梨子「曜ちゃん、千歌ちゃんをレイプして。許す」

名無しで叶える物語

曜「突然どうしたのでありますか」

梨子「曜ちゃんのふたなり包茎ちんぽが千歌ちゃんのビッチ生おまんこに挿入してさ」

梨子「千歌ちゃんの膣内で童貞ヨーソローちんぽがゴシゴシされてね」

梨子「そのゴシゴシで曜ちゃんのふたなり包茎ちんぽが初めて剥けちゃうの」

梨子「そしたら今まで数十年熟成された童貞ヨーソローチンカスが千歌ちゃんのびっ膣内にゴシゴシ擦り付けられてさ」

梨子「曜あまりの気持ちよさに膣内射精しちゃうの」

梨子「まあ、童貞曜ちゃんは一回の射精で収まるはずもなく抜かずにまたゴシゴシ開始しだしてさ」

梨子「三発目の膣内射精が終わってから脱童貞おちんぽを引き抜くの」

梨子「そうしたら皮が剥けてびっ膣内で綺麗にお掃除された脱童貞ヨーソローおちんぽがフルボッキしててさ」

梨子「千歌ちゃんのびっ膣内からは青臭い童貞曜ちゃん精子と汚い曜ちゃん処女チンカスが混ざった体液がドロドロ逆流してくるわけ」

梨子「どう？興奮してくるでしょ？私の千歌ちゃん貸してあげる」

曜「流石にドン引きでありまする」