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全ジャンル敵役最強議論スレvol.110

350 :名無し草 :2022/12/03(土) 22:12:12.12 ID:CA50rcaI0.net
【作品名】相棒
【ジャンル】刑事ドラマ
【名前】堀井亮
【属性】帝都大学准教授
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】ナイフ所持
【防御力】成人男性並
【素早さ】成人男性並
【特殊能力】『シュレディンガーの猫』
「右京、亘、そして堀井がそんな話をしていた午前9時20分。突然、学内の非常ベルが鳴り、右京たちは“ある人物が死んでしまった世界”へと進む。しかし、その世界は、“午前9時20分を境に同時並行的に存在する世界”のひとつに過ぎなかった。」(あらすじより)
「物語にAとBという分岐点があったとすれば、
Aの場合の物語、Bの場合の物語という二つの物語が存在し得るというように解釈頂ければと思います。」(スタッフブログより)
堀井亮が追い詰められれば時間が繰り返して午前9時20分に同時に発生した平行世界へと戻る。
分岐する可能性の世界は無限大。
堀井亮が死んだ場合でも自動的に本人は午前9時20分に戻されて平行世界で生き残る形になるまでこれは終わらない。
堀井亮が追い詰められたり死ぬことがなくなったりしたことでこのループは終わった。(実際の描写)
【長所】ぶっちゃけスタッフブログによりとこの回の話は自分らでも難しくてよくわからないらしい
【短所】堀井亮本人はおそらくこの能力の自覚ははない
     死んだ恩人の復讐に殺人を企てていたがその恩人は自分が生む出した数式と知る
     その真実を知ったことで殺人も自殺もすることはなくなったのでループが終わった
     (逮捕されたり逆に殺されたり自殺したりする可能性がなくなった)
【戦法】自分が生き残こる可能性の分岐の平行世界まで辿り着くまでループを繰り返す
     ナイフ以上の攻撃で倒せない相手は引き分け狙い
【備考】殺人を起こした世界で主人公の右京とその相棒兼もう一人の主人公冠城亘の調査と推理によって特定された犯人

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