ラジライブ特設ページにてチェックをお願いします」
海未「また、公式ツウィ、twitterもありまして、そちらのほうも今月は私が更新することになっています。ので、そちらもよろしくお願いいたします」
海未「では、長時間のお付き合い、誠にありがとうございました！来週のラジライブでお会いしましょう！せーのっ、」
海未「……え？あっ、はい、えっと、これが本当に本日最後のお便りになります」ﾍﾟﾗ
海未「…………」
海未「……また来週お会いしましょう！せーのっ、」
海未「うっみうっみうー♡」
海未「こ、この番組は、国立音ノ木坂学院、西木野総合病院と、穂むらの提供でお送りいたしました…うう…」
♪ﾌﾀﾀﾋﾞ ｱｴﾀﾄｷﾊ ｶﾜﾙﾊｽﾞﾃﾞｼｮｰ
ビバリー昼ズかな？
また聴きたいぞ
URLくださいな
内容も面白かった乙
放課後編の放送を開始しました。よければご視聴ください。海未 モイ！Androidからキャス配信中-/μ's RADIO LIVE! ~after school~
海未「え、これ、もう始まってるんですか？」
穂乃果「うん」
海未「ええっ、…ごほん。リスナーのみなさん、ごきげんよう。週末はμ'sの時間！」
穂乃果「さあ〜夢を〜叶えるのは〜みんなの勇気〜」
にこ「負けない」
穂乃果「心で〜」
ほのにこ「明日へ駈けて行こう〜」
穂乃果「て〜て〜て〜て〜て〜て〜て〜て〜ててんてんてん〜」
にこ「へい！へい！へい！へい！」
海未「と、ということで本日も始まりました、『μ's RADIO LIVE! ~after school~』」
海未「今月のメインパーソナリティは本編と同じく私、園田海未が務めさせていただきます。そして」
穂乃果「導いてくれた〜」
にこ「ふっふふぅ〜！」
海未「うるさくないですか！？BGMうるさくないですか！？」
穂乃果「次は〜絶対〜」
海未「す、素敵なゲストとともにお送りします、放送時間未定、内容未定のこの番組、よろしければ最後までお付き合いください！」
海未「せーのっ、ラジライブ！」
にこ「走るんだ〜！」
穂乃果「した」
にこ「いいオープニングだったわね」
穂乃果「いえーい」
にこ「いえーい」ﾊﾟｼﾝ
海未「えー…進めていいでしょうか」
穂乃果「お願いします」
海未「というわけで、本日の放課後ゲストは穂乃果とにこが来てしまっています」
にこ「しまっていますって何よ」
穂乃果「みんな、ファイトだよっ！高坂穂乃果です！」
にこ「にっこにっこにー♡矢澤にこにーでーす！」
海未「はい」
穂乃果「はいて」
海未「あれですか、今日は出鼻をくじかれる日ですか？」
にこ「そういう日もあるわよね」
海未「そのようですね…」
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら
【大凶】Status ♠K ♠7 ♦4 ♠9 ♦9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.32, 0.46, 0.50(3850.546875) Proc. [1.312959 sec.]
曜「梨子ちゃん♪行こ？」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう？学校には慣れた？」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの？そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ！板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/
対峙する私たち三人を残して、絵里は一足先に廃工場内へと進んでゆきました。
凛と花陽も進行を妨げることはなく、素直に絵里を通しました。
凛「……これで準備は整ったかな」
海未「ええ。絵里を通して貰い感謝します」
花陽「戦う相手は海未ちゃんだから。こっち、ついてきて」
二人に従い、私もまた一足遅れて廃工場内へと踏み入りました。
案内されたのは、ことりと絵里が上がった階段の先ではなく、一階フロアの奥でした。
居並ぶのは、鉄製のクレーンやコンベア、人が何人も入りそうな大型タンクの列、それらを繋ぐ配管の数々。
もう稼働することのない大型機器類や使用されぬまま放置された廃材が埃を被った状態で残されている、薄暗く湿った旧作業場でした。
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん？あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ﾍﾟｺﾘ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」ｱﾊﾊ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ？」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私？私は渡辺曜！曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね！」
海未「あ、わかりました」
海未「ええと、この番組は『μ's RADIO LIVE!』放送日の夜に毎週配信している特別編、『μ's RADIO LIVE! ~after school~』通称、ラジライブ放課後編です」
にこ「またの名を反省会」
海未「本編はスポンサー様もある公式活動なのですが、こちらの放課後編は一応非公式ということになるそうです」
海未「プライベート感あふれるだらだらまったり配信ですが、どうぞ最後までお付き合いください」
穂乃果「うむ」
海未「あ、わかりました」
海未「ええと、この番組は『μ's RADIO LIVE!』放送日の夜に毎週配信している特別編、『μ's RADIO LIVE! ~after school~』通称、ラジライブ放課後編です」
にこ「またの名を反省会」
海未「本編はスポンサー様もある公式活動なのですが、こちらの放課後編は一応非公式ということになるそうです」
海未「プライベート感あふれるだらだらまったり配信ですが、どうぞ最後までお付き合いください」
穂乃果「うむ」
海未「あ、わかりました」
海未「ええと、この番組は『μ's RADIO LIVE!』放送日の夜に毎週配信している特別編、『μ's RADIO LIVE! ~after school~』通称、ラジライブ放課後編です」
にこ「またの名を反省会」
海未「本編はスポンサー様もある公式活動なのですが、こちらの放課後編は一応非公式ということになるそうです」
海未「プライベート感あふれるだらだらまったり配信ですが、どうぞ最後までお付き合いください」
穂乃果「うむ」
にこ「はい、今回の収録場所はどこですか」
海未「ええ、今回は…本編のきちんとしたスタジオから打って変わって、普通に穂乃果の部屋で喋っています」
穂乃果「ツイキャスだしね」
にこ「だからあんまり騒いじゃだめよ」
海未「いきなりふたりして歌っていたじゃないですか」
穂乃果「それはしょうがないよ」
にこ「不可抗力よねえ」
海未ちゃんの声が聞けた
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