「はあ、もう手だけでこんなにも大きくなってるじゃねえか？」ｼｺｼｺ←誰の声で再生された？

1 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:01:52.78 ID:nenMT6Kh.net

梅沢富美男禁止

2 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:02:16.75 ID:7zeVOoe2.net

彼方ちゃん

3 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:05:25.41 ID:PH0Z16Or.net

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ…… 
ワイ「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 
富美男がワイのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。 
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」 
ワイ「うぁ…くっ…！！」 
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。 
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。 
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」 
ワイ「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」 
富美男がワイの股下で激しく上下する。ワイのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。 
限界までいきり立ったワイのものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。 
ワイ「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」 
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」 
ワイ「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」 
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」 
ワイと富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 

4 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:05:49.79 ID:wQ4UADbd.net

夢芝居定期

5 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:07:11.62 ID:PLhwkhnv.net

男と男〜

6 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:17:51.29 ID:ij8XqFTi.net

えーじゃあ、ドフラミンゴかな

7 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:18:12.52 ID:CkEyJflo.net

>>3
これを見にきた

8 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:22:36.03 ID:PjLdHNYU.net

これは彼方ちゃん

9 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:46:25.10 ID:PjLdHNYU.net

彼方ちゃんは草

10 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 19:49:52.61 ID:DFDOSZsa.net

雪音クリス

11 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:04:43.93 ID:D2AbGEZ8.net

ぼくは市ヶ谷有咲ちゃん

12 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:08:55.10 ID:rEHNVD3x.net

彼方ちゃん言いにきたのに2で出すなや…

13 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:09:46.52 ID:YSHLGiZ5.net

榎並先生

14 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:16:13.51 ID:wQ4UADbd.net

黒ひげ

15 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:17:54.54 ID:7zeVOoe2.net

彼方「こいつは驚いた…彼方ちゃんのおっぱいに全部埋まってしまったぜ…」

16 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:27:12.18 ID:wdv+C5F+.net

>>11
ふむ

17 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:30:04.06 ID:/Os5vDaN.net

ここ数日わたしの彼方ちゃんに対する好感度が爆上げなんだぜ

18 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:45:11.16 ID:QP4DUXEH.net

緑川光

19 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 20:46:54.39 ID:w5D/JHK2.net

近江彼方「あなたってば〜…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃないか〜、んん〜？」シコシコ…… 
あなた「ああ…すごく気持ちいいよ、彼方さん」 
彼方さんが私のものを、そのすべすべとした手で優しく包み込む。 
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。 
彼方「んふふ〜、おばかさんだなぁ………こういうのはどうだ〜？チロチロ…」 
あなた「うぁ…くっ…！！」 
彼方さんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。 
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。 
近江彼方「…可愛い顔しやがるじゃあないか〜、このこの〜…そろそろ仕上げだぞ〜。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」 
あなた「ひぁああ…！彼方！彼方ぉお！ぐっ…！！」 
彼方さんが私の股下で激しく上下する。私のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に彼方さんの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。 
限界までいきり立った私のものは、欲望の全てを彼方さんの口内に解き放つ。 
あなた「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！彼方…彼方良かったよ…」 
近江彼方「…ゴクンッ！……はあっはあっ…きみってば、この〜！こんなにも一杯出して、おばかさんだなぁ〜…お腹の中、パンパンじゃないか〜…！！…まだ出したりないよね〜？」 
あなた「…彼方さんには全てお見通しか。敵わないよ、彼方さんには…」 
近江彼方「当然だぜ…ここからが本当のFairy-taleだよ」 
ワイと富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互い求め合った。 

20 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 21:07:08.11 ID:JiVA9S6D.net

最後に魔法が解けるのすこ

21 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 21:08:29.64 ID:3HhxdmnL.net

最後まで頑張れ定期

22 ：名無しで叶える物語：2020/07/25(土) 21:15:38.54 ID:/S4D7Zz3.net

彼方ぉお〜！好き